天然温泉「女神の湯」記録その3
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…で、風呂釜が壊れた原因は何かしら (中央の庭石に仁王立ちで立っている) --
イルゼ
(タオルを撒いた状態で)うーん、整備不良だったりしたのかな?…何で無駄に仁王立ちしてるのか(狐耳をピコピコ動かして) --
エイミア
イルゼ生き返ってるの久しぶりに見た --
ミロク
そりゃー責任とってイロイロするからじゃないかな? あ、ミロクおにーさんやほー♪ --
クラリッツ
使用人としてあるまじき答えね!「申し訳ございませんイルゼ様!」とか言えないのかしら
(ミロクがいて庭石からずっこけて湯船に落ちる) --
イルゼ
…み、ミロク!?(慌てて温泉に浸かって身体を隠しながら)何だか奇遇過ぎるね。…色々するってその、まあ…ね。 --
エイミア
今回の件に関してはイルゼの言う通りだから…申し訳ございませんイルゼさm大丈夫!?(言いかけてる間にズッコケたイルゼに近づき) --
エイミア
(頭を打って湯船の底に沈んでる) --
イルゼ
(クラリッツに手を振りながら)イルゼ・・・もう少しこう、手心というか色気をというか
エイミアみたいにだね(身体を隠す仕草いいね、と唸ってる) --
ミロク
ちょ…ダメだって!温泉で溺死とか!(慌てて抱き起そうとして)
ミロクはミロクで何で急にそんな所でボク基準で物事いうかなぁ!? --
エイミア
(湯船の中から助け起こされる。だが心は此処にあらず、その身から邪気が消え童心に帰った瞳がエイミアを見る)
……あ、う、ここは……どこ?私は……だれ? --
イルゼ
(助け起こしたイルゼが意識を取り戻したのを見て)ふぅ、良かっ………あ、れ?…記憶喪失!?(大丈夫じゃない様子に慌てふためきながら)
こ、こういう時どうすれば良いのかな!?(クラリッツとミロクに目配せして) --
エイミア
ここは温泉、あたしたちはおねーさま専用のハーレムだよ♪ おねーさまはわたしたちのご主人様♪ --
クラリッツ
あ、はい……。え、え〜っと、つまり仲良しグループということでしょうか?
(ハーレムの意味が理解できず、ご主人様といわれても申し訳なさそうに肩をすぼめる) --
イルゼ
はいそこ、間違った知識植えつけようとしない!……いや、あながち間違ってないから性質が悪いんだけど。貴女が私たちの主人であったりするのは間違いないし、ミロクの場合元主人にあたるんだろうけど。 --
エイミア
・・・え、何このイルゼ。新感覚?・・・そうそう、大体あってるからそれで問題ないよ。ちなみに貴女の名前はイルゼ。…ここまでは大丈夫? --
エイミア
で、ご主人様の趣味はセックスで、いやらしいことして女の子を夢中にさせちゃうんだよ♪
次のターゲットはこのエイミアおねーさんなの♪(ずずいと前に押し出す) --
クラリッツ
髪を洗いに行って戻ってみれば・・・ここは『館の良心』・エイミアに任せたいところ --
ミロク
待て待て待て待て!この状態のイルゼに言っても多分分かった様な分かってない様な感じになるかもしれないし…だから押さないで、押すなぁっ!(じたばたしながら押されて) --
エイミア
そ、そ、そんな!女の子同士……同士って……ふ、不潔!
(顔を真っ赤にし、目尻に涙を浮かべると腰を落として座り込んでしまう) --
イルゼ
館の良心がボクってのもあれだけど…とりあえず分かった。
あー…えっと、とりあえず今までの言葉は少し軽く流して貰って良い?(座り込んだイルゼに近づき語りかけながら)
とりあえず…あなたの名前はイルゼ、一応私たちの主人でもある人物なの。そこまでは理解してもらえる? --
エイミア
……は、はい。私が館の主人だなんて……し、信じられませんが……
(顔を手の平で隠し、視線はうつむく) --
イルゼ
これは一体・・・100年位前のイルゼに戻ったのかな
滑りやすい石の上で仁王立ちなんかするから・・・(もちろん身体はしっかり拝ませて貰った)
リッツ、エイミアを押しちゃ駄目だ。滑って転ぶ犠牲者第2号になったら困る --
ミロク
100年前のイルゼ…一体何者なんだ…。
そうね、そこまで分かれば…あれ?もういっそイルゼはこのままでも良いんじゃないかな(自分の身の安全的な意味で) --
エイミア
このままでいいと言われましても……あっ (立ち上がろうとすると、塗れたタイルに足をすべらせてバランスを崩してしまう) --
イルゼ
あ、頭を打ったんだから無理に立とうと…うわっちゃぁ…何か既にデジャブな光景なんだけど。だ、大丈夫?(恐る恐る抱き起しながら --
エイミア
(ショック療法成功を期待する眼差し) --
ミロク
あ、はい……だ、大丈夫です。あ、そのー……こ、腰が抜けてしまいまして……あ、あはは --
イルゼ
はーい
お風呂だからあたしたちが洗ってあげるねおねーさま♪ --
クラリッツ
だめか・・・(口元まで湯に浸かって) --
ミロク
…これも新鮮でアリって言えばアリだけど、何か…物足りない気が。張り合いが無いって言うのかな…まあ無理に痛い思いしてもらうのも何だし
ほら、危ないからボクにつかまって転ばない様にしてね? --
エイミア
……あ、はい。ありがとう……
(と、エイミアの腕を掴むその手の力が強くなる)
……本当にねえ
(するするとエイミアの太股に尻尾が巻き付き、バランスを足元から崩そうとする) --
イルゼ
妖気を感じた --
ミロク
良いって良いって、これ位お安いごy…
ひゃっ?!
いきなり何…きゃあっ!?(絡みついてきた尻尾に、バランスを崩されてそのまま思い切り転ばされて) --
エイミア
おねーさま戻ったー♪(足に覆いかぶさって起き上がれないように) --
クラリッツ
(引いていた邪気があふれんばかりに吹き出し、濃密な甘い香りとぎらついた欲望が肌を突き刺すようにして放たれる)
転んだ拍子に記憶を失うなんてそんなマンガみたいな展開があるわけないでしょ!
ミロクの一言がカチンときたから演技してたのよ、演技!
(エイミアを押し倒し、太股で体を挟み、互いの体を密着させる)
けどまあ、エイミアの本心が聞けたから良しとしてあげるわ --
イルゼ
演技派だねえ・・・いやその、気に障ったのなら謝る。ごめん。サキュバスが狐人に色気で負けるなんてことはないよね。本気を出せば --
ミロク
い、一瞬でも信じたボクがバカだった!くぅ…まさか演技だったなんて・・・
て、ちょ…ちょっとイルゼ?クラリッツもそんな…起き上がれな…ッ!(温泉の中でバシャバシャ暴れながら)
よ、良しにしてくれるなら離れてって!何か当たってるんだけど!?(密着して押し付けられる自分に無い物を感じ取って劣等感を刺激されながら) --
エイミア
。o0(それにしても・・・3人とも胸が残念なのは本当に残念だな) --
ミロク
暴れないでよ!溺れるなら快楽に溺れなさいよ!
(尻尾をエイミアの頬に摺り寄せ、甘い匂いが鼻腔を責める) --
イルゼ
そーそー。あの気持ちいいの、また味わいたいでしょ?(ふくらはぎから太ももまで、辺りの湯に媚毒を溶け込ませながらゆっくりと這う尻尾) --
クラリッツ
じゃあ暴れないから離し・・・そんなの擦りつけないでよっ!?コ、ラぁ…ホント冗談じゃ済まないって、ばぁ…!(必死に感じない様に堪えながら)
そ、それに何か今不穏当な思考を察知したんだけど!?あ、クラリッツもそんな…い、言わないでよそんな事…わ、ちょ…ほ、本当洒落にならないってばぁ…! --
エイミア
僕は何も考えてないよ。不穏当だなんてそんな。ねぇ?(酒を持ち込んで観戦モード) --
ミロク
張り合いがないんでしょー? (くすくすと笑う)
ほら、お風呂で一杯やっちゃいなさいよ。ゴクッと飲んで……アタシのエクスカリバー --
イルゼ
だいじょうぶ♪ 悪いようにはしないから♪(長く伸びた尻尾が太ももを超えて媚毒を吐き出しながら尻尾に根元から巻きついていく) --
クラリッツ
張り合いどころか押し倒されてる真っ最中なんだけど…!?
ちょ…性剣自重してってばぁ!それにミロクも見てないで助けるとかなんとかしてぇ!(グリグリと押し付けられてる尻尾を必死に拒みながら) --
エイミア
イルゼたちの邪魔をするのはどうかと思ったり続きを見たくもあり、
しかしエイミアに助けを求められて黙ってみているのも何だ
難しいところだね。もう少し切羽詰るのを待とう --
ミロク
このまま無理やりやっちゃうのも悪くないけど……
やっぱりエイミアから求めてくるようにしたいわね
(と、エイミアの胸、腰、太股と催淫効果のある媚毒を塗りつけていく) --
イルゼ
ひぃ…んっ!?あ、尻尾…ダメ、だってばぁ…あう…っ ひ、やぁ…っ!…あ、かふぁ……は、ぁ…
い、イルゼもそんな変な野望持たない…で、ってば…あ、やだこれ…んんっ!何…お湯の中なのにぬるぬるしてる…っ(ピンと立ってた耳もへなへなとなって抵抗している力も緩んできてしまいながら)
これ以上・・・は、不味いって…ばぁ…っ! --
エイミア
おねーさまのセックス、すごいんだよ? あっとゆーまにメロメロになっちゃうの♪(体の周り…特に尻尾や太もも周りで濃厚な媚毒を吐き出し、あたりのお湯を媚毒の海に変えていく) --
クラリッツ
(媚毒の効果は薄いものの、絡み合う3つの裸体を目の当たりにし、さすがに立ち上がれない状態である) --
ミロク
どう不味いのかしら
少なくてもこの場でそう思ってるのはアナタぐらいよ
(と、エイミアの口元に尻尾の先端が突き出される) --
イルゼ
クラリッツも…そ、んなのまき散らしたら後で…ここ入る人、がぁ…大変になっちゃうじゃない…っ
い、いや倫理的とか…こんなの絶対おかしいよ!ひ…っ!?突きつけられた尻尾に思わず後ろに逃げようとするが逃げられず、頭だけ引いて) --
エイミア
そういえばー、エイミアにこうして飲ませたことってあんまり無かったわね
(だが頭を引けば逆に尻尾が身をしならせて先へ進み、エイミアの唇を割って口内へと滑り込む)
(爛れた匂い、身を蕩けさせる熱さ、いずれもこれまで感じてきた媚薬の効果であるがそれを体内に直に入れられたのならば) --
イルゼ
そんな後のこと心配しなくていーの?(いつの間にか後ろに回りこんでいたクラリッツが頭の後退をとめて)
おねーさんは今、目の前にある気持ちいいことだけ考えてればいいんだよ…?あまーいあまーい、とってもきもちいい、しっぽにむしゃぶりついて、甘いジュースをごくごく飲みたい、喉でイっちゃうくらい気持ちいい……♪(媚毒と化した湯を体に刷り込むように撫でまわしながら、意識に染み入るような甘い声でエイミアに囁きかける) --
クラリッツ
あんまりも何も飲んだことは無い…むぐっ!?(口内に尻尾をねじ込まれて苦しげに吐き出そうとしながらもそれは敵わず)
(直に体内に入れられたことで、直接脳に作用しそうなほどの強烈な刺激を受けて身体を震わせて)
(クラリッツの言葉がすぐ後ろからの筈なのに、まるでどこか遠い場所から…もしくは精神に直接囁きかけられている、そんな錯覚に落ちながら撫でまわされて染み込ませられて尻尾が力なく垂れて次第に身体の抵抗も緩んできてしまい) --
エイミア
あ、やっぱり無かったのね。……そしたら溜まってた分のだけ、しっかりと飲んで頂戴
(どくん、どくん、とエイミアの喉を伝う媚毒)
(どくん、どくん、と心臓の脈動が早くなる。どくん、どくん、と体の内から知らなかった欲望が生まれつつある) --
イルゼ
おいしい、もっと飲みたい、もっと気持ちよくなりたい…♪(魔力の声でエイミアの意識を欲望に向けさせながら、ローションのようなぬめりさえ帯びてきた湯を尻尾に絡みつかせ、優しく優しくしごいていく) --
クラリッツ
むーっ!?むーっ!(必死に抵抗しようとするが、口の中…喉めがけて直接飲ませられる為無意味なものとなってしまい)
(喉を伝い媚毒が体内へと流し込まれていくと抵抗する力が無くなり、手足をだらんと垂らしてしまいながら)
(それでも頭はこんなのダメっ!と、抵抗する気持ちが存在している…が、否応なく攻め立てられて尻尾を扱かれていく内に段々と瞳がとろんとし始めて) --
エイミア
私とクラリッツで同時に責められて落ちない筈がないものね
(どくん、どくん、とイルゼの中から出てくる体液は尽きることはない)
(だがどれだけ流し込んでもエイミアの腹が膨れることも、喉から漏れてくることも無かった)
(それほどまでに媚毒はエイミアの体内へ浸透し、体そのものが性感帯となったように熱く滾る)
……これだけ流し込んだら……えいっ
(と、おもむろにエイミアの胸を摘む) --
イルゼ
ねー♪(無邪気に微笑むと、だらりと垂れたエイミアの手をとって、彼女の股間へ導いていき)
(エイミアの指に彼女自身の秘裂を擦らせる) --
クラリッツ
あ…あ、あ…(虚ろな表情で少し呻きながら…身体に吸収された媚毒、それがもたらす効果によってなのか抵抗する様子が見られず)
(代わりに全身が熱く、熱くなり始めて疼きが抑えられなくなってきてるのは感じられ)
あ…いる、ぜ…?あ…ふ、ぁ……っ!?(胸を摘ままれると全身が雷に打たれた様な、そんな衝撃と言っても過言ではない程強烈な快感に言葉も出ない様子で…全身を震わせてグッタリとしたまま)
は、ぁ…ふ…な…これって…ふぁぁぁぁっ!?(今度は手を取られて、自身の指で擦らされての刺激に…声を上げて全身を震わせる…どうやらかなり敏感になってる様だ) --
エイミア
ふふ、聞こえるかしら。エイミア……こうなったらもう戻れないわよ
(先ほどクラリッツが行ったのと同じ誘導。言葉に魔力を込め、言霊と化すことでの刷り込み)
私たちはコレでやめてもいいけど……。ふふ、エイミアは我慢できるかしら
今飲んだアタシの体液は即効性があるけど時間が経てば経つほどにその疼きも強くなるの
(耳元まで顔を近づける) ね、エイミア。……堕ちてみない? --
イルゼ
おっぱい気持ちいい、尻尾も気持ちいい、おまんこも気持ちいい……気持ちいいの大好き、ボクは変態、ボクはいやらしい女の子、堕ちてみたい、気持ちよくなりたい、セックスしたい、セックス、セックス、セックス……♪
(尻尾に絶え間ない弱い刺激を与えながら、イルゼと反対の耳でささやく。そのささやきはとてもかすかでイルゼの言霊を妨げることはなく…しかし繰り返し繰り返し、確実に意識に染み込んでいく) --
クラリッツ
もど…れ、ない?どういう…こと、よ…?(ビクビク震わせながら快感に抗えなくなりはじめて)
(二人からすり込まれる言葉、そしてクラリッツから断続的に与えられる快感に思考が真っ白になりかけながら)
そんな…危ない物を呑ませるなんて、どうかして…る…っ!あ、はぁ…!堕ちる…この、まま…?
(そうして耳元で提案された言葉に、息遣いを荒くしながらもはっきりと)…断、る…っ!絶対にこんなのに…負けたりしない! --
エイミア
……そう。なら仕方ないわね
(ただ一言。それだけで彼女の言葉が冷めたものへと変貌する)
いいわ、クラリッツ。今日はこのまま体を洗って終わりにしましょう
(だがその口端には笑みが作られ、卑しくその唇が釣り上がる)
我慢できるならしてみなさい。私たちと交わらないとその疼きは収まらないから --
イルゼ
はいっ、おねーさま♪(ぱっと元気よく片手を挙げて、イルゼにしたがって湯船を出る)
……がんばって我慢してね、エイミアおねーさん♪ --
クラリッツ
はぁ…は、ぁ…ボクを誰だと思ってるの?…これ位、大した事はないわ…!(口調とは裏腹にその表情は厳しいもの)
あ、とで…無理やりしておけばよかった何て言っても知らないんだからね…?(そうしてしばらく体の調子を整えて落ち着いたところでお湯から上がり覚束ない足取りで脱衣所へ) --
エイミア
(脱衣処のドアが閉められるのを確認すると、隣で髪を洗っていたクラリッツに指示を与える)
クラリッツ、帰ったらエイミアを見張りなさい
……ふふ、簡単に堕ちることはないと思ってたけどどこまでじらしてくれるのかしらね --
イルゼ
はいっ、おねーさま♪(ざばーと髪を洗い流した後でにぱっと笑う)
今日たくさんたくさんあたしたちのジュースが回ったから、どれくらいいけるか楽しみだね♪ --
クラリッツ
ああ、ポォにも伝えて頂戴。エイミアの食事の中にも媚薬を混ぜるのよ
(ニヤリ、と顔をゆがめて笑う。そしてこの日はそのまま風呂に入って終わるのであった) --
イルゼ
新年会
湯船
(へりに腰掛けて仰向けに転がったまま、雪の降る空を見上げている) --
アニマ
(タオルを岩に投げて張り付かせる) --
チップ
トバル……さん? よろしく
アリサ、あけましておめでとう! …ですね? ……アリサも何か変なもの食べた!?
うぐぐ…急速に眠気がきたから、そろそろ戻るよー。アニマは大丈夫かな… --
大地
んー…(気だるげな返事。だんだん目が細くなっていくとともに、胸の上下がゆっくりと規則的なリズムになる) --
アニマ
えっ? やだなぁ、僕が変なモノ食べる訳ないじゃないですかー。 --
アリサ
(先客のやりとりを横目に、雪見and月見)静かな風呂も悪くないね --
チップ
ん、ヨロシク…だけど、果たして酔っ払いさんは無事なのか… あ、寝ちゃってるや --
トバル
洗い場
脱衣所とかロビー
池
絶対に津波は起こらない新年会
湯船(お湯が出てくるあたり)
ふっ…こっちは静かになる気がするネ。(桶の中のお銚子を取ってお猪口に注ぐ) --
サラ
そのお酒、美味しい? --
アニマ
アニマの許可が出たからお酒のみに来たー --
大地
美味しいぞう、ゆったりとたゆたうお湯で寛ぎつつ呷る日本酒! 最高だネ。アニマも飲むかな? --
サラ
(怒られちゃった…としょんぼりする年甲斐もなくはしゃいだ年長さん) --
ティトラ
お飲みお飲み、でも飲んだ状態でつかりっぱなしだとふらんふらんになるから注意だゼ☆(サムズアップ) --
サラ
ティトラ姉のおっぱいいつみてすげー、でけー!(ばいんばいん) --
サラ
の、のむ!(酒場に出入りしているときにエールは飲んだ事あるが美味しくなかった) --
アニマ
むむぅ、しょんぼりされてもうた…でもホラ、もう津波は絶対に起こらないらしいので飛び込んでもいいのよ。 --
クラエス
ティト姉さん!? うん確かに温泉で飛び込みはよくないと思う…
もちろんだともさ! 温泉で夜風に当たりながら飲むのも好きだなー(お猪口にお酒注ぎながら) --
大地
よしよし、ちびちびお飲み。(余ってる杯を渡してちょっとだけ注ぐ) 一気に呷ると回っちゃうから、程々に。
露天風呂って言うのがいいよね、頭寒くて体あったかくてお酒が美味しいです♪(ちびちび) --
サラ
サラも大きくなるよ、まだまだ成長するからきっと……(タオルは頭に載せているだけで特に身は覆わず浸かっている) --
ティトラ
むう…大地が何だかよそよそしいにゃ……(引いてる様子にじわりと詰め寄る肉食獣) --
ティトラ
気がついたら男子と女子で分かれている不思議 --
ネシェル
本当ですか!やったー。あたしの胸よ大きくなれ、肩が凝るほどに――!(大胸筋トレーニング)
ティトラ姉ー、大地いじりはほどほどにね〜。 --
サラ
いただきます(お猪口を受け取ってこくこくと咽喉を鳴らす。タオルは持っていない) --
アニマ
露天だから景色も良いしねー。温泉付近は湯煙ガードだけど、星とか綺麗。お酒がおいしいなー
え!? そ、そんなことないよティト姉さん。そんな存在感たっぷりの胸なんて怖くないんだから! 気圧されてなんてないよ! --
大地
するとあっちにいる女子は実は男の子だと申すかネシェル。そうか…そうだったのか…
最初はもっとゆっくり飲んだほうがいいよアニマー、案外度数高いから。 --
サラ
その理論で行くと僕は女の子だったのか………僕っ子?(きゃぴっ) --
クラエス
うん、ゴメン。それはないわよね。(クラエスを湯船に沈めつつ) --
ネシェル
サラもまだ大きくするつもりか! あたしももうちょっとだけ大きくならないかな…(ふにふに)
アニマ、もう少しゆっくり…。どう、美味しい? --
大地
ないわー(ないわー) いやでもこないだの写真の時点ではあったのかもしれぬ。恐ろしい奴やで… --
サラ
う、うん(度数?と浮かぶ疑問符。顔はもう真っ赤になっている) --
アニマ
ごぼぼぼぼぼぼ(沈む) --
クラエス
アニマー、ちょっとお湯から出て涼も? お酒は怖いからにゃー(茹ってしまう前にとりあえず、お湯からは上げる)
大地の胸をーあたしが後ろからー揉む!(もみもみ) するとなんということでしょう!ちょっと大きくなった! そんなことはなかった。 --
サラ
あ、うん。ありがと(持ち上げられてへりに腰掛ける。なんだかゆらゆらしている) --
アニマ
クラエスは……うーん、ふりふりの付いた服とか着たら似合いそう。女の子に見えるかも?
ひゃう!? さ、ささ、サラ!? な、な…(いきなり揉まれて真っ赤になる)ううう…え、大きくなった? ってそんなことないのかよ! まあ普通に考えればそうなんだけど
ちょっとアニマ、ふらふらしてるよ! 気持ち悪くない? 大丈夫…? --
大地
気持ち悪くないよ?どちらかって言うとなんかふわふわしてこれは…ふわふわ?
(そのままゆっくりと後ろ向きに身体を倒し、ぺたりと背中を床につけるとひんやりとして)気持ちいぃ〜♪ --
アニマ
というわけでこんばんは、俺です(颯爽登場!する赤毛。ざぶん) --
トバル
アニマが酔っ払いになった……。でもとりあえず今はもう飲まないほうがいいと思うよ
って何か来たー! …誰? --
大地
失礼なー。酔っ払ってへにょ(呼吸のたびに湯にぬれた褐色の胸が上下する) --
アニマ
お、遅れました。(湯の中へザブン) --
アリサ
あ、どうもどうも、トバルって言います。ヨロシクー(ごく普通にこの場にいる非馴染赤毛)
ってマジで温泉で酔っ払ってる人居るし… (流石におおっぴら過ぎてやっぱり目を逸らしつつ) --
トバル
(アニマにはちょっと早かったかな…と思いながら、水で濡らしたタオルをアニマのおでこに乗せる)
アリサだ、こんばんはー --
大地
ひゃぁ!? トバルさんなんでここにいるんですか!? --
アリサ
トバル兄も来てたんだね(手を振る)
ありがとー大地姉。ひんやりする〜 --
アニマ
あ、大地さんこんば……えっとあけましておめでとうございます! ……ですね。(どうみても性格豹変) --
アリサ
ありゃ、アリサじゃん。(妙な敬語に首傾げつつ) えっいや、面白そーなんでつい!(さむずあっぷ赤毛。ちゃんとタオルで隠すトコは隠してあります)
うんそーだよトバル兄だよー(手ひらひら) --
トバル
そうなのですかてっきり幼馴染の皆だけかと思っていました……。(気恥ずかしさに腕で胸を隠しながら) --
アリサ
ちくしょー出遅れ過ぎだアタシ……(髪を束ねて湯につけないようにしながら) --
チップ
湯船(海に程近い端のほう)
よかった……津波の起こる温泉は無かったんだ… --
ミーニャ
お酒いぱい流れてるアルネーアデルー 美味しいヨー?(漂ってきた桶から拾い上げたお銚子をパス) --
フェイフェイ
(死んだように黙ってたけど起き上がる)あーっはっはっはっはっはははっはは --
カー
うーん、でもサラもミーニャもそんなに気にするような体型じゃないと思うんだけどなぁ……(ふむ、と顎に手を当てて観察する)
フェイはなんだか可愛くなってたね。今も十分可愛いけど! --
アデル
そーそーみんな若いんだから老けこんでないでがんばろーよ。 --
ノルン
メガネが壊れた! --
ミーニャ
え、眼鏡が割れた? --
レイル
みんなピチピチで素晴らしいと思う。 --
ジャック
いじめんな、メガネいじめんな。 --
クラージュ
んっふっふっふ、アデルだってけっこー出るとこでてきたじゃんか!(後ろにすすすと回ってアデルの巻いているであろうタオルの上から胸を手でおおおうとするアタシだ) --
ノルン
あたしもさけのむぞー、ワハハー(銚子の乗った桶を掴んで) --
ノーラ
油断するとむっちりしちゃうんだよー……お腹だけじゃなくてふとももとかもさー、もっと足細くなりたい…(うにうに自分のふともも揉みながら --
ミーニャ
(きいちゃいねえ)えぇーっ、皆さん! 俺はァ、空を目ザスッ! 高みへ! もっと高みへっ!!
II CCAANN FFLLYY!!!
(凄いジャンプ力で池のほうまで飛んでいった) --
カー
あ、ありがとー!(パスされたお銚子をキャッチしてラッパ飲みする脳筋)
ふはー…! これはー…ニホンシュってやつ? これも美味しいなー
…ふにゃっ!?(胸を覆われて妙な声を出す。ちなみにタオルは頭の上の一枚なので特に巻いてない。指の形にふくらみが沈むのが良く見える) --
アデル
かーくんあんなに立派に育って…(ほろり --
ミスト
呑もうぜ!ノーラも呑もうぜ!あぁこうなってくるとつまみが欲しい
カーが一番お酒を飲ませちゃいけないタイプかもしれない…! --
ミーニャ
アデルタオル!タオル巻いて!男性陣居るから! --
レイル
…本格的に酒飲みが増えてきてなんだか危ない雰囲気が漂ってきてるんだけど
レイルさん、これまとめ切れます? --
ニルカーナ
あははー。湯気が無ければ即死だったねー --
ミスト
(ガッツポーズ) --
ジャック
え、無理 --
レイル
じゃっきー…さすがにそれでお兄さんと呼ばれようとしてたのは無理があったねやっぱり… --
ミスト
…アデルっタオルタオルー!!
(驚愕の表情になってギャラリーにタオルの投込みを頼む)
(神域の速度でアデルの胸にハンドタオルを巻きつけた)あぶなかった…! --
ノルン
いい湯だ…(マイペースに海を眺めながら) --
レオン
グッジョブですノルン(どっちの意味でかは定かでない) --
ニルカーナ
普通の若くて健康な男子ってのはこんなもんだろ!? --
ジャック
男子には目に毒だな!若くて健康男子なレオンは景色見てるよジャック --
ミーニャ
ジャックさん若くないし…不健康だし… --
レイル
んぃ、タオル?(キョトンとしたまま胸にタオルを巻かれる。半端に隠れた分余計際立ったかもしれない)
でもタオル浸けるのってマナー違反じゃ…まぁいっかぁ。(気持ち良さそうにお銚子からちびちび飲んでいる) --
アデル
(観衆からどっと笑い声) --
ミスト
レオンレオン、そんな女子に興味ないですよーな態度してるとダイスキにネタにされますよ? --
ニルカーナ
ワハハ、ミーニャもおかわりいるかー?(銚子を取り出して)
レオンはマイペースだなー、レオンものむかー?(お猪口で日本酒を飲みつつ) --
ノーラ
ちょっと30過ぎてお腹の脂肪が気になるとしてもまだまだ若くて健康だって!
え、アイツほんとにチン○コついてんの? --
ジャック
酒飲み連中は置いて行けばええ。ナチュラルにちんこいうなオッサン。 --
クラージュ
そんなちびまるこみたいな伏字…伏字じゃない! --
ミスト
え? 女に興味があるそぶり? いや興味あるけど…そうだなぁ
女は! 海ーーーーーーーーーー!!
…こうか。あ、酒は出たらにしとくよノーラ --
レオン
いやアタシも悪かった、てゆーかアタシが全面的に悪くてこれはもう全力湯船土下座っていうかゴボガボガボ(湯船の底に額を付けて土下座)
ぶはぁっ。でもさーアデル混浴だよ?いくら顔なじみばっかりだからって…レイル兄ぃにレオン兄ぃだってそーゆーことする人じゃないっていうのは分かってるけどさ…。(はふうとため息)
…それともやっぱ見たいのかな、男の人っていうのはー。 --
ノルン
レオンー勝負アルー(すぐとなりに泳いでいってお銚子をほっぺたに押し付ける中国) --
フェイフェイ
呑む呑むぅー(おちょこをノーラに差し出しながら
興味無いというよりみんな照れ屋さんなんじゃないかなぁ --
ミーニャ
見たいのかなーって言われれば…レ…レオンが女は海に行けって!ひどい事言うな!(話をごまかす) --
レイル
ん、レオンのこと? 海で見たときはついてたよ。 ……あ、そうそう!丁度そんな形のキノコ食べてから記憶なくなったんだった!(あっさりと答えながら連想して思い出す脳筋)
もしかしてあのキノコが何か危なかったのかなー… 変なことしてないといいんだけどなぁ。 --
アデル
こうか。じゃないですよ…っていうか訳分かりませんし。実は酔ってません? --
ニルカーナ
レイルはもう21歳なのにそういう余裕が無いよねーぇ?(くすくす
キノコってそういう……何やってたのレオンとアデルは --
ミーニャ
シャイボーイばっかで呆れるねまったく。昔から言うだろ、命短しズッポシ冒険者(最低) --
ジャック
みーにゃんその格好で隠語はだめ… --
ミスト
うおっとフェイフェイだからここで飲むとすぐ倒れるからー! 勝負は出た後でだー!
アデル! それ以上は言うな! 情報開示禁止! ちなみに酔ってません --
レオン
「海で見たときはついてたよ。」……オッサン的にはもっと恥じらいとか……ねェの?ねェ? --
ジャック
うーん、見せるよりも見えそで見えない…的なアレ?(異性の感覚など意に介する様子もなく胸に巻かれたタオルを見下ろす)
あの時は確か…レイルがレオンを脱がして、そのままアニマとレオンが抱き合ってボクの上にのしかかってきて… --
アデル
この年からそんな落ち着きがあっても怖くね?がっつくのは性に合わないしな… --
レイル
やめよう幼馴染の放課後性指導… --
ミスト
えぇーいジャックのおっちゃんはもっと二人を見習えー!(このっこのっとおふざけでパチャパチャ手ですくったお湯を掛けたりする)
んー。レイル兄ぃの反応だとやっぱそーゆーことなのかー…なんかフクザツ。 --
ノルン
気が付いたらいい時間だこれ、まあ、新年会らしくは無いけど、この面子らしいと言えばらしいかな
それじゃ、今年もよろしくってことで、お先に失礼するよ(妹を銜えたまま出て行く狐) --
シュン
草食系ってつまりは女にがっつくとかかっこわりーよなー。を引きずってる系だからな。
アデルー! おまえーっ! 誤解されそうな事をーっ! --
レオン
…ほほぅ4Pですか。ヤることヤってるじゃないですかレイルさんもレオンも(最低) --
ニルカーナ
皆今年もよろしくなのです、また今度も集まりたいのです(銜えられたまま連れて行かれる) --
セレネ
おー、のむぞー(ミーニャのおちょこにつぎ自分の分にもつぎ)
レオンはじゆうだなー、ほんとによってないのかー? --
ノーラ
話だけ聞くともうなんのこっちゃだか…!レイルがレオンを脱がしたってそういう……
そーお?普段は落ち着いてると思うけど、あぁでも男子校だったんだもんねぇ、あんまり免疫が出来てないかもね --
ミーニャ
話題がループしそうだけど、この女連中に色気と幻想を抱けというのが間違いだと思う。
どうよ、付き合いたい? --
クラージュ
俺は重なってないし…レオンはモテモテだな、両手に花ってやつだ(飲酒) --
レイル
ぶえっぷ、オイコラやめろ!見習うとこなんて若さくれェのもんだろうがよ
……そうか、いつまでもチェリーじゃねェんだな。すると賢者モードなのか今 --
ジャック
(付き合いたい?の言葉のキラッ☆のポーズでアピールするお姉ちゃん) --
ミーニャ
免疫ないわけじゃないけど…まぁ、そうそう慣れるもんでも無いだろう…? --
レイル
(やんややんや) --
ミスト
個人的にはもうすこし控えめな方が付き合うにはいいですかねえ(キラッ☆をさくっと流しながら) --
ニルカーナ
ハッハッハ、冗談言うな --
ジャック
えー?ボク嘘は言ってないよー? あ、フェイ!一緒に飲も飲も!(お銚子を傾けつつ手招き)
付き合うってどういう状態が「付き合う」なのかなぁ…?(そんな事を言いながら酒を進める) --
アデル
画像はミーニャに対する俺の表情 --
レイル
オッサンは娼婦でも買ってて。
だからごく一般的な男女交際だよ、手をつないでキスして……ここからは言わせんな恥ずかしい。 --
クラージュ
(池のほうからすごい勢いで飛んでくる)……SUNDAY!!(ジャポーン) --
カー
あんたらもうちょっと歯に衣を着せなさいよ!
女の子には優しくしないとモテないんだからねーっ(ぶーぶー、と唇を尖らせながら --
ミーニャ
くらっちはむっつりだねえ…いやオープンか --
ミスト
うむむむ…なんかみんな進んでるなぁー…?なんか取り残された気分だよアタシは。 --
ノルン
かーくんの下半身だけが飛んできた… --
ミスト
フェイフェイ不戦勝でいいアルカー?(むーっとむくれて)おぉぅ? 好、いぱい飲むネーアデルー --
フェイフェイ
だから人命救助の一環であって4Pとか凄い事してねーからー! 話題変わってた --
レオン
フェイとアデルの勝ちって言うか、ミーニャの不戦敗、みたいな? --
レイル
いわれなくても買ってるよ(最低) --
ジャック
やー、でもこの中で実際恋人とお付き合いした事あるって人いるのかな……ジャックはあるよねぇ --
ミーニャ
勝手に僕の上半身と下半身を別れさせないでくれるかなミスト君!!? 超中睦まじいんだから!(ざばー) --
カー
ふーむ…キスくらいなら家族同士なんかでもするけど、恋人同士で愛が芽生えるかどうか…って所、なのかなぁ?
はいどうぞどうぞ…………愛って何だろう?(フェイフェイにお酌しつつ、ほろ酔い状態でポツリと呟くように) --
アデル
ちょっと待ってそれはお酒の話でしょ!?だぁれが不戦敗だだれがっ!(レイルの頭をぐりぐり --
ミーニャ
仲睦まじいってそういう…セルフ… --
ミスト
カー君なんで全裸で飛んで来たの、人間紙飛行機開発したの --
レオン
愛、それは振り向かないことさって誰かが言ってたような気がします --
ニルカーナ
友情が愛に変わることだってある。ない。気になるなら誰かと付き合っちまえばいいんだよ。 --
クラージュ
何?オッサンの若い頃の火遊びトーク聞きたいの? --
ジャック
てゆーかあの速度だとタオルとか脱げてるんじゃないかな…レオン兄ぃ、カー兄ぃが飛んできたその辺にタオル落ちてない? --
ノルン
愛は責任だよ。恋は興味。気づいたら芽生えてるだろうから大丈夫大丈夫(立ち上がったカーの股間の前に桶をかざしつつ) --
ミスト
うん? タオル…? あ、あった。カー君! 男の命を隠すんだ!(カー君にタオルシュート) --
レオン
なんだかいつになく青春トークだなこれ、若い子もいるんだから具体的な話はだーめぇーだよジャック --
ミーニャ
そろそろのぼせそうだわ…(ざばりと上がりながら) --
レイル
しねェよ。むしろ俺が若者の甘酸っぱいトーク聞いて若さ吸収してェんだけど --
ジャック
さすがに上がる頃合ですかね…なんか居酒屋って話も出てますがどうします?(↓を見ながら) --
ニルカーナ
んー、誰かをカッコいいとか可愛いって思うところからなのかなー? ボクには皆それぞれカッコいいとことか可愛いところあると思うなー
例えばフェイだって可愛いし。(くいっとフェイの顎に指を当てて顔を見つめながら) --
アデル
ちゃうし! 僕はそんなに体柔らかくないし! ついでに言うと空を飛んできたのはとても強い力が働いたからです! 作ってみたいね人間紙飛行機!
……タオル……? ああ不味い彼の存在がないとここが突然エドの国に早代わりしてしまう。(探してる) --
カー
センキュー!!(装着)……ふぅ、全く。ソンがオイタをする前になんとかなってよかったね……。 --
カー
タオルが間に合って本当によかった…居酒屋? まだまだ騒げる人数多いなら行くけど --
レオン
確かにちょっとはしゃぎ過ぎちゃったし居酒屋かどこかで一服ついでに打ち上げるのも悪くないかもね! --
ノルン
んー、どうしよ、みんなが行くなら行こっかなぁ、お酒ばっかりでお腹減ったー --
ミーニャ
みーにゃんあんまり食べ過ぎると… --
ミスト
来月から本気出す(にこっ --
ミーニャ
うーん。とりあえず席は取ってみましょうか。
それじゃあお先に失礼しますっと(ざばー) --
ニルカーナ
おー、いざかや!たのしそーだな、ワハハ くいものもでるならなおさらだ! --
ノーラ
確かに腹ァ減ったなァ……どうすっかね --
ジャック
行こう
(勢い)風が止む前に……(風呂から上がる) --
カー
よし、ちょっと行くかぁー! 新年会!(ざばーっと上がって行く) --
レオン
あ、アデルも可愛いヨー? きと好きの人いぱいいぱいいるネ(早まっていく鼓動、まばたきして胸に手をあて)
フェイフェイわからないアル 特別の人できるのこと…愛ネ?(ふと何かに思いあたって)アデルー背中に昔々の傷ないアルカ? --
フェイフェイ
ん、昔の傷ー? どうかな、見える?(後ろを向いてみせる。確かに古い傷はあることはあるものの…冒険をしていればつくようなものや昔転んでついたような小さな傷)
あ、皆居酒屋に行くみたい? ボクも行こう。フェイもいくー?(ざばっと浴槽から上がって手を差し伸べつつ) --
アデル
むー…これアルカー?(じぃっと背中を見つめて)そうネ、フェイフェイちょとお腹すいたヨー 行くアル行くアル!
(ふと気付けば人影もまばらだ 謝謝、と手をとって湯船から上がり、意気揚々と浴場を後にした) --
フェイフェイ
洗い場
目の毒かい?でも、しっかり焼き付けておいた方がいいよ…きっとね?
