英雄譚(モノガタリ)を綴れ              qst085952.jpg

それは、永久に待つ龍のお話。

『古椅子の祭壇』 Edit

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  • (久方ぶりに遺跡へと現れる坊主。編笠の下から現れたその顔は以前よりも精悍に、体つきも僅かだが一回り大きくなっており)
    もし、愚僧が失礼致します。アトリア様、フロー様はご在籍にあられましょうかや?(有り体に言えば…それなりに"男らしく"なっていた) -- 久世 2018-04-07 (土) 22:34:15
    • 「……ふうん」(様々な経験をしたのだろう。努力を積み重ねたのだろう。少年の……男の身体がそれを物語っている)
      「きっとけーやくしていれば、でてたんでしょうねえ、「英雄譚」……ああ、おしいおしい」(孫の成長を楽しむように、くつくつと肩を揺らす……が、次には砕けた雰囲気が彼女の目によって律される)
      「フローなら、おそらくきょうかえってきます。「原初の咎人」なるまおうをたおしてね」(この間フローが向かっていると言っていた怪物の名は「夜を食らう者」であった。名前が違っているということは、つまり)
      //わーーーーーーー!?!??!?!? ごっめんみのがしてた!!
      -- 2018-04-18 (水) 20:26:48
      • ふふ、それも一興かもしれませんでしたがな、拙僧は仏に仕える身なれば…。……うちの師のことはお忘れくだされ、節操が無いのも師の長所でもあれば。
        (苦笑する。そもそも師が仔龍の角となったのは仏門に入る前だ、二足の草鞋も仕方あるまい)ふむ?原初の咎人…とな。以前聞いた名とは違いますな。
        素直に考えれば以前の怪物は既に討伐し、また別の強敵へと向かっていったのかとも思えますが…(そうして、ふと)……もしや、目的は討伐ではなく修行ですか?(などと思った)
        //いえいえお気になさらずー、ありますよねそういうこと! -- 久世 2018-04-18 (水) 22:07:25
      • 「すこし、ちがいます。とうばつがもくてきでも、しゅぎょうでもない。カレはえいゆうに、ゆうしゃになろうとしているだけ。」
        「それは、カレのずっとまえからの……そう、「冒険者」なんてしょくぎょうが、かっぱつだったころからのユメでもあったんですよ。ついにかれは「英雄」とはよばれなかった。だから、そうよばれるまで、たおしつづけるのです」
        「……アトには、もうそれがただしいことなのか、わからないです……ひとつ、いえること。それは、アトがカレの「命の輪廻」をねじまげてしまった、ということです」
        -- [ 2018-04-18 (水) 23:34:37
      • ……黄金の…時代…(胸を突いたように、その言葉が漏れる)…遥かな昔、隆盛を極めたとされる輝かしき時の…見果てぬ夢。
        (無意識に服の袂をかき合わせるように握る。形は違えど…見果てぬ夢をずっと見続けているのは己も同じだ、と)
        ……最も古き角…でしたか。アトリア様は一体彼の者に…何を致しました…?(静かに、慎重に問う。それは恐らく彼女の心の柔らかい場所に触れることだから)
        (黄金時代を生き抜き、今もまだ彷徨い戦い続ける冒険者、凡そ普通の人間ではあり得ぬ所業だ。…であれば) -- 久世 2018-04-18 (水) 23:57:50
      • 「アトは……フローを、あいしてしまったのです。ずっと、いっしょにいたいと。そして、カレはそれにこたえようとしました」
        「そうしてアトのマナをずうっとあびつづけるウチに……カレは、トシをとらなくなったのです。でも、ただのニンゲンがせんねんもにせんねんもいきつづけて……マトモでありつづけられるワケがないのです」
        「アトは……アトは……フローを、りんねのわに、もどしてあげたい。でも、アトには……できないのです。アトにカレをころすことなんて、できない……できないのです」
        (薄闇のヴェールの奥、紅の目が滲む。零れこそしなかったが、龍の強い後悔がそこに現れていた)
        -- 朽ちぬ仔龍 2018-04-19 (木) 00:57:17
      • (彼女の言葉を聞きながら、坊主の眉間に皺が寄せられる。それは声だけを聞けば幼子の可愛らしい音色とは裏腹に、深い悲しみと…愛情が籠もっていた)
        愛するが故に、離れることを苦としてしまう…仏の教えではそれを愛別離苦と申します(生物としての根本的な苦、四苦、それに加え更に四苦。その内の一つ)
        アトリア様のように遥か高みに有る方でさえも…苦からは逃れられませなんだか…(遠く、遠く視線を飛ばす。彼女のような超越した存在、そんな存在でさえも縛る世の無常に脱力感さえ感じる)
        ……ですが、道はあるはずです。どんなに細い道だろうと、どこかに、必ず。…拙僧がその道を探す手伝いが出来るのならば…尽力しましょう。
        …何故なら、そのような苦を、この世界から一切合切消し去る。それが……拙僧の見る、見果てぬ夢なのですから。
        (視線を彼女へと戻し、その美しき紅い瞳を見る。常とは違うきらめきを見せるその濡れた瞳を見つめ、強い意思を感じさせる黒い瞳で坊主がそう、言う) -- 久世 2018-04-19 (木) 23:13:31
      • 「アトはニンゲンくさいドラゴンですからね。チカラはそこそこあるかもしれませんけど、ココロはたぶん、ずっとずっと、みじゅくですよ、アト」(自嘲げに肩を揺らす)
        「……しかし、その「苦」があるがゆえに、ヒトは、イキモノはせーちょーする……のではないですか? けしさったそのムコウに、ミライはみえているのですか?」
        「アトはじぶんかってなドラゴンです。そも、ドラゴンというのは"強欲"のしょうちょうでもあります。そんなセカイ、みてみたいものではありますが……」
        「それは、もとめてよいセカイなのですか?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2018-05-06 (日) 05:26:40
      • …その側面も否定はできません。苦があるが故に人は、生き物はそれを遠ざけようと、乗り越えようと努力し、より良い在り方を模索する。
        この世界の理の一つとも言えるものなれば、それを除いた先に待っているのは…あるいは世界を崩壊させる光景なのかもしれません。
        ですが…(坊主の口元が、僅か上がる。それは、笑み。一見すれば朴訥な少年の浮かべる爽やかな笑みだが…その裏には言い知れぬ何かがある)
        ……"知ったことではありませぬ"。拙僧は預言者でもなければましては救世主でもなし、元より身分過剰な夢を追い求める者、そのようなことまで見通せはしません。
        (笑みを崩さぬまま語る坊主。常ならば秘して語らぬような思い、それを淡々と、感情を荒げるでもなく言葉にする。きっと…目の前に居るのが彼女だからこそ)
        ですから、良いも悪いもなく、拙僧は己の大望抱えただ歩むのみ。…アトリア様。拙僧は仏門に在る者として言ってはならぬことを今から言います。
        …拙僧もまた…"強欲"なのですよ(そう言い切れば、笑みを消し、瞳を合わせているはずなのに、どこか遠い何かを見つめるような表情を見せた) -- 久世 2018-05-06 (日) 22:48:20
お名前:
  • -- 2016-05-06 (金) 01:31:01
    • おかーん、肝臓に聞く加護無い?なんか最近胃とか肝臓のあたりがヒヤヒヤしてる気がするんですよねー。
      検査では平常値なんですが、なんか心配なんですよー。 -- アトイ 2016-05-06 (金) 02:19:45
      • 「(ファーっと椅子に光が集まって出てくる)アトイちゃんここ1000ねんごのセカイジクだけどだいじょうぶ??
        そしてそれはカゴではなくびょういんにいってもっとくわしくみてもらいなさい」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-06 (金) 02:22:20
      • 1000年後の私は、きっと宇宙の体温が消え失せて息を引き取るまで2人で見守り続けて。生まれて死んでいく全ての生命の記憶を次の世界へと届けましょうとか言ってるんじゃないかなー。
        病院にはまぁ行ってきましたよ。 -- アトイ 2016-05-06 (金) 02:26:13
      • 「クレハちゃんもコズミックビーインズになるのか……まあそうなるわな……というかふたりて。シソンはどーしたの。
        でもアト、おいしゃさまではないからなあ……とりあえずおサケたったらいいんじゃない?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-06 (金) 02:28:16
      • 宇宙が滅びる前に私が死ぬ。(きっぱり)
        シソンの件はあれですよ、子供はいずれ独立しますし。老後は私とクレハさんの2人でのんびりの予定ですから。
        老後って100億年後ぐらいですかねー?はっはっは、じゃあコメ欄汚せて満足したのでおやすみなさいおかん。 -- アトイ 2016-05-06 (金) 02:31:01
      • 「アトもそのまえにはしにたいな……だれかつよいゆうしゃいないかな……
        そんなことだろうとおもいましたよ!!! わざわざジクーをこえてきてからに、もーぅ!! おやすみ!!!(スーと消える)」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-06 (金) 02:32:28
  • -- 2016-05-06 (金) 02:33:21
    • イェーイ、メリクリ!(クリスマスケーキを祭壇にお供えする)オソナーエ! -- フィーア 2016-05-06 (金) 03:34:09
      • (ファーっと光が椅子を照らして幼女が出てくる)
        「ようこそ、はいのせんしよ……って、メカじゃん! クリスマスのせーやくとはかわいそうなヒト、とおもってぬけだしてきたのに!
        しかし、ケーキか……ここまでよくブジにもってこれましたね……?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-06 (金) 03:38:20
      • ンー、グレーと言うよりメタリック、シルバーウォーリアーの方が僕的には好ましいかなハニー、地上に出てきたらホイクリスマスの真っ最中(12月って書いてあったので)
        という訳でケーキを用意した!けれど僕には残念ながら地上に知り合いもいなければ口もないので食べることが出来なかったのさ、そこで思いついたのが…オ・ソ・ナ・エ!
        古代の人もきっとケーキを備えられたら一発で成仏ホーリーシットに違いないからね!
        ハハハ…僕の体の中にはまだ若干の余裕があるからね、ケーキぐらいなら何とか入るのさ!まるでオカモチになった気分だよ -- フィーア 2016-05-06 (金) 03:46:15
      • 「こんなモリのおくふかくまで、しりあいがいないからってリユウで? ……ははあ、わかりましたよあなたさては……ポンコツですね!(びしっ)
        でもざーんねん。アトのせーやくはね、いきてるヒトじゃないとできないの。メカじゃむりむりむりかたつむり(つんつーん)
        ところでこのケーキはどこでよういを?(指ですくって舐めてみる)」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-06 (金) 03:53:46
      • (肩をすくめる)ハハハ…ひどい事を言うね、僕のようなものの場合でもポンコツになってしまうのかなハニー?決して電子回路やプログラムが悪いわけではないはずさ
        カーンカーンクホホホッ(つつくと響くメタルサウンド)ンノォーウ、僕はこれでも生きている…生きている?フームムム、それは難しい問題だね(前面部が開いて中身を見せる、何やらコアっぽい物の中には魂…SOULが詰まっているようだ)
        ひびけ僕の魂のビート!でも命はないのさ、アー…憑依している?って言うのかな?(本人もあんまりよく分かっていない)
        地上に出たところら辺にあった名もなき店だね、この辺りに美味しいケーキ屋さんでもあればそっちでもよかったのだけど…僕は食事は出来ないから味見できないけどね!
        オット!食べるならこれを使うんだハニー、素手で食べるのはお行儀がナンセンス!(フォークを差し出す) -- フィーア 2016-05-06 (金) 04:06:41
      • 「だって、ぜんぜんロンリテキじゃないもの。じゅーよーなオツムがイカれちゃってるんだわ、んふふ。まあそのほーがおもしろいからいーですけどっ
        ざーんねん、タマシイのモンダイじゃないの。ニクがなければアトのせーやくはむすべないよ。もっといえば、ヒトガタじゃないとね。ドラゴンはそこんとこキビシーですよ?
        よかった、いちおーおみせのやつなんですね……あじみじゃない、ケチー(あむあむ)うん、おいしいおいしい。ありがとね、えーっと、なんてよべばいい? ポンコツ1ごう?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-06 (金) 04:15:19
      • 僕に論理を求められてしまっては困るなあ、SOULの赴くまま!猛るままに!体を持たず何もできなかったあのころとはオ・サ・ラ・バ!
        オゥ…人型には一応なれるけれどどちらにしても肉はないね、金属メインの無機物ボディには変わりないのさ、ちなみに誓約ってのは何だろうね
        臓器を売って一儲け!なんてボディを取引しちゃったりするのかい?バイオレンス!
        残念ながら僕は料理技術は皆無だからねえ、ノーゥ、味見と言ったのは僕が出来ないから望むものを出せない可能性があるって言う事さ
        しょっぱい物を所望されても僕には判断できないから…みそ汁と思ってココアを持って行ってしまったりするかもしれないね!これは極端な例だから…さすがに見間違えはしない…ハズさ!
        アー…僕は正式にはmettaton型試作量産期四号だからねえ、壱号だとすこーし不具合が出てしまうのさ
        バッテリーが減ってきているから充電しに戻らなければならないけれど…まあ、呼び名はおおよそハニーの好きに呼んでくれても構わないさ!
        それじゃシーユー! -- フィーア 2016-05-06 (金) 04:29:41
      • 「まあ、のーみそだけよりかはカラダはあったほうがたのしーですよねえ。メカはそういうのケッコーありそうだわ
        あきれた、ココがなんなのかしらずにココまでおそなえにきたんですか? もうちょいこう、じょーほーしゅーしゅーをですね?
        じゃあ4ごうで。けっこーモリはひろいですからね、うごけなくなるまえにちゃんとかえるんですよー」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-06 (金) 04:40:38
  • -- 2016-05-06 (金) 04:45:15
  • はぁ!!(裂帛の気合と共に踵が振り下ろされ、それに伴い生じた衝撃波が魔獣の頸椎を打ち砕く・・・ここは遺跡のすぐ目の前)
    (足蹴にし、睥睨しながら)鬼ごっこは終わりよ坊や・・先に地獄で待ってなさい?(ちゅっと投げキッスをすると獣の頭蓋の辺りからパンっと音が響いて完全に事切れる)
    さて・・・随分と遠くまで逃げられちゃったけれど・・・此処は・・・遺跡?(円環龍殿を見上げてつぶやく・・・脳裏に浮かぶのは「資料をもってきてー!」と合掌するアニーや「お待ちしてまーす」と手をふるレフィの顔)・・・約束しちゃったしね?
    (服をピッチリスーツからいつものローブと三角帽子に戻し、何かめぼしい物はないかしら?と遺跡の中をヒールを鳴らして進む) -- カレリア 2016-05-08 (日) 16:42:01
    • (遺跡は風化や苔の侵食が進んでおり、少なく見積もっても500年、もっといけば1000年ほど前の建物であることが分かるだろう)
      (少し進むと内部は巨大な円形状のホールになっており、壁面はほぼ本棚で埋め尽くされている。つめ込まれた本はどれもタイトルがなく、ボロボロに朽ちているが読めないことはない)
      (例えば、国を脅かす悪魔を討伐したとか、指名手配されている殺人犯を捕えたとか、一人の女の子の命を救ったとか。どの本もそういった勇気ある行動が記されている。文献的価値は殆ど無いだろう)
      (そしてホールの最奥には石造りの祭壇があり、祭壇には何故か古びた椅子が一つ飾られていた。崩れた龍殿の壁から光が差し込んでいるのか、その祭壇と椅子だけが神秘的な雰囲気を醸し出している)
      -- 2016-05-08 (日) 17:30:37
      • ふぅん?・・・これは期待できそうね?(本棚を見つけると「わぁお♪」と声を上げたり・・ただ少しばかりボロい・・開いてみても古い以上の価値はなさそうだ)
        レフィへの手土産にはよさそうだけれど・・・準備もなしじゃぁ持って帰るうちに壊れてしまいそうね(そういいながら棚へ戻し・・・改めてホールを見て回る)
        ふむ・・・(コツコツと歩き、祭壇の前にたどり着く)・・・(宗教的な儀式場?単なる私有地?色々推測は出来るが確証は得られないただ一つ確かな事は)これは中々、美しいわ(椅子の前に歩み寄るとかがんで状態をチェックし始める) -- カレリア 2016-05-08 (日) 17:47:12
      • (なにより、著者名が入っていないのだ。誰が書いたかわからない日記のようなものに価値を見出すためには、途方も無い労力を要するだろう)
        (襤褸の石畳や祭壇は風化が激しいが、椅子だけはなぜか埃すらついておらず、丹念に磨き上げられているかのような光沢があった。それはこの龍殿に来る人間が居ることを示しており)
        (そして、カレリアが椅子の前に「偶然」身を屈めれば、背後より風が吹いた。天井の隙間より漏れでた光が粒子となって、椅子に何者かを形作る)
        (その姿は)
        「……ようこそ、『円環龍殿』へ。はいのじだいのまじょよ」
        (月の角を宿した、少女)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-08 (日) 18:01:51
      • 随分丈夫そうだけど翡翠・・・じゃぁないわね・・・(と調べていると)
        っ!?(不意に現れた少女にはさすがに驚き、立ち上がる)・・・あら・・これは驚いたわ・・・まだ人が住んでいたのね?それも随分可愛らしい子が -- カレリア 2016-05-08 (日) 18:06:50
      • 「ヒトではありません。もっとも、いまのジダイでドラゴンのことをヒトとよぶのであれば、ただしいのかもしれませんが」
        (古びた椅子に腰掛けたまま、薄闇のヴェールから微笑みを覗かせた)
        (衣服は服というより白い襤褸切れで、その下には何もつけていないのか所々肌が透けていた)
        「それで、まじょよ。あなたはここへなにをもとめてきたのですか? みたところ、しっていてココにきたわけではないのでしょう?」
        (椅子の手すりに肘を立て、頬杖をつきながら尋ねる。豊かな二房の黒髪が敏感に揺れた)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-08 (日) 18:31:33
      • ドラゴン?・・・へぇ?随分とまぁ可愛らしい仔ドラゴンもいた物ね・・・一人でお留守番出来て偉いわね?(対してこちらも軽口と共に勝気な笑顔)
        どろぼう♪(ウィンクと共に大胆不敵に言って)・・・嘘嘘冗談よ、古い遺跡にめぼしい物が無いか見ていたの、住んでる子がいるなんて思わなかったのよ・・ゴメンなさいね? -- カレリア 2016-05-08 (日) 18:43:33
      • 「……まあ、アトとしてはそのほうがやりやすいですけど……なれてますね、あなた」
        (折角雰囲気たっぷりに出てきたのになあ……と溜息一つ。割に俗っぽいのかもしれない)
        「あいにくココはぬすむものなんてなにもナイですよ。ここは『円環龍殿』。アトのチカラをほっしたヒトが、アトとせーやくをむすぶためのバショですからね」
        「もう、サイゴにせーやくをむすんだのはイツのハナシでしょうか……おぼえていませんけど……うん? あれ、あなた……もっとおかおをみせて?」
        (なにか気がついたことでもあるのか、カレリアの顔を真剣に見つめる)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-08 (日) 18:51:41
      • ・・・あら?荘厳ごっこはもうおしまい?(くすくすと笑って)今の方がらしくていいわよ?
        かつての時代の物であればいいって言っている子もいるのよ、勿論価値があればそれに越したことはないでしょうけれど・・・誓約?・・・(なにそれ?と尋ねた所で)
        なぁに?ママに似てるなんて言わないでよ?(そういいながら歩み寄り、かがんでよく見える様にする) -- カレリア 2016-05-08 (日) 18:57:03
      • 「ドラゴンをいじめるとナミダでセカイがしずんちゃうんですからね。まったく、だいたいのコはスナオにかしこまってくれるのに、マジョはこれだから……」
        (精神性も子供に近しいところがあるのか、ぶつぶつと言葉を零す)
        「……いえ、アトのかんちがいでした。アトのだいすきだったマジョのマナをかんじたんですけど……ちかいけど、ちがいますね。ああ、でもびじんさんだなあとはおもうので、ムネはっていいですよ。……よくみたらムネもごりっぱですね」
        (かがんで谷間が強調されれば喜ぶ滅茶苦茶俗っぽい龍である)
        「えー、きをとりなおして。セーヤクっていうのは、アトとかわすおやくそくのことです。たとえばあなたがセーヤクをむすんだとして。アナタがなにか「勇気」をだしたこーどーをすると、「英雄譚」がせいせいされます。」
        「それをもってきてくれれば、アトがプレゼントをあげるよっていうおやくそく。……すべては、ゆうしゃをつくるために」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-08 (日) 19:09:13
      • ふふっゴメンなさいね?畏まるのも傅くのも柄じゃないの(悪戯っぽくウィンクする)
        そう?まぁ人間・・ドラゴン?・・・長く生きているとそういう事もあるでしょう・・・あぁら?そういう所だけは立派みたいね?(でもダメよと突っつく)
        ふぅん?勇気ねぇ・・・(そういうノリは好きじゃないんだけれどと呟くも・・・改めてこの場を見渡す)ねぇお嬢ちゃん、貴女ずっと一人でここにいるの?此処にいて、誓約を結びに来るのを待ってるの? -- カレリア 2016-05-08 (日) 19:32:08
      • 「みてればそれはわかります。マジョはきょーらくてきなヒトがおおいですからね、しょうがないです」(ウインクには嘆息して)
        「ええ、まあ、きっとそのうちカオをだしてくれるとしんじてます。……んふっふっふ、ドラゴンはほーせきをあつめるのがスキですから。きれいな、ね?」(触るとやわこい。みずみずしい肌)
        「そう……ですね。サスガにもうアトのじだいではないですから。だから、ウラカタにね。……ああ、でも。ヒトリではないかも……? わかりませんね、んふふ」(曖昧な笑みを浮かべ、足を組む)
        「まあでも、ヒトに1,000ねんはやっぱキビシーみたいで。むかしからそうでしたけど、ぜーんぜんしゃべんなくなっちゃいましたね」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-08 (日) 19:47:13
      • (人間はそんなに長生きしないだろうと思うもそれについてはとやかく言わず)まぁ生意気、子供にはまだ早いわよ(そのまま眉間をうりうりと弄る)
        ふぅん?随分含んだ言い方するじゃないの・・(にやにやと返しながら)・・・そう・・(精神が風化してしまったのかしらとひとりごちる)

        (少し迷う様に、悩む様に頭に指をあてる・・・悪い癖である、踏み込んだことを聞かなければ知らずにいられたのに「子供の姿をしてるのが悪いのよ・・・」とぶつぶつ呟いた後)・・・で?お嬢ちゃん、その誓約とやらはどうやったら結べるのかしら? -- カレリア 2016-05-08 (日) 20:01:45
      • 「むむむう〜〜〜、みためにまどわされるとは、まだまだみじゅくなマジョのしょーこですね!!!」
        だって、たまにしかカオをみせてくれないんですもの。フダンはどこにいっているやら……ここのぼーだいな「英雄譚」だって、1/5はカレのものですし。……まあ、それでもアトについてきてくれるだけで、うれしいですよ、ええ。ざいあくかんは、みじんもありません。カレがえらんだミチですから」
        (そう、自分に言い聞かせるように)

        「……んふふ、やさしいマジョさん」(よいしょっと椅子をから飛び降り、カレリアの目の前に。身長は100cmとちょっとほどで、立ってみると存外に幼い)
        「セーヤクには、アトのツノにキスを。そのときからアナタは、この「朽ちぬ仔龍」……アトリア・ベールトのマジョとなります」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-08 (日) 20:20:27
      • 貴女がどれだけ長く生きた凄い龍でも、子供であることに変わりはないでしょう?子供扱いされてムキになるのが何よりの証拠よ(指先でぺちっとして)
        ・・・・・・(言い聞かせる様にはふぅと溜息をついて首を振る)
        (そして正面に立つ少女を見下ろす)いいでしょう・・・このカレリア・ティーナ・ハミルトン、貴女の魔女になってあげるわ(そういうと視線を合わせる為に跪き、その角に口付けをする)
        その代わり笑いなさい・・憂いは大人の女だけの魅力よ、貴女には似合わないわ -- カレリア 2016-05-08 (日) 20:36:11
      • 「ナカミをみためにあわせてるだけですー、もっとこう、カリスマあふれるミタメのときはちゃんとするもん!」(両の手でペチッとされたところを抑えつつ)
        「……ああ、やっぱり」(そうとだけ呟いて、瞼を閉じる。角に触れた唇の熱を確かに感じて)
        「いま、このときより。カレリア・ティーナ・ハミルトン。あなたはわがツノとなりて、えいゆうへのミチをすすむものとする。いとしき「仔龍の角」よ、わがセーヤクのあかしを、そのみにきざむがよい」
        (そう告げると、カレリアの指に燃えるような熱が生じ……銀色の指輪が装着された)
        「それはアトとカレリアちゃんのせーやくのあかし。ハキするまではずれることはありません。そして、カレリアちゃんがゆうきをだしたこーどーをすると、ユビワから「英雄譚」がうまれます。それを、もってきてください」
        「……そうしたら、わらったげますよ、おねえさん」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-08 (日) 21:03:14
      • はいはい、そういう事にしておきましょう
        っ・・・(右の薬指に熱が走り、指輪が生まれる)・・・神への神聖な誓いの指ね・・・悪くないわ
        ふふっ生意気言って・・・勇気なんてガラじゃぁないけれど、出てきたときは持ってきてあげる・・楽しみに待っていなさい?(くるんと身を翻すと高らかにヒールを鳴らしてその場を後にする) -- カレリア 2016-05-08 (日) 21:35:25
      • 「……ティーナちゃん、あなたはこのジダイでもまだつづいているんですね……ながいきは、するものですね」
        (去る彼女の背を見送りながらポソリとつぶやき、光となって消えた)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-08 (日) 21:43:59
  •   -- 2016-05-08 (日) 21:47:29
    • (鬱蒼と茂る樹海の中。よほどに勇敢か無謀を極めた冒険者でもなければ踏み入れないであろう未開の地を、普段着姿の妖狐が歩いていた)
      (迷う素振りも見せず、足取りは一処を目指している。たまに襲い来る獣や魔物を、風の魔法で追い払いながら)
      (やがて、木々の間に現れた苔むした遺跡の間近までたどり着くと、その中へと躊躇なく侵入していく。ホールの奥にある祭壇の傍まで行くと、妖狐は声を張り上げた)
      おおい、『仔龍』やぁい。ばぁばが、カラタチが久々に来てやったぞ。食い物も持っとるぞ。顔を見せんね。
      ……さぁて、ここに来るのは何年ぶりじゃったか……いや十年以上か? 奴は生きとるかの? まぁ、折角遠出して来たんだし、何日かは待ってやるがな。
      (カラタチは祭壇の傍らにどかと座り込むと、尻尾から大ぶりの大根を取り出し、ガリガリと齧り始めた) -- カラタチ 2016-05-09 (月) 22:04:26
      • 「……んふ、ここにいますよ、カラタチのおばあさま」(不意に後ろから、ひんやりとした手がカラタチの頬を包む)
        「ずいぶんおひさしぶりじゃないですか。アト、とうとうおなくなりになったかとおもってシンパイしてたんですよ……?」
        (そのまま尻尾に跨って、抱きしめる)「あいかわらずもっふもふ♡」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-09 (月) 23:05:18
      • んひょあっ!?(頬に冷たい手が触れると、ぞわぞわっと全身を粟立たせて反応する)……お、おお、『仔龍』よ、おったんかえ。お主こそしぶとく生きとるようじゃな(口を悪くしつつも、振り返ったカラタチの顔は笑顔だ)
        つーか、改めてお主に「おばあさま」と呼ばれるとなんともむず痒いの。年齢はそう変わらんじゃろうに、まったく。お主は確かに子供らしくはあるが……アトよ、何か食うか?(尻尾にじゃれつかれるままに委ねる)
        街の方じゃ、どーも俄に冒険者が増えつつあるって噂を聞いておる。もしや、ここにも人が押しかけとるんじゃないかって、気になっての。ククッ。 -- カラタチ 2016-05-09 (月) 23:36:05
      • 「あらかわいいはんのう。いくつになってもわかわかしいですね、んふふ。……ええ、ざんねんながら。まーだまだ、アトをころせるヒトはいないようですねえ」
        「ばぁば、なんていうからでしょ。ノってあげたんですよ、カラちゃん。カラちゃんはギャクに、みためのワリにおばーちゃんすぎるんですよ。お、たべますたべます。きゅうりある?
        ん……なつかしーマナをもったコがひとり。おしかけるってホドじゃないですかねー。カラちゃんからもひろめてくれていーですよ、つよそーなコにかぎりますが……このモリ、あんがいアブないし」(じゃれつくように頬をすり寄せて)
        「それで? カラちゃんもぼーけんしゃにもどるんです?」」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-09 (月) 23:42:31
      • きゅうり、あるぞい。夏に採った奴じゃがな(自らの尻尾に手を突っ込むと、やや大きめでゴツゴツとしたきゅうりを3本ほど取り出し、仔龍の口に添える。ほのかにひんやりしている)
        ……んー、ワシが冒険者か(しばし思案し)…ないな。今更農業を辞めて不安定な冒険稼業に戻るのは色々怖い。食費の面もあるが、身体もセンスも鈍っておるじゃろうしな。
        お主との『誓約』だったか、アレも結局せずじまいじゃったな……。龍の血と狐の血が混ざると何が起きるか不安だったというのもあるが、会ったころにはもう引退を考えていたよーにも覚えとるし……(遠い目をして、しみじみと昔を思い出す)
        ふむ、お主の噂は広めてええんじゃな。そうか、別に隠遁生活に固執してるというわけでもなかったんじゃな。よかよか、若い雄に絞ってぎょーさん送り込んでやろうかの、ククク……(歯を見せて笑う) -- カラタチ 2016-05-09 (月) 23:52:23
      • 「あいっかわらずベンリなしっぽですこと」(ばりぼりばりぼりと棒状菓子でも摘むかの如く)「うん、やっぱキツネとハタケっておどろくほどマッチしてます、めちゃくちゃおいしい」
        「なーにをヨワネはいてるんですか、ヨウコが……まあ、いきるミチをみつけたというなら、アトはぜんぜんそれでいいんですけどね。しあわせにおなり」
        「まあ、アレはほんらいニンゲンとかわすものですからね。アトとしてはどーなるかたのしみだったんですが……」
        「ココさえはなれなければいーんです。「古き時代」がむこうへいくのはダメですが、むこうがみにくるぶんには、ぜーんぜんもんだいなし。それは、れきししょをめくるみたいなモノですから」
        「やーんもーアトをつやっつやにしたいんですかー? ああ、でも。オスにかぎらなくてもいいですよ? アト、メスもいけちゃいますからね! そーいうイミでは、カラちゃんはすごくドストライクですよ? きょうもなんだかスゴいかっこしてますけど」(お腹を揉みます)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-10 (火) 00:01:46
      • おう、ありがとよ。実際、今の生き方でワシは幸せじゃからな。畑仕事も楽しいし、お主のように野菜をうまそうに食ってくれる奴がいればなお楽しいからな。
        しかしなるほど『歴史書』かえ…さすがじゃな、アトは。ワシなんか昔のことは片端から忘れるようにしてて、お主の言う古き時代の事なんざほとんど忘却の彼方だ。
        しかもその知識や力を今の者たちの為に役立てようとしとる。えらいな、アトは。(頭を優しく撫でながら)
        ……ククッ、そうじゃったな、お主は雌も好物じゃったな。どうじゃ、また昔のようにワシの相手してくれるか、アトよ?(相手の顔を覗き込み、無邪気さをも帯びた笑顔を向ける) -- カラタチ 2016-05-10 (火) 00:10:39
      • 「まったく、うらやましいカギリで。アトもてにしょくつけたらよかったんですかねえ」(トマトないかなーと尻尾をまさぐる)
        「それがいちばんいい。ムカシのことなんて、おぼえててもツラいだけですよ。それでもアトはここで、すべてをおぼえていなければ。いつかミンナがかえってきたトキのためにね」(少しだけ、昔を懐かしむように眉を下げ)
        「かいかぶりすぎですよ、だいたい、それをいったらカラちゃんだって。おいしーやさいでイマをいきるヒトをしあわせにしてるでしょ? アトみたいなピーキーなおんけーより、ずっとだいじなことですよ、それ。」(祖母に甘える孫のように。見た目の年齢は似ていて、実年齢は逆だが、そんな光景だ)
        「なぁーにカラちゃん、よっきゅーふまんなんです?」(花咲くような笑みを向けるカラタチに、鼻を擦り合わせてじゃれつく)
        「……そんなにアトとのヨルがわすれられないんですか、エッチなキツネさん……♡」(擽るような声量で、囁くように)//
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-10 (火) 00:24:21
      • (仔龍が尻尾を弄っても、丸い野菜はカブくらいしかない。さすがに夏野菜の在庫は少ないようだ)
        買いかぶりすぎかね。ククッ。率直に言うが、ワシにはアトほどに力があるわけでもないからの。ただ長寿で、少しばかりタフという程度じゃ。多くを覚えていられるほど精神も強くない。
        今生きている時間、生きている者たちのことを思って暮らしているが、それは言ってしまえば誰にでも出来ることじゃからな。『年の功』というチカラは容易には手に入れられぬ物じゃ。アトはよく活かしておるな。
        (鼻同士が当たる距離まで顔を寄せると、カラタチも目を伏せ、妖艶な笑みに変わる)……ククッ、そうじゃ、欲求不満じゃよ。良縁に恵まれんで、数年来この胎を使っとらんのじゃよ。
        お主と作る仔は強い血が混じって元気になりすぎるからそう頻繁には産めんが……たまにはええじゃろ、な?(相手の肩にやんわりと手を回し、身を戦慄かせる。くちゅ、と股間から粘った水音が響く)// -- カラタチ 2016-05-10 (火) 00:37:14
      • 「(ちぇーと口をとがらせつつ)ほめすぎですよカラちゃん。アトはそんなにスゴいことしてないですから。……まあ、いまからするのはスゴいことかもしれませんけど?」
        「そうですか、それはさぞオナカもさみしかったでしょうねえ……じゃあ、ひさしぶりにおもいださせてあげますか、カラちゃんのオナカに……メス、っていうことを」
        (そのままカラタチの唇を奪い、唾液をたっぷりと絡めた舌を混ぜ合わせる、舌の腹同士を丹念に撫で擦りつつ、ぽっかりと駄々空きになっているツナギに腹から熟れた花弁へ滑らせ、指先で核を弄ぶ)
        「こんなカッコしてるのも、オスをさそうためなんでしょう? おそわれたりはしなかったんです?」
        (人差し指と中指で核を摘み、ゆっくりと丁寧に磨く。根本の皺に溜まった垢を刮ぎ、爪で裏側を削る)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-10 (火) 19:19:54
      • おう、思い出させておくれよ…物覚えの悪いワシの躰に、お主の手練手管を…んふぅ…♥(唇を重ねられると、尻尾をベッドにするように寝そべり、相手の身体を抱き寄せながら湿った吐息を交換しあう)
        (仔龍の愛撫に負けじと、カラタチも相手の薄い着衣越しに両手を弄り、お尻や乳首をくすぐる。カラタチの秘所はすでにグチョグチョで、陰核の根本や襞の奥には恥垢がきらめいている)
        ……ほおっ!! おっ…! そこ、そこじゃ、豆の裏ッ……! ぉあーーー…っ!(ものの数秒の愛撫で、カラタチはびくびくとエビ反りになりながら潮を吹き、つなぎを濡らした)
        ……はぁ……ククッ、そうじゃな、雄を誘惑するつもりでチャック全開にしとったが、会う雄は交尾も知らなそうな童か草食系くらいじゃったよ…まったく困ったもんじゃよ。
        もしかしてここでお主と共に冒険者を待っとれば、よい種馬に出会えるんかの? なんてな…… -- カラタチ 2016-05-10 (火) 21:07:33
      • 「カラちゃんのおくち、すっごいおやさいのあじがする♡ ヘルシーですね?」(冗談を飛ばして笑いながら、熱で融け合うほど、口と身体をくねらせる。白いボロ布は汗ですっかり仔龍の肢体に張り付いて、扇情的に色を映し出している)
        (カラタチの愛撫に合わせ、喉奥に吐息と、くぐもった甘い声を注ぎ込んでいく。小さな仔龍の雌部分も、まるで失禁しているかのように濡れそぼり、3つの孔を断続的に収縮させていた)
        「ぁはっ♡ かんじやすいのはあいかわらずですね……ちょっとおマメさんをいじっただけなのに、こーんなにふいちゃって……そんなんじゃきょう、どうなっちゃうんでしょうね?」
        (熱を帯びた頬をくすくすと蠱惑的に釣り上げて)さあて……アトいじょうのコなんて、そうそうあえないんじゃないです? アトも、あったことないなあ……」
        (絶頂を迎え、痙攣する孔に指を二本。内部の襞を一枚一枚、紙でも捲るかのようになぞらえて……でも、知っているだろう弱点には触れず。まるで、そこは手じゃ満足できないでしょう?とおねだりを催促しているかのようで)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-10 (火) 21:22:32
      • ククッ、そりゃそうじゃろ、さっきまで大根食ってたからの。お主の口も……んちゅる……きゅうりの青臭い味がするぞ
        (そう悪態を付くカラタチの顔はすっかり朱に染まり、仔龍に負けないほどに全身汗びっしょりだ。野菜の匂いなんて感じられないほどに濃厚な、幼い雌臭のカクテルが二人を包みつつある)
        (小さな指が胎内に侵入してくると、その指先が襞を1枚弾くたびにカラタチは痙攣し、断続的に潮を吹きながら涎混じりの嬌声をあげる。しかし、その痙攣の中に徐々に苛立ちの震えも混ざっていく)
        ……こ、これ、アトよ……久々の交わりとはいえあまりワシを虐めるでない。もっと、もっと奥に来ておくれ……頼む、堪忍じゃよ……。
        お主の『雄』で、一思いに……なぁ、頼むぅ……(いじらしい表情を見せる幼女の顔をまっすぐに見つめながら、カラタチは潤んだ瞳で懇願する) -- カラタチ 2016-05-10 (火) 21:31:39
    • 「はぁ……アトたち、かんがえられないぐらいメスのにおいさせてますね……ひさびさのこーびで、こうふんしすぎ……♡」
      (互いに何十年もお預けを食らっていたのであれば、今日という日を迎え身体が火照るのも無理はない。殆ど誰もこない朽ちた聖堂で、龍と狐が、確かに卵を下ろしていた)
      「んふふ……もうちょいじらそーかとおもったんですが……アトもがまんのげんかいだから……」
      (砕け気味な腰を奮い立たせ、よろよろと立ち上がる。すっかりびしょ濡れの秘部に両の手をやって、古い魔を注ぎ込めば……びきりびきりと肉のそそり勃つ音。あんなに小さかった陰核が、見る見るうちに醜悪な肉塊へと変貌する)
      「――ほら、カラちゃん。ごしゅじんさまに、ごあいさつ♡」(カラタチの鼻先に突きつけられたのは、腕ほどもある肉。何重にも亀頭が重なったかの如き茎。先端はいっそ膨らみを見せ、赤黒い。カリの一つ一つにびっしりとこびり着いた恥垢は年代物の証で、濃密な雄の香りが、カラタチの鼻孔を、脳髄を強姦した)
      -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-10 (火) 21:53:32
      • ほおお……ッ♥♥ お゛っ……♥(仔龍の股間に生えた醜悪な逸物を眼前に突きつけられ、それだけでカラタチの全身を強烈な絶頂感が走った。目が曇り、開ききった大陰唇の間から愛液と潮と尿の混ざり物が滝の如く滴って尻尾を汚した)
        (濃厚な恥垢の発酵臭に、フレーメン反応で唇の端がぐいと吊り上がり、涎と鼻水を止めどなく垂らす醜悪な笑顔がカラタチの顔に張り付く)
        おほぉ……っ♥ おちんぽ様っ、アトのおちんぽ様ぁっ♥ 久しく、久しく忘れとったわぃ、この強烈な造形……ああっ、ダメじゃ、もう頭が働かん……っ♥
        (感極まり、その極太のノコギリの如き肉棒に抱きつく。柔肌に恥垢を擦りつけ、自らの汗と混ぜながら、舌も唇も乳首も腋も駆使してその無数の亀頭を愛撫する)
        おほっ♥ちんぽっ、ちんぽ様っ♥たねつけっ♥交尾っ♥お゛おおおっ!! -- カラタチ 2016-05-10 (火) 22:06:29
      • 「あっはは♡♡ あーあ、カラちゃんこわれちゃった……♡ ちゃんともとにもどれるかなー、んふふ♡
        (栓を失ったかのように体液を吐き出す下腹に背徳的な快楽を感じる。強烈な雄の香りに狂い、小さな四肢を必至に纏わり付かせる様子が滑稽で、壊れた笑いが止まらない)
        「もお、だめですよかってにきれいにしちゃあ……(とん、とすっかりぐしょ濡れの尾にカラタチを付き転ばせ、無造作に脚を掴んで、広げる)
        「はいはい、ニオイだけでそんなイッちゃわないでねー、ほら、バカになったあたまフルかいてんさせておねだりしてみ? げひんに、ブザマに、はらませてくださいって♡」
        (笑いながら鈴口を幼い肉孔に押し当てる。玉のような先走りを注ぎこみながら、淡く突いたり外したりして焦らす)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-10 (火) 22:23:33
      • はひんっ……! っぉおおお、おちんぽっ、おちんぽ様ぁ……(突き飛ばされ自らの尻尾に埋もれながらも、自らの玉の肌にこびりついた雄恥垢ペーストを懸命に指で掬い、鼻に突っ込むようにして匂いを貪っている)
        (しかしその怒張が自らの股間に宛てがわれるのを感じると、ぴくりとカラタチの全身がさざめき、稚気じみた行為を止め、妖しく光る両目が愛しい仔龍をまじまじと見つめる)
        は、はひっ……早ぅ孕ませておくれ……孕ませてくださいぃ……このケダモノの仔袋がボロボロに破れるまで、耕して、種付けしておくれ……ッ……♥
        (先走りに濡れる仔龍の亀頭を、ぺろりと舌が舐めるような感覚が走る。カラタチの大きな骨盤の中で子宮が下がりきり、トロトロに融けた桜色の子宮口が大陰唇の間から見えるほどに露出していた) -- カラタチ 2016-05-10 (火) 22:33:52
      • 「んふ……おあずけってのもいいものですね、ここまでかわいくくるってくれるなら……カラちゃんにはアトいがいのオスなんて、いないほうがいいかも♡
        (自らの垢を懸命に脳に取り込もうとするさまに、肉棒に浮き出た血管が一層太く、一層茎の反りを強くさせる)
        (そして、自らを子種袋としてくれとの懇願、さらに子宮までわざわざ入り口まで出迎えてくれたのなれば)
        「はーいっ、いっぱいうもうねっカラちゃんっっ♡♡♡(腰を思いっきり掴んで、子宮を横隔膜まで一気に貫く!!)
        〜〜〜〜っっっ♡♡♡(強烈な射精感を、こめかみに青筋を立てながら我慢し、先走りを何十年も枯れていた子宮に塗りたくる。それ自体が雌を排卵させる効果を持っており、それが、卵巣まで満ちていく)」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-10 (火) 22:43:30
      • っぎ……………っ♥♥(柔らかく解れた子宮口を肉槍が貫き、熱い海綿体で充満した子宮が腹腔内を駆け上がり、規格外の質量で横隔膜を殴打する)
        (何百回もの経産で広がりきっていた骨盤がさらに容赦なくこじ開けられ、一部脱臼。しかしその衝撃すらも快感に置き換わり、脊椎に媚電流を伝わせる)
        (カラタチは下半身を襲った途方も無い性暴力に白目を剥き、口角から大量の泡を吹き、数秒に渡り意識を飛ばした。その間も神経毒のごときカウパーの作用によって性器は乱雑に脈動し、大量の女性ホルモンを放出しながら卵子を子宮へと送り出している)
        (電極を刺されたカエルのごとく、カラタチの太い両脚が震え、そして杭を深々と打ち込んだ仔龍の腰に巻き付いてがっちりとホールドしてしまう)……っほ♥ほおおお゛っ♥ちんぽ来てるッ♥仔龍ちんぽっ♥♥嬉しいっ、嬉しいっ♥お゛っ♥ -- カラタチ 2016-05-10 (火) 22:55:17
      • 「は〜〜〜……っ、カラタチちゃんのオナホにく、ふわっふわなのにぎっちぎちで、すんごいきもちー♡」
        (暫く子宮の具合を楽しむように、ぐりぐりと腰を回して、仔袋を鈴口で舐り倒す。小さな2つの卵管にも濃密なキスをかわしつつ、ぼこりと醜く膨らんだ腹を撫で擦る)
        おォゥッ、あっはあ、カラちゃんはらむきまーんまん♡(がっちりと脚を腰に回され固定されれば逃げ道などまるでなく、もはや目の前の雌が孕むことは確実となった)
        さ〜て、それじゃあこなれてきましたしい……(ガッチリとくわえ込んだ子宮から、ペニスをゆっくり抜き取る。カリの一つ一つが子宮口を引っ掻いて、溜まった恥垢を子宮内部に塗りたくった。腹が凹むほど引き抜いて、抜けるか抜けないかという限界まで腰を浮かせてから――)
        「オナホこきはっじめ〜〜〜〜♡♡♡(ガツンッと横隔膜を殴る!! 殴った瞬間大きく腰を引き、何度も何度も、胃袋を吐き出させるほど殴打を繰り返す!)
        「ほらほらほらほらぁぁぁっっっっ、このグッズグズのクズオナホ! なんびゃっぴきもうんだ、ちゅうこ! ホントならつかってあげないゴミみたいなしきゅーをつかってあげてるんだから、かんしゃしてくださいよっ、っとぉ!!」
        (膣を、子宮を、卵巣を激しく揺さぶりながら、口汚く罵倒し蹂躙する。もはやそれは交尾などという生易しいものではなく、一方的な破壊だった)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-10 (火) 23:11:50
      • おなほっ……♥ そーじゃ、ワシはオナホじゃ……っ……何百年も前からっ、仔龍のっ、アトだけのオナホぉ……♥ ……ぉおおお゛お゛ああああ!!
        (節くれ立った肉棒がブリブリと子宮口を鳴らしながら抜かれ、無残に膨らんでいた腹膜が一気にべこりと凹む。自らの体に起こった劇的な変化に、もはやそれが肉体でなくモノ、容れ物に堕したことを自覚し、狂った笑みが浮かぶ)
        (そして、その容れ物が仔龍の凶器によって再び貫かれる……文字通り、子宮口も卵管も貫通し、卵管采を押し拡げて腹腔を犯し、横隔膜や小腸大腸に直接触れる……まさしく串刺し)
        お゛っ♥♥おごおおお゛お゛っっ♥♥ほおおおおっ♥♥あ゛おンッ♥♥こっ、壊れとるぅっ♥♥ワシの腹壊れ孕むっ♥♥
        ぐおっ♥ワシの中古子宮ッ♥あ゛っ♥♥アトの最強雄ちんぽでっ、り、リサイクルっ♥♥使っとくれっ♥♥お゛お゛ッ♥♥何百回でも再稼働させとくれっ♥♥
        頼むッ、ワシのオナホ使っとくれっ!!使ってくださいっ!!捨てないでっ!!まだ産めるからっ♥♥産むっ♥♥産ませてっ♥♥孕ませておくれっ♥♥アトぉ……お゛ほおおおお゛っ!!
        (紅潮した顔に涙と鼻水と涎をベチャベチャに纏いながら、腹膜の下で破壊行為を行う重機の蠢きを半狂乱で眺めるカラタチ。激しく粘膜を削り取る亀頭、その間の恥垢に纏い付くように、何百もの卵子がすでに放たれていた) -- カラタチ 2016-05-10 (火) 23:32:14
      • 「おりこうですねっカラちゃん! あなたはアトのガキをいっしょうはらんどけばいいんですよっ、このくされビッチ!!」
        (杭を撃つたびにべこりと凹んだ腹部が、空気を孕んで下品な水音を立てる。連なった亀頭に引きずられた子宮は何度となく外へこぼれ、押しつぶされるを繰返した。2つの卵管は無慈悲に広がって、もはや子宮ではなく卵巣で扱いているほど)
        「そこまでブザマなカオさらしておねがいされたら、しょうがないなあ〜これからスキなときにつかうから、よばれたらすぐくるんですよ? こなかったらいっしょう! はらませてあげないかっ、らぁっ!」
        (腹が破れてしまわないのが不思議なほど、肉と肉とが弾け合う! すっかりペニスの形に変形した子宮を、まだ引き延ばそうと揺らして揺らして……その時が来る)
        はぁ……っ、よろこびなさいカラタチィッ、ねんがんのガキオナホが、そろそろできますよぉっ、ぉっ、ぉっぉっぉっ、〜〜っっ(奥歯をギシリと噛みしめて)
        はらめぇえぇぁあぁあぁっっ!!(渾身の力で子宮を撃ちぬくと同時に、ぼこりと膨らんだ尿道から大漁の孕ませ汁が吹き出す! 歪な形に変形した子宮と卵巣に直接放たれる黄ばんだゼリーは何百と排出された卵子に一瞬で食いつき、一つ一つの卵子を何億もの精子が貫き、ずたぼろに犯し抜く)
        「ほぉぉっっ♡♡おっっっ♡♡ ぉおゥッ……♡♡♡」(情けない声を上げながら、それでも精を刷り込ませようと何度も腰を振る。子宮で撹拌された子種は卵管を歪に膨らませ、白い2つの卵巣を黄ばませて行く)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-10 (火) 23:52:57
      • んぎひいいッ……♥まだっ、まだ腐ってないぞッ♥孕めるっ、アトの仔孕めるから、何度でもっ、頼むぅっ♥呼んだらすぐ来るからっ♥来るっ……く、来る゛ぅーっ!!
        (腹腔内を何十センチにも亘って揺さぶられズタボロにされながらも、子宮粘膜の全細胞が相手の射精の予兆を機敏に察知し、ホールドする脚に無意識に力がこもる。一層深く穿たれた亀頭が臍の上に浅黒い瘤を浮かび上がらせ、次いでその突端が白く染まる……。
        (熱い熱い粘液が腹の中で爆ぜ、子宮や卵巣はもちろん、腹腔内をも白く染め上げ、龍の精子があらゆる臓器に襲いかかり、無常の快楽を迸らせる。排卵済みの卵子にも、卵巣の中で眠る卵子にさえも万遍なく精子が侵入し、遺伝子を刻んでいく)
        んごおおおお゛ぉっ♥ほおおっ♥♥おっ♥♥孕むっ♥♥孕んどるっっ♥♥アトの仔ぉ……っ♥♥来とる、腹ン中全体で暴れとるッ……♥♥あっ♥♥着いとるッ♥♥着床ッ♥♥どんどん着床しとるッ♥♥
        ダメっ、ダメじゃっ、そんな場所ないっ、もう着床するとこないっ♥♥お゛ほおおおっ♥♥アトっ……アトぉぉぉぉ……♥♥(情欲と慈愛に濁った目には、新たな生命を宿し母体に癒着した無数の卵子の幻影と、精を吐き自らの肉体の耕作を終えた愛しい仔龍の艷姿以外、映っていなかった…) -- カラタチ 2016-05-11 (水) 00:14:32
      • 「うっっ、ぅう……ッ」(尿道に残った最後の一滴までカラタチの胎の中に注ぎ込んで身震い一つ)
        はー……なんびきはらんでるかなー、このナカに……(臨月のごとく膨らんだ腹を撫でながら、ゆるくストロークを楽しむ。玉のような精液が仔龍のペニスを優しく包んで、心地よかった)
        「すっかりカラちゃんバカになっちゃったし……そのアホヅラみてたらまたこーふんしてきちゃったし……んふ」(そのまま腹に魔を注ぎこむ……すると、カラタチの臓腑に吐き出された精がカラタチの卵巣にどんどん吸収され、じょじょに子宮が収まっていく)
        「だい2ラウンド、いこっか♡」(狂気に見合わない微笑みを見せながら、夜を過ごしていった)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-11 (水) 00:25:36
      • はひっ……ひっ……ふおおおお……(散々横隔膜を小突かれた上に精液漬けにされ、乱れる呼吸と心拍を抑えながら、カラタチの瞳に徐々に正気が戻る)
        ……く、クククッ、何を言うかガキの龍め。ワシがいつバカになったと言う……これほど聡明な狐に対し何たる侮辱よ!(などと悪態をつくが、その顔には下品な笑みと大量の鼻水が張り付いたままだ)
        (そして、なおも収まらぬ仔龍の性欲を全身の感覚で感じ取ると、再びその瞳が狂気で濁る)……おう、おうよ。数十年ぶりの逢瀬じゃ、好きなだけ孕ませるがよい。孕……孕ませておくれ……クククッ……♥ -- カラタチ 2016-05-11 (水) 00:32:42
  • -- 2016-05-11 (水) 00:37:12
  • 公共施設/よろず酒場 -- 2016-05-11 (水) 22:40:24
    • 「え、えー……アトんちまでよくこんなのもってきましたね……」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-11 (水) 23:41:15
  • -- 2016-05-12 (木) 19:03:54
  • (人の地より離れて幾里、群生する森の木々は文明を肥料として育ちかつての面影はそこには残ってはいない)
    (人理外れた深淵を歩む姿がある。号を求道者、名は磁傀)
    (人伝に耳にした噂。この森の奥、遺跡となった神殿には龍が潜むと)
    (円環神殿と呼ばれる地に足を踏み入れたはいいが、肝心の龍にはどうすれば会えるのかと思索していた) -- 磁傀 2016-05-12 (木) 22:04:16
    • (深い緑に覆われた森は、時折人工物らしき「形」を飲み込み、咀嚼している。鉄も、石も、木も、全てが緑になる世界)
      (緑の中心、最奥部。崩れながらもその「形」を維持し続ける建物、円環龍殿。その形は円形状で、内部は巨大なホールであった)
      (壁面には、無数の本。著者名はなく、書かれた時代もまばら。統一されているのは、その全てが「勇気を示す物語であること)
      (そして、一番奥には。石造りの祭壇、古びた、椅子。崩れた天井から光が漏れ、椅子の置かれた祭壇を優しく照らし出していた)
      -- 2016-05-12 (木) 22:45:48
      • (綴られる叙事詩、英雄譚に連なるその書物を一瞥すれば“何か”がいることを予期させる)
        (錫杖を床に置き、両の手を合わせれば祭壇に対して立拝を行う)
        (厳かな空気は機械である彼にさえ敬うべきものがいると思わせたのだ) -- 磁傀 2016-05-12 (木) 23:12:44
      • (或いはその場、そう(・・)させるような魔でも宿しているのかもしれない。――果たして、椅子に光の粒子が集う)
        (音はない。熱もない。ただ、静かに。まるで最初から「そこ」に座っていたかのように)
        「……ようこそ、『円環龍殿』へ。はいのじだいのせんしよ」
        (夜の如き長い黒髪に、二つの月が昇っていた。薄闇のヴェールの奥、瞳は紅玉、肌は白磁。声は珠。纏うは襤褸。幼きもの。――古きもの)
        (朽ちぬ仔龍「アトリア・ベールト」の顕現だ)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-12 (木) 23:23:40
      • (表をあげれば佇むは年端も行かぬ少女。だがその居住まいからは少女ではなく神に属する者と取れた)
        ご拝謁に預かり光栄の至り。拙僧の号は磁傀、朽ちぬ仔龍殿とお見受けする
        ここを訪れたは失礼ながら問答をする為。…朽ちぬ龍よ、悠久を経て貴方は何を見て来られた
        人に貴方の話を聞き拙僧はそれを知りたく足を運んだ次第。…人の世とは苦界であろうか -- 磁傀 2016-05-12 (木) 23:49:20
      • 「キカイのコですか。めずらしいタイプが「龍殿」にきたものですね」
        (くつくつ、とヴェールの奥で囀る。……が、続く望みを聞けば、瞼を伏せ)
        「ジカイ。アナタは、なぜそれをきく? それをきいて、どうなりますか。アトのみてきたものをきいて、どうするつもりですか」
        「それをきいて、アナタはなにかをえるのですか。カチカンもタチバもソンザイもシュゾクもなにもかもがちがう、アトのイケンをきいて、アナタは、なにかかわるのですか
        //」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-13 (金) 00:26:17
      • 否、拙僧は知ることを望むだけである。
        変わることを望むのではない。彼岸に身を置く者として拙僧は知らねばならぬ、人に教えを説く者として学ばねばならぬ
        仏道には生老病死から成る四苦がある。愛別離苦…、貴方は情愛深き者と聞く
        悠久の歳月は貴方から大切なものを奪っていったと推測できる。…然らば、貴方は何を思うたか -- 磁傀 2016-05-13 (金) 00:43:50
      • (足を組み、手すりに肘を置いて頬杖をつく)「そこがすでに、アヤマリなのですよ。キカイのコ」
        「アトは、トワをいきるドラゴンです。ゆえにココにあり、ゆえにまちつづけています」
        「アトがつかさどるのは、イキモノのシーーそのアトのコトです。タマシイは、ルテンする」
        「アイベツリク、というのは「定命」のモノのコトワリです。アトには、さけられないワカレなどない。そのための『円環龍殿』であり、そのためのアトなのです」
        「……ムリにたびだちをとめるほうが、よっぽどつらい」
        (最後の一言だけ、か細く)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-13 (金) 00:55:28
      • つまり貴方にとっての別れは無く、定命からはずれ円環の理に入ることができると
        …然らば拙僧は遠慮しよう。此岸に渡ることを目的とするが故に
        …だが願わくば我が同輩たち、壊れた機械たちへ祈っては貰えぬであろうか
        旅立ちを引き留める無常、それを共感し得るならば我らは縁起に結ばれておりますがゆえ -- 磁傀 2016-05-13 (金) 01:26:02
      • 「タマシイはやどります。イキモノでなくとも、ソレはある。そして、めぐる。そういうしくみなのですよ」
        「のぞもうとのぞむまいと、そう(・・)なるのです、キカイのコよ。セカイは、アナタがおもうほどれいがいをゆるさない」
        「ゆえに、アトがいのるのであれば、そのかえりを。せめて、ブジにめぐることをいのりましょう、やさしいキカイのコ」
        (椅子を降り、膝を付く。両の手を結び、深く、深く。(のろ)った)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-13 (金) 01:32:24
      • …その言葉だけで貴方の情愛の深さを知ることができる
        朽ちぬがゆえに人を愛する龍よ、貴方の智慧を授かれたことを感謝する

