エッジワース家出身 ピーター 348280 Edit

ID:348280
名前:ピーター
出身家:エッジワース
年齢:15
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴
イメージCV:森久保祥太郎
精神状態:やっぱお前は最高だ。ありがとさん…俺の親友。
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ピートの名が刻まれた共同墓地内にある簡素な墓碑 Edit

訂正

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お名前:
  • ここも変わらないな、まぁ当たり前っちゃ当たり前なんだが…驚くなよピート? 今日は俺たちだけじゃないぞ、VIPなゲストも来てるんだ
    (ベビーカーからイリス&ピートを下ろし)ほーれお前の甥っ子と姪っ子だ、可愛いだろー? -- ファム 2010-06-04 (金) 22:52:05
    • ふふ、ピーター兄さん。私たちに子供が生まれたんですよ……あれから子育てでばたばたしてて報告が遅れましたけど。
      (ピートの頭を撫でて)この子、ピーターって言うんです。兄さんから名前をもらいました…
      ほら、髪の色はお父様そっくり。(墓というものが理解できない子供に優しく微笑みかけて) -- イルシス 2010-06-04 (金) 23:25:34
      • こっちが姉のイリス…イリス・フォーマルハウトだ(ひょいと抱き上げて)小さな頃のイルシスによく似てると思わないか?
        (イリスの手には花束を、子ピートには両手にカフェオレを持たせ)さぁ伯父さんにプレゼントしてやってくれ…そう、ここに置くんだ -- ファム 2010-06-05 (土) 00:10:55
      • ふふ。髪の色はファム先輩の家系という感じですけどね……ちょっとお転婆です。二人ともすっごく可愛いでしょ?
        うん、そう………ここにはね、パパとママを出会わせてくれた人が眠っているの。
        私たちにとって大切な人、だから……手を合わせてあげて? -- イルシス 2010-06-05 (土) 00:18:22
      • この伯父さんのおかげなんだぞー? イリスとピートがここにいるのも! あぁ大切な人さ、俺の…俺たちの(時の移ろいを静かに刻む墓碑を見つめ)
        …こうやって、ん…上手いな、そんな感じだ(見よう見まねで手を合わせる子供たちと共にしばしの祈りをささげ) -- ファム 2010-06-05 (土) 00:38:52
      • (髪を撫でる風に目を細め、青年に寄り添って亡き兄の墓標を眺める)
        そのまま、少しだけ目を瞑っててね?(家族での祈りの言葉、死者へ願うは安息) -- イルシス 2010-06-05 (土) 00:46:14
      • (彼岸への旅立ち、その直前に見たものは妹と親友の子供たち)
        (それは自分が遠くに見ていた家族の姿そのもの)
        (目を瞑ると既に干渉する力を失った姿で後ろ手に手を振り)
        じゃあな、イルシス。ファム。
        (聞こえるはずのない声で別れを告げ、この世界から去っていく)
        -- ピート 2010-06-05 (土) 00:50:21
      • (大きく見開いた瞳で虚空を見つめる子供たち、まなざしの先をたどればふと確信にも近い直感を得て)
        見えたよな、ピート? これが俺の、イルシスの…お前の、俺たちの家族だ(氷の瞳に光をたたえ)…いいもんだろう?
        俺たちが20年ばかしかかって出した答えだ(イリスを抱き寄せ)お前が天に召されようが地獄に落ちようが知ったこっちゃないが…
        あの世に居辛くなったらいつでも帰って来いよな、今度は俺たちが(双眸を閉じて微笑み)…お前の居場所になってやるさ -- ファム 2010-06-05 (土) 01:17:42
      • ……兄さん…(幼いピートを抱き上げ、抱きしめるときゃっきゃと騒ぎ始め)
        私、幸せになったよ。もう一人きりじゃない。エッジワースの人間でも、illでもない。
        兄さんが好きだった部分も、嫌いだった部分も、昔のことなの。これが…(兄と同じ名を持つ我が子と一緒に笑い)私の家族。
        さようなら、ピーター兄さん。(ファムに手を差し出し)…ファム先輩。行きましょう。 -- イルシス 2010-06-05 (土) 01:31:34
      • …次に会うのはだいぶ先になるな、まぁそれまで特等席から見物しててくれ(娘をベビーカーに乗せ)約束する、退屈はさせないさ
        じゃーな、ピート!(別れを告げる言葉は底抜けに明るく 差し出された手に右手を重ね、振り返らずに墓地を後にした) -- ファム 2010-06-05 (土) 01:52:49
  • (着てみたら山ほどカフェオレが詰まれている。立花の仕業だろう)
    …どうでもいいけどこの量はなんなんだ…よし、掃除始めるか。フリート見ててくれリーディアナ(携帯ラジオを着けて墓石の上に置いてから墓の掃除を始める) -- ジーゼ 2010-05-26 (水) 01:09:21
    • これは凄い…ん、了解致した…(フリートを抱っこして)手伝わなくても大丈夫?
