三行 †
ご用かな? †
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| | ロケーション表
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君は出た秒数に従ってもいいし、従わなくてもいい †
秒数下一桁 | ロケーション表 | 0 | 保健室 | また、というかいつも通り体調を崩している(原因はご自由に) | 1 | 寮の自室 | 畳の上は土足厳禁、クローゼットからはみ出した服は妙に可愛らしいが…? | 2 | 廊下 | 亀の如き遅い歩みなので、呼び止めるのは容易い どこへ行こうというのかね | 3 | 人目につかない所 | 苦しそうにしていたり、あるいは悪巧みをしていたり、顔が赤い時もある | 4 | 学食 | 食が細いのはいつもの事。そんな量で満腹に…? だが麦芽コーヒー味豆乳は欠かせない | 5 | 教室 | 尻尾の手入れ中。 たとえ授業中だってお構いなしだ | 6 | 屋上 | 月を見上げ、手を伸ばしている。月が出てさえいれば時間帯の指定は自由だ | 7 | トイレ | 情報収集の場。同性ならば連れションなど、異性ならばトイレ前で偶然会った体で | 8 | 学校の外 | 珍しく街中まで足を伸ばしている。買い食いしたり私物を買っていたり | 9 | 裏庭 | 秘密のトレーニング中。…見たな? | ぞろ目 | ??? | 着替え中のハプニング。ムツキのとある秘密を知ることになるかもしれない(目とか下半身とか) |
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どんな生徒? †
学園内の登録情報によれば本名は臥待月 睦月
文武両道にして成績優秀、技術も知識も貪欲なまでに吸収していく天才肌
それゆえに授業態度はあまり良くなく規律に縛られることを嫌い、教師からの評価は芳しくない
非常に強大な妖力と溢れんばかりの才能を持つが、反面非常に病弱であり、その本領が発揮できる時間はとても短い
一年の頃は授業の欠席、見学も多く保健室の常連であった
学園の性質か、徐々に妖力を溜めて病を制御することができるようになり二年になってからは授業に顔を見せるようになった
妖力を消耗し過ぎてゲージが50%未満になると、体が維持できずに回復が終わるまで省エネモードとして背が縮む
寮住まいで、洋室に畳を敷いている ユニットバスつきなのでその分部屋が狭い
- ミスカの魔導書に触れたことで、妖力の回復速度が上がった
- シャオロンの手による宝貝「逢享刀」を新たな得物とした(詳細は所持品欄にて)
- 人化した時は少年の姿をとりムツキの従者として行動する。キキョウと名づけられた
身長は140cmほど。臆病な性格であり人見知りしやすい。家事はそこそこできるようだ
狐の耳と尻尾は後付けであり、髪の下にちゃんとした人の耳がある。尻尾をどうやって固定しているかは秘密だ
イメージCV:広橋涼(真庭人鳥っぽい喋り)
- ベレッタの父とのゲームに勝った報酬として、ウィンチェスターライフルを入手
銃自体が呪われており、撃ち出される銃弾にもまた呪いがかかる(イメージ画像)
【略歴】
東洋の島国、富嶽国の山中深くにある妖狐の集落「臥待月の里」の出身
黒い毛並みを持つ者は里に不吉と災いをもたらすとされ、忌むべき存在として軟禁されていた
やがて迷信じみた伝承は偶然にも現実となり、化け狸の襲撃によって里が滅んだのはおよそ二百年前の出来事
その化け狸の女頭領によって育てられ、自由を得た後は自らの目的の為動き出す…妖狐の王となるために
【家族構成】
両親(ともに故人) 現在家族と呼べる存在は育ての親である化け狸の女頭領
【外見】
前髪を伸ばした目隠れスタイル 女子のようなラインの体つきに、白い肌は近くで見ればやや不健康そうにも見える
普段から和装であり、下着は褌である。身長は150cmと少しぐらい(耳を含まず)全身図/水着/全身図2/本気モード/ハロウィン仮装/仮装差分
【性格】
自信家にして尊大、ほんの少し邪悪。無知と弱さを嫌う。ただし弱者であっても自らの弱さを克服せんとする者には敬意を抱く
支配者でありたいと常々思う反面、心の奥底では誰かに支配されたいと密かに考えることも
【好き】
月を眺めること、可愛いもの、正義を振りかざす者が絶望する表情を見ること
【嫌い】
「覚悟」という言葉、行動を規則で束縛されること、どっちつかずで曖昧な態度
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| | 所持品