        貴方の末に幸があらんことを───
        (別れ際、仔龍に再び合掌をすると神殿を後にしていった) -- 磁傀 2016-05-13 (金) 01:43:09
      • 「……アトの「末」をいのってくれるなんて、やっぱりあなたは、やさしいですよ」
        (曖昧な笑みを浮かべ、ふ、と消えた)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-13 (金) 01:44:36
  • -- 2016-05-13 (金) 01:49:15
  • 闃然たる森林の中に一つの影が差し込んだ。
    深緑のマントを靡かせ、腰に下げた剣を僅かに鳴らして進む。
    それは、小柄な少年とも少女ともとれる容姿のヴェスルである。
    酒場の一角で、『円環龍殿』の話を聞いて、ヴェスルはここに訪れた。

    深い森の中に現れた、推し量ることもできないような古めかしい遺跡の前にヴェスルは立つ。
    幾重にも壁などに刻まれた傷は、これが余程古いものだということを教えている。
    ヴェスルは足音を響かせながら、その入口を進み、円形のホールへと辿り着いた。

    「ここに、龍が?」
    誰に対してでもなくそう呟く。目の前にあるのは祭壇と椅子だけである。 -- ヴェスル 2016-05-16 (月) 21:01:57
    • 石造りの龍殿は植物が侵食しており、苔や蔦がびっしりとこびりついていた。
      薄い靄が森を歩いて回る時からずっと立ち込めているが、それは龍殿内部も例外ではなく、いっそその場に不可思議な神性を与えている。

      まずホールに入って目につくのは、壁面に並べられた本棚。どの棚も出所不明の書籍がつめ込まれており、そしてその全てが、何者かの勇気ある行動を記していた。
      古いもの、新しいもの、統一性はない。新しいものに関して言えば1ヶ月経っているかいないかというところで、それはこの龍殿を訪れるものが居ることを示唆していた。

      広間の最奥。龍殿と同じく石で作られた祭壇の上に、古びた椅子が置かれている。
      祭壇は崩れた屋根から漏れる月光により照らしだされており、触れ難い神性を放っていた。
      ーー声に対する返事は、ない。
      -- 2016-05-16 (月) 21:38:07
      • 「龍がいそうには、見えない」

        およそ人などが住んではいなさそうに見える神殿である。
        神殿内にすら薄霧が立ち込めており、ホールの中で少し目を凝らす。
        壁には幾つもの本棚と、そこに並べられた本があった。

        「……これは、何? 物語?」

        本をぺらぺらとめくる。元々本をたくさん読む方ではないが、それでもこれらの本が特別なものだというのはヴェスルにもわかった。
        やけに古いものもあれば、新しいものもある。それぞれ別の人間に関するもののようだ。
        ヴェスルは少しずつそれらを眺めていく。何か勇気ある行為について書かれているようだが、ヴェスルにはそれがあまり理解できなかった。

        本を戻し、再び祭壇と椅子に目を向ける。
        龍が現れるような大きさの空間には見えず、椅子の用途も不明である。
        光芒の宿らぬ瞳でそれを見つめ、近づいていく。

        「……僕はヴェスル。「勇者」の器。古きを知る龍がいると聞いて、ここに来た。
         いるのならば、姿を見せて欲しい」
        一応、傅いて祈るようなしぐさを取る。ただ、あくまでそういう風にすればいいと聞いていたから行っているだけでもある。 -- ヴェスル 2016-05-16 (月) 22:21:44
      • 「ーーひとつ、ていせいをしておきましょうか」
        光だ。零れ落ちた月明かりが粒子となって、椅子へ集まった。
        夜色に双月。薄闇のヴェール。紅の宝珠。白亜の肌。纏うは、襤褸。
        幼い少女。それが、いつの間にか。憂いを秘めた瞳を宿し、座していた。
        「ゆうしゃとはダレもがなりえ、ゆえに、ダレもがなれず、ちっていく。ヒトであるならば、ウツワはみながもっています」

        艶めかしい腿を組んで、頬杖を付く。襤褸の他に何もつけていないようで、時折白から肌色が透けていた。
        「まあ、よいでしょう。ようこそ、『円環龍殿』へ。はいのじだいのせんしよ」
        「アトはアトリア。くちぬこりゅう。タマシイのルテンをつかさどるドラゴンです」
        「ヴェスル。あなたは、「勇者」になりたいのですか?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-16 (月) 22:37:21
      • 「……君が、龍。アトリア」

        天より降り注ぐ光が粒子となって、凝固した。
        そして現れたのは一人の少女だった。白い布を纏った幼き姿。
        とても龍には見えないものの、ヴェスルは彼女が確かに、それであると認識していた。
        ヴェスルは少女を見ながらゆっくりと立ち上がった。

        「そうかもしれない。でも、僕は初めから「勇者」の器として生まれ、作られた」
        勇者になりたいのか、という言葉に頷く。
        アトリアの肌が白い布から透けるものの、それに対して何か反応があるわけではなかった。
        ただ、彼女をまっすぐ見つめるだけである。
        「……正しくは、「勇者」になりたいんじゃない。「勇者」にならなければならない。
        僕はそう運命づけられて、育てられたから。「勇者」の魂を受け継いで、来るべき「魔王」を滅ぼす。
        君ならば、この街にかつて存在していた「勇者」やそれに類するものについて知っていると思った。
        だから、ここに来たんだ」 -- ヴェスル 2016-05-16 (月) 22:47:18
      • 「……まるでおにんぎょうさんみたい」
        そう呟く視線は、どこか物淋しげで。決して容姿を褒めているわけではないことを告げている。
        「では、ゆうしゃのウツワよ。それをもとめるのであれば、シレンを。あなたは、まだゆうしゃというナをつかいきれません」
        「ちかいと、せいやくを。ゆうきをかかげよ。チカラをしめせ。――じぶんを、しんじて」
        椅子から降り、ヴェスルの眼前に立てば……傅くように膝を折り
        「なんじゆうしゃをのぞむのであらば、わが「月」にくちづけを。さすれば、わがな「アトリア・ベールト」のナのもとに、なんじがナをエイヨある「仔龍の角」のせきにつらねよう」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-16 (月) 23:38:50
      • 「……? 僕は人ではなく「器」だから」
        彼女のつぶやきに不思議そうな顔をする。なぜそのような顔をしているのか、と。
        「ありがとう、僕はその試練が欲しかった。勇者としての機能は備えているはずなのに。
        僕にはまだ、勇者の魂が宿らないから」

        少女が椅子から降りて、膝を折る。
        ヴェスルは「勇者」の器として、いずれ「勇者」にならねばならなかった。
        しかし、未だその「魂」をその身に宿すことはできなかった。
        試練が足りないのか、経験が足りないのか。ヴェスルにはわからない。
        だからこそ、この龍の元へと来たのである。その答えの一端を求めて。

        ヴェスルは膝をついて、アトリアの角へと口付けた。
        「ではここに、誓約を」 -- ヴェスル 2016-05-17 (火) 00:03:05
      • 「じぶんでソレをみとめているウチは、あなたはゆうしゃになれませんよ。だんげんします」
        ふいと顔を背ける。ヴェスルの態度がどうしても気に食わないらしかった。
        「ゆうしゃのタマシイどころか……いえ、それをいっても、いまはイミがないのでしょうね。そしてそれもまた、シレンになるでしょう」

        歪な角に唇が触れれば、左手の薬指が燃えるような熱を帯び……銀色の指輪が装着される。
        「これであなたは「仔龍の角」のいちいんです。さあ、ゆうきをふるいなさい。さすればアナタのてもとに「英雄譚」がうまれ、アトはそれをしんこうのカテとしましょう」
        「「英雄譚」をおさめれば、ほうびをとらせます。ゆうきをかかげよ。チカラをしめせ。じぶんを、……あいして」
        そうとだけ告げると、幻影のように少女の姿が薄らいで……やがて、完全に消え去った
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-17 (火) 01:56:26
      • 不満気な龍の様子を、ヴェスルはただ黙って見つめていた。
        自身に向けられた失望か怒りか、それを受けてもさして気にはならぬ様子を見せる。
        「僕は「勇者」の器だから「勇者」になる。本当に、ただそれだけ」

        角へのくちづけ。
        その後に、左手の薬指に熱さが走ったかと思えば、銀に輝く指輪がはめられていた。
        「……うん。わかった。それで「勇者」に近づけるのなら。僕は君にそれを捧げる」
        そう告げる前に、目の前の龍の少女は姿を消した。
        ヴェスルは場に一人残され、指輪を見て、神殿を去る。。