      「いし!(墓石を指差しながら)」
      石は石なんだけど石じゃない、というか… -- リーディ 2010-05-26 (水) 01:14:16
      • 墓参りする度に掃除するのは俺の仕事だからいいんだ、まぁ普段やってるのはイルシスだろうけどよ(せっせと墓を綺麗にしながら)
        石じゃ無くてピートだぞフリート。見えてるかー、これがフリートだぞピート、いかにも英雄になりそうな顔だろう(自慢しながら掃除中) -- ジーゼ 2010-05-26 (水) 01:18:50
      • ああ。討伐の英雄くらいまで余裕だな、俺が見込んでおくぜ。
        (カフェオレを飲む老神父がその場に現れ)
        -- ピート 2010-05-26 (水) 01:20:03
      • 「いしなくてぴー!」
        ピートよピート…お父さんの親友なの、ご挨拶できるかしら…?
        「ふーと!いっさ!(墓石の方に元気よく両手を上げて)」 -- リーディ 2010-05-26 (水) 01:25:17
      • そーそー、さすが親友だ分かってるじゃねーか…は? 神父!?(結婚式の時の映像と完璧に繋がった)
        ……まさかまぁ直接話せるとは。ピート一世って呼んだ方がいいか?
        …フリート、こっちこっち(神父姿のピートをの方を指差して) -- ジーゼ 2010-05-26 (水) 01:29:15
      • (固まっている)……びっくりして早産するかと思った…
        ほら、フリート…もういっかいご挨拶(だっこしていたフリートを地面におろす)
        「お(地面に下ろされると老神父をじーっと見上げ)…こーちはー!ふーと!いっさー!」 -- リーディ 2010-05-26 (水) 01:36:35
      • よぉ。(顔をごしごしと擦ると二人の記憶の中の少年の顔がそこにあり)
        なんだか闘技場のほうで死んだ奴と生きてる奴の境界が曖昧になっててな。
        それでジーゼの妹が俺を呼んだ時のアレコレを利用して結婚式に……ってもう次を仕込んだのかよ!?
        お前の旦那はケダモノだなリーディアナ……はいはい、ふーとおじさんですよーあばばばば。
        -- ピート 2010-05-26 (水) 01:45:53
      • 闘技場…? 随分行って無いがそういやミスコンでそういう事が起きてるとか聞いた様な…
        ああ立花の、それは有難い…いや、見て貰うだけでもよかったのに神父までやってくれるたぁな。感謝してるぜ…
        それはあれだ、結婚式の夜はほれ、初夜とかそーいうのがだな(目を逸らしながら) -- ジーゼ 2010-05-26 (水) 01:57:17
      • 緊張してて全然わからなかった…あの神父様、ピートだったのね…本当にありがとう
        本当よね、ケダモノすぎるわよね…どうかと思うわ、自分の夫ながら…
        「おじーへんなかおー(キャッキャ)おーたんけだもの?」
        貴方のお父さんはケダモノですよー(首を傾げているフリートを抱き上げて)…積もる話もあるでしょうし、私あっちでフリート遊ばせて来るから…(少し離れた場所にある木の下を指差し) -- リーディ 2010-05-26 (水) 02:04:54
      • 色々あるんだろ。そんでもって、そろそろこういうのも終わりだ。
        いいってことよー! 学友二人の結婚式なんて俺が関わらないと思ってるのか?
        ああ……初夜か。初夜なら仕方ねぇな……うん。
        おう、そんじゃなリーディアナ。(手を振って見送り)さて、ジーゼ。
        そろそろ二度目のお別れだ。俺は輪廻の輪に戻る……もう化けて出ることはねぇよ。
        -- ピート 2010-05-26 (水) 02:22:54
      • いいかフリート、男は皆ケダモノになるんだ…っておいおい、気遣いせずに話していきゃいいのに…
        仕方ないんだよ、分かれ童貞。それとも向こうでいい女見つけたか?
        …そうかい。ちゃんとお前の名前を借りた技も出来たし、大事な事は話終わったしな…ああ、そうそう。リーディアナに長々と付き合う事にしたからそっち行くのは遅れるわ、長くかかるだろうからその間にいい加減酒くらい覚えとけよ親友 -- ジーゼ 2010-05-26 (水) 02:29:04
      • 男は狼、生きてる限り狼だ……ああそういや俺死んでたな。
        そりゃ無理だ、死んでから童貞喪失なんて聞いたことがねぇ!! ま…このまま行くわ。
        いいよいいよ、気にするな。のんびり来い。嫁さんと子供置いてとっとと来たらむしろ絶交だぜ。
        ……今までありがとさん、ジーゼ。リーディアナによろしくな。
        -- ピート 2010-05-26 (水) 02:45:22
      • 狼じゃないから童貞のままなんだ…なんだよ天国なら酒池肉林じゃねーのかー
        おう、そのままいっちまえ、後悔も未練もないなら潔く行くのがやっぱカッコいいだろ
        あいよ、そういう気も少しはあったんだが状況が変わった、のんびりこっちで生きていくさ
        こちらこそ今まで世話になった、ありがとうよ。それと、お前は俺の中で生きてる、俺がお前を忘れない限りな。これからも(・・・・・)よろしく頼むぜ?
