HNH/0077
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くん、さん、あるいはちゃん。
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HNH
☠ ☠ ☠
生徒情報
名前
魔将姫ヴァール
所属
Nightmare
学年
一年生
基礎情報
種族
魔王の孫娘
性別
女
年齢
不明
出身地
北北西の魔界
理由
???
将来の夢
世界征服
行動方針
RP傾向
霊圧不定期・文通歓迎
好み
我が王
苦手
人間
近影
ふつう
めがね
みずぎ
ひやけ
してない
企画
Holy Nightmare High School
☠ ☠ ☠
三行
†
平和な人間界に
魔王軍の紅一点が
やってきた
↑
時々高笑いが聞こえてくる部屋
†
ヴァール>HNH/0077 &color(#674598){};
お名前:
姉ちゃん…ついに約束を果たすときがきたよ…
これ
を着てくれーッ!!
いろいろ考慮した結果これが一番汎用性がよさそうだと判断したよ…! --
ヨシオ
2019-03-19 (火) 19:48:50
--
2019-03-05 (火) 00:18:46
--
2019-03-05 (火) 00:18:43
最新の3件を表示しています。
コメントページを参照
↑
魔将姫ヴァール
†
- その人となり -
・北北西の魔界で生まれ育った魔王の孫娘。両親はすでに鬼籍に入っている。
魔王候補
(
はつまご
)
として北北西の魔王の
薫陶
(
できあい
)
を受け、立派なおじいちゃんっ子に育った。
・ある目的のため、祖父の猛反対を振り切って人間界にやってきた。
・細かいことには頓着しない性格。人間界の文化にも染まりやすく、何ごとも素直に吸収する。
唯一のこだわりとして、どこに出ても恥ずかしくないように魔将姫としての正装で過ごしている。
- その力 -
・いつもドス黒い闇の焔をまとって15cmくらい浮遊している。
羽根を巨大化させて飛行することもできるが、ここ何百年も使ったためしがない。
・さまざまな魔物を召喚/送還および使役する権能を備える。
・勇者の物語でいう因縁のボス枠。戦うたび要求Lvが上がって最終戦でLv85くらいになる。
- その記録 -
・5月、学園ダンジョン1Fを踏破した。
赤いアンダーリムの眼鏡
を作った。
↑
秘密のアドレス帳
†
-
名前
所感
ルーベル先生
おそらく魔族。年齢不詳。クールに見えて愛情深く、きっとものすごくマメな人。生活指導の先生らしく、私たち生徒の事情と学園生活によく気を配って下さる方です。
不言実行って素敵なことだと思います。一目で人間でないとわかるお姿でも慕われる理由がよくわかります。お手本にしたい先生の一人ですね。
おじいちゃんに無理を言ってこちらに来たせいで、先生がたには迷惑をかけてしまいました。私が人間なんかに遅れをとるわけないのに。
心配などいらないと手紙を書いてみましたが、おじいちゃんの心配はそれだけでは収まらないでしょう。ああ、頭が痛い……。
マキナ先輩
おそらく人間。年齢は……見かけは当てにならないでしょう。そう言う私も、まさか上級生どころか先生に間違えられるなんて。いっそ髪型を変えてみましょうか。
「カオス部」の部長さんで、どこか見透かすような目をして笑う人。他の人間たちとは何か違うものを感じます。私の知らない、どこか遠い場所から来たのかもしれません。
先輩のプライベートや懐事情について記すのは気が咎めますが、豊かなお家のご出身みたいです。目的があって、最短距離でたどり着くためにお金で解決する方法もあります。
きっとクレバーなやり方なのでしょう。それはこの世の共通言語(リンガ・フランカ)。言葉の通じない人にも、お金だけは通じますから。
ユミル先生
おそらく……いえ、断定を避けているわけでないのですけれど、この学園には素性の怪しい方が多すぎる気がします。ここは年齢不詳としておきましょうか。
人間のような姿をしていることだけは間違いありません。容姿はとても幼いのに、しわしわのおばあちゃまのような言葉遣いをする方です。
………いえ、いいえ。全国のおばあちゃまに失礼にあたるので、訂正しましょう。まっとうに齢を重ねたご婦人はあんな怪しげなことを言いません。
私が魔軍の将らしく振舞うように、先生が奇矯な振舞いをされるのも何か理由があるのかもしれません。それくらいヘンなことをおっしゃる方なんです。本当に。ええ。
↑
†
Last-modified: 2019-03-08 Fri 02:15:22 JST (1875d)