        告げられた言葉はごく単純なものだった。
        勇気を振るう。勇気を掲げる。
        それは一体どうすればいいのか、ヴェスルにはわからなかった―― -- ヴェスル 2016-05-17 (火) 23:16:38
  • -- 2016-05-17 (火) 23:34:05
  • 龍が居ると聞いて! 完全に興味本位だが!(大森林を散歩コースのように踏み分けてくる森の賢者 森の民) -- エール・バスペイル 2016-05-18 (水) 22:08:52
    • 辺りはしんと静まり返っている。誰かがいるようには思えないが、そこには無数の本と、崩れた屋根から差し込む明かりに照らされた祭壇がある -- 2016-05-18 (水) 23:15:58
      • …ふーん。勝手に抱いてたイメージとは、随分違うな(本を踏まぬよう気をつけながら祭壇の前に)
        結局、手土産もなしに来ちまったけど…頭から飲まれたりしないよな(周囲を見回す) //急に用事ががが… 文通か、流していただいたら仕切りなおしの方向で -- エール・バスペイル 2016-05-18 (水) 23:29:09
      • 見回すも、龍らしき存在は影すら見えない。あるのは、壁棚に敷き詰められた本棚と、何故か古びた椅子が上に置かれた祭壇のみ。
        森の奥地というだけ合って動物や魔物が入ってきても良さそうだが、生き物の姿は虫すら感じられない。
        -- 2016-05-19 (木) 01:22:12
      • 森が畏まっているな。…雰囲気のある場所だ。龍に会えなくても…少しゆっくりさせてもらって帰るのも悪くない
        (神聖な場所なのだろう、と椅子を借りることはせず…数多ある本から一冊を手に取ると床に腰を下ろして開く) -- エール・バスペイル 2016-05-19 (木) 07:55:40
      • 本は新しい物もあれば、相当に古いものもある。どれも作者は違うようだが、扱っているテーマはどれも同じであった。
        英雄譚。どの本も、登場人物が勇気を示した場面を描いていた。
        それは例えば、邪悪の竜を単身討ち滅ぼしただとか。村を襲うゴブリンの群れを追い払っただとか。思い切って新たな事業に繰り出してみただとか。千差万別、あらゆる「勇気」が本棚に並べられていた。
        そして、もう一つの共通点。それは、本の最後に必ず、「アトリア・ベールトがこれを認める」と書かれていた。
        -- 2016-05-19 (木) 19:06:38
      • アトリア・ベールト。「ここ」の主かな? …谷の年寄りから聞いた名前のような気もするが、さて…(思い出せん!と一人でごちる)
        それにしても、ジャンル問わず並んでるな…(ニブいのか共通項にパッと気付けない)
        こっちは内気な少年の恋愛もの。こっちは海を越えて果実を運んだ商人のサクセスストーリー… ブンザイモン・キノクニヤ?誰だ?
        (一冊読むごとに奥の棚、奥の棚へ。ついにアンティーク感漂う椅子の手前まで) コレ読んだら帰るか(座り込んで読むため椅子の真正面で膝を折り、本に視線を落とすため頭を垂れた) -- エール・バスペイル 2016-05-19 (木) 19:30:40
      • 男が膝を付き、頭を下げる。それは、見ようによっては祈りの姿で。
        屋根から漏れた光が粒子となって、収束し、椅子に何者かを形作った。
        「――だいじなキロクですから、ていちょうにあつかってくださいね」
        少女だ。いや、少女と呼ぶのも憚れる程に、もっと幼い。
        二つに括った黒天の髪に、三日月が二つ。薄闇のヴェールには紅玉の瞳を隠して、透き通るような肌を白無垢の襤褸が包む。
        人間に換算すれば、その姿は五歳ほどの子供だ。しかし、そうとは思わせない神性を放っていた。
        -- 2016-05-19 (木) 19:45:10
      • ぅおぉ?!(いかついながらも二十歳そこそこの若々しい外見に反してオッサンくさい驚き方で後退り、声の主を見る)
        …君が? いや(万物に働く精霊の姿を見るエルフの目。この世界と重なるように存在する精霊界を見るため「瞼の内側の瞼」を開いて)
        貴女が、龍か。俺の目に見えている姿は、龍の角のほんの先ほど… か?(底知れぬ威容に固唾を呑む)
        ああ、すまん。一冊ごとに、ちゃんと棚に戻している。…これが、貴女にとっての金銀財宝なのか?(龍といえばお宝コレクター。そう思い訊ねる) -- エール・バスペイル 2016-05-19 (木) 20:04:51
      • 「エルフですか。むかしはままみかけましたが……」
        椅子に座す童女の、その纏うマナは極々古いものだ。人間やエルフのそれと全く違う、龍のマナ。
        「いかにも。アトこそがこの『円環龍殿』のあるじ。くちぬこりゅう。『転生龍』アトリア・ベールトです。はいのじだいのせんしよ」
        薄闇のヴェールの下、くすりと囀るように口元を緩める。
        「それはちかいのアカシ。アトのたからものは、アトとかかわったヒトたちのタマシイやツナガリです。それは、あくまでふくさんぶつ……」
        「ヒトが『勇者』になるまでのソクセキをのこしたキロクです。もっとも……ほんとうのイミで『勇者』になれたヒトはほとんどいませんけど」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-19 (木) 20:41:06
      • すげぇ。本物だ…(このエルフに伝わる伝承では、曰く龍は世界が混沌とし精霊もまだその姿をもたぬ時代… この世界の始まりから「龍」であったと言う)
        (二重の瞼を丸く見開いて、原初の「世界」の名残を探していたが…呼びかけられ我に返る)
        勇者?英雄とは違うんだな(かつて英雄を多数輩出したと伝説の残るこの街。しかし勇者の伝説となると確かに、あまり残されていない)
        勇者を目指す者との縁やその魂。それが財宝か(ふと、わが身を振り返る。自分は…どうだろう。なりたいものはあるが)
        金貨銀貨を集める龍もそうだが、そういったものを集めてどうするのか… 貴女に、聞いても構わないだろうか -- エール・バスペイル 2016-05-19 (木) 21:16:01
      • 龍と竜は似て異なる。竜とは、龍の姿を真似た悪魔の末裔だ。地上で最も強く気高い存在の似姿で持って、天使を討とうとした。
        しかしそれが龍の逆鱗に触れ、天も魔も平等に殺した。龍とは、地上に於ける守護者でもあった。
        「にてひなるものです、エルフのこよ。えいゆうとは、チカラつよきもの。ゆうしゃとは、ココロつよきもの。ココロをタカラとするアトには、えいゆうよりゆうしゃがほしい」
        集めてどうする、その問いには一笑を伏す。
        「ほかのドラゴンのことなどしりません。じゅんすいにスキだからあつめているのもいれば、ぼうけんしゃをひきよせるタメにあつめているのもいます。アトは――」
        一瞬、言葉に出すのを躊躇うように。
        「――このセカイがはてるまで、のこりたいから。ゆえに、ゆうしゃをもとめています」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-19 (木) 21:36:25
      • この世界が果てるまで… それは(真の不滅など存在しない。このエルフの故郷に伝わる言葉。真祖といわれる吸血鬼だろうと「かりそめの客」なのだ)
        …勇者の、強い心を集めれば(飲み込んだ言葉のかわりに、紡ぎだす問い) それが叶うというのか?
        (俺は… ) 俺は、その力にはなれそうにないが。勇者の卵になりそうなのならチラホラ見かける(永の年月を経て活気付く街。その賑わいを思い出し)
        ここも、賑わうかもしれないな -- エール・バスペイル 2016-05-19 (木) 21:53:28
      • 男の問に、ヴェールの奥で瞼を伏せた。
        「いつか、モノガタリになったとき。それはかないます。……それいじょうは、おしえられませんね」
        「そのようで。ここなんじゅうねんもあたらしいヒトなどたずねてこなかったココに、いろんなヒトがくるようになりました」
        「エルフのコよ。ゆうしゃとは、きめられたものではないのです。じぶんからなりにいけるものなのですよ」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-19 (木) 22:32:18
      • …そうか。すまなかった。…疑うようなコト言って(深く、頭を下げる)
        俺は(かぶりを振る) 俺のなりたいモノは、勇者じゃないんだ。力と… 強い心も持っていただろうが、勇者でなく英雄と呼ばれた剣士
        別に英雄になりたいわけじゃなくて、俺は「そいつ」みたいに強くなりたいんだ。…いつか(だから)
        だから、俺じゃ力になれない。でも、貴女の勇者が現れることを願うよ。アトリア -- エール・バスペイル 2016-05-19 (木) 22:48:11
      • 「いいえ? べつにあやまるようなコトはきかれていませんよ。それに、それだけではないですし」
        意味深な言葉を付け加えながら、足を組み直し、頬杖をついた。
        「そう。では、キがかわったらまたおこしなさい。アトはいつでもあなたをまっていますよ」
        そうとだけ告げると、童女は光の粒子となって四散した。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-19 (木) 23:16:10
      • (この世界でも、精霊界でも、存在を視認できなくなったのを確認して) …あれが「龍」か(初めて見た原初の力を宿す存在にため息が零れる)
        谷に戻っても、当分は自慢できそうだ(身を起こし、去り際にもう一度。龍の神域を見回して)
        気が変わったら…か(短く、なにやら考えてから… その場を後にした) -- エール・バスペイル 2016-05-19 (木) 23:27:42
  • -- 2016-05-19 (木) 23:29:10
  • チラシが投げ込まれた!
    花見?のお知らせ!
    きたる4月(22日/日曜日)19:00より桜華祭りが開催されます
    美味しいお団子、お酒、リストランテの料理などが食べ放題飲み放題!
    花見温泉でゆるり普段の疲れを癒やすもよし!飲めや歌えやどんちゃん騒ぎもよし!
    ふるってご参加ください! -- 2016-05-20 (金) 21:24:22
    • 「たのしそうだけど……ここ、はなれるわけにはいきませんからねえ……
      ……このへんにさくらのキうえたら、みんなきてくれるかな?」
      もはやこの僻地にまでチラシが来ることに疑問を持たなくなった仔龍であった。
      -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-20 (金) 22:11:28
  • -- 2016-05-23 (月) 23:27:58
  • (三色団子を祭壇に捧げて拍子を2回、それから手を合わせて)パンパン
    龍の神様、どうか拙者泳げるようになりますように… -- ササキ 2016-05-25 (水) 10:21:40
    • 「……ねえ、おにーさん。ここってどーいうふうにみんなにつたわってるんです……?」
      ササキが目を開くと、いつのまにか椅子に座っている幼女が団子をもきゅもきゅ食べながら聞いてきた
      -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-25 (水) 19:11:46
      • (目を開いてもよくわからないタケシアイ、開いては居る…はず)
        えっ?ここでござるか?なんか…願い事が叶うとか新しい力が手に入るとか龍の神様が居るとかでござるかなあ
        龍と言えば水気、なれば泳げるようになるのではと -- ササキ 2016-05-25 (水) 19:15:29
      • 「ちょーじょうほうさくそーしてるじゃないですか……まあ、ふるけりゃそりゃそーなりますか……」
        幼女は深くため息をついた。
        「あのですね、ココはねがいをかなえてくれるとか、そーゆーところではないんですよ。もっとこう……そう、ストイックなかんじなのです。ちなみにみずけのあるドラゴンはとーほーのドラゴンです。あ、おちゃない?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-25 (水) 19:20:12
      • ええっ、違うんでござる?ストイックと言われてもよくわからんでござるが…
        むっ!ここのご神体は別に水気に関係のないものでござる?では無駄足だったでござるかなあ…
        茶は持ち歩いてござらぬな、水でよければあるでござるよ巫女殿(竹筒製の水筒を差し出す…どうやら神殿の巫女さんみたいなものだと思っている様子) -- ササキ 2016-05-25 (水) 19:24:09
      • 「ここはね、チカラをてにいれるにはたいかがひつよーなんですよ。……あ、おだんごじゃないですよ? おいしかったですけどっ」
        「うーんごめんなさいねー、ココはもらえたとしてもブキとかまほーとかですから……すいちゅうこきゅーのまほーとかなら、いけるのかな……」
        「……ミコ? はーなるほど……そーゆーとらえかたもあるのか……それは、ステキなかんがえかもしれませんね」
        幼女は得心気に頷きながら、竹筒の水をこくんと一口飲んだ。
        「でも、よくこここれましたね。けっこーモリ、ふかかったでしょ」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-25 (水) 19:44:45
      • えっ、いくらくらいいるんでござろう…(金銭だと思ったらしい、財布の中身を確認して)
        武器や魔法でござるか…体が軽くなる魔法でもあればと思ったでござるが拙者魔力が無くて魔法使えんのでござるよなあ(最大MP0)
        シスターや尼さんとかになるんでござろうか…いやすまぬ、龍神教での巫女に当たるものはよく知らんのでござるよ、なので巫女と言ったでござるが…
        森は地上でござるからなあ、歩いて進める…すなわちいつかはたどり着けると言う事でござるよ -- ササキ 2016-05-25 (水) 19:49:32
      • 「おかねなんていりませんよ……アトがほしいのは、モノガタリ(英雄譚)ですよ。ようするに、ゆーきをしめしてね、ってことです」
        「オニはモロパワーファイターですからねえ。あとは、そういうユビワならつくれるかなあ……」
        「いーですよ、ミコで。そのほーがずっとキラクですし。……いがいとタビなれていらっしゃる」
        「あなた、マチのヒトでしょ。マチのようすはどうですか、さいきんけっこーにぎわっているっぽいカンジしますけど」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-25 (水) 20:08:14
      • 物語?ははあ…勇気を、なんだかよくわからん話でござるなあ…(首をかしげる、わかってないぞこいつ)
        指輪、指輪でござるか、これハメルトオヨゲールと言うようなぐあいの…?
        了解いたした巫女殿、慣れていると言うよりも適正でござるかな?空や海は拙者丸で駄目でござるが地上であればなんのその…
        左様、街は…そうでござるなあ、なにやら冒険者がわんさか増えてきた気がするでござる、何か見つかりでもしたんでござろうか…? -- ササキ 2016-05-25 (水) 20:58:56
      • 「カミサマなんてそんなものでしょ。どちらにせよアナタはせーやくするキもないでしょうし、いいんですよ」
        「そう。まあアナタもマモノですし、できないものはできないんですよ。ニンゲンじゃないですからね」おかしなことを言った。
        「さて……じだいはめぐるものですから。まあ、おーかたヒトすくなくなってきたからマモノがふえて、マモノがふえたからヒトをふやさざるをえなくなった、とか……そんなトコじゃないですか?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-25 (水) 21:08:26
      • ちゃんと泳げるようになれるならなんだってするでござるよー?
        まあ…魔物でござるなあ、鬼でござるし…ふむ、人間の冒険が必要なんでござろうか…まあ無理では仕方ないでござるなあ
        人を増やさざるを…どうでござろう、人じゃないのも相当多いような気がするでござるが…そっちの方が多いやも…?
        あんまり考えたことござらんなあ…
        ともあれ泳げるようにはなれそうにないし、拙者は戻るでござるよ、邪魔したでござるな巫女殿(手を振り、戻って行った) -- ササキ 2016-05-25 (水) 21:13:47
      • 「……ミコかあ……それならあるていどラクにでてこれるかなあ……」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-25 (水) 21:17:40
  • -- 2016-05-25 (水) 21:19:21
  • ここが…ここが伝説の……! 護謨(ラバー)神殿……! (やっとの思いでたどり着いて満身創痍) -- クレア 2016-05-26 (木) 20:13:33
    • 「ヘイおじょうさん、じまんのラバーがどろまみれですぜ」(スッと現れる幼女だ) -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-26 (木) 20:19:16
      • あら、ありがとう。…洗濯できないから泥とかで汚れると大変なのよね
        停留所から歩いて5分とかの場所に神殿移築してくれないかしら (ふきふき) -- クレア 2016-05-26 (木) 20:20:58
      • 「ありがたみがないでしょ。ていうか、ラバーならそのままミズにダイブすればいいんじゃないんですか」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-26 (木) 20:23:18
      • …え、信仰心集めるならその方がいいんじゃない?
        でも大事にしないとすぐに表面のコーティングが剥がれたりするの。着たままお風呂とかはたまにするけど -- クレア 2016-05-26 (木) 20:24:33
      • 「アトはべつにしんこーしんをあつめようとはしてませんよ。それに、ココにたどりつけないようなヒトは「勇者」にはなれませんよ」
        「へー、コーティングとかされてんですね。つるつるかんがそうなのかな?」(スーーッと曲線に沿って指を這わせる)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-26 (木) 20:26:39
      • え? 貴方が信仰を…? 勇者…? (いろいろ考えるようにふさぎ込んで)
        ラバー神殿じゃなかったの、ここ!? (指先にひゃあ!と驚きはねた) -- クレア 2016-05-26 (木) 20:28:09
      • 「ゆうしいぜんよりアトはいきてますけどそのようなシンデンはきいたことがないですね……おやカワイイこえあげるじゃないですか」(にったりと笑うぞ)
        「こーんなえっちなかっこしといて、ネンネきどってるわけじゃないですよね? このジッパーとか、あけてくれとでもいわんばかりですし?」
        (やらしい てつき だ!)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-26 (木) 20:31:49
      • そんなわけないんですけど!? 経験豊富なんですけど!? (※嘘)
        (ただの頭おかしい女なのでされるがまま、やらしい手つきに悶えて転がる) -- クレア 2016-05-26 (木) 20:35:53
      • 「ほほう、ではおねーさんにてほどきうけちゃおうかなー♡」
        (多分ラバーを脱がすと鬼のごとく怒ってくることが予想されたので、浮遊して胸の高さまで身体を持って行き、乳房を小さな掌で転がした)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-26 (木) 20:39:10
      • あ、こ…こら! いい加減にしないとおねえさん…おこ…ふ…ぅ…!
        (転がされるとラバーを着てるときのような疼き、じくんとした感じ方をする) -- クレア 2016-05-26 (木) 20:40:22
      • 「んふふ、ねーねーおねえさん……アトさ、ラバーきたおんなのコってはじめてでさ……」(胸を柔らかく揉みしだきながら、耳元で甘く囁く)
        「……ラバーにんぷさん、なんて、ステキじゃない? きっとすっごいてらてらえっちいですよ♡」
        (間違いない、ここで逃げなければ100%孕まされるだろう)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-26 (木) 20:45:35
      • に、妊婦はさすがにダメーーー!! (あわわと目を白黒とさせて、かさかさと地面を這って逃げ出した!)
        (でもそれ以外だったらOKだったのか!? また遊びにきたらよろしくね!) -- クレア 2016-05-26 (木) 20:49:27
      • 「ちぇ、ざーんねん。ぜったいにんぷこそラバーがはえるとおもうんですけどねえ……」
        (割と本気で残念そうな仔龍であった)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-26 (木) 20:51:48
  • -- 2016-05-26 (木) 20:54:37
  • (カツン・・・カツン…石畳に硬質な足音が響く)
    ここもハズレでしょうか……(何かを探し求める少女は、武器を手に奥へと歩を進める)
    でも年代的には1000年近い…感じがするのですよね…だーれかいませんかー?(居るわけ無いかなと、自嘲気味に呼びかけてみる) -- チェル 2016-05-27 (金) 00:38:46
    • 男が、いた。男は、古びた椅子が置かれた祭壇前で跪いていた。
      祭壇は崩れた屋根より差し込む月光により触れがたい神性を放っており、男と祭壇の絵は、まさに神と信徒のそれであった。
      チェルの声に気がつくと、大仰の身体を翻す。……その鎧は何者かの血で黒ずみ、背負う紅の槍は、元々の赤か血の赤か判別がつかない。魔物――そんな印象をチェルは抱いたかもしれない。
      甲冑の音を響かせながら、チェルの方へと歩み……その横を、一瞥もせず通り過ぎていった。
      -- 古き角 2016-05-27 (金) 01:43:15
      • (予想しなかった人影に、反射的に戦闘態勢を取る)
        (目を凝らして様子をうかがい…様相にさらに警戒を強める。魔物やそれ相応のものなら射程に入った瞬間戦闘になるかもしれない、間合いは相手の槍のほうが大きく見えた)
        …(が、しかし男は、通り過ぎるだけだったが…得も知れぬ気配に、少し背筋がゾクリとした。)
        ………何だったのでしょう(背後の気配に気をつけながら改めて、祭壇へと視線を戻す) -- チェル 2016-05-27 (金) 14:24:05
      • 祭壇へと視線を伸ばせば、先程まではいなかった少女が、古びた椅子に座っていた。夜空のような黒髪に、二つの三日月を浮かばせた、不思議な少女だった。 
        薄闇のヴェールの奥には紅玉の瞳を忍ばせて、憂いを帯びた笑みを向け、チェルに向かって手招きをする。
        「ごめんなさいね、おどろかせちゃったでしょう。あのヒト、あいそないから」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-27 (金) 19:32:45
      • (油断していた、男に気を取られた間に通ったのか…どちらにせよ警戒を強める。少女…のように見えるが、魔物かもしれないと。)
        (手招きされて、少し間を開けて少しづつ近づく)……愛想で片付く問題なのか不明ですが…どちら様でしょう?(あと数歩で射程という所でハルバードを構える) -- チェル 2016-05-27 (金) 20:57:21
      • 「ヒトんちにきといて、どちらさまもないでしょうに……」
        椅子から飛び降りて、素足でひたひたとチェルに近づく。殺意のようなものは感じられない……と、いうより、何も感じられないだろう。
        殺意も、好意も、奇異も、好奇心も、不信感も、全て薄闇のヴェールが隠している。
        「……ほら、こんなぶっそうなものはしまって」
        いつのまにやら少女はハルバードの先端にたどり着き、指先で槍部分を抑える。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-27 (金) 21:02:05
      • おや…ご自宅でしたか、ソレは…大変失礼いたしました(姿勢は変えず笑顔を浮かべて)
        (まるで幼女、どこからどう見ても幼女、しかし隙がない、服装がエロい、でも見えない、修正がなにかかかっているのかと頭の隅で考える)
        ……………(指で押さえられただけなのに、武器が固まったように動かせない。こんな造作、父位しかされたことがなく、相手が父と同等、もしくは上と予想ができる)
        (それならば…と、武器を落とす)…申し遅れまして、チェルと申します(抗う理由は無し。ふだんのようにスカートの裾をつまみ上げて、挨拶を。) -- チェル 2016-05-27 (金) 21:07:55
      • 白無垢の襤褸は透明感があり、血色の良い肌を所々透かしている。それを見るに、白無垢の下には何もつけていないのだろう。
        名前を聞けば、わずかに覗いた口端が緩んだ。
        「これはごていねいに。アトはアトリア。こんなもりのおくふかくまで、よくきてくださいましたね」
        ゆっくりと近づいてくる。近づけば近づくほど、その少女の幼さが鮮明になっていく。身長は100cmちょっとだろう。年齢にして、5歳程だ。
        目と鼻の先まで少女が近づけば、すん、と花の香でも嗅ぐかのように小鼻を揺らした。
        「……おや? このカオリ……?」
        途端、ゆらりと少女の足が石畳から離れ、浮遊した。小さな頭が胸元まで登ったかと思えば……急に、チェルの深い谷間に顔を埋めた!
        「っあーーーーー、このカオリ……はふ、なつかしい〜〜〜〜」
        ぐりぐり。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-27 (金) 21:37:32
      • …ちょっと探し人?龍?がありまして、この辺りにいらっしゃらないかなと……(少女が遠目よりも幼いので、若干動揺をしつつも落ち着いた顔と笑顔で問い……)
        ……え?(何か臭かったかなと自分も鼻を。汗はさほどかいてないはず…そんな油断をした一瞬)
        え、えぇぇぇえ、汗臭い?汗臭いですか?!えっえ…?!(引き剥がすような素振りは一切せずに、懐かしい?に疑問を抱く) -- チェル 2016-05-27 (金) 21:43:18
      • 「こほん、とりみだしました」そっと離れて再び地に足をつけた。
        「なつかしいヒトのコがきましたね。あれでしょ、あなた、カーくんとこのむすめさん。なんだっけ、えーっと、カ、カ、カ……カリントウさん……?」
        ドラゴン風のボケだ。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-27 (金) 22:10:14
      • (乱れた胸元を整える、ちょっと自分で嗅いで見る、いつもの沈丁花の香りだった)
        かりんとうおいしい……(ぐきゅる。腹が鳴った)カウェント…でしたら父の名前ですね。あ、もしかしてお嬢さんが…父が勝てなかったっていう竜さんですか?!
        (え、幼女だ、幼女に負けたんですか父っていう驚愕を浮かべながら上から下まで再度観察) -- チェル 2016-05-27 (金) 22:22:57
      • 「ああ、だいじょうぶですよ。ぜんぜんくさくなかったです。むしろイイかおりでした」にっこりと笑みを浮かべる。近づけばヴェールの奥も容易に透かしてみることが出来た。
        「あのそぼくなあじいいですよね……でもごめんなさい。ここにはたべるものはないんです。――ああ、そうそう。いっつもカーくんってよんでたからわすれてました。」
        そして胸を張る。薄っすらと桃色が見え隠れ。「えっへん、なにをかくそうそのとおりでございます。『転生龍』アトリア・ベールトとはアトのことですよう」
        上から下まで紛うことなく幼女だが、角が生えていたりやたらにミステリアスなオーラを出していたりする。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-27 (金) 22:35:45
      • 臭くなかったならいいのですけども……わぁ、もちもちぽんぽんですね(素直に感想が口から漏れた)
        わー…やっとお会いできましたー…父からよく物語で聞いて、どんな強い人なんだろうって思ってたのですよ(外見は予想外だったが、先ほどのやり取りで強さは体感できたと)
        祖母はセクハラな人としか教えてくれなかったので男性かと思いました…ふふふ
        改めまして、チェル・アルバストゥルと申します、お会いできて光栄です(今度は丁寧に、お辞儀をした) -- チェル 2016-05-27 (金) 22:45:09
    • 「もー、ヒトがきにしてることをー!」ぷりぷり怒る。意外に感情豊かだ。
      「さもあろうさもあろう。カーくんはおしいところまではいつもいくんですけどね。まずは、ラデやまをたおすトコからはじめなきゃ」
      「んふふ、おんなのコのほーがおんなのコにボディータッチできるんですよう? はい、よくきましたねチェルちゃん。おちゃもおちゃがしもないけど、ゆっくりしてくださいな」
      「――で、いまおふたりはどうしてるんです?」
      -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-27 (金) 22:55:34
      • 大丈夫です、お嬢さん…アトリアさんならきっとそれも長所です!(そういう趣味の方も居るらしいですし、と)
        あと少し…ということは絶対的な差がまだあるって言うことですね、流石です…こんなに小さくて父より年上で強いってすごいです。(キラキラした目で見ながら)
        な、なるほど…?よくわかんないですけど、わかりました、多分(太眉きり)…なにかおやつ持ってくればよかったですね、むむむ。
        …え、多分どっかでいつものようにいつもの事してるのではないでしょうか…独り立ちしてからは母もめったに帰ってこなくなりましたし…父も空けがちですし… -- チェル 2016-05-27 (金) 23:18:02
      • 「まあ、スガタなんていくらでもかえれるんですけど」てへぺろだ。
        「そうほめないでくださいよ、ぜんぶホントのことですけど……いっかいもころせないようでは、まだまだ……」
        「げんに、アトがおとこのこだったらチェルちゃん、おっぱいにだきついたときはなそうとしたでしょ? そーゆーことです。……というか、ぼーけんにでるときはしょくりょーもってでよう?」
        「そう、ゲンキなんですね。ならよかった……それで、チェルちゃんはアトにあいにきただけ? なにかききたいこととかあるんです?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-27 (金) 23:34:25
      • 変えれるんだ…ダイエットいらずいいなぁ……(本音がよく漏れる)
        一回も?!普通一回死んだら終わりじゃないのでしょうかえっえっ……ち、父どんまい…?
        それは確かに。…なるほどー……(納得した)…えっグリフォンでまぁ森位ならいいかなって…あれなら現地調達で狩ればいいかなー位に…(可愛らしくえへへと笑うけど内容は可愛くなかった、THE慢心)
        会えないのでわかりませんけど、何かあれば国で大騒ぎでしょうから。……えっ(何も考えてなかったっていう顔)…父の昔のお話とか聞いてみたいような? -- チェル 2016-05-27 (金) 23:51:54
      • 「アト、さいきんふとるようなしょくじもしてないですけどね……」
        「アトは、しがないドラゴンなんですよ。……いや、げんみつにいうとあるんですけど、りんねてんせいってしってます? それを、すごーーーーくみじかいスパンでできるのがアトなんです」
        「けっこうワイルドなコだ。さすがはふとまゆのかけい……あのチスジは、みためにはんしてみててあぶなっかしいぐらいアグレッシブビーストなんですよねえ……」ため息一つ。
        「あら、けっこうじゅうだいなジンブツになってたり? ……うーん、そうはいってもあのヒト、むかしっからどこほっつきあるいてるかわからないヒトでしたからねえ。たまにきてはケンカうりにくるぐらいでしたよ」
        「あと、どこにいくにもかならずドアをけやぶってました」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-28 (土) 00:04:13
      • …ご飯、獲ってきましょうか?こう、鹿とかイノシシとかなら割とすぐに捌けますし、お腹が空いたら動けないでしょうし(心配そうにおろおろしだす)
        輪廻転生って本だけの話じゃなかったんですねー…うわぁ、すごい…凄いしかいってない気がしますけど本当にすごいですね…格好いい……!
        えっ母の家系もご存知なのですか……あの人達がこう、ワイルドなのは認めますけど…こう、とりあえず格闘技とサバイバル技術は基本みたいに教えられましたし。
        いろいろな意味で有名な人物ですね、えぇ……ふむふむ、なるほど、たまにきて、ケンカ打って来ると…そしてドアを蹴破ると…今度やってみましょうか…(パパっ子なので真似したいらしい) -- チェル 2016-05-28 (土) 00:28:54
      • 「いらないいらない、ほしけりゃじぶんでとれますよ。アトをだれとおおもいか?」
        「あたらしーふとまゆちゃんは、こう、てんねんでいいですなあ……キカイがあったらアトのドラゴンモードもみせたげますね」
        「あのジダイ……いわゆる「黄金歴」にあったコトは、だいたい。なんかめっちゃケガすることでゆうめいですよあなたのおうち。もうすこしおちつきをもちなさい、かぞくぐるみで……」
        「やめなさいやめなさい、おんなのこはもっとおしとやかに、ね? ……とはいえ、ソレをみるにだーいぶチェルちゃんもせんとうきょうかな?」ハルバードを見て、肩をすくめる。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-28 (土) 00:38:46
      • あ、そうでした…だって見た目可愛らしいお嬢さんですし…あはは…こほん(咳払いして落ち着きながら)
        えっ天然……養殖ではないですけど天然でしょうか、むぅ。…やった、約束ですよー!噂のでっかいドラゴン(嬉しそうに笑う)
        生ける伝説……えっ、えっ、えっ(そんな変なことで有名とは思わなかったっていう反応。自分位かと思っていたという顔)
        こう、おしとやかにスカートの裾持ち上げて、おしとやかにえいっって…駄目ですか(しょんぼりとした顔をして)…戦闘は好きですよ?わくわくして楽しいですっ(肯定の意) -- チェル 2016-05-28 (土) 00:48:47
      • 「アト、いまはマナをたべてくらしてるんです。あとは、たまーーーーーーにくるおそなえものとか。リスとかがクルミもってきてくれることもありますね」
        「そのままのあなたでいて、ということです。……ああでも、もうすこしおちつきをもって……。ええ、まあ、あまりココをはなれるワケにはいきませんけど……」
        「だってあうたびどっかケガしてんですもの。そりゃなるって、いちぶではDVでもうけてんのかってハナシもあったぐらいですよまったく……」
        「NO……こりゃ、おやのしこみのせいだわ……そう、そうですか。もっとつよくなりたいです?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-28 (土) 01:01:40
      • //ごめんなさい続きは明日でお願いします…! -- チェル 2016-05-28 (土) 01:15:10
      • //おもったよりながびいてしまったー、ほい! -- 2016-05-28 (土) 01:15:43
      • それでお腹いっぱいになりますか…すごいですね、アトリアさんって(なんとなく自分のお腹をさすりながら)
        ?はい、わかりましたー?(とりあえず笑顔で答えるけど理解はしてない様子)あ、そっか…ここで変身すると頭撃ちそうですものね、それは痛い…
        …DVとか怖いですねちょっと…なんで怪我ばっかりするんでしょうホント、私はちゃんと理由ありますけど、むぅ…(腕を組んで悩む人のこと言えない子)
        仕込みってやだ…(何故か頬を赤らめた)んー…強くはなりたいですね、やっぱり目標もありますし。 -- チェル 2016-05-28 (土) 22:19:38
      • 「ふふ、でもあじけはないですから、チェルちゃんはしっかりたべるんですよ?」
        「ひろめにはつくりましたが、さすがにドラゴンモードをしゅーよーはできませんね……なりふりかまわずバトってるからですよ! むかしっからせんとーきょーなんですから、あなたのいちぞく」
        「けっこうそういうチシキはあるんです……?? ……ふむ、そうですか。じゃあ、アトとせーやく、むすんじゃいます?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-29 (日) 00:58:11
      • はーい、食べるの大好きですからソレはもう、ちゃんと食べます(えっへんと眉をきりり)
        あっ昔からなんですねこの性格……家系だったんですね……楽しいですから仕方ないかなって…(今知ったっていう顔)
        千年以上生きてますからそりゃ知識くらいはありますものー。…誓約?結ぶとどのようなリスク…ありますか? -- チェル 2016-05-29 (日) 23:22:46
      • 「ええ、そのおっぱいをみればわかります。ずいぶんごりっぱなモノをおもちで……おもちだけに」
        「ちのけがさかんすぎます、まったく……すきっていうものを、とめるきはありませんけど……」
        「あらやだそんなふんいきぜんぜんなかったですのに。……まずリスクをききます、ふつー? ふつうのせーやくのほうは、そうですね、ゆびわをはずせなくなるぐらい……でしょうか」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-29 (日) 23:58:14
      • もっちりもちもちと…あんまり見ちゃ恥ずかしいから駄目ですよ?(少し照れながらケープで隠し)
        好きなモノは好きだからしょうがないっていうやつですね!(にっこりといい笑顔でサムズアップ)
        表に出すのははしたないんですよー…知ってても言わないのが華です。リスクから聞かないとほら、結びますっていってあ、やっぱなしっていうのになりかねませんし……普通の? -- チェル 2016-05-30 (月) 00:19:24
      • 「のワリにきょうちょうするようなふくきてますよね、テつっこんでくださいといわんばかりの……」
        「ふつーはさきにメリットからきくとおもいますが……まあいいでしょう、ええ、ふつうの。……とくべつなほうは、ちょっととくしゅでして」
        「ふつーのほうは、すぐにはチカラをてにすることができません。でも、とくべつなほうは、すぐにあたらしいチカラをもらえるものですが……かわりに、ていそうをいただくことになっています」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 00:31:32
      • これ選んでくれたの祖母だったのですよー…似合わないですか?(少し寂しそう)
        なるほど、特殊……て、ていそ……そっちはなしで、せめて普通で。あ、でも利点聞いてからで……
        大事な人に会うまで貞操は大事にって母が言ってました(笑顔で何故か一歩下がる) -- チェル 2016-05-30 (月) 00:43:16
      • 「いいえぜんぜん? すごくえっちでよくおにあいだとおもいますよ?」
        「まあ、そうですよね。よほどセッパつまったヒトでもないかぎり、こっちはだれもえらびません。おかあさんのいっていることはまちがいないです」
        「では、おはなししましょう……アトとのせーやく、それは「勇者」へのミチです。あなたはアトとせーやくをむすぶことで、「英雄譚(モノガタリ)」をもってくるというギムがうまれます」
        「「英雄譚」とは、あなたが「勇気ある行動」をとったときに、じどうてきにせーせーされるほんのことです。それをもってきてくれると、ドラゴンアイテム……ブキやまほう、ゆびわといったものがてにはいります」
        「「英雄譚」をささげるほどにせーやくレベルはあがり、ほーしゅーもレベルアップします。そうして、みずからを「勇者」へとしあげていく……それが、「仔龍の角」というせーやくなのです」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 00:49:26
      • 似合うのなら、よかったです、ふふふー(嬉しそうに笑う)
        英雄譚……自動生成って楽ですね、申請しなくていいのって……ふむふむふむ……なんだかとっても自己鍛錬の目標になりそうですね。
        強くなりたいですし、やりがいのあることは好きです。ですので…誓約結びたいですが…あ、普通の方で。 -- チェル 2016-05-30 (月) 01:07:59
      • 「えっちなのはいいんですね……とんだいんらんじょしやで……っていうか1000ねんのあいだに、すきなヒトとかできなかったんです?」
        「じゃないと、テキトーかかれちゃうこともありますからね。ちゃんとキロクとしてほしいので……ええ、ごほうびもありますし、モチベーションアップにもつながりますよ」
        「ちなみにトクベツなほうは、これにくわえさらに「竜人化」できるようになるのですが……まあ、ふつうでいいですよね。それでは」
        にこりと笑めば、チェルの足元で跪いた。
        「アトのツノに、くちづけを。そのときよりあなたはアトのツノ……「仔龍の角」として、いきることになります」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 01:16:50
      • え、父以上の人って中々居なくて……?弱い人ってあまり興味ないんです(にこー)
        捏造自伝書とか黒歴史になりかねないのにこわい…。ご褒美、ごっほうび(わくわく)
        はい、普通の方で(即答)……………かしこまりまして…(角って何か味するのかな、とか考えつつ)
        (屈んで、小さい子のおでこにするソレの用に、角へと軽く口付けを) -- チェル 2016-05-30 (月) 01:29:49
      • 「……つみづくりなおちちうえなことで」肩を竦めて苦笑した。
        「ごほうびのためにテキトーかくひともいるってことですよ……ん
        月色の角にチェルのやわらかな唇が触れれば、チェルの右手が焼けるような熱を帯び始める。その薬指に、龍の意匠をあしらった銀の指輪が嵌められていた。
        「アトリア・ベールトのなのもとに、あなたを「仔龍の角」のいっぽんにくわえます。はいのじだいのせんしよ、「英雄譚」をつづれ。そして、「勇者」へのみちをすすむのです」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 01:45:44
      • わぁ……(右手に現れた指輪をまじまじと見る、そして指輪に口付けて)
        誰よりも面白みのある英雄譚を捧げてみせましょう(ふふふ、と微笑んだ)
        久々にワクワクする感じがしますね、どっきどきです。あ、…たまに報告などには来たほうがよろしいのでしょうか?(懐中時計を取り出して時刻を確認しながら) -- チェル 2016-05-30 (月) 01:58:22
      • 「あら、うれしいこといってくれるじゃないですか。ではたのしみにしていましょうかね」
        「「英雄譚」ができたらとりあえずきてほしいですかね。それいがいでは、まああそびにくるのはいつでもかんげいしますよ。なんにもないところですけど……ああ、もういいじかんですかね? さいきん、じかんのガイネンにうとくて」
        「おいそぎでしたら、モリのそとまでならまほうでおおくりしますが?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 02:05:32
      • 了解いたしましたー今度はおみやげやお菓子、もってきますね!
        …あ、ちょっとですね、午後の薬の時間を…今日忘れて来ちゃって(てへ、と笑う)
        んん…それじゃあちょっとお言葉に甘えても大丈夫ですか? -- チェル 2016-05-30 (月) 02:09:51
      • 「ええ、たのしみに……びょうにんがこんなモリのとおいところまでくるもんじゃないですよ……」呆れた表情だ。
        「まったくもう……あんせいにしてるんですよ。またね」ぱちん、と指を弾けばチェルの身体がふわりと浮遊して……森の入口まで飛ばされた。
        「……あることないこと、けっこういろいろいっちゃいましたけど……ま、いっか」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 02:13:07
  •   -- 2016-05-30 (月) 02:31:42
  • まいてもまかなくてもかわらないきがするけどせっかくなので(発情薬を振り撒いていく) -- (・w| 2016-05-30 (月) 18:00:33
    • 「わーかみさまじゃんなつかしー」集めて保存しといた -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 21:27:01
  • 巷で発情薬が出回ってるけど、貴方の仕業? (かみさま違い) -- クレア 2016-05-30 (月) 21:28:54
    • 「NO、べつのかみさまです。アトがかみさまじゃなかったころからかみさましてたかみさまですね」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 22:00:06
      • かみさまのゲシュタルト崩壊してきたわ…。でも発情薬のせいでパニックなの
        筋肉ムキムキの黒人男性が奇声を発して氷漬けになるし、スケルトンがオブザデッドな感じで沸くし。男に襲われかけるし
        かみさまとしてどうにかできない? -- クレア 2016-05-30 (月) 22:04:01
      • 「いやあ、なかなかユカイなことになってますねえ! どうにかするのは、そりゃできますけど」
        「それしてもぜんぜんおもしろくないでしょうに。そーゆーのはほっとくのがいちばんおもしろいんです。ていうかあなたのばあい、オトコにおそわれるのはバッチコイではないの?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 22:07:13
      • NO!人を娼婦みたいに言わないでくれる!?
        というかこの間貴方に襲われたのも素でびっくりだったんだけど!? -- クレア 2016-05-30 (月) 22:12:08
      • 「ええ……そんなエロスーツきててそれはないですよ……そういうのきるなら、そういうことされるカクゴがなくちゃ……」
        「どうせあなた、そのカッコでおそとうろついてるんでしょ? だったらさあ、わかるでしょ……??」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 22:22:33
      • それ言ったら素肌の見えるキャミソールとかで歩いてる女性も襲われるんだけど!?
        び、ビッチじゃないんですけど! -- クレア 2016-05-30 (月) 22:33:21
      • 「ノンノン。あなただってわかってるはずです。じぶんがしてるカッコが、ときにろしゅつしてるよりもずっとカゲキだということに……」
        「あはは、またまたー。そういや、あなたはれいのおくすり、すわなかったんです?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 22:35:06
      • 吸ったけど、うーん…。確かにもじもじして我慢は出来なくなったけどね…
        それと露出よりも過激というのは同意。裸よりも着ていることに意味があり艶めいて見えるのも同意
        だけど…。うーん、それで襲われたいんでしょ?というのはちょっと納得しかねるかも -- クレア 2016-05-30 (月) 22:43:52
      • 「いがいにせいよくはそこまでないんですかね……? もじもじしてガマンできなくなって、どうしたんです?」
        「まあ、あなたがどうおもおうがそーおもうヒトもいるってことですよ……まあせっかくきたんです、よければのみものでも……とはいっても、ミズしかありませんけど」
        ソッ……と竹筒に入った水をお出しするぞ。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 22:48:48
      • その我慢できなくなって…って、言わせないーーー! 言わせないーーーー!!
        あ。ご丁寧にどうも (大森林を歩いてくるとなればもちろん喉が渇く。ごくごくと勢いよく飲む) -- クレア 2016-05-30 (月) 22:52:40
      • 飲み干したのを見て満面の笑みで頷く。「まあそのミズ、れいのおくすりぜんぶいれたんですけどね」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 22:53:43
      • はぁああああああああああ!? (びくんと身体が燃え上がるように熱く、そして跳ねて空になった竹筒が転がった) -- クレア 2016-05-30 (月) 22:55:07
      • 「んひひ、なるほどなるほど、そうなるのですかー。で、つぎは? つぎはどうなるんです? ああそうだ、まずはこれしないとですね」
        ス……と腕を入口の方へ伸ばすと、大きな岩の板が突如として降り逃げ道を防ぐ!
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 22:56:51
      • はあああああああ!? な、ふぅ…んで。私のときだけガ・チンコ仕様な…ふぅ…ん。 -- クレア 2016-05-30 (月) 23:12:01
      • 「というか、よくもまあはらませますっていったヒトんとこにもっかいくるキになりましたよね……?」
        横たわるクレアの乳房の先端を面白半分でつっついた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 23:15:40
      • それが原因でもう来ない!とか割と失礼かなあ…って
        あ、ていうかつつかない! ふぅ・・うぅ…抵抗できないのに -- クレア 2016-05-30 (月) 23:19:57
      • 「いがいにギリがたいんですかね? それならキッチリせきにんとってあかちゃんつくんないとなあ……」
        ありがとね、と頬に口を寄せながら、豊かな臀部を撫で、ゴムと肉の感触を楽しんだ。
        //
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-30 (月) 23:23:55
    • な、なにを触ってるのよもう…。というか、私みたいなのを襲っても楽しくなんか…ん…ないでしょ? -- クレア 2016-05-31 (火) 23:18:10
      • 「ヒトのいうことをきかないコですねえ……いったでしょ? アト、あなたのおなかにあかちゃんつくるって……♡」
        臀部の谷間から、股座……女性器まで指を滑らせて、指先で擽るように撫で回す。
        薬の影響で敏感になった花弁を丹念に撫でながら、ゴム生地の上から乳房を舐った。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-31 (火) 23:29:48
      • 「だから…なんで…ふぅ…ん。そこに固執するのよ、本当に…」
        ぎちぎちと音をあげて身を捩る。素肌でないからこそ、ラバーの感触だからこそ伝わる独特の感触
        くすぐったそうに、それでいてじくんと疼くような感触に戸惑い普段からは想像も出来ない声を出してしまう -- クレア 2016-05-31 (火) 23:47:06
      • 「だって、ずいぶんはらませがいのあるカラダしてるんですもの♡ そんなカッコでゆーわくしてくるあなたがいけないんですからね……?」
        「ラバースーツって、むれるでしょ。ココ……いま、どんなかんじになってるんでしょうね、ぃひひっ♡」
        中指と薬指を花弁の割れ目に沿わし、小刻みに振動を加える。空いた手は臍下……子宮がある辺りを愛しげに撫で擦る。
        じんわりとした熱が性器の刺激と合わさって子宮を揺らし、排卵を促した。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-05-31 (火) 23:55:52
      • 「い、今さらにだけど…。もしかして…ふう…ぅ…この人、淫神の類とかじゃあ…く、ふ…」
        蒸れる。それはもう確実に、だがその匂いは女の情欲がフェロモンとなって仔龍の喉を鳴らしたことだ
        発情薬によってぷくりと屹立をする双の突起、ラバー越しからでも伝わるほどに痛くそして激しく感じていた -- クレア 2016-06-01 (水) 00:04:21
      • 「さあて、どうなんでしょうね? まあ、たしかにむかしはぶいぶいいわせてましたけど……さいきんは、おとなしいほうですよ?」
        双丘の頂きを見ればいやらしい笑みを浮かべ、女性器からへそ、そして乳房へと舌を這わせ……ピンと張り立った先端を、その周りの肉ごと頬張る。
        唾液と空気を混ぜた下品な音を立てながら吸ったかと思えば、奥歯でかりっと甘噛みし、もう片方は丹念に指でこねくり回した。
        唾液の糸をつうと乳房から繋げながら、艶めかしい瞳でクレアの瞳を見つめた。
        「んふ……そういえば、おなまえきいてませんでしたね、ラバーのおねーさん? これからアトのこどもをうむあなたのおなまえはなあに?」
          -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-01 (水) 00:12:56
      • 「く、クレアよ…。というか近い! 近くて怖い! だ、誰か助けて…!」
        今さらながら自分が相手をしている存在の底知れなさを感じ取り、後ずさるが逃げ道などない
        逆に手で這いつくばり逃げようとするその姿が仔龍の劣情を駆り立てたかもしれない -- クレア 2016-06-01 (水) 00:17:28
      • 「いま、アトのこどもをうむ、っていうのにどーいしたの、わかってます? クーレーアーちゃんっ♡」
        くすくす笑いながら足首を掴んで逃がさない。じわり、じわりと下腹より近づいて……その唇を奪った。
        「んむっ、はぁ……ちゅっ、ちゅる……」
        クレアの舌に強引に絡ませ、甘噛みし、歯の裏まで、思考を溶かすように舐る。お互いの口の中の味が変わらないほどに、深く舌を侵入させ、四肢を纏わり付かせた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-01 (水) 00:31:58
      • 何故だろうか。怖くて、怖くてたまらないというのに思考が蕩けて溶けていく
        「は、あ…ぢゅ……ん、んんっ」
        身体が求めてしまう。熱に絆されるままに、目の前の存在を求めてしまう
        柔らかい唇が愛おしく、彼女をもっと味わいたいと舌を絡ませ温もりが欲しいと四肢を絡める
        汗ばんだ肌から湯気が出ればきっとそれは彼女の理性だったのかもしれない -- クレア 2016-06-01 (水) 00:45:41
      • たっぷりの唾液を残して唇を離し、すっかり蕩けたクレアを見下ろす。
        「んふ……いーかんじにできあがったみたいですね……? それじゃあ、そろそろ……」
        ゆらりと立ち上がり、自らの女性自身に幼い手をそっと宛がう。毛も生えていない、ぷっくりとした花弁。……そこから、びきびきと肉のそそり勃つ音ともに、醜悪な肉塊が姿を表した。
        「はー……♡ ほら、クレアちゃん。いまからこれが、クレアちゃんのなかにはいるんですよ……?」
        成人男性のソレを軽く凌駕したサイズ、何よりも特徴的なのは、まるで亀頭を何重にも連ねたかのようなその形状だ。幾重もの鎌首が段々に繋がっており、それが人外のものだということをこれでもかというほど象徴していた。
        「ほら、ごあいさつして♡」
        赤黒い先端を、クレアの鼻孔に押し当てる。暴力的なまでの雄の臭いが脳髄をダイレクトに犯し、刻みこむ。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-01 (水) 00:54:58
      • 「…え、ひ……ぁ……あ、あぁ……っ」
        幼き姿に不釣り合いな醜悪な代物、あるいはこれこそが彼女の本性なのかもしれない
        自由奔放な彼女なれどこの時ばかりはその心もなりをひそめて少女と見紛う初心となる
        汚い、そう言おうとした。だが何故だろうか、仔龍の醜悪なものから目を離すことが出来ずに鼻をすんと鳴らしてしまう
        すん、すんすんと何度もその臭いを確かめるように。それが汚いものであると自分に言い聞かせるのだと嗅ぐ

        だが発情した身体は正直であり、その人外の亀頭に恐る恐る口を近づけ
        「ん…っ ふ…っ♡」」 -- クレア 2016-06-01 (水) 01:12:37
      • 「んっ、ぁは……♡ よかったあ、きにいってもらえたみたい、ですね……♡」
        恐怖心を抱きながらも、体中を支配する疼きに負け化物の巨根に口付けするクレアの頭を撫でる。
        腰を軽く揺り動かして、赤黒い亀頭に口紅を塗りたくるよう、唇の感触を楽しんだ。
        「……でも、コレはそこにいれるものじゃないでしょう……? ねえ、クレアちゃん……どこにほしいの? アトにおしえてよ……?」
        そっと唇からペニスを離して、焦らすように尋ねた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-01 (水) 01:21:22
      • 「それは…、あ…はぁ……あうぅ……」
        ずくんと子宮が疼く。人としての本能が、雌としての習性があれを求めてやまない
        だが経験すらない身、最後の理性が警鐘を鳴らして押しとどめるも決壊は間もなくであった
        「…ここ……に、……」
        消え入りそうな声、物欲しそうなつぶやきである -- クレア 2016-06-01 (水) 01:28:54
      • 「……んふ、しょうじきなコはすきですよ」
        ラバースーツを身に纏いながら、恥じらう少女のように自らの貞操を捧げる姿に、肉塊の反りが一層強まる。
        「じゃあ、クレアちゃんのだいじなところ……どーなってるか、みてみよっか♡」
        舌なめずりしながら、ラバースーツのジッパーを、ゆっくりゆっくり、焦らすように、少しずつ下ろす。開く度に噎せ返るような雌の香りが辺りに漂って、一層興奮を助長させた。
        そして、
        「……はい、ごかいちょう♡」
        無垢な女性器が、立ち込める湯気とともに晒された。ラバースーツを纏ったまま開放される花弁は、コントラストにより余計に浮き彫りになっていた。
        「うっわあ、すっごいニオイ……♡ クレアちゃん、よっぽどキタイしてたんですね、んふ♡」
        香りを楽しむように股座に頭を埋めて、陰核を舌で掘り起こし、根本から吸い上げる!
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-01 (水) 01:42:56
      • そして仔龍はその臭いの中にあるものが混じっていると知ることができる。男を知らぬがゆえに生まれる果実
        股座に顔をうずめればその味わいは甘酸っぱく、追熟のない摘み取られていない希少性であった
        「ふぁあ…っ あぁ…そんな、あぅ…早い、強すぎて……痛い、痛いのに…ん、ふう…」
        身体には抗えずと仔龍の頭を支えとして悶える。身を捩り、クンニされる快感が全身を弛緩させるのだ -- クレア 2016-06-01 (水) 21:50:22
    • 「――ぁはっ♡ クレアちゃん、しょじょだったんだ……どーりではんのーがウブだとおもった♡」
      相手が初物と知れば鼻息荒く、膜をべろべろと一心不乱に舐め回す。悍ましい肉棒からはぷくりと透明の先走りがすでに滲み、興奮の度合いを表していた。
      「はじめてなのに、アトみたいなよくわかんないヒトにささげちゃうんですね……スキなオトコのヒトにささげるんじゃなくて、ただたんに、おそわれてなくなっちゃうバージン……♡ んふ、クレアちゃん……やさしく、だなんて……キタイしないほうがいいですよ?」
      唾液なのか愛液なのかわからないほど、花弁がしとどに濡れそぼった。弛緩した肢体、十二分に濡れた膣穴。
      ――とうとう、先端を未通の孔に咥えさせた。
      「ほら、みえます? こーんなグロいちんぽが……いまからクレアちゃんのしょじょまんこほじるんですよ? あとかたもなく、20ねんちかくまもってきたハジメテがうばわれちゃうの♡」
      -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-01 (水) 22:35:52
      • ひっと悲壮な声が聞こえたかもしれない。普段の彼女からは想像もできないといった真に迫る声
        だからこそ彼女は意を決して言う
        「…覚悟はしてたど、いつかはどこかでなくなるって思ったけど。せめて……嫌な形には…し、しないで」
        発情薬によって生じた疼きは恋慕と誤認しやすい、先ほどから目が離せなくなったそれを愛おしくさえ思う
        「痛いのは…あ。嫌だから…」 -- クレア 2016-06-01 (水) 22:55:03
      • 「んふ……だいじょーぶ。アトがなんのためにべろべろなめてたとおもってるんですか?」
        年齢相応に発達した小陰唇をペニスに絡ませれば、ねっとりと粘液が音を立てる。とろとろ流れる愛液と口淫による唾液が混ざり、潤滑油としてペニスを覆うのだ。
        「……じゃあ、こわがりなクレアちゃんのために、さいしょだけゆっくりしてあげますね?」
        にっこりと微笑んで、ゆっくりと腰を沈める。十分に濡れた雌孔は、しかしそれでも規格外のペニスを咥え込むには清く、限界まで、こじ開けられる。
        ゆっくりな分肉棒の大きさ、硬さ、そして形が膣を通じてはっきりと感じられ、余計に羞恥心を煽る。
        「ほら、クレアちゃん? クレアちゃんのダイジなはじめてのアカシまできたよ?」
        破かない程度に押し込んでは引きを繰り返し、焦らした。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-01 (水) 23:04:37
      • 焦らされるたびに早くといった感情が彼女を支配する。早く、早く、何かを起こしてほしいと
        「…せめて、目だけはつぶらせて……」
        だが怖い。一生に一度のものをこうして奪われるなんて思いもしなかった
        だから堪えるように、食いしばるようにクレアは目を瞑った -- クレア 2016-06-01 (水) 23:18:34
      • たっぷり焦らされて、疼いた肉のうねりを楽しむ。浅いところまでしか入っていないが、それが名器であることは疑いようがなさそうだった。
        「それじゃ……きれいだったクレアちゃんに、さよな、っらっとぉっ♡♡」
        呆気なかった。十分に濡れそぼり、何度もお預けされた膜は、一瞬で、無数の鎌首に食い荒らされた。破瓜の血すら膣内に押し込みながら、奥へ奥へと肉塊が進む。
        「んっ、くはぁ……♡ この、ショジョをやぶるときのカイカンはなんどあじわってもやめられないですねえ……♡」
        背骨を歓喜で震わせながら、クレアの反応を無視して遠慮無く剛直を沈める!
        何枚もの肉襞を抉り、その奥、子宮口に深い口付けを交わした。
        「はい、クレアちゃん♡ いっきにしきゅーまでえぐられちゃったかんそーはどう?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-01 (水) 23:41:15
      • あ゛… (ぷつりと何かが切れた。処女膜だったか、それとも最後の決壊だったか)
        あああああ、あ゛…っ あああああああああ♡
        自分の身体に自分でない何かが挿される。圧迫感から来る不安を拭いたくて仔龍の背を抱く
        「痛い…痛いのに、なにか、じんじんと……きて♡」
        戸惑いが温もりを求める。抱いた仔龍を抱き寄せればぎゅうっと、その不安を伝えるように -- クレア 2016-06-01 (水) 23:49:10
      • 「ほーら、やっぱりクレアちゃんそっちのケあったんじゃないですか♡」
        抱きしめられながら腰を淫らに回して、子宮に雄を食い込ませる。すでに先走りが内部に漏れ、子宮の奥、卵巣に疼きを与えた。
        抱擁の中、けれども身長差により頭が胸までしか上がらず、キスの代わりに乳房を吸い上げる。先程まで処女だった肉孔を深いところで何度も小突きながら、乳輪ごと口に含んで、口内で先端を弄ぶ。
        「はじめてのセックスなのにきもちよくてよかったねー♡ もうこんなちんぽあじわったら、フツーのヒトのじゃまんぞくできませんよ?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-01 (水) 23:57:48
      • 「そのケなんて、なひっ♡ ダメ…そこは吸うところじゃ、ない…ん……ふぅ……っ」
        押しのけなければならない。だが身体は正直であり強請るように頭を引き寄せてしまう
        満足できなくなってしまう。そのことを意識するとラバーを着たときと同じような高揚感が生まれる
        その思いは膣圧になってあらわれ、きゅうきゅうと吸い付いて仔龍の淫らな心をくすぐる -- クレア 2016-06-02 (木) 00:03:18
      • 「ん……っ、いひひ、クレアちゃんなかなかいいしめつけじゃないですか……アト、がまんできなくなってきましたよ……?」
        肉が雌の喜びに震え、バケモノのようなペニスにねっとりと絡み、奥へ奥へと誘う。その誘いをあえて断って、じりじりと肉壷から剛直を引く抜いていく。
        何重も重なった鎌首が肉襞一枚一枚を捲り、削り、刮ぐ。茎が外に露出する度、粘液が空気を孕む下品な音が龍殿に響いた。
        「ここからが、ほんばんですよ……、きぜつしないように……ねっっ!!」
        抜けるか抜けないか、赤黒い亀頭が見え隠れした段階で、一気に最奥まで杭打つ! 先程まで穢れを知らなかった子宮を遠慮無く殴り、かすかに残っていた膜を一掃した!
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-02 (木) 00:15:59
      • 「ぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛! ひ、あ…い゛ぐううううううううううううううううううう!」
        だが女の意識は一瞬飛んだ。瞼の裏で激しく飛び散る閃光
        「あ…か……ぁ……あぁ……♡」
        酸欠にでもなった金魚のように口をぱくぱくとさせる
        空気を求めているのか、それとも物欲しそうに唇を強請るかは淫神のみぞが知る -- クレア 2016-06-02 (木) 00:30:01
      • 「あははっ! クレアちゃんすんごいこえ、かーぁいい♡♡」
        失神しかけたクレアを嗤い、無遠慮に腰を振るう! 子宮のみならず、肉付きのいい肢体全体を揺らすように最奥を殴る、穿つ、抉る! 力なく開閉する唇を乱雑に奪い、ピストンを加速させる。
        そして、ぼこり、とペニスの裏筋が盛り上がる。
        「ほらっっ、クレア!! そろそろ、イきます、よっ! はじめてでアトのこどもはらむときがきましたよ!! あかちゃん!! つくりますよ!!! じゅんびはっっ、いいですね!?」
        暴力的なまでの腰使い、荒々しく叫ぶかのような口調、雌を屈服させ、支配し、孕ませるという獣欲を、ありったけぶつける!
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-02 (木) 00:37:59
      • 「いやああああ! 赤ちゃん、赤ちゃんなんて…あぁ…孕みたく、孕みたくなひ、のに♡」
        やさしさなどない。あるのは永久を生きる仔龍が欲望の捌け口に思うその心のみ
        一突きするたびに暴力的な性欲が牝であることを覚えさせるように屈服させにくる
        逃れる術などなくいやいやと顔を振るが、弛緩した頬は薄っすらと笑っているようにも見えて相反する事実が射精までの愉悦となる -- クレア 2016-06-02 (木) 00:45:53
      • 「だめ、だめだめだめぇっ、そぉーんなうれしそーなカオでキョヒされても、ゆるしてあげませーーーーん♡♡」
        一つ穿つ度に、理性という砂山をみるみるうちに削り取っていく。人間の、動物の、雌の、強い雄の子供を為したいという原初の欲求を掘り起こし、掻き立てる。
        「〜〜〜っっ、もうだめっ、だし、ますよっ! はらめっ、はらめっ、はらめっ、はっらめっっっ!!!」
        怒号とともに、一際強く腰を撃つ! 散々嬲られぐでぐでになった子宮を何重もの鎌首が貫き、奥を突き刺したまま孕ませ汁を吐き出した!
        黄ばんだゼリー状の子種を、たとえ排卵日でなくとも確実に受精させるほど大漁に注ぎ込む。貫いた鎌首によってがっちり鍵をされた子宮に精の出口はなく、胎の中に溜まり続けた。
        「ぉぉほっ、ん、っふぅ……じゅせい、じゅっせい、じゅっせいぃ……♡♡」
        呪詛のように受精とつぶやき続けながら、腰をゆるく揺れ動かした。子宮の中でパンパンに詰まった子種を、内部で撹拌させ、卵管の奥、卵巣まで黄ばんだ孕ませ汁で漬け込むように。
        「ほら……クレアちゃん? みてください♡」
        そういうと、クレアの目の前に何らかの映像が広がった。それは、クレアの卵子が、無数の精子に食い荒らされ、溶け合っていく映像だった。
        「えへ……ばっちりじゅせーしましたね、ママ♡」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-02 (木) 00:57:43
      • どぷん、どぷんと射精と呼ぶには波濤する精液が彼女を穢した
        「あ゛ぁぁぁ…ああ゛ぁ♡ あぁ…ひ…あ゛ぁぁぁぁぁ♡」
        呆然とする。視界に移る自分の子宮、実況される受精の瞬間に心が砕かれていく
        砕かれた心に沁み込むは恋慕。この龍に逆らえないならば求めてしまおうと心が自衛に走る
        「あ、あは…あはは…はは♡ -- クレア 2016-06-02 (木) 01:06:21
      • 「……おや、おちてしまいましたか……だいぶもったほうですが……と、おっと?」
        堕ちきったクレアの顔を満足気に眺めていると、不意に視界に映ったものに吹き出した。
        「なんだ、はらませなくてもみれましたね……ボテラバー♡」
        大漁の精液で、妊婦のごとくふくらんだ腹部を、黒いゴムが艶やかに彩っていた。

        「よし、よし……そろそろおちつきました?」
        事後、すっきりした仔龍は愛し気にクレアの頭を撫でていた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-02 (木) 01:16:28
      • 仔龍の手でホック、ジッパーがあげられる
        たぷんたぷんと水風船のように膨らんだ腹が光沢で照り返す
        その姿に永久に朽ちることのない龍は新たな玩具を得たのかもしれない

        途絶えた意識、鈍痛のする頭を揺り起こせば微笑ましく笑う仔龍がいた
        「あ…え、え…? どうして……」
        戸惑う。なぜ彼女は頭を撫でているのだろうかと -- クレア 2016-06-02 (木) 01:24:34
      • 「んふふ、いや、すっきりしたし、みたいものはみれたので、つきあってくれてありがとーってキモチがね?」
        ちゅっとそのおでこに口を寄せる。行為中の荒々しさとその姿はあまりにもかけ離れていた。あるいは、どちらも本当の姿なのかもしれない。
        「ほら、おなかすごいことになってますよ? アト、これがみたかったんだあ……」
        うっとりとした目で、ふくらんだ腹部を見る。それは、先程までの行為が夢でないことを雄弁に語っていた。
        「で、さ。すっきりしたらイロイロこのままにんしんして、しゅっさんされちゃったら、おたがいたいへんかなーっておもうんですが、どうおもいます?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-02 (木) 01:29:30
      • 「え…あ…?」
        視線を動かす。たぷんとお腹が揺れていた
        ぞわっとした恐怖を再燃させるが同時に愛おしくさえも思えてしまう
        「大変って…。出来れば、その…何とかしてほしいかな……」
        もうどうにでもなれと、その心は若干折れていた -- クレア 2016-06-02 (木) 01:43:51
      • 「オッケイ、まかされた!」
        腹を撫でる手が、じんわりと暖かくなる。すると、撫でている内に、膨らんでいた腹が徐々に縮んでいくではないか。
        そしてみるみるうちに元の腹に戻る……が、クレアはまだ体内に違和感を残しているだろう。
        「はい、いまね、いっぱいつまってたせーえきと、じゅせーらんをタマゴにしました! にわとりのタマゴぐらいのおおきさだけど、うめる?」
        それはそれでどうなのだろうか。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-02 (木) 01:46:32
      • 「…ここで?」
        いやそれも本当にどうかと思うけどと言おうとしたが、なぜだか怒りがこみあげない
        無邪気を咎めることはできないと精神的に一皮むけたのか -- クレア 2016-06-02 (木) 01:48:08
      • 「できればここで。なぜなら、いどうしてるあいだにわれちゃったらもとにもどっちゃいますからね。それでもいいならおうちでゆっくりうむといいですが……」
        だってこれしかそういうまほうしらないもーん、と嘯いた。
        ちなみにそういうのをガッツリするなら明日になるし、軽くサラッと流すなら暗転でもいいという話だ。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-02 (木) 01:57:38
      • 「…はあ。仕方ないけどしょうがないわ」
        恥ずかしいからあんまり見ないでちょうだいねと仔龍に言う

        その後、女は転じた卵を膣より産んだがそれをどうしたかはここで語る由ではない
        分かっているのは性交渉を経て言動が少し丸くなったこと
        仔龍が恐ろしい存在ではなく、無邪気で近しい存在だと分かったことだった (暗転) -- クレア 2016-06-02 (木) 02:00:32
  • -- 2016-06-02 (木) 02:01:05
  • ほう、ほう、ほう。酒場で見かけたぐっどな尻にホイホイつられてきてみたが、こりゃあワシより長生きそうじゃ。
    いやはや、世界は広いのう!(嬉しそうに笑うジジイ) -- ガイン 2016-06-12 (日) 03:21:08
    • 「まあホビットのおじいさまったら、そんなおたわむれを。こんなモリのおくふかくまできて、ナンパですか?」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-12 (日) 03:43:39
      • ふぇっふぇっふぇ。男は何時でも女の尻を追いかけるもんじゃて。まぁワシは男でもいけるがの。
        にしても、その角。おぬしが噂のアレか。(一瞬真面目な目をするも)…ああ、うん。そうそうそう…
        あー…いかんの、歳を取ると忘れっぽくなるわい。まーええわ!小難しい事を考えるより、尻を愛でる方が有意義じゃ!
        (またふぇっふぇっふぇと笑って) -- ガイン 2016-06-12 (日) 03:50:58
      • 「もう、そっちはまだまだおわかいってことですね?」薄闇のヴェールの奥で、囀るように笑う。
        「どんなウワサがながれているかしりませんけど、まあ、こんなヘンピなとこにすみつくのは、そういうのですよね」
        「こんなちいさなおんなのコのおしりまですきなんて……アトにはいいですけど、ふつーのこどもによくじょーしたらだめですよ?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-12 (日) 04:00:43
      • おうおう、斬った張ったの冒険は殆ど引退じゃが、下半身の冒険は生涯現役じゃ!(無駄に自慢気な顔で)
        まー噂だけならワシも大概じゃしの。ドスケベジジイじゃのエロボケじゃの。その通りじゃが。
        大好きじゃな。(即答であった)まぁワシの種族は、おぬしくらいの外見の者も結構おったしの。
        そういうのとは、そりゃあもう遊んだもんじゃ。でもちゃんと子供には手を出しとらんから安心せい。
        ………(色々思い出して)…合意ならせーふ、じゃよね?(思い当たるものがあったらしい) -- ガイン 2016-06-12 (日) 04:09:10
      • 「そうですか、いんたいされてしまいましたか……ざんねんです、おじいさまのカッコいーところ、みてみたかったんですがねえ」
        「もー、ひひじじー。カイゴのおねーさんのおしりとかさわっちゃだめですよー?」
        「まあホビットはねえ、たしかにそういうトコあるでしょうけど……ミタメもあんましかわんないし、そーゆーヒトにはちょーほーされますよね」
        「さあて、それをきめるのはアトみたいなふるいのじゃなくて、イマのヒトですから? いっかいおまわりさんにきいてみては?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-12 (日) 04:17:38
      • そんなこと言われたらジジイがんばっちゃうぞい?ま、やるにしても面倒でない仕事に限るでの。
        触るかどうかは、そのおねーさんの尻次第じゃな!まぁ大体触るじゃろうが。
        うむ。ワシのところでも、そういう仕事に就く者もいたしの。需要有るんじゃろう。
        …あーうん。気を付けるわい。(バツの悪そうな顔で)でもまぁ今は早々手は出さんわい。
        こうしてええ尻の嬢ちゃんと知り合えたしの。嬢ちゃんが良ければ、今度そのぐっどな尻を
        たっぷりと堪能させてほしいところじゃ。そんじゃ、今日は帰るでの。また会おうて。
        (最後にこっそり尻を触っていこうとするジジイでした) -- ガイン 2016-06-12 (日) 04:27:48
      • 「だーめー。めんどくさいことにこそ「勇気」がやどるんですからー。
        いつかつかまってもしらないんですからね。おしりのことでも、こどものことでも……ってこぉら、まだだーめ!」
        ぴしゃりと手を叩いて、笑いながら光となって消えた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-12 (日) 23:13:13
  • -- 2016-06-12 (日) 23:41:16
    • 「……おや?」雨水が削った地面から、何やら古びた箱が姿を表した。
      「これは……え?」殆ど古びて読めないが、箱に刻まれた数字は、黄金歴のそれであった。
      (中身は古びた洋服、女児用の下着、大昔に流行った漫画に、誰かの角。そして。
      「……さよりん……」空を仰いだ。今もあなたはこの空の下にいるの? そう、投げかけるように
      -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-17 (金) 21:14:23
      • 魔導器からは虚像が映し出される。
        その、もう”とうの昔にいない女性”は、仔龍に手招きをして抱き着いたり、撫でたり…するようなしぐさをする。
        なかなか高度な術式と魔力で編まれた記録なのだろう、虚像に触れてみると多少それっぽい感触も得られる -- 言霊の魔導器? 2016-06-17 (金) 22:42:32
      • 「……もう、そういうことすると……あまえたくなっちゃうじゃないですか……」小刻みに震える。それが遥か過去のデータにすぎないとしても。
        彼女の暖かな手が。彼女の優しい微笑みが。彼女の綺麗な声が。昂ぶらせるのに、十分すぎるほどであった。
        「……アト、ずっとまってるんですからね……ココで、みんなを……みんなはわすれてるかもしれないけど、アトだけは、わかっているから……」
        その姿は、その名に恥じることなく「仔龍」であった。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 00:24:57
      • 「……でも、アト……もう、まってるだけはいや……いやです……さよりん、いいかなあ……アト、すこしだけ、ここをはなれても……」
        虚像に語りかけるように、ぽつり、ぽつり。涙でも流していそうな声色だが、それが零れたことは向こう千年ほどない。
        「……まってるだけでみんながくるなんて、そんなにツゴウよくは、いきませんものね……」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 00:33:51
      • 寂しくしてないかを心配した。ご飯はちゃんと食べているか。髪のお手入れさぼってないか。えっちはほどほどに。
        これを見るのはいつのどんな時で、その頃あなたはどうしているのかわからないけれど、そのときも笑っているといいな。
        そんな笑顔の見本と声と”ダイスキ”を込めて、今日この時に届いた「1000年の手紙」

