アンベニス家出身 フォルト・アンベニス 488066 Edit

戦闘時
ID:488066
名前:フォルト・アンベニス
出身家:アンベニス
年齢:18
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/冒険中?Edit
企画/幼馴染

三行 Edit

  • 3期の二世が!
  • 皆と馴染んで
  • 喧嘩する!

町の片隅にある小さなBar Edit

ログ
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*現在フォルト本人は失踪中です。フォルトの姿をした何かが出てきます。見破ってもいいし見破らなくてもいい
お名前:
  • (ここです、そう案内された場所は浮浪者街…とでも言うべき場所であろうか)
    (不法に投棄されたゴミ達の山、そこに形成された世を捨てた人々が暮らす集落)
    …ここまででいい。下がっていて。(そう告げると、漆黒のローブに身を包んだ男はその場所へと足を踏み入れていく)
    (得てしてこういった形のコミュニティは排他的である、来る者を拒む事は無かれど異物には拒否反応を示す事が多い)
    (明らかな異物である男はたちまち取り囲まれるが)…邪魔をしなければ、危害は加えない。…邪魔をするというのなら…
    (近くにあったガラクタに手を伸ばし…一瞬にしてそれを、灰燼へと変える)
    こうなる。…灰になりたくないのなら、そこをどいてくれるかな。(落ち着いた、しかし有無を言わさぬ声音は世捨て人達を散らしていった)

