IAL/9696

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	名前	アイ・イデアル
	性別	女
	年齢	10
	学年	なし
	専攻	なし
	出身	ゼイム南部　カレリア村（消滅）
	種族	人竜
	好み	戦争　甘いもの
	苦手	瘴気（でも食べる）　アシェの作るタコス（辛い！）
横の竜は眷属竜ということにしておこう（BING AI製です）	企画	企画/帝国学園ロートガルデ

三行で †

戦争を巻き起こす
ちっちゃい
戦竜！（イベントキャラでした）

瘴気溜まりを喰らいに来る戦竜ロートガルデ女子寮に保護された人竜 †

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お名前: 昨日の敵は今日の友、を地で行くであるな…そなたは。学園での生活にも慣れてきたであろうか？（学生寮にて、その姿を見かけて声をかける） 私としても、アシェ殿やミオソティス殿の望んだ結果になってくれて喜ばしく思う…いつだったか話した時の事を覚えているだろうか？ -- メルス 2024-06-07 (金) 21:11:59 まだ学園に入ったわけじゃない。行き場がないからアシェに保護されてるだけだ　戦を辞めるという契約の元にな（寮の女子に奢ってもらったドーナツはむはむしながら） 分かり合える可能性はゼロではない、だったか。可能性に目を閉ざしていたのは私の方だったというわけだ（嘆息した） ……それでも、と警告しておく。私のように聞き分けが良かったり、心に傷を抱えているものばかりが戦を望むわけではないぞ。人も魔もな（それは人魔に掛けられた枷などオマケでしかないという見解） -- アイ 2024-06-08 (土) 00:34:39 余りにも馴染みすぎてて普通に入学手続きが済んだものと思ったである…！（現に餌付けされてるし…って顔で） それも致し方あるまいよ、怒りと悲しみに塗りつぶされてしまえば…本来見える筈のものも見えなくなるのだ。 私がこれまで戦って来た者の中にも、どうやっても分かり合えぬ、打ち倒すより他無かった者も幾らか居た。戦いは、最後の最後の手段であるよ。 …と、そんな話をしに来たつもりではなかったのだ　ちょっとした提案をそなたに持ち掛けたくて探していたのだ。 -- メルス 2024-06-08 (土) 00:46:49 色々と特例措置というやつらしい。文字通り行く宛がないからな。アシェも他の連中に預けられないと私の身柄の保有を主張した、と言う話だ そもそも学園は15歳からが基本だろう。……お前の前でする話じゃないか（メルスも飛び級入学だった！） まぁ、どうせすることもない。今年には間に合わんが、来年ぐらいには入学出来るようにしてみるのも悪くはない。一生涯暇を持て余すわけにも行かない そういう事だ。お前たちが戦いを辞められる日は生きているうちには来ないかもしれんな。それでも、平穏な世界を諦めないか？（だからこそ自分の手を取ったのだろう、と） 提案？私に掛ける提案などあるのか。まぁ、聞くだけは聞くが（退屈が潰せるものかどうか、と顔を上げて） -- アイ 2024-06-08 (土) 02:29:09 確かに現状、軍に戻す訳にもいかんのであるな…何をされるか分かったものでないのだ あくまで基本、である。そなたの学力であれば問題ないとは思うのであるが…後輩として入ってくるなら私は歓迎するであるよ。 …愚問であるよ、それは。理想を見届けられずとも、その礎となる覚悟で私は道を定めた…であれば、諦める選択肢など無いのだ（小さく笑ってそう答え） そなたは、カレリア村の件を…風化させまいとしているな、例えばであるが…村の跡地に、犠牲者の慰霊碑を建てる、という案はどうであろうか。 （公表することは難しいが、現状でもできる　事件を風化させない為の第一歩としての提案だ） -- メルス 2024-06-08 (土) 20:18:15 ヘルマンが居たなら干渉もなかっただろうが、ヤツ抜きで軍にいるなど恰好の人体実験素材だ。そういう訳で、曲がりなりにも感謝している。……あいつには言うなよ（素直ではない！） そうか、あいつの主張する通りなら決闘委員会も悪くない。今年は受験勉強するか、暇つぶしにな（実際それで合格できてしまうのが人竜という生き物である） ならお前が死ぬのが早いか私が死ぬのが早いかは分からんが、最後まで見届けてやろう。100年生きるか200年生きるか、前例がないから分からんがな（肩を竦めて） ……慰霊碑、か。確かに悪くない案だ。第一歩としてはちょうどいいか。