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序章 アトリア Edit

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ある日の事、夢でアトリアと名乗る少女と出会った
そこは今から1100年以上も昔の黄金歴の時代の夢、リリアはアトリアの力により、両親との一時的な再会を果たし、強い恩を感じる
その力には恥辱にまみれた対価が伴っていたのだが、幸か不幸か目覚めた時にはすっかり忘却の彼方へと忘れさられていたのだった
又、アトリアはこうも言っていた「あなたのセカイでアトのナマエをさがしてごらんなさい?」
  • (アトリアについての記述を調べれば・・・それは出た・・・わんさと出た・・・調べるうち、夢の中だとは言え自分の両親に合わせてくれたのも思い出した・・・代わりに何か凄い物を要求された気がしたけど)
    (そして此処の存在をしった・・・今もこの中にいるという)・・・此処が・・(森をかき分けたどり着いた遺跡を見上げ、中に入ってみる) -- リリア 2017-10-17 (火) 10:21:33
    • 以前にリリアが訪れた森とは、また違った異質さ。迷いの森とも揶揄される大森林。――だが、そう労せず深みに至れただろう。
      其処は、欲する力が強ければ強いほど、招き入れる場所だ。

      埃臭さが鼻を突く。もう何十年も常人は訪れていないのだろう、かつては立派であっただろう彫像もすっかり風化し、鳴りを潜めている。
      一番目にするものは、壁中に敷き詰められた本だろう。古いものでは、触れただけで崩れてしまうんじゃないかと言うほどの物まである。そして、その内容は全て、誰かが勇気を示した物語であった。
      最奥は階段状に連なった祭壇で、その中央に、古い椅子が一つ置かれていた。それだけが唯一、大事に手入れされているかのように磨かれており、崩れた屋根から漏れた光を浴び一層神性を放っている。
      -- 2017-10-17 (火) 20:00:11
      • ・・・思ったより・・迷わなかったな・・・(見た目ほど大した森じゃ無かったのかなと軽く振り返り・・・また向き直る)

        (手にした紙を見る・・・それはある孤児院の創設者たる魔女の手記・・・それをメモしたものだ)書かれてる・・通り・・・本が・・いっぱい・・・壊れちゃいそう‥(目的はここではない・・触れる事無く背表紙を見ていくだけにして)
        あった・・本当に・・・えと・・此処で・・跪いて・・祈りをささげる・・・(メモの通り、古い椅子の前で膝をついて手を合わせる)アトリア・・さん・・・ -- リリア 2017-10-17 (火) 20:23:41
      • 少女の夢は、先日のこと。だが、黄金歴の夢だと少女――アトリアは言っていた。だとすれば1000年以上も前の話になる。
        得体の知れない夢に縋り、リリアが辿り着いた、その先には――まるで、最初からそこに座っていたかのように。
        白い襤褸を纏った、夢の少女。
        「――ようこそ、『円環龍殿』へ。そして、おはよう、リリアちゃん」
        待っていた、とでも言うかのように少女は立ち上がり、手を広げた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-17 (火) 20:33:57
      • ・・・っ!?(声をかけられればがばっと・・はね起きる様に顔を上げる)い・・いた・・・本当に・・ただの・・・夢じゃ・・無かった(夢の中の記憶は朧気で・・・しかして目の前の少女がそれであるとはっきり確証ができた)
        え、えと・・・おは・・よう・・ございます・・・アトリア・・さ・・(雰囲気に呑まれたかのようにこくりと頷く・・・広げられた腕に引き寄せられるように歩み寄り・・・少しぼうっとしたままハグを求めて) -- リリア 2017-10-17 (火) 20:44:23
      • 今度は夢ではなく現実だ。求められるまま抱きしめ、その頭を撫でる。……アトリアのほうが幾分小さいため、リリアは膝を着くことになるだろうが。
        「よく、おぼえていられましたね。アトのなまえを。よく、ここにたどりつけましたね。それほどまでに――アトのことがきになった?」
        少しだけ体を離し、額と額をこすり合わせながら、尋ねる。薄闇のヴェールの奥では、2つの紅玉がリリアをじいと見つめていた。
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-17 (火) 20:51:30
      • (膝をついたままぽふりと抱きしめられ、頭を撫でられた・・・自分よりもずっとちっちゃな子なのに・・そうされるとなんだかすごく安心した気がした)・・・(思わず瞳を閉じて甘える様にしつつ)
        ん・・・(こつりと額を合わせながら)わから・・・ない・・ただ・・・アトリア・・て・・覚えてたから・・・凄く・・よくしてもらったって・・・そんな気がしたから・・(ゆっくりと目を開ける・・長い前髪が軽くほつれて、その奥の瑠璃色の瞳をのぞかせている)会わ・・ないと・・・って・・・(それで調べてここまでたどり着いた・・今どんなことをしているかも知っていたが・・それらを言葉にすることができないくらい、その紅い瞳に魅入られていて) -- リリア 2017-10-17 (火) 21:08:20
      • 「……なんで、アトにあわないとって、おもったんです? おれいをいうため? それならもう、たいかはもらったでしょう? ……おぼえてないか」
        覚えてないならそれはそれで都合がいいからいいです、と、なんだか怪しげな言葉を付け足した。
        「でも……ホントは、べつのリユウがあるんじゃない? アトのこと、しらべてココまできたんでしょう? それなら、ココでアトがなにをしているかも……ちょっとまえがんばったから、つたわっている……ハズ……なんですが……」
        最後に歯切れが悪そうに、伝わってなかった?と首を傾げた。 神々しい演出の割に、見た目相応の仕草を見せる
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-17 (火) 21:14:23
      • たい・・か?・・・(果てと小首を傾げる・・・うーんうーんと唸ってるのでその内思い出すかもしれない)
        ・・・・・・(不安げな様子にくすっと笑って)知って・・ます・・・勇気の物語を・・収集してるって・・・(少し俯く)私・・そういうの・・・苦手・・なんだけど・・・・これから・・ちょっと頑張らないと・・いけなくて・・・
        でも・・そういう誓約があるって・・・思えば・・支えて貰えてるって・・・思えるのかなって・・・・逆に・・勇気が・・・もらえるかもって・・・そう・・おもって・・・来ました -- リリア 2017-10-17 (火) 21:51:43
      • 視線をずらさず、一字一句聞き漏らさぬよう見つめ続けた。言の葉が落ちきったのを感じれば、肢体を離し向かい合う。
        「あまえないでください。アトのもとめる「勇者」とは、そんな、「ちょっと」がんばらないといけないから、ささえてもらおう、はげましてもらおう……などというものではありません」
        「いいですかリリア。「対価」です。そのようなうすい「決意」ではあなたは「英雄譚」をつむぐこともできないし、なにかをなすこともできません」
        先程までの打ち解けた雰囲気から一転。魅了の両紅玉が、リリアを威圧するように鋭く突き刺す。
        「「対価」なんです。あなたの「覚悟」「決意」「勇気」……そのどうとうの「夢」をなす。リリア……あなたは「英雄」にならなければならない。このアトリア・ベールトとせいやくをむすぶということは……そういうことなんですよ」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-17 (火) 22:05:52
      • (がんっと雷に打たれた様な心地だった・・放たれた言葉は思いの他厳しくて・・・期待していた物とは、大きく異なっていた)
        薄い・・決意・・・(その鋭いまなざしに、射すくめられたかのように、全身の流体が震えあがる)ぁ・・ぁぁ・・・
        (覚悟とは?決意とは?なんだそれは・・・)英・・雄・・・(とてもではないがそんな事を言える人間ではなかった)

        ・・・・・・ごめん・・なさい・・・・(しゅんと肩を落とし、そう言う事しかできなかった) -- リリア 2017-10-17 (火) 22:27:44
      • 「……リリアちゃん、あなたは、どうしてアトのところにきたの? そうやってうなだれて、あきらめて、……かえっちゃうの?」
        龍は言う。頭を上げろと。
        「そのさきに、なにがあるの?」
        龍は言う。踏み出せと。
        「いまたちあがらなくて、いつたつの?」
        龍は言う。覚悟を決めろと。
        「――あなたがしたいことは、なに?」
        龍は問う。汝英雄たるや、否や、と。
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-17 (火) 23:20:20
      • (顔を上げる・・)
        わた・・・
        (この先には何があるのか・・・)
        わた・・・しは・・・
        (まだ頭の中はぐるぐるとしてる・・胸が痛い・・・この言葉を口にするのがつらい・・この子の想いと自分の想いは・・・きっと食い違ってる)
        私は・・・
        (・・・でも、言わなければいけない)
        私は・・・英雄になりたい・・・訳じゃない・・です・・・
        (立ち上がる・・立ち上がって・・まっすぐ見る)
        私は・・・賞賛なんていらない・・そういうのが欲しいんじゃない・・・私は・・・あの日逃げてしまった・・事を・・謝りたい・・・もっと・・分かり合えるはずの人と・・・もっと・・分かり合いたい・・・
        許せない事をした人と・・ちゃんと向き合いたい・・・その結果がどうであっても・・・ちゃんと結論を出したい
        私は・・・誰かと誰かが・・・ぶつかり合ったり・・・呪いあったり・・・そんなのは嫌・・私が欲しいのは・・・もっと・・優しくて・・・あったかい世界・・・・・・私がなりたいのはそんな世界の一員・・(ふるりと首をふる)礎に・・・なりたい -- リリア 2017-10-17 (火) 23:53:46
      • 「……やさしく、あたたかなセカイ……そのセカイのいちいんになりたい……そのセカイをつくる、いしずえになりたい……」
        「……それを、「英雄」と……「勇者」と、いわずしてなんというのですか……あなたのいっていることは……」
        角に手を当て、ヴェールを拭い去る。真っ赤な双眸、人のものではない瞳孔。
        「……リリアちゃんがいっているのは、セカイをへいわにしたい……そういうことなんですよ?」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-18 (水) 00:02:40
      • えい・・ゆう・・・(ぐっと言いよどむ・・真っ赤な瞳に見据えられて、わずかにたじろぐ)
        (そんな大それた称号はいらなかったが・・それでも)平和に・・・したい・・・そう・・です・・私は・・・世界を・・平和にしたい・・・それをなす人を・・英雄と・・呼ぶのなら・・・・それが・・私が・・・英雄にならなきゃいけない・・・理由
        (ぐっと改めて見る真っ赤な双眸に負けじと輝く、覚悟を秘めた瑠璃色の瞳が・・・前髪の奥から覗いていた)アトさんに・・・それを・・見せると・・・誓います -- リリア 2017-10-18 (水) 00:23:37
      • 紅玉と対象的な、瑠璃の瞳が訴えかける。苦難を乗り越えてみせると。それは先程までの弱々しい意思ではなく、確固たる決意の証。
        「いいでしょう、アトにみせてください。リリアちゃんの「覚悟」……そして、ヘイワなセカイを」
        ゆらりと前へ進み、リリアの下へ跪く。
        「アトのツノに、くちづけを。そのときからリリアちゃんは、アトのつの……「仔龍の角」のいっぽんとなります」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-18 (水) 00:29:17
      • ・・・(少女が跪き、角が眼前にさらされる)はい・・・私は・・リリア・テケット・・貴女の・・角・・・貴女の・・魔女です・・・(そう告げると恭しく捧げ持つように角に触れ、その小さくぷっくりとした唇を触れさせた) -- リリア 2017-10-18 (水) 00:45:14
      • 三日月に唇が触れた瞬間、リリアの右手薬指が焼けるような熱を帯びるが、それもすぐ冷め――龍を象った銀色の指輪が嵌められていた。
        「それはアトとリリアちゃんのせいやくのアカシ。あなたがえいゆうにふさわしい「勇気」をしめしたとき……ユビワから「英雄譚」がうまれます。それを、もってきてください。」
        そこで、ふーーー、と一つ深呼吸。……そして、うわーーーんと何故か泣きながら飛びついてきた。
        「ごめんねごめんね、こわがらせちゃったよね、せっかくきてくれたのにね!! でも、これだけはマジメにしとかないとダメだから……」
        すりすりと甘える。威厳はやのあさっての方向へ。
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-18 (水) 00:58:52
      • ・・・っ‥あぁぅっ!(思わず手を抑えた・・ふらつき・・しりもちをついた頃には痛みも消えて)っは・・ぁ・・・はぁ・・指・・輪・・・?(その銀の輪を見つめる)
        ・・・英雄譚・・(此処に並んだ本たちがそれかと頷いていると)
        ふぇ!?・・え?ぇえぇ!?(なんか急に子供っぽい感じになられて慌てる・・・でもなんでだろう・・自分の中ではこういう印象で・・・こういう反応を期待してすらいた)
        ・・・うぅん・・アト・・・ちゃんにとって・・大事な事・・だったんだよね?・・・(きゅっと抱きしめ返して優しくなでる)私の方が甘えてた・・・・・うん・・・気持ちの・・・整理が・・ついたよ・・・自分が・・どうすればいいか分かったって・・・いうか・・・だから・・ありがとう・・ね?(すりすりと頬ずりして感謝を述べる) -- リリア 2017-10-18 (水) 01:04:27
      • 「そう、とってもダイジなことなの。だいじょうぶ、おどすようなこといったけど、アトはいつでもリリアちゃんをみまもってるから。そう、ねているときも、おふろにはいっているときも……」
        「えへへ、リリアちゃんやわこーい! もうわからないコトとか、いっときたいコトとかない? いまならこたえられることならだいたいこたえちゃうよ!」
        -- 名簿/247354 2017-10-18 (水) 01:10:19
      • うん・・わかってるよ・・・いつでも・・・・うん?・・・い、いや・・そこは・・・いいんじゃないかな?って・・・(わたわた)
        はぅ・・・あ、アトちゃんだって・・・柔らかいよ?・・ん・・・そう・・だな・・・英雄譚って・・出てきたとして・・しまえるのかな・・・(状況によっては非常に間が悪くなりそうだと唸って) -- リリア 2017-10-18 (水) 01:18:36
      • 「アッハハァージョーダンダヨージョーダンー(お風呂に入る時は指輪に目隠しをした方がいいかもしれない 意味が無いかもしれない)
        えーゆーたんはモノガタリですから、ちゃんとひとくぎりついてふう、ってタイミングででてきますからダイジョブですよ! ゆうきしめした! どぴゃーん! ではないですからねー
        ……ただ、ひとついっておきますけど、「蛮勇」と「勇気」はちがいますから、ムリはしないでくださいね? へたうってどうにかなっちゃったら、アト……どうなっちゃうかわかんない……!!」
        -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-18 (水) 01:25:49
      • ・・・そ、そう・・・だよね?(あははーと笑う)
        そっか・・・(言われてみればその通りだと頷き)
        勇気と・・・蛮勇・・・(ちょっぴりキツイ話だがまったくもってその通りで)・・・うん・・・アトちゃんに・・心配はさせないよ・・・約束・・するから(力強く頷く)
        ・・・それじゃぁ・・そろそろ・・行くね・・・(最後にもう一回だけきゅっと抱きしめると別れを告げて) -- リリア 2017-10-18 (水) 01:35:18
      • 「……まあ、できるかぎりがんばってくださいな。おうえんしてるし、てだすけもしたげる。
        いってらっしゃい、マイブレイブ。あなたのすすむミチにゆうきのひがともりますように」
        両手を振って見送り、椅子に深く腰掛ける。
        「……ゆうき、けつい、かくご、か。ハッ……どれも、アトにはないものじゃないですか……