若いなー……青春、って感じだねー。(俯く姿に笑うような声) --
メレンゲ
そ、そっすかね…? でもほら、あんまジロジロ見ると失礼じゃないっすかやっぱ(チラッチラッしつつ) --
トバル
中途半端に意識しておたつくより、寧ろ堂々としてた方がいいんじゃないかな!(無責任発言をするナマモノ) --
メレンゲ
(目から鱗であった) そ、そうか…!! わかりました。俺、行って来ます!!(すっくと立ち上がって、湯船に突撃して行った) --
トバル
脱衣所とかロビー
出遅れてしまいました……み、みなさんもう楽しくやっているんでしょうね。(オドオド) --
アリサ
早めに着替えてしまおう…ふぅ… --
レイル
アリサ久しぶりー!今から居酒屋いくって言ってるけどどーする?(水着を脱いで体を拭き拭き) --
ノルン
23:20くらいに居酒屋いかなイカ?
人も減ってきたので植え替えてるちーを減らします
津波が起こる池
(ザボーン)
--
カー
つぅううっめてぇえええいいやぁああああ!!? なん!!? 何が起こったん!!? 突然風呂のお湯が全て水に!!!? --
カー
(ピラニアが跳ねている池)
え、池!? なんだ、池か……もしかして、ちょっと酔ってふらついて池に…… --
カー
すごいのが泳いでいる!!?
--
カー
いやっ、ちょっとやめてくださいよそういう冗談!! 知ってるんだぞー!! お前等ヒートポンプ切れただけで一晩にして全滅するぐらい脆弱だってなあ! --
カー
津波が起きるらしいのだけど起きないわね…(池のそばでピラニア観察してる金髪の少女) --
イスト
(暖かさを求めてカーによってくるピラニア)
やめてやめてやめてヘルプヘルプ!! 僕は泳ぎはそんなに得意ではっ……酒が、酒が回って力が出ない……! いやああ!!
ああ、そこのお方! どうにかして僕をHELPしてくださらない!? --
カー
私? …ああ、貴方はカーさんだったかしら(ナチュラルにさんづけ)
ここまでこれたら引っ張り上げるわよ(池の淵に歩み寄り) --
イスト
その名前で呼ぶなってんだこのエスパーダ!!
ああすんません今の嘘です頑張ってそっち行くから引き上げてぇえええぇえ……(逃げる逃げる) --
カー
(カー君おいしいです)
すみませんかじられてませんかこれ!!? --
カー
あらごめんなさい…カー様とかがいいの? …大丈夫、齧られただけじゃ死なないわ(速くいらっしゃーいと手を振る) --
イスト
(しゃっきりぽんとして…これは…美味…)
ちょっと待って僕食べても美味しくないよ!! って言おうとしたら先周りされてやがんの! 何美味しくいただいてくれちゃってるわけぇ!!?
あと様でもアウトです!! ちゃん付け様付けさん付け以外ならなんでもいいです!! とにかく助けてェ!!(岸まで着いて手を伸ばす) --
カー
津波来ないわね……はい。じゃあカー殿。引っ張るわよ…っ!(少女の細腕にしては強い力で手を引いて釣り上げる。そう、カー君が空を舞うくらいに) --
イスト
ありがとう……! あれ、なんか僕からだとか浮いてる気がするんだけど重力から解き放たれてる気がするんだけどちょっと待って空に引かれてうわぁああーん!!(飛んだ) --
カー
…あっ。ごめんなさいつい(手を掴んだまま引っ張り戻して強制着陸させる隠れ怪力) --
イスト
(湯船まで飛んでいった事にした)…力加減、気をつけましょう --
イスト
新年会
湯船(お湯が出てくるあたり)
(
その肉の巻き起こす大波はミストの顔面を飲み込んだ
) --
ミスト
ぷっか〜…(染み出すように浮いてくるパート2) --
クラエス
ふぅ…打たせ湯じゃー(お湯が出てくるあたりに頭をもっていく)) --
クラエス
にゃーにゃにゃー!(飛び込む) --
ティトラ
ピピー、飛び込み禁止でーす。津波が起きちゃいますよーっ --
クラエス
湯船(海に程近い端のほう)
(湯船に浮き上がってくる)……さっき起こった謎の大津波は一体!? 死ぬかと思った! --
カー
(ツリーが変わったので毒が抜けた)……頭痛い。 --
クラージュ
(流されて俯けに浮かんでくる) --
ミスト
…大惨事ね。(酒の乗った盆を持ち上げ回避しながら) --
ネシェル
なんださっきの?ま、俺は気にせずに海と月と雪を眺めながらゆったりと新年祝いの酒を…(酒を乗せたお盆を湯船に浮かべて) --
レイル
これはひどい。(顔を拭いながら。メレンゲはどこかへ流された) --
ニルカーナ
くそっ、なんて時代だ…あたしの質量がまさか津波を引き起こすとは… --
サラ
ワハハハハー おんせんでつなみなんてはじめてだぞー(津波に流されて端の方へ) --
ノーラ
(確定!?確定なの!?という思念) --
メレンゲ
サラ…やっぱりダイエットしたほうがいいんじゃない?(酒を飲みつつ冗談交じりに) --
ネシェル
ぶはっげほっ(けっこう沈んでた。浮かんでくる) --
ジャック
いやマテ、もしかしたら原因は他にあるのかもしれない……この湯船には魔物が潜んでいる、冬のいたずらな魔物が……(海をシリアス顔で眺める) --
カー
明らかに湯が減ったなぁ……(4つの脚を伸ばして背骨を伸ばしてる大狐) --
シュン
冬のいたずらな魔物!? 教授、それは一体!?(ネシェルのお酒をそっとかすめながら) --
サラ
改めて、明けましておめでとう(マイペースに月に向かって盃を高々と掲げる) --
レイル
むくりなう……(よろよろ) --
ミスト
(直前までつまんでたからつい…という思念)
そうですね、あけましておめでとうございます --
ニルカーナ
もう一年、か。早いな。 --
クラージュ
様になるねえ、そんじゃあたしも。(お猪口を月に掲げて) ハイパーアケオメ、グレートコトヨロ。 --
サラ
ちょっとサラ山ぁ!……まったく(予備のお猪口を取り出し)はい、おめでとー!(酒の入ったお猪口を掲げ) --
ネシェル
遅れたけどアタシもはいろーっと…(海で着ていたビキニを着て湯船に浸かり始めるアタシだ) --
ノルン
ワハハ、サラはとんかつのくいすぎだな!お酒のんだらさらにふとるぞ!(容赦ない言葉を浴びせて湯船で泳いでいる) --
ノーラ
お酒!!(ざぶんっ --
ミーニャ
彼の正体はゲレンデの魔物……スキー場に現れて女子を美しく見せて後で男子をがっかりさせる魔物だ。
僕らはゲレンデをすっぽかしていきなり温泉に来たからきっと奴は嫉妬しているんだ! --
カー
我が物顔で呑んでっけどもともと俺の持ち込みだかんなそれ(酒)! --
ジャック
そのとき二度目の津波が起きる
(タオルで前を隠しながらつまさきで湯温をたしかめ、気配を殺しながら湯船へつかる)…うん、見られなかったかな --
フェイフェイ
わーいそれはそれとしてカンパーイ☆ いやぁこういう場所で飲むお酒はいいよねえ。(ちゃっかりお猪口を持って掲げている) --
カー
(酒を守りながら)ミーニャ…成長したのはいいけど、もう少しだな… --
レイル
じゃっきーごちそうさまー(普通にお猪口を持って掲げている) --
ミスト
(入ろうとした瞬間津波に揉まれて流される黒い狐) --
セレネ
フッ、ノーラに図星つかれるとは思わなかったわ(吐血しつつ酒を啜る) でもいいの、あたしにはアデルというダイエット・ゴッドがついてるから…♥
なんだってそれは本当かいカー兄!ゲレンデの魔物…許せない!(ちびちび) --
サラ
はぶほォッ!!(ジャパーン) --
カー
…あぁ、お酒が入ってみんながバカになってく… --
ニルカーナ
よくやったジャック!ってまさかの天丼!?
ちょっとこの温泉津波起きすぎじゃない!?ちくしょう誰がこんな事を --
ミーニャ
ニルカーナいたの? --
クラージュ
あっやっべおちょこ一杯全部勢いで飲んじまったわぁお回る回る……(弱い) --
カー
ワハハがばごぼごぼ……(泳いでいたところにまたも津波、湯船の下の方へ沈んでいく) --
ノーラ
逆に言うとダイエットゴッドが付いているのにさっきのむにむになのよね……(ほろり --
ミーニャ
ちょっとジャックのおっさん。そんなケチ臭いこと言ってると老けるの早くなってくるわよ?
うん、ミーニャもサラと一緒にトレーニングね。(酒を波から守りつつ) --
ネシェル
違うよ? 最近はちょっとサボり気味でして…えへへ… 来月から本気出す。(いい笑顔) --
サラ
あぁセレネとノーラが!だ、大丈夫?大丈夫ー?まったく何が原因だったのかしらねホホホ --
ミーニャ
やだなにこれ眼鏡も曇ってマジ前後不覚なんだけど。この温泉僕を殺しにきてるんじゃねえかな。 --
カー
油断が原因だよね……何に対するとはいわないけど --
ミスト
いましたよ?
いやあそれにしても湯煙がいい感じに働いて…これは…ありがたくない… --
ニルカーナ
来月のことを言うとバっさんが笑うぞ、サラ。いっそ二人で競争でもしたらいいんじゃないか?賞品でもつけてさ(くいっと盃をあける) --
レイル
だがあたしもお酒を飲むぜ、飲むぜ飲むぜ、あけおめことよろー!(くぴくぴ --
ミーニャ
オッサンの心のやわらかい部分にえぐい攻撃してくるねお前。だが感謝の声で相殺だ(にやり)
そしてこう、周りの光景で収支はプラスだ(方々に遠慮のない視線) --
ジャック
(流れた妹を銜えて帰ってくる)酷い温泉だ……そう言えば新年会とか書いてたけど、このあと温泉宿とかで食事でもあるのかな? --
シュン
油断!? このあたしが油断だと!? ありえん!(自分でお腹をつまんで) すみません反省します
カー兄眼鏡取っちゃいなよ、そしてその眼鏡を海にそぉい! これで完璧なはず。うん。
しかし油断してるのはあたしだけじゃないのに何でどうしてこんな…(ミーニャのそばに言って脇腹をつまもうとする) --
サラ
メガネを掛けた男が温泉に入る時その街は滅亡する。古い伝承だ。 --
クラージュ
酷い目にあったのです……温泉とは津波が出る物じゃないのです……(湯船に浸かりなおして) --
セレネ
これ何だろ…みんな美味しそうに飲んでるけど(流れついたお銚子を舐め、んくんくと一気飲み)っぷはー! たまんねーアル! いぱいいぱい持てくるネー! --
フェイフェイ
それがこの眼鏡は外してはならないと師匠に言われてて……そうでなきゃこんな視界が四六時中カラフルになる眼鏡かけねーよ! --
カー
やぁ、ついお酒を飲んですぐごろごろとえへへへ、来月から本気出す、いや、やっぱり夏になったら本気出す
競争かぁー、体重落とせた方が勝ちって感じかな……賞品はお酒かな…
ほらやっぱりサラはとんかつのイメージが、や、やめなイカ!やめなイカ!(むにむに、と油断したお腹を摘まれてばしゃばしゃ暴れるお姉ちゃん --
ミーニャ
滅亡!? --
カー
そんな気の利いた手配誰かしてますかねえシュンさん
まあ、今日はのんびり湯治と行きましょうよ --
ニルカーナ
お酒を賞品にしてリバウンドしたり意味ないだろう!? --
レイル
ああっ!ふぇいやんがアル中への第一歩を… --
ミスト
(じゃれあいを見ながら)よきかな……(千と千尋の神隠しより、名のある河の神の表情で) --
ジャック
やっとフェイが戻った!おはよーぅフェイ、さっきまでの事覚えてるー? --
ミーニャ
僕の目の前でたとえ局部が湯気でガードされていようと目に焼き付けなければならない光景が繰り広げられている気がして僕は眼鏡を外してしまおうかと思った。なんだろうね、かなしいね。 --
カー
月単位で目標立てるあたり多分本気でな…うぅんなんでもないんだ… --
ミスト
(津波に巻き込まれて底に沈んでいたのが浮き上がってくる)…げふ。 --
ノルン
おっさん目がエロいぞおっさん!でもお酒持ってきてくれたからちょっとくらいは許す!(ほろ酔いで上機嫌なお姉ちゃん
お酒を飲まないと死んじゃうのよ!?あれよ、旅に出てる間にそういう病にかかったんだよ、うんうん、それなら仕方ないね(くぴくぴ --
ミーニャ
どんどん酔っ払いが増えていく…これもうここで宴会でいいんじゃないかな --
ニルカーナ
あ、ジャックさんだ!俺にもお年玉ちょうだい、いやぁ…財布ごともってかれて…貯金も下ろせず手持ちが少ないこと少ないこと…助かった… --
レイル
じゃっきーから泥のような物体が溶け出してる… --
ミスト
ご、ごめん、ごめんねノルン、大丈夫?大丈夫?お湯飲んじゃった? --
ミーニャ
去年の夏レベルまでは戻してみせる! そして胸はもうちょっとサイズアップを狙います! 賞品はお金がいいなお金(カパっとお酒を呷る)
しかしミーニャも案外ついてますなー、このぷに感。(むにむに) まーほら、温泉帰りに居酒屋って感じでもいいんじゃない? 二次会みたいにさ
それにしても先ほどの津波はひどい事件だったね…(ノルンを引き上げながら) --
サラ
じゃあ死ねよ!(ミーニャから御猪口をとりあげる) --
クラージュ
ミー姉何言てるネー、忘れるのわけないないアル……おぉぅ? フェイフェイ何やてたネ??(ぽわぽわと小首をかしげ) --
フェイフェイ
少なくとも僕は企画者じゃないしやってないね、まあ難しく考えなくても温泉を楽しめればそれでいいけど(タオルを銜えて器用に頭の上に乗せる大狐) --
シュン
何今の津波!なに今の津波!大事なことだから二回言ったけど!
お湯でお腹がパンパンに膨れ上がるとこだったよもー…あ、ふたりともありがとー。 --
ノルン
あと一杯お酒を飲んだら臨界を越えるけどまだ酔っていないから僕は酔っ払いではない……そうでしょうみんな。(お猪口に半分だけ注いでいる) --
カー
バストアップ体操をしましょう!胸の前で両手を揃えて力を入れるだけで簡単バストアップ体操!
う、うるさぁーいっ、冬真っ盛りで今が一番危ない時期なのっ、くすぐったいってばぁ!(顔を赤くしてサラのおでこぺしぺし
おまえーっ、せっかくのお酒をなーっ、返せぇーっ!(ざばざばとクラージュを追っかけながら --
ミーニャ
(カーの猪口に日本酒を継ぎ足す) --
ミスト
オッサンなんてエロくてナンボだし……(方々にほっこりした視線)
15歳過ぎてる奴はもう立派な大人だからお年玉はやらねェ。 --
ジャック
やっぱり忘れてる…!フェイ、覚えてないんだ……あんなに激しかったのに…(ぽっ
この温泉は津波温泉として有名なんだよノルン、その津波がツボを刺激してくれるとして老若男女問わず大人気なんだよノルン --
ミーニャ
酒ばかり飲んで寝るから太るんだよ!(↑お湯が出てくるあたりに投げる) --
クラージュ
(気づかず飲み干す)……なっ、……視界が……僕は、限界を見極めていたはず……っ、何故、何故だ……!
ハッ、(ミストを見る)……ミスト君、貴様っ……! --
カー
何を爽やかに嘘を吹き込んでますか酔っ払いミーニャ姉。 --
ニルカーナ
よいしょーっと!(掛け声の割に静かに湯に浸かってタオルを頭へ) --
アデル
津波でツボってそれ岩壁にたたきつけられてとかそういう… --
ミスト
(画像はカーが飲み干した瞬間の僕の表情) --
ミスト
えぇ、いいじゃない、下さいよ。ほら、サラ、ミーニャ。アデルが風呂に入っても津波が起きないぞー、ちゃんと見習いなさい --
レイル
あれ?フェイが元に戻ってる! あ、ボクにもお酒ちょーだい!おさけー --
アデル
……また、記憶が飛ぶのか……みんな、僕このまま寝ちゃうだろうから、茹りそうになってたら救出よろしく……。(ガクリ) --
カー
だが取られたのはお猪口だけ……本丸はここだ!きっとまた会えるって信じてた(感動の再会。酒と) --
ジャック
乙女の秘密!乙女の秘密!可愛い嘘!(しー、しー、と唇に人差し指を当てながら
あたし太ってないもん!いやぁ!?クラージュが、クラージュがお酒をぅー!?鬼ー、悪魔ーっ(ぐすぐす --
ミーニャ
みんな若いよねぇ…(酒をちびちび、地味にババ臭くなりながら周りを見渡す) --
ネシェル
ミーニャ姉は酒乱っぽいのです……意外な一面なのです --
セレネ
みーにゃん逆転の発想だよ。今この温泉にお酒がぶちまけられたということはつまりこのお湯はお酒です。 --
ミスト
ネシェル…お前この中では比較的若いほうだろう…?ただ若さが羨ましいのはわからんでもない --
レイル
(カーを風呂の淵まで誘導する) --
ミスト
だが待ってほしい、あたしが入ったのと津波が起きたタイミングがたまたま重なっただけという可能性もあるんじゃないだろうか、……アデルは健康ボディだから、ううっ
何老けこんでるのさネシェルー、ネシェルだってその若い一角でしょ? --
ミーニャ
お前俺の前でそれいうの?(一番若さが足りてない奴) --
ジャック
ん〜?レイル〜、いまなんて言ったのかしら〜?(笑顔で、笑顔で躙り寄り) --
ネシェル
意外かなぁ?大人の女ですから、ふへへ
なん……だと……ミスト頭いいわ……目から鱗落ちたわ……よぉーし!(じゃぼっ、と口まで温泉に潜り飲もうとしている酔っ払い --
ミーニャ
アイヤー…フェイフェイ何やたネー?(?をいっぱい浮かべながら)うぅ、ミー姉ちょといじわるヨー?
忘れるアルはやく忘れるアルー! 覚悟するネー!(キラーンと輝く紅の瞳、飛びついてざっぱーん!!といっしょに湯船に沈む) --
フェイフェイ
がばごぼぷはっ、し、しぬかとおもったぞー(湯船の底から上がってくる) お、おさけか?あたしにもくれー!! --
ノーラ
は…はは、ネシェルは若くて羨ましいな、ってしか言ってないよ?(温泉の湯なのか冷や汗なのか、額をつつ、と雫が) --
レイル
駄目な酔っ払いたちばかりだ…やれやれ --
ニルカーナ
お姉様って言いながらね……きゃっ、これ以上は言えなぁい
ぎゃわーっ、ごぼぼぼっ、わぶれる、わぶれるわぶれるーっ(一緒に沈みながらじたじた --
ミーニャ
洗い場
お湯出すぎじゃない!?(洗い場にいたというのに頭からお湯をかぶっている) --
アニマ
洗い場が空いた辺りで入る俺の完璧な作戦。所でなんで新年会が温泉なのか誰か俺に教えてほしい(お湯浴びながら) --
レオン
(波に流され打ち上げられたモザイク) --
メレンゲ
(ごく普通にいる非馴染赤毛) --
トバル
なんという津波!? 石鹸洗い流す手間省けたよ…
あ、ナマモノが流されてきた……どざえもんかな --
大地
あ、モザイク獣が死んでる! よく来たなトバル、ここは混浴です --
レオン
わぁっ!?ふぇ、フェイ、フェイっ、前は自分でやる、前は自分でやるからっ(胸を持ち上げられ、顔を赤くするお姉ちゃん、ずっしりとした重量感とやーらかさ
あ、だ、大丈夫っ、ありがとうフェイ、あとはちゃんと自分で洗うから! --
ミーニャ
スマートは嬉しいか嬉しくないかわからないよアデルちゃん、う、ううーっ、く、くすぐったいってばー!(肩を縮こまらせてへの字口になる巫女)
あ、あれ?このモザイクはメレンゲ?(つんつn) --
ヒメカ
あ、レオンも来た。 理由は分からないけどなんか告知されてたから来てみたんだよね。
(流れてくる湯を眺めつつ)……サラ…今年は早めに始めないとまずいんじゃないかな…これ。 --
アデル
うむ、来たよレオン。 しかしなんだな。スゴい煙だ!!(ごっしごっし) --
トバル
サラ……まさかここまでだったなんて…(ほろり
……あ、あっちお酒飲んでる!あたしも、あたしも早く行こう(ごっしごし、と身体を洗いながら --
ミーニャ
うぁぁんっ!! はぁ…はぁっ(ほてった顔で振り向き)も、もう大丈夫っ! ありがとね、ヒメカ…ふ…うぅっ
そんなぁ…私、お役御免ですか?(ぐすっ)…なんて(ミーニャの背中にお湯だばぁ)ではお先にっ! --
フェイフェイ
ん?くすぐったい? それじゃもう少し力入れて…っと。(ごしごし、少し力を入れてヒメカの肩から腕にかけて洗ってゆく)
個人的な意見を言うなら! ヒメカはもう少し筋肉つけるといいんじゃないかなーって。 --
アデル
サラの質量が津波に……すごい時代なのです
このメレンゲはモザイクですね、こんなモザイクが他に居たらちょっと困るのです(モザイクを振り回して起こそうとする) --
セレネ
や、や、そういう訳じゃないんだけどっ、ほらやっぱり女の子同士でも恥ずかしいっていうかぁ……あはは
よーしあたしも湯船行こう、レオンもごゆっくりねぇ(お湯だばぁして貰い、湯船に走っていく --
ミーニャ
(何だかモザイクが鯨のように湯水を吹いている) --
メレンゲ
あ、アデルの声だ。俺も告知見てきた口だけど。新年会らしい事するなら宴会の方の気がするのになー(頭洗いながらなのでフツーに受け答え) 煙じゃなくて湯気さ! ないと放送できなくなったりする --
レオン
あ、レオン兄(チラッと見る。視線が下に行く。目をそらすのコンボ) --
アニマ
あれ。これって新年会だったんだ。普通にみんなで温泉行こうぜ! だと思ってた……どっちにしろあんまり変らないような気がするけど --
大地
大地姉、今度はあたしが洗うよ(タオル貸して貸してと手を伸ばす) --
アニマ
ほーい、ミーニャも居たんだな、さすが混浴(ちゃんと腰にタオルは巻いてるよ?)
新年会って書いてあった気がするんだよなぁ、まあ集まれればいいのかもしれんけど --
レオン
はふー、いい感じだねアデルちゃん…筋肉、一応これでも勿怪退治とかで武器振り回してるんだけどね、体質なのかなもしかして
うわレオくんも来てるし!というかみんな仲良く湯船に入ってる…… --
ヒメカ
なるほどな!そいつは失礼!!(ぺしん。ごしごし)
んーでも、お酒が絡む宴会やるなら、先に風呂に入っておくのは正解かな。飲んだあとのお風呂は無茶苦茶危険だしね(ざばぁ) --
トバル
あ、お願いするよ(アニマにタオル渡して、くるりと後ろ向き)
新年会でも温泉行こうぜ! でも、結局はみんなで集まって騒ごうぜ! だもんね。楽しければそれでよし! --
大地
よーし、だいたいおっけーかな? 前は…自分で洗う?(一旦ヒメカの背中を流しつつ) --
アデル
宴会…美味しい料理があるのかな…(想像。よだれがたれる。何より今なら虎の子のお食事券があるのだ!宴会にだって参加できる。などと思いながら大地の背中をタオルでこする) --
アニマ
ありがとう、前は…うん、自分で洗うから大丈夫、アデルちゃんはそんなおおっぴらで凄いなぁ… --
ヒメカ
いやー、だってホラ、お風呂で服着てるのも変でしょ? それに見られたってそこから爛れて落ちるわけじゃないし!(などといいながら自分の身体を洗い始める) --
アデル
おやヒメカも着てたか…思うんだけどさ。ここの温泉凄く広くね?
確かに酒を飲みながら入ると…(湯船の方を見る。飲んでる)…手遅れだな! --
レオン
(流石に堪えたのかにょろにょろ這っていくモザイク) --
メレンゲ
お酒はともかく、お風呂に入ると咽喉が渇くよね(全身を使って背中を流す。くねくねゆれる) --
アニマ
…まあ、俺たちが飲まなきゃいいだけの話だし。
おお、メレンゲさんだっけ…?(見知ったモザイクを見かけ) --
トバル
でも温泉入りながらお酒って風流だよねー。あたしも飲みたい --
大地
その声は…あすらくんの飼い主君?(身を思い切り振って水気を払うナマモノ) --
メレンゲ
なんていうんだろ、やっぱり幼馴染でも恥ずかしくないかな?私の場合はちょっと色々あるけど…まぁ草食系ってみんなしゃべってるから大丈夫なのかも
広くないとこれだけの人数は入れないからいいと思う、あー…お風呂でお酒はダメだって言うのにね(あきれた目で湯船の面々を見る) --
ヒメカ
風流だけどあっという間に酔っぱらうというかだからなぁ…出た後でも美味しいぞきっと
それもそーか。少人数で入ったらだだ余りそうだけど大は小を兼ねるって奴だなー --
レオン
うーん…じろじろ見られると居心地は悪いけど(少し赤面する)子供のころから普通に一緒に泳いだりお風呂も入ってるし、そんなには… --
アニマ
そりゃあ…街の中を全裸で走れ!なんて言われたらボクだって恥ずかしいよ? でもここはお風呂だし、ちっちゃい頃はあの噴水なんかで水浴びしたりもしてたしねー(手早く洗い終えて湯を被る)
よし、ボクも浸かろうっと!お先にー(隠しもせずに湯船の方へ) --
アデル
夏にあの噴水で水浴びすると、気持ちいいよね(冒険者なのもあって?あまり気にしない)
はい、おしまいっ(ぱちんと大地の背中を叩く)呑んでおいで〜 --
アニマ
ヒメカもレオンも飲まない人かー…。酔っ払うけど、すごく美味しいんだよ
アニマは今はいいけどもう少し成長したら隠さないとダメだよー? アデルみたいな大胆はあんまり真似できないけど --
大地
アニマちゃんも?昔は昔今は今と思うのは私だけなのかなぁ、そりゃあ昔のままではいい事だと思うけれど…(んーと難しい顔、両親の教育方針が大きいのかもしれない)
とりあえず湯船にはいろーっと(出来るだけ隅っこのほうへ歩いていきながら) --
ヒメカ
最近はさっぱり同行しなくて… って、大丈夫か?(湯気が多いとはいえ、うっすらと見えそうで見えない感じがアレ過ぎてなるべく下を向く赤毛) --
トバル
隠さなきゃ、だめかな(改めて意識して見るとやっぱり皆隠してるんだ…と思う) --
アニマ
長くなってきたので40分ころに流します。津波で
池
幼馴染企画新年会
湯船
ふぅ。山の上だけあっていい眺めですねえ…(のんびり) --
ニルカーナ
ぷか〜…(染み出すように浮いてくる) --
クラエス
… えい(クラエスを沈める) --
ニルカーナ
ごぶごぶごぶ……(ぶくぶくぶく) --
クラエス
(桶と共に浮いてるモザイク) --
メレンゲ
…男子組は中々入ってきませんねえある意味僕の独り占め状態ですよこれじゃ --
ニルカーナ
あ、段々来ましたね。 …ってメレンゲ、どうしたんですこんなところで(つまみあげる) --
ニルカーナ
さて、洗い場も混んできたし、さっさと入ろうかなって。ちょっとニル!湯船にナマモノ入れたら駄目じゃない!(湯船に浸かりつつ) --
ネシェル
毛皮がお湯を吸って逆上せたんじゃないかな?保温性よすぎて辛い時があるよ(湯船の中でお座りをして浸かる赤い毛並みの大狐) --
シュン
入れたんじゃなくて入ってたんですよ、いわば事故です --
ニルカーナ
これが、若さか……(浮かべたお盆にお酒乗っけてご満悦のおっさん) --
ジャック
事故?……ってよく見たらメレンゲか。モザイクかかってて分からなかったわ。
って女子まだアタシだけ?そしてシュンだけど…動物って温泉入っていいのかしら。(シュンの方を見) --
ネシェル
いい湯だ……癒える、癒えるねぇ。内側から垢がァ落とされてくみたいだ。(湯船でも眼鏡) --
カー
なんも見えへん。 --
カー
まだみんな向こうで洗いっこみたいですねえ。湯煙で見え辛いのが残念ですが --
ニルカーナ
何だか今日のネシェルがボクに冷たい……
(摘み上げられてお湯が滴り落ちていたが、ぶるぶると身震いして湯の滴を周りに撥ね飛ばす) --
メレンゲ
どうやら雨が降ってきたようだ……それもまた風流かな。冷えにも冷えね……。(メレンゲの水滴が飛んできた) --
カー
(カーの頭上からお湯をかける)眼鏡の曇りとれた? --
ミスト
酒に入んだろーが気ィつけろ(水滴をガードしながら飲んだくれる) --
ジャック
虎だって猿だって温泉に入るんだ、狐が入って悪いとは書いてなかったよ
(メレンゲの飛ばした水滴が顔に掛かったので身体を大きく震わせて水滴を弾き飛ばす大狐) --
シュン
ワハハー、こっちもけっこーひとがいるなー(ザバッと湯船に浸かり) --
ノーラ
今日「の」?(顔を拭いつつ疑問符を浮かべる) --
ニルカーナ
メレンゲ!シュン!ちょっとやめなさいよ!(双方の飛沫をモロに受け)
あ、ジャックのおっさん。アタシにもお酒、分けてくんない?(ススッと近寄り) --
ネシェル
うわああなんだ神か! 神が怒ったのか! 全てを洗い流すために大いなる雨をごぼがぼご(バシャー)
……なんだ……これは、視界がクリアに……ミスト君、キミは神だったのか……。(ちなみに10分ぐらいでまた曇ります) --
カー
風呂眼鏡までして女の子の体を見たいかーくんのために舞い降りた神……なんか聞こえ悪いからパス……(肩までつかりつつ) --
ミスト
オゥ、ネシェルじゃねェか。いやァ育ったなァ(いろいろと遠慮がない。ネシェルのほうに酒の載った盆をぽんと押しやる)ホレ --
ジャック
ちげぇよ僕の裸眼は2.0だ馬鹿! ずっとつけとけって師匠に言われてるんだ……。(ぶくぶく) --
カー
溢れる湯船ッ(ざばーん) ヘイみんなホットになってるか〜い。 --
サラ
大津波が起きる
てんきゅー、おっさん!(盆を受け取り)
そりゃあ月日が経ってますから。育って当たり前よ。(お酒に口をつけながら) --
ネシェル
ぐぉおおーーー!!!(流される) --
カー
しまったあー、あたしの体重で津波が
起きるかバカ!
--
サラ
頭は夜気でクールになってますがね。露天風呂のいい所です --
ニルカーナ
洗い場
一番ノリぃー!(がらがらっ、と扉を開けながら)……大丈夫かな男子達 --
ミーニャ
おし、まずは洗うぞ〜。来いネシェルとかアデルとかセレネとか! --
サラ
なに?背中の洗いっこでもやろうって言うの?サラ。 --
ネシェル
(軽く体を流して通過) --
ニルカーナ
はいはーい、そんじゃ洗おっか、サラ! --
アデル
うむ、システマチックに背中を流し合う事でコミュニケーションを図るのデス。さぁ一列に並んで前の人の背中を流そう! --
サラ
ニルくん地味すぎて気づかなかったよ…というかこの状況でよく…… --
大地
はっ、今男子の気配がしたような……あ、あたしも背中流すー(スポンジあわあわ --
ミーニャ
…今、ニルカーナがいたような気がするんだけど…?(みんなと背中流し合いながら) --
ネシェル
ワハハ、メレンゲににげられちまった さーて、からだあらうぞー!! --
ノーラ
ニルは昔からあーだかんねぇ…あはは。(あわわ) --
サラ
ニルは湯船の方ですね、掛かり湯しないとマナーが悪いのです(ざっと尻尾を重点的に流してる) --
セレネ
あはは、なんだかこういうのは久しぶりかも…(タオルを泡立てつつ) --
アデル
すごぉい!本当に露天だ!湯船も広いし、わぁ…あ、あれ、なに男の子いるの?混浴?(呆然と立ち尽くしながら) --
ヒメカ
(ちらちらと入口の方を気にしながらボディタオルを泡立て)あ、はーいっ! 私の前はー… --
フェイフェイ
さささささ、さむいいいいい、いいい、いい、いいいい、いいいいいい、いい
--
アニマ
(あわあわ)それにしてもさー、ネシェルの肌はきめが細かいよね〜。うらやましいなー(つつーと指を滑らせる) --
サラ
(あわあわ)アニマ、こっちこっち!(アニマ見つけて、桶のお湯をかける) --
大地
とりあえず↓の人の背中を洗ってみよう!(ごしごし) --
アデル
混浴だってさー、でもニル以外はまだ来てないみたい
……混浴でこっちより景色に見惚れるというのもある意味枯れてる? --
ミーニャ
ゆゆゆ、ゆき、ゆき、きき、ふっててるっ
--
アニマ
混浴みたいなのです、ヒメちゃんの背中流していいですかー?(洗面器にお湯を入れて待ち構えてる) --
セレネ
いやあ、年頃の男の子だし照れてんじゃなーいの? もしくはあたしたちに魅力がない? それはへこむな…(ごしごし) --
サラ
よろしくアデル!おぉ、そこそこぉ……あ、もうちょっと強くてもいいよー
白い肌もいいけど黒い肌もちょっと憧れるねぇ、夏になったら焼いてみようかなぁ --
ミーニャ
ミーニャちゃん本当に混浴なんだ…ま、まぁニルニルくんならいつもの事だし…(それとなく湯船を見ないように)
セレネちゃんこんばんは!じゃあお願いしようかなー、みんなで流しっこするなら私は誰の背中流せばいいんだろ --
ヒメカ
(頭からお湯をかぶる)あ、あつっあつっ!(水温は差ほどではないが、身体が氷のように冷えていたため、体感温度は熱湯が如く)
(お湯の温度になれると、そこでやっと一息) --
アニマ
んー、せくしーなライン…くびれに、背中越しに見えるおっぱいもまた… あ、ミーニャの背中だ。
ミーニャは相変わらずスタイルいいなぁ…(ごしごし) --
アデル
うひゃう!(サラの指に思わず反応し)
サラー、そういうアンタだっていい感じにハリのある肌じゃないのよ!ちょっと油断気味だけど。(対抗してつっつく) --
ネシェル
こんよくなのかー?べつにいいけどなーあたしは。ネシェルー、せなかながそーか?(泡立てたスポンジを手に) --
ノーラ
/だからってガン見されても気持ち的にアレでしょう?\ --
ニルカーナ
アデルせんぱい? それともヒメカ…?(↓の人の肩をつついて)背中、流そっか? --
フェイフェイ
ふへへ、てれるー、でもアデルだってもうかなり成長したじゃない!
身長はもっと欲しいって言ってたっけ、胸ももっと大きい方がいいの? --
ミーニャ
(こそこそとニルの死角になるような位置に動く。お風呂とはいえ少しだけ恥ずかしい) --
アニマ
適当に洗ってない人を狙ってお湯をぶっかけるのです!それか終わったら私の背中を流してくれるとかもアリなのです、それじゃ流しますよー(ヒメカの背中を流して洗い始める) --
セレネ
こういうのはなんていうんだっけ、草食系…? ダイスキが喜びそうな男の子が多いよねぇ…(かゆいところないですかーなどと言いつつ背中を流す) --
アデル
やましいと思うからやましいんだ、やましいと思うからやましいんだ(自己暗示のごとくブツブツつぶやきながらがらっと戸を開けて)
とりあえず身体を洗ってから入るのが最低限のマナーだよな。うへー…寒いなぁ… --
レイル
フェイはまだちょっと様子がおかしいな…!?
あたしは今アデルに洗って貰ってるから、あたしがフェイの背中流してあげようかー?(あわあわ --
ミーニャ
こういうの…両手に花って言うんですよ、お姉さま?(返事を待たずにミーニャの腕をとりごしごしと肌を磨いて) --
フェイフェイ
ゆ、油断いうな! あくまでも、ちょっと!ちょっとぷに度が高いだけなんだからねっ。(更につっつきかえして)
こうしてみるとみんなスタイルが整ってるんだよねー。ヒメカちんとかもスマートだしこれはあたしピンチだな。イッツァピーンチ。(ざばぁとネシェルの背中を流す) --
サラ
うーん、身長は後3cmくらい…160cmくらいにはなりたいかなぁ。
胸はー…今くらいでもいいと思う。あんまり大きくなりすぎると動きにくいし… --
アデル
あ、野獣レイルが入ってきた! --
サラ
(最近太った(と思っている。実際は成長しているだけ)ので、あまり人目につかない隅のほうで身体を洗う) --
アニマ
(もっと野獣、もっとおかしい)イッツァビューティフルワールド! ラスベガスドリーム、男の夢だ! --
クラージュ
なるほど!じゃあ私はフェイちゃんの背中ながそーっと!重なっても気にしない!