    (そして、辿り着いたその先には)
    …ようやく見つけた。随分と手間取ったよ、君を探し出すのに。
    (目深に被っていたフードを外す、カラスのような黒い髪の奥から覗く、真っ赤な瞳が目的の人物を射抜くように見据える) -- 2013-03-29 (金) 00:12:46
    • (錆びついた鉄骨が幾重にも重なりあい、朽ちた木片がうずたかく積まれたゴミ山のふもと)
      (現世から不要とされた物たちが集まる、文字通り万物の墓場にその人物はいた)
      (襤褸切れのような物を羽織り、痩せこけ、汚れた身体を抱きしめるようにして蹲っていた)
      (真紅の瞳の来訪者の声に、ゆっくりと顔を上げるもその瞳に生気は感じられなかった)
      ―ぁ、う……
      (口を開いたかと思えば出てきた言葉はそれだけ。否、言葉とも言えないうめき声のようなものだった)
      (憔悴しきった様子の男は最早人としての尊厳を全て失くしているかのように思えるだろう) -- ???? 2013-03-29 (金) 00:22:04
      • (その姿を見た時には微かに喜びを感じた、見違えた姿にはなっていたが、その顔にはまだ、面影を残していたから)
        ………それが君が求めた先にあったものかい。そんな、みすぼらしい姿が。(しかし…改めて、その姿を見れば…浮かんできた感情は、失望と、怒り)
        (自分の知る彼は、何時だって生気に満ち溢れ…前だけを見据えていた筈だった。)
        (それが今や抜け殻のような姿で、何処を見ているかも分からない魚のような目をしていた)
        (許せなかった)
        全てを奪われて…その運命を享受するような男を僕は、ずっと探し続けていたんじゃない。
        (足を振りぬいた。痩せこけたその頬につま先をめり込ませ、蹴り飛ばす) -- 2013-03-29 (金) 00:45:05
      • (容赦のない蹴りにもまるで抵抗はしなかった。モロに蹴りを顔面に受け、後ろに倒れ込む)
        (震える手を支えにして何とか、といった体で起き上がる。そうして顔を上げてようやく。ようやく廃人の目は来訪者を捉えた)
        ……ヴァン、ト……?
        (掠れた声で呟いたのは来訪者の名前。かつて自分と競い合い、殴りあい、そして笑いあった無二の親友の名を呼ぶ)
        (だが男の目にはまだ光は戻らない。靄のかかった記憶の中から掬い上げた微かな友情の残滓)
        (それだけではまだ。男は自分を取り戻せない―) -- ???? 2013-03-29 (金) 00:54:33
      • (そのまま捨て置こうと思った、自分の知る男はもう既にこの世に無いのだと)
        (感傷が残らない訳ではない、しかし自分が執着したものはもうこの抜け殻の中に残ってはいないのだと)
        (背を向け、ずっとやり残していた自身への課題を捨て去ろうとしたその時、名を呼ばれた)
        ………なんだ、すっかりもう全てを忘れてしまったのかと思ったら…まだ、君の中には君が…残っているのか。
        そういえば、そうだった。僕も忘れていたよ、君は何時だって、最後の最後になったとしても…期待を裏切らない男だったって事を。
        僕は、そんな君を何時だって憎らしく思っていたって事を。(笑ったつもりだった、しかし浮かんでいたのは明らかに怒りを内包した表情で)
        (遠巻きに見ていた浮浪者の男はその顔を見て竦み上がった。そして、振り返り、歩み寄り)
        (その胸ぐらを掴みあげて顔を間近に寄せる)
        まだ君がそこに居るなら、立ち上がってみせろ!!
        奪い返せ!全てを!!その手で!!!
        俺が、欲しくて仕方のなかったものを持っていたあの男に、戻ってみせろ!!!
        俺が憧れた…フォルト・アンベニスを取り戻してみせろよ!!!! -- ヴァント 2013-03-29 (金) 01:19:30
      • (胸倉をつかまれ、言葉を、思いを、憤りをぶつけられて初めて男の顔が歪む)
        (このままで居たくないなんてことはずっと、ずっと思い続けていた。戻りたいと。取り戻したいと願わない日などなかった)
        けど、けどよぉ……!!おれ、は…俺は一体どうすりゃいいんだよ…!
        力も、存在意義も、居場所も…全部、全部あいつに奪われちまったんだよ…
        今の俺に……何が出来るんだよ。今の俺には…何も、何も残ってないってのに…
        (胸倉を掴むヴァントの腕を掴み返すその手にはかつての腕力は感じられない。正しく、残っているのはこの身体だけだった)
        (挑んだ所で何も残っていない自分には勝てる道理などない。ならば、ならば全てを失くした自分に出来ることなど、何もないのではないかと)
        (いくつもの夜を絶望と共に過ごした男の心はすっかり擦り減ってしまっていたのだ) -- フォルト 2013-03-29 (金) 01:30:07
      • (雨が、降り始めた。身を凍らせるような冷たい、冷たい雫が二人を濡らしていく)
        甘えるなよ。(胸ぐらから手を離し、ようやくかつての自分を取り戻しつつフォルトを見下ろす)
        君が求めるものはあぐらをかいてれば誰かが与えてくれるようなものだったのか。
        こんなところで、何も出来やしないとただ絶望して、止まり続けているような奴に与えられるようなものだったのか。
        (それは侮蔑、見下ろしているのではない、見下している。その目は、かつての彼からは想像できない程に冷たい)
        僕は、それを手に入れる為に何にだって縋ったぞ。何度も泥を啜り、何度も血を吐いて、何度もへし折られそうになって
        それでも、求め続けた。そして…(不意に、雨が途切れる)
        (違う。雨は、蒸発していた。ヴァントの身から立ち上る、禍々しい紫色の炎、その熱気が辺りを包み込む)
        手に入れた。僕だけの力を。僕は、全てを捨てて、この力を手に入れた。
        (天辺へと手を伸ばせば、焔が立ち上り雨雲を切り裂いた)…何も残っていない?
        …上等じゃないか、失うものが何も無いなら、怖いものだって何も無い筈だ。
        (そして、今度こそ背を向けて)それと、君はまだ、全部は失っちゃいない。その身体と、その執念が残ってる
        僕の知るフォルトは、何度負けても立ち上がって、その執念だけで強くなってきた筈だよ
        (去っていく途中、一瞬振り向いて一瞥するその横顔は、あの頃のように笑っているように見えた) -- ヴァント 2013-03-29 (金) 02:06:00
    • (かつて親友が纏っていた紅蓮の炎とは違う、禍々しき歪な炎が視界に焼き付いていく)
      (立ち上る炎が消えた後、熱された大気が作り出す視界の歪みの中で、去りゆく親友は笑っていたように見えた)
      (これが彼なりの努力の結果であり、今の自分との歴然とした差でもあった)
      (彼は手に入れたのだ。己の力で、己の力を手に入れていた。自分はどうだ?)
      (無条件に与えられる力に頼り、それに溺れ、そしてこの様だ。今もまた、無条件に救われるのを座して待っているだけ)
      (肩を並べ、共に歩んでいた筈の親友はいつの間にか遥か遠くへと歩を進めてしまっていたのだ)
      ―俺、は……
      (去っていくヴァントの背中に投げかける言葉を、今自分は持っていない。ならばどうするのか―)
      (壁にぶつかった時自分はどうしてきたのか)
      (壁を登るでもなく、回り道をするでもなく、いつだって自分はこの拳一つで壁をぶち破ってきた)
      (そのための力が無くなったなら―?)
      (自分に出来ることは―?)
      (問いかけは残された陽炎のように揺らめき、はっきりとした答えを出してはくれない)
      …………。
      (しかし、親友が残した熱気は、陽炎は消えることは無かった)
      (焼けつくような熱気が、そのまま胸中で渦を巻いていた。微かに残っていた火種が今、燻って煙を上げる―)

