GC/0413
- …この地にて必要な物は根幹を為す混沌と変化、それらの副産物として涌出した澱みと…大陸文化のエッセンスか
後者は財貨を以て得れば良いが前者はこの地から直接吸い上げねばな…不浄の姫に早々に出会えれば話は早いが -- タウ
- おじいちゃん凄い圧だね。さては神獣か魔帝か -- 歪歪
- (人の姿もまばらになる深層の路地裏、薄暗い電灯が僅かに人類の理性を感じさせる化性の領域にて怪老は冷たい炎の灯った瞳で少女を見下ろす)
あまり暗がりを覗き込まぬ事だ、それがただの浅き虚か悪満ちる深淵かなどヒトの眼では測れぬのだから 例えそれがそなたの在り方であろうともな…それと余を神の類などという戯言は口にするな (暗がりの中を染み渡るような重く響く声が嗜めるように、どうやら神獣の類ではなく魔帝の類のようだが即座に他者を害する者ではないようだ) -- タウ
- (魔帝と判ればほんの一瞬だけ、刀に手を掛け殺気を発するも)
(彼我の戦力差が開き過ぎていて勝負にならないのと、こちらを害する意思が微塵も感じられないため、即収めた) (命拾いした、と内心安堵していたが、おくびにも出さず) ごめんなさい。軽率だったね。……もう少し私の腕が上がっていたら一手所望していたのだけど 今の私じゃ、おじいちゃんに大したダメージ与えられそうにないわ…… ……セピア・アーカイブ船から来た歪歪(いびつひずみ)です。お見知り置きをー -- 歪歪
- フッフッフ…いやさ魔性と見るや抜かんとするその意気や良し、余としてもそうした熱意は好ましい…非礼とは取らぬ
余を打倒しうると到ったその時には存分に刃を向ける事だ、闘争は好む所にある…慈悲は持たぬがな (アーカイブと聞けば老いた魔術師はああ…と静かに呟き)故にか、そなたの纏う魔性達の気配…余の知る物だがそこに交じる時流が遥か先にあるのは であれば余の名を戻れば知りはしよう…が、返すが礼儀。我が名はタウ、タウ・モウワンとこの地では名乗る事にしている (明らかに本当の名がある口ぶりだが不思議とその名も違和感を感じないかも知れない、蓋を開ければ酷く単純な事だからだ) -- タウ
- (生死を分かつ瞬間を多く経験してきただけに、気後れはしない。しないが、かつてない相手にある種の高揚は感じている模様)
腕だけじゃなく、刃もアップグレードしないと到底通じそうにない……。武器探し、本腰入れようかな (次の通信の時に、山羊の角を持った剣鬼に聴こう、と思ったり思わなかったり) タウ翁。瓦礫城もまたあと1年と少しもすれば何処かへ移動してしまう。それまでに再見できることを願うよ 何か成果をもって、ね (軽く礼をすると闇に溶け込むように撤退。警戒は解かず。老人の姿をした怪異の気配が完全になくなるまで結構緊張したそうな) -- 歪歪
- ふむ…この地の澱みを得るべく訪れたが自主的な浄化に入り始めたか…
全てが失われる前に向かわなければならぬな -- タウ
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- (昼間だというのに薄暗い路地裏、深淵を思わせるようなそこに男が足を踏み入れた。その眼鏡の奥の瞳は、何かを…何者かを目指している) -- リュイ
- (光には光の、闇には闇の流動という物がありこうした暗がりにもまた怪しげな骨董品屋や漢方など様々な店が並ぶ)
