パラッパッパッパー Edit

 Mazoknald 
exp035898.jpg名前ポイズンテラー恵子
称号情に厚すぎる動物好きのビーストテイマー
賞金7804万G
種族自称サキュバス
性別女性年齢16
出身不明
職業マゾクナルド魔王城本店/人街店店長
理由人類を亡ぼすため
好き
嫌いモスバーガー
傾向ポテトを勧める
企画魔王軍
霊圧
edit/refer

キャンペーン情報 Edit

  • 今だけ!セットメニューに楽しいおまけが付いてくる!みんなで集めようファッキンセット!
    (三角くじ形式での配布となります)
  • 冬はぬくもり!コロッケバーガー!トカコロ、ムカコロ、カニコロの3種!
  • さらにホット!定まらぬ辛あじのスーパースパイシーバーガー!
  • ホットコーヒー半額!おかわりもあるよ!
  • 力への意思、それは覚悟!新生!グレートカオスバーガー!

いらっしゃいませ、こんにちは! Edit

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  • 🍟

  • 箍が、はずれた。

    停戦よりほどなくして告げられた大魔王崩御の真実。
    それはポテ子の根幹を揺るがすものだった。
    大魔王が居るからこその自分。己を支えるものが崩れるのを感じた。
    しかしそれは、ポテ子を縛っていた枷…
    あるいは箍が無くなる事を意味していた。

    ポテ子は姿を消した。誰に行き先を告げる事もなく、忽然と。
    今は亡き、敬愛する大魔王の遺志、人類魔族化計画。
    自分にただひとつ残されたそれを遂行する。
    そのためにポテ子は魔王軍を離れた。
    己の戦争を全うするために。
    宣戦布告は必要ない。それは既に済んでいた。
    -- 2021-02-21 (日) 20:57:37

    • 停戦より3カ月ほどの時が過ぎた頃――
      消息不明となっていたポテ子が発見された。
      世界各地の人間達の居住地、すなわち街や村に姿を現したのだ。
      超!大!量!のポテ子達が!

      1000人程度の村には100000人のポテ子が
      10000人程度の街には1000000人のポテ子が
      100000人程度の都市には100000000人のポテ子が
      熱々のポテトを手に、わいわいと飛来し、押し寄せたのだ。
      ポテ子の大群は人間らに迫った。
      混沌芋を食べ魔族になるか、人のまま絶滅するか
      好きな方を選びなさい、と。
      -- 2021-02-21 (日) 21:00:21

      • 圧倒的数量を誇る元幹部級魔族を前に、多くの人間は膝を屈した。
        尤も、そうした人々は幸いだ。
        忌み嫌う魔族になる、その事への抵抗感さえ乗り越えれば
        今や世界のマジョリティとなる魔族の一員
        戦勝国側の国民となり、豊かに生きていけるのだから。
        一方、魔族化を断った人々の末路は悲惨だ。
        最早、箍ははずれたのだから。
        魔族化を断った人々は
        ものすごい数のポテ子が増殖させた、更にものすごい量の芋により圧し潰された。
        視界いっぱい、津波のように押し寄せる無数の芋と
        万単位の巨大ポテト兵ジャイアントジャガー。
        更には天空より降り注ぐ数多の芋により、街ごと轢き潰された。
        それは正に芋の津波だった。

        こんな暴挙が世界中…
        人間達の住むあらゆる場所で同時多発的に行われたのだ。
        -- 2021-02-21 (日) 21:05:02

      • 勿論、ポテ子に立ち向かった者達もいた。
        1人1人のポテ子を殺すのは難しい事ではない。
        熟練した冒険者程度の存在なら、毒対策さえすればポテ子を倒せるだろう。
        しかし武器で打ち倒そうと、ポテ子は自分の体内で蘇生薬を造り出し復活する。
        炎を用いれば復活は防げるが、数万から数千万のポテ子を焼き尽くす…
        そんな火力を用いれば、街そのものの焼失に繋がる事を意味する。
        実際、覚悟を決め、街ごとポテ子を爆破した領主もいたが
        その行為により始末出来るポテ子は全体の1割にすら満たず
        割に合わない結果となった。
        一方の弱点、凍結は何時の間にかポテ子は克服していた。
        この克服には紫十字団が関与しているという噂もある。
        その上、それこそ絶滅させない限りポテ子は再び増えていくのだ。

