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黄昏の時の中に於いて尚薄暗いその遺跡は佇む

100年と共に遺跡の纏う闇は更に濃く、暗く

いつか内より開かれるその時をただ待ち続ける

遺跡主/老いた魔物の遺跡FA

 *おおっと* Edit

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  • 穏やかな日差しの降り注ぐ近代的な執務室には二人の若い男女
    男は金の瞳を持つ白髪の女に恭しく挨拶を交わせば単刀直入に地上にて得た事を報告していく
    そうして得られた情報は何時の日か地上を滅ぼす為に、そして今は地上を守り育てる為に各所により活用されていくのだ
    報告を聞き終えた女は男の金と赤の瞳をじっくりと見返すと一つ頷く
    そして良い眼になったなと告げれば…男は少し恥ずかしげに、嬉しそうに目を細めるのだった -- 2019-04-24 (水) 01:47:53 New
  • さ〜て、ここかのう(観光の最中にでも迷い込んだのか、白い服の少女が遺跡の前に立っている) -- ユミル 2019-04-25 (木) 22:29:02 New!
    • (遺跡の外観はありふれた作りをしており一見さしたる価値のある物には見えないだろう)
      (千年以上昔であれば冒険者が飽く程開いてきたそれだ、しかしそれこそがこの遺跡の異質さを際立たせている)
      (ユミル程の術者であればこれが時の流れを操作し朽ちぬ様に維持されている事が分かるだろう)
      (更に魔術的に覗けば夜空を覗くようなものとなる、つまりこの扉の奥には無数の世界が広がっている…間違いなく魔界の入り口なのだ)
      (その為の入り口が眼前に広がる巨大な転移機能を持った石扉だがそこから外れた位置に機能を限定した木の扉が存在している)
      (そしてその石扉の横、ももんじ屋と書かれた看板の小さな屋台がありズォゴゴゴゴゴゴと凄い音を小型の機械から出している二足歩行のアヒルの様な毛玉の様な魔物が居た)
      (芳しく香ばしい香りが周囲に漂う…珈琲のそれだ、魔物はその作業中にユミルに気付いたのか片手間にユミルを覗いて)
      冒険やらなんやら色々とやるならこの石扉だよ、大魔王様にお会いになるならあっちの木の扉。冒険の準備がしたいならうちがオススメだ、エスプレッソもあるぜ -- ももんじ屋の店主 2019-04-25 (木) 23:10:23 New!
      • なんじゃこれ、この遺跡のゆるキャラか?(店主を掴む、ほっぺた伸ばす)
        は〜、しかし手慰みというには随分凝ったモン作るのう…(無数に分かれた世界はまさしく宇宙に浮かぶ星星の様、それを感心した様子で眺め)
        ん?まあ大魔王にも用はあるが、先に知り合いに会いたくてのう…しかし(冒険という言葉に薄く笑みを浮かべる)
        仲間ばっかり随分と楽しい思いしてたらしいし…折角ならわしもしてみたいのう、冒険…のう店主
        入場料とかかかるんかこれ? -- ユミル 2019-04-25 (木) 23:21:35 New!
      • おいおいやめときなお嬢ちゃん、自慢じゃあねえが俺はこの遺跡でも二番目か三番目に弱い種族…摘みすぎると若干の経験値を得る事になるぜ?
        (そうは言うが流石にこの程度では死ぬ事は無さそうだ、手触りは非常に良くふかふかとしている…)
        おっダチが居るのか、そんなら思い浮かべながら触れれば会える。高位の方々の場合はあちら側が呼ぶか魔術的な楔が無いと力が強すぎて弾かれる事があるが
        冒険したいってんなら無心に触ればいい、触った人間の欲やら強さやら願いに応じて相応しい世界へ飛ばされる仕組みさ
        入場料とかは無いが中層からは屍を拾ってくれる奴は居ねえ、浅層ならそこを支配してる魔王様の意向で安全さ…近所の子供らが薬草摘みに来るぐらいには
        (冒険に興味があると知ればお弁当やらをさり気なく指をトントンと叩いてアピール、おにぎりやらサンドイッチが並んでいる…防腐の術が器に掛けてあり長持ちするようだ) -- ももんじ屋の店主 2019-04-25 (木) 23:35:54 New!
      • おっとすまんの、ふーむ…では…冒険してみるかのう!さてどのくらいかのう…ん?
        (弁当を受け取るといい笑顔で礼をいい、扉を開けて中へ)
        ふむ、見た目はゆるゆるじゃがいい奴じゃったのう、帰りに礼の一つでもしておかんとな…
        さーて、何が出るかのう…あいつらの話じゃと熊がやばいと聞いたが -- ユミル 2019-04-25 (木) 23:50:09 New!
    • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst088138.jpg -- 2019-04-26 (金) 00:11:33 New!
      • 扉を潜ればぐるりとユミルの視界が歪む
        それは転移に伴う次元と次元の接続が視覚的に処理された為だが常人であれば理解の及ぶ光景ではない
        通常ならば転移酔いを催すがユミルならば問題なく乗り切れる事だろう
        だが転移と呼ぶには何処か奇妙な感覚を覚えるかも知れない…落ちているような、引き寄せられているような
        毛玉の魔物は強さに応じてと口にしていたがそれがかの魔勇者を打ち倒す程であれば相応しい場というものがある
        そこはこの遺跡の最深層
        破戒にして破界の絶対的強者達が集う修羅の世界
        自らが頂点たる存在であると主張すべくあらゆるが喰らい合う暴食の地
        薄暗い空に二つの巨大な影が浮かべば猛烈な破砕音を以てぶつかりあう
