フィヨルド家出身 ヴィーラ 317372 †
三行! †
後日談の黒騎士が!
頻繁に放置して!
常 時 低 霊 圧 !
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かー! 英雄になっちゃったわー! かー!

俺は形から入るタイプなんでなっ!
学生時代
制服
はしゃいでました
そして引退しました
いいよ何度でも再登録するから!
ガチキャラ、か……そんな風に呼ばれた時期もあったな……
※ガチキャア(笑)の間違いですので無害です
鎧着たりしてるとき
相手がフルバーンなのにネゲタを出しちゃうスーサイダーなヴィーラ君
たのしかったかいすいよく
そんなこともありましたね! †
右から二番目が俺

簡単なヴィーラの遍歴 †
没落貴族の息子 → 士官学校次席 → 帝国皇室近衛騎士団 → 冒険者 → 黄金騎士団 → 英霊(笑) → 生徒 → 卒業しちゃったどうしよう → 自宅警備員 → 賞金首 → パパ → 非常勤講師
思いつきで行動するのはもうやめようと……思わないな!!
恐妻
子供達
おっかない姉もいる……
美形過ぎる俺と居候
一緒に登校する美形過ぎる俺と居候
みんなと一緒にうつるかっこよすぎる俺


性格とか †
- 普段はフルプレートの鎧に加え、フルフェイスを被って顔を守っているが、鬱陶しいので結構すぐ脱ぐ
- フルプレートは魔術的な加工を施したダマスカス製の特注品。斬撃を受け流すことを前提に作られたデザインで、軽量
- 昼行灯
- 黙々と作業するタイプだが、どこか間抜け
- いい加減な性格で、私生活ではあまり細かい事を気にしない
- が、締めるところはしっかり締める。真面目なときとそうでない時の緩急が激しい
- 隠れ熱血。普段は温いけど熱くなるときは熱っくるしい
- 普段着はかなりラフ
- 多趣味
- 童顔。本人は結構気にしている
- 右利きだけど、基本的に武器は左手で持つ。理由は一種の願掛け
- 理性がぶっ飛んだり、左手じゃどうしようもないときは右手で持ってフルパワー
- 英霊(笑)らしいけど、歳食わないくらいにしか考えてない。シェーラに召喚されてうろうろしてる
- むしろ自分が英霊だってこと言われないと思い出せないくらいに覚えていない
- むしろ英霊なんて大層なもんじゃないし、生前の能力と似たようなもんだし
- 「つかもう人間と同じ扱いでいいよマジ」
- どこぞの組織だか何かから賞金をかけられている
時々黒騎士が二階の窓から放り落とされる兵舎の一室 †
ヴィーラ部屋 †

編集
ログ1
嫁部屋 †
結構長い設定 †
かつてはとある帝国の騎士団にいた男
若くして文武を修め、士官学校も次席で卒業するだけの実力を持っていた彼は卒業後、そのまま皇室近衛騎士団(全ての構成員が黒い甲冑を身に纏うので、『黒騎士団』とも呼ばれる。所謂エリート集団)に配属された
だが、近衛騎士団とはいっても所詮は宮仕えの役人のようなもの
騎士としての仕事は殆どなく、ヴィーラもデスクワークや貴族の世話に終始していた
近衛騎士団に入って数年たったある日、実績こそあったが基本的に職務怠慢だったヴィーラは国境沿いの警備に回された。ようするに左遷である
半分以上、狙ってなった左遷だったので、ヴィーラは悠々自適な僻地警備で気の良い同僚やよく出入りをする行商人などと仲良くやっていたが、そんなある日、ヴィーラの元に不可解な指令書が届く
内容は敢えて伏せるが、それは到底、誉高い皇室近衛騎士団のするべきような仕事ではなく、上層部の腐敗がありありと分かる、反吐の出るような指令であった
「全く、いくら左遷された身とはいえ、黒騎士にこんな指令を出すようじゃあ……この国の未来も知れたもんだな」
ほとほとそれに嫌気がさしたヴィーラは知り会いの行商人に金を積み、そのまま国外へと脱出した
近況 †
黄金歴大分昔 †
見た目は似たようなもんなのに同僚がかたっぱしっから自分より年下で地味にへこんでいる
あんまり家が大きくないので、騎士団の兵舎に引っ越した
黄金歴結構昔 †
リストんちでエリクスにぶっ飛ばされた時の一枚
ガチキャラじゃなかったら即死だった……
黄金歴それなりに昔 †
矛盾の魔王と戦ったらなんか長剣貰った
魔王のくれた長剣……なんか、呪いとかあるかもなー……
最近、元々持ってた剣と融合して新しい剣になった
使いやすくてビビる
黄金歴ちょっと昔 †
私服の俺ー
こやすがかいてくてたぜ! ありがとな!