        このように数十億ものポテ子は世界を席巻し、蹂躙し
        人類魔族化計画、すなわち人類絶滅を推し進めたのである。
        -- 2021-02-21 (日) 21:09:42

      • 世界規模の大災害。ただ1人の魔族の起こした再戦。
        これを後の世の人々はこう称した――

        「50億ポテ子ちゃん大行進」
        「芋海嘯」
        「芋ならし」
        「おっぱいがいっぱい」

        ――と。
        悲壮感が薄いのは、最後まで魔族化を拒めた人類が極少数だったためだ。
        大多数の人間は保身を、生存を第一とし、魔族化を選んだのである。
        -- 2021-02-21 (日) 21:13:10

      • しかし人類は絶滅してはいなかった!(CV千葉繁)

        この世界規模の災害級の凶行に対し
        人類と人類保護の意志を持つ魔族が、いかに対抗したのか…
        それは分からない。

        あるいはポテ子をこの世界に招き
        人類魔族化計画を示した張本人が責を果たしたのかもしれない。
        あるいはポテ子が魔王となった時
        その前に立ちはだかる事を約束した勇者が、約束を果たしたのかもしれない。
        あるいはポテ子の手の届かぬところに
        人類をかくまった魔族が居たのかもしれない。

        世界の混乱と再編の中、真相は定まらぬままである。
        ポテ子自身が結局どうなったのか、それも含めて。

        WAR END:ポテトはいかがですか?
        -- 2021-02-21 (日) 21:17:40
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ファッキンセットとグレートカオスバーガー診断結果の貼り付け場 Edit

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・グレートカオスバーガーのご注文はこちらよりお願いします
・ファッキンセットのくじ引きはこちらになります
 ・診断には診断名を用います
 ・リアクション、RP等は店舗の方へ

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設定 Edit

exp035900.jpg
  • ポテ子とマゾクナルド
    • 長らく続く人と魔の争い――
      突如決起した魔族達の猛攻に、人間達は堅固な城壁に護られた街に籠り済む事を余儀なくされた
      結果、農村から人が消え、流通が困難となり、人間達は空腹に苛まれる毎日を送る事に…
      そんな状況の中、街中に颯爽と出店したのがマゾクナルド
      ポテ子とよばれる謎の少女の経営する謎のファーストフード店である!

  • ポテ子の使命
    • マゾクナルドの運営は大魔王直々の命令とされる
      その真の目的は、人類の魔族化――
      長く続いた争いにより減りに減った魔族を、大魔王の臣民を増やす…
      これがマゾクナルドの真の目的、人類魔族化計画になる

  • マゾクナルドと計画遂行
    • 人類魔族化計画。これを可能にするのがポテ子の精製する混沌毒
      人間の魂を侵し、人ならざるもの、すなわち魔に堕とす恐るべき霊薬である
      マゾクナルドの提供する飲食物にはこの毒が混ぜこまれており
      食べれば食べるほど、人々は魔に堕ちゆく事となるのだ
    • マゾクナルドのメニューにあるCal表記
      一見カロリー表記だが、実はこれはChaosic accumulation lesion…
      混沌蓄積障害度の略、混沌毒の量を示す値になる
      • 一般的な人間男性の魂が1日に浄化出来る混沌の量は2000kCal程
    • 同時にマゾクナルドの商品には服従の呪詛…
      大魔王への隷属と被虐を悦楽と感じる様になる呪いも付与される
      すなわちマゾくなるのだ
    • マゾクナルドの店員は基本的に人間に化けた下級魔族が務める

  • マゾクナルド魔王城本店
    • マゾクナルドには魔王城店もある
      本店は混沌毒と呪詛を除いた食料を提供する、比較的安全な店
      しかし混沌毒の過剰摂取による変異、パワーアップ等を目的とした客向けの
      特別メニューも存在するようだ
    • 店員は当然、魔族が占める