        そうとだけつぶやき、光の粒子となって消えた。 -- 朽ちぬ仔龍 2017-10-18 (水) 01:45:58

1章 喫茶『女騎士館』 〜挑戦する勇気〜 Edit

+  提出済み

2章 ステラと 〜信条を貫く勇気〜 Edit

+  提出済み

3章 上 リリネ 〜立ち向かう勇気〜 Edit

この本はまだ表れていない

必殺喫茶ファイナルアタック ステラとのその後 Edit

  • あ。(街中でばったり会う、ちょっと気まずい)……ま、また会ったわね、リリア。
    (それでも)…前はありがとう、何とか自分の足で歩いていけるようになったから。(お礼は言った) -- ステラ 2017-10-21 (土) 22:42:55
    • ぁ・・・(会えば一瞬ドキリと、次に嬉しそうに微笑んでしまいそうになるのを俯いて隠す)ステラ・・さん・・・
      いえ・・・・回復・・されたのなら・・よかったです・・・・・・こ、これから・・どこかに・・行かれるんです・・か?
      -- 2017-10-21 (土) 23:01:27
      • うん。ちょっと体力と体重が落ちたから散歩を兼ねて、パンケーキを食べに。
        リリアも一緒に来る? 美味しいって評判のお店なのよ。前のお礼もしたいし。 -- ステラ 2017-10-21 (土) 23:05:02
      • ・・・・・・・・・・・・・・(顔を上げると口を一文字に結んで、まだ許してないぞアピール・・・でも揺れる、揺れに揺れる)
        ・・いき・・ます・・・(甘さの誘惑には勝てずに折れた)
        -- 2017-10-21 (土) 23:11:34
      • ……あなたは私を赦さなくていい。でも、それは友人関係を止める理由になるのかしら?
        決まりね、行きましょう。(街中を歩きながら、時折刺さる奇異の視線を無視する)ごめんね、ちょっとした有名人で。
        あの事件、表沙汰になったから。人殺し女優扱いなの。 -- ステラ 2017-10-21 (土) 23:15:28
      • ・・・許さなくても・・友達で・・・いて・・いい?・・・(それは願ってもない事で)・・・はい・・
        ・・・あの後・・私も・・聞きました・・・あ、あの・・・顔とか・・隠さなくても・・(いいの?と伺う様に)
        -- 2017-10-21 (土) 23:29:27
      • …あざりって女の子には、嫌われたけど。あなたにまで嫌われたら立ち直れないわ?(冗談を口にしながら歩く)
        仮面を被ったまま喫茶店には入れないし。こそこそしてたら噂がもっと悪くなるもの。
        堂々としてなきゃいけないの。それが、ひいては劇団のためにもなる。(店について)ここよ、『必殺喫茶ファイナルアタック』。 -- ステラ 2017-10-21 (土) 23:42:49
      • 嫌いになんて・・・なれない・・です・・(失意と怒りと困惑は、それでも好きをすべて覆せるほどの物じゃない・・色んな感情がないまぜになるのだ)
        め、メガネ・・とか?・・・(想像して)・・似合わない・・かな・・・
        堂々と・・・(あんなことがあったのに・・やっぱりすごいなんて思いつつ喫茶店へ・・・)・・・・・・・・・・・・ふぁいなる・・あたっく・・・(何度見直しても王子っぽいネーミングだった)
        -- 2017-10-21 (土) 23:52:13
      • ……そっか。(人の感情は単純なものではない、それを踏まえた上で―――やっぱりこの子は優しいと思った)
        伊達眼鏡かー、それはいいかも知れないわね。でも、やっぱり顔は隠さないことにするわ。
        名前は変だけど店は普通で料理は美味しいのよ。(店に入って)パンケーキと紅茶のセットを二つ。 -- ステラ 2017-10-21 (土) 23:59:31
      • ・・・(顔はかたくなに隠さない、それが劇団の為・・・それもまた、そういう仮面なのではという疑念がよぎったが・・こんな往来で聞くような事じゃなかった)
        そう・・なんですか?(言われてみればビックバンでもフラッシュでもないのでやはり王子ではないのだろうとこくこく)・・パンケーキ・・・考えてみれば・・久しぶりに・・食べ・・ます(なんてちょっぴり楽しそうに微笑んで)よく・・・来られるんです・・か?
        -- 2017-10-22 (日) 05:10:25
      • いえ、これが二回目よ。前回来た時に、とっても美味しかったから。
        (運ばれてくるパンケーキは、円形がはちきれそうなふくらみを持っていて、それでいて香り高く、メイプルシロップが添えられている)
        紅茶も良い香りよ。さ、食べましょうか?(にっこり笑って) -- ステラ 2017-10-22 (日) 22:40:16
      • そう・・・なんですか・・・・ぁ・・(来たパンケーキを見る・・はち切れそうなくらいに膨れている)ふゎぁ・・・(そんなまるまるとしたのは初めて見て、もう見るからに柔らかそうだ)
        ゎ・・ゎ・・は・・はいっ(ちょっと楽しみといった風にシロップをかけていただいてみる)
        -- 2017-10-22 (日) 22:59:00
      • (メイプルシロップをかけるとじゅん、と沁みて官能的なまでに深い色合いに染まっていく)
        (ナイフで切り分けると湯気が上がり、アツアツを口の中に入れれば)…美味しい。(表情を綻ばせて)
        これよこれ、必殺メニュー『覇王雷鳴パンケーキ&ティーセット』。(名前が変) -- ステラ 2017-10-22 (日) 23:09:51
      • ふゎぁぁあ・・・(さっきからもう似たような感嘆符しか出てない・・・それくらいもう夢中だ)
        (ふっわふわな生地にしみたメープルシロップが口の中でじんわりと出てきて・・熱さと甘さにうっとり)で・・・です・・ねっ
        (うん?とメニューをみて)は・・はおー・・・らいめー・・・・・・(おしゃれで素敵なパンケーキに似合わぬ無骨で荒々しいネーミングに目を丸くしてる)・・お・・・面白い・・お店・・・ですね?(オブラート)(紅茶もパンケーキの甘さを薫り高く受け止めてくれる)・・うん・・・すごく・・美味しいです・・(なので名前が少しあれでもいいのかもと思ってくる・・・ちなみに他にどんな名前があるのかちらちらみたり)
        -- 2017-10-23 (月) 02:54:16
      • 本当に名前だけが変で他はいい感じなのよ。んん……この甘味と香りとふかふか。
        (紅茶を口にしながら自分もメニューを見る)オーバー・ザ・ギャラクシー・クラブ・ハウス・サンド。
        フルメタルハンマーパフェ。プラズマドリルインパルスブレンドコーヒー。
        このセンスさえなければ……!(悔しがる、すると清潔な身なりで行き届いた接客をこなしていた店員が全員ほくそ笑んだ) -- ステラ 2017-10-23 (月) 20:48:02
      • ふふ・・・そう・・ですね・・・この・・美味しさの前・・には・・・名前なんて(ふかふか・・あまーい・・・覇王雷鳴)・・・
        店主さんは・・好き・・なんでしょうか・・・こういうセンスが(は!?っと気づけば店員がみんな突込み待ちだった・・・ググったらキカイオーがでた・・しらない!)
        -- 2017-10-23 (月) 21:32:09
      • (キカイオーであることに意味はないのでいいんだというハンドサイン)
        まぁ、悪意はないだろうけど。悪意はないだろうけど。ちょっとだけ腹立つ。
        (くすくす笑って)このお店、ルーシーも連れてきたかったわね。(笑顔で彼女の名前を出して)
        (食べ終わると)ここは私が払うから。前のお礼よ、リリア?(さっと会計を済ませて)んん…いい天気。
        ……気分が上向くと、何もかも変わるものだわ。(と、青空の彼方を見つめて)それじゃ、またねリリア。 -- ステラ 2017-10-23 (月) 21:35:37
      • (ハンドサインにこくこく、リッキーさんに教わっておいてよかった)
        ふふ・・・もったいないって・・気持ちは・・・なんとなくわかります(くすりと)
        ・・・ぁ・・(彼女と来たことがあるのか・・・とか・・ルーシーの事は何度も話題に出そうとして・・・呑み込んでいた・・でもステラの方はあっさりとそれを話題に出していて・・・引きずりすぎているのかもしれないと思った)
        ぁ・・・はい・・(その後はあまり会話も弾めずに店を出て)えぇ・・・そう・・ですね・・・また・・ステラさん・・・
        ・・・ダメ・・だなぁ・・・・わたし・・・(なんて呟いた)
        -- 2017-10-23 (月) 22:20:31

Water Lily(睡蓮の誓い) Edit

Tips
リリネ
 本名トリリネアー・クロムウェル、彼女は海の魔物、海魔と魔女のハーフである
 海魔の力として魔水という特殊な水を扱う魔術に長けている
 名の響き、魔女ルック、目を隠してる、水系の術を使う、先天的か後天的かの差はあれど純粋な人間ではない等
 似通った点が多く、又年上で頼もしげな振る舞いを見せる彼女に対し、リリアは姉の様に慕っている
 又、以前リリアは彼女とお揃いの魔術を持とうと約束している
夏の終わりごろ、リリネは亀の海魔と遭遇し、これを撃退している
海魔とのハーフであると明かされたのはこの時で、リリアは自身の体も半分以上魔物で出来ている事を明かしている
ただ結果的に、この時は力になる事が出来ず、リリアは少し負い目を感じている
後述になるが、X2章の冒頭においてリリアは彼女にある試練の道を示され、挫折している
  • (カフェでお茶をする2人。リリアと師匠の問題に関しては既に言うべきことは言った…あとはリリア次第なのでもはや語ることは無く)
    ……そう言えばリリア、劇団銀月の殺人事件は知っているかな? ボクの親友が、色々不幸なことになってしまってね… -- リリネ 2017-10-25 (水) 21:25:43
    • (ちびちびとお茶を頂く姿は妙に楽しそうだ、折れはしてしまったが、あの日以来リリネに向ける視線はより一層親しみが籠っている)
      ん・・ぁ・・・・ステラさんと・・ルーシーちゃんの・・・件・・ですね・・・(それでもその話題になればやはり気が沈む、知っているとこくりと頷く)ステラさんから・・・直接・・
      -- 2017-10-25 (水) 21:33:51
      • そうか。リリアもステラと面識があったか……生憎と、ボクは「ルーシーちゃん」とは口を利いたことがなかったんだよね
        (その呼び方は、知り合いや友達の女の子相手のモノではなく…可哀想な被害者の少女という温度のものだ)
        リリアは――あ、いや……ステラとは何か話したかい? きっと慰めてくれたんだろうけども -- リリネ 2017-10-25 (水) 21:41:06
      • ・・・・・(どこかの知らない、不幸な女の子を不憫に思う・・・そんな口調につきんと心が痛んだ・・・でもそれは仕方のない事で責める様な話ではなかった)
        私が・・慰めるなんておこがましいです・・けど・・・ステラさんが・・・ルーシーちゃんを・・あやめてしまったのは・・・不幸な事故です・・その事については・・・ちゃんと悪くないって・・言ってあげられたと・・思います
        ステラさんとは・・今でもお友達ですし・・・その件の後・・一緒にカフェにも・・行きました・・・・・・・・・でも・・(これを彼女に言うべきなのか・・・リリネは親友が不幸な事になったといった、ルーシーを知らなかったのならその親友はステラの事で・・・なれば伝えておくべきなのか)私は・・まだステラさんを許した・・訳ではないです・・・ステラさんは・・ルーシーちゃんの大事な物を・・・守ろうとした物を・・・壊してしまったから・・(うつむきながらとつとつと語る声は悲痛に満ちて・・去れども決意に支えられていた)その事は・・ステラさんと・・・ちゃんとお話をしている所です
        -- 2017-10-25 (水) 22:28:58
      • (リリネが最後に言い掛けたのは「ルーシーと仲が良かったのかどうか」だ。言わなかったのは当然、いたずらにリリアに辛い記憶を蘇らせないためではあったが)
        ふーん……(コーヒーを飲みながら、リリアの言葉をあまりにも冷静に聞き続ける。憤るでもなく、同調するでもない別の立場の感情で)
        ふむ、てっきり優しいリリアはボクと同じようにステラを許すかと思ったが……やはりルーシーと面識があればそうもいかなかったみたいだね
        いや、それも正しいと思うよ? 他に選択肢が無い状況だったかもしれないが、ステラが「殺す」という解決手段を取ってしまったのには違いない
        (彼女もまた「カタコンベ」の一員。それを知っているリリネは、暗殺者として生き過ぎたステラの思考の陥穽が事件を招いた側面もあると考える)
        ……それにね、ボクはステラの過ちを簡単に許してしまったけれど…ステラ自身、許されないことで救われる部分もあるんじゃないかな? -- リリネ 2017-10-25 (水) 22:49:47
      • ・・・許したかった・・です・・・でも・・大事な友達・・だったから・・・(しゅんと落ち込みながら呟く)・・でも・・・できませんでした・・・したら・・いけないって・・・思ったんです・・・(こくりと頷いて)
        ・・・・・・許されない事で・・救われる・・・(その言葉も、少し心を痛めるものだった・・・・・リリネにだから話せる本音)・・・気づいて・・ました・・・
        ステラさんが・・本当はそう言って欲しいって・・・私は気づいて・・・ました・・・私は・・きっとそこに便乗したんです
        (あの日、あの時は気づいてなかった・・・ただただ純粋に、自責と自己正当化の板挟みになっているように見えたステラが潰れてしまわない様に、気持ちを外に向けられる様に、責めの部分を請け負ったつもりだった・・・でも本当は違ったのかもしれない)私・・は・・・ずるい子・・です・・・
        -- 2017-10-26 (木) 01:42:14
      • 気付いて、いたのか……(さすがにそこまでは予想外だった。リリアはまだ幼い…で、ありながらもステラの機微をしっかりと汲み取ったのは素直に驚いた)
        まぁでも、今更になって便乗したとか自分はずるいだとか……それこそ無責任だよリリア。違うかい?
        (笑顔で諭しながら思い起こす……ステラと同じく、カタコンベのウルガンという男性を。赦しを病的に恐れる、暗殺者という生き物を――)
        ボクはルーシーを「知らないからこそ」ステラを許せた。そしてリリアは「知っているからこそ」ステラを許さなかった…それは役目の違い
        (そう。リリネはルーシーに対してドライになれる代わりにステラに全力で親身になれる…リリアは違う。ならばそれぞれ違う支えになればいいと考えている)
        ボクは全力でステラを許す。リリアは許されたくないステラを満たす……それで良かったと、ボクは思うよ?
        (そんな風に、いとも簡単に感情の問題を簡素な理屈に閉じ込めてコーヒーを啜った……リリアの気負いを軽く出来ればよいのだが) -- リリネ 2017-10-26 (木) 01:55:02
      • ・・・ぁぅ・・・・・?(無責任と言われればその通りで・・・でもリリネの表情に怒っている様子はなくて)
        役目・・・・・そう・・ですね・・・(自分は・・自分でこうすると決めて・・既に表明したのだ・・・ならば今更それを崩すのはなしだ)・・・・はい・・(すぱっとシンプルな見解を述べるリリネの言は、なんだか励ます様に聞こえた)
        (でも・・だからこそ・・・今の気持ちをリリネには知っておいて欲しかったのだ・・弱音を吐ける相手が欲しかった・・それは・・・甘えだろうか)二人・・それぞれ・・で・・ステラさんの・・力になりましょう・・ね?(むしろ使命感が強まったかもしれない)
        -- 2017-10-26 (木) 02:18:00
      • そうだね。ステラは……クールで格好よい大人びた女の子に見えるけれど、実際は色々と脆くて危うい子なんだ
        あれは、ボクも「親友」として責任持って見守らないと……いつか、道を踏み外す――
        (そう語るリリネの顔は、目の前のリリアよりもこの場にいないステラのことを想っている表情だった…リリアにとって面白くはないかもしれない)
        でも、今日リリアとこの話をできて良かった。ステラのことを理解してくれる人がいてくれてボクも嬉しいし -- リリネ 2017-10-26 (木) 02:29:13
      • ・・・はい・・(その事を知ったのはあの対峙の時だ・・・いや・・もっと前から予兆はあったのに・・・憧れが、見えなくしていたのだ)
        道を・・・(リリネが語る不安が伝播する・・・今やっと持ち直した彼女が、再び不安定になってしまうというのか)それは・・ダメ・・です・・・(ステラはリリアにとって憧れから友人へと降りてきたアイドル的な存在だ・・対してリリネはリリアにとって親しみから尊敬へと昇華した姉の様な存在・・・二人が仲良くある事は嬉しい事だが・・・同時に自分から離れていってしまっているようで・・・どこか寂しい想いが胸中を駆け抜けた)・・・
        いえ・・・私・・も・・・あの日の事・・リリネさんに・・お話し出来て・・よかったです・・・・・ぁの・・リリネ・・さん?(と呼びかけてから少し黙って・・やがて躊躇う様に)リリネさんにとって・・ステラさんは・・親友で・・・・・あの・・その・・・・・・それ・・なら・・・私・・は・・・?(絞りだす様に・・尋ねてみる)
        -- 2017-10-26 (木) 02:44:12
      • ……ん、どうしたのリリア…? (ステラについて夢中になっていると、何だか様子のおかしいリリアからの質問。それに何の躊躇いもなく笑顔で)
        もちろん、可愛い妹みたいに思っているよ♪
        (屈託無く返す。しかしリリアの微妙な胸中は察していない…意外とリリネはそこまで鋭い性格ではないのだ)
        そう言えば……リリアとお揃いの魔術を考える話を前にしていたっけ。どうしようか? -- リリネ 2017-10-26 (木) 02:53:00
      • ・・・ぁっ・・(妹みたい・・そう言われると想いが通じ合ったみたいな・・晴れやかな心地が広がる・・それだけで大丈夫だって・・思えた・・・リリアにとって家族に例えられることはこれ以上にない幸福なのだ)
        は、はいっしました・・・っ(その話題になればこくこくと嬉しそうに頷いてから首をひねり)まず・・どういう方向が・・・いいでしょうね・・・戦うのか・・守るのか・・・探るのか・・癒すのか・・・
        (後は何ができるのかも大事だ)リリネさんは・・水を操ってるのは・・・見た事があるんですけど・・・こう・・(ふよんと顔の横に浮かべた流体をぴきぴきと結晶化させていく)状態や・・温度に関しては・・どうでしょうか?
        -- 2017-10-26 (木) 03:16:51
      • (少し不安そうだったリリアが元気な様子に戻ればこちらも笑顔になる) うん。それじゃあボクの「魔水」についても色々説明しないとね…
        まず、結晶化…魔水の場合は凍結かな? それは無理。ボクの魔術体系では水というのは「流転」を司っている
        東洋に、「兵に常勢無く水に常形無し」…そんな事を言った兵法家もいたっけね(どうでもいい)
        凍らせるのは氷魔術の適性を必要とし、ボクには向いていない。ゆえに物理的な破壊力に欠けるのが悩みどころだね
        ちなみに氷は「凍結」を司り、状態変化を止める概念になってしまう…ボクの魔術体系では別分野になってしまうんだ。うんうん…
        温度に関しても同じ、熱湯を出そうとするなら熱を操る火属性の素養が要る。ただ、それ以外ならば結構自由が利くと思ってる
        (言いながら、自身を丸ごと包む魔水ボールを精製。その中に入ったまま…) 「ボクはこうして濡れない、呼吸が出来る魔水を身に纏っていつも海中を探索しているんだ」
        「あとは、魔水の中の不純物の割合も用意できるものならば自由だ。塩水にも出来るし、逆に雷を通さないよう純度100%にもできる」 -- リリネ 2017-10-26 (木) 18:07:57
      • 流転・・・(正しい意味での流体か)固体はむり・・・(こくこく)加熱・・冷却も・・・と・・なると・・・気化も・・難しそう・・ですね・・・いや・・精霊さんに・・呼びかけて凝集させる前の段階なら操れる・・?
        ぅわっ(ぽよんと巨大なボールだ生まれ、その中に入ったまま自然に過ごしているのをみれば驚く)・・やっぱり・・・魔水は・・容量が・・多いですね(前から考えていた事だ)・・・肉体に依存する流体は・・どうしても外に出せる量に制限がでて・・・増やす方法も・・あるんですけど・・・その度に・・別の問題が生じて・・・
        性質の変化は・・・面白いです(こくこく)・・・しょうえのほうでは・・性質の変化は・・少し上級の・・技になってて・・・変化を一つもたらすのも・・結構難しかったりします・・・変化させずにやろうとしたら・・シュノーケルみたいに・・水面上まで流体を伸ばす・・くらいかな・・・

        (うぅんと首をひねる)もう・・ちょっと・・・すり合わせ・・しましょう(こういう時に取る方法は2種類考えられた、お互いにできる事の共通点を見つけてそれらを使って技を組み立てる事、もう一つはまず目標を定めてそこに向かってそれぞれでアプローチを測る事だ・・・前者は全く同じ技と考えていいが、後者は表面的には同じ技だが本質的には異なる技となる・・・どちらにしてもできる事を確認するのは大事なのだが)

