施設/私立ゴルロア学園/地下迷宮

軽量版

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教職員達がトラップやモンスターなどを配置している訓練施設。 ただしそれ以前からダンジョンに住み着いている存在もおり、安全は保障できない。 校舎内・廊下の突き当たりにある重厚な金属製の扉が出入り口。 通路に階段、様々な部屋で構成され、一説によると地下１０階まであるらしい。 ここで新しい技や魔法を身に付けることができたり、 アイテムが手に入ったりする…かもしれない。 何時創られたのか？そもそも本当に学園の地下に位置するのかも実は不明。 その最深部には、けして姿を見せない学園長がいる。という噂もある。 ちなみに、酒場からも探検依頼が出ているため 学園関係者でなくても潜れます。

要は：　不思議なダンジョンを探険するところ
　　　　　参加者の都合に合わせる個人イベントや群像劇のようなもの

補足：　学園に関係ないキャラも探険できます。酒場に探検依頼が出てるという設定
　　　　　Dungeon Masterがイベントを仕掛けてくる探険
　　　　　をしたい場合は、このページの下にあるメモ帳で予約すると確実です

同行者募集 †

ルイーダ・メモ
学園ダンジョン探検に同行してもいい という方は表に署名を

探険記録 †

記録１　記録２　記録３　記録４　記録５　記録６　記録７　記録８　記録９　記録１０　記録１１　記録１２
記録Ｄ１
試験　試験Ｄ　試験メモ帳

発見されたアイテム †

ベ ラ ム	上質な羊皮紙(ベラム)。これに『クラーケンインク』など魔力を帯びたモノで 呪文や印を書き込むと 魔力をほとんど消耗しない使い捨て魔導器のできあがり。１度使用すると呪文・印が消え『白紙のベラム』になる 魔力が低くても使えるが、魔力の高い者が使うと威力も上がり、その階全体に効いたり（目安：魔力300以上）
	白紙のベラム	魔法を書き込まないとただの紙切れです。リサイクル可
	ターンアンデッド	低〜中級アンデッドの群れを消滅させる「浄化」の聖印。上級アンデッドにも効く。雑魚瞬殺用
	ウォールオブファイア	炎の壁で雑魚敵を広範囲に焼き払える。雑魚瞬殺用
	ツナミ	強力な敵も壊滅させる「津波」の魔印。水は味方を避けて流れる安心仕様。厄介な敵瞬殺用
	ミミックハント	周辺の壺や宝箱、袋などに偽装している異次元生物を グシャッと潰せる
	エスケイプ	パーティ全員を校舎へ転送する「脱出」の印。マジカルチケットの強力版
	バニッシュライト	相手の目を眩ませる閃光魔法が封じ込められた物。準備ができていないと味方の視界も奪ってしまう。注意！
	テンタクルストーム	かつて地下５階「廃されし近未来施設」にてボスを張っていたもののべラム 討伐されるとともにアイテム化がなされたようだ。かなり強力な相手でも束縛する触手を呼び寄せる
	レイオブサンダー	一条の雷を敵単体に向けて発射する。対象に中ダメージ
	スタングラウンド	敵グループの足元に電撃を発生させて麻痺させる。微ダメージ＆捕縛効果

秘 石	武器や防具に組み込んだり、アクセサリに加工したりして使う
	ドラゴンゾンビの黒曜石(オブシダン)	屍竜の魂の欠片 「呪い」に対する抵抗力が上がり、「天使」に傷を付けやすくなる
	サラマンダーの紅水晶(ローズクォーツ)	火蜥蜴の純粋な魔力片 「炎を裂く力」を得られたり、焼殺されにくくなったり
	聖骸の黒真珠(ブラックパール)	聖骸が持つ神聖さの結晶 「神聖」な攻撃に対しする抵抗力が上がり、「悪魔」に傷をつけやすくなる
	アサルトマシンの橄欖石(ペリドット)	古代機械のコアユニット 大粒のペリドットで、風（雷）の力が微妙に上がる
	アントリオンの黄水晶(シトリン)	「地」の魔力が込められた秘石。触ると仄かにあたたかい
	魔石	妖しい輝きを放つ小さな石。高濃度の魔力を凝縮した結晶。魔法生物などがドロップすることがある 一般には 魔法道具の精製や、魔術の触媒などに利用され、高値で取引される
	結界石	神秘的な光を放つ小さな石。聖なる力、光のエネルギーの結晶体 敵を退け安全に休むための強力な結界も張れるが、張ると消失する。魔法道具精製、触媒にも使える