      俺に、残っているのは………
      (残っているのは体一つ。しかし、それ以外に今まで自分が使ってきた武器などないではないか)
      (残っているのはたった一つ)
      (この自慢の拳だけだ―) -- フォルト 2013-03-29 (金) 02:40:35
  • フォルトはいるかな…暫く会ってなかったけど… -- カシム 2012-11-27 (火) 01:30:04
    • …んぉ?カシムか、久々だなおい(カウンターの中から来客に目をやれば久々に会う顔)
      最近は馴染みの奴らも客足が遠のいてきやがってな…誰が来ても久しぶり、って言葉が出てきやがる
      (出会いがしらに軽く笑って皮肉めいた言葉を投げるその姿は、いつもと変わらないもの) -- フォルト 2012-11-28 (水) 01:11:38
      • 皆冒険以外でも忙しそうだからね…最近だと、学校で働いてる子もいるって話だし
        (穏やかに笑う青年は、見た目同様年の割に頼りなさの感じさせる)
        僕も何か副業でもしてみようかなーと思ってるんだけど、なかなか合ったものが見つからなくてね…
        その点、フォルトは既に決まっているから安心かな…もし引退したら本格的にバーでも開くつもり?
        (にこやかな顔を浮かべ、話す様子はとても冒険者とは思えない、どこにでもいる優男) -- カシム 2012-11-28 (水) 02:29:51
      • バーを開く、っつーよりはまぁこの店を継ぐって感じだわな。父さんが残した店だし、畳んじまうのは流石にはばかられてよ
        (随分と古めかしくなってきた店内をぐるりと見渡して苦笑い。これもまぁ味があっていいのかもな、なんてこぼして笑いあい)
        しかしお前も変わんねぇなぁ?もう冒険初めて大分長いんだろ?…その割には昔とちっとも変わんねぇ
        冒険してりゃある程度のハクっつーか…そういうのはつくもんだと思ってたんだけどな
        (目の前の青年は幼いころと変わらない、どこか頼りない雰囲気すらある優しげな姿で) -- フォルト 2012-11-28 (水) 02:57:04
      • あ…(その言葉に、昔人伝に聞いたフォルトの父親の事を、そしてその父親がバーを開いていた事を思い出し)…ごめん…
        どうも僕は、そういう柄じゃないみたいで…皆にもよく言われるよ(苦笑する青年からは、微塵も冒険者たる覇気を感じさせない)
        (気を抜けばつい余計な事まで喋ってしまいそうなほど、無害過ぎるほどに無害な青年)
        (フォルトを語る何者かには、それが人を欺くために彼自身が作り上げた仮面である事を、フォルトを語るフォルトと、微かに似た雰囲気を持つ青年から、感じとれるかもしれない) -- カシム 2012-11-28 (水) 03:25:03
      • だよなぁ。小さいころのお前を知ってるやつからすりゃ冒険者になるなんて何の冗談だ、って感じだもんな
        しっかし、それが今や俺より長いこと冒険やってんだから世の中わかんねぇよなぁ…
        …それともあれか。普段のお前は本性隠しててよ、ほんとはめちゃくちゃつえぇとか。そういう冗談もあったりすんの?
        (不意に感じ取った微かな違和感。そこに首を突っ込んでしまうのは己が強さへの自信故か)
        (はたまた現状への驕り故か。カシムに感じた違和感が何なのかははっきりとは分からなかったが―)
        (//ご、ごめんよー…) -- フォルト 2012-12-04 (火) 23:42:30
      • (//こっちもしんでたから、いいんだ)
        どうかなあ…長く続けられたおかげか、そこそこ力はついたけどね、ところで…
        フォルトこそ、最近何かあった?何かいつもと様子が違うけど…(先ほどと同じく苦笑を浮かべた青年が、思わぬ言葉を口にする)
        (本物と全く同じ姿、仕草を真似るも、自我がある以上、完全に同一の思考は取れない)
        (フォルトという仮面から微かに、気付かないほど僅かに漏れ出る偽物が出す違和感を)
        (この青年は雰囲気や、なんとなくという、曖昧な言葉でしか形容できぬほどの違和感として感じ取っている)
        (それがわかるのは…彼と同じく、己もまた、自己を偽っている同類故だろう。気の弱い青年という仮面の下に、殺人鬼の本性を隠し持っているが故の) -- カシム 2012-12-05 (水) 00:25:35
      • ……へぇ?(カシムの言葉に表情が変わる。予想外の人物から予想外の言葉が出てきた)
        (にぃ、と楽しげに口元を歪め、カウンターに肘をついて問う)…何でまたそう思う?自分じゃ…いつもと違う所なんて無いと思ってるんだけどな
        (その言葉はフォルトとしてではない。彼に成りすました何者かとしての問い。カシムを見つめる瞳が底知れぬ深い闇を湛えているように思える―) -- フォルト 2012-12-05 (水) 00:52:31
