バースィル家出身 アラジン 437703 Edit

ID:428316
名前:アラーウッディーン
出身家:バースィル
年齢:24+6=30
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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一回目:ステータス/戦歴Edit
中の人:
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BGM判定:
今週のアラジンさん:どにちやすみ
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基本設定 Edit

  • 名前:アラーウッディーン・バースィル・マジュディー
  • 年齢:24歳から冒険開始 性別:男 出自:砂漠の盗賊
  • 外見:褐色・赤目・黒髪 口の左側が耳まで裂けている(普段は布で隠している)
  • 体格:それなりの長身に弓と曲刀を扱いきれる筋肉質
  • 嗜好:煙草と酒を好み、人参とサソリを苦手とする 女も好き
  • 特技:皮剥ぎ、馬上弓

男が書く月記 Edit

+  一年目
+  二年目
+  三年目
+  四年目
+  五年目
+  六年目
+  七年目
+  八年目の途中
  • 黄金暦179年 2月
    生きてた 左頬の傷は治らない 畜生、色男が台無しだぜ
    エンディの血を飲んだ記憶がある …竜の血ってのは凄いもんだ
    プティの処置も的確だったのか、随分と楽になった
    だが、身体のあちこちが鈍く痛い 骨までの傷がいくつもあったみたいだ
    やられる前のような動きが出来ないのが歯痒い
    まずはリハビリか…

    あと、この口煙草が吸い易い

町の外の森近くの一軒家  Edit

&color(goldenrod){ }; アラジン>名簿/428316

エチケット袋   記録1

お名前:
  • (あれからどうなったのかは分からない、気が付いた時そこは街に程近い山、木に寄りかからせるように寝かされていた)
    (体の傷と言う傷は全て塞がり、そこを染める赤黒く固まった血、それがあの怪我が夢ではない事を如実に物語っている)
    (一緒に落ちたはずの龍の姿はどこにも無く、固く握られた右手には折れた短剣、左手には鮮やかなピンクの鬣、それが残った全て)
    (それ以後、桃色の龍を目たと言う話も、噂も、ぱたりと止む、討伐に向かったPTが戻ってこない事、その場所が完全に破壊されていた事)
    (そしてそれ以後の出現報告を聞かないことから討伐されたとして片付けられ、はや一ヶ月が経とうとしている) -- 2011-06-12 (日) 20:52:44
    • … (痛みも無く、最初は、死んでいるのかと思った しかし、確認すれば、そこここに血の汚れと、塞がった痕 そして、握った鬣)
      … (何かを言おうと口を開けたが、何も声が出ない 代わりに、鼻の頭が酷く痛む その痛みが目に通り、酷く熱くなった)
      … っ、畜生…ッ (鬣を握る手を瞼に押し付ける 桃色の毛を伝い落ちるものが、朝露のように地面をぬらした…)
       
