クグネ平野 Edit

生息者
地理
歴史

エウゼナ螺旋縦坑 Edit

主な住人
女王蟻エウゼナ
エウゼナを統べる女王。蟻人の中ではオーソドックスなタイプ

蟻人
シュルメウスのように娼婦である事はない。女王蟻エウゼナの娘たち
地理
草原の中に突如として出現する、螺旋の道が付いた擂鉢上の穴。それがエウゼナ
蟻人の作る街の中では一般的な形態であり、深さはかなりのもの。
横穴は更に洞窟となっていて、掘り出した土砂による地上建築もちらほらと見られる
女王は地上部の宮殿に座し、坑道内の危険から遠くあって、厳重に守られている
螺旋縦坑の部分は取っ掛かりに過ぎず、主な採掘場所は横穴。
居住区は基本的に掘り出した土砂で建築される地上の建物で、縦抗は日に日に深さを増している
地上部の町は縦穴を取り囲むように出来、それに添える形で宮殿、さらに宮殿を丸く囲む形でなる
これは女王を守ると同時、密採掘を防ぐためでもある
産業
主な産業は発掘した鉱石の売買と鍛冶産業、採掘権の貸与にある
他の種族では掘り下げるのも難しい深さまで掘り下げているので需要は高く
対象は個人から国の規模まで大分幅広い。採掘権の譲渡は認めておらず、一度返却することを要求する
エウゼナで発掘される鉱石は実用的な金属により、主に鉄。
しかし深い鉱脈から異なる金属が発見されることもあり、レアメタルも存在する場所であるらしい
二次産業として鍛冶も行っていて、良質の金属製品を出荷している
経済
ライドーム帝国領内に存在するため、帝国と鉱物の取引、人材貸出を行って生計を立てている
蟻族連盟の力によってその辺りの権益は保証されているらしく、レアメタル鉱床も発見されていることから
それなりに有効には働いているらしい。
内訳は人材貸出が尤も有力であり、他のところでも採掘できる帝国において鉱物資源はやや安め
だいたい同等で採掘権の賃貸で稼いでいると考えて良い
採掘権をも最も借りているのは夢見る発掘者達であり、他の鉱山では実施されていない分人の集まりもなかなか
人材の貸出はそれなりに高くなっていて、蟻人の能力を相手が知っていると知っているからこその値段
その分鉱物資源の値段は安く設定していて、帝国側が自分たちで鉱山を発掘するよりも安上がり
さらに帝国側の鉱山も貸し出した蟻人の力で発掘されている部分も大きく、発言力強化に貢献している
しかし帝国側も雇用などの問題があるために、その辺りを見極めるため渋られる場面もある
歴史
文化
施政
武力
備考
関係

レシオン川 Edit

生息者
地理
イクセム山脈を源流とし、ウーゼムブラウ大樹海クグネ平野を横切って
湖のカラカを経た後に沿岸樹上都市トマグトから大内海へと抜ける大河
北を上、南を下としてみた時、ライドーム帝国を左上から右下へ袈裟懸けに流れており
またデラストム聖域周辺の境界として見る向きもある
実際にはこの川以南もかなりの面積がライドーム帝国の領土ではあるが、環境が大きく変るのも間違いではない
源流はイクセム山脈でとされているが、これは多分に推測が含まれており、また多数の源流があると考えられている
ウーゼムブラウ大樹海を川に沿って遡ることは極めて難しく危険で、具体的には水を求めてきた巨大怪物が屯している
水中にも危険な生物が潜んでいる可能性があり、船は空を飛べないものが逃げ場を失うために使用は厳禁
ただでさえ暗く、倒れた大樹などで入り組んでいるのもあり、突破と源流探索を同時に行うのは困難である
このため、イクセム山脈から流れ出ている幾つかの水流が合流して出来ているというものが通説となっている
歴史

