チャラっと †
 | 名前 | シンセロ |
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性別 | 男 |
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年齢 | 忘れた |
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出身地 | 魔界 |
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職業 | 自称パンピー |
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理由 | カズヒラを目指して |
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企画 | 魔王軍 |
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行動方針 |
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RP傾向 | 全部のせ |
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好み | 平和・駄弁る事・マブい女(ヘンリカ) |
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苦手 | 争い |
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三行 †
ウェーイ!
ウェイ!ウェーイ!
ウェイ!ウェイ!ウェーイ!
+
| | ロケーション表。話題に困ったら使っちゃって!
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秒数下一桁 | ロケーション表 | 0 | 魔界ファミレス『マカイラーク』 | シンセロが良く出入りしているファミレス。良くここでご飯を食べている。一人は寂しいのか話しかけると喜ぶ | 1 | 魔界漫喫『RANBOO』 | いわゆるマンガ喫茶。見慣れない不思議な板を弄ったりマンガ本を読んだりしてる。こんなところで会うのは奇遇だね | 2 | 魔界キッサ『苦鳴だ珈琲』 | 落ち着いて作業したい時に出入りしているよう。したくもない軍の書類仕事をしています。余りない神妙な顔をしてたり | 3 | ファストフード店『マゾクナルド』 | 言わずと知れた有名ファストフード店。カウンター席で見慣れない板を弄りながらボヤっと食事してる。飲んだり食ったりしてばっかりだなコイツ | 4 | 魔界アメ横 | 魔界にある商店街。正式名【魔界アメイジング横長商店街】驚くほど横長に続く商店街。主にファッション関連の店をチェックしているぞ | 5 | ショッピングモール『不穏モール魔界本店』 | 魔王城付近にある巨大ショッピングモール、いろんな店を物色中。チャラ男は流行に敏感なのです | 6 | 冥炎魔団兵舎 | 一応軍属なので、こういう所にもいます、制服とかは着てない変な奴。他の一般兵と話してたりするけど気にせず話しかけてOK | 7 | 魔王城内 | 休憩中なのか、割とゆったりと移動したり。テラスの人目がつかない所でサボってたり | 8 | 魔界カラオケ『ヴォイ!サウンド』 | 有名カラオケ店。の個室に入る所をたまたま見かけたり。中では歌ってません、ドラムセットを持ち込んで楽器の個人練習中 | 9 | スポーツクラブ『ゴーレムジム』 | オフ日には体が鈍らないように鍛えています。普段不真面目そうだけどこの時ばかりは真剣な顔 | ゾロ目 | 自宅 | 遊びに来た?お呼ばれ?標準的な1DKの部屋。割と綺麗に片付いてます、変な本もあるかもだけど |
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設定 †
身体的特徴 †
身長175cm体重約70kg
細めの筋肉質の体に
金髪に青い瞳、肌は日サロで焼いてる
普段からよく喋り笑顔の絶えない男である
非常にノリの軽い喋りをするがどうも人間界で覚えてきた言語らしい
誰に対してもこのノリで対応するが、それに関して不快感を示したり真面目に注意されるとその相手に対しては普通に喋るようになる
軍内の経歴・立ち位置 †
魔王軍一般兵(パンピー)
大魔王継承候補者
現在冥炎魔団所属中
王太子独立部隊所属(そちらに所属は変わりつつも暇な時は冥炎魔団に居る)
入った理由はする事も無くフラフラしていた時期にたまたま勧誘のチラシを見て