      • (違和感はさらに濃さを増していく。かつてのフォルトならあり得ない、瞳の裏に潜む闇を、同類たる青年は感じ取る)
        何というか…あはは、駄目だなあ。どうもうまく言葉にできなくて…でもそうだなあ
        強いて言うならまるで姿も仕草もそのまま、中身だけすり替わった様に違和感を感じる
        …って感じかな…おかしいよね、そんな事ありえないのに…
        (もう何度も見せた、困ったように笑う青年の顔。だが、受ける印象は真逆)
        (顔は自然な表情だが、そこから醸し出されるのは冷たく、無機質な気配)
        (まさしく、張り付いた仮面のような笑顔という形容がふさわしい笑顔だ) -- カシム 2012-12-05 (水) 01:43:55
      • ……何言ってんだよ。鍛錬のし過ぎで脳みそやられちまったか?
        中身がすり替わった、ってんならそいつは誰だっつー話だよ。俺はフォルト・アンベニス以外の何物でもない。そうだろ?
        (カシムの言葉に対しても特に変わった様子は見受けられない。あきれたような苦笑いで応えた)
        (だがしかし、疑念を持った人物であるのならば、彼の笑顔もまたカシム同様張り付いた仮面のような笑顔に感じられるだろう)
        (カシムから向けられる疑惑の目をまるで楽しむかのような思惑を感じさせる。そんな笑顔だ―) -- フォルト 2013-03-29 (金) 00:27:53
  • お客さんがきましたよーっと(ドアをくぐると店内を見渡して)…よかった、ちゃんと残ってら -- ロナ 2012-11-11 (日) 21:33:10
    • …ん、いらっしゃい。………いや誰だお前!?
      (久しく見ていなかった幼馴染の成長した姿に驚きを隠せない様子) -- フォルト 2012-11-16 (金) 01:33:28
      • さぁて、誰でしょうー?(余裕たっぷりにカウンター席に腰を掛ける、からかっている模様)
        まあ多分フォルトなら分かってるでしょうけどー。んー・・・元気にしてるみたいだね?(以前つくってもらったレインボーを注文しながら、しげしげと顔を見る) -- ロナ 2012-11-19 (月) 00:53:42
      • ったりめーだろ?多少カッコが変わったところで昔馴染みを忘れるほどボケちゃいねぇよ
        久しぶりだな、ロナ。随分とまぁデカくなりやがって…何食ったらここまで一気にデカくなんのか教えて欲しいぐらいだよ
        (軽い言葉を返しながら慎重にリキュールをグラスへ注ぐ)ま、おかげさまでな。俺の方は大して変わっちゃいねーよ
        (やがてカウンターに置かれたのはかつてより少し虹が混ざった不格好なレインボーであった) -- フォルト 2012-11-19 (月) 03:32:50
      • んんー答えはー・・・当たり!ハァイ、久しぶりっ。分からなかったら分からなかったでからかえたんだけどな、惜しいなー(前例が数名居たらしく、ニヨニヨしている)
        良くわかんないけど栄養不足的な?消費と供給のアンバランス的な?まあ伸びちゃったモンは伸びちゃったんだから深く考えないでおいてください。というか教わってどうするよ、フォルトもっと伸びるつもりなの?十分伸びてるじゃん
        (以前のように頬杖をついてカクテルが生み出されるさまを眺めている)ほーう、本当に?気のせいかレインボーも涙ぐんで居るような・・・!何か悩みとかあったら聞きますよ、聞いちゃいますよ、ふふふ…(当然涙ぐんでいるなど、変化に然程気づかない言いがかりである。ルシードから「フォルトの様子がおかしい」と聞いていたが、どうやらなにか悩みがあるか程度に思っている模様) -- ロナ 2012-11-19 (月) 23:18:01
      • おいおい、男は何時だって高身長に憧れるもんだぜ?俺、低くはねーけど別に高くもねーからなぁ
        (180越えがザラに居る幼馴染界隈ではやはり少し低く思えてしまうらしい)
        別に悩みがある、ってわけでもねぇよ。ただ単純にコイツが作るの難しいってだけさ。…今回はまぁ、こんなもんってことさ
        (苦い顔をしてはぐらかす。この程度でバレるとは思っていない。バレたところでこの少女に自分をどうにかする力があるとも思っていないようだ) -- フォルト 2012-11-19 (月) 23:59:41
      • それでは未だにようやく155cmごえして喜んでいる私がバカみたいじゃないですかー(未だにフォルトとは20cm近く差がある)
        むふふ、それならいいけどさぁ。こう、バーテンって人の悩みを聞く立場じゃない?人に言えない悩みがあればこの私が・・・!って寸法なのよ。うん、実に大人!(優雅にポーズをとって椅子の上に立つ)