ひゃーっ!お湯は温かいけど外の冷たい空気が入って来て、何ともいえない感じだねこれ、えいっ(お返しにセレネにだばぁ) --
ヒメカ
\ニルくんのすけべー!/
あ、ごめんアニマ。大丈夫?…みたいだね
やべえ、男連中が入ってきだした! --
大地
勇者が来たぞー、恥ずかしがってる子もいるけど、混浴だしいいんじゃないかなぁ、他のみんなは?(入ってきたレイルに手を振りながら
わっ、お、お姉様とな、なんだか照れるねぇ、ふへへ、くるしゅうないー(二人に体を洗って貰いながらご満悦お姉ちゃん --
ミーニャ
野獣言うな!俺は理性担当だからな。そもそも男女比がおかしいんだよ、どうなってるんだ…(座って流しながら) --
レイル
(サラに湯をかけてもらい)ふー、サッパリ。って、レイルじゃないの。ハロー。(タオルで前を隠しながら) --
ネシェル
(男の子のほうは絶対に向かない巫女in露天風呂)サラちん、スマートは嬉しいけど、やっぱりなんだかちょっと嬉しくないよ…(ごしごし) --
ヒメカ
じょーだんじょーだん、お詫びに背中流してあげやすぜダンナ。(タオルで前を隠して、てててとレイルに近寄る) --
サラ
レイルは顔立ちがいいのにだいたい扱い悪いなぁ……(洗面器を銜えて器用に掛かり湯する完全に狐になってる赤い方) --
シュン
そうですか? じゃあ…ってヒメカ!? んっ、ぁ…くすぐったっ…! あはっ!?(びくっと背筋をそらし)せ、背中、弱いからっ…! --
フェイフェイ
サラ……ほら、今は冬だし、厚着だから目立たないし、夏になったら頑張ればいいのさ!(自分にも言い聞かせながら
運動する時にはあんまり大きすぎても邪魔だからねぇ、あたしも重くってさぁ、肩凝る肩凝る……もう冒険者始めて一年だけどアデルはあれから身長伸びてないのかな --
ミーニャ
う、うん、大丈夫(にこっと笑う)おかげで寒くなくなりました
え?(入り口のほうを見る。レイルと目が合ったが、年の差もあるのであまり気にならないようだ) --
アニマ
下手に顔を洗うと冷たい風で冷えて凄く辛いと思うのです(ヒメカの背中をごしごし擦ってる)
あ、シュン兄様卑怯…… --
セレネ
えっ、クラージュのテンションがおかしい、何があったの、欲求不満なの --
ミーニャ
(野獣なので身体を洗いながら女性陣をガン見。しかし紳士なのでまだ手を出さない) --
クラージュ
一人は必要なんだよ、扱い悪いのは。俺はナマモノをそっと虐げた…。いいのかサラ?じゃあ背中だけでもお願いしようかな --
レイル
湯けむりがガードしてるので無害です?(そわそわとあたりを見回しつつ)肌、きれいですね…あんな生活してるのに --
フェイフェイ
なんだっけ、覗く時は覗き返されてる…とかそういうの! まぁボクは見られたって別に気にならないし、お風呂って裸になるところだし。
サラはまた運動するもんね!頑張ればすぐだもんね!(何となく励ましつつ) んー、身長はほとんど伸びてない気がするなぁ。おっぱいがちょこーっとだけ増えたような気はするけど… --
アデル
ワハハ、なんだかレイルとかクラージュがおかしーなー、まーいいやー() --
ノーラ
(長い髪を軽く絞り、後ろでまとめて安物のバレットでとめる) --
アニマ
うむ…アデルにも協力してもらって頑張らないとにゃー。ミーニャも一緒にトレーニングする? 気になるお腹も引っ込みますぜ(にっしっしー)
ヒメカちんのその発言は持つものの贅沢病みたいなもんだし!!! あたしはそれを真に憂うものである。うん。
おー、さすが肝が据わってるねレイル。(スポンジを泡立てて背中をごしごし) いかがですかー、お加減は。 --
サラ
フェイちゃん背中弱いんだ、へぇ…(そこには悪魔の顔をした巫女が)じゃあこうやってそーっと泡立てた石鹸を、そしてごしごしー(びくびくするのを楽しむようにごしごし)
うん、早く洗い流してお湯につかりたいよねセレネちゃん、ってうわお兄さん入ってきてる!? --
ヒメカ
なんかサラはいっつもダイエットしてるような気がするよ。よしアニマ、背中流してあげよう!(あわあわしながら) --
大地
俺はおかしくない、おかしくないよ?背中は洗うのがなかなか面倒でさ、うん、いい感じ
懐かしいなぁ…昔、いつか皆で一緒にお風呂入った時を思い出すようだよ…誰が居たかは覚えてないけど --
レイル
普段なんにもこれと言ってしてないんだけどねぇ、あたしもまだまだ若いからね、フェイにだって負けませんともぉ(えへん
アデルは日ごろから運動してるからお肉の悩みはあんまりなさそうだよねぇ……え、まだおっぱいおっきくなったんだ、もしかしたらその内あたしくらいになっちゃうかも?
気になるお腹ってゆーな!そ、そんなに言うほどでもないし、ちょっと多少油断してるだけだし……えいっ(サラのお腹をつまみながら --
ミーニャ
……貧、巨、普、普、ロリ(ぶつぶつ --
クラージュ
ありがとう、大地姉(くるりと褐色の背中を向ける。去年までとは違い、やや丸みを帯びた身体のライン) --
アニマ
クラージュの視線が怖いよ… --
大地
ちょっとレイル、クラージュがガン見してるんだけどどうしたの?や、男子としては正しい反応なのかもしれないけど……(少し顔を赤くしながら視線に背中を向け --
ミーニャ
ワハハー、それじゃ温泉だー(だいたい洗い終えて温泉の方へ) --
ノーラ
あぁ、なんかおかしなもん食ったらしくって…というか食わせた。多分アレだよ、しばらくしたら正気に戻って忘れてるんじゃないかな --
レイル
ヒメちゃんの背中はスベスベでさわり心地がいいのです(最後にざっとお湯を掛けて)
兄様は婚約者が居るからとかで絶対に他の女性に手を出さないそうですよ、この不能野郎と罵りたいのです --
セレネ
まぁあたしは食べたぶん太るクチだからねー。ダイエットしないと文字通りの豚になっちゃうのです、ブー。 …よせミーニャ(つままれる贅肉、衝撃の事実!)
アニマも女の子らしくなったなあ…あんなちっさかった子が…うふふ(お花畑モード)…あ、そういえば昔レイルとお風呂はいったなぁー、こうやって背中流してさ。その時はさして大きくなかったのに(お湯で流して)
随分と大きな背中になっちゃってまあ!(バシーンと平手打ち、親愛の情たっぷり) --
サラ
(放送コードにひっかかりそうな声をあげて身をよじる元中国)ひ、ヒメカー! そ、れ…絶対楽しんでる顔だぁぁっ…! --
フェイフェイ
私としてはサラちんの出てるところが羨ましいよ…う、誰か遠慮のかけらも無い目で見てる(クラージュの視線にびくびく) --
ヒメカ
よし、ミーニャはフェイに任せてヒメカを洗ってあげよー!(すすすっと背後に回り)
運動してると自然と体型を維持できるからねー、サラも常に運動する習慣がつくといいんだけど。
おっぱいが増えたって言っても1cmもないくらい?ブラがちょっときつくなったかなー?程度だよ。(クラージュの視線にも怯むことなく) --
アデル
(じっと見られてるので手で胸を隠す。やっぱり見られてると意識すると恥ずかしい。手のひらサイズだがきちんと持ち上げられるくらいには膨らんだ) --
アニマ
食わせたのかよ!そ、そっか、忘れるのならいいのかな……覚えてたらビンタしとこう
……これは、なかなかに、厳しい状態ですな、サラさん(むにむに --
ミーニャ
……だからさぁ、男の女のABCっていうのはね、アタック! バースト! カウンター! で出来てるワケ。分かるゥ? わっかんねーよなー。
(丁度ヒメカと視線があったので本人としては100万$の笑顔を見せる。実際は釣り上がった目尻のせいで怖い) --
クラージュ
い た い !
紅葉とかやめて!あと君ら人の後で触りあいするなよー(前の方を自分で洗い、流す)
よし、湯船の方に行くか…タオル付けたまんまでもいいよな…というか外せない --
レイル
そ、そうか…な?ちょっと太ったと思うけど…
サラ姉はレイルさんとも親しいんだ? --
アニマ
はぁい、ありがとーアデル!いってらっしゃぁーい
あとアデル、アデル、ちょっとくらいは隠しなさいな、女の子としてちょっとくらいは隠しなさいな…!
あぁタオルが外せないってそういう…… --
ミーニャ
やめてください! あたしの尊厳を踏みにじらないでミーニャ!(半べそ) クソッなんて時代だ…後でミーニャの胸揉んでやる…
よっし、レイルの背中も流したしあたしも湯船へゴーだ。あとヒメカちん、あたしの出てるところってお腹か、お腹なのか(死んだ目をしつつ湯船へ行くバカ) --
サラ
アニマはいい意味でふっくらしてきたねー(ごしごし痛くないくらいの強さでアニマの背中を洗いながら)
サラ、そんな自棄にならないで…。少しくらいお肉があるほうが愛嬌あるよ(つままれるお肉から目をそらしながら)
--
大地
せ、セレネちゃんそれ普通じゃないのかな?婚約者がいたらその人に操を立てるんじゃ…?(洗われてさっぱり)
にへへ、私に弱点をさらけ出したのが悪いんだよフェイちゃん!ほーらほら、ここが痒いんでしょ?(スポンジでごっしごっし)じゃあ次はお湯で洗い流しますからねー?(だばー)
ひぃあっ!(びくん)あっ、アデルちゃんびっくりするでしょー!…1cmでも増えてれば良いよね、うん… --
ヒメカ
<左様、割と付き合い長いよーまぁみんなそうだけどー(と湯船からアニマに返事する) --
サラ
太るのは、死活問題よね!オペラの人とか、太ってる人けど…(想像する。偏見だ)運動しようかな… --
アニマ
大丈夫、気持ちは分かるから、あたしも気持ちは分かるから、胸の事だったりダイエットだったり女の子は複雑なのよー
大きくなってみたらなってみたで今度はスレンダーがちょっと羨ましかったり…… --
ミーニャ
あ、あは、あはは…(引きつった笑いをクラージュに返すことしか出来ない巫女)
ち、違うよお腹じゃないよサラちん!もっと上だってば! --
ヒメカ
わぁ、お姉さまのおっきい…(抱きつくようにお腹まわりに腕を回し、片乳ずつ持ち上げて手際よく磨いていく)
と、こんな感じでよかったですか? どこかまだ洗ってないところとか…(桶にお湯をためて) --
フェイフェイ
お遊びも無しとか、明らかに不能だと思うのです
サラは別に太ってると思わないですよ?だから気にしないのが一番なのです --
セレネ
だって隠したら洗えないしー…(バスタオルも巻かずに入ってきたので)
ヒメカはスマートだねー、なんだか傷がついちゃいそうで怖いくらい。(そーっと洗う。それが逆にフェザータッチの感触で肌を撫でる) --
アデル
脱衣所とかロビー
さむーい(ぬぎぬぎ --
ミーニャ
冬だね、冬真っ盛りだね(ぬぐぬぐ) --
サラ
告知、分かりにくかったような…皆気がついてるかなぁ。(ばばっ、といつもどおり気風よく脱ぐ) --
アデル
冬だね、お酒が飲みたくなるね
あれ、そういえば脱衣所男女別れてなかった、混浴? --
ミーニャ
もう開始時間じゃねーか!既に始まってるじゃねーか!?(誰にでもなく一人ツッコミをいれているナマモノ) --
メレンゲ
混浴…? 混浴なの!? --
大地
ワハハ、なんかよくわかんないけどアデルがもとに戻ってよかったぞー(遠慮無く服を脱ぎ)
お、メレンゲだ!もふらせろー!!(モザイク獣に手をワキワキさせて近づくアホの子) --
ノーラ
(番台の高椅子から)混浴ですよー(頭に手ぬぐい) --
ミスト
素肌に寒気がしみるわぁ…(ナマモノを踏みつけつつ脱ぎ脱ぎ) --
ネシェル
割と急だったからねえー、集まり悪くても泣かない。混浴でも泣かn…
混浴!?
--
サラ
みたいだねー、でもさっき覗いた感じ、湯気とか凄いからなかなか見えないんじゃないかな。(早くも全裸&肩タオルで) --
アデル
温泉で何やるんだろう?(鈴をハンカチで包んで脱衣かごに入れ、袈裟を脱いで帯を解く) --
アニマ
ということは…ちょっと急いだ方がいいかもですね(子供っぽさの残る下着姿でいそいそチャイナをたたむ元中国) --
フェイフェイ
げえミスト!いつの間に!(タオルガード) まーいっか、はいろはいろ --
サラ
そういえば前に温泉に集まった時は混浴にはあんまり人がいなかったなあ(いつの間にかいる) --
ニルカーナ
水着持ってくればよかったかな…!
とりあえずぱぱっと脱いで中に行こうー(下着も脱いで、タオルを身体に巻きながら --
ミーニャ
混浴って…ああ(理解する)
ちょっと恥ずかしいね(苦笑いしながら脱いだ着物を抱いて前を隠す) --
アニマ
ちょっと出遅れたのです、混浴?(てきぱき脱ぎながら) --
セレネ
女性向けにシャンプーとか化粧品とか売る企画のお手伝いを…ごゆっくりー --
ミスト
この状況で、男共に一緒に入る勇気があるかしらねー!(タオルを巻き) --
ネシェル
さて、ここで長居は誤解を招きかねないのでさっさと行くか。状況的にはあまり変わらないけど(ささっと脱いで湯船へ) --
ニルカーナ
あれ? どっかで見た顔だなーと思ったら…もしかしてミスト?(全裸仁王立ちで番台を見上げつつ)
戻ったって…何かおかしいところでもあった?とりあえず、はいろっかノーラ。(とりあえず浴室へ) --
アデル
ポイントオブノーリターン…! 行くしかありませんねー(細身の身体にタオルを巻き、足早に浴場へ) --
フェイフェイ
きゃー!
グゲェ!?
……ボクはお風呂マットじゃないよ!(ノーラから逃げようとしたらネシェルに踏まれて奇声と共にぶーたれている) --
メレンゲ
そういえば、ここって露天風呂だっけ。雪、降ってたなぁ…(ゴムの伸びた地味な下着を脱いで、脱衣かごに。ブラはまだつけてない) --
アニマ
見えるとか見えないじゃなくて……ってみんな良いの!? さっきの公園での出来事が頭に残ってて、ちょっと怖いよ……(解けないようにタオルをきつく巻いて) --
大地
なんだか温泉とかのときは予定が開いてる気がする…でも露天風呂は初めてかもしれない(そそくさとやってきて巫女服をぱっぱっ) --
ヒメカ
ミストでーす。やっほーあでっち。(ひらひらと手を振って。)のぼせない様に注意してねー --
ミスト
(ずり落ちないようにボタンが付いてるバスタオルを身体に巻いて尻尾だけ外に逃がす)完了なのです、尻尾はこう言う時は邪魔で困るのです……(洗い場の方に向かって) --
セレネ
(きょろきょろ)…もう着替え中の女子は居ない…よな? --
レイル
いたほうがよかった?やっぱりむっつりだなーれーちゃん(番台ボックスから) --
ミスト
良くないよ!殺されてしまう…っていうかミストなにやってるの…(着替えながら) --
レイル
お友達のおばちゃんから、ちょっといいシャンプーとか化粧品の販売かわってーって言われて……買う?(台の上に色々並べる) --
ミスト
フフフ……インフィニティシリンダー(ぬぎぬぎ) レイル、貴様程度の力では俺は止まらぬよ。 --
クラージュ
ゴメン…まさか売ってるとは思わなくて持参しちゃったよ。先行ってるな --
レイル
くらっちちっさ……ごめんなんでもない --
ミスト
クラージュ…あんまりはしゃいでアデルに殴られたりネシェルに蹴られたら死ぬぞ… --
レイル
(誰だっけあれ……ミシガンじゃなくミッフィーでもなく)
タオルは腰に巻いてるぞ。問題ない。ええいいつまでもこんなむせる空間にいられるか、俺はジュエルランドへの一歩を踏み出させてもらう。 --
クラージュ
早く入らないと多分女子会になって入りづらくなるよ……? --
ミスト
(こんな時だけ赤い毛並みの大狐に変化してさっさと通過する) --
シュン
レオやんとかせっちゃんとかはリタイアか……残念。(一人番台で笑った) --
ミスト
22:00に流します洗い場だけに
あの、この温泉男女の区分けがないんですけど…(脱衣所にすら入れず呆然と立ち尽くす) --
レイル
ひどい。 --
セータ
ていうかここ太字の看板ないし、風呂のどこに当たるのこのツリー。 --
セータ
で、どうすんだこれ --
レオン
外じゃないかな… --
レイル
(一足遅れて茸食べておかしくなったまま)どォしたレイル、イキのいい雌が大漁だぜ? --
クラージュ
ここは池です。
外って……1月の、外? 1月の、街から少し行った辺りの人気のない、外?
扱い悪すぎる……。あと池って。入れってこと?これ。 --
セータ
クラージュ正気に戻ったら言ってね(木に縛り付けながら) --
レイル
ニルが突っ込んだぞ! --
レイル
(縛られた)ほどけ! この扉の先にはマヨイガが広がっているンだ! そう思うだろ、お前も! --
クラージュ
まあ、気づかれないだろうしニルだと……クラは何食ったのこれ。何食べたらこうなるの。 --
セータ
何かクラージュが壊れてるんだけどどうしたのこの子…ニルカーナ! 勇者ニルカーナ! --
レオン
大胆に魂に火がついてる人は冷ましてからきてください --
レイル
(伝声管がぱかっと開く)
そろそろ女子脱衣所でるよー
--
ミスト
(あらすじ:レイルは腹いせにクラージュにキノコを食べさせたのだった ああキノコってそういう)
俺は正気……(伝達聞く) ファック! --
クラージュ
え、何この伝声管…(クラージュの縄をスパッと切る) 行け、クラージュ! 忌まわしき記憶と共に! --
レオン
(とある声が聞こえてきて顔を真っ赤にして呻く)……いるのかよ。ちょっと僕パスしていいかな今回。ちょっと無理……。 --
セータ
(the beast) --
クラージュ
勝ったな…(口の前で手を組みながら) --
レオン
みんなが温泉に集まってると聞いて……!(ばんっ) ……あれー? --
ミユキ
……あれー? ……
ま、まあいいや、一人の方がゆっくり入れるもんね! 貸切貸切! やった! --
ミユキ
もうちょっと早く来れば桜も一緒に楽しめたかなー? まあ新緑の中でくつろぐというのもなかなか… --
ミユキ
画板、持ってくればよかったかなぁ……(ぶくぶくぶくぶく) --
ミユキ
(はっ寝てた……!) --
ミユキ
んんー…? なんだろあれ……この山の生き物かな… …ま、いいか〜(ぽわわーん) --
ミユキ
眠たくて死にそう…… --
ミユキ
Zzz(ぶくぶく) --
ミユキ
にゃー……生き返るー…魔法少女の気配がしたけど、まあ…いいかな、みたいな?(ぷかぷか浮いているモザイクなナマモノ) --
メレンゲ
…ちなみにボクはどざえもんじゃないからね?(モザイクで分からないがカメラ目線で妙な言葉を口走りながら白い湯気に包まれた一帯に浮いているナマモノ) --
メレンゲ
2011-02-07 (月) 23:36:36
営業停止モンの光景だなこいつは --
チップ
あれー…湯気で見えないけど、その声はチップかな?
もしかして温泉の効用目当ての湯治かい? --
メレンゲ
2011-02-07 (月) 23:47:43
ううん、通りかかったついで。そういうメレンゲは何やってんの?ラッキースケベ目当て?
それより、そこの寝そうな子大丈夫か?(ミユキがいる方を見て) --
チップ
(びくっ)えっあっはいっ、誰か呼びました!?(ざばあ) --
ミユキ
起きてるならイイ。こんなところで寝るとブヨブヨにふやけるからな --
チップ
ぶー!幾ら何でも淫獣扱いはひどいと思うな!
そういえばボクは何で温泉に浸かってるんだっけ?
ええと確か……ああ、そうだ。この辺りからボクの魔法少女センサー(勘)に引っ掛かるものがあって引き寄せられたんだよ。別にサボってた訳じゃないんだからね! --
メレンゲ
2011-02-08 (火) 00:00:48
…へ?誰か他にいたのかい? --
メレンゲ
2011-02-08 (火) 00:01:58
違うのか!意外と真面目なんだな。ああ、そうそう。この間はパンツとブラ、持ってきてくれて助かったよ
そっか。大変だな、がんばってな(またまたミユキを見て) --
チップ
あ、はいぃ……そですね、気をつけます…お気遣いどうもでぅー……(ぼんやりしながらもとの位置に帰る) --
ミユキ
メレンゲの生贄センサー(勘)は調整した方がいいと思うんだ --
チップ
…おや、随分水臭い事を言うね?キミとボクの仲じゃないか!だけど、部屋に入れなかったから窓割っちゃったりしてゴメンよー!
やあ、眠そうだね?此処であったのも縁ということで、魔法少女にならないかい? --
メレンゲ
2011-02-08 (火) 00:09:36
ごめん、わたしもう帰って寝るから話はまたこんどおねがいー……ふぁあ(聞き流しながら大あくびをして湯船からあがり)
んでは、お先に失礼しまふー…… --
ミユキ
窓ガラスの一枚や二枚別にいいよ。アタシも帰ろ。メレンゲ、着替えてるところ覗かないように --
チップ
ポンコツ扱いはヒドイよ!?
あ、おやすみー!またねー!
…んー、残念。身持ちが堅いね…何より既に…… --
メレンゲ
2011-02-08 (火) 00:19:51
むぐぐ…!色魔扱いして!こんな温泉にこれ以上居られるか!ボクは逃げさせてもらう!(ぶーたれながら空を舞うモザイクなナマモノ) --
メレンゲ
2011-02-08 (火) 00:26:25
金貨一枚で体の中の疲れがすーっと取れて……これはありがてェ…(ほんわか) --
アロン
……よし、今日も誰もいないな。(ザバッぁ)
(タオルに潜めていた水筒の蓋をきゅっと開け、源泉の方へ近づいていく) --
アロン
(どっぷどっぷ)
飲むと怪我の治りが早い気がするんだよなァ。気のせいかもしれないけど。 --
アロン
(水筒に湯を満たしている間退屈なので辺りを見回して)……しっかしこの銭湯。本当に誰も入りにこないんだ。
何でだろうなー……、もしかしなくて昔ここで変質者でも出たんじゃないかー…。
(立て札を見やって)な、エロいのOKって書いちゃってあるもんなー…!何か不潔な雰囲気持っちゃうもんなー…!(どきどき) --
アロン
そりゃもう、温泉といえば火照る身体、裸の男女…行き着く先はもう言わずもがなで…うんうん(いつの間にか湯に浸かってる少女) --
サビニャ
アロンが温泉に使っていると上流から大きなオナホがドンブラコッコドンブラコッコと流れてきました
……いやいや……(すっ…とした表情を浮かべると、水筒の蓋を閉めて汗を拭った)
うん!……何か口走ってる少女が現れたし、どこか卑猥なシリコン製の物体がこちらに流れてきてるけどさ…!これって全部、青春だな…!(キラッ)
よしよーし!先にこっちな!こっち!(笑顔で大オナホを捕まえると外へ放り投げる) --
アロン
上流…上流?(首を傾げながら)
やっぱりオナホなんかより本物がいいってことよねー --
サビニャ
いや、本物とかそういう問題じゃないと思うんだけどさ…!君はなんだい、変質者待ちの子?(距離をとりつつ) --
アロン
失敬な。変質者とかよりはもっと初心な子を狙…いえいえなんでも。ってなぜ遠ざかっていくの… --
サビニャ
そういうのと違うならいいんだけどな!…いや、別に何でもない、ただこれが俺の温泉プレイなんだ(後ろ向きになって話し掛けながら)--
アロン
羽目を外さないようにここのマナーは守るから大丈夫。でもせっかくの温泉なんだし裸のおつきあいぐらいはね(お湯の中をすぐ後ろまで近づき) --
サビニャ
羽目外さないつったって……(気配に思わずちらりと振り返って、大きく目を見開く)……お!?
君ァ…あれだな、何というか金髪でロリだ……!瞳は緑だけどもしかして…… --
アロン
--
アロン
え、確かにご覧のとおりだけど…ほえ?(何かやっかいな勘違いをされている予感)
お、お兄さんどうしたの…? --
サビニャ
どうしたこうしも俺は感動しちゃってさ……偶然とはいえおまえ(妹)と一緒の温泉に来ていた何て…!
すごい温泉だここ…!こんな奇跡としかいいようがない効能があったんて…!う…うう!(男泣き) --
アロン
え、ええ…そこまで感動されるなんて。悪い気はしないけど…なんだろう、心のアラームが鳴ってる
事情は知らないけど、いい温泉なのは間違いないよ…?(急に泣き出されて若干引き気味に) --
サビニャ
ははは、ずっとこれまではなればなれでいたんだ!もー涙もとまらないぜ!(止まっている)
やー、今日は兄弟水いらずかー…あ、ここにお湯あるじゃーん!なんてさ、はーはっは!(照れ笑い)
しっかし、これまでどーして…(サビニャの角をじろじろ見て)……もしかして兄さんが行方不明になったショックで不良に? --
アロン
え?えー…こっちは嫌な汗がとまらない感じだよー。そろそろお湯から出て頭を冷やすべきじゃないのかしら…
角を生やすほど気合の入った不良とかこわすぎだよ!
これはねー…私の存在の証、男を誘惑する魔性の証左なのよー。こんなふうにねっ(まどろっこしいとばかり裸のまま抱きつきにかかる) --
サビニャ
変な汗ってそれ大丈夫なの……変な病気とかじゃないか兄さん心配なんだけど。
じゃあ何だって………男を誘惑だ!?……そこまでやさぐれて…!うわぁっ(姿勢を崩しかけつつ)
な…!いくら寂しんぼの日々が続いたからって入浴中に抱き合うことはぁだね!? --
アロン
最初からこうしておけばよかった。これで変な誤解もとけ…まだか!
あーでも兄妹設定があるほうがプレイとしては盛り上がるかも…あなた、妹相手に興奮できるタイプ?(体を密着させたまま耳に息を吹きかけながら) --
サビニャ
むしろ社会的に変な誤解が広まっちゃう気がするんだけど!
……く、妹が極度のブラコンであると想定していなかったからお兄ちゃん困っちゃってるぞ…!ふわわぁーん…!(感じやすいお兄ちゃん耳)
ちょ…待つんだー!(妹(仮)を抱きかかえたままハイジャンプして温泉を脱出し着地、大オナホの上にサビニャを下ろすと己の腰のタオルを外してそっとかける)
俺はナースさんに興奮するお兄ちゃんであってさ……うん、間違ったことはできないよ。 --
アロン
そこはほら、真実の愛の前には世間の目なんてってことで…うっふふ、ここがええのんかー
えっ、ちょ、わっ!すごーい…そして紳士…!(一応タオルで前を隠しながら)
そう?残念…今度はナースコスで迫ってみようかな。さて、ちょうどお湯からあがったことだし私はもう行くね。じゃあまたね、「お兄ちゃん」!(お尻は丸出しのまま脱衣所へ歩み去っていく) --
サビニャ
そだなー!……お着替えを間違えて覗かれちゃうぐらいが俺には……!(真摯の顔)
まだおにーさんに迫るつもりなん!?もう妹であると言い切るのも難しくなって来たけど、そんなチャレンジャー精神が俺に似ている!?(がーん)
(素っ裸で見送って)あの女の子は本当は何だったんだろ……ま、いっか。いい湯だったことだし、な!(木影で着替えて帰った) --
アロン
ひえぇ…寒くて死んじゃう!何で俺この季節に冬着持ってないんだい!(ふるえて手早く身体を清めてから)
おおお……あー(湯に身体を沈めつつ恍惚の表情を浮かべる) そうか…この瞬間のために俺、半裸だったんだ…。(Oh…my god…) --
アロン
温泉いいよね --
ド・リトル
(…だいたい人がいない見たいだから適当に入ってるけど、温まってたら不安になって来たぞ。) --
アロン
いいよね。湯に含まれる成分が身体の芯まで浸透していってこれは……幼女……。 --
アロン
(湯をすくって顔を洗い流す少年) --
アロン
頭寒足熱というが頭の方は冷やしつつ身体は温める リラックスにはもってこいだな --
ド・リトル
ちょいと浸かり過ぎてしまうのがたまの傷だよね、のぼせたりしてさ。ははは……
……すみません、幼女さん。お姉さんかお母さん、またはごついお父さんとご一緒か何かでしょうか。(不安そうな声色で) --
アロン
いや一人だが…ああ 色々世知辛いからな 今誰かに見られて疑われたら妹ですとか言っていいぞ
適当に話合わせるから まあそんなに人も来ない所だけどなここ --
ド・リトル
よかった…おっぱいに惑わされる事も、幼女誘拐犯に間違われる事もないんだ……。
ああ、そういえば髪の色同じだ…もしかしたら本当に生き別れの妹かもしれないし、問題ないやな。そうなんだ、冬なのにONSNしないとかみんな頑張ってるな! --
アロン
ふん、生き別れの妹を探しているのか? 私の見た目と同じくらいというなら随分と幼いな --
ド・リトル
そういうわけじゃないけど、俺、捨て子だからさ。(ぶくぶく) --
アロン
捨て子か 勝手な想像だが辛いだろうな じゃあ妹も「居たりする可能性も否定できない」という話か
(ブクブク沈むアロンをみて少しおかしそうに) --
ド・リトル
いやぁ、辛くは無いよ。もしかしたらすげー優しいお姉ちゃんがいるかもしれないし、ガチムチの頼れるにーちゃんがいるのかも……。
(照れ笑いを浮かべると)…まあ、わっかんないけどさ。思うだけならそういう風にしたいじゃんか。 --
アロン
色々と想像をめぐらせるのは楽しいものだからな 単なる逃避ではないのならそれも良いと思うよ?
いやこの言い方は説教臭いな すまん --
ド・リトル
最近の幼女ってわりと辛辣なんだなぁ。ま、いいけどさ。助言として受け取っとくよ!
よっしゃ、大分温まったしそろそろ帰ろう…。じゃあな、俺はアロン、最近冒険者になったんだ。(言い残すと、湯煙の外へ全裸で去っていく) --
アロン
ド・リトルだ 湯冷めしないようになアロン君 --
ド・リトル
さあ…いつでもいいぞ!
シュパーッ(温泉の水面に向かいダッシュスライディングすることで沈む事無く水切りして対岸へとたどり着く) --
好太郎
?
爺婆の団体さんが入ってくる
これはこれは随分くたびれて…しかし心配御無用!
この温泉のパワーさえあれば…
温泉スプラッシュ・フレッシュ!
ズバシャーッ(温泉の飛沫を浴びたご老人方はフレッシュな20代前半の肉体を取り戻していく)
…ウッ!(膝をつく)ハァハァッ…この技は疲労感がマジ半端ないのだ… --
好太郎
?
ハァ……。リウマチに効くわねえ…… (老人団体に混じってたサキュバス) --
イルゼ
つやつやしながら温泉を満喫してる口調だけ爺婆のシルバーなご一行
まだ若そうなのにリウマチとは…そこな娘も苦労しているな、リウマチがどのようなものかは知らないが! --
好太郎
?
要するに長く生きてると起きる間接の痛みよ (好太郎に握った手の平からお湯を出して浴びせる) --
イルゼ
そうだったのか…てっきりアトピーの仲間で皮膚病の一種だと思っていた
だから温泉を浴びる事で患部が温泉力によって癒されるものとばかり…!(湯を浴びた見事なボディの熱気によりお湯が蒸発していく) --
好太郎
?
な に そ れ (桶に水を張るとそれを好太郎めがけてぶっかける) --
イルゼ
うおおおおっ!?さ、寒い!水はいかんぞ水は! ドップンッ(湯船に飛び込む)
…くはぁ〜、あたたかい…さすが温泉…だッ --
好太郎
?
あ、水は駄目なのね (同じように湯に入ると、その隣に座る) --
イルゼ
水では温泉のパワーが生かせない、温泉こそパワーだ!
ん…?(隣に移動してきたのでこちらの方角に何かあるのかと空を見上げ)ああ立派な月…いや、天井だ --
好太郎
?
えっと、つまり温泉超人ってことかしら?
……何よ、そのしまらない台詞。もっと子宮に響くようなこと言いなさいよ --
イルゼ
いや…俺は
子宮に?そうだな…マグナム…いや、惑星探査ロケットサイズの極太チンコとかか? --
好太郎
?
(やだ……濡れちゃう……!と、卑しい笑みで股間を押さえる) --
イルゼ
おっとぉ!ンッフフフ…漏れそうなら外でしてくれよ? --
好太郎
?
(我慢できないので好太郎の手を引っ張ってトイレに) --
イルゼ
(何かトイレに引っ張り込まれる) --
好太郎
?
(以下、イメージ映像でお楽しみください)
(捕食される動物、エンジンのピストン、ロケットの発射……)
(いわゆる暗転) --
イルゼ
(転がる圧縮乾燥タオル、湯に浸されるとあっという間にタオルになった)
(そしていつもと変わらぬ表情で温泉に漬かる好太郎を中心としてフェードアウト) --
好太郎
?
ハアー…最近どうにも情熱が上がらないと言うか何と言うか…(やってくるとかけ湯を始める) --
アンサー
このままガーッと上がらないもんかねガーッと、ついでに美女がやってこないかな!?(バッと振り向く) --
アンサー
…一人で温泉ってのもいいもんですよね!(一度タオルで全身を洗うと温泉へ漬かっていく) --
アンサー
(湯煙の向こう側に、岩に腰掛ける人影が!)
何!?既に嬉し恥ずかしハプニングは諦めていたのに!?チャンスが!?(凝視するマダオ) --
アンサー
(無言でスゥーッとモケモケから離れていくマダオ) --
アンサー
(どんどん引き寄せられている)
オイイイイ!なんか離れてる筈が吸い込まれてるんですけど!何これ!?あいつは月か何かなの!?(必死に逃げようとする) --
アンサー
(岩陰に隠れて見えない位置から大量に氷を浮かべて流し込みまくる) --
くぅ
なんか氷も浮かんできたし!味噌汁熱いからって氷入れるのとは訳が違うんですけど!
…飲んでるのかよ!俺のイケメンっぷりが欲しいからってお湯を飲んだ所で効きやしないんだからねっ!ツンデレっぽく言ってみた
っていうか前に入ってたお子様とかのおしっこが混ざってるかも知れないのよ!? --
アンサー
(飲むだけ飲むと、迎えが来たので帰って行った)
ハイイイイイイイイイイイイイイ!?でかっ!?いやママ!?ママなの?!っていうかそういうサイズまで育つの?!
っていうか何で温泉飲んでたんだよ!?栄養高いの?!と言うか最初のイロッポイーンなポーズはなんだよ!クソァッ!突っ込み所が多過ぎてボケの俺が突っ込む事になってるじゃねーか!
…嫌なものを見た…今日見たものは夢だという事にしとこう…(頭を振りながら温泉を出て行った) --
アンサー
天然温泉
男湯
僕らはこっちか…さてと(タオルを用意しつつ着替え始める) --
タツマ
そうですね(いそいそと服を脱ぐとタオルをつけ)
足も伸ばせるし仕事で溜まった疲れを落とすにはもってこいだね --
レイ
(タオルだけつけて準備完了)
ですねー。しかも寒い日に温泉は温まっていい…じゃあ入りましょうか --
タツマ
(かけ湯を浴び表面の汚れを落とすと早速肩まで浸かる)
ふー…ボクは簡単なお手伝い程度だから随分ましだけど、この時期だとタツマさんたちも忙しいでしょう? --
レイ
(軽く体を洗って、少しレイに遅れて湯船に入った)
ふう…そうですねぇ、12月は特に忙しいですよー…これが1月はともかく3月まで続きますから…そういえば手伝いっていうと、アクアアビスの? --
タツマ
お菓子が人気になる時期が続くからね…下手したら10月からもか(想像しうへぇと行った表情)
…うん、アクアアビスでジャンさんにお菓子作りを習いながらだよ。最もまだ簡単な下ごしらえとかの手伝い程度だけどね --
レイ
10月も多少は…ですかね。この12月から三月までほどじゃないですけど
ジャンさんが師匠ならいずれ上手くなるでしょうねぇ…さっきの結婚の話じゃないですけど。レイさんは将来的にアクアアビスを手伝おうと思ってるんですか? --
タツマ
それだけ人気があるって事だからね、嬉しい悲鳴だね
ん、優しいし面倒見もいいから凄く助かってるよ
…ハハハ、いずれ結婚するつもりだし一応そうなるのかな?(若干照れながら正直に)
ただクノンさんは海辺に新しい支店を出したいみたいだからそっちでパティシエをね…ほらクノンさんちょっと特殊体質だから(出来が運任せのお菓子作りに苦笑いを浮かべ) --
レイ
そういう事です、エクチュアは長年続いてますからねぇ…
面倒見もいいんですか…合同ケーキ作りとかで何度か見てるんですが、上手いですよねぇ…レイさんは素直でいいですね。結婚する上での問題は両親へ挨拶とかだけですか?(冗談めかして笑い)
支店…? なるほど。特殊体質というと人魚の血を引いてるんでしたっけ…パティシエか。僕も正式になるべきかなぁ(湯の中で体をほぐす様に伸ばし) --
タツマ
面倒見がよくなかったら後ろ盾がないボクに教えるなんて出来ないよ(クスクス笑い)
タツマさんもだけど長年お菓子作りを続けてるだけあるからね、経験は何にも勝るんだと思う
う…ん、後はボクが納得できる実力を手に入れたりとかかな?なるべくクノンさんを待たせたくないけどね
どちらかと言うと魔族の血が影響してるんだと思う(失敗作のあの形状を思い出し)うん、タツマさんならもう十分正式な資格取れると思うよ --
レイ
ははは、そうかもしれませんね。ただでさえ可愛い娘の恋人ですしね(同じように笑い)
ええ、経験は物を言いますからね…真面目にやってれば。追いつくのは大変ですけど、頑張って下さい
実力か…クノンさん、相当やりそうですからねぇ。恋人はやっぱり守りたいですもんねー…そのためには相手よりは強くないと
…あ。もしかして、あの変なお菓子ですか!? 毎回、僕はあれに当たるんですよね…!! そうですか? ありがとうございます…後は時間次第かなぁ --
タツマ
可愛いのはラゼンシアさんも一緒ですよ。素敵な恋人でよかったですねタツマさん
勿論アクアアビスで学ぶ以上はその味に泥を塗らないよう頑張るよ
クノンさんが強いのもあるけど…それ以上に超えないといけない人がいて…
クノンさん自身は多分ボクが自分より弱くても認めてくれるだろうけど…やっぱり男のわがままなのかな(口元までお湯に浸かる)
ボクも最初は何回か食べましたよ。ある程度からは外れを引かないようになったけど
…むしろ今まで持ってなかったのに驚いたよ(勿体無いというジト目) --
レイ
ええ、本人に言うと怒るんですけど本当に可愛いですよね…まあ、お互いの恋人自慢は終わらなそうなので止めておきましょう(苦笑して)
…ふむ、越えないといけない人ですか…懐かしいな。僕にとっては、それがシア自身だったわけですが…(懐かしそうに天を見上げ)
男の我儘ですよ、きっと。でも…それを貫く価値はあるんじゃないですか? そこで意地を張らないと…僕らは男ですから(レイに視線を戻して励ます様に笑い)
外れ引かないのは愛なんでしょうか…僕も一度まともなのが食べてみたいんですが…
いや、ついつい他の事をやってて試験用に頑張るのを忘れてたり…あはははは(参ったなと笑い) --
タツマ
ですねぇ(あわせて笑う)
どうにもその人に好かれていないから大変です(ハァと溜息をつくとそれでも諦めを見せない表情を見せる)
どうだろ?けどそう考えるともっと嬉しいかな。…成功品はジャンさんに負けないぐらい美味しいから頑張ってください
まあ二人…クリスタさんも合わせて3人だと人気的に難しいかもね
まあ何とか時間を見繕って…その時間をいちゃつきに当てないようにするのが大変だったりするかも(くすりと悪戯っぽく笑う) --
レイ
それはまたなんとも…難儀ですね。相手が納得せざるを得ないくらいの物を見せないと越えたと思わせにくいかもしれませんね
愛の力的なのだと思っておいて損はないはずですよー。ありがとうございます、これからも頑張りますよ
あはは、それもありますけど(さらっと認め) ついつい魔術の研究とかに時間を持っていかれて… --
タツマ
ただ救いなのはその人が魔族的思考の持ち主だから実力さえ認めてもらえれば何とかね
んー…それじゃあそういうことにしよう。ただこれでからかうとまたジト目で頬引っ張られそうだけど(苦笑いでその光景を思い浮かべる)
おおう…やっぱりラゼンシアさんみたいな恥ずかしがり似はタツマさんぐらい堂々な人が丁度いいね
…魔術か、今のボクは魔力を弾丸にする銃をね…さっき言った人が空も飛ぶから --
レイ
…ふむ。なんというか聞いてる感じ魔族そのものなような、クノンさんの関係者なんでしょうし
…そんなことするんですか、あのクールなクノンさんが…恋人にしか見せない顔ってあるんですねぇ
ええ…というかですね。遠まわしだと鈍すぎて伝わらないんですよ、シアには…!