  • カオスバーガー
    • 魔王城本店のみ、10日に1度提供される限定メニュー
      魔界特産の食材が惜しみなく使われた、混沌ちからたっぷりなハンバーガー
      注文者の気分に合わせ、店長の気分により調理される
      • 食べた者に変異を齎す効果もあるらしい

  • ポテ子はまぞく
    • ポイズンテラー恵子、これがポテ子の本来の魔族名
      その名の通り、毒をはじめとする薬物を操る力を有する魔族なのだ
      非常に高い薬物耐性のほか、摂取経験のある薬物を体内で作りだすという特殊能力を持ち
      それを用いた作戦行動を得意とする
      自らの使命の都合上か、それとも別の理由があるのか
      只管に殺戮を行う脳筋タイプの魔族を快く思わないフシがある
    • またポテ子は魔族の姿と人間の姿を使い分ける事が出来る
      魔族フォームの時は巨大な角、黒い皮膜、尻尾が生え、髪が長くのびる
      身体能力が大幅に高まり、飛ぶ事も可能になる
      見た目は露出の高い衣装も含めサキュバスめいたもの。右図の姿
    • 魔族フォームは魔力の消費が著しく、基本は店長フォームとなる

  • ポテ子の魔術
    • 霊薬の製造をはじめ、呪術、付与等、儀式タイプの魔術が得意
    • また独自の魔術、芋魔術を開発修得している
      • 芋魔術は芋を育み、芋を操り、芋を投げる魔術である
        魔力ある限り芋を増やせるため、魔王軍の食糧事情に大きく寄与するほか
        マゾクナルドでポテトをお安く提供出来るのもこのため
      • 芋魔術は芋属性のため、芋属性耐性が無い限り防げない
        この設定アザラシでやったよね
+   北の国から 芋 

診断結果 Edit

+   てにいれたもの 
+   混沌ちから 

ダミ子 Edit

  • 綺琳製作、ポテ子に似せた呪符張子に混沌毒を投与した結果生まれた魔族
    • 見た目はポテ子の魔族フォームによく似る
  • 混沌毒による能力
    • 666回復活する能力
      • 寝て起きると回数が回復してる
  • 照り焼きの精霊が味方
    • どんなものだろうと、てりやきあじにする事ができる

ありがとうございました!またのご利用をお待ちしております! Edit

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  • まいどおなじみのあれ

    今回の企画は魔王軍。人間相手に侵略戦争!という企画です。
    魔王軍と言う言葉でまず思い出すのが、平成期のうちの代表キャラ、ゾア。
    黄金歴世界ならば、このゾアに連なるキャラを出したかもしれません。
    しかし今企画は恐らく別世界。新キャラを考える必要がありました。

    企画側の提示する組織図を眺め、考えます。
    まず自分は集団と言いますか、複数キャラの描写が不得手です。
    そこで最初は個人で行動する大魔王直属の暗殺者…
    キルバーン的な立ち位置のキャラにしようと考えました。
    しかし、これはキャラ被りを起こす可能性が非常に高い!
    個人的に被りは好みまないため、ここはひとつオンリーワンを目指します。
    そのため取りあえず、剣や魔法が強いぞ!というキャラは避けます。
    まあ、いつも通りです。
    -- 2021-02-23 (火) 22:39:27

    • 取りあえず、軍団らしからぬ組織の長と言う設定にします。
      その組織はリアルに存在するもののパロディとし
      名前の頭に魔を付け、魔族の組織だと言い張る事にします。
      また、戦争の横で独自の診断を使い遊ぶ事にします。
      最初に思い付いたのが魔クドナルド。
      バーガーバーガー的に変なハンバーガーを作る組織。
      結局、この設定を採用するのですが、ほかにも
      魔球団、魔ガジン編集部、等を思い付いていたようです。
      しかし球団や編集部を1人で動かすのはめどい…
      そんな理由により魔クドナルドを使う事にしました。
      -- 2021-02-23 (火) 22:41:40

