名簿/247239
私色に染まれ リンカラー &COLOR(#cc6600){}; アイオンカラー &COLOR(#0099ff){};
- お久しぶりですー。リンさんはいらっしゃいますかー? -- イレイトーネ
- おお、イレイトーネではないか。久しいのう♪元気にしているかえ? -- リン
- はい、久しぶりです!ええ、私は元気ですよー
英雄や暗黒の王にもなりましたし……ああ、2人目も生まれたんですよー♪ -- イレイトーネ
- どうやら、同行することになったようだな……次なるではよろしく頼むぞ。 -- サクノス
- おやおや、これはまた可愛らしい仔え♪これは肌に傷の一つも付けぬ様に頑張らねばのう。
こちらこそよろしく頼むえ♪ -- リン
- 先の依頼では、世話になったな。今をもって、お疲れ様と。
そしてまた、共になったようだ。よろしゅう頼む。 -- サクノス
- 今度は連続して同行することとなったか……良いことだな。またよろしく頼む。 -- サクノス
- ホホホ、酒場の者と一緒になれるだけでも嬉しいのにこうして見知った顔と何度も同行するのは良いものえ。
何度でも共になれる様頑張らねばのう♪頼りにしているえ。 -- リン
- (身長180cmはあろうかという長身細身の褐色青年が戸口に立っている)
リンさんこんにちわでス、バレンタインのお礼を持ってきましたー -- フィー
- んん?マッサージのお客様かえ?バレンタインの礼とは一体何の事であろうのう?
(見知らぬ姿に首をひねり、しかし口の端に少しだけ意地悪な笑みを浮かべて家の中へと迎え入れる) -- リン
- いやぁー変なクスリを撒かれて身体がおかしい事になっちゃいましたよ、ふふふ(相変わらずの水着姿でクルリと踊る)
ではお邪魔しまス これ…レシピ見ながら頑張って作ったマシュマロでス 不恰好ですがよければ食べてください -- フィー
- ホホホ、やはりフィーかえ。もっとも、その格好でそうはずれる事もないであろうが……。
(成長した姿をしげしげと、一部については舐める様な視線で眺める)
おお、フィーの手作りかえ?格好など二の次三の次よ。贈る気持ちが大切なんえ♪
(チリンチリン♪と鈴を鳴らすとアイオンが紅茶を携えて入ってくる)
折角だから一緒に食べたいのう。良いかえ? -- リン
- (オーカーゼリーのように形の崩れた真っ白なマシュマロを皿にとってテーブルに出す)…あ、アイオンさんはじめましてでス
そうでスね、折角なのでお茶も頂いて行きまス マシュマロは味見はしたので食べられるとは思いまスが… -- フィー
- んへへ、初めましてッス〜!実は女神様とチョメチョメしている時にこっそり見てたッスけどね!
