MF/0007
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MF
名前
ノクロロ・ノウタウス
性別
女
年齢
140年程度(外見年齢18〜20歳前半)
瞳の色
ラズベリー
肌の色
ホワイト
髪の色
ウィステリアミスト
身長
161cm
スリーサイズ
B/W/H=96/58/90
出身地
ノートメイヴン
職業
マフィア構成員
外見
全身
/
全裸
/
フルチャージ
/
no爆乳
ハーフチャージ
/
半チャスーツ
ゆるい笑い
企画
日陰の太陽光熱発電者
†
暗い場所にいかないと明るくなっちゃう系太陽光熱の機関使
見た目陰気そうだが実際にはそうではない。でも押しは弱い。だが一応マフィア構成員
体質のせいで普通の(秘めようとする)露出趣味
↑
昼なお暗い地下室
†
お名前:
オリジナルカクテルのレシピを伝え、受け持っていた仕事の引継ぎを済ませた後、彼女はひっそりと旅立っていった。
元々生活感の少なかった地下室には何も残されておらず、今はただ酒類貯蔵庫としてのみ利用されている。
彼女の行方は誰も知らない。
最新の1件を表示しています。
コメントページを参照
↑
ボクらの太陽光熱女性
†
酒場にて目撃された姿。胸が1.5倍程になっている模様
身長:161cm / 体重:55kg
一人称:「私」
口調:丁寧な標準語。昔は訛りもあったらしいが今はほぼ出ない。
好物:タカトビアユの甘露煮(郷土料理)
苦手なもの:パーリィピーポォ
陰気そうな風貌に反して肉がついている。胸のサイズも一昔前ならかなりの巨乳と
言われていたかもしれない。
紫の瞳に薄い灰色の髪、肌は日照時間足りない風に白い。
殆どの場合目の下に深い隈ができていて、乱雑に伸びっ放しの髪と合わさって
不健康そうに見える。
口調そのものは大変に丁寧なものだが、押しが弱い性格なので人によっては
「とろくさい、気弱、なかなかはっきり喋らない」と思われがち。
実際にはそれほどではない。
大人しい性格で屋内に籠りがちで、見た目もあまりにそれっぽいが根暗な方ではない。
明るい所がやや苦手で、特に太陽の光は避けようとする。しかし本当に嫌いという
よりは「避けておかないと問題が起きる」風に見える。
ある方法で太陽光を浴びる(吸収する)と隈も消え健康的な外見になってしまうらしい。
いつも非常にだらしない格好をしている。
一番上に着るロングコート風のフード付上着は欠かさないが、その下は伸び伸びの
Tシャツやタンクトップ程度であったり、靴もサンダルだけであったり、楽といえば
楽なのだろうが、整った正装からは程遠い。
子供や下位構成員に服を引っ張られてポロリやらされてからかわれることもしばしば。
酒場の街を目指して慣れない土地を旅し、マフィアの街には間違えてやってきた。
ちょうどその頃起きていた小規模な組織間抗争に意図せずして巻き込まれ、(自衛の為に)
下っ端達を戦闘不能にしたことで目をつけられる。
話し合いの場は設けられたものの、マフィアとの交渉で渡り合えるような性格でもなく、
不健康そうで客も付きそうにないがけじめとしてそのまま娼婦にでもしてやろうか……
という段になってそれならいっそ組織の下っ端として働きますと頼み込んだ。
とりあえず使い物になるかどうか試してやろうというチャンスを得、真面目に働いたことで
数年後(現在)ようやくそれなりに認められてきたところである。
ファミリーの中では一般構成員の様に能力を見て仕事を振られ、それをこなす事が多い。
痕跡を消す掃除屋としてが一番信頼されているようだ。
個人業務として地下工場で作っているオリジナルカクテル「グレート電気ブラン」は
本当に電気的刺激を味わえるとしてそれなりに評判で、構成員達によく飲まれている。
「太陽光熱発電者」の本能が影響していて、露出性癖がある。
ただし人前で脱ぐような度胸のあるタイプではない。隠しておこうとしているので
無意識の内に普段のだらしない格好に表れる程度。追及されれば恥ずかしがって隠す
矛盾を見せる。
↑
ウルトラサン&ウルトラムーン
†
割と風呂屋のページから転載
機関使とは
ノートメイヴンでは子供が生まれる際、必ず村外れのほこらの中で出産が行われる。
このほこらは村の近くにある亡都の遺跡の一部であるらしく、「聖なる部屋」「祭壇」
「天授室」などと呼ばれ神聖なる場所として厳重に管理されている。