湖のカラカ Edit

主な住人
ビーバー人
この町をまず作り上げたのはビーバー人である

アメンボ人
アメンボ人はカラカの治安維持に一役買っており、家屋下を駆けずり回っていることもある
水棲種族の追跡はビーバーに後れるが、そうでないものが相手の場合はこちらの方が早い
板の上を走って逃げたとしても、アメンボ人のほうが下を通って素早く取り囲むだろう
本来の目的は、ここでの商売なのだが
地理
カラカとは湖の名前であり、町の名前としても共有している
形状は簡単に言うと人間の胃袋型をしており、内陸から来た水が一時ここにたまり、それから海へと注いでいく
海に近いほうといえる場所に位置しているが、水は淡水
町に相当する部分は両岸から拡大していったもので、中央は船の行き来する大きな道があり、何本か橋がかけられている
街の部分は縦横無尽に板が張り巡らされていて、住宅街などはその上を徒歩で移動することになる
また、上流側の河から下流側へカラカを経由しないバイパスの河川が設けられている
これは上流で大水が発生した時などの巻き添えを防ぐため
有事の際は楔形の水門が降ろされてそちらへと回されることになる
産業
主な産業は交易であり、漁業はそこらで行われているがこれはもっぱら住人が口にする
生息する魚も珍しいものがいるわけではなく、住人の数が多いため、食料自給率を維持するためでもある
水上の町であるため水質の汚染はいかんともしがたく、浄化も多く行われているが
基本的には上流側からとったものでまかなわれており、下流で取れたものはあまり好まれていない
交易のバイパスがこの街の主な産業と役割であり
上流、下流へと中央の船道を行きかう船の姿が多く見受けられる。いくらかはカラカの手にも入る
これによりカラカで食べられるものは魚の他にも潤沢であり、味の名所でもある
経済
ライドーム帝国の交易の要の一つで、内陸部の重要器官。
沿岸樹上都市トマグトとは定期船で結びつき、内陸の産物と海外の産物のやり取りが存在している
地理的にライドーム帝国の中心近くにあるため品物が集中し、常日頃何らかの品物でごった返している
歴史
文化
施政
武力
備考
関係

ラウナル川 Edit

生息者
地理
ラウナル大温泉湖を源流とし、大内海へ注ぐ。
歴史

イドラ大橋 Edit

主な住人
ビーバー人
この町を作り上げたのもまた、ビーバー人である。

高知性粘体
湿度の高い、橋の下層部に住居を確保している
流されると弱いため漁場には近づかない
地理
橋である。谷を流れる大河にかかる橋である。橋であるが、町でもある。
ビーバー人の作り上げた水上建築でも、特に傑作との呼び声が高いのが、このイドラ。
橋が丸ごと一つ町となっており、船は中央の運河でもって行き来する
船が通航する際には中央部分一帯が跳ね橋となって起き上がり、普段は闇の部分に光を齎す
もはや橋と呼称していいのか怪しい規模だが、元々は橋として建造されたので橋と呼称されるのではあるが
ともあれ、イドラは大河の両岸を結ぶために建造された、世界最大の橋である。
上空から見てみればその形状は長方形であるが……長いのは河に対して平行な向きの方である
まずは普通の橋が建造されたのだが、増築を重ねるうちに町となるまでに発展し、現在はここまで肥大化している
町の上にある土といえば植木鉢くらいのもので、足元にあるのは建材と川の流れ
家屋は基本的に所定の位置にあるものを古くなるごとに更新するだけで
それまでなかったところに新しくなされることはない。そういう風に組まれたからである。
産業
町の下部にもぐりこんで行われる漁が、主な産業である
さらには観光資源や流通も、大きくウェイトをしめるだろう
町の下部は日が差さず常に暗いため、漁師は常に灯りを持って歩かなくてはならない
常に湿っているため火事の恐れは低いが、それだけに火は長くもたず
念には念をということで、おもに照明として光石を持ち歩くのが一般的だ。
中部まではこの光石によって照明を確保されているが、下部は漁のためにそれが設置されていない
闇の中、灯された光によってくる魚介類を捕獲するのが、ここのやり方だからである
ちょうど烏賊漁と同じ要領。この河にすむ魚にはそういった習性を持つものがおり、また美味であるため捕らえられる。
経済
歴史
文化
施政
武力
備考
関係