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- 太刀「逢享刀」
刃渡り約三尺と、ほぼ野太刀のようなサイズの太刀。重量も2キロ近くあり、重いが圧倒的な間合いを誇る
相手の一撃を受けることを前提とし、非常に頑丈な作りとなっているほか
特殊能力としてムツキの病による痛みを、対象に与えることができる 刃に触れたなら、外傷がなくとも発動する
ムツキと全く同等の痛みではなく、多少減衰したものを与える形になるが…それは激痛といって充分な代物である
能力の代償として、その半分ほどの痛みは自らに返ってくる
刀に宿った人格がとても臆病であるため、励ましその気にさせない限り本来の能力は出せない
当然だが、無生物や痛覚のない存在には何ら影響を及ぼさない能力。
柄尻に狐の尻尾を模した飾りが付けられている
- 短刀「鬼宿」
富嶽国が戦国の乱世であった頃、勇名を馳せた武将が提げた代表的な刀「富嶽弐拾刀」の一振りに数えられる短刀。槐識左衛門の作
元々は打刀だったが一度折れ、短刀として打ち直された経緯を持つ
かつて退治された鬼が宿り、所有者を守るという伝説から名付けられた
実際、斬った相手の血を吸えば吸う程に使い手の活力に変換する能力があり、ムツキとは相性のいい武器である
ゲーム的表現を用いるならば、コンボを決め続けることでHPゲージが微量に回復していく武器
- 釘
棒手裏剣の代わりに持ち歩く投擲武器。各種和釘から、レールスパイクこと犬釘まで大小さまざま
単体では殺傷力が低いものの、後述の爆破術によって1本でも致命的な威力を持つに至る
- 黒狐の面
古びた狐のお面。暗視機能があり暗闇を見通すことができる
不用意に前髪が捲れたりしないよう、大きく動き回る必要が生じた時に着用する
- 胴乱
帯に括り付けてあるポーチ 「臥」の字と月を図案化したマークが入っている
普段はこの中に釘を入れて持ち歩く
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| | 長くなってきたスキル
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名前 | 効果 | 呪い「壱千の病魔」 | 幼少期に病死に見せかけてムツキを抹殺しようとした実母からかけられた呪い。他者に伝染しない多数の不治の病に蝕まれている だが彼の驚異的な身体能力は意思と無関係に、死を受け入れることをよしとせず、常に病魔と拮抗し続けた 解呪することなく実母が死んだ為、もはや解く術は存在せず、常に自身の妖力の半分程度は病魔の抑制に割かねばならない それでも充分とはいえず、時折苦しそうにする事はある | 変異「魅了の魔眼」 | 身体の中で病魔による破壊と再生が長年繰り返された結果、引き起こされた変異。目隠れの原因。対象を魅了状態にする 発動の条件は対象がムツキと「目が合った」と認識する事なので、前髪で目を隠す程度でも充分に対処できる 仮に発動したとしても違和感として認識でき、対象が強い意志を持って抗えば無効化できるレベルの効果 | 変異「膨張の尾」 | 妖力を溜め込む度合いに応じ、尻尾が大きく膨らむ。そして尻尾が複数に増える事は今後無い 際限なく膨らむ訳ではないが邪魔となるため、自身の体調維持分を残した適度な「発散」も必要となる | 変異「毒耐性」 | 度重なる再生の果て、致死性の毒でもない限りは大抵が無効化される | 変異「苦痛耐性」 | 病魔に蝕まれる事に慣れたことで常人では耐えられない苦痛を我慢できる 痛覚が鈍化する訳ではないので痛いものは痛い | 特殊術「声移しの狐火」 | ごく小さな狐火を飛ばし、自分の声をそこから発する術。周囲の音も拾えるので通信機や探知機代わりとして使える | 特殊術「惑わしの新月」 | 透明化し、姿を完全に消す事ができる術。触れることはでき、物質を透過したりはできない | 攻撃術「爆炎の狐火」 属性:炎 | 狐火の燃焼速度を瞬間的なものとして、対象を爆破できる。ただしその範囲はごく狭く、自分の所有する無機物に限定される 主に釘などの投擲を行い、相手に刺さった後にそれを爆破するという使い方をする 爆破のタイミングは任意なのでブービートラップ的に仕掛けておくことも可能 | 攻撃術「抱擁の黄昏月」 属性:炎 | 相手を包み込むように高熱の狐火で囲んで炙る技 包囲が狭まるまでには多少タイムラグがある | 攻撃術「弾劾の寒月」 属性:氷 | 冷気属性の青い狐火で凍結させる技 その性質上、地上付近が凍りやすく敵の回避を封じる目的に使われる | 攻撃術「電光の朗月」 属性:雷 | 黄色の狐火から強烈な電撃を放つ。