ID:384966
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名前:フェア・フューレン
出身家:エリオルネッド
年齢:17
性別:
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前職:
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理由:
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その他:ステータス/戦歴

設定 Edit

三行設定 Edit


実は貴族の血族だったらしいメイドさんが
お家復興のため
がんばらない!

始まりの物語 Edit


もしこの街の誰かがフェアを見たらこう思うだろう
人形の様だと……
流れる様な銀色の髪に赤い瞳、雪の様に白く陶磁器の様に艶やかな肌
さらにあまり言葉を発しない事が人形的雰囲気をさらに強くする


そんなフェアの故郷はこの街よりはるか北にある黄昏の続く薄暗い街
その街を治める領主の城で暮らしていた
城で暮らしていたとは言ってもお嬢様ではなく仕えるメイドとしてであった


城の者達は優しくフェアが身の回りの世話をしていた姫も良き友として接してくれた
しかしただ一人、城の主たる領主だけは時折フェアに忌みの視線を向けた

それでも領主はフェアを追い出す事は無かった


変化の無い淡々とした日々……

そんなある日フェアの元に一通の手紙が届き

物語は動き始める

その他の設定等 Edit

  • 容姿
    • ;第一印象:人形みたい(生気を感じられない)
    • 服装:漆黒のメイド服
    • 髪:流れるように長い銀髪
    • 瞳:血の様に真紅
    • 肌:雪の様に真白
    • 身長:150〜160cmくらい
    • 体重:異常に軽い
    • スリーサイズ:不明
  • 内面
    • 基本的に無口無愛想で極めて絡みづらい
    • 相続問題についてどう考えているのは不明
    • メイドさんなので日常的な家事はそつなくこなせる

少しづつ明らかになる裏設定(コメントアウト) Edit

戦闘設定 Edit

基本的な事 Edit

  • 武器は短剣。刃渡りは中程度(その場の勢いで臨機応変)
    • 手品の様に出現しどこに所持しているのは謎。
      (投げた短剣はいつの間にか消えているので魔導器なのかもしれない)
  • 身体能力はやや高め(普通の人間よりは)
  • 生命力が高いゆえ多少の怪我で怯む事は少ない

技等 Edit

  • 3−3:両手に三本づつの短剣を持つ構え。基本技
    • 投擲:二箇所を狙って両手の短剣を投げつける(足と手、両手等)
    • 斬撃:ベアクローの様に両手で交互に切りつける
  • 2−3:右手に三本左手に二本の短剣を持つ構え。威嚇を交えた命中重視の技
    • 投擲→斬撃:二本の短剣を威嚇として投げ、接近と同時に三本の短剣で斬り付ける
    • 投擲→投擲:二本の短剣を威嚇として投げた後、三本の短剣を致命傷(あるいは急所狙い)で投げつける
  • 1−1:両手に一本づつ短剣を持つ構え。相手に休む隙を与えない連射力重視の技
    • 投擲→投擲:短剣を交互に投げつける。短剣は無限に出現してマシンガンの如くの攻撃を行う
    • 回転:舞い踊るような動きで相手を翻弄しながら斬撃を放つ
  • 4−1:まず一本の短剣を投げつけそして続けて四本の短剣を(ひし形を描く様に)//投擲して十字を描く対アンデッド用の技
  • 1000:フェアの周囲に1000本の短剣が出現しそれが相手に襲い掛かる
    切り札に近い技なのでめったに使わない
  • S−B:二本の短剣を交差させて攻撃を受けそのまま相手の武器破壊に持ち込む
  • C−S:体術。とび蹴り。高く跳躍した後相手めがけ紅い閃光を纏った鋭い蹴りを放つ

肖像画 Edit

  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst056821.jpg

なにもない Edit


Last-modified: 2011-08-08 Mon 18:33:31 JST (4606d)