世界の果て Edit

生息者
恐竜人
地理
デラストムライドーム帝国南方。聖域に存在している巨大な亀裂
西南西から東北東にかけて一直線に走り、中央付近からだと地平線から始まって、反対側の地平線へと続くように見える
対岸も遥か遠くに見えるかどうかといった所で、正確な幅を測ったものは居ない
荒野のど真ん中にあるためアクセスは非常に悪く、あえて近づこうとするものも居ない
デラストムサナス・トマスを隔てる巨大な障害となっており、陸路を選ぶものは殆ど無く
周辺にも住民が居ることはいるが、基本的に慎ましやかな生活を送っていて静か
歴史

世界の果て沿岸地 Edit

主な住人
恐竜人
古き一族の末裔たち。ここの崖沿いに居を構えて暮らしている
地理
世界の果ての一角に、にわかに村が姿を見せる場所がある
それこそが恐竜人の暮らす数少ない場所であり、貴重な歴史的物品の多く残る場所
世界の果ての断崖ぎりぎりの部分に街は存在しており、下の方を覗き込むことは簡単
地下にも居住区をはじめとした生活スペースが設けられていて、断崖に貼りついてたりということはないが
窓は断崖側に開けられたりしている部分もあってなかなかスリルのある土地であることは間違いない
恐竜人達は多くがこの地下居住区に居を構えており、地表に暮らしているのは大抵は見張り役
世界の果て周りの荒野は耕されて、細々であるが農業が営まれているためどこか牧歌的でもある
この里の地下居住区はかなりの深みまで掘り下げられているのだが
客人は長老衆の許可無くしてそういった区画へと立ち入ることが禁止されている
なぜならば、地下深くには恐竜の地底聖地が存在しているからである
産業
経済
歴史
文化
施政
武力
備考
関係

恐竜の地底聖地 Edit

生息者
億年リッチ
地理
いわゆるジオフロント。地底深くであるにもかかわらず明るく、水の流れや風が存在し
森があって恐竜たちがその中を闊歩している
面積もかなりの広大さを誇っていて、向こう側の壁面は霞んで見えるくらいである
ここは恐竜人達が過去に築いた栄光の残滓であり、また億年リッチの住処でもある
一部人が住むに適した形に整備された場所があって、そこにある家に彼は住んでいる
些か偏屈気味なのか、区画はその他の地域と区別されるように設えられていて狭く
地所も聖地を照らす明かりの影になる部分に作られているため非常に目立たない
彼との関係は決して悪いわけではないようだが、彼に気を使っている部分もあるのだろう
恐竜人は入口付近のごく一部に小さな居住区を設けるにとどまっていて
せっかくの環境がありながらも深くまでその手を伸ばしてはいないようだ
どうやら、外の人々と触れ合ったり、自然な気候を好むということも大きいようだが
歴史
ソディア界戦において恐竜文明は残滓すらも打ちのめされ、引換に侵略者を追い払うことに成功した
戦争の末期。恐竜人達は億年近い時を越えて残っていた人工天体も呼び寄せてこれもまた戦力とし
自らの基地として用いるという戦略を立てた。この聖地はその名残の一つである。
宇宙コロニーに超光速船を接続して環境維持装置を活性化、億年前の状態を再現して生き残りの生物をここへ運び込んだ
戦争の災禍から逃れるために施設は地下へと避難を余儀なくされ、その後浮上させること無く時代を経ることとなる