      (そして一月が経つ 寝て、食べて、また寝て 男はただ、ぼんやりと生きていた 時折訪ねてくる友人には話もし、笑いもしたが、どこかいつも空ろな様子で)
      (ただ日々を過ごすだけの日々 男は生きているのか寝ているのか、わからない時間を過ごしていた)
      -- アラジン 2011-06-12 (日) 21:25:54
      • (夕刻、いつものように目的もないまま街をぶらつき家へと戻る頃合い、虚ろな日々を過ごすアラジンは気がつけるかどうか)
        (戸を開けた見慣れた家の情景がいつもと違っている、在るべき所に在るべき物が在り、不要な物は全て視界から片付けられている)
        (それ以外は特に変わらない、人の気配もなく普段通りの自分の家だ) -- 2011-06-13 (月) 10:35:42
      • (吸う訳でも吹かす訳でもなく、ただ咥えて灰を落とすだけの煙草 気晴らしの散歩でも、気づけば足が向くのは色々な記憶の残る場所)
        (俺はこんなに女々しかったか、と頭を掻いて苦い顔をするも、その場に暫く佇み、ぼんやりと時を過ごすのはやめられない 稼いで引退した身だ、それでも食っていける)
        …帰るか (ポケットの煙草が切れた 溜息を漏らして帰る家路 返事の帰らぬ家にただいまと独り言を言う 靴のまま板間を進み、)
        (いつもはそこ此処に転がしたままの酒瓶に爪先が当たらない事にも気づかず、どか、とリビングのソファに腰を下ろした)
        (そこで、ふと違和感に気づく …数瞬の沈黙 そして、目を見開いて立ち上がれば、自分でも驚く位に急いでリビングを出て、ある部屋に向かう それは、あの日から開けていない部屋 それを、躊躇いもせずに思い切り開ける!)
        -- アラジン 2011-06-13 (月) 19:52:40
      • (どぉん、蝶番が外れるのではないかと思われる程の音そして勢い、そのアラジンを迎えたのは部屋一面に積り舞い上がる埃)
        (一月誰も訪れる者の無い部屋だ、所々に蜘蛛が巣を張りとてもでは無いが人が入れる有様ではない、無論人が入った様子も無い)
        (よくよく見ればこの部屋へ向かう廊下は片付けられた後が無く、反対のキッチンへ向かう方がわずかに片付けられている) -- 2011-06-13 (月) 20:47:38
      • エn… … (膝が挫けそうになるのを、壁に寄りかかる事で何とか堪える 何とも言えぬ苦笑が漏れて、それから、初めて煙草を吸った時のような苦さが口の中に広がる)
        …俺、朝にでも片付けたっけな (は、と鼻を鳴らして頭を掻く ぼさぼさの黒髪が乱れるのもかまわず何度も掻いて、それから溜息を吐いた) …情けねえ アラジン様ともあろうものが
        だが… (戸を閉める 誰も居ない扉に拳を当て、それから踵を返す …そこでまた気づくもの)
        …キッチン、片付けたか? …いや、覚えァねぇが、 (ぼんやりと過ごしていた自分を今更に自覚して頭を振る)
        (しかし、足はそちらに向く 随分と焼きが回ったもんだとも思う 酒でも出して、浴びて寝よう そう考え、キッチンの扉を開いた)
        -- アラジン 2011-06-13 (月) 20:56:25
      • (エンディの部屋と違いここは普段から使われる場所ではある、が、それにも増して小奇麗になっている)
        (流しには細かく刻まれた野菜が半球状の器で水に漬けられている、どう見ても今日のものと思しき食材)
        (しかし人影も人の気配も無い、誰か酔狂な客がやってきてこんな事をしていったのだろうか…?)
        (そんな事を考えていると、今度は玄関の戸が開く音、そしてカツ、カツとブーツの踵を踏み鳴らす音) -- 2011-06-13 (月) 21:17:02
      • … おいおいボケるには早いぜ、俺 (まったく覚えが無いそのキッチンの風景 目を瞬かせれば、水につけられた野菜を一つ摘み、口に入れる)
        新鮮だな …誰か来た? (足音が聞こえた それから、何故か不意に、ぼろぼろの姿をした自分が気になった 近づく間に慌てて水場から桶を取り、水で手を濡らして、伸びた髪をかき上げる そこで、振り返って 誰何の声を向けようとした)
        -- アラジン 2011-06-13 (月) 21:29:20
      • (足音が止まる、その主はキッチンの扉が開いていることに気が付いたのだろうか、ややあって再びその足音が聞こえる)
        (窓から眩しいほどの夕日が差し込みアラジンの視界を奪うも、そのオレンジの光の中に浮かぶ鮮やかなピンク色の髪)
        (少し困ったような表情を浮かべ、買い物袋をもった手を少し下げる少女が口を開く)・・・ただいま、と言うべきかしら・・・?
        (額に輝く小さな鱗、それを隠そうともせずに) -- エンディ 2011-06-13 (月) 21:47:20
      • (誰何の声は、驚きで喉の奥に引っ込んだ 一度肩透かしを食らった分、その驚きは一際大きく 後々までエンディに思い出し話で笑われるような顔で固まり)
        (そして、自分が我に帰った時には) …ッ (その小さな身体を抱きしめていた 強く強く、力一杯に)
        (どこに行ってた、とか、心配させやがって、とか感情に任せてぶちまけたい荒い気持ちと、それと同じ位に言いたい、お帰りの言葉 そのどれもが鬩ぎ合い、声に出ず)
        … (そして、結局出てきたのは、出てこようとした言葉のすべての根元にある言葉だった)
        愛してる エンディ
        -- アラジン 2011-06-13 (月) 22:07:24
      • (当のエンディの方もそれほど余裕があったわけではない、抱きしめられ床に落ち転がるリンゴがその証)
        (背中に回す手はかすかに震え、それでも男の温もりを感じると力強く、再開の抱擁を心に刻み込むように)
        (そして顔を見上げ目を合わせ)ふふっ・・・(アラジンの愛の囁きに微笑みで返す龍の少女、言葉で言わずとも分かっている)
        (そう言いたげに目を閉じ、その証をねだるように薄桃色の唇を近づけ・・・) -- エンディ 2011-06-13 (月) 22:36:20
      • (長く、何度も何度も 口付けを交わす度に、そこに居るのだと言う事を確かめて)
        (息が乱れた頃にやっと唇を離し、酸欠になりかけている自分に苦笑しながら、もう一度長くキスをした)
        … エンディ (やっと、思った言葉が出る 名を呼び、猫が睦み合うように頬を寄せて) お帰り、だ
        -- アラジン 2011-06-13 (月) 22:58:11
      • ただいま、アラジン・・・私の愛しい人(そしてもう一度軽く抱擁する)
        (落ちたリンゴを拾い上げ、どこと無くそわそわすると、やがて「ねぇ」と切り出した)
        私が悪いのは分かるわ、だけど・・・部屋くらい掃除してくれても罰は当たらないと思うのよ(と自分の部屋のほうに視線を向ける)
        (どうやら一度部屋を見て余りの惨事に諦めたらしい、この一ヶ月のアラジンが手に取るようだわ、くっくと笑っている) -- エンディ 2011-06-13 (月) 23:24:47
      • (抱擁と共に頬にキスを落としてから、林檎を拾うエンディを眺め、安堵の息を吐く男)
        …掃除? (その言葉に目を瞬かせれば、片眉を上げて頭を掻いた お見通しであっても、自分から言い訳出来る訳が無い 守りきれなかったという落胆で、気力すらなかったなんて)
        …男の一人暮らしなんてこんなもんさ (子供の強がりのような口調で返し、それから、ばつの悪そうな苦笑) 少しサボっちまった
        あと、ついでに言えばその、まぁ、何だ… 扉も、さっきちょいと壊れたかも知れねえ (勢い込んで開けた扉を思い出し、視線をそらし)
        …後で直すわ 悪ィ エンディ (感動の再会の後なのに、ひどく日常的な会話をして、謝る男 しかし、そんな受け答えでも、頬がにやけて)
        -- アラジン 2011-06-13 (月) 23:59:19
      • そうかしら?私を迎え入れたあの時はきちんと掃除されてたと思ったのだけど・・・?(そんな男を意地悪にやんわりと攻め立てる)
        でも、いいわ・・・それだけ思っていてくれた、その表れだもの・・・でも部屋と戸がそんな状態なのは困ったわねぇ・・・
        (おっとりと息を吐いて「直るまで寝る所がないわ」とアラジンを見上げる桃龍、以前と変わらぬにやけ顔に安堵の表情を浮かべ)
        それにしても・・・良かったわ、もしかしたらこの街に居ない事も考えたもの・・・あるいは失意のあまり・・・(ぐさと胸を突く仕草) -- エンディ 2011-06-15 (水) 10:18:34
      • そ、それはだな… …ああ、参った、降参だ あんまり苛めんでくれよ (両手と眉を上げて見せ、それから笑った)
        掃除するまでは俺のベッドだな 枕なら一品物の上等なのがあるぜ? (にやりと笑って自分の腕を叩いて見せ)
        馬鹿言え、エンディ 俺が居なくなったら、お前が帰ってくる場所がなくなるだろ? (さらっと言ってから、) それに、刺す為の剣は、誰かの硬いうろこで壊されたしな
        -- アラジン 2011-06-16 (木) 21:05:53
      • それなら私の部屋はずっとあのままよね、あるいはそれが狙いだったのかしら・・・(抜け目無いと降参の吐息)
        壊されたのは私も同じ、でも私の場合は元に戻るまでの一ヶ月、ずっと痛くて仕方が無かったのだから・・・(と額の鱗を指で触る)
        ならそう言うことにしておきましょう、夫の顔を立てるのも妻の務めだものね?(そして改めてよろしくとお辞儀をする桃龍) -- エンディ? 2011-06-16 (木) 21:24:22
      • それでも良いぜ? 毎晩だって一緒に寝てやるさ (冗談めかした言葉と、気持ちを込めた穏やかな瞳 手を伸ばし、女の髪を耳の上に梳き上げる)