腕 輪	いろいろな効果があったりなかったり。装備者の腕にフィットする魔法が掛かっていることも多い
	真銀(ミスリル)の腕輪	白銀色。鋼を凌ぐ強度を持ち、表面は鏡のように磨かれていて非常に軽い
	精霊銀(ハルモニウム)の腕輪	白銀色。音による攻撃をほとんど完璧に防ぐので、対ミノタウロスメイジなどに
	黄金の腕輪	値打ちモノの腕輪
	銀の腕輪	腕力を微妙に上げる呪（まじな）いが施されている
	琥珀(アンバー)の腕輪	石化を防ぐ。琥珀には稀に古代の羽虫が入っている
	赤銅の腕輪	魔力を微妙に上げる呪（まじな）いが施されている
	紫龍の腕輪	闇・氷魔術攻撃のダメージを割と減らす。水神の腕輪とも言う
	竜の角輪	腕輪と見せかけて鍵的存在。装備できないことも無い

そ の 他	発見されたモノを中心に記載
	クラーケンインク	ベラムに呪文や呪印を書き込んだり、魔法書(グリモア)を綴るのに使われる高級品 生きたグレートクラーケンから採取し、特殊な方法で精製する魔法のインク
	石化解除薬	石像になる前にBUKKAKEよう
	毒薬	飲んでしまうと徐々に体力を失い、本気で死ねる。数種類の毒をブレンドしたポイズンカクテル
	解毒剤	大抵の毒には効く便利な中和剤
	何かの種	古代植物の種。おやつっぽいが食べると幻覚作用があり、デンジャー
	青いひまわりの種	綺麗な水と豊穣な土があれば瞬時に育ち、種をショットガンのように飛ばして敵を倒してくれる植物性トラップ
	古い金貨	半世紀くらい前に流通していた20Gold金貨。稀に黄金暦以前のものもある
	デーモンの左手	乾燥して縮んでる。適当な薬の材料になる
	隕鉄	どんな力を秘めているかは自由解釈。ただ、加工しないと無意味だ
	銀色の鍵束	地下７階にある、頑丈な鍵に覆われた扉を開けるのに必要
	原初の土	世界が創造された時の状態をそのまま保っている土
	原初の土（武器）	刃渡り２ｍに及ぶ巨大な剣型の焼き鏝
	溶岩の心臓	溶岩で出来た生物を動かしている岩石
	モノリスの破片	無機物とも有機物ともつかない奇怪な物質
	賢者のゼリー	様々な影響を与えることにより、かなり自在に変質する物質
	スクリュー状の鰭	泳ぐのには便利そうな鰭
	砂鉄	単なる砂鉄
	機械片	壊れた機械の部品
	人肉片	人間の肉の欠片
	サングラス	光に対してちょっとだけ強くなる
	魔力結晶	魔力が凝固して出来た物体。魔術を使う際に用いると便利
	連射式ボウガン	連射できるボウガン。かなり大きい
	警棒	使わないときは縮めることが出来る
	巨触手	巨大な触手
	粘液	粘つく液体
	錆びたアミュレット	錆びの浮いたアミュレット。ほぼただのアクセサリ
	人骨	人の骨
	朽ちた僧衣	ぼろぼろの僧衣
	真鍮の茨	真鍮製の鋭い茨。植物の蔓のようにしなやか
	聖骸の欠片	神聖な力が宿っている骨片
	獣王の牙	念じて地に埋めることで望む姿の魔獣を召還できるアイテム。使い切り 召還される魔獣は戦闘に用いる場合ザコなら無双、ボスなら足止めに使えるレベル それよりは補助的に用いることで効果を現すアイテム
	白粉	単なる白粉
	機械甲虫装甲	機械の甲虫を作る際、使う予定だったろう装甲
	珍しい茸	高値で取引される、捜索依頼でお馴染みの茸。摂取すると様々な効果が表れるとか
	カフスピン（ショートソード/トライデント/ショートスピア/ブロードソード/バスタードソード/）	それぞれのExステージをクリアした証。念を込めるとある程度の時間明かり代わりになる
	銀食器一式	銀製の食器
	銀の燭台	名は体を表す
	水晶球	水晶でできた球
	ハルバート	普通のハルバート
