HNH/0074 - GoldenLoreCharacterWiki

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HNH/0074

名前

ターゲス

性別

男

年齢

430歳

出身地

冒険者の街のすぐ近く

役職

教師

科目

家庭科

種族

魔人

企画

企画/Holy Nightmare High School

RP方針

ユルト一族風味の勇者

好み

上司、強者、平和な世界

苦手

誰かの涙、困っている婦人、部下

時期


3月	(西暦 2024-04-19)
	NEXT :

三行 †

魔界の勇者が
教師のふりをして
イマドキの子を調査

ﾝ我がﾝ魔王… †

大体職員室かその他学園施設か謎の和風道場か剣の刺さった篝火の周囲

最新の3件を表示しています。コメントページを参照

　 -- 2019-04-24 (水) 01:35:56
　 -- 2019-04-24 (水) 01:35:56
（小さめのボストンバッグに教育者として用いたモノを詰めていく）
（背負えば酷く軽い…家庭科の教員として積み重ねたモノなどこの程度の量なのだ）
（だがそれでも確かに存在を示すその重さが何処か妙に愛おしく感じる）
さて…それでは帰るか（魔界へと帰るべく何も無い空間へと手を翳す）
（しかし直通の門を作り出すのはどうにも味気なく感じたのか開いていたその手を握り）
…学園が見えなくなるまで歩くとしよう
（そうして徒歩で学園の門へと向かう、道中生徒や教員達に軽い別れの挨拶を交わしていく）
（その道中これまでの日々を思い返し…この学園の今とこれからに想いを馳せ微笑む）
（門へと辿り着けば笑顔のまま振り返り）
それではお世話になりました
善き未来を、そして何時か我等が争う時貴方達が生き残れる程に強き命となりますよう
（永き生の中瞬きの如き穏やかな時間へと男は別れを告げた） -- ターゲス 2019-04-24 (水) 01:36:07

お名前:

編集:光と闇が両方備わり最強に見える

&color(#453C99){せりふー};
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最近の出来事

細かい設定 †

担当科目
- 主に家庭科、必要に応じて体育や道徳など変更される場合がある。
外見
- 身長187cm、体重88kg。
  逞しい身体をしており鍛えていると一目で分かる体付き。
- 髪の色はブロンドであり瞳はそれぞれ金と赤のオッドアイ。
  魔族なので瞳からビームを出せる。
- 服装は概ね白と黒のみのシンプルな物を身に着けている。
  仕えている魔王の鎧を模した色合いであり敬意の現れ。
- 脱げばより一層戦う人間のそれであると分かる。
  今の所これを知るのは校長とマキナとユミルのみ。
- 仮に女性であったという仮定を貼り付けた姿
人物
- 魔界に於いては強く善寄りであり地上の常識に沿うだけの理性を持つ。
  物腰は柔らかで相談事ならばきちんと対応する程度の面倒見の良さ。
種族
- 純然たる魔族ではなく人が転じて魔族となった魔人種。
  厳密には魔族の肉体と人間の魂を持つデビルマン方式。
家族
- 無し。
故郷
- 黄金の街の近くにある遺跡