      • 魔クドナルドを使うと決めたところで、次にテーマ
        すなわち、魔クドナルドとその店長を使い何をするか、を考えます。
        しかしこれは簡単。診断を用いバーガーバーガーする、と
        最初から決めています。
        しかしこれだけだと、魔王軍の組織としてはパンチが足りない!
        そこで丁度プレイをはじめたelona要素をプラスする事にします。
        食べたら変異するハンバーガー、という設定が出来ました。
        変異するための成分は、混沌の力とします。
        何故混沌かと言えば、何でもアリな印象があるからです。
        この変異により、魔王軍の兵士らをパワーアップさせ
        更に、魔王軍の兵站の一部、食料供給を担う、という事にし
        軍内における位置付けも設定。
        取りあえず魔クドナルドの概要は完成しました。
        -- 2021-02-23 (火) 22:43:49

      • お次は、実際に動かすキャラを考えます。
        魔クドナルド店長という事で、最初はドナルドマジック!なキャラを
        想定していましたが、何と言うか出オチすぎる…
        しかも描いて楽しいものでもない…
        そんなわけで、見た目は美少女キャラとします。
        しかしマック要素はいれたい。 なので髪をポテトにする、としました。
        見た目をざっくり落書きで決め、それに合わせ名前をポテ子とします。
        ここで何を思ったか、まちカドまぞく要素を混ぜ
        ポテ子を何らかの略称だという事にします。
        頭文字PとTの英単語をぐぐり、Pはポイズン、Tはテラー。
        名前と同時に設定も考え、魔クドナルドの商品を介し
        人間達に「毒の恐怖」を撒き散らす魔族、という設定が生えました。
        -- 2021-02-23 (火) 22:48:39

      • 「毒の恐怖」、しかし単なる毒殺と言うのは微妙です。
        人間に魔クドナルドの商品を広め、食べさせるという回りくどい行為…
        それをするからには、決定的な効果が必要です。
        先ほど、魔クドナルドの商品、混沌の力は変異を齎すとしました。
        変異した人間はもはや人間とはよべない存在、すなわち魔となる…
        そう考え、ポテ子は人間を魔族にするために暗躍する、とします。
        人類魔族化計画が生まれました。
        農地占領という状況により生まれる飢餓状態。そこに付け込み
        食べれば変異してゆくハンバーガーを売り込む事により
        人間を、敵を、半ば強制的に味方に、魔族に堕とす。
        敵の戦力を削ぎ、味方を増やし
        数的不利という魔族側の弱点を覆す、そんな作戦計画です。
        これが出来た事により、バーガーバーガーごっこと
        人類との戦争という企画内容が噛み合いはじめるのでした。

        また、屋号は魔族になる、と言う事でマゾクナルドとし
        ダブルミーニング的にマゾくなる…
        すなわち従属させ易くなるという面をプラスしました。
        -- 2021-02-23 (火) 22:49:39

      • 最後にポテ子自身の設定です。まだ見た目の設定しかねえ!
        背景設定から考える事が多い私のキャラとしては
        見た目先行という珍しいパターンになりました。
        ではその背景ですが…
        企画頁を見ると技術レベルが中世から近代くらいとあります。
        こうなるとファーストフードという概念を持つ事に問題が生じます。
        反面、同頁のキャラ予定に書いたマゾクナルド店長には
        特に否定的な意見もなく、設定次第でいけるなと感じました。
        このため、まずポテ子は現代日本より転移した異世界人とします。
        日本にいた魔族でもいいのですが、変異設定が既にあるため
        自分自身を混沌力をもたらす毒…
        混沌毒により変異させ、半魔半人になった魔人とします。
        しかし、魔王軍は人間と戦争をしているため
        魔人である事は隠す、としました。
        ここまで決まりましたが、まだ一番大事な事を考えてません。
        そう、それは…
        -- 2021-02-23 (火) 22:54:23