        見てて難しそうだし、結構作るの時間かかるもんねぇ。バーテンの道は険しいのね・・・(しみじみとストローに口をつける。日常の些細な違いに気づけるほど注意深くもなかった)
        あ、そうだフォルト!ちょうど今面白いもん持ってきてるのよ!ほら見て!(鞄から取り出したのは・・・なんの変哲も無いカメラだ) -- ロナ 2012-11-20 (火) 00:41:56
      • 女子はそんなぐらいでいいんじゃねーの?俺ぁ男だからなぁ…やっぱ背高い方がいいだろ、色々とさ
        …あのな、悩みってのは相談したくなるような懐の広さを見せねーと相談出来ないんだぜ?今のお前じゃぁなぁ…中身は昔のまんまだしよ
        (くっく、と楽しげに笑いながらグラスを磨き始めて)…ぁ?んだよそれ。ただのカメラじゃん。何か面白い機能でもあるわけ? -- フォルト 2012-11-20 (火) 00:58:38
      • フォルトてめえ!・・・ほとんどあってる。くやしい・・・(一言で撃沈されてカウンターに沈む)うぐ・・・わたしはレディになれない・・・
        うんうん、どう見ても普通のポラロイドカメラだよね?実は・・・はい、見ての通り本当に普通のポラロイドカメラです(フォルトに狙いを絞ると、グラスを磨くフォルトの姿がジー・・・とでてくる)
        ふふん、ですがここでガッカリしてはいけません。メソメソしてもいけません。んー~・・・(急にカメラをカウンターを手に取ると、その場で目を瞑り集中し始める)フォルト~、なんか今すぐ写真とりたいところとか無い?どこでも良いよ -- ロナ 2012-11-20 (火) 01:08:33
      • まぁ安心しろよ、お前が急にレディになっても違和感しかねぇからな!(カウンターに沈んだロナに容赦のない追い打ち)
        …あぁ、普通のカメラだな?…あ?今すぐったってなぁ……あ、そうだ。そんなら闘技場とかどうだ。一回行ってみたいんだよなぁあそこ -- フォルト 2012-11-20 (火) 01:26:47
      • んごっ、ごふぅ!(痛打でカウンターにめり込む)くっそ・・・いずれ見返してくれる・・・
        あれ、闘技場なんかでいいの?どーせくらーい闘技場が写るぐらいだよ?誰々の寝顔とかでもいいんだよー(口許だけにやけたが集中に戻り。1分、2分・・・と時間が過ぎていく) -- ロナ 2012-11-20 (火) 01:31:44
      • はいはい、楽しみにしといてやるよ。あと何十年先になるやら…って話だけどな?
        …あのな、此処で誰かの寝顔なんてリクエストしたら俺がまるっきり変態じゃねーか!んなこと頼めるかっつーの
        (ふん、と鼻を鳴らしてから数分。何の変化も無いカメラと、目をつぶったまま動かないロナ)……おい、まだかよ。シャッターすら押してねぇじゃん -- フォルト 2012-11-20 (火) 01:43:05
      • えーいいじゃん、誰々の寝顔とったんだぜーってもれなく噂流してあげるよ(とニヤリ)
        (・・・かれこれ8分ほどそうしていただろうか、周囲に漂っていたはりつめた空気がふと緩むと、ロナが目を開ける)・・・ふーい、とれましたよー(シャッターを押しもせず、カメラから引き出すと写真には・・・)うーん、ちょうど対戦が組まれてたんじゃん?ナイスタイミングだったわ(そこには闘技場で今まさに戦わんと躍動する、褐色の男性と金髪碧眼の女性が写っている)
        ふふふ、どうだい!びっくりしたかい!?(期待全開の目線をフォルトに向けた) -- ロナ 2012-11-20 (火) 01:55:41
      • そういう噂流されるから遠慮したんだっつーの!ったく、この界隈に秘密なんてものは無いに等しいからな。誰が触れ回るか分かったもんじゃねぇし?
        (ロナが集中している間、することもないのでグラスを磨いたり在庫のチェックをしたりしていたがその手を止めて)
        やっとかよ…どれどれ(と、写真を撮れば確かにそこには闘技場のものと思われる写真)……おいおい、すげぇな
        これどうやったわけ?…実はあらかじめ用意してた写真ってわけでもねぇんだろ? -- フォルト 2012-11-20 (火) 02:12:44
      • そりゃもうみんな凄い勢いで食いついてくると思うよ。ショウバイハンジョウデスヨー
        でしょでしょ!すごいでしょー!・・・ううっ、ようやく普通に信じてくれる人が・・・町中ではなかなか信じてもらえなくてー
        その通り、あらかじめとったものって疑いもかけられるよね。その証拠としてですねー・・・ではこれから後ろ向いてフォルトの顔を撮って見ましょうー!(ノリノリで後ろを向くと、今度は壁に向けてカメラを向ける。普通ならただの壁が写るはずだが・・・今度はわりとすぐに写真が出てくる)
        今まさにありのままの写真が・・・(と、写真に目を写したロナの顔がみるみるうちに曇る。そこに写っているのは―)