投擲した釘などを経由して、水溜りなどに放電するといった応用も可能 威力の微調整もできるので、その場しのぎで電池代わりになったりする また、集中は必要だが電子機器のコントロールを乗っ取るといった事もできなくもない | 攻撃術「蝕みの朧月」 属性:毒 | 神経に作用する毒霧を発する緑の狐火による無差別範囲攻撃 風に弱く、時間経過と共に地表に沈殿し、散っていく 吸った場合の主な症状はめまい、吐き気、呼吸困難など | 汎用術「間合い崩し」 属性:無 | 普段の遅過ぎる歩調から一転、脚力を瞬間的に全開にして一気に懐へ入り込む 相手が間合いを誤認しやすい状況を予め作っておく事が肝心である 使用後は筋繊維が酷く損傷するため、連続使用することはできない | 汎用術「無名」 属性:状況次第 | ごく基礎的な妖術を組み合わせたり応用することで、状況を引っ繰り返したり敵を欺く 「これは妖狐の技としては名前が無い。それほどに当たり前の技術だ…」 | 奥義「不及の無月」 属性:無 | 現状では構想だけで実際に使った事がない危険な術。中規模の核爆発を起こす。 自身の防御にも術を展開する必要があり、妖力管理が非常に困難。失敗すれば命に関わる メタな表現を使うならヌカランチャーの強化版、ヌカ・ニュークランチャー並みにヤバイ威力と爆発範囲 自爆注意! |
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| | 表に出せない秘密
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- 非童貞であり処女。どちらかといえば受けを好むのは、初めての相手の影響
- 平常時はコンパクトサイズなちんちんだが、臨戦態勢では20cm砲(詳細)
- 他人のは見たことないので大体皆こんなものだろうと考えている
- 不健康ではあるが精神的には健全な男子なのでそれなりに性欲はある
- …のだが、射精してしまうと妖力もある程度発散してしまう為、欲求と体調との板挟みになる
- 自分では我慢にも限度があるので射精管理されたい、なんてとても言えない
- と思ってたらされた 割と日常的に貞操帯をつけている
- 一回あたりの量も多いが、妖力のチャージ状態にも左右される
- 省エネモードの時はちょろっとしか出ないし、ほぼ種無しだ
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知人メモ †
テオドーラ:H2 厚着にアホ毛な眼鏡シスター。行動力は高いが日焼けに弱いようだね…一緒にいると邪念を感じる…何故だ?
ベレッタ:N2 夜遊び大好きガンマン。ポニーテールと干渉せず似合う帽子…難易度が高いね
こときよ:H1 混血妖狐。母二人という珍しい境遇。僕の昼食のシャケおにぎりの命運は君にかかっている
オリヴィア:H3 囚われの姫君。助け出してくれる勇者を待つ者。利害は一致していると思うんだ
一華:H3 ホーリーだけあって真っ直ぐな女性。剣術部の部長。その腕前の片鱗を見た…噂どおりの境地だね
川添:N3 古風なヤンキーのリーダー格。皆を纏め上げる人望は確かなもの。だけどスイーツ好きなのはあざとインザミラー!
マキナ:H3 性別不明、謎多き人。カオス部の部長。その豊富な行動力と資金力の出所が知りたい
ベアトリス:N2 シスターでありながらナイトメアという矛盾を抱える。互いの目的が衝突しない事を願うよ
シャオロン:N1 購買の店員をしている。剣術部に道場破りをしに来るナイトメアらしさは好ましく思う
ミスカ:H2 おっとりメイド。料理と魔法への情熱は見事なもの。危険な領域に足を踏み入れている気も
ソティス:H1 教会のシスターその3。優し過ぎる反面、少々頑固さも…いや、聖職者ってそういうものかも
ぴよ林:N3 ハーピィの血が混ざる色んな意味でふわふわ先輩。たまに核心を突く言葉が混ざるので油断ならない
ポトロ:生徒ではない ある人物の姉を名乗る半透明の存在。邪魔者を蹴落とし全てを掴む度胸はあるかい?
ターゲス:教師 剣術部の顧問のイメージが強い家庭科教師。器用な脳筋というか何というか…一言では難しい存在
アーヤン:H2 ポータルで散歩していた眼鏡少女。ドクペ好き。本当に隠し部屋なんてあるのかな…?
浦嶋:H3 東洋出身で屋上住まい系男子。英単語を織り交ぜた非常に独特な喋り。ルー?誰だいそれは!
メタとか相談とか †
…どうしたんだい? †