……ゼイム兵に加えて、覚えている限りのミネラ兵の慰霊碑も立ててやらんとな （あの場に居た全てのものが理不尽の犠牲者だったのだ　別け隔てなくあるべきだと　一時戦を司ったからこそ、戦の犠牲をも扱えると） -- アイ 2024-06-08 (土) 21:47:01 アシェ殿であれば、「天の川」のコネもあるであろうし安心であるな…　では、ここだけの話という事で心に秘めておくとするのだ（頷く） 暇つぶしというのであれば、趣味の一つでも作ってみてはどうであるか？暇も幾らかできにくくなるであろうよ その点においては私も、自分の寿命がどうなるか分からぬ…人より短い、という事は恐らく無いとは思うのだっ 我が国の側であれば、記録はある程度辿れる…あとは、そなたが覚えているミネラ兵と、村人の分も併せてである。 それゆえに、そなたの協力が必要不可欠なのだ…建立の費用は私が持つ。記録に残っていない部分を埋められるのは…そなただけである。 -- メルス 2024-06-08 (土) 22:22:14 その趣味を探している所だ。子供らしい趣味は馴染めん所まで知能が育ってしまってな　何か面白いものはないかと探している　まぁ、探す時間も暇つぶしにはなるか 長命種である所の竜の因子を受け継いでいるのだ　長くなることはあっても短くなることはあるまいよ　魂だけでもそれなりに影響はあるかもな（概要は聞いてたようで、メルスを指差して） そうだな……あの頃は小さくて朧気だったが、知能が発達して今でも村人は全員思い出せる。ミネラ兵はあの日いた兵を思い出せるかと言うと全員は怪しいが。 墓参りをする気分で名前を思い返すのも悪くはない。また今度来た時に名をリスト化しておく。建立の時は私も見に行く。頼んだぞ（らしくなく頭を下げた　やはり彼女にもカレリア村の記憶を残すことは念願だったようで） -- アイ 2024-06-09 (日) 00:02:37 私は骨董品屋で古のマジックアイテムを探し、研究するのを趣味としている。古代の埋もれた知識を発掘するのだ　一例として参考にはなるだろうか？ アイよ、一応そなたを慮って言っておこう…人に対し指を差す行為、これはなるべく避けた方がよいのだ。特に私のような立場の者に対しては…（どこで誰が見ているか分からん、と） 覚えている限りでも構わんよ、名前全てを記せなくとも…正確な人数ぐらいは記したい。それが彼らへの弔いになる。 …そう殊勝な態度を取られると調子が狂うであるな、気にする事はないのだ　私も…歴史が政治的都合で改竄される事が好ましく思えない。 感謝するなら、ベレグリエル先生にするといいのだ…私に歴史の大切さを教えてくれた師であるよ（表情を幾らか和らげてそう言い） そなたが彼らの事を覚えている限り、そなたの中で彼らは生き続ける…（静かに告げて、寮の自室へ戻っていくのだった） -- メルス 2024-06-09 (日) 00:20:16 戦漬けで真っ当な少女の楽しみというのを殆ど知らんのだよな……お前のそれも、12歳のする趣味ではなかろう（皇族とはいい意味でぶっ飛んでる、と呆れる） まぁ、そうだな。今まで余り配慮だとかいうものを教えられて来なかった。気をつけるとしよう（指摘されると指を卸して） 全部で97人。たったそれだけだ。戦争としてはたったそれだけだが……少女一人が世界に絶望するに足りる死者だ。 私が感謝や尊敬を覚えん人間だとでも？……思われても仕方ないが。だが、戦争を広げないための嘘だった。それを後に評価するのは歴史家だが、あの時は誰にも必要な嘘だったろう。……私ですら、それ自体は正しいと思っていたからな そうか、お前たちに歴史を教えたのはベレグリエルか。……就学したなら学んでみるのも一興か アシェもそんな事言ってたな。受け売りと言ってたが。だが忘れるものか。もはやカレリア村は、私の中にしかないのだから（メルスが去った後も、暫く遠くを眺めていた　彼女の脳裏には素朴で何も無い村の光景が想起されていた） -- アイ 2024-06-09 (日) 00:58:09 （ロケーション：ゼイム・ミネラ国境） ようアイ…お前凄まじい勢いであの学園に馴染んでるな…早くも新たな学園のアイドル誕生って言われてるぞ… で、何見てんだ？（何となく察しがついてるが訪ねておく） -- ルミナ 2024-06-06 (木) 23:25:50 まるで新しい人形でも与えられたかのような賑わいだったぞ　いい迷惑だ（女子寮で猫可愛がりされていたらしい！） 故郷の痕を見ていた。墓参りとでも言い換えたほうがいいか（遠い目をして何の痕跡もない草原を眺めている） ……それでも以前よりは、マシな気分で眺められているが（内に湧いていた怒りと戦への歓喜はもう湧いてこない　寂寥とした思いがあるのみ） -- アイ 2024-06-06 (木) 23:30:13 その割にはおやつ貰ったり遊んでもらったりしてるって聞くが？ ついでに言うと市内でも甘いもん買い食いしてるの見たぞ（暗部の調査力をしょうもない事に使うメガネ ああ…この辺りだったか…あの後お前を調べる上でその件にも触れてな わかってる範囲で聞きたいなら教えるが、どうする？