	フルプレートアーマー	普通のフルプレートアーマー
	獣骨の指輪	獣の骨で出来た指輪。獣系のモンスターに対し、攻撃、守備ともに有利になる
	不動の石	混沌の水に触れても侵される事なき石。存在を確たるものとする
	混沌の水	触れるもの全てを混沌へと回帰させる恐るべき水
	生命の火	命を司る炎。癒せぬ傷も、これを用いれば癒すことが可能
	パワフルな木片	通常の木片に比べ、かなり丈夫な木片
	竜帝角	竜帝の角
	竜帝爪	竜帝の爪
	竜帝鱗	竜帝の鱗
	とげとげの種	動物型の果実が実るらしい
	グリフォンの卵	雛のころから躾けることで人にも懐き、大きくなれば飛行する乗用生物となり重宝される もっともかなり根気よく暖めなければ孵らない
	古本	恋愛小説や、日記、研究書など様々な種類がある。たまにレア物も
	蛇女の目玉	石化の魔力を秘めた眼球。魔法生物の材料になったりする。ちょっとグロい
	蛇女の鱗	『地』の魔力を僅かに宿す美しい鱗。魔法道具の材料や、コレクション用として重宝される
	火蜥蜴の鱗	ラージサラマンダーの表面を覆う 赤黒い灼熱の鱗
	白蜥蜴人の鱗	アルビノのリザードマンの表皮・鱗を加工したもの
	ダガー	何の変哲も無いただの短剣
	ヴェルニーダガー	やや重いが頑丈で柔軟性のあるヴェルニー金属製。投擲にも使いやすいサイズ
	アサシンダガー	薄く軽い短剣。投擲にも適しており、たいてい毒が塗ってある
	ソードブレイカー	凹凸部分を用いて敵の刃を受け止め、へし折ることもできる。非常に強固な特殊鋼製短剣
	ブローチ	魔法攻撃に対して微弱な防御力を持つアクセサリー。かなりの年代物だが輝きは失われていない
	魔石	妖しい輝きを放つ小さな石。高濃度の魔力を凝縮した結晶。魔法生物などがドロップすることがある 一般には 魔法道具の精製や、魔術の触媒などに利用され、高値で取引される
	結界石	神秘的な光を放つ小さな石。聖なる力、光のエネルギーの結晶体 敵を退け安全に休むための強力な結界も張れるが、張ると消失する。魔法道具精製、触媒にも使える
	名称不明
ディミューション	飲むとしばらくの間、体が小さくなる魔法の薬
ポーション	不味い傷薬
ハイポーション	体組織を急速再生するが、血液や体力は回復しない。傷口に直接塗布したり、飲用する。意外と美味
エクスポーション	破れた腹、取れた腕などでも修復する 極めて強力な体組織再生剤 マンドラゴラを始めとした数種の貴重な薬草･霊木から作られる
黄金の腕輪	値打ちモノの腕輪
黄金の鍵・蛇	蛇の紋様が描かれている小さな鍵 地下６階「蔓に覆われた通路」にて森の長虫がドロップ。フォルシェン?一行が入手
黄金の鍵・鼠	鼠の紋様入り。地下３階「骨工房・大きなテーブルの有る部屋」にてジェラードが入手
黄金の鍵・蝶	地下３階「天井の低い薄暗い通路」にて、翅が生えふらふらと飛び回っていたところをささら?に捕獲された
フェアリーバーム	妖精の鱗粉(リンプン)入りの塗り薬。強い止血効果と、傷の自然治癒を促進する効果がある 近年、ポーション系に替わる新薬として流通している
チケット	ベリッと破ることで学園校舎へ瞬間移動できる使い捨て魔導器。１枚につき１人のみ有効 地下迷宮内の立体魔方陣（転送装置）と連動しているので、 このチケット単体に莫大な魔力、複雑な術式が込められているわけではない 旧マジカルチケットとは使い方が違うが、効果は一緒
透明になる外套	インビジビリティ・クロークともいう 着ると姿が消えるフード付きマント。気配や匂いまでは消せないので注意が必要 おそらくは北西の魔導王国製。獣革と光魔術で作り上げるらしいが製法は秘密