魔力弾ですか…魔力消費すると疲れるから僕はもっぱら魔弾しか使いませんねぇ。空を飛ぶならいい的ですよね --
タツマ
クノンさんのお母さんにずっと仕えてる魔族の人だね。相当強いよ
クノンさんはクールのようだけど結構悪戯好きだしお姉さんぶったり…ずっと見ていたからわかるけど本当に可愛いですよ
…ああ、うん、凄く納得行くよ…頑張ってねタツマさん。それにしても…
向こうは向こうで楽しそうですね(壁の向こうから聞える女性陣の歓声に伸びをしながら微笑む) --
レイ
なるほど、面白そうですねぇ…って僕が戦う機会はないか。いけないけない(苦笑い)
ああ、悪戯好きっぽいのは分かるような…お姉さんぶるのは、レイさん年下ですからねぇ
頑張ります…(やや遠い目で)…ふむ 女性同士の話は盛り上がりますからねぇ、楽しそうで何よりですよ、打ち上げは成功かな --
タツマ
タツマさんって意外と好戦的なんだ(意外そうにじっと見つめる)
はは、何より優しいですからね。ラゼンシアさんも意外とギャップありますよね
まあお互い苦労しながらも幸せだしいいですよね。…ええ、今日のお誘いありがとうございました --
レイ
ええ、まあ…自覚はしてます。抑えてるつもりなんですけどね
シアはギャップというか…子供っぽい所と凄く歳を経た所が混ざっててアンバランスな感じ…かもしれません
ええ…それに溺れて満足しないようにしないと後できっと困りますけどね…と。こちらこそ、着てくれて楽しかったですよ…いい加減のぼせそうですし出ましょうか? --
タツマ
まあけどその気持ちも分かるかな…ボクも男だし
うん、自分だけが幸せになるより相手と一緒にだね
…そうですね、向こうも上がるみたいですし。重ね重ね今日はありがとうございました --
レイ
相手と一緒に…か。そうですね、それが一番ですよね…難しい事ですが
丁度いいかな、帰りは合わせた方がいいし。こちらこそ。またこういう機会を持ちたいですね…(しばらく後で、女湯側が上がった気配に合わせてからこちらも上がったそうな) --
タツマ
女湯
さて、やってきたのはいいのだけれど…やっぱり水着着用すべきなのかしら?
ラゼンシアさんはどうする気なの?(一応水着も鞄に入れて持ってきてあるようだ。) --
クノン
ほえ? 私は…べつにそのままでいいかなって……だって女の子同士だし?(バスタオル巻きつつ器用に脱ぐのだ) --
ラゼンシア
……そう…なら私もそのまま入るとするわ…あの二人に限って、覗きもないでしょうし(クスクス笑っている。)
(同じようにバスタオルを巻くが、体のラインはモデル以上のようだ。) --
クノン
タツマ君とレイ君が覗き……… ないね、想像も出来ないよ!!(おかしそうに笑い)
クノンちゃんスタイルいい………(ぼそっ) さて温泉といえばこれっ!(手酌セット)お鍋の時にはあんまり飲めなかったからきゅきゅーっとね&brいざ温泉へごー!(手酌セットは人間用と妖精用の二種類あるので浮かせたまま、大きなバスタオルを体に巻いたまま脱衣所を出た) --
ラゼンシア
フフッ、でしょう?むしろ、誰かが覗こうとしたら止めたりする側だものね…。
……?…ラゼンシアさんだって、十分な気もするのだけれど…あら、お風呂に入りながら飲むの?
えぇ、せっかく来たのだからまずは入らないと…なかなか広いわね、うちの要塞よりも大きいお風呂は初めてだわ…(露天風呂を見て感想を呟く。) --
クノン
まさにそんな感じだよ
いつだって、隣の芝は青いの…! もーレイ君ってば面食い!
(適度に体を流しながら)要塞のお風呂がどれだけ広いのか思い知った…… こうも広いと私には広すぎるかなー(見渡す12cm)
さてさて…おっさきー!(手酌セットを浮かべてお湯に浸かる、というよりも一緒に浮かんでいる12cm)温泉で飲むお酒っておいしいんだよぉ〜(クノンに余計な知識を吹き込む) --
ラゼンシア
…そういえばマオウや…カトヤ、だったかしら。二人にも嫉妬していたものね…そうなのかしら?(面食いと言う言葉には首を傾げる。)
あぁ、それはラゼンシアがその体だからよ。うちにはそれなりに大きいのもいるし、人数も多いもの…(こちらも体を流しておく。)
ふぅん…そうなの……ん…なかなかいいお湯ね…(ラゼンシアの隣で肩を出すくらいまで浸かって吐息を漏らす。) --
クノン
マオちゃんやカトヤさんくらいのナイスバディに…なれるけどなったら負けだと思う
大所帯なんだねー…… んぅ…いいお湯♪
で、で、真面目に結婚とか…そういうのはどうなの?(笑顔で猪口にお酒を注いでクノンに差し出す) --
ラゼンシア
えぇ、ラゼンシアさんは今のままでも十分と魅力的だもの。そのままでいいと思うわ(微笑みながら言った。)
まぁ、私も父様もお風呂好きだから…それで大きなお風呂にしたというのはあるわ…そういえば、ラゼンシアさんは要塞に来たがっていたのだったかしら。
……フフッ、それは私だけ言うのは…ね……ラゼンシアさんも正直に言ってくれるのなら、話すわ(注いで貰ってから、ラゼンシア用の御猪口にお酒を注ぐ。) --
クノン
………なんか照れちゃう…ありがとう!
お風呂はいいよね…私も出来るだけ大きなお風呂にはしたけど、それでも限度が… うん、要塞行ってみたーい
わ、私ぃ!?(注いでもらったお酒を掲げてからちびり) 私は………本当に、まだ早いと思ってるよ………………… --
ラゼンシア
えぇ、海になかなかいけないから…足を尾に戻せる貴重な時間でもあるもの(風呂の中で人魚状態になったのか、いつの間にか温泉の中で尾が揺らめく。)
私としては全然問題ないわよ?日時はそちらに任せるし、のんびりと会話出来るのも魅力…と言うかのんびり会話推奨だもの。
……ふぅん…どうしてかしら。二人とも十分仲がいいし、しない理由がないくらいに思えるのだけれど…。
…こっちの場合も似たようなものだけど…レイが自信をつけてから、かしらね(御猪口を揺らして呟く。) --
クノン
あ、そっか…(人魚の尾を見て目を輝かす) 普段の足で見慣れちゃってるから…すごく新鮮! 泳ぐのはすごく早そうだね
じゃあ、タツマ君と一緒に遊びに行かせて貰おうかな のんびり推奨なのはとってもありがたいよ
うーん…ほら、私って人間じゃないから色々問題があるんだよー……(ほろ酔い気分で)
そっちこそ、と思ったら…レイ君に自信かあ………まだ、足りないの? --
ラゼンシア
フフッ、とても速いわよ?イルカと並列して泳いだりして遊べるもの…(魚の尾と言うよりはイルカに近い尾を揺らめかせる。)
えぇ、いつでもいいけれど…一応あらかじめ日時を教えてくれると助かるわ、要塞の方でも色々とする事があるのだし…。
……そう…まぁ、種族の差は歴然としたものがあるものね…でも、悩んでいても解決はしないものよ?
……要塞にはしもべと言う世間でいう姑さんかしら?アレに近い感じの人がいて、私も色々と良くして貰っているのだけれど。
…そのしもべが、レイの事を認めてなくて…彼女を倒して、初めて認められて…それからと言う感じね。 --
クノン
いいなあ〜〜! そんなに早く泳げたら気持ち良さそう(うっとりと尾を眺め)
んぅ、それじゃいく前に一度日時の相談にクノンちゃんの所に行くね
そうなんだけど…さ…… 姿形は似てても全く違う構造してるから………あう…言いにくいこともあるし…一応は言ってあるけど私子供できないし……他にもまだあるし…(いいつつどんどんお酒を飲んで紛らわそうとしている 本人にとって言い辛くて仕方ないようだ)
なるほど…乳母さんというかお姑さんというか…にあたる人が認めてくれないんだね レイ君大変だ……でも乗り越えてくれる時が楽しみだったり、するんじゃない? --
ラゼンシア
確かに気持ちいいけれど…誰かを連れて泳ぐ事が難しいのが寂しいわね…レイで試したら溺れそうになったのだし(ため息をついた。)
えぇ、急ぎの必要もないしラゼンシアさんたちが都合のいい日でいいと思うわ…まぁ、年末年始は流石に厳しいでしょうけど。
……でも、それでも相手がいいというのなら、私は結婚するつもりよ。例え彼が先立つ存在だとしても…(一度後悔しただけに、もう後悔しないようにするつもりのようだ。)
でも、私とラゼンシアさんでは色々と違うものね…人と人ではないものの恋愛といっても、色々ね…(夜空を見上げて呟く。)
……フフッ、それはもちろんよ(今までラゼンシアが見たことないくらいに幸せそうに微笑んだ。) --
クノン
レイ君が溺れそうに…!? そ、そんなに早いんだ………
大丈夫、そのころ私は息をしていないかもしれないから…(もともとしてません)
うー………(沈んでいく きっぱりと言い切れるクノンが羨ましかった そして強い彼女を尊敬さえした)
私は臆病なのかも………はあ。
…………このー、幸せモノー!! もっと呑めー!!!(クノンの猪口に追加を注ぎ) --
ラゼンシア
早さもあるし、深さも多少はありそうね…今度するときは魔法で障壁を作ったりしてやるつもりよ(諦めてはないらしく、ぐっと手に力を入れた。)
こちらはまだ息くらいはある…と思うのだけれど、他の人も似たようなものでしょうし問題はないわね。
…あぁ、でもこんなことを言いながら最後の時には取り乱すかもしれないわ…だって、その時にならないと分からないもの(苦笑しながら言った。)
……私は臆病だからこそ、今を離したくないのかもしれないわね…。
…そちらだって、幸せ者でしょうに…えぇ、呑みましょう(微笑むと、こちらも注ぎ返す。) --
クノン
あはははは…が、頑張ってね!!
皆忙しい時期だもんね… うぐぐぐ…何とか乗り越えたい…
ずっとずっとおかしくなっちゃうんじゃなくて、一時ならいいと、私は思うよ(顔だけお湯から出して呟き)
ふ、ふふっ 臆病者同士なんだね だって私は変化を望みながらも変わることが怖くて離れていくものが怖くて仕方がないんだもの
幸せじゃないわけ、ないよー!(景気良くどんどん飲んでいるので頬だけではなく顔全体が赤くなってきた) --
ラゼンシア
まぁ、去年も一昨年も乗り越えれたもの…なんとかなるわ、きっと。
……もう一度経験したのに、今度はより深いものになりそうなのに…それでもしてしまうだなんて、バカな話だけれどね。
…やっぱり、難儀なものね…恋愛と言うものは…(両手でラゼンシアを湯から少し持ちあげて、苦笑しながら微笑んだ。)
えぇ、それでもやっぱり幸せだものね…あら、もうそろそろ限界かしら…?(こちらは属性酒でもない限り酔わないらしく、湯でほんのり赤い程度のようだ。//そろそろ締めでしょうか?) --
クノン
がんば…る………
それでも他者を求められるのは強さだと思うけどなあ(ぷらん) 難儀なものだというのには同意!
ふえーまだ大丈夫だよ〜(という酔っ払いの常套句 //2時なのでそろそろ〆ましょうか) --
ラゼンシア
まぁ…できればラゼンシアさんには、先に結婚して貰って私の勝ちになりたいのだけれどね?(冗談まじりに言った。)
フフッ、しょうがないラゼンシアさんね…(そんな所も可愛いと思いながら頬をつつく。)
なら、上がってからまた飲みましょう。夜はまだまだこれからだもの(ラゼンシアを両手の上に乗せたまま湯から上がる。)
あぁ、それと…今日の打ち上げは楽しかったわ…また、一緒に何かしたいものね?(楽しげに微笑んだ。) --
クノン
それはできないかな(くすくすと悪戯に笑い)
ふぁふぃふぉー 私はまだ大丈夫だってばー……
よっし、それじゃ上がってからまた飲もうか! 次にやる企画も考えつつね
(こうして夜は更けていきました) --
ラゼンシア
水分たっぷり
立ち上る湯気
(スァッ) レース前のひと入浴も悪くないわね --
ディース
胸を大きくする効能の温泉とか無いものかしら…(体とヘチマにかけ湯) --
ディース
時間が時間だけに誰も来ないけどそれはそれで良し…良し? --
ディース
(ガッシュガッシュ)いたたたたっ!新品のヘチマこれ痛い痛い!痛いわぁー!(床にヘチマびたーん) --
ディース
(なんだかんだで洗い終えて浴槽に入る)あ゛ー、癒されるぅー… --
ディース
(ぶくぶくぶく)ヒマねー --
ディース
(月夜を背景に遠吠えだけして帰る) --
イーリス
イーリスって狼系だったんだ…って帰るんかーい!(ざぽーんっ、ぶくぶくぶく) --
ディース
ハリボテエレジーとかジャパンワールドカップなのは一人もいなかったわねぇ… --
ディース
あー、もうちょっとでレースの時間かぁ…まぁあたしのシャイニングスコーピオンは9V電池入りだから超早いし… --
ディース
(ざばぁっ)さあて、それじゃコースの方に向かいますか! --
ディース
人数が増えた温泉
そ、そんなに警戒しなくても大丈夫ですよー!しかしミロクさん、女の子みたいな顔立ちですねぇ。美人顔といいますか
うちのお父様はいろいろと豪快でしたからねー。友達の話とか聞いて割りとショックでした・・・ --
クリス
?
絶対女装が似合うよな …クローナといいミロクといい綺麗顔だから、男も来たと言っても、俺の肩身が狭いぜ…!
(にやにやするミロクにギギギしつつ) 砂漠渡りや乗馬なら負けねえのに…! 畜生、プティに教えてもらって見返してやる、いつか きっと うん、多分 (うーん) --
アラジン
そ、そうですか?では改めて・・・(恐る恐るクリスに握手を求める褐色)
嬉しいような、微妙なような。アラジンのような男らしい容姿が良かったかもしれませんね
(そうはいうものの、自分の容姿は気に入ってるらしい 便利なので)
クリス先生も豪快な気がする。なんとなく
(アラジンに酒を注ぎながら、寝ているクローナを見て頷いた)・・・なるほど、彼なら似合うの間違いなし でしょうね--
ミロク
はい、どうもよろしくです(そっと握手した)
大丈夫ですよ、かなづちでも!何とか生きていけます!
以外といえば意外な弱点ですけどねー
お肌も綺麗ですねーミロクさん、うらやましい限りです。 --
クリス
?
ま、傷顔ってのも男らしさの要因だろうケドな しかし、ミロクみたいな美形に生まれてみたくもあったがな (軽く笑い、隣で寝てしまった様子のプティを眺め)
いや、お前も十分にあうと思うぞ (クローナを眺めるミロクに笑い、) 意外かねえ… ま、今まで必要なかったからな 今から覚えるさ
…プティはこれ、寝ちまったかね 宿につれてっとくかね --
アラジン
でも先生やプティさんのような女性にはやはり、敵いません
(とはいうものの 脱毛の必要すらなさそうな きめ細やかな肌は女性顔負けであった)
・・・今度は泳ぎにでも行きましょうか。ねえアラジン? --
ミロク
あらら、プティさんは寝てしまったようですか。では、私がちょっと宿のほうへ連れて行きますね。
送り狼、ってことになってはことですしねー?(軽くプティを起こし、着替えるため脱衣所に連れて行く --
クリス
?
お前とは行かん、悔しいから (子供のような対抗心だ) 泳げるようになったら行こうぜ ミロク
っと、おお? (クリスの言葉に苦笑し) 信用ねえなぁ 寝てる女を襲う趣味は無いぜ? …ったく
(グラスの酒を飲み、息を吐く) それに、俺もそろそろ眠いしな ミロク、一応宿は此処で取ってあるから、なんだったら泊まってけな
(欠伸交じりに伝えれば立ち上がる) 俺もそろそろ眠いわ クリス先生としっぽりしてってくれ --
アラジン
(//すみません、PCの回線トラブルにより脱落します…!) --
プティ(携帯)
?
//私もそろそろ眠いので退場ですー・・・ --
クリス
?
… --
アラジン
ミロク、お前も無理すんなよ…? (部屋で飲もうぜ、と 周囲の大変そうな雰囲気に、お疲れ様と気持ちを送りながら) --
アラジン
お大事に。さて、行きましょうか(寝落ちた・・・) --
ミロク
温泉
よう、美人に磨きが掛かったな …うん、良い眺めすぎて俺はもうこのまま死んでも良いかも知れん (女性陣の姿を認めれば、感慨深そうに頷く褐色男だ) --
アラジン
ふふ、水も滴る…というやつでしょうか〜? 相変わらずお上手ですねぇ、アラジンさんは。
(濡れた肌に貼り付くタオル。アラジンに笑みを返しながら、足からゆっくりと湯に浸かり始める) --
プティ
いい眺めなのかもだけど、直視する度胸のないボクには色々と厳しいかも…(湯船に船を浮かべてのんびり) --
クローナ
またまたー、お上手ですねぇアラジンさん。でもほめても何も出ませんよ(そっと湯船につかる)
はーっ、いいですねぇ、体に染み渡ります(おじさん臭い言葉を言うおねえさん --
クリス
?
お上手と言うか、素直な感想だけどな プティは豊満で、クリス先生はスレンダー 男としては非常にこう、幸せ且つ居心地が悪いな (色んな理由から、さっさと湯に入る)
… 熱い!? (それから慌てて出て) え、コンなのに普通に入るのか!? (気持ち良さそうな一同を眺め、信じられないといった顔)
に、煮込まれるんじゃないのか、これ…クローナ、本当に大丈夫なのか…!? (しゃがみ、湯を手で混ぜながら) --
アラジン
あんまり長いことはいってるとのぼせちゃうかもだけど、熱過ぎとは思わないよー?(熱がるアラジンに首を傾げ)
海水浴の時の逆みたいに、お湯の温度にじっくり体を慣らしてく方がいいのかなー?
ボクなんて…暖かくて、なんだかねむーく…(こっくり、こっくり 主が船をこぐのとは無関係に、湯船に航跡を描く模型戦艦) --
クローナ
あ、そういう発言はセクハラですよー。・・・もしかし手厚いお風呂がダメなんですか?
ちょうどいい湯加減だと思いますけどねー(やや白い肌が桜色に染まる) --
クリス
?
ふふ、このくらいが普通ですよ、アラジンさん。(驚くアラジンに思わず声を出して笑う)
こうして、身体を温めて…身体の血行を良くして疲れを取るんです。 みゅぅぅ…(肩まで浸かって心地よさそうな声を出す)
もし熱いようでしたら、足から順に慣らしていったほうがいいかも知れませんねぇ。 --
プティ
…本当に気持ち良さそうだな 慣らして行けばいけるのか… (一同に笑われたりしつつ、風呂経験も少ない男は、風呂嫌いの猫のように手でちゃっちゃと湯を混ぜて)
おいおい、クローナ、おぼれるなよ? …いや、熱い風呂がと言うか、人生であんまり風呂に使った記憶が無くてな (砂漠生まれで水浴びか身体拭きか位らしい)
セクハラか 褒めてるんだがなぁ (デリカシーのない男はそんな事言いつつ、プティのアドバイスに従って少しずつ入る じわじわと膝まで入れば、深呼吸して一気に湯に肩まで使った) --
アラジン
砂漠のほうではあったかいお湯で入浴って習慣はないんですかねー?
まぁ確かに少し熱いですが、慣れれば気持ちいいものですよ。(すっかりくつろぎ、はふー、と息をつく)
ほめてる割には顔がにやけてますよー?まぁ、ほめられればうれしいですけどね --
クリス
?
海兵が溺れるなんて、そんな冗談みたいなことぉ…(こっくりこっくり)艦首隔壁に浸水ぃ…(ぶくぶくぶく…)
ぶはっ!! あぁぁ、寝るとこだったよ…けほっ ボクはそろそろ失礼するね?(船を回収して湯船から上がり)
ついでにメイプルちゃんが倒れたりしてないか、様子みてくるよー 皆ものぼせないようにね? --
クローナ
少なくとも、俺の部族ではあんまりな 赤ん坊が生まれた時と、花嫁が嫁入りする時位さ …うぐぐ、熱い…
そりゃにやけるさ、男だから仕方ない 理性を保ってるだけ褒めてくれよ先生 (透けタオルから意識して時々目をそらすのだ)
…おぼれた!? ああ、そうだな、お疲れさんクローナ …ああ、メイプルはー…湯あたりしてたら、脱衣所に寝かせといてやってくれよ
(少年を見送れば、ゆっくり身体の力を抜いて) ああ、ちょっと慣れてきた 確かにこりゃあ…温まるな (ぐっと伸びをして湯船を堪能する) --
アラジン
砂漠の方ですと、まず飲み水が最優先でしょうからねぇ。なかなかこうして贅沢に水は使えないでしょうし…
あらあら、大丈夫ですかクローナさん? メイプルさんも大丈夫でしょうか…(溺れかける少年を気遣いつつ、湯の中で手足を伸ばす)
特に冬場などはたまらないんですよ、この温かさは。湯船にお酒の盆を浮かべて…という楽しみ方もあるそうです。 --
プティ
あんまり長く入ると、のぼせるので無理しないでくださいねー(クローナに手を振って)
あったかくなると眠くなりますからねー。私も少し眠いです(軽くあくびをひとつ) --
クリス
?
そう言う事 ヒャッハー水だァ!(ざばぁ)なんてやった瞬間に殺されるぜ
冬場か…冬にもまた此処に来て見ようかね その格別ってのを味わってみたいし うん、慣れてくると中々これは… (プティに習い身体を伸ばし、息を吐いた) 良いな 温泉
へえ、そりゃ良い! (身体を起こせば思いついたように笑い) ちょいとやってみるか 俺の酒持って来る
(立ち上がれば、ぴったりと身体に張り付くタオル 隠す機能が無くなってるが気にした様子も無く風呂を上がり) ああ、クリス先生 一応ここの宿二部屋取ってるから
眠くなったら泊まってけば良いぜ …ちゃんと男とは部屋別だから安心してくれよ? (軽く笑い、脱衣所に向かう) --
アラジン
景色もいいですからねぇ、ここは。時期が時期ですと…そうですねぇ、秋は月や紅葉も綺麗でしょうし、冬は雪景色…春は桜といったところでしょうか〜
(少し涼むように岩に腰掛け、外気に身を晒す。お互いに濡れて透けたタオルも気にしていない)ふぅ…こうして休み休み浸かるのもいいものです〜
あ、早速ですか。 うふふ、アラジンさんらしいといえばらしいですねぇ。 --
プティ
お酒ですか、風流ですねぇ。今日はいい天気でよかったです(少し湯から体を離し、下半身だけ漬かるように)
さすがに一泊の予定はしてなかったので着替えがないですねぇ・・・(やや残念そうに --
クリス
?
あっちに見えるのは海だろ? この街に来たときは一度見に来たが、こうして見るとまた格別だな (戻ってくる男の手には酒瓶一本 風景を眺め、満足げに頷く)
四季がある国ってのは良いな 同じ場所でも色んな表情が見れる (涼むプティ、湯船にうとうとするクリス その様子を、夏の清かな月明かりで眺めれば、) 写真に残したいくらい良い景色だ
(プティの近く、温泉に脚を入れて座る男 浮かべる盆にはお猪口ならぬ、ショットグラスがいくつか 背の低い酒瓶を上手く置けば、綺麗に浮かぶ酒器一式)
酒、飲むかい? (酒を注ぎながら二人に尋ねる) --
アラジン
此処は宿だぜ、寝巻きくらい貸してくれるさ (クリスに笑う それから、タオルを1回剥がして腰にかけなおし)
俺は酒呑んで、良い気分で泊まる気満々だけどな …クローナ達は大丈夫だろうかな (脱衣所のほうを眺め、首を傾げた) --
アラジン
ええ、本当に。雨の露天風呂というのはなかなか厳しいものがありますし…(岩に腰掛けたまま、空を、そして遠景を眺め)
ここからですと良く見えますねぇ。 もう少し暑くなりましたら海に行ってみるのも良いかもしれません〜
(濡れた髪を掻き上げながら、男に問われると目を細めて、頂きます、とグラスを取る) --
プティ
せっかくですので一杯、いただきますかねぇ。(酒が注がれたショットグラスを手に取り)
一応、替えの下着は用意してありますしまぁ泊まっても大丈夫でしょうかねぇー(軽くグラスを持ち上げ、乾杯、と一言言いながらちびりと飲む) --
クリス
?
土砂降りじゃないなら、それはそれで良い景色が見れそうだけどな なんだっけ、頭寒足熱? どうだっけ先生
あんま泳げないから、俺は浅瀬だけで良いや… (プティの言葉に、砂漠生まれは肩を竦める 髪を掻き上げる仕草の艶っぽさに目を細め、酒を注いだ)
はは、本当だったら一緒の部屋が良かったが、流石にそれは出来ないしな ま、ゆっくり呑んでのんびりして、明日皆で帰るとしようぜ 馬車も安くなるし
今日ここに集まった友人に、乾杯 (クリスに合わせて掲げれば、キュウ、と一息 愛飲の酒は、喉が焼けるくらいにしっかり強かった) --
アラジン
エロいことはすんなよ(いつも通りの普段着で通り過ぎる)
……あぁ、ここそういうのOKだったか。うわぁやべーやべー --
エイハ
はい、頭寒足熱ですねー。人間の体は上半身に熱が集まりやすく、末端の足などは冷えているのです。ですので上半身は無理に暖めず、下半身を暖め温度差を少なくする、という健康法のひとつですね。
手の指先なんかも冷えやすいので、暖めておくのがよいわけです。
一緒の部屋はさすがにまずいですよ、いろいろ。(苦笑いし、もう一口酒を飲む)
はふぅ、美味しいお酒ですねー。これはなんてお酒ですか? --
クリス
?
うふふ、泳ぎも経験のうちですよ。私は泳ぎは得意な方ですので…良かったらご指導させて頂きますよ〜?(くすくすと笑いながら、グラスに酒を注いでもらい)
折角ですし…今日くらいはゆっくりしていきましょう。朝湯をいただく…というのも良いかもしれませんね。
ええ、乾杯。(アラジンに倣って一息にグラスを呷り…目を白黒させて軽くむせた) --
プティ
…エイハさんちょっとマジ驚いたんだけど 憲兵って施設の見回りもするのか!? シやしねえよ、この状況じゃ流石にな 美人二人は選べない (肩を竦め)
へぇ、そういう理由だったのか 爺様方が腰巻や靴下にこだわる理由がわかったわ (わかりやすい説明に何度か頷き 自分の格好も、下半身はしっかり布使ってるな、と思い返す)
はは、そっちが良けりゃ喜んでそうするんだけどな うん? ああ、ウチの部族に伝わる、蒸留酒の元に蜂蜜を混ぜたものさ 名前は無い 砂漠の夜に身体を暖めるには丁度良いんだよ
クリス先生は結構いける口だな プティは無理すんなよ? (咽るのを見て軽く笑い、お代わり二杯目をきゅっと呑む) ま、酔っても優〜しく介抱するから安心してくれ
ああ、そうだな 泳ぎか… 習わないと俺は絶対溺れる自信あるわ よろしく頼むぜ、プティ --
アラジン
お酒は結構大丈夫ですよー・・・玉に誰かの手首をうっかりはずしちゃいますけど。
ただ、こういう温泉のときはちょっと辛いかもですねぇ。(グラスを置き、夜風にほてった顔を当てながら) --
クリス
?
知らねーのか?殆どの私設は憲兵立ち寄り所だぞ。最も冒険者が利用してるときは怖がって誰もちかよらねーけどな。ツーわけでオレに仕事が回されてくるってこった。全くめんどくせー!
よくしらねーが美人侍らせてハーレムか?ハーレム作謀罪で逮捕か?温泉から一転ブタ箱というのもなかなか乙なもんだが…
まぁ気ぃつけろよ。オレの仕事増やすんじゃねーぞ(いちご牛乳を買って去っていった) --
エイハ
ちょ、ちょっと一気に飲みすぎてびっくりしました…大丈夫です。(苦笑を返しながら二杯目を、今度はちびちびと飲み始める)
はぁ…ゆっくり味わうと美味しいお酒ですねぇ。……? 今の方は…?(巨大な胸が見えた気がして目を擦り、湯煙に目を凝らす)
うふふ、ええ…もしアラジンさんが溺れた時は私も優しく介抱させていただきますからね? --
プティ
うっかり片手間で外すなよ!? 酔ったクリス先生と握手はしないようにするわ…マジで (ざわ・・) まぁ、暖かいと回りやすいからな ま、酔ってもちゃんと宿につれてってやるよ
こわーい憲兵も見て回ってるみたいだしな (エイハに軽く笑って) ハーレムか… 見た目も話も上々位の華二人 ま、陪審員が男だったら間違いなく有罪だな
乙だが経験はしたくないな ま、仕事お疲れさん また遊びに行くよ ああ、クローナがよろしく言ってたぜ (共通の知り合いの名を出し、エイハに手を振って見送り)
はは、でも、これはきゅっと一息に呑むのが一番美味い飲み方だぜ 女性用に、もうちょい蜂蜜を強くしたのでも今度作ってくるかね
プティに介抱されるなら、1回ぐらい溺れても良いかも知らんな…死なない程度に (空のグラスを揺らして考えてから、もう一杯お代わりして 瓶の口を医者に) クリス先生 おかわりは? --
アラジン
いまのすごいのはなんでしょう・・・(目が点になりながらプティに聞く)
大丈夫ですよー、まだ酔ってませんし。(再び湯船へ身を沈め
あ、じゃあいただきます。ちょっとでいいですからねー(そっとグラスを差し出しながら --
クリス
?
うふふふ…両手に花、ですねぇ。(少し回ってきたらしく、口元に手を当ててにんまりと微笑む)
もう少し甘くなったら…そうですねぇ、今度は甘いものでも摘みたくなっちゃうかもしれません〜(ふぅ…と心地良さそうな吐息。足を組み替え、タオルの胸元を幾分緩める)
ええ、お任せください〜 心肺蘇生術もちゃんと身につけてますから。 実際に使ったことはありませんけどねぇ。 --
プティ
ほんとかー? ほんとに酔ってないのかー? (からかうように眺めてから、差し出されたグラスに、ちょっと…多目に入れた にや、と口の端に笑み) 召し上がれ、だ
ああ、摘んで持って帰りたいくらいに綺麗な花が二厘、さ (三杯目をクッと飲み干す プティに笑えば、自然、緩んだ胸元やきわどい桃の辺りに視線が行った)
(下半身に血が行くのを自覚すれば、それを隠すために、四杯目を注ぎながら腰まで湯船に浸かった) それが必要なほどに溺れるのはやだな 人工呼吸があっても悩むところだ --
アラジン
・・・アラジンのハーレム?(立ち込める湯気の中、いつの間にか湯に浸かっている) --
ミロク
…何だか褒め殺されてる気がしますが、悪い気はしませんねぇ…んふふふ…(笑い上戸のようだ。肌がほんのりと桜色に染まり、いつにも増してニコニコニヤニヤし始めるモルモット)
(グラスに残った酒を飲み干すと、アラジンの隣にもう一度浸かりなおす)…ええ、ですから溺れないように…私がばっちり教えて差し上げます。んふふふ…
(そうしているうちに湯煙の向こうから聞こえた声に振り向く)あら〜貴方は確か、ミロクさん、でしたねぇ。 --
プティ
故郷ではお父様がよくお酒飲んでましてねぇ、私も小さいうちから少しだけ・・・(えへへーと苦笑いしながら
ととと・・・はい、そこまでで大丈夫ですよー、ではご返杯。(酒瓶を受け取り、グラスに注ぐ)
綺麗な花にはとげがあるかもしれませんよ・・・ってうわぁ!?(新たな参加者にびっくりする) --
クリス
?
あ、この間GEKITOTSUしてしまった ええと、プティさん。こんばんは
驚かせてしまってすみません。アラジンに呼ばれまして・・・(クリスティアーネに謝る) --
ミロク
だな … …うおっ!? ミロク、いつの間に居たんだお前!? (頷いてから素直に驚き、) 全然気付かなかったぜ…!
ああ、ミロク…知り合いか、プティ? (隣に座った女に尋ね、その肌の近さに気付けば、酔いも手伝ってか自然とその腰に手が伸びて)
プティは結構スパルタっぽいよなぁ…ほれ、おかわり (プティのグラスに酒を注ぎ足してから、盆に余ったグラスにも注ぎ) ミロクもどうだ、一杯 --
アラジン
へぇ、結構不良だな ま、俺も人の事は言えないが (クリスに笑い返し、返杯を受ければグラスを取って乾杯の仕草) 結構進むな やっぱり飲む相手と場所が良いと飲みは良い
バラは、その棘が刺さっても摘み取り、自分のものにしたくなるものさ …クリス先生、俺のダチのミロク
ミロク、あっちがクリス先生 精神科医だ 握手は止めておけ、手首外されるから --
アラジン
(目を瞑り、唇のすぐ上まで湯に沈みつつ アラジンに答える)
最初から。というのはもちろん嘘で、ついさっきです。やっと暗さ・・・仕事がひと段落しましたので、取り急ぎ駆けつけた次第でして
洗浄は済ませてますのでご心配なく
(彼の傍まで泳いで行き)いただきます --
ミロク
気配なく現れたものですからすごいびっくりしましたよ・・・、どうも、クリスです。(にこっとミロクに会釈
お父様が豪快な人ですからーって、早々めったにはずしませんよ!?
他の女の人に鼻の下伸ばしてていっても説得力がありませんよー? --
クリス
?
よろしく、クリス先生。・・・(彼女と握手しようとしたが、アラジンの「手首外されるから」との忠告に、笑顔のまま手を停める) --
ミロク
(ワニとかカエルとかのイメージをミロクに重ねつつ) おう、お疲れさん なんか良く判らんが、態々来てくれて有難うな
ほれ、駆けつけ一杯 …って、お前結構泳げるのな 裏切り者め (酒を注いだグラスを渡しながらそんな言いがかり) 俺は砂漠生まれって理由でかなづちを正当化したってのに!
父親が豪快に手首を外してくる家系…!? (ごくっ…) はっは、こりゃ参った確かにそうだな (クリスに叱られれば肩をすくめた) --
アラジン
こちらこそ、招いてもらって感謝です(裏切り者!との謗りにニヤニヤしているようにも見える)ああ、酒が美味い・・・ --
ミロク
洗い場
女性
ふぅ、急いできたので汗かいちゃいました・・・早く汗を流したいですねぇ(石鹸を取り出し、あかすりを泡立てる)
はー、つかれましたー・・・(ごしごしと体を洗う。胸は控えめだが均整な体つきである) --
クリス
?
……栄養、とって、ごろごろ……(わしゃわしゃと体毛を洗いながら)……別の、所に、お肉、ついちゃいそうな……。 --
メイプル
うふふ、お疲れ様です。ゆっくり汗を流せて好都合…かも知れませんねぇ。
ええ、そのおかげでちょっと気になりはするんですけどねぇ…この辺が。(豊満に成熟した身体。胸元を洗いながら、少し油断した脇腹をつまむ) --
プティ
……(やはり周囲の胸元へは視線を向けぬ様にしつつ、体を洗う為に巻いたバスタオルを肌蹴る)
(胸は例によってすとーん、で、股間はしっかりタオルで隠していた)……ふふ。やっぱり(脇腹をつまむプティに、微笑を漏らし) --
メイプル
アラジンさんも人が悪いですねぇ、混浴だなんて思ってませんでしたよ。
むぐぐ・・・プティさんの胸大きいですね・・・うらやましいです(ざばー、っと泡を流し、今度は長い髪をシャンプーし始める) --
クリス
?
ええ、ですけれど冒険で運動していますので、そのうち少しは締まってくるかと…
(メイプルに苦笑を返しながら、身体を一通り洗い終えて湯を被る。泡が流れ落ちてよりくっきりと晒される裸身)
折角ですし大勢で入るお風呂…というのもいいものだと思いますよ〜?
大きいは大きいなりに少し困ったところもあるんです、一概に大きければ良いというものでもありませんし… --
プティ
……冒険は、凄く、体使うし、ね(うんうん、と頷き……と、視線がプティの裸体に行き、頬を真っ赤に染め抜きながら、慌てて視線を逸らす)
……(無心にわしわしと洗い続け、最後に湯をざぶりと被る)……そろそろ、入ろ。(と、湯船へと向かう) --
メイプル
まぁ何事も経験といいますからねぇ、でもちょっと恥ずかしいですねー(長い髪をしっかり丁寧に洗っている)
むう・・そういうものなのですか・・・でも小さいとどうしても気になるのです・・・(お湯を汲み、2.3度髪を流し、頭に持ってきたバレッタをつけ、長い髪をまとめた)
さーてそろそろ入りましょうか!(身にタオルをまとい、温泉のほうへ向かっていく) --
クリス
?
親睦を深める意味でも、こういう機会があるというのは良いことです〜(短い癖っ毛を洗うのにさほど時間はかからず、洗い終えると湯を被り)
そうですよ〜? 服のサイズとか、狭い隙間とか…肩も凝りますしねぇ。 それに、綺麗に形を保っている間は良いですけど、歳を取ったらと思うと…
ええ、入りましょう〜(もう一度、掛かり湯をする。身体にタオルを巻きつけると二人に続いて浴槽のほうへ) --
プティ
男性
なんだろう、その憲兵さんってボクも知ってる気がする…(超巨乳な知人を思い浮かべ)
えぇっ!? んー…会ったばかりの人に、好みとかっていうのはあんまり考えないよー
強いていうなら、誘ってはいるけどまだ来てない子…かな!(ごしごしと洗いながら照れくささを誤魔化し) --
クローナ
… ピンクの髪の? (二人のイメージは多分ぴったり一致してるだろう) 誘ってみるのも良かったかも知れんな、共通の知り合いなら
はは、まぁ確かにな 俺はクローナ以外知ってるからそう思わんだけか …へぇ? じゃあ、これから来る面子の中にクローナの好みが… ほうほう、楽しみだ
(タオルを泡立てれば、わっしわっしと身体を洗う 洗いながら隣の少年を眺め) しかし、下着もそうだが、女みたいに細いよな ちゃんと食ってるか? --
アラジン
あぁ、やっぱり!けど、あの人も忙しそうだったからね…… 今日、メイプルちゃん以外はみんな初対面だよー?
んー、来るかな……どうだろう(少しだけ残念そうな横顔)食費に困ってはいないよ、食べすぎにも気をつけてるけど(てへ、と舌を出して) --
クローナ
ま、今度何かあったら誘ってみるかね ン、ああ、そういや、メイプルが誘ったのはまだクローナしか来てないもんな
… (そこでふとメイプルの言葉を思い出し) …もう一人誘ったやつって、男だっけ? (メイプルが誘ったのは男だけ、と聞いていたので)
女みたいなこと言うなよ、クローナくらいの年の頃は、男は死ぬほど食わんきゃいかんぜ? じゃないと、頼りない男になっちまうぞ
(男は腕力だぜ、と自分の太い腕を叩いてみせる 傷が多く、見るからに戦闘職といった身体だった) --
アラジン
っていうことは、ボク以外はアラジンさんが誘ったメンバーなんだ?