        (確かにフォルトには違いなかった。だが、目の前のバーテンのフォルトとは全くかけ離れた、薄汚れた姿のフォルトだった)・・・あ、あれぇ!?何でぇ・・・!?(ロナが写していたのは念写、つまり彼女が望み、超能力で捉えたものがフィルムに焼き付けられる。「皆が知るフォルト」がそこに捉えられたのだ)
        え、ええと・・・お、おかしいなぁ・・・あはは・・・いや、本当にいかさまじゃないんだよ!?本当だよ!?(当然知るよしもなく、自分のミスだと思い込みその場であわてふためいている)・・・よし、もう一回ー! -- ロナ 2012-11-20 (火) 02:25:10
      • あぁ?んだよ、何が映ったってんだ?どうせ壁か何かでも…(と、軽口をたたきながらロナが撮った写真を背後から覗き込む)
        (そこに映っていたのは正しく「フォルト」であった。当然だ。今こうしてロナと話しているのは皆が知る「フォルト」ではないのだから)
        ……あー。いや、いいっていいって。調子悪いこともあんだろ?お前の能力がすげぇのは分かったからよ
        (きっと何度やってもこの薄汚れた少年が映るのだろう。当然だ。彼女が「自分が知るフォルト」が映るように念じたのであれば、自分が映る筈はない)
        ……多分、何回やっても結果は同じだからね
        (最後にこぼしたのはフォルトの、借り物の言葉ではない。フォルトに化けている「何か」が発したものであった) -- フォルト 2012-11-20 (火) 02:32:39
      • あうぐぐぐ・・・こんなはずじゃー・・・!(フォルトに制止されると、力無くカメラを置いた)ううっ!それでもフォルトは私の超能力を信じてくれるのかー!?
        うわーん!ありがとうフォル・・・・・・ト・・・(昔のように飛び付こうとしたその手が、びくりと動きを止める)
        (その一言・・・フォルとのようでフォルトでない「何か」の意思。それを感じとるのにあまりに近く、容易であった)