確認されたモンスター †

セルフで追加していってください

コラム「スケルトン」 †

　学園地下迷宮の象徴ともいえる雑魚キャラ。コンセプトは探検者無双用ザコ
　武器や魔法を使ってくるが耐久力は低いので遠慮なく叩き壊して欲しい
　赤色のモノは破壊しても一定時間経つと元通りになるが、耐久力自体は大差なし
　ちょっと大きめの雑魚という位置付けの「スカルドラゴン」もいる。やはり白と赤がいて、大変脆い
　「スカルミノタウロス」も確認されている

　ちなみに、ダンジョン内で明かりを点けて回っているのはスケルトンたちという設定
　魔力供給源は魔石とかダンジョン自体とか召喚者から得たとか、そのあたり
　

一覧 †

超巨大(ラージ)サラマンダー	地下６階 血戦の間	おそらくダンジョンに初めて配置されたボスモンスター 全長10m程の炎の精霊。滑るように這いまわって襲ってくる 爆炎のブレス、火炎弾連射、触れると火傷する表皮、 『ウォールオブファイア』の呪文など、耐火の備えが不可欠な相手 知能は高いが交渉には応じない。ブラスコに退けられ出現域が変化し その数年の後、激戦の末ついにジェラードに倒され 炎の精霊界へ還った	ニナ
タイダリアサン	地下？階 気泡空間	闇に魅入られし氷の魔術師の名を冠する、龍神の１体。 人語を解すその巨体は紫がかった暗い青の鱗に覆われ、 深い智慧と 強大な魔力を有している。 魂を凍て付かせ氷柱に閉じ込める『ソウルフリーズ』や 凄まじい水圧で相手を押し潰す『ツナミ』の呪文を使う。 加硫とマキシにより両断され、撃破されたと考えられる	？
屍竜(ドラゴンゾンビ)	地下５階 静謐な大講堂	レーザー兵器を霧散させ、状態異常を引き起こす『暗黒ガス』を噴く 巨大なアンデッドドラゴン。生前は高位の竜族ではなかったようだが それでも『必殺の業師』の名を冠する強力な生物だったのは間違いない 霊気漂う大講堂において ジーゼ、イルシス、アフラヤ、リーディアナ、AIRの５名に退治された	ニナ
テンタクルストーム	地下５階、廃されし近未来施設中央	１０ｍにも及ぶ超巨大ローパー 広い円形の部屋の中心で踊り狂っており、来るものを寄せ付けない なにかを守護しているものと思われるが…… レナータ　アスタリスク　灯によって討伐される	ンガ
名称	遭遇エリア	特徴	配置者
森の長虫	植物のある所	人型生物を丸呑みにできるくらいの巨大な蟲。這い回りながら接近しての噛み付き 飛び掛かって丸呑みを得意とし、鈍重な見た目に反して機敏な動きを見せる 通常は人里離れた森林の奥地に生息し、人には懐きにくいが、訓練次第で乗用生物にもなる	FREE
ゴーレム	上層〜中層	基本性能はそれほど高くないゴーレム。熱線射出と噛みつきが主な攻撃。 一体一体は弱いが土、石、岩などがあれば自己増殖を繰り返すため 数で押し切られることも。	？
ブラッドサッカー	全階層	高さ１〜２．５ｍほどのヌメヌメした巨大な吸血蛸。実は下級悪魔(レッサーデーモン)の一種。 彼らは陸地を歩き回り、人語を解するが、話すことはできない（念話は可能） 物音や話し声で獲物を察知、触手で絡め取って 吸盤から体液を啜る。 特殊攻撃「衣服だけを溶かす墨」に注意。回避は容易だが、被害が大きい。	FREE
マシンインセクト	中層〜下層	侵入者を排除するようプログラムされている古代機械。全高1.95m 総重量0.66t 機関銃「アークバレル」は鋼鉄以上の材質の防具でもなければ弾けない 装甲も厚め。しかし『達人』クラスともなれば、一刀の下に両断することも可能だ モバイル転送装置やロケットランチャーなど、搭載兵器は豊富	FREE