食べられるのなら良いではないか♪おお、ビターなチョコレートクリームもあるから、マシュマロに塗って食べても良いのう。
(チョコレートソースや色とりどりのジャムの入った瓶を持ってきてテーブルに並べる)
しかし、ずいぶん大きくなったものえ。薬で変わったと言ったが、身体に不具合はないかえ? -- リン
- 不具合というか…まず普段の水着が着れないのが辛いでスね 幸いこのサイズの水着もあったので着て来れましたが
あとはまぁ、何だかんだで小さい身体のほうが都合がよさそうでス ここまで歩いてくるのになんか周りの視線が普段と違って…気になりましたね -- フィー
- ふむん、確かにそれだけの体格になってそのきわどさであれば尚更に人目を引くであろうのう。
わらわとしては今の姿も捨てがたいが……。 -- リン
- (勃ってないのに普段の2倍くらいに膨らんだ股間のそれを、申し訳程度に布地が包み、パンパンに張っている)
さあさあ、ボクが持ってきたのにボクが先に食べちゃ申し訳ないでス…頂いてください(お茶をすすりつつ) -- フィー
- ホホホ、それもそうじゃのう♪それでは……頂きます♥
(一つ手にとって口に入れたかと思うと、そのままテーブルの下に隠れて這いよりフィーのソレもパクン♥) -- リン
- ひゃん…ッ!(勢いで陰茎が布地から零れ落ちるが、それは平常時で長さ20cm太さ4cmはある大人ちんぽだった)
んもう、リンさんはすぐそれなんでスからぁ…ちゃんと食べて感想聞かせてほしいでス… -- フィー
- むむ、ここまで成長するとは……♥
(問答無用で半ばまで飲み込み、マシュマロの柔らかく滑らかな感触と口内と舌の三重奏がフィーを襲う)
ちゃんと味わっているえ?トッピングをフィーのミルクにしてみようかと思い立っただけでな♪
(チュクチュクと楽しそうな音を立てながら、テーブルの影からフィーを見上げチロチロと尿道口を舌先でくすぐる) -- リン
- ほおおッ…! な、なんか大きなマシュマロに包まれてる感じでス… で、でも下品でスよぅ、精液をトッピングにとか…
(容赦ない刺激で徐々にフィーのそれが硬く膨らんでくる 30cm、40cmと勃起し、まだ膨らみそうだ) -- フィー
- むぐッ!?ここまで成長するとは……♥しかし、本来のフィーもまた良いし……比べられんのう♥
(あまりの大きさに思わず口を離して巨大化していくソレを眺め、竿や亀頭にキスをしまくりながら褐色の甘肉で挟んでムニュムニュとしごきたてる)
これからどれほどの精が迸るのかのう……♥(うっとり目を細め、カプリ♪と亀頭に甘く噛み付くと絶倫になる蛇毒を注入した) -- リン
- んもう、結局お菓子よりもこっちでスか、リンさんも相変わらずでスね…あ痛ッ! ちょっと噛まないでくださいよぅ…
(毒の効果もあいまって、最終的に刃渡り50cmはあろうかという剛刀に成長した)…うわっ! ぼ、ボクのちんちんもすごいことに…!
え、えと…(きょろきょろと見回し)…正直、ひいてません? -- フィー
- ん?何がえ?(噛んだ所を癒す様にチロチロと舐めるとあっという間に痛みは引き、狂おしいほどの射精欲求が睾丸から先端まで走り始める)
別にフィーのここだけしか見ていないわけではないしのう。これはこれ、それはそれ。今のフィーと感じ楽しむのに何の障害も無いえ♥
(おっぱいを激しく上下してリズミカルにフィーの腰に柔肉をパン♪パン♪と打ちつけながら、まさに蛇の一飲みという風に巨大な男性器を半ばまで飲み込む)
(喉の奥、人間であれば不可能な位置までフィーが潜り込むが、苦しいそぶり一つみせずむしろ以前味わった肉穴に負けず劣らずの蠢動で昂るフィーにむしゃぶりついてくる) -- リン
- まぁ引いてなければ別にいいでスけど…わっ…わわわわ! そ、そんな奥まで飲んで平気なんでスか…あっ…ああああああ!!