ヴァリオ全員分とか頑張りすぎだろマジ!
ぬきぽん俺!
おさわりは金とんぞ!
……
俺が出てる四コマ!
黄金歴140年4月 †
ヴァイオレットがロボ子?よろしく居候するとかいいだした
なんで今更……まぁいいけどさぁ……
あと、学園に入学することになった
お嬢様のお守りついでの入学なのでM科に入学
まぁいいか。俺、魔術はあんまり真面目に勉強してねぇし、これもいい機会だ
黄金暦145年1月 †
ラズがBL判定してくれたぜ! 俺メインキャラ! 俺メインキャラ! 大事なことなので二回いいました
ああ、あと、いつのまにか卒業してた、うける
持ち物だのなんだのの設定 †
カイゼルブレイド †
皇室近衛騎士団時代からヴィーラが愛用している強化鋼製の長剣
皇帝から賜った強化鋼製の盾を鍛冶屋に持ち込み、ヴィーラがアレコレ注文をつけて鍛えなおして作らせた特注品で、強化鋼にもかかわらず、まるで白銀のように美しい白刃が特徴(これが後にバレてヴィーラは左遷される)
軽量にも関わらず驚異的な耐久性を持つ業物で、グリップには退魔の効果を付属させるためにクロスグリップを採用。硬度も高いが、何度も鍛えなおして長く使うことを想定しているため、多少遊びがある
黒騎士を始めとする魔法戦士は普通、魔術付加をしやすい精霊銀製やダマスカス製の武器を好むが、ヴィーラは魔術付加の簡便さよりも硬度や耐久性を重視したため、普通は重騎士や装甲騎士などが扱うこの強化鋼製の長剣を好んで使った。魔術付加がしやすいという事は敵からの魔術干渉も強くなるため、それを嫌ったせいもある
強化鋼は元々魔術付加のしにくい金属であり、その上、退魔効果のあるクロスグリップまで採用しているので、この剣には天然のアンチマジック効果が付与されている
……が、ヴィーラはアンチマジックキャンセルの呪文を詠唱に混ぜて付加しているので、そんなのは無視して扱っている
本人曰く、「他の奴はどうなのか知らないけど、俺は別にコイツへの魔術付加が難しいとか思ったことないしー」
重心をワザとズラして作っており、持ち主のヴィーラ以外は上手く扱えない
銘には『高潔なる皇帝の刃』と刻まれている
現在は矛盾の魔剣と融合し、カイゼルブレイド・ノクトになっている
矛盾の魔剣 †
矛盾の魔王との戦いで手に入れた魔王の大鎌の破片が変異し、長剣の形を成したもの
常に瘴気を放ち続ける黒刃の魔剣
どのような材質で出来ているのか一切不明で、空恐ろしくなるまでの軽さと光を一切反射しない漆黒の刀身が特徴
光を反射しないため、暗所では間合いが殆ど読まれない
持つ人間によって形が変異する
現在はカイゼルブレイドと融合し、カイゼルブレイド・ノクトになっている
カイゼルブレイド・ノクト †
矛盾の魔剣とカイゼルブレイドが融合して生まれた夜色の魔剣
見た目が黒くなった以外はカイゼルブレイドの時と殆どかわらないが、以前よりもさらに軽量になり、瘴気による自動修復機能も付与されたため、耐久性と硬度に関しては殆ど気にせずに運用できるようになった。また、矛盾の魔剣同様、光を反射しないため、暗所では殆ど間合いが読まれず、カイゼルブレイド同様、重複した退魔効果により魔剣でありながらアンチマジックの効果を持っている
魔剣になったことでアンチマジックは持ち主の魔術には作用しないようになったらしく、以前よりも魔術付加が容易になった
瘴気によるオートカウンターも付与されており、この剣を持つに相応しくない者が手にとれば瘴気に飲まれ、精神を侵されることになる
これはヴィーラも同様で、剣がヴィーラを相応しい主ではないと判断すれば即座にヴィーラに牙を剥くという契約になっている
