| 賢明なカジート  †  | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 名前: | ダー・フェンザー | 
| 年齢 | ██ | 
| 性別 | 男 | 
| 前職 | 盗賊 | 
| 出身 | 月の国エルスウェア | 
| 理由 | ████ | 
| 企画 | ForAfter | 
| RP傾向 | 色々からみたいな | 
| ダー・フェンザーミュージック | 
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 ダー・フェンザー>FA/0070 &br;
 
 現在、雄牛亭210号室に滞在中、二人部屋なので相部屋してもいいよ それとは別に商売の時は町中などにいます
道具、材料などの販売 調合、技術指導などもお受けします
拠点としてる町外れの小屋以外にも、主にそこ等の道端、広場、酒場で軟派などしてます
二株の霊草を手に入れた!
魔力の籠った琥珀をもらった
出歩けなくてすまぬ
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| エルスウェアフォンデュ始めました | 凄く美味しいけど食べると暫くの間何かなります | 
| 秒数一桁0〜4 | 体力魔力大回復!うまーい! | 
| 秒数一桁5.6 | 美味い!!! けどお腹を壊す | 
| 秒数一桁7 | うぇぇ〜あんまぁーい! いやんエッチな気分・・・ | 
| 秒数一桁8 | うめぇ!うひひひ、うめぇょやめられねぇ! | 
| 秒数一桁9 | ぐあああ!!全身に筋肉がついてしまう!! | 
| 秒数ぞろ目 | 効果は好きに考えてね! | 
| 販売品一覧 | 
 
 装備品:「ノクターナルの影」
黒い衣。纏うと瞬時に次元を飛び越えることができ、死からすら姿を隠せると言われる逸品 本来、現世に存在してよいものではない
装備した場合、気配遮断EXレベルになる
 
 身長170cmほどの猫の顔をした獣人 沈着冷静で常にどこか飄々としている 獣人であることもあり感情を察しにくい
一人称は「ダー・フェンザー」
薬学、特に毒物の扱いに秀でており様々な調合法に長ける
主なスキル:
隠密9(達人:気配を完全に消し、探知魔法などにも掛からない)
鍵開け6(熟練:様々な鍵の破壊や解除に精通している)
危険感知8+1(達人:あらゆる罠の察知や回避 強力な第六感を備える+ボーナス 目)
スリ8(達人:例え警戒している相手にさえそれと気取られる事もなくスリとれる)
投擲7(熟練:10メートル以上離れた動く標的の特定部位に確実に命中できる)
錬金術5(+1)(習熟:現在発見されている殆どの錬金術レシピに対応できる)
片手剣戦闘3(習得:片手武器、ナイフなどの基本的扱いが出来る)
弓術3(習得:弓の基本的扱いが出来る)
格闘技術3+1(習得:基本的格闘技術を習得している +ボーナス:爪)
鍛冶1(素人)
回復魔法1(素人)
夜目が効き、音もなく忍び寄ることができる 近眼気味だが動体視力に優れる 聴覚、嗅覚が高い ぬれると動きが鈍るため雨は嫌い 毒に耐性がある
過去に盗賊として「ギルド」に参加していたことがあるらしい 「ギルド」は裏社会にのみその名を知られる伝説的盗賊団
曰く、時の教皇の指輪をスリとった 曰く、皇帝の印章を盗み取った しかしその実態は噂でしか語られることは無い
彼はKhajiitの名で知られる種族である Khajiitは猫のような姿と敏捷さを持ち、生まれながらの商人で賢くまた狡猾な種族だ
人間には到底なせない身体能力を持つ反面、魔法には疎いものが多い 魔力の才能がないわけではなく、彼らは魔法を使うための努力をしないものがほとんどだからである
Khajiitは楽天家で底抜けに陽気で 疑い深く、用意周到で慎重 彼らの言葉には毒があることを留意されたし
誇りと情熱を持つが王を持たない 心の中では怒っていても顔では笑っている
正義を信じ、勇敢に戦うが掟には従わない 何よりも酒と友人を愛する それがKhajiitなのだ
それと、彼らは平気で嘘をつくし盗みもする 彼らにはそれが当たり前のことなのだ
| ダーさん写真集 | 
 
 ちなみに↓での話は特に隠してるわけではないので、聞いてて知ってる体でもかまいません
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