        『うぅん、エア抱っこじゃ物足りないなー… あとで実物でやっとこう。 』 人の気も知らずにいい気なものである。 -- 2016-06-18 (土) 01:33:14
      • 「……わらってなんか、あげませんよ? さよりんがアトに、あたらしいさよりんがアトにあいにきてくれるまで、ぜったい、あなたのまえでわらってなんかあげない」決意だ。
        「アトをほんとーにわらわせたいなら、わかっているでしょう? アトはそんなにカンタンなオンナじゃないんですよ、もう……」
        聞くだけで飛び上がってしまいそうなほど、愛の篭ったフレーズは胸にしまった。言いっ放しなんて、そんなのずるい。自分にだって、伝えたい思いはいくらでもある。
        「このルテンするセカイで、アトはずっと、ずっとまってます。ゆうしゃがいつかやってくる、そのヒまで……」

        過去の憧憬を、未来の出会いに。小さな龍と、漁師のお話。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 01:47:12
    • ここに寂しがり屋さんがいるらしいでござる…な! -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 00:18:24
      • やりやすそうな枝に乗っからせてもらうと、おかんのとこ最新60から飛ぶといきなり私のレバー話しから始まってるので。
        コメ欄つくるなり↑の画像貼るなりで雰囲気作りすると集客あっぷかもしれませんよ。では失礼 (声がした方をみたら誰も居ない) -- アトイ 2016-06-18 (土) 00:20:41
      • なんか生えたでござる!…いや、いない?
        なんだったんでござろう…//(こっち向きのコメントページの宿命…!) -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 00:21:46
      • 「ヒトがおセンチになってるときにあなたたちは……いや、いいんですけど。ありがとうございますきてくださって」
        「でもそれはたしかにそうかもねえアトイちゃん、コメントページはまったくつくりこんでなかった……」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 00:26:44
      • (せめて流さぬようにとする心遣いはこの団子屋にもあった)
        しんみりしてござるなあ巫女殿、適当にサッと工事でもしちゃうでござる? -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 00:28:13
      • 「した、やった。アトはこんごあそびにきてくれたヒトのとこにはいくようにします」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 00:35:02
      • アトリアさん女の子好きのさみしがりやさんですからねー(通りすがり) -- チェル 2016-06-18 (土) 00:36:59
      • 「しったようなクチをーーーーー!!!!(うりうりぐりぐり)」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 00:37:51
      • 気を抜いたらセクハラもされるからねーって祖母gふにゃぁぁぁぁ(涙目でいたいいたい) -- チェル 2016-06-18 (土) 00:38:44
      • 出張巫女さんでござるな、何かこう…おみくじではござらぬが、ここで祀ってる何かをアピールする物があるといいかもでござる(商売人目線)
        ほほう…女の子好きでござるか、それは住まんでござるな!男で! -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 00:39:30
      • 「ちょっとソボつれてきなさいよーーー、おらおらーーーー(おしりぐりぐり)
        えっなにを……? ていうかあんまりココきたことないヒトんちにはいかないよ、アトはふるいドラゴンだからあんまりイマのヒトたちにせっきょくてきにかかわってもね
        なるほど、ササキさんはロリビームをうけたい、と……」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 00:42:38
      • うちのばーちゃんを要求されたかと思ってびくっとしたでござる、まだチェル殿が居た…!
        ドラゴン…ドラゴン饅頭…ドラゴン煎餅…?ドラゴンの鱗キーホルダー…(Def+1)
        ロリビームって何でござる、コワイ! -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 00:47:24
      • きゃん(おしり押さえる)
        えー…じゃあこう、ちょっと。きてーって念を……来るのでしょうか…… -- チェル 2016-06-18 (土) 00:49:45
      • むしろなんで呼ばれるのか(普通に生きてる祖母) -- ナコル 2016-06-18 (土) 00:50:12
      • ラバー洗脳光線をくらいなさいー (ビビッ) -- クレア 2016-06-18 (土) 00:51:02
      • 楽しい仲間がどんどん出てくる、えっ、誰コレ(ナコル) -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 00:51:51
      • 「ただのめいさんひんじゃないですか! かんこうめいしょじゃないんですよ、ココは!
        クックック、かつてシリアスなヴァンパイアハンターですらにゅうじにかえたアトのビーム、うけてみるか……?
        マゴのたのみならくるのでは?? ……でも、ココけっこうふかいからなあ……あしこしよわってるとかなら……」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 00:52:24
      • ナコちゃん!!!!!!(ジャンピング抱きつき)んもおおおおおなんでぜんぜんあいにきてくれないんですか! さみしかったんですからね!!!!!(おっぱいぐりぐり)ていうかわけえ……
        せんのうこうせんはいいからラバーをかけるだけのがりょくをくれ」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 00:54:00
      • あ、いつも孫がお世話になりまして(ぺこぺこ)
        え、だってもういい加減良い年齢だし母屋で研究してるほうが楽しいしリリー可愛いし落ち着けぇえええ(抱きとめて頭わしわし) -- ナコル 2016-06-18 (土) 00:55:22
      • しかしそうした観光名所めいたものがあれば人も気安くなる…待てよ!乳児はロリ通り越してペドでござらぬ!?
        これはどうも…ははあチェル殿のおばあさまで、うちのおかんといい年齢不詳多過ぎ問題 -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 00:58:04
      • 「ねんれいとかかんけいなくない? トモダチにはあいにくるもんじゃない?? チェルちゃんかわいいからぜんぜんいいけどさあ!」(小動物みたいな鳴き声)
        「わかりますよ? そのほうがしんこうはあがる……しかし、それでは……ロマンがない……!! かのこいするドラゴンもロマンマジだいじといっていました。 ふっふっふ、おまえがペドになるんだよお」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 01:01:34
      • 線画をあげて誰か塗ってと言うプレイスタイル (どででん) -- クレア 2016-06-18 (土) 01:01:36
      • 関係あるある…今の若い子の間には居るには色々変わりすぎて辛い…こうして会いに来たし許してくださいよぅ、孫可愛いだろう!!!孫かわいいだろう!!!(大事なので)妹以外には手を出さないので我慢しますけど。(アトさんなでなで)
        魔導キメラを舐めるなよ…?(年齢不詳)ロマンと雰囲気すごく大事。 -- ナコル 2016-06-18 (土) 01:04:13
      • (わー、祖母がイキイキしてるーって顔で隅でおとなしくしてる) -- チェル 2016-06-18 (土) 01:04:38
      • こいするドラゴン…ブルース・リーはいい事を言うでござるなあ
        ぺどいのは流石に拙者もストライクゾーンから外れて…下はまあ130cm位がいいよね…でござるし -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 01:04:57
      • 「アトのせんがなんてぬりがあってもアレなのになかったらかんぜんにしぬ……
        わかりますよ? アトだってそれでであるくのジシュクしてたぐらいです。でもアトんとこぐらいにはきてもいいじゃん! もう、ゆるすけど! ていうかりりりりりりりりちゃんもおげんこなの?
        そんなアクションスターじゃないですよ! まあ、やっぱふんいきはね。だいじよ。かみさまだしね。りゅうじんさま。それなりのカンジはないと?
        まあ、ペドくすることでせんとーりょくをうばうっていうイミもありました」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 01:09:13
      • この街で一番広まってる神様は他でもない、発情薬パンデミックのおっぱいかみさまでござらぬかな… -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 01:12:29
      • えー…それはあれです、いろんな事情がね…。リリー元気ですよーたまに襲われます、襲い返します。双子近親相姦なんてもう開き直ったわ。 -- ナコル 2016-06-18 (土) 01:14:07
      • 「あのかみさまふつうにレギロスしまくっててたのしそうでいいなあってなりました
        そうかいろんなじじょうがあるならしかたないな……えっ、チェルちゃんにとししたのおばさんができるんですか1?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 01:17:29
      • 友人の家の爛れた夜の事情を聴かされる拙者はどうしたらいいんでござろう巫女殿! -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 01:21:09
      • 「ヌけばいいんじゃない? どっちもびじんさんよ」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 01:22:39
      • (聞きながら弟妹のほうがいいなーって考えてる顔) -- チェル 2016-06-18 (土) 01:22:40
      • 愛情が溢れすぎての行動を爛れたっていうのやめてくだし?!好きな子にはしょうがないでしょうよーねぇアトさん(同意を求める)
        美人かどうかはさておいて。これ以上子供はうーん…相談しないとなぁ…ウィスがあれでその子のチェルがこの体質だからもうちょっと研究しないと… -- ナコル 2016-06-18 (土) 01:25:26
      • この巫女めっちゃゲスいでござるな!?友人のおばあちゃんの事情など美人でもなんかこう…無理でござろう! -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 01:25:50
      • 「まったくです、いくつになってもほんとーのアイはうすれないものなのよ!
        ていうかあなたのかけーはいいかげん「落ち着く」というのをおぼえさせなさいよ。みるといっつもケガしてるいんしょーしかないんですよ! けんきゅうのまえにそのへんしっかりさせてあげて!
        いやいや、えーぞーをみたらそうでもないって!」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 01:28:59
      • 行為自体はそりゃああるでござろうが…それを外で話す所が爛れているのだと思うでござる…!
        映像…(ごくり)しかし逆に死にたい気分になる気もするでござるな… -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 01:31:34
      • 痛みを問わない家系なのはもう家系だから仕方ないと思うんですよ?お陰でほら戦闘時踏み込めるし…私ほどひどく無いと思うのあの二人…
        映像ってなんだろう…危ないのはすべてもう年代的に無効になったはず……そしてこのお兄さん割りと純情ですね -- ナコル 2016-06-18 (土) 01:32:29
      • 知人の祖母に純情扱いされてこれは…恐縮…!(お友達の家に遊びに行ってご家族の方を前にして縮こまるタイプ) -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 01:48:54
      • 「もしかしてDT??? センサイすぎません????
        しかたないですませちゃだめよう……おんなのこのハダはだいじにしてあげなきゃ……
        で、そのけんきゅーとやらはいつおわるんです?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 01:49:23
      • いや…一回だけ経験はござりますが…おかんに無理やり… -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 01:51:49
      • 純情はいいことなんだよー……おおう、中々クレイジーな初体験をお迎えで!!?
        どうせ治りますし大丈夫大丈夫……傷跡は、さて残るのかなぁ…ウィスとチェルは治りが異常に早いから余計に躊躇しない…。
        研究が終わる予定があったら楽しみが減っちゃう。 -- ナコル 2016-06-18 (土) 01:54:30
      • 「おもったよりハードだった……そりゃきのうふぜんおこしてもしょうがないね……
        いっときますけど、そーゆーのはゼンゼン「勇気」じゃないから、「英雄譚」でませんからね! ばんゆうとゆうきはちがいますからね!
        (このおんな、あそぶきだ……けんきゅうでいっしょうあそぶきだ……)トモダチがいのないゆうじんをもってしまいました……(およよ)」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 02:00:58
      • 機能不全は起こしてござらぬよ!?近親していますはセーフで近親レイプはダメなんでござろうか…拙者は被レイプ側でござるけど…
        古い人なら知ってるか知らぬか…こんな母さんでござるし -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 02:02:59
      • えんどおぶだんせいきですね!(いい笑顔) -- チェル 2016-06-18 (土) 02:03:49
      • あ、知ってる、酒場で見かけたりしてましたね…っていうかID私より若いですし、わっか。 -- ナコル 2016-06-18 (土) 02:05:59
      • 引っ越し前?でもおばあさまよりわかめでござるなあ
        エンドしてないでござる!チェル殿マジ酷いんでござるけど!
        ちょっとー、巫女殿も何とか言ってやって下されこの親子…祖母子? -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 02:10:26
      • 「(吹き出す)ヒメコさんじゃん!!!! なっっっつかし!! どうりでなんかオーラかんじるとおもった!!
        カリンちゃんとかあのへんのころだったかなあ」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 02:11:01
      • 「え、リンクもまちがってるなさけないヒトをようごすることはアトにはとても……」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 02:11:50
      • 汚っ!ちょっともう巫女殿つば飛ばさんで欲しいんでござるけど!
        どうせ引っ越し後で黄色いのは仕方なしと思ったらおのれー!正しくはこう?でござるな -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 02:16:07
      • ミスってます(プフー)あ、エロールログだ見よう(みよう) -- ナコル 2016-06-18 (土) 02:17:33
      • 「おおもじにふとじ、うんうん、げひんなあえぎごえ。いいですねえササキさん、あなたのおかあさまはひゃくてんまんてんです
        それにくらべてムスコはなんだそのリンクは!」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 02:19:42
      • 「けしてるっていうのみてなかった」 -- 2016-06-18 (土) 02:20:35
      • 娼婦になったついでに引っ越したらしいんでござるよ(見られるのは構わないスタンス、サヨリンに牛乳瓶挿入されたりとかもしたし…) -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 02:22:48
      • (サヨリンに牛乳瓶挿入は別の子でした) -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 02:30:19
      • よそのエロールは激しいですなぁ……ひゃー。お兄さん中々過激な家系ですねー!(親指サムズアップ) -- ナコル 2016-06-18 (土) 02:31:55
      • 過激なのは家系であって拙者は別に…(知人のおばあさんにサムズアップされた、こんなときどんな顔をすればいい?ゼロは教えてくれない) -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 02:33:26
      • 「えっちなことばっかりしてるオーラをかんじたけど……
        ナコちゃん、なんかけっこうむかしよりあけすけになってきてますね。いいとおもう。
        でも、なるほどね。アトんとこには、ちゃんとこうしてみんながあつまってきてくれてるわけですね。うん、うれしいかも(にっと笑って)」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 02:35:40
      • 千年以上経てばさすがにちょっとは変わりますとも。ありがとうございます照れる(てれた)
        枯れてるんですねお兄さん………やはり初体験が原因か、恋をしらぬか。(アトさんなでなでしながら) -- ナコル 2016-06-18 (土) 02:37:49
      • 否定しきれない非血縁
        普通にエロ本とかは読んでござるよ…?恋はしとらんでござるけど機能不全ではござらぬし… -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 02:38:33
      • (花咲荘の名前にかなり遠方の血縁の赤犬がいて吹き出す) -- ナコル 2016-06-18 (土) 02:40:31
      • 実は僕はアトリアくんに絡みに行くために作られたのだけれど。行こうかなと思うタイミングで大体人がいてね…フフ… -- フィーネ 2016-06-18 (土) 02:44:01
      • 「そう、せんねんたったんですよねえ……2000さいとかいってたじきがなつかしい……
        ラヴがないままDTうしなうから……すきなヒトとかいるんですか? おねーさんたちにおしえてみ??
        ってちょっとまってちょっとまって、いろんななつかしいナマエがめっちゃでてるんですが!? なんですか!? え、ほんとうにフィーネさんなの……!?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 02:48:20
      • (中国4000年の歴史みたいな人だな…と思いつつ)
        いやあ特にラヴとして好きと言うほどは特には… -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 02:50:37
      • 好きな男の子でも良いんですよ、同性愛も寛容なので -- ナコル 2016-06-18 (土) 02:51:48
      • \そこまでなのはどっちもいませんよ/ -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 02:52:16
      • 本当にフィーネさんだよ、お久しぶりアトリアくん。またその内ちゃんと訪問するね…(スゥー) -- フィーネ 2016-06-18 (土) 02:56:58
      • 「ぱんついちにちひゃくまんこ。ぱんつのアトリア。……あんまりよくないな(語呂が)
        みてるとササキさんはうごくのにいそがしくて、イロコイなんてしてるヒマがない!みたいないんしょーうけますね。たのしそうではある
        ていうかナコち、そっちもいけるの??
        おう、おう……おまちしていますよ……なんかスゴいヒだきょうは……」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 03:04:52
      • 基本は女の子のほうが好きですけど、別に人の恋愛であれば男性同士でも全然平気ですかね…私はりりーでしか色々な意味駄目ですけど。
        ササキさん大変なんだなぁ……そろそろ私は眠い時間です。御暇しましょうかねー(ふぁぁ)アトさんちゃんと元気で居るんですよー -- ナコル 2016-06-18 (土) 03:08:05
      • 王将だこれ
        大体あってるでござるかな、しかしええかっこしいなセリフは吐く!
        (しかしちょろいのはどうあがいても変わらないので押されたらすぐ折れるでしょうきっと…多分?) -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 03:08:30
      • 「いやあ、ここまであいされるとりりりりりりちゃんもうらやましいものですよね……ええ、おやすみなさーい! ナコちもチェルちゃんもゆっくりねるんですよー! きょうはありがとー!
        おうしょうむかしはよくいってたんですけど、さいきんはちかくにないからいってないんですよね……
        なるほど、ええかっこしいしてキュンときたじょしをかりとる、いわゆる「待ち最強説」ですね! こうりつてきだあ……」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 03:19:47
      • あったら行くんでござるね…餃子は美味いでござるからな…うっ、唐突に餃子が食べたくなる…しかし満たすことが出来ない今はセーフ…!
        そんな方法があったのでござるか…!しかし巫女殿、きゅんと来なければそれは不発なのでは…? -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 03:22:11
      • 「いきますよいくいく! ギョウザもおいしいですけど、おすすめはスブタ! あれおいしいわ……
        それはササキさんのいいオトコりょくにかかっているでしょうね。ただ、めちゃくちゃあそびにいくヒトはいつみてもヒトがいる……というりゆうでコイビトができないかのうせいがある!!!(ズビシ」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 03:39:10
      • なんか汚い言葉が聞こえた気がしますね…(戒め)えっ、そう言う物もあるんでござる!?ちょっ遠いけど行くことを考えてみるでござるかな…
        拙者は残念でござるからなぁー!人がいるのはあれ、うちは店だからそういうもんでござろう!へーい彼女ー、拙者のステディにならなーい(OFFを良い事に切り込むスタイル) -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 03:48:03
      • 「うっわあああああああああめっちゃイシキせずにいってたああああああああ!!!!(酔ってます)いがいとてびろくやってんですよねー、でもじょーしにおすすめされたゆずラーメンはおいしくなかった!!!!
        えーだってササキさんせいえきうすそうだし……ちょっと……」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 04:14:15
      • いいんだ…あとで流しておけばさらっと終わる話でござるよ(角をごっしゅごっしゅしてやる)餃子の!と言うから餃子回り程度かと、ラーメンチャーハンはありそうでござるが…うへぇなんでござるそのさわやかな味わいを勘違いしたラーメンっぽいのは!
        拙者めっちゃ濃いでござるよ、量も多いでござるよ!鬼で御座るし!腹ボコォ基準でござるよ!風呂とかも作ったりするでござるよ!(普通の却下よりなんだかすごく悔しい)
        実家なら味仙が近いんでござるけどね(台湾ラーメンはうまいからな…) -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 04:18:20
      • 「えっセクハラはやめてくださいうったえますよ>< ぎょうざはたしかにおいしいんですけどねー。どーせちゅうかたべるならそれっぽいものたべたいじゃん? そうそう「けっこう本格的なラーメンなんだよなー」ってどこがやねん!!!!ってめっちゃいいたかった!!!!!!!!!
        えー、みずでボテばらになってもむなしいだけだしなあ……
        あ、それしらない。アトはチェーンだとマルゲンがすき。やさいにくそばさいきょう」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 04:47:21
      • 角はセクハラになるでござる?拙者の角は抜いても生えてくる親知らずのようなもの…(折るとすごい血が出る)まあ…餃子って割とどこでも食えるでござるからね…
        本格的なラーメンにゆず…?わからない、本当にわからないでござるよ!
        水じゃございませんしー!テイスティングされて高評価?ですしー!
        台湾ラーメンの名店でござるよ…マルゲンは拙者が知らぬなあ、あとは…スガキヤとかリンガーハットとか…くそう腹が減ってくるでござるな! -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 04:52:09
      • 「アトのつのはいっておきますけどじょせいのクリトリスとおなじかんどはありますからね??? いやでも、ぎょうざっておみせによってアジがまったくちがいますよねん
        そうなの!!!!「けっこうゆずのあじ濃いですね」っていったら「そお?」とかいいやがんの!!!!!!!このみかくもうじゃが!!!!!!!!!!!ってめっちゃキレそうになった!!!!!!!!!!!!!
        ああ〜〜〜、たしかにボルビックよりみなみアルプスのてんねんすいのがおいしいよね〜〜〜〜わかります〜〜〜〜〜〜
        タイワンラーメンたべたことないなあ、からいんでしたっけ? あ、スガキヤはすんでるとこバレますよ! チューブちほうでしょ!! あれギフはっしょうだし!!!」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 05:02:39
      • 「300えんぐらいのしろワインでここまでよっぱらうのもすごいですね、アト……」 -- 2016-06-18 (土) 05:03:13
      • えっ…ごめんなさい…(男で言えばチンチンがついているようなものだと知って思わずDOGEZAに)王将の餃子はチルドだかにもなってなかったでござらぬ?
        まあそればかりで腹一杯食わずともちょっと味見したら後は他のを食べようと言う事になるでござろうが
        ゆずラーメンなんだしゆずの味がしなかったら詐欺でござるな!?「そお?」ってちょうどいい柚子と思う濃さなんでござろうか…その人にとっては
        確かに南アルプスの天然水は美味しいけども!?なんか近所で売ってる水が奥大山の天然水とか言う南アルプスの天然水のパチものみたいなのになって…
        台湾ラーメンは辛くて…そぼろ肉とニラが乗ったようなラーメンでござるなあ、いかにも…(NAGOYAである)
        その安酒でべろべろになってるのを感じる…可愛い奴でござるなハッハッハ! -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 05:07:38
      • (そっとお布団をかけて帰る) -- ササキ@お品書き 2016-06-18 (土) 09:02:27
      • 「……いつのまにかねていた……」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-18 (土) 18:42:59
  • (流した) -- 2016-06-18 (土) 18:43:18
  • // -- 2016-06-18 (土) 21:22:29
  • -- 2016-06-19 (日) 00:56:01
  • …こちら、で…良いのでしょう、か…?(ある人に途中まで連れられてやってきて、奥深くまでは自らの足で訪ねてくる) -- アリー 2016-06-20 (月) 03:28:30
    • その建物は、古い石造りの神殿であった。雨風などによる経年劣化が随所に見られるものの、堅牢に組み上げられた石材が荘厳な印象を与える。
      内部は、広々と抜けたホールになっていた。壁には古い本棚が所狭しと敷き詰められており、襤褸のような古書から比較的新しい本まで、みっしりと並んでいる。
      その最奥には大きな石祭壇があり、その上に古びた木製の椅子が置かれていた。
      崩れた屋根から差し込む月明かりが椅子を照らし、薄暗い神殿において一際神性を放っていた。
      -- 2016-06-20 (月) 19:47:04
      • (どうやれば会えるかは伝えておいた「ある人」だ) -- カレリア 2016-06-20 (月) 19:56:52
      • ふ、わぁ…(一瞬呼吸を忘れてしまいそうになる程、どこか幻想的な光景)
        (見惚れて辺りを眺めながら、神秘的な空間に飛び込んだ様な感覚になり)
        (これだけの空間、誰かが管理をしているのだろうと…あたりを見渡してこの空間の主を探そうとして) -- アリー 2016-06-20 (月) 20:11:42
      • 伝わってないじゃん!とどこかの魔女にはあとで外出しようとする度雨が降ることになったとして。
        内部は、確かに外観よりも整っている。なにより、扉があるわけでもないのに虫や動物といった、「生物」の気配が全く無い。
        だが、それはつまりこの地を管理する者も見えないことを示唆していた。
        但し、あなたが魔を感じる力が有るのであれば、椅子から古い魔が流れていることがわかるだろう。
        それは、人でも獣でも魔族でもない、龍の魔だ。
        -- 2016-06-20 (月) 20:17:58
      • (ごめん・・・行間処理にしようとするものじゃなかったわ(雨に降られながらひっこむ)) -- カレリア 2016-06-20 (月) 20:28:20
      • (何やら情報の齟齬がどこかで起きていたらしいがそんな事とはつゆ知らず、ホウレンソウの大事さを知る教訓かどうかもさておいて)
        …?(以前の黒衣の少女であれば、力が弱すぎて感知し得ない事だっただろうが、椅子から何かを感じ取る事が出来る)
        (…問題はそれが龍という種族の物とまでは理解出来ない。事前に龍という事を聞かせられなければとても気付く事は無かった様で)
        ……今は、お留守なのでしょうか。(確かに居らっしゃたのは間違いないのですが…と、首を傾げてあたりを見渡して) -- アリー 2016-06-20 (月) 20:28:34
      • 「あなたはあれですか。じらしじょーずというやつですか」
        不意な声に振り向けば、いつのまにやら椅子に真っ白な襤褸を纏った少女が座っていた。
        「なんというか、こう。「わあ、なんだか知らないけどありがたい椅子! おがんどこ〜〜っと♪」……みたいなアレはないのですか、アレは」
        どこか疲れたように息を吐き出した後、アリーを見つめる。
        「それで……ヴァンパイアよ。この「円環龍殿」にはどういったごようで?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-20 (月) 20:35:09
      • この声は…?(振り向いてそこに腰掛けるのは自分よりも一回りは小さな少女で)
        (こちらの服と対照的に白の装束を身にまとっている姿を見て…)…焦らしジョーズ?です、か…?えっと、何時頃からそこにいらしたのでしょう、か…?
        (不思議そうにその姿を見つめながら、みたいなアレが無いのかと言われればその場で深く頭を下げて)
        …あ、そうでした…てっきり本来の目的を聞きに来るのを忘れてましたが………(目の前にいる自分よりも幼い佇まいの少女、しかし目に見える姿だけでは計り知れない事もあるかもしれないと思い)
        あ、えっと…私が吸血鬼だというのは分かるのです、ね。私は、アレクサンドラ=フローライト…アリーとお呼び頂ければと、思います。
        ……その、私は仰るとおり吸血鬼ですが…実は、血が飲めなくて別の物を代わりに頂いています。……それで、こちらにお住まいの方は凄く昔から暮らしているとカレリアさんからお聞きして、もしお願い出来るのならと思いやってきた次第で…(と、恐縮しきりに訪ねて来た理由を口にして) -- アリー 2016-06-20 (月) 20:44:28
      • 「……あなたをつれてきてくれたマジョ、なーーーーーーーーーーーんにもおしえてないんですね……これはあとでオシオキしなくては……」
        目頭を揉んで息を吐き出す。折角かっこ良く登場できるチャンスだったのに……とかなんとか呟くのが聞こえるかもしれない。
        「そりゃあ、わかりますよ。あなたがきっすいのヴァンパイアでないこととかもわかります。あんまりチのにおいがしないのもね」
        アリーの言うことに暫し耳を傾け、白い足を組む。
        「なあるほど、チののめないヴァンパイアですか。チのかわりというと……あら、このニオイはもしかして?」
        すんすんと小さな鼻を揺らせば、好奇の瞳を薄闇のヴェール越しに覗かせた。
        「……そのハナシかたですと、その「血の代わり」をアトからもらおうとしてるふうにきこえるんですが、あってます? あっちゃってます?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-20 (月) 20:51:41
      • あのっ…か、カレリアさんは悪く無いです。私がお話をお聞きして…都合も聞かずに連れてきてもらったので。
        ……(何だか思っていた以上に親しみ易い方なのでしょうか、と思いつつも…半端に力が付き始めている状態でも分かるほどの力、今にも吹き飛ばされてしまうのではと身を縮こめて)
        …お話してないところでそこまでお気づきとは、その慧眼に感服します…すごく見抜かれている気がします、ね…(隠し立てしても仕方ないと今回訪問した理由についての説明を行って)
        …来る前にお風呂とか入ってきたのですがなにか臭うのでしょう、か…(すんすんとこちらも自分の匂いを確認しようとして)
        (ヴェール越しにこちらを見つめる瞳に、氣圧されながらも)…その、アトリア様…の、元を訪ねた理由としてもう一つありまして…1000年以上前から生きている方の物だと、すごく力が付くんです。
        …これでも、自分の身体を鍛えて何かに備えてはいるのですが…もしかしたらという場合もあるので、今後そう言った形でも協力頂ければな…というお願いが主です、ね。(平たく言えば今すぐ、では無く…どうしても困った時に、と言った意味合いの様で)
        ……ちなみに、アトリア様は…えっと、母乳をお出し出来るのでしょう、か…?(と、性別からそんな風に思い) -- アリー 2016-06-20 (月) 21:04:13
      • 「いいんですよ、あのマジョにはアトもいじめられているんですから。たまにはいじめてやらねば」
        悪巧みをしている顔だ。かなり俗っぽい。
        「マはクチほどにモノをいう。つみかさねてきたあなたのマナが、おしえてくれるんですよ」
        「だから、どうやってチのかわりをもらっているのかも、わかっちゃう。ああ、でもクサいわけじゃないから、しんぱいしないでくださいね」
        続く言葉にはなるほど、と頷いた。
        「べつに、かまいませんけど……そもそも、ナゼちからがほしいのですか? アリーちゃん、あなたはチカラをいたずらにふるうようなコにはみえませんが」
        「……まあ、ずいぶんと、ストレートにききますね……ええ、だせますよ。ただ、ちょっとしらべればわかるとおもいますけど……アナタがオトコのヒトからもらうトキのそれも、だせますが。どっちがおすきで?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-20 (月) 21:14:16
      • いつも優しくしてくださってるのでそれは…その、ふ、複雑です…っ(そんな様子にオロオロとしてどうにも人の良さがにじみ出ている)
        …私のマナが…?その、色んな事も…あんな事もこんな事も全部、です…か…?(顔をみるみるうちに赤らめていきながら)
        に、匂いがしないのは良いのですが…人から言われるのはちょっとまだ慣れません…ね…っ(真っ赤にしたまま俯いて)
        ……私が力を欲してるのは、ある意味で自分のためだと思います。…早々起きる訳でも無いとは分かってますけれど、もし何かが私の友達に迫ってる時に何も出来ない…という状況、それがもしおきた時に…何か出来れば、そういった思いです(随分身勝手かもしれないですし、自分の力とも言い難いですがと続け)…なので、どうしてもの時にお願いしたいと。
        ……え、ええ…存じられているのなら、変に取り繕うのも…おかしな、話ですから(とは言え恥ずかしくない訳では無く)…………は、はい?(いま目の前の少女は何を言ったのだろうかと、今の言葉を頭のなかで反芻して)
        ……ち、近頃はその……男性のも、悪くは無いかもと…(赤裸々に答えて) -- アリー 2016-06-20 (月) 21:31:45
      • 「だいじょーぶ、そんなヒドいことはしませんから……せいぜいひにさんかいはコロブとか、それぐらいで……」その様子が小動物のようで、愛らしい。アリーを微笑ましい瞳で見た。
        「さすがになんでも、ではないですが……シュゾクとか、どれぐらいのつよさなのかとかは。キスのかいすうとかはわかりませんよあんしんしてくださいな」
        しかし続く言葉を聞けば真正面からアリーを見つめた。「……それならば、アトの「なにか」をのむよりも……「勇者」のミチをあゆんでみるのはどうですか? あなたはもともとがニンゲンですし、そのシカクはあります」
        「「勇気」をしめし、「英雄譚」をアトにささげられれば……すこしはやくにたつアイテムやマホウをあげますよ」
        しかし男性のも……と聞けば「……ふうん……」椅子からぺたん、と降りてアリーに近づく。100cmと少し程度の身長は、近づくとより小さく感じるだろう。
        「それは……どこでうけたの? おくち? それとも……ココ(・・)?」と、臍の少し下……子宮のあたりを、小さな手で撫でる。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-20 (月) 21:42:57
      • ……十分ひどくないでしょう、か…?あ、れ…でももしかしてそこまで酷いことでは無い…?(と、首を傾げている)
        …どの程度行えるか、戦えるのか見るだけで分かる方が居らっしゃると聞いた事はありますが…アトリア様もそう言った事が分かる、という事なのですね
        …勇者、い、いえ…そんな大きなところまでは、出来ないと思います。身の丈に合った、せいぜい両手を伸ばした距離だけで…今はそれ以上腕を伸ばすのも精一杯です。
        けれども、私が勇者…現実味は無いですけれど、憧れはあったりしますね。(と、満更でも無さそうな様子で)

        ……あ、あの…アトリア様?(近づいてきてその小ささを改めて実感しながら、何故かその場を後ずさり出来ない状態)
        (そしておへその下辺りを撫でられながら、顔を赤くしたまま)……その、両方…で、す。お口は…2回…その、こちらは…1回…。(撫でられて何となくじんわりと暖かい物が広がる様に感じながら) -- アリー 2016-06-20 (月) 22:31:14
    • 「ひどいっていうのは、たとえば、うでがもげるとか……そういうのです?」
      「そりゃあ、まあ。あるていどながくいきてれば、ダレだってできますよ。アリーちゃんだって、ヴァンパイアなんですからそのキになればいけるとおもいますよ」
      「それでいーんですよ。ゆうきなんて、ヒトそれぞれなんですから。アトはあくまでそのおてつだいができれば……というだけです」
      「カレリアさんのテ、みました? ぎんいろのユビワ……あれは、アトとせーやくをむすんだアカシなのですよ。もし、あなたがつよくなりたいとねがうのであれば……アトはそのおもいに、こたえましょう?」

      「……へええ、そう……で、どうでした。おくちですうのと、ココ……しきゅうですうの、どっちが「よかった」です……?」
      薄闇の奥の二つの紅玉が、妖しく光る。
      -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-20 (月) 23:03:27
      • …喩えがその、少し…(思わず腕を抑えてもがれる感覚を想像してしまった様子)
        …今すぐは出来そうに無いですけれども、将来的には…でしょう、か(今のままでは夢のまた夢、みたいな感じですねと)
        …あの指輪ってそういうことだったのですか、強く…ですか。………もう少しだけ、考えさせてもらってもいいでしょうか?(何となくですが、今はまだそういう方向を決める時ではないと思い)

        ……(妖しく光る双眸に、仮に言葉にする気が無くとも話してしまう…そんな何かを感じ取りながら)
        …えっと、ちなみになのですが…こちらの方は…吸いだされて、改めてお口で頂きました…(どうやら一度子宮も満たす程出された後に、それを口で再度飲まされたらしい)
        ………どちらも、その…素敵だったな、と…っえっと、飲ませて貰ったのは臭いが口から鼻へと抜けて…お腹に満たされていくと、そのまま身体に染み渡る様な感覚…
        ……こちらの方、は(と、お臍の下の辺りを軽く手で抑えて示し)…お腹から頭の中まで白いのが届いて、真っ白に染め上げられそうな感じで…し、たね…っ(赤くなる頬を手で抑えながら、答えていく。どちらがと言う訳ではないが)
        …直接受け止めたのはどちらも一度ずつなので、その……どちらもすごかった、です…っ♡ -- アリー 2016-06-20 (月) 23:19:49
      • 「このイノチがかるくなってしまったセカイでひどいことというと、それぐらいになってしまうものです。まあ、そんなことはしないのでごあんしんを」
        「いまはまだ、うまれたてのあかちゃんのようなモノですよ。ヴァンパイアはながいトキをいきるしゅぞく。いまは、キバをみがくときということです」
        「ええ、どうぞごじゆうに。アリーちゃんがゆうきをだしたいとおもったら、またそのはなしをしてくださいな。かんげいしますよ」

        「まあ……オナカのせーしを、おくちで? あはっ、アリーちゃん……あなた、もしかしてヴァンパイアじゃなくてサキュバスなのかもしれませんね?」
        「アトのダイジなヒトにもサキュバスやムマがいますが、せーしでまりょくをためますし……それに、アリーちゃん?」
        ヴェールの奥で熱を帯びた笑みを見せながら、
        「いま、すっごく……えっちなカオになってますよ♡」
        「それで……もし、アトのものをうけるとなったとき……あなた、どっちでうけたいんです?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-20 (月) 23:35:57
      • そ、そうでしたか…(良かったですとほっと胸を撫で下ろしながら)
        牙を磨く、ですか…確かに焦るべきじゃないとは思います。思いますが…念の為、です
        …ありがとうございます、アトリア様。少しだけ…気持ちが軽くなった様な気がします。その時は、お願いしますね

        …サキュバスですか?そ、そんな…私みたいなちんちくりんが…サキュバスってもっと色々と大きかったりする物だと聞いてますし……ただ、そういう意味では近い所もあるかもしれませんけれど(と、言い淀みながら)
        (熱を帯びた笑み、視線を向けられて言い知れぬゾクゾクとした感覚に身を揺らして)
        わ、私がそんな顔…(と、言っている口元はどこか緩んで…そして選択肢を与えられて、一度喉を鳴らし)
        それは、どちらかしか受け入れられない…という前提でしょう、か…。(喉のところでどちらも、という言葉が出かかって)
        あ、えっと…し…ううん……い、今はお口で…と、だけ…っ(少し迷ってから首を横へ振って、そう口にして) -- アリー 2016-06-20 (月) 23:48:33
      • 「あと、さ。アトリアさまっていうのやめよーよ。カッコヨクでてきたならまだしも、なんか、もう、いいやってなってますし。アト、でいいですよ」
        「アトは、キバをいそいでみがくひつようがあるヒトのみかたもできるので……そのときはまた、べつくちでいってくださいね?」

        「そんなことないです。げんにアトのだいすきなサキュバスは、スレンダーなかたでしたよ。そしつはじゅーぶんあるとおもいます」
        「んふ……かんぜんにおちきるまで、あとちょっと……ってカンジですね。アトはどっちにころんでも、かんげいしますよ、んふふ♡」
        続く言葉にさらに口端を歪める。「……んふふ、いーえ、どっちもでもいいですよ?」
        ふわりと浮かんで、耳元で囁いた。
        「どっちもが、ほんとうはいいんでしょ……?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-21 (火) 00:06:15
      • そうです、か?……わ、分かりました…改めてお願いします、アトさんっ
        …色々と気にかけて下さりありがとうございます、嬉しい…です(柔らかく微笑んで)

        そ、そんな素質が私にあるとは…う、うん…そういう方もいらっしゃるの、ですね…(もしかしたらそんな風に変わる未来もあるのかもと思いながら)
        ………は、はぃ…えっと、あ…(確かアトさんは…女の子が好きだとも言っていた様な、と思い出しながらも、どこか甘美な誘いに揺らぐ何かを感じて)
        (そうして耳元で囁かれる言葉、かかる吐息にビク…と身体を震わせて)
        どっちでも…良い、のなら…どっちもが……それ、か…もっと別のところでも「よく」なれたら…(と、少し虚ろな眼になって) -- アリー 2016-06-21 (火) 00:23:47
      • 「ええ、アリーちゃん。きがるにあそびにきてくださいな。ヒマはもてあましてるんです、いくらでもはなしあいてになりますよ」
        「んもー、かわいいなあ! カレリアさんにはかんしゃしないとね。こんなかわいいコつれてきてくれたんですから」

        「そのかわいいコが、どんなふうにみだれちゃうのか……しりたくもあるんですよね♡」
        「まだかいすうがすくないからアレですが、やればやるほど……ふかみ、はまりますよ。それが「食事」だというならなおさらです」
        そのまま耳たぶを甘噛む。温かい吐息が艶やかな声とともに脳に入り込んだ。
        「そう……じゃあ、そうしましょうか。おくちも、しきゅうも、ほかのところも……そのトキがきたら、ぜんぶ。そそいであげますね? それまでは……これでガマンして?」
        そうして、やわらかな桃の如き唇を、軽く重ねた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-21 (火) 00:42:46
      • それはもちろんですっ。こうして会話して…素敵な方だというのもよく分かりました、から…こちらこそ、お願いします、ね…?
        可愛い、ですか‥・(照れた様子で顔を赤くしながら、はにかんだ笑いを浮かべて)