「ま、すっこともネッシーとりま入ってみっか〜」というなんともボヤっとした理由
入ってみたはいいが魔王軍の基本的方針、人類侵略にも否定的で過激な侵略方法もあまり好きで無い
できれば人類とも平和的に侵略・共存できたらいいと思っている
とはいえ、自身が出来そうな事はパッと思いもつかず
興味と勉強がてら軍をこっそり抜け出しては度々人間世界に出入りしている
彼がしょっちゅう口にする『カズヒラ』とは人間世界から持ってきたゲーム『MGS』シリーズに登場する
カズヒラ(和平)・ミラーという人物の名前が此方の言葉で『平和』を意味するという事で使っている
普段からよく人間世界に潜り込む為か常時悪魔の象徴とも言うべき角やとがった耳は消しており
その事をよく同僚や上司に注意されているが本人的には気にしていない
兵士見習い時代、あまり優秀では無かったせいか
当時の教官にしごかれにしごかれるも戦う事自体は相も変わらず苦手
バンド †
ヴェロニカの維持するバンドに所属している。担当はドラム
元々音楽に興味はなかったがある日、伝説の歌い手銀の手の歌声と彼が率いるバンドの奏でる音に魅せられる
後にバンドメンバーを募集のチラシを見かけそれを千切って相手先へ、その相手がヴェロニカだった
まともに楽器を持った事も無い彼に対して半ば呆れつつも、度胸を認められたのか
見習いとしてバンド内へ、自分もあの時の感動を人に与えたいという思いと
ついでにモテるかもといった少し邪な気持ちを隠しつつドラムを練習し始める
後に銀の手が結成したバンドだったと知り驚きの声をあげ…
現在、ヴェロニカに少しは認められるくらいには叩けるようになってはいる
バンド内のルールにバンド内恋愛禁止!の項目があり
また、その手の事に関して良く話題を振られるがヴェロニカとの関係は単純にバンド仲間であり
恋愛感情も全くない
憧れの人 †
現魔王軍兵器本廠長 ヘンリカ・シュトルーヴェ
先の大戦時に乱戦に巻き込まれ死にかけたシンセロをそれと知らず助けた
息絶えかけ、血まみれの泥へ倒れかけた所に彼女が率いる支援部隊に助けられる
消えかけの意識の中で凛々しく指揮をするヘンリカの姿を焼き付け意識を手放した
目が覚めて病院内に居る事を知った彼は自分の命が救われた事に安堵する
以来、彼にとっての憧れの人である。曰く「ヘンリカさんマジ女神、戦乙女」である
何時か自分も彼女に見合う男になれる様にと日々努力はしているが
如何せん争いごとは苦手な性格なのか、相変わらず戦闘に関しては不得手なまま
なお、ヘンリカにはシンセロを助けたという認識は全くなく
それどころか彼を認知してすらいない。戦場で死にかけてた一般兵の一人という認識なので当然だが
だったら自分から話しかければ良い様なものだが
「いや、尊過ぎて話しかけられるわけなくね?マジムリゲー」と、現在まで一切の進展はしていない
この先もあるかどうかも分からない
11月に思いきり失恋した
追加の設定 †
+
| | ... |
画像は肌を焼き直すのが面倒だとテンションが下がっている図
身元 †
本名
シン・セイル・ロノウェ (Sin・Seir・Ronove)
偽名
シンセロ(Sincero)
大魔王の隠し子であり、次期大魔王候補の一人
幼き頃に顕現した能力によってセイルとロノウェ、二人の悪魔の名を冠される
しかし、顕現した悪魔の性質は、分別のつかない子供では、それを知る者に悪用される恐れがある能力と認知され
身元を秘匿され当時の綺琳に預けられ育てられる事となる
この時にシン・セイル・ロノウェは死んだ事とされ、彼は名前と身元を変えた
新たにシンセロという名前を得た男児は育ての親でもある綺琳の元で
人間に対して過激思想を持つ彼女の教育を受けつつも、健全な悪魔として育つ
幾年か後、物事の分別がついたと認識された彼は綺琳の元を離れ市井へと生活の場を移す
そして現在。何の因果か再び親の元、それも軍内に戻り
今までの実績と、血統という立場を利用し
軍内幹部の椅子へ座る、己が目的の為に
立場 †
次期大魔王候補、並びに大魔王名代
と、本人と彼の周りの者は言う
実際に名代としての権力を有しているわけではなく、肩書として名乗っているだけ
彼の実際有している戦力は、彼の考えに追従した者達(主に各団の一般兵)を引き抜き、再構成された部隊
当然、魔王軍司令のように各団に対する命令権を有してはいない
(なので彼に対する対応の仕方は各自ご自由に)
なぜこのような立場を大っぴらに名乗っているかというと、各々の思想が違い、連携・連団が疎かになりがちな各団・各団長を纏めたいが為に止むなく名乗っている
彼にとってはいち早くこの戦争を終わらせることが、無為に命を消さないために最重要と考えたからだ
普段はというと