武器を持ったスケルトン	上層〜中層	質より量な無双用ザコキャア。非常に脆く 大抵一発で倒せる 近接・射撃武器などで武装（レベルは中〜上級）しており、 たとえばメイスを持ったスケルトンならメイスガード、などと呼称したりもする	FREE
ローブを着たスケルトン	上層〜中層	長杖などの魔導器を使って 様々な魔法で攻めてくるが、やっぱり脆い 無双用ザコキャラ。一例として、猫の大群をけしかける『キャット・スウォーム』や 腹痛を起こさせる魔法、しゃっくりを止まらなくする魔法、泣きゲロを催させる魔法 空気を薄くする魔法、尿意を促進する魔法、睡魔を取り憑かせる魔法、などなど	FREE
スケルトンプリースト	上層〜中層	僧衣を身に纏ったスケルトンたち。アンデッドでありながら神聖な攻撃に強い耐性を持つ 祈祷によって援護や自身の強化なども行ううえ、回復の手段も持っている	FREE
スケルトンモンク	上層〜中層	格闘技に通じたスケルトンたち。スケルトンプリーストたちを守っていることが多く、セットで現れる 前衛と後衛のバランスが取れるため、後手に回ると厄介な相手だろう 格闘能力は中々に高く、骨の隙間を使って武器を絡めとったりもする	FREE
レッドスケルトン	全階層	返り血を浴びたかのように 全身が赤く染まったスケルトン。 やはり脆いが、焼き尽くしても、粉々にしても、数分もすれば元通り復元してしまう。 滅ぼすには『ターンアンデッド』など魔の根源を断つ 聖なる攻撃を用いるほかない。	FREE
グリーンスケルトン	中階層以降	全身緑色をした骸骨の魔法戦士。近接武器と呪文を巧みに組み合わせてくる レッドスケルトンのような再生能力はないが、体を復元する魔法を使うこともある インビジビリティの呪文を得意とし、透明化して忍び寄ってくることが多い	FREE
甲殻生物	水場	水中から出現し、陸上歩行も可能な生物。正面から戦うと硬い	FREE
鉄砲魚	水場	水中から高圧の水を叩きつけ、水中に落としてつつきまわすいやらしい魚 水中にいるため通常の攻撃を届かせるのは至難の業だろう	FREE
ミミック	全階層の 宝箱・壺・袋 など	舌のある壺、舌の生えた袋（異次元袋）、脚の生えた宝箱、 白い腕が伸びる宝箱 etc...様々なタイプが確認されている別世界の生き物 これが棲み付いている器物は、内部が別の世界と連結していたりする 防御力・耐久力は低めだが、きめぇ外見と高い（？）攻撃力が嫌らしい 「舐める（純粋な嫌がらせ）」「舐める（魔法一時封印）」「マジックミサイル」には注意 ミミックハントあたりのｻｰﾁｱﾝﾄﾞﾃﾞｽﾄﾛｲ系魔法があれば簡単に駆除できる	FREE
スコーピオン	砂のある エリア	体長１ｍほどの巨大サソリ。堅牢な外骨格は斬撃に強く、酸と打撃に弱い	FREE
グリッドバグ	B5など 隙間から出現？	虫の形をした小型ロボット。口からそれなりに痺れる電撃を放ったり、噛み付いたりしてくる 駆け出し冒険者でも難なく倒せるほど弱いが、小さく、基本的に群れで行動するため厄介	FREE
ドッペルゲンガー	鏡がある場所	探検者そっくりに変身する、髪がなく服も着ていない青黒い人型の魔物。 姿の模倣は完璧。しかし、能力模倣の精度はそこそこ 鏡から出てこずに襲ってくることもある	FREE
蛇女	中層〜下層	蛇の髪と蛇の下半身を持つ蛇尽くしの化物。総じて巨乳。 強さはリザードマンからオーガくらいでトロルよりは弱い。 魔眼から放つ石化魔法『フレッシュトゥストーン』には要注意だが、 『琥珀の腕輪』など石化防止の装備があれば怖くない。	FREE
