元樵のプレイグ Edit

exp036747.png名前プレイグ(性は無し)
性別
年齢16
出身地アルミネラ東部大森林(不明)
種族ヒューマン
学科戦技科医薬科
RP傾向頑張りたい
目的なんとなく(常識、一般知識の獲得)
好みなし(暗殺、拷問、解体等)
苦手なし(会話、愛想よく振舞う事)
企画企画/アルミネラ王立学院
備考()なしが表向き、ありが本当の回答


編集:info/ARA
王国暦XXX年
--月第--週
(西暦 2024-12-27)
NEXT :--/--(-月)
告知

・本企画は終了しました。皆さまお疲れさまでした。
・企画終了後の過ごし方は自由です。

三行設定 Edit

  • 自称元樵の
  • 冒険者志望は
  • 訳アリ

コメント Edit

書き直す

お名前:
  • 「ふふふ、どーですこの完璧な姿!これで学園中のかわいい子達を全て私のものに…!」
    「この年で学生させられるとか何の罰ゲームだよ…ってかお前なんか妙に小慣れてんなメガネ」
    「まさか今生でも学生やる事になるとはなー…っておいビッチ、男漁りするならあの皇子にチクるぞ」
    「い、嫌だなあ冗談ですよぉ!?…ってプレイグ、物凄いニコニコ顔ですね…」
    「…うん、皆と一緒に学園生活できるの、嬉しいから…」
    「こいつの笑顔やっぱり違和感あるなあ…」
    「でもまさか、私達が調査の名目でまとめて学生にされるとはですね〜」
    「あんな分かりやすい建前初めて聞いたぞ…ま、久々の4人揃っての任務だ、精々いい結果ださねえとな」
    「ドミナ、ヴォウ、ファルミネ」
    「はい?」「んだよ急に…」「どうした?」 -- 2022-07-04 (月) 22:58:27
    • これからまた、よろしくね -- プレイグ 2022-07-04 (月) 22:59:22

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設定 Edit

大森林のやや人里に近い部分で暮らしていた少年。
常にぼんやりとしており一見何事にも興味が無さそうに見える。
だがそれはあくまで見た目の印象であり、話してみればちゃんと受け答えもするし
人並に色々と考えているのがわかる。
学院に来た経緯は不明だが、将来は冒険者として暮らしていこうと思っているらしい。

