ヴァルブルガ家出身 ティオ・アビルート 488919 Edit

exp022761.jpg
ID:488919
名前:ティオ・アビルート
出身家:ヴァルブルガ
年齢:14
性別:
edit/refer
前職:
edit/refer
理由:
edit/refer
状態:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
企画/幼馴染
乳と葡萄と笑顔(ラックさん似)/ステ絵1

三行 Edit

ブドウがマークの健康優良児
一人暮らしで料理はそこそこ
見た目は間違いなく人間だが人造生命体

冒険者向け平屋住宅 Edit

  • 超巨大サソリとの戦いで負傷し、サソリの攻撃で崩れた崖もろとも森の中を流れていた川の滝壺に落下。生存は絶望的

設定 Edit

外見身長148cm・体重は大体胸のせいで重い・111/61/92
胸が大きいので、男物の大きな服を手直しして着る事が多い。猫耳に見立てたらしいリボンもよくつけている。
下着は特製の補整下着をしっかり着用して隙がない。
割とパンジャ(正確にはパンジャの中の個人)に間違われる外見。
性格一人称の多くは「あたし」
元気なことは元気で明るいのだが、見た目で抱く印象よりずっと大人しくインドア派。
父親の方言らしい、関西弁に近い言葉を使う。
趣味ジャンルを指定しない乱読家で料理もそこそこ。家事全般を一人でこなして生活する。
(父に教えられた為)性知識が豊富で、しかも微妙に男に都合の良い視点。
エロトークなども照れながら可能な程だが、実践は見られる触られる程度でさえ全く経験無し
特殊人工生命体として体内に非常に多くの遺伝子を持つらしい。
その情報を切り離して取り出す事ができ、何者かに代償として捧げる事で何かしら良い事を起こせる。
経口摂取で新たに遺伝子情報を貯める事も可能。元々パンジャの遺伝子を保存する為の保管庫としての力だったらしいが…。
この街で過ごした時期3歳頃に天空都市ヴァルブルガよりかつてパンジャが多く住んでいたこの街に引っ越す。
それ以来ここで暮らしている。
その頃どんな子だったか小さな頃から(歳の割に)胸は大きかった。
よくからかわれていたが、物怖じしない元気な娘だったのでそうしたからかいも負の方向に走らなかった。
ちなみに多かったのは「ヘイヘイこのパンジャやろうめ!パンジャは裸で生活してるんだぜ脱げよ!」
からかわれて実際に脱いだ事も脱がされた事もない。
家族構成父親が一人。天空都市に単身赴任状態。
その他知っておいて欲しい事一つか二つ偽ではあるがパンジャではない。
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081279.jpg

いただきもの Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022662.png http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081318.png

酒場募集で参加したSS…豊満な胸か…

  • ロマサガ3判定やんね。縛りプレイとかにどうかな…しかしバストバランスとは…
    • ティオ:488919
      武器:なし 宿星:螢惑 陣形:トライアンカー LP:10
      腕力:14 器用:20 素早:16 体力:15 
      魔力:19 意志:15 魅力:24 閃き:全B
      備考:とてもおっぱいが大きい。ただし、服のせいでドット絵ではそこまでわからない。
      戦闘面で特筆すべき事は少ない。魅力が極めて高く、魅了に強い事くらいだろうか。
      いわゆるマスコット・趣味キャラ枠だが、器用さと魔力は並以上あるので十分実用には耐えるだろう。
      閃き適正は平凡ながら、どの武器を使わせても一定以上に閃く。好きな武器を使わせよう。
      パーティー内のバストバランスを揃えたい時や、巨乳パーティーを作りたい時に是非。仲間に加えやすいのも○。

酸っぱい葡萄 Edit

その昔、某パンジャと肉体関係を持ったもてない魔道技師が、パンジャ消滅の後も一度だけ経験した彼女の体を忘れる事ができずパンジャ復活を企んだ。
手に残されたのは一本の陰毛(紫系の色)。
クローンからホムンクルスまで数十年に渡りあらゆる手を尽くしたが、結局この地でパンジャは復活できなかった。
最終的に彼は空中都市ヴァルブルガにて「操舵手」と遭遇。毛の情報から「パンジャでないのならそっくりの肉体は造れる」方法を知り、実行した。
誕生したのがティオである。(名前も〜オというパンジャ名にあやかった)
魔道技師は当初こそ本来の目的であるセックスし放題の夢を見ていたが、ティオに色々教えて育て、その成長を見守る内に父親としての情を抱くに至ってしまった。
そうなると、元々某パンジャぐらいとしかセックスできなかったへタレな彼には一線を越える事ができなくなってしまう。
むしろそこからは体は大事にしろと目的と真逆の教育を始める始末。
魔道技師にとってティオは、たわわに実ったが食べる事のできない、食べると酸っぱいに違いないと我慢しなくてはならない葡萄となった。


Last-modified: 2012-11-22 Thu 23:16:28 JST (4165d)