        出来るようになる事を・・段階的に言っていくと・・・流体は・・普段体内にある・・液体です・・・なので最初は・・これを使って・・・体を動かす・・筋力以上の力を発揮する修行をします
        この時・・体内から怪我を治療する・・術も身に着けます・・・
        流体を・・外に出して、物を掴んだり動かす力がついたら・・・修行の方向性が変わります・・・温度や状態・・・性質の変化をつかさどるハード面と・・・・プログラムした通りに・・思念を発するコアを作って・・・自立行動できるようにする・・・ソフト面・・です
        最終的に・・これらを統合して・・自分独自の能力を・・・身に着けるのが・・極める為の道筋になります(そして自分は今ソフトは出来るがハードは苦手で修行中の段階になっていると説明して)
        -- 2017-10-26 (木) 19:27:50
      • (リリネは自分を包む魔水ボールの術を解いた。弾けた魔水は当然リリネの服を濡らすことなくテーブルやタイルの床に落ちる
         …しかし染み込むこともその場に残ることもせずに霧状に変化して消えた。いや…リリアには分かるが、リリネに吸収されたように見えるだろう)
        気化は無理だけれど、細かく分けることは可能だから霧状にして処理できる。さらに今回はそれをボクの魔力に戻しつつ取り込んだ
        ボクは魔力量が少ないから、こうやって再利用することにしているのさ。これも「流転」が成せる業かもしれないね…ふふっ
        それにしても、リリアの流体は傷の治療もできるのかい? 羨ましい…支援が得意な後衛としては、治癒魔術が得意だとさらに貢献度が上がるからね(こくこく)
        まぁでも、心配はしなくていいと思う。こう……簡単に、見た目でパッと分かりやすい術でいいんじゃないかな?
        例えば……(粘度の高いジェル状の魔水の玉をテーブルの上に精製し、こねこねと形状変化させようとしている…) -- リリネ 2017-10-26 (木) 21:44:34
      • ぁ・・・(ばしゃりと弾けた魔水が霧散し、リリネに吸われていくのがなんとなくわかった)なるほど・・・水精霊さんに呼びかけて・・集めるだけじゃないん・・ですね(こくこく)
        ・・・治療・・と言いました・・けど・・・やってる側からすると・・修理に近い感覚です・・・(骨や細胞なら壊れたレンガをつなぎ合わせたり、まだ無事な物を持って来たりするような・・・血管ならホースを無理やりくっ付けて固定するような・・・そんな感覚・・それも無茶が聞くのは自分自身に対してだけだと語る)
        ・・・?(ぽよんと真似するように小さな流体をテーブルに置いてこねこね形状変化させる・・・これはかなり得意だ)・・ふふ・・・確かに・・・あんまり・・・身構える必要・・ないですよね…
        -- 2017-10-26 (木) 21:58:51
      • えぇー……便利じゃないか。でも、確かに自分限定となると使用場面は限られるか…ううむ (でも欲しい、と思うリリネ)
        粘度の変化はボクが出来るからね、そこはリリアに寄せてみる。さて、どうしようかな……? (うねうねと、魔水ジェルはやがて長細く枝分かれし…)
        はい、チューリップっ。とまぁ…こういう感じに、お互い同じ物を作れるようになればいいと思うんだ
        用途はー……花であれば、砲台みたいに使うとかどうだろうか? (※意外と大雑把な発想) -- リリネ 2017-10-26 (木) 22:10:13
      • (くすっと笑って)魔水を・・・体内につくってみたり・・?・・・上手くなじめば・・運動の補助や・・体の修理が・・できるかも?(体の一部として取り込んだうえから始まるリリアとは逆の流れになるから、なかなか難しいかもしれない)
        (ふむふむと頷きながらこちらも枝分かれしていく・・段々と何ができるのか察していって)チューリップっ(声がハモってくすくすと)確かに・・そうです(無色透明なお花と一緒にこくこく頷き)
        ほ、砲台!?・・・り、リリネさんって・・結構派手・・というか・・・(楽しそうに笑いつつぱっと分けて花吹雪みたいに舞わせてみたり)モチーフ・・は・・・何がいいでしょう・・ね?・・・水なら・・やっぱりお魚?・・でも花も・・・捨てがたいです(魚みたいにしたり睡蓮のようにして見たり、割と得意なのか結構自在だ)
        -- 2017-10-26 (木) 22:25:56
      • うーん……自分だろうと他人だろうと、体内の水を操ったことがないからなぁ (※そういうエグいのはリリアちゃんに任せたゾ★ という裏リリネっぽい電波)
        いや、そんなに驚くかな砲台って? こう…花の中心から何か飛ばしたら分かりやすいんじゃないかと思って…(大雑把だ!)
        (と、そんな話をしていると突然リリアの作ったものを指差して) そ れ だ ! 睡蓮…ウォーターリリー…ボク達にピッタリじゃないかな?
        砲台案と併せて中心からビームっぽく放水…は、リリアには難しいんだっけ? なら、花びらを周囲に飛ばす感じがいいだろうか? -- リリネ 2017-10-26 (木) 22:39:13
      • (あははっと笑って)い、命に・・・係る事・・ですし・・・あまり手を出さない方が・・賢明かも・・ですね(こくこく、やっぱりえぐいよなぁと電波を受信した)
        んー・・(花をみる・・・ここからなにか・・どーんと・・・)・・・・・でそう(認めた!)
        ふぇ!?(突然指を指されてびっくり)ウォーター・・・リリー・・・・・うんっ・・ぴったり・・です・・っ・・名前も・・もう・・・そのままで・・・いいかなってくらい・・
        基本形というか・・これを起点に・・・好きな形で・・表現しても・・・いいかも・・です・・・(確かに大きな水源がないと水流はちょっと難しい・・でもリリネがそれを得意とするのならそれでいいだろう)花びらを・・飛ばしたり・・・花の香りに・・・相当する何かが・・出せたら面白いですけど・・・・後は・・・(ぴょこんと足元に浮かべた睡蓮に乗っかったり)・・・足場?(ブッダ的だ)
        -- 2017-10-26 (木) 22:48:23
      • ね? 出そうでしょ?(言質をとった!) ふむ……花びらを飛ばすなら全周囲攻撃だし足元に出す形になるね。ブッダ的だ…!
        香り、香りかぁ…………毒霧?(※エグい発想きた!) まぁでも雛形は決まった。リリアの言う通り、出すモノはそれぞれで考えよう
        ボクは技名、睡蓮花弁(リリア・ペタル)とか…睡蓮薫香(リリア・パフューム)睡蓮水砲(リリア・ファウンテン)でいくよ!(怒涛のリリア推し) -- リリネ 2017-10-26 (木) 23:07:32
      • 飛ばすのは・・矢じりの応用で・・・いいかな・・(結晶化した流体にコアを搭載して飛翔させる技の一つを花弁に当てはめることを想像してうんうんと)
        ど・・っ・・・いや・・でも花ならそういうのも・・あり・・ですね・・・(それぞれという提案にはいっと頷き)
        ・・・って・・そ、それ私・・の・・・名前じゃ?や・・やーです・・・はずかし・・うぅ・・じゃ、じゃぁ・・・私・・は・・・リリネさん・・推しで・・・言っちゃいます・・・から・・リリネ・ペタル(睡蓮花弁)とか・・リリネ・フロート(睡蓮浮台)とか・・・つけちゃいます・・からっ!(推し返す)
        -- 2017-10-27 (金) 01:53:40
      • ま、マジか……!(思わず真顔で) くっ……とても恥ずかしい、が……技名なんて個人の裁量だからね。それを止める権利はボクには無い
        とは言え、お互い冷静になって考え直すのもアリだと思うよ? うんうん…そんなわけで今日はこの辺で終わろう。じゃあね?
        (と、去っていくリリネの中ではもう先ほどの技名はほぼ決定事項になっていた…というのは内緒の話) -- リリネ 2017-10-27 (金) 02:00:22
      • え・・えへへ・・・(してやったりとVサインだ、自分でも結構ドキドキしてる)
        で、ですね・・・私・・も・・・もうちょっと推敲・・してみます・・・(でもこういう思い出、縛りや誓いが・・・流体を操る思念に強い影響を与えてくれることをなんとなく察していて)
        あ・・はい・・・そ、それじゃぁまた・・(興奮冷めやらぬ様子で手を振って見送った)ふふっ
        -- 2017-10-27 (金) 02:04:36

ティレットの相談 Edit

Tips
ティレット・ヴァイドマン
 人間によって育てられた夢魔、人としての精神と夢魔の体のギャップに悩んでいる
 リリアとリリネ共通の友人にして冒険者仲間、お化けが苦手
 『魔弾』と呼ばれる凄腕の暗殺者であるが、リリアはその事を知らない為割愛する
  • ……リリアさん、とても大事なお話があります。(街中で見つけるなり、かなり憔悴した顔で正面からリリアの肩に手を置いて) -- ティレット 2017-10-27 (金) 19:19:31
    • (幼児の姿で行こうか少し迷ってやめたって話だ)あ、・・・ティレット・・さん?
      (振り返り、その顔が酷く憔悴しているように感じて心配そうに)それは・・いいんですけど…大丈夫ですか?・・なんだか・・すごく疲れてる・・みたいですよ?(喫茶店にでも入るかと誘って)
      -- 2017-10-27 (金) 19:23:42
      • ……幽霊なんて居ないんですよ。いいですかリリアさん、オバケなんて嘘です。 寝ぼけた人が見間違えたんです。 ……い、居ないんです。(ぷるぷるしながら先日の件を語るの図。あまり真面目な話でもなかった!)
        あああいえちょっと…徹夜してしまっただけですから…(クマが物凄い) では折角ですしコーヒーでも一杯…(と、近くのカフェテラスへ) -- ティレット 2017-10-27 (金) 19:32:21
      • あ、・・あぁ・・あの・・・(思い出すと今でも震える恐怖の館)え?・・じゃ・・じゃぁあの日・・・観たの・・は・・?・・お、落ち着いて下さい・・ティレットさん(しっかりっとぽむぽむ)
        徹夜・・ティレットさん・・・まさか・・眠れない程に・・・(そんなにも怖かったのかと憐れむ目で)ハーブとか・・リラックスできるもの・・使うといい・・・かもですよ?・・(カフェにつき、自分は紅茶を注文しながら)
        -- 2017-10-27 (金) 19:43:37
      • あ、アレはあれですよ…プラズマだとか磁場だとか、そういう都合のいい現象が起こっていたに違いありません。 そうじゃないと怖いじゃないですか…!(涙目になりながらぽむぽむされる)
        徹夜…はまた別件なんですけどね…(丁度裏リリネの事件後の帰り。まさか反動を受けた体を静めるために朝まで自慰していたとは言えない)
        沈静…安眠効果のあるハーブ…今度ハーブ屋さんにでも探しに行ってみましょうか…(今後も必要になりそうな予感に苦笑を浮かべつつ、コーヒーを注文し) -- ティレット 2017-10-27 (金) 19:59:03
      • (あ、本音がでたって思ってる)よしよし(なでなで)
        そう・・・なんです・・か?(何だろうと不思議そうにしつつそれがいいですとこくこく)・・・ティレットさんも・・リリネさんも・・・大人な人・・は・・みんなコーヒー・・飲めるんです・・・よね・・(すごいなぁとため息をついて)
        -- 2017-10-27 (金) 20:26:06
      • (ペチャ鼻の猫みたいな表情で年下に撫でられる夢魔の図)……リリアさんは平気なんですか? オバケ。
        ああ、リリネさんも…お茶仲間なんですか? なるほど、魔女同士。(その名前を聞いたとき…少しだけ、複雑な表情をした…ようにも見える)
        コーヒーと一口に言っても…色々です。苦いブラックも、甘いコーヒー牛乳も…その人が飲みやすい形で楽しめばいいんですよ。(と言って出てきたのはコーヒーでもホイップのたっぷり乗ったウィンナー風。お菓子のよう) -- ティレット 2017-10-27 (金) 20:37:34
      • (あ、可愛い・・・とか考えてる)ぇぅ・・全然・・・大丈夫じゃない・・です・・・あの日の夜・・はトイレに行くの・・・怖かったです・・いま・・思い出しても・・怖かった・・し(へぅぅと肩を落としたり、今大丈夫なのはティレットが自分以上に怖がってるから、逆に冷静に慣れてる側面がある)
        そう・・ですね・・・私・・リリネさん・・に・・親近感というか・・・なんか・・似てるなぁ・・って・・・お姉ちゃんが・・いたら・・・こんな人・・かなぁって・・思ってたりして・・・ありがたい・・事に・・仲良く・・させてもらってて(えへへっと恥ずかしそうに笑う、その流れで喫茶店にも行くのだろう)・・・・?(しかし反面、ティレットが複雑な雰囲気を醸し出せば)・・どう・・か・・しました・・?(と不思議そうに問いかけてみたりして)
        飲みやすい・・・(確かに・・あの日喫茶『女騎士館』で頂いたカフェラテはとても飲みやすかった・・・ああいうのでいいのかと)あ、そ、それ・・・そういう・・のも・・あるんです・・ね?(ホイップクリームの乗ったそれを見た時、前髪の奥に隠れた目をちょっと丸くして)
        -- 2017-10-27 (金) 21:05:32
      • …やっぱり怖いですよね… それに私…魔力とか見えるのでオバケも見えるのがわかっている分余計に… 見ませんけど。 いませんけど。(魔眼のそういう能力は意図して使わないようにしている)
        なるほど…魔術なんかについても意見を交わしたり? ふふ、良いですね、そういう間柄… ん…いえ、以前にリリネさんが困っていたときに相談を受けたりして…少し思い出していました。
        (「嘘ではない」事を告げることで「真実」をカバーする。少しだけ罪悪感を覚えながらも) ええ、気分や好みで。だから「嗜好品」って言うんです。 ちょっと疲れたので…今はちょっと甘いのを。(スプーンで軽く崩しながら一口。ほぅ…と一息)
        …リリアさん、ちょっとおかしな事を聞くかもしれませんけど…いいですか? -- ティレット 2017-10-27 (金) 21:30:05
      • そういう・・の・・・見えるんです・・か?(知らない事だったので少し驚いた風に)・・・・・・み、見えてる・・じゃ・・む、むしろ・・そういう風に・・分かると・・・怖く・・なくなるんじゃ・・・
        交わしたり・・おんなじ・・・魔法を・・作ってみたり・・です(なんて嬉しそうに笑って)・・・そう・・なんですか?・・・(表情を見ればなんだか辛い相談だったのかな、なんだろうなぁと少し心配になったりして)
        嗜好品・・・そう・・そうですね・・・飲み方に・・決まりなんて・・・なかったのかも(うんうんと納得した様子)
        ・・・?・・えっと・・な、なん・・ですか?(おかしな事・・なんだろうと不思議そうに)
        -- 2017-10-27 (金) 22:31:48
      • ああ、ええ…魔眼、といって遠くの物を見たり、物を透かして見たり、魔力の流れが見えたりするんです。(少し眼鏡をずらして、赤い瞳、縦長に裂けた瞳孔に変化させて見せる。悪魔の瞳だ)
        見ようと思わなければ見えないので…普段は普通なんですけど。 見たらオバケが居るのがわかってしまうから怖いんですよ…!(重症である)
        魔法使いの交流…楽しそうですね。(頷きながら笑って見せて) …その時は結局、私だけでは解決できなくて…ちょっと悔しかったんです。(だからちょっと、と今は誤魔化しておく)
        …例えば私は…人と一緒に人らしく暮らしてる魔族なんですけど。(と長い尻尾を揺すって見せ)
        もしある日突然に、私の中の「魔性」が目覚めて…「これから夢魔らしく人の精を吸って生きる!」なんて言い出したら…どうしますか? -- ティレット 2017-10-27 (金) 23:05:21
      • 魔眼・・・ぅゎ・・(不意に瞳がきゅんと変われば驚いた声を上げて)
        ・・・そう・・だったんですか・・・・・・んっと・・見えたら・・怖いですもんね・・・(よしよしと説得を諦め受け入れた)
        だけ・・では・・・解決できない・・リリネさんの・・・・・ぁ・・・・・(思い当たるのは落とし子を斃したというときの話だ・・そこに彼女もいたのか)・・・ティレットさん・・が・・・気に病む事じゃ・・ない・・・ですよ・・
        魔族・・・(そう言えば彼女にはしっぽがあるなとちらとみて)・・・ぇ・・?・・・(そんな質問を不意に投げかけられて戸惑う・・・どうする・・なんて言われてもすぐには・・・・)・・・だ・・ダメって・・言います・・(出てきた・・・ステラさんに対してそうだったように・・・そうしたのだから・・ティレットさんにもそうでなければいけない)
        ひ、人を・・傷つけて・・・生きるって・・・意味・・なら・・・私は・・・ダメって・・言います・・・言わないと・・いけ・・ないんです・・・(その声は恐れと不安に震えていたが、ダメという一点において、絶対に譲らない決意を感じさせることだろう)そんな・・風に・・・考える事が・・あるん・・ですか?
        -- 2017-10-28 (土) 02:09:46
      • 人には怖いものの一つや二つあるものですよ…(撫でられながら)
        ええ…その時はみんなで助けられたから良かったです。 今後ああいうことがなく、リリネさんも穏やかに過ごせるといいんですが…
        (話すべきか、話さぬべきか。その狭間を揺れ動く間に、唇は勝手に当たり障りのない嘘を吐いていた)
        (そして、リリアの答えをじっと聞く。直前に啜ったコーヒーのクリームが口の端にくっついたままだったが、真剣な表情で)……これはヒトと共に暮らす魔族や魔物にとって、最も重要な問題でもあるんです。
        魔物や魔族はヒトを糧とする種族も少なくありません。価値観や倫理観が本来全く違う生き物なんです。 それがヒトと共にヒトのように暮らす…これは種族としての自然な姿ではないわけです。
        私たちや彼らが他の魔物や魔族と違うもの…それは、精神性です。 魔種としての身体を持ちながら、人間的に考える事ができる…(と、そこで言葉を切ってまたコーヒーを一口)
        そして、リリアさんは…もしその人間的な精神を失いそうになったら、引き止めると。 魔族側ではなく人間側に踏みとどまるべきだと。 そう…思うんですね?
        (真剣な顔でそこまで言うと、静かに笑みを浮かべて)…ごめんなさい、私がすぐにそうなるというわけではないんですけど…時々、分からなくなって。 -- ティレット 2017-10-28 (土) 18:31:29
      • ・・・です・・ね(自分も人の事は言えないのでそこは神妙に)
        ・・・・・・はい・・(リリネの話を総合すれば、あれは結構レアリティの高い遭遇だったようで・・心配しなくてもいい・・とは・・思うのだが・・・)
        (ちょっぴりおまぬけな状況だが、真剣な様子にはこちらもまた真剣に向き合う)・・はい・・・
        精神・・性・・・(魔性の体を持ちながら人間的に・・その考え方は・・自分にも当てはまるものがあった)
        そう・・思います・・・そうしないと・・いけないって・・(強く、刻み付ける様に頷いて・・・彼女が笑みを浮かべればこちらもホッとして)・・・ティレットさん・・は・・・今は・・どっちにいたいって・・思うんです・・か?
        -- 2017-10-28 (土) 19:40:19
      • 逆に言えば、私たちを怪物にせずにすんでいるのは…その人間的な思考だけ、とも言えますね。(ようやくくっついたクリームに気付いてふき取り、こほんと咳払い)
        …私はもちろん…人間と共にありたいと思っています。 そして…リリアさんの答えを聞いて安心しました。
        もし私が「そう」なろうとしても…リリアさんのように止めようとしてくれる人が居る… それはとても心強いです。
        私や他の誰かが「そう」なりそうだと分かったら…その時はお願いしますね。(と、空になったカップを置いて立ち上がる。伏せられた二人分の伝票を手に取って)
        …ありがとうございます、少し気が楽になりました。 また何か…相談させてもらうかもしれません。 その時は…よろしくお願いしますね。(まだ疲れの残る顔ではあったが、少し楽になったような、そんな笑みを浮かべて…)
        では…良い夢を。(そう言い残して、レジに向かっていった) -- ティレット 2017-10-28 (土) 20:30:44
      • (タイミングを見計らって拭おうと思ってたら先に拭われた)・・・(こくりとうなずく)
        ・・それ・・なら・・・(はいと頷く)・・なにを・・してでも・・・止めます(やはりと決意を新たにきっぱりと告げた)
        ・・他の・・誰か・・・?・・・(少し思い至らな・・・・かったが)・・・はい・・(少し引っかかる物を感じながら頷いて)
        (伝票を取られれば「ぁっ」と慌てるが、時すでに遅し)・・・・・・・てぃ、ティレットさんの・・方が・・お姉さん・・なんですから(しっかりして下さいなんて冗談をいって)・・・お大事に・・(と見送った)
        -- 2017-10-29 (日) 01:46:41