        やっぱり、アレぁお前か、エンディ 改めて言われると、良くもまぁ、あんな見事な竜が、こんな可愛らしくなるもんだと思うぜ
        (髪を梳いた掌で頬を優しく撫で、逆鱗に触れる手に手を重ねる) 悪いな あれしか、俺は思いつかなかった 許せ
        そう言う事、だ ああ、よろしく … …? (下げかけた頭を上げなおし、まじまじとエンディを見る男 そして、何度かエンディの言葉を頭の中で繰り返し)
        …妻、で良いのか? (目を瞬かせ、聞き返す 思い出すのは、初めて家で交わった夜に、女が言っていた言葉)
        -- アラジン 2011-06-16 (木) 22:02:37
      • ふふ・・・良いぜ?ではなく寝て欲しいのではなくて?(重なる手に手を重ね、くいと下へ下ろす、見れば鱗の周りの印がなくなっているのが分かる)
        いいのよ、あのまま何もかも忘れたまま惰眠を貪るよりはずっと、ね?(と目を合わせ、まじまじと見られれば少し恥ずかしそうに)
        (そして妻で良いのか?と問い返されれば残念そうに)アラジンが嫌なら、私はそれに従うわ・・・(少しばかり拗ねたような仕草で目を逸らした) -- エンディ 2011-06-16 (木) 22:16:40
      • お見通しか? ちょっとは意地を張らせろよ … (逆鱗の印が消えているのをみれば、目を丸くして)
        (それから、そっぽを向いた女の頬を撫で、顎に指をかけて上げさせる) 馬鹿言え、嫌と言うと思うのか?
        それに… (まぁその、なんだ、と、酷く恥ずかしそうに言葉を捜し) …お前が愛人と言い張ってるときから、お前の事を妻だと思ってたさ、ずっとな
        -- アラジン 2011-06-16 (木) 22:50:52
      • ごめんなさい、アラジンがなかなか気づいてくれないものだから、ちょっと意地悪したくなってしまったわ・・・
        アラジンが嫌だと思っていない事も、私の事ををきちんと対等に扱ってくれた事も、どれも身に染みて分かってる
        だから拗ねてるのは少し別なことなのよ、改めてよろしくと挨拶したのも、伴侶としての立場を強調してみたのも・・・ね?
        (わからないかしら?と頬に手を当ててにこにこと笑う) -- エンディ 2011-06-16 (木) 23:03:33
      • 逆鱗よりも、その下にある瞳が魅力的だから仕方がない それに見とれちまって気付くのが遅れたんだ
        …あー… (微笑むエンディを眺めながら、色々と思考を巡らせる男 それから、ふと口を閉じ)
        …えっと、まさか… (見下ろす、抱き寄せた姿勢で自分の腹と重なった、エンディの腹部 それから目を瞬かせてまたエンディを見つめ)
        -- アラジン 2011-06-16 (木) 23:33:26
      • (ふふ・・・と曖昧に笑って、そして抱き止められていた腕を離し)そのまさか、ねえアラジン・・・父親になった感想はどう?でも・・・
        (その手はまるで変わらなく見えるお腹の上に添えられる)中々実感はわかないかもしれないわね・・・子供を得る、私もこんな不思議な感じは初めてだもの
        だから、子供に父親は愛人なんて(くすりと笑って)教えたくないものね -- エンディ 2011-06-17 (金) 10:12:39
      • … (呆然とした目を暫し瞬かせてから、不意にふつふつと湧き上がる喜びに素直に従い、思わず歓声を上げていた)
        すげぇ! マジか!? エンディ… (抱きしめようとして、慌ててそのまま腕を開いて) …っと、えっと、あんな大喧嘩やらかしたあとで気にするのも変かも知れんが、身体に障るか…!?
        そ、そうだな… はは、胸を張って生まれてこれるようにしないとな …俺たちの子供がさ
        実感なんて、急すぎてわかねえけど…ヤバいな これ 顔がにやけて締まらない (真面目な顔を保つのに一苦労してから、深呼吸をして)
        愛してる、エンディ (ちゃんと告白をした) …お前は、俺の妻だ これからも、いつまでも
        -- アラジン 2011-06-17 (金) 23:42:27
      • こんな事冗談では言えないものよ・・・ええ本当、気がついたのはつい最近・・・本当はね、ここに戻るかどうか決めかねていたのだけれど・・・(お腹を押さえて)
        そう言う意味でも感謝しないと、この子に・・・(瞳を閉じる、母性を湛えたその表情はいつになく柔らかく、それでいて強さを供え)
        私も、愛してるわアラジン、いつまでも、いつまでも・・・(とん、と一度離された胸の中に飛び込む、しばしの抱擁の後ややあって涙の跡が見える顔を上げ、幾度目かのそしてこの場だけの永遠を誓う唇をせがむ) -- エンディ 2011-06-20 (月) 11:07:40
      • …父無し子にするわけにゃ、いかんもんな (迷ってたのかよ、とちょっと拗ねた様に眉を上げて それからくしゃりと笑む) …大事にしないとな 生まれてくる前から親孝行だ
        (胸に寄り添う小さな身体を抱きしめ、髪に顔を埋める様にして、しっかりと妻の暖かさを感じる その事で、生まれてくる子も包み込む父の腕)
        (見上げる顔 その頬の跡を親指でなぞるように撫で、せがむ目を飽かず見つめ、それから、今までで一番優しいキスをした) …お帰り、エンディ
        -- アラジン 2011-06-20 (月) 23:24:45
      • (一番の抱擁と一番の優しさと男の奥に燃える情熱を唇に感じ、熱い吐息が零れた)ただいま・・・(短い言葉に込められた感情はいかばかりか)
        (そして、聞かれるだろうと思い用意していた回答を心の奥に仕舞いこんで、どうして・・・なんて必要ない、私がここに居ればそれで十分、そうよねアラジン)
        ふふ・・・(思わず込みあげる笑い、これから新しい生活が始まると思うと可笑しくそれでいて楽しくてたまらない、そんな様子を不思議そうに見返す男の顔を見て)
        (ずっと付いて行くわ、と心で独白する人の子の母となる龍、長い一生の中で一番輝くであろう時間を思うと自然と笑みが零れる、そしてそれはずっと変わらないのであろう) -- エンディ 2011-06-21 (火) 11:44:12
  • 依頼先から帰還た同行者に話を聞き、方々を探し回ってはや一ヶ月、未だに龍の少女の足取りはつかめない
    ピンクの鬣の龍を見た、そんな話を聞こうとも相手は空を自由に駆ける竜である、付近に居るとは限らない、そしてそれがエンディである保証もない
    だが肌を重ね合い偽りの無い言葉を聞いた男であれば確信を持つであろう
    -- 2011-05-25 (水) 12:43:38
    • …有難うよ (その手がかりを手にすれば、男は、情報提供者が何か言う前に馬に跨り走り出していた)
      (寝る身を惜しみ、酒や煙草も構わず、町から町へ、ダンジョンからダンジョンへを渡り歩く男)
      (疲労もあったし、姿も汚れ、みすぼらしくもなっていた 伊達男はなりふり構わず、竜を追っていた)
      (何度も情報は外れ、大トカゲやリザードマンとやりあった この情報も嘘かもしれない …だが) いくしかねえだろ アイツが待ってる
      -- アラジン 2011-05-26 (木) 23:31:23
      • (すでに見えなくなった後姿に溜息をもらす、危うきに近寄らずが長生きの秘訣だって言うのにそんな死にたいのかね、と)
        (目撃情報があった場所は普段であれば人も踏みいらぬ山の奥、馬を走らせ5日、だが普段であればその何倍もの日数を要したであろう)
        (5日ですんだのはそこへ続く人の足跡、それもごく最近のものを見つけたからだ。6人で構成されたそれは死火山の中腹に口を開けた洞窟へと続き、そして帰りの足跡は無い)
        (洞窟は深く暗いが露払いは既に済んでいる、奥へ進むのであればやがて血と腐肉の匂いを嗅ぎつける事になるだろう)
        (天地に連なる巨大な亀裂からは空と深く暗い地の底が覗く空間、そこに薄汚れたピンクの鬣を持つ巨大な何かがいる) -- 2011-05-27 (金) 10:42:53
      • (馬を洞窟の前で離す 馬はすぐに来た道を引き返していく) …ま、そうだろうな 洞窟の外まで臭って来やがる
        魔物と血の臭いだ (久しく嗅いでいない冒険の臭い 警戒する狼のように鼻に皺を寄せて唸れば、剣を抜いて洞窟の足跡を改める)
        …やっぱり此処か 6人 まだ誰も脱落しちゃいねえな… …さて、 (立ち上がれば、洞窟の奥に躊躇わず踏み込んだ)
        (先達が倒し損ねたのだろう小さな魔物を無言で叩き切り、進む洞窟 迷うことは無かった 匂いが強くなってくる)
        … (そして、そこで足を止めた 亀裂から差し入る光の柱に浮かぶ巨体 それが何かを確認すれば、ついで、辺りを見回す 先達の足跡はこっちに向かっていたはずだ)
        -- アラジン 2011-05-28 (土) 18:09:16
      • (ならば見えるだろう、背を向けたその巨体の周りに散乱する布、血、肉、かつて冒険者であったもののなれの果て・・・そして)
        ぐちり、ぱき、べき・・・(そんな耳触りの悪い音、何をしているのかは容易に想像がつくはずだ)
        GRRRRRR・・・・・(獰猛なそれでいて恍惚とした唸り声、咀嚼する横顔はまさに獣のそれ、血の匂いに酔う魔獣「竜」がそこに居る)
        (ざっと周りを見渡すも他の人間の姿はない、おそらく全滅してしまったのだろう) -- 2011-05-30 (月) 09:16:14
      • (顔を顰める しかし、それは死者への憐憫ではなく) 派手にやったもんだ (単純な呆れの呟き 逃げりゃ良かったのに、と)
        (ターバンを掻いてから煙草を咥える 哀れな探検者達を食べる様子を無感動に眺めながらマッチで火をつけ、一吹かし まるで、食べるのが遅い恋人を待つような気楽な様子で)
        (楽しそうだな、と、思う 汚れてもなお鮮やかな桃色の鬣を持つ竜に、確信めいた物を持っていた 思ったよりも驚いていない自分への苦笑)