(一気に昇り詰めて全身が仰け反る ゼリーのように弾力のある白濁が巨大な鈴口から噴かれ、そのまま食道へと滑り落ちていく)
ほッ…おおオオオオオ! お゛ッ…(白目を剥き、だらしなく舌を出しながら1リットル近い精液を吐き出し、なおも勢いが止まない) -- フィー
- ンッ♥ンンンッ♥じゅぷじゅるるるる♪ちゅちゅちゅ〜〜ッッ♥
(注がれた精は体内を滑り落ち、命を育む場へとたどり着く。それは女神にとって至上の快感であり、プリプリとした唇が剛直をしごきあげ舌が螺旋を描いてカリ首や竿を搾り上げさらなる精をねだり続ける)
(おっぱいは甘い匂いの母乳を噴き出しお互いの褐色の肌を妖しく光らせ、乳房はさらに吸い付き前後左右縦横無尽に躍動していく)
あはぁ……♥(一息つくために口を離すと顔中にフィーの精を浴び、ただそれだけでゴポゴポッ♥と音を立てて蛇剣の付け根から蜜が噴き出した) -- リン
- ふッ…♥ んおっ…おっ…おああああ゛…(吸いたてる力と排出する快感に言葉にならない声を上げ、焦点の合わない瞳は虚ろにリンさんをみている)
(リンさんが口を離すと、ぶっぶっと音を立てて精液の塊が吐かれ、部屋の天井に音を立ててへばりつく)……あっ…あああ…ダメ…抜いちゃあ…
(そのままリンさんの頭を大きな手で掴み、再び奥まで無理やり咥え込ませる) -- フィー
- アハッ♪んぐぐぐ……♥(無理やり押し入ろうとするフィーにわざと唇をすぼめ舌で抵抗しながらじわりじわりと犯させる)
(精の香りに酔いしれる顔はただの女であり、その抵抗も男に犯され尽くしてもらうためのお芝居にすぎないのだ……)
じゅるんッ♥(口の半ばまで達した時、今までの抵抗を止めてフィーのペニス全てを根元まで一気に飲み込み、フィーの、そして自らの快楽をしゃぶり尽くす) -- リン
- んほおおおおおおおおッッ!!(獣じみた声を上げて、舌と食道による愛撫に応える)…り、リン……リンッ!
(脚と4本の腕でがっちりと頭を抱え込み、食道から胃へと直接精を注いでいく その量はすでに5リットルを超えていようか)
リン…っ! ここも…ここも…!(残る一本の幻腕でリンさんの手をお尻へと導く) -- フィー
- じゅぷぷ♥ぬぷぷぷぷ〜……じゅっぷチュパチュパ♥ごっくん♪
(すでに自ら水溜りになるくらい垂らしている蜜で濡らしていた手を導かれると、躊躇いもなくフィーの中へと侵入を果たしプリプリの前立腺を愛撫する)
んふふふふ♥コリコリコリ〜♪(マッサージの知識なのだろうか?その指先が前立腺に触れると睾丸がパンパンに膨れる様な苦しさが生まれ、それは射精でのみ癒される)
じゅぷじゅぷれろれろチュチュ〜ッッ♪
(極楽というより悪夢の様な快楽がフィーを襲い、射精以外の感覚を喪失してしまうかの様な思いが脳裏に浮かぶ) -- リン
- お゛あッ…!(細長い指が前立腺を撫でた瞬間、ペニスがさらに膨張をはじめ、指を突っ込めるくらいに開ききった鈴口から絶えずゲル状の粘液が射出され続ける)
(度を越えた快楽にフィーの正気はとっくに吹っ飛んでおり、無限大の精力をリンさんの体内に注ぎ続けるだけの一器官となり果てていた)
おふッ…ふうっ、ふううううっ、ふおおああぁぁ…ッ!(ごびゅるるるるッ) ―――暗転――― -- フィー
- (意識を失ったフィーをベッドに寝かせると、その横に寄り添い満ち足りた顔でお腹をさする)
(そこはまるで子供が宿っているかの様に膨らんでいた)
(妊娠しているというのにさらなる精を受け続け、これでは一度に一体どれくらいの子供が生まれる事になるのだろう)
(もっとも、女神はそんな事を欠片も心配に思わない。ただ愛しい人と交わり、その精を受けて子を生むのがなにより好きだからだ……。) -- リン
- (いつのまにか元の姿に戻っていた)…はふぅ、結局ホワイトデーってこういう目にあうんでスね…
またリンさんのお腹膨れてるし…ホントにボクは罪作りな妖精でス
でも妖精だから細かいことは気にしないのでス ではまた〜(ぱたぱたと帰って行く) -- フィー
- すっかり寒い季節になってしまいましたが、注文の品物をお届けに参りました つ■
お気に召されましたら幸いでス -- フィー
- おやおやおやおやこれはこれは♥さっそく機能を試してみないといけないかのう?