予兆 Edit

Tips
リリネの海魔の部分が表出、新たな人格を持って夜間人を襲うようになりだした
まだ人死には出ていないが、負傷者は多い
  • り、リリネさーん・・(カフェに誘おうかなーなんて考えて尋ねに来て)・・・っ・・ど、どうしたんですかっ‥その・・・お怪我(あわあわと駆け寄って) -- リリア 2017-11-05 (日) 16:24:18
    • あ……(着替え中を目撃された。しかし重要なのは着痩せしていたのか意外と豊かな胸部の膨らみ――などではなく、朱に染まった白いブラウス…)
      ちょ、ちょっとね…(慌てて脇腹を手で隠す) すまないけど、着替えるから後ろを向いててくれるかいリリア?
      -- リリネ 2017-11-05 (日) 16:31:51
      • ぁ‥は、はい・・・(まず顔を出すタイミングが悪かった事を謝りつつ後ろを向いて、そのまま問う)
        そ・・その・・・治療とかは・・ちゃんと・・したんです・・か? -- リリア 2017-11-05 (日) 16:33:41
      • まぁ、女の子同士だからそう恥ずかしがることでもないのだけれどね……今日は見ないでもらえると助かるかな
        (一部分が朱に染まっていたブラウスをベットの上に脱ぎ捨てて、下着姿で包帯を取り替える…解いた血染めの包帯はゴミ箱へ。白く清潔な包帯を腹に巻き直しつつ)
        なんだろう。ボクは同じような場所を前にも怪我した気がする……というか、古傷が開いたのかもしれないな? ふふっ
        (自分の様子が見えないのをいいことに、リリアの背中にそう話しかけながら新しいブラウスに着替えてケープを纏った)
        大丈夫、消毒もしたし薬も塗ったよ。あと軽い治癒魔術もね…こう、体内の血流とかを良くする遠回しなアレね? もっと強力な治癒魔術が欲しいなー…
        (ケープの上にストールを結び、リリアに「もうこっち向いても大丈夫だよ?」と告げた)
        -- リリネ 2017-11-05 (日) 16:41:29
      • ・・・はい・・(肩を落としながら頷く・・・傷口を見られるのは嫌だというのは・・・なんとなくわかって)
        そ、そんな事・・・あるんでしょう・・か(傷の状態が分からないから何とも言えないが、そういうという事は)その・・・どこで怪我したとか・・・心当たりがない・・んですか?
        (許可が下りて向き直る)・・わ・・わたし・・も・・・治癒なら・・できます・・・よ・・?その・・・辛かったら・・・(他人に対しては自分に程無茶が効かないというだけで、できない訳ではなかった) -- リリア 2017-11-05 (日) 16:55:46
      • …昨日、目が覚めたらこうなっていてね。寝ている間に傷が開いてしまったのだろうさ
        (しかし実際は違う。痛みに目を覚ますと、自分が「記憶にない処置」をされた状態…応急手当にしても、自分がやるような丁寧なものではなかった
         恐らくは、最近夜になると意識を支配する「自分ではない自分」の仕業だ……しかし、それをリリアに話すわけにはいかなかった)
        気を遣ってくれなくても平気さ。あくまで古傷だから、もう塞がってきているし……
        (そう、痛みまで軽くなっている。こんなに傷の治りが早い人間だっただろうかボクは? これも、海魔化の影響なのかもしれないな……)
        それで……今日はどうしたのかな? あ、一緒にお茶でもしようか? (肉体的ではなく、精神的な空元気で笑顔を作って話しかけた)
        -- リリネ 2017-11-05 (日) 17:05:27
      • そんな・・・(にわかには信じがたい説明だった・・・治癒した傷が開く・・傷むことはあっても・・そこまでの事があるものなのだろうかと)
        (あるのだとしたら、同じことが起きないようにきちんと処置をしないといけないし・・もし、嘘なのだとしたら・・危険な事にあっているのに・・見過ごすことはできない)
        いえ・・安静にしてないと・・・傷が悪くなったら・・大変・・ですから(だから一度だけ・・・一度だけ疑う)あの・・リリネさん・・・なにか私に・・・隠して・・・ないです・・・か? -- リリア 2017-11-05 (日) 17:28:16
      • ボクがっ……!(一瞬だけ荒げた声) ……行きたいんだ。リリアと、楽しいお茶をしに……(そう、目を逸らすために。日常に浸るために――)
        すまないリリア。今日のボクは多分、我侭だ……君のお姉さんとして余裕ある態度を示さなくてはいけないのにね…
        (言葉通り、リリアの承諾を得ることもなくその小さな身体に抱きつきに行った。リリアの頭を胸の中に閉じ込めながら話す)
        ――一つだけ、リリアに言っておくことがある。聞いてくれるかい? -- リリネ &new{2017-11-05 (日) 17:36:50
      • ・・・っ!(思わずびくっと震えた・・それは思いもよらなかった反応・・一瞬だけ感情を発露させたリリネ・・・それを逃してはいけない・・そう感じた)リリネ・・さん
        ぁ・・っ!?(戸惑う間もなく深く抱きしめられる)・・・・・・(やはり何かを抱えていたのだ・・・そう確信しながら・・その体を小さな手で・・傷が痛まないように優しく抱き返す)
        (抱き返せば体温だけじゃない・・確かな、癒すような温もりが二人を包む)はい・・・大丈夫・・ですから・・・私・・ちゃんと・・・聞きます・・から・・・(同時にぽぅっと小さく、流体睡蓮の花がリリネの傷口に咲く・・・それは内側へと浸透して作用し、痛みを和らげ傷を塞いでいくことだろう) -- リリア 2017-11-05 (日) 17:49:56
      • む……今、治癒魔術を使ったねリリア? 要らないと言ったのに、君はたまにとても意固地なところがあるなぁ…
        (けれど、暖かい……今腕の中にいる少女の体温というだけかもしれないが、リリアの優しさが身に沁みるようだった)
        リリア、君は夜に街を出歩いたりはしないよね? 前も似たような話をしたが、念のために確認をしておきたいんだ
        最近の夜の街は治安が悪いらしい。魔界自治区の影響ではなく、また違う原因があるんだと思う……そこは断言できない
        -- リリネ 2017-11-05 (日) 17:56:43
      • 使いました(むんっとちょっぴり開き直り気味だ)あ、貴女の・・妹分は・・・やるときは・・やっちゃうんです(えへへっと笑って)
        ・・・しない・・です・・・・・・・(頷き、しかし首を振る)いえ・・・時々・・冒険の後・・帰りが遅くなることは・・あります(正直に告げて)
        ・・・リリネさんは・・・出歩く・・んです・・か?・・・それは・・・リリネさんの”古傷”と・・関係があります・・・か?(夜の街が物騒だなんて話を聞けば、出てくるのは当然そんな疑問で、何者かに傷つけられたのかと心配する) -- リリア 2017-11-05 (日) 18:16:00
      • (あ、この声色は……きっと謎のドヤ顔をしている声だ…! まぁ可愛いから許してしまうのだけれど…)
        ……いや、ボクは決して出歩かない。だからねリリア…もし夜の街でボクに似た人影を見かけても、決して追いかけてはいけないよ?
        ボクかどうか確かめようなんて、絶対にしちゃあ駄目だからね。仮に…仮に出会ってしまった不審者がボクと同じ顔だったとしても
        それはドッペルゲンガーか何かだ。だからリリア…君は自分の身を守ることだけを考えるんだ。いいね? 約束だよ
        (リリネにしてはかなり強引に、一方的な約束を求めてきた。それは世界を知らない子供に母親が課す意味不明な言いつけに似ていた)
        -- リリネ 2017-11-05 (日) 18:26:01
      • (決して出歩かない・・・その語気は強い何かを感じさせるもので)リリネ・・・さん・・?(夜、追いかけてはいけないリリネさんに似た・・リリネさんじゃない何か・・・最近起きる夜の街の治安悪化・・・彼女の不審な怪我と、異様な様子)
        い、一体・・何の・・話を・・・(まるで話が見えなかった・・・一方的に約束を求められ、押し切られそうに一度は頷きかけるが・・首を振る)ち・・ちゃ・・・ちゃんと・・・話してっ・・なにを・・何を・・隠して・・るんですか・・・ -- リリア 2017-11-05 (日) 18:41:49
      • 駄目だ。リリアの返答は聞いていない、そして君には話せない……いいかい? なるべく夜は部屋に篭もって…
        もしどうしても夜出歩かないといけない時も、怪しい誰かと関わらないようにするんだよ?…お茶はまた日を改めよう。さぁ早く帰りなさいリリア
        (抱擁を解き、強引にリリアを部屋の外に追いやった。珍しく、厳しさでリリアを突き放すような…まさに有無を言わせないというやり取り…
         逆に言えば、夜に街を探索することでリリネの秘密が分かるかもしれない。それとも、リリアは約束に従うべきなのだろうか?)
        -- リリネ 2017-11-05 (日) 19:43:28
      • そ・・そんな・・・ま、まって・・待ってくださいリリネさ・・ぁっ(ぴしゃりと言い含められ、閉ざされる)
        い、いや・・です・・・か、帰らない・・ですから!・・・ずるい・・です・・よ・・・そんな・・・苦しそうな時に・・突き放すみたいに・・・力になる事すら、許してもらえない・・・なんて・・・
        (語りかける言葉は力ない・・・扉の前の気配は、そのまま数十分扉の前に居座って)・・・(やがて立ち去る・・・その長い前髪の奥に秘められた瞳に・・決意の光をともして) -- リリア 2017-11-05 (日) 20:33:04
  • ティレットさん・・も・・・お風邪を召してたと・・・聞きました・・私も引いてましたが・・大変・・でしたね(こくこく) -- リリア 2017-11-06 (月) 20:05:31
    • あはは…ええ。 新年早々…大変でしたよ。 そういえばリリアさんも同じ依頼を…(雪像作りで一緒だったなーと思い出しながら苦笑を浮かべ) -- ティレット 2017-11-06 (月) 20:40:36
      • で、でした・・・あの依頼は・・散々・・・でした・・・(自分が作ってたスノーマンが酷い出来栄えだったことを思い出しつつあははっと笑って)
        私は・・・元々病気とかには・・強い・・ので・・・しっかり休めば・・直ぐに治っちゃうんです・・けど・・・ティレットさんは・・お店とか・・・どうでした? -- リリア 2017-11-06 (月) 21:26:36
      • 結局風邪ひき続出で酷い事になってましたからね…あの依頼。
        私も…一応魔族なので、病気や傷の治りは普通の人よりずっと早いんですけど…それでもしばらくお休みしないといけませんでしたね。
        今はちょっと…別件で怪我したりもしましたけど、この通り。(頬や手に絆創膏や包帯が巻いてあるものの、概ね元気そうだ)
        -- ティレット 2017-11-06 (月) 21:37:59
      • はい・・・他の参加者の人達は・・・大丈夫だった・・んでしょうか・・・
        魔族・・・(以前話してもらった事を思い出す、あれから少し考えていて)・・・あの・・その事・・なんですけど・・・人を・・襲っちゃうのは良くない・・ですけど・・・頭ごなしには否定したくないっていうか・・・上手く共存していくことって・・できないんでしょうか・・・
        お怪我・・・だ、大丈夫・・ですか?(おおむね元気そうな辺り一つ一つは深い物ではないのだろうが・・・あちらこちらにある様に見えて心配そうに) -- リリア 2017-11-06 (月) 22:02:22
      • 雪やお祭りではしゃいだ人が多かったのか、結構な数の参加者が風邪っぽそうな感じでしたね…(遠い目)
        ……そうですね、それが出来ればきっと一番いいんでしょうけど… 私のように、ヒト側の魔族の意見だけでは答えの出しにくい話ではあります。妥協点をどこに置くか…魔族として考えられる方の意見も聞いてみないと。
        ……ええ、今が冬でよかったです。(見えている部分より服の下に隠れている部分の方が深手が多い事は伏せておく。それでも治りが早いのは事実のようで)…それより魔力の不足の方が深刻で… リリアさん、何かいい方法はご存知ないですか?
        -- ティレット 2017-11-06 (月) 22:24:39
      • 来年は中止!とかなっちゃったら大変ですね(なんてくすくす笑って)
        魔族として・・・考えられる人・・・(サフィリアさんがまず浮かんだが・・・彼女もまた人側の魔族といった印象で・・・)・・自治区のほう・・でしょうか・・・
        冬で・・・(そう誘導されれば今衣類で隠れてる方に目が向いたりして)・・・あ、あの・・・簡単な治癒くらいなら・・・できるので・・・(いつでもと告げる)・・・魔力の・・不足です・・か・・・えと・・普段は・・どうやって補充・・・なされてるんです・・か? -- リリア 2017-11-06 (月) 22:54:38
      • 来年もあれば…是非リベンジしたいところですね。 冒険者代表としてしっかり雪像は完成させたいです。(ちょっと負けず嫌い)
        …そうですね、自治区のように人間の世界に馴染んでいない魔族や魔物の話を聞くというのもアリです。 もしくは…そんな風になりつつある本人から聞くか…いずれにしても少し、危ないですね。
        治癒も…出来るんですか。…ええ、辛くなったら、お願いしに行くかもしれません。(苦笑しながら脇腹を撫でる…自覚しない行動だったが、そこが一番深い事を言外に告げてしまっていた) 普段は…ほとんど魔力を使わないんですよ。 なので…食事や月光浴で自然吸収する程度で…
        -- ティレット 2017-11-06 (月) 23:16:38
      • ぁ・・わ・・私も・・・ですっ(ぜひにと気合を入れてる)
        本人から・・・です・・か?・・・えと・・つまり・・・ある種の衝動・・じゃなくて・・・確かな自我・・が・・・あるんです・・か?
        ・・・・・・(わき腹を撫でるのを見れば)我慢・・する理由なんてない・・ですよ?・・・(治しますからとここではなんなのでお店の奥に誘って)つまり・・それ以外での・・・魔力元を探す必要がある・・と(うんうんと頷く)・・・お薬・・か・・誰かから貰うか・・・とかでしょうか・・・(ダーさん霊薬今でももってるかなぁと考えたりして) -- リリア 2017-11-06 (月) 23:25:53
      • あー…私の場合ですけど、力を使いすぎると考えが夢魔寄りになったりすることはあるんですよ。 精気を吸いたい…!っていう欲求が強くなったり…
        ……では、ここだけでも…お願いしておきましょうか。(自分の不覚を少し悔やみながら、リリアに促されるままに店の奥、リビングスペースへ入ってソファーに腰を下ろす)
        牛乳なんかも夢魔のエネルギーにはなるんですが…飲みすぎると別の問題が起こりますから…(目を逸らす)
        誰かから…というのが一番早いのかもしれませんけど、それはそれで問題もありますしね…(と、苦笑しながらセーターを捲くる。包帯を解けば血の染みたガーゼが思いのほか大きな範囲を覆っていた)
        -- ティレット 2017-11-06 (月) 23:57:33
      • 考えが・・・なんとなく・・そういう事を考えるようになって・・しまったりって事・・・・ですか・・ちょっと・・怖いです・・ね・・・・(気づかない内に倫理観が壊されていくような気がしそうだと)
        ぁ・・は、はい・・・(こくこくと頷き)別の・・問題・・・ぁー・・お腹・・ゆるくなっちゃったら・・・大変ですよね(あははっと苦笑して)
        です・・ね・・・・(人から吸い上げるのでは、魔性の物の側に自分から寄って行っているような物なのだろう・・・そういう風に感じながら傷口を見せてもらう)
        ・・・っ・・(思いのほか傷口は大きそうで・・・すぐに取り掛かる)Water Lily(睡蓮の誓い)・・・(睡蓮の形に形成された液体が浮かび上がり・・・患部に接触する・・・内側へと浸透し、血管や細胞を修復しにかかる)
        (その液体・・・リリアの魔法の基盤ともいえる流体は不純物交じりとはいえ高濃度の魔力が満ちていた) -- リリア 2017-11-07 (火) 03:11:14
      • でも、そういう気分は満たされたり時間を置いたりすれば…落ち着くんです。 それに…前は夢魔としての力を使うのって好きじゃなかったんですけど、いろんな人と話したり、実際に使ってみたりして…夢魔としての自分に少し自信が持てたというか。
        私の身体は人間にはなれません。ですけど…心まで夢魔にはなりません。 人間くさい夢魔として、力を何か素敵なことに使えたらなと…今はそう思います。
        (そう語る人間くさい夢魔の表情は、以前リリアに問いを投げかけた頃より強さが窺える)
        一応…結構塞がって来てはいるんですが…(ガーゼを剥ぐと大きな切り傷。当初は腹膜に達しかけた深い傷ではあったが、今はもう縫合の必要が無い程度にまで塞がってきている。 肉が積極的に自己再生を始めているこの治り方もやはり、人ならざるものの治り方だ)
        あ、綺麗……んっ……(浮き上がった流体が睡蓮の形を取れば軽く見入ったが、それが傷口に触れると小さく身じろぎし)
        ……凄いですね、これ。 くすぐったいような、むずがゆいような…(浸透し、加速度的に治癒が進んで行く様子を眺めながら、興味を引かれてその液体に指先を埋めてみる)
        -- ティレット 2017-11-07 (火) 19:21:28
      • 満たす・・・(それはつまり精気を吸ったという事・・なのだろうが)・・・そう・・なんですか・・・(なんであれありのままの自分を受け入れられているというのは・・いい事なのだろうと)
        ・・・それ・・すごくいいなって・・・思います(自分が何者であるのか受け止めて、その上で前向きな目標を持とうとしている・・そのどこか強さを感じさせる表情に、憧れる様に呟く)
        これは・・・酷いです・・ね・・・冒険で・・・・・・ですよね・・(それしかないだろうと頷き、治癒に取り掛かる・・・触れた流体は人肌を思わせる暖かさと少し粘度を持った触り心地で・・・浸透しても沁みる様な痛みは伴わない)
        傷を・・治してると・・・どうしてもかゆくなっちゃって・・少しだけ・・我慢してください・・・(そう呟きながら傷口を物理的に塞いでいく・・積極的に自己再生を続ける組織を手伝い、傷跡が残ってしまわないように整えていく)見た目は・・・直っても・・内側はまだまだ・・なので・・・やっぱりまだまだ安静に・・・ふひゃ!?(指をうずめればわずかな抵抗感とともに優しく包み込む、粘ついたスライムの感触・・・なんでかびっくりした様にリリアの方が震えて) -- リリア 2017-11-07 (火) 19:59:24
      • 以前は…酷くなるとこのまま意識まで夢魔になって、知らないところで人を襲ってしまうんじゃないかって…そんな不安があったんです。
        だから使わないようにして、抑え付けて… でも、実際に使って加減を覚えるようになれば…それは恐れる事ではないと。(力と意識の暴走への不安。きっとそれはリリネも…そしてこの魔法使いの少女にもあるのではと胸の内で)
        我ながら情けないですね。 まぁ…冒険者である以上、怪我をするのなんてこれが初めてじゃないですし、最後でもない…そう思っておきましょう。(苦笑を漏らし、肩をすくめて)
        包帯が取れるだけでも嬉しいですよ。あまり洗えないとやっぱり気になりますし… ん…っ… 傷跡まで綺麗に出来るのは便利ですね。ありがたいです…
        (表だけでも傷口が塞がれば、割れてこそいないが均等に張った腹筋も眩しいウエストラインが元通りの姿でそこにあった)
        (ぷにゅぷにゅと突いてみたり、弾力を確かめるように手で包んでみたり)すごい…これ魔力の固まりみたいなものなんですね… ……あ、あれ!? 何か私…まずい事…?(少し夢中になってしまった間にリリアがおかしな反応をしている事に気付く)
        -- ティレット 2017-11-07 (火) 20:24:25
      • 知らないところで・・・それは・・こわいです・・・ね・・(認識が歪められるかもしれないと思う事はあったが・・・この体が自分の気づかないうちに・・流体の思い通りに動かされるのかもしれないと考えた事はなくて・・・恐怖を覚える)
        必要以上に・・・怖がってただけ・・だったんです・・・ね・・ティレットさんにとって・・・その力は本来・・友達というか・・・分かり合えるもの・・・だった・・・
        えへへ・・綺麗なお肌・・・なのに・・・痕を残しちゃったら・・大変ですから(うんうんと良くなったとホッとして)
        はぅ・・・ん!・・(ぴくりぴくりと身を捩らせ・・包まれてどこかホッとして・・・そうしながらなんとか流体をティレットの脇腹から離して影響を与えないようにしたり)・・・ぁ・・え・・えと・・・そう・・らしいです・・・ね・・・(流体が魔力の塊である事は知識では知っていても実感としてはあまりない・・そもそも魔力の検知という事があまりできないようで)ぇ・・ぇぅ・・・そ・・その・・・流体は・・私の思念で・・動かすんですけど・・・触れられると・・ある程度・・フィードバックが・・あるっていうか・・・(はぁふぅと息を荒げてる) -- リリア 2017-11-07 (火) 20:47:02
      • 身体や力に振り回される…というのはきっと誰もが恐れること…なんだと思います。 分かり合えるかどうか…それは人それぞれなのかもしれませんけど。
        でも…そんな人が居たら、力になってあげたいと…今ではそう思っています。(自分にも言い聞かせるようにして、リリアに微笑みながら)
        あ、あー…ごめんなさい、つまりこれ…リリアさんと感覚を共有しているわけですか。(そういえばレーダーみたいにして使ったりもしてたな…と冒険の時を思い出しつつ手を止める)
        …………(しかし何か思いついたようで、しばしその液体をじっと見つめ) ……あの、あつかましいお願いで申し訳ないんですけど…
        (と、前置きして、一呼吸) ……その、リリアさんがもしよろしければ…少しだけ魔力を吸わせていただいてもいいでしょうか?
        -- ティレット 2017-11-07 (火) 21:42:01
      • 分かり合えるか・・・・(うんと頷き)・・・そう・・ですね・・・(私も、そんな風にできればと微笑みに頷く)
        (解放されればほぅっと息をついてて)・・・?・・お願い・・ですか・・・・(しゅるしゅると流体を丸めつつ、首をかしげる、連動するように流体も傾く)
        ぇ・・わ・・・私の・・魔力・・を・・・ですか?・・・(お願いを聞けばちょっとたじろいで・・・でもそれが今の彼女には必要な事だとは気づいていた・・・少しだけ怖かったが・・彼女がどんな風に吸うのか興味もあって)
        え、えと・・・いい・・です・・よ?・・・た、ただその・・・(自分の魔力を渡すと考えると・・流体を渡すのが一番手っ取り早いのだろうか・・その場合当然フィードバックが来る・・・食されるのであれば痛みもある・・だから・・)その・・い、痛く・・しないで・・・ほしいなって・・・(もじもじしながら頷いて) -- リリア 2017-11-07 (火) 22:03:02
        +  以下割愛