+

能力やら目的やら諸々

目的
- 学園には現在の善の勢力と悪の勢力の状況を確認しに訪れた。
  それは自分達にとっての危険因子の確認…などではなくその真逆、
  未来に世界を征服する段階に於いて既に滅びられていては困るというモノ。
  そのため未来へと続く可能性、つまりは若者達の現在を把握する事を目的としている。
能力
- 一般的に勇者と呼ばれる存在の能力は善悪問わず習得している。
  つまり剣技に加え雷光、火炎、回復の系統を修めている。
  特に剣技に関しては卓越しており聖剣技、魔剣技という技を振るう。
聖剣技
- 本来は地上の聖騎士等と呼ばれる者達が神の加護と共に振るう浄化の剣技。
  その為魔族が振るう事は叶わぬ技だがターゲス自身の魔族としての位階が極めて高位な事と、
  内なる善を以て振るう事により可能としている。
  聖なる技とはされているが全体的に攻撃的な技が多い外に依る技術。
- 聖光烈破：剣気に聖なる力を載せて光の斬撃として遠距離まで切り裂く。エクス↑カリバー→。
- 無明侵光斬：聖なる力を剣に纏わせその全てを切り裂いた相手の体内で炸裂させる。穀潰し剣。
- 因果両断：永遠なるモノ、不死者、そういった滅びぬ者の因果を切り裂く事で致命的な欠落を齎し滅ぼす聖なる技の極致。
  ただしその性質上神々をも地に堕とす邪剣ともなり得る。
魔剣技
- 主に騎士の戒律の少ない国や魔界の剣士が用いる事が多い外法の剣技。
  剣の道への追求の果てに紡がれる技であり自身を強化する物が多い内に依る技術。
  その為この技を磨き抜いた者はその殆どが剣に狂ったと評される。
- 鬼心法：相手を斬る事に徹底した執着を行う事で相手の隙の看破や精密な動作を可能とする。
- 鬼身法：人ならざる呼吸法や筋肉の用い方により普段以上の力を振り絞る操身術。
- 吸精剣：切り裂いた直後の失われゆく相手の生気を剣より吸い上げ己の物とする。暗黒剣。
- 因我：肉体と精神の操作を限界を超えて行い自身をあらゆる軛より外す外法。
  肉体や心の軛を外せば人以外の何か、概ね怪物へと変性しそれ以上の軛を外せば。
装備
- 大輪の花が刻まれた青黒い鎧はかつて地上の勇者が身に着けたとされる物。
  共に持つ剣はそれ以上に誰もがそうだと知る勇者の持ち物のそれである。
  それが何故魔界に在るのか、魔族が装備出来るのか、それらは謎だが十全に用いている。
  なお剣は神々の金属とされるオリハルコン製、鎧はブルーメタル製。
- 石：イグナからインテリアとして貰ったそこらに落ちていた石。1D5+STR補正（近接）&1D2+STR補正（投擲）
過去
- 歴史を重ねる過程で堕落しその資格を剥奪された勇者の末裔の一人。
  身に着けるべき装備すら散逸させておきながら口伝で血に縋る一族に辟易し出奔、
  人間時代は多くの後悔を重ねていきながら傭兵として生涯を過ごした。
- その後悔に満ちた魂を目にした老魔により再度の機会として転生の為の世界である闇の坩堝へと魂を堕とされる。
  闇の坩堝を支配する女王よりこの地で後悔を闇に溶かし穏やかに眠りにつくか、
  それとも苦痛に満ちているが天上の光を目指し転生を目指すかを問われ天を目指す。
- 結果その記憶と後悔の大半を光の圧により削り取られるも最後まで抱いていた未練と共に魔人として転生を果たした。
  その未練とは名誉も富貴も無くただ在るがままに人々の剣でありたかったという願い。
- 以降魂が望むがままに戦い続けた末に現在の主である落涙の魔王の言葉に思う所あり仕官。
  家事含む数多のスキルアップを重ねた末勇者としての名と勇者の装備を取り戻すに至った。