      • 「何故、ポテ子は参戦したのか」
        ポテ子こと幸田恵子が、なぜ自分を魔族にし
        なぜ人間との戦争に臨むのか、人間を魔族にするのか。
        これを考えない事にはキャラがブレブレになりかねません。
        あ、幸田恵子という本名もシャミ子リスペクトです。
        一介の少女が、自分を、人類を魔族に変えようとする理由…
        妥当なのは人類への絶望、または憎悪と言ったところでしょう。
        戦争(診断)中、ばんばん人間を殺す事になる事が予想されますし
        人間への愛情や、ヒューマニズムに捕らわれると
        面倒な事になるのも見え見えですので
        ここは、人間絶対ころすガールとします。
        こうしてキャラに人類魔族化計画および戦争への
        モチベーションを設定する事が出来ました。
        そして目的(絶滅)と手段(魔族化)と、
        実際に行う事(バーガー屋ごっこ)が一直線に繋がりました。
        ここまでくれば、後は実際にキャラを動かすだけです。
        -- 2021-02-23 (火) 22:59:42

      • しかし一応、掘り下げに備え、人間を憎む理由を設定します。
        尤も、メインはハンバーガー屋さんごっこにする予定ですし
        元は普通の女子高生ですので、あまり壮大な理由にはしません。
        ポテトからの連想で、北海道の農村で生まれ育った少女とし
        都会デビューに失敗し、イジメに遭い、孤独に苛まれた。
        まあこんなところで良いでしょう。
        完全に被害者にはせず、ポテ子自身のコンプレックスから来る
        逆恨み、という部分を残しておきます。
        多分使わないけどね!
        また自分を魔族化したという面の裏付けのため、オカルティストとします。
        すごいなオカルト。
        ともあれ、これでポテ子の根幹部分は完成。
        意図せず都会に憧れ、同時に憎むという面も生まれました。
        更に、ポテ子は魔王軍という新たな居場所を与えてくれた
        大魔王を敬愛するとし、人類魔族化計画も大魔王より
        授かった使命としておきます。
        これはポテ子が人類を直接毒策しないための理由付けです。
        -- 2021-02-23 (火) 23:02:34

      • 後はまあ細かい設定です。
        まず、人類魔族化計画を遂行のためには
        人間の街でハンバーガー屋を営む必要があります。
        しかし魔王軍キャラ達と絡むためには
        魔王城に店舗がある方が都合がいいはずです。
        これを両立するために、2店舗同時運営する店長という
        ブラックな労働環境を設定します。
        同時に、魔族フォームに変身できるとします。ききかんりー!

        最後に能力設定ですが、戦争自体は診断ですし
        目的は人類絶滅とは言え手段はハンバーガー販売のため
        ポテ子自身の戦闘力とかぶっちゃけどうでもいい事…。
        取りあえずポイズンテラーという名前にしたので 毒や薬を扱う能力、耐性および、体内で毒を精製する…
        自分の体液を毒や薬に変え、増やす、とします。
        混沌毒をどう作るんだ?という部分もこれでサクッと解決。
        後はまあ、診断へのリアクションで描写する能力として
        ポテトなのでポテ子を使えばいいだろう、と考え
        芋属性の芋魔術を使うとします。
        アザラシがアザラシ魔術使うのと同じ、手抜き設定です。
        -- 2021-02-23 (火) 23:06:01

