FA/0030

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	名前	リュキア・アロースミス
	性別	不詳
	年齢	不詳
	出身地	七姉妹都市アンティリア
	職業	地図製作者(マップメイカー)
	理由	そこに迷宮があったので
	行動方針
	RP傾向	一般人枠
	目的	幻の地図を求めて
	得意	迷宮探索・測量・製図
	苦手	経営
	企画	ForAfter
	近影	全身図

三行で †

• この本屋
• 地図しか
• 置いてない

地図専門書店《迷宮全図(カルタ・ラビュリントゥス)》 †

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凡例 †

- リュキア・アロースミス -

　・はるか遠くの異国からやってきた地図製作者(マップメイカー)。経験豊かな経路探索者(パスファインダー)。
　　または書店の経営者。地図製作者の一族アロースミスの出身。
　・都市の遺構を独自に調査し、有名無名の英雄たちが残した無数の古地図に修正を入れる日々を送る。
　・迷宮都市をとりまく遺跡群のどこかに眠る《世界の標(ドゥクス・ムンディ)》という秘宝を捜し求めている。

- 地図専門書店《迷宮全図(カルタ・ラビュリントゥス)》 -

　・迷宮都市の古地図ばかりを専門に扱う書店。地図の買取りもやっている。
　　黄金歴時代以前の地図から先週出たばかりの観光ガイドまで、あらゆる年代の地図を取り揃える。
　・少年とも少女ともつかぬ店主が一人きりで店番をしている。姿が見えなくても呼べば出てくる。
　・古代遺跡を利用した地下書庫は初見殺しの紙迷宮(カルタ・ラビュリントゥス)。初心者にはおススメできない。
　・道標を捜す人々が最後にたどりつく答えのひとつ。

- その他のこと -

　・「古代遺跡で幻の蝶を見た」…最近そんな噂が語られる様になったとか。

- 日々の記録 -

　・黄昏歴1099年3月、アヴィスがお店に住み込みで働くことになった。
　・黄昏歴1099年5月、セキエイの森を探索、レターと邂逅。
　・黄昏歴1099年5月、ビデストから天空都市の魔導式フローターを贈られた。アヴィスがアムールと命名。
　・黄昏歴1099年6月、ステラから誅殺部隊カタコンベの仕事を請け負う。
　・黄昏歴1099年8月、アヴィスの全てを受け入れ、その愛を得た。
　・黄昏歴1099年10月、ステラがアヴィスとのなれ初めを舞台化することに。
　・黄昏歴1099年12月、劇団『銀月』にて『創られた命とその想い』公演。
　・黄昏歴1100年3月、アヴィスと暮らしはじめて一周年。地球儀を贈った。

見聞録 †

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