        ほれ、向こう向け親友。この世でのラストは背中合わせて別れようぜ(くるりとピートに背を向けて、リーディアナ達が居る方を向き) -- ジーゼ 2010-05-26 (水) 02:55:57
      • そんな淫蕩が許されてる宗派じゃねぇよ、俺んとこ。結婚式の時に聞いたろ? 俺の神は厳格なんだよ。
        ま……そういうことだな。(オレンジの髪を掻いて屈託なく笑い)
        ああ。(親友の胸をとん、と拳の裏で叩き)これからもよろしく頼むぜ、相棒!
        おう。(背を向け合ってお互いの行くべき道を)……じゃあな、ジーゼ。
        (そこにある気配がゆっくりと消えていき)
        -- ピート 2010-05-26 (水) 03:08:28
      • 厳格な神とか信用ならねえのになぁ、変な所律儀にしやがって…ま、いいか
        お互い無様な所は今さら見せたくねーだろ? そういう事だ(最高の親友の前でこそ最高の別れ方をするために)
        (胸を叩いた親友にニヤリと笑みだけで答えて己が行く道に振り返る)
        ………じゃあな、ピート。
        (大丈夫、目を閉じれば浮かぶ親友の顔を振りかえって見る必要はないし、だから気配がゆっくりと消えても振り向かないで歩いていける)
        おーい、帰ろうぜリーディアナ、フリート!(そして道を共にする人達に呼びかけた) -- ジーゼ 2010-05-26 (水) 03:15:32
      • (トンボを追いかけて走り回っているフリートと、それを見守っているリーディアナ。声を掛けられればそちらへ顔を向け)
        「おーたん(両手を広げて父親の元へ走っていく)とぼー!…お、ぴーはー?」
        こら、走ると危ない…(その後を慌てて追いかけて)…もういいの? -- リーディ 2010-05-26 (水) 03:22:57
      • よっと…ピートは帰ったよ。よーし、今日は帰ろうな(フリートを抱き上げてリーディアナの方を見て)
        いいんだ、何も問題ない(そうだろう、と後ろに向けて想い) ほら、速く帰って飯にしようぜ(先だって墓場を後にしていく) -- ジーゼ 2010-05-26 (水) 03:39:08
      • 「ぴーかえたー?(父親の肩ごしに墓石を見て)ばーばー(両手を振る)」
        …そう…そうね、貴方達なら問題無いのかもしれないわね…あ、ちょっと待ってよ…もう…(墓石に一礼すると、慌ててジーゼとフリートを追いかけていった) -- リーディ 2010-05-26 (水) 03:47:45

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部屋は少しずつ片付けられ、ドアも窓も綺麗に掃除された部屋 Edit

俺さ、学校も学校の連中もすっげー気に入ってたぜ 楽しかった

お名前:
  • …そういやわざわざここに来なくてもイルシスに墓の場所聞きゃよかったんじゃねーか…? ま、いいか。ここはここで思い入れもあるしな(とほとんど集中していなかった卒業式の帰りがけにピートの居た部屋を通りすぎた) -- ジーゼ 2009-10-02 (金) 02:35:56
    • (頭の後ろに両手を回した影がジーゼを見送り)
      まだ忘れてないのか……ヘヘッ、そういうのさ…萎えちまうんだよ。(影はジーゼを真っ直ぐ見られないのか背を向けて)
      誰かを恨む気持ちがよ、萎えてなくなっちまう……ありがとさん。俺の親友―― -- ??? 2009-10-02 (金) 02:41:06
  • 俺もとうとう卒業!この寮とももうお別れ(の予定)デブよー
    色々楽しいこともあったデブね?一緒に卒業できなかったのは残念デブけど、気持ちは一緒だったから大丈夫デブよ!
    それじゃ、またデブ! -- ポークマン 2009-09-20 (日) 03:25:03
  • (卒業式も終り、教室からも帰り、寮の自室に帰る前にここを通る)
    やれやれ、卒業したら最後にしようと思ってたんだが…院に行くならわざわざ気取って来ない事にする必要もねーか。またな
    (最早親友の名残もない部屋の前を通りすぎていく。それでもその場所に居た親友をけして忘れない) -- ジーゼ 2009-09-20 (日) 02:49:25
  • あーあ、来ないって決めたのに……結局来ちゃったよ。 やっぱ跡形もなくなってる、よなぁ……。
    私さぁ、卒業したんだ。 一浪してるから四年越し。 いっしょに入学したんだもんね。 なんだか早かったな。
    本当なら、ピートもいっしょだったのに……ってのは、甘えかな。 今更かなぁ。
    それでも、寂しいよ私……。(部屋の隅で膝を抱え、無音の空間にすすり泣く声が響く) -- アリィ 2009-09-20 (日) 02:11:56
    • ごめんね、ごめん……なんか、止まらなくて……。 二度と会えないんだなって思ったら、うん……。
      ちょっとラクになったからさ、帰るね。 ホントは墓参りとかしたかったんだけど、場所とかわかんなくて……。
      イルちゃんに聞くのも、ちょっと恥ずかしいし。(潤んだ目元をぐしぐしと擦り、室内へと背を向ける)
      それじゃ、今までありがとね。 大好きだったよ。 -- アリィ 2009-09-20 (日) 02:20:01
  • 俺もとうとう3年生になったデブよー(無人の部屋の前にサイダーとポテチの袋を置く) -- ポークマン 2009-09-08 (火) 05:31:14
    • そういえば昨日は卒業式だったデブ!ピートも上手くすれば一緒に卒業できてたんだろうデブねえ…まあ、寝過ごして出席出来なかった俺なんデブけど -- ポークマン 2009-09-08 (火) 05:32:50
      • 最上級生がいなくなると学園も寂しくなるかも知れないデブねえ…その分新入生も来るとは思うデブけどね!新入りに馬鹿にされないようにしなきゃデブ
        俺も来年の今頃は無事卒業できてるように頑張るデブよ!それじゃまた一年後にデブ ピートも元気でやってるデブよー!
