ミサワ家出身 アルテリーベ・I・ミサワ 349909 †
ID: | 349909 |
名前: | アルテリーベ・I・ミサワ |
出身家: | ミサワ |
年齢: | 30歳 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
コメント欄へ: | |
CV: | 豊口めぐみ らしい! |
スケジュール: | |
なんかもうずっと夢中: | 蓮司くん |
外見 †
武器に合わせて装具も変える拘り
着物って存外いいもんだ。
蓮司くんが格好良かったのと、丁度剣豪取ったので、思わず描いてきてしまった。
魅力的な私。
写真立てを見返すたびに嬉しくなる。
カジュアる私。
ああ、こりゃあ魅了的だわ。 ずるい。
モテかわオーラってこういうことを言うんだろうね そう思うだろう、アンタも!
攻略難易度高そうに見えるだろう? 挑戦してもいいんだよ君たち!
この凄まじい強キャラオーラ!
残念ながらMTGわかんねーんだけどどんなもんなんだろうこれ つか字でけえ!
谷間強調してあざとい私服を演出。
自分で描いておきながらすごぶる微妙だな!
強まったババアが残していった一枚。美少女すぎて大変なことになってる
画像は卒業後のために奮発して一式揃えたら、妙に気に入っちゃったときの表情
学園での主な服装
角度的に太って見える……!
ロックブーケみたいにテンプテーション撒くんだよねわかります
美少女すぎて危険すぎる……美しさは罪なのだわ
マビシミュ参考図
簡易設定 †
- 明るめ、チンピラ、廃ゲーマー
- 騎士にもなりましたが教員にもなりました
- 拾ってきたショタがもう卒業? え、卒業試験で戦うんですか!
学園から少し離れた港街、佇む洋館 †
広い広い屋敷に二人暮らし
編集
設定 †
入学まで †
父、三沢翔は現実世界の人間である。
レトロな喫茶店を構え、中肉中背歳相応。飄々とした人柄はどこか憎めない。
母、ローゼは異界の魔物である。
夫を変質的なまでによく慕い、年甲斐もなく看板娘などをやっている2児のサキュバス。
3歳年上の兄に懐き、素のやさぐれた口調など、様々な影響を受け育っていった。
兄は類稀なる魔術の才能を宿していたが、アリィにはその素養はなく、簡易魔導器すら使えないほど。
ジュニアスクールでは笑いの種になっていたが、当の本人の気質故か、責める者はいなかった。
卒業間近、ひとつの転機が訪れる。
今まで追っ掛けていた兄が、家を出たのだ。
本来寂しがり屋であるアリィは、荒れに荒れた。
すでに笑いの種として成り立っているものの、当時はそれはもう凄まじく。
抜き身の太刀そのものといった様子で、喧嘩に明け暮れる日々を送っていた。
この反抗期は、近隣一帯の不良が絶滅するまで続き、荒れくれ者共まで一目置くほど。
何が原因で落ち着くようになったのか、本人曰く「語ると薄れる気がする」とのこと。
これを切欠に冒険者の道を志すようになる。
旅に出た兄は、手紙や電話など、定期的にアリィへと連絡を取っていた。
「今度冒険者のための養成所が設けられる」
その言葉に、迷わず入学申請を送り、期待に胸を膨らませた。
これが入学までのあらすじ。
卒業後 †
アイゼンの死により、後を継ぐ形でS科及び戦術略、実技担当へ正式採用。
毎日を流れるままに駆けてゆく。それは決して凪の日々だけではなかったが、それでも過ぎていった。
気がつけば、この町に来てからもう十年は経っただろうか……スラムで拾った少年も、今はもう隣にいない。
変わりゆく周囲の中で、変わらない毎日を送っている。
戦闘用まとめ †
全身をプレートメイルで覆い固め、持ち前の器用さで様々な得物を使いこなす。
中でも剣技の練度たるや舌筆に尽くし難く、ギルドから正式に『剣豪』の称号を与えられる程。
現在ではボウガンを背に、双剣を主軸とした戦法を取る。
また、魔力の素養は一切無い。 不慣れではなく、そもそも存在しない模様。
変わりとばかりに、体力を対価に魔法を対消滅させることができる。
無論、多用すれば消耗する上、嘔吐もするハメに。
住処 †
学園から広場のほうへと進み、更に海の方向へ歩を進めば、港町が広がっている。
その一角には、やたら目立つ屋敷が聳え立つ。 元々は資産家の道楽で立てられたものだが、現在の権利者は彼女の父親。
近年、聖杯戦争の舞台として幾度となく登場し、兄とその使い魔が使用していた。
しばらく無人の状況が続いたが、今では恋人と彼女自身の二人、仲睦まじく暮らしているようだ。
倉庫 †
格ゲー判定第一弾
楽しいけど時間かかるのが難点だなあ……
戦闘RP01
特別授業ログ。戦闘RPに対しての基本的な考え方など。
勝手にBGM †
思いついたときに増える部位。 勿論無許可。
こめたう †