(金環でフィーを拘束してみる) -- リン
- さっそく試されまスか では輪っかのロックを一度解いて、ここに相手の首と腰を通して、布で両手を縛って…
これで輪っかを閉じればそう易々とは逃げ出せませんよ あ、マジで逃げれないでス… -- フィー
- ふむふむ、こんな感じかのう?(カチャカチャするしゅるり……ギュギュッカチャン♪)
ふむん、相手は緊縛、自分は裸とテンポが良いのう♪自分が縛られるのにも使えそうだし……♥
(縛られたフィーの身体にさっそくプリプリの唇で吸い付きキスマークをつけていく) -- リン
- 自分が縛られるとかマニアックでスね…あまりグルグルすると脱げなくなりまスよ 布地伸びませんので
(キスを受けるとそこからじわりと汗がにじむ)ひうッ…やだ、くすぐったいでス…だめぇ…(身体を離そうとするが金環でリンさんの身体に繋がれて出られない)
おっぱいに挟まれて…しっとりしてて…全身でキスされてるみたいでス… -- フィー
- む、伸びないのかえ?伸びたら伸びたでまた楽しそうじゃが……それだと水着ではなくなってしまうかのう。
(フィーの顔を甘い褐色の肉山で包みこみ、唇でおでこから順番に眉、鼻筋を通ってその先端、ほっぺたから顎の先まで丹念にキスをしぺろりぺろりと舐めまわす)
フィー……、キスをしても良いかえ?おでこなどにする友愛のモノではなく、唇同士を重ねるキスえ……♥ -- リン
- 伸びる生地はこの辺ではすごい高価で、在庫もないのでス…正確に採寸したのも、伸びない生地で良い水着を作るための過程なのでス
ん、キス…でスか いいですよー(眼を閉じる) -- フィー
- ふむん、それなら大富豪にでもなったらまた頼む事にするかえ。楽しみは残しておかないとのう♪
ん、それじゃあ……。イクえ♥(ふわりとフィーのおでこの髪を撫で上げると、迷う事も無く肉厚の唇を重ねる)
んふ……あ……ん♪フィーは唇も蕩けそうなほど甘く柔らかいのう♥
(しばらく重ねたままの安らかな時を楽しみ、次第にその唇をついばみ、舌で舐めほぐしてさらに中へと侵入する)
ああ……♥この唇や舌にもっとわらわの肌を嬲って貰いたいものよ……♥もっともっと……♥
(長い舌がフィーの舌に絡み付いて舐めしごき、さらに舌先が上あごや歯肉までくすぐり唾液をむしゃぶり尽くす)
んうッ♥(口内で妊娠する女神にとってはキスこそ本来の性交とでも言うのか、ビクンと身体が跳ねると黄金の蛇の根元からトロリトロリと悦びが溢れフィーの足を濡らした) -- リン
- んふ…リンさんの唇こそマシュマロみたいにふわふわでフ…ん…んんんんんッ!?
(その長すぎる舌で一気に口中を満たされ、味と香りに意識が飛びかける)んぐぅ、んっ、んふー!
(苦しそうな喘ぎと裏腹に四肢はがっちりとリンさんを掴み、限界まで充血した突起を無意識に腹部にこすり付けている) -- フィー
- 今は……何も言わないで……♥
(一時息継ぎのために口を離せば、顔中に先ほどよりも濃厚で荒々しいキスを雨を降らせ耳までしゃぶり、終わったと思えばまた口内で交わり始める)
んんッ……♥フィー……これ……抜いておくれ?これを取ればもっと……深く……♥
(手の拘束を解くと、その小さな手にドクンドクンと力強く脈打つ黄金の蛇剣を握らせる) -- リン
- んぐ、んくっ、んくぅ…ぷはっ! は、ハイ…何も言いません…あっあっ(零れる唾液を求めて舌で舌を追いかける)…んぷぅ!