        (風が抜け、竜に匂いが届くだろう それを判っていながら、男は隠れようともせず、煙草をくゆらす)
        -- アラジン 2011-05-30 (月) 23:52:44
      • (吐き出された煙が大気に融け色を失う、いつの間にか竜の唸り声が止まっていた。咀嚼していた顎も獲物を掴む手も、まるで彫像のように微動だにしない)
        (獣の習性、それは竜であれ例外は無いらしい、新たな獲物を見つけた喜びともつかぬ唸り声を上げ、地響きを伴い闖入者へと向き直る)
        (10mもの体躯を揺らし二歩三歩、口に残忍な笑みを浮かべ涎を撒きながら、熱い歓迎をしようと首を大きく持ち上げた)
        (無論愛の抱擁などではない、原初の力を持つが故の岩をも溶かす炎の吐息、瞳に理性の光などある訳もなくただ不遜な人間を灼熱地獄に叩き込むべく……) -- ローゼドラゴン 2011-05-31 (火) 18:28:47
      • (地が揺れる巨体がこちらを向けば、ゆっくりと両腕を広げて肩を竦める) 食事を邪魔するもんじゃなかったかな?
        (竜は言葉を返すこともなく息を吸い込む だよな、と口の端を上げて洞穴から飛び出す男は、すでに装填していた連弩から矢を竜にばらまくように放つ!)
        ちょいと、手荒いぜェ? (視線だけ辺りに巡らせながらかけ足を速め、片手離れた動きで矢を筒から引き抜く)
        -- アラジン 2011-05-31 (火) 23:52:33
      • (炎にまみれた岩肌が鎔け、赤銅色のまだらな模様を描く。しかし男の姿は無い。竜が唸る、まるで人間を焼き損なった事に歯噛みするかのように)
        (アラジンの放った矢も半数が炎のに飲まれ、残りは鱗を滑りあるいは弾かれ落ちた。バリスタ程の威力があれば貫く事も出来たかもしれないが・・・)
        ぶんっ!(そして注意を払う視界に写る黄色の塊、地面すれすれを薙ぎ払う尾の一撃、それは例えるなら巨木当たってまともに済むはずがない)
        (そしてその向こう、血に飢えた獣が放ったのは鉤爪!飛んで避けた者を狩る二段構えの攻撃) -- ローゼドラゴン 2011-06-02 (木) 17:10:46
      • こりゃあ、凄いな…ッ (くつくつと溶け落ちて形を歪めた岩を一瞥、引き裂かれた口元がひきつる)
        へ、破城槌でも持ってくるべきだったか (なんともか細い矢を指でもてあそび、ボウガンに装填する ハンドルを巻き上げヨウとしたところに、砂煙をあげて振るわれる尾)
        ちぃっ!? (腰を落とす、迎える前に、その向こうにさらに振るわれる爪を見た 後ろ、横、逃げるにしては相手の間合いが広い!)
        …へ (しかし、男は笑う そして、地面を蹴り、身を投げ出すようにして前にとんだ! 尾を飛び越え、そして、) ザッ (爪をくぐる)
        (しかし、ターバンが浚われ、弾き飛ばされる 壁にぶつかって止まるも、息が詰まる) ターバンが無かったら即死だった…! (牽制の射撃を放ちながら、体勢を立て直す)
        -- アラジン 2011-06-03 (金) 00:47:42
      • (振るわれた尾が岩壁を削り、踏み鳴らす足が振動となって土煙を巻き上げる、確かな手ごたえを感じた指を舐め、爪に引っかかってたターバンを吐きだした)
        (血と肉の味がしない、小癪にも避けた人間の姿を認めると大きな咆哮を上げ其方へと突進する!放たれる矢など気にする必要もない)
        (本能的に矢の危険は分かっているのか、必要以上に頭を下げず爪と炎の息でアラジンを追い詰めていく、それはまるで獲物をいたぶる猫にも似た動きだ)
        (先ほどの冒険者の末路が思い浮かぶ、強く残忍な獣は最後に相手をどうするのか) -- ローゼドラゴン 2011-06-03 (金) 11:43:27
      • (右から攻められればそれをくぐり、上から振るわれる尾を横に避ける 炎を何とか岩でやり過ごし、時折放つのはか細い矢)
        ちぃっ、埒が明かん!! このままだと、先客のように八つ裂きでお楽しみ、か… (片手が浚う矢筒 しかし、) もうあと二本…
        くっ! (鉤爪を避ける しかし、マントが裂かれ、僅かに血が飛ぶ 脇腹を抑え、息を吐く) 悪い趣味だぜ、おい、エンディ!
        (知る者の名を呼びかける 姿の面影もないけれど、それを確信していた 口調は軽く、) 食事のマナーを忘れたか? ええ! (滑車を回す クロスボウが装填される 構え、相手の顔に向けて撃つ)
        -- アラジン 2011-06-04 (土) 17:55:07
  • GRRRRR…(アラジンの呼びかけに返されるは残忍な唸り声、攻撃の手は休む事を知らず次第に獲物を追い詰めていく)
    (小さい者たちはいつもそうだ、いよいよとなれば何事かを叫び始める、それがやがて断末魔の絶叫へと変わる)
    (その瞬間こそ最も望むもの、まるでそう饒舌に語るが如く歪んだ口元から赤い舌が顔を出す)GOU!(顔に向けられた反撃を首を軽く捻りいなすと)
    (今がその時とばかりに牙を向き出し、大顎でアラジンを噛み砕こうと肉薄する) -- ローゼドラゴン 2011-06-06 (月) 10:43:55
  • (巨体に見合わぬ、その息もつかせぬ攻撃に、見る間に頬が、肩が破れ血が舞う ギリギリで避けているが、疲労と苦痛は段々と男の脚を鈍らせるだろう)
    けっ、夫婦喧嘩する為にも、英雄くらいにゃなっとくべきだったかァ? (短くなってきた煙草をはき捨て、鼻を鳴らす)
    (放った矢が弾かれる しかし、その隙を必要としていた) なまじ知能があると、ちゃんと避けてくれるからやりやすい…! (息を吸い込み、腰を落とす)
    食い散らかす悪い癖があるみたいだから…止めに使うのは… (迫るあぎとへの恐怖を、何とか歪んだ笑みに消化して)
    ビンゴ!! (追い詰められた壁を蹴り、真上に飛ぶ 真下を襲う竜の頭 その上で、軽業師のように素早く、鬣を掴む! そのまま身を翻し、頭に乗らんと!)
    -- 2011-06-07 (火) 23:12:26
  • ガチン(顎が閉じられ牙と牙が噛みあう音、だが肉に食い込む感触も骨を砕く感触もない、それが竜の苛立ちを募らせる)
    (あの人間は何処へ行ったのか、それを確かめるべく首を引いて・・・そこでようやくアラジンの狙いを理解する)
    GUAAAAAAAA!!(頭を振り上げ、より大きな咆哮を口にするローゼドラゴン、単なる苛立ちではない、命に関わる場所へ近づかれた恐怖が全て怒りへと転化され)
    GAUA!GUGOOOU!!(アラジンを振り落そうと洞窟の壁を崩し床を踏み砕き荒れ狂う!それでも掴んだ手を離す事は無いのだろう、あの夜、逆鱗を隠していた額の髪を撫で上げたのと同じ感触、それがこの手にあるのだから)
    ドウッ(それは竜が自らの背中を壁に打ち付ける異質な音、業を煮やし自分の身が傷つくことも厭わずアラジンを擦り潰そうと、迫る石壁は否が応にも選択を迫る!) -- ローゼドラゴン 2011-06-08 (水) 11:51:04
  • (振り回しても暴れても、男の手はしっかりと鬣を握りはなさない それどころか、しっかりと握り、少しずつ額に近づいて行く)
    …言っただろ なぁよ、エンディ? (指で漉くようにして鬣を撫で、上げる そこに見えるのは、竜の逆鱗)
    (賭けだな、と内心で苦く笑う そこに、ぐん、と自分を振り回す遠心力 迫る岩壁を見れば、目を丸くして、しかし、動かない 避けるならば、自分はこの手を開かなくてはいけない)
    (大音響 激しい衝撃 身がバラバラになり、ペシャンコになったかな、なんて思う それでも良い) 俺は、お前を離さない…ッ!
    (鉄の味がする声を上げる 口が切れたか、それとも、もっと大変な所が傷ついたか 食いしばった歯の隙間から垂れる赤 既に顔も服も血に塗れている、が、それでも)
    エンディ、なぁ、エンディよォ… (抜くのは剣だ 古風な装飾のショートソード) そろそろ目を覚まそうぜ 夢も命も、たらふく食らったろ
    (逆手に握る 見つめるのは逆鱗 …止まる) …あの呪いの印も、此処にあった 俺には、竜を止める術はここを狙うしかねえ … …チッ (だけど、と動きが固まってしまう) … (治るのか、殺すことになるのか、判らない)
    -- アラジン 2011-06-08 (水) 20:15:08
  • (ぐしゃりと、頭に取り付いた人間の形が歪む確かな感触、だがそれでも振り落とせない、そして耳に聞こえる呟きに今度こそ終わりとばかりに頭を下げ)
    (暴龍と化した以上、今のエンディには最愛の人間の言葉すら雑音としてしか届かないのだろう、べったりと血の赤に染まった鬣を振り乱し唸り吠える)
    (言葉として意味を成さない叫び、そこに込められるはこれで終わりとの愉悦か、あるいは早く終わらせたい、いや早く終わりたいのか・・・ぐんと頭を振り上る!)
    (この期に及んではアラジンが選び取れる未来はそう多くはない、愛する暴龍を止める手段を手放しここで殺されるか、あるいは逃げるか、それとも・・・!) -- ローゼドラゴン 2011-06-09 (木) 09:35:31
  • …言ってたよな お前、竜にならなきゃ、何も忘れないって …なっちまったよな、竜によ (振り回される中、言葉を零す 裂けた口に苦い笑いが浮かぶ)
    言ったよな、命の危険が無きゃ竜にはならねえって …ああ、守ってやるって言ったのに、悪かったなぁ、エンディ 約束、破っちまってさ …ッ (振り下ろされる頭 浮き、地面にぶつかる身体 どこかの骨が折れる音と、舞う血花 それでも、拳は更に強く)
    (関節が白くなって、固まってしまうくらいに力を込めた手が震える) これだけは、俺ァ破れねえ この約束だけは…ッ
    (咆哮とともに再度振り上げられる その声が、せかすように聞こえた 終わるのは何か) …へ、意識がなくなっても、俺のケツひっぱたいて進めるなんて、良い女だな?
    (頂点で止まる一瞬 逆鱗に触れた 唇を離し、小さく笑う) お前が記憶を無くしても、何度でも惚れさせてやるさ 俺は、お前を惚れさせた男だぜ? …だから、
    だから、死ぬなよ、エンディ …エンディアルレーゼっ!! (振り下ろされる勢いに逆らい、その逆鱗に剣をつきたてた!!)