        (扉の前で手を振ると、のそのそと自分の部屋に帰っていった) -- ポークマン 2009-09-08 (火) 05:37:34
  • …そういやもう1年か…ここは忘れられねえな。いや、場所じゃねーか。忘れないもんはあるってことだよな…
    (卒業式の後。もうすっかり片付けられたであろう、1年前まではピートが居た部屋の前に通りがかって。しばらく立ち止まった後また歩きだした) -- ジーゼ 2009-09-08 (火) 00:32:29
  • ………(もうすっかり片付けられた部屋を見て)実地で失敗したなんて話を聞いたときは、ああ、君も留年なんだなと思ってたよ。
    暫く経って………君がまったくいないのにやっと気付いて、来て見れば、………留年どころじゃなかったね。
    ごめん。ゲームに熱中してて、ラジオ一度も聞いたことないや。その上君が死んだのにも気付かなかった。ははは、笑えないね。申し訳なさ過ぎて………
    (廊下の壁にもたれかかり俯いた)………本当に………ごめん……… -- ザンマ 2009-08-29 (土) 20:21:27
  • なに死んでんだよ、童貞野郎(部屋の前に来るなり一言)まだカラオケの審査員やった報酬せびってねーのにお前が死んだら不良債権じゃねーか……
    盛り上げ役が消えちまったら賑やかしも働きどころが無くなんだろーがよ、バーカ(花束の影にエロ本を供えて帰った) -- ロディ 2009-08-27 (木) 23:02:32
  • ピートよ…今思えば汝とは一対一でゆっくり話したことは無かったのだ。
    だがな、汝が居ないことで周りのみんなの元気がなくなってしまった、一人や二人でないぞ、皆が…とことん沈んでしまったのだ。 きっと皆、誰にも優しく快活な汝を好いていたのだろう。
    きっとお前は愛というものが何なのかわかっていたのかもしれぬな…頭で理解していずとも、心で。
    せめて天使として…汝の冥福を祈らせてもらうのだ。(目を閉じて、手で光の十字を切る。)さらばだピート、汝の友人達のこと、ゆっくり見守ってやっていてほしいのだ…(とぼとぼ) -- ベリー 2009-08-27 (木) 12:29:22
  • おい…嘘だよな…?
    ……嘘だと言ってくれよ…なぁ…ピート…? -- シア? 2009-08-27 (木) 12:01:37
  • …クラスのムードメーカーが何をやっているのよ…貴方が帰ってこないと悲しむ人が大勢いるのに…
    …お疲れ様、どうか安らかに…(白い百合の花束を供えて部屋を後にした) -- リーディアナ? 2009-08-27 (木) 01:12:05
  • さっきまでラジオ聞こえてたじゃんよ、たまには直接感想言ってやろうと思ったらなんだよこれ、お前どっからあのラジオ流してたんだよ…
    ……俺さぁピートは絶対わき役じゃなくて主人公だと思ってたんだ。やたらと努力もしてたし場の盛り上げ方も上手かったし口も回ったし……あぁこうしてあげてみると確かにどっちかっつぅと友人ポジかもしんなかったな……
    何より主人公は死なない…死んでも戻ってくるんだよな………くそっ、わき役でいんなよ!主役になれよ!戻ってこいよ!
    ……くそっ、こんなにやりきれねぇの久々だ。あぁもう帰る。金輪際一切このへんにはちかよんねー。…………大バカ野郎が -- Ora2 2009-08-27 (木) 01:07:05
  • お前が置いてった食い物の処理は私に任せなよー・・・・・はぁ、ガラじゃないけど寂しいもんだねえ(整理された部屋を後にした) -- フレフレ 2009-08-27 (木) 01:03:08
  • やれやれ。片付けられてんなー…何か残ってればちょっぱってやろうかと思ったのによ(片付けられている部屋に入り込んで見回し)
    見てろよ。何度倒れても、渾名つけられるくらいバカにされっぱなしでも。絶対に諦めねえ。約束通り強くなる、だから…だからな(知らず鼻声になっていた。目の辺りを乱暴に拭い)
    ったく、強くなるって言った矢先にこれからよ情けねえな…この弱さはここに置いて行く。じゃあなピート…誰かからは俺達親友に見えたらしいぜ…俺も、そうだといいと思う。お前はどうだ?