(だがどの店も薄暗く放たれる気配もまた毒々しい、それもその筈このような場所で流通する物などはどれも呪いの品か毒物ばかり) (そのためこのような場所に足を運ぶ者は迷い込んだ者以外は誰も彼もが真っ当な理由を持ってはいない、その分物の流れも少ないのだが…) (ある時から物の流れが随分と早くなっているという、それも一人の老人によって…) (…もしその老人に会うつもりならば殊更に昏い気配を放つ区画を目指せば出会えるだろう) -- タウ
- ………なるほど、良い景観です(皮肉めいて呟きしばし立ち止まり、薬草と調合した煙草に火をつけ、紫煙を燻らせる)
余りここに入り浸らないよう、うちの客には言い含めておかないといけませんね…(様子を伺い、なおも暗く、なおも幽々たる方向へと) さあ…鬼が出るか蛇が出るか……(煙草を吸いきり、吸い殻を太極図をあしらった携帯灰皿へ押し潰して歩を進める) -- リュイ
- (進めば進む程に人…もしくは大凡人の形をした者の数は減り暗がりは質量を持つかのごとく圧へと変わっていく)
(まるでそれは生半な者が立ち入らぬ様にするかのように…実際に結界に通じているのならばそれに近い物が敷かれている事に気付くだろう) (それでも尚進むのならば薄暗い道をぼんやりと照らす美しい二本の桜の木がリュイを待ち構える) (だがその桜の木の間は不自然なまでに暗い、一切の先を見通せずまるで別世界へと繋がっているかのような印象を与える) (もしその闇へ歩を進めるのならば幽世へ至ったという錯覚を抱く程に天からの光に満ち山の如く呪物の積まれた桜舞う地へ足を踏み入れる事になるだろう) (そしてその呪物の中で呪いを気にする事も無く見分を済ませていく老人の姿も) -- タウ
- ("線"が在る。それに気づく程度には周囲の地脈が歪み、何かに利用されているのが分かる。片眉を上げた。相当に高度な術だ、術そのものではなくその高度さに一瞬、考え込むが…)
…面白い(口角の両端を僅か釣り上げ、踏み込む。どうやら出てくるのは见鬼らしい。それも随分と風流な鬼だ) (桜の木を見上げながらも、木が形作る門とでも呼ぶべきであろうその場へと、高揚と緊張ををないまぜにして進む) ……(一瞬、呆気に取られた。ここは本当に瓦礫城の中なのかと。己の知る限り、ここと同じ場所はどこにもない) …您好、忙吗?(声をかける。それでも…そこに立つ、老爺の姿は事前に仕入れた情報と一致するものだ。見ると聞くとは大違いだが) -- リュイ
- 不太忙(老人は呪いに満ちた本を閉じる、山海経と表紙には書かれているが間違いなくオリジナルのそれではない)
(志ある者かはたまた悪心ある何者かがその本の中に本物の化性の類を封じ込めた代物、読むだけでも心の平静を欠きかねない呪物だ) 用向きを聞こう、脆弱な者であれば通れぬ道を通り一目にて支配領域と分かる門を通り抜けて来たのだ まさか迷ったなどという世迷い言を申すまい(静かだが良く通る声が響く、開け放たれた空間である筈なのにまるで逃げ場の無い閉じた密室であるかのように) (少なくとも敵意は無いようだが…事前の情報と合わせても眼前の老人が人ではない事は間違いないだろう) -- タウ
- 太好了(わざわざ読み取ろうとせずともそこにあるものからは呪気を感じる。そして、老爺が持っていた本からも)
(それを当然のように読み、普通の本のように扱うその様に、一筋の冷や汗をかくが) …捜し物を、していましてね。うちの店の客に色々聞き取りをしていたのですが、有力な情報を得られませんで。 しかし…近頃瓦礫城の深い場所で、見慣れぬ老爺を見るようになった、という話を聞きました。 その老爺は、どのような場所であってもいつの間にか忽然と現れ、何かを取り、そして消えていくという…。 貴方なら、何かを知っているのではないかと思いましてね。こうして参った次第です。 (その空間以上に、その老爺の声には圧がある。声そのものに存在感を感じさせる。彼ならば、と何かを予感して) -- リュイ