海魔 Edit

  • リリアは珍しく夜の街を歩いていることだろう。それは、先日のリリネとの「約束」に対する得心が十分でないからだろう…
     さて、リリアは今夜どこへ向かおうとしているのか?
    -- ??? 2017-11-08 (水) 21:16:41
    • ・・・納得・・できない・・・(リリネは夜の街で何かをしているのだ・・怪我をする様な何かを・・・そう思って夜、彼女の部屋を外から見るが)・・・いない・・?(時すでに遅しという奴で)
      リリネさん・・どこ・・に・・・(故にこの探索にあてはない・・大通り、小道・・路地・・・同じところを何度か巡ってしまったりもしつつうろうろと夜の街を徘徊する)
      -- 2017-11-08 (水) 21:26:20
      • 通りを歩き回り、人が寝静まった住宅街や商店街を練り歩くも異常はない。物静かな分、何かがいればすぐに分かる場所だ
        しかし、静まり返ったこの状況ではハズレのような気もしてきた……まだ続けるか、帰るか、他所を当たるか――
        -- 2017-11-08 (水) 21:46:44
      • ・・・(しゅんと肩を落とす・・自分にとってこの街はあまりに広すぎる)・・・うぅん・・
        (しかして諦める事も出来なかった・・・どこかにはいる筈なのだ・・・住宅街、商店街には誰もいない・・・もっと人がいそうな・・・少し、怖いけれど・・・繁華街の方へと足を進めて)
        -- 2017-11-08 (水) 21:50:09
      • その時間の繁華街…リリアにとっては異世界に近い光景が広がっていることだろう。店の明かりは星空よりも眩しく
        飲んだ暮れ達の作る喧騒は市場の賑わいよりも荒々しい……見るからに怖そうな大人達が跋扈していた


        いよぅお嬢ちゃ〜ん? どこ行くのぉ〜? おじちゃんにお酌してよぉ〜? ウィ〜ヒック!!(酔っ払いとエンカウント!) -- 酔っ払い 2017-11-08 (水) 22:04:24
      • (その活気ある光景は昼間とは少し違った生命力を感じさせるもので・・・未知への興奮から一瞬目的を忘れてしまいそうになる)
        (同時、見るからに怖そうな人も多く、そんな環境に一人でいる事の不安からなるべく目立たないようにしようと歩いていたが)ふぇ!?・・ぁ・・・い、いえ・・わ、私・・人・・を・・・探してて・・し、失礼しますっ(わたわたと慄きつつ逃げ出して)
        -- 2017-11-08 (水) 22:08:02
      • 酔っ払いはフラフラとリリアを追ってくるが、あの酔いでは無理だろう……あ、転んだ。一方リリアは咄嗟に逃げたせいでより繁華街の深くへと入り込む結果に
        周りに知った顔はいない。昼間はどこに隠れていたのかというくらい強面のおっさん達が陳列されている……と、暫く歩けば何か騒ぎを聞きつけるだろう
        飲み屋の並ぶ通り……そこに人だかりができていた。その向こうで何が起きているのか…リリアの身長では工夫しないと見えない
        -- 2017-11-08 (水) 22:16:28
      • っは・・はぁ・・・は・・(息が上がる・・・漿穢法師である以上体力的な問題ではない・・慣れない場所を歩き回る緊張からだ)
        (気づけば全然知らないところまではいって来てしまう・・・右を見ても左を見ても怖そうな男の人やどこか妖しい女の人ばかりで・・・自分がひどく浮いているのが分かった)・・・?
        (ふと通りにできた人だかりと喧騒に気づく・・なんだろうかと目を向けても、此処からではうかがい知る事は出来ない・・・普通なら避ける場面だが今は探し物の真っ最中だ)・・・(意を決し、気圏(気化させた流体、共感性を利用して触れた物の事を探れる)を広げて騒ぎの中で何が起きているのか探りつつ、近づき何とか見れない物かと右往左往する)
        -- 2017-11-08 (水) 22:25:33
      • 「このクソガキがァ! 舐めた真似しやがって!!」 (まず聞こえたのは巨漢の怒号だ。人だかりの向こうで喧嘩になっているらしい…)
        うっさいなー?! 声が無駄にデカイっつのよこのタコ!ハゲ!初日の出!!
        (相手の声は女性…それも結構若そうだ。ついでに言えばどこかで聞いたことがあるようにも思える)
        「殺されるぞあのクソアマ……! 暴れ牛のディエゴに喧嘩を売って、無事で済んだ奴ぁいねーんだ!」
        (という解説役が似合うチンピラの声も聞こえた……中の様子を見るならしゃがんで野次馬の足の間を通るか、他の手段を思いつくか) -- ??? 2017-11-08 (水) 22:37:29
      • ひぅ・・・っ(響き渡る怒号にびくっとなる・・・が、続く声は)・・・ぇ・・?(その声は知っている人の・・物のように思えた・・・でも・・彼女がそんな風な啖呵を切ったりするだろうか)
        (疑念が渦巻くがこのままではらちが明かない)す・・すみま・・せ・・・とおし・・て・・(強硬策だ、漿穢法師としては弱めとはいえ、肉体強化したリリアの力は大人の男性にも引けを取らない・・・恐縮しつつもぐいと分け入り、屈みながら中へと入っていって)
        -- 2017-11-08 (水) 22:48:46
      • (意を決したリリアは魔術で自らを強化し、ゴリ押しで人混みを掻き分けていく……それでも人で出来た林は鬱蒼としており苦戦するだろう
         そんな中、周りから突然歓声が沸き起こる!その勢いでリリアは押し潰されそうになるだろうが…めげずに掻き分けて行けばその先――)
        ガッ!! ゴッ!! バキッ!!
        (巨漢の上…その両腕を仁王立ちで踏みつけながら、哄笑しながら一心不乱に男の顔面をロッドの石突で叩き続ける女性の姿が見えた
         夜の繁華街の明かりはスポットライトのように彼女を美しくも鮮烈に照らす…その三角帽子、その黒い髪、綺麗な声――リリネだった)
        アッハハハハ!! どうしたどうした〜ぁ? 暴れ牛なら啼いてみなよ!もーっ!もーっ!ってさ……あっはァ!!
        (巨漢の顔面は血だらけになっていた。鼻はへし折れて、歯も強打によりボロボロに抜けて、いい歳して大粒の涙を流していた…)
        「許して!許してくださ゛いいいいい!! もうしませんから!もう二度と貴女に逆らいませんから゛あああああああ!!」
        「いいぞー!姉ちゃん!もっとやれー!!」
        うふふっ……ギャラリーもああ言ってる事だし〜ぃ、もうちょっとボコっちゃうね〜〜〜〜っと! (リリネの顔をした少女が槍を振り上げる!)
        -- 裏リリネ 2017-11-08 (水) 23:16:03
      • ん・・っく・・・ぅ・・ぇぅっ!(押し合いへし合い、ごつりと手がぶつかったりしながらかき分けて)
        ぷあ・・っは・・・ぁ・・・(果たしてそれは・・・見間違いなどでは断じてない・・)・・・リリネ・・さん・・・?(普段の彼女からはまるで想像もできない姿だ)

        ──ボクは決して出歩かない。──
        ──仮に出会ってしまった不審者がボクと同じ顔だったとしても それはドッペルゲンガーか何かだ。──

        (脳裏に彼女が語っていた言葉がよぎる・・・)

        ──決して追いかけてはいけないよ?──

        ごめんなさい・・・

        ──ボクかどうか確かめようなんて、絶対にしちゃあ駄目だからね。──

        ・・・ごめん・・なさい・・・

        ──だからリリア…君は自分の身を守ることだけを考えるんだ。いいね? 約束だよ──

        ・・・・・・・できないっ
        (考えるより先に体が動いていた・・・足元に展開した流体を踏んづける・・・「Riline's Fountain(睡蓮水砲)」・・・装填した物を打ち出すその力は、当然自分の体にも作用する、強化した足の蹴りとの合力をもってすれば、超高速での移動と化す)
        ・・・・・・っ!(まさに今、跪いてる巨漢目掛け振り下ろされだした槍・・その間に分け入り、かばう)
        -- 2017-11-08 (水) 23:48:24
      • ッ…!? (ロッドを振り下ろすその刹那、魔術の発動を感じた。今のリリネは反射神経に優れているがゆえに――)
        ガッ…
        (突っ込んできたリリアの頭……それを避けるように、ロッドは黒い三角帽子を石畳に縫い付ける形になっていた
         その光景に、ギャラリー達は何が起こったのか分からずシーンと静まり返っていた)
        ……リリアっち? 誰が魔術使ったかと思えば、君だったとはねぃ……どーすてこんなとこさいるだ?「ボク」にキツく言いつけられたっぺ?
        (と、田舎っぺ口調でふざけていたが) ……ま、リリアならいつか来るとは思ってたよ。私はその点見抜いてたからねー? あっは★ -- 裏リリネ 2017-11-08 (水) 23:59:54
      • リリネ・・さん?・・・(その振る舞いは普段からは想像できない物であった)
        ご、ごめんなs・・・(思わず謝りかけて・・首を振る)り・・リリネさん・・こそ・・・どうして・・こんなことを・・・?・・暴力・・なんて・・・
        (問いながら確信することは、彼女はドッペルゲンガーでも何でもない、リリネ本人であるという事だ、でも彼女は・・・自分は決して出歩かないと・・言っていた・・リリネでありながらリリネでない者、「ボク」の事を他人のように語る「私」)
        -- 2017-11-09 (木) 00:27:13
      • んー? そうだね〜ぇ……取りあえず、そのおっさんの顔から離れようか?
        (言うと、自分ももう喧嘩の意思はないとばかりに巨漢から降りてロッドを肩に水平に載せる)
        んで、どうして暴力を……っていう質問だったかなリリアっち? -- 裏リリネ 2017-11-09 (木) 00:37:28
      • ・・・(こくりと頷き、覆いかぶさる姿勢からゆっくりと離れる)大丈夫・・ですか?(手や服に血が付くことも厭わず労わる様にディエゴ氏の顔を撫でて)
        ・・・・・ここでは・・なんです・・ので・・・(少し場所を変えましょうと誘う・・・お店なんて知らないから、適当な路地になるが)
        喧嘩に・・なっちゃうのは・・・・仕方ない事も・・あると思います・・・でも・・・(あの時、あの男は完全に戦意を喪失していたように思えた)あそこまで・・するのは・・やりすぎです・・・
        -- 2017-11-09 (木) 00:50:40
      • (「なんだ終わりか…」と散っていく野次馬達。リリアが場所を変えようと言えばリリネ自ら率先して路地へと向かう…)
        やり過ぎ? そうかにゃあ……私はそうは思わないけどッ (突然高速で振り返る!肩に槍を載せたままのそれはリリアへの攻撃!……かに思われたが)
        「あがッ……?!」
        (ロッドはリリアの頭の上を通過して、少女の背後に忍び寄っていたディエゴの横っ面を吹き飛ばした! ……今度こそ失神したようで、大の字に倒れる)
        ね? (にっこり笑って、さっき回収しておいたリリアの帽子をその頭に載せた。巨漢はリリアを人質にでも取ろうとしていたのか?)
        さっきの質問の答えは今みたいな感じよ。相手がクズだから相応にやり返しただーけっ♪ リリアっちも気をつけなよ〜? 男はみんな狼だから!
        (ふんふふ〜ん♪ 的な鼻歌を歌いながら路地に消えていく……追わなければそのまま去っていくかもしれない) -- 裏リリネ 2017-11-09 (木) 01:05:57
      • ・・・っ!(突如として勢いよくふり込まれるロッドの一撃・・それが先ほどの巨漢に刺さって打ち倒す)・・ぇ・・ぇ?(戸惑ってる間にも状況は片付いてしまっている)
        (きゅっと帽子を乗せてもらいながら立ち去ろうとするリリネを見て)ぁ・・ま、まって・・下さいっ・・・ま、まだ・・・聞きたい事・・が・・・(慌てて走る、走りながら問う)ぁ‥貴女・・は・・・「ボク」の・・・人の・・リリネさんを・・・どう思ってるん・・ですか?
        (今の彼女はリリネの海魔の部分ではないのか・・ある種の直感だが・・・リリアはリリネが海魔のハーフである己にコンプレックスを抱いていた事を、ティレットが己の中の夢魔に支配される恐れを抱いていた事を知っている、そして今明らかに見知ったそれと異なる振る舞いを魅せるリリネを見れば・・・それほど突飛な発想ではなかった)
        -- 2017-11-09 (木) 01:18:30
      • (リリアが追ってくれば――振り向く。冷たい表情で…そして今度こそリリアに向かってロッドを振るう!)
        ゴッ…!
        (走ってきたリリアの首をロッド石突側の柄で横合いから殴り、建物の壁に叩きつける。リリアの前に立ちはだかって脚を振りかぶり――)
        リーリーアーッ!?
        (大声と、リリアの耳のすぐ横で鳴り響いたバンッ!!という蹴りの音……気付けばリリネの脚による「壁ドン」状態になっていた
         しかも身動きが取れないようロッドの柄はリリアの首を壁に押し付けている。辛うじて動く首で横を見れば鹿皮のサイハイブーツを纏ったリリネのすらりとした脚
         正面を見上げれば、氷のように冷たく見詰めてくる双眸。その眼は確かに月明かりを反射していて……リリアをしっかり視認していた)
        質問すれば誰でも答えてくれるなんて…甘えてんじゃないわよ小娘? 今も怖くておしっこチビりそうな癖に……
        アンタへの約束…っていうか忠告? ぶっちゃけ私も同意見よ。夜の街なんて…こわ〜ぁいチンポおじさん達の楽園なんだから
        二度と出歩くな。もう一度私の前に現れたら……今度は厳しく教育してあげるからね…? (その眼は「ボク」以上に厳しかった) -- 裏リリネ 2017-11-09 (木) 01:36:21
      • ぇぅっ!(がつんと衝撃が走る・・折角拾ってもらった帽子が落ち、体は壁に叩きつけられる・・・そうして初めて殴られたのだと気づいた)・・・・ぇ・・?
        ぁ・・・ひっ!(何が起こったのか、まるで理解できないうちに耳元で大きな音が立ってびくりと震える)
        り・・りね・・・さん・・?(ほつれた前髪から覗く瞳は恐れと戸惑いに震えていた・・・彼女にそんな事をされる事を、信じる事が出来ない目)
        (喉が痛い・・・足が、体が、どうしようもなく震える・・・それでも)・・・いや・・です・・・(それだけはきっぱりと言って、ロッドを掴む・・・ぶるぶる震えているくせに、その力は明らかにリリネより強かった)助けて・・くれた事は・・・感謝します・・・でも・・貴女・・が・・・その体・・で・・・人を傷つけるなら・・・私は・・・止めないと・・・いけない・・から
        (ぶるりと震えるのは武者震いなんかじゃない・・怖いからだ・・・知ってる人が知らない人みたいに厳しく容赦なく振舞う様が・・堪らなく怖い・・・それでも・・・自分はこうしないといけない)
        -- 2017-11-09 (木) 02:05:24
      • ……チッ 少し加減してやったらつけ上がっちゃってまぁ…(痣になる程度の殴打は、今のリリネにとって最大限の手加減である。では彼女の本音は――)
        んじゃま、も一個教えてあげよっかリリアっち♪ (にっこりと笑う。今度はリリアの知るこの姉よりもよっぽど明るい笑顔で)
        世の中にはね〜ぇ……(そこでギラリと、厳しい母の眼になって) 力尽くでしか解決できないこともあんのさッ!!
        (リリアの掴んだロッドから魔水が溢れる! それは濁流のようにリリアの握力を跳ね返し……まさに力尽くでロッドを振り解いた
         壁ドンしていた脚も離し、路地の奥へと歩き出して背を向けると小さなウィッチに告げる)
        だから要するに〜ぃ……リリアちゃんが止めたいなら、力尽くで来なよ? アンタが我を通すんだったら、甘えん坊は卒業なさいな
        この世はどう言い繕ったって結局最後は弱肉強食……優しい優しい小娘にゃあ無理無理カタツムリ!ってな世界ってもんよ…あっは★
        (敢えて挑発するように言い残し、足の裏から魔水を噴射して路地の壁を三角跳び! そのまま去っていった……) -- 裏リリネ 2017-11-09 (木) 02:22:57
      • っ!(ぶわりと水が湧き出す・・水圧より水量の問題・・単純な質量で押し切られる)
        ま・・まって・・・リリネさ・・・(飛び上がる勢いを見る・・・まだ追いつける・・・追いつけるのに・・・足が動かなかった)なん・・でっ・・・(その言葉は彼女に向けられたものではなかった・・あまりに不甲斐ない、己自信への言葉)
        ・・リリネ・・さん・・・(彼女を止めたければ・・もう一段階、覚悟を決めなければならない)
        -- 2017-11-09 (木) 02:30:46