    (天井を見上げて。気が済むまで涙を流した後帰って行った) -- ジーゼ 2009-08-27 (木) 00:34:42
  • 雑草の話、覚えてました? そういえばこの学校で初めて話した相手は ピーター先輩だったんですよ(弔問用の黒いリボンタイと帽子を身に付けてお墓参り。オレンジの花を供えた) -- カッツェ 2009-08-27 (木) 00:24:13

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いない誰かの、都合のいい、幻想 Edit

名前髪型含めどんな奴か俺の印象
紅林木?黒髪に三つ編みの変な先輩確かにエロ本大好きでしたけど! 送り火に真っ先にこれっスかー?
ヘッヘッヘー。先輩俺のこと分かってるじゃないですか。
自分が生きてないみたいな言い方しないでくださいよ。
確実に死んでる人間にこんな心配させて…ひどい先輩っスね。
無事に卒業しないと許しませんっスから! 依頼、頑張ってください!
マユラ?ぱっと見ちっちゃい子供、無性の妖獣お前と同じオレンジの髪さ、本当は嫌いだったんだ。
でも髪が綺麗だとか、お前のイメージカラーだって言ってもらって。
なーんか好きになっちまったんだよ! この家族の誰にも似てない髪の色がさ!
自分を好きになるって些細なきっかけなんだよ、多分な。
俺が自分を好きになれたのはお前とバカ騒ぎしたからってのもあるんだぜ?
ユガピアスに光の加減によって青く見える黒髪の男ユガもフェルロラも死ぬ間際に何を見たのか。
今は何となく分かる気がする……そしてそれを知ることは…
俺にとって…いや、誰にとってもどうでもいいことなんだ。
俺の中じゃユガはいつまでも笑ったままなんだからな。
俺も誰かの記憶の中で笑い続けていられたら…これは高望みか。
ザンマ灰色の髪をした地味目の同級生お前さ、ゲームばっかりしてた印象。
本当にそれだけだったんだ……二年の頃まではな。
俺とクーナの共謀でカラオケ大会やっただろ?
あの時のお前の歌声…男の俺が聞き惚れるってどういうことだよ!
カラオケ、誰も来ないんじゃないかって内心戦々恐々だったけどな。
お前が気持ち良さそうに歌ってるの見てやってよかったって思ったんだ。
AIRまごころを、君に ではなくメガネの青長髪娘……本当はロボかも知れない疑惑。
すっげー今更思い出した! いい感じに忘れてたのにクラスメイトが言っちった!
でも……そんなのどうだっていいよな。お前はお前だ、正体なんて関係ねぇ。
ポークマンS科のふとっちょ 見た目通りの大食漢お前の部屋に行くとき、挨拶すらしてねぇんだ、俺。
ノックしたら入る。で、いつもの通りお前の部屋で駄弁る。
そんなことが当たり前すぎて…いるのが自然で、心地よくて。
口が悪いのに妙に良い奴で。
食い意地貼ってるけどいっつも俺の分のお菓子も用意してて。
思い出しただけで泣きそうになるくらい…お前、良いダチだったよ…
クーナ普段からプレイヤーから音楽を聴いてるチビっ子バカバカうるせぇよ! 成績でだって大きく負けてねぇだろ!
そりゃそうだ。お前に負けないために勉強も死ぬ気でやって。
魔術も脳が焼けそうになるくらい教本読んで。
お前に勝てるのこれくらいだって思って山に行って筋トレもして…
それでも。それでもお前は俺のライバルでいてくれたんだ。
どんなに結果を出しても上回って俺を刺激してくれる、最高の戦友で……
もちろんそれだけじゃねぇ! 教室でもよく話してくれて…
俺、俺さ……お前のこと…いつからか親友だと………
こういうのさ、遅すぎるくらい遅れるんだからバカだよ俺は…バカでいい。
泣くなよ。俺の分まで笑え。俺がいない空白を見るな…
そこには誰もいない。俺にとってお前の代わりなんかどこにもいないようにな。
ありがとう……そんで、さよならだ。
アリィ学園に来て一番最初に会った変わった同級生こいつはなー……!
教室で窓枠にエルードしてる時に手を差し伸べて来てクウガごっこになったり!
A科に一緒に遊びに行こうってなった時に真っ先に忍者のロリコン疑惑持ち出して!
お前さ、ノリがよすぎるんだよ! 楽しかったじゃねーか……
アリィは卒業できるといいな。俺やユガはもう、無理なんだからよ。
フェルロラ伊達眼鏡にウィッチスタイルな三角帽お前さ、死ぬ時は笑ってなかったろうなって思ってた。
やっぱ当たりだろ…よく分かんねぇけど、俺も泣き喚いて絶望して。
ひょっとしたらムカデの野郎に無駄な命乞いの一つくらいしたかもな…カッコ悪ぃ。
それでもお前にからかわれた時の底意地の悪い笑顔は覚えてるんだぜ。
それでいいんだ。俺も、誰かの心にそう残るなら……それでいい。
リニュプヨ金髪ロング前髪ぱっつんの牛おっぱいお前もよ……バカバカ何度もうるせぇな!?