- そなた達ヒトに目的があるように余にもまた目的がある、その為に必要なモノをこの手に収めているに過ぎん
故にこの身は未だ万能ならざるモノだが…しかしこの手が掴めるモノは確かにヒトより多くはあろう ふむ、だが初めから詳細を語らぬ辺りは魔性との付き合い方は理解しているようだな (その手に持っていた本を呪物の山へと積めば右手をある方向へと示す、桜の木の傍にいつの間にか茶席が用意されていた) (美しい白磁に注がれた茶、客に対する持て成しという事だろう)だが余に八徳は求めぬ事だ 知であれ物であれ余に求めるならば相応の対価を払って貰う -- タウ
- (しばし言葉を止め、ひゅう、と息を吸う。内息にて勁を高める呼吸法だ。老爺の放つ圧に、立ち向かうための)
…頂きましょう(努めて冷静に、席につく。そうして懐から一枚の硬貨…古ぼけたアンティークコインを取り出す) 当然ですね、魔なる方へ何も代価を用意せぬほど私も無知ではありません。そうでなければ、腕を取られるか腑を取られるか…それとも魂魄がお好みですか。 これなるは深淵にて得た古き鋳貨。ツテを頼って鑑定した所、北方に存在するとある国の物だとか(ぱちん、と禍々しい顔つきの羊の顔が刻まれた貨幣を机に置く) しかしてこの鋳貨はその国の通貨にあらず、国に古くから巣食う悪魔、アルゴルの鋳した物…アルゴル・コインと呼ばれるものです。 これを持つものには富が集中し…それと引き換えに周囲の人間に貧苦をもたらすとか。こちらにある呪物に勝るとも劣らぬ物かと。 (とそこまで言って、白磁の茶を手に取り、口をつける。強すぎず、弱すぎず、程よい香りが口中に広がり、ふ、と笑みが漏れ) -- リュイ
- (リュイがコインを取り出せばそれが対価として妥当だと判断されたのか老いた魔性はその対面へと座る)
(そうして間近に寄ればその金眼に秘められた熱量を知るだろう、この世の全てを燃やし尽くさんとする憎悪の熱) 訂正しておくが余にとってヒト単体など僅かな燃料としかならぬ、せめて積み重ねた記憶や望む未来などでなくてはな そうでなくば瑞々しい林檎の方が余程価値がある(価値観の違いか、ヒトを嘲るからか、単に林檎が好きかは兎も角老人は鼻で笑う) 人を食らう者、同じ名を持つ者は幾つか過去に在ったがどれも滅びたな フ…此奴もまたそうして滅びる事だろう、その悪徳は既に人の身の内に在る 無論余にとってはまた別の価値を持つが…(茶を啜る、それは更なる対話の意図を示していた) -- タウ
- これは美食家でいらっしゃる。この身を捧げるわけにはいきませぬが精々食いでがあるよう日々心がけましょう。
(済ました顔で冗談めかして言う。それに、師とまた相まみえるまでは、死ぬわけにはいかないと、内心呟き) ご慧眼で。その悪魔は、既に予言によりいずれ北の地に現れる三人の勇者により滅ぼされると伝えられているそうです。 その勇者が現れるのが、数百年後か数千年後かは分かりませんがね……(そうして、また茶に口をつけ、それを置き) …貴方に教えて頂きたいのは、ある物の情報です(懐から写真を一枚取り、すべるように卓へ出し) こちらは類稀なる工学と風水の結晶。陰極機腕と呼ばれる義腕の一振りです(その写真には黒い義腕が写っている) この腕の現在の持ち主から、依頼を受けましてね。この腕には対を成す陽の腕があるはずなのです。 陰の腕は陰の気を纏い、陽の腕は陽の気を纏う。機械にして気を放ち増幅するその腕の片割れ、陽極機腕の情報が欲しいと。 依頼主からは、既に陽極機腕を付けている物が居れば、それはまず男であろうと補足を受けましたが…(陽の気を増す性質上、元が女であろうと男になってしまうのだと) -- リュイ