        (こちらの奥深くまで見つめる様な視線に、丸裸にされていくような感覚。そして耳元で囁かれる甘い誘惑に近い言葉…)
        ふぁ…っ(甘噛みをされて、その感覚が脳に直接染みていく様に感じて)
        は、ぁ…んん…っ(やわからな唇が、耳朶を甘噛した後に…唇へと重ねられる。幼い唇と、こちらの唇とを重ねられて…目と表情が蕩けて、その場で身体から力が抜けそうになるのをどうにか耐えて)ぁ、は…ぅ…んん…っ♡(唇に残った感触に、吐息を漏らして…触れられた自身の唇に人差し指と中指とを自ら触れて)
        ……少しだけ、我慢出来そうになってしまいそう、です…っ♡(そう口にしてから一瞬だけハッとして、みるみるうちに顔を耳まで真っ赤にしながら)そ、それでは…わ、私は、これで…っ(色々と満たされるのを考えつつも、何か恥ずかしい約束をしてしまったのを自覚しながら、ふらつく足取りで帰っていこうとしたとい) -- アリー 2016-06-21 (火) 01:01:55
      • 「……カレリアさんは、こーなることよそうしてたんですかね……いいのかな? アト、そのままたべちゃいますよ?」
        くすりと笑って、光になって消えた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-21 (火) 01:04:58
  • -- 2016-06-21 (火) 01:06:49
  • (びしょぬれ)予想してないわよ!(いやちょっとしてた、でもちゃんと踏みとどまると思ってた)
    ・・・ホント誘惑に弱いわね・・大丈夫なのかしら・・・(めっちゃ心配) -- カレリア 2016-06-21 (火) 01:07:02
    • 「だめだとおもう(だめだとおもう)」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-21 (火) 01:10:35
      • (服が勝手にばるるるっと震えて水を落とす・・なんか犬っぽい動作だ)
        ・・やっぱりそう思う?・・そういう仕事がダメだとは言わないけれど・・・あの子まだ16よ?・・・必要に迫られてやっていた事でそのまま嵌っていくのを見るとこう・・「それで本当にいいの?」って思っちゃうのよ・・(はふうと溜息) -- カレリア 2016-06-21 (火) 01:41:00
      • 「ありゃかんぜんにサキュバスルートいっちょくせんですよ。おびてるマナもそういうへんかをしはじめてますし
        どーゆーイキサツでヴァンパイアになったかはしりませんケド、にたものどうしですから、へんかするのはじゅーぶんありえます
        でも、ひつよーにせまられて……というなら、しょうがないことともとれますよ。そのままかわらずに、ああいうしょくじはぎゃくにツラいとおもいますけど」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-21 (火) 01:47:18
      • ・・やっぱりねぇ・・・(はぁと溜息・・・もっと違う代替物を用意して上げられたら、違う道もありえたのかなと後悔する)
        ・・本人の意志とは関わらず赤子の内にだそうよ・・・被害にあったというより助けて貰ったってニュアンスだけれど
        ・・・肯定的に受け入れられたのだからむしろ良かった・・か・・・理屈はそうなのよね・・・(そう、そうよねと何度か頷いて納得する)
        まぁいいわ・・落ち度があったのは認めるけど、あの子を紹介したって事でこの変な呪いじみた罰は解除してよね(と眠気に負けて帰る、雨雲は殴って消し飛ばした) -- カレリア 2016-06-21 (火) 02:07:28
      • 「そりゃまたハードな……チがのめないきゅうけつきっていうのは、マレにいるものですが……まあ、あれもそのしんかのウチのひとつでしょうねえ
        しょうじき、こればっかりはだれかがなんとかするものじゃありませんし、できないとおもいます。できることは、あんまりわるいミチにはいりすぎないようにすることぐらい……
        じぶんでなんとかできてるじゃないですか……おやすみなさい」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-21 (火) 02:14:10
  • -- 2016-06-21 (火) 02:28:28
  • おかーん、おかーん、例の店のページのひな形なんですがこんな感じでよろしいですかね?これにバナーやボタンを作りこんで名簿ページにしますので。いわばアタリやラフといったとこです。
    (荘厳な空間に電子チャイムのピンポーンならしながら入ってくる) -- アトイ 2016-06-23 (木) 00:39:17
    • 「おーいいんじゃないでしょうか、ほどよくそれっぽくて!
      しんキャラのほうもせんががそろそろおわりそうですー」
      -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-23 (木) 00:47:49
      • はいはい、ではこれにいかがわしい風の広告なども追加できたらしてみましょう。したらば私はデザインや説明などの作業をおしすすめますね…あしたから!ではまた -- アトイ 2016-06-23 (木) 00:49:56
      • 「あしたっていまさ! はいはいーほーこくありがとーぅ」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-23 (木) 00:57:54
      • 「はいしょくセンスをだれかくれ」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-24 (金) 00:22:22
      • 「ようやくできた……」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-25 (土) 03:14:14
      • 私の方の作業が進んでないでもうしわけない…昼間地味に忙しいと作業に当てる時間ないのですよねぃ。ひとまず土曜の夕方までにはなんとかしたい所存 -- アトイ 2016-06-25 (土) 03:15:55
      • 「wikiこーせーってかなりむずいからな……きにしなさんな! しかしあいかわらず「服」がテキトーになってしまった…… -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-25 (土) 03:24:15
      • いくらですか?この子いくらですか?(財布から万札何枚か出しながら) -- アトイ 2016-06-25 (土) 03:25:49
      • なに、どうせ脱いでしまうんです。いいじゃありませんか、そしてソニさんもロリビッチさんも二人してセーラー服モチーフですね。良いと思います。 -- アトイ 2016-06-25 (土) 03:26:46
      • 「せいかつできるだけのおかねがあればいいんです♡ だそうです!
        ああーそういえば、ぜんぜんイトしてなかったんですが……どうにかスケベでカツであるけそうなフクをかんがえてたらこんなふうになった」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-25 (土) 03:28:12
      • ふむっとなると、アリーにもセーラー服モチーフの衣装もプレゼントなどして、3人揃ってドスケベの連帯感を…ほほぅ…ほぅ…。
        わるくないですね、よしっ予想以上にカワイイ子が入店しそうだということもわかったので、私もがんばってきますねぃ。ではっ -- アトイ 2016-06-25 (土) 03:31:04
      • 「げひひ、いいですねいいですね! アリーちゃんとせーかくかぶらないようにしないとなあ……
        おほめのおことばありがとー! おねがいします!!」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-25 (土) 03:39:04
    • ふぅ…パッピーガールズの店舗ページですけどね、とりあえずやっと嬢の画像はっつけてプロフ書けばおっけーってとこまでつくれましたよ。 -- アトイ 2016-06-25 (土) 22:44:07
      • いやはややっつけでもなかなか時間かかるものですね。 -- アトイ 2016-06-25 (土) 22:44:35
      • 「おつかれさま……!! おんなのこのちいさい写真もよういしないとなあ
        うちのこいがいにもふえてくれたらちょっといいな」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-25 (土) 23:27:17
      • 店長……いったい何者なんだ……(絶対通おう) -- 2016-06-25 (土) 23:28:01
      • 「ククク、たっぷりこだねをしぼられるといい ちなみにじゅせいしてないじょうたいでなかだしすると100パーにんしんします」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-25 (土) 23:33:55
      • まずソニさんとおかんの子と、あと2枠はまず適当にNPCで埋めます。あっ持ち帰り用バナー要りますね。 -- ソニア 2016-06-25 (土) 23:53:18
      • 「がんばるなわがむすめは……バナーはありがたいですね、めいぼつくりやすくなりますし
        くちょうなんですが、ですますくちょうにごびがさがる、ダカーポのもえせんぱいみたいなのにきめました」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-25 (土) 23:58:43
      • はいまぁまずはそにさんちにあるバナーで用意して、ちまちまとアップデートしていきますっ -- アトイ 2016-06-26 (日) 00:08:59
      • 「えへへかんせいがたのしみなのだ!」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-26 (日) 00:19:28
      • できましたあとはおかんの子の画像を貼っつけてプロフを書いてやってくださいな。編集画面を開けば、ニュアンスで分かるようにはしておきましたので。 -- アトイ 2016-06-26 (日) 01:54:13
      • 「でかした! よーしじゃあめいぼとかもつくんなきゃな!! ありがとーーーーう!」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-26 (日) 01:57:09
      • はい!おまちしてますよ! -- アトイ 2016-06-26 (日) 02:15:01
      • 「めいぼこうせいになやむ」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-26 (日) 02:50:18
      • お、おわった……けっこーじかんかかった…… -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-26 (日) 04:21:20
      • おつかれ、さま…でしょう、か…?(ひょこっと顔を覗かせ) -- アリー 2016-06-26 (日) 04:35:02
      • 「おおアリーちゃんじゃないですか、ええ、まあとりあえずはかんせーというカンジですね、なかよくしてやってくださいな」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-26 (日) 04:36:13
      • こ、こちらこそ…お手柔らかにお願いします、ね?…今日は色々お疲れでしょうから、また後日お話とかに伺おうかと、思いますので…っ -- アリー 2016-06-26 (日) 04:42:57
      • 「このこはべつにチンチンはやしたりしないからね? そのやさしさがありがたい……6じぐらいまではおきてますがね!」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-26 (日) 04:51:44
      • は、生やす生やさないは気にせず…遊びに行きます、ので…っ!……そ、その分アトさんに、生やしてもら……何でもない、です…(言いかけた言葉を飲み込んで急ぎ足で帰っていく) -- アリー 2016-06-26 (日) 05:03:36
      • 「キタイさせてくれるこというじゃないの、じゃあトコトンよろこばせてあげなくちゃね!」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-26 (日) 05:04:24
  • -- 2016-06-26 (日) 15:04:17
  • ここがあの小鳥のハウスか… -- イェチン 2016-06-27 (月) 23:52:20
    • 「さびれたしんでんにヒトはいない。いしだたみはふるく、しかしていれがいきとどいている」
      「カベにはむすうのほんだなと、オビタダシイホンがならべてあり、さいおうには、やねからもれたひかりでてらされた、イスとサイダンがあった……」
      と、横で語っている。
      -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-28 (火) 00:23:03
      • ほほう、なるほどなるほど…(本を手に取り)「それは歴史にカかないで@高津」・・・・??? -- イェチン 2016-06-28 (火) 00:35:02
      • 「えいゆうイロをこのむ。コジキにもそうかかれてある。それはまさしく、カミをテゴメにしたオトコのえいゆうたんであった……。」
        「てゆーかショッパナからそーゆーのとってくるアタリ、やっぱエロババァですね」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-28 (火) 00:37:22
      • (ぺらぺら んまぁっんまぁ!なんのかしらこれ!んんまぁ! パタン)で・・・なんじゃここは…? -- イェチン 2016-06-28 (火) 00:48:01
      • 「しっかりどくはするスケベのカガミ。……えーっと、ココはアトのおうちですよ、あなたもそういったじゃないですか」
        「あ、もしかしてトリじゃないからわかりませんか? いえーいアトリアでーすハッピーうれピーよろピくねー」
        「……まあ、マジメなハナシすると、アトと「勇者」になりたいヒトがせーやくをむすぶためのしんでん……「円環龍殿」です」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-28 (火) 00:50:32
      • ひゅーひゅー!イェチンじゃーい!(ピスピス)ほう、勇者…?勇者、か… おまえ、ヴェスルの事は知っているか? -- イェチン 2016-06-28 (火) 00:55:37
      • 「イェチンってなまえがすでにヤラシーですよね。 ヴェスル? ええ、もちろん。あのコはアトとせーやくをかわしてますからね。……まあ、でも
        じぶんできづかないカギリ、あれはゆうしゃにはなれんでしょうなー」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-28 (火) 00:58:24
      • 人様の名前を、何がやらしいだ失礼な。むぅ、知ったか…… 勇者になれない?あいつがか?
        それは何故だ?なにを知っているのだ、おぬし。 -- イェチン 2016-06-28 (火) 01:00:39
      • 「なにをって、アナタ、あんなのダレだってきづくでしょーに。あのコはまだカラッポなんですよ。なぜ「勇者」になるのかっていう、「意思」「決意」がない」
        「あのコにゆうしゃとはなにかときいたところ、まおーをたおすシステムだとこたえました。アト、テをだすのこらえたんですからね?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-28 (火) 01:03:13
      • 空っぽならば注いでやればいい。「器」なのであれば、そこに真に清いものをな。その話は、実はまぁそれとなくしている。
        最近は、あいつも笑って話をするようになった。きっともうすぐ自分で答えを見つけると私は信じている。
        だからそれまでは、私は見守ってやる所存じゃ。もしも悪いものが来たならば、私が相手になる。 -- イェチン 2016-06-28 (火) 01:17:26
      • 「いーししょーをおもちで。まあ、ゆうしゃってそうですよね。ダレかをみちびくヒトになるんですが、ダレかにみちびかれてもいる
        いったでしょう、きづかなければ、なれないと。きづいたら「勇者」になんて、なろうとおもえばだれだってなれるんですよ。
        ほんとうに、ココロのそこから、なろうとおもい、どりょくをすれば、ね。ウツワとか、チとか、そんなのそこまでじゅーよーじゃないんです」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-28 (火) 01:20:56
      • そうか?本当に、心の底から、勇者になろうとして努力をするという者は、万に一人もいるだろうか?
        少なくとも、私は成れぬし、なろうとしているものは一人しか知らん。だからあいつは、すでに「勇者」なのであろう。それは誰かが測るものではない。
        ふむ、なんか適当に遊びにきたつもりが急激にシリアスモードなのでそろそろだらけようと思う(だらだら) -- イェチン 2016-06-28 (火) 01:25:52
      • 「ヒトのはなしきいてました? そうあろうとどりょくさえできれば、だれにでもなれるんです」
        「どりょくしないヒトは、そりゃなれませんよ。だから「勇者」はたっとばれるんでしょう。だれにでもなれるチャンスはあり、しかしみながそのチャンスをみずからてばなす。
        そんなナカ、キッチリとてばなさず、しょうじんする。さて、あのコにそれがずっとできるかどうか……アトはみまもっていますよ。アナタは、おしえてあげて。
        ふむ、よこになってもおっぱいがカタチをたもっている……(つんつん)」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-28 (火) 01:30:42
      • ふ、 -- イェチン 2016-06-28 (火) 01:35:22
      • これもカンフーの力である。気功を使うことでおっぱいも大きくなったし、この通り、重力に逆らい、常にベストポジションおっぱいを維持できる!
        これぞ中国四千円の歴史の集大成! -- イェチン 2016-06-28 (火) 01:36:23
      • 「なるほどなるほど、で、そこまでおおきくカタチのいいおっぱいをつかってくれるトノガタは?」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-28 (火) 01:40:31
      • ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・い、いる -- イェチン 2016-06-28 (火) 01:43:23
      • 「センニン ウソ ツク イキモノ カ?」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-28 (火) 01:45:49
      • い、いるもん!そりゃぁもう、なんか神輿に乗せて運ぶくらいの人数!
        あ、急に用事を思い出したからこんな所からは退散させてもらう!あー、つらいなぁ!もててもててつらいなぁ!かぁー! -- イェチン 2016-06-28 (火) 01:50:48
      • 「そこは「仙人は縛られるのが嫌いなのさ」とかでとおしとけばいいのに……あのセンニンぜんぜんちょーえつできてねえ……」 -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-28 (火) 01:53:02
  • -- 2016-06-28 (火) 01:55:40
  • 奥の奥、だから恐らくこの辺だとは思うのだが……。(森をかきわけ神殿到着。) -- キョーレン 2016-06-28 (火) 20:46:00
    • そうそう、確か祈るんだったな。奥の王座っぽいところ……多分これだな。(二礼二拍手一拝) -- キョーレン 2016-06-28 (火) 20:54:13
      • 「……それはトーヨーのカミサマへのいのりですよ、キョーレンくん」
        くすりと囀るように笑う声に視線を向ければ、先程までは誰も座っていなかった古椅子に、小さな少女がちょこんと乗っかっていた。
        真夜中色の髪に二つの三日月を昇らせ、薄闇のヴェールの奥には二つの紅玉を隠している。纏っているのは白無垢の襤褸で、それが一層、二つにくくった黒髪を強調させていた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-28 (火) 22:30:37
      • ……ああ、そうだった。どうも祈ると言われるとこっちが一番先に出てきてしまうものでな。(驚かない。この街に来ていない時期だったら恐らく反射的に刀の柄に手が伸びていたのだろうが、自分の肝も太くなったものだ。とちょっと内心苦笑い)
        あの時の小鳥と同じ声。してみると、あなたが「アト」だな? -- キョーレン 2016-06-28 (火) 22:49:49
      • 「まあ、カリンちゃんはひがしのカミサマっぽいのになったのだし、そのおかあさんであるアトがそれででてこないわけにもいきませんけど」
        「いかにも。「転生龍」「円環狂乱」「死が無いドラゴン」アトリア・ベールトとはアトのことですよ、はいのじだいのセンシよ」
        「ココにきてくれたということは……イシはかたまりました?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-28 (火) 23:07:18
      • ……ちっともしがないドラゴンじゃないじゃないか! なんだその壮大な二つ名たち! まあともあれ、改めまして。俺の名は霧景・経蓮。当年とって27。遠く東の果ての国、鳴神抜刀流免許皆伝。更なる見聞を志してこの地へまかり越した次第。(威儀を正して頭を下げる)
        ……意志が固まった、というか、詳しい説明を聞きに来た、という方が正しい。先日の口ぶりでは直接加護で強くなれるというわけではないようだが、しかしわざわざ来たということは強くなれるのも本当のようだし。それでどういうことかと、な。 -- キョーレン 2016-06-28 (火) 23:18:45
      • 「それはキョーレンくんがかってにカンチガイしただけですよ。ノーデッドドラゴン。しがない。そういうイミ。ヒガシのコトバにはかけことばっていうのがあるんでしょう? そのルールにのっとっただけです」
        「アナタもなかなかながったらしいショーゴーがあるじゃないですか。……ああ、そういえばテキトーにしかせつめいしてなかったですね」
        居直すキョーレンに付き合いはせず、見た目の年齢にしては肉付きのいい脚を組ませた。
        「アトとの「誓約」は「勇者」へのイチロ。アトとせーやくをむすび、「勇気ある行い」をすると、「英雄譚」がせーせーされます。それをもってきてくれれば、ブキやマホウやユビワや、そういうものがもらえるってせーやく」
        「ゆうきをしめし、チカラをてにしなさい。とはいっても、そんなハデなチカラをあたえられるワケではありませんけどね」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-28 (火) 23:28:26
      • しがない……死が無い……ああ、なるほど!(ぽんと両手を打ち合わせてアハ体験)
        それでも時の流れから逃れる術は持たないよ。龍の目に止めてもらえる程度の強さを身につけようと励むうちに、いつの間にか、な。(特に付き合ってもらえなかったことに対して気分を害した様子もない。人知を超えた存在とはまあ大体いつもそんな感じである)
        つまりあれか、勇気を示して龍に認められ、その財宝を与えられるとかそんな感じだな。(納得したように頷く) -- キョーレン 2016-06-28 (火) 23:45:29
      • 「きづくのおっそーい! けっこうきにいってるんですよね、ダブルミーニングで」
        「あたりまえです、ニンゲンがそうホイホイじかんをいじれてたまりますか。でもまあ、キョーレンくんはがんばっているみたいなので、ついね。」
        「だいたいそんなカンジです。べつにブキとかじゃなくても、チシキでもいいですよ。ただ、「英雄譚」をうむのはけっこーむずかしいですけどね。」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-28 (火) 23:57:55
      • 龍にまでそう言ってもらえると照れるなあ……。(はっはっはっと照れ笑い)
        つまりその英雄譚によって俺の成長を示してくれるものでもあるわけか……
        固まった。その誓約には、何をすればいい? -- キョーレン 2016-06-29 (水) 00:09:10
      • // -- キョーレン 2016-06-29 (水) 00:09:38
      • 「まあ、まだまだですけどね。それじゃあまだ「古き角」にはおよばない……いや、まあ、あれはもう「人間」とよんでいいのかわかりませんけど……」
        声のトーンを落とす。自分で言って、失言だったようだ。
        「そーゆーこと。ジブンではゆうきをだしたつもりでも、ゼンゼンそういうのじゃなかったりしたり、ギャクになんでもないことがユウキだったり……」
        「あは、コタエをだすのがはやいヒトはすきですよ。……それでは、わがツノにくちづけを。さすれば、エイヨある「仔龍の角」のまっせきに、ナンジがナをつらねよう」
        椅子からすとん、と降りて、今度は逆に、キョーレンの前で膝を付き、傅くように角を差し出した。」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-29 (水) 01:40:20
      • まあ……アトリアほどの龍が「古き」ってつけるくらいだ、100年や200年ではきかんのだろう。及ばないのも当然。
        ……って、口付け!? マジかマジか……いやあまり待たせて恥をかかせてもいかんな……。い、いくぞ。(ものすごい真っ赤になって膝を曲げかがんで、角の根本にそうっと手を添えてぷるぷる震えながら口付け。) -- キョーレン 2016-06-29 (水) 12:39:57
      • 「ざっと1000ねんぐらいですか。まあ……「古くしてしまった」のは、アトのせいなんですけど」
        「えっ、ふふ。ツノにキスするのにそこまでドギマギするヒトいままでいませんでしたよ? キョーレンくんもしかしてチェリー?」
        くすくす笑いながら、角に確かな熱を感じる。――瞬間、キョーレンの右手薬指が燃えるような熱を発する。
        熱が冷めると、指に銀でできた指輪が嵌められていた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-29 (水) 20:25:14
      • わ、悪いか!(図星である)
        っと、これは、お、お……指輪……!(熱の余韻に手を振って払ってみたりなどしつつ、いつの間にかはまっている銀の指輪をしげしげと見つめる)
        これは……いわゆる契約の証、というやつか。 -- キョーレン 2016-06-29 (水) 22:24:42
      • 「……えいゆうイロをこのむともいいますよ、キョーレンくん……イヤですよ、はじめてもってきた「英雄譚」がだつチェリー!!とかだったら……」
        「そう。それをはめてると、「英雄譚」がうまれるようになるのです。あ、ちなみにユビをきりおとさないかぎりはずれません♪」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-29 (水) 23:49:47
      • その場合、つまりあのー……俺が誰かしらとその、アレした記録がアトリアにみられるわけだろ? ……そんなん出てきても持って来んからな。(そういう単語をはっきり発音できない程度の童貞力)
        特段外す理由もないから、安心してくれ。……ありがとうな。 -- キョーレン 2016-06-29 (水) 23:58:13
      • 「そうしてくださいな。アトもかんのーしょーせつをよむほどムラムラはしてませんよ」
        「いーえ、どーいたしまして。あなたがどんなゆうきをしめすのか、たのしみにしていますね?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-30 (木) 00:12:42
  • 見込みあるのは居たか?(オラッ!と蹴りを伴ってないのが不思議なレベルで)
    勇者ってのに興味が湧いた。モノになそうなのは居たか? -- エール・バスペイル 2016-06-29 (水) 23:53:18
    • 「キがかわったんですか、エルフのコよ。……そうですねえ、ちらりほらり、いるような、いないような……」
      「もとよりゆうしゃなんて、なろうとするダンコたる「決意」があれば、だれでもなれるんですけど……」
      -- 朽ちぬ仔龍 2016-06-30 (木) 00:13:53
  • -- 2016-07-05 (火) 22:37:08
  • いやぁ……長い…長い旅だったでやんすねっ…!!(なんだかもうぼろっぼろになりながら、神殿の中へと恐る恐る足を踏み入れる少女が一人)
    ………う、うぅう……しかしいざドラゴンさんがいると思うとこの神殿もおっかないかんじでやんすね………ま、まぁもう引き返しもしないでヤンス…やーんすっ!たーのもー!でやんすぅ〜〜 -- ビーエ 2016-07-08 (金) 07:34:14
    • 息も絶え絶えの中少女がたどり着いた建物は、随分古びていた。石造りの壁は風化だけでなく苔や蔦など万緑が張り巡らされており、長い間この地に建っていたことが一目でわかる。
      しかし内部は、埃や黴臭さはあるもののある程度整えられており、その壁にはびっしりと本棚が敷き詰められている。
      所狭しと並べられた書物は発行年代がバラバラなようで、触れると崩れてしまうのではないかと思えてしまうほど古いものから、比較的最近発行されたものまで多岐に渡る。
      そして、そんな神殿の最奥。崩れた屋根から月光が照らし、一層の神性を放つ祭壇。その上には、何故か古びた椅子が一つ置かれていた。古びてはいるが、しかし手入れをよくされているのだろう、襤褸ではなかった。
      -- 2016-07-08 (金) 21:51:14
      • ……うへょぁー……なんかこう…雰囲気あるでヤンスねぇ……でもなんだか…図書館みたいでヤンス…
        (壁一面の本棚のあちこちに近寄っては…読めなさそうな本がいっぱいだ、と感心したようなつまらなさそうな表情を浮かべ奥へ奥へと進んでいき)
        (そのうち、月明り照らす幻想的な祭壇をほぅ、と眺め)
        ………やんすっ…!ここ…ここっぽいでやんすけどねぇ……でも不…で在やんすかね…?
        (さっきまで通った道を振り返っても、ぱっとみでは本棚しかなかった。隠し扉でもあったのかもしれないが、あそこを探すのは嫌なのだろう…神殿の主がいないかとしばしきょろきょろし…ちょっと、椅子に座ってみる)
        やんすっ…特等席でやんすっ…きっといたら…こう…よく来たでヤンスゥ…とか…いうでやんすよね!ねー! -- ビーエ 2016-07-09 (土) 11:28:12
      • 椅子は座り心地がよく、不思議と心安らかにさせた。まるで、母親の膝のようであった。
        そこに、一羽の小鳥が背凭れにつかまり、ビーエの髪の毛を啄み始める。
        「いままでそこにすわろうとしたヒトなんて、ビーエちゃんがはじめてですよ、これ、これっ」
        -- 小鳥 2016-07-09 (土) 15:51:27
      • はぁー…すごいお椅子でやんすね…なんという座り心地………ただの廃墟で持ち主がいなかったら持ち帰りたいところでやんす…
        (戯れで座ってみた椅子にうっとりとし、しばしその座り心地を満喫していたが、頭をついばまれる感覚、そして人の声にわかりやすいぐらいにビックウウーーーッ!と体をはねさせ)
        ヤンンスウウウウゥゥゥウウゥウゥウウゥウゥッ!!!!?……っぁっ!ぁー!!ぁー!!……と、アトさんでやんすかっ……心臓が止まるとかと思ったでやんすっ…
        (初めて、という言葉に何かやっちゃいけないことをやってしまったんだろう、と気づき)……し、しーっでやんすよっ!もう座らないでヤンスからっ…今ここのおうちの人…もといドラゴンさんがいなかったから…こ、こう…疲れたし休憩でヤンスーッ…てな具合でヤンスからっ…ばれたらきっと…あわわわ…内緒、内緒でやんすよっ… -- ビーエ 2016-07-09 (土) 20:44:48
      • その様子に目をパチクリとさせると、笑うようにぴいぴい囀った。
        「まだきづいてなかったんですね、んふふ……」
        空席となった椅子に小鳥が舞い降りると、その小さな身体が粒子となって霧散し……一人の少女へと姿を変える。
        夜を二つに束ねた黒髪に二つの三日月が登る。薄闇のヴェールには紅の宝玉を二つ隠し、纏うは襤褸と化した白無垢。
        「ナイショもなにも、さいしょっから、アトがそれ(・・)なんですよ、ビーエちゃん」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-09 (土) 21:18:00
      • …まだ気づいて…えっ?なんのことでや…ん……
        (…今度はこちらがぱちくりと小鳥であった少女を見る、こすってもっかい見る、やっぱり少女)
        あ、あわわわ………アトさんが…知らない子になったでやんす…ま、魔法!?魔法でやんすか!?
        (場所が場所だけに、落ち着いてみればかわいいはずである少女もひどく恐ろしい存在に見え、びくびくと震え)
        そ、それ……それっていうと…ど、ドラゴン……さん……の…こう…秘書的な…?あ、あのこう…つまらないものでやんすがっ…(と、ちょっとお高そうなナマニクを差し出す。すぐに低姿勢にはなったものの、まだドラゴン本人とは思っていないのか余裕がちょっとある) -- ビーエ 2016-07-09 (土) 22:06:19
      • 差し出された生肉を見れば、一つため息を付いた。
        「……それはいただいておくとして。ビーエちゃん、ちょーっとはなれていてくれませんか? できれば、いりぐちのほうまで」
        そこまで遠ざかっては少女の姿など豆粒ほどの大きさにしか見えなくなってしまうが。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-09 (土) 22:35:56
      • えっ…お気に、お気に召さない感じでやんすかっ…!?おさかな!?おやさい!?あんぱん!?……あっはいでヤンスッ……い、入り口っ…?
        (不思議に思いながらも、すたたたーっと全力でかけていき)だ、だいじょーぶでやんすぅーーーーー!今入口までぇぇーーー!きたでやんすぅー!
        (豆粒ほどにしかみえぬ少女に手を振って、いったい何が起こるんだろうと首をかしげ) -- ビーエ 2016-07-09 (土) 23:02:32
      • 「はーい、じゅうぶんですよー、っと……うーん、ひさびさですね」
        椅子から降り、柔軟体操。何度か関節を鳴らした後、天井に向けて両手を上げれば――魔が、溢れた。
        畳まれた翼は、広げれば天を容易く覆い。
        漆黒の巨体は、広い円環龍殿の殆どを埋め尽くすほど巨きく。
        歪に咼んだ月色の角は、あらゆる黄金より輝いていた。
        見紛うことない。
        ――古龍の顕現。

        広めに創っておいた甲斐がありましたね。顕現しても壊れていない
        地の底より響くような声は、先程までの可愛らしい少女のそれとはまるで違うが、威圧感は尋常でないものの殺意の類は含まれていなかった。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-09 (土) 23:25:34
      • (いつもだったら、土下座のひとつでもしていたのだろうが)
        あ、あばばばば…
        (眼前にそびえるあまりにも巨大な存在には、ただ茫然と意味不明な言葉を口走ることしかできなかった)
        え、あ、あぁ……?アト……さ、ん……?でやんすっ……?
        あー、えっと……ビーエは…ドラゴンさんにあって強くなりたくて…?…鳥で、少女でドラゴンで………え?えーと…?……
        ……(しばし、頭の処理が追い付かなかったが、一言一言言葉を紡ぐたびに、だんだんと自分が誰と話していたかを理解していき)
        ………まじか…でやんすっ…まじでやんすかっ……あっ、あの…な、なぜビーエにこんなところに来るように…っ!?でやんすっ…!? -- ビーエ 2016-07-10 (日) 00:56:57
      • 理解して頂けたようで何よりですよ、ビーエちゃん
        口調は、小鳥の時と同じだ。声が、風貌だけが全く違う。古より伝わりし転生龍の、その姿。
        しかし、一度見せたら十分とでも言わんばかりに、ふたたび少女の姿に戻りビーエの近くまで寄る。身長は、100cmとちょっとだ。
        「あのすがた、おおきすぎてフベンなんですよね。……んー、そうですねえ。それは、あなたがニンゲンで、チカラをもとめていたから……ですかね?」
        ヴェールの奥で、可愛らしく、そう笑った。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-10 (日) 01:09:11
      • …あ、あぁ…あは…は、確かにそれぐらいちっちゃいと…ここもとっても広々で、本も読みやすいでヤンス…ねっ…あは、は…
        (自分の常識を軽く超える、小さな少女の言葉に、もはや苦笑いで答えるしかなく)
        ……力……た、確かにこう…ビーエもドラゴンさん…アトさん…アト様…?のお力を、ちょ、ちょちょ、ちょびーっと!
        小指の先の先程度でももらえたらとっても強くなるかなぁ…と思ったでやんすけど………
        だ、だってもう…ドラゴンさんの力なんかビーエが持ってもきっと…こう…風船に空気をぷーって入れるみたいに溢れて…!……む、無理でやんすよねぇ…?(すっかり大きな竜の姿の記憶に委縮してしまい、断られるようなことを前提で聞きはじめ) -- ビーエ 2016-07-10 (日) 01:16:17
    • 「まあまあ、そうおびえないで。アトだって、こわがらせるタメにみせたわけじゃないんですから。ね?」
      困ったように眉をハの字に曲げながら、ビクつくビーエの頭を撫でた。……背が届かないので、わざわざ浮かんで。
      「いいえ、アトのさずける「チカラ」は、べつにビーエちゃんのナカにエネルギーをそそぐ……みたいなのじゃないですから。いわゆるブキやまほうをおしえる。それぐらいのことですよ?」
      「しかも、いますぐあげる! ってわけでもないです。ビーエちゃんが「勇気」をだして、そのショーコをもってきてくれたらあげるっていう、そーゆーのなんです」
      「あと、アトのことはサマなんてつけなくていいですよ。アト、ビーエちゃんとはなかよくしたいんですよ?」なでり、なでり。
      -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-10 (日) 01:22:32
      • ……や、やんすぅ…ど、努力するでやんすっ!こわくなーいっ!こわくなーいっ!…は進みすぎだから…そんなにこわくなーいっ!こわくなーいっ!でやんすっ…
        (びしり、とらジャーのポーズをとったあと、自分に何度か言葉を言い聞かせ)
        う、ういてるけどっこわくないっ!でやんすっ!とっても大きいよりはかわいい…セーフでやんすっ…!ふぅ…
        ……(ひとまず落ち着いたところで、アトからの説明を熱心にやんすやんすとうなずいて)
        …えーと、つまり……せんせー!とかししょー!とかみたいなものでやんすねっ…何かの…!
        …やんすぅ……何か、何か持ってこないといけないんでやんすねっ…ここまで頑張ってきたのに…まだまだスタートにすら立てていないとはぁでヤンスッ…で、でもでも!それさえ乗り切ればビーエもスーパーパワーアップビーエでやんすよねっ…アト…さん…!…やぁんすっ………が、がんばる…がんばるでやんすよっ…!
        (慰められてなでられて、そんな非常に情けない行動の後ではあったが、ひとまず何か試練のようなものを受けるということを、真剣なまなざしで告げて) -- ビーエ 2016-07-10 (日) 01:31:18
      • 「ふふっ、ありがとうねビーエちゃん。すでにあなたは、ゆうきをだしているとおもいます。……ゆうしゃこうほとして、みこみがありますよ」
        えらいえらいかわいいかわいいと頭を撫でる、愛でる。
        「せんせーに、ししょー……ううん、なにかちがうきもしますが……まあ、それでいいでしょう。がんばってくれるというなら、アトはうれしいですよ」
        しかし、何かを言い悩むように。消極的に、言葉を一つ漏らす。
        「……まあ、いますぐチカラをあげるほーほーも、あるにはあるんですけど……」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-10 (日) 01:39:45
      • やんすっ…そうでやんすっ!ここに来るまでに森に迷ったり、犬におっかけられたり、蚊に刺されたり、森に迷ったり、おなかが空いたりしたけど頑張ってきたでやんすっ…これが勇気…でやんすっ!
        (来るまでの苦労にはっと気づけば、ここに来るまでの苦労エピソードを少しだけお披露目し、非常に誇らしげなかをして)
        ……やんすぅ?まだチガウでヤンスゥ…?あ、でもいいでやんす?やったでやんすっ!…がんばるがんばるでやんすっ!
        (決意を胸にあの星空に誓いを立て……たところでちらっちらっとアトのほうを見)…………ちなみに…決意は胸に決めているでヤンスから…こう…嘘だよ!もっと努力しなさい…とか言われても当然と返すでやんすけど…その楽ちんな方っていうのは…嘘じゃなかったら何を…?(そわそわしながら質問をする、心が非常にぐらぐらしている) -- ビーエ 2016-07-10 (日) 01:48:56
      • 「うーーーーん、ごめんなさいね、アトとせーやくをむすんだあとじゃないと、だめなんです。じゃないと、ショーコが「出力」されないから……」
        申し訳無さそうに頭を下げる。そうしていると本当に龍なのか疑わしくもなる。
        「う〜〜〜〜〜〜ん……らくちん、ではないですが、いますぐに、どうしてもチカラがほしい!!っていうヒトにはですね……「貞操」をささげてくれれば、あげることにしてるんです」
        目の前の少女は、どう見積もっても5歳かそこらの見た目である。そんな幼女が、かいつまんで言えば、股開いてくれれば力をあげる、などと抜かした。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-10 (日) 01:54:16
      • そうでやんすかぁ…しょんぼり……で、でもでもっ!きっとなんかこうこれから頑張っていけば出力…?されるんでやんすよねっ!がんばったで賞みたいなのがっ!…気長に行くでやんすっ!
        で、そのてっとりばやいのがそうでやんすかーー!てい…そう…でやんすかっ…ていそう?…て、い、そ、う…?(しばし、目の前の幼女が発した言葉が、どんな意味を持つものかを考えていた、操のこととは始め、考え付きもしなかった)
        ………(そして、途中でふと、その単語が頭によぎり、それは無いだろうと否定しようとしたところで、竜の姿を思い出す)
        ……(すぐに、しゅぼっと火が付いたように赤くなれば、目の前の幼女から思わず2,3歩後ずさり)…い、いやいやいやんすっ!!?そ、そーいうのは!こう!やんすっ!!やんすでやんすからやんすっ!!……ど、どりょくさいこーーーっ!でやんすっ!!
        (なぜかその場で腕立て伏せをしだし、私努力しますからと必死にアピール、とっりつく島もなさそうだ) -- ビーエ 2016-07-10 (日) 02:06:49
      • 「ええ、ゆうきをだせば。そしてそれをもってきてくれたら、なにかプレゼントしてあげますよ。アトんとこのは、そーゆーせーやくですから」
        そして、貞操と聞いて慌てふためき何故か腕立て伏せをし始めるビーエを見れば吹き出した。
        「あはは、わかってますわかってます。ビーエちゃんは、そーゆーのえらびませんよね。だいじょーぶ、ふつうにがんばってくれればいいんですよ」
        「さて、それではビーエちゃん。はじめましょうか。――はいのじだいのセンシよ」
        声のトーンが変わり、おどけていた表情も、真剣な目つきに。
        「なんじ、「勇気」をしめし「勇者」へのミチをすすむことをのぞむのであれば、わがツノにくちづけを。さすればえーこーある「仔龍の角」のまっせきにくわえよう」
        と、ビーエの前に跪き、角を差し出した。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-10 (日) 02:22:50
      • や、やんすっ…そーでやんすかっ…うへょぁーぁぁー(十数回目の腕立てチャレンジぐでーんと力尽き、ぐでんと伸びて脱力したのもつかの間)
        ってのわぁ!それっぽいのが始まったでやんすっ!!あわわわ……は、はいのじだい…戦士っ…
        (唱えられた言葉の意味を頭の中で何度も反復しながら、目の前にさしださっれた角を見て、つばをごくりと飲み込む)……口づけというと…キ、キス…でやんすよねっ…ちょ、ちょーっと恥ずかしいには恥ずかしいでやんすけど…で、ではっ!!
        (目を閉じて…緊張した面持ちで角にそっと唇で触れ、数秒……おそるおそる、何か変わったことは起きたかと薄目を開けて観察を行う) -- ビーエ 2016-07-10 (日) 02:31:25
      • ビーエが角に唇をそっと宛てがえば、右手の薬指が、燃えるような熱さを帯びる。が、それも一瞬で、熱が冷めるとそこには、龍をあしらった銀の指輪が嵌められていた。
        「――ようこそ、「仔龍の角」へ、せんしビーエ。かんげいしますよ」
        にこりと微笑むと、ポンポン頭をまた撫でてあげる
        「そのユビワをつけているじょうたいで、「勇気ある行動」をすると、「英雄譚」とよばれる「本」がうまれます。それを、アトのところにもってきてください。そしたら、プレゼントをあげますよ」
        「でも、「英雄譚」はちょっとの「勇気」ではうまれません。つよいケツイとケツダン、そしてクナンをのりこえようとするイシ。そういうのをのりこえようとしたとき、うまれます。ですから、がんばってくださいね、ビーエちゃん」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-10 (日) 02:47:47
      • あっづーーーー!くないでやんすっ!!………あっ、なんかきれい、きれいでやんすよーーー!!ほらほらー!
        (契約の際の熱さにわめいたり、いざ契約が済んだ時にもらえる銀の指輪にはしゃいだり、大分平常心が戻ってきて)
        やんすっ…仔龍の角でやんすかぁ……戦士…やんすっす…戦士でヤンスかぁ…♪あっ、はい!よろしくお願いするでやんすっ!
        (戦士、という言葉に気をよくし、またぽんぽんと頭を撫でられればくすぐったそうに笑い)
        …はぁー、本でヤンスかぁ……重くないといいでやんすけど…了解でヤンス!もう十冊でもに十冊でもでやんすぅっ!
        そ、それじゃあ本日は失礼するでやんすっ、アトさんっ…ありがとうございやんしたぁー!!
        (丁寧に深々とお辞儀をすれば、また指を掲げてヤンスー!とはしゃぎ、去っていく、その後、森のほうでまた情けないヤンスが響き渡ったとか) -- ビーエ 2016-07-10 (日) 06:33:36
      • 「……あーいうスナオでかーぃぃコが、ゆうしゃになったら……どう、なっちゃうのかなあ……」
        ポツリと呟いて、光の粒子となり消えた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-10 (日) 17:22:14
  • -- 2016-07-10 (日) 17:22:18
  • あー!くそっ、この森ってこんなに深いところだったのか!鍛錬に使っておった森とは大違いだ…!
    (大森林の深さに文句を上げながらも現れるは何時ぞやの小鼠。真剣の装備と土の刀を下げ、万全の体制で挑んだのが伺える)
    (鬱蒼と茂る木々の間に佇むその姿は、余計に小さく映るものだ)
    だが…骨折り損では無かったようだな。恐らく…此処が…
    (大きく息をつき、額を拭って見上げるは、緑に彩られた円環龍殿―) -- ドロッセル 2016-07-10 (日) 19:47:43
    • 入り口から入って、龍殿に辿り着く頃にはすっかり夜も更け、煌々と月が照っている。なにせ、道も案内もなにもないのだから。
      迷いの森とすら陰では噂されている森の中に聳えるは、石造りの大きな建物。風化が激しいだけでなく、万緑がすっかり侵食していた。
      内部は大きなホール状となっており、その壁にはいくつもの本棚が並べてあった。つめ込まれた本は古いものから新しいものとバラバラで、一番古いものともなれば触れるだけで崩れてしまいそうなほど。
      その最奥には、祭壇と、その上に飾られた椅子とがあった。崩れた屋根から差し込む月光が椅子を淡く照らし、一層神秘的な空間へと昇華させている。」
      -- 2016-07-10 (日) 20:13:24
      • (石造りの建物の中を黙々と進む。月は狂気を彩るというが、静けさに満ちる円環龍殿は宛ら異世界へと迷いこんだかのよう)
        (ふと、目に飛び込んでくるは本棚)こんな所に…?何者かが居るのかは確実…と言うことか。本当に、龍でも化身でも出てきても可笑しくなさそうだ
        (思わず目を奪われるような神秘的な空間、僅かな間だが歩みを止めた後、祭壇がある場所へと一歩を踏み出した) -- ドロッセル 2016-07-10 (日) 20:38:57
      • 外壁には植物がびっしりと張り巡らされているにもかかわらず、内部は生き物気配が全く無い。
        埃はあるものの蜘蛛の巣は張っていないことから、虫すら寄せ付けていないようだ。
        ――木製の椅子、その背凭れに一羽の小鳥が止まる。
        「ようこそ、「円環龍殿」へ、はいのジダイのセンシよ」
        あの、小鳥だ。
        -- 小鳥 2016-07-10 (日) 23:56:26
      • 久方ぶり…でもないか、待たせたな小鳥よ。選ばれたかどうかわからん者で恐縮だが
        (まだ緊張は残った面持ちではあるが、多少安心したかのように靴を鳴らすと小鳥に返事を返した。不思議な小鳥が其処に居る、ということは少なくとも「外れ」では無かったということ―)
        差詰め此処がその、竜の住処…なのだろう?これから竜の下へ案内してくれるか(どこか神聖な気配に気圧されながらも、気丈に振る舞いながら一言促した) -- ドロッセル 2016-07-11 (月) 21:07:45
      • 「アトはえらんでなどいないですよ。いいですか。ゆうしゃとは、なろうとおもえばダレにでもなれるのです。そのミチは、はてしなくけわしいですが」
        しかし、龍の元へ案内を頼まれればくすりと笑うように囀った。
        「ああ、ごめんなさい。そうでしたね、あなたにはまだ、おしえていないのでした」
        小鳥が椅子に降り立つ。途端、小さな小鳥の身体が粒子状に霧散し……光とともに、一人の少女が現れた。
        二つに束ねた夜に、三日月が二つ登る。薄闇のヴェールには紅玉を隠し、纏うは白無垢の襤褸。
        「……まあ、このスガタも、ドラゴンにはほどとおいんですけどね」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-11 (月) 21:35:38
      • (普通目にする機会もない、その不可思議な光景に只々唖然と。だが幸運にも、ドロッセルは他者より龍の化生の事を予め聞いていた)
        …………なんたることだ…まさか、龍自身が直接話しかけに来て居ったのか!
        …聞いておるぞ、その者は幼子の姿をとっていると。その…お主がその…この地に永く住まう龍なのだろう?(恐る恐る尋ねた) -- ドロッセル 2016-07-11 (月) 21:54:58
      • 「ま、そんなようなものです。ぶんしんではあるんですけどね……」
        「ええ。「円環狂乱」「朽ちぬ仔龍(オールド・リトル)」「死が無いドラゴン(ノーデッド・ドラゴン)」「転生龍」アトリア・ベールトとはアトのことです。まあ、すきなようによんでいいですけど」
        椅子に深々と腰掛けながら、見た目年齢の割に肉付きの良い足をゆったりと組み、ドロッセルを見下ろす。
        「……それで、ココにきたということは、そういうことかんがえていいのですね?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-11 (月) 22:04:19
      • 朽ちぬ仔龍の名が一番身近だな、我の知りうる近隣では…。そうか、では自己紹介も何も必要では無さそうだな
        (そう言うと改めてその姿を見詰める。少なくとも龍を知らぬ身であれば子どもと侮って掛かりそうなほどに小柄だが、同時に妖艶であり、そして独特の空気を纏っているように感じられた)
        …―そうだ(目を閉じると一呼吸の後に口を開く)
        勇者を名乗ってはお笑い種になりそうな身の上ではあるが…それでも、成さねばならぬ事がある
        故に、この地に参ったまでだ。さて竜の祝福とやらは…一体どのようなものなのだ? -- ドロッセル 2016-07-11 (月) 22:20:03
      • 「そのようですね。それがいちばんあたらしいよびななんですけどね。――ええ、ラットマンのドロッセルくん」
        襤褸の下には何もつけていないのか、白から透けた肌が見え隠れしている。
        「どのセカイ、どのジダイでもチカラはひつようとされています。――アトにそれをとうまえに、まずは、その「なさねばならぬこと」をききましょう?」
        「アトのさずけるチカラは、すなわち「勇者への道」。せいどうちゅうのせいどう、ゆうきのみちです」
        「そのゆうきをふるうだけのリユウが、あるのですか? これは、けっしてラクなミチではありませんよ」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-11 (月) 22:30:11
      • 当然といえば当然か、力とは誰もが望むもの。一々お主も野心家の相手をして居るわけにはいかぬだろうしな
        (ふう、と気が散らぬよう目を伏せてから息を吐いた)
        ……理由の一つは明確かつ、簡単だ。亡き父の背を追い求め、そして追いぬくために…。そしてこの身を亡き父の、家族の生きた証明とすることだ
        ……ふたつ目は…(しかし、此処で口ごもる。その理由はこの地に来てから誰にも口にしたことのないものであったからだ)
        …龍よ、お主は口が固いほうか?ふたつ目は…あまり口外したくない -- ドロッセル 2016-07-11 (月) 22:44:07
      • 「ゆうしゃになる「決意」があるなら、だれでもいいですよ。ただ、その「決意」がないかたはおことわりしている。それだけのことです」
        「なるほど。おやをこえようとするスガタは、ゆうしゃのシセイとしてよくあるおうどうですね。ええ、そちらにかんしてはモンダイないでしょうとも」
        目を細め、次なる解を待つ。――口が固いか、と問われれば一つ頷いた。
        「それをアナタがヤクソクとするのであれば。ドラゴンはみとめたヤクソクはやぶらないものです」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-11 (月) 22:53:10
      • …そうか。ならば…今はお主の言葉を信じよう(仔龍のその一言を聞き遂げると意を決したかのように、しかし静かに口を開く)
        ふたつ目は…何れ来たるであろう、「裁きの時」を受け止めるため
        我は過去と、そして生まれという形の罪を背負っている(敢えて罪の無いようは語らずとも)それは何時、どのような形で牙を向いてくるか我は分からぬ、しかし―恐らくは、一国家ほどの人間に恨みを持たれておるであろう身だ
        軍勢が送られてくるかも知れぬ、暗殺者が送られてくるかも知れぬ、はたまた公開処刑と言う形を取られるかもしれぬ
        だが、この身一つでも…最大限に抗い、そして見せつけるのだ。我の生き様という奴をな(その一言に力を込めると、ぐっと拳を握る)
        …まあようは単なる話、死にたくないってことなんだが。…永き時を生きた龍の前で話すことではないな、刹那的すぎて笑われそうだ(そう、自嘲気味に溜息を付いた) -- ドロッセル 2016-07-11 (月) 23:10:37
      • 「……ふうん……」
        暫し目を伏せて少年の独白を聞き取る。楽しそうでもなく、悲しそうでもなく、その姿は至って平常そのものだ。
        「なるほど。アナタはツミビト……いえ、アナタじしんではありませんね。そのワリにチのニオイがすくない……そのケツゾクですか」
        「アナタ、その「裁きの時」とやらでしぬきはほんとーにないんですね? チカラをもとめ、いきのびると。ホンキでしんじていますか?」
        「アトは、しをかくごしたものにはチカラをあたえません。しをはらいのけようとするものに、チカラをさずけます」
        「そして、おそらくアナタのさいしゅうかだいは……いえ、これはふせておきますか」
        椅子から立ち上がり、紅の瞳を煌と光らせる。
        「あなた、ゆうしゃになるきはあるのですね?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-11 (月) 23:48:59
      • …本当は散々暴れて死ぬ気だった。最後の散り際を見せつけてこれが寿命だ、宿命だった。仕方ないね、にするつもりだったさ
        だがそれは1年前まで…この街に来るまでの間の話だ(目を開くと紅の瞳に金の瞳が映る)
        この街で知ってしまった、人の温もりも、優しさも、厳しさも。自分のためでなく、誰かのために力を使ってもいいとさえ思える体験もした
        …今となっては己の夢も、他人の未来も見たい。そんな贅沢で欲張りな願望を叶えるために、我はここに居る
        …正直申そう、我は別に勇者を目指してるわけじゃないしなる意欲も在るわけではない
        …龍よ、たまたま我の歩みがお主の望む勇者に辿り着きそうであれば…力を貸してほしい。そんな願いだ
        ―そしてもし不合格なら…(大真面目な顔で切り出す)我の友達になってくれないか?勇者とは違う、別の道を見せられる…かもな -- ドロッセル 2016-07-12 (火) 00:13:06
      • 「……なあにをいっているのですか、ドロッセルくん」
        祭壇を降り、ドロッセルの下までひたひた歩く。近づくほどに少女の小ささが浮き彫りになった。
        「アトとドロッセルくんはもう、トモダチでしょ? すくなくともアトは、そうおもってましたよ」
        「でも、いいでしょう。ドロッセルくんのムネのうちはきけましたし、よしとします」
        柔和に微笑みを浮かべていた顔を引き締め、神妙な顔つきに。
        「なんじ、「勇気」をしめし「勇者」へのミチをすすむことをのぞむのであれば、わがツノにくちづけを。さすればえーこーある「仔龍の角」のまっせきにくわえよう」 と、ドロッセルの前に跪き、角を差し出した。」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-12 (火) 00:30:19
      • え、虫取り網かぶせたりしたけど友達で良いのか?というかナチュラルに怒られるかと思っておったのだが(思わず驚いたような声を上げるが、その後に笑い出した)
        ……それは本当か?(期待半分であったが、それでもその一言は嬉しかった)
        (アトリアの側に近づく、改めて見ると小さい―己よりも小さい者と会う機会は実に少ないだけに余計に仔龍の小柄さが際立っていた)
        (口吻をするまえにアトリアの前に己が胸に手に添え、跪く。それは彼が嘗て王の前に行った儀礼)…示しましょう、勇気というものを。それが貴女の望みであれば
        そして―我、いや私は、その道を進むことを望みましょう(その角に口付けを重ねた) -- ドロッセル 2016-07-12 (火) 00:42:20
      • 「アトは、きめているんです。アトはぜったい、ゆうしゃとトモダチになるって。だから、アトとせーやくをむすべるヒトは、みんなトモダチなんです」
        龍は友を求め、友は勇者を求めた。ならば、龍が勇者を導くしかあるまい。故に。
        「――いま、あなたを「仔龍の角」のいちいんに――」
        右手薬指が灼熱を帯びる。が、それは刹那の出来事で、熱が冷めれば、龍。銀の龍が輪となり嵌めこまれていた。
        「あなたが「勇気」をしめしたとき、ユビワより「英雄譚」がうまれます。それをもってきたとき、アナタにチカラをさずけましょう」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-12 (火) 00:54:14
      • …ッ!(思わず身を引き、薬指を見る。そこには銀の龍の指輪―。恐る恐るその表面を撫でる)
        さて、英雄譚とやらはどんな見た目をしたものなのやら…(不思議そうに月光にその指を透かしてみている)
        承知した、さて遠い道のようだから気長に待っていてくれよ、「アトリア」(改めて、友と称した故にそれを先に示された名で呼び、手を差し出した)
        ……まあ、英雄譚が現れなくとも面白い体験をしたら来るかも知れぬがな(そう、去り際に振り返り、見た目相応の笑顔を残して行く) -- ドロッセル 2016-07-12 (火) 01:08:28
      • 「……イノチはめぐります。かといって、しんではいけませんよ、ドロッセルくん」
        そうとだけつぶやくと、光となってその身を隠した。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-12 (火) 01:21:12
  • -- 2016-07-12 (火) 02:04:38
  • いやはや…これもう探検ってレベルだけど…まー神殿なんてそんなもんなのかな…(小脇に小さな荷物を抱えながら森を掻き分け神殿を前にして) -- 緋乃 2016-07-14 (木) 22:55:14
    • 迷いの森とも揶揄される広大な森林地帯は、黄金の時代の終末と共に広がったようで、途中朽ちた民家等の建物が散見された。
      緋乃の眼前に聳える神殿もその影響を著しく受けており、風化に留まらず、苔や蔦などの緑によって蹂躙されていた。
      その佇まいは滅びの美学に通ずるものすらあり、いっそ厳かだ。