(駆け巡る舌の甘さに蹂躙されながら、言われるがままに下腹部の熱い短剣を握り締め、震える手に力をこめる) -- フィー
- あはァッッ♥(ほんの少しの力で驚くほど重い黄金の剣がズルッと抜け落ちると、ぽっかりと開いた肉花から大量の蜜が噴き出してフィーの下半身をトロトロに濡らす)
ああ……フィー……♥こっちでも……繋がる……え♥(そう宣言すると軽く身体をずらしてその淫肉をフィーに見せ付ける)
(そこにあるのはムッチリと肉の厚い恥丘と、そこから顔を出す親指の先ほどもあるめしべ、そしてグロテスクなまでに桃色な幾重にも重なる肉のヒダで出来た花……) -- リン
- はふッ…(リンさんの泉から湧き立つ淫香に絶頂しかけるも踏みとどまり)…ぼ、ボクなんかでいいんでスか…
こんな綺麗で深そうなお花、ボクのちっこいのじゃ満足させられませんよぅ…
(ぼやきつつ、身体は我慢できない疼きでわなわなと震え、腰はいまにも激しい前後運動を開始しそうだ)// -- フィー
- 何も言わないでと言ったであろう?ただ歓喜の声だけで良いんえ♥
(フィーの腰に手を回し抱き寄せる。ただそれだけの事で自然と肉の花はフィーのおしべを……さらには睾丸までもその蜜に濡れる花びらの中へと誘い飲み込んだ。)
(無数の肉の花びらが、むっちりともっちりと、時にプルプルと可愛らしく震え時にザワザワと恐ろしいくらいに絡みつき、フィーの男と交わっていく……)
口に貰ってからどうも胎が疼いて疼いて……♥こちらにもたっぷりおくれ♥返事はただ悦びだけで……な♥
// -- リン
- ひ…う…(ぞわぞわと波打つ肉襞に小さな陰茎が飲み込まれる)…あ、ひああああああっ!!
(無数の触手に引きずりこまれるように男性器全体が沈み込み、睾丸が激しく絞られ、自然に剥けた亀頭からは壊れた蛇口のように精液が溢れ続ける)
お゛ッ…なかみ、ぜんぶ…でちゃいまスよぅ…あっあああ!(いつの間にか出現した5本の腕でがっしりとリンさんを抱きしめる) -- フィー
- あああッ!フィー……♥(可愛らしいおしべから悦びがあふれ出し胎内へとそそがれていく感触に震え、フィーの腕に自分の腕を重ねて絶頂に酔いしれる)
あ……あァ……♥今……身体の……奥の部分が開いた……♥フィーの精が一番奥まで届いたのっし……。
わらぁ……孕んだァのし♥(童女の様にあどけない顔で微笑むと、フィーの腰にしっかりと尻尾を絡め唇を吸いあげる)
(それに合わせる様に快楽にのたうつ肉ヒダが震えながらもフィーをしごき始め、まるで手でしているかの様に器用に尿道の付け根から裏スジまでを優しく搾りあげる) -- リン
- んむう! んー、ふー!(蛇の舌が喉の奥までも蹂躙し、焦点の合わない眼がおぼろげにリンさんを捕らえて涙ぐむ)
(膣の搾る動作にあわせて、断続的に、だが勢いを変えることなく精を吹き続け、胎内へと送り込んでいく)
(その表情にもはや理性はなく、刺激にあわせて射精する肉の玩具と化していた) -- フィー
- えへへ、ちょっと刺激が強すぎたのっし?久しぶりだからわらぁ加減忘れェか♪
(水着による拘束を全て取り払い、ただ素肌でだけフィーを抱きしめる)
わらぁの方も吸っておくれ♥たっぷり乳飲めばもっとも〜っとイイ思いさできるのっし。
(甘い白濁にまみれ妖しく光る紅色の乳首でフィーの唇をつつきながら、腰は小刻みに揺れてもっちりした無毛の恥丘がパコパコと軽快な音を立てる) -- リン
- ぷはっ! はっ…はぁ…あ、あああ、お乳、お乳…(乳首から漂う淫靡な乳香を察知し、無意識に食いつく)はむっ…ん、んぅぅ…
(そのまま乳腺までほじらんばかりに舌で擦り立て、母乳を吸い出す)んくっ、んくっ、ん、おいひぃ……ッ! んふうあぁぁ!
