(胸に手を当てるような仕草のシルエット)しかし、あの頃の君は、もうここにはいない。あるのは、君が残してくれた温もりと、香りだけだ (そこで語りが途絶えると、スモークが次第に晴れていく 壇上にいるのは四人の猫耳猫尻尾のバックダンサーと、スター然とした装い、サングラスを掛けた男……) She is my wife…… (香辛料王子改め香辛料スーパースターである 流れ出す電子的音楽と共に踊りだす五人) -- SUPER STAR MALUKU2014-07-25 (金) 21:18:52
(ハイテンポなピアノとシンセサイザーの織りなすダンスミュージックに合わせて舞うスーパースターとバックダンサー 後ろに控えるDJも猫耳猫尻尾である) (褐色が過ぎるスーパースターと端整な顔立ちにひょうきんな猫耳猫尻尾のダンサー 取り合わせは妙だが表情は真剣そのもの) -- SUPER STAR MALUKU2014-07-25 (金) 21:28:30
(BGMが佳境に入った所で、またも語り始める)愛、夢、希望……君と過ごした日々を、俺は決して忘れはしない…… ♪Ahh Ahh Ahh She is my wife…… Ahh……(そして最後は歌とともに決めポーズ 全員のカットインが入るようなイメージ) (曲が止まった所で壇上に残っていたスモークも外へ流れていく すると、壇上の面々の姿が一変していく) (中央に立っていたスーパースターは普段着のマルクに、バックダンサーやDJは直立している猫達へと BGMは古ぼけたラジカセから流れていた) (幻覚魔術を掛けたスモークを用い、ショーを演出していたのだった 汗を拭い一息吐く王子)……ふうっ、これでペナルティ完了だ(この類のことは慣れないのか汗でびっしょり) -- SUPER STAR MALUKU2014-07-25 (金) 21:36:54