3章 下 リリネ 〜宣言は実行される〜 Edit

勇気は上巻で既に示されている、下巻は物語としての締め

ティレットの予感 Edit

Tips
猫化と発情の薬が撒かれた為、ティレットに処置してもらう
猥褻は一切ない。いいね?
+  途中まで割愛
  • ・・・?(寧ろなぜ一緒ではないのだろうととても不思議そうに見返したって話だ)
    (それもお風呂に入って洗い合ってるうちに、本当の意味で落ち着いてきて)・・・・・・・・ごめいわくを・・おかけ・・・しました・・・にゃ・・(恥ずかしそうに顔を覆ってる)
    -- 2017-11-13 (月) 22:12:18
  • (ぱしゃぱしゃと、クールダウンするように少しぬるめのお湯で身体を洗い流す。先程まで情欲に焼かれていたとは思えない、幼い背中を眺めつつ)
    いえ…そうなると分かっていてやったのは私ですから…(一足先に湯船に浸かり、ようやく一息ついた様子で、バスタブの縁に寄りかかりながら)
    今日伺ったのは…他ならぬリリネさんのことについて、です。 依頼でじっと見ていたのが気になって… -- ティレット 2017-11-13 (月) 22:29:33
  • (ずぅぅんと暗い物を帯びながら耳も尻尾もだらーんとさせてる)
    (ざばりとお湯をかぶって泡を洗い流す・・そしてかかる声に振り返る・・・お湯でぺたりとなった事で髪の間から瞳が割とはっきり見えてる)リリネ・・さんです・・・か・・・
    (気持ちが切り替わる・・その目は迷いと悔恨の色を帯びていて)ただ・・ちょっと気になって・・(と呟く)・・・その・・ティレットさん・・は・・・前に・・自分や・・他の人が・・魔性に囚われたらという話を・・しましたけど・・・・その・・「他の人」って・・・ひょっとして・・特定の誰か・・・だったりしません・・か?
    -- 2017-11-13 (月) 22:50:18
  • (そういえば…リリアの瞳は以前もチラリと見えはしたが、ここまではっきりと見えたのは初めてだろうか。少し目を瞬かせてから)
    ……ええ。(頷く。少しばつが悪そうに) リリネさんのことに限った話ではありませんが…意識にあったのは彼女の事です。
    その様子だと…会いましたか、「彼女」と…(湯船の中で天井を仰ぎ、深く嘆息してから…手招きする)…また風邪を引かないうちに。 -- ティレット 2017-11-13 (月) 22:58:46
  • (やはりと頷く・・)ん・・・ぁ・・・はい・・(こくりと頷き、導かれるままにお湯につかる・・・・二人で入るには少々手狭な湯船・・向き合い・・は恥ずかしい・・背中をくっつける・・のは・・なんだかえっちだ・・結局ティレットの足先のあたりで小さく縮こまる感じになってる)
    ・・・リリネさん・・は・・・私に・・夜には出歩くなと・・・言いました(そうしながらぽつぽつと語る)でも・・一方的な・・約束で・・・私・・納得・・できなくて・・・何か・・何かすごく悩んでいた風なのに・・・私・・力になりたくて・・・言いつけを破ったんです・・
    (そして遭遇した)・・・あの人・・ちゃんと話しては・・くれなかったけど・・・多分・・リリネさんの・・海魔の・・部分・・・です・・リリネさんは・・あの人を・・私に会わせたく・・無かったんです・・たぶん・・・(そう言いながら、あの日叩かれた首筋を摩る・・痕などは残っていないが、思い返すだけでまだ痛い様な気がする)
    -- 2017-11-13 (月) 23:13:01
  • ……ええ、そうでしょうね… 私も自分が「そう」なっていると分かれば、同じようにすると思います。 実は私…2度、「彼女」と遭遇しています。
    2度目は本格的に戦う羽目になって… リリアさんが治療してくれた、あの傷ですよ。 あんな風になる事をリリネさんは恐れていたんです。(脇腹を撫でる…もうそこに傷の痕跡は無い。別の痛みが今は胸を刺している)
    ですが…リリアさんは見てしまった。知ってしまった。きっと怖い目にも遭ったでしょう…? でもまだ…「彼女」が暴れるのを止めたい…そう思いますか? -- ティレット 2017-11-13 (月) 23:29:32
  • 2度・・も・・・・・っ‥あの・・時の・・・(気づかなかったと悔いる・・・)ティレットさん・・は・・・私に・・悟られないように・・・してくれて・・たんですね・・・
    ・・・(見た・・あの日のリリネは本当に別人のようだった・・・怖い目にあった・・思い出すだけで‥震えてしまう・・・・でも知っている・・あの日のリリネは・・怖かったし・・別人のようだったけれど)
    リリネさん・・ね?・・・私を・・悪い男の人から・・・守ってくれたんです・・暴力的・・だったけど・・・
    もう出歩くなって・・・そう言いつける言い方は怖かったけど・・・厳しかった・・けど・・・・でも・・やっぱり・・あの人は・・リリネさん・・なんです
    (だから、ではない・・・そうでなくても答えは決まってる・・どれだけ怖くても、逃げたくても・・・やらなければならない事は、もう決まっているのだ)・・・止め・・ます(眼差しに、決意を込めて頷く)
    -- 2017-11-13 (月) 23:47:17
  • ええ、お二人が仲がいいのは知ってましたけど…伝えていいものかどうか分からなくて。(ごめんなさい、と小さく頭を下げ)
    (リリアの言葉をじっと聴く。それは…自分が事ここにいたって導いた結論と同じ)
    ええ、どちらもリリネさんなんです。 性格は真逆ですけど、根っこは一人の人間… 私も、「彼女」の事は…止めなければならないと思っています。 そして…対話すべきだと。
    (言いながら、リリアを脚の間に座らせてその背を包むように抱く)……リリネさんは「彼女」の存在を恐れています。 また友人を傷つけてしまうかもしれない…と。
    「彼女」はリリネさんの記憶や意識を把握していますが、リリネさんは「彼女」の記憶や意識は夢うつつで明確に把握できているわけではない…そこが大きな要因だと思います。
    ですが…この間、戦ったときには…一瞬、リリネさんの意識が「彼女」の力に干渉したようにも見えました。 強い意思…それが働きかけることが出来る鍵かもしれません。
    自分を知ること、自分を恐れない事、自分を認めること… 上手く行けば、二つの人格を和解させることも、きっと… -- ティレット 2017-11-14 (火) 00:10:07
  • い、いえ・・・ティレットさんが・・・悪い訳では・・ない・・ので・・(ふるふると)
    対・・話・・・ぁっ(包むように引き寄せ、抱き込まれる・・「いいの?」と躊躇いがちにゆっくりと身を預けて)
    (柔らかく暖かい肌が触れ合う感じに少しドキドキしてしまいながら)意識が・・・フェアじゃ・・ない・・・(それだけ聞くとまるで夜のリリネの方が主人格のようだが・・・防衛人格として考えれば逆も十分にあり得て何とも言えない)
    強い意志が・・・夜のリリネさんの方に・・働きかけ・・られる・・・・(知り、恐れず、認める)出来る・・・でしょうか・・・(それはとても難しい事の様に思えた)呼びかけ・・続ければ・・・答えてくれる・・のでしょうか(腕の中、ティレットの胸にこてんと身を預け、不安げに尾を揺らす)
    -- 2017-11-14 (火) 00:45:52
  • ……遠慮しないでください、貴女のお風呂なんですから。(微笑みながら抱き込めば、肉付きよく柔らかな胸や腿が触れる)
    実際のところ、どこまで人格が乖離しているのか…外から見ただけでは分かりません。 ですが…「彼女」はきっと、リリネさんが「無かったもの」として扱いたい部分…なんだと思います。
    私がかつて、夢魔としての自分を否定して恐れていたように… 海魔本来の姿を、自分が厳しく律している欲求や考えを…「彼女」という形にしてしまったのだと思います。
    「彼女」が夜に現れるのは月の魔力によって海魔の力が増すからだと言っていました。 海魔の魔力を奪えば、昼のリリネさんに戻る事もわかっています…(しかし考える。強引に引っ込める、人格を消し去る事が必ずしも解決とは言えない…気がした)
    「彼女」の主導権が弱まる間があるとすれば、魔力を減らすか、月の出までの僅かな間ならあるいは…? そうでなくとも、リリネさんの意識に訴えかける事が出来れば…
    (不安げなリリアのお腹に手を添えて、湯の中で抱きしめる。低く、決意をこめた声で)……やれることは、何でもやってみるしかなさそうですね。 -- ティレット 2017-11-14 (火) 01:30:08
  • へぅ・・で・・・でも・・(さっきまで・・あんなとかぁぁっと顔を赤らめて)
    リリネさんが・・・なかったものとして・・・そういう風に・・押しやられた・・・「彼女」は・・リリネさんの事・・・どう・・思ってるんでしょう・・・ね‥(それを聞きたかったが・・帰って来たのはロッドの一撃だった)
    (強引にやる方法が賛成できないのは同意で)リリネさんの・・意思に・・・訴えかける・・ぁ・・・(お湯の中、ぴとりと温かい手が触れる・・わずかによぎる邪な考えを祓い)・・・はい(改めて強く頷く)
    -- 2017-11-14 (火) 01:47:42
  • (赤くなる様子に、可愛いな…という想いが渦巻く。それは純粋な気持ちなのか夢魔的な思考なのか、吸精の余韻もあって曖昧だった)
    ……分かりません。 ただ…リリネさんのように、欲求を抑えたりやりたいことを我慢したりするのは馬鹿馬鹿しい…そういう考えで居るのは確かだと思います。 そして…「彼女」のままでもリリアさんを助け、諭した…
    つまりリリアさんを助けた事は…「彼女」もやりたかったこと…?(考える。考えるがそれだけでは答えは出ない。やはり…直接対峙する事が必要だ)
    …でも、気をつけてくださいねリリアさん。 私に協力できる事は何でもしますから。
    (またスッキリしたくなったら…いいんですよ? などと少し悪戯っぽく囁いて、お臍の下を擦ってみたりしながら…しばしお風呂で温まってゆくのだった) -- ティレット 2017-11-14 (火) 02:14:34
  • 抑えたり・・・我慢したり・・が・・馬鹿馬鹿しい(ならばあの日、繁華街で暴れまわっていたこともリリネのやりたい事の一つだったのだろうかと不安になる)
    (こくりと頷く)はい・・たぶん・・・何か・・助けてもらう事に・・・んゅっ!(囁く声にぼふっと顔を赤くして)ぁ・・・ぁ・・(おへその下へと指が滑れば・・まだ抜けきらない薬と快楽の記憶で体を疼かせるのであった)ふしゅぅ・・(のぼせた)
    -- 2017-11-14 (火) 09:18:46