      外装は朽ち錆びて久しいが、内部はそれなりに整えられえてあった。
      埃臭さが鼻につくものの植物の侵略や動物の糞などは落ちておらず、ホール状の壁にずらりと並べられた本棚にも古びてはいるが本がびっしりと詰められていた。
      そしてその最奥、崩れた屋根から漏れる燐光に照らされた祭壇と椅子。その存在が、この建物の神性を底上げしていた。
      -- 2016-07-15 (金) 01:03:54
      • (そこには長く長く人の手が入っていないことは容易に想像が付く。人工物であるだろうにある種自然のままの姿であるそれは、奇妙な調和を取っていて)
        (奥へと踏み込んでいけば、外観と同じく、長い時が経過していることが分かる。しかし…外とは違い、その中には多少の規律がある)
        (つまりは…ここは完全には朽ちていない場所。町で集めた情報もそれなりに正しかったということか)
        んんー…、こっちでいいのかな。アトリアー?いるー?この前言ってたおみやげ持ってきたよー。
        (刺青少女が祭壇の前で声をあげ、辺りをきょろきょろと見回す。探しているのは小鳥の姿、探すは鳥ゆえに崩れた屋根の辺りをじーと見つめたり) -- 緋乃 2016-07-15 (金) 01:15:52
      • 円環龍殿。知識人にその存在を問えば出てくる名前だ。曰く、古の龍が住まう牙城。曰く、待つといって聞かない頑固な寂しがり屋の家。
        とかくその場は強きを求める戦士にとっては聖地であるようで、その加護を受けたことで有名になった冒険者も、ここ1000年の間に数えるほどではあるがいた。
        そして、その龍というのは――

        「おや、ヒノちゃんじゃないですか。よくきてくれましたね!」
        狙い通り、崩れた屋根から舞い降り、古椅子の背凭れに掴まったのはいつぞやの小鳥。
        -- 小鳥 2016-07-15 (金) 01:28:04
      • お、こんちこんちー。や、なんか人づてに話も聞いたりしたし、ちょっと遊びにねー。……にしてもここ、冒険の依頼にだってなりそうな奥地だったんだけど(と苦笑し)
        (この前、寺に訪れた赤い小鳥の姿を認めれば、とてとてと近づいていく。そうして、抱えていた荷物を解けば、そこには幾つもの瑞々しい苺が)
        やー結構良いのが見つかったんだよ、ちょっとだけ時期は遅くなったけど、その分よく熟したあまーいのがあってねぇ。…食べる?
        (などと言って、苺を一つ摘んで、ヘタを取り、小鳥の口元に差し出してみる。傍から見ればまるで餌付けの光景だ。そこが古く荘厳なる神殿の中でなければ、だが) -- 緋乃 2016-07-15 (金) 01:38:26
      • //とここで文通スイッチONさせてくださいまし -- 緋乃 2016-07-15 (金) 01:39:26
      • 「そりゃそうですよ、ドラゴンのすみかがそうホイホイこれるばしょだったら、ありがたみがないというものです」
        いかにもそれが当たり前だというふうにふんぞり返る。……しかし「土産」を見ればくりくりとした丸い目を輝かせて。
        「おぉーおいしそう! イチゴはアトもだいすきですよ、たべますたべます!」
        ぴぃぴぃ、と喜んで苺を啄む。微笑ましい光景だが、小鳥の方はなんだかおさまりが悪いようだ。
        「と、とりモードだとイマイチたんのうできませんね……えぇーい!」
        小鳥が宙でくるっと一回転すると、小さな身体が粒子状に分解され……少女の肢体となって、再構築される。
        「ふう、これでおもうぞんぶんたべれますね!」
        あどけない童女だ。黒髪を二つに束ね、三日月の如き角を二本生やしている。顔を薄っすらと隠すヴェールには赤い瞳を覗かせて、陶器のような白い肌。
        //はーい、気づくの遅くなってごめんなさいね
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-15 (金) 02:02:52
      • (苺を啄む小鳥を微笑ましく見ていれば、突如小鳥が少女へと、さらりと姿を変えて)
        おおう!?なんと…使い魔か何かかと思ってたら…そのまんま本人だとは……。まあ確かに普通に名乗ってたけども。
        でも…確かにその姿は、町で聞いた噂と同じ…あんたが、アトリアなんだね。えっと……食べる?
        (改めて、苺を差し出す。小鳥では無くなったとは言え、普通に見る限りではこの姿も角が生えていたりはするもの、やはりただの小さな少女)
        (半端な古代種など足元にも及ばぬ最も古きものの一員であるという情報とはイマイチ合わず、苺を求める姿に微笑みさえ浮かんでしまう) -- 緋乃 2016-07-15 (金) 22:13:36
      • 「イエース、まあ、ほんたいそのものでもなかったんですけど……そのへんはややこしいからしょうりゃくするとして」
        「おや、マチでこのスガタがウワサに? アトもいよいよニンチされてきましたね……ええ、そうです。アトがアトリア。「朽ちぬ仔龍」ともよばれていますね」
        ドヤ顔を決めるが、苺を出されればあーんと可愛く口を開くぞ。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-15 (金) 22:52:39
      • ふふふ…ややこしいのは私理解できないからね!それは正解だね!(薄い胸を無駄に張る脳筋である)
        んむー、まあ昔っから街に住んでる人に話聞いたりしたよ。後はまー黄金歴のことを知ってる学者とかだったらまぁ大体知ってたねぇ。
        ……とはいえ、まさかこの眼で見るまでは私よりもちっちゃい女の子が誰も知らないくらい古くから生きてるなんてちょっと信じられなかったけど。
        (そうして、愛嬌のある様子で口を開けば、ますますそうは見えなくなる。くすりと笑いを漏らしつつも、一粒の苺をその小さな口へ放り込み)
        んー…(とそうしながらも、少しだけ考えて…見えざる物を見る真紅の左目の力を高め…童女を視る。通常の視覚ではただの角の生えた童だが、真に力を持つ龍ならば、と) -- 緋乃 2016-07-15 (金) 23:19:23
      • 「ジシンまんまんでいうことですか、それ……ああ、ムカシをしってるヒトならムリもないですかねえ……?ヘンなウワサじゃなきゃいいですけど」
        「ミタメではんだんするのは、このマチにおいてはあくしゅでしょう。コドモなホドちゅういしたほうがいいですよ、とんでもないバケモノだったりすることがおおいですから」
        滾々と語るが、苺にはあまずっぱぁ〜いと頬を抑えている様子。かわいい。誰がなんといってもかわいいですね?
        しかし、左目の力を使った途端、世界が暗転した。無だ。緋乃の視界に、色は存在しなかった。
        ただただ無限に広がる暗黒世界が、緋乃を覆った。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-15 (金) 23:51:21
      • (どうしたってかわいい。かわいいのだが。次の瞬間、そのようなことも考えられない程の現象が、少女へと襲い来る)
        (力を抑えているなど、通常の高等種が相手であれば、全ては見えずともその一端は掴める程度には力を高めた左目には、何も、何も、見えない)
        (よほどの隠蔽の術に長けた種であれば、自らの正体の端さえも掴ませない物も居る、が、これは次元が違う)
        う…あ……(意識せず、声が漏れる。左目のみならず、それが受け取った視覚情報が、全ての視覚を支配し、まるで少女を奈落へ突き落としたかのような感覚で殴りつけてくる)
        ……くっ…!(強く目をつぶり、左目の力を落とし、頭を振る。霊視に対する抗幻覚の術を喰らったかのようだ、だが…恐らくはそうではない)
        (この童女は…幼き人を形取る真なる龍は…今、何も隠していなかっただけだ)
        …っふー……ああ、確かに…"見た目"で判断するのは良くなかったかも、ね。はー……幼女みたいだからって侮れないっての知ってたはずだけどなー
        (目を閉じてしばらくの後、また開けば…光は戻っていて。己の知る幼き真なる鬼を思い出してそんな事を言う) -- 緋乃 2016-07-16 (土) 00:09:46
      • 「どうしたんですか? まるで、ドラゴンでもみたかのようなカオをしていますけど」
        にっこりと、かわいらしい笑み。だが、それが今度は逆に得体のしれない怖さに変わる。
        「いいですか、かくしている、ということはみられるとふつごうがある、ということなのですよ。たとえば、さっきのアナタのように、かいわがなりたたなくなっちゃうとかね」
        「ですから、イタズラにみようとなどはしてはいけません。ですが、ミタメにまどわされてもいけません。フフッ、セカイはなんとリフジンなんでしょうね?」
        くすくすと、囀るように笑った。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-16 (土) 00:26:44
      • ……それ、こっちのことわざ?だとしたら、大分使う用途が限定的すぎるね?(軽口を叩く。だがその頬には一筋の汗が落ちて。それは隠しようもない冷汗)
        ん、よく分かったよ、わかりすぎるくらいにね…アトリア、本当に龍、なんだね。理不尽には慣れてたつもりだったけど、あはは、私もまだまだ修行が足りないねぇ。
        (そんなことを口にしながらも、その目には畏敬の念が宿っている)なるほどね…強さを求める人間がここに来るってのも…ようやく納得できたや。 -- 緋乃 2016-07-16 (土) 00:36:39
      • 「アトがいまつくったことわざですもの。ヒノちゃんのカオをみて、ね」
        薄闇のヴェールの下でほくそ笑むのが見える。どれが本当の姿、なのではなく、どれも本当の姿なのだ。
        「さいしょにそういったじゃないですか。それに、みせてほしければみせてほしい、とスナオにいえば、あんなこわいメにあうひつよーも、もしかしたらなかったかもですよ?」
        そして、納得できたの言葉を聞けば頷いた。
        「リカイしたところで、ヒノちゃんはどうするのですか? このアトリア・ベールトのちいさなテをとります? それとも、ドラゴンのテなどとれないとふりはらってしまいますか?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-16 (土) 00:44:34
      • (アトリアの浮かべる笑みは、その見たままに言うのであれば悪戯に成功した童の笑みだ。だが、その奥に例えようもない深い闇があるのを少女は知った…が)
        …や、なんか素直だって言われることもたまにあるんだけど、案外私天邪鬼でね?ふふふ…この街に最初に来た頃、色々騙されたりしたからなぁ。
        (思い出す。かつてこの街に来た頃は、冒険の報酬をピンハネされることなどいつもの事だった。それが今は、と。これも己が身につけた強さの一つなのかもしれない、と)
        ……私は、私のために。生きるために…生き残るために、色んな強さを知りたい。だから…あなたの手を取るよ。
        アトリア・ベールトの…とてもちっちゃな手をね(にかり、と快活な笑みを見せ…紋様に包まれていない、右手を差し出した)// -- 緋乃 2016-07-16 (土) 00:53:00
      • 「まあ、ロリはアマノジャクなそんざいですので、しょうがないブブンはありますが……このアトリアのまえでいつわることはやめておいたほうがいいでしょう」
        「べつに、わかる、とかそういうのではないのです。イミがないというだけのハナシですが」
        差し出された右手に一瞬頬を緩ませ、握る。5歳児ほどの手はふわふわと柔らかく、危うい脆さすらあった。
        「――それでは、はいのジダイのセンシよ。なんじ、「勇者」へのミチをのぞむのであれば、わがツノにくちづけを。さすればえーよある「仔龍の角」のまっせきにくわえよう」
        握った手を離して、その場で跪き角を差し出した。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-16 (土) 01:25:08
      • (少女の手の平にすっぽりと隠れてしまう小さなアトリアの手は、握れば柔らかで、暖かく、力を込めれば折れてしまいそうでもあり)
        (その手が離れれば、それが幻であったかのように温もりは儚く消え、まるで先ほどの奈落と合わせ夢のようにも思え)
        …私は勇者じゃない。きっと英雄にもなれない。…だとしても、それでも、その勇者への道が私を強くしてくれるなら。
        誓うよ、アトリア・ベールトに。小さくて…多分本当はとても大きな、巨きな、あなたへ。
        (差し出された角にゆっくりと近づいて…軽く、触れるようなキスをする。それは硬く…なんだか少し熱い気がした) -- 緋乃 2016-07-16 (土) 01:36:19
      • 三日月に半鬼の唇が触れる。途端、緋乃の右手、薬指が灼熱を帯びる! ――が、それも刹那の幻で、熱が冷めてみれば、龍をあしらった銀の指輪一つ。
        「ここにせーやくはなった。なんじ、「勇気」をしめせ。そしてそのアカシをささげよ。さすれば、「勇者への道」はひらかれん。――ってね」
        真剣な面持ちで祝詞を告げた後、ぺろりと舌を見せる。
        「ゆうしゃは、だれもがなれるのです。なろうとドリョクし、おれず、ゆがまず、ただ、まっすぐにせいどうをゆく。ゆうきあるもの、ゆうしゃ。あなたは、いま、そのミチのいりぐちにたったのですよ」
        「アナタはこれから、「勇気」をしめさねばならない。「勇気」をしめしたとき、あなたのてには「英雄譚」がうまれているハズです。それを、もってきてください」
        「そうしたら、ブキやまほう、ユビワ……ほかのものをのぞむなら、きくだけはききます。それを、あたえましょう」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-16 (土) 02:02:46
      • (右手に炎が走ったと思った。そう思えるくらいの熱を感じた、が反射的に右手を上げて見れば…そこにあるのは銀の指輪)
        ……勇気、ね。勇気を持つからこそ、勇者。あはは、口にしてみれば単純だけど…私にもなれるのかねぇ…。
        (崩れた天井から差し込む光に、薬指の指輪を掲げれば、それはきらりと光りを反射し、それが何かの答えのようで)
        (舌を出したアトリアを見れば、微笑みを見せ、その後、意志を込めた瞳で、一つ頷く)
        …あなたが、それを望むなら。私の"勇気"がそれに足るものなのであれば…。いつか、その時に。
        (そうして…誓いの言葉を口にしながらも、その視線は、アトリアの瞳を、じ、と見つめている)
        それと…、貴方自身にも、教えてほしい。あなたの強さを。遠い遠い昔から生き続けてきた…生きるための強さを。
        (そう口にして……しばしのち、思い出したように)あ、イチゴ…あんま置いとくとダメになっちゃうから、早めに食べてね?
        (そんなことを言いながら、またねー、と手を振りつつ、神殿を去っていったという) -- 緋乃 2016-07-16 (土) 02:19:16
      • 「……オニのいんし、か。はたしてそれは、りゅうのそれとどうくみあわさりますかね……」
        椅子に再び腰掛け、もらった苺を食べながら、一人そんな風にごちた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-16 (土) 03:08:32
  • -- 2016-07-16 (土) 03:10:42
  • (己が知る中でも、もっとも純粋な力を誇る存在が二つ、ある)
    (一つは大魔王アキベドル。真なる鬼を上回る底知れぬ闇、ただそこにいるだけで周囲を闇に落とさんとする魔王)
    (そして一つは…今、隣にいるあどけなき童女。朽ちぬ仔龍、アトリア)
    (その力もまた底知れず、一目その奥を垣間見ただけで…無限なる暗黒の海へと飲まれかけた)
    (歴史を紐解けば…彼女ほど旧くよりその記録が存在している龍はそうそうに存在しない。それが、今まさに現存し目の前にいる)
    (知りたい、と思った。その生き抜く強さを、在り続けられる強さを)
    (…そうして、ある日、アトリアへ手合わせを願えば、彼女はそれに頷いてくれた。だから)
    ……とりあえず、神殿の中は流石に暴れるのまずいよね?外のがいいかな。
    (などと言いながら、装備を整えた姿でとてとてと歩く。春も過ぎ去り雨が多くなって来たが、綺麗に晴れた、そんな昼間だった) -- 緋乃 2016-07-17 (日) 23:04:38
    • 自ら戦うなど、もう何百年もしてこなかった。現れた英雄候補生たちは数多くおれど、そのどれもが、解の一つに辿り着かなかった。
      征龍譚。それは勇者の物語の中で最もポピュラーな逸話であり、最も栄誉ある叙事詩の一つ。
      偉大な勇者の英雄譚に自らの名を刻むことで、その永遠性を手に入れる。龍は物語の中の登場人物になりたがる生き物だ。
      だが、誰もその願望を察してくれなかった。故に、仔龍に戦う理由がなかったのだ。

      仔龍の装いが、いつもと違う。常ならば襤褸になった白無垢を着込んでいるが、その日は真っ赤なコートに緑のマフラーを着用していた。
      「だいじょーぶ、ヒノちゃんはそんなこときにしなくていいですよ」
      ぱちん、と一つ指を鳴らせば――世界が、まるで硝子のごとく割れた。割れた先に見えるのは、四方を岩山に囲われた草原。
      ごく短い、芝生程度の長さの草花が自生している、円形の広間だ。
      「ね?」
      突然の場面転換。それが目の前にいる仔龍の手によるものなのは明らかだ。
      -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-17 (日) 23:15:41
      • (己はただ、普通に歩いていただけだ。神殿でアトリアと話しながら外へと向かおうとただ歩き、一歩を踏み出し)
        (そしてその一歩を踏み込む前に、世界が、変わっていた)
        (踏み込んだ足裏の感触は、石のものではなく、柔らかい草の物。一瞬前までとはまるで違う世界)
        (なんでもないことのようにこちらへ言うアトリア。それへ複雑な笑みを向け)
        ……わーお。こいつはまた…ふふふこれは割と無謀だったかな?
        (そんなことを言いながらも、口ぶりとは裏腹に緊張に胸が高まる。…これが、最も古き物の力か、と)
        (そうして、アトリアへ向き直り、僅かに滲み始めた手の汗を無視して、剛刀の柄を掴み…すらりと抜き放った) -- 緋乃 2016-07-17 (日) 23:29:06
      • 「まあ、すくなくとも」
        首を左右に揺らして、骨の音を打ち鳴らす。手には武器と呼べるものは何も持っていない。――真正面に、緋乃を見据える。
        「まだヒノちゃんのえーゆーたんには、のせてあげれない、ですかね」
        にこりと優しげに微笑んで、手を――否。構えたのは手ではない。首に巻かれたマフラーが腕のように伸び、動き、構えるのだ。
        「たのしませてください、ともいいません。たしかめてください。ごじぶんを」
        マフラーで作られた指が、かかってこい、と緋乃を誘い、煽った。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-17 (日) 23:35:49
      • そいつは残念。ま、何をすれば英雄だなんて私にはよくわからないけど…ただ、私がそうしたいから、そうする。それだけ。
        (揺れるマフラー。既視感。初めて見た小鳥の姿のアトリア、それを捕まえようとしたその時も、動いたのは自身でなくマフラーだった)
        …なるほどね。そいつがアトリアの…手って訳か。切れちゃっても…怒らないでね!!
        (叫び、踏み込む。もちろん、あのアトリアの操るマフラーだ、見た目通りのシロモノではあるまい。そう簡単に切れるとは欠片も思っていない)
        (鬼人の力により踏み込まれた大地は軽くえぐれ、草を撒き散らしながら舞った)
        (その力がそのまま、上段から打ち下ろされる唐竹割りへ乗り、マフラーごとアトリアを両断せんと迫る) -- 緋乃 2016-07-17 (日) 23:45:44
      • 真っ直ぐに向かい飛びかかるような挙動。その動きは疾く、抉れた地面を見れば脚力も窺い知れるというもの。
        半鬼の豪腕がうねりを上げる最中も、仔龍が動きを見せる様子はない。その動きが疾すぎて、対応できなかった――わけでは、当然無く。
        大きく開いた布地の掌が、紫紺の刃を掴み、緋乃自身の力を利用して受け流し、放り投げる!
        その間に、もう片方の腕が吹き飛んだ緋乃の横合いを打ち砕かんと、音を鳴らして伸び迫った。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-18 (月) 00:03:02
      • (そう簡単に切れるとは思っていなかったものの…普通の魔物程度であれば、確実に真っ二つにできるだけの力は込めていた)
        (普通の、であれば。剛刀の刃はするりとマフラーの柔らかさに絡め取られ、込めた力は空転し、更にはそれにより見た目通りの体重しかない肢体が中へ浮く)
        (その動きはまるで少女の師匠であるリカルドの技にも似て、剛に対して剛で対抗するものではなく、積み重ねられた柔を感じさせるもの)
        …そ、りゃあ長生きだもん、ねっ!(踏ん張りの効かない中空、ここで追撃を入れぬ道理などない。足が浮いたその瞬間から、防御を固める)
        (さすれば間をおかず伸びるマフラーの腕、腕に添えたレアメタルクラブ製の、刀にしては大きく分厚い鞘を盾として受け止める)
        ぐっ……!(衝撃。みきり、と鞘と腕が音を立てる。先ほどが柔であるならば、続く攻撃は剛。童女の見た目からは考えられぬ重さを持って横にそのまま吹っ飛ぶ)
        (大きく距離を離しながらも、空中で受け身を取り、足から着地。強い。マフラーでさえこれか。ならば、と、懐から掌にすっぽり収まる、小さな黒く丸い物を取り出し)
        ……それじゃ、耐熱性やらは、どうかな、っと!(手榴弾。ピンを抜き、投擲。それへの対処を待たずして、動く)
        (爆風に巻き込まれぬよう倒れそうなほど身を低く低くして、爆発の直後に突撃を敢行せんと両足に力を込める) -- 緋乃 2016-07-18 (月) 00:18:46
      • 「――ああ、それ」
        彼我の距離が大きく空いた半鬼の、投擲。真っ当な魔物が直撃すれば四肢が千切れる程の衝撃――爆発を齎すモノ。
        「コートがやぶれたらヤなので、しまいますね」
        まるで、雷槌でも落ちたかのような衝撃。緋乃を放り投げた緑の豪腕が、手榴弾を上部から殴り、地中深くまで押し込む! 微かに聞こえる爆破音から察するに、相当深くまで穿たれたようで。――遅れて、その孔より火柱が轟、と立ち上った。
        「……てっきりそのカタナだけでするとおもってたんですが……なるほど、そういうのもやりますか。いいですね。あらゆるテをつくすかんじ。スキですよ」
        笑いながら、ゆっくりと、歩いて、緋乃との距離を詰める。別に緋乃を煽っているわけではない。急ぐ必要が無いから、歩くのだ。
        その姿は隙だらけで、武芸者の漂わせる殺気などは微塵も感じさせない。ただ、得体の知れない圧迫感のみを注ぎ込む。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-18 (月) 00:34:14
      • (爆風をやり過ごし…その直後へ、追撃をする。つもりだった。しかし手榴弾は地中へ押し込まれ、無効化される)
        (その正確な挙動、判断力に驚いたが…少し勘違いをしているのではないか、と思う)
        (彼女は、手榴弾を脅威とさえしていなかったのかもしれない。服が駄目になるのが嫌だ、言葉通り、本当にそれだけだった可能性が高い)
        (何故ならば、悠々とこちらへ歩く彼女の姿は…その威圧を除けば、まるで、昼の公園を散歩するかのような、優雅な物なのだから)
        …私の師匠はね、生き残るためなら何でも使え、ってタイプでね。…ま、それを教えてもらう前から、私もそうなんだけどね。
        (そうすれば…突撃をするために込めていた足の力を抜いて…こちらも、す、と立ち上がり、自然体となり)
        歪曲の理:形象の夢:裏返された狒狒の首
        (童女が微笑む。その姿は愛らしく、角を除けば誰もがいい所のお嬢様とでも思うに違いない)
        咲き誇る彼岸花:腐れ落ちる沈丁花:折れる棺:咆哮する雷:灼厄として仰ぎ立て
        (しかし、その姿は今の少女には高い高い壁のように見える。見えてしまう)
        泥濘と惑乱:慟哭と錬鉄:滔々と降り落ちる蛆虫が踊る………猛れ。『朶鬼』
        (全節鬼言。左腕の紋様が、炎のように揺らめき、体の各所からめきり、めきりと肉が音を立てだす)
        (もはや人を完全に超えた人外の膂力を纏い、次の瞬間、その膂力を持って剛刀の切っ先を向け、投げ放った)
        (空気を切り裂き、まるで閃光の如く、一筋の光となって刃が童女の胸へと奔っていく) -- 緋乃 2016-07-18 (月) 00:53:56
      • 「いいししょうがいるじゃないですか。そういうエニシはだいじにしないといけませんよ」
        闘気。殺意。害意。悪意。――無。無だ。その表情から読み取れるものは何もない。或いはそれは仔龍の本質であり、根源なのかもしれない。
        その無に、一瞬、当惑の色が見えた。緋乃の詞は、魔が宿っていない。即ち、魔術の詠唱ではない。かといって、なにか鍵のようなものでもない。
        「……じぶんに、いいきかせている……?」
        独り言のソレに近い。しかし、きっとそれが 緋乃の、自分自身のための詞であり、きっかけであり、目覚めの、そう。挨拶のようなものなのだろう。

        焔揺らめく豪腕に目を細める。歩みが止まる。大地を、大きく、踏み締める。
        緑布。指。握り締める。
        吐息。瞬き。光。――目には目を。歯には歯を。魔には魔を。
        緋乃の解き放った刃光は巨きく。尖く。刀の、質量以上の力を帯びていた。
        緑布は、それを、真っ直ぐに。――撃つ。衝撃が、爆風となって、地面を、大地を、二人を、巻き込み、爆ぜた。

        「……おどろきました」
        自身に傷はない。欠けたのは、殴打に使用したマフラーハンドの片腕だった。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-18 (月) 01:16:40
      • (鋼鉄を…いやミスリル鋼でさえ紙のように穿ったであろう剛刀の切っ先は、仔龍の操るマフラーの先端とぶつかり合い)
        (耳に痛いもはや音にならぬ音を発し、爆発的な衝撃を産み、草をちぎれんばかりに薙ぎ、大地が僅かへこんだ)
        ……そいつは重畳!(衝撃波は少女の短く刈り込んだざんばら髪と、顔横のおさげを撫で付けるように後ろへと飛ばし)
        (顔を強かに打ったが…今の少女にはそれもそよ風の如し)
        (衝撃が走ったと同時に、後ろ足を蹴って踏み込む。先ほどの踏み込みとは比較にならない、数倍以上の大地が削れ、舞い)
        せりゃぁっ!!(マフラーの内側へ潜り込まんと、まずはその伸びた、端の解れた片腕へ豪腕を持って左拳をぶつける算段)
        (剛を持って抗すればそれを弾き、柔を持って抗すればそれを引き裂かんとする、鬼そのもの、いやそれ以上の剛が威を発しようと) -- 緋乃 2016-07-18 (月) 01:36:30
      • 対する仔龍は、溜息を一つついた。自らが黄金時代に創り出し、以来ずっと所持している魔具。愛着のようなものを持っていた。
        それが、片腕分失われてしまった。即ち、それは――1000年前の自作魔具より、相手の力量が上回っていることの証左。
        「……みとめましょう。ヒノちゃん。あなたは……こちらのテをつかうにあたいする、と」
        マフラーハンドは、嘘のように、ただの緑布へと成り下がった。
        で、あれば。 緋乃の左拳を受け止めるのは……童女の、小さい、てのひら。
        或いは、その拳はオリハルコンを穿つのかもしれない。或いは、その拳は山を崩したのかもしれない。――だが。
        推定、5歳時の。ちいさなちいさな、やわらかいてのひらは、穿てなかった。防がれた。ただ、腕を伸ばし、狂拳を受けただけのてのひらに。
        瞬間、拳風が仔龍の髪を激しく揺らす。 緋乃の拳は確かにその威力を殺さず仔龍を殴打したのだ。
        そして、 幼い手は緋乃の拳を可愛く掴んで――振り上げ、その肢体を地面に激しく叩きつける!
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-18 (月) 01:50:52
      • //ねます -- 2016-07-18 (月) 01:57:41
      • //りょかです! -- 緋乃 2016-07-18 (月) 01:59:25
      • …!?(突撃の瞬間、狙うべきマフラーはふわりと力を失い、まるで最初からただの布だと主張するように、腕を構成していたその形を崩す)
        (リーチの差が逆転する。マフラーの内に入り込むまでもない。小柄な少女の身だが、頭一つ、いや二つほども小さいアトリアの体躯とは比べ物にならない)
        (だからこそ、当然のように、その左拳はアトリアの元へ到達する。そして、当然のように)
        (轟音)
        (正しく童女の、幼子の掌を、鬼の拳は撃ち抜いた。炸裂した衝撃は確かに弾け、お互いの腕へと走った)
        (それが本当の幼子の掌であれば、その掌は肉片と化し、その腕は赤黒い腕の形をした何かになっていただろう)
        (しかし、目の前の童女は、幼子のかたちをしたそれは。人ではない、あまつさえ…ただの魔物でもない。高等種をも超える、超越存在)
        (旧く、旧く灰の時代よりも更に旧く、黄金の時代さえも生きた真なる…古龍)
        (その一端を、少女は今、思い知った)
        (そして、まるで童が、大人と遊ぶように無造作に掴まれる拳。そうして、童がおもちゃを持ち上げるが如く、振り上げる)
        (鬼の剛力を持ってしてもそれは抵抗ならず、見た目通りの重さしか無い少女はするりと宙に舞い)
        あまねく光:閉じゆく夜:沸き立つ汚泥は:稲畑を埋む、纏え『朶鬼』!
        (変形単節鬼言。通常であれば、両腕を鋼鉄以上の硬さとするその鬼言を、鬼の力を操作し、全身の硬化へと使う)
        (その分硬度は落ちるが、仕方ない。今まさに己は高層建築から落とされるのにも等しい危機に陥っているのだから)
        ぐ…ふっ…!(がちり、と歯を食いしばる。とてつもない衝撃。意識を飛ばさぬことに集中したのが功を奏したのか気絶することはなかった)
        (肺から全ての空気が抜け、ごひゅう、と人の喉が立てるにはおかしい音を立てた)
        こなくそぉっ!!(叫び、全身の力を使って、握られた左手を抜く。あまりのその力に、表面の皮膚が削れ、僅か血が滲み出す)
        爛熟する怠惰:曲がる軌条:粛々と泣き叫び:渇望に散れ、視ろ!『朶鬼』!
        (単節鬼言。地面を転がりながら体勢を整え立ち上がりつつ、アトリアを視る。下手に奥底を覗けば、仔龍の持つ無に飲まれることは自明)
        (あくまで物理存在である童女の姿を、強化された左目の視覚で捕らえ、人の姿を取っているならば、と)
        (その小さな矮躯を支える膝の点穴を正確に、踵を使った後ろ回し蹴りで打ち抜かんとする) -- 緋乃 2016-07-18 (月) 02:41:43
    • 鬼の力で全身を硬化させ、間一髪、殺人的な叩きつけを凌いだ判断力に舌を巻く。
      「それでなくっては」
      緋乃は、攻防のタイミング、その見極めが卓越している。切り替えも早い。今も、防御で殺しきれなかった衝撃に隙を見せること無く、反撃に転じている。
      鬼の力も暴走している様子はなく、使いこなしている。なるほど、強者。現代の勇者候補生も中々どうして、出来るではないか。
      ――そう、口端が歪む。まだまだ戦える。人間は、魔は、戦争(たたか)える。

      ところで、緋乃は踵に猛烈な痛みを感じるだろう。
      目の前の童女を、構造通りの生物だと、まだ信じているのだから。
      壁だ。弱点であるはずの関節。龍にそんなものは通用しないとでも言わんかのように。
      項に、手刀、一閃。
      -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-18 (月) 21:30:01
      • くぅ!(踵に強い痛み。まるで根を張った大木へ蹴りを入れたかのような手応え)
        (真実、そうなのだろう。アトリアがただ立つだけで、巨木に等しい存在感があるのだから)
        (その痛みに、ほんの一瞬だけ、判断が遅れた。それでも、普段は無い左目の周りの紋様が、アトリアの行動をぎりぎりの所で捕らえ)
        (瞬間的に体勢を戻し右腕を上げる。頭は不味い、その一撃で全てが終わり得る、と。そうして、剛力を持ってその手刀を弾かんと狙い)
        (強く、強く歯を食いしばった。腕同士がぶつかったとはとても思えない鈍い音がする。そして、鮮烈な激痛)
        (右腕が、舞った)
        (受け止めた前腕部から、切り飛ばされ空を舞う。血の糸が腕の切断部から糸を引き、ぱたた、と大地に降り落ちる)
        (僅かながらとはいえ、硬化をしていてこれか、と戦慄する。つくづく目の前の童は規格外と知る)
        ぐ、ああああっ!!(それを追うように低く跳躍。腕を取り戻し切断面を無理やり捻るように合わせ)
        輪転し廻転せよ:想起:夢幻に溶け:嫋嫋に震えよ!湧け!『朶鬼』!
        (単節鬼言。再生力を高める鬼言により、土のように紋様が揺らめき、右腕がぐじゅり、と音を立てくっつく)
        (着地とほぼ同時に、大地を思い切り蹴って、今度は真横に跳躍。全身のばねを使い、真っ直ぐな足刀蹴りを、感情の色を見せぬ顔へと叩き込まんと)
        (分かってきた。これは人と人の戦いではない。人と、魔。剣を振るうべき人、討ち果たすべき龍。その戦いだ)
        (ならば、小細工は要らない。尽くその身を打ち砕かん、と、その頭が巨大な巨岩であろうと吹き飛ばすほどの力を込めて蹴り飛ばす) -- 緋乃 2016-07-18 (月) 21:55:06
      • 勝負をつけるつもりで放った手刀。意識を根こそぎもぎ取って、膝枕でもしてやろうと思っていた。それを、防がれる。
        「――みごと」
        千切れた腕を無理やり再生させる姿。そこまで実力差を知りながら、尚も向かってくる勇気。それは蛮勇にも近いが、それだけではない覇気を感じた。

        彼女は、今すでに、勇気ある者であった。

        それならば。
        全力で。
        応えねば。

        ――恥、というものだろう?

        その肌は、漆黒の鱗で覆われて。
        その巨躯は、大地を震わせ。
        その翼は、天を隠し。
        その角は、煌々と輝き。
        ――見紛うことはない。神話が、現界した。

        緋乃の渾身の飛び蹴りは、現界による衝撃波で吹き飛ばされた。
        -- 古龍 2016-07-18 (月) 22:15:47
      • (蹴りを放つ直前、どこか、遠く遠く、奈落の底より深い深淵から響くような、そんな声が、したような気がして)
        (豪、と凄まじい衝撃波が一瞬にて発生する。それにより宙に浮いていた身はあえなく弾き飛ばされ)
        (その先で、少女は見た)
        (それは、神話の降臨。果てより続く物語の再来。終わりゆく時代での、決して終わらぬ在り方)
        (まごうことなき、真なる龍。その姿が、顕になった)
        (壁は目前にあり、その大きさは、想像していたのより遥かに)
        …綺麗、だね。
        (吹き飛びながら、そんなことを一つ、呟き、着地。そうして、ゆっくり、ゆっくりと古龍へと近づいていく)
        (恐れ?そんなものあるに決まってる。ちょっとでも気を抜けば膝が落ちそうだ)
        (諦め?諦められたらどんなにいいか。そうやって諦められるなら十年ほど前に諦めている)
        (そんなものは知らない。どうだっていい。彼女は、自分の前に立ちはだかってくれた、ならば)
        (それを乗り越えんとせずして、どうしようというのか)
        (ひゅう、と息吹を吹く)
        (内功を高め、反動を出来るだけ抑える。襲い来る飢餓感は既にかなりのもの、鬼の力を使いすぎだ)
        (それでも、それでも、この壁の向こうに見えるものを信じて、人が、鬼を振るい、龍へと挑む)
        湧き上がる湧き上がる:獣の性を抑うなかれ:成すべきではなく:あるがままを行い:人の皮を脱ぎ捨てよ
        微睡みに身を任せ眠れ:組み敷き蹂躙し犯せ:歯を突き立て喰らえ:獣よ:獣よ:是則畜生なり
        (ぎりぎり、と全身が黒ずんでいく。先ほどの硬化とは比較にならない程の強度を少女の身が備えていく)
        食えぬ掴めぬさりとて抗えず:その手に掲ぐ物は全て消え失せ:その口が喰む者は全て腐れ落ち
        無財:少財:多財:口にせよ口にせよ満たされぬ:腹に納むるは己の罪よ:是則餓鬼なり
        (ついただけの右腕が、時間を巻き戻すようにして傷跡が引っ込み、もはや何処で切れたのかが分からぬようになる)
        殺しまた殺し殺され殺せ:強奪し収奪し簒奪せよ:妙楽に浸り蕩け果てろ:あらゆるを飲み干し溺れ
        神仏を貶め否定せよ:欲のまま童を犯せ:父母を:聖者を:尽くを鏖せ:そして:尽くの咎を受けん:是則地獄なり
        (ごぎり、ごぎりと音を鳴らし、全身の肉が異常な音を立てて歓喜の産声を上げ、更なる膂力を生み出さんと歌う)
        (三悪乱我特質鬼言。内功の鍛錬によって可能となった、この街で生まれた鬼言。人としての、冒険者として生きた少女の技)
        (その力を持って、ただ、ただ、技も何もなく、走る。剛力を超えた剛力にて巨躯を打ち据えんと)
        (鬼なる人が、矮躯を持って、突撃する) -- 緋乃 2016-07-18 (月) 22:36:59
      • 晴天が、淀む。雷鳴が、轟く。禍々しいなどという単語は優しすぎる。文字通り開闢の如き龍の魔が、草原を、天を、世界を創り変える。
        決して人が辿り着けぬ領域。しかし、人でなければ討てぬ者。御伽噺の龍は、いつだって人間という英雄によってのみ討ち滅ぼされる。
        龍の根源であり、成し遂げねばならないもの。――古くから生きている、などというのは、要するに死に損なっただけだ。
        勇者が欲しい。勇者に会いたい。勇者に滅ぼされたい。勇者に語って欲しい! 自らがどれだけ悪辣で非道で暴虐で理不尽で醜く狡賢く強靭で豪胆で気高く美しく強き存在であったのかを!
        ――それが、終わらない理由。そして、終われない理由。生きれば生きるほど、生半可な者に下る訳にはいかない。
        それは、幾度と無く現れた勇者たちに対する冒涜であり、唾棄すべき妥協だからだ。

        龍は、その黄金の瞳を静かに伏せた。緋乃の唄に、聞き惚れていた。
        自らを討たんと、自らの持てる全身全霊をぶつけんと、限界以上の力を引き出さんと紡ぐ音色は、地獄を奏でているのにどこか甘美で。
        来るが良い、地獄の使いよ。我が名はアトリア・ベールト。天の廻りを宰りし龍なり!
        人など易易と覆い隠す龍腕が、三界獄の狂腕に向けて、微塵の躊躇もなく、振るい落とされる――!
        -- 古龍 2016-07-18 (月) 23:09:29
      • 私は、緋乃。ただの緋乃。人でも無かった、鬼でも無かった、ただの子供。でも…今は…人の緋乃。
        だからこそ、だからこそ、私は貴方に立ち向かう!アトリア・ベールト!!
        (吠え、弾丸の如く迫る。その小さな体に、龍の巨碗が振り下ろされる)
        (それは天より下される神の鉄槌にも似て。いや、正しくそうであるのかもしれない。神にも等しい彼女なのであれば)
        (鱗に覆われた大きな掌が落ちた。大地が揺れる。周辺の地面がぼこりと凹み、直径数間に渡るクレーターが出来る)
        (だが、次の瞬間、古龍は知るだろう。その下で両腕を掲げ、立つ少女が居ることを)
        …がっ…ふっ…(全身から流れる血、鬼気によって埒外に強化された肉が割れ、骨は折れ、一瞬にして血に塗れるも)
        うっ、っらぁ!!!!(その体勢から裂帛の気合と共にアッパーカット、ごおん、と鐘を突いたような音と共に龍の掌を僅か持ち上げる)
        (その間にも、流れ出る血は収まり、全身の傷が癒えていく。しかし比例して飢餓感は加速度を増す)
        (長くは保たない、いくら傷が癒えようとも、今引き出せる鬼気を使い切っては戦えない)
        (ましてや地力は雲泥の差、短期決戦を狙うしかこの美しき古龍を打倒しうる手はない)
        (掌の下から脱出した少女は、続けて、その分厚い鱗に包まれた龍腕へと両腕に、ぎり、と力を溜め両掌を放つ)
        (一撃で城壁を崩しうるそれ、この一撃で僅かでもアトリアが怯めば、と、その瞬間に光明を見出すべく) -- 緋乃 2016-07-18 (月) 23:33:52
      • 認めよう。汝は確かに、勇者になり得る器だ
        其れは純粋な賞賛だ。自らの腕を受け、持ち上げるその膂力。胆力。不屈の精神。並の人間には到底成し得ることではない。
        半分鬼を纏おうが、緋乃は人間であり、勇者の大器である。……僅かに跳ねた龍腕に溜息を漏らす。それは、感慨の溜息。恍惚の溜息。
        決死の一撃なのだろう。事実、そのエネルギーは今までのどの攻撃よりも飛び抜けており、或いは、神に近い存在に並び得るかもしれなかった。