人に関する所見 †

+

長くなりそうなので先に仕舞う

名前	思った事（単純）
イグナ	初めはその外見から魔界の毒ガス地帯や汚染地域で作業する者を連想したがどうやら違うようだ。中に詰まっている魔力量やその純度からして恐らく彼女…彼女？はマナやエーテル体の類か。その淡い体を収める為の器と考えられる、岩ばかりという出身地からも精霊種だろうか。まだ幼く知らぬ事多い少女？だが知見を重ね立派に大成する事を願う。
ルーベル	黄昏の時代となり力持つ魔神ともなればその大半が魔界へ去ったと聞くがまさか七曜と出会えるとは。苛烈なりし爆炎の魔神とは伝え聞いていたが違わぬ温かき人物であった。枷は無いもののそれでも力を十全に振るえぬ身には彼女程の者の協力は有り難い。ただこちらとしても地上を憂う姿を助けたくはある、我々が動くはまだ時が遠い。
マキナ	カオス部の部長と聞き以前戦った不快な音を掻き鳴らす無形の様な連中かと思えば違ったようだ。聡明な少女、少女で良いのか？違えば非礼になるが私にはそう見える。少女で通すがその柔軟さには成る程カオス部とはそういう意味かと納得させられた。人造人間か、それも私より永く在るとは極めて高度な技術と見受けられる。
ヴァール	成る程あれが噂の魔将姫か、未だ隆盛を誇る魔界の一つから来たというのは事実らしい。その力量に疑う所は無く間違いなく今後を期待出来る逸材と言える。復讐とはな、どうあっても背負い成さねばならぬ目的と言えるだろう。若き身であれば吐き出さねば耐えられぬ胸の内もあるだろうに気丈な事だ。
ユミル	驚くべき実力者だ、黄昏の時代に於いてこれ程までの存在が地上に複数ある事に驚愕するしかない。剣の頂きに近付いているという強い驕りがあった事も認めねばならぬ、完敗だ。だがそれでも彼女の笑顔を引き出せた事は我が剣の誇りとして持とう。そして必ずやあの法則の外にある力を超える領域まで我が剣を磨かねば。
ポトロ	霊の類は魔界に於いては珍しいモノではないが地上に於いてはさてどうか、人であれば多いか。だが魔族のモノであればまた別とはなるな…あの娘は厳密には魔に傾いた半魔と言える。その分魔力に関する理解力は喜ばしい物があり将来には期待せざるを得まい。しかし私が名付けをするとは、どうにも歯がゆい感覚を覚える。
ミンファ	兄と揃って入学しそれぞれが別の所属という特異な点が目に付いていた。兄妹仲が悪いのかとも考えたが事実はどうせならと言った思い付きであったようだ。しかし彼女自身もそうだが隠し持っていた道具からも仙気の類を感じたが宝貝と呼ばれる物か？となれば与えたか教えた者、師となる仙人もまだ地上に在るという事だろうか。
一華	剣士として良く練られた匂いがする、これが魔界であれば死合の一つも申し込む所だ。無論教師としてその様な事はしないが剣士として彼女が更に磨かれるのは楽しみではある。私の持つ浄化と彼女の退魔には通じる所もあり糧となれれば幸いだろう。いずれその技が一族の内にて花開き数千年の後に良き敵となる事を願う。
孝一	先達として後輩達を良く導き惑う事の無いよう助ける様は素晴らしいの一言に尽きる。どうやら妹御が居るようだが彼の面倒見の良さはそれを下地としつつ天性に依るのだろう。教師の身ではあるが彼の在り方は中々学ばさせて貰っている、Nightmareなのだが。一方で彼から感じる魔導の香りはレイネスが持っていたとされるそれに極めて近い、恐らく写本か。
シャオロン	ミンファの兄であり東方の魔道具…所謂宝貝と呼ばれる神秘の道具を販売しているようだ。販売だけでなく製造も行っているらしくその目利きに関しては歳に見合わぬ鋭さがある。いずれはその本質を見る眼を以て神代の装備の再現…または凌駕も有り得るかも知れん。この地の割り切られかつ混沌とした在り方が彼の成長を助ける事を期待する
ムツキ	幼くは見えるが私よりも永く在るのは流石は妖狐と言った所か、歴史に於いて時折頂点に立つ種族だけはある。そう見えるのは彼自身を蝕む病魔を抑え込む為の妖力の使用が原因でもあろうが。それが実に惜しく感じる、万全のままに学び続ければ既に世に名を刻んでいる事だろう。そしてあの病魔は恐らく容易くは解かれまい…それを、実に、惜しく感じる。
マナ	良く食べ良く作る姿から僅かに感じた影はさしたる物ではないと思っていたが。どうやら彼女の背後にはあの細身には重すぎる程のモノが存在するようだな。異世界か…いずれはこの剣を以て全てを一つにする対象ではあるが今は知恵を以て当たらねば。世界を巻き戻す存在…それは恐らく我等よりも遥かに致命的な結果を齎す事となる。
ベレッタ	肉体と心の関係とは不可分な物であり互いの変化に沿うように影響し合うものだ。そのせいか不死者の心というものは変わらぬ時を示すかの如く冷え切ったモノである事が多い。だが彼女はそうした事も無く快活で一目には不死者である事すら感じさせない生気がある。我が眼が節穴である事は否定しないがそう見えるだけでも素晴らしい才能と言えるだろう。

HNH-Channel †

編集:HNH-Channel

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Last-modified: 2019-04-23 Tue 00:05:56 JST (1823d)