俺が死んだことで誰かを泣かせるなんて想像もしたことがなかった。
留守にしてた二月に親父と会った。ちょっと色々あって家族に失望もした。
そんでさ……なんか厭世的な気分にはなったな。世の中全部まとめてくだらねぇって。
ありゃ間違いだ。とんでもない勘違いだ。その考え方自体がガキっぽくてくだらねぇ。
お前が俺の死に泣いてるじゃねーか……ヘヘッ、これ笑ってもいいのかぁ?
そんなことで。お前の涙一粒で生きたことも生まれたことも無駄じゃないって思うんだよ。
ジーゼ中肉中背、何もかも普通なM科の同級生お前はなー! 何を考えてるんだよ!!
俺がお前のこと親友だと思ってることくらいよ…察しろってんだよ。
一緒に強くなるって決めてさ。結局俺は生きて帰れなかった。
約束を破った罪ってのは、針を千本飲んだら許されるのかね……
でもよ、お前だって弱さ見せてくれたじゃん。その上で強くなるって決めた。
だからさ……俺、もうここにはいないし…部屋は抜け殻、片付けられる。
でも! 俺のこと忘れるなよ! そしたら俺がお前の強さになるからさ!
今度こそゆびきりなしで守ってやる……約束だ。
すらっとしたスレンダー美人 上だけ男子制服鍵のない車は動けないまま錆びていく。
卵の殻を破らなきゃ、雛鳥は生まれずに死んでいく。
俺さ……決闘の場にいたんだ。
記憶はねーけど、S科の舞子やゾンビ男と一緒だった気がする。
お前は世界の殻を破れるか? 自分の鍵を見つけられるか?
結果を見れないのは残念だけどさ……俺は俺の鍵を持って外に行くよ。
Ora2メッシュの入った緑の長い髪 ミニミニサイズあんたさー、笑えよ。いつもみたいに。
あんたと話してる時、次は何を喋ってやろうかって考えすぎて…
舌が回らないくらい話題思いついてさ。良いヤツじゃん。
あんたともう話せないのが心残りってくらいに……
学園の外も中も関係ねぇ。俺はあんたと話したかった、それだけなんだ。
だからさ、そんなささやかで可愛いコト考えてたヤツを怒りながら送るのか?
主人公じゃなくていい。脇役でもいい。例えここが外宇宙にある世界(エッジワース)でも…
俺もあんたも笑って生きてたろ? そういうことなんだよ、きっとな。
シア?金髪に白のメッシュ 髪の色は染めているらしいあのさ……俺、きっとお前と真っ向から向き合えなかったんだ。
お前が俺の髪のコト綺麗って言ったろ? 俺はお前のその言葉のほうが眩しくて…
親父が妾を孕ませた外の種である俺の…
家族の誰とも似てない髪の色もいっぺんに好きになれた。
そんなお前に感謝の言葉を告げるのが怖かったんだ。
お前が苦心して学校通ってるのに。
俺は親父がたまたま豪商ってだけで生活で苦労したことはねぇ。
そんな小さな…小さなことで俺はお前の前で姿を偽った。
……どうだ、お前のサンタクロースは情けねぇだろ…ヘヘッ。
セーター、大事に使えよ? 冒険先に毛糸持ち込んでまで大急ぎで編んだんだからよ!
ティーナ緑なM科の先生 マジ緑な魔女先生に習ったこと、全部ひっくるめて完全に覚えてるっスよ。
着火、増火、操火、消火。二年になってもずっと山で反復練習してたんスから。
覚えた魔術……先生に見せたかったっスね。絶対褒めてもらえる出来!
クーナに対抗するために威力重視でさ、モンスターも一発だ!
でもコントロールもサボってなくて…もう左手焦がして怒られることもないはずだった。
……俺の魔術の師はティーナ先生です。
魔術の魔の字も知らないガキに根気よく教えてくれて…本当にありがとうございましたッ!
サプライズ教員さん金髪の民族衣装なお姉さん教員さん……ホントは学園関係者じゃねぇだろ?
そんな気がするんスよねー。間違ってたらすいません。
でもホントはそんなの関係なくて…
あんたは俺にちょっと下品に食べ物配膳したり、遊びに来たり。
そんなこんなで俺と真っ向から関わったんだ。俺の関係者ってコトだ!
ちま超絶チビっ子 同い年のA科ちまちゃんマジちんまい。それに純真……
俺は心配になります! 知らない人についていくなよ!?
あと自分の身の安全のためならちょびっとだけ人を疑ってもいい!
でも今のまま優しいままでいてくれていい!
あと……バレンタインデーありがとな。嬉しかったぜ? ヘヘッ…じゃあな。
ファム不定 今、その場にいる人間の姿に変化お前が帰ってきた時、嬉しかった。
ファムが死ぬわけねぇって思いながらも不安だったんだ…
だからホントはあの時泣きそうなくらいには喜んでたんだぜ?
……その嬉しさ、お前にも知ってもらいたかったが…
俺は死んじまったな。生きて帰れなかった……か。
見たぜ、お前の本当の姿。本当のファム。
お前が俺をからかいながら慰める時、女の子の姿になったろ?