この場所で生まれた子供の約一割が、「動力器官(レッドオーガン)」を持って
生まれ、四〜五歳で「黒機関(ブラックエンジン)」を発現させるようになる。
この「ブラックエンジン」を使う事ができる村民が「機関使(エンジェニア)」と
呼ばれている。
ブラックエンジンには種類があり、実際に発現するまでどういった性質の物か
わからない。まともに調査されたことはなく、個人との関連性や何らかの傾向が
あるのかも不明。
ブラックエンジンは労働力、戦闘力、様々な分野で、一般人が行うなら何十人と
人手がかかる仕事量を軽々とこなす力であり、村にとって非常に貴重なものであった。
それは機関使を使用人にする、部下にする、相棒にする、どのような形であれ
『所有』した者が村の有力者になるという事であり(機関使自身が有力者になる
ケースもある)機関使が生まれるやいなや熾烈なスカウト合戦が始まる。
かつては直接的な争いもあったようだが、そうした反省から今は機関使本人
及び両親・親族と、召抱えたい側の間で話し合いをして決着をつけるように
なっている。
200年程度前から、亜人種族の子供でも機関使になるのか、なった場合亜人の
特性はどうなるのかといった研究と実験が行われ、特に人間と交配可能な種族での
実践が行われたという。
結果として「ガワ」に影響があった程度で、本質の部分に違いは見られなかったようだ。
動力器官と黒機関
動力器官と黒機関は共に村近くの亡都由来の力であるという。
千年の昔にはもう少し違った名で呼ばれ、都の人間は全てこの力を使う事が
できたという話が伝わっている。
動力器官については村民も正確に知っている訳ではない。解剖して調査する
技術は無いし、あってもやろうとは思わない。機関使達は動力器官を持って
生まれるからこそ通常の人間とは体の仕組みが異なり、それが黒機関を発動させる
条件なのだと考え、信じている。
黒機関は、一つの機関に関係する幾つかの力と、機関内部の仕組み、そして
最終的に生み出される力の全てを備えた機能だと言える。
機関の名称は文献に記された名前を使っているだけで、理解している村民はいない。
以下は彼ら自身も正確に知っている訳でもない部分となる。
レッドオーガンというものがどこまでを示しているかは今の人類にはわからない。
少なくとも内臓その他殆どの臓器は、似て非なる何かになっているか、存在して
いないか、似ても似つかぬ何かが備え付けられているかだ。
レッドオーガンに分類されるものは脳にも及んでいる様で、黒機関を制御する為に
必要な処理能力は確実に与えられている。ただし黒機関のみに使用されるものなので
一般的な知能、計算能力、頭の回転とは別物である。
黒機関という能力は超能力の類ではなく、これらにより必然的に出力される法則となる。
正確にはソフトウェアに当てはまる「管理混沌(コントロールクリア)」が存在
している……と思われる。
生物の魂では扱うに難しいものだからであろう、「生と死を冒涜する自然反応」
「名状し難き糜爛する音色」「穢れを知らぬ赤子の姦計」が、中心としてではなく
全体に広がっている。
これらの事から、機関使は一般的な生物よりもよほど「機械」に近い、と言えるかもしれない。
ノクロロは初めての「太陽光熱発電」である。現実では太陽光発電と太陽熱発電は
別物だが、ひとまとめになってしまっている。
他の機関使が身一つで大きな力を出力しているのに対し、ノクロロは単身だと
それほどパワーの強くない黒機関である。
ただ、他の黒機関に無い特性として、本物の光、特に太陽光を直接肌に浴びて
溜め込むことで、力を増すというものがある。
よく晴れた日に全裸で太陽光を一時間ほど浴びれば、最大値を出せるらしい。
(水着程度の着衣ではかかる時間が3倍、顔と手足が出た普通の衣服では
数日かかってしまう。ノクロロの故郷には「水着」なんて進んだ文化の物は無かった)
この特性が本能にも影響しているのか、ノクロロには肌を露わにしたいという性向が
ある。そして本人の理性がそれを秘めておきたがっている。
目の下の隈や陰気そうな振る舞いは普段太陽光を浴びていないからで、フルチャージすると
健康的風貌に変化してしまう。
太陽光熱の黒機関で操作できるのは光と熱と電気、電気による黒導線での力の出力。
↑
†
Last-modified: 2018-12-07 Fri 00:15:42 JST (2347d)