ウーゼムブラウ大樹海 Edit

生息者
パラポネラ
樹海の一部に生息していて、梢の隙間に生活している

タイジャク
樹海深奥に、巨大な巣が存在している
地理
大樹の樹海、ということで大樹海と呼称する。かなりの樹海、という意味も通らないではないが
梢は遥かに高く、木々は直径にして10mを下らずそれが故に日は差さぬ闇の世界
高いところの葉は緑色に染まっているが、低いところでは白い枝振りを晒して
背の低い植物が生い茂ることもなく、古くから生える大樹たちが未だにその権勢を振るっている
木々の間は大きく開き、湿り冷たく柔らかい土が足を取って、大きな根が道をふさいでいる
それぞれが大きく育つために必要な間隔は、樹海というには疎という風に思わせてくれるだろう
しかし梢と梢、枝と枝は絡み合い、天蓋は隙間がないほどにまで密である。
灯りもなくここを探索するのは無謀だが、光に惹かれるものたちもいるため、灯りをもつも無謀である

ウーゼムブラウ大樹林 Edit

主な住人
啄木鳥人
大樹を開発した側

蜂人
大樹を繋いだ側
地理
大樹の林、ということで大樹林と呼ばれる。林立する樹木は大よそ大型のものであり、人が中に住むことも可能
実際啄木鳥人たちはこれらの樹木を開発して一つの搭とし、蜂人はそれらの間に橋をめぐらせている
この街は大樹海の末端に位置する玄関口で、二つの建築系種族から構成されるこの街は極めて広範囲に及び
大樹海に侵入する経路の一つをふさいでいる
住人たちは別段大樹海へ侵入することを薦めることも、引き止めるようなこともしないが、警告は述べる
形態としてはモヌメヌ・トーヴィルと類似点が多い街で、大きな塔型建築と、それを繋ぐもの
こちらの場合は、その繋ぐものが橋であることを除けば、後は環境程度の違いしかない
啄木鳥人と蜂人の中には協定が結ばれ、蜂人は一角を自治圏として占有している代わりに
収穫物や戦力を一部譲渡している。戦闘力は蜂人のほうが上である
梢が屋根になって陽光をふさいでいるため、日照は多くなく、常にしっとりとした空気が立ち込めている
産業
主には蜂人による、大樹海の花から取れる蜜の販売
そして両種族による大樹海のシェルパや、啄木鳥人による大樹の材木出荷などが存在する
この中でもっとも利益を上げているのは材木の出荷で、次いで蜜の販売、それにシェルパが続く
大樹の実そのものや、そこから取れる植物油も中々の収入源とされており
地理を生かし、大樹海と上手く共存させてもらっているといって良いだろう
経済
歴史
文化
施政
武力
備考
関係

アスタフ森林 Edit

生息者
地理
歴史

世界樹 Edit

生息者
パラポネラ
世界樹の中部に生息していて、幹や梢の隙間に生活している

タイジャク
伸びる枝の各所に巣を作っていて、世界樹の実を食べて生活している

竜類
世界樹に巣を持っている竜類は多い
かなりの数の竜類が太陽の恋人から寄生されている
彼らの血統実験の賜物なのか、他の地域よりも強靭でしかし大人しい
大人しいのは太陽の恋人に規制されていて、向こうから攻撃する意思がないためである