        あ・・・はは、は・・・そうだね・・・(フォルトの顔を見ないまま、ロナはカウンターに代金を置き、戸口に向いた)
        ごめん。なんか・・・酔ってるみたいだわ。私、そろそろ帰るよ・・・また呑みにくるからね・・・またね「フォルト」(少し振り向くと、そのままロナは店から逃げるように姿を消したのだった) -- ロナ 2012-11-20 (火) 02:41:58
      • …ん、もう良いのか?おう、また来いよ
        (そう言って見送る声も、仕草も、既にロナがよく知るフォルトそのものであった)
        ……まさか、こんなトコから尻尾が出るとはね。…やれやれ、なかなか難しいもんだねぇ
        (誰も居なくなった店内。一人呟き、くすくすと笑うのだった) -- フォルト 2012-11-20 (火) 03:08:36

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出自 Edit

バーを経営するアンベニス夫妻の子供で双子の兄の方
父親を早くに亡くし、一時期塞ぎ込んでいたが
体の弱かった妹や、夫を亡くして気落ちする母親を守らなければと幼いながらに決意
以後は強くなるために喧嘩やら我流の特訓やらに明け暮れる
現在は少し落ち着きを取り戻してはいるものの、喧嘩っ早いのは相変わらず

外見 Edit

親譲りの黒髪とくせっ毛
身長体重ともに平均的だがスラッとした線の細い印象を与える外見
ようするにこんなの

性格 Edit

ぶっきらぼうで口は悪い
年下でも年上でもタメ口。自分を強く見せたいだけだったりもする
初見では冷たい印象を与えがちだが内心は正義感強めの熱血漢
友人たちのことは大好きだし、害を成す物からは守りたいと想ってるけど口には出さない
言葉で深いコミュニケーションを取るのが若干苦手
そのため殴り合って想いをぶつけ合う喧嘩が手っ取り早くて好き

戦闘技術 Edit

+  長くなったのでしまう

今更設置する相談スペース Edit

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

  • 上のロナさんから写真貰ったけどどうしましょうフォルト君 -- ルシード 2012-11-26 (月) 21:43:08
    • ヌワァーッ!!遅れてごめんよぉーっ!!!
      どうとでもなりますぜ旦那ァ!!こっちからホームレス状態のフォルト(真)がアプローチかけてもいいですし!偽物の方がちょっかい出しにいってもいいですぞよ! -- フォルト 2012-11-28 (水) 01:12:34
      • いいんだ!(死にながら)
        どっちでもいいなら本物と接触して保護? しておきたい気はしますねー。今日はもう時間があれなのでまた時間のある時に…! -- ルシード 2012-11-28 (水) 01:15:44
      • 死亡がなんだ!!こちとら既に再登録すらしてないゾンビですよ!!
        ありがたい…!!今週は割と時間ありますんでいつでもどうぞ!見逃さないようにしておきますぞー!というわけでおやすみなさい! -- フォルト 2012-11-28 (水) 01:16:55
      • うわああああ! ゾンビだああああああああ!
        了解いたした。とりあえず場所はともかくまた相談スペースに顔出ししてどこでやるかとか相談しましょー。また後日! おやすみ! -- ルシード 2012-11-28 (水) 01:23:32
お名前:

Last-modified: 2012-11-05 Mon 23:27:05 JST (3611d)