GC/0413

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名前	タウ・モウワン
属性	火 水 木 金 土
出身	異世界
種族	不明
性別	男
年齢	不明
体型	極めて屈強
現職	冒険者兼遺跡経営
装備	無手
状態	正常
どうして瓦礫城に？	必要な物品の収集の為
いつまで瓦礫城に？	必要なモノが予定量得られるまで
よくいる場所	汚染されていたり混沌に満ちた場所
瓦礫 風水傳

……余の部下にならんか……？ †

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誰！？誰なの！？三行 †

• 酒場のある街近くよりやってきた老人
• 物凄い尊大な態度を振りまきつつ
• せっせと瓦礫城の色々を採取

人物設定 †

• 身長2m
  • 体重は尋常ではない重さだが不思議と腐った床を踏み抜かない
• 白髪でロングのオールバック、目の色は金色で威圧感に満ちている
  • 術により薄氷の如く非人的な気配を隠しているが見る者が見れば人ではないのは一目で分かるだろう
  • 仙道などに関わる者からすると在ってはならない存在だと感じるかも知れない
• 大陸風の衣装を身に纏ってはいるが知識のある者からすると極めて不徳な格好をしている
  • 不吉の白、武勇の黒、そして皇帝の黄色を合わせたそれは天に唾を吐くかの様な取り合わせ
  • つまりはこう
• 身体は鎧や衣服では隠しきれない程逞しく発達している

能力 †

• 魔術師として振る舞っており大凡それらしい技能を見せる
  • その逞しい肉体に見合った気にも満ちているがその性質は悪性の類

来歴 †

雑多に広がり続ける瓦礫の城。
混沌を極めた地にある日突然現れた老人は人々に宣う。
幾ばくかこの地の汚濁と混沌を頂こう。
それは言葉通りにただの採取であり支配を伴うモノではない。
只人である者にとっては僅かばかりの安定を伴いはするが。
故に見過ごすが良い。
ただしその手に不要な瓦礫を持つならば声を掛けよ。
その時は僅かばかりの益をそなたは得る事となる。
そう告げた怪老は瓦礫の城の深層へと沈んでいったという。

正体やらリンクやら †