 | 名前 | 絹・紅葉（きぬ・もみじ） |
|---|
| 性別 | 女 |
|---|
| 年齢 | 15 |
|---|
| 職業 | 学生 |
|---|
| 出身地 | 田舎 |
|---|
| 種族 | 豆腐小僧 |
|---|
| クラス | 1-1 |
|---|
| RP傾向 | 霊圧全体的に低いやも 文通歓迎
基本夜、お昼は気づけばちょっとだけ |
|---|
| 好み | 冷たい水、ぼんやり |
|---|
| 苦手 | 特になし |
|---|
| 企画 | 企画/府立瑞祥高校 |
|---|
五・七・五 † 
ぼんやり設定 †
- 豆腐小僧、体は豆腐で出来ている
- Q：豆腐小僧ってこういうのだっけ？
- A：本人がそう言ってんだろ
- 身長167�僂箸修海修劃洪函�胸も大きい
- 実家は京都の昔ながらの豆腐屋『東風庵』、親もそんな感じである
- 本人たちが豆腐でもそれはそれとして通常の手順で豆腐を作って販売している
- お腹がすいたら分け与えていると豆腐屋の商売があがったりするのでそういうことはしていないのだ
- とてもぼんやりしていて脆い、軽いスキンシップぐらいでは平気だが強い突込みやスポーツの類では悲劇が起きがち
- 体の大部分が破損されてもぼんやりしている、痛みは薄い
- 死んでるだろ、みたいな状態になってもシーンが変われば直ってたり最悪気づいたら実家にリスポーンしている安心設計
- 理由を考えても思いつかなかったので世界はそう出来ている。
- ぽやぽやしているので目の前でよっぽど見せつけるように壊さない限りは気づかない
- 詰まるところつまみ食いし放題の薬味乗せ放題だ、美味しい
- イベントなどない、モブ生徒である、背景によく情報が無いまっさらな人物が居るのはこういう事情なんだね
|
![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")