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Tips
ビデスト・オルス
 魔術の私塾を運営する召喚術師
 漿穢法の習得を優先する為、リリアは彼の誘いを一度断っているが
 今回ある思い付きを実行に移すために、改めて教えを乞う事になる
グリン・ロルガファア
 ただ只管に穴を掘る事に情熱を注ぐ種族、ドワームの女社長
 まだまだ出会ったばかりで彼女自身の事はよく知らないのが実情である
  • ・・・ビデストさん・・少し・・お聞きしたい・・・事があって・・
    その・・・例えば意思の無い・・ただの水の・・召喚って・・・できるんでしょう・・か? -- リリア 2017-10-29 (日) 21:18:33
    • ふむ、不可能ではないね、まず事前に水源に召喚用の陣を入れる必要があるが(転送系の一種だね) -- ビデスト 2017-10-30 (月) 01:04:41
      • できる・・んですか?(やったと思う)水源に・・召喚用の・・・・陣・・あっちと・・こっちを繋ぐ・・扉・・・みたいな・・物・・・でしょうか・・(となんとなく考える)
        その・・・以前・・は・・お断り・・した件で・・・申し訳ない・・の・・ですけど・・・やっぱり・・(前述の召喚に興味があるようで)どう・・やったら・・いいのかなって・・・ -- リリア 2017-10-30 (月) 01:27:07
      • うむ、だいたいその認識でいいね、ただその場合転移させるのに必要な魔力は自分で用意しないといけない問題があるね(魔方陣側に魔力を蓄積させる装置でも組み込めば別だがと説明し)
        ああ、私は構わないよ?まず簡単に召喚の種類は3種類ある、先に言ったような魔法陣を使った転送に近いもの、対象者と契約を交わして条件付の召喚を行うもの、対象者を屈服させ主従関係を結ぶもの、だいたいはこの3つだね(以前渡した妖精は2番、その前のスライムは性質的に3番に属すると説明していく)
        -- ビデスト 2017-10-30 (月) 01:37:43
      • 魔力・・・(ビエネッタさんから学んでるディスペルの時にも障害になった部分だ)私に・・とっての魔力・・は・・・流体・・その物なので・・・エネルギーとしてのそれは・・・認識できない・・です・・・(ふよんと浮かび上がらせる無色透明の液体は・・もとをたどれば魔法生物たるスライムの体組織なので・・不純物交じりだが魔力も多く含んでいる・・・ただ彼女にこれは認識できないし・・抽出する術を知らなかった)
        (よかった・・と息をつきつつ)3番目・・そっか・・・ぷるちゃん・・・シリコンスライムは・・ビデストさんが・・作ったんですものね・・・(それは屈服というべきもので、あっちの方がおとなしく、妖精のハムちゃん(仮)の方がちょっと我儘なのはそういう所もあるのかもと思ってたり)
        それで・・・相手がいる場合と違って・・1番目は・・全部自分で・・・用意しないといけない・・と・・・(ふむふむと) -- リリア 2017-10-30 (月) 01:52:58
      • 魔力自体に特性がある体質だね、ふむ、抽出すれば通常の魔力化も不可能ではない範囲かな?私の父上はもっと酷かったそうだよ(ハロリータに渡した毛玉の亜種、魔力に関わる物を接食し純粋な魔力のみを抽出する毛玉を呼び出す)
        そうなるね、2番目は対等な関係、3番目は上下関係が生じる、シリコンスライムは人工物だから3番目以外にはならず、妖精は交渉の結果だから2番目に属するわけだ(液状の魔力に毛玉を触れさせてみる、抽出可能な範囲であればリリアの持つ本来の属性魔力のみが抽出できる)
        リリア君はどのような召喚を使ってみたいのかな?(2番目なら実際のところ召喚条件さえ満たせば魔力を使わなくてもよくなると説明する)
        -- ビデスト 2017-10-30 (月) 02:02:48
      • あ・・・それ・・ハロリータちゃん・・の・・・に、似てる?
        ・・ぁっ・・ぅ!・・・・(流体は思念によって操られる・・・逆に流体が得た情報は思念としてリリアに伝わる・・そして彼女はこの系統の術師としてはその傾向が特に強い・・・詰まるところ自分の体を捕食される様な感覚が走り、痛みと言い知れぬ恐怖に震える)
        (しかし成果はあって、食らった事で彼女本来の魔力性質・・・人形遣いや死霊術師といった者たちに共通する使役者としての気質・・・生命力にかかわり、時に癒し手にもなりうる・・そんな性質を持った魔力が発露される)
        はぁ・・ぁ・・・ぅ・・ぇぅ・・・(痛みに耐える様に体を抑える・・・暫くして呼吸も気持ちも整って)・・・1番目・・のです・・・しょうえのほう・・は・・・水と混ざる事で・・その容量を・・・増やせるので・・(つまり自分の術の範囲でできる事を増やす・・その為の召喚術なのだという) -- リリア 2017-10-30 (月) 19:13:16
      • 同系列の亜種だね、あれは触れた相手の属性の魔力を、これは純粋な魔力に変換を、似ているが少し違うね
        む、影響が強い、と言うよりは、こう言う特性か……すまなかったね、まさかダイレクトに影響するタイプとは思わなかった(痛みの緩和を目的として治癒妖精を呼び出して)
        ふむ、この場合なら、リリア君の魔力、先ほどの液状の物を染み込ませたりする事で召喚し易くする手があるね、後は呼び出す対象をどうするかだね(恐らく液体の召喚なら特性もあって呼び出しやすい部類だろうと説明する)
        -- ビデスト 2017-10-30 (月) 22:00:26
      • な、なるほど・・・(色々特性があるんだなぁ・・あのふわふわっとほんわか)
        だ・・大丈夫・・・です・・痛み・・も・・・そういう感覚がある・・だけで・・・怪我とか・・じゃないので(こくこくと)
        流体を・・魔法陣に染み込ませて・・出入り口にする・・って・・・事ですね?(こくこくと)・・・呼び出す対象・・水・・・のある所を・・確保しないと・・・そ、そのあたりの・・川とか・・湖・・とかじゃ・・・ダメ・・でしょうか(ってちょっと思ってたり) -- リリア 2017-10-30 (月) 22:16:10
      • 痛覚を鈍らせるタイプの方がよさそうだね、まあ液体のまま使えるのが一番かもしれないが
        ふむ、湖でも特に問題は無いね、まあ公共の物なら許可は取ったほうがいいかもしれないが、あとはリリア君の特性である液体を混ぜた場合流れが強すぎると拡散しすぎてしまう可能性があるね
        対策としては魔導器辺りを湖に沈め先にリリア君の魔力を転送、周囲の水に溶け込ませてそれを召喚、と言う手順になりそうだが(転送の為の魔導器を作らないといけないなと考える兎)
        -- ビデスト 2017-10-30 (月) 22:36:52
      • ・・・です・・・ね・・・・できたら・・こう・・流体で魔法陣を描いて・・出せたら・・・カッコいいなぁなんて・・思ったりもしたんですけど・・(表面的な手順はあまり増やしたくなくて)
        許可・・・(やっぱりいるのかぁ・・・どこにどう尋ねた物かと思ってたり)拡散・・(確かに流体は水との親和性が高い・・・さらに湖に沈めればあっという間に広がって・・・数時間もすれば元の論理性を保てなくなる事だろう)
        魔導器を・・・沈めて・・転送?・・・転送して・・掌握して・・・呼び出す・・実質二回移動させる・・んです・・・ね?(水中に沈めるという事を考えればそれの方がいいのかもしれない)そ、それって・・・結構お高い・・魔導器に・・なりそう‥ですね? -- リリア 2017-10-30 (月) 22:55:57
      • ふむ、慣れればそれで実現可能だと思うね、私もそれに近い方式だよ(かなり複雑な魔方陣の再現を行い召喚の呼び水に使っている)
        流石に水不足のときなんかは許可が出ないだろうね、逆に増水している時は使ってくれと言われてしまうかもしれない
        二度手間ではあるが、それが結果的に一番消費に無駄がなくなるはずだよ(周囲に拡散を防ぐ結界を作る方が高コストになると考えている)んん?ああ、その程度なら暇な時に私が作るよ、時間が余っているのでね?(材料も契約条件で集めた不純物の結晶化物質等が余っている兎)
        -- ビデスト 2017-10-30 (月) 23:05:26
      • 水不足・・・確かに・・・(自身のスペックの問題で、それほど大量の水を出しても扱いきれない、せいぜい自分の体重数個分だが・・まぁあまりいい顔はしないかもしれない)
        い・・いいん・・です・・か?・・・(うんうんと考える・・とりあえず何とかなりそうで)・・そ・・それでは・・・お願いします・・(ここから先は実際の魔導器が出来て召喚の準備が整ってから・・だろう・・・ぺこりと深々と頭を下げてお願いをすると今日の所は帰る事にする) -- リリア 2017-10-30 (月) 23:34:13
      • まあ、公共の場にあるなら一応の許可ぐらいは取っておかないと面倒が多いのでね(海ぐらいなら面倒が無いんだがとぼやく、しかし海水は後始末が大変なのでやらない兎)
        ああ、私も暇が多いし、なにより素材だけあっても困るからね、うむ、リリア君もあまり無理はしないように、目標があるのはいい事だけどね?(見送りながら魔導器の設計を頭の中で始めた兎だった)
        -- ビデスト 2017-10-31 (火) 00:17:01
  • ビデストさん・・は・・・甘い物とか・・・お好きでしょうか・・・(躊躇いがちに声をかけてくる、手には青とブラウンのリボンでラッピングされた小箱を持っている) -- リリア 2017-11-08 (水) 19:44:58
    • うん?基本的に好き嫌いはしないね、好きなものはあるが(水槽に魔導器沈めてウィンディーネに手伝ってもらいながら水の召喚用術式作っている兎) -- ビデスト 2017-11-08 (水) 21:11:46
      • (ほっとして)良かった・・・(なんて安心したりもしたが絶賛作業中のビデストを邪魔してはいけないとちょっとためらい気味)
        えと・・そ・・それが・・・以前・・お願いした・・・魔導器・・(水槽に沈んでるのを眺める) -- リリア 2017-11-08 (水) 21:19:27
      • ほぼ完成、と言ったところだね、あとはリリア君の魔力に馴染ませればいい、構造的に擬似的な魔法生物化させているが、まあ世話の必要はないよ(沈めている方も水中の不純物を餌に勝手に生きるタイプになっている)
        基本的にはトンネルのイメージかな、流して、戻してくる、だそうだ(テストをやっている水の精霊が身振り手振りで説明してくれる)
        -- ビデスト 2017-11-08 (水) 21:30:24
      • (ふむふむと説明を聞く)不純物・・・やっぱり井戸・・みたいな・・・地下水脈に・・入れればいいかも・・ですね・・・(少し構想があるようで)
        流して・・戻す・・・・ふふ・・呼び水・・みたいです・・ね?(うんうんと)・・・私の・・魔力となじませる・・というのは・・・そのまま・・私の力に・・浸してみればいい・・・のかな -- リリア 2017-11-08 (水) 21:36:52
      • 水道水の水槽よりはそう言う自然環境の方がよさそうだね、自然の魔力、マナも多いだろう(正しくは不純物に含まれるマナを補給するが大体意味は同じだと考えている)
        そうなるね、何段階かリミットを設けてあるから必要に応じて混ぜて馴染ませる量を決めていくといい(水に沈める本体と対になっているブレスレットのように手首に通す魔導器を差し出す)
        -- ビデスト 2017-11-08 (水) 23:13:51
      • 自然である方が・・・良い状況なんですね・・(ふむふむ・・・)
        リミット・・です・・か?・・・こう・・呼び水を調節する事で‥湧き出す量を・・・調節できるって・・考えていいんでしょうか・・・(ブレスレットを手にする)
        で‥では・・ちょっと・・・(いそいそと腕にはめてみると)ん・・・(ドーナツ状に流体を展開、くるりと輪を包み込むようにしてみて) -- リリア 2017-11-08 (水) 23:26:27
      • 転送距離自体はほぼ制限がない筈だから、適当なところに沈めてしまってもいいかもしれないね、流石に汚水の中は避けた方がいいかな(リリアの魔力を馴染ませて引っ張ってくる水が生臭いのは駄目だろうと思った兎)
        あとは転送先でリリア君の魔力が拡散し過ぎないようにする為でもあるね、感覚を共有しているようだったのでね、転送距離次第で大丈夫かもしれないが、一応、と言ったところだね}
        (本来の大きさより流体が水槽側に何割か展開している為若干想定よりサイズが小さくなる)今は水槽にサイズを合わせてあるからあまり大量に引っ張ってはいけないが、その辺は感覚的なものだから私には説明しづらいな……(制御が上手くいっているからか水の精霊が音のない拍手を繰り返している); -- ビデスト &new{2017-11-08 (水) 23:34:08
      • ・・確かに・・・(盲点だったと頷く・・・なるべくきれいな場所を見つけないと・・とこくこく)
        そっか・・・流れがあると・・・(そういう話だったとこくこく)・・・ぁ・・(思いの他流体が展開しない・・・同時にひんやりと水に触れた感触・・・)もう・・転送してるんだ・・・
        (これならいけるかもとぐいっと引っ張る様なしぐさをすれば・・・ブレスレットを通じて水槽の水がにゅるり・・・ぽんっと引っ張り出されて球となる)お・・ぉぉゎ・・・(自分でも思わずびっくりだ)で、・・できちゃいました・・・ね‥ -- リリア 2017-11-09 (木) 00:06:51
      • 多少の循環浄化もするが、汚すぎると流石に転送する分にも影響が出るね
        機能を特化している分ほぼ自動で発動するように調整しているよ、勿論任意に停止もできるが、通常の魔導器として使うには少し使いにくいと思う(一応記憶している術式を入れ替える機能もある)
        うむ、成功したね、思ったよりスムーズに転送できている(私が手伝いましたから、と隣で頷きながら主張を忘れない水の精霊、労いと共に指先を軽くナイフで突くと血を精霊の中に混ぜていく、これが報酬である)
        -- ビデスト 2017-11-09 (木) 00:30:56
      • (話を聞きながら頷く)・・多分・・・他の魔法を使う事は・・当分ないので・・・大丈夫です(こくこくと)
        ふふ・・ありがと(なんて水の精霊さんにお礼を言って)い・・嫌な・・・報酬・・ですね(大した傷でもないし、ビデストの特性を考えれば大した苦ではないのだろうが)
        ぁ・・そだ・・・えと・・その・・忘れないうちに・・(そういうと改めて小箱を取り出す)その・・お礼では・・ないですけど・・・チョコレート・・です・・・(と言って差し出す、開ければ色とりどりのチップで飾られた星とか丸とかハートとかのチョコが入ってる、甘くて柔らかなくちどけ) -- リリア 2017-11-09 (木) 00:56:17
      • うむ、まあリリア君の目的からすれば不必要だとは思ったが、一応万が一の為にね
        まあこの程度なら安いものだよ、自分の肉体ならいくらでも切り取れる(価値観が若干おかしいので心臓ぐらい平然とえぐってしまう兎)
        うむ、ありがとう、本来ならクリスマスプレゼントにしたかったところだが、遅くなったので交換と言う形になってしまったね(まあ悪くは無いかとチョコを受け取る)
        -- ビデスト 2017-11-09 (木) 01:49:22
      • あ・・はは・・・その・・・ほどほどに・・(うんうんと)
        そう・・だったんですか・・・いえ・・嬉しいです・・(とブレスレットを撫でる・・ふと思い立って出した分の水を水槽の方に戻せるか確かめたりしつつ)
        じゃ、じゃぁ・・・あの水槽の中にある・・魔導器を・・・水源に沈めれば・・いいと・・・(重くないかなと受け取ってみようとする) -- リリア 2017-11-09 (木) 02:21:05
      • うむ、普段から消費していては疲れるしね(取り出した水が問題なく水槽に戻って水位が回復する、相互トンネルなのでどちらも機能している)
        特に場所は選ばないし問題はない筈だね、ああ、対になっているから手を近づけるだけで反応するはずだ(ブレスレットに反応するのか沈んでいる球体が浮かびあがるとブレスレットに繋がれているような挙動をし始める)
        -- ビデスト 2017-11-10 (金) 00:08:25
      • (ちゃんと水槽に戻れば)お片付けも・・安心です(まんぞく)
        ぁ・・くっついてくる・・・(かわいい・・なんて呟きつつ球体を伴わせて)え・・えっと・・その・・・大事に使わせて・・いただきます・・あ、ありがとう・・ございましたっ(ぺこっと深く頭を下げると「それではまた」と告げて帰っていく) -- リリア 2017-11-10 (金) 02:38:35
      • 多少乱雑に扱っても壊れない程度には丈夫な筈だから冒険先で壊れる、と言う事はないだろう、恐らくだがね?
        うむ、活用できるなら使ってやってくれ、問題点があればまた改修しよう(見送った後チョコ食べてた兎)
        -- ビデスト 2017-11-10 (金) 02:44:44
  • 穴掘り・・産業・・・えと・・地下の・・・探掘をするお仕事・・・なのでしょうか? -- リリア
  • どうしたお嬢ちゃん。どれ……ゲフン、仕事を探しとるのか?それとも見学かの?
    (「奴隷」という言葉を飲み込みつつ、当社比120%の外行きの笑顔で対応する)
    -- グリン
    • どれ・・・?(不思議そうにするがすぐに首を振って相談に入る)・・ぁ・・あぁいえ・・・その・・・小さくていい・・から・・・地下の水たまり・・というか・・・地底湖・・みたいのが・・・欲しいなって
      でも・・そういうのがあるのか・・・どこで買えるのか・・分からなくて・・・相談って・・いうか -- リリア
    • フム、水たまり…地底湖……普通、お嬢ちゃんの年頃のムスメが欲しがるものとしてはちと珍しいのう。
      (リリアの姿をざっと一見。魔術師然とした服装、わずかに感じられる魔力は水に連なるものだろうか)
      しかもそいつを買いたいとは…見た目によらず豪快じゃのう。フフフ、気に入ったぞ。ちょいと詳しく話を聞かせてもらえんか?
      -- グリン
    • (豪快・・・やっぱり大きな買い物なんだ・・と戸惑う)ん・・・(こくりと頷くと、背負ったリュックから球体とブレスレット状の魔導器を取り出す)・・これ・・・は・・・水の召喚を・・・行う・・魔導器・・です・・・片っぽから・・片っぽに・・・水を移動・・・させられるんです
      私の・・魔法・・・は・・水源があるか・・どうかで・・・できる事が結構・・・変わってしまって・・・だから、これを使って・・・水を召び出せれば・・・と・・思ってます
      でも・・・お風呂じゃ量が・・足りないし・・・海じゃ・・・後が大変だし・・・川とか湖とか・・・他の人が・・何かするような所に・・・置いておくのは・・・不安で・・・(そして考えた結果行き着いたのが地底湖だったようで)
      水源があってなくならない・・真水で・・・人が立ち入らない・・生き物も・・・あまりいない・・・・・・地下なら・・そういう所も・・あったりするのかなって・・・(風呂では足りないが25mプール程はいらない・・せいぜいその1/4もあれば十分だと頷く) -- リリア
    • ほおう、なかなか面白い術を使うのう…
      (つるつるの顎を撫でさすりながらリリアの話に耳を傾け)
      …その条件、無いではないぞ?真水の水源、生物がいない、今のところは出入りは自由じゃが…
      ま、ワシならそこに誰かが来ぬよう制限をかけられよう。
      つまりお嬢ちゃんの質問には「イエス」となるわけじゃな。
      しかしお嬢ちゃんのこづかいでそれが買えるかどうかとなるとー…ククク、どうじゃろうなあ?
      -- グリン
    • あ、あるんっ・・です・・・か!?(やったぁと勢い込んで)
      (でも続いてかけられる言葉には)ぅ・・・や、やっぱり・・高い・・・です・・よね・・・(はぅと肩を落とす)え、えと・・・その・・それで・・・いかほど・・で?(なんにせよ聞いてみなければ始まらないと訪ねてみて) -- リリア
    • 最初に言っておくが、仮にお嬢ちゃんが大金持ちだとしてー…地上の金なぞいくら積まれようと、そんなものにワシは全く興味ない。
      フフ、なぞかけをしているわけではない。何、こういう時にはまず誠意を見せてもらわんとな、ということじゃよ。
      お嬢ちゃんが欲しいもののために、お嬢ちゃん自身が何を支払えるのか、正直な気持ちでな。何を差し出せるのかをな。
      -- グリン
    • お金・・じゃない・・・誠意・・・(自分が、その力を得るために何を支払えるのか・・・戸惑う)い、いきなり・・・そんな事・・言われても・・・(ただ、そうした方がこの先便利だろうと思いいたって始めただけで)
      ・・・ぁ・・(否、最初はそうだった・・・でも今は違う・・・「力尽くでしか解決できないこともあんのさッ!!」・・・今まさに魔性に囚われつつある、姉のように慕っていた人の事を思う・・・今は、少しでも力が欲しい・・・その為にできる事に・・妥協はできない)
      (それは即ちリリネを助ける為に何ができるのかという事で)なん・・でも・・・(折れてしまいそうになる心を叱咤し、口を開く・・長い前髪の奥で瑠璃色の瞳が力強く光っていて)力仕事・・でも・・・荷物運び・・でも・・・お掃除でも・・・どんな・・事でも・・・お手伝い・・させて下さい・・・ -- リリア
    • ほう!売るものは自分自身ときたか!クク、その言葉が意味する所を理解しての発言じゃろうな?
      …その決意、本物であろうな?
      (いかにも愉快といった様子で口の端を吊り上げつつ、リリアの意思を確認するように手を伸ばし、目を合わせるため前髪を除けようとする)
      -- グリン
    • (ぅぐっと口ごもる・・・だが言ってしまった以上は撤回は出来ない・・期限について定めなかった事に今さら気づいても遅い)
      (振るえそうになる体を抑えて頷けば)・・・っ(前髪に手を伸ばされる・・反射的に逃げそうになるのを何とか抑えて掻き上げられれば)
      (これからどんな目に分からない不安と畏れに震え、泣きそうになりながらも決心だけは揺るがない眼があらわになって) -- リリア
    • ほう……フフ、いい目じゃなあ…怖くて怖くてしようのない…だが譲れないモノがある……力のある瞳じゃ。
      (瞳の輝き、その奥に秘める意思にまるで太陽を眺めるように目を細め)
      ……うむ。…ワシの名はグリンじゃ。…お嬢ちゃんの名は何という?
      お嬢ちゃんの求める場所、そこへ連れて行ってやろう。
      (それは祖母が孫に向けるような声色。柔らかな声でゆっくりと言って)
      -- グリン
    • ・・・・・・・っ(ぐっと唇を引き締めて懸命に見返して・・・解放されればホッと息をつく・・・なんだかどっと疲れてしまった・・・いやいや、この程度で疲れたなんて言ってはいられない・・・気を引き締める)
      ぁ・・えと・・・リリア・・です・・・よ、よろしくお願いします・・グリンさん・・
      ・・・!・・い、いいん・・・ですか?・・・(本当に大変なのはこれから・・・そうだとわかっていてもついつい声に嬉しそうな色が混じってしまう・・・グリンの後ろ姿にどこか懐かしい物を覚えながらとてとてと着いていって) -- リリア
    • (トンネル内を曲がりくねり、歩くこと数十分。「この先地底湖につき掘削中止」の看板をひょいと乗り越え、また数分。)
      (たどり着いたのはリリアがそこまでは必要ないと言った25mプールのさらに倍はありそうな面積の地底湖だった)
      (湖の淵から地底湖をのぞき込めば、それが極めて透明度の高い水であることがわかるだろう。)
      (ここにはドワーム達の掘削音も届かず、広い空間に二人の呼吸音だけがこだます。時が止まったかのような場所であった)
      …どうじゃリリア?気に入らぬならもっと別の場所を案内するが…
      -- グリン
    • ・・・(不安げにグリンの後ろをついて歩く・・・この年頃の人間の子としては小柄なリリアだが、長い距離も難なく踏破する)ん・・・(よい・・しょっと小さく声を上げながら看板を超えてたどり着いた先・・・)
      わ・・ひ・・・広い・・・(思わずつぶやいた・・・ものすごく広い、こんな水量では使いきれない・・・支払いがお金なら、予算オーバーではと断ってたかもしれない)
      (もちろん広いに越したことはないので)い、いいん・・です・・・か?(と躊躇いがちに訪ねる) -- リリア
    • 構わん構わん。ワシ自身がキサマを見定めて相応の場所を案内したまでじゃ。
      (クククと含み笑いをしつつも、それは裏表のない心底楽しそうな笑いで)
      気に入ってくれたのならこれ幸いよ。
      さて代金はそうじゃな…フフ、地上の街でいいオトコでも見つけたら教えてもらおうかの。
      たっぷりとしたヒゲのダンディなヤツをな。
      -- グリン
    • ・・・これ・・が・・・グリンさんが・・・見出だした・・私の・・・価値・・・(そういう事になるとその広い水辺を見守る・・・それはそれだけの期待が掛けられているという事で)・・はいっ(と頷く)
      (ではさっそくとばかりに球体上の魔導器をふよんと、無色透明の水の様な液体・・流体で包み、浮遊させて湖面へと移動させていると)
      い、いい・・・男の・・人・・・ですか?(代金それでいいのと驚いた様子で)たっぷりと・・した・・・おヒゲの・・・(ばっちり適合するのにひとり心当たりがあった)ふぇ!? -- リリア
    • ん〜?その顔は思い当たるフシでもあるのかの?
      どうしたリリア?ちょいと熱でも出てきたか?顔が赤うなっとるぞ〜?
      (肘でつんつんとわき腹をつつきつつ)
      ほれほれ、集中せんその水球があらん所に行ってしまうのではないか〜?
      -- グリン
    • へぇぅ・・ぅ・・・ふにゃん!?(つんつくされればぴくぴく身を捩り)そ・・そそっ・・そんなー↑・・こ↑と↓はー・・な、ないですよ?(イントネーションがおかしくなってる)
      (程よい所でポチャリと落とし)・・・わ・・私が・・知ってる・・・その・・ヒゲで・・ダンディ?・・な・・男の人は・・・一人だけ・・しか・・・しらない・・です(こくりこくりと)
      その・・・知って・・どうされる・・・んでしょう・・・(と、問いつつも契約である以上言わないという選択はなく、やむを得ないといった様子でイーリアスの事を紹介して) -- リリア
    • そりゃあいいオトコを見つけたなら●●●(ピー)して■■■(ピピー)して×××(ピピピー)するんじゃよ!
      お嬢ちゃんだってそろそろ●●●(ピー)したい年頃じゃろ!?なあ!なあ!!
      (紹介された人物の特徴と居場所をメモしつつ言いたい放題の過激な表現を使うババア)
      -- グリン
    • へぅ!?・・・ぁ・・ぁ・・・あーっあーっ!(顔を真っ赤にして耳を塞ぐ)ぐ、ぐぐっぐり・・グリンさん!・・は、はしたない!です・・そ・・そんな・・・・・・・っ!(口には出せずにじたばた)
      ぇぅ・・・い、イーリアスさん・・・・は・・優しい人(バイアスめっちゃかかってる)・・なので・・・そ、そういう事は・・しないかも‥(めっちゃしてる)・・・です
      (はぁふぅと息をついてから)その・・・では・・その・・・この湖・・ありがとう・・御座います(とペコリと頭を下げて改めて礼をいうと)・・・それで・・えと・・その・・どうやって・・・帰ったら・・?(長く複雑な道のりを前に若干途方に暮れてる) -- リリア
    • ククク、ドワームに帰り道を聞くなぞ愚問中の愚問じゃぞ!
      すべての穴は地上に通ず!この辺からなら…ウム、こっちが近道じゃ!
      (そう言ってやってきた方向とは別方向に歩き始めるグリン)
      (縦横無数に走る地下洞穴すべてを把握してるからこその荒業である)
      (やってきた時間の、ものの半分ほどで最初に二人が出会った場所まで帰ってきた)
      ふーっ……さて、と。ここからは一人でも帰れるな?
      -- グリン
    • そ・・そうなん・・・ですかぁ?(不安げにとい、「あ、あれ?こっちじゃなかったっけ?」なんて思いつつさっそく違う方向に進みだしたグリンを追って)
      こ・・こんなに・・・早く着いちゃった・・・(じゃぁ行きは何だったのだろうとはツッコまない)
      ぁ・・はっ‥はひっ・・・その・・・いろいろと・・ありがとう・・ございました!(もう一度頭を下げるとその場を後にした) -- リリア
    • ウム!がんばるじゃぞリリア!応援しとるからのー! -- グリン