- //そして文通スイッチをしめやかにポチっと -- リュイ
- //了解いたした -- タウ
- …ミンタカ(一つ名を呟けばフッと笑みを浮かべ茶を啜り)いやこれ以上口にするのは止そう
未だ現れぬ聖なる名の一つにその名があるが… 勇者共の名というのは魔が口にすれば否応にも縁が出来る、我が手中に収まるのならば兎も角な (未来視とも違うまた別の視界がこうした存在にはあるのだろう、世間話とでも言う様にそんな事を呟いて) (リュイの説明を聞きながらその写真に目を通せばあまり興味の惹かれない様子で返した) 陰陽一式としその中間にある肉体を太極として至る為の絡繰か、阿摩羅より最も遠い欲から生まれたな 生憎と余の手の内には無い…戯れに得た物の中に近い思想の一式はあるが代替にはなるまい その硬貨は持ち帰る事だな…ああだが助言はくれてやろう、茶飲みの間の気紛れだ 陰陽は常に共に在らねばならぬ以上例え一度離れた所で必ずや引き合う、その上で…常に身に着けているのならば遠からず出会おう 過ぎたる陽の気はそれに見合う陰の気を求めるからだ、陰陽を既に持つ人の身に収められた以上それは免れん そして陰の気を求める以上必ずや異常なまでに女を求める事となる…眠れぬ夜を過ごし暴力性に振り回されながらな (または闇を酷く好むとも、陰陽を絡めた探す為のちょっとしたアテを語る) -- タウ
- (呟きを聞けば、表情を僅か和らげ)……どこか、しっくりとする名です。いつか悪魔を打ち倒す勇者が現れるなら、そんな名なのでしょうね。
(どこか確信めいたその呟きは、予言以上に遥か先を見つめているようで、老爺の視線を何気なく追う。只人の目には…幽玄の舞う桜花弁しか見えなかったが) 遠からんば、近くとも言えましょう。至る道筋は一つきりにあらず、果てなき欲こそが、その先に九識を備え果上を得るのやもしれません。 (そうして、心当たりがないことを聞けば、それも仕方なし、と特に気落ちもしていない様子で、桜舞う虚空を眺め) ……なるほど。言われてみれば陰陽共に分ちがたく、それらの本質は片方だけでは成り立たぬものです(ふむ、と顎に手を当て納得したように) 女を…己に足りぬ物を追い求めるからこそ、闇に潜み、手を伸ばし続けると…(ふむ、ふむ、と得心した様で何度も頷き、理に適っていると独りごち) 谢谢你的好意(薄い微笑みを浮かべ、拳を掌で覆った抱拳礼を捧げ)…その情報だけでも、硬貨を進呈するには足ると思いますが…(言いつつも、硬貨を仕舞い、代わりに懐から『丹』と筆された未開封の煙草の箱を取り出す) 気紛れであれど、御老体程の気紛れを頂くに何も無しは気が引けますね。煙草をお吸いになられぬのであれば香の代わりにでも(それは多様な薬草で錬られた一種の丹、見た目にはただの煙草だがれっきとした錬丹術の産物だ) (そうして残る茶を飲み干し、席を立つが…ふと)好奇心からお聞きしますが…先程、目的があるとおっしゃいましたね?それはなんなのですか?(明らかに高位の魔、それがこの瓦礫城で何を目指しているのかが気になり問う) -- リュイ
- フッ道教に身を浸す者が面白き事を口にする、だがそれもまた事実ではあろう…阿頼耶識が迷いにて作られるのならばな