（少し罪悪感を感じながらも、敢えて問いかける） （彼女の心から本当に怒りや憎しみは既に抜けてしまったか、それを確かめるため） -- ルミナ 2024-06-06 (木) 23:43:31 ぐっ！き、貴様そういう調査力はもっと国のために使え！！暗部だろうが！！！（顔真っ赤！！） （ひとしきり恥を吐き出して溜息をつくが）……まぁ、戦を広げる理由もなくなってしまった。急に暇になってな　やることを探したり、過去を振り返ったりしてる（心だけ急成長してしまった彼女にはまだ時間が必要なようで） （ルミナの提案には）……いや、いいさ。どうせ何を聞いた所で私の中で燻ってる昔の怒りは宥められない　理不尽を理不尽と認められなかったからだからな いつの日か、戦争のほとぼりが冷めきった頃に「カレリア村戦争」を公表してくれるなら、私はきっと飲み込む。誰にもどうしようもなかった事件があったと、知ってくれれば （全ての怒りが消えるには至らなかったが、それでもアイは自身の怒りを見つめ直し、進むべき道を見定めた） -- アイ 2024-06-07 (金) 00:18:07 使ってるよ…おかげでほぼ休みなし、おまけにあたしは潜入工作員だから 潜入してる間は仮の役職分の金しか基本使えねえしよ…ま、薄給教師の少ない楽しみだと思ってあきらめろ …そうか、悪いな、試すような真似して…（反応を見れば、あっさりと意図をばらし謝罪する） まあ幸い時間はあるんだ、ゆっくり心を落ち着けたらいい…故郷の事についても あたしから殿下にはお前の要望として伝えておくよ…必ずやる、と約束できないのは 申し訳ないとこだが…（ともすれば自国の不利になりかねないかつての悲劇…だが、自身の今の上司なら） （彼女の望みが叶う芽もあるだろうと） そういやあの上級研究員…ヘルマンっつったか？あいつお前に罪が行かないように証言してるらしいが… ただの共犯者にしちゃあ随分お前に親身になってたな、遠い身内か何かか？ （今度は裏のない、純粋な質問） -- ルミナ 2024-06-07 (金) 00:32:40 世知辛いな、工作員というやつは……（アイは「同情」を覚えた！） 潜入してる間使えないカネが溜まっていくわけか。……まさかそれすら無いわけないよな？（ゼイムならやりかねないか、と怪訝に） ……あのオリヴェール殿下が立派なのは調査だの何だのの情報が飛び込んで知っている。あの人になら任せられる 100％の期待が出来ないのは私にも分かっている。その時は私が立ち上がる。戦ではない方法でな（アシェに戦の意気を断たれたお陰か、少し成長したようで） （ヘルマンについて言及されれば）そうだな……私を拾った男だ。つまり育て親ではある　最初はNecoc Yaotl計画の為に戦を体現する人が必要だった、という理由だったが だが、私の身の上に同情したんだろう。元から主戦派だったようだが、それでより「国という枠組み」「外敵の存在」を嫌うようになったんだろう もちろん魔族も含めてだが。それら全てを効率よく滅ぼすため「全てを争い合わせる」のがNecoc Yaotl(両方の敵)計画だった。 オリヴェール殿下に惚れ込んだのは少し後だろうが、ゼイムも戦に参加し最後に勝ち取ることで地上を統べる、と言う思いは最初からあったようだな。永遠の平穏のために。 ……純粋すぎたんだよ。ろくでなしなのは間違いないが（それでも拾われた恩はあるのか、毒づく言葉の音色は少し弱々しい） -- アイ 2024-06-07 (金) 01:06:31 …あいつ等の手前絶対言わないけどな…ほら、アレだけ派手に戦うと口止め料とか、屋内なら修理費とかさ… 今の上司は後である程度補填入るからまだいいけど、その前はマジで自腹だったんだよ…アレ… （諸々の理由で意外とお金溜まってないことが判明したメガネ） まあ殿下なら大丈夫だと思うが…そうだな、暴力に訴えないならあいつ等も味方してくれるだろうし 何とかなるだろうよ…あたし等も多分何か適当に任務当てられるだろうし …正直、最近の事件の首謀者の中だと寄生虫のナインザーガーやヨーゼフってぶっちぎりの二大最底辺がいるからマシに見えるな… ろくでなしっつうか視野が狭い上に考えが理想論過ぎたな…話してて根っから悪い奴じゃなさそうなのは何となくわかったしよ ま、今頃はオリヴェール殿下に書面なりなんなりでどえらいカミナリ落とされてんだろうよ …やってる事はヤバいからおいそれとは出てこれねえだろうが、まあ死にはしねえさ、多分 （慰めになるか微妙なラインの言葉をかけ） ま、ちょっと近くの檻に緑のハゲ魔族とかハゲの邪教徒とかいるからそいつらと揉めないかだけ心配だが -- ルミナ 2024-06-07 (金) 01:21:28 ……やはりゼイムは邪悪な国なのでは？