秘匿設定LV1 Edit

なぜか一部学院教師や生徒からは忌避されている。
素行は悪くないがそのせいで不良生徒のレッテルを張られがち

秘匿設定LV2 Edit

脱ぐと体中に異常な数の傷がある。また、膝から足にかけて不気味な入れ墨がある。
本人は昔魔物に呪いをかけられた名残と言っている。

秘匿設定LV3 Edit

+  ごく一部の生徒、及び教師陣のみ既知可


学園に来てから判明(増えた)設定 Edit

学園の出来事 Edit

  • ウナ先生の講義に参加する、もらったレーションは普通に食べた
  • いろんな人と知り合ってるし一般常識を知ってそうという短絡的な理由で
    ジン先輩に話しかける
    • シリウス先輩エクレール先輩の事を教えてもらう、後日尋ねてみる予定。
    • 今まで否定されるのが当たり前の人生だったので、「そのままでいい」と言われたことに
      人生で初めての衝撃を受ける
  • シリウス先輩に会い流行りを追う事
    共通の好みを見つけることが集団に溶け込む際に大事と教わる
    • 自分の本来の経歴を何となく察しているのに気づいて若干警戒…
      してたが上記のアドバイスが後日役に立ったので一気に(プレイグの中での)信頼度が爆上がりした
  • エクレール先輩と出会い、シリウス先輩とはまた別の会話のコツを学ぶ
    • あえて自分から口下手を予め伝える、表情を柔らかく、ハキハキと答える等々の基礎を
      分かりやすく伝えてくれたことに感謝している
    • それはそれとして竜であることを自称し、実際只ならぬ気配に無意識に警戒してしまうのを申し訳なく思ってる。
  • 冒険者ギルドにて知り合ったリーリエカーラ先輩にぇと超巨大ムカデの討伐へ向かった
    • ムカデ討伐時にリーリエがやられた(と思った)際にスイッチが入り
      過剰なまでにムカデを切り刻む、後に無事だと判明しほっとするが
      同時に自分の腕が鈍っていると感じるようになった&
      • 討伐前ににぇと話した内容から、討伐後切り分けたムカデの肉?をその時の仲間に渡す気でいる
      • にぇカーラ先輩には受け取ってもらえた
        リーリエからは竜の肉を希望されたので
        現在そちらは調達方法を考えてる
  • 王国五百年祭にてエクレール先輩ジン先輩と再会、その時リーフと知り合う
  • 学園にてジン先輩とばったり会う、自分の素性がばれそうになり内心焦る
    • ばれなかったが何か隠しているのは悟られてしまう、言うわけにはいかないがかといっていい説明の仕方も無いため、現状悩んでる
  • 刀夜さんという他学科の人と知り合う
    • 血液や髪の毛のサンプルを欲しいと言われ、とりあえず承諾、そこから暗殺者だったとバレる危険には現状気づいてない
      • 刀夜さんの元に行き採血と髪の採取を行う、後程結果を教えてもらう予定
        その際戦うことが楽しいという未知の感覚について教えられ、どんな感覚なのか少し気になってる
  • ウナ先生の授業に出席、アクシデントでやってきた雑魚オークを何匹か駆除する
    • ソフィーアが気持ち悪そうにしてたので(オークの血で塗れた)ハンカチを貸す
    • ウナ先生が誕生日らしかったのでとりあえず拍手を送った
  • リーフとばったり会い、竜を倒せそうな武器下流の肉が買えそうな場所を聞く
    • 後ほどリーフが竜だと知り、DOGEZA、最終的に仲良くなることには成功する
  • 冬休み中にリーリエと会い、竜の肉の件やファッションについて話す
    • ため口でいいと言われて、以後は普通に話すようにしている
    • ファッションについて貴族街の人々を参考にするといいと言われ、偶に貴族街を覗いてる
      後くさい発言が相当気になったのか最近はどんな時でもしっかり体は洗うようにしている
  • ソフィーアと再び出会い、この間のハンカチのお礼を言われる
    • 戦う際についてのアドバイスをいくつか教える、かなり普通っぽく話せたことに満足
  • オークの件で知り合ったフルラさんが訪ねてくる
    • 自分の戦い方からただの樵ではないことを見抜かれ、ばらしても危なくない範囲で自分の過去を明かす
      その際フルラの返事に似たような過去があるのかと気になってる
  • ファッションの改善のため貴族街を観察していたところ、カーラさんに見つかり勢いで貴族街のお店へ
    • たどり着いたお店でフォーマルな服装を店主から無料で頂く、とても感謝しているが
      その際に言われた交換条件と、なぜそれを自分に
      伝えたかについて大分悩んでいる
  • 刀夜さんに検査結果の報告を貰う、その際ある程度自分の秘密についてバレたことに気づく
    • 戦いの愉悦というものを知るため訓練を提案する
  • 学院祭にてソフィーアエクレール先輩リーフと再会する
    • 刀夜さんと実戦形式の訓練をする、結果は負け
      • オリヴェール皇子に通りがかりに訓練のケガを治してもらう、皇子と気づかないわ保健の先生と間違えるわで後で頭を抱える
    • ミヤマさんと知り合う、素直で明るい性格に初対面は押され気味だったが
      ちゃんと仲良くなれたと安堵している
  • リーリエにミスコンのお疲れ様を伝えに行く、リーリエのミスコン衣装を
    着せられそうになり(と勘違いし)珍しく思い切り拒否する
    • 自分の嘘がばれた(本人は気づいていない)
  • フルラさんに自分の過去を全て話す
    • 自分を自分と認めていい、怒っていいと言われその事についてずっと考えてる
  • かつてリーフに紹介されたウィスカとミスコンを機に友人になる
    • アルミネラ・グルメ・マップの作成に協力、ウィスカの苦手な魚介類の料理をあちこち回る事に
  • 愛の祝日に間に合わなかったため若干しょげるが、気を取り直して次の週に友人や知り合った人に薔薇を渡して回った
    • 逆に薔薇を貰ったりお返しを貰ったりした事を非常に嬉しく思っている
      • フルラに貰った音珠刀夜から貰ったカランビットナイフと異界の毒は大事に飾ってる
        神棚でも作りそうな勢いだったので同僚に後で止められた