        龍は、重ねた自らの両手で持って、緋乃を押し潰した。
        -- 古龍 2016-07-18 (月) 23:45:01
      • (揺らぐ。反動で叩きつけられた両腕が砕け、血肉が華のように舞い)
        (龍の腕がふらり、と揺れた。それは人の手のみで行うにはそれだけで偉業と称されるべきこと)
        (しかし、それだけだった)
        (既に限界を超え、内功で押さえ込むにもそれ以上に引き出していた鬼の力は体中を苛んでいる)
        (だからこそ、龍がその両の手を、その巨躯に似合わぬ速さを持って押し込んできたとき)
        (残る全力を、少女はその身を守ることに使うしか無かった)
        (ずん、とまるで山が落ちたかのような重い重い音が、草原に響く)
        (先程に倍する大きさのクレーターが出来、ひび割れた大地が隆起し、辺りはまるで隕石が落ちたかのような惨状となる)
        (そうして、巨龍が、ゆっくりとその両手を持ち上げた時…そこに居た少女は、両腕を完全に破壊され、大の字に倒れていた)
        ……まい…った(狂ったように踊っていた紋様は、いつのまにか引いており、落ち着きを取り戻していた) -- 緋乃 2016-07-19 (火) 00:02:03
    • ―――――
      ――――
      ―――
      ――


      世界が、修復される。決戦の地は最初の神殿へと姿を変え、雷鳴も収まり、まるで、時が止まったかのような静寂が辺りを包む。
      「おつかれさまです、ヒノちゃん」
      白無垢を纏いし童女の膝に、緋乃の頭はある。どうしてもそれはやりたかったようだ。むちむちと柔らかい。
      「ヒノちゃん、つよいね。とってもつよいね。がんばったんだね、いままで」
      ひんやりと、熱を冷ますような心地良い指先が緋乃の髪を通り、頭皮を撫でる。
      無数の破片と散った骨が、じんわりとした心地良さとともに癒えていく。英雄譚は出ないから、せめて、ご褒美に。と、自らの魔術を馳走しているのだ。
      「なにか、みえました?」
      -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-19 (火) 00:12:19
      • (気付けば、全身を早鐘のように打つ痛み。それが一秒、一秒ごとに和らいでいくのを感じる)
        (両腕も、いつの間にか腕の形を取り戻し、見る間に癒えていく)
        (そして…一番の違和感は、頭に感じる柔らかな、それでいて弾力のある、暖かな感触)
        ……あ、あれ?(辺りは薄暗くなり、蒼天を見せる青空はなくなっていた。そして、髪の毛に感じる心地よさ)
        ………うん、貴方の、アトリアがどうしてずっとずっと生きてるのか…それが、ほんのちょっとだけ分かった気がする。
        (小さな小さな掌が頭を撫でるその感触に、目を細めながら、静かに…呟くようにそんなことを言い)
        アトリアも…頑張ってたんだね(龍だから、ではない。旧くから在ったから、だけではない。彼女自身の思いの、その一端に、触れられたような気がして) -- 緋乃 2016-07-19 (火) 00:20:58
      • 「バカ」
        こつん、と軽くその頭を小突く。
        「あなたみたいなひよっこに、はげまされるおぼえはありませんよ、まったく」
        そう、眉を下げて笑んだ。その笑みは、緋乃に見せた笑みの中で、一番優しげなものだったとか。

        「ところでヒノちゃん。アトはおもうのです。はいしゃはしょうしゃになにかさしだすべきでは、と」
        すっかり治った緋乃に、悪戯をする童女のような……いや、違う。スケベオヤジのやらしい笑みだ。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-19 (火) 00:27:34
      • あいたっ(不思議だ。この拳があの龍掌と一緒だとはとても思えないのに、なんだか今では同じ物だというのが分かる)
        へーへー…アトリアに比べりゃ私なんてあかちゃんでさえもないってのも、よくわかりましたよー(などと、その優しげな笑みに思わず軽口が漏れ)
        …ん?私が?ああ、勝負受けてくれた例もあるし、私に出来る事ならするけども…?
        (そんな笑みには気付けないその手のことには疎い刺青少女が、きょとん、とした顔で答えた) -- 緋乃 2016-07-19 (火) 00:32:30
      • 「くふふ、では、しょうしゃであるアトがめいじます。――いまはいてるぱんつおーくれっ!」
        どっとはらい?
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-19 (火) 00:36:45
      • …ぱんつ?ああ、下履きのこと?……なんで女の子のアトリアがそんなのほしいの?男ならまだ分からなくもないけど…
        男でも私の欲しいのなんかいるかなー(とか言いつつも、龍族に伝わる独特な風習なのかもしれない、と考える)
        (大陸の方では、武門の命運を賭けた勝負を行い、負けたほうが頭の皮を剥がれ、それを渡すなんて風習もあったくらいだ、と思い)
        (よいしょ、と一声かけて僧服の下を脱ぎ、真っ白で飾り気の全くない畚褌の横紐をするりと解き、それを、これでいい?などと言って差し出した) -- 緋乃 2016-07-19 (火) 00:45:06
      • 「Yeeeeeeeeeeeeaaaaaaaaaaaaah!!!!!」
        もらった褌に何らかの魔術をかけると、喜々として頭に装着する。
        「ああっ、あせくささがみちたなんていいフンドシ……!! うちゅうが、しんりがみえる……!!」
        仔龍には、少なくとも2つの顔がある。寂しがりで強がりな顔。そしてもう一つは、天性のど変態という側面だ。
        彼女のことを調べると、むしろその第二の側面が取り沙汰されることが多いほどだ。
        「はーーーー……みたされる……びしょうじょのぱんつは、どのジダイでもいいですね……」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-19 (火) 00:54:16
      • (だが無残なことに、いや幸運と呼ぶべきか、刺青少女の下調べは力を与える龍族としてに焦点を合わせたため、目の前の童女の奇行にぽかんとするばかり)
        (それでもちらほらと、"そういう"情報が浮かび上がっていたのは流石と言うべきだが…元よりそういうことへの知識も興味もない少女の脳には残っちゃいない)
        (そもそもが、そういう調べ物なんてのは苦手なのだ。だから、アトリアのその即官憲ものの行動にも…)
        ああ、やっぱそういう風習なんだ?相手の最後の防具を奪い、身に付ける…なるほど、戦いの神様だねぇ…(むしろ感心した表情でそんなことを言い)
        (そうして、下半身マッパのまま勝利の喜びに酔いしれるアトリアを眺めていたが、またよいしょ、と僧服の下を履き、立ち上がり)
        それじゃ…私はそろそろ帰るね。色々とありがとねー。…あー、すーすーする…くっ…しかし敗者なんだし我慢我慢…(そんなことを呟きつつ、神殿を後にして行った)
        (なお浮かれ過ぎて見落としていなければ、刺青少女の紋様は褌の下にも半分及んでおり)
        (それによって見えづらくなっているアンダーヘアは一摘みほどのささやかなものだったことに気付いていたかもしれない) -- 緋乃 2016-07-19 (火) 01:07:44
      • 「なんというこういてきかいしゃく。アト、ヒノちゃんにほれちゃいそう……」
        可愛くきゅん、としても絵面があまりにも酷すぎた。
        「ていうかかなりえっちなかっこしてますねヒノちゃん……ああ、はいちゃうのね……ええ、またね。カゼ、ひかないようにね」
        いつかあのちょっぴり生えた毛を、なんとか言ってしゃぶれないものか。去りゆく背に手を振りながら、そんなことばかり考えていたという……。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-07-19 (火) 01:14:20
  • -- 2016-07-19 (火) 01:14:38
  • そろそろ触らせて貰えるかの?(諦めてなかったようです) -- ガイン 2016-07-30 (土) 17:57:25
    • 「えー? そんなにさわりたいんですか? もう、しょうがないにゃぁ……(ぽ、と頬を染めてどうぞと翼を広げる小鳥)」 -- 小鳥 2016-07-31 (日) 14:53:45
      • では遠慮なく。(小鳥めっちゃもふる) -- ガイン 2016-08-03 (水) 22:38:21
      • 「ぴぃ、ぴぃ♪」(くすぐったそうに鳴く) -- 小鳥 2016-08-05 (金) 01:37:45
      • うむ、満足。今度は嬢ちゃんも触りたいところじゃのう。 -- ガイン 2016-08-06 (土) 22:16:45
  • (森林を探検中に遺跡を発見して目を輝かせる悪魔)
    お宝…何かお宝無いかしら…!(うろうろ) -- ハミル 2016-08-18 (木) 22:57:41
    • 古びた建物は時間の経過を如実に物語っており、風化した壁には苔が侵食していた。
      しかしその内部は手入れでもされているかのようで、埃臭さや蜘蛛の巣は見受けられるものの、外観ほどの劣化は感じられない。
      ……しかし、ハミルの求めるようなものはないだろう。古びた本、古びた椅子、古びた祭壇、どれをとってもあまり価値が有るようには見えない。
      -- 2016-08-21 (日) 22:39:44
      • (古びた本を一冊手に取ってみながら)…実はこれがすごい本だったり…!うーん…分かんない(戻す)
        分かりやすーい宝石なんかはないみたいねー…残念
        …てゆっか、思ったよりは…中綺麗ね…誰かが住処にでもしてたのかしら…誰かが…何かが…?(きょろきょろしつつ、なんとなく怖くなってきた悪魔)
        …だ、誰かいますかー…?な、なーんて、へへ…(へら…と笑いながら試しに呼びかけてみたりしつつ怖さを紛らわせる) -- ハミル 2016-08-22 (月) 21:24:25
      • 本は、どれも誰かの体験談を描いていた。壮大な物語から少女じみた恋愛まで多岐に渡っているが、決まって最後に「勇気を示した」と書かれていた。
        生き物の気配はない。小さな虫ぐらいなら探せばいるだろうが、捨てられた神殿を生活居住区にしている獣はいないようだ。
        神殿というからには、何らかの神のような存在を祀っているのだろうが、祭壇には何故か椅子が一つ置かれているのみ。偶像崇拝であろうと、家具を崇めるのは少し不思議に思うだろう。
        ーーただ、屋根から零れた光が照らすその椅子は、得体のしれぬ神性を放っていた。
        -- 2016-08-22 (月) 21:43:35
      • (きょろきょろと周りを見渡すが、生き物の気配は感じず、ふぅ…と息を吐いて胸を撫で下ろす)
        …あ、あんまり荒らしちゃまずいかしらね、ここー…?
        …いやっ、きっとあの椅子にすごい価値が…!悪魔、悪魔負けない…!(そろーり、そろーり…と椅子に近づいてみる悪魔) -- ハミル 2016-08-22 (月) 21:56:26
      • 近くで見る椅子は、なるほど、古びてはいるが作りの良い椅子であることは間違いないだろう。
        だが、例えば宝石が埋め込まれていたり、金細工があしらってあるわけでもない。
        質はいいが、わざわざ森を超えてまで持ち帰ろうとするような代物ではない。
        ーー光を注いでいた屋根の穴から、真っ赤な小鳥が入り、椅子の背凭れに止まった。
        -- 小鳥 2016-08-22 (月) 22:10:42
      • (ふむ…ふむ…?と椅子をさわさわしつつ確かめ)
        …確かに…いい椅子ではある、みたいだけどー…金銭的な価値がある…って訳じゃなさそうね…
        (やっぱりお宝は無いのかぁー…と残念そうな顔で、諦めて帰ろうとしていた矢先、視界の中で動く赤い生き物にびくっとする悪魔)
        …な、なんだ、鳥か、びっくりしたびっくりした…(どきどき) -- ハミル 2016-08-22 (月) 22:16:34
      • 「……なんだ、アクマですか……」
        肉声だ。辺りを見回しても、小鳥以外の生き物は確認できない。霊体などが語りかけてでもいないかぎり、限りなく赤い小鳥が話している可能性が高い。
        「ザンネンですけど、ココにはアナタがすきそーなモノはなにもないですよ。ココのカチは、アトにしかわからないとおもいますし。」
        -- 小鳥 2016-08-22 (月) 22:26:30
      • うわっ!?(びくっ)……(辺りを見渡す、じー…と鳥を見る)
        えっ、や…その、そ、そうみたいね!ちょっと面白そうな所見つけたから、つい、つい?(てへぺろ)
        えーと…あなたがここの主…?豆食べる…? -- ハミル 2016-08-22 (月) 22:35:01
      • 「……ふうむ、ニキちゃんをかんじますね……」
        悪魔の、可愛らしくもあり、どこか腹立たしくもある所作に、過去の友人を思い出す。小鳥はいつだって、友を待っていた。
        「それは、まあ。こんなモリのおくふかくまでようこそ。みたところあまりつよいアクマではなさそうですが……ここまで、だいじょうぶでしたか?」
        豆、と言われればくすりと笑うように囀った。
        「いただきましょう。トリはマメをたべるものですから。……ちなみにアナタ、ここがなんなのかはごぞんじで?」
        -- 小鳥 2016-08-22 (月) 22:52:56
      • やだーもう小鳥さんったらそんなにあたしをじろじろ見たりしていくらあたしが美少女だからってー!(やんやん)
        しょうがないなぁ…いいよ…見ても…(ぽっ…と頬染めながらせくしーぽーず)
        うんー、気配には敏感な方だから!いざとなったら飛んで逃げられるし!…まぁ素早く飛べるような魔物に襲われてたら危なかったかもしれないけれど(ふよよよ、と飛びながら)
        たんとお食べー(手の平に豆乗せてお出しする)え、うーん、分かんない!…小鳥さんの巣? -- ハミル 2016-08-22 (月) 23:01:51
      • 「あなた、よくおなかをなぐられているでしょう? そういうのわかっちゃう。というかアナタ、おとこのこでしょーに。おちんちんのニオイがしますわよ」
        ぐけー、と一つ鳴いた。あんまり品がよろしい鳥ではないようだ。
        「にげるがカチ、なるほど、ヒトのかくげんにそういうのもありますね。アクマとしては、いかがなものかとおもいますが」
        ぱさぱさと手のひらまで乗っかって、ちゅんちゅん鳴きながら豆を啄む。小動物的可愛らしさがあった。
        「よくそれで、ココにたどりつきましたね……ここは「円環龍殿」。とあるドラゴンをまつっているしんでんなんですよ」
        -- 小鳥 2016-08-22 (月) 23:06:03
      • えーそんな事無いわよぅー!…はっ!?な、何言ってるのよー!女の子よ女の子!どこからどう見ても女の子ー!(かわいいポーズ)
        かよわいから…はみるんかよわいから…一人で魔物に立ち向かって負けちゃったら巣に連れ去れてあんな事やこんな事されちゃうかもしれないから…だから逃げる!
        (あらかわいいー、ときゃっきゃとついばむ姿を眺め)…へぇ…ドラゴンを…小鳥さんはー…ここの守護者か何か…? -- ハミル 2016-08-22 (月) 23:15:44
      • 「じゃあみんな、ココロのなかでなぐりになぐっているはずですよ。きいてみるといいです。どうせ、ササキさんとかとはおしりあいなんでしょう? いやいや、コトリなめんな?イヌのハナはごまかせてもトリのハナはごまかせませんよ」
        「あんなことやこんなことを、むしろするのがアナタたちアクマなのでは……? はあ、どのジダイにも、こーいうアクマはいるもんなんですね……」
        「え、ううん。アトがそのドラゴンですよ。アトリア・ベールト。きいたことないです?」
        ごく自然に、正体を明かした。
        -- 小鳥 2016-08-22 (月) 23:27:03
      • そ、そんな事ないしきっと心の中でかわいいかわいいと頭なでなでしてるはずだし!えっ、小鳥さんササキと知り合いなの、顔広いわねササキ…
        …お、女の子、女の子、だ、し…乙女…(しゅん…と肩を落とす悪魔)
        こ、言葉さえ、言葉さえ通じればあたしだってー!あたしの小悪魔っぷりでメロメロなんだからー!骨抜きなんだからー!
        ほ、本人だった!アトリア…アトリア…そういえば聞いた事あるような…あたしこの森の近くの街出身じゃないから詳しくは分からないけど…小さな女の子って話…だった、ような… -- ハミル 2016-08-22 (月) 23:43:22
      • 「それならじっさいになでてくれるでしょうに……ええ、ここにくるんですよ、あのヒト。おだんごもって。まー、しょーこんたくましいですよね」
        「ふうむ……では、いつかはステキなカレピッピとけっこんしたいともうす?」
        「え、コトバつうじないんですか。アトとはふつーにはなせてるとおもうのですが……?」
        「そーそー。なんだ、ちゃんとしれわたってるんですね」
        ハミルの手から飛び去ると、その小さな体を光の粒子に四散させ……再び収束すれば、ボロをまとった童女が姿を表した。
        「あらためまして、はじめまして。アトはアトリア・ベールト。この「円環龍殿」のあるじにして、しがないドラゴンです」
        そう言って、恭しく頭を下げた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-08-23 (火) 00:25:52
      • えっ、そんな結婚だなんてぇ…具体的に考えてる訳じゃないけどー、でもやっぱり憧れはあるかしらね!
        ほら言葉を喋れない魔物とか相手にはさすがに悪魔のお色気作戦は通じないわ!うっふーんしても襲いかかられてぐえーってなっちゃうわ!
        おおっ、女の子になった、噂通り!はじめましてー、あたしはハミルです(ぺこりと頭を下げ返し)
        っと、自己紹介も済んだ所であたしはそろそろ帰ろうー…ここから帰るの超億劫!それじゃねー(ふよよよ、と帰っていった悪魔) -- ハミル 2016-08-23 (火) 00:36:00
      • 「(ホモだったわ……)いいひとみつかるといいですね!」
        「あ、ああ、まものね、まもののハナシ……まものをのーさつですか、かんがえたことなかったですね……」
        「ハミルく……いえ、ハミルちゃんね。こんどはこっちからあそびにいきますよ、きをつけてかえるんですよ」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-08-23 (火) 00:50:16
  • …此処ら辺か?(うろうろとあたりを見渡す人影が一人、此処の主を探している様で) -- アレキ 2016-08-23 (火) 00:53:59
    • 「おや、おやおやおや? ずーーーいぶんなつかしいカオがきましたね?」
      そう語るは、祭壇の椅子、その背凭れに捉まる一羽の小鳥。……無論、わからぬ訳がなかろう。赤い羽毛、緑のマフラー。それだけで、知る人は知る。
      -- 小鳥 2016-08-23 (火) 01:53:10
      • お?なんだアトリア、またけったいな姿を取っているな。まあ、久し振りなのだ。
        久し振りに外に出たからな、ちとお前の顔も見ておこうかと思ったのだ。どうだ、変わりないか? -- アレキ 2016-08-23 (火) 03:26:53
      • 「このすがた、うごきまわりやすいんですよ。それに、ヒガシではことりのことを「アトリ」ともよむんですって」
        「あいかわらずおねぼうさんですこと。んー、そうですねぇ。ヒトは、へりましたよ。まものはふえました。まあ、しゅうきどおりですね」
        -- 小鳥 2016-08-23 (火) 21:09:32
      • 龍が小鳥に化けるなんて聞いた事が無いのだ。お前は昔から変わり者だな(苦笑して)
        言うほど寝坊はしておらん。現にこの時期には起きてきたのだ。ああいや、世界の事を聞いたわけではない、アトリアの事を問いたのだ…ウチにはお前が随分大人しくなった様に見える、わはは、似合わんぞ?(古い友人に対して笑い飛ばし) -- アレキ 2016-08-25 (木) 05:42:11
      • 「とんでてふしぜんじゃないのをかんがえると、どーしてもトリになっちゃうんですよね。ムシはやだし……これでもフレンドリィなドラゴンですからね、オンケンハですよ」
        「そうです? まー、アトもそろそろホンゴシいれてアトをたおせるユーシャをみいだしとこうかなーっておもいましてねえ。1000ねんほどやってますけど、なかなかどーして、ゆーしゃをつくるのはむずかしい……」
        -- 小鳥 2016-08-25 (木) 20:27:26
      • 長生きをすると演出に拘る様になるものという奴か?ほう、勇者…お前を倒せる人間等、そうそうおらんのではないか?等と言いつつ…うちはちと人間に喧嘩で負けてな?此処1000年程はそれの息子の面倒を見ていたのだ。強い子に育ったぞ(にししと笑い)
        まあ、そんな人間が現れるかどうかは判らん。が、アトリアが元気そうでなによりなのだ。
        さて、ウチはお前の顔を見に来ただけだから、これで帰るのだ。ではなアトリア。勇者、見出せると良いな?(そう言って後ろ手に片手を振り、アトリアの祭壇を後にした) -- アレキ 2016-08-26 (金) 07:22:19
      • 「じぶんにみあったサイゴをとげたいものですからねー。……ほう、アレキさんをたおせるニンゲン? それはまた……うらやましい……アトもあやかりたいものです」
        「ああ、もうかえっちゃうのですか。ざんねんです……ええ、いつか、でてきてくれることをねがって。アレキさんもおげんきで」
        -- 小鳥 2016-08-29 (月) 01:21:54
  • うう…ここ、こんな険しかったのか…前に来た時はちょっとしたおでかけくらいに思えたのに…。
    (ぜえはあと息を切らしながらやってきたのは以前も神殿を訪れた少女、しかしその肌にはもはや鬼の宿った紋様は無く)// -- 緋乃 2016-09-07 (水) 00:00:26
    • 淡い輪行を帯びた椅子の前に、男が跪いていた。血よりも尚赤い騎槍を背に掛け、かつて白銀だったであろう鎧は異形の血で黒く荒びれていた。
      椅子には、誰も座っていない。おそらく緋乃と同じ「仔龍の角」なのだろうが、その身に纏う圧は、鬼よりも尚、鬼めいていた。
      やがて立ち上がり、緋乃の方へとゆっくり歩を進め……一瞥もすること無く、その横を通り過ぎ、森へと消えた。
      -- 古き角 2016-09-10 (土) 00:03:28
      • (呼吸を整えながら神殿を進み椅子へと向かえば、そこには見慣れぬ戦士の姿。一目見れば…いや見ずとも分かる。全身から放たれる気は並の男が持つものではない)
        (立ち上がった男に反応し、胸の内でだけ呼吸を整え、警戒レベルを一つ上げる。……今の身では油断すれば一合たりとも持つまい、と)
        (しかし…男は少女に興味無しと過ぎ去った。男の気配が消えるまで警戒は解かず…姿が見えなくなるような位置まで遠ざかって、ふう、と始めて息をつく)
        ……なんだろ今の人…。あんな気してる人はじめて見た…(と不思議そうに男の消えた先を見る。そう、あれはまるで…"人間"ではないような) -- 緋乃 2016-09-10 (土) 00:37:02
      • 「ーーこわがらせてしまいましたね」
        声がする方を見やれば、先程までいなかったはずの少女が椅子に腰掛けていた。薄闇のヴェールの奥に仕舞いこんだ2つの紅玉を憂いに曇らせながら、弱々しく笑む。
        「こほん。……おひさしぶりですヒノちゃん。おげんきにしてましたか? だいぶおかわりになられたみたいですけど」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-10 (土) 01:14:08
      • …こ、怖がってないし!?(などと今度は後ろから聞こえてきた声にびくっ、としながら振り返る。明らかビビってる)
        ちょ、ちょっとびっくりしただけだしー(と言いつつ、その表情に少しだけ眉を上げる。…誰も居ないように見えたがあの戦士は、彼女と何かしらを交わしていたのだろうかと)
        ん、久しぶりアトリア。今は元気だよ、まぁこの前の冬の間は色んな意味で元気ではなかったけどね…
        (と苦笑する。見た目以上に、アトリアならば分かるだろう、彼女が内包していた鬼の力、それが無くなっているのを)
        …でも、私は勝った。それも、アトリアのおかげでもあるかな。あの戦い、あれがなかったら…私が掴んでた手は、もう少し、弱かったろうから(そう言って、微笑んで) -- 緋乃 2016-09-10 (土) 01:26:29
      • 「いいえ、あれはこわがってしかるべきモノですよ。あれをこわがらないのは、イキモノとしてケッカンか、めちゃくちゃつよいかのどっちかです」
        亡霊の如き騎士であった。年の頃は20代後半といった顔立ちだったのだが、それ以上の何かを感じさせる威圧感。そして、瘴気。
        「そう。しかし、ゆうしゃとはそういうものですよ。クナンをのりこえたのですね、おめでとうございます」
        一転、頬を染めて見た目相応の愛らしい笑みを浮かべた。ーー知っている者ならば、「まるで孫の成長を喜ぶ婆さんみたいだ」とでも言うのだろうが。
        「アトはなにもしていませんよ。ヒノちゃんが、じぶんでのりこえたのです。ーーあらわれたのでしょう? 【英雄譚】。それが、なによりのしょうこです」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-10 (土) 01:37:02
      • 私だけじゃないけど、ね。色んな人に助けられた。だからこれは…これがそうなのだとしたら…皆の、英雄譚だよ。
        (仔龍が誰もが抱き締めたくなるような微笑みを浮かべれば、こくりと頷いて懐から何かを取り出し)
        …色々なことが全部終わった時、これがアトリアからもらった指輪から出てきたよ。ふふ、なんか皮肉だね。
        (少女の手にあるのは黒曜石のように鈍い光沢を湛えた黒い角。少女が鬼であった時、左額から生えていた長い角と酷似した物)
        (童女の前に差し出されたしかしそこには鬼気は無く、どこか暖かな、陽の光を吸い込んだ石のような雰囲気をしている)
        (それは鬼を宿した少女の物語。ただこの世にあるために、未来を掴まんと生き抜いた…一人の少女の物語の形) -- 緋乃 2016-09-10 (土) 02:02:32
      • 「あら、ま。これはホンではありませんね……ナマイキな、しねんをよみとれと?」
        くつくつと笑いながら、そっとまぶたを閉じて、小さな手のひらから角に込められた想いを読み取る。
        鬼を宿した少女が、その力に苦しみながら、受け入れ、そして別れた物語。
        「……そう、オニくんとはわかれちゃったんですね。それじゃあ、いまのヒノちゃんは、ふつうのニンゲンなんですね」
        「どうでしたか、ごじしんで、コレをてにいれたかんそうは。みずからの「英雄譚」をてにしたかんそうは」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-12 (月) 23:20:13
      • (本とかになるんだ…って顔。他の英雄譚を知らないので自分のそれが少々変だとも思っていなかったようだ)
        ふふ、そうだね…普通の子よりはちょっとやんちゃなだけの…普通の人間。色々苦労することも増えちゃったけど(などとここへ来る道行きなどを思い起こし)
        私が、生きるために、生き続けるために選んだ道だからね。そのくらいは屁でもないよ(と、にかっと笑い)
        感想?んんー…びっくりしたかな。私がそういうふうに指輪に認められるとは思わなかったからさ。でも…少し、誇らしく思えたよ。 -- 緋乃 2016-09-12 (月) 23:29:22
      • 「なあに、それがフツーなのです。オニのチカラをうしなったことで、みえてくるものもあるでしょう」
        「それがみえたとき、アナタはもっとゆうしゃにちかくなるかもしれませんね。まあ、とーぶんはそのカラダでのせんとーになれることです」
        「そう。このゆびわからソレがでたということは、あなたはリッパに「勇気」をしめしたということ。つよくなりなさい、ヒノちゃん。アトのツノよ」
        「さて、それじゃあごほうびタイムですね。オニのチカラをうしなったヒノちゃんに、いちばんピッタリなのは……ふむ」
        手のひらを広げると、まばゆい光が発せられる。キラキラと光の粒子を散らしながら、なにかが生み出されていく。
        それは、指輪だ。
        「またユビワ?っておもわれちゃうかもしれませんけど……これは、オニじゃないけど、ドラゴンのチカラをいちじてきにあたえるものです。そうですね……「龍鱗の指輪」とでもなづけましょうか」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-13 (火) 01:42:21
      • 勇気、か…確かにあの時の私にはそれがあったかもしれない…それも皆に貰ったものって気がするけどね(と、はにかんで笑い)
        折角生き延びた命だしね、早死しちゃわないように強くならなきゃね…それに、私がよわっちくちゃアトリアの名誉も傷ついちゃう(今度は冗談めかして笑う)
        (そして仔龍の小さな手から、小さな星々のように輝く粒子が広がっていく。何もなかったはずのそこには、一つの指輪)
        (偉大なる仔龍にして古龍が生む、それは一つの力の形。それはとても神秘的で御伽話の宝物のよう)
        …龍の力、か。ふふ、鬼の力よりもこっちの方が安心だね、なんといっても可愛いアトリアの授けてくれるものなんだし。
        (いや、それは正しく御伽話の宝物だ。英雄譚という御伽話のもたらした…龍の与える宝物) -- 緋乃 2016-09-13 (火) 21:53:57
      • 「それがわかっているなら、いいんじゃないですか? それに、ゆうしゃにはトモにたたかうナカマがつきものじゃないですか。ヒトリでゆうしゃになったヒトなんて、そういません」
        「もちろん。ひのちゃんにはそれこそ、アトをたおせるだけのゆうしゃになってもらわないとこまるのですからね。ヒノちゃんなら、できるかもしれませんよ?」
        「さあて。ドラゴンのチカラはオニよりもハードですよ? なんせ、セカイのちょうてんしゅ、さいだいのせーめーたいなのですから。まあ、アトのってのもおおきいですけどね」くすり、と囀るように笑った。
        「アナタにどうしてもたおさねばならない「敵」があらわれたとき、その「激情」にこおうしてヒノちゃんにりゅうりんをあたえます。ぜひ、かつようしてくださいな」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-14 (水) 23:28:47
      • う、そう言われるとちょっと腰が引けるねぇ。…でも、いずれそうなりたいと思うよ、そうすることがアトリアへのお礼にもなるだろうし、ね(と、決意を込めた瞳で頷き返し)
        あはは、ハードなのにはもう慣れっこだからねぇ。これも、アトリアからもらった試練だと思って挑むよ。この指輪を扱えれば…私はまた一つ、強くなれる。
        (それは、単純に力を手に入れるということではない。一人の少女の手には余るような強力な力…それを御することそのものが、己を強くしてくれる)
        (そしてそれは…遠い東国でのあの日からずっと…続けてきたことでもあるのだから)……んー…そうなると、気軽に使えるようなものじゃなさそうだね(と指輪を受け取り、ためつすがめつ)
        …でも、それくらいが丁度いいかもね、大きい力は…使うのにも注意しないと(あはは、などと笑って言う、それは見に染みて知っている、と) -- 緋乃 2016-09-15 (木) 00:03:53
      • 「キタイしていますよ、げんだいのゆうしゃこうほ。あなたがそのミチをこころざすかぎり、アトはあなたというツノをはやしつづけましょう」
        「「激情」はチカラですよ。あぶないチカラ。だから、そのあぶないじょーたいになっているあいだ、ドラゴンのウロコがあなたをまもるのです。その「激情」をせいぎょできて、ウロコがいらなくなったら……きっとそのとき、またあらたな「英雄譚」がうまれるでしょう」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-16 (金) 01:00:08
      • ……なるほどね。強い感情は強い力を生む、そしてその分…隙を生む。それはこの指輪に限ったことじゃない…ってことか。
        (強すぎる感情は、怒りであれ、憎しみであれ、悲しみであれ力の源となりうる。しかし強すぎるそれは身を滅ぼす)
        (過去に怒りに囚われ、鬼の力を必要以上に開放し、侵食を進めてしまった記憶を思い起こし、神妙な顔をしてアトリアの言葉に頷く)
        しかしそうなると…これホントに試練みたいものでもあるんだねぇ。そうやっていずれアトリアの試練を全部乗り越えた時…私は、勇者になれるのかなぁ。
        (そんなことをぼんやりと言う。イマイチ実感がまだ湧いていないようだ)ん…まぁそれもこれも、これを扱えるようになってからか。
        うし、それじゃ私は行くね、ありがとうアトリア!アトリアの角として…これからも頑張るよ!(ぐ、とアトリアの前に右拳を握り締めて力強く言い切る)
        (その中指には龍鱗の指輪、その人差し指には誓約の指輪、二つの指輪を煌めかせ、少女は快活な笑みを浮かべていたという) -- 緋乃 2016-09-16 (金) 01:20:55
      • 「そう。ときには、いたみをおそれぬバーサーカーにもなりうる。……ヒノちゃんには、そうなってほしくないんですよ」
        「バーサーカーはゆうしゃじゃない。えいゆうにはなりえますが、それは、アトのもとめるヒトじゃない。ゆうきでもない」
        「おそれをふりはらいまえにすすむことと、おそれなどいだかずすすむことは、ちがうのです。ゆうしゃは、おそれていいんですよ」
        「ゆうしゃになれるかどうかは、それをじぶんでリカイしてから、ですかね。ええ、がんばってください、アトのゆうしゃさま(マイ・ブレイブ)。キタイ、してますよ」
        そうとだけ告げ頬を緩めれば、少しずつ色味が薄れ、やがて消えた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-19 (月) 01:42:50
  • (ドラゴンは車を見るとムラッとするというのは本当だろうか)
    (その真相を確かめるべくそっとミニカーを置いて身を潜め様子を伺う悪魔) -- ハミル 2016-09-17 (土) 22:17:08
    • 「ブゥゥゥゥゥーーーー、くっ、サがちぢまらねえ……っ、つぎのカーブで……しょうぶ!」
      「(声色を変えて)なっ、なにぃ!? そっこうにタイヤをつっこませて、カーブをこえただとぉ!?」
      楽しんでいるようだ。
      -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-19 (月) 01:45:35
      • ぜ、全力で遊んでいる…!ある意味ドラゴン大興奮…?
        それにしてもあんなに夢中になるなんて…こんな森の奥に一人だから娯楽に飢えているのかしら…
        (そろりそろりと遊んでいるアトリアの背後に近付き)…わっ!(大きな声を出しながら背中をぽむっと叩く) -- ハミル 2016-09-19 (月) 21:46:25
      • ドギュウウウウウウウウン!!!!おっとぉ不運(ハードラック)(ダンス)っちまったぁ!!!!」
        (盛大にハミルの頬にミニカーを食い込ませる)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-19 (月) 22:44:50
      • 交通事故!!(頬にミニカー食い込む)
        な、なにすんのよ急にー!?か、顔はやめてボディにして美少女よ!(頬押さえながら) -- ハミル 2016-09-19 (月) 22:50:49
      • 「おどろかそうとしたのはハミちんでしょー! もー、アトにはまるっとおみとーしなんですからね!」
        「ていうかボディならいいの? はらパンけいじょだんし?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-20 (火) 00:19:52
      • えっ、驚かそうと…?なんの事かしらはみるんわかんなーい!(きゃぴきゃぴした顔)
        じょし!じょしですー!いや出来れば腹パンもやだけど!痛いからやだけど!
        腹パンするよりもなでなでするといいと思うわ、頭なでなでしてかわいがるといいと思うわ -- ハミル 2016-09-20 (火) 22:26:44
      • 「オーラでわかるんですよオーラで!(ぐりぐりクルマをほっぺに押し付ける)ていうかハミちんにはつっこまないんですね」
        「ふむ、なでなでか……(こおおお、と桃色マナを右手に滾らせて)ではよしよーーーーーーーーし、のうみそこねこねしちゃおうねぇ〜」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-20 (火) 23:46:34
      • いたたたっ!ほらアトリアが森の奥で一人退屈してるんじゃないかってちょっとしたサプライズというかー!(ぐりぐりされる)
        今までもそう呼ばれる事があったから受け入れてしまったわ…ハミちんゆーな!はみ出ない!
        なにそれこわい、いやぁ…のうみそピンクにされちゃう…だぶぴーするだけの生き物にされちゃう… -- ハミル 2016-09-21 (水) 22:31:37
      • 「そうおもうならここにすむ? すんでみます?(ぶっぶーと背中に車を走らせる)」
        「やっぱりそういうキャラなんだ……やーいやーいハミでるほどおおきくないちんー!」
        「はらパンされるとぜっちょうしちゃうカラダになっちゃおうねえ……(コネ…コネ…)」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-21 (水) 23:50:38
      • お泊まりならいいけど住むには不便そうだからヤー!アトリアお風呂とかどうしてるの…?洗ってないドラゴンの匂いするの…?
        ち、違うし!美少女だからはみ出るものが無いだけだし!はみ出るとしても服がズレておっぱいがはみ出すくらいだし!
        あっ…あっ…(だぶぴー)…やっ、やめろお!?普通に撫でろお!? -- ハミル 2016-09-21 (水) 23:56:46
      • 「なあに、ここしかタテモノがないぐらいでいいトコロですよ、だいしぜん! おふろ? ふっふっふ、よくぞきいてくれましたね……このイスをすこしうしろにおすとですね……」
        アトリアが祭壇上の椅子を後ろに押し込むと、歯車がかち合ったような小気味の良い音。すると、土埃を纏わせながら祭壇が後方へ引き、地下へと続く階段が現れた。
        「じつは、アトこのシタにふだんはいるんですよね。おふろとかなんやらはぜんぶそこにあるんですよ」
        「おっぱい……おっぱい……?」ぺたぺたさわる
        「でもこれでいたいハズのはらパンがつらくないよ? やったね!」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-22 (木) 01:11:06
      • うわっ、なんかハイテク!よかった…洗ってないドラゴンの匂いするアトリアはいなかったんだ…
        いくらドラゴンといえどここでずーっとぼんやり佇んでるって訳じゃないのねー、やっぱり生活空間見られちゃうと威厳が薄れちゃうものねぇ
        あっ…(ぺたぺたされて雌の顔)…あ、あるし!ちゃんとあるし!脱いだらすごいし!
        痛いよりも腹パンでびくんびくんしちゃう方がつらいんだけど!?えっ、ていうか今のコネコネでもうそういう身体にされちゃったのこわい、腹パンになんて絶対に負けない!(キッ) -- ハミル 2016-09-22 (木) 22:38:37
      • 「もともとここにはアトがすんでたイエがありましてね。それをちかにつなげたってカンジです」
        「ちなみにいげんもクソもないくーかんなので、もれなくメ・タフィク・ショーンというまほうがかかる」
        「(イラッ)いや、いやいやいや、すごいて。ぬぐて。それほとんどフクにはりついてるやつじゃん。カタチをゆうべんにかたるやつじゃん。マナイタオブマナイタじゃん!」
        「(ドゴォドゴォッ)どう?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-22 (木) 22:57:12
      • 威厳といえばアトリアはちっちゃい女の子だけどドラゴンとしてはまだ子供なの?
        こ、この服はぎゅーってなってるから脱いだらこう多少…多少…う、うっさーい!アトリアだって同じじゃんマナイタじゃん!
        あひぃ!?(びくんびくんしながらだぶるぴーす)…は、はぁ、はぁ、もう少しで負ける所だったわ…(額の汗を拭う) -- ハミル 2016-09-22 (木) 23:06:30
      • 「そうですねえ、スガタはじゆうじざいにかえれるのでカンケーないですけど……まだ3000ねんちょいしかいきてないから、コドモかなあ」
        「5さいじぐらいのおんなのこと、おっぱいくらべてかなしくない……? ていうか、やっぱりほしいの? おとこのこなのに? じゃあもうしゅじゅつしたら?」
        「ほう。」(どごぉどごぉどごぉめこぉ!)
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-23 (金) 01:41:52
      • そんなに、でも子供なんだ…でも確かにあんまりロリババアって感じはしないかも…(飴ちゃんあげる)
        か、かなしくない!男の子でもない!欲しいと言えば欲しいんだけど身体を作り変えるのもなーっていう複雑な乙女心、叶わぬ憧れというか夢というか…
        おうっ♡(とろ顔だぶるぴーす)…や、やっぱふつーに痛い方がいいんだけど!いやよくはないけど! -- ハミル 2016-09-23 (金) 23:06:10
      • 「とはいえ、しょーじき、1000も2000もそんなにかわんないですよ。ドラゴンとしてはわかくとも、ニンゲンのこどもみたいなのではないです(飴ちゃんコロコロ)」
        「わからんでもないですねえ。あれですよ、うすーいおっぱいは、カラダをそらすとキレイですよ」
        「ほう、ハミちんはドMなのですか?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-24 (土) 01:43:15
      • 3000年も生きてると色々経験してるだろうしねー、見た目はちっちゃくても経験豊富なんだ…テクニシャンなんだ…
        セクシーポーズする時は逸らしたらり胸じゃなくてお尻アピールしたりしてます(せくしーぽーず)
        い、いや違うけどびくんびくんするよりはそっちの方がまだマシかなって…!
        ま、まぁとりあえず今日の所はそろそろ帰るわ!そいじゃねー(ふよよよ、と帰っていった悪魔) -- ハミル 2016-09-25 (日) 21:32:52
      • 「モチのロンですよ、アトほどのスーパーテクニシャンそうそうおめにかかれませんよ!
        えっおしりのあなをひろげて……!? それはさすがにキマりすぎでしょ〜〜〜よっこのおしりホール!(スパーンスパーン)
        およ、そうですか。たいしたおかまいもできず。またきてねー」
        -- 朽ちぬ仔龍 2016-09-26 (月) 00:58:16
  • -- 2016-09-26 (月) 21:10:09
  • (アトリアについての記述を調べれば・・・それは出た・・・わんさと出た・・・調べるうち、夢の中だとは言え自分の両親に合わせてくれたのも思い出した・・・代わりに何か凄い物を要求された気がしたけど)
    (そして此処の存在をしった・・・今もこの中にいるという)・・・此処が・・(森をかき分けたどり着いた遺跡を見上げ、中に入ってみる) -- リリア 2017-10-17 (火) 10:21:33
    • 以前にリリアが訪れた森とは、また違った異質さ。迷いの森とも揶揄される大森林。――だが、そう労せず深みに至れただろう。
      其処は、欲する力が強ければ強いほど、招き入れる場所だ。

      埃臭さが鼻を突く。もう何十年も常人は訪れていないのだろう、かつては立派であっただろう彫像もすっかり風化し、鳴りを潜めている。
      一番目にするものは、壁中に敷き詰められた本だろう。古いものでは、触れただけで崩れてしまうんじゃないかと言うほどの物まである。そして、その内容は全て、誰かが勇気を示した物語であった。
      最奥は階段状に連なった祭壇で、その中央に、古い椅子が一つ置かれていた。それだけが唯一、大事に手入れされているかのように磨かれており、崩れた屋根から漏れた光を浴び一層神性を放っている。
      -- 2017-10-17 (火) 20:00:11
      • ・・・思ったより・・迷わなかったな・・・(見た目ほど大した森じゃ無かったのかなと軽く振り返り・・・また向き直る)

        (手にした紙を見る・・・それはある孤児院の創設者たる魔女の手記・・・それをメモしたものだ)書かれてる・・通り・・・本が・・いっぱい・・・壊れちゃいそう‥(目的はここではない・・触れる事無く背表紙を見ていくだけにして)
        あった・・本当に・・・えと・・此処で・・跪いて・・祈りをささげる・・・(メモの通り、古い椅子の前で膝をついて手を合わせる)アトリア・・さん・・・ -- リリア 2017-10-17 (火) 20:23:41
      • 少女の夢は、先日のこと。だが、黄金歴の夢だと少女――アトリアは言っていた。だとすれば1000年以上も前の話になる。
        得体の知れない夢に縋り、リリアが辿り着いた、その先には――まるで、最初からそこに座っていたかのように。
        白い襤褸を纏った、夢の少女。
        「――ようこそ、『円環龍殿』へ。そして、おはよう、リリアちゃん」
        待っていた、とでも言うかのように少女は立ち上がり、手を広げた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-17 (火) 20:33:57
      • ・・・っ!?(声をかけられればがばっと・・はね起きる様に顔を上げる)い・・いた・・・本当に・・ただの・・・夢じゃ・・無かった(夢の中の記憶は朧気で・・・しかして目の前の少女がそれであるとはっきり確証ができた)
        え、えと・・・おは・・よう・・ございます・・・アトリア・・さ・・(雰囲気に呑まれたかのようにこくりと頷く・・・広げられた腕に引き寄せられるように歩み寄り・・・少しぼうっとしたままハグを求めて) -- リリア 2017-10-17 (火) 20:44:23
      • 今度は夢ではなく現実だ。求められるまま抱きしめ、その頭を撫でる。……アトリアのほうが幾分小さいため、リリアは膝を着くことになるだろうが。
        「よく、おぼえていられましたね。アトのなまえを。よく、ここにたどりつけましたね。それほどまでに――アトのことがきになった?」
        少しだけ体を離し、額と額をこすり合わせながら、尋ねる。薄闇のヴェールの奥では、2つの紅玉がリリアをじいと見つめていた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-17 (火) 20:51:30
      • (膝をついたままぽふりと抱きしめられ、頭を撫でられた・・・自分よりもずっとちっちゃな子なのに・・そうされるとなんだかすごく安心した気がした)・・・(思わず瞳を閉じて甘える様にしつつ)
        ん・・・(こつりと額を合わせながら)わから・・・ない・・ただ・・・アトリア・・て・・覚えてたから・・・凄く・・よくしてもらったって・・・そんな気がしたから・・(ゆっくりと目を開ける・・長い前髪が軽くほつれて、その奥の瑠璃色の瞳をのぞかせている)会わ・・ないと・・・って・・・(それで調べてここまでたどり着いた・・今どんなことをしているかも知っていたが・・それらを言葉にすることができないくらい、その紅い瞳に魅入られていて) -- リリア 2017-10-17 (火) 21:08:20
      • 「……なんで、アトにあわないとって、おもったんです? おれいをいうため? それならもう、たいかはもらったでしょう? ……おぼえてないか」
        覚えてないならそれはそれで都合がいいからいいです、と、なんだか怪しげな言葉を付け足した。
        「でも……ホントは、べつのリユウがあるんじゃない? アトのこと、しらべてココまできたんでしょう? それなら、ココでアトがなにをしているかも……ちょっとまえがんばったから、つたわっている……ハズ……なんですが……」
        最後に歯切れが悪そうに、伝わってなかった?と首を傾げた。 神々しい演出の割に、見た目相応の仕草を見せる
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-17 (火) 21:14:23
      • たい・・か?・・・(果てと小首を傾げる・・・うーんうーんと唸ってるのでその内思い出すかもしれない)
        ・・・・・・(不安げな様子にくすっと笑って)知って・・ます・・・勇気の物語を・・収集してるって・・・(少し俯く)私・・そういうの・・・苦手・・なんだけど・・・・これから・・ちょっと頑張らないと・・いけなくて・・・
        でも・・そういう誓約があるって・・・思えば・・支えて貰えてるって・・・思えるのかなって・・・・逆に・・勇気が・・・もらえるかもって・・・そう・・おもって・・・来ました -- リリア 2017-10-17 (火) 21:51:43
      • 視線をずらさず、一字一句聞き漏らさぬよう見つめ続けた。言の葉が落ちきったのを感じれば、肢体を離し向かい合う。
        「あまえないでください。アトのもとめる「勇者」とは、そんな、「ちょっと」がんばらないといけないから、ささえてもらおう、はげましてもらおう……などというものではありません」
        「いいですかリリア。「対価」です。そのようなうすい「決意」ではあなたは「英雄譚」をつむぐこともできないし、なにかをなすこともできません」
        先程までの打ち解けた雰囲気から一転。魅了の両紅玉が、リリアを威圧するように鋭く突き刺す。
        「「対価」なんです。あなたの「覚悟」「決意」「勇気」……そのどうとうの「夢」をなす。リリア……あなたは「英雄」にならなければならない。このアトリア・ベールトとせいやくをむすぶということは……そういうことなんですよ」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-17 (火) 22:05:52
      • (がんっと雷に打たれた様な心地だった・・放たれた言葉は思いの他厳しくて・・・期待していた物とは、大きく異なっていた)
        薄い・・決意・・・(その鋭いまなざしに、射すくめられたかのように、全身の流体が震えあがる)ぁ・・ぁぁ・・・
        (覚悟とは?決意とは?なんだそれは・・・)英・・雄・・・(とてもではないがそんな事を言える人間ではなかった)