      • こうして目的、背景、外見、能力と
        必要なすべての要素が設定しおわり、ポテ子は始動するのでした。
        その結果がどうなったかは、皆さんの知る通りです。
        …あっ、また身長設定し忘れてるじゃん!?
        -- ポテ子 2021-02-23 (火) 23:07:50
  • 以上、ポテ子解説キャラメイク編でした!
    実プレイ編はありません。おおよそ診断で遊んでただけなので、あんま書くことないし!
    -- ポテ子 2021-02-23 (火) 23:10:40
    • お疲れお疲れー。マックと来たか!どうやってくんだろ?と思ったのも幾年月。すごい勢いでなんかもう普通にあるもんじゃないという感じになったのは面白かったなって。
      判定も色々やっててそれもすごかったねぇ。カオスに相応しい内容だったし(でもトマト煮は流石に活かせませんでした)
      ファッキンセットの物量というかネタの内容も良く見てるなぁって感じで楽しかったよ。まあまさか最後にポテ子大行進になるとは思わなかったけど!
      ある意味ですごいカオスバーガーっぽい感じだなと笑っておりました。キャラ的にどんな相手にもどうあろうと戦う事を考えるというキャラだった俺が唯一戦うことを諦めた瞬間だったよ(あと計算してるの楽しかったという顔) -- ケイル 2021-02-23 (火) 23:33:18
      • おつかれさまでした。魔ガジン編集部とかにしてたらどうなったんだろ、とか思います。
        診断はまあネタさせあればこうして駄文書くのと変わらないので…。企画者さんほどスクリプト部分こってないしね!
        トマト煮は残念。勇者まつりで、勇者の仲間らをトマト煮武器で倒してくれないかなーとか思ってました。
        んで、実は全然見てないんですよ。自分が関わってない部分はほとんど見れてません。
        ファッキンセット作る段階になって慌てて全名簿見てまわった次第です。てへへ。
        自己増殖を引かなかったら、締めはもっと悲壮な感じになったと思います。
        全人類と停戦派を相手に1人、勝ち目のない戦争を挑んで散るって感じで。
        一応増殖は10日1度って事にしたので、がんばれば全滅させられますよきっと。
        -- ポテ子 2021-02-23 (火) 23:47:42
      • 球団はともかくとして編集部の方が馴染みは良かった可能性も高いね…活版印刷ももう出てきてるだろうし。
        まあでもマックの気抜けた感じも良かったしいいんじゃないかな?(漫画雑誌のマガジン、としてじゃないならニュースとかやったりして…情報部と被る)
        地味にトマト煮属性防御不可っていう所が上手く飲み込めなくてねー、それが無かったら使ってたかもしれないねぇ。まあでも確かにあのタイミングでさらっとやるのもありだったかな。
        いや全名簿見て回ってるのは充分よく見てるのでは…?ある意味じゃバーガー以上に労力かけてるなぁと思ってたよ。
        自分たちの事だから気になる感も引き出せて…これは…セットヘビーローテ…(多分70回くらい食った)
        一応倒す手自体は考えてもみたんだけど、まあそこはね、という。ちなみにポテ子ちゃんだけに効くウィルスや菌を開発して
        それを世界に撒くとか。ロウカーボが混沌を抑えられるのは設定としてありそうだからその辺から突くかとかとか。
        ともあれ毒絡み薬絡みで色々世話になった感じでありがとうだよ(ホーミは毒薬方面に特化させる案もあったけどやめておいてよかった顔しながらスゥー) -- ケイル 2021-02-24 (水) 00:11:14
      • 魔ガジンの場合は軍の広報部とかでしたかね(デスゲーム専門雑誌を刷りながら)
        ああ、まあその辺は別に何属性も同じですから。耐性が無ければ100%効くってだけの話です。
        まあ直接絡めてないキャラはともかく、動いてないキャラとかはどうしよう…ってなるなった。
        そう言えば結局誰にも引かれなかった景品もけっこうありますね。パルヴスさんの胸像とか。
        あー、多様性ないのでウイルス使うのはアリですね。蘇生してもまた罹患するでしょうし。
        ロウカーボ含める秩序ちからは特攻です。だからこそ勇者まつりに協力したという面もあります。
        こちらこそお世話になりました。また機会があったら遊んでくだされー!
        ああ、毒使いってのも割と被りますね!
        -- ポテ子 2021-02-24 (水) 00:34:22
      • 書き忘れ。たまにポテ子の台詞に現れた悪魔。
        幸田恵子に混沌毒の元を授けた悪魔は、小鬼戦争でガーベラと契約していた悪魔と同じやつです。
        そんなオナニー裏設定。
        -- ポテ子 2021-02-27 (土) 18:12:07
お名前:
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//最寄り駅前にバーキン店舗がない者の集い Edit

\ジャガイモどーん!/

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Last-modified: 2021-02-22 Mon 01:07:04 JST (1121d)