（元戦竜は訝しんだ。） 後ろ暗い仕事をさせてるなら金払いぐらい良くしなければ反乱に繋がるぐらい私にも分かるぞ。だから争いが絶えんのだ……（苦い顔） その時に備えて訴えかける書類の作成でも考えておくか……10年以上前の地図と取引記録で村の存在を明らかにしておくところからか？ アシェ達が持っていった資料にカレリア村戦争に関わる記述があれば早いんだが……（先の戦いでも分かる通り竜の因子が知能を育てたのか歳の割に聡明である） ……あいつ以上のろくでなしが溢れてるって、どうなってるんだ今のゼイム。ほっとくと滅ぶぞ？（それを瀬戸際で抑えたのも事実だが） まぁ、生きていれば何かはあるだろう。……いつか心の整理がついたら面会ぐらいは行ってやるか（複雑な思いを抱えているのは今もであり） ……ゼイムではハゲは犯罪なのか？（無垢な少女に偏った知識が植え付けられる！） -- アイ 2024-06-08 (土) 00:23:18 …否定はしない（目を逸らす、大人はずるいのだ） そうならねえようにガキの頃から徹底的に洗脳という名の教育をするのが裏の奴等の常套手段なんだよ… 今はオリヴェール殿下やヴァルター殿下のおかげで大分マシにはなったけどな…あたし初めて補填貰った時は どんなやべえ仕事振られるのかちょっと不安になったな〜…（裏の人間特有の警戒心 まあ異世界から来た世界を滅ぼそうとした竜と世界を逆恨みして邪教に入った挙句部下使って虐殺と自国へのテロ仕掛けた奴と 同レベルのクズなんざそうそう出ない…と思う（最近の事件ラッシュを考えると断定もできず いや、緑のハゲは元々ハゲで邪教のハゲはあたしが呪いで一本残らず引っこ抜いた…あいつ等が揃ったのは偶々何だが 妙に動きがシンクロするんだよあいつ等…（ハゲは罪じゃないぞときちんと説明しつつ -- ルミナ 2024-06-08 (土) 01:13:52 後ろ暗い事をする連中は本当にろくでもないな。まぁ、そういう手段に竜の因子を用いるのはおすすめしない。知恵が付きすぎて裏切るからな（私のようにな、と肩を竦める　だからこそ信頼関係で成り立っていた） それはそれで不信感が高まりすぎてやしないか……お前表の真っ当に稼げる仕事に就いたら昇天しないか？（実力はあるのだからそれぐらい出来るだろうと） 完全に世界の敵だろうどっちも。何だこの世界そんなに恨まれる筋合いあったか？……あったか。（自分の恨みを少しだけ回顧する　……単なる理不尽なのでなんとか飲み込んだ！） 異世界からの侵略は本当にどうしようもないがな。魔界だけで手一杯だろう。大人しくなっているとは言えな お前怖い術使うな……（思わず頭を覆う幼女！）ハゲ二人のシンクロなんて見たくもないのでブタ箱にきっちり収まってるようで何よりだ（溜息つく！） -- アイ 2024-06-08 (土) 02:54:56 実際腐竜と組んだ奴等は見事に手玉に取られてたな…そもそも竜と気づいてなかったが どうだろう…何でもかんでも疑う癖がついてるから正直昇天まではしないがショック症状位は起こすかもしれん… ちなみに5年前のミネラでも似たような事件があった、何でこの世界そういう面倒な奴等を引き付けたり生み出す何かがあるんじゃないかとちょっと思ってる… クカトゥーリの神聖魔術のアレンジだからな、効果はショボいが確実性は絶大だぞ（やらないやらないと心配するアイに告げつつ） ちなみにヨーゼフの奴にもやってみたが腐っても神が憑いた影響か効きが超絶悪いんだよな…ま、じわじわやる楽しみもあるが（悪い笑顔 …だいぶ話が逸れたな、まあ、お前等の願いはオリヴェール殿下なら汲んでくれると思うし 面会は…今は難しいだろうが何れは何とかなるかもな…さて、それじゃあたしは帰るわ、邪魔したな （じゃあな、と別れの挨拶をした後去っていく） -- ルミナ 2024-06-08 (土) 20:42:41 あっちは魂も古竜そのものだったようだから無理もない。まぁ、竜を出し抜こうなんて土台無理な話だ　あれで抑えたお前たちを褒める所だな ……私が言えた義理ではないが、少しは信じる努力をしてみたらどうだ。（お互い何もかも疑うクセがついている！） 祖竜アリウスの作りし世界と言うなら、或いはそれが狙われる要因なのかもな。今生きてる連中からすれば迷惑千万だが ああ、まぁ少しづつ進むのを期待しておく。待つだけも癪だからある程度の準備は進めるか 面会は……私がもっと成長してからのほうがいいだろうな。お互い飲み込めるまで時間がいるだろう　どの道申請も通らんだろうしな もう暫くは大人とアシェに世話になりながら道を探すさ。……帰りは少し遅くなると、アシェに言っておいてくれ（物憂げな瞳で跡形もない村の面影を追っていたという） -- アイ 2024-06-09 (日) 00:48:10 最新の2件を表示しています。 コメントページを参照

