MOG/魔王城
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本日の魔王城
--
2021-02-21 (日) 14:23:54
会議場
--
2021-02-21 (日) 14:26:04
(静かに大人しく 大魔王様からのお言葉を聞き終えたにせ勇者)
私はそもそも戦争の前を知らない
しかしどんな挑戦にも 意志が 意味が 意義が あったはずである
うむり
不服はない
けどとりあえず 新大魔王には挑んでもいいのかな? --
アズリアス
2021-02-21 (日) 20:44:13
大魔王からのお言葉
諸君らが既に聞いている通り、本日をもって停戦と相成った。
今や我ら魔王軍はこの世界で最も偉大で強大なる国となった。
闇の時代の到来である…この戦いで名を上げし者たちは、あらゆる歴史書にその名を遺す事になるであろう。
もはや我ら魔族を侮り、虐げようなどという人間はおらぬ。
我らは再び、畏れられるべき存在へと返り咲いたのだ。
余は大変満足している…
なぜなら此度の戦い、余は侵攻の意思を示したにすぎぬ。
この勝利は、魔軍司令マルコシアス及び各軍団長、そして軍団を構成するすべての魔物たち…
諸君らが皆それぞれ、己の知恵と力を駆使して成し遂げた戦果であるからだ。
誇れ、我らは決して虐げられるようなか弱き存在ではない。
確かな意思を持ち、宿敵に立ち向かう力を持つ気高き者なのだ。
その事を決して忘れてはならぬ。
此度の決定を不満に思う者もいるだろう…その気持ちを余は喜ばしく思う。
忘れるな、これはあくまで停戦にすぎぬという事を。
我が軍の支配域はかつてない程に拡大した…今はそれらを取りまとめ、戦力の拡充に努め、次なる戦いに備えるのだ。
そして停戦を待ち望んでいた者…その考えすらも余は尊重しよう…
だが忘れるな、魔王軍においては、常に強く優れた者が尊ばれるという事を。
そして我らは闘争の中でしか真の喜びを見出せぬという事を。
諸君らが今後魔王軍をどのように変えていくのか…余は楽しみにしているぞ
…
最後に一つ、諸君らに告げておくべき事がある。
我、大魔王ダイアバエルは、本日をもって大魔王の座から退く事とする。
後任にはこれまで諸君らを取りまとめてきた最大の功労者…
魔軍司令マルコシアスに譲渡する。
諸君らのこれまでの忠義に感謝する…
そしてこれからも、新たなる大魔王と共に盛り立てていって欲しい。
以上だ。
(その後、新たなる大魔王の初心表明や戴冠の儀の日取り、そしてこの決定を不服とするのであればいつでも挑戦を受けるという強気な発言が続いた) --
大魔王
2021-02-21 (日) 14:27:35
人払いがされた謁見の間
(マイクのスイッチをオフにする)・・・ふぅ・・これで、終わりか
(息をつき、席を立つとマルコシアスを伴って歩く)
分かっておるじゃろうが・・・魔王軍の戦力に対して拡大をし過ぎた、暫くは国力の増強に努めるのがよかろう
人間どもが用意し始めているあの銃という兵器・・・あれは危険じゃ、発展させてはならぬ
出来ればあれも消し去りたかったが・・・止むをえまい、こちらも同じような研究をして対抗する他なさそうじゃ
(階段を上り、玉座へと近づく)
ポテ子の事は支えてやって欲しい・・・何か次なる一手を考えておるようじゃが、どこか自棄になっているようにも見えるのじゃ・・・
魔族化計画は囮・・・我が軍最大の目標の隠れ蓑となってくれたのじゃ・・・公表は出来ずとも、その戦功は計り知れぬ。
ケイルからは目を離すでないぞ?・・・扱いづらい男じゃが、あれに敵に回られれば面倒じゃ・・・もう裏切り騒ぎはこりごりじゃからの・・・
ケイルだけではない、戦う場を失った事で血気盛んな奴らが騒ぎ始めるやもしれぬ・・・情報部を上手く使って予兆を逃すなよ?・・定期的に武闘会の様な物を開いて発散させるのも良いかもしれんのう
魔竜に冥炎といった外様とのつながりも絶ってはならぬ・・・
レーヴェ殿には出来れば引き続き協力して欲しいが・・・難しいようなら神竜たちと交流を持たせ抑えておいてもらうだけでも良い
クロマーク殿はダークエネルギー問題を抱えておる・・・捕虜にした人間はエネルギーを絞り出すのに使えるかもしれん・・・反対する者もいるじゃろうが・・こっそりこちらで飼っておくのも良いかもしれぬの?
それに、ヘンリカさえこちらで繋ぎ止めておけば万が一にでも軍を離れるなどという事はあるまい
サリウス殿は・・・大分柔らかくなったように見える、次の戦いでどうなるかはわからぬのう・・・
触らぬなんとやらに祟りなしとは言うが、交流はしっかり続けて繋ぎ止めては置く事じゃ
(玉座の前に立つ)
ニューリやシンセロの様な『次』を狙う輩に寝首をかかれぬ様にのう?どちらもまだまだ未熟じゃ、軍に政治に外交・・・学ばせる事は多い、しっかり揉んでやるとよいでな?
シンセロにはそれとなく外交を任せようかという話も振ってある、奴の目的にも沿うはずじゃし、いやとは言うまい。
・・・・・・シンセロか・・・(ため息一つ)どう思うのじゃろうな・・・
(帳を開く・・・そこには・・・)
(大魔王の恰好をさせられ)
(綺琳の首飾りを介して動き、魔力と威圧感を放つ)
(大魔王の姿をした呪符張子があった・・・)
・・・おのれの父が、もうずいぶん昔に死んでいると知ったら・・・
(跪き、魔王型呪符張子をそっと抱え上げる・・・)
(恭しく、丁寧に・・・愛おし気に)・・・ダイアバエル様・・・成し遂げました・・
(呟く、そんな事をしても応える事などありはしないのに・・・それでも、そうせずにはいられなかった)
憎きロウカーボの産み手は滅ぼしました・・・魔王軍もかつてない程に強大となり、
貴方様は偉大なる魔王として、その名を永久に語り継がれましょう・・・
貴方はそうなるべき人・・・あんな下らぬ食物に当たって死ぬような事は・・・あってはならぬのです
・・・そう・・我らは、その程度の生き物ではない・・・もっと強い者たち・・そうでなくては・・・ならない
(言うほどに自己の矛盾に苛まれ、情けない気分になってくる・・・それでも止まる事は出来ず、こうして走り切る事が出来た)
(首飾りを外す・・・張子から迸っていた存在かがきえ、綺琳がそれを纏い始める)
(強大な魔力と圧倒的な、大魔王の気配)
(マルコシアスに向き直る)
改めて・・・密約に従い、貴様に大魔王の地位を譲り渡す・・・
わらわは魔王軍を辞め、以後貴様には干渉しない
その代わり貴様はこの秘密は墓まで持って行く・・・よいな?
(新大魔王マルコシアスがしかと頷けば、大魔王の力が綺琳から移り・・・綺琳の力は再び今までと同じ程度に)
(後はもう振り返る事はなかった・・・恋した人の似姿を抱え、誰にも見られることなくひっそりと魔王城から去っていった) --
綺琳
2021-02-21 (日) 14:27:35
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Last-modified: 2021-01-15 Fri 05:49:42 JST (1556d)