主にこの立場は軍団長会議と戦場にのみ取られ
暇な時は相変わらず冥炎魔団の部署にて適当に生きてる
バンドもマッゾのバイトも普通にやってる。部屋も前と変わってない
彼の部隊以外では軍団長より下の立場の者には相変わらず"一般兵"シンセロのままで通っている
(要は会議中以外は依然と変わらず付き合っていいという事)
ちなみに、大魔王に対しては、幼い頃に自分を放逐したのは兎も角
現戦況でも顔を出さないので割と糞だと思ってる
目標 †
理想は平和(カズヒラ)的に人間世界と魔界世界を統一する事
その目標は生きているが、時間がかかればかかるほど無辜の民が死ぬ為
現時点では、どのような形であれ戦争の早期終結を望んでいる
その為、各団を取り纏め、人間との戦いを速やかに終了させることを主眼に置いている
能力 †
前途の通り、彼は大まかにふたつの悪魔の能力を有している
ひとつはセイルと呼ばれる悪魔に酷似した力
代表的な物が、世界中どこにでも瞬時に飛んでいける、所謂『瞬間移動』と呼ばれるもの
ただし、似ているだけで全く同じではなく、彼のそれは時空ならびに異世界間転移である
この性質の違いは本人が詳しく話さない為、他の者は全く知らずにいる
異なる時間軸、または世界線に容易く移動できるこの能力は、世界のパワーバランスを崩す代物なため
物心ついた時にそれと知った彼が、危険と判断して黙っている
主に彼は平行世界、その中の日本という国が好きでそこに度々行っている
よく彼が口にする人間世界と他の者の人間世界の認識のズレがこれである
とは言え基本的に彼が違う世界の事を口にしてもそれが分からない者にとっては
普段の口調も相まって「何言ってるんだこいつは?」と良く分からない事を言う奴という認識で処理されているようだが
もうひとつはロノウェと呼ばれる悪魔に酷似した力
即ち、言語に関する知識と、敵味方から友情を他者に授ける力
本人的には他者に対し普通に接しているつもりだが、普段から自分に対し無意識的に使っている
そのせいか彼の周りには知人・友人が絶える事はなく、他者から嫌われる事もめったにない
その他にも悪魔の力を顕現させれば肩書に恥じない力を発揮するが、根本的に争う事は嫌っている為、好んでその力を振るったりはしない
目下の悩み †
悪魔の姿を顕現させると肌が漂白され、会議が終わる度に焼き直さなければいけない事
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終結後どうしたいの? †
+
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前提条件として
シンセロはこの戦争をこのまま続けるとしてもこちら側が負けると思ってる
(理由はメタ的な理由もあるけど、主に魔族側の数が少ないので消耗戦になるとこちらが不利。勇者等は殺すと復活するから等)
なので、現状のこちらの勢いがある戦況を利用してさっさと戦争を終結させる事を主眼に置いてる
戦争終結に関しては停戦でも終戦でも構わない
問題はその後の平和状態の維持、そこからの平和的な魔族側勢力増強、宗教的・文化的侵略
最終的には、魔族が人間社会への溶け込み、魔族側領域と人間側領域含めて合衆国化しようと考えている
宗教的には法王もしくは天皇の様な宗教的に神に等しい存在を新たに作り出し
それを人類、魔族共通の神に据えて意識を統一しようという狙い
役目的には政治、軍事とは分離させて、各国との親睦を深める為の大使役等を担う
とはいえ、それになれそうなものはそもそも神に近しい存在の方が好ましいので現在絶賛候補捜索中
(大魔王もその候補の一人)
文化的にはヴェロニカの魔歌・バンド活動等による親睦・親近感を深めたり
ルルリカ、レンダ、魔剣VV等の開発物、便利グッズ等を世界的に売り出したり
人間世界に無くてはならないものとして、魔界の物を浸透させる事
人間社会に「魔族いいじゃん」と魔族が一般に受け入れられるための狙い
特に開発物、便利グッズに関しては魔族側がより恩恵を得られるようにしておく
そうして人間社会にもなじみ、受け入れられることができるようになれば
カオスバーガーやロウカーボを使った魔族化<>人間化の種族転生自由化実施
(これにはそれまでにある程度他の国の王の魔族への偏見が無くなっている必要があるが)
他国の人民を魔族にする事が出来るようになれば、世界の合衆国化へと向かう
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相談とかDoぞ †
分からないワードとかあったらこっちで聞いちゃって
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