(直後、電撃が走ったかのように腰の動きが活性化する パンパンと小気味良い音が響き、互いの汗が弾ける)あッ、熱いでスッ…腰がッ…り、リンさん、リンさんッ! -- フィー
- いヒィッ♥あんまりほじられたらわらぁまで止まらなくなってしまうのっし♪
(吸えば吸うだけ母乳があふれ、コリコリクリクリとフィーの舌に抵抗して小気味良い感触を舌に伝える)
ん……ふぅッ♥あっという間に元気になって……。「さん」なんていらねぇのっし♪リンってだけ呼んでおくれ♥
ほぉれ、イク時にリン♥って♪(フィーの自発的な動きを邪魔しない程度に尻尾を緩めるが、膣内はさらに動きを増して螺旋を描いてフィーのおしべをむしゃぶり始める)
今ならフィーに注がれただけ孕んでしまうのっし♥わらぁをたくさん孕ませておくれ……♥ -- リン
- (口中だけで母乳を受け止めきれず、鼻から垂らしながらも)ふーッ、ふーッ…り、リンさ……リン、リンッ!
ボク、リンのこと孕ませたいでス…いや、孕ませまス…種付けしちゃいまスよ…ふ、ぅうううん!
(普段の二倍くらいまで勃起した陰茎が狭い膣壁をかいくぐり、子宮口にキスをする)リンのここに、ボクのッ…り、リンッ!(どばあああっ) -- フィー
- ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!
(奥深くまで侵入してきた硬いフィーのおしべ、それが子宮口を突いたかと思うとクパッ♥と開いてその先端を咥えてまるで口の様にしゃぶりあげる)
フィ……フィー……、一番奥まで……直接かかってるゥ……♥
(さくらんぼの様なフィーの亀頭をチュパチュパと子宮口がしゃぶりながら、だらしなく弛緩しただ快楽だけを貪る顔でフィーの顔にキスを降らせる)
(二度三度と身体が仰け反り大きな震えが走ったかと思うと、そこにはすっかりイカされて蕩け、男の精をたっぷりと受けたただの女がいた……) -- リン
- ―――暗転――― --
- (しばらくして、ベッドの上で満足気にお腹とフィーの頭を撫でる女神の姿があった)
(満たされたその顔は、傍らで眠る妖精と彼から注がれた幸福によるものだろう)
(その幸福が芽吹くのはいつの日か……) -- リン
- 水着を届けに来ただけなのになぜか孕ませてたでス…ボクって罪な存在でス
でもなんか溜まってたの全部出し切ってスッキリでスね…気分爽快なので深く考えないことにしまス
というわけでリンさん、お仕事が残ってるのでまた来まスね 好きなときにお相手しまスよ -- フィー
- ホホホ、こちらこそついムラムラとして押し倒してしまってすまなかったえ♪
ん、襲いたくなったら行くから肌を磨いて待っているんえ♥ -- リン
- ギャグァアアアァアアァァアアァァァアアァァアァアァッ!(お久しぶりです、リンさん! この間は、美味しいお菓子を有難うございました! 僕、お菓子とか大好物なんです。次回もご一緒ですね! よろしくお願いします!) -- ジョン?
- おや、次回も一緒かえ。これはいつも以上に頑張らなければのう♪
ん?菓子が好きかえ?わらわも大好きえ♪冒険が無事に終わったらまた腕によりをかけて届けてやろうかのう。 -- リン
- たまには掃除もせねばのう。 -- リン