名簿/515113

• 実は元奴隷剣闘士であり現洋上学園教師の狩猟民族最後の生き残りのクローン
  • クローン作ったのはこの神父　洋上学園を訪ねた際に伝説の狩猟民族の生き残りを見つけたので興味本位でクローンした　試験管ベイビーで3歳まではカプセルの中で育つ
• 本来この民族の男性は体躯が平均2mを超える巨躯となるのだが、女性の細胞のみしかクローンに使用していないためショウは身長が小さい
• 遺伝子の影響で、実は命のやりとりが大好きである　自分では気づいていないが命のやりとりの場では笑顔が顔から零れる

• 寮で4人部屋に暮らしている。
• 髪型は耳の横に房がぴょこんと出ている感じ。時々感情の変化でぴこぴこ動く
• 腕にはめている手甲は鉄よりも硬く軽い超合金性。魔法も速度次第で弾けたりするかも
• 教会は最新科学の結晶の建物だったので、結構現代的な生活をしてた。妙な雑学も多い
• 入学前はシスターと毎日のように組み手をしていた。全敗。
  • 同じように神父にも喧嘩を売っていた。全敗。
• 基本的におっぱいは大きい方がいい。
• 隠れシスター服フェチになってしまっている。黒い服を着た大人な女性が好みな様子
• 10歳くらいの頃にシスターに逆レイプされて童貞卒業。ちんこの大きさは平時6cmのショタチンで勃起時筋肉隆々とした18cmとなる
  • 若干トラウマとなっている。エロいことは好き。
• 食事の際の挨拶は教会風に、十字を切る
• 筋肉は力を込めるとどの部位も二倍ほどに膨れ上がる
• 怪我の治りはクソ早い。切り傷打撲は一日でだいたい直る
• 料理はド下手糞。米研ぎで米を粉々にしたり塩少々でどばっと入れちゃう程度の駄目さ。
  • 若干上手になった。チャーハンなら何とか作れる程度。食材を切るのは素手で行いすごい正確。
• あらゆる動物に懐かれない。生物的に強すぎて、野生の本能が近寄ってはいけないと思わせている。近寄るとビビる。
  • 狩りの時はビビらせて殺す。

• 基本は足技、時々手技。とても軽いフットワークで戦う　かなり打たれ強い
• 身体はかなり柔らかく、無茶な軌道の足技も可能
• 相手の攻撃を読む力が長けてきている　実力差のある相手なら紙一重での回避が狙って出来るレベル
• 身長がないのでリーチの差が生じる
• 現在成長度９０％　　キャスカの強さにもう少しで手が届きます