        木々の隙間からは剣閃の音が鳴り響き何かが何かを咀嚼している音も漏れ聞こえる
        気分の悪くなる音だがしかし不思議とユミルの胃を刺激してこようとするだろう
        何故ならここは暴食の世界…強者が喰らうに相応しい世界だからだ
        そして目的地はと言えば…非常に分かりやすい、遠目に見える城に無尽蔵と言うべき魔力が満ちている
        確かに周囲の気配達も伝説的な怪物達なのは間違いないがそれらを纏めても尚太刀打ち出来ぬ威容がそこには在った
        -- 2019-04-26 (金) 00:13:23 New!
      • ん〜む、それなりに評価されてる、という事かのう(おどろおどろしい雰囲気の森の中を散歩感覚で歩き回る)
        お、いけるのうこれ!(貰った飯をぱくつきながら歩いていると、あからさまに自分を誘っているだろう魔力の波動と、その発生源たる城の姿が見え)
        ふむ…一気に飛んでいってもいいが…折角の冒険じゃしな!楽しんでいくかの(周りから聞こえる不穏な物音を意に介さず、ずんずん城へ向け突き進む) -- ユミル 2019-04-26 (金) 00:26:28 New!
      • 森を進んでいけばふと奇妙な実を付けた木々が目に入り始める事に気付くだろう
        一つ一つがユミルよりも大きな真円の実、トゲが無数に生えており巨大なドリアンといった見た目だ
        その木々が見え始めてから明らかに甘く芳しい香りが辺りに漂っている
        道中その実が落ちて割れた物らしき物からはその香りが強く放たれており発生源だと分かる
        ただ注意して木々を見ていればその実が奇妙に揺れている事にも気付く筈だ
        いや実ではなく木全体が動いてる事に
        感情や殺意などは無いが明らかに視線めいた感覚が木々からユミルへ送られている…
        まともな感性があれば近寄らずに通った方が安全なのは確かだがその香りは強烈にその感性をかき乱す魔性の美味なる香りだ
        その香りを無視しても良いし敢えてその視線の渦中に踏み込むのも良いだろう
        -- 2019-04-26 (金) 00:43:10 New!
      • ん?(この場において不自然な程に甘い香りを放つ植物、明らかに獲物をおびき寄せ喰らう類のものだろう)
        ほほーう、こりゃまたいじらしい誘い方をするのう、思わず飛び込みたくなっちゃった、のう!
        (舐めきった様子で甘い匂いの発生源へ近づく、何が起きるかわくわくしてるのが一目見てわかる顔をしてるぞ!) -- ユミル 2019-04-26 (金) 00:53:51 New!
      • ユミルが木々へと近付けばゆらゆらと揺れていた実が振り下ろされ…無い
        それどころか異様な光景がその目に飛び込んでくるだろう
        木々がぐにゃりと絞られた雑巾のように捻れていくのだ
        それはつまり力が溜め込まれているという事であり…
        突如堰を切ったように捻れは開放されユミルの好奇心を満たすように猛烈な勢いで振り下ろされていく
        木々が無数に巨大なトゲを振り回す光景もさる事ながらその威力もまた馬鹿げており視界の端にいた巨大ムカデが粉々に砕けている
        そして実の一つが当然とでも言うようにユミルへと振り下ろされた
        -- 2019-04-26 (金) 01:03:49 New!
      • (振り下ろされた実を、事も無げに裏拳ではたき返し)…暴れ柳か何かの親戚かのう
        さて、脅かしてくれた礼じゃ、たっぷり(掌に馬鹿げた量の魔力を込め)
        受けとれい!!(それを地面へと叩きつければ、これまた尋常ではない熱量の光の柱が天へと昇る!)
        (それはまるで、挑戦者が来た事を回りに大げさにアピールしてる様でもあった)
        …うし、こんなもんかのう!(木々を根こそぎふっとばし満足げな様子で、再び城へ向かい始める)
        (次は何がくるのか楽しみにしながら) -- ユミル 2019-04-26 (金) 01:12:46 New!
      • 少し進むと上空から先程吹き飛ばした筈の木々の実が落ちてくる
        あれ程の衝撃と熱量を受けて尚形を保っておりそれが魔界の常識外の常識と生命力の強さを物語っていた
        しかし何か…単純な破壊ではなくある要素を満たしたのか落ちてきた実が次々にぱかりと開いてルビーの様に赤く透明な果肉を晒す
        ユーカリの類の森林火災によって外殻が弾け生息域を広げる様な特性を持っているのかも知れない
        敢えてそれを口にすれば何とも言えない極上な甘味を口に出来る事だろう
        ただしそれらは周囲の生物にとっても極めてごちそうなのだろう
        口にしようとしまいと周囲からありとあらゆる地上では目にしない巨大な魔物達が集まってきた
        音速で飛行し羽で全てを両断するエイ、顔を地面に擦り付け知性をまるで感じさせない捕食をしようとする地竜
        空間断裂を引き起こしながら直進する糸を吹き出す巨大蜘蛛…
        怪物が怪物を喰らう宴、その中には当然ユミルも含まれており極上の魔力を得るべく魔物が飛来する
        だがそれでも城の気配は動かないようだ…寝ているかのように
        -- 2019-04-26 (金) 01:27:15 New!
お名前:
 さあ我が腕の中で  息絶えるが良い!http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014458.png 
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概要 Edit