レッド･アイ	全階層	装甲虫の変種。全長20cm程で一般的なナイフが通らないほど硬い。 岩の裂け目などから群れで襲い掛かってくる。飛行能力なし。	FREE
虎男	中層	好戦的な敵対種族。虎口拳、正中線四連突きなどの体術を得意とする。	FREE
ミノタウロスメイジ（音）	下層	筋骨逞しい牛頭の巨漢。高い筋力と体力はそれだけで充分な脅威。 それが高い知能をも備え、魔術を身に付けることで より危険が増した。 咆哮が半透明な槍となって、標的に風穴を穿つ『サウンドランス』 不快な音を大反響させて鼓膜と精神を蝕む『ノイズ』。呪詛を投げかけ 心停止させる『パワーワード・キル』といった音撃呪文を操ってくる。	FREE
スカルミノタウロス	地下３階	生前の筋力は失われているため脅威は低いが、素早い動きには警戒が必要	FREE
アウルベア	下層	熊の身体に梟の首。ミノタウロスを凌ぐ筋力を持つ獰猛な怪物 練達レベルくらいなら真正面から挑むのはやめた方がいい	FREE
モノリス	あちこちの通路や部屋の前	黒い石版。生物とも無機物とも判別しかねる不可解な物質で構成されている いくつかのパーツに分裂することも出来るが、これは個体差があるらしい 分裂できる数は初めから決まっていて、それより多くも少なくもなる事はできない 強烈な体当たり、触手、ビームなど多彩な攻撃を仕掛けてくる	FREE
ワーム	全階層	竜に似た頭と、蛇のように長い体を持った怪物。 体の大きさにはピンきりあり、通路を目一杯使うようなものもいれば、部屋一つに納まるものもいる。 だが往々にして大きい体を持っている	FREE
猟犬	全階層	犬の姿をとっているだけのものであったり、実際犬であったり 様々な属性の猟犬が存在して、一定しないため とりあえず猟犬と呼ばれている	FREE
回転する恐怖	全階層	スクリューをいくつも繋げた様な外観をしている、奇妙な生物 硬い体を持っているが、生物的で柔らかくもあり 風の無いダンジョンに風を発生させている	FREE
大怪球	坂道、長い一本道	巨大な目玉を模した球体。通路を完全に埋めてしまうほどの大きさを持っている。 攻撃すると涙を流して足元を滑りやすくし、黒目の部分からはビームを発射して 積極的に撥ねたり踏み潰そうとしたりしてくる。材質はモノリスと同じ	FREE
終わらせる者	とある部屋の前 その他通路など	厳しい顔つきに、険しい表情をした筋骨隆々の大男。 大きな武器を携え、クリエイターの命に従い扉を守っている	FREE
ゴースト	全階層	肉体を持たぬ者達。霊体の存在。物理的な攻撃に対して極めて強くほぼ無効 彼らに触れられると精気を吸われて活力を失ってしまうだろう 特別な力をもっていない物質であれば通り抜けることが可能で、しつこく追ってくる	FREE
這いずる炎霊	中層	平べったい体を持つ、炎の霊。一見すると２次元の存在にも見えるが、一応厚みはないでもない。極薄 通過すること自体が攻撃となっていて、通り抜けたあとは焦げ痕になるくらいの熱量を持っている	FREE
リビングアーマー	全階層	見た目はただのインテリア、その正体は動く鎧。魔力を込めやすいとか動かしやすいとかの理由で 大抵の場合はフルプレートアーマーである。 武器も強力なものを装備していることが多く、取り回しのよさも重視される	FREE
パワフルプラント	全階層	見た目はタダの観葉植物、その正体は暴れる植物。 魔術的なものであったり、科学的なものであった利するが、知能は中々のもの 攻撃方法はそれぞれで異なり、巧みに物理攻撃を加えてくるものや、魔術を使うものもいる	FREE