    -- アラジン 2011-06-09 (木) 23:50:08
  • ギッ(短剣が逆鱗に叩きつけられる!手を痺れさせる硬い衝撃と硬質な音、しかしその乾坤一擲の一撃は刺さらず切っ先が鱗の上を滑りそうになる刹那)
    (ビキと、何かにひびが入る音を聞いた)キイィィィィィン──・・・・・・(続くは何かが破断する高く透き通る音色、同時にアラジンの手に感じられた抵抗が無くなる)
    (手を濡らす赤、やがてそれは視界をも覆う)''GYI!GG・・・GYAAAAAAAAAAAAAAAA!!'(その叫びを以て光となり砕けたのは龍の鱗である事を知るだろう)
    (洞窟を揺るがす咆哮と炎と、そして狂乱 床が踏み砕かれ暗く深い奈落の闇がその口を大きく開け、その淵へと立った龍は、まるで吸い込まれる様に、背中から、ゆっくりと・・・) -- ローゼドラゴン 2011-06-10 (金) 10:04:25
  • もてよ…ォっ! 太陽の剣…!! (滑りそうになる切っ先を力でねじ伏せようと、力を込めた瞬間 鱗と共に砕け散る剣)
    (次の瞬間、熱い赤に塗れる男 嗅ぎなれた匂いだが、酷く、喉に痛い 裂けた口元で歯を噛み締める 隙間から喉に流れた竜の血に咽る)
    (がくん、と視界が下がる 見れば、竜が崖に向かって傾くのが見えた それを竜の頭上で眺めながら、しかし、落ち着いている自分に気付く)
    …もう言わねえぞ (石の様に堅く握った手に、最後に力を込めた 男は笑っていた) 離さねえ …お前は寂しがりだからな、ついてってやるさ
    (なぁ、エンディ その声が空中に残る 竜と共に、男は闇に落ちていった)
    -- アラジン 2011-06-10 (金) 20:08:00
  • (一瞬の浮遊感、そしてあらゆる物を奈落へと引き摺り込む重力と言う名の魔手がアラジンと龍を絡め取る)
    (龍の体が崖の壁面に叩きつけられた衝撃、それが脳裏に留め置けた最後の記憶・・・・・・) -- 2011-06-12 (日) 20:35:27
  • (伸びた髪を後ろに束ね、活力にあふれた様子で久々に出没)
    何年か前に冒険者辞めた、って聞いたけど、景気はどう? アラジン -- ミロク 2011-05-20 (金) 16:28:38
    • ぼちぼちさ 盗賊上がりの俺だけど、とりあえず、遊んで暮らせる程度の金は貯まった さて、どうすっかね…ってトコだ
      そういうお前はどうだ、ミロク 随分とすっきりした顔じゃねえか
      -- アラジン 2011-05-21 (土) 18:11:58
      • やはり冒険は儲かるなぁ・・・。こちらは上々
        例の政変の後始末はすべて終わったし、もう一つの厄介事も片付いた
        もうしばらくこの街でのんびりしていこうかと -- ミロク 2011-05-22 (日) 02:22:03
      • そうみたいだな… 顔色が良い (昔よりもずっと穏やかな表情で笑い、頷く)
        ああ、それが良いだろうよ 裏家業をやっていても、休んで良い時期ってのはあるもんさ 走って生きてきたんだ、息抜きすりゃ良い
        いっそ女でもつくって子供を残しておくとかな どうだ、そっちの方の調子は
        -- アラジン 2011-05-22 (日) 03:05:04
      • (息抜き、と聞いてリラックスした表情になる。そして、彼の、今まで見たことの無い柔和な表情に気付いた)
        アラジンも随分変わった
        子供・・・。僕の種は残さない方がいい気もする。僕の愛情はちょっとズレているみたいだし・・・でも、血と技の継承者は欲しいな
        ハハ、アラジンのようには、なかなか(巧くはいかない) -- ミロク 2011-05-22 (日) 23:05:54
      • 年を食っただけさ (口の端を上げる 裂けた口は相変わらず布で隠してあるが、既に長年の傷 表情に歪さはない)
        ズレてる、ね 実際種が宿れば変わるもんだって話だがね 無理に望むもんでもないが…
        はは、暗殺者の技は一種の芸術だ いつになっても需要はある …弟子を取って伝えるのも悪くない
        俺も今じゃ大人しいもんさ ま、一線は退いた身だ 仕方ないっちゃ仕方ないが …お前がその気になりゃ、いくらでもだろうよ
        綺麗なだけだった顔も、中々精悍になったもんじゃねえか 男の色が増して見えるぜ
        -- アラジン 2011-05-23 (月) 00:53:32
      • (彼の大きな傷痕。かつての戦いの日々の勲章のよう。目を細め、眩しそうに見る)
        歳を重ねられることは幸運そのもの。互いに長生きしましょうか。父になるのも、良い・・・な
        ・・・照れる。でも、褒めても酒肴くらいしか出ませんよ?
        とりあえず、適当な酒場でひとつ、付き合ってください
        あぁ(にやりとして)奥様たちと睦み合いの時間だというならまた今度 -- ミロク 2011-05-23 (月) 01:49:09
      • 美人の嫁を取るなら、娘は産まないで置いてくれよ 親友を義父さんなんて呼びたかないからな
        (かかと笑って見せてから、逞しく生え揃った顎鬚を撫ぜて) なら俺は酒を出そう ま、その前に引っ掛けるのも悪くないな
        余計な気を回すもんじゃねえぞ、ミロク? 夜遊びくらいは許してくれる女達さ (肩を竦めてから、軽く背を叩いて歩き出した)
        -- アラジン 2011-05-23 (月) 20:02:17
  • 時間は少し遡り 黄金暦183年冬
    一人の女性が手荷物を持ってアラジンの家へと訪れる、鮮やかなピンク色の髪を持つその来訪者は無造作に扉を開け
    ──そう、まるで自分の家のように──とある部屋へと入りその腰を落ち着けた
    -- 2011-04-10 (日) 22:40:57
    • (そこにはまだ何も無かった 正確には、ベッドと空の棚だけ 誰も使っていなかったのが見て取れる)
      (しかし、主人の居ない部屋特有の陰のある埃臭さは無い よく清掃され、ベッドのシーツは清潔に乾いていた)
      (戸がノックの後に開く 顔を出したのは褐色の肌の男 一言目は) お帰り? (に、と口の端を上げるのだ) -- アラジン 2011-04-11 (月) 18:56:01
      • (家主の姿を認めると、あら居たの?そう感じられるきょとんとした表情)ただいま、かしら・・・?ふふ、お帰りなんて言われるの久しぶりかもしれないわ・・・
        (そしてぐるりと改めて部屋を見渡し)殺風景ね本当に・・・でもこの部屋を私の好きに出来ると思うと、そうね・・・ある意味楽しみかしら?(ぽんぽんとベッドを叩き具合を確かめる、悪くない、そんな仕草だ) -- エンディ 2011-04-11 (月) 21:15:35
      • (目を瞬かせる相手に少し笑い、裏の井戸で水を汲んでた、と) 一人暮らしが長いとそうなるだろうな 俺も、お帰りを言ったのが久しぶりだ
        ああ、まだ誰の色でもない部屋だからな …今からお前の色で塗り上げれば良い 俺の匂いも混ざる事になるけどな
        (エンディの居る部屋の風景を眺めれば、嬉しそうに目を細め) 悪くないな 気恥ずかしさもあるが
        -- アラジン 2011-04-11 (月) 21:27:08
      • 井戸、なるほど裏手にね・・・(そんな事をぽそぽそと呟く)そう?べつな女性を連れ込んで朝まで・・・なんて無かったのかしらね?(くすくす)
        つまるところこれからの私の城、と言う事かしら?いくら好いているとは言っても通行料はそれなりに払ってもらわなくてはね・・・?
        人が居る事、そしてそこにある心次第でいくらでも華やぐものよ・・・こう言うところは初心なのね、少し意外・・・かしら(からかうようにその姿を見る桃色) -- エンディ 2011-04-11 (月) 21:37:57
      • 後で一通り教えるさ (呟きを確認と取ったか、そんな事を言って返し)
        買った商売女くらいは居るが、家に連れ込みゃしねえさ 砂漠の狼は縄張り意識が強いんでね (笑う愛人に肩を竦めて見せた)
        門番と王の言う事は聞けってね お望みのままに 誠実の心臓なら、もう既に捧げはしたが (恐れ多い事ですが、と恭しく)
        ああ、今実感したよ …初心も初心 こう言うのは初めてなんでね 初夜の気分さ (大袈裟に照れる仕草をして見せた)
        -- アラジン 2011-04-12 (火) 23:30:47
      • あら聞こえてたの・・・ふふ、そうしてもらえると嬉しいわね、色々と世話を焼かなければならないでしょうし(一々聞くわけにも行かないもの・・・と気が付く男に上機嫌)
        その狼は縄張りも女性もたくさん欲しがる強欲さん、でも近くに住むことを許す相手はほんの少し・・・物語一つくらい書けそうね?
        私の部屋への通行料は誠実な心臓ともう一つ・・・アラジン、貴方の物語が、貴方の事が知りたいわ・・・それを教えてくれる事
        (それでどうかしら?屈託の無い笑みでにこりと微笑み、愛する男の唇に人差し指を押し当て、それを自分の口元に) -- エンディ 2011-04-13 (水) 00:10:35
      • エンディの声なら、世界の果てに居ても聞こえるぜ ま、やらせっ放しはしないつもりだから、世話女房を焦らないでも良いけどな
        エンディの知る、昔からの話の一つに加えてくれよ (軽く笑ってから、エンディが当てた指に目を瞬かせ、それから穏やかに目を細める)
        そう言えば、俺は人に自分の事を話す事が無かったな 物語は、詩人が人に伝えてこそ、か? …聞き手が居るなら、謡おうか
        (隣に腰を下ろす 間近で愛人の目を見つめれば、少しくすぐったそうに) とは言え、慣れてねえな 何から話そうか悩んじまう
        -- アラジン 2011-04-13 (水) 20:58:16
      • ふふ、世界の果てなら私の故郷からでも聞こえるかもしれないわね・・・耳の良い砂漠の男の物語として纏めてみようかしら(腰を下ろした男の手に自分のそれを重ね)