設定 †

身長138cmと小柄。年の頃の割に胸が割とある（※BING AI君のせいです。）
黒髪、両腕両足が黒い鱗に覆われ竜爪がある非常に竜の性質を顕にする人竜。
竜の因子を植え込まれる過程で知能が活性化しているのか、見た目に反し大人びた物言いをする
嗜虐的であり戦争を好む性格をしているが、不利となれば早々に撤退を決断する判断力も持つ　計画が進むまで不要な交戦を控えろと指示されているのもあるようだが

（恐らくは）人間に対し竜の素材を移植することで作られた人間の竜、人竜。
「言葉を語るもの」と言う人間を司る竜であることから、竜にのみ許される超抜級魔術である竜言語魔法を最大限に扱いうる
特に周囲の戦意を強制的に煽り、己の眷属となる眷属竜を呼び出す「戦争の竜言語魔法」を得意とする。
彼女の戦争を極端に好む性質と合わせ、この魔法を有用に扱う為に設計された人竜であると推測される。故にか、アイは「戦竜」を自称する。

ポフヤンマー山でのアシェとの交戦後、時折瘴気溜まりを狙い飛来することが目撃されている。
瘴気を喰らい取り込んで力とするのが目的であるようだ（曰く凄く不味い、とのこと）
だが取り押さえようとしても早々に撤退し、帝都の防諜魔術の掛かった建物から逃げおおせてしまう。
その確立された離脱手法と戦争に絡む力から軍の関与が非常に濃厚であると推測されている。

相談場所！ †