太陽の恋人
彼らにとって本命の場所、聖地に近いところ
ここは彼らが太陽を目指すための一大プロジェクトの中心で、主に血統実験が行われている
竜類などに寄生した彼らが自ら肉体を選別してこれを交配。より強い遺伝子を創り上げ
生まれてきた子を新たな宿主にしている
実のところ彼らの活動が元で、幾らか危険性が減っていることも事実
ヒトが登っていたとしても、食いではなく、肉体的にも脆弱であることから、興味は持たれない
地理
標高にして10km、幹の直径はおよそ1.5km。世界樹の切り株も昔はこういう姿をしていた
遥かに天を突くあまりにも巨大なる樹木、梢の先は対流圏境界近くにある
熱さにも寒さにも強く、組織は強く密で、大よそどんな攻撃にも耐えうることが可能
根は広く周囲に伸びて栄養を吸い上げ、周囲の大地を枯らしている
星の力を汲み上げるものであり、地下の深奥から栄養を汲み上げ水を汲み上げ
自らの落葉や落果、生息する動物の遺骸から栄養を確保してその存在を維持している
住み着いている者はどれも危険なものばかりで、同時に太陽の恋人にとっての本命
飛行する大型の生物が多く生息し、それが墜落してもその遺骸を食べる別の存在が同時に生息してもいる
ここで流転を繰り返す太陽の恋人は多く、ここに来ると寄生され易い
大型の蔦植物が絡まっていたり、それが化石と化していたり
古い時代に作られたと思しき階段なども残っていて、意外と足場には恵まれている
幹にもそれなりの凹凸があり、木の虚穴などもあるため休憩する場所はそれなりに確保できる
虚穴の中には洞穴の体を取っているものもあって、大抵は大きく通路上になっている
それらは大抵パラポネラが創り上げたものなのだが、中には竜類が創り上げたものもあり
そうして創り上げる竜類は大体の場合太陽の恋人から寄生されていたり
通路の合間合間の虚穴で太陽を祀る空間に出くわすこともあるが、それは太陽の恋人の仕業
世界樹自身が太陽の恋人の宿主であり、彼らにとっては一大プロジェクトの中心
太陽を目指すための基地の扱いがされている
歴史
世界樹の切り株がいまだ世界樹であった頃、この世界樹は芽吹いて間もない若芽であった
在りし日の世界樹の切り株が飛ばした種より生まれし、数少ないその子供
世界樹の切り株が今の姿となるころ、世界樹は世界樹となったといわれている
そして世界樹が何故に世界樹となったのか……実を言えば、世界樹もまた太陽の恋人の宿主
角は天へと伸びる梢であり、世界樹の切り株はかつてに破れた姿で有る。これを知るのは太陽の恋人たちのみ。

ロガード平原 Edit

生息者
地理
歴史

荒野のモヌメヌ・トーヴィル Edit

主な住人
鳥人
塔から塔へ飛行で移動するのでロープの存在は単純に負担軽減の面も大きい

白蟻人
塔を削る役割は多くが彼ら白蟻人のものであり、そしてその残骸を積みたてて別な塔を作ることも可能
鳥人たちとは共生関係にあり、塔を掘る代わりに栽培した植物を分けてもらっている
基本的には鳥人たちと別な集落を作って暮らし、モヌメヌ・トーヴィルとして纏まってはいるが、居住区を隔てている
必要とあらば呼び合って仕事を依頼し、そしてこなすというビジネスライクな関係であって
一応友好関係にはあるが深いというほどでもない
地理
簡単に言ってしまえば「密」なモニュメントバレーである
それぞれの塔同士が近く、一つ一つが小さな集落や建造物の様相を呈している
それらの小集落や大建造物の集合体、それがモヌメヌ・トーヴィル
塔の規模は概ね大きく、割と大小の差はあるが、どれも人が住むには十分なサイズを誇っている
塔同士はロープによって繋がっていて、なにに用いるかといえば物資の運搬。
特別の籠がこのロープにかけられていて、これに荷物を載せて向こう側へと届けてやるのだ
このロープは基本的に隣接するものとのみかけられているが……&隣接の規模も大分長短あったりする
そして中に、塔のように見えてそうでないものも存在する
それは白蟻人の集落である。
産業
農業を主とし、観光資源によるところもまた大きい
それぞれの台地の上には畑が作られており、あまり深く根を張らない植物が栽培されている
深く根を張るものを栽培すると、屋根が抜ける可能性があるためである
これらの植物は乾燥にも強いものが選ばれ、中には品種の改良も行われたものであり
この地特有のものでもまたある
収穫された植物は籠に載せられ、最寄の貯蔵用台地へと送り込まれて保存される
観光客向けのホテル用台地は東西の極地に位置しており、それは荒野の夜明けを見せるため
都会から来る客には上々の評判があり、一つの目玉として扱われてもいる
経済
歴史
文化
施政
武力
備考
関係