あの時、怒っちまったのは不安が募ってたからだと思う。
姿が不定のお前の姿を、さらに目の前で変えられてさ…
お前が一番悩んでる呪いだろうに。
俺のほうが友情保てる自信がなくて声を荒げちまった。バッカだなぁ…
…今じゃ素直に言えるのにな。
ピーター・エッジワースはファム・フォーマルハウトのダチだッ!
霧隠黒髪単発、目付きは悪いが純朴そうな顔立ちお前……悩みがあるだろー?
多分そりゃサッカーか恋愛のことだな。間違いねぇ!
ってそれだけ見当つけて適当かませばいつかは当たるか……ヘヘッ。
どっちにしても好きなことだろ。前に出て挫けてどうすっか分からなくなっても…
必ず答えを出せ。もう答えを示せない人間からの命令だコラ!
レナータ購買部名物だらしのないお姉さんハイサテラジオのゲスト第一号! んで…多分最後の一人。
レナータさんにリニューアル第一回をやってもらって、
その勢いを俺の手で発展させていくべきだったんですが…すいません。
お姉さんから言われたこと、結構悩みました。
女の子に言っちゃいけない冗談を言うって……多分、そうなんスよ。
女の子にも男友達と同じように軽いノリで話すから
魅力を否定するような言葉もつい言っちまう…反省、大反省だ。
最後だったら素直に言うべきっしょ! お姉さん、綺麗っスよ!
ヘヘッ…この言葉は合格点? ……ありがとうございました。
リーディアナ?紫のリボンが特徴的な黒髪黒目の女の子……そういや聞いてなかったな、『賞品』の結果。
おっと怒るなよ!? 死んだ後も蹴り倒されるなんて御免だ!
リセ、帰ってきてよかったな…見た目で誤解してたけど優しいんだな。
これからも学園のみんなに、隠しながらでも見せてやってくれ。その優しさ。
リーディアナの学園生活は充実してるか? ヘヘッ…さよならだ。
フレフレ髪が長く身長が高く胸が大きい 色々デカい奴お前のこともからかいすぎたっけな!
言い訳させてもらうなら話しやすいんだよ。気さくに付き合える。
そういう甘えってガキっぽいのかも知れないけど気楽で良かったよ。
あとあの時、お前が話しかけてこなかったら
一人でわかもとよしッ釘宮よしッ!までやるつもりだった。
龍一茶髪にワックスなヤンキースタイルのS科男子気がつかないうちによォー
引退(ドロップアウト)して出発(デッパツ)してんじゃねーかッ!
        !?
プールの時にありふれた話が通用してさ、ポークマンと一緒にふざけた会話したよな…
もっと早くに遊びに行きゃ…いや、たらればは止すよ。
カッツェフレフレよりさらに背の高いド迫力少女ああッ!? あの時に廊下で雑草の話した…
あの時、俺を先輩って呼んだ子がカッツェか!!
はっはー、全然気付かなかった…見た目のインパクトってすげぇな。
――あ、いやッ! そういう意味ではなくてごめんッ!!
……雑草も植物だからな。根の張りや採光で競いもするさ。
俺は人間だ。雑草なんかにはなれそうもねぇ。
だが人間だからカッツェの歌に感銘もするんだよ。
聖者でも雑草でもない男は死ぬまで駆け抜けたぞ。どうだ…ははは。
ベリー抱きつき癖のある悪魔ッポイ天使女教師ベリーちゃん変わってるよなー。
天使として! とか、自称悪魔だったり。すぐ抱きついてきたり!
教室でオカリナ吹いた時に先生が知ってる曲を探すの苦労したよ。
ここまで世代が違う先生は初めて会ったの! 俺は!
だけど聖歌を吹いて見せたら子供っぽく喜んでさ。
世代なんて関係ない。学園に生きてるから俺たちは同じなんだって。
俺は愛を知ってたかな?
誰かを羨んでばっかだったけど…そうなら嬉しい。
教室ここにはもう…俺はいないその他学園施設屋上でカフェオレ飲んでばっかだったな
山を無闇に荒らした気がする…ごめん[[>名簿/]]コメント

ラジオ「ハイスクールサティスファイ」放送局 Edit

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  • ラジオに流れ始めるジングル、生前の少年の元気な声が聞こえてくる)
    ハイサテラジオ、えー……黄金暦135年2月の放送になるな。バレンタインデーいえー!
    もう放送時点で2月14日終わりますが…俺、まだチョコもらってないぜ。はっはっはー! 泣いていいっスか!
    (深夜帯の穴埋め的な枠をこなすその番組は何度か同じ回を流すことがあった)
    (それはパーソナリティであるピーター・エッジワースの死亡報告が局側に伝わっていなかったこの日も…)
    -- ピート 2009-08-26 (水) 22:45:43
    • そんな全国津々浦々、チョコをもらえなかった学園男子生徒の味方ハイサテラジオですがー…
      なんと! 葉書が来てるんだよなーこれが! レナータさん効果と呼ぼう。
      それじゃ一枚目……ラジオネーム「ゾンビ屋レイモンド」さんからのお手紙。
      『ハイサテラジオいつも楽しく聞かせてもらってます!』…ありがとうございますッ!