        (わずかに頭を傾け目を細める)何でもいいわ、生まれた場所の話でも家族の話でも・・・私の知らない事なら何でも、それとも・・・普段は軽い口でもこういう事を話すのは苦手?
        ゆっくりでも平気よ・・・お互いのことをもっと知る時間はたくさんあるのだから、自然と口から出るまで待っても(そしてそっと寄り添う) -- エンディ 2011-04-13 (水) 23:06:50
      • まぁ、これからはすぐ近くで呼んでもらうことになるから、聞き逃しやしないさ (重なる手は細く柔らかく 男の硬い大きな手が握れば、すっぽりと包まれた)
        軽いとはお言葉だな …好きな女に愛を囁く為に、俺の口はあるんだよ それ以外の使い方となるとからきしさ
        (肩を竦めて見せたから、そうさなぁ、と少し考え 寄り添うエンディの手を握ったまま、静かな時間を味わい)
        まぁ、生まれは何てこと無い 砂漠の一部族さ …砂漠を行き交う商人や冒険者を襲う、言っちまえば討伐対象? そのせいでオアシスを転々としてた
        (寝物語の様に穏やかな声で話し始める自分の生まれの事、家族の事 途中、何度か照れくさくて言葉を止める) …気恥ずかしいな、改めて、自分の人生を振り返るってのは
        -- アラジン 2011-04-13 (水) 23:43:57
      • (武骨な男の手に握られればその指を絡め取り)そう?初めて会った時からアラジンの口は調子良く動いていたと思うのだけれど・・・それでからきしなのね
        なら・・・愛を囁く時が本番、と言う事かしら?(楽しみね、と挑発的な笑みを浮かべてから静かに昔話に聞き入る、時折頷く仕草に桃色の髪が揺れた)
        薄々は感じていたのだけれどいわゆる盗賊なのね・・・(ぽそりと呟く、そこに非難や失望の色は無く、むしろ我儘に応えてくれた事が嬉しくて)
        ふふ、こうして過去を共有出来るのは一緒に居るからこそ、気恥ずかしさを誇りに思うべきではなくて?(広い肩に頭を預ける、間近で見る瞳も唇も何もかもが艶めかしい) -- エンディ 2011-04-18 (月) 11:07:29
      • いいや、ちょいと違う (指が絡む手を握れば、ウィンク一つ) 最初から愛を囁いてたのさ 一目惚れかもな?
        (呟きを聴けば苦笑をする しかし、相手の表情を見れば片眉を上げ) 嫌がらないんだな …その技術で生きてきた手なのに
        今までの俺を後悔するつもりはないが、少しぐらい嫌言を言われると思ってた …共有か ああ、嬉しいな この恥ずかしさも幸せって事か
        (肩に寄りかかる重みに目を細める 握った手を女の膝において握りなおし、艶やかに誘う唇を軽く味わう ゆっくり、時間をかけた後、額を軽くあわせ)
        (そして、続ける話 血生臭く、そして、無意味な縄張り争いに嫌気がさした事 結局仲間も家族も敵も失って、この町に流れてきた事)
        …ま、そんな感じさ 仇も討ったが、それで一人で盗賊続けるのも馬鹿らしくなった なんかもう嫌になってな 適当に金稼いで、適当な時に死ぬと思ってたんだが
        -- アラジン 2011-04-19 (火) 22:07:15
      • (ウインクに対しまばたき一つ、くくと笑みをこぼし)あきれた、アラジンが最初から流暢に声をかける女性は全て一目惚れなのね・・・
        それに心を奪われた私が言える事でもないのだけど、立場や生い立ちを好きになる訳ではないもの・・・貴方だったからよアラジン(触れる唇に少しの物足りなさを感じながら)
        そう・・・(淡々と天涯孤独の身となった事を離す男、その顔を見て感じる心のぶれ、寂しさなのだろうか・・・あいずちを打つしか出来ない自分を不甲斐なく思う)
        ふふ・・・でもそれが街に居を構えてこうして私を迎えるなんて・・・不思議なものね(どういう心変わりなのかしら、と心を見透かすような瞳で問いかける) -- エンディ 2011-04-20 (水) 19:06:50
      • 良い女を捕まえたから、最近は大人しいがね (笑うエンディに肩を竦めて見せて) 女全員に声かけてたわけじゃないんだぜ?
        俺だったから、か なんとも男殺しな言葉だ それでも、ちょいと不安だったんだ (素直にそういって笑って見せる 少し尖った愛人の唇を軽くついばみ、今はそれで収め)
        心変わりね… ん、まぁ、色々な (透明度の高い瞳で見つめられれば、少し困ったように眉を寄せ しかし目はそらさず)
        俺の一族はさ… (少し言葉を選んでから、) 血のつながりってのを酷く大事にしてたんだ 昔から、俺達が生きていたって証になるって それを続けていくことが、一つの使命だってさ
        (だから、と) 天涯孤独になった俺が、それを果たすべきだって、何でかこう、思っちまったんだよな 使命感じゃないが
        (言葉を選んだ理由はそれ 子を成せぬと言っていた愛人にはあまり言いたくなかった事 しかし、隠す不義もしたくない、とも思っていたこと)
        -- アラジン 2011-04-22 (金) 18:49:01
      • こうして言葉を交わさないとお互いの気持ちを知る事はできない・・・言葉を扱うと言う点では人も竜も変わらないわ
        だから正直に言って貰えるのは凄く嬉しい・・・そしてアラジンは悪くはないの、生きた証・・・子供を残したいのは生き物なら普通の事だもの
        この場合非があるのは私のほう、本当の事を言えばアラジンに負けず劣らず・・・不安、だったわ(だからこそ愛人を強調したのだけれど・・・と、目を伏せそう呟く)
        (そして目を上げ)・・・そう言えば聞かないのねどうしてか?って(一度言葉を切りアラジンの返事を待たずに)簡単に言うと私の病が原因・・・
        もう少し言うなら、その病の進行を抑えるための魔法、それが原因・・・(そこで続けて良いものかどうか表情を伺う) -- エンディ 2011-04-24 (日) 20:01:01
      • つまり、言葉が交わせるなら、もっと深く分かり合えるって事だ (重くなった空気を、一度浮かび上がらせるように明るい声で笑って見せ)
        不安? …エンディには、どうにも似合わない言葉だな (目を伏せる愛人を見つめ、相手の言葉を待ち) ああ… (言いかけ、言葉を止める 懺悔をするような女の声)
        (途切れる言葉を待ち、一度呼吸を置く) …そんな目すんなよ、似合わないぜ (何でか、エンディが怯えているように見えた 桃色の髪を指で漉き、ぽん、と撫でた)
        聞かせてくれ、お前の事を …俺も、誰にも言った事のない事を話したんだ (ちょっと冗談めかして目を細める 声は、眠る子に囁くように優しく)
        -- アラジン 2011-04-25 (月) 20:11:26
      • (安堵の吐息が一つ、頭に置かれただけの手それがとても大きく、まるでその掌に包み隠されるかのように感じられる)
        そう、ええ・・・そうね、なら聞いて貰おうかしら、ううん聞いて欲しいわ・・・(横に寄り添っていたのが向き合いその旨に顔を埋める様に)
        私の産まれはここからずっと西、未踏の険しい山の中・・・私の両親は部族の中でも高い位置だったわ、そのおかげで割りと何不自由なく過ごしてきたのだけれど・・・
        (小さいころの他愛も無い昔話をとつとつと語る)ある時一つの事がわかったの、私がとある病を抱えている事・・・そしてその病は一族に忌み嫌われるものだった
        (そこで顔を上げ小さく笑い)でも安心して、他人に感染するものでもない、不治ではあるけど直接命を奪う病でも無いわ・・・龍族、あるいは私達の一族特有のものなのかもしれないわね
        ただ・・・直接的な脅威より間接的なことを恐れた、それ故に・・・龍の姿を奪われ子をなす事を封じられ、ふふ・・・あとは流れに流れてこの街へたどり着いたのよ、旅の話をしてもいいのだけれど・・・アラジンが嫉妬してしまうも、止めておくわ -- エンディ 2011-04-27 (水) 00:53:33
      • (自分よりも長く、様々な生を過ごしてきた竜は、男の腕にすっぽりと収まる 軽く抱き、その背を撫でながら、語る歴史に耳を傾ける)
        とある病… それを嫌って、それが遺伝することを恐れて? (確認するように尋ね、顔を顰める) 酷ぇ事しやがる…とは、軽くは言えねえんだろうな 俺は、それがどれだけ怖い物か判らない
        …馬鹿言え、何があっても、今はこうして俺の女だ 俺は無欲なんでな、それで十分だ (強欲な男がしれっとそう言って笑い …少しだけ力を込める腕)
        …その病の事を、教えてくれるか? エンディ
        -- アラジン 2011-04-27 (水) 23:17:37
      • (教えてくれと言われれば小さく頷いて)ある日突然心や理性を失い衝動と欲望に支配された獣になる、そう言う病よ、先祖返りとも言われているけど・・・原因も詳しい事も一切が不明
        人から龍あるいはその逆に変化する際または普段から記憶の喪失等、そう言う兆候があるわ・・・そして普通であれば殺されるはずなのだけど・・・(私は特例、運が良かった、そう呟く)
        仲間を子を・・・アラジンからすればそう思うのも当然、でも・・・いずれ記憶も何もかも失い命を奪う事と未然に芽を摘む事、どちらが正しいか天秤にかける事なんて出来ない、そう思うのよ
        (厚い胸板に額を押し当てる、露わになる鱗と魔術的な紋様)私を外へ送り出す苦肉の策、それがこれ・・・ふふ、むしろ命があるだけマシと考えるべきよね(想い人を見上げ) -- エンディ 2011-04-28 (木) 12:13:10
      • ある日突然、ね… なるほど、竜族が暴れだせば、そりゃ確かに大変な事になるわな (眉を寄せる 自分が殺されかけたワイバーンなんかよりも、ずっと強力だろう)
        記憶の喪失? (それには驚いたように) …その封印が無かったら、お前に忘れられてるかも、か? そんな事があったのか …