矛盾の力もいくらか宿っており、矛盾の魔王の力を幾許か扱うことも出来るが、莫大な精神力を消費するため、そう易々と行使する事は出来ない
銘には『蹂躙せし魔帝の刃』と刻まれている
ダマスカスフルフェイス、プレート、レガース †
黒騎士全員に支給されるダマスカス鋼製の特注品
黒騎士は後衛での総指揮能力は勿論、前衛での陣頭指揮能力も問われるため、鎧は指揮官にしては動きやすい軽量なものになっており、斬撃を受け流すことを前提とした軽装甲が特徴である
これらの装備には自動微斥力と鎧内環境維持の魔術が標準付加されており、黒騎士は鎧を着たままでも長時間の活動が可能である
魔術 †
ヴィーラは電撃の魔術を得意としており、基本的に雷系の魔術しか使えない
弱めの放電だと紫電(短い詠唱)になり、強めの放電だと黒い稲妻(長い詠唱)になる。発光させるだけならほぼ無詠唱で可能
『ちょっとだけ詳しく説明』
ヴィーラの魔術は一般的な統合帝国魔導学に基づいた魔術
簡単にたとえるとそのままではカタチのない「魔力(センス)」を「想像力(画力)」でカタチを整えて術と成す
その際、そのまま何の材料も無しに想像するのは難しいので「呪文や魔法陣(ツール)」で補佐するのが基本的な形
なのでヴィーラの使っている魔術は本当に魔力も想像力も振り切れてて、呪文も魔法陣も必要ねーよ、みたいな神みたいな人が使った場合は全部無詠唱のタイムラグなしで瞬時に発動ができることになる
ヴィーラは流石にそこまでいかないので呪文の詠唱もするし、魔法陣での補佐も必要と思えば行うが、それでも天才(笑)なので、普通の人なら結構時間をかけて詠唱しないと出来ないはずの電撃投射の魔術などを二言程度の短い詠唱(調子がいいときは一言)でバシバシ発動していることになる
分かりやすくたとえると、ヴィーラがやっていることは物差しも目安もなしで50cmのまっすぐ綺麗な直線をひいてるようなもんである
障壁 †
ヴィーラは身体がそこまで強靭なわけでもなく、また鎧は攻撃を受け流すことを前提にした動きやすいものであるため、あくまで斬撃の回避の為に着ているものである
そのため、ポールウェポンやメイスなどの打撃を主体とした武器で殴られたり、大魔術で焼かれると一発で沈む危険性も孕んでいるため、戦闘時は全身の表面に薄く魔術障壁を張り巡らせている
このため、肉体的なダメージはある程度軽減できているが、代わりに精神負荷がガンガンかかるためバーサークが掛かりやすくなっている
バーサーク †
黒騎士はある一定以下まで生命力や精神力が低下すると自動でバーサーク状態に陥るようになっている
これは戦場で最後まで「役立たず」にならないようにするために備え付けられている機能であり、例え致命傷を負っても一人でも多くの敵を道連れにできるように付加された魔術である
また、バーサーク状態のときは全ての敵を殲滅すれば無意識のうちでも復帰ポイントに帰還するため、自己防衛の意味合いも少なからず含まれている
判定とかのコーナー †
まとも度判定 †
317372 フィヨルド家出身 ヴィーラ
光速の異名でも持ちそうな『ブラックライトニング』さんが普通の訳ないだろう。アフロ黒人の相棒が欲しい
ただのコックが多くの作品で特殊部隊出身なように良い設定をしているね。しかしそれなりに『軸のズレた』正統派
好みのタイプだ(性的な意味で)
まとも度数:85
酒場で貰った二つ名 †
真剣無用のヴィーラ
「歩く後の祭り」
あまりにハマりすぎてて辛い
設定が何年代でしょうか判定 †
複線が消化されてなかったり後付で色々増えてったりする設定の過積載っぷりはまさしく90年代やんけ!!
90年代初頭?
ですよねー
内緒話スペース †