      『レナお姉さんにドギマギするピー君とか36秒以内にノッキンオンヘブンズドアされろって感じでとっても鼓動高鳴りました☆』と。
      ドギマギ…してたか俺!? ノッキンオンヘブンズドアされてしまう……ッ!
      -- ピート 2009-08-26 (水) 22:52:30
      • 『そんなウチのオススメ曲はコレ、儚く強く!
        聞いているととっても爽やかな風が吹き抜けていくようで…悲壮な気分もどこか行っちゃいますね♪』
        ゾンビ屋レイモンドさんは悲壮な気分になったりするのかな? 音楽って良いモンっスよね…
        好きな音楽を聴くと辛いことも全部吹っ飛ぶっていうか。癒しとも慰めとも違うカンジです。
        『ゲストさんとの楽しいトーク期待してます!』頑張りまーす。だからゲスト募集、絶対ゲスト募集だぜ!
        『これからもどうか頑張ってください、でもあんまり仲良くなりすぎないと嬉しいかななんて…テヘヘ』
        (葉書を読み終わると感情のない声で最後の一文を真似)てへへ。ゾンビ屋レイモンドさんカーワーイーイー!
        でもアレです、ゲストに手を出したらパイプカットとプロデューサーに言われてます。マジで。
        そんな男に見えるのかなー俺……(少年が死んだ後の世界に響く、少年の明るい声)
        -- ピート 2009-08-26 (水) 22:58:45
      • それではゾンビ屋レイモンドさんのリクエスト、儚く強くです、どうぞー。
        (流れ出す音楽、マイクの音量が引き絞られて)
        -- ピート 2009-08-26 (水) 23:00:35
      • 歌姫ユンナのヒットナンバー『儚く強く』でした。
        ピュアで、可憐で、それでいて芯のある力強い歌声が特徴的な歌だなーこれ。
        学園のみんなはここに来た時のことを覚えてるかな?
        冒険に出れば怪物としては一番弱い部類の敵に四苦八苦。自分の弱さを知ったことかと思う。俺もそうだった!
        でも先生から授業受けて実際に冒険に出て、自信がついてくるとな…この曲みたいに自分を誇れる気がしてこないか?
        誰かの顔を窺いながら出す力なんて強さじゃないんだ。そんなことを教えてくれる歌でした。
        -- ピート 2009-08-26 (水) 23:09:31
      • では次のお葉書。RN(ラジオネーム)「くおん・ほーえんはいむ」さんから。
        『たまたま聞いただけだけどいい暇つぶしになりました。』ありがとうございます! このラジオは暇も潰すよ、ぷちぷちと。
        『また気が向いたら聞いてみます。気が向いたら。』気よ〜向け〜、くおん・ほーえんはいむさんの気よ向いてくれ〜。
        (おどけて拝むような声を出すピートは手紙を出した主の正体を知らないまま読み続け)
        -- ピート 2009-08-26 (水) 23:14:37
      • 『ゲスト参加は絶対に断ると思いますけど、聴いてる人はちゃんと聞いてるのでめげないで頑張ってください。』
        これ学園の人…かな。キビシイ! 非常に厳しいけど聞いてくれる人が一人でもいるなら!
        俺はラジオを続け……ああ、今、こっちでプロデューサーさんが怒ってます。そんな一人しか聴かないラジオにするつもりかって!
        手ぇぶんぶん振ってるよ怖ぁー。(内輪ネタも交えてラジオを進め)
        宣言しておくと俺、ピーター・エッジワースはめげません! 諦めません!
        諦めの悪さもやっぱ学生らしく。みっともなさも俺の魅力なんだよ。ホント、本当に。
        -- ピート 2009-08-26 (水) 23:19:11
      • 次はRN(ラジオネーム)「じぇら」さんからお葉書いただいてます。
        『実は聴いている。がんばれ。』この二行だけ……だな。
        でも一番言われて嬉しいことってこの二つなんだよ。聴いてるよ、頑張れよって。
        言ってくれる人が学園でも多くて割と充実した学校生活遅れてるんじゃないのかなって自分で思う。
        -- ピート 2009-08-26 (水) 23:26:04
      • ハイスクールサティスファイ、このタイトルも「学園を充実させる」って意味合いなんだ。
        まずは俺が学園を充実して楽しんでるんだから合格点だよな?
        これを聴いてる学園生徒教師みんなが。もちろん学園の外でも! 充実した毎日を送れることを願ってます。
        -- ピート 2009-08-26 (水) 23:30:55
      • なんか真面目くさいことを言ってしまってこのラジオの主旨的にどうなのか! って感じだ。
        さて、お別れの時間がやってきました。今日のエンディングテーマはそのものズバリ青春
        それではおやすみなさーい!(エンディングテーマの音量が大きくなり、マイクの音が小さくなる)
        (あまりにも普段通りなその声と終わり方が彼の遺した『最後』そのものだった)
        -- ピート 2009-08-26 (水) 23:44:38

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Last-modified: 2009-12-21 Mon 02:03:36 JST (5246d)