……え?うん、そうだけど……… あ。(暫し固まる)…き、聞き間違いじゃないかな!うん
うーん、そういう鍛え抜かれたボディに憧れないんだ…ボクは。そ、それに基本頭脳労働だし…(すっごい筋肉…とまじまじ腕を身ながら) --
クローナ
だな、発案メイプルと俺で、プティとクリス先生は俺が誘った もう一人来るかも知れんが、それは男だな
… いやまぁ、人の趣味には口出さないって言ったろ? 隠すこたないさ (硬直するクローナに笑い) 都じゃ普通に居るし、そういう奴 安心しろって
ああ、でも、関係持つ時はちゃんとゴムつけろよ 病気で死んだヤツ知ってるから (世間話そのままにそんな忠告をして ザバッと湯を被って泡を流す)
ふぅん、それでも、最低限は鍛えとけよ 前衛や護衛が必要な時はいつでも声かけな (見られた腕に力を込めれば、岩のような力瘤 軽く笑って立ち上がる)
よし、そんじゃメインディッシュの温泉に行きますかね クローナも、終わったら来いよ (タオルを巻けばそっちに向かった) --
アラジン
いや、でも堂々表に出すようなことでもー…って、何言ってるのー!? はぁ…(のそのそと洗うのを再開し)
うん、依頼に行くにも…歩き回ったりで体力は使うもんね ちゃんとついてけるぐらいには…!
ボクもすぐ行くよ、やっぱり温泉浸からないと来た意味ないよねっ(お湯をかけて泡を洗い流す) --
クローナ
遅刻歓迎の温泉
……植、林(しゅばば、と特撮ヒーローめいたポーズを取りながら) --
メイプル
いやぁ、申し訳ありません、せっかくお誘いいただいたのに・・・(謝り倒しながら)
・・・って混浴なんですかー!?その話は聞いてませんでした・・・! --
クリス
?
もー、命の危険はなくても別の方向で危険だよ アラジンさんの意地悪ー(膨れっ面)
とと、今度もおねーさん…意外に女性率のが高くなってきた、かな?(クリスの姿に、こんばんはーと挨拶しつつ)
え、いや…だから こうやってメイプルちゃんの顔を見て普通に話せるのはいいことだなぁーって…!(なにやらぎこちない表情で) --
クローナ
畜生、皮手袋が無い… (メイプルに対抗しようと思ったが、顔の横で握り拳ギチギチができないので諦める)
うん? お、クリってんてーじゃん 来てくれたんだ? (タオル一丁の男がひらひら手を振って嬉しそうに) あっちはクリス 精神科医の先生様だ (一同に紹介して)
かっかっか、まぁ、獣人は発育が良いヤツが多いって聞くし、10年後にはたゆんたゆんになってるって希望を持っていこうぜメイプル なんなら、たゆんたゆんな先輩もいるし (プティを眺めて鼻の下を伸ばす)
大勢でがはじめてどころか、温泉が初めてだからワクワクだよ んで、行き成り飛び込むんだっけ? (せーの、な姿勢) --
アラジン
はっはっは、すまん、すっかり言い忘れてた (話途中だったのでスコンと抜けてた男だ) すまんクリス先生 --
アラジン
てっきり男女別だと思ったら・・・ものすごい恥ずかしいんですが・・・(顔真っ赤にしながら)
あ、どうもクリスです、お悩みがありましたら私のところへどうぞ!何でも聞きますよ!
と、とりあえず体洗ってからのほうがよいかと思います --
クリス
?
……普段も、普通に、話してる、ぢゃん。ぢゃん。(じとーっとクローナの顔を見ながら)
……ふっ(諦め顔のアラジンに、ニヒルな笑みを向けつつ、リボルクラッシュの決めポーズ)
……なる、の、かなぁ……(と、タオルの上から、自身の胸を持ち上げる仕草。 ……あるはずも無いので持ち上がらないが) --
メイプル
そうですね、メイプルさんもそのうち成長しますよ〜 こればっかりは人と比較してどうこうというものでもありませんし。
あ、私はプティと申します〜 よろしくお願いしますね、クリスさん。(いつもの調子でぺこりとお辞儀する。バスタオルの胸元や腿がギリギリの角度まで覗いた) --
プティ
精神科医のクリス先生…お医者さんだったんだー ボクはクローナだよ、よろしくね?(あまりじっと見ないよう気をつけながら頭を下げ)
そうは言うけど、メイプルちゃんて女の子なのかどうかもわかんないし…接し方に困るんだもんー
…と、ボクもそろそろ体洗っちゃおうっと(ぺたんと腰を下ろし、石鹸でスポンジを泡立てる) --
クローナ
……なる、かなぁ……(プティの言葉にも、相変わらず小首を傾げて、胸を持ち上げる動作…)
……クリス、さん。(新たに現れた者の名を復唱し)……メイプル。よろ、しく(と、簡素に自己紹介) --
メイプル
じゃあ俺も恥かしがるから許してくれ… (クリスに、分厚い胸板を太い腕で隠して見せる男だ 全く恥ずかしがってないが)
うん? ああ、身体洗ってからか …あそこで洗いや良いのかな (洗い場を見つければ、木の腰掛を取ってそっちに向かう)
(通りがかりにメイプルの様子を見れば、少し笑い) やっぱり女だったな ああ、そういや、胸板の筋肉つけると、胸が大きくなり易いとか聞いたぜ 前、知り合いの娼婦が言ってた
… よしっ、今日は良い日だ! (その狙いで誘ったわけではなかったのだが、プティのきわどさを見れば喜んでしまうのが男って者で) おい、クローナ、クローナ (少年を呼び、隣を勧める) --
アラジン
はい、皆さんよろしくですよー(にっこり笑って)
さて、私たちも体を洗いますか(ついたてのある洗い場を見つけたらしく、女性陣をそちらに誘導しながら)
一応言っておきますが、のぞいたりしたら憲兵へ突き出すか、手首はずしますからねー
さ、あっちへ行きましょう --
クリス
?
(アラジンに呼ばれると、一旦洗う手を止めそちらへ)ん、なになにー? 洗い方でわかんない事でもあったかな --
クローナ
……私は、私(どっちか分からないと呟くクローナに、何故か自慢気に呟く)
……どう、かな?(女かと問われれば、相変わらずのらりくらりと真相を避け)
……私も、体、洗お(適当なところに腰を下ろせば、石鹸を泡立て始め) --
メイプル
うふふ、ちゃんと栄養を取って…運動…えぇと…私の場合はごろごろしてましたけど。(少し説明に困った様子で)
あ…そうですね、まずは身体を…(クリスの誘導に従い、洗い場へ移動する。躊躇なくバスタオルを外してスポンジを泡立て始めた) --
プティ
へーいへい、…でも憲兵は止めとくべきだ! あのおっぱいが来たら俺は鼻血吹いて倒れる (知り合いの憲兵を思い出し、頷き) 見てみたくはあるが
(向こうに向かう女性陣を見送ってから、隣に座ったクローナににやりと笑い) クローナはどの子が好みなんだ? ちょっとお兄さんに教えてみ? --
アラジン
植林完了
……(黄金暦173年5月、九時〜 予約、と立て札を立てて置く) --
メイプル
……一番、乗り……?(きょろきょろと辺りを見回し) --
メイプル
確かここであってるんだよねぇ… あ、これかな?(立て札前にて)他の人はまだかなー… --
クローナ
えぇと…天然温泉…アラジンさんが仰っていたのはここでしょうか〜?(のそのそやってくるモルモット) --
プティ
……良く来た、クローナ。だがお前の命運も此処までだ(幾分高い所で両腕組んで待ってたレサパン) --
メイプル
何で温泉でボクの命運尽きる事になってるのー!? 多分、天然温泉って他になさそうだし…ここであってると思うよー!
この様子だと、思ったより賑やかになりそうだねー --
クローナ
……此処で、合ってる、よ?(と、プティを見れば答え)……アラジン、は、まだ来てない、ね(きょろきょろと辺りを見渡し) --
メイプル
おう、揃ってるな! (手を振って近づく姿) メイプル プティ えーっと、そっちの坊主がメイプルの友達かい? --
アラジン
…あ、どうも、私アラジンさんにお誘いいただいたプティと申します〜(笑顔で二人にぺこりとお辞儀して)
どうやらそのようですねぇ…(同じく周囲を見回しながら)…どうしましょう、先に入って待ちます?それともこのまま待ちましょうか〜? --
プティ
……だーれーかー(アラジンを見れば即通報) ……うん。こっちは名g……クローナ。もう一人は……まだ、来てない、見たい。 --
メイプル
今日って、全員で何人来ることになってるのかなぁ…? そっちのおねーさんとおにーさんは初めましてだねっ
ボクはクローナだよ、メイプルちゃんのお誘いで来たんだー よろしくね? --
クローナ
あらあら、噂をすれば…ですねぇ。 他にはあとお一人…?
メイプルさんとクローナさんですね、こちらこそよろしくお願いします〜 --
プティ
……あぁう。 ……自己紹介、遅れた。 ……メイプル。メイプル・アンバー。よろ、しく。 --
メイプル
(メイプルが何か言いかけた辺りでぴくりと)どうやらここで命運尽きるのはメイプルちゃんみたいだねー…(にこー) --
クローナ
通報したねメイプル山 旅行の思い出の最初が即逮捕とか勘弁してくれ!? (褐色の男は軽装で)
クローナか 俺はアラーウッディーン アラジンで良いぜよろしくな (人相は悪いが、明るく笑ってクローナに手を振る)
とりあえず、来ること確定してるのはプティだな 他の奴らはちょっと反応次第ってトコだ どうする? (メイプルに) --
アラジン
名g… 名画…? --
アラジン
……おーけー、おちつけ、クローナ(諸手を挙げて降参のポーズ) ……ほら、今日は、他の人も、いるし? アレとか呼んだら、迷惑、だよ? ね?
……そ、だね。このまま、待ってるってのも、だし。先に、入っちゃおっか? --
メイプル
プティさんにアラジンさん…だねっ …って、初対面で縮めて呼んじゃっていいものなのかな?(若干遠慮しつつ)
冬じゃなくてよかったぁ、こうやって待ってても寒くないもんね --
クローナ
名…? ええ、皆さんがよろしければ先に浸かって待ちましょうか。
後から追々来られるかも知れませんし… --
プティ
あれ…ってなんだ? (メイプルとクローナの様子を見れば、プティと顔を見合わせて首をかしげて)
ああ、構わん構わん ちゃんと呼ぶってなると長いぞ? アラーウッディーン・バースィル・マジュディーさんって呼んでくれるのか? (クローナににやりと笑い)
おう、そんじゃ入るか …メイプル、ちなみにどんなふうに入るんだ? (温泉初体験名砂漠生まれ) --
アラジン
ふっふっふ、何もメイプルちゃんにリベンジする手段が1つとは限らないよっ 今日は何もしないけど!
って、長っ! アラジンさんのフルネーム長っ!!…縮めた方で呼ばせてもらうよー
うん…先に入ってよさそうだねっ あんまりあっついお湯じゃないといいなー(お風呂セットを抱えつつ) --
クローナ
……そんな、名前だったんだ……(初めてアラジンのフルネームを聞き、少なからずショックを受ける)
……あ。そっか。アラジン、は、知らないん、だっけ。 ……ええと(人差し指を顎に当て、暫し考え込み)
……まず、服を、脱ぎます。……次に、勢い良く、飛び込みます。 ……心臓麻痺を起こす所までが、ワンセット。 --
メイプル
おう、無理しないでアラジンで良いさ …で、なんだ、メイプルのライバルか? (さっきからの様子が気になったのか、好奇心で尋ねた)
全然 普通の水浴びとは違うのか? … … …おい、最後死んでるよねメイプル山? 尻尾握るぞこの野郎 --
アラジン
うふふ、そういえば私もお風呂は好きですが露天風呂に入るのは初めてかもしれません〜(漂う温泉の香りに気持ちはしゃいだ声)
…あら、アラジンさんはお湯に浸かるのは初めてですか?
この水深ですと、飛び込んだら心臓麻痺より先に打ち身で危ないことになりそうな… --
プティ
この面子だと、プティさんとメイプルちゃん アラジンさんとボクって感じで脱衣所行くのかな…(まさか脱衣所も一緒!?と思いながら)
ライバルだなんてそんな大層なものじゃないよー、普通の友達…はいいんだけど、飛び込みも心臓麻痺もアウトだからね!?
もう……誰か実例示すのが一番みたいだよ(先に脱衣所へ向かい、さっさと服を脱ぎ始める) --
クローナ
……温泉、じゃ、遊んじゃ行けない、んだよ?(アラジンの問いに答え)……温泉入ると、極楽、極楽、っていうのはこの為で……違う? --
メイプル
ああ、砂漠では専ら水浴びか、身体拭いかだな あとは香焚いて置くぐらいで (プティに頷いて)
これはメイプルの陰謀か!! 風呂に入るってのはそんなに命がけなのか…恐ろしいな、都会ってのは (ごくっ)
あ、おう、そっちで服脱ぐな (メイプルとプティに軽く手を振ってクローナについて行った)
服ってここに置いてっていいのか? (上着を脱ぎながらクローナに尋ねる ナイフやらなんやらもあるので) 預け所とか --
アラジン
……お風呂は、戦闘……銭湯だけに。 ……此処、温泉、だけど。(テンションのおかしいレサパン)
……あ、それじゃ。そろそろ、服、脱がなきゃ、だね。(プティに目配せし)
……えと。プティ、さん? ……お先に、どう、ぞ。(妙に落ち着きを無くしつつ、プティに脱衣所に先に行く様にと促し) --
メイプル
ふふ、でしたらこの機会にじっくりとお湯に浸かる気持ちよさを味わってください。きっと癖になりますよ〜?(アラジンに向かって微笑みながら)
あ…はい、では後で… では行きましょうか、メイプルさん。 ……?
ええ、それではお先に…(先に行くよう促されると、少し怪訝そうに首をかしげながら脱衣所へ。手早く服を脱いでゆく) --
プティ
ここのカゴにみんな纏めて入れておくんだと思うよー?中に持ってったら、金属とかサビちゃうかもだし
(ささっと脱いで、タオルを腰に巻く カゴに入った衣服の中に女物の下着が混じっているかもしれない)
あと、すっぽんぽんはダメだよっ 湯船に浸かるとき以外は、こうやってタオル巻いておくのがマナーなんだって
(鞄から石鹸やらシャンプーやら探し出しながら)…ん、と あれ? どこいれちゃったかな… --
クローナ
マジか そりゃあ楽しみだな (プティの笑顔にわくわくした表情を隠さず返して)
ふぅん、じゃあ取り敢えず置いていくか… うん? (どんなふうにするかとクローナの籠を見れば、女の下着 クローナと籠を二度見して) …少年、お前男だよな? (マジマジと少年の胸あたりを眺め)
おお、タオルを腰にな オーケー (逞しい身体にタオル一丁 腕輪を外して上着で全部くるんで籠に置く) 何探してるんだ クローナ --
アラジン
……(後から脱衣所に入れば、脱ぎ始めたプティから素早く視線を逸らし。自身はすっぽりバスタオルで体を覆ってから、ようやく脱ぎ始める)
……は。……恥ずかしい、ね。こういう、の……(やや頬を染めながら、たどたどしく呟く) --
メイプル
……?(メイプルの反応にどこか腑に落ちないものを感じながらも、はにかむ様子には笑顔を返し)
うふふ、同じ女同士なんですから恥ずかしがることなんてありませんよ〜? 見られて減るものじゃありませんし〜
(下着を脱ぐと、肉付きの良い身体を特に気にすることもなく晒しながら悠々とタオルを巻く)さて、では先に浴場へ行っていますね、メイプルさん。 --
プティ
(アラジンの問いには、少し動揺しつつも頷き)う、うん そうだよっ! もしかして……見た?(胸はぺたーん)
あったー!ふふふ、せっかく広いお風呂なんだもん 遊ばなきゃ損ってね!(
模型の戦艦を手に
ご満悦)さ、はいろはいろー! --
クローナ
……あぅ(うっかり見えてしまったプティの肢体から、再び視線を逸らせば、体に巻いたバスタオルの前をちょいと引っ張り、自身の胸元を確認すれば、ふぅ、とため息一つ)
……あ、あ! うん、私、も、行く!(慌ててぱたぱたと下着を脱げば、プティにやや遅れて浴場へ) --
メイプル
見た …ってもまぁ、人の趣味にはケチはつけんけどな 女だったとしても、クローナくらいの年じゃ興奮もしないし
(肩を竦めて笑い、それからまたまじまじと眺めて) 都で働けば、一晩で金貨100は堅いな 紹介してやろうか、裏宿 (男娼とかだ)
…船? (目を瞬かせれば、思わず小さく笑い) 壊すなよ しかし、立派な船だな こんな重そうなのが水に浮くのか? (海を知らないので首をかしげて)
(タオルのみで堂々と温泉の方に向かう 戸を開ければ) へぇ…! (湯気に煙る温泉風景に歓声を漏らす) --
アラジン
んん〜…(脱衣所から出ると、あたりに漂う湯煙と温泉の香りに目を細める)
あ、クローナさん、アラジンさん、お待たせしました〜(バスタオルの上からでも分かる起伏に富んだ体型。ともすればはらりと外れてしまいそうな危さがある) --
プティ
興奮はしないでも、やっぱ…そういう話されると恥ずかしいなぁ 日帰りで金貨1200を稼ぐボクには魅力的な仕事とは思えないよー
なんとなく、いけないお仕事っぽい雰囲気してるし…!(ぶんぶん首を振って)
鉄で出来てても浮いちゃうらしいよー?作り方次第みたい …あ、みんなもう集まってるね!
わ、湯煙が凄っ……タオルがあっという間に湿っちゃうよ… プティさん達、大丈夫かな…(透けないだろうか、と) --
クローナ
……わぉ。(脱衣所から顔を出せば、その景観と独特の雰囲気に、感嘆の声を漏らし)
……おまた、せ。(ややあって、プティの後に続いて姿を現す。 ……此方は対照的にすとーんっな肢体をバスタオルできっちり隠していた) --
メイプル
わ、すご……(滅多に見る機会がない女性のタオル姿、特にプティの体型に動揺 直視はできず、ちらちらと)
あぁ、やっぱりメイプルちゃんは……(上から下まで隠す様子に少し納得しつつ 体型にある意味安心を覚えるのだった) --
クローナ
お、プティ …ヒュウ♪ (振り返る男は、恥かしげもなくタオル一丁で プティを見れば思わず口笛一つ 眼福だ、なんて言って、冗談めかして両手を合わせてみた) 二人きり出来てたらヤバかった うん
はは、冒険者は高給取りだからな ただ、こっちは命の危険は無いぞ ま、金に困ったら口利いてやるよ (クローナをからかいながら) 透けたら男としては大幸福だな
(そしてメイプルを見つければ、何度かプティと交互に眺め) まぁ、年の差だな (ファイト、と失礼な応援をして親指を立てて見せた) --
アラジン
わー!ちこくしましたよー!ごめんなさーい!(ずり落ちそうなタオルを抑えながらスパーンと引き戸を開けながら) --
クリス
?
……クローナ君。今何を安心したのカナ? カナ?(頭に怒りマークを浮かべながらにっこり)
……ギギギ……良い、の。これから、だから。(くすん、と泣きマネしつつ) --
メイプル
//長いから植えるで御座るよー
うふふ、こうして大勢で一つの湯船に浸かる…というのは初めてで、何だか新鮮な気がしますねぇ。
(こちらは特に恥ずかしがる様子もない、そういう性格のようだ)さて、早速浸かり……あら、どうやらもうお一人来られたようですね?
(開く戸の音に振り向き、クリスに笑みを向けながら) --
プティ
・・・よし! --
カワイ
雪んなかにスミノフアイスでもほうりこんどこうかな --
カワイ
おー…… ……なか?(読めない) すみのふ…おさけ?
思ったより、静かで…いいとこ……(のほほんと雪景色を見回しつつ) --
メル
お酒です、ウォッカベースのカクテルですよ、基本ポン酒ですが、これは好きなんですよねいい、甘さで
貸し切りにしておいたのでゆっくり楽しめますね・・・寒い!はやく湯船はいらないと凍える・・・!(寒さ耐性の低いカワイさんは速攻で湯船の方で掛け湯) --
カワイ
ウォッカ…! あったまりそうで…おいしそう。 温泉で…お酒は、定番…?
(隠すでもなく白磁のような肌を余す事無く晒し、カワイさんに続く)…二人っきりで、独り占め…? んふ、ちょっと、贅沢……
(カワイさんに倣って掛け湯をして、つま先からゆっくり湯に浸かる) --
メル
湯船に浮かべてもよし、湯上りに冷たいのをいくのもよしですね、ひょっとしてメルさんも見た目子供だけどお酒呑めるんでしょうか、私と同じように
(湯にはいってくるメルの方に手をのばしながら) --
カワイ
うん、お酒は…効率も、良いから…好き。 あんまり、酔わないけど…
ふぃ…(カワイさんの手を取って湯船に入り、隣に浸かって表情を緩ませながら肩を寄せた) --
メル
効率??(微妙に首をかしげるもまぁ、この街にはいろいろいるよなと納得)
私は結構酔いやすいですね、特に今みたいに血のめぐりがよくなってしまうような状態だと
ううふ・・・心のそこからまったりするなぁ・・・ふぃぃ(つられて一息つきながら)
でものぼせて動けなくなる前に、こっちも楽しんでおかないと損ですね(メルの前に膝立ちで向き合って湯に現れる首筋に顔をよせる) --
カワイ
うん、すぐに…栄養になる。 お酒は…自分が、楽しい量を、飲むのが…一番。
(湯の中で手足を伸ばし、琥珀色の目を心地良さそうに細めて微笑む)
んゅ…ちょうど、他に…誰も居ないし…?(両腕をカワイさんの背に回し、身体を寄せながら耳元に囁く) --
メル
そのための貸し切りですよ、その声はいつ聴いてもいいですね、心地いいです(抱き合って首筋をから耳の付け根までつぅーっと舌を這わせる)
うなじが濡れてるとなんだか色っぽい・・・ --
カワイ
んふ…そう…? カワイさんも、肌…すべすべしてて、気持ちいい… ん、ふぁ…
(耳まで這い上がる舌に肩を震わせながら、カワイさんの耳たぶをそっと唇で挟み、舌で弄ぶ。背中に回した手は背筋を爪の背で撫で下ろして腰の後ろへ) --
メル
ええ、それはもう・・・ちなみに喘いでるときはもっと心地良いですよふふ・・・(湯の中で触れ合う肌の感触に心地良い高揚感を覚えて鼓動が速くなる)
ひゃっ(胸を合わせるように抱きあったところで、耳をついばまれてゾクッとした)
耳はぞくぞくしますよ、あっ背中も・・・ --
カワイ
ん、それじゃ…今は、たっぷり…? カワイさんの声も、聞きたい…(湯で暖まった肌と肌。互いの鼓動を伝え合うように胸を押し付ける)
耳、弱い…?(反応を見るや、ちろちろと耳朶の溝に沿って舌を這わせ始める。自分の腿をカワイさんの脚の間に割り込ませ、腰を撫でていた手をそっと下にずらしてお尻を撫でた)
あったまった分…ちょっと、敏感に…なってる…? --
メル
わ、私のは別にいいじゃないですか、恥かしいし・・・あっんっ!・・・おっとぅ(耳が弱い)
外だから感じやすくってのもあるかもしれません・・・相変わらずすごく可愛いらしいのに、手つきは手慣れててやらしい・・・(首筋、鎖骨のあたりにキスをするように舐める)
はぁ・・・っ(手でメルの背や太腿を撫でながら、足の間に潜り込んで来た膝にアソコを擦りつける) --
カワイ
ん、ふふ…我慢しなくて、いいのに……(囁く声は相変わらずどこか舌ったらずな声ながら、篭絡するような甘さがある)
ん、くふ… 覗かれてたり、して…? ふふ、カワイさんの口や…手も、気持ちいい……(鼻にかかった声を漏らしながら、わざとらしく周囲に視線を巡らせる)
ふぁ…カワイさんの、熱くなってる…(背や腿に這う手に身を揺らし、カワイさんの秘部を膝や腿で擦りあげながら、自分もカワイさんの腿に股間を擦りつけ始めた) --
メル
み、見られたら困りますが・・・(いっしゅんドキッとしたがメルから目が離せない)
はぁ、甘い声・・・だめですね、呑むまえに酔っちゃいそうですあっ・・・んぅっ(ぎゅっと抱きしめて胸や秘部の摩擦を強めると、ばしゃばしゃと波が立って湯気が揺れる)
はぁ・・・あっ・・・手も使ってくださいよ、なんだかもどかしいので(唇に顔をよせる) --
カワイ
ふふ…見られても、見せ付ければ…いい。ふぁ…あ、ん…(囁く声も快感に蕩けてより甘く、熱を帯びた身体を密着させ)
カワイさんの声も…くふ…可愛くて…夢中に、ん、ぁ…!なっちゃう…(互いのこすり付けるテンポに緩急をつけながら、促されるままに秘部へと手を伸ばす)
それじゃ…いっぱい、気持ちよく…んふ。 ちゅ…(カワイさんの秘部を優しく擦り上げ、時折陰核を指で弾きながら、空いた手はお尻を揉みしだく。寄せられた額に頬にと順に唇を降らせてから、唇を吸った) --
メル
はぁっあ・・・あっ、ゆびぃ・・・触られるの気持ちいい・・・ちゅっ(順番に降りてくるキスに軽いキスで答えながら)
あはッ、またふとももの当りが痺れてきた・・・お腹の奥からぎゅぅってするこの感覚・・・メルさん以外に触られてもこうはなりません
(唇を重ねて、舌を潜りこませる、水中でアソコを擦りあげる、指の感触に時々身を震わせながら舌を差し入れ) --
カワイ
うん、私も…気持ち、い…あふ…ちゅ、ぅ…(湯の中で擦りあう部分に広がる湯ではないぬるついた感触。お互いの昂ぶりを感じ取りながら、動きを早めてゆく)
ん、ふっ…私、だけ…? んぁ、っ…ん…なんだか、嬉しい… ふぁぁ…ん、私も、気持ち、良くて…そろそろ…っ…
(徐々に深く唇を貪り、犯すように舌でカワイさんの口内を舐っていく。昂ぶりに任せて動きを一層加速させ、カワイさんの秘部に這わせた手で陰核を少し強く摘み上げた) --
メル
そうですよ、メルさんだけ・・・っちゅ・・・っん、そのせいですっかり虜にさせられてしまいました
はぁ・・・はっ・・・だめ、もうのぼせてきちゃう、甘くていい匂い・・・あっんっ・・・!(こっちも指をメルの秘肉の中に潜り込ませ湯と愛液を掻き混ぜた)
あっ・・・だめっいっちゃっ・・・ッひぅ(クリをきゅっとされてビクッを太腿が震えて閉じる)
や、もういっちゃいそ・・・ --
カワイ
ん、ふふ…それじゃ、これからも…ちゅ…いつでも、遊びに…来て……っ。
はぁ…!ぅん…っ…カワイさんも…一緒に…ぃ!(幼い柔肉は、熱く、柔らかに侵入する指を包み込む。お返しにとカワイさんの陰核を親指で押し潰しながら、中指で膣口を浅く抉った)
一緒に…あ、んぁぁぁっ……!!(やがて、全身を突っ張らせると、一際甘く甲高い声を上げた。胎内に痙攣が走り、差し込まれた指をきゅっと締め付ける) --
メル
うへへ、感度がよくって、かわいくて・・・気持ちよくて・・・あっ・・・イっちゃ・・・んっあっ!
(息を荒げ言葉少なく、メルの身体をかんじることだけで頭のなかが塗りつぶされていく)
アッ・・・んぅっあっ・・・!(メルの身体から手を離と、飛沫を上げて風呂の縁に手をついた)
はぁー・・・はぁ・・・はぁっー・・・(縁をつかんだまま、ぶくぶくとメルの身体に持たれるようにして湯に沈む、絶頂が続く身体が時折ビクッと跳ねた) --
カワイ
んんっ…あ、は…はぁ…ぁ…(触れ合った肌越しにカワイさんの絶頂を読み取ると、顔まで沈まぬように倒れこむ身体を抱きかかえる)
ん、ふふ…気持ち、良かった……(余韻に震える互いの体。軽くカワイさんの背を撫で、濡れて顔に貼り付いた髪を梳きながら、頬に口付けた)
のぼせちゃうかと、思うくらい…… お酒、冷やしておいて、良かった…?(湯と快感で桜色に染まった顔で、無邪気な笑みを向ける) --
メル
はぁー・・・♥ んっ、私はもう・・・はふぅ、完全にのぼせてしまったようで(ぐでーっと抱きつきながら)
メルさんの方はよゆうそうですね・・・(同じように髪を撫でるように梳きかえしながら)
そうだった、冷やしてありましたね雪で、ちょっととってきますよっと(桜色通り越して赤くなりながら --
カワイ
んゅ…大丈夫? 私は、人より…丈夫に、出来てるから。(抱きつく体を受け止めて背を撫でる)
うん…ちょっと、涼んだ方が…いい。(酒を取りに行くカワイさんを眺めながら、浴槽の縁に腰掛けて外気に身を晒す)
ふぃ…風が、気持ちいい……(すっかり濡れて張り付いた髪を手早く巻き上げ、タオルを頭に巻いて雪景色に目を細める) --
メル
ふらふらっとした・・・一応これでも中身は男なんですがね(冒頭で雪んなかに放り込んでおいたスミノフアイスを持ってきながら)
んっんっ・・・くはー!良く冷えてておいしい・・・あ、そうだ(くいっと冷たいスミノフアイスを口に含んで、唇を近づける、口うつしというやつである)
//そろそろ〆でいいかな? --
カワイ
んふ…男の人が、はまる理由…分かった?(んーっと背中を伸ばす。火照りを冷ます風と、湯の中に浸けたままの足の温かさを堪能しながら)
休憩したら…もう一回、浸かって…あったまる? んゅ…? んふふ…それじゃ…いただきます…
(突き出された唇にそっと自分の唇を重ね、中身を受け取る。内から冷える心地よい感触を楽しみながら、離れ際に軽く舌でカワイさんの唇をなぞり)
うん、冷たくって…美味しい。(やはり子供のように無邪気なようで、どこか大人びた笑みで頷くのだった)
//了解です、長々とありがとうございました! --
メル
んっふぅ・・・(口うつしに甘い酒を流しこみ、口の端から零れた雫を舐め取る)
ふふっしっかり身体に教えられてしまいました・・・もちろんそのつもりです(舐められた唇を指先でぷにぷしてにまっとした)
あーんもう、その無邪気にかわいい所もいいなーもう!(たまんなくなったので即押し倒しにかかったという)
//こっちこそ、いつもありがとーう、うへへへ --
カワイ
波こわい…人工呼吸…ですの、わたくしガラス越しとかOKな人ではないので、人工呼吸器用マスクとかつけても…なるべく溺れないようにしますわ
温泉タイム、ちょっと待っててくださいまし(上がって更衣室へ入っていき)
じゃーん、雰囲気出しにタオルに変えてきましたわー。本で読んで一度やってみたかったんですわ(タオルを巻いて戻ってきて、植えながら傍らに浸かる) --
ファーエル
ま、人工呼吸もドキドキイベントーみたいな感じもあるけど実際そうなったらそんな事言ってる場合じゃないからなー、前に幼馴染の奴が溺れちゃって大変だったさ
ポロリするn!?(ガタッ)おぉー、やっぱり混浴つったらそうじゃないとな、せっかくの温泉つったらそうじゃないとな!
……俺も初めて見たが、なかなかによいものですなファーエルさん、風情がありますな --
リッド
実際には人命救助は優先されるべき事項ですからね、マウストゥはノーカウントですわ。ちゃんと物怖じせず助けたい…
とは思いますけど、そんな状況に置かれたら動けるかは不安ですわねー…
しませnわ!(ばしゃっ!とお湯をかける)そんなに興奮しないでくださいまし!むしろ露出度は下がってるじゃないですの!
それに混浴以外で初めてじゃなかったら犯罪者ですわ、\覗き魔/
はぁ…(落ち着いて肩まで浸かって空を見上げる)湯船から眺めるお月様…綺麗ですわー…たまに来ようかしら… --
ファーエル
まぁ俺も魔法少女ではあるけど動けない時もあるし、難しいもんだなー、人を救うっていうのは
ぶわっ、露出度が全てというものじゃないのだよファーエルくん、露出度が低くともいいものはいいものなのだ!(ばしゃーっとお湯をかけ返しながら
やってもいないのに覗き魔っていうのやめぃ!妄想だけで十分発散出来るリッドさんは偉い子
いいんじゃん?金貨一枚だしさー、足が伸ばせるっていうのはよいね……あ、ここって牛乳売ってんのかな --
リッド
いざって時のためにイメージトレーニングをするべきでしょうか…(眼を閉じて考えてみると顔が赤くなる)あ、これは難しいですわ…
大事なのはシチュエーションということでしょうか!ひゃぅ!やりましたわねー(ばしゃばしゃきゃっきゃ)
だってリッドさん以前うちを覗いてたこともあったような…妄想と現実の境はやがて曖昧になっていって…これは…逮捕…
ここ、どんな管理でしたっけ、先ほど気付かなかったですけど、まぁ売ってるんじゃないでしょうか?
そーですわねー、文字通り羽根を伸ばすことができますわー(少し真ん中側に移動して仰向けに羽根を広げる) --
ファーエル
想像しただけで赤くなるとは純情だなファーエルさんはー、というか天使は治癒の魔法とか使えないのか?
それもあるし、ほら、こう……お湯に濡れてぴったりしてるだろう!?そのタオルの下がもう裸という状況がギャーし!(ばしゃーん
違うよ覗いてないよ、ただノックを忘れて部屋の中に入ってしまっただけだよ!
じゃあ帰りん時に買おうぜ、ファーエルのおごりで
おぉおっきいおっきい……洗うの大変そうだこれ、じゃあそろそろ洗っちゃうか?ちょっと逆上せてきたー --
リッド
そ、それはまぁ、純情ですわ?当然ですわ?治癒は…一応使えますけど…気休め程度ですわ。痛いの痛いの飛んで行けーって言いながら優しく撫でる技が
もっと質の悪い何かじゃないですの!?牛乳ぐらいおごりますわ、教えてもらったお礼に丁度いいですわね
そうですわね、せっかくだから…お願いしますわ。他人に洗ってもらうのは…子供の頃以来でしょうか(ざばっと湯船から出て)
よいしょ、と(洗い場の椅子に腰掛けて羽根を広げる)このブラシで流れに沿って優しく洗ってくださいまし。あぁ、石鹸はよく泡立ててから〜(くどくど) --
ファーエル
気休め程度っていうかマジで気休めじゃねーか!それはそれで悪くはないとは思いますが
よぉし任せろー!(ざばぁ)……おぉう、くらっとした、わーかってるわかってる、俺だってヘモの体とか洗ったりしてんだから
あんまり変な声とか出すなよー?リッドさんのっぴきならない事になっちゃうから(ブラシを受取り、石鹸を付けて自分の手で擦って泡立てつつ --
リッド
い…一応ほんのりと回復はしますわ!本当ですわ!す…擦り傷ぐらいなら(目をそらす)
あっと…大丈夫ですの?ヘモちゃんは賢いから暴れなそうで楽そうですわよね〜、洗ってみたいですわ…あのもこもこした毛皮…
大丈夫ですわ、「弱点の付け根をごしごしとブッシング」をされない限り!(キリリッ) --
ファーエル
……便利と言えば便利?まぁ子供が泣いてる時には結構いいかも
いやヘモが大人しいのは女子の前だけだから、俺の前では賢くないぞ、めっちゃ暴れるよ、部屋まで逃げてすっげぇ大変なんだ、びしょびしょになる
えっ、フリ?フリなの?しょうがないにゃぁ……ここかぁっ(付け根をごしゅごしゅとブラシで擦りながら --
リッド
泣く子も黙る天使様の治療…と言うとなんだか…威圧しているみたいですわ
そえならわたくしは女子だから問題有りませんわね。話に聞いているだけなら凄い可愛いですわね、毛玉が暴れて逃げ出して…うっとり…
ぃひゃっ…ぅんっ!?(ビクンッと身体をこわばらせながら変な声が出る)誰がほんとにやれって言いましたの!(羽根でべしべし) --
ファーエル
ほらファーエルはドSだから……どちらかというと笑顔に恐怖を感じる系だから…
ファーエルもペットかなんか買ってみたらどーさ?なんか天使にも似合いそうじゃねーか?マスコットキャラ
あっ、変な声出た、……今の声はちゃんと覚えておいてあとで思い返したりしよういたいいたいっ
だってやるなよ、絶対やるなよ!みたいな雰囲気を出すから!へいへい、ちゃんとやりますぅー、こんな感じか?(ごっしゅごっしゅ、と付け根は刺激しないように根本の方から流れに沿ってブラシを動かしながら --
リッド
恐怖…それはどういう意味ですのぉ?(圧倒する微笑)
地上にいる天使自体がマスコットキャラみたいなものですし…ペットばっかり可愛い可愛い言われると…寂しくなるじゃないですの!本末転倒!
忘れろ!忘れろ!(べしべし)誘惑に弱いタイプってことですわね、注意してくださいまし
もう少し優しく…あ、そんな感じですわ〜、自分では腕が痛くなるところも丁寧にやってもらえて…これは夢心地… --
ファーエル
今のその笑顔を鏡で見ればどういう意味なのか分かると思われます!
その気持ちが普段俺が味わっている気持ちだ!俺だってイケメンなのにっ、無邪気な笑顔とかも浮かべるのに3年に一回くらいのペースで
手触りいいしなんつーか洗ってても気持ちいいぞーこれ、どこかおかゆいところはございませんかー?え?胸がかゆい?(ごっしゅごっしゅ --
リッド
鏡が曇ってて見えませんわ、残念ですわ〜。自称イケメンと可愛い毛玉生物では勝敗はあまりに明らかすぎましたわ…
ふふ〜、白鳥よりも美しく白い翼は手入れも完璧ですからって…何を世迷言を言っていますの!自分で届きますわ!
終わったらよく流してくださいまし〜、助かりますわー…たまに洗って欲しいぐらいですわ --
ファーエル
自称じゃないし!自他ともに認めるし!俺と目が合っただけで聞いて聞いて今日リッドさんと目が合っちゃったの!ってガールズトークに花が咲くし!
へぇ?一緒にお風呂に入れるというのなら洗ってあげなくもないですがー、今度は俺の背中も流して貰うかな
(ごっしゅごっしゅ、とそのまま羽根全体をブラシで擦り)……手が疲れるなこれ!(ばざー、とお湯で泡を洗い流し、ふぃー、とやり遂げた表情 --
リッド
今日リッドさんと目が合っちゃった…(ヒソヒソ)やだ…妊娠させられちゃうわ…(ヒソヒソ) ですわよね?わかりますわ
えぇ、今ご所望とあらばお流しぐらいはしますけど。ふふ、半分毎日トレーニングって感じですわ
(流してもらった後に羽根をぱさぱさ軽く動かして露を払う)あー、気持よかったーですわー --
ファーエル
ファーエルは普段そういう目で俺を見てるの、妊娠させられるかもしれない恐怖を感じてるの、妊娠はさせねーよ!?
