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ゼーザムシュトラーセ家出身 車椅子の数奇卿 408800 †
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| 貴人ではないあなたが数奇卿に会うためのワンポイントレッスン★ |
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 | 透けるような肌色をした少年伯爵。 生まれつき身体が弱く、また発達障害も持つ。 移動は車椅子、押すのはメイドのアンジー。 好物はコーンフロスティ サヴァン的な能力：万物の定量化と計測 「彼は計測を好み、観測結果しか外部に出力したことがない」 しかし俗人的な意思のようなものは存在するらしく、 通訳であるアンゲリーカを介しての会話は可能。 神学的単位を統一体系化した功績で国教会より「数奇卿」に叙せられる。 （なお、彼自身はその内容を理解してはいない。数えて示しただけである。） |
 | 本名アンゲリーカ=フォン=ツェーレン グラーフに付き従うメイドであり数少ない理解者。 本来は分家筋の貴族子女なだけあり眼鏡の下の眼光は鋭い。 主な仕事は主人の移動・通訳・情報収集。 彼女の通訳は文法的対訳ではなく語調・表情・体温・脈拍などから判断される超訳であり、 間違っていることも多々ある。ESP並の精度は期待できない。 というか多分に彼女の私見が混ざっている 現在屋敷を離れているため雑用が減って地味に嬉しい。 |
| New!車椅子の隠し箱、誰も知らない銀の鍵から飛び出したふしぎな従者。全体的にファンシー | |||
 | ＋ − × ÷ | ＋ − × ÷ | プラスト：四人のまとめ役、前向きマジメな没個性 腹には四則演算の「＋」の記号 マイナー：名前に恥じぬマイナス思考 暗いところとかじめじめしたところが好き 腹には「−」 ヴァイン：ごしゅじん×○○ これね！！とかいつも考えてる腐れ脳、ごしゅじんは攻め以外ないと思う 腹には「×」 ディヴァイドル：世の中には割り切れないものが多すぎるので自分の存在意義に悩んでる、マイナーとキャラ被り 腹には「÷」 |
 | ヤードバーズ?、エドノーラとマイナー・ディヴァイドルが同行。 ヤードバーズ氏：中々の働きと試料の労により伯爵領への通行手形を発行。 証印を後送、処理求 ―黄金歴159年2月某日、アンゲリーカ記す | ||
 | ヤードバーズ?とマイナー・ディヴァイドルが再び同行。 他にも二名ほど冒険者酒場から同行者が居たそうだ。 マイナーの事後報告を待つ。 ―黄金歴159年4月某日、アンゲリーカ記す | ||
 | だれかからのおくりもの | ||
 | タウザー・グレンタレット侯?と共に温泉に御入浴あそばされた数奇卿の御様子。 御両方は数魔三匹を連れ、お忍びで訪れたとのこと…もろ肌を他人に見られず一安心。 変質者を遭遇前に処理することに多少手間取りましたがそれだけの価値はある仕事です。 結果的に、迎賓も可能な温泉地として地元は潤ったそうな？ ―黄金歴160年某月某日、アンゲリーカ記す | ||
 | 超びっくりした ―黄金歴161年某月某日、アンゲリーカ記す | ||
 | ―屋敷に滞在するオウキ・エース殿と伯爵一行、遠乗りの様子― | ||
 経★緯 | いつかどこかの夏休み、過ぎ去りしあるいは訪れなかった日々 | ||
 | 今日もみ〜んな救われた。サンキュー！パワーパフ卿ズ！ ―子供向け知育絵本に登場する数奇卿御一行― | ||
 | 居候の元魔貴族 色々と失いボロボロの所を数奇卿に拾われる 現在はアンジーのお手伝いをしたりしなかったりする日々 |
 | 本名ゴーファ=エルトワイト とある決闘で人手不足を痛感したアンジーが本国より呼び寄せた測量近衛*1の腕利き。 もちろん伯爵の言葉はさっぱりわからないので、アンジーの代わりに侍る場合よりテキトーな翻訳をする傾向がある。 好物はチョコレート。 |
| Äxten-caliper | エクス・キャリパー |
 | 冒険者区域に住む竜の鍛冶屋に依頼して作らせた品。 斧のように見えるがその実、可動部を利用したピック・鋏・仕込槍の機能も持つ複合武器である。 頑強さと美しさを兼ね備えた中央部水晶体を軸に、nonius計測器としても十分な精度を誇る。 主にメイドのアンジーが使用。 |
※相談とかもいいのよ
| かくす |
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