習得済の技 †

• 『旋』
  • 飛び上がっての三段回し蹴り。胴回し右回し蹴り→胴回し左後ろ回し蹴り→再度右回し蹴り、が高速で放たれる
    • 着地後の隙が大きい。
• 『指穿』
  • 鍛え上げられた指を凄まじい握力で相手の肉体に突き入れる。主に相手から組み技を受けた際に使用する。
• 『超足刀』
  • 鍛え上げた爪先で相手に足による斬撃を繰り出す。丸太や岩程度なら斬れるほどの切れ味だが、流石に剣と正面から撃ちあうのは無理
• 『金剛』
  • 手や脚に気功を貯め、放出しつつ放つ単純に強力な攻撃。鎧相手にも有効な、内部破壊技。内臓にもダメージ
    • また、相手の左胸（心臓）をこれで殴打した場合、強い痛みによる「血管迷走神経反射性失神」と心臓へのダメージによる「心臓性失神」の2種の失神系のダメージを与え、ほぼ失神する
• 『シスター直伝遠当て』
  • 足腰を強く踏みしめ腰の回転と共に気功を溜めた掌底を突きだす　すると掌底の先、遠距離に空間が爆ぜるように衝撃が生まれる　射程は３〜１０ｍほど
    • 発勁、龍形氣功鍛針功とも呼ばれる高等技術　シスターが使ってるのを見てやってみたらできた　遺伝技ではなくショウが独力で学んだ唯一の技
    • 威力は拳で殴るのと同じくらいの強さ　射程を合わせるのが難しい
• 『訃霞』
  • 落ちてる小石や砂などを蹴り上げ、相手に放つ技。主に目暗ましや隙を作るために使う。当たれば140km/hくらいの速度なのでそれなりに痛い。
• 『咆哮』
  • 思いっきり息を吸い込み、声帯を通して一気に吐き出す事で、音による全方位攻撃を繰り出す　近距離なら鼓膜とか　破れます　でも息を吸う時間がネック
• 『倶梨伽羅』
  • 足を使った対剣、対刃物用の防御技　刃の腹を蹴る事によって軌道を逸らしたり、手からはじき飛ばしたりできる
• 『気功防御』
  • 気を体内で練り上げ、腹や胸に蓄えることでその部分を硬質化し、敵の攻撃を受ける
    • 仙太郎との戦いの際に習得。気を練る時間が必要であり、一度攻撃を受けたら拡散するので連続使用は無理
• 『梅花』
  • とある拳法の極意。両手を梅の花を包むように胸の前に置き、すべての攻撃を両腕、両手、両手首の動作で捌き切る。包む手の中心だけは無防備となる。
    • 極まると遠距離武器や魔法も散らすことができる、防御の完成形
• 『流水』
  • 流れるような体捌きで相手の攻撃を反らし、受け流す。主に悪魔シスターと神父が使っていた体捌き
    • 幼少のころにとにかく叩き込まれているので、戦闘を重ねるうちに思い出して使えるようになっていくはず
• 『無極』
  • 脳のアドレナリンをコントロールし、一瞬の間のみ、人が持つ１００％の力を開放することができる。連続使用は不可能。
    • また、ダウン時の気付けにも使える。脳が一瞬で覚醒するからである。
• 『治癒功』
  • 気功を練り、患部に当てることで治癒の効果を得る。キャスカの時代には覚えていなかった技
    • 多少の打撲、裂傷ならば治すことができる。とはいえ時間がかかるので戦闘中での使用は効果が期待できない

習得予定の技 †

戦闘RPについて †

• 連続技を使う子なので、少しRPが特殊です　基本的に相手の攻撃は回避を狙います
• 時々文章で相手に二択を求めるので、好きな方を選んでください
  • 例）腰の入った上段右回し蹴りを放ちつつ、足運びは次の左後ろ回し蹴りを狙っている　もし相手が前に出たなら、連撃は狙わず防御に回る算段だ
    • この場合、攻撃を受けるなり避けるなりしていただければ、次の連撃へと繋ぎます　攻めに回りたい場合は受けつつ攻撃に回ってください
• 飛び蹴りからの三段蹴りなど、トリッキーに動きまわりますので、隙があります。そこを狙ってください

煉獄について †

• 『煉獄』を繰り出した場合、一段目の攻撃がクリーンに入ればそこから一回の発言につき+5個ずつ技を繰り出していきます
  • 一回目は5個の技、二回目は5×2、三回目は5×3、といった具合です
    • クリーンヒットしなかった、となれば煉獄には入りませんので初撃をしっかり防御するのも有効です
    • 技が発動したら防御、回避自体は可能です。ただし煉獄そのものからの脱出、または反撃はかなり厳しい技という認識でお願いします。
    • 防御か回避を選択なされた場合、こちらの連撃は体力の続く限り止まらない予定ですので覚悟しておいてください
    • 男性の場合、金的が煉獄の各所に織り交ざりますので防御に徹するとかなり厳しいです。
    • 基本的に大詰め、相手が大きな隙を見せた時か体力の消費が激しい時に繰り出すと思います
    • ちなみにこの技、発動したら前にも横にも倒れられません。壁際に追い詰められたらダウン追い打ちが入ります。