こう、胸に石鹸を付けて背中に擦りつける感じでいえなんでもないです
うーぃ、おっつかれっ、はふぅー……だーいぶ長湯したなー……そろそろ牛乳飲んで引き上げるとすっかい? --
リッド
あの人とは目が合っただけで妊娠させられるとの悪名高いリッドさんですが…えっ
(びんた)いつか機会があったら普通に流して差し上げますわ
えぇ、泳ぎの練習もしましたし、随分長く居ましたわね、楽しかったですわ
温泉上りの牛乳…魅力的ですわね、ではそろそろ上がりましょうか --
ファーエル
俺にそんななんかインキュバスみてーな能力はねーよ!いやインキュバスにも無いだろうけど
あいたっ!あい、じゃあその時はよろしくお願いします、次は俺もタオルを巻いた貴重なイケメン姿を披露するヨ
ん、これでディースやリルカに自慢出来るんじゃねーか?よく頑張ったよく頑張った、俺もいいもの見られたしな、水着姿とかタオル姿とか、いい声も聞けたしなー?
よっし、そいじゃ牛乳タイム!家まで送ってくわー
(脱衣所で一旦別れ、外で合流し、腰に手を当て牛乳を飲んだりしつつ温泉を満喫し、帰っていた二人だったとさ) --
リッド
きっと「おっとタオルを巻くのを忘れちゃったヨ」とか言いながら…この露出狂!
ふふふ、今度自慢してきますわ、頑張りましたしね。本当に感謝してますわ
(牛乳を飲んで素敵な笑顔になったあとに帰宅しました) --
ファーエル
おぉー、ここが温泉かぁ、温泉初めてだ俺、ファーエルー、こっちこっちー(サーフパンツ姿で --
リッド
ちょっと待ってくださいましー…着替早いですわ!
ふぅ、流石に更衣室は別でしたわね(きょろきょろ…)誰も居ませんし…きそうにもないですわね、誰かに見られたら恥ずかしいですわ…
さて、では…!
気合を入れて泳ぎますわ…!(水でうめる) --
ファーエル
コラ!年頃の男子に向かって早いとかそういう事を言っちゃいけません!
貸し切りってやっちゃね、今日で泳げるようになるといいが……ファーエルのカナヅチは重症だからなぁー
\引っ張りたい/(水着姿のヒモ部分を見ながらそわそわするリッドさん --
リッド
えっ、何か早くて困ることってあるんですの…?年頃とか関係あるんですの?
「千里の道も一歩から」ですわ!そう、その重大な一歩を踏み出すところなんですわ…!あっさり泳げるようになるかもしれませんしね!
\駄目ですわ/(温泉も初めてなのでおそるおそる片方ずつ足を入れながら) --
ファーエル
コラ!ちょっとしたボケにそんなに食い付くんじゃありません!プリンスの口からはとてもとても
この間海で踏みだして思いっきり踏み外したじゃねーか!まぁこっからは俺の腕の見せ所って事でー?
\ちくしょう/ さすがに温泉で溺れる事は無いとは思うが、ってか水怖かったりすんのか?(まず手を入れて、だいぶぬるくなったなー、と確認してからじゃぶんっとお湯の中に入りながら --
リッド
ははーん…成程なにか下ネタですのね?プリンスが聞いて呆れますわ!
アレは…足を踏み外した訳ではなく足を取られたんですわ!わたくし悪く無いですもん!(ぷいっ)
意外といい感じの深さで…これなら大丈夫だと思いますわ。あ、温泉…初めてなので…魚とか居ませんわよね…?(周囲を確認しながら腰まで浸かり) --
ファーエル
プリンスだって人間なんだから下ネタぐらい言うしベッドの中では乱れるよお前、後継者いなくなったら困るだろ!
魚はいない、と思うけどー、ほら、水に顔付けるのも苦手だったらそこから練習しないとじゃん? --
リッド
プリンスは下ネタなんて言いませんし、ベッドの中では紳士的エスコートな筈ですわ…!想像ですけど
えぇと…お風呂で顔をつけるぐらいなら大丈夫でしたわ、海は波が怖…いえ、煩わしかっただけで
多分大丈夫ですわ、きっと!ほどほどに!水なんかには絶対に負けませんわ(キッ) --
ファーエル
だってほら……想像と現実は違うってぇ、目の前の天使がもう想像と違うしなー
別にもう今まさに泳ぎ教えてるんだからそんな隠さなくてもいいだろー?初めてだったんだしまぁ波が怖かったのも仕方あるまい
意外と波が無ければ結構すぐ泳げるかもしれん、ほら、とりあえず手持っててやるから、体の力抜いてみ?浮かぶ練習からだまずは(ファーエルの両手を持ちながら --
リッド
何が違いますの!清楚でおしとやかで見目麗しく優しい雰囲気のお姉さんですわ?(自信げな笑み)
うぅー…なんですのあの波とか言うの…引っ張られますし押されますし…
よろしくお願いしますわ(手をとってうつ伏せめに湯に身体を乗せ…)ぶくぶくぶくぶく…(足の先から沈んでいく) --
ファーエル
見目麗しいという事以外は全部ちげーじゃねーか!ドSな上に露出大好きじゃんか!いいんだよ今脱いでも温泉なんだから(にこり
あの波が海の醍醐味でもあるんだけどなー……やっぱダメじゃねーか!顔は出しておいていい、まだ顔は出しておいていい!
とりあえずリラックスする事だけを考えろ、溺れそうになったらすぐ助けてやっから、はい、体の力抜くー(両手を握ったまま少しずつ後ろに下がりながら --
リッド
えぇっ!お…おかしいですわ…どうしてそうなった…ですの…、いえ、これ以上脱ぐのはちょっと
けほっけほっ…水には勝てませんでしたわ…(ぐすん)
顔を上げてリラックス…ですのね?…これ息してていいんですの?
どうしても足から沈んでしまう気がー…(だらーとリッドにぶら下がるように斜め下を見る、足は確かに沈むが少しずつ進むおかげか下にはつかない)
わぁ、これ凄いですわ!浮いてますわ!進んで…(顔を見上げるとバランスが崩れて足が下につく)あっ --
ファーエル
ちぇー、せっかくの混浴なのになぁー
今はまだ息しておいてもいいよ、俺の手に体重掛ける感じで、浮く感覚ってのをまず掴んでからだな……あっ、そんなに見上げたらさすがに足が付くって!
でもちょっと感覚は分かっただろー?じゃあ次はそのままバタ足をしてください、出きそうなら今度は顔も付けてな?(再度両手を握って後ろに進みながら --
リッド
今は水泳の時間ですから、我慢してくださいまし〜
ちょっとわかりましたわ、宙に浮かぶのと違って…こう、反発されるような…そんな感じでしょうか
バタ…足?あ、はいバ…タ足ですのね?足を動かせばいいんですわよね…きっと(知らないとも言えない見栄っ張り)
ぶくぶく…(再び手を掴んで顔を水につけて、引っ張られて進む。足をばたつかせるが膝が曲がったり足首が固まったままで上手くいかない)
ぷはっ!はぁ…はぁ…はぁ…あ、あの…足の動かし方が…さ…さっぱりですわ!(観念して聞く) --
ファーエル
俺は逆に宙に浮く感覚があまり分からんが…!あぁ、羽根を使って泳ぐというのもありかもしれない
(ばっちゃんばっちゃん変な水しぶきをあげているファーエルに、だ、大丈夫か?とちょっと心配になりながら、一旦ストップをかけつつ)
やっぱりそっからか!んーっとだな、足はちゃんと伸ばす、つま先までちゃんとな、そのままの状態で交互に振るんだ、分かったか? --
リッド
うーん、いつか機会があったら一緒に飛んでみましょうか、多分できますわ?羽はそんなに強くないので…
足をつま先まで伸ばして…振る、うーん、とりあえず試してみますわ
(再び腕を掴んで浮く構え。言われたとおりに足を伸ばして交互に大きく振る)
(足をゆっくり上下させると足と同時に身体ごと左右に振れる)はっ…はっ…はっ…リッドさんこれ足重たいですわ… --
ファーエル
あぁ羽根も大きくなった事だしなぁ、今度やってみっか、あんまりスピード出すなよ?落とすなよ?
そうそう、そんな感じで……それで水をかいて進んでるんだからしゃーないの、歩くのだって結構疲れんだろ?
そのまま顔を付けてみろ、いいかー?あとちゃんと手も延ばしておくように(少しの間手を掴んだまま後ろに下がり、行けるかな?と試しに両手をぱっ、と離してみる --
リッド
きっと…「実は空を飛ぶのに羽根の大きさは関係なかった」という事実に愕然とすると思いますわ
確かに歩くのも少しサボっていると直ぐに衰えて…泳ぐのは1からだからなおきついのかもしれませんわね
でもちょっとずつ調子がでてきましたわ!慣れるまでがんばりますわ!
(意気揚々と顔をつけて腕を取り、じたばたじたばた)……!?(突然腕を離されて上半身が不安定になって振れながらも前に進み)
ばしゃばしゃばしゃ…………がぼっ!ぶくぶくぶく…(うつ伏せのまま止まって動かなくなる) --
ファーエル
あぁっ、ファーエルがやられた!?ちくしょうまだ早かったダメだった!
わ、わるいわるい、行けるかと思ったんだが、大丈夫か!?(動かなくなったファーエルを急いで助け起こしながら --
リッド
(助け起こされてなんとか自ら顔を上げる)
…ごほっごほっ!い…いきなり手を離さないでくださいまし!びっくりしましたわ!
息継ぎの方法も知らないから息が出来ませんでしたわ!もうっ!けほっ --
ファーエル
や、やー、そのまま勢いですいーっと行けたりするかなーと思って
そこは立てばいいじゃないか!?息継ぎはバタ足だけじゃまだ出来んよ
このままクロールまで教えるのはちっと難しいかなー、今のバタ足で手をこう、交互に回してだなぁ
(両手を前に出してクロールの動きを見せてから、実際に水に潜りすいーっと華麗にクロールで泳ぐリッドさん) --
リッド
自転車の練習ですか!あ…成程…あ、焦って思いつかなかったんですわ!気が動転していたんですわ!
バタ足すらろくにできてないわたくしには遠いですわ…(泳ぐリッドを見ながら)
対抗心がめらっと…(真似してバタ足をしながら腕を回そうとするが上手く出来ずにもがく)
ぜー…ぜー…これは…悔しいですわ…! --
ファーエル
ぷぁはっ、ふぇへへ、俺は昔っから川遊びとかしてたからなぁ
なんか気付いたら泳げるようになってた、じゃあせめてバタ足くらいはマスターしようぜファーエルさん
ってかまぁさっきのでほとんどいいと思うんだけど、あとは苦しくなったら立ちさえすれば、ほらじゃあリッドさん見ててあげるから一人でやってみー? --
リッド
空を飛ぶのなら負けませんのに…!スキル経験値の差が憎いですわ!
そうですわね、とりあえず今日はバタ足さえ出来れば…ふふふ、リルカさんやディースさんから大きな一歩のリードですわ…!
ひ…一人…や、やってみせますわ(顔をつけて足をばたつかせると酷くのろのろとだが少しずつ進む)
…ぷぁっ!(息をきらせてその場で立ち止まるときょろきょろと周りを見て、先程の位置を確認する)
あ、ほら!進んでる、進んでますわ!わたくし一人でおよげましたわ!(ほんの僅かな距離だが進んでることに感激して嬉しそうに報告した) --
ファーエル
あれ、ディースって泳げなかったの、なんかちょっと意外かもしれんあいつが泳げないのは
おー、足とか攣ってもちゃんと助けてやるから安心して泳ぎたまへ
(のろのろーっと進むファーエルを眺めながら、ま、ちゃんと進めるようになっただけでも大きな進歩かな、とうんうん頷き)
うっし!おめでとう!ま、バタ足ならこんなもんだろ、じゅーぶんじゅーぶん、頑張った頑張った!ちゃんと踏み出せたな、最初の一歩をさ?(ぽんぽん、と頭を撫でて褒めながら --
リッド
以前川に突き落としたときにそれはそれは見事に流れていきましたわ…助けましたけど
えへへ…これ、浮き輪で上半身を浮かせていればどこまでも泳いでいけそうな気がしますわ
今度海で沖合まで泳いでみるとか面白そうですわ…それにしても疲れますわー…
なんだか熱くなってきましたわ、お湯(結構な時間練習しているうちに温かった温泉も熱さを取り戻したようだ) --
ファーエル
でもあれだぞまだ波に勝てた訳じゃないから分からないぞ、海ではまたひっくり返るかも分からないぞ
まずは浅いところでなー、溺れたら大変なんだから、人工呼吸されてしまうかも分からないぞー
っと、ホントだ、じゃあ休憩がてら温泉タイムだなー、まったりと、そしたら羽根洗うのも手伝っちゃる(ちゃぷん、と肩まで浸かって、ふぃー、と伸びをしながら --
リッド
噂は聞いてたけど……本当にいい感じのところだなあ。(混浴なところとか) --
ディクスン
……ねえ、ちょっと。気のせいかな、「混浴」って書いてあるんだけど? --
ラヴィニア
えっ? 混浴だよ。気のせいじゃなくってさ。(事前に知っていたのだろう。えらくいい笑顔だ) --
ディクスン
ちょっと! 嫌だよ! 混浴なんて! 他の人に見られるのなんて絶対いや! --
ラヴィニア
ふむ……それはたしかにね。混浴という言葉につられてホイホイ来てしまったけど……じゃあちょっと、様子をみてだれもいないか確かめてみようか。 --
ディクスン
……なに、その、誰もいなかったらディクスンと一緒に入るのは問題ない、みたいな流れは。 --
ラヴィニア
……問題あった? 大人になってからも、一緒に入ったことあるのに……(首をかしげながら) --
ディクスン
それは、その……(ごにょごにょ、と。以前よりは恥ずかしいらしい) --
ラヴィニア
むむう……(腕を組んで)それじゃあ……別のところを探してみるかい? なんとなれば、見ないようにしたりもするけどね。 --
ディクスン
……じゃあ、そんなに見ないってことなら、一緒でも……(せっかく探してもらったのにわがままばかり言うのも悪いと思ったものか、素直になる) --
ラヴィニア
……ふふっ、ありがとう。気を使わせちゃって。どうやら……(中を覗き込んで)だれもいないみたいだし、ソッチの方は安心していいよ。
じゃ、はいろうか。(上から脱ぎ始めながら) --
ディクスン
うん(もじもじ、と隠れるように脱ぎはじめる) --
ラヴィニア
(晩秋ということもありそれなりに厚着であったが、脱衣が終わるのにそう時間はかからなかった。腰回りを布で隠し)
それじゃあ先に入ってるよ。あっちの方向いてるから……大丈夫。(遠ざかる水場の足音。程なくして緩やかに水へ浸かる音) --
ディクスン
あ、ちょっと、待ってよ(誰かくるかも、という不安から、急いで衣服を脱いでディクスンを追いかける) --
ラヴィニア
(兄以外には、確かに誰もいない様だ。大きな背中が一つあるばかり。見ない程度に顔を向けると)あはは。ごめんごめん……ちょっと焦っちゃったかな。見ないようにって。 --
ディクスン
あ(見ない程度に、と気をつかった兄の向いた方からまさに入ろうとしていたところで、あらわになった裸身が兄の視界をうめる) --
ラヴィニア
あ(タイミングが悪かったとか、そういう考えも何も頭から吹っ飛んでしまっている。視界いっぱいの妹の裸身。思わず釘付け) --
ディクスン
もう、見ないっていったくせに(それほど怒った様子ではなく、そのまま湯の中に)あ、気持ちいい。 --
ラヴィニア
ふ、不可抗力だよ今のは……(ラッキーだったとは思ったが)まあさておき……
温泉だけあってねー。普通のお風呂とはぜんぜん違う……こういう露天のお風呂ってのも、大きくそういうのの割合を占めてるんだと思うけど。 --
ディクスン
うん、きてよかった。最初はどうなるかと思ったけど。 --
ラヴィニア
混浴についての弊害は見落としてたからなあ……僕としたことが。ラヴィニアと一緒にってのが先行しててさ。 --
ディクスン
いいよ。悪気がないの知ってるし。
それにしても、広いっていうだけでもいい気分だよね。思わず泳ぎたくなっちゃうくらい広いもの。 --
ラヴィニア
ありがとう。(うれしげに笑って)流石に泳ぐのはマナー違反だけど、気持ちはわかるなあ。でも、お風呂っていうのは安らぐための空間でもきっとあるわけで……(縁に肘を付き、月を見上げて)風流っていうんだろうねえ、こういうのを……。 --
ディクスン
お母さんなら、お父さんに止められながらも泳いじゃってるかもね(苦笑しながら)
本当に気持ちいいねえ(言いながら、もうディクスンに見られることも気にならなくなったものか、半身浴に) --
ラヴィニア
多分ねえ……自由な人だから。お父さんも開き直るときは直るとは言え。お母さんには及ばないし。
(顕になってきた湯に沈んでいた部分。自然と、視線がその部分へと泳いだ) --
ディクスン
冬の温泉って、いいよね(言って、冷たい風に裸身をさらす。その身体はもはや少女のものではなく、立派な女性のそれである) --
ラヴィニア
空気の寒さと、お湯の温かさ……この差がたまらないなあ、本当。(本当に大きくなったものだと、しみじみ。もはやこそこそとすらしていない) --
ディクスン
ふふ(感じる視線に、苦笑をもらす) --
ラヴィニア
(笑い声に顔を上げて)ははっ……(笑い声を返せば)本当に大きく……魅力的になったね。 --
ディクスン
え、私のこと?(そんなことをストレートに言われるとは思っていなかったもので、少し慌てて) --
ラヴィニア
もちろん。ここに……ラヴィニアと僕しか居ないんだから、当然。
……段々と、妹から、妹に間違いはないんだけど……いよいよずれてきたかも知れない。(とは小声で) --
ディクスン
ありがと、照れるな(兄の葛藤も知らず、無邪気に) --
ラヴィニア
(本当に昔から知っている相手である。特に昔のことを思えば、心中は複雑だろう)
どういたしまして。もう少し楽しんだら、上がろうか。長風呂もあまりよくないし。 --
ディクスン
うん、そうだね。じゃあ、もう少しだけ(言って、肩まで、ゆっくりとつかるのだった) --
ラヴィニア
(かぽーん)
はあ……やっぱり朝風呂はいいものです……(至福の表情で湯に浸かる) --
イスズ
この時間は結構穴場ですよねー……ふふ、貸し切り状態……♪(背を預けて空を見上げる) --
イスズ
続・巨乳の湯
はーふー……いいお湯ですー……(ちゃぽん) --
イスズ
ああ…いいお湯だ……(ちゃぽん。※腕に拘束ベルトを装着しています) --
ノイン
朝から温泉!贅沢ッスね!……巨乳専用って意味なんスかねこれ? --
チャイム
こんなところに温泉があったなんて……来てよかったですね、ノインさん?
ん、いやそういうことではないんじゃないかと……でも皆大きいかな……?(自分の胸を見下ろして、続いて二人を見る) --
イスズ
(じゅるり‥‥) (垣根の向こうから好色に満ちた視線が向けられる) --
イルゼ
実を言うと、いつか五十鈴を誘おうと思っていたのだが…これはこれで良い機会だ
…確かに…胸の大きい者が集う湯なのかもしれないな……(さりげなく他の二人と自分の胸を比べてみたり) --
ノイン
いやはや、流石にお二人には負けるッスよー多分
お二人はお友達なんスかね、存分に友情に励むと良いッスよ! --
チャイム
……むう……?(覚えのある視線を感じた気がして、辺りを見回す)
あ、はい、知り合いで……いえいえ、そちらのネコミミのお姉さんもなかなかじゃないんです? --
イスズ
なんかすっげー物欲しそうな意思を感じるッス……
何かこう育っちゃうッスよね、一杯食べてるからッスねきっと! --
チャイム
…ふむ?(
スポーティな
視線も気になるが)…東の国には裸の付き合いという言葉があると聞いた……
一緒の湯に浸かったのならば、君も既に友人だよ(チャイムに笑み)私はノインだ…君の名は? --
ノイン
(こっそり忍び寄ると温泉の湯船に桃色の液体を垂らそうとしていた) --
イルゼ
あ、遅れました、私は五十鈴と申しますよー……はふぅ(ほんのり桜色の頬)
んー、私から見るといい形……美乳、というんでしょうか? いい感じだと思いますけど……(すす、と近づいて) --
イスズ
へー、結構簡単に友達になれるんスね 自分そう言うフランクなの好きッスよ!
えーとッスね、自分チャイムって言うッスよ お二人ともよろしくッス(敬礼を投げる動作) --
チャイム
ははっ、友達になるのは案外簡単なものさ、チャイムかよろしく頼む(思わず敬礼返ししてみる)
…普段はあまり気にしないが…やはり胸にも個性があるものだな…… --
ノイン
一度会ったら友達で、毎日会ったら兄弟なんですよー(チャイムに後ろから抱きつく五十鈴さんだ)
ん?(気配に気づいて振り返る) --
イスズ
(すると岩風呂の上から発情薬とかかれた瓶のラベルを傾けていたサキュバスがいた) あ‥‥ --
イルゼ
あんまどう言うのが良い形なのかとか自分じゃ分かんないッスからねぇ、人にそう言って貰うと喜べるッス!お二人とも個性的って言うか……同じ大きいのでも違うッスよね
自分たちじゃ兄弟にはなれないッスね、姉妹って事にしとくッスよってうわっ!わわ。肌で感じてみるとまたボリュームが……どうかしたッスかー?(振り返る) --
チャイム
……
逃げてー! 皆逃げてー!! お風呂から出てー!!!
(わー!) --
イスズ
…相変わらず五十鈴はスキンシップ過剰だな、ははっ(特に止めるでもなく二人のやりとりを見ている)
ん…五十鈴どうしたね?…あの婦人は確か…(振り返れば芸夢場で見かけた顔があって)…あの瓶は? --
ノイン
なんスか!テロッスか!?おのれ、公共施設に毒を撒くとは良い度胸してるッスね!(湯船の中で立ち上がってびしっ) --
チャイム
テロ?‥‥そうね、これは少年誌的エロリズムよ! (すると湯船に浸かっている面々の体が火照るような感覚を覚えるかもしれない) --
イルゼ
何がなんだかわかりませんが、あの人は女の人のおっぱいを揉みまくる人です! あとその、私みたいな匂いを持ってる人で……きっとそういう系の薬ですアレ!
(じゃばじゃば水を掻きわけてお風呂から上がりつつ) --
イスズ
総合するとエロい人って事ッスね!よく分かんないスけど、こうなったらあの女も引きずりこんでやるッス!(捕らえにかかる) --
チャイム
いやいや…今は良い子の時間帯だ(胸を揉むと言う意味では五十鈴もと思いつつ慌てて湯から上がろうとする) --
ノイン
あ、ちょ、ちょっとー!? (チャイムに手を引かれ、岩の上から投げられるように身を宙へと浮かせ、出ようとしていたイスズとノインの方へと飛んでく) --
イルゼ
あーっはっはっは!悪は滅びるッス!(投げ飛ばしてVサイン)お風呂漬かって運動したら何か暑くなってきたッスね…… --
チャイム
んに゛ゃぁ!?(後ろから突撃されて前のめりに倒れる忍者) --
イスズ
…うぉっ!?なぜこちらに飛んでくるぅぅぅ!?…うばぁ!(突撃され倒れる。思わず狐耳が飛び出るノインさんだ) --
ノイン
おおう、図らずして大惨事に……なんて酷い奴なんスか!(完全に人のせいにする)
お、ノインさんはお仲間だったッスね!種類は違うッスけど --
チャイム
きゅう……(目を回して気絶する忍者であった……)(//タイムアウト…!) --
イスズ
うぐ〜…(頭をふりふり置き上がる)…ああ…私は妖狐だ…五十鈴大丈夫かね…?(ゆするが反応がない)
仕方がない…運んで行くか……そんな訳でお先に失礼するよ(五十鈴を抱きかかえると上がりました) --
ノイン
(どこかに頭をぶつけたのか、てっぺんにたんこぶを作ると桃色に染まる湯船の上を浮かんでいた) --
イルゼ
むぅ、一気に二人も……ここは形成不利ッスね!自分も逃げるッスかね
そこのエロテロリスト!勝負は預けたッスよ!……あ、滅びてたッス じゃあ今日は勝ちって事で、またッス!(ほんのり桜色で風呂から出た) --
チャイム
巨乳の湯
ウェーイ(サバゲーで疲れた体を休めるために浸かる) --
カワイ
ほっ…一番はちょっと恥ずかしかったのでー…(ゆるりと温泉に姿を現し、かけ湯) --
リィン
ブクブクブクブクブク(眠くて半水没) --
カワイ
んはぁ!?(ザバァ) --
カワイ
・・・・・・・・・ --
カワイ
ブクブクブクブクブクブク・・・ --
カワイ
あららー?大丈夫ですかー(引っ張りあげようとする) --
リィン
ごふぁ!?(ザバァと引っ張り上げられる)
いかんいかん・・・疲れ過ぎてて半分寝てましたが・・・大丈夫です --
カワイ
それは…お疲れ様ですねー
でもこんな所で寝たら、危ないですよー? --
リィン
ちょっとサバゲーでハッスルしすぎまして・・・大丈夫体温あがれば人は必然的に覚醒するものです
大丈夫だいじょうb・・・ブクブクブクブクブクブクブクブク(水没 --
カワイ
そのままじゃ体温が上がる前に死んじゃいますよー…あっ、そうですー
私が後ろから抱っこしたら沈まないんじゃ無いでしょうかー?(引っ張りあげようとしながら) --
リィン
んはぁ!?(ザバァと引っ張り上げられながら)
いかんいかん、天丼は2回まで・・・え、抱っこって、イヤイヤイヤイy、大丈夫、顔でも洗えばなとかなりますので、むしろその発言で目が覚めた、カワイさんはまだ戦えます --
カワイ
戦わずにー、休んでいた方がいいと思うんですけどー?
でも元気そうでよかったですー --
リィン
風呂で溺死はしたくないのでがんばりますよ(湯船から上がってシャワーの蛇口をひねりながら)
冷てぇ!
(水シャワーを勢いよく浴びせられた)
おのれ、ぼーっとしてるとロクな事が無い・・・はぁ、しかしこれで目が覚めた
・・・ところでここ混浴だったんですな --
カワイ
あらあらー、大丈夫ですかー?暖かいお風呂に入るといいですよー(水面を叩いて呼び戻そうと)
はえ?うーん…どうなんでしょうかねー?女湯とは書いていなかったと思いますー --
リィン
ん、まぁどちらでも問題ないといえば無いですが・・・(やや離れた場所で再び湯に入るカワイさん)
ぬくい・・・温泉まじぬくい(顔にタオルかけて縁の岩に頭のっけて浮かんでる、混浴でも相手の方を見なければ中身の男部分が気まずい思いしなくていい、私頭良いな!的工夫である) --
カワイ
二人しか居ないんですし、そんなに遠慮なさらなくてもー(温泉を泳ぐようにして近付いていく) --
リィン
遠慮せずに広い湯船を堪能しているんですよ・・・(顔にタオルのっけてるので接近に気付いてない) --
カワイ
ちょっとはしたないですけど…広くって泳げちゃいますものねー
ほら…つーかまえたっ(ある程度近付くと抱きしめようとして) --
リィン
マナー違反ですが、ま良いんじゃないですか、今私達以外利用者いないようですしー、私は構いませんよ
そうそう、温泉で泳ぐといえば、欧米の温泉保養地では温泉は暖かい池や川的扱いなので別に泳いだり飛びこんだりしても怒られないそうでs・・・おわっちょっ何をッ(ビックリするカワイイ生き物) --
カワイ
物知りさんなんですねー…ここで泳ぐのは怒られるんでしょうか、怒られないんでしょうかー?
ふふふ〜捕まえちゃいましたー、せっかくですし一緒にお風呂に入りましょー? --
リィン
も、入ってるじゃないですカ・・・そんなにくっつかんでも湯船広いのにぐぬぬ(捕まえられながら)
ちょっとまってください、そんなに押しつかんでも・・・はっ看板にでてた巨乳の湯ってこのことか・・・!?いやいやまさか --
カワイ
あんなに離れてたら、一緒に入ってないのと同じじゃないですかー
だって…話したらまた離れちゃう気がしたんですものー(ぎゅう) --
リィン
(焦っている!?このカワイさんが女性相手に!?そうか!体が疲れきって鈍ってるせいで生理的嫌悪を感じる前に中身の判断基準が優先され・・・でなきゃ私ってそっち系だったのか!?そういえば体もなんだか熱く・・・鼓動も・・・)
(・・・ああ、風呂入ってりゃ当然そうなるわな、動悸はさっき一杯ひっかけたせいだ、とここで冷静さを取り戻すカワイさん)
だからといって密着することもないでしょう、寂しがり屋さんですね(片手水鉄砲でピュッとスナイプ) --
カワイ
?あのー…なんだか考えてるみたいですけど…大丈夫ですかー?(心配そうに顔を覗き込んで)
(不意に水鉄砲をあびてしまう)ぴゃっ!あははー、だってこんなに広ーいお風呂にぽつんと入ってると怖いじゃないですかー
えいっ、おかえしー(両手を組んでお湯を噴き出す) --
リィン
大丈夫です、多少ペースが乱れましたがカワイさんはいつものカワイさんです、うわっぷ(水鉄砲クリーンヒット喰らいながら)
大きなお姉さんなのに子供のような事を言うじゃないですか、私は職業柄孤独には慣れてるんです、ていっ(こっちも両手くんで応戦) --
カワイ
カワイちゃんって言うんですかー?お姉さんはリィンって言うんですよー
うーん…やっぱりいつになっても寂しいものは寂しいですしー…きゃぁっ♪やったなぁー(楽しげにお湯を掛け合い始める) --
リィン
はい、カワイです(バシャッと湯をかけられて顔をこすりながら)
・・・むしろ静寂と孤独を愛する私は(またお湯かけられて顔こすりながら)
あの、ちょ・・・(またお湯かけられ)
ストーップ!ギブ!ギブ!姿を現したスナイパーをここぞとばかりにいじめないでください!(狙いは正確でも連射が効かないカワイさんだ) --
カワイ
(じゅるり‥‥) (垣根の向こうから送られる生暖かい視線) --
イルゼ
えへっ、ごめんなさーい、ちょっとやりすぎちゃいましたー
カワイちゃんはスナイパーなんですか?目が良いんですねっ
お姉さんは温まってきたので、先にあがりまーす、一緒にお風呂に入ってくれてありがとう〜 --
リィン
へふぅー・・・助かった・・・ん、はいお疲れ様です(一息つきながら)
中身男だって言いそびれたけど、まぁ混浴のようだし問題は無いでしょう・・・なんか視線を感じる・・・ --
カワイ
・・・気のせいか --
カワイ
やっぱり運ないね…所で此処喉の傷にも効くのかな(タオル巻いて一人浸かる) --
レイ
(なんだ男かと舌打ちして帰る集団)
●REC
よっす!春先に温泉たァ風流だねぇー!(義手のお兄ちゃんがお風呂にやってきました)
ばしゃー ざばーん
(体にお湯をかけて温泉につかりました)
おぉーーー・・・おおお・・・あったか〜〜〜・・・ --
ガンキュ
?
舌打ちされても…そもそも女の人とか相手にしたら入って来れないくせに…
RECとかしても一人相手だとつまんないと思うよ… --
レイ
燃えろファイヤ〜たーたーかえ〜〜〜♪
(お風呂で歌いだしました 炎の転校生の主題歌です) --
ガンキュ
?
むう…もう少し静かに入るものだと聞いたけど(ちゃぷちゃぷ漂いながら遠めに眺める) --
レイ
うなれ〜〜〜♪ うなれ滝沢キッーク〜! あたれ〜♪ あたれ国鉄パーンーチ〜!
正義と悪との〜識別完了〜! 俺は炎の転校生〜〜〜ぃああ〜っ! (結局最後まで歌っちゃいました) --
ガンキュ
?
ざばばばばばばばば
(機械の右手を水中で回転させて波を立てて遊んでおります) --
ガンキュ
?
(歌を聴きながら)…騒がしいだけよりもう少し静かな歌の方が好きかな
んーまだ傷に沁みる…(徐々に距離を離していますが無害です) --
レイ
んーじゃー、こんなのはどうかな・・・
ルルル〜・・・♪
(前奏を歌いだしました)
悲しみや思い出よりずっと〜ずっと鮮明な記憶〜♪
君がぼくの心に残してった〜とても確かな言葉〜♪ --
ガンキュ
?
イヤー別に歌って欲しいってわけじゃないんだけどね(手足伸ばして柔軟)
…いい歌ではあるかな --
レイ
歌はいいぞー 人間は大昔から、文字ができる前からずーーーっと歌っていたんだ
きみは何か、知ってる歌はあるかい?ちょいと聴かせておくれよ (タオルをたたんで頭に乗せております) --
ガンキュ
?
おう。邪魔するぜ、っと(いつの間にか浸かってる) --
ツンデレ
ようツンデレ!今日もツンツンデレデレかーい?(温泉で泳ぎながらツンデレに挨拶しました) --
ガンキュ
?
さーな(へっ、とガンキュに笑い返し。傍らには盆。その上には徳利とお猪口。飲む気満々だ)
で、レイが歌うって? --
ツンデレ
正直そんなに歌は得意じゃないよ
何より(喉元の傷を見せて)今は歌える状態じゃないから --
レイ
おお、この前のSAKEですな!上がってから飲むのではなく、お風呂に入りながら飲むのか・・・ある!
てーれれーれれーれれれっ♪ てーれれーれれーれれれっ♪
(イントロを歌いだしました)
あわーなふぃーるだぁひーと♪ あんだーざくりむぞんむぅ〜〜〜ん♪ --
ガンキュ
?
うわ・・・すげえキズ!冒険でやっちまったのかい? --
ガンキュ
?
(ああ、そりゃあ無理だな、と頷いて) そ。お前もどうだ?(お猪口に手酌しつつ)
…… ………(歌を聞き入りながらちびちびやりだす) --
ツンデレ
(お盆に載ったお酒を見やり)ツンデレさんは何処でも呑むね。ボクは呑めないから羨ましいかな
んー冒険じゃないよ?まあ下手したら首が飛んでたけど --
レイ
冒険じゃないとしたら、この街のどっかのゴタゴタに巻き込まれたのかい?
きみけっこーやりそうな雰囲気だし、そのギリギリの傷・・・決闘か・・・ --
ガンキュ
?
(レイに)楽しみの一つなんでな。そうか?オレぁお前くらい…ってか、たぶんもっと前から飲んでたしな。何事も慣れだろ
そいつぁまた… 随分面白そうなことしてんだな(ニヤニヤ笑いながら) --
ツンデレ
前に少し飲んだときもすぐ酔っちゃったからあんまりね
ごたごたというかまあ決闘?というのも違うかな。一方的だったし
はは、流石に命のやり取りを楽しめないな --
レイ
ガバガバ飲むヤツは席に一人いりゃ十分さ あとはちびちびやって楽しめりゃいいんだが・・・
そっか、飲めないと、そーゆー席でちょっと困るかもなー
闇討ちかい?やり返せやり返せ!俺が許す!! --
ガンキュ
?
(ちびちびやりつつ)ったく… それでよく酒場に入り浸れるもんだな(酒場ではノンアルコールも完備)
なんだ、だらしねえな。それでんな傷こさえてんのかよ(嘆息交じりに。一回落ちててよくそんな口を) --
ツンデレ
お酒は呑めないけど紅茶とかは好きだからね、あの酒場はそういうのも普通においてあるから
闇討ちじゃないよ。あの人のほうが正当性はあったから…
相手は老練超えた人だから単純に実力差…いずれ超えなきゃ… --
レイ
馬尿やら爆弾やら何でもあるからな・・・紅茶くらい朝メシ前だろう!うん!
タイマンでやられちゃー、しょーがねーな!修行積んでそいつを越えれればいいな・・・
はーーー・・・俺にも目標とする人がいる・・・越えるまで、かなりがんばんなくっちゃなんねーんだよな・・・ --
ガンキュ
?
……あれ、酒場って酒飲むトコじゃねぇの?(ガンキュに問いかけるように)
…老練、ねえ。長くやってるほうが上たぁ限らねぇと、オレは思うけどな。変な気迫にでも呑まれたんじゃね? --
ツンデレ
酒場で情報探したり、人を訪ねたり、スッしたりバカ騒ぎしたり・・・そういう所さ --
ガンキュ
?
ボク自身紅茶淹れたりするのが得意だからちょうど良いよ
長くやってるだけじゃなく普通に実力もある人だから…ひとじゃないか --
レイ
ま、まあ、確かに酒場の用途に関しちゃ、時折ワケわかんねえトコロもあるよな(頬ぽりぽり)
ふーん (ドリンクバーでも使ってんのか、とか思ったり。)
……あっそ。で、そいつ(首の怪我を指して) それも甘んじて受け入れたってか?(空いたお猪口にとっくとっく注ぎつつ) --
ツンデレ
(正当性は向こうに、一方的に、といった事から、何か聞かれたくないワケでもあるのだろうと思っておりました)
だらしないっつーか、いつかリベンジすんだろ?当然よなァーーー・・・男ならやってやれだ! --
ガンキュ
?
ボクはまあ聞いた通りの所だって思ったけど…他の酒場知らないからかな?
んー言った通り避け損なってたら首から上がなかったよ。ヘッドレスさんだよ --
レイ
街に
居酒屋
ならあるけどなー 入ってテキトーに飲んでれば、他の人が来る来ないかもしれない
imgの酒場みたくデカい所じゃないからな・・・あまり期待できんけどー --
ガンキュ
?
ンじゃ、俺はそろそろ上がるぜ・・・お先に〜〜〜 (ざばーーーっと上がって、脱衣所へ向かっていきました) --
ガンキュ
?
ボクもそろそろかな。あんまり長い事浸かると逆に傷に悪そうだし
じゃあね --
レイ
久しぶりだー(立ち込める濃い湯煙の中、かけ湯してる) --
イーリス
はーここが温泉かぁ、初めて来たけど流石にうちの浴槽の何十倍も広いな!だはは!(バミューダパンツ姿でやってくる)
ってあれ?イーリスは前に来た事あるのかい? --
シノニム
ここより広いお風呂持ってたら大!豪邸だよ。あはは(一糸纏わぬ姿、しかし前面をタオルでガードしてます 湯気ガードもばっちり)
昔、1回だけね。学園入学前かもしれない。 --
イーリス
だなあ、はーすげえぜ…将来はこんなお風呂のある家に住みたいもんだぜ…って水着無しなのか!?
