CV:千葉 紗子
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| | 詳細
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詳細 †
- 剣のため、実際は性別無し
- 少女、龍鰐、剣の3つの姿を持つ
- 普段は少女の姿
- 少女の姿の時は
- おかっぱにした黒い髪と白い肌を持ち、仄かに青く輝く銀色の瞳をしていて左目は無く、眼帯をしている
起伏の少ない体をしていて身の丈は140cmほど 黒を基調とした着物ミニスカで、帯と靴は白く、足袋は短く、大きく生足を晒している 戦闘の際は地震を振るい、眼は剣の柄頭に移動するため瞑目 両手利きであり、自身を振るっている際の左右持ち替えは動作無しで瞬時に行われる
- 龍鰐サラガヴヴェルグの時は
- 背の皮と眼は鋼、腹は鉄、鉛の鼻、青銅の心臓
その皮を貫き通せる剣は無く、その背は折れることなく、焼けることも溺れることも無い
- 剣の時、真の姿
- この世のものならざる鋼により出来ていて、剣の柄尻には眼
直刃の両刃剣であり、絶対に折れず、欠けず、曲がらない
- 唸りを上げて呪詛を払いのけたりできる。呪いは効かず、薬品の類も効かない。
- 自力で鞘から出ることは出来るが、鞘に入ることは出来ない
サクノス †
- かつての昔、オーラスリオンに出でて振るわれてより何処にあったか分らなかったが、インテリジェンスソードになっていた
- サラガヴヴェルグそのものとは別人だが、身体的な部分で影響は受けている(隻眼など)
- ただの剣であった頃の記憶も持ち合わせている
- 本人としてはサラガヴヴェルグの一部であったという印象も強いが
- 世界を巡っていたため、色々と知識を持っている
- 花咲荘の305号室にてギルガメッシュ?と同居中
- ギルガメッシュ?にくっつき、魔王軍に入る
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サクノスを除いては破るあたわざる堅砦 †
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| | ダンセイニs
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ダンセイニs †
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