自分の事 Edit

  • 初対面の人間に嫌われやすい、動物によく嫌われる
    • 他人に嫌われるのは何となく裏社会側の雰囲気を纏っていることから
      動物に嫌われるのは余りに沢山生き物を殺したため、動物が本能的に危険人物だと察知するため
  • 意外とキレやすい
    • 任務中や自分の事に関してはほぼ感情が動かないが知り合い、身近な人間の事になると
      急に沸点が低くなる、特に命に関わる事になると相手を文字通り「抹消」しに行こうとする
  • 邪教の信徒として引き取られた際、自我を破壊され暗殺に適した人格に「再構成」されている
    • 痛みにやたら強かったり人が他の生物を殺すのに何の躊躇もないのはこのため、代償として感情の起伏が鈍い(無いわけではない)
      • 知り合い、身内に関しては(特に危機に関しては)割と反応する、その辺りの調整は割と甘かったため
  • 禁止された薬品の摂取、魔物の肉を食らい続ける、その他さまざまな実験とツェアシュ=ヴァの加護により
    人でありながら半魔に近い身体になっている
    • 嫌われているのは前述の纏う空気の他、善神に信仰心のあるものは何となくそれらを感じ取ってしまうため
  • 同じくゼイムに所属しているかつての仲間たちがいる
    以下それぞれの人物の特徴
    • ドミナ…諜報、狙撃担当
      邪教の人体実験によりサキュバスの力を身に宿す、そのためプレイグのように半魔のような状態にもかかわらず
      自身の魔力操作とサキュバスの力で疑いの目を避けている
      現在はそのサキュバスとしての魅了、夢に入り込む力と狙撃の腕を買われ、プレイグより一足先に暗部で働いている
      割と人当たりのいい方で仲間への情もあるが、本質的には他者を弄んで破滅させる事が大好きなクレイジーサイコビッチ

    • ヴォウ…軍事、指揮担当
      褐色の屈強な体を持つ青年
      ツェアシュ=ヴァの足と同盟を組んでいたとあるラトロンズを崇める邪教の秘術を学んでおり、戦闘時はその秘術により
      味方には戦争の狂乱と興奮を、敵には戦争の恐怖と混乱を伝播させ無理やり狂戦士状態にした味方と共に突っ込む
      血で血を洗う様な戦いを好んで行っていた
      見た目通りの粗野な部分と陰険な性格を併せ持っており、特に自身を何度も惨敗させているプレイグには事あるごとに突っかかる
      戦闘に関してはその屈強な体に違わぬ驚異的な身体能力を持ち、純粋なスペックだけで言えば4人の中でトップである
      なお、彼のみその能力から暗部ではなく表の軍部の部隊に所属している
      と言っても、死刑囚や犯罪者、わけありの人間だけで構成された寄せ集め部隊であり
      上述のラトロンズの秘術で突っ込ませる鉄砲玉部隊と言っていいようなものであるが

    • ファルミネ…潜入、破壊工作担当
      眼鏡をかけた男性口調でしゃべる女性、他の者達が大分アレな性格をしている中、一番まともなため気苦労の多い不憫枠
      他の悪神の術を取得しており、それらを用いた破壊工作や裏の仕事などを主に行っている
      年が近い事、彼の過去の事情を知っていることもありプレイグには比較的同情している、逆に突っかかるヴォウには殊更辛辣に当たる
      悪神の魔法を知る際、魔族の文化や悪神について学んでいる内に強く興味を持ち
      秘密裏に調べている

いるかどうかわからないコメントアウト Edit


Last-modified: 2022-07-04 Mon 23:01:46 JST (906d)