仮面のセンパイ「フォン」 †
| 名前 | フォン・ファチャ |
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性別 | ♀ |
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種族 | 人型 |
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年齢 | 18歳 |
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学科 | 医薬科4年 |
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出身地 | ミオ国 |
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座右の銘・モットー | 百年大計 |
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企画 | アルミネラ王立学院 |
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RP傾向 | 音信不通 |
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得意 | 武芸百般 |
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苦手 | 応病与薬 |
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BGM | ♪ (Music by …) |
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三行 †
- 隣の席の
- 仮面女子は
- 先輩留学生
ステータス:楽屋裏 †
フォン>ARA/0028
為人 †
18歳。身長109cm。顔を仮面で隠している小人族。
ミオ国からの留学生で、戦技科の授業履修率が高すぎるが、一応は医薬科4年生である。
教派の戒律で日常的に仮面を身に着けており、同期でも素顔を知らない者が大半。
王都の大聖堂区画にある教会に足繁く通っているようだ。
学業 †
成績は「中の下」程度(※本科の成績が足を引っ張っている的な意味で)。
小柄な見かけに反して膂力に優れ、長柄や大型武具に弓の類も扱いは達者である。
学内の馬術大会については失格の経験者だが、最終年では終に完走を遂げた。
最終学年の年度末考査を欠席。全期間であったために見込点も付かず…留年が確定した。
魔術 †
信仰系(治癒奇跡類)はとりあえず使えるらしい。
+
| | 教派固有
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- 【不可知の御手】
- 詠唱等を見た者はいない為に、
奇蹟(神聖魔術)の類と推定される
・近距離対象に衝撃波を与えた
・宙に浮いた
・虚空から火が生じた
・屑入れが何処からともなく飛んできた
・見失った探し物がポケットに入ってきた
…等
不可思議な現象が確認されており、
幾つかの効果が存在はするようだ
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家門 †
両親と兄、妹弟で暮らしていた。
+
| | ... |
父親は鉱山の小人族の職人、母親は草原の小人族の商人。
小人族といえども別種であり、兄と妹は草原寄り。
フォンと弟は鉱山寄りと家族内でも種別が異なる。
家族は教派の信奉者ではあったが、入信者はフォンだけ。
唯一人で仮面を纏い、魔戒の騎士への道を歩んでいる。
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信教 †
善神の一柱を崇拝する教派。
王都にも教会が存在しており、
仮面を象徴としている。
+
| | 教会騎士
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「教戒の騎士」、「魔戒の騎士」等々とも呼ばれる。
旧くは第一次の人魔大戦より連綿と続くとされ、
教会内の一般的な位階制度とは別枠。名誉職と言える。
現代においては奇蹟(神聖魔術)のみならず術技に長けた法師や、
百般の武芸にも長けた武辺者が候補に選出される。
他教であれば教派お抱えの戦闘者と解釈され、
武装神官や神官戦士、聖騎士と解釈される。
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移動用 †
| 王国暦XXX年 --月第--週 | (西暦 2024-12-27) | NEXT :--/--(-月) | 告知
・本企画は終了しました。皆さまお疲れさまでした。 ・企画終了後の過ごし方は自由です。 |
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//ささやき えいしょう いのり ねんじろ// †