        ・・・・・・ごめん・・なさい・・・・(しゅんと肩を落とし、そう言う事しかできなかった) -- リリア 2017-10-17 (火) 22:27:44
      • 「……リリアちゃん、あなたは、どうしてアトのところにきたの? そうやってうなだれて、あきらめて、……かえっちゃうの?」
        龍は言う。頭を上げろと。
        「そのさきに、なにがあるの?」
        龍は言う。踏み出せと。
        「いまたちあがらなくて、いつたつの?」
        龍は言う。覚悟を決めろと。
        「――あなたがしたいことは、なに?」
        龍は問う。汝英雄たるや、否や、と。
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-17 (火) 23:20:20
      • (顔を上げる・・)
        わた・・・
        (この先には何があるのか・・・)
        わた・・・しは・・・
        (まだ頭の中はぐるぐるとしてる・・胸が痛い・・・この言葉を口にするのがつらい・・この子の想いと自分の想いは・・・きっと食い違ってる)
        私は・・・
        (・・・でも、言わなければいけない)
        私は・・・英雄になりたい・・・訳じゃない・・です・・・
        (立ち上がる・・立ち上がって・・まっすぐ見る)
        私は・・・賞賛なんていらない・・そういうのが欲しいんじゃない・・・私は・・・あの日逃げてしまった・・事を・・謝りたい・・・もっと・・分かり合えるはずの人と・・・もっと・・分かり合いたい・・・
        許せない事をした人と・・ちゃんと向き合いたい・・・その結果がどうであっても・・・ちゃんと結論を出したい
        私は・・・誰かと誰かが・・・ぶつかり合ったり・・・呪いあったり・・・そんなのは嫌・・私が欲しいのは・・・もっと・・優しくて・・・あったかい世界・・・・・・私がなりたいのはそんな世界の一員・・(ふるりと首をふる)礎に・・・なりたい -- リリア 2017-10-17 (火) 23:53:46
      • 「……やさしく、あたたかなセカイ……そのセカイのいちいんになりたい……そのセカイをつくる、いしずえになりたい……」
        「……それを、「英雄」と……「勇者」と、いわずしてなんというのですか……あなたのいっていることは……」
        角に手を当て、ヴェールを拭い去る。真っ赤な双眸、人のものではない瞳孔。
        「……リリアちゃんがいっているのは、セカイをへいわにしたい……そういうことなんですよ?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-18 (水) 00:02:40
      • えい・・ゆう・・・(ぐっと言いよどむ・・真っ赤な瞳に見据えられて、わずかにたじろぐ)
        (そんな大それた称号はいらなかったが・・それでも)平和に・・・したい・・・そう・・です・・私は・・・世界を・・平和にしたい・・・それをなす人を・・英雄と・・呼ぶのなら・・・・それが・・私が・・・英雄にならなきゃいけない・・・理由
        (ぐっと改めて見る真っ赤な双眸に負けじと輝く、覚悟を秘めた瑠璃色の瞳が・・・前髪の奥から覗いていた)アトさんに・・・それを・・見せると・・・誓います -- リリア 2017-10-18 (水) 00:23:37
      • 紅玉と対象的な、瑠璃の瞳が訴えかける。苦難を乗り越えてみせると。それは先程までの弱々しい意思ではなく、確固たる決意の証。
        「いいでしょう、アトにみせてください。リリアちゃんの「覚悟」……そして、ヘイワなセカイを」
        ゆらりと前へ進み、リリアの下へ跪く。
        「アトのツノに、くちづけを。そのときからリリアちゃんは、アトのつの……「仔龍の角」のいっぽんとなります」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-18 (水) 00:29:17
      • ・・・(少女が跪き、角が眼前にさらされる)はい・・・私は・・リリア・テケット・・貴女の・・角・・・貴女の・・魔女です・・・(そう告げると恭しく捧げ持つように角に触れ、その小さくぷっくりとした唇を触れさせた) -- リリア 2017-10-18 (水) 00:45:14
      • 三日月に唇が触れた瞬間、リリアの右手薬指が焼けるような熱を帯びるが、それもすぐ冷め――龍を象った銀色の指輪が嵌められていた。
        「それはアトとリリアちゃんのせいやくのアカシ。あなたがえいゆうにふさわしい「勇気」をしめしたとき……ユビワから「英雄譚」がうまれます。それを、もってきてください。」
        そこで、ふーーー、と一つ深呼吸。……そして、うわーーーんと何故か泣きながら飛びついてきた。
        「ごめんねごめんね、こわがらせちゃったよね、せっかくきてくれたのにね!! でも、これだけはマジメにしとかないとダメだから……」
        すりすりと甘える。威厳はやのあさっての方向へ。
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-18 (水) 00:58:52
      • ・・・っ‥あぁぅっ!(思わず手を抑えた・・ふらつき・・しりもちをついた頃には痛みも消えて)っは・・ぁ・・・はぁ・・指・・輪・・・?(その銀の輪を見つめる)
        ・・・英雄譚・・(此処に並んだ本たちがそれかと頷いていると)
        ふぇ!?・・え?ぇえぇ!?(なんか急に子供っぽい感じになられて慌てる・・・でもなんでだろう・・自分の中ではこういう印象で・・・こういう反応を期待してすらいた)
        ・・・うぅん・・アト・・・ちゃんにとって・・大事な事・・だったんだよね?・・・(きゅっと抱きしめ返して優しくなでる)私の方が甘えてた・・・・・うん・・・気持ちの・・・整理が・・ついたよ・・・自分が・・どうすればいいか分かったって・・・いうか・・・だから・・ありがとう・・ね?(すりすりと頬ずりして感謝を述べる) -- リリア 2017-10-18 (水) 01:04:27
      • 「そう、とってもダイジなことなの。だいじょうぶ、おどすようなこといったけど、アトはいつでもリリアちゃんをみまもってるから。そう、ねているときも、おふろにはいっているときも……」
        「えへへ、リリアちゃんやわこーい! もうわからないコトとか、いっときたいコトとかない? いまならこたえられることならだいたいこたえちゃうよ!」
        -- 名簿/247354 2017-10-18 (水) 01:10:19
      • うん・・わかってるよ・・・いつでも・・・・うん?・・・い、いや・・そこは・・・いいんじゃないかな?って・・・(わたわた)
        はぅ・・・あ、アトちゃんだって・・・柔らかいよ?・・ん・・・そう・・だな・・・英雄譚って・・出てきたとして・・しまえるのかな・・・(状況によっては非常に間が悪くなりそうだと唸って) -- リリア 2017-10-18 (水) 01:18:36
      • 「アッハハァージョーダンダヨージョーダンー(お風呂に入る時は指輪に目隠しをした方がいいかもしれない 意味が無いかもしれない)
        えーゆーたんはモノガタリですから、ちゃんとひとくぎりついてふう、ってタイミングででてきますからダイジョブですよ! ゆうきしめした! どぴゃーん! ではないですからねー
        ……ただ、ひとついっておきますけど、「蛮勇」と「勇気」はちがいますから、ムリはしないでくださいね? へたうってどうにかなっちゃったら、アト……どうなっちゃうかわかんない……!!」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-18 (水) 01:25:49
      • ・・・そ、そう・・・だよね?(あははーと笑う)
        そっか・・・(言われてみればその通りだと頷き)
        勇気と・・・蛮勇・・・(ちょっぴりキツイ話だがまったくもってその通りで)・・・うん・・・アトちゃんに・・心配はさせないよ・・・約束・・するから(力強く頷く)
        ・・・それじゃぁ・・そろそろ・・行くね・・・(最後にもう一回だけきゅっと抱きしめると別れを告げて) -- リリア 2017-10-18 (水) 01:35:18
      • 「……まあ、できるかぎりがんばってくださいな。おうえんしてるし、てだすけもしたげる。
        いってらっしゃい、マイブレイブ。あなたのすすむミチにゆうきのひがともりますように」
        両手を振って見送り、椅子に深く腰掛ける。
        「……ゆうき、けつい、かくご、か。ハッ……どれも、アトにはないものじゃないですか……

        そうとだけつぶやき、光の粒子となって消えた。 -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-18 (水) 01:45:58
  • (ズドォンと言う衝撃と共に隕石の様な物が空から降ってくる)
    ふう…またなんかやってるのかアトリアー。おっと(遺跡の一部が壊れたかもしれない) -- アレキ 2017-10-18 (水) 01:50:11
    • ちょっとぉー!?
      あーあーあー、ボロいしんでんがさらにボロボロに……んもう、アレキさんいっつもとつぜんなんですもの!
      えーっとねー、ドラゴンてきにはいいかげんそろそろゆうしゃがほしくなってるんですよ、わかるでしょ、おなじドラゴンなら」
      -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-18 (水) 01:52:52
      • わっはっは、すまんすまん、空を飛ぶと加減が出来なくてな。ついついクレーターを作ってしまうのだ。ほら、ウチは結構重たい方だからな
        まあ、良いじゃないか元々こんなぼろい神殿なら、少しくらいぼろくなっても変わらんのだわはは
        100年ぶりくらいか?ちと近くまできたら丁度人間が此処に居るのを見つけてな、それで様子を見に来て見たのだ
        …まあわからんでも無いが、それで今回はどうなのだ? -- アレキ 2017-10-18 (水) 01:59:21
      • 「もー、ダイエット……のもんだいじゃないですよねえ、そのレベルだと……(はあ、とため息ひとつ)
        あっいってしまいましたね! アトこのふんいきけっこーきにってるのに!! 
        えーもっとでしょ、1000ねんぐらいたってなーい? アレキさんねぼすけさんだしー。んー、100ねんまえはいーセンまでいったコがいたんですけどね……いまのコは、たまごもたまご。まだぴよぴよです。
        それだけにせーちょーがたのしみ……なんかジジくさいこといってるなあ、アト……」

        ///ごめんね、ネチャウヨ -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-18 (水) 02:08:45
      • ワハハ、丁度その位の時にも来たぞウチは、さてはアトリアお前ボケてるのだ?
        まどろっこしい事を相変わらずしてるのだ、まあ、それもわからんでもないが。さて、久し振りにお前の顔を拝みに来ただけだからな、ウチは帰るとしよう
        ではなアトリア、さっきの子が勇者になれば良いな?わはは(ぐっと翼を広げれば、背後にプリズムの魔法陣が浮かび上がり…そのまま来た時と同じ様に、爆音を上げながら飛び去っていった) -- アレキ 2017-10-18 (水) 02:27:17
      • 「えっマジですか、えーーーーーーーっと……(記憶を探る あっ)……ボケてるのかもしれません……アトもさいきんはねてたからな……
        アレキさんもそろそろいいヒトみつけてみては? アト、さきにおはなしになっちゃいますよ?
        (星の弾けるような音に思わず耳をふさいで)本当に隕石みたいなドラゴンだなあ……」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-18 (水) 19:40:12
  • -- 2017-10-18 (水) 19:40:32
  • (幼くなった体に克をいれ、ひぃふぅと息をつきながら歩く・・・この姿で来るのは抵抗があったが・・・今月の内に来なければ雪で大変な事になるかもしれないと思った)
    ふぅ・・・(やがてたどり着いた椅子の前で跪いて)・・アトちゃん・・・(祈りをささげる) -- りりあ 2017-10-28 (土) 22:09:54
    • 「(リリアが椅子に祈れば、崩れた屋根から光の粒子が集まって、少女が形成される)
      ……ふむ。(椅子から立ち上がり、幼くなったリリアをまじまじと見る)……いいですね、すごくいい。どうしたの、それ」
      -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-28 (土) 23:51:30
      • ・・・ぇ・・えっと・・(若干舌足らずな声で顔を上げて)・・い・・・いい・・んです・・か?
        え、えっと・・ぼうけんの・・いらい・・で・・・ちょっと・・しっぱい・・しちゃって・・・(幼化草というものを取りに行った時の話をする) -- りりあ 2017-10-29 (日) 00:02:02
      • 「ああーなるほど、よかった、アトがむゆーびょうにでもかかったのかとおもった!
        にしてもヨーカソー……なんてハッパだ、けしからんな、ぜひあつめなければ」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-29 (日) 01:46:50
      • むゆーびょう・・・?・・えっと・・げんかく・・とか・・じゃ・・なくて?(どういう意味だろうと不思議そうで)
        あ、あつめる・・じゃなくて・・・たやす・・んじゃ・・・(それも物騒な発想だけども少し困ったように)
        ・・・はふ・・えっと・・きょ、きょうは・・・ゆきが・・ふったり・・しちゃうまえに・・・ごほんを・・とどけておこう・・かなって(そういうと英雄譚の1章と2章を取り出して) -- りりあ 2017-10-29 (日) 01:50:39
      • 「ふむ。リリアちゃんにはつたえておいたほうがいいかもしれませんね……アトのびょうきを……(めちゃくちゃ深刻そうな顔だ)
        じつはアト……ちいさいおんなのこがだいすきなんだ……(病気だ)まえにもメをほーたいでかくしてたコをアトの「龍魔法」でよーじょにしたのだ……かわいかったなあ、あれ……
        (こほん、と一つ咳払いをして)ええ、おまちしておりましたよ。どれ……(リリアが英雄譚を手に取れば、それはひとりでに浮かび、アトリアの手元へと向かっていった)
        いっさつめは……ぉ、ぉう……えらいね、ニガテなコーヒー、よくのめたね……ああ、でもこれは……うん。たぶん、コーヒーのめたことよりも、このてんしゅとフツーにおはなしできて、コーヒーのめたことででましたね……このヒト、かんぜんにヤベーやつですよ。このセカイのいきものじゃないかのーせーもある……(おえ、と舌を出して気持ち悪そうに)
        にさつめは……ふむ……(ぱらり、ぱらりと目を通す。痛ましい事故。親しい友人の喪失。尊敬していた人物への葛藤、そして対面)
        ヒトにまちがいをつたえるのは、すごくムズかしいことです。それが「生き死に」にかんすることならば、なおのこと
        ルーシーちゃんというのは、どういうコだったんですか?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-29 (日) 02:20:38
      • ぇ・・・びょう・・き?(不安げに)ちいさい・・おんなのこ・・・そ、それは・・びょーき・・なの・・?(聞いた事がない症例だと真面目に受け取ってるぞ)
        めを・・ほうたいで・・・あっ!?・・あかい・・とり・・・あ、あれ・・・アヴィスちゃんの・・アトちゃんの・・だったんだ・・・(誰の仕業か気が付いた様に)
        (浮きあがって行く様をみて「おー」と唸って・・・一冊目)・・み、ミサキさん・・・いいひと・・ですよ?・・・なんと・・なく・・・わたしに・・にかよったところ・・も・・あるし(だから必要以上に怖がってはいなかったようだ)
        (そして二冊目)・・・ぅん・・えと・・・ルーシーちゃんは・・・・(ステラから聞き及んだ事は、あくまでステラが見た事だ・・・自分は、自分が見た事を言うべきで)
        おいしいものとか・・・きれいな・・おようふくとか・・・すきで・・でも・・・えんぎ・・とかは・・・はずかしいから・・だめーって・・・なっちゃう・・そんな・・・
        ほんとうに・・・ふつうの・・あかるい・・げんきなこ・・・だったよ・・・・・あとかわいかった(とわらって) -- りりあ 2017-10-29 (日) 07:08:25
      • 「セケンいっぱんてきにはびょーきといわれていますね、ええ……くわしくはたよりになるオトナにきいてみよう!
        アヴィスちゃんってーの? かわいーねあのコ、おともだち?
        えっそうなの、リリアちゃんもしかしてヒトじゃない……? なんてね、まあ、ナカよくしてくれるウチはそうしておくのがいいでしょう、ええ……
        そっか。そんなコがトモダチになれて、よかったね。……だいじょうぶ、きっと、いつかまたあえますよ。タマシイはめぐりますから。メメント・モリ。リインカーネーション。しはおわりではないのですよ。
        ……でもこれ、まだつづきそうですね。このステラさんというかたがどうなるか……それをうけてリリアちゃんはどーうごくか。アトはみまもっていましょう(ぽふ、と頭に手を置いて滑らかな髪を優しく撫ぜた)
        ――さて、マイ・ブレイブ。「英雄譚」をかかげたゆうしゃに、ふさわしいおくりものを。「武器」「魔法」「指輪」……まえにきいたときは「指輪」でしたが、かわりはありませんか?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-29 (日) 23:31:07
      • は・・はい・・・えと・・(アトちゃんは教えてくれないとこくこく)あ、はい・・アヴィスちゃんは・・おともだち・・・です・・はげまして・・くれたり・・・して(こくこく)
        (人じゃないなんて聞かれれば、負い目を感じる様に少し気落ちする)・・・しょうえのほう・・・の・・じゅつしは・・・みんな・・ひとから・・そうでないものに・・・ふみこむ・・・ので
        しは・・おわりじゃ・・・ない・・?・・・また・・めぐりあえる・・・?(だったらいいなと笑う)
        (そう・・・この物語はまだ終わりじゃない・・あくまで勇気を出したから・・・一つの区切りを見せただけだ・・・大切なのはこれからで・・・ひょっとしたら・・また自分の勇気が試される時が来るかもしれない・・そんな風に思いつつ優しくなでてくる手に目を細めて)
        ・・・はい・・かわりは・・ない・・です(こくこく) -- りりあ 2017-10-30 (月) 00:04:15
      • 「なかなかオトモダチにめぐまれているよーでなによりです。「勇者」はひとりでなるもんじゃないですからね
        そうなの? じゃあ、ヒトとしての「意思」をしっかりもっておいてくださいね。なんでもそうですけど、そまりきってしまうと、ロクなことにならないので。じぶんのナカで「境界線」はつくっておくんですよ
        そう、この「転生龍」アトリア・ベールトがいうのですからまちがいありません!
        わかりました。それでは、あなたにふさわしいゆびわを……
        (両の手を天に向け広げる。すると、空中に光の粒子が集まり、刹那、閃光。眩い光が部屋を包む。……やがて光が晴れれば、宙に浮かぶは碧き光を纏いし指輪)
        (そのまま指輪はリリアの目の前へと進み、ゆっくりと光を落ち着かせていった)
        それは「聖水の指輪」。どんなによどんだミズでも、そのゆびわをハメていのれば、せいなるしゅくふくをうけたミズにかわります。
        アンデッドなんかにはこうかてきめんでしょうね」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-30 (月) 00:48:39
      • ・・はい(とてもじゃないが、一人でなれるなんて思えなかったり・・)ひととしての・・いし・・・(コクリと頷く・・意思・・己がどうあるべきかを決める、自分の意思・・それが何よりも大事だ)
        ・・・ぁ・・(キラキラと集まってくるのを見て、見惚れる・・・と不意に眩い光になって)んっ!・・・・・・(やがてゆっくりと目を開けば)聖水・・の・・・指輪・・
        (それを手にし、流体を出してみれば確かに、いつか流体に聖水を交えた時の感覚に似ていた・・これは・・とてもありがたい物だ)ぁ・・ありがと・・・ございます・・・アトちゃん(大事な物としてぎゅっと握り、頭を下げる) -- りりあ 2017-10-30 (月) 01:16:32
      • 「ヒトはとてもつよいいきものです。そのキモチをわすれてはなりませんよ
        おれいをいうことはありません、「対価」ですから。このゆびわで、さらなる「勇気」のモノガタリをつむいでくださいな」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-30 (月) 02:09:29
      • ・・・はいっ・・・(こくりと力強く頷くと、でもやっぱりまた頭を下げて)では・・また・・・(とその場を後にした) -- りりあ 2017-10-30 (月) 09:18:53
      • 「ええ、また。(にこにこと微笑みながら手を振った)
        ……アトは、こんなふうに、じぶんのアコガレにたちむかえるのかな……」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-30 (月) 23:49:46
  • -- 2017-10-31 (火) 00:10:29
  • …さて。まるでこれこそがお伽噺のような森と遺跡ですが…伝説の仔竜。その存在は如何なリや。
    (遺跡に辿り着くまでが既に冒険であったかのような奥深い森だったが、どうにか無事辿り着けたと一つ息を付き) -- 久世 2017-11-08 (水) 22:57:42
    • 風だ。遺跡の入口から七色の風が飛び出し、久世を飲み込むように突き抜けていく。
      七色の正体は花。渦巻く風が色とりどりの花弁を孕み、さながら龍のごとく連なっていたのだ
      それは誰もが知る古いおとぎ話。幸福の先触れ、花龍。

      花龍が去った遺跡、その最奥には祭壇と椅子と、少女があった。 -- 2017-11-09 (木) 20:57:31
      • (さあ、生ける寓話との対面だ、と緊張に強張る身体を奮い立たせ、いざやと踏み込もうとしたその時、風が)
        (朽ちた遺跡に似合わぬ色とりどりの花びらが龍を形取り爽やかな風を伴って小僧を包み、撫で、過ぎ去っていく)
        ……花龍…!(いつか見た、五色の光り輝く雲を思い出す。彩雲。それは吉兆の前触れ。この風もまた伝説によれば…)
        ……思いがけず…。良い物を見ました(歩を止めていた少年の口元には笑み。その肩からは…いつの間にか強張りが抜けていた)

        (そうして自然体で遺跡の奥へ踏み込んでいけば、そこは古き時の漂う荘厳たる神殿。師に聞かされしお伽噺に能う…いや、それ以上の実存が積もる場所)
        ……アトリア・ベールト様。ですな。僭越ながら一介の愚僧が罷り越してございます。ご拝謁に預かり…真に光栄。
        (小さな…この遺跡の主だと知らねば見過ごしてしまいそうなその存在へ、敬意を込めた両手を合わせた合掌を行った) -- 久世 2017-11-09 (木) 22:01:56
      • 「あらあら、きょうは「千客万来」ですねえ」
        くす、と小鳥が囀るように笑い、椅子から久世を見下ろす。
        「そうカタくならないでください。あなた、ヒノちゃんのおデシさんでしょう? もっとラクにしてくれていいですよ」
        双子の三日月が崩れた屋根から差し込む燐光を浴び、妖しいまでの神性を放つ。まさしくその存在は尋常ならざる龍種だが、どこかその言葉は慈愛を含んでいた)
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-11-09 (木) 22:14:32
      • (どこか優しげでころころと可愛らしい声と、それがもたらす師の名前を聞けば、坊主に残っていた緊張も幾分かほぐれ、合掌を解き、ふ、と一息つく)
        …流石は朽ちぬ仔龍。仰る通り拙僧は辺涯宗大律師緋乃の弟子、久世と申します。…以後お見知りおきを。しかし…千客万来とは彼の仔龍も花龍の恩恵はあるのですな。
        拙僧はてっきり少々の運勢ならば力づくでも引き寄せるような雄々しき龍かと思っていましたが(少し意外そうにする。坊主の師はどうにも大分力強く目の前の童の如き龍を語っていたらしい) -- 久世 2017-11-09 (木) 22:28:53
      • 「ちょっとまって……なに、なんて? へ、へんがいしゅうだいりっしひの……? なにか、すさまじいカタガキになってますねヒノちゃん……でも、そう。おぼうさんになったんですかヒノちゃん。それもこんなおでしさんがつくようなリッパなヒトに」
        「ああ、アランさん……かりゅうさんは、おともだちなんですよ。まえにちょっと、じゅにくさせてあげまして。それからなかよしなんです」
        さらりと受肉させた、などとのたまう。しかしかの花龍は未だ風と花弁のみ。いつか人の姿が見えるのだろうか?
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-11-09 (木) 22:36:51
      • 立派…立派なのですかなぁ…(なんか複雑な顔)いや、拙僧にとってはかけがえ無く誇りにしておる師ですが……本来の功績だけで言えば辺涯宗…うちの宗派ですな、それの僧正にも匹敵する方なのです、ええ。
        例えて言うならば…一般的な会社で言えば利益は重役(僧正)程にも上げておるのですが、上役に楯突く、被害を考えずに妖魔を誅する、禁術を平気で使うなどなどで…課長(大律師)程度という所なので…(とおいめ)
        ……今なんと?それでは…花龍とはアトリア様が生み出したようなものなのですか…!(眼を見開く。恩恵を得るどころの騒ぎではない、既に伝説の存在である花龍、それを…)
        …なるほど。お伽噺でもまだ足りませぬな。伝説の中の伝説…いや、神話にも等しき存在。それがアトリア様、なのですか…(こうして話していればとても可愛らしい童。その底恐ろしさを実感する) -- 久世 2017-11-09 (木) 22:57:40
      • 「……ぷ。あは、あはははははは!!(椅子に座りながら足をバタバタと激しく揺らし、腹を抑える)」
        「あはは、はーあ、かわんないですねえ、ヒノちゃん。でも、えーっと、クゼくん?そーいうヒトについてくと、つよくなれますよ。そりゃ、もう。がんばって、しにものぐるいで、ついてってごらん。セカイ、ひらけちゃいますよ。」
        「(久世の言を聞けば、違う違うと手を振って)そーじゃないの、あのおはなとかは、このホシのいしにもらったもの。アトがあげたのは、そのはなびらを、ヒトのかたちにかえるまほう。アランさんはアトよりずっとずーーーーっとながいきですから、うみだしたなんて、とても、とても。……あのヒトは、より「始原」にちかいのですよ。シゼンそのものというか、こんげんというか」
        「そんなカレが、ヒトというものをたいけんしてみたい、なんていうから、まほうをつくってプレゼントした。それだけですよ」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-11-09 (木) 23:34:00
      • (まるで箸が転げてもおかしい、というその様子に違う意味で驚く。こうして見れば本当に幼い子どものようで…あと薄布の下が見えそうで色んな意味で危険なのでそっと目逸らし)
        ふふ、存じております。完全に純粋な人ではありませぬが…拙僧の知る限り、もっとも強い"ヒト"の一人でもあります。いずれは故郷へ戻り、修行の続きをつけてもらうつもりです。
        そう、なのですか…?だとしても…(それはそれで、やはり規格外なのは間違いない。この星の根源、それに干渉しうる。それはやはり通常の生命を遥か超越した力なれば)
        …しかし…そうですか。そのような者であったとしても…人には恋い焦がれるものなのですな…。…では、いつか花龍も人となり、その足で地を踏みしめるのでしょうか…(それはどのような光景なのだろうと、及ばぬとも想像し) -- 久世 2017-11-09 (木) 23:57:27
      • 「あのまますすんでくれればさぞ、アトのもとめる「勇者」になってくれたでしょうに……たまには、カオをのぞかせるよーに、つたえておいてください
        さあ? カレ、「人の言葉を紡ぐのは難しい」とかいって、さいきんはぜーんぜんヒトのかたちをとってないですから……なにか、ヤなことでもあったんじゃないですか?
        まあ、そりゃフツーのヒトとはカチカンちがいまくりでしょーし、ヒトとこーりゅーするのは、むずかしーでしょうけど」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-11-11 (土) 19:05:03
      • 余り地位はなくとも多忙な身でもありますからなぁ、しかし確かに承りました。帰郷の際は伝えておきましょう(と頷き)……と、人にとは出来るできないの話ではなく
        気分の問題だったのですか…いや文化や意識そのものが違うでしょうから、そこの障壁が一番あるのでしょうが…(とはいえ、あくまで見た印象からだが、悪龍にはなるまいと)
        (そこまで話していれば、一つ思い出したように、ぽん、と手をつき)ああ、そうです。一つ…アトリア様にお伝えしたいことがあったのです(言いつつ、仔龍へと向き直り)
        そう遠くない先に…恐らくですがこの遺跡にある女性がやってくるでしょう。伝説などにも不慣れ、戦う力もそれほどなく、腕の良い職人ではありますが…もし、無作法や無知などあっても…
        (じ、と仔竜を見つめつつ)…手を出されるな?(そういう意味で。とその視線は語っていた) -- 久世 2017-11-11 (土) 21:51:54
      • 「ぜひぜひ。どーいうミチをたどったのか、アトもしりたいので。モノガタリもなんさつかでてるかもしれませんし?
        なにがおきたのかは、おしえてくれなかったんですよねー。でも、あのカオ……たぶん、すきなコにふられでもしたんじゃないかなあ……もしかしたら、ヒトとしてじゃなくて、かりゅーとしてだったら、いっしょにいられたかもしれないのにねえ
        じょせい。ほう。なるほど。……アトだってべつに、みさかいなしにしてるわけじゃ……いまはないんですよ?(昔はそうだったのか、少し歯切れが悪そうに)
        まあでも、そうね。じゃあ、あれです。アトをとめるにあたいするような"対価"……それをくれたら、かんがえないでもないです(意地悪そうな笑みをヴェールの奥で湛えている。まるで、何を出してくるのだろうか、と楽しみにしている子供のような笑み)」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-11-11 (土) 22:06:41
      • (仔龍の角についても、概要は聞いている。本が出ているかどうかまでは知らないが、自分が知る限りでも波乱万丈な人物だ、それはあり得るだろうと)
        …ふむ。なんというか…そのような話を聞いていると龍もまた人と似ているのですな……まさか、拙僧も彼の花龍の恋話を聞くなどとは思いもしておりませんでしたが(しかもちょっと生々しいのだ、と)
        ……ですよなー…。いや、拙僧も少し調べましたからな…?当時の師は拙僧以上に色欲に疎く、街を出る直前までさっぱり気づいてなかったようですが…(などと言いつつ苦笑し)
        対価、ですか……(そう聞けば、ふうむ、と顎に手を当て考える。龍にして求める物。永劫龍アトリア・ベールトの無聊を幾ばくかでも紛らわせ得る物…)
        ……師から、少しだけ聞いたことがあります。どうも、こちらの遺跡には長き時を戦ったと思わしき、"仔竜の角"が訪れるそうですな?(考えをまとめれば、そんなことを問う。それは恐らくは男の事だ、白銀に血化粧纏う、男の) -- 久世 2017-11-11 (土) 22:39:06
      • 「いっそのこと、アナタもなってみますか? アトのツノ……ゆうしゃへのミチに。シショーとおなじせーやくです、わるくないのでは?
        まあ、ぜんぶアトのすいさつですけどねー。カレはけっこう、チョーゼンとしているようで、こどもっぽいとこあるし
        えーそうなの? じゃああのままさいごまでおしえておけばよかったかしら……つがいになれば、どこかとおくへいくこともなくなるでしょうし
        (そこまで旧き龍とは思えないような、どこか砕けた空気であったが……久世が「古き角」について触れれば、目つきが、空気が、変わる)
        「……ええ。アトのいちばんさいしょのツノ……もっとも「勇者」にちかく、しかしもっともとおきモノ……それが、どうかしましたか?」
        (そこから先の言葉は慎重に選べ。龍の気が言わずしてそう語る)
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-11-12 (日) 23:24:42
      • (ぞくり、と肌が粟立ったのがわかった。薄布の奥の瞳がそれだけで生気の弱い者ならば殺せるであろう力が込められたのを感じる)
        (恐らくは己は龍の逆鱗…そこに近い部分に触れ得ようとしているのかもしれない…しかし、これは師から彼女の話を語り聞いた際に己が覚えた疑問。そして師自身も抱いた疑問でもある)
        ……アトリア様の角、に拙僧がなりうるかどうかの話にも繋がりますが…彼の者は人であったと思われたものの、まさしく鬼のようであったと聞きます。
        その最も古き龍の角に、新しき龍の角の弟子がどれだけ立ち向かえるのか…、ご興味はありますか?(意志を込めた瞳で一つ間違えれば己の身が失われるような空気を押しのけ…坊主が言う)
        (胡乱な言い方をしているが…坊主は要するに、龍の角、という存在自体をその肌で確かめようとしているのだ。恐らくは最も純粋な、その者の存在を持って)// -- 久世 2017-11-13 (月) 00:06:01
    • 「しにますよ」
      興味など無い。どうなるかなどわかりきっている。可愛い角の弟子を無碍に死なせる必要もない。
      「あなたのいっているツノ……ふるきツノ……フローは、「勇者の怪物」です」
      「ぼうりょくてきなまでの「勇気」、そんなもの、ヒトにはにがおもすぎる」
      「ーーそれでも、まだ、じつりょくをしめしたいと?」
      -- 朽ちぬ仔龍 2017-11-14 (火) 23:19:36
      • ……ッ(その一言は、端的で、鋭く、残酷でさえなかった。それは、アリが狼と戦えばどうなるのか、その事実を子供に教えているだけのように)
        (ここに来て、可愛らしい童の姿の彼女と話していて…気が緩んだのかもしれない。ああ、そう言えば師も苦笑交じりに言っていた。私も最初は見た目で油断した、と)
        (口が強張る。しかし…)…どちらかと言えば…拙僧が龍の角、の力を知りたいのです。ええ、師がそうであったということは知っています。その力も、全てではありませぬがある程度は知っています。
        ですが…それには、まだ上があると。師がこの遺跡ですれ違った龍の角は、その一時だけで師の力など遥かに上回る何かを持っていたと感じたと、そう、聞きました。 -- 久世 2017-11-14 (火) 23:35:53
      • 「しりたい?」
        紅の瞳が、薄闇のヴェールの奥で妖しく光る。
        「たたかって、まけて、それでしれると? なにをしれるのです? わかっているではありませんか。コタエはすでにもっているでしょう」
        「ただただ、つよい。てんをあおぎみてもなおちょうじょうがみえず、めをこらしてもなお、そこがしれない」
        「がんぜんにひろがるカベを、しかいにいれられるだけみても、しかいにはいらないぶんは、けっきょく、わからないじゃないですか」
        「ーーそれでも、まだ、しりたいと?
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-11-14 (火) 23:48:00
      • (薄いヴェールの奥で、紅き光が輝いた気がした。それはちっぽけな少年を見定めようとしているのか、哀れんでいるのか、それとも…弄んでいるのか。その真意は人ならぬ身には分からぬ、が)
        仰る通り…です。拙僧はそれを師から伝え聞いたのみなれば、その真実をこの身を持って実感したい、などとも言いませぬ。師がそのように言ったのであれば、そうだったのでしょう。
        師以上に拙僧が信じている人間はおりませぬから。……しかし、しかしです。拙僧はこの身に見合わぬ渇望を、既に持ってしまっています。それは、天と地を隔たる壁よりも、大きく、広く、果てしない夢。
        …ならばその壁も、そんな壁が有ることも、知らねばなりませぬ(そうして、腹に力を込めて強張る口元を、ぐ、と持ち上げて…無理矢理に歪んだ笑みを作る)
        なに…見上げて見えぬのであれば、杭を打って登りましょう。底が見えぬのであれば、縄を伸ばし降りましょう。そのくらいの気概は…お見せ致しますよ。
        (それによって死ぬかもしれない、ということは考え無かった。いや、体は正直だ、固まった体は如実に先程の一言に恐怖を上げている)
        (正確に言うならば…そんなことを考えていては…このような事を言えなかったからだ。あの師にして、この弟子、無謀っぷりでは似た者同士) -- 久世 2017-11-15 (水) 00:21:04
      • 深く。深く深く、ため息を付いた。まるできかん坊の子供を前にした母親のような。
        「まったくあなたたちは、そろいもそろって……いいですか。「勇気」と「蛮勇」はちがうのですよ?」
        「そろいもそろって、はてないものをみようとする。「境界」をみあやまってはいけませんよ?」
        「……フローは、いまはおそらく、みなみにわたり、「夜を食べる者」なるバケモノとたたかっているでしょう。かえってくるまえで、じかんがあります」
        「それまでに、カベにくいをさせるていどには……きたえておくのですね
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-11-15 (水) 00:33:19
      • (長い、とても長い嘆息。それは…先程までのものと違って、どこか人間臭く…呆れている、ということがこれ以上無いくらい分かり易く)
        …分かっている、つもりです。その身を破滅させる前進とは、勇気ではありませんでしょう。…ですが、拙僧は止まれぬ身です。
        その道の先が合っているか、間違っているかを足を止めて長々と考慮できる程…時永く生きられる身でもありませぬ。境界ならば…たぶん、最初から見失っているのでしょう(と自嘲気味に呟く)
        ……夜を食べる者、ですか(それを聞き、南を向く。その先に彼の龍の角が居る。未だ見ぬ彼は、どのような表情で、どんな力を振るっているのか、想像する)
        承知致しました。…なお一層、より高みを目指し精進致します(…その言葉は、呆れ返りながらも立ち合うことを渋々認めてくれたのだろう。両手にて合掌を行い、深い礼をして)
        では、拙僧はそろそろ失礼させて頂きます。またの日を…(そう言って、背に回していた錫杖を持ち、しゃん、と一つ鳴らし去っていく。その背には来た時には無かった熱い闘志が漏れ出ていた) -- 久世 2017-11-15 (水) 00:56:41
      • 去っていくその背を見て、一言。
        「あなたのデシは、ちゃあんとあなたにちかづいていますよ、ヒノちゃん」
        くす、と一つ囁くように笑った後、光の粒子となって消えた
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-11-22 (水) 02:10:35
  • -- 2017-11-22 (水) 02:10:40
  • (久方ぶりに遺跡へと現れる坊主。編笠の下から現れたその顔は以前よりも精悍に、体つきも僅かだが一回り大きくなっており)
    もし、愚僧が失礼致します。アトリア様、フロー様はご在籍にあられましょうかや?(有り体に言えば…それなりに"男らしく"なっていた) -- 久世 2018-04-07 (土) 22:34:15
    • 「……ふうん」(様々な経験をしたのだろう。努力を積み重ねたのだろう。少年の……男の身体がそれを物語っている)
      「きっとけーやくしていれば、でてたんでしょうねえ、「英雄譚」……ああ、おしいおしい」(孫の成長を楽しむように、くつくつと肩を揺らす……が、次には砕けた雰囲気が彼女の目によって律される)
      「フローなら、おそらくきょうかえってきます。「原初の咎人」なるまおうをたおしてね」(この間フローが向かっていると言っていた怪物の名は「夜を食らう者」であった。名前が違っているということは、つまり)
      //わーーーーーーー!?!??!?!? ごっめんみのがしてた!!
      -- 2018-04-18 (水) 20:26:48
      • ふふ、それも一興かもしれませんでしたがな、拙僧は仏に仕える身なれば…。……うちの師のことはお忘れくだされ、節操が無いのも師の長所でもあれば。
        (苦笑する。そもそも師が仔龍の角となったのは仏門に入る前だ、二足の草鞋も仕方あるまい)ふむ?原初の咎人…とな。以前聞いた名とは違いますな。
        素直に考えれば以前の怪物は既に討伐し、また別の強敵へと向かっていったのかとも思えますが…(そうして、ふと)……もしや、目的は討伐ではなく修行ですか?(などと思った)
        //いえいえお気になさらずー、ありますよねそういうこと! -- 久世 2018-04-18 (水) 22:07:25
      • 「すこし、ちがいます。とうばつがもくてきでも、しゅぎょうでもない。カレはえいゆうに、ゆうしゃになろうとしているだけ。」
        「それは、カレのずっとまえからの……そう、「冒険者」なんてしょくぎょうが、かっぱつだったころからのユメでもあったんですよ。ついにかれは「英雄」とはよばれなかった。だから、そうよばれるまで、たおしつづけるのです」
        「……アトには、もうそれがただしいことなのか、わからないです……ひとつ、いえること。それは、アトがカレの「命の輪廻」をねじまげてしまった、ということです」
        -- [ 2018-04-18 (水) 23:34:37
      • ……黄金の…時代…(胸を突いたように、その言葉が漏れる)…遥かな昔、隆盛を極めたとされる輝かしき時の…見果てぬ夢。
        (無意識に服の袂をかき合わせるように握る。形は違えど…見果てぬ夢をずっと見続けているのは己も同じだ、と)
        ……最も古き角…でしたか。アトリア様は一体彼の者に…何を致しました…?(静かに、慎重に問う。それは恐らく彼女の心の柔らかい場所に触れることだから)
        (黄金時代を生き抜き、今もまだ彷徨い戦い続ける冒険者、凡そ普通の人間ではあり得ぬ所業だ。…であれば) -- 久世 2018-04-18 (水) 23:57:50
      • 「アトは……フローを、あいしてしまったのです。ずっと、いっしょにいたいと。そして、カレはそれにこたえようとしました」
        「そうしてアトのマナをずうっとあびつづけるウチに……カレは、トシをとらなくなったのです。でも、ただのニンゲンがせんねんもにせんねんもいきつづけて……マトモでありつづけられるワケがないのです」
        「アトは……アトは……フローを、りんねのわに、もどしてあげたい。でも、アトには……できないのです。アトにカレをころすことなんて、できない……できないのです」
        (薄闇のヴェールの奥、紅の目が滲む。零れこそしなかったが、龍の強い後悔がそこに現れていた)
        -- 朽ちぬ仔龍 2018-04-19 (木) 00:57:17
      • (彼女の言葉を聞きながら、坊主の眉間に皺が寄せられる。それは声だけを聞けば幼子の可愛らしい音色とは裏腹に、深い悲しみと…愛情が籠もっていた)
        愛するが故に、離れることを苦としてしまう…仏の教えではそれを愛別離苦と申します(生物としての根本的な苦、四苦、それに加え更に四苦。その内の一つ)
        アトリア様のように遥か高みに有る方でさえも…苦からは逃れられませなんだか…(遠く、遠く視線を飛ばす。彼女のような超越した存在、そんな存在でさえも縛る世の無常に脱力感さえ感じる)
        ……ですが、道はあるはずです。どんなに細い道だろうと、どこかに、必ず。…拙僧がその道を探す手伝いが出来るのならば…尽力しましょう。
        …何故なら、そのような苦を、この世界から一切合切消し去る。それが……拙僧の見る、見果てぬ夢なのですから。
        (視線を彼女へと戻し、その美しき紅い瞳を見る。常とは違うきらめきを見せるその濡れた瞳を見つめ、強い意思を感じさせる黒い瞳で坊主がそう、言う) -- 久世 2018-04-19 (木) 23:13:31
      • 「アトはニンゲンくさいドラゴンですからね。チカラはそこそこあるかもしれませんけど、ココロはたぶん、ずっとずっと、みじゅくですよ、アト」(自嘲げに肩を揺らす)
        「……しかし、その「苦」があるがゆえに、ヒトは、イキモノはせーちょーする……のではないですか? けしさったそのムコウに、ミライはみえているのですか?」
        「アトはじぶんかってなドラゴンです。そも、ドラゴンというのは"強欲"のしょうちょうでもあります。そんなセカイ、みてみたいものではありますが……」
        「それは、もとめてよいセカイなのですか?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2018-05-06 (日) 05:26:40
      • …その側面も否定はできません。苦があるが故に人は、生き物はそれを遠ざけようと、乗り越えようと努力し、より良い在り方を模索する。
        この世界の理の一つとも言えるものなれば、それを除いた先に待っているのは…あるいは世界を崩壊させる光景なのかもしれません。
        ですが…(坊主の口元が、僅か上がる。それは、笑み。一見すれば朴訥な少年の浮かべる爽やかな笑みだが…その裏には言い知れぬ何かがある)
        ……"知ったことではありませぬ"。拙僧は預言者でもなければましては救世主でもなし、元より身分過剰な夢を追い求める者、そのようなことまで見通せはしません。
        (笑みを崩さぬまま語る坊主。常ならば秘して語らぬような思い、それを淡々と、感情を荒げるでもなく言葉にする。きっと…目の前に居るのが彼女だからこそ)
        ですから、良いも悪いもなく、拙僧は己の大望抱えただ歩むのみ。…アトリア様。拙僧は仏門に在る者として言ってはならぬことを今から言います。
        …拙僧もまた…"強欲"なのですよ(そう言い切れば、笑みを消し、瞳を合わせているはずなのに、どこか遠い何かを見つめるような表情を見せた) -- 久世 2018-05-06 (日) 22:48:20

Last-modified: 2018-05-06 Sun 22:48:21 JST (630d)