(顔つきは西方のそれだが多くの術式に通じている事を匂わせる、事実この地の半ば異界化した結界は東洋式のモノに近い) 先程も口にした通り価値観とはそれぞれ…強欲たる余に在ってもそれは変わらぬ 陰陽思想などという至れば完結するモノに些かの興味も惹かれん(だが、と言葉を付け加える前に煙草の箱を受け取り) 魔としての矜持から受け取る事としよう…謁見を許しながら何も取らずに返せば笑いものだ (そう口にはするが何処ぞの空間に仕舞う辺りにどうやら堕落した魔でありながら煙草の類すら嗜まないようだ、あくまでリュイの気持ちを汲んだのだろう) (そして最後の質問には鼻で笑う)それこそ対価を必要とする問いだ… …魔界を創世する、その為の一端をこの地から抽出する為に訪れた (至極当然の様に、今までの礼に則った態度や煙草で十分と語るにはあまりにも大それた目的) (しかしその言葉には冗談の欠片すらも混じる事は無く為されるとただ事実を語っているかのようだ) -- タウ
- 無我に到りて我執を滅す、と。私のこれそれは師の受け売りでしてね。師曰く、「欲のいっとうある奴こそが無欲なんだよ」だとか。
どうにも我が師ながら、何を考えているのかは分かり兼ねますが…厳しい面の坊主よりかは分かりやすくて助かります(適当を言ってるのかもですけどね、と苦笑し) 重ねて感謝致します。何せ臆病者でしてね、林檎以下かもしれませんがまだ魂魄は取られたくはない(どこまで本気なのか、そんなことを言い) (目の前の老爺から発せられたその言葉に、しばし、呆気にとられ言葉を失う。今、この老爺はなんと言ったのだ、とその意味を解釈するのに僅かな時を要した) はは!元始天王にでもおなりになるつもりか!(思わず喝采の声が上がる。だが老爺の声色には嘲りも、嗤いも、余計な物は何もない、ただ淡々と既に決まったことのように) ……失礼。我が身も御老に遠く及ばずながら無謀なる道行きを往く者。その企てが実を成すことを心よりお祈り申し上げます。 (そう言い、軽く頭を下げるも…それに意味は無いのだろうと思う。この金眼の奥に燃える莫大な熱は、そんなものを必要としていないことをありありと表している) では…ああ、余りにも申し遅れましたが、私は呂洪濤と申します。先程の煙草も私の手作りでしてね、名刺代わりにでも。…后会有期(青年は去っていく。ひと目、舞い散る桜を眺め…薄い笑みを浮かべながら) -- リュイ
- 重ね重ね笑わせてくれる、臆病者というものは恐怖から愚にもつかぬ言葉を並べ立てそれを価値あるかの如く誤る愚か者を言う
では恐怖纏わぬ言葉を並べ立てたそなたはどうだ?その様な態度では価値を見出すやも知れぬぞ (フ、フ、ハハと静かに笑う…冗談を交えてはいるがその言葉に偽りは無い、ぞっとしない褒め言葉だ) それがそなた達ヒトの悪癖だな(神域の偉業を口にした怪老は驚きに満ち、そして理解した青年へ笑いを止めればそう告げる) 天を仰いだ時にまず届くのかと考え迷う、そうした感性が今そなたを呆気に取らせた…天になどいずれは届くのだ その為の方法を模索し見据え只管に歩み続ければ届かぬ道理など無い、在るのならばそれすらも砕くのみ 生きるに於いて真に必要なのは次、次を、次を、次を、次を、次を、次を…ならば魔界すらも過程に過ぎん (それはこの老いた魔性の覇道への渇望を示すに他ならない、…リュイの考えは的を射ている、この老人はけして止まる事は無い) 呂洪濤、なれば我が魔名も授けよう…この地に於いてはタウ・モウワン。外に在らばアキベドルこそが我が魔性を現すと心得よ (遠い遠い何処かの世界でこの世全ての悪を意味するその名を語れば老人は再び見分作業へと戻っていった) -- タウ
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