レイス	下層	冒険でもおなじみの霊的存在。現在レイスバロンが存在を確認されている 強力なモンスターと知られていて、その名に恥じることの無い実力を持ち 腕に自信が無ければ逃げるのが得策である	FREE
ガーゴイル	全階層	冒険でもおなじみ、石でできた警備モンスター。一般的なのは悪魔型だが、ここではそうでもない 現在噴水蜘蛛型のガーゴイルが確認されている	FREE
妖精ガウネ?	ランダム	迷宮内を縦横無尽にうろつき回る火に属する妖精。１５ｃｍほど。 火の妖精だけに火の属性に関わる攻撃を多くしてくるはずだが……	父親
藤紫結晶の人形	Ex	Exステージに現れる人形のモンスター。 鉱石でできているように見えるが、強度は人間のそれと大差ないようだ。	DM4（Ex）
チャケカバ・アルカナ	中層の回廊など を徘徊	ちょっとした車を引っ張るくらいは訳ない大きさ。壁ボス。 闇と雷の技術に長けるよう育てられ、黒き雷を放ってくる。 『英雄』 『闇に魅入られし』 『神雷を呼ぶ者』	宇宙人
氷の巨像	上層階深部の大部屋	体高５ｍを越えるアイスゴーレム。貴重な魔法書を守護しているらしい 重い打撃と冷凍光線が脅威。上層にいるとはいえ、充分に実力を蓄えるまで挑戦は控えるべきだろう	？
セイクリッドコープス ダンスマカブル	墓石の螺旋階段深層	高位の聖職者が殉教し、聖骸と奉られるようになったもの。頭蓋骨の後ろから後光が差している アンデッドでありながら極めて高い神聖さを持っているため 神聖なもの、邪悪なもの、どちらに対してもきわめて高い耐性を誇っている 真鍮の茨でもって牽制しつつ、強力な魔術や祈祷を行ってくる 灯　加硫　マキシによって討伐され 邪悪な力に満ちたダンスマカブルとなる	？
竜帝薄影 ドレッドノート	地下４階Ａ「焦土」 Next Stage....	古き竜帝の薄影。レッドドラゴン	友達
Examiner(試練の長)	ランダム	女性の人影 詳細不明	？
魔獣	ランダム	朱い魔獣。その姿は一様でなく変幻自在 学園側も把握できていない「第三勢力」 目撃者の話では何かを探すようにダンジョンの奥に消えたという 黄金暦142年 6月　蒲生みいるとの戦闘を最後に姿を消す	？
浅瀬の搭	地下７階 「浅瀬の迷路」	身の丈１０ｍ超の大きさを持った、所謂樹人	?
再誕を齎す者	地下８階 「死の間際の躊躇い」	キュビズムな外見をした猫。一応ボスとして分類される存在だが、フロア中に存在している 触れられた者は再誕を迎えることとなり、崩壊した建物は元の姿を取り戻して ダンジョンを探索する者は、ダンジョンの入り口へと戻されることになる 相互に再生するため、倒しつくす事はまず不可能と見ていいだろう	?
マス・ゼリー	地下４階 水浸しの通路	体育館１杯分くらいはあるスライム系の怪物。一応冷気に弱いが焼け石に水かもしれない バレーボールほどの核を潰せば全体も蒸発して倒すことが出来る チャトラたちに１体倒されたが、まだ他の個体がいる模様	FREE
超巨大カマキリ	地下７階 巨大な影が映る広間	知恵が回る巨大な昆虫。手負いの１匹をチャトラとささら?が仕留めた 無数の棘が付いた鎌状前足で　飛水断ち、十文字斬り、多段斬り 果ては竜尾返しやマルチウェイといった高等剣術を器用に使ってくる ワイバーンに匹敵する力量を持ち、巨体（全高３ｍ〜）に見合わぬ機敏な動きは、脅威の一言	ニナ

イメージ †

フロア詳解 †

特に何度も登場させたい（させた）場面についてメモ

いろいろ使えるメモ帳 †

　　探険予約や途中参加の打診などに。独り遊びしたい場合は打ち合わせ不要