(驚きつつも最近の光による修正も加わりあれこれ水着着てるよりも肌面積少ないんじゃと思いつつ)
へー、誰かと?それとも一人で?(こちらも掛け湯を始める、パンツの前を開けてそこにお湯をかけたり) --
シノニム
富豪になったら建ててみる? 管理が大変そうだけどねー。
だって温泉だよ?お風呂!お風呂は裸で入るものじゃない!(胸を張る はらりとタオルが落ちそうになったので、そっと直す)
(シノニムのパンツが気になりつつ、一足お先にお湯へ 爪先を浸す)
1人で来てのぼせてたら、助けられちゃった。 --
イーリス
そうだなぁ、管理する人とか雇えたら建ててみようかな?まっまずは稼がないとな!だはは!
えっそうなのか?!雑誌で見たらスパだったかな…とかいうので水着だったからつい(黒地に炎の図柄のパンツ姿でタオルが落ちそうになるとさっと視線を逸らし)
(掛け湯を終えるとこちらもお湯へ、割と恐る恐る底を足裏で確かめている)助けられ…って浸かりすぎだぜ?!丁度人が居てよかったな… --
シノニム
あ、大丈夫。裸でも水着でもどっちでも良いっぽいし(暑い夏を表すかのような、炎の柄を見て)シノニムそういうの似合うよね。
(タオルを岩に置き、白い背中と大きなお尻をシノニムに向けた後)
(ゆっくりと、肩まで浸かる)ホント、ホント。危ない所だったわ。あー…気持ち良い。 --
イーリス
良かったー、えーと銭湯?だとタオルはお湯に漬けちゃいけないんだっけ?(水着を褒められたのでヒートスマイル)俺もこういう柄好きなんだ!
(度々見ているがこうして全裸でのお尻は見た事が無かったので吹き出た鼻血を外にダラダラと流しながら)
一人だとやっぱ風情とかあったり?(鼻血を出し切るとこちらも浸かり)へえあああ…(目を瞑り幸せそうにする) --
シノニム
(笑顔には笑顔で答え)銭湯はそうだったかも。そっちにも行ってみたいなぁ…。
(くびれた腰の下、白く滑らかな曲線に狼の尻尾が生えていて、肉に弛みは無い すっかり成熟した雌のつくりだった)
うん、静かな時間を過ごすのにはぴったりって感じ。いいよね…屋外だからのぼせにくい!…はずだし。 --
イーリス
あ、そういえば銭湯もあるらしいな、それじゃそこにも今度行ってみるかい?銭湯上がりの珈琲牛乳飲みたい!
(イーリスの体を思い出し再び鼻血が出そうになるのを念仏を唱えて一時的に弾き飛ばしつつ)確かに…ここだと俺も静かになりそうだぜ…
…でもイーリスのぼせちゃわなかったっけ?気をつけないとだなー…(遂に肩どころか後頭部まで沈め始める)あ、温泉上がったら(行間で)何処か食べに行こうか?温泉のあとは美味しい料理!らしいしな! --
シノニム
いいねー。わたしは乳酸菌入ったのがいいな。
(犬掻きで軽く泳ぎ回りつつ)……のぼせました。うん、行こう。わたし魚とか食べたい!(すっかりリラックス) --
イーリス
乳酸菌…飲むヨーグルト!あれもお風呂上りの友だよな(イーリスの泳ぎ方を見て盛大に噴出しながら)
オッケー!今月小金持ちになったし奢るぜ!(ヒートスマイル)ところでどうだいイーリス、温泉で元気更に出そう?(顔だけ水面から出た状態ですいーっと近づく、かなり変な光景だ) --
シノニム
そうそうーって、何!?わたし変なことした!?(犬掻き続行しながら)
奢ってくれるの?やった!
うん、もう12時間くらい眠った次の日くらい元気になったかも
(湯気の中、いつの間にか顔だけ出して航行してるシノニムのすぐそばにいる)
(湯煙がちょっと晴れて目が合うと、にっこりと微笑んだ) --
イーリス
いやいやだってさ?犬耳のイーリスが犬掻きって…ごめん笑っちゃいけないんだろうけどやっぱこう、だはは!(実に楽しそうに笑い)
おー元気100倍!って感じだな!良かった!俺も温泉に行きたかったけどそれ以上に冒険前にイーリスに元気になって欲しかったからさ
(こつんとイーリスに頭が軽くぶつかり止まる、微笑まれればこちらも微笑み返して)うん、笑顔も可愛さ100倍だな!(ヒートスマイル) --
シノニム
い、犬じゃないもん。狼よ、狼!(くわっと小さな牙を剥き出しにして威嚇するふり)
ありがと(身を乗り出し、シノニムの額に口付ける)
さて、と。そろそろ上がってご飯行く?(不用意に、ざばっと立ち上がってしまう)
(大きな2つの丘にある桜色の突起や、裂け目の上に生い茂る青い草原が丸見えになってしまったものの、数秒後にハッとして掌で隠すと)
先に上がってるね?(苦笑いしながら湯煙の向こうへ) --
イーリス
狼だったのか!?そういえば昔そんな風に…でも何となく優しいゴールデンレトリバーとかそういう風に思ってたぜ…
(額にキスをされると気恥ずかしそうに笑うが直後のアクシデントで盛大に温泉のお湯を真っ赤に染める)お、おう…着替え終わって出口でなー…
(再び鼻血を外で出し切った後鼻血の混ざったお湯を手で混ぜて)て、鉄鉱泉だと言い張って貰おう…(こちらもそそくさと上がっていった) --
シノニム
サモナイ合コン会場?(第二部?)
露天風呂
後光と正体の腕はぽろぽろ出てるものじゃないから。困ったね。やっぱりそっちが目立っちゃうか…
角っぽいとげがあるだけの普通の女の子なんだけど。ふむ…(召喚前開始前なのでメタくてもまぁいいか) --
化け蟹
?
…だから、なんで疑問形だ?(明後日の方向を睨む目つきの悪い青年) --
カイン
えーと…虎っこのビャクちゃん。死神のレイテちゃん。ルミン。ディース。カイン。隻腕のにーさん。あとその赤いの?か?
俺が自己紹介忘れてたぜ!俺はロレイラルの対多数殲滅用機械兵士、ストレードって名乗ってる!気楽に呼んだり踏んだりしてくださいお願いします!よし。
--
ストレード
?
気にしちゃダメよーカイン、別にあたしが植えたワケじゃないけど(背中に負ぶさりながら) --
ディース
ああ化け蟹もいた。…あ、すまん。よく設定読んでなくてうん、超ごめん(土下座して浸水するバカロボ)
ロレイラルの技術でも使ってんのかねそのカニ足は、ちょっと面白そうだな --
ストレード
?
よくは分かりませんが、とりあえず了解します(ストレードが言うとおり一度湯に浸かりながら)それにしてもお湯の一帯がまるでタンカーの原油流出状態になっていましたね。
レイテさま、ですね。いえいえこちらこそ。(再度礼をしてから)それにしても随分と賑やかですね、この場は。 --
ルミン
ツリーの植え替えと同時にお湯も入れ替えられましたので無害です?
俺のオイルは特別製だ、問題ない(お湯に溶け込んで無害になるオイルっぽいの)ルミンは案外というか、スタイル良かったんだな。惚れる
まぁたまにはこういうにぎやかな場もいい…自由とはそういう事だ。美女が多くて俺の目の保養になりまくってオイル枯渇して死にそうだし。マスターに後で土下座しておこう --
ストレード
?
おお、これはこれはご丁寧に、よろしくお願いします。
私は蒼の派閥出身のコレヒドール・ヴァラクナハです、長いので、適当に呼んでください。 --
コレヒドール
?
ストレードの主人とやらに興味は尽きないが、俺はモグリ召喚師だからな。派閥の人間に会うのは腰が引ける
お前が良しとするのだから美人なんだろうとは思うが、どんな人間だ?(ストレードの怯えぶりに思わず訊ねる) --
カイン
そういえば機械の方とこうして出会ったのは初めてかもしれません…(ルミンとストレードを交互に眺める死神)
ええ…こうして賑やかなお風呂というのもたまには良いものですね。(湯船の縁に腰掛けて空を仰ぐ。引き締まったウエストや豊かな胸周りが湯気から見え隠れした) --
レイテ
コレヒドール…長いな、コレっさんでいいか。蒼の派閥ってことはウチのマスターと同じだな、まぁよろしく頼む。
マジでカイン、お前うちのマスターディスったな!?美人なんだぞ!?優しいし美人なんだぞ!?まぁ派閥は気にするなとは言えんが。
そうだな…ウチのマスターは美人だよ。あと身長が高くて美人で、時折テンパったりパニクったりするが美人で、まぁ、いいマスターだったよ(例の声で) --
ストレード
?
ちくそう最近の召喚獣は何でみんなネコも杓子もナイスバディなのよ…ブクブクブク…もげろ! --
ディース
ちなみにレイテちゃん、ロレイラルの機械が皆こうやって感情的に話すかと言うと全然違うから気をつける様に。
俺くらいなもんさ、こんな人間臭いのはな!もっともバグのせいではあるんだが!(HAHAHA!と豪快に笑う) --
ストレード
?
もげろ!(なんだかわかんないけどマネして言う) --
ビャク
?
実際ビジュアルとして目立つので始まる前に課題が見えてよかったといえるよ。正体というか武装というか、これは「作られたもの」ではなく「こういうもの」だから機械に見えたり近かったりしてもロレイラルとは関係ないんじゃないかなぁと思っているんだ。たとえば狐の妖怪が獣人に見えても本質が妖怪であるように
そういえばロレイラルの機械って創造主はいるのかな?(お湯に浸かって赤くなる) --
化け蟹
?
(ビャクとがっちり握手を交わす) --
ディース
(コレヒドールの自己紹介を聞けば腰を引き、ざっと距離をとる。湯船の湯が波打つ)あんたも、蒼の派閥か。俺はカイン。聞いての通りモグリの召喚師だ。とりわけ、蒼とは折り合いが悪い
…どうか、風呂を出るまでは見ない振りをしてもらえるように頼む(油断無く見つめる、鋭い瞳) --
カイン
(わかんないまま握手した手を上下にぶんぶん) --
ビャク
?
(ディスとビャクの握手に混ざる) --
コルネーユ
あんたはでっかいじゃんヴィルガスト!(と言う名前だと思ってる) --
ディース
(ぷかぷか浮く) --
イトマビト
あら、そういうもの…なのですか。 ですが、魂は無くとも体躯を動かす技術…興味深くもありますね。
サプレスの者にとっては、体などマナの塊に過ぎませんからねぇ…私について言えば、服も同様に。(携えていた鎌を頭に当てるとタオルとなって髪に巻きつく) --
レイテ
スタイルですか?言われてみれば衣服で確認が取り辛い部分がかなりあったかもしれませんね。それはそうとカインさまもお久しぶりです(裸のまま再度立ち上がって一礼する)
機械の身体は他の世界からすればかなり珍しい物の様ですね、私の身体で良ければご覧になりますか?(そう言って見せるが質感や肌触りは人間に近い、レイテに負けず劣らずのスタイルを持ち合わせながら)
ディースさま、身体の一部分がもげたら活動停止してしまいます(至極当然な事を言う機械人形) --
ルミン
美人なのは想像通りだが、ろくに情報が増えてないな。背が高い蒼の派閥の召喚師というくらいか(口をへの字につぐむ)
いや、その体型で混ざるのはディースに対する挑発だぞ悪魔(ジト目でコルネーユを見る) --
カイン
ロレイラルの機械兵士はだいたいはゼルっていう工匠に作られたって話だぜ。名前の語尾に「ルド」がつく奴はみんなそうだ。俺は違うが
お、コルネーユも来て俺の興奮冷めやらぬって奴ですよ。ただその握手に混じれる体じゃないと思うの(ぎょいーんと動いて視界から裸体を逸らして) --
ストレード
?
体型の差なんて瑣末なことだと思うな。膨らんでいれば女性だってわかるんだし、無駄に大きいなんて無駄だよ無駄無駄(肩まで浸かる) --
化け蟹
?
我はほら、やろうと思えばつるぺたもガチムチも思うがままだシ… ねえFrontPage (ディースを突っつく全裸悪魔) --
コルネーユ
女性は女性であるだけで美しいッ!
(突然大声を上げるバカロボ)胸の大きさなんて些細な問題だ…大切なのは心と顔だ --
ストレード
?
機能停止って言うけどロレイラル出身のあなたのその胸の中には何が詰まってるのかしら…
あああれは反応待ちでいざ行ったら、これフロントだ!ってやろうとしたけど待ちきれなくて寝ちゃって忘れてたわぁ --
ディース
俺の名前の誤爆が見えたようだが大丈夫か? --
ストレード
?
真名ストレ「ルド」とか今思ったけど、どっちかというとシタン先生プロデュースくさいよねストレードって --
植林した匿名湯治客
?
反応が遅くテすまなイ… ああ、とりあえず諸君始めまして 護衛獣のコルネーユだヨ --
コルネーユ
よろしいのですか? では少し失礼して… こうして見ると人とあまり変わりが無いようですが…(ルミンの体へ手を伸ばす。肩や鎖骨に触れてみたりする)
胸の大きさ…私もある程度変えられるものですから見た目などはあまり当てにはならないかと。(胸のマナを背中に回して翼を作ってみたりする死神) --
レイテ
末席も末席な召喚士ですから、お気になさらずに…今は入浴を楽しみましょう(穏やかな声、とても敵意があるようには思えない)
白、お友達ですか?(ぶんぶん手を振る様を楽しそうに眺めつつ) --
コレヒドール
?
いえ、私は遠慮しておきます。名前も設定も適当だから気にしないでくれ。真名は一応考えてるけどな --
ストレード
?
何が、と言われたら私を作った方から言わせれば対ショック用の機能が備わっているそうです。
コルネーユさま、はじめまして。私は被医療看護用機械人形のルミンと申します(深々とお辞儀) --
ルミン
待ってください、今の俺の目の前でレイテちゃんとルミンに寄る百合会場が開催されている様な気がするが湯気で全く見えません(体が鋼鉄なため湯気がひどいバカロボ)
今ここで湯気と言う存在を殺す能力を持った人はいないでしょうか クソッ何て時代だ!(湯気で何も見えない) --
ストレード
?
あたしは「すとれーど」ってきくと「ねくすと」を思い出す からくり(もといロボ)だし --
ビャク
?
体が自由なのはうらやましいわぁブクブクブクブク…(顔の半分を湯に沈めつつ体育すわり)
対ショック用…AEDとかやったらカウンター電流が流れましたとか勘弁してよ? --
ディース
ストレードは本当にガチで適当に決めた名前だからそんな深読みされても その なんだ 困る。 --
ストレード
?
ん?友達、てゆか……もげろ仲間?(よくわかってない) --
ビャク
?
そう言ってもらえると助かるな(コレヒドールに向けていた視線からフッと険しさが抜ける)
なにせ召喚師とはいえまだ護衛獣も居ない。戦って、勝てるとは思えないからな(やれやれと湯船に浸かりなおす) --
カイン
あんりゃ…あすこに居るのは朱雀、湯冷めでもしてやしないかしらね、ちょっと見てくるわぁ(タオルをまきまき、休憩室へ) --
ディース
(手を伸ばされて触れられれば触った感じはほぼ人と同じで)元々は医療看護用機械人形として作られていた身体ですので、出来る限り身体は精巧に作りたいと開発者の方は仰っていました。(触られながら淡々とレイテに答える機械人形)
ストレード、その様な機能は存在しませんが後日発売のディスク記録媒体では湯気や不自然な光は取れるとの事だそうです
そんな他の方へ危害を加える様な装置はついておりません、ただ衝撃を何らかの方法で逃がす機能らしく細かな内容は私には知らされていないのが現状です。多分安全かと思います、ディースさま --
ルミン
カインは早くいい人を見つけて落ち着くべきだとおもうヨ (行き遅れを心配する親族のような事を言いながら頷く全裸) --
コルネーユ
よし(チャキ)湯気なんかに…絶対負けはしない!(湯気には勝てなかったよ…な表情をする無表情なバカロボ)
カインは頑張りに結果が応じてくれるといいな…本当に頑張れよ(同じく見守る機械兵士) --
ストレード
?
私、こう見えて看護婦の経験もありますから、医療看護用と聞くと興味深いですね…
なるほど、心臓部を衝撃から守るクッションのようなものですか。それにしても、とても作り物とは…(ルミンの柔らかな胸の膨らみを眺め、軽くつついて感心する死神) --
レイテ
んお……頭ぐわんぐわんしてきた 主殿、先上がって帰ってるなー(ざばぁと湯船から出てしっぽ揺らしながらふらふら歩いてく) --
ビャク
?
全召喚獣挨拶行脚の途中だからな。毎回挨拶と断ってはいるが、誰かとくっついてから続きを回ったら回られるほうに悪い気がする(半眼、その実コルネーユを直視するのを避けている。声は至って平静)
今日も一人登録があった。…はぐれ志望だったが、幸福を願わずには居られない(思い出したように身を切られたような表情を浮かべ、夜空を見上げた) --
カイン
くたばれ。俺を桃源郷から遠ざける湯気くたばれ。クソッ俺に第二の目があれば!鷹の様に鋭い目があればぁあああああああああああ(突如興奮し出すバカロボ)
…落ち着いて素数を数えるんだ!1976609!よし!いいんだ…俺はもう一緒にお風呂入るだけで満足だよ… --
ストレード
?
もげろ仲間…?(もげろって何がだろう…と思慮を巡らす隻腕魔術師)
いやぁ、私達穏健派ですし、あまり争いは好きではないので… --
コレヒドール
?
主殿?(白の声の先を追う)なるほど。ビャクは良い主人に出会ったな
自由気ままを愛する獣人だ。派閥に染まりきっていないアンタなら適任だろう(険の抜けた目を細めコレヒドールを見る) --
カイン
興味深いですか。元々私は医療看護用の機能を搭載した機械人形になる筈だったのですが、とあるキッカケで医療看護を受ける機能が備わってしまいまして、それに伴い仕様が変更になったのが私です(胸を張りながら、ついでに軽く突かれると胸は揺れる)
何でも胸の内外は特に力を入れた、という事らしいです。(感心するレイテに説明している) --
ルミン
俺のマスターは派閥は重んずるが…それ以上に、人を傷つけるのを嫌う人だ。だからカインもそんな怯えずに一回くらいは挨拶に来てくれ。待ってるぜ!
さてじゃあ俺もそろそろ上がるか…ルミン、上せてまた要看護になるんじゃねーぞー?では皆の者サラバ!(ざばぁ、とお湯から出ていく身長217cm体重580kg) --
ストレード
?
ああ、僕はもう少し寛いでいきます、っと…ふらふらですけど、大丈夫ですか?白…
いい主人ですか…そうありたいですね、白のためにも… --
コレヒドール
?
看護婦、と言っても従軍看護婦でしたので、出来る事は限られていましたが…(自分の胸と比較してみて、その精巧な造形と弾力にほう、と息をつく)
ふむふむ、胸の内外…という事は、内部構造も人のそれに近いのでしょうか… 開胸手術などのノウハウを学ぶため…という意味合いもあるのかもしれませんね。
…いい物を見せていただきました、ありがとうございます。(しばし眺めてから体を離し、ぺこりと頭を下げた) --
レイテ
(タオルで股間隠して飛び込むも)…これが後の祭りか! --
クソガキ
?
そうは言うがな…(ストレードを見送り、色々もてあますモグリ召喚師)
俺はまた少し頭を冷やしてこよう。失礼(湯船を出て個室風呂、そのさらに向こうにある休憩所を目指す) --
カイン
出来る事が限られてたとしても、その限られた中で出来る事をすれば良いと私は思います。
内部に関してはまた人とは違うのですが、それとはまた別の部分で力を入れたそうです。いえ、私の身体で参考になったのでしたらご覧いただいて良かったと思います。
さて、ストレードの言うとおり熱でオーバーヒートしそうになってまいりましたので私もそろそろ失礼します(身体を隠す事なくお湯から上がり、衣服をその場で着てから帰っていく) --
ルミン
さて、私もそろそろ上がるとしましょうか(ざばぁ!と上がると、休憩室の方へ歩いていった) --
コレヒドール
?
(仕方ないので普通に浸かり込むクソガキ) --
クソガキ
?
ええ、ですのでこうして…できる事をするためにこの世界に留まっています。
機械の方に、人々の胸への執心… それに、最近になってこの町に集まり始めた召喚師に召喚獣…
興味は尽きないところですが、私のようなものの出番が増えないことを祈るばかりですね。(月光を浴びながら、ぽつり、呟くように)
さて、私もお先に上がらせていただく事にしましょう。またいずれ、どこかで。(会釈して湯から上がると、バスローブを構成して身に纏い、出て行った) --
レイテ
(湯だってフルーツ牛乳を飲んで帰る悪魔さんだ) --
悪魔
(のぼせてしんだ) --
クソガキ
?
休憩場
すかー…(お酒と湯でいろいろ限界だったのか休憩所で寝ている霊獣) --
朱雀
?
ほらー、こんな所で寝ちゃってると風邪引くわよー? --
ディース
(帰りがけにひょこっと覗いてく)……さっき石食べてたのがおる 食あたりか? --
ビャク
?
石なんて食べてたの?そういう食生活の子なのかしら…(ほっぺつつく) --
ディース
いいか……温泉に入ったら絶対にこれをやらなければならない…(休憩所で厳かな声で語り出した 既に体の水気は取れているが湯気が立っている) --
ストレード
?
まず用意するものは牛乳だ。牛乳瓶以外は認めん。この牛乳瓶のふたを開けて腰に手を当てる!(ギャキィ!と手を当てるバカロボ)
そして一気に!ぐいっとぉー!!(ぐいっと口元に牛乳瓶を当て、傾ける
だ ば ぁ
) --
ストレード
?
…………(無言で床を拭き、おばちゃんに謝り、体をシャワーで流して去っていった) --
ストレード
?
食べられるモンかと思ってマネしたら硬かったぞ
家までつれて帰ってやった方がいいのかな…… --
ビャク
?
温泉でやること……勝身煙ごっこ? 違った
……一瞬飲めるのかと思ったけどそんなコトはなかったぜ!(生暖かい目でストレードを見送りながら) --
ビャク
?
(なにをしてるんだあのロボはとか思いつつ)
そりゃ食べ物じゃないしねぇ…完全に寝ちゃってるならまあ運んどくわ、住処は知ってるし --
ディース
そんじゃ頼むわ超ひとまかせ さてとあたしも帰ろう寝よう湯冷めしないうちに --
ビャク
?
あいさ、おやすみーっと(朱雀を冷えないようにバスタオルで包んで連れて帰りました) --
ディース
個室風呂
誰も居ない……ここは私が占領するべきですね。(キリッ) --
ヘルゼン
?
占領! 占領完了です!(お風呂に浸かりながら) --
ヘルゼン
?
(施錠される鍵)
大勢だとこうゆっくりは出来ませんが一人だとリラックスできますね。(だらーん) --
ヘルゼン
?
……? 何か音が、まぁいいでしょう はぁー、ビバノノン♪ --
ヘルゼン
?
実体化出来ると便利ですねー、温泉とか温泉とか霊体じゃ楽しめませんから。 --
ヘルゼン
?
そもそも実体化しないと武器も持てないんじゃないんですかね? と自問自答。
ふふふ……迷惑な話ですね 誰でもいいから首を刎ねたくなってきましたよ。 --
ヘルゼン
?
さてそろそろ一人芝居にも疲れてきたのでそろそろ出ようかと。
あれ? あれれ……? ちょっと開きませんよこれどうなってるんですか! ちょっと責任者呼んでください!
こらー! でてこい責任者ー! --
ヘルゼン
?
個室風呂からの脱出
裸の状態で脱出を余儀なくされるなんてどうしよう……。
ってあれこれ普通に霊体化してすり抜ければいいんじゃない?
うわぁ、展開がなさすぎて辛い。(うなだれながら) --
ヘルゼン
?
鍵はアララギさんの手の中に
…なんだ、今日は休みか?(施錠された扉の前で眉間に皺を寄せる) --
カイン
霊体化してもタオルは壁を抜けられないだろう
つまり霊体化してアララギさんに開けてもらうように頼んで戻って待つ! これね! --
ヘルゼン
?
幽霊だから恥ずかしくないもん!(タオルを脱ぎ去り霊体化して扉を抜け出る) --
ヘルゼン
?
そんな作戦で大丈夫か? --
ルシフェル
大丈夫だ、問題ない。(キリッ) --
ヘルゼン
?
なんか、出て行ったな(玄人風の男と肩をならべて見送る) --
カイン
「……?あれ、これは…何時の間に。」
掌に感じる違和感、広げてみれば何処かの鍵らしきもの…正直何時拾ったのか全く記憶にないのだが。まあ、それは兎も角としてもう残り時間は秒読みに入る処だ、具体的には六十秒。早歩きで僕は突き進む、床は濡れているからベタに滑りたくもないので走る訳には行かない…帰るのも考えれば既に引き返さないといけないような気もしたがとりあえず脳裏から脇に置き去って気にせずにいよう。しかし、天然温泉という話だったが湯ネッサンスとかあんな感じのテーマパークのようで随分と色々な風呂があるらしい
--
アララギさん
この時…あまりにも致命的で、悲劇的でもあり、喜劇のようなすれ違いが起きたような気はするが神ならざる僕に知る術はない。ふと見れば個部屋の風呂が並ぶ一帯に見知った顔が並んでいた…そして、彼らのすぐ傍には不自然に錠前が外から掛かった扉がある。何となく掌の中の鍵の存在を思い出し、それが少し運命的な出会いなような気がしたりもしてきたのだ。まあ、何となく謎の鍵と閉ざされた扉のセットが目の前にあるとすれば…これでこの錠前が開いちゃったりしたら面白いよね!と試したくなるのは人の性であり、人の情というものだろう。いざ…
--
アララギさん
その後の展開は僕の限界時間の関係上、簡単に済ませておきたい…僕の掌にあった鍵は確かにその扉の錠前のものであった。しかし、そうして扉が開いたことはその場に居合わせた全員にとって悲劇であったとだけ言い残しておきたいと思う。そう、皆にとって不幸な結末がその後に待ち受けていたのだ……当時の状況を記録した、そのDVD版の特典映像では湯煙も薄くなり、未公開分が記されたり色々と明かされたりするらしいのだが、いずれにせよその詳細の話はこの後も残った面々に任せたいといい加無茶ぶりを残して僕はその場を後にするのだった
了
--
アララギさん
それは後の祭りの物語…気付いた時には既に遅く、参加するには時間がないという最悪の状況に直面していた男子学生アララギコヨミ…つまり僕の話なのだが。この天然温泉で秘密の会合が開かれていると聞いて駆け付けたはいいが冒険者以外の副業…そう、僕は此方ではバイトもしていたりする…の時間が間近に迫っており、入浴可能時間は僅か五分、何処ぞのテレビ番組のご当地ベスト30温泉巡り企画でもあるまいに!?まあ、それでも顔だけは出して存在を主張しようと試みるのだが、たぶん埋没する…いや、確実にそうなる。と言ってる間に一分経過!?
--
アララギさん
アッラララララーイ…お前の分の女運は俺が使っておいたからな…感謝はしなくていいぞ(遠くから聞こえる聞き覚えのあるロボの声) --
ストレード
?
「僕の名前は何処かのインディアンの叫び声か!?」
不意にこの前の居酒屋辺りで聞き覚えのある声が塀の向こう側から聞こえたような…何だか今この世の天国に居ます的な実況をされた気がするが別に悔しくないし!呪われろ!嫉妬マスクの出現が切実に望まれる…それにしても想定外の事態が重なる、一度の投稿が半角五百文字程度、全角で二百五十文字少々だって!?僕の心の叫びはその程度では到底収まり切らないぞ!等と考えている間に既に余白が殆どないんだが!?しかも残り時間が三分切った…落ち着け僕、冷静に考えてあと五文字位なら…!
--
アララギさん
すみません鍵を……! 鍵をくれませんか!(詰め寄って懇願する幽霊) --
ヘルゼン
?
ぐああぁぁぁー! すれ違いー! --
ヘルゼン
?
そうして無事に出れているんだから、もう鍵いらないんじゃないのか?(訝しげな目で見る赤毛の青年) --
カイン
まぁ、霊体だったよ --
ルシフェル
それもそうですよねー、最初から分かってましたけど。(落ちてたタオルを拾ってまといながら) --
ヘルゼン
?
話をしよう、あれは今から36万…いや、1万4000年前だったか、
まぁいい、私にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとっては多分明日の出来事だ
●Recには72通りの名前があるから、なんて呼べばいいのか --
ルシフェル
ちょっと困りますよこう言うのは事務所通してから出ないと……。 --
ヘルゼン
?
あぁやっぱりアポをとってもダメだったよ、事務所はヨゴレ依頼を聞かないからな --
ルシフェル
悲しいけどこれって現実なのよね。 --
ヘルゼン
?
そうだな、次はこれを見ているやつにもつきあってもらうよ --
ルシフェル
25時の部はないのかな……(ぽつーn --
ジュン
土日のメインタイム ハハッ、そんなものはない(かぽーん ちゃぷちゃぷ --
ジュン
(ヒュオンッ)
(ヒュバッ)
(クルクルクルッ)
(スタッ)
(ザバーン!)
一番良い湯を頼む --
イーノック
流してから入りなよ…ってもう入ってるし 話を聞かない人だなぁ --
ジュン
(入り口でかけ湯済みなので)大丈夫だ、問題ない --
イーノック
サモナイ合コン会場
いきなり来たのがこんなロボで大丈夫か?(各所にカメラを設置しながら) --
ストレード
?
一番いいポジションを頼む(設置し終えてお湯に浸かって)
あー美人の天使とか美人の召喚師とか美人の悪魔とか美人のケモ娘とか美人の鬼娘とかこねぇかなー! --
ストレード
?
所でこれってもしかしてまだ決まって無い人のための企画だったりするのか(前スレを読みなおしつつ) --
ストレード
?
(サイドカー叩きに怯えるロボ) --
ストレード
?
(これで後に続ける人はかなり勇気がいるだろうなぁ…と考えながら毎日の日課でお風呂に入るロボ) --
ストレード
?
この状況では今さらと言う気もするが、不安ならカメラを片付けて帰れ。そうでなくてもカメラは片付けろ(ずっと見ていた人相の悪い青年)
またマスターに叱られるぞ。…いや、それすらも計算のうちか?ストレード(掛かり湯を済ませ湯船へ) --
カイン
マスターに叱られるのなんて日常茶飯事だから大丈夫だ、問題ない。そして最初に入ってくるのが男とはDAMッ!カメラがけがれる!(片づけつつ)
(カインの顔を見てピコーン、と何か思いつく召喚獣)…あー、お前でいいや。カイン、お前世話焼くのって好きな方か? --
ストレード
?
えっ、混浴?(岩陰から様子を伺う幽霊) --
ヘルゼン
?
ちなみにこのまま一人でぽつーんといる様だったらサモナイ名簿の決まったペアの感想や判定でもしようと思ってた所の俺だ(カポーン、と効果音を鳴らしつつ) --
ストレード
?
まだ召喚されてねーけどかまわねーよな?決まってない人云々とか言ってったし(タオル巻いてとてとてやってくる) --
ビャク
?
(ロボが風呂に入ってることを不思議に思いながら湯に浸かる) --
トリア
?
(女湯ツリーを立てても いいんだ)……今女の子の声しなかった?ねぇカイン今女の子の声したよね!?(突然興奮し出す患者) --
ストレード
?
(いきなり女性が二人も入ってきたことによって興奮のあまり首が回り出すバカロボ) --
ストレード
?
嫌いじゃないが今は余裕が無いな。なんだ、猫でも拾ったのか?(片付けられるカメラに満足そうに鼻歌)
女の声?あちこちからしているぞ?(増えてきた入浴客を見回す)お前がカメラを片付けたからだな --
カイン
うひっ!?(首を回すロボにびくっとして、おそるおそる湯に浸かる) --
ビャク
?
いや、拾ったってわけじゃないし別にどうこうする気はないから気にするな(病弱ロイドにこいつ薦めてみようと思うバカロボであった)
そうですね彼方此方からしてますね、俺もう死んでもいい…!(目がビカビカ光り始める)HEYッ!お湯に入る時は全裸でお願いします!(ビャクに向かって首を向けつつ)
しかしこの温泉は湯けむりが酷いからたとえ全裸でも俺の目に記録されることはなかった…(つつー、と目から冷却水ッポイのを流す機械兵士) --
ストレード
?
懐かしいわねぇ、カインが小さい頃はよく背中を流してあげたもんだわ(いつの間にか湯に漬かってカインの隣に居る10歳未満) --
ディース
まだキャラが固まってなくて辛い……。(霊体ですが実体を持っているので無害です) --
ヘルゼン
?
(白のほうを振り返り)ああ、ビャク。怯えなくていい。あれは、ああいうやつなんだ
警戒はしても構わないと思うが --
カイン
ここに来れば良いと言われたのですが…こんな場所があったんですねぇ。(のほほんとやってきて湯につかる) --
レイテ
(タオルを外すのがマナーだったのか、でも全裸はちょっと・・・と悩みながら暖まっている) --
トリア
?
会話を続けることでキャラを固めればいいと思います!どうですかそこな美人さん酒でも一杯(ヘルゼンの方にこのために用意しておいた酒を差し出しつつ)
また女性が増えた!…おい待て、これはもしや俺とカインがハーレムでヘヴン状態なんじゃないですか!?なんでカインさんそんなに落ち着いていられるんですかー!やだー!(首がさらに高速回転) --
ストレード
?
そーは言うけどな混浴じゃんかー このくらい大目に見てくれよー(ロボに警戒しつつ返し)
っと、カインじゃん(ひらひら手ふって) ん、なんだかわかんねーけどわかった、たぶん --
ビャク
?
お酒ですか……すみませんこのようなお化けなもので。(首を取り外しながら) --
ヘルゼン
?
EDか…(ぼそっ)
まずいなあ、ああまずい。こんな状況に俺が置かれている事をマスターが知ったら確実にスタンガンの刑だ。他の女性のお風呂を覗くのは禁止って言ってたのに
あ、でもこれは覗いて無い!一緒に入ってる!つまりセーフってやつですな奥さんグフフ…(首を回し過ぎて痛くなってきたので逆回転にして回転数を戻す)
各種族の麗しいお嬢さん方が集まる温泉…導いたのは…この俺だ…(トリアやディース、ビャクやレイテにもお酒や飲み物薦めつつ) --
ストレード
?
かの織田信長はしゃれこうべにお酒を注いだとか、どれどれー(はずされたヘルゼンの頭を逆さま向きにし、お酒を注いで見る) --
ディース
俺の小さいころか(生まれつき険しい双眸を夜空に向け溜め息)
…誤解されるような行動をとれば不祥事として断罪の剣の看板に傷がつくからな。同僚から断罪される可能性もある。昂ぶるものはあるが、命が惜しい(空に目を向けたままストレードに) --
カイン
首 が 取 れ た 俺も負けん!!(ぶちぶちぶちっと回路が切れるような音がして首を取り外すバカロボ)
ITEッ!これ痛い!すごいな美人さん、俺の知り合いみたいに首が無くても活動できるのか…デュラ山に後で教えてやるか、面白い美人がいたって(首を元に戻す) --
ストレード
?
(温泉を吸い上げるアルラウネ) --
ペリトゥルネ
?
とは言えあたしは生まれたときからこのサイズだけどねー…ねぇなんかバチバチ言ってるけど漏電しないそれ!?それと植物がお湯を吸い上げて大丈夫、枯れないの!? --
ディース
やだこのお兄さん皆の裸体で興奮してますってよキャー!キャー!エッチーヘンターイ!(子供の様にからかうバカロボ)
はいカイン先生、俺の隣でなんかお湯が勢いよく吸われてるんですがこれはあれですかね、俺のエキスが混ざったお湯を飲み干そうという美人でもいるんですかね(近くでお湯が吸い上げられる) --
ストレード
?
……大丈夫……だ、問題……ない(しおしお --
ペリトゥルネ
?
死んでるだけです 幽霊という奴ですね。(頭を戻しながら)
実体を無くしたりとか薄くなったりとかご都合主義です。(薄くなりながら) --
ヘルゼン
?
枯れてる!なんか植物ッポイ子枯れてるよこれ!一番いい水を頼む(冷却水をかけてあげて冷やしつつ 綺麗な水だよ!) --
ストレード
?
これだけ湯気が濃ければ、少々の事では見えないかもしれませんが…
あら…この街には死神いらずの方も多いみたいですねぇ…(首が取れるロボsを見て少し残念そうに) --
レイテ
首なし美人ちゃんの頭に酒が入って…これは無茶振り…。 死んでるのか、ああそれなら食事はできんな。俺と一緒だな!
ロレイラルの機械兵士の多くは食事ができん…他の世界の召喚獣を時々羨ましく思うよ(お湯に首までつかりつつ) --
ストレード
?
……神は……言っている、ここで……死ぬ運命では……ない、と……(おいしいみずで50回復) --
ペリトゥルネ
?
温泉の成分は植物には厳しいでしょうに…むっ、死神ライバル!?(デスサイズを取り出して立ち上がる、上手い具合に湯気で隠れている) --
ディース
(こんな饒舌な機械兵士初めて見た……) --
ヘルゼン
?
ペリトゥルネ。…大丈夫か?
ああ、そういえばペア成立だったか。おめでとう(温泉でも普段と変わらない格好のペリトゥルネに安心して視線を向ける)
就職先にも温泉があるらしいな。任務に疲れたら立ち寄らせてもらおう。(ストレードに向き直り)おい、漏電はするなよ? --
カイン
見えない、見えないから是非全裸での入浴を!そう、俺の目に映らなくてもお湯を介して俺の体に美人の裸体エキスが…(キモい事を言い始める)
はぐれでこっちの世界を見て歩いて回った俺が皆に忠告しておくことがある!
常識が通用しなくても泣くな!
以上!みんな頑張るんじゃよ --
ストレード
?
HAHAHA俺が漏電なんて古い事するわけ無いじゃないですかHAHAHA(首の間からバチバチ火花を散らせつつ) --
ストレード
?
あ……。(漏電を察知して実体を消しながら) --
ヘルゼン
?
ん……大丈夫。 ありがとう……カイン。カインも……早く見つかると……いい、ね。(でんきタイプの技がきそうなので警戒しつつ --
ペリトゥルネ
?
あら…こんなところにも死神の方が?(タオルを外してくるくると棒状に丸めると、それを大鎌へと変質させてみせる)
レイテと申します、以後お見知り置きを。 …そういえば、カインさん、奇遇ですね、こんなところで。(湯気に隠されながらぺこりとお辞儀する) --
レイテ
おい、こっち見るな。もうちょっと向こうに行け向こうに(頭に載せたタオルを押さえつつ。湯船の中でストレードを足で押す)
もう風呂から上がって念願のエキスとやらでゆっくり錆びていろ --
カイン
常識が通用しないのは今ほんの少しの間でホントよーくわかった(ノンアルコールな飲み物受け取って飲みながら) --
ビャク
?
このハーレムをお前一人で一人占めすると!?ふざけろカイン、俺は死んでもここを出ないぞ!(漏電が一時止んだ)
あと俺特別製の体だから錆びねーしー!そこらへんの機械兵士と違うしー!お風呂ももはや日課だぜ!
それにしても今のシチュは素晴らしい、お湯持って帰ろう(ビニール袋にお湯を入れつつ)……流石に知り合い多いな、お前。俺の事紹介してくれよ --
ストレード
?