        まぁ、こう言っちゃ何だが、お前の仲間の考えってのも、判らなくはない …お前も、それが判ってるから、こうして余計辛いんだろうしな (見上げるエンディを見つめ返し、苦笑する)
        …直す方法はー… (聞きかけて口を閉じる 自分よりもずっと長く生きたこの女の、自分自身のことだ その方法を探していないはずが無い、と)
        -- アラジン 2011-04-29 (金) 21:51:39
      • (アラジンが最後に口にした言葉は当然の疑問、そして途中で口をつぐんだ意図もまた痛いほど理解できた、それ故に静かに頭を振る)
        ・・・今のところ無いわ、有るとしたら封印なんて面倒なことしないもの・・・でも、こうして人として暮らしていれば発症するこ事は稀
        それが(ことさらに明るい表情を作って)この病と付き合ってきた私たちが得た対処法、記憶の欠落も竜の姿にならなければ大丈夫よ
        この封印、これが破れるのは命の危険に陥ったときだけ・・・アラジンと一緒に暮らす限りは無用な心配、よね? -- エンディ 2011-04-29 (金) 22:12:00
      • そりゃまあ、な お前を危険な目になんてあわせるか 面倒事も片付いたしな …だが、そうか (笑って見せる愛人を見つめれば、抱く腕に力を込め)
        竜の叡智にゃ及ばねえが…何とかしてやりてえな …言っても仕方ねえかもしれんがよ、無理に笑うな
        (顎に手をかけ、晒された鱗文様…普段見せぬそこを眺め) …泣き言ぐらいたまには聞かせろよ  (ゆっくりベッドに押し倒す 撫でる手は優しく)
        -- アラジン 2011-04-30 (土) 12:38:11
      • (無理に笑うなと言われれば自然と口元がほころび)お見通しと言うわけ、でも・・・不思議と見透かされて嬉しいのは何故かしら、ん・・・(ギシリとベッドが軋んだ)
        何も出来ない訳ではないわ、例えば・・・そうね、奇跡を願うとか・・・ふふ、アラジンにとって一番縁の無い言葉かしらね(組み敷く男の顔を潤んだ瞳でまっすぐ見上げ手を重ねる)
        (優しく触れる手を心地のいい緊張を伝えるかのように胸へと誘導し)私の泣き言を聞くのは難しいわね・・・今まで喋った事がないのだもの -- エンディ 2011-05-02 (月) 10:46:33
      • お前は出来た女だからな …だからこそ、すぐに判る 伊達に、こうしてずっと見つめてねえしな (額をあわせてそう言えば、胸に誘われた手で、そこをそっと絞るように力を込め)
        そうだな 奇跡ってのは嫌いじゃないが、趣味じゃない …探してみようぜ? (服の上から感じる柔らかさを楽しみながら、く、と喉で笑った) 俺達は冒険者なんだ
        欲しいものは勝ち取る性分だが、泣き言ばっかりは、零れるのを待つさ だから今は、この口は塞いでも構わないな (唇を奪う 柔らかな唇だけでなく、その奥までを味わい、濡らして)
        ま、啼き声位は上げさせられるかな、今夜は (唇を重ねたままそういって笑い、新品のベッドの上で、女を解く男)
        -- アラジン 2011-05-02 (月) 23:47:21
      • (その十分な弾力と大きさはアラジンの手を楽しませ、同時に体を求められているという気配を強く意識させる、はぁと熱い吐息が零れた)
        ふふ・・・不思議ね、アラジンとなら奇跡なんて容易く見つかる、そんな気がするわ・・・(それでもその程度のお世辞を口に出す余裕はあるらしい)
        ん・・・(だがそれも口で深く繋がるその時まで、男の味、匂い、そして野獣のような本能に当てられ、何もかもが蕩けてしまう)
        アラジン・・・(されるままに解されはだけさせられ、これから愛し合う男の名を呼ぶ)貴方の事をもっとたくさん知りたいわ・・・だから(シーツを握る手にきゅっと力が篭った) -- エンディ 2011-05-04 (水) 02:12:08
      • (甘い息が絡めば、それを舐めるように唇を舌で湿らせ 口付けを交わしながら、豊満といえる身体を掌で味わう 自分の身体の一部に熱が集まることを自覚する)
        その言葉、お前が心から言えるように頑張って見るかね (口から頬へ 顎から喉へ 下がる野獣は時折、牙傷の代わりに唇跡を白い肌に残す)
        ああ、これ以上無い近さで教えてやるよ …たっぷりと調べてくれ? (つんと上に張ったふくらみを味わい、そのまま下へ)
        (その途中で手を伸ばしたランプ しかし、傘をかける手を途中で止めて) …俺も、お前をもっと知りたいな (意地悪に笑って、明るいままにしたのだった)
        -- アラジン 2011-05-06 (金) 00:02:46
      • (獣が獲物の匂いを嗅ぐような仕草で、そして自分の物だとの印をつけられる、そんなマーキングが増える都度どうしようもなく熱が籠り身体が震えてしまう)
        は、・・・んっ!・・・あ、ぁ(蓄えきれない熱は艶っぽい声となって零れる、自分の声が男をどうしてしまうのか、分かっていながらも止める事など出来ず)
        ・・・意地悪・・・(明りを消そうとしないアラジンに応える言葉も弱々しく、しかし非難の色は微塵もなく)コト、トン(解かれたブーツが床に落ちる音が一種の諦観を以て耳朶に響く)
        (これで守る物は全て盗賊に奪われた、残るは奪われる事を心待ちにする龍の女のみ、ランプの光を照り返すしっとりとした白磁の肌がそれをせがむように盗賊の目に映るだろう) -- エンディ 2011-05-06 (金) 15:32:29
      • (一つ一つを強く長く 滑らかな肌を汚す赤い痕を指でなぞる 唇を舐める男の顔は、既に女の下腹にあり 目線を上げて見つめたまま、下着に指をかけて下ろした)
        はは、今更だな そんな俺でも、付き合ってくれよ? (指で茂みを撫で、その奥の湿った場所を浅く優しくくすぐって身体を起こす)
        (自分も上着を脱ぐ 傷の多い褐色の身体は女とは全てが正反対 色、傷、作りは荒削りの岩のようで、同じ材質とは思えぬほどに 白と黒、二つの肌が重なる)
        (美術商が名画を扱うようにそっと女の名前を呼ぶ その口が、女の密やかな場所を味わい広げた 森の中の静かな家に、濡れた音が響く)
        -- アラジン 2011-05-08 (日) 23:18:06
      • は・・・ぁ・・・(見られてる、それを意識させるかのように吐息が一つ零れた、アラジンの問いかけに言葉ではなく小さく頷く事で応える)
        (その表情は普段見せるものとはまた別な女の顔、声を漏らさぬように結ばれた唇、赤みを帯びた頬、潤んだ瞳、全てが男を誘う媚薬)
        ん!あっ・・・!(秘所は濡らす必要が無いほどに湿り、舌先が触れただけで腰を浮かせるほどに熱と厚みを帯びている)
        (不意に目が合う、自らの女をどう慰められているのかこれからどう慰められるのか、それを見るかの様に)アラジン・・・(応える声には隠し通せない喜色が混じり男の耳をくすぐる) -- エンディ 2011-05-09 (月) 12:55:26
      • (濡らす舌よりも蕩けた秘部 その味わいと甘い視線に女の高揚を感じて、ゾクゾクと男の喜びが身を震わせる)
        随分時の早いことだな…準備の良いお前らしいけど? (誘うように名を呼ぶエンディに、桃色の茂みに顔を埋めたまま笑って返し)
        でも、まだ余裕があるな… 我慢しなくて良いんだぜ? (既に堅く立ち上がっている自分の熱をぐっと堪えながら、既に迎える気持ちがある女のそこを丹念に舐め上げる 甘く深く、じらすように) 誰にも聞こえやしないしな
        (丹念にそこを味わい、溢れ垂れるもので首までを濡らす 指で広げ、皮に隠れていた小さな突起を舌で吸った)
        -- アラジン 2011-05-10 (火) 09:58:10
      • からかわ、ないで・・・それと、貴方が悪いのよ・・・?私をこんな、に、してしまう・・・ひんっ!・・・ん・・・は、ぁっ(じわりじわりと広がり積もり重なるさざ波のような甘い痺れ)
        (普段とは逆に主導権を奪われからかわれる立ち場へ押し倒された事も気持ちを昂らせるスパイス、秘所を舌でなぞられる度に欲情の火が燃え上がり、その熱に当てられ汗がにじむ)
        ふ、ん・・・本当に、女性の扱い・・・上手なの、ね・・・(身体だけではなく心の服も一枚一枚と剥がされていく誘惑の言、口を固く結んでいた紐が緩み、荒く甘い呼気と共に音がこぼれ始める)
        ひゃっ・・・くぅぅぅん!(一際大きく腰が震えアラジンの顔を挟むように足が跳ねる、硬く張りつめた女芯を責める都度初めて聞くであろう艶やかな声が耳を楽しませより一層男を刺激するはずだ) -- エンディ 2011-05-10 (火) 17:03:25
      • 俺は盗賊生まれの悪役だからな 咎められるのはむしろ名誉なことだ (喉を鳴らして笑い、感触を重ね上げた秘裂を指の先で新しく混ぜる)
        エンディがそういうなら、自信を持って良さそうだな …可愛い自分の女を気持ち良くさせるために、色々勉強してきたんだぜ? 褒めてくれよ (軽口を叩きながら口をエンディの場所から離し)
        (聞いた事が無い位に甘い声を上げる女に覆いかぶさり、愛液で濡れた唇を舐める) …なんだか、初めて抱くときみたいに緊張してるぜ、俺 変かな?
        (腰布を外し、下穿きを脱ぐ エンディの柔らかは灘に触れる男の剛直は、ビクンと脈動した 既にこちらも、準備は出来ていた)
        なぁ、エンディ (屹立した物の先端に、女の場所から直接潤滑油を塗りこみながら、女の耳元に口を近づけ) …『それでも』、俺はお前を離さないぜ
        (顔を上げ、目を見て微笑んだ そのまま、一気に押し貫く)
        -- アラジン 2011-05-12 (木) 01:26:02
      • (唇を舐められれば、少しでも多く触れていたい、とばかりに舌を押し付け)変じゃ、ないわ・・・だって、私も・・・(アラジンとは初めてだもの・・・)
        ・・・あ・・・♪(そう言いたそうな瞳がより熱く固いアラジン自身を感じ細められる、焦らす様な触れ合いに早くと洩らしそうになる口を懸命に噤み)
