◆ドロップアイテム判定
【啓道の大斧】(AT+193 スキル「ダブルムーヴ」使用可能)
こんなでかい斧もって二回動けるのなんざ、中々居ないとは思うが……動けそうだと思ってもらえたのかね。うれしいもんだ。
◆隠してそうな性癖判定
気の強い女を躾けたい
うん。うn?マジか……
◆RP判定
強い拘りが感じられて、好印象
会話の端にキャラ特有の個性というか、空気が漂っている感じ
貴族周りってかなり良キャラ揃いですね
褒められるってのは慣れねえな。ありがとよ。
◆キャラ偏差値
キャラはお兄さんと言うよりおっさんと表現した方が良さそうだけどケモパパの絵がショタにも見えて少しだけ戸惑う
キャラ自体はニヒルそうでいて気のいいお兄さんタイプで、会話の流れもテンポも良くて問題はない
霊圧も高めなので絡みやすいはずだけど、キャラの過去と言うか深みが他キャラにほとんど伝わらない状態なのは惜しいかも
キャラ偏差値は45 もう少し自分の設定に引き込む仕掛けがあればいいと思う
指摘してもらえるのはありがたい。設定に引き込む、なぁ……。
とりあえず貰った絵は、過去の絵にしとくかね……デザインは好きなんだが。
◆サモナイ判定
こちら最下段
こりゃあまたいい数値で判定してもらってるな。
こんだけダメージ出るまで鍛えられたらいいんだが…
◆RP判定その2
一貫した自分の空気を貫いてるのが好印象だね
設定見ただけだと無骨で無愛想なイメージを受けるけど
話してみればそんなこともなくしっかり親切な応対してるのが良いね
会話もしっかり拾ってるしかなり話しやすいタイプだと思う
あとは会話の中で相手に「もう一度来よう」と思わせられるかが勝負だと思う
折角掴んだお客さんを離さないように頑張ってみればいいんじゃないかな
こんだけ褒められるとなんつーかこう……照れるな。
でもまぁ、あれか。会話したいと思ってもらえる魅力を作れ、ってことか。こいつぁ難しいな……
◆恋愛可能度判定
いい青年と言うよりもおっさんに見える貴方、だけど恋愛に不向きと言う訳ではない
気難しいと言う訳ではなく、むしろ相手の会話を良く拾う意味では好印象
問題は恋愛をしたいと言う感じがRPでは見えない事、後は霊圧なども問題ないように見える
恋愛可能度70% ただし男は意欲と押しが強くないと、可能であっても成立は難しい
恋愛をしたいという感じ、か。
いい女は何時でも募集中、っつっても俺は応募する方だわな。
意欲と押しか……ふーむ。
◆普通判定
腕が無い時点で普通じゃない
あと貴族って時点で他の子と一線を画してて普通じゃないぞ!
でもやっぱり地味ってのは否めないかもね!
何かしら過去に絡めたRPだとか貴族ならではのRPをすれば
キャラが立つんじゃないかな!
片腕片目なんざぁこの町には溢れてる気もするがなぁ。
過去や貴族、か。重苦しいのは好かん奴が多かろうさ。
難しいところだな、まったく。
◆もっと〜〜〜すればいいのに判定
あー、これは言いやすい…お前さんの場合は、もっと貴族背景を活かせばいいのに
今のままじゃただの樵の兄さんだよ、たまには貴族っぽい所見せようぜ
完全にあってやがる……
貴族ってなんなんだろうなぁ。枡次郎のが言ってたっけか。俺は貴族じゃなくて豪族だとか。
なんともまぁ……
◆普通判定その2
昔の話がガチ渋い、読みごたえがある。見た目はモブの村人みたいで超が付く普通。いいね樵
冷めた性格に見えて乳が気になってるところからも普通の片鱗が読み取れます
とてもいい意味で普通
目の前にスタイル良い女が居たら、そりゃあ見るってのなぁ。男だぜ?
昔の話を目にしてもらえたってのは凄ぇありがたいが、恥ずかしいもんだな。
◆恋人にしたい度判定
恋人にしたい度B−
貴族キャラでまだ絵がないのはいいけど設定は?一番下のアレだけですか?でもいい 男っぽくはあるよね
これから設定がもっとついてどんな動きをするのか分かれば十分恋人にしたい雰囲気はあるよ
検索して初めて判定されていたのに気づいた……申し訳ない
設定か…設定増やして読む相手が居るかどうか、今となっちゃ難しい。
あれから長い文章しか増えてねえや……
◆バキ判定?
『年上・筋肉フェチ好きならこいつが恐い!!』
『貴族企画のおっさん・ファイター パリス・エルゼだ!!!』
おっさんじゃねえ!まだ二十代だ!最近の嫌いな言葉は四捨五入。
筋肉なぁ……俺よりガタイいいのはこの町溢れてそうだが。まぁ、鍛えてると思ってもらえるのは有難いな。
◆格ゲー判定(最下段)
すげえ凝ってるな…しかも見るに、昔の話も見てくれてんのか。有難い。
でもズラじゃねえぞ。残念ながら地毛だ。うちの一族は禿げん。
◆男らしいシチュ判定……?
またガチムチですか!?日に二度以上のガチムチは危険だとあれほど言ったでしょうが!
くっ……このままでは優しいガチムチ同士が合わさって海のブルーになるんです……
しかも貴族的な優雅さと樵のゲイ要素が揃っているとなれば四暗刻
千点棒ならぬハッテン棒が飛び交う魔羅雀あるいは上連雀でご無礼ご無礼アナルジャスティス(AJ)
ちなみに樵の高度なゲイ性についてはLumberjack Songでぐぐりなさい
(死んだ)
この町には俺の知らない深遠がある。
◆甘々な恋愛判定
最初は貴族の知り合いとして出会いたい
上辺だけの貴族の付き合いに飽き飽きしてた私は貴族らしくない彼に興味をもつの
でもそれは箱入り娘が知らない物に抱く好奇心と同じものなのね
いつも彼にくっついて回ってちょっかいを出しては適当にあしらわれる日々が続いていくわけ
そんなある日私は気になって彼の過去を調べてみるんだけど、予想外に暗い過去に私はちょっと考えちゃうの
そのせいでいつもどおりに接することの出来ない私にも彼はいつものように、貴族らしくない言葉を投げかけてくれるの
そんな彼にある日こう聞いてみるのよ
「貴方は樵なんでしょう?自分の心の木も…切り倒してしまったの?」
彼はその問いに自嘲気味に笑いながらこう答えるのね
「あぁ…そうかもしれないな。俺の心の木はとっくに切り倒されちまったのさ
そうしたくもないのに…運命、って斧にバッサリとな」
どこか悲しげな表情の彼に私はこう言うの
「切り株にも芽が生えることはあるのよ。……私は、貴方の心の切り株に生える小さな芽にはなれないのかしら?」
ってね!
ウイスキーのつまみになるくらい甘いな……!こんなロマンのある恋愛ができりゃあ良いんだがね。
いつも本当に世話になってる。ありがとう。(男は深々と、頭を下げた。)
◆深夜のテンション判定
立ちすぎなんだよお前といいたくなるぐらいに勃KING
...言っといてなんだけど勃KINGって称号は今年の流行語大賞になるやもしれん
「あれを見て!勃KINGが新商品のオナホを見てるわ!」
「なんて凄い勃起なんだ・・・」
みたいなCMを流すといいかもしれませんね。すごくいい笑顔でこちらを振り向くの
男らしさ度数がマッドマックス。どけよ、今夜の俺は加減が効かないぜ
これが判定なのかどうか今の俺には判定できない
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