ハバルサイナ砂漠 Edit

生息者
地理
歴史

ニノン雪原 Edit

生息者
海烏人 鯨人 魚人
地理
ニノン島北の広範囲を覆う大平原。
一年を通してほぼ雪に覆われており、本来の地面は深い雪の下に埋まっていて日の目をみることはない
歴史

未分類 Edit

生息者
地理
歴史

継ぎ接ぎの転楽殿(てんがくでん) Edit

主な住人
特に主な住人とされている種族はない
人間も、その他の種族も、大体同程度暮らしている
地理
超巨大建築物。増築に増築を繰り返した結果生み出された、異形の城。元々城と周辺の都市であったようだ
所在地は台地となっていて、低地、盆地より攻め込んでくる相手やに睨みを利かせていたものと思われる。
周囲は草原だが開拓されて田畑となっている部分も広く、彼らが勝手に私有地としているのであるが
ほぼ完全に彼らの所有物となり下がっている
産業
建物の内外にて農業が行われている。
しかしそれはこの土地にて消費されてしまうため、利益はない。
産出されるものといえば死体や罪、父を知れぬ子ばかりである
経済
歴史
廃棄された都市に流れものやならず者たちが住み着いたのがその始まりで、徐々に広げた結果こうなった
文化
施政
武力
備考
関係

霊的枯渇地 Edit

生息者
『致命的なエラー』
地理
広大な草原の中にポッカリと存在している、『致命的なエラー』を中心とした丸裸の大地
縁を漂着地に囲まれていて、更にその周りを畑や田圃に囲まれている
何故そのような形になっているかといえば、霊的枯渇地では何者も生み出されることがないから
植物が生えてこようにも、そこに霊が宿ることはないために発芽することはなく
動物の腹にも、卵にも、霊が宿っていくことはないために必ず死産となる
厳密に言うと母体や種子が成長していく際に周辺の霊質を自らに取り込んでいくからこそ健やかに育つのだが
ここではそれが発生しないからこそ起きうる現象である
成長途中の赤子や子供達もここで育てると体と霊の間で齟齬が発生し体調を崩して
高い確率で死に至る、という土地柄
歴史

漂着地 Edit

主な住人
異界人
基本的には大人しか居ない。成長が止まっていなければそのうち魔力不足で死んでしまう。
様々な異界から流れ着いているため、見た目はあまりまとまりがなかったりする
世界で生存できるという大前提は満たしているので、似通ってはいるようだ
地理
霊的枯渇地の周縁部に儲けられた異界人達の街。霊的枯渇地の中にある。
ここは霊質が一切存在しないため、少なくとも外にいるよりは幾らかマシという環境
街並みはとりあえず屋根と壁と床がある環境を、程度のものでしか無く
これは周辺が広漠な草原であるということに原因がある
大きな石や木材を手に入れようと思ったら、遠出をするしかないためだ
さらにいうと雨に頼らなければ水を手に入れようにも川や池が遠いため、暮らしぶりはかなり貧しい
畑はあるため食糧は確保しているが、この食糧もその世界の霊質に満たされたものであり
そのまま食べると色々苦しい部分がある。まるでダメ、という程でもないが
これらから霊質を抜くための場所が街の一角に存在する。
土から抜いて刻んで乾かせば、霊的枯渇地にあるかぎり流れ出す一方であるらしい
産業
経済
歴史
文化
一部がエラー信仰を持っている
その日暮らしであり。住人たちも大抵の場合はぼーっとしている。生産性は低い
元の世界に帰還するというのぞみを棄てきれなかった者達の成れの果てであるため
妄執にとらわれていることが主な文化であるようだ
施政
武力
備考
関係
テンプレとか
*[[>設定/340417/土地/田舎]]
:主な住人|
:地理|
:産業|
:経済|
:歴史|
:文化|
:施政|
:武力|
:備考|
:関係|
*[[>設定/340417/土地/田舎]]
:生息者|
:地理|
:歴史|

Last-modified: 2012-03-28 Wed 17:34:28 JST (3028d)