        ええ、ずっと・・・繋ぎとめて・・・(その言葉は待ち望んだ行為によって報われる、ひときわ高い喘ぎと共にアラジンを受け入れ貫かれ、そして心身ともに繋がった至福感)
        アラジン、お願い・・・もっと貴方を、感じさせて・・・(より相手の体温を感じようと愛する男の背に手を伸ばし、より深く愛して貰いたいを腰を押しつけるように) -- エンディ 2011-05-13 (金) 11:00:25
      • (喉を鳴らし、互いの味を重ねあう とろけ、一つになるような錯覚を覚えながら、それでもさらに絡めあう舌 離せど伝う銀の糸)
        (言葉よりも雄弁に繋がりを欲する愛人を抱きしめれば、耳元で小さく笑う つながる二人、囁く愛の言葉 腕にこもる力)
        お前はもう、俺のものさ …盗賊は強欲なんだ、誰にも渡さんぜ? (男自身で女の感触をしっかりと味わう びく、と震えて歓喜を表す剛直)
        …愛してる、エンディ (貫いた底に、さらに深くつながる動き 背から尻に手を動かし、しっかりと柔らかなそれを掴む)
        (体重を繋がった場所にかけ、腰を揺らせば、エンディの体を押し上げるように男の物が突く その間も、飽きず呼ぶ女の名)
        (女慣れしていると自負していた自分なのに、可笑しいくらいに唯々女を求める 初めて愛した女を抱いた時のように、愚直に、しかし全力で貪る)
        -- アラジン 2011-05-15 (日) 04:30:35
      • (男の仕草一つ言葉一つがどうしようもなく愛おしく心を昂ぶらせそして狂わせる)
        あ、あっ!・・・はぅ!(言葉で答えたいのに漏れるのは熱く艶のある喘ぎのみ、それを許さない男の責め、それに眉根を潜め必死で耐える)
        ひんっ、やぁ、アラジン・・・わたし、わたしもっ・・・!(もう体重など気にしてもいられず、支えてくれる事自体がどうしようもなく嬉しくて)
        (龍の少女もまた愛する男の名前を呟く、普段の凛とした声ではなく、まるで子供が母を呼ぶような切なく甘い響き、褐色の肌にその唇が走る)
        (そんな乙女然とした声と逆に、貫かれた蜜壷は打ち付けられる都度に蠢動し確実に男を高みに導く、そんな純と淫の交じり合った女は完全に盗賊の手中)
        ・・・アラジン、おねがい・・・っ、私を、貴方のもの、にして・・・(陶酔したような口調で囁くとぐっと足を絡ませて) -- エンディ 2011-05-16 (月) 22:57:33
      • (一揺れ毎にぎしぎしと身体がきしむ程の重みだが、食いしばる歯は快楽が理由 ベッドのスプリングは男の骨以上にギリギリの音を立てる)
        (重く、しかし細くて折れそうな女の身体 掌で水袋のように形を変える豊かな胸 普段の落ち着いた艶やかさとは違う甘い声 熟し濡れそぼった秘奥 味わう全てが快感)
        (絡む脚 汗ばんだ体がきつく重なり、根元まで女を貫く男の物がビクンを跳ねる 喉で小さく快楽に呻いてから、色の染まった耳に口付け、) 身体の奥に、刻み込んでやるよ
        (次の瞬間、腰から走る射精感 ぐ、と抱き締める腕に力が篭り、女の中で暴れる熱 遠慮も容赦も無く、一度長く女の胎内に流れ込む物 二度、三度、その度に満たす所有の味 その震えが収まっても、未だ、堅くそそり立つ)
        -- アラジン 2011-05-17 (火) 22:20:34
      • (胎内で跳ねる男を感じ限界が近い事を知るや、ぐっと力を込めまるで迎え入れるように奥へと誘い入れる)んっ!は、あ、あぁぁ・・・っ・・・!
        (子を成す場所を突き上げられそれと同時に放たれる熱い欲望の証、最初は大きくそして小さく体を震わせオーガズムの余韻か熱い息が男の頬にかかる)
        (愛する男の刻印を刻まれた幸福、それを確かめるごとくアラジンの唇を求め積極的に貪る龍の少女、やがて抱き付く力を緩めるとその背中を預けられたベッドが軋んだ)
        アラジン・・・(未だに硬さを失わない逸物を胎内に感じ潤んだ瞳に言葉を載せ相手を見る、たとえどんな事でも愛する男が望むなら朝まで狂わされても構わない、だから好きにして・・・と、) -- エンディ 2011-05-17 (火) 23:19:24
      • (脈動と震えがおさまっても、荒い呼吸を混ぜながら唇を交し合う 指で桃色の髪を梳き、うなじを手で支え、深く舌を絡める)
        (自分の子種を流し込んだ女の胎内 今は決して結ばれない行為かもしれないが、) …エンディ (唇を重ねたまま名を呼び、片脚を抱え上げる)
        たとえどんな身体でも、お前は俺の女さ …だから、さっきみたいな顔はすんな 信じられるまで (角度が変わった接合に力を加える 角度と深さが変わり、ごり、と奥をこすりあげる)
        今日は抱いててやるから (動かす腰 満たした白濁がこぼれても、さらに流し込み、何度も何度も…) (空が白む頃、砂漠の狼と桃色の龍は、仲の良い猫のように身を寄せ合い眠っていた)
        (いつも子ども扱いされ、からかわれている男は、竜の少女を守るように抱きしめ、穏やかな寝息を立てていた)
        -- アラジン 2011-05-21 (土) 18:01:07
      • (男が望むまま自分が望むまま何度交わい何度言葉を交わしたか、一晩だけでアラジンの手と唇が触れていない場所が無いほどに)
        (このまどろみの時間が永遠に続けばいい、そう思い祈るも日常は残酷に時を刻む)
        (その月の依頼、エンディが未帰還となった依頼に発ったのは実にその数日後の事であった……) -- エンディ 2011-05-22 (日) 23:01:44
  • (酒場の奥まった席で、水パイプを吸っているとアラジンと目が合った)・・・吸います? -- ミロク 2011-04-02 (土) 02:28:21
    • 味は? (ミロクが吸うたびにポコポコと鳴る水の音に耳を傾けながら、静かに飲んでいた男)
      そういえば、お前も吸う奴だったんな 今更思い出したぜ
      -- アラジン 2011-04-03 (日) 12:53:14
      • 林檎です(リラックスしながら嗜み)たまにですけどね。今日はそのたまの日だという -- ミロク 2011-04-03 (日) 20:56:42
      • 良い趣味だ (貰う、と片手を差し出し) お前が吸うと絵になるな 細面の美形は羨ましいぜ
        俺が吸ってると、盗賊の頭目が悪巧みしてるようにしか見えない、とさ (肩を竦める)
        -- アラジン 2011-04-04 (月) 18:20:38
      • (軽く笑って吸い口をひとつ寄越す)盗賊の・・・それもまた絵になる、ってことでしょう。きっと褒め言葉ですよ
        ところで。大願を果たせたことの礼が足りてないかと。カウェントさんには出鱈目な額を支払ったのに
        酒だけでは足りないでしょう? -- ミロク 2011-04-05 (火) 00:33:39
      • (受け取ってくるりと指で弄べば、それを管に差し込んで、ゆっくりと深く一吸い 喉の奥に絡むような甘い香りを、煙と共に吐き出した)
        金も女も間に合ってるしなァ…別に、そう着にする必要もねえがな (律儀だな、と片眉を上げた) -- アラジン &new{2011-04-05 (火) 22:20:59
      • 無欲な人だ。正直なところありがたいですが。ただ・・・・・・
        友誼の証として、せめてこれを受け取ってもらいたい(古風な意匠(デザイン)の短剣を寄越す)
        (それはレオスタンに何本か存在する、と噂される『太陽剣(サンブレード)』の変種・・・ただの飾りや宝物(ホウモツ)でなく、実戦用の武具だ)
        死霊やヴァンパイアには効果覿面ですよこいつは
        好みで無いなら売り払っても一向に構わない
        (苦笑いして)お願いだから遠慮しないでください。僕の立つ瀬が無い -- ミロク 2011-04-06 (水) 10:40:27
      • 遠慮じゃねえよ 俺は、自分が必要な物を知ってるだけさ (口の端を挙げる)
        格好つけて言うなら…そうだな 今こうして、お前と煙草を吸い合う時間は、金を出して買えたもんじゃねえ 正当な報酬だろう?
        (肩を竦めて尋ねて見せれば、クサ過ぎるか、と喉の奥で笑う もう一口煙草を吸ってから、見る短剣)
        良い剣だな 大事にされたから今残ってるんじゃなく、剣として本物だから、今に在る そんなところか (盗賊としての審美眼を光らせて頷く)
        (そして、躊躇いも無く受け取る) 売りやしねえさ これも、お前からだから貰えた物だ 遠慮せず貰うとも、ミロク
        (吸い口を外して管を返す 剣を薄く鞘から抜いて眺める) …不思議なもんだな 20代の頃は、金も女も手当たり次第だったが 今はそう荒稼ぎする気が起きない
        お前と知り合った頃の俺なら、 (剣を収めてくつくつと笑う) 『良い女と酒、後金だな!』とか迷わず言ってただろうによ
        -- アラジン 2011-04-06 (水) 19:07:13
      • (クサすぎるか?との台詞に首を横に振り、一言)
        いいえ、理に適ってます。ありがとう
        ・・・良かった。何かの役に立つはず。血や脂で切れ味を鈍らせない不可思議なモノで、銘はサンブレード
        アハハ、良い女なら何人も傍にいるし、金にも困らなくなった、ってところ・・・かな
        (半刻ほど取り留めの無い雑談をして、林檎の香気と、水に潜らせた煙を楽しむ2人の男であった) -- ミロク 2011-04-08 (金) 09:47:39

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内緒話 Edit

 

もらた Edit

アヘ 格ゲー判定 だ ホ ね ! ミニ俺 渋いぜ…! 悪人面!

+  キャラ採点
+  BGM判定

Last-modified: 2011-06-27 Mon 23:55:54 JST (3059d)