…ん?ああ、レイテか。お前が来てるというこは、感電死のフラグか?それは勘弁して欲しいんだが(濃い湯気で少し離れれば視界はあいまいになる。が、近づかれれば視線を逸らし) --
カイン
ええ、事故死の魂を導くのは少々不本意ではありますが。
私が責任を持って送り届けますのでご安心を。(にっこりと、屈託のない微笑を返す死神だ) --
レイテ
あたしは100%死神じゃないけどねぇ…死神のほかにその上司の閻魔大王も混じってるわ(ノンアルコール名飲み物にアルコールを注入するがごとき暴挙に出ながら) --
ディース
処刑ならおまかせを……!(首刈り騎士な幽霊がサムズアップ) --
ヘルゼン
?
(ヘルゼンを指差し)殺して(レイテを指差し)運んで(自分を指差し)裁く…ヨシッ! --
ディース
それは拙いな。いったん上がるか。ちょうど、頭を冷やしたいと思っていたしな(さっとタオルを腰に巻き湯船を離脱) --
カイン
そうやって酒じゃないと思って呑んだら実は酒で酔いが回っちゃってどうしよう!なシチュエーションを作るのはやめませんかねもっとやれ!(ディースを煽りつつ)
ふと見ただけでも…シルターン、メイトルパ、サプレス…全召喚世界の召喚獣が揃ってるのか?真壮観也!これで機械ちゃんとかベルベットとかルミンみたいなロレイラルの美人'sも参加してくれれば4世界の美人大集合!になって俺が死ぬんだけど(辺りの女性陣の顔を湯気越しに眺めつつ)
あれ、殺すのって俺の役目じゃないの?(再度バチバチと漏電し始めて) --
ストレード
?
あ、カインの奴逃げやがった。……………(急に男一人になってどうしようか悩む小心者のバカロボ) --
ストレード
?
(お湯にいつの間にかぷかぷかと浮かんでいる機械人形) --
ルミン
ルミン来た!これでかつる!でもルミンは被医療看護用で簡単に言うと誰かの助けが必要だから誰か助けてあげてください!
やっぱりこんな状況でも友達のフラーゼンの裸を見るわけにはいかないと思う(キリッ と決める機械兵士 漏電が止まった) --
ストレード
?
でんきならあたしも魔道書が…あと毒を溶け出させる事で温泉を毒沼に変えることが出来ますが人体には有害です --
ディース
ふふ、ここで亡くなれば事後のサポートは完璧ですねぇ。(笑顔のままで見回しながら)
それにしても、ここに居られる方、皆さん召喚師や召喚獣なんですね。 この町にこんなに… --
レイテ
(ちなみに服を着たままうつ伏せの状態でお湯に浮いている、ピクリとも動かない) --
ルミン
毒とかロレイラルの住民には効かないし…(眠りや混乱はやめようぜ?な表情をしつつ)
俺は二年くらい前からこのあたりではぐれ召喚獣としていたが…最近になって妙に召喚される奴らが増えたな。さて、この後どんなドタバタが起こるか楽しみだ。 --
ストレード
?
はっ…要看護、つまりこういうことね!(ルミンの服を脱がせにかかる、あたかもヘルパーがご老人をお風呂に入れるかのように) --
ディース
(助けてあげて!ウチの子助けてあげて!とレイテ、ヘルゼン、ビャク、ペリトゥルネ、ディース、トリアに目で頼む機械兵士) --
ストレード
?
んぉ?カイン上がるのか 湯冷めすんなよー……
ふーん、みんな最近こっちに呼ばれたんだ、ココでなんかあんのかな……ひくっ(ぽーっと顔赤くしながら) --
ビャク
?
あぁちなみにあたしはどう見ても合成獣だけど召喚獣じゃないわよ、違うからね?(でも呼ばれれば出てくるタイプ) --
ディース
ビャクさんが酔っておられるぞー!!うおぉぉぉ何故俺に●REC機能をつけなかったロレイラルぅぅ!!(哀しみの余り冷却水が目からだだもれになる機械兵士)
すみませーん、要看護者一名追加です。女性陣の皆さん力を合わせて頑張りましょうー --
ストレード
?
(抵抗する事も無く、されるがままに服を脱がされていく機械人形。グッタリとしているのか起動していないのかいまいち判断がつき辛い状態) --
ルミン
あらあら、とりあえず意識と呼吸の確認を……(隠すのを忘れたままルミンの容体を見に行く死神) --
レイテ
意識の確認は任せるわ、呼吸…呼吸はするかわから無いけど(心臓に負担がかからないように胸から下だけを湯船に漬けるようにして) --
ディース
(ギャグキャラ補正で湯気で丁度肝心な所は見えないバカロボ)……何この湯気、俺に恨みでもあるの?死神ちゃんの意外といいプロポーションが拝めるかと思ったんですが
あと何この音、ねぇこの音絶対ルミン剥かれてますよね?剥かれてますよね?ルミンー、大丈夫かー(しかし近寄ることはない紳士的な機械兵士であった) --
ストレード
?
ウチの白がお世話をかけております…(よたよた入ってくる隻腕隻脚)
おや、少々遅かったですかね…(上がっていくカインを見ながら) --
コレヒドール
?
男が増えて安堵感を感じてしまった俺は死ぬべきなんだろう。おっさんすげー怪我してんなー(余り怪我っぽいのは気にしない機械兵士)
向こうは俺の友達が剥かれてるからみちゃ駄目な。どーだ酒でも、俺は呑めないが(酒をコレヒドールに差し出しつつ) --
ストレード
?
(レイテが意識と呼吸を確認するが、機械人形である身体にそんなものが存在する筈も無く)
(しかしゆっくりと湯船に漬けているとキュィィィンという駆動音が聞こえ始める、ちなみにプロポーションは割と出るとこ出てる機械人形) --
ルミン
うるへぇそこのからくり!酒じゃねーから酔うワケねぇし!(手にしてたコップを投げつけながら)
あー、主殿ー(ばしゃばしゃ波立ててコレヒドールの隣に) --
ビャク
?
あら何か音が…ルミン大丈夫ー?(手に掬ったお湯を少しづつ身体にかけるようにしてやる) --
ディース
あら、これはー……(それだけ言って鎌をそっと構える死神。白磁のような肌と整ったプロポーション)
………?(一向に出て来ない魂、そして駆動音に首をかしげた) --
レイテ
ITEッ!(投げられたコップがパリンと割れる…瞬間、シュバババ!と素早く手を動かして空に舞うコップの破片をすべて掴んだ)
……ふぅあぶねぇ!!これで破片がお湯の中に入って女の子が怪我でもしたら大変だったぜ!もみもみ(手の中で破片をもみもみしている内に、破片が無くなってしまった)
…ん、ルミンの信号確認。目が覚めたッポイが大丈夫か?(例の声で) --
ストレード
?
ハハハ…只のの古傷ですよ…まだ疼きますがね…
ああ、これはこれは…ありがとうございます、(酒を受け取りながら)
こうして温泉に入りながら飲む酒も、良いものですね… --
コレヒドール
?
早速刈り取ろうとしてたのー!?まだ早いから、まだ早いから!(介護をするこちらは残念なプロポーション、以前
水着
になった時には残念さがよくわかって悲しい) --
ディース
ああ、風呂で呑む酒は美味い!さらにこのように美人が多いとなお美味い。呑んだこと無いけどな!あとルミンは見ちゃ駄目だ何となく(保護欲が沸いて来たバカロボ)
ああ、狐っ子のマスターだったのか…その狐っ子は酒が入って酔ってるぞ気をつけろ。犯人はアレ(貧相な体を指差して) --
ストレード
?
(ピクリともしない身体から
このような音
が聞こえてきた後)
ピーーーーーーーーーーーーーー!
(突如けたたましい音が温泉に響き渡った後、閉じていた瞳を開ける)
ここは、どこでしょうか?(第一声がそれ、どうやら状況を把握していない、一時的に機能停止状態になっていた様だ) --
ルミン
白、他のお客さんにご迷惑とかはかけてないですよね?って、早速コップ投げてるー!?
駄目じゃないですか、相手が機械だからとは言え、コップなんて投げちゃ…
大丈夫ですか?機械のお方、お怪我は…無いようですね… --
コレヒドール
?
え?何だ今の(目をまるくしながらコップの処理を見て)な、な、今のもっかいやってくれよ(新しいコップ手にしながら)
……あれ?主殿ケガしてたのか?大丈夫なのかー? --
ビャク
?
ルミンの頭脳ってもしかしてドリームきゃす…わぎゃぁっ!? どぽんっ(突然なったアラームに揺さぶられた頭の内部では頭蓋骨にのうがしたたかに打ち付けられ、意識を刈り取ったので湯船に沈む) --
ディース
俺のこの鋼の肉体が怪我をするとでも!?(無傷な体をポーズつけて見せつけつつ)大丈夫だ、問題ない。
ああ、俺は特注品だから他の機械兵士より速度が速いんだ。空中に浮いているガラス片を掻き集めるのなど造作もない!(ふふん、と鼻で笑う効果音を鳴らして)
あとコップはもう壊したりしちゃ駄目だYO!……おーいルミン、大丈夫かー?剥かれてないかー? --
ストレード
?
……っ!? なるほど、この方も機械の……(突如として響いた音に目を丸くしながらしげしげと眺める)
それにしても…機械の方の魂ってどこから宿ってどこに行くのでしょうね…? --
レイテ
んに……(主殿に言われて再び投げようとしたコップの手を下ろす)だって、だってー……うん?狐? --
ビャク
?
死神ちゃん、いい事を教えてやろう。俺たちは機械だ、生物じゃない。だから魂なんてものは、無い。
俺もルミンも今有る思考はバグから生まれたどうでもいいものだ。だから魂なんて多分刈れないだろう。多分な…(ふー、とため息つきつつ)
え、狐じゃないのその耳(キュイーン、と首を回しつつビャクに向き直って) --
ストレード
?
機械に魂だなんて突然奇怪な事を言いだす方がいらっしゃいますが、大凡の事態は把握できました。どうやら私、一時的に停止状態になっていたみたいですね。(勝手に納得している機械人形)
あら、ディースさま湯船に入ったまま寝てると危ないですよ?(そしてストレードの言葉に身体ごと向いて)剥かれる、ですか?表層部にはこれと言ってダメージは見受けられないので問題は無いかと(一糸まとわぬ姿、湯気越しでも体型が分かる状態で答える) --
ルミン
ええ、大丈夫ですよ、ただの古傷です(わしゃわしゃを白の頭を撫でながら)
だから人…いえ機械ですけど…人にコップを投げちゃいけませんってば!
ほっ…お怪我がないようでしたら、良かったです… --
コレヒドール
?
(いくぶん頭を冷やして帰ってくる)おっと。なんだか増えてるな。男性客が増えたのが、なんだか心強く感じるから不思議だ
ストレードと俺だと俺が召喚主みたいで、混浴風呂にカメラ持ち込んでる湯治客みたいでいたたまれなかった(安堵の溜め息、ゆっくりと冷えた体を肩まで浸ける) --
カイン
大丈夫だ、問題ない(水面から浮上して顔を出す、左耳からは血を流しているようだ) --
ディース
魂は無くとも心はある…のでしょう? 難しい話ですね……(素っ裸のまま考え込む死神)
ともかく、その方が無事だったようで何より…っと……!?(湯に沈むディースに気付いて引っ張り出そうとする) --
レイテ
そうか、ルミンが無事なようで何よ
ぶぼばっ!!??
(ストレードのメインカメラに映るルミンの綺麗な流線美の体型 ごふっ!と鼻のような部分からオイルが吹きだした)
………はっ!ふ、ふぅ…この程度では俺は倒れないぜ!前イルゼのおみ足を見て慣れてるからな…!…その、ルミン。体を隠すかお湯に浸かるかしてください。オイルが漏れます(上を向いてオイルを止めつつ)
ああカイン、ここはいい所だ。桃源郷だ。俺は死んでしまうかもしれん…(そのまま目の光が弱くなりつつ) --
ストレード
?
虎だし!しましまあるし!しっぽだってちがうし!(湯船から2本の細長いしましましっぽ出して見せて)
大丈夫ならいいんだけどな……んに、今やっぱり投げたくなってたけどガマンする(気持ちよさそうに目を細めて) --
ビャク
?
間近で看病されたらオイルどころじゃ済まないだろうな(ストレードの様子を半眼で眺める)倒れないように頑張れよ
頭はともかく、体は少し冷やしすぎた。俺はゆっくりさせてもらう(半眼から目を閉じ、温浴を堪能する) --
カイン
こんなに長いツリーで大丈夫か? --
化け蟹
?
虎でした。すまんな虎っ子、気付いてやれなくて。尻尾なんて見たらお尻まで見えちゃうじゃないですかー!やだー!
(復活して再度お湯に浸かる金属 だいぶ暖まってきた)………隻腕のにーさんはEDか…(ビャクが隣にいるのに動じないコレヒドールを見て) --
ストレード
?
一番いいツリーを頼む --
ディース
大丈夫だ、問題ない。………む、同族か?(背中のカニ腕を見て反応するロレイラルの機械兵士) --
ストレード
?
0:20で植え替えます?
だ、大丈夫ですか!?機械のお方!やはり白の一撃が何処か変な所に当ったのでは…!?
そうです、安易に人に物を投げちゃいけません。いい子いい子(頭を撫でながら) --
コレヒドール
?
私は言っています、ここで倒れる運命ではないと。耳からの出血は命にかかわると看護されてる時に教わりましたが、ディースさま、その怪我は大丈夫ですか?
良く分かりませんが、死の概念というものは機械人形である私には存在しないとお答えしましょう。それはそうと申し遅れました、被医療看護機械人形のルミンと申します(同じく裸のレイテに一礼する)
そしてストレードはいったいどうなさったのでしょうか、発する信号が不規則で大変な状況にあるのは理解できるのですが(近づいて様子を見る様に覗き込む、裸で) --
ルミン
なんで疑問形だ?
いや、頼むが --
カイン
そうそう虎、さらに言うと白虎だぞ(えへん)って、見えねーよ!しっぽだけ出したんだし!(しかし普段着はローレグスパッツなので半ケツだったりする) --
ビャク
?
大丈夫だ、問題ない(耳から血を流したまま)
うん…?あの赤いのは…おーいっ!(朱雀っぽいを呼んで見る、そう言えば名前も知らない) --
ディース
(再度あふれだす鼻血の様なオイル)………ルミン、いいかよく聞け。お前は綺麗だ。それは間違いない俺が保証する!
だからしゃがんでお湯に浸かって俺と話をしよう。とりあえずお湯に浸かって体を隠してくれ、話はそれからだ……(また上を向いてオイルを止めようと努力しつつ)
ああまずい、まずいぞ俺!こんな幸運が俺の身に降りかかって俺死なないかなぁ、死ぬかもなぁマスターにスタンガンの刑で殺されるんじゃないだろうか(ぶつぶつ言って冷静さを取り戻そうと必死) --
ストレード
?
まもなくツリー更新します
死の訪れる事のない身体…私にとっては天敵のようなものでしょうか…(一応は納得した様子で頷き)
あ、私こそ…死神のレイテと申します。(釣られるように自己紹介して頭を下げる) --
レイテ
ストレードじゃないが、壮観だな(露天風呂の休憩所、遠く湯煙の向こうに並ぶおぼろげな影の林を眺め)
ああ。いかん、クールダウンだ。クールダウン(コップに入った冷たい水を流し込む) --
カイン
ふにゃー……(隅っこでお酒を飲みながらくてーと伸びてる霊獣) --
朱雀
?
こっちのほうにも天然温泉ってあるんだねー、そんなに悪くないのかもー……(ちびちび) --
朱雀
?
……うんっ、温泉の石はお湯の成分がしみこんでてー……とっても美味しいかもしれないね(むぐむぐ) --
朱雀
?
(休憩所からの帰りに声をかけていく)大丈夫か?
もうすぐ湯の入れ替え(ツリー植えなおし)だそうだ
伸びてると危険だぞ? --
カイン
あれー?カインちゃんもいたんだねー、植え替え?上に行けば良いのかなぁ…… --
朱雀
?
ツリー更新しました。移動お願いします
――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
(プレマの肩に乗ってやってくるは天然温泉)着いた着いた、ここに来るのも久しぶりだなぁ --
マオウ
(脱衣所の戸をカラリと開けて露天風呂の様子を覗う黒エルフ)……お、マオウちゃんの言ってた通り貸し切りみたいだね
えへへ、そうとわかれば小細工は無しでよさそうだ、温泉温泉っ♪ --
プレマ
(プレマの修正が神速で思わず土下座する黒いの)ん、貸切だから特に気にすることもなさそうだし、んじゃ早速入ろうぜ!(すぽーんと脱衣する黒いの)
そういえばお酒持ってきたっけ? --
マオウ
(流れ的にこっちのが自然だったので何も問題ないですのだ) 脱ぐの早っ!? うん、ニホンシュを1本とお猪口を二つねー
んじゃあたしも……(ばさばさと脱いだ服を脱衣篭に放り込むと、一応タオルで前を隠しながらお盆に乗せた酒器一式を抱えて洗い場へ出る) --
プレマ
へへー脱ぐのは就寝時でもう慣れてるからな!(すっぽんぽんでえっへんしながら)おー2個とは用意がいいなぁ、ノホンシュって東のお酒だっけ?もうちょっと細かい名前もあったようなー(洗い場に入りながら)
ん、良い感じに雪が積もって風情があるなぁ……えーとまず最初に体を洗うんだっけ?(体全体で適当な蛇口をひねり) --
マオウ
早脱ぎってスキルは他にどんな場面で活躍するんだろう……まぁいいや
そそそ、前に路地沿いにあった
喫茶店
?
で買ったんだけどね、温泉にはこれが合うらしいのよ、細かい銘柄は忘れた(ラベルには越乃寒梅と書かれている)
あ、手順があるんだね(積まれていた桶を取ってお湯を受けると、椅子に腰掛けタオルを浸す)あったか〜い --
プレマ
一般的には役に立たないスキルという認識であってると思う、いつの日か役に立つこともあるかもしれないし……(プレマの洗面器に手を突っ込んで)露天だけあって意外と寒いもんな
む、もしかしてプレマのお酒ご用達のお店とか?えーと、こしのかんばい?って読むんだろーか……まー美味しければ名前なんてあんまり関係ないけど
そうそう、湯船につかる前にこうやって体を洗って……って、プレマの故郷って地熱があるんだろ?温泉に入る手順は違ったりするのか?(石鹸を持ってきて手渡しながら) --
マオウ
(苗床になる時に手っ取り早そうだとは思ったけどどう考えても利点ではないので目を逸らす) まー今我慢しとくからこそお湯へ入る楽しみが増すって感じかな
ワインあるかなーと思って立ち寄ったらニホンシュしか無いって言われてさ、確かに辛口で寒い夜には温まりそうだなと思って持って来たんだ
(泡を身体に撫で付けながら)あー、あそこは風呂って言うかサウナがメインで汗を流すのは温水の滝だね、浸かる事もできるけどプールみたいなもんだよ --
プレマ
(なんか不穏当な事考えてるなーと表情を伺う黒いの、でもプレマの苗床になら……とぽっと頬を染めた)楽しみは後に取っておくって訳だな!
んじゃ早いところ洗ってっと(プレマの腰タオルの上に座って泡を貰いつつごしごし)へーこういう温泉じゃなくてサウナなんだ、温水の滝ってなんか贅沢だなー
そこもやっぱここと同じように混浴だったのか?と言うより女の方が気にしないって感じかな……(視線の端で日本酒をみてじゅるり) --
マオウ
違うんだよマオウちゃん (何かを察して赤くなりながらじゃぶじゃぶ) えーと…… (じゃぶじゃぶ) …………違うんだ (違いませんでした)
うぅっ! この流れでそこに座るかいマオウちゃん!? よーし頑張れあたし、上手い事この外気を利用してクールダウンだ、ひっひっふー……(ごしごし)
混浴って言えば混浴だね、女湯しか無いって言った方が妥当かな?(あれも後の楽しみだよ〜と泡の付いた掌で、水桶に入れて冷やしてある酒瓶を遮る) --
プレマ
違うのか?違うって言うならいいけど(にまにまごしごし)だってここが一番安定してていーんだもん、足でも良かったけど滑って隙間に落ちそうだしさ(ぶーぶー)
プレマ全くクールダウンできてねーぞ?それ確か出産の呼吸法じゃんか……(じーっと見上げる動じない妖精だった)そしてお酒の事になるとピシッとするのは流石過ぎる
よしごしごし終了!(シャワーヘッドをプレマに手渡して)えーと体の次は後は髪の毛か、長いと見栄えはいいんだけどお手入れ大変なんだよな --
マオウ
うぅ……これがKOTOBAZEME……今マオウちゃんの顔を見たら絶対に耐えられない!(間に突き出した胸をバリケードにして見上げるマオウの視線をかわす黒エルフ)よし耐えた(たえた)
一本しか持って来てないからね、こればかりは慎重に扱わなくちゃ……じゃ行くよー?(言うなり頭の上まで掲げたシャワーから温水が噴き出し、褐色肌に残った泡を落していった)
(タオルの上に座るマオウの上にも、胸の形に流れ落ちるお湯が滝のように降り注ぐ)濡らす前なら髪を纏めちゃう事もできたけどこれでもう手遅れだね
さぁ観念して洗礼を受けるのだー(シャンプーを髪で泡立てると、一掴みの泡をマオウの頭にもぽよんと乗せて指先で絡めていく) --
プレマ
ちぇ、耐えられない状態で顔見せてやろーと思ったのに、まぁからかうのはこれ位にしとこうかな(口を押さえる悪戯っ子の顔)
うんうん、だばぁなんてしたら目にも当てられないもんな、おー!いつでも準備はOKだぜ!(仁王立ちで待ち構える妖精の泡も洗い落とされ)
ふはー気持ち良いー、オレはいつも髪まとめないからへーきへーき、そう言うプレマこそまとめた方が……って洗う気満々だ
えへへ、じゃあ頼んじゃおっかな(泡を頭に載せたまま洗い易いように背中を向けて座る妖精)オレもプレマの髪洗ってあげれれば良いんだけど --
マオウ
もーこの悪戯っ子め! 悪戯っ子め! 今はお互い格好が格好だけに洒落にならない事になったらどーするのよーっ!(黒髪を手の中でわしわしと揉み洗いながら)
あたしは昔からこの長さだし慣れたもんだけど、急に伸びたマオウちゃんは大変でしょ?(お湯を少しずつ流して泡を落とした後、軽くトリートメントを撫で付けて濯いだ)
(続いて自分の髪を肩越しに前に垂らすと、胸元で同じく揉むように洗い)気持ちは嬉しいけどきっと重労働だよ、せっかくサッパリしたのにまた汗になっちゃう
(洗い流した銀髪を頭の後ろで緩く捲き、鰐口の様なヘアクリップで留めると妖精を掌に乗せて立ち上がった)……さ、んじゃそろそろ本日のメインイベントといきますかー
(もう片手で酒瓶の入った手桶を抱えると、湯船の縁で腰を下ろしゆっくりと脚先からお湯に潜らせていく) --
プレマ
へへーオレにとっては褒め言葉だな!もし洒落にならない事になったら、それはそれで……(洗われながらやんやんと体をくねくね)
うん、正直に言うと大変、でも髪の長い友達にコツとか教えてもらったから今は大丈夫、今思えばプレマに聞けばよかった、うわぷっ
(口の中に入ったシャンプーをぺっぺ)洗ってもらって言うことじゃないけど濯ぐって一言……あ、じゃあお返しにオレが濯ぐな(とシャワーでプレマの髪を濯ぎながら)
ん、行こう行こう!ようやくお湯に浸かれるー(と塗れて光る黒髪を弄りながら掌の上で楽しげにする黒いの、隙あらば胸元に降りようとそわそわ) --
マオウ
はっはっはー、言いたい事はわかるけど公共施設でそこから先に踏み込む勇気はあたしには無いぞー?(ノーアテンションお湯は突っ込み代わりでした)
ん〜、シャワーヘッドが飛び回って痒いところにお湯が届く……濯ぎで髪を洗うのに両手が使えるってのはこれかなり楽だね
(胸を湯船に浮くくらいまで浸して吐息を漏らすと、落ち着かない様子のマオウに気が付く)……あっ、そーだったそーだった
(もう少しだけ身体をお湯に沈め、浮いた双球の谷間にお湯を流し込んで小さな三角槽を作ると、お湯から出した手先でちょいちょいとマオウを手招きしてみる) --
プレマ
大丈夫大丈夫オレにもそんな勇気はねーし、何よりプレマがブレーキかけるってのは分かってるからさ(
公共施設で
と言う言葉に頷きながら)
ん(手招きされて嬉しそうにプレマの胸元に出来た専用浴槽に足先を入れ)えーと、こういう場合はどっち向きがいいんだろ、背中をプレマに向けると羽が邪魔そうだし……
(暫く考えた末足を折りたたんで向き合うように浸かる黒いの)んー、これだとプレマの顔も見れて良い感じー(胸の上に両手を広げるとプレマと同じように双球がぷかり) --
マオウ
あれ? なんだか地味に墓穴を掘った気がしなくも無いような、うごごごその向かい合わせで期待に満ちた視線が痛い……! よーしこんな時にはあれだ! おっ酒〜
(用意してあった平盆にお猪口を並べて湯船に浮かべると、ちょっと身を逸らせて縁に手を伸ばし水桶に挿してあった一升瓶を手に取ってお猪口の上で傾けた)
おっととと、揺れる標的に注ぐのはなかなか難しい……よしできた! (酒瓶を元に戻すと、湯面をたゆたうお盆を目の前に引き寄せて片方のお猪口をつまんだ)
はいお待たせ、マオウちゃんもどーぞ? まずは二人の初デートを祝して、カンパ〜イ☆ --
プレマ
ふふふ、お酒に逃げるプレマは可愛いなー(愛しい者を見る目でプレマからお酒へと視線を流し、お猪口へと注がれるそれを楽しげに見ている)
おー上手い上手い、揺れる水面にこの湯気の中で嗅ぐお酒の匂いが相まって見てるだけで酔いそうだよなこれ(興味は完全にお酒に移ったようで出されたお猪口を受け取る)
さんきゅプレマ、初デートって改めて言われると恥ずかしいけど……ん、二人のこの先にもカンパ〜イ☆(カチンと両手で持ち上げたお猪口が軽い音を立てその表面がさざめく)
おっとと、んくんく……ふあー、これピリッとくる味だなー(大事そうに抱えちびちび)……なープレマちょっとだけ気になることがあるんだけどさ --
マオウ
に……逃げてないです……(音頭の後、口許へ運んだお猪口をチビチビ啜りながら顔を逸らす)
確かにきりっとしてて美味しいけどちょいと濃い口だね、まぁ薄いとシチュ的にお湯を飲んでる気分になりそうだからこれでいいのかもー
(はふーぃと温泉の縁に両腕を広げて開放的な一杯を心ゆくまで堪能する)……あ、さすがに廻りが早いぞこれ
(薄霞の漂い始めた思考に身を委ねつつ、妖精の問い掛けにも蕩けた笑顔を返した)んー、ナニナニ? あたしで答えられる事だったら何でも聞いてよ --
プレマ
へへー、じゃあそう言うことにしておく(にんまり)ん、ワインとかと比べて結構きついかも、慣れればきっと美味しく感じるんだろうけどまだ刺激の方が強いかなぁ(お湯の温かさ以外でも赤くなった顔を蕩けさせて)
およ、お酒に強いプレマもそーなのか?潰れるとしたらオレの方が先なんだから、そこはしっかりしてもらわないとー温泉で二人でごろ寝もいーけど、プレマの問題がさ(ちらりと下半身に目を向けて)
(ほんの少しだけまじめに頷いて)んーそんな大したことじゃないんだけどプレマの家族ってどうしてるのかなーってさ、話題にも上がらないから避けてるのかもとは思ったんだけど(くぴっ) --
マオウ
うぅん、どんどん弱味を握られているような……こんなんであたしいざって時にちゃんとリードできるんだろうか……?(ブツブツ)
心臓の位置までお湯に浸かってると温度と圧迫で無駄に血行が良くなるから血中のアルコールが廻りやすくなるのよ(頭を指差し、特にココにね?と笑う)
大丈夫大丈夫、酔っても潰れた事はほとんど無いよ、この程度ならお湯を上がって少し涼めばその足で帰れるって (冗談めかして言いつつも、妖精の真剣な表情を見れば細まっていた目も見開く)
あーそういう話か……マオウちゃんが気にしてるとは思わなかったから少し意外だったよ(別に避けていたってわけじゃないんだけど……とお猪口をお盆に戻して咳払い)
嵐の森は一族共同体なんだよ、前に言ったよね、結婚が無いって? 一族全員を家族として育つから、子供は実の父親も産みの母親もわからないまま育てられる
そして成人した娘は男が飼われてる『揺り篭』に通うようになって、運が良ければまた誰かの子を身篭る……その繰り返し
あんまり特異な文化形態だから人に聞かせてもいい顔される事って少なくてね、だから……単に説明し辛かったって感じかな? ね、聞いて気分のいいものじゃないでしょ? --
プレマ
それならオレの弱みを握ればお互い様って事になるんじゃねーかな?そう簡単に弱みを見せたりはしないけど!(ふふんと得意気)
へぇー流石は医師らしい知識だなぁ、だからお風呂でのお酒って禁止してるところが多いんだ、ふむふむ(オレは血が無いけどそう言う理由で酔うのかな?と首を傾げるも言葉にはせず)
ん、じゃあオレが潰れても大丈夫ってことか、なら遠慮せずに!(くぴくぴくぴ)っはふーぅ、なんて言うのかなぁ、もしかしたらほらプレマと家族が出来るかもしれないし、ホントに何となく気になっただけだって
(わずかに居住まいを正しプレマの話を頷きながら聞く妖精、酒を注ぎつ注がれつ自分の知る文化形態とは異なるそれに驚きと興味を持って相対する)そっかぁ……確かに言いづらいよな、特に1対1の貞操観念が出来上がってる人間の世界だと尚更だし
でも良く分かった、でも、うー、それ聞いたら余計にプレマに無理させたなーって気になってくるー(口までお湯に使ってぶくぶく)話しにくいこと聞いてごめんな?サンキュ、あ、あれ?(にぃと笑って酒便に手をかけようとするも足元が覚束ない体中真っ赤な妖精) --
マオウ
弱味を握り合う恋人同士って穏やかじゃない気がするのはあたしだけでしょうか? 何より自分でも言ってる通りマオウちゃんには弱点が少なすぎる……!
嘘か本当か、温泉の開放感も加わってついつい気が大きくなるお陰で普段以上に呑み過ぎて……なんて話も聞くよ、ま、本来医者としては止めるべきなんだろうね
オッケー、それじゃあたしはこれで最後にしておくよ(最後の一杯を手酌で注ぎ)あたしが知ってる限りじゃマオウちゃんも家族ってものに馴染みの薄い人生だもんね
そんな背景ならどういう相手であれ、家族が増える可能性があれば期待もするか……これは期待に添えない故郷を持ってたこっちが悪かったなぁ(お猪口を咥えたまま申し訳無さそうに苦笑)
まァでも、そんな因習華やかなる嵐の森にも特例みたいなもんはあってさ、出産数の極端に低い男児を産んだ女は相応の地位に取り立てられたりするらしいんだ
千人規模の小さな集落だからね、そんな役付きなんて女王含めても数えるほどしかいないんだよ、だから頑張って探せば母親を絞り込むくらいはできるかも知れない……
……とかね? とかね? もうそんな事の為に戻る気も無いんだけどさー、あはは詰んない話に付き合わせちゃったね! すっかり長湯になっちゃったけど大丈……
おわーっ!?
マオウちゃんが足にキてる上になんかショッキングなカラーリングに!? (掌で掬い上げてざんばーと大慌てで立ち上がるも、案の定立ち眩みを起こす黒いの)
ぐっふぅ……でぇえぇぇーい何のこれしき!(回復) とっとととりあえず涼しい所で熱を冷まさないと……!(妖精を掌に包んで裸のままバタバタと脱衣所へ駆け込んで行く駄医者) --
プレマ
(包まれた掌の中でへにょへにょ)弱みを握るって言うと物騒だけどお互いにフォローしあうって言えば、うん、そこそこ?えー、オレ弱点だらけだと思うんだけどなぁ?
ふぇへへ、オレもちょっと飲みすぎたみてーだけど、潰れるほどじゃないから(ぐでんぐでん)ほら呂律だってちゃーんと回ってるしー
ん、もしかしたらプレマの両親にも挨拶しなくちゃーとか思ったのは内緒、まー家族がわかんねーなら増やせばいいと思うぜー(呂律は回ってるが脳が回ってないっぽい言動をしながら)
プレマのお母さんは偉い人なのか……向こうからすれば自分の子だしすぐ分かるんだろーけど、そう言うことはしない因習なのかな、んー……習慣の違いってのはなかなか難しいもんだ
(そうこうしている間に脱衣所に連れ込まれると体を拭かれ乾いたバスタオルの上でうつ伏せに伸びる、そこをパタパタと仰がれた)はふー、風が気持ち良いー……(背中の羽がそよそよとゆれている)
うぐ、やっぱいきなり温泉で日本酒は刺激がきつすぎたかも、あふ……うう、ここはプレマに頼っていいかな?暫く動けなさそうな感じ…… --
マオウ
もう……もう……びっくりしたぁ……(朦朧としながらも会話は可能そうなマオウを見て意識の確認はできて安堵する駄医者、素っ裸のまま扇ぎ続ける)
フォローするどころかいきなり大失態だよ、あーう〜、少しは呑める様になったって聞いてたから油断してたわ、これは弱点とは言いません、普通に湯中りです
身体の構造が違ってるとも言ってたけど、流石にこの色はオーバーヒートだろうなぁ……注意が回らなくてごめんねー……(ぱたぱたぱた)
うん、あたしが追放された時も男のダークエルフなんて両手で数えられる程度ってくらい窮してたからね、男の子を出産したらあの森では英雄なんだよ
まぁ、それだけに男を辞めたあたしのテロっぷりもお察し下さいなんだけども、やっぱ帰れないよなぁ……家族を増やす、増やすかぁ……
(それまで漠然と頭の片隅に浮かんでいた「マオウとの家族」というイメージが、今の彼女の言葉で何となーく形を取りつつあるような気がした)
(こんな場所で、お互いこんな格好なのに、不思議とそのシチュエーションで考える家族計画に気恥ずかしさは無くて、むしろちょっとだけ嬉しく思えた)
……うん、おハダの赤味が取れるまでもうちょい涼んだら帰ろうか、着替え取ってくるね……ってそーだ、証拠隠滅もしとかないと!
(風呂場に転がる酒瓶を思い出したらしくバタバタと片付けに行った) --
プレマ
へーきへーき、命にかかわる事ならその時点でノー!って言ってるからさー、ううプレマよりお酒に弱いんだから弱点だっていいじゃんか(ぱたぱたそよそよ)
でもまぁ医者という見地からすれば大失態だよな、えへへ、んーん、こうして世話を焼いてもらえるならこれはこれでいー感じだしー(ごろんと仰向けになりながら)
えーと集落で千人単位、その中で男が両手で数えられる……むー単純計算で1/100かぁそりゃ確かに持て囃されるし、一人減ったら大事件だ
……あまり考えたくないしプレマが自分でやった事とは言えお母さんどうしてるんだろうな、ん?どーしたプレマ、にこにこしてさ?(くりっと不思議そうな顔だけ向けて)
ん、暫くこうしてれば回復すると思うから、服と証拠隠滅はよろしくな、匂いまでは無理だろーけど……誰も来ないことを祈って(ぐっと親指立てて)
(戻ってくることにはすやすやと寝てる妖精の姿を見るに違いない) --
マオウ
やっぱり無理してたね……? そんなギリギリな状態になるまで付き合ってもらってもこっちの心臓に悪いってば
医者としても失態だけど何より恋人として気配りが足りてなかったと反省しきりだよ、う〜う〜、かくなる上は世話焼き倒してやる(蒲焼屋みたいにばたばた扇ぐ)
そういうこと……でもそれは男の立場から言えば一人につき百人の女を相手しなきゃいけないって事なんだよ、実際全員集って来たわけじゃないけど半分でも五十人だ
(やってらんないよ実際、とはぼやきつつも、母親の事を言われれば表情にも影が差す)さぁね、立場が悪くなったかもしれない……実際の所は誰かもわからないんだけど
……ん? んーんなんでも無ーい、そんなあたし達だから家族って物に特殊な思い入れが持てるかも知れないとか、ほんの少しそう思っただけー
(下着姿でだいたいの後片付けを済ませて脱衣所へ戻ると、タオルに乗せられたマオウは落ち着いて眠っている様子だ)
(湯冷めしないよう手早く身支度を整え、暖かいタオルに包んだ彼女の寝息を確かめると、ダークエルフ達は脱衣所の灯りを消して家路へと着いた) --
プレマ
――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
……と言う訳でやってきたのだが…ふむ、これはなかなか……(旅の途中いくつかの温泉に立ち寄った事のあるノインだが、それで海の見える絶景に嘆息)
…さて…まずは準備と……(言えば懐から符を取り出し温泉の周囲に放つ) --
ノイン
(符が温泉を取り囲めば符と符を結ぶ線が多角形を成しその内は結界となる)うむ…これで私の力が外に漏れる事は無いだろう……
(そしてコートを脱ぎを衣服を脱げば白い裸身が露わとなって)…さすがにこれを全て外すわけには……(ノインの力を拘束制御するベルト…それを腕に二本巻くと洗い場へと向かう) --
ノイン
ふぅ……(桶に湯を溜めると肩からかけ湯をして)…さて…私の後遺症(と言う名の出落ち病)にも…効果があれば良いのだが……(そんな事を呟きつつ何かしらの効果があるであろう湯に身を沈め浸す) --
ノイン
星が綺麗だ…私もここに来てそれなりになるが、勿体ない事をしたものだ……(湯船の縁にもたれかかると星空を眺めそんな事を呟く)
ふぅ……(湯に温まった肌が朱に染まる)…ここならば度々訪れても良いかもしれない……(一見のんびりムードだが…ノインの周囲には精神抵抗に失敗すると危ない事になる「気」が漂っていたりする) --
ノイン
(そんなこんなで暫しの時間湯に浸かり)…さて…今宵はこんなものか……(湯から上がると身体を洗ったり流したりしてから帰りました)
(※結界符はきちんと片付けてから帰りました) --
ノイン
――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
ぐ、おお・・・冷静に考えればこの真冬に馬車乗り場まで行くのも一苦労じゃないか・・・(松葉杖つきながらヨロヨロと) --
クラーニオン
(四苦八苦しながら服を脱ぐ)しかしここに来るのも随分久しぶりな気がするな。前はいつだっけか・・・(再び杖を突いて浴場へ) --
クラーニオン
寒、寒。早いところ浸かろう(掛け湯を済ませ湯船に。身震いを一つ) っはぁ〜 --
クラーニオン
いくら清拭で汚れが取れるっていっても風呂には敵わないな。満足度が違う。(湯をばしゃばしゃと患部にかける) --
クラーニオン
大叔母様は「私でも相手した事ないのを相手に生きて帰れただけでも十分凄い」って言ってたけど・・・
これじゃまだ、英雄には遠い気がする。 何はともあれ早く完治させてまた依頼受けられるようにしよう。うん。 --
クラーニオン
(最後に全身を湯船にじっくり浸からせて上がった) --
クラーニオン