大体の事はこちらに

  • 100年前の遺跡との違い
    • 石の扉横には「ももんじ屋」という古ぼけた看板が掛けられた小さな屋台が設置されている。
      店主はアヒルの口、鶏のとさか、大きな尻尾を持つ魔物だが100年前の個体とは異なり、
      その孫であるが能力や会話能力共にさしたる差異は見られない。
    • 屋台で売られている商品内容も変化は殆ど無いがご飯のお弁当とパンのお弁当が追加されている。
    • それ以外の事は100年前とは特に違いは無い。

+  100年後でちょっと違ってたり一緒だったり人だったり文物だったり
+  100年後の来訪者
exp033850.png
  • その他遺跡主などについて
    • 100年前と何ら変わる事は無く純白の髪とあらゆるモノを焼き焦がすような金眼、並々ならぬ巨躯を誇る
      相変わらず見る者によっては生粋の悪種、人類の天敵である大魔族としての気配を放つが、
      この100年の間に人類種に対して攻撃的な行為は「おおよそ」観測されていない。
    • ただしレイネスと呼ばれる一族のとある魔術師など一部の者には圧を掛けるなど時折干渉を行っている。
      それらは猫の王国を生み出した経緯とも繋がりがあり「レイチェル」、「レイン」という実力者を得られなかった事が原因とされている。
    • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087778.png
    • 迷惑なほど頑固
  • 名の由来は「正義」の花言葉を持つルドベキアの逆さ読み。
    • 憎むと決めている神族に於いてただ一人尊敬出来る女神が花の名を持つ為肖っている。



相談やら何やら用 Edit

お名前:
  • (画像は今更相談スペースがある事に気づいたババアの顔) -- ユミル 2019-04-26 (金) 00:27:56 New!
    • (茶を出す)黄昏時代に雑談以外に冒険の場としても使えるように開いた遺跡なのでな -- 老いた魔物 2019-04-26 (金) 00:44:27 New!
      • 懐かしいのう…がらくた山や学園ダンジョンとか人気じゃったな(ずずー
        というわけでお邪魔しておるぞ!そういえばこの手のダンジョン系
        片手で数えるぐらいしか遊んだことなかったのう -- ユミル 2019-04-26 (金) 00:47:53 New!
      • その二つと比べれば拙いものだがな、便利なアイテム等展開に困った時の駆け込み寺も兼ねた趣味の施設だ
        気楽に楽しんで行くが良い…久々なので困った時には大雑把に対処するが良い -- 老いた魔物 2019-04-26 (金) 00:54:36 New!
      • おじいちゃんの丁寧な説明がありがたい…まあちょちょっと遊んだら城まで飛んでくつもりじゃよ!
        しかしターちゃんこんなおっかないとこ住んでおるのか… -- ユミル 2019-04-26 (金) 01:02:35 New!
      • いや?ここは最深層で魔界でも最悪の部類の場所だ、ターゲスの住まいは最浅層の文明的な場所だからな
        修行の場としてこの世界に来る事はあるが…冒険を求めるそなたの実力を判断して扉がこの世界に放り込んだ -- 老いた魔物 2019-04-26 (金) 01:06:31 New!
      • てっきり実はもうちょい下があるぜぐへへ…と思ったらマジで最下層なんか…!
        さて、ここらで大乱闘スマッシュブラザーズな状態にしつつわしは飛んでいく!歩くと言ったがこれだと時間かかっちゃうしのう! -- ユミル 2019-04-26 (金) 01:15:17 New!
  • -- 2019-01-16 (水) 02:28:55

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Last-modified: 2019-04-14 Sun 15:14:42 JST (11d)