表明 Edit

Tips
海魔の力の成長と共にリリネの視力は徐々に低下していった
そして裏リリネとリリアが邂逅した翌朝、完全に光を失う事になった
  • ・・・・・・(物陰からじーっと見てる) -- リリア 2017-11-14 (火) 21:15:57
    • (今日も目隠しの布を巻いているが、ソナー魔術を展開している以上リリアの存在はバレバレである……)
      さて、どうしよう……まぁボクがこそこそする理由もないし普通に話しかけに行こうか(Uターンしてみる)
      -- リリネ 2017-11-14 (火) 22:05:36
      • は・・わわっ(隠れ・・・てるつもりだがワンテンポ遅いうえに隠れ切れてなくて)・・・・・・こ、こんにち・・は・・・リリネさん・・・(思わずぺこりと挨拶だ)
        ・・・えと・・・その・・目・・・どうか‥されたんです・・か?(と心配そうに) -- リリア 2017-11-14 (火) 22:13:14
      • (むぅ……なんというあざとさ小動物的行動!) ……フッ、流石だねリリア。君は相変わらずハイスペックだ(※謎の評価)
        仕方ないね。これ以上バレバレの尾行をされては可愛い過ぎるから、2人きりになれる場所で話そう。約束の件も守っているか確認しないといけないし
        (リリアの手を取って、路地の中へと分け入っていく……暫く行くと、隠れ家的な渋い喫茶店があった)
        マスター、お邪魔するよ。ボクはいつものを……リリア、奢るから何でも頼んでいいよ?
        -- リリネ 2017-11-14 (火) 22:21:21
      • さ・・流石・・・でしたか・・・ってえぇ!?・・バレバレ・・(なのになんで高評価なんだろうとぐんにょり)
        ・・・ぁ・・(約束と言われると少しバツの悪そうにうつむきつつ、手を取られ、戸惑う間に始めてくるお店に入る)
        えと・・じゃ、じゃぁ・・・カフェラテ・・を・・・・・・よく、来るんですか?・・このお店(注文し・・またチラリとうかがう)その・・・お目め・・大丈夫・・なんです・・か? -- リリア 2017-11-14 (火) 22:37:59
      • (めっちゃ強面のマスターは、注文をしても返事をしない……昼下がりだというのに周りに客もいないし、職人気質の店っぽい)
        ああ、常連さ。夜遅くまで開いているから、去年はよくここでコーヒーを飲みながら読書したものだよ……
        (言いながら、布をシュルリと取る。その下の左目には――光が灯っていなかった) 御覧の通り、大丈夫ではないね。ボクは視力を失った
        これが、前回の「約束」の理由さ……ボクは、海魔側に身体も意識も持っていかれつつある
        -- リリネ 2017-11-14 (火) 22:44:12
      • ・・・・・・えと?(返事が聞こえなかったが・・ちゃんと注文できてるんだろうかと不安そうにして)・・ぁ・・・そ・・そう・・・だったんですか
        ・・・・・・っ・・(そして明かされる事は・・彼女が海魔に乗っ取られた事以上のショックで)海魔に・・・持って行かれつつ・・・その・・取り返す事・・は・・・(出来ないのだろうかと不安そうに) -- リリア 2017-11-14 (火) 23:06:42
      • (一方のリリネは全く動じていない。リリアが不安を感じている間に2人の前に注文の品が届く…)
        「……」 (ごゆっくり、の一言も言わない!超激渋マスターだ…そしてリリネはやっぱり動じずにオリジナルブレンドのブラックを啜りながら)
        さて、分からないね。君に夜出歩くな…と言ったのは、夜の間のボクは「海魔側の自分」に意識を乗っ取られているから君に会わせたくなかったということだ
        ……それでリリア、約束は守っていてくれてるかい?
        -- リリネ 2017-11-14 (火) 23:12:48
      • ・・ぁ・・・ど・・・どうも(ペコリとお辞儀をする・・・怒ってるのかな?なんてちょっと怖そうなマスターさんをみつつ)
        (海魔側の自分に意識を乗っ取られてというくだりに特に反応する様子がない・・それはそのまま知っている事を表していて)・・・(こくりと少し頂き・・・置く・・問いかけるリリネを見つめて)
        いいえ・・・(そこは正直に告げる、ぺこりと頭を下げて)ごめんなさい・・・私・・リリネさんが・・何かに悩んでるんじゃって・・・その為に・・夜の街でなにかをしているんじゃって・・探しに行きました -- リリア 2017-11-14 (火) 23:37:58
      • ……そうか (テーブルから身を乗り出して、リリアのおでこに……ピンッ) お仕置きレベル2のでこぴん。悪い子だね、リリアは?
        まったく……(椅子に腰を下ろし直して、コーヒーを啜る) ……それで、危ない目には遭わなかった?怪我は? まさかとは思うけど…ボクに会わなかったよね?
        -- リリネ 2017-11-14 (火) 23:49:03
      • ぇぅっ(ぺちっと叩かれる)・・ごめんなさい・・・(もう一度謝るが・・どこか嬉しそうだ)
        ・・会いました・・・海魔リネさん・・は・・・街であった私に・・・リリネさんと同じ事・・言ってくれました・・・出歩くなって・・・・・リリネさんは・・あの姿を・・見られたく・・なかったんです・・・ね(もう一度、ごめんなさいと頭を下げて) -- リリア 2017-11-15 (水) 00:12:46
      • (「会った」と返されれば、眉間に皺を寄せて頭に手を添える苦悩のポーズになる…) いや、もういい……会ってしまったものは仕方が無い
        ……それに、夜のボクも君に忠告してくれたのは良かった。問答無用で「リリネが」君を傷つけるような事態にならなかったのは幸いだ
        (本当に良かった……そう胸を撫で下ろしている様子が如実に伝わる。リリネがいかにリリアを大切に思っているか…明らかだった)
        -- リリネ 2017-11-15 (水) 00:28:26
      • ・・・・・・(実際は殴られたのだが・・まぁあれくらいなら怪我をしたうちに入らないしと内心思ってる)
        リリネさん・・あの人・・・怖い人・・だけど・・・そこまで・・悪い人には・・私には・・・思えなかった・・です
        何とかしてその・・・ご自分と・・・・対話・・する事は・・・できないんでしょう・・か・・・ -- リリア 2017-11-15 (水) 00:40:16
      • (リリアが殴られたことを言わないのは正解だろう。もし言えば、「おのれ裏リネ、絶対に許さない!」とクソコテ化の可能性もある…!)
        そうか。リリアが言うのなら……ますます信用に足る話になってきたね (どうやらリリア以外からも証言を得ているらしい)
        対話、か……ボクも可能ならしたいところだ。実は、一度だけ彼女から手紙のようなものが書き残されていたことがあった
        けれど、今は視力を失って字が読めなくなってしまった……もう少し、早く気付けていればね……
        -- リリネ 2017-11-15 (水) 00:50:07
      • (結局どこかで知られる様な気がしつつもそのままに)
        (口ぶりから、自分以外にも色々な人がリリネを助けようとしてくれているのを感じる・・・それは嬉しいが・・少しだけ・・本当にちょっとだけ・・・悔しい)
        ・・・あちらの・・リリネさん・・から?・・・(それは喜ばしい事で・・それはつまり・・彼女の側から歩み寄りの姿勢を見せているという事だ・・・だが・・今のリリネに視力はない・・内容が内容だけに)誰かに読んでもらう・・とかは・・・いや・・ですよね・・・
        (一つだけ・・確認しておきたい事があった)・・・実は・・ティレットさんとも・・・お話して・・言ってたんです・・・あちらのリリネさんは・・・・リリネさんが・・無かったものとして・・扱いたい部分・・なんじゃないかって
        それが事実・・なら・・・・歩み寄っては・・くれないんじゃないかって・・不安・・でした -- リリア 2017-11-15 (水) 01:10:54
      • まぁ……とても不真面目な、どうでもいい内容だったけれどね…!(その時はまだ視力が残っていて内容は確認済みだった)
        ん、そうか。ティレットとも話したんだ……(ティレットは特に手ひどくやられたのを知っている。表情に悲しみの色が滲んだ)
        でも、ボクがなかったものにした部分…というのは当たっている (あざり…いや、彼女に憑いているイザヨイから伝えられた考察がズバリそれだった)
        ふふっ…どうだろうね? 歩み寄るとか寄らないとか、そういう理知的なことを考えてくれているのならいいんだけど…
        どちらにせよ、ボクには彼女と言葉を交わす手段が思い浮かばない。だから今のところボクに出来るのは――
        もし海魔側に主導権を握られたとしても、受け入れられるよう準備を進めるだけだ
        -- リリネ 2017-11-15 (水) 01:26:59
      • 不真面目・・・(内容はわからないがどんな風な事を書いていたかはありありと想像できて)あはは・・
        やっぱり・・・そう・・だったんですか・・・・・?(そして告げられる言葉・・・「受け入れられる」・・?)
        え・・えと・・・そ、それは・・その・・・一体・・どういう・・・(まるで諦めているみたいではないか) -- リリア 2017-11-15 (水) 01:32:56
      • ……リリア、こうなってしまっては正直に言おう。聞いてもらうしかない……ボクは、恐らくこのまま海魔化が進んで普通の人間ではいられなくなる
        そして、確実に今の意識を保てるという確証も保障もない…可能性も、薄いと言える。少し前なら恐ろしくてたまらなかっただろう……
        けれど今は違う。バケモノのボクだろうと…「傍に居ろ」とまで命令してくれる子がいたんだ。他の友達にも色々言われた
        だから、今は海魔化への恐怖は減った……リリア、君もバケモノになったボクをきっと受け入れると言ってくれるんだろう…?
        こんな恵まれた状況なら、最悪の結果も受け入れられる……夜のボクも、無差別に誰か殺し回るほどじゃないみたいだしね
        -- リリネ 2017-11-15 (水) 01:41:00
      • ・・・・・・(海魔化が進む・・・それは・・ある程度予想していた事だ・・そしてその後に続く言葉・・・そのどこにも・・ある物がない・・それが、絶対的に嫌だった)
        リリネさん・・・貴女は・・・どうありたいと・・思っているんです・・・か・・・
        (納得ができなかった)あちらの・・リリネさんが・・・悪い人じゃないといったのは・・・確かに私です・・・でも‥それは今のリリネさんが・・・消えていい理由には・・・ならないです
        (無性に・・堪らなく腹が立った)もう・・止める事が出来ないからっ・・・・周りが・・受け入れてくれるからっ・・・だから消えてもいいなんて・・・・・・・それじゃぁ‥それじゃまるで・・・みんなが・・寄って集ってリリネさんを消そうとしてるみたい・・・じゃないですか・・
        ・・・私は・・嫌です・・・そんな・・理由で飲まれるなんて・・・私は絶対に・・納得・・できない(長い前髪の奥から覗く眼は、今までリリネに向けた事のない、力強い輝きを帯びてる) -- リリア 2017-11-15 (水) 02:02:50
      • (リリアの強い意思の篭もった瞳は、夜の彼女と違って今のリリネには見ることが出来ない……しかし、語気で十分に気持ちは伝わり)
        ……ふふっ、あははっ…!
        (――笑った。何かツボに入るギャグでも言われたかのように、無邪気に笑った…)
        いや、ごめんごめん…! 頑固だとは内心で薄々思っていたけれど、これほどとはね? いやいや、参ったよリリア…
        けど誤解はしないで欲しい。ボクも消えたいとは思っていない…それに、視力を取り戻して読書もしたいと思ってる。勿論、リリアの可愛い顔も見たいさ
        リリア、君の言葉はすごく嬉しい……そして、君はこれからも君のやりたいようにするのだろうね。うん…そうしてくれたまえ
        ボクは覚悟を決めた。リリアはそんなボクを引き止めたい……ボクは君を止めない (立ち上がって、テーブルの上の伝票を回収し)
        じゃあね、リリア……元気で (奇しくも、裏リネが「力尽くで来い」と言ったのと同じ…リリネもまた「勝手にしろ」と言い残し去っていく――)
        -- リリネ 2017-11-15 (水) 02:18:53
      • ・・・な・・なに・・・笑って(こっちは怒ってるんですっとぷんすか)
        そ、そんな・・に・・・頑固でしょうか・・・(ただ人に酷い事をしたくない・・納得できる終わり方が欲しい・・ただそれだけなのだ)
        リリネさん・・・信じて・・いいんです・・ね?(消えたいと思っているわけではない・・・その言葉をしっかりとかみしめて頷く)・・それで・・は・・・(そう言って見送る) -- リリア 2017-11-15 (水) 19:17:31
      • (会計を払うとリリネは帰っていく……残されたのはリリア1人――かと思ったが)

        ……またどうぞ
        (ボソッと呟く仏頂面のマスターの言葉が、静寂に不思議と響いた。恐らくリリアが出て行く時も彼はそう言うのだろう…!)
        -- リリネ 2017-11-15 (水) 21:12:58

決戦 Edit

  • (勝手にしろ、というニュアンスの言葉は貰った。リリアはまた夜のリリネを探しにいくことだろう……
    //何か希望のシチュエーションとかロケーションあったらどうぞ…!) -- 裏リリネ 2017-11-21 (火) 23:10:22
    • リリネさん・・・(あれから少し考えた・・・どうあるのがリリネさんにとって良い形なのかを・・・結論は出ていない・・)
      (というか・・それはリリネさんが決めないといけない事だ・・・リリネさんが二人で、決めないといけない・・・一方的に主導権を奪い合ってどちらかが消えるなんて・・・そんなの良くない)
      (リリネさんは力づくで来いといった・・・リリネさんは止めないといった・・・ならば行くだけだ・・夜の街に・・再び駆け出す)
      //希望・・・戦うのであれば水召喚をしたいからある程度水が溜まりやすい水はけの悪い場所・・・という「それ別にわざわざ指摘しなくていいだろう」ってレベルになります・・・
      -- 2017-11-21 (火) 23:30:36
  • 夜の公園 -- 2017-11-22 (水) 00:01:50
    • (――リリアの探す相手はそこに居た。夜の公園、その中央の噴水で……何が楽しいのか踊りながら歌っていた)
      Have her wash it in yonder dry well 「Parsley, sage, rosemary and thyme」
       where water ne'er sprung nor drop of rain fell  And then she'll be a true love of mine...♪

      (綺麗な歌声だった。しかし観客の居ない、寂しいステージに見えるかもしれない……それでも彼女は、満足そうだった)
      -- 裏リリネ 2017-11-22 (水) 00:09:23
      • (スカボロー・フェア・・・妖精が旅人に無理難題を問いかける歌・・・旅人は魔よけの言葉でもって彼らの干渉を拒む・・・人と魔の共存を拒む歌だ)
        (考えすぎかもしれないが、この状況に重ねずにもいられない・・・でも今はそれよりも・・もっと単純に・・・その声が綺麗だと思った)
        (少し離れた位置から、リリネの正面に立ってその歌が終わるのを待つ) -- リリア 2017-11-22 (水) 01:55:44
      • (魔女(セイレーン)は歌う。噴水の縁を軽やかにステップし、時折ロッドで水面を撫でて飛沫を飛ばしながら……)
        ご静聴、ありがとうござ〜い♪ (おどけた様子でリリアに向き直り、帽子を取って仰々しくお辞儀をした)
        こんばんはリリアっち。けど、2度と出歩くなと言いつけた以上……君と目と目が合ってしまったからにはバトルの時間になってしまうのよね〜
        まぁ、昼の私もその点に関しては納得しているみたいだし? リリアっちもリリアっちで、自分の意思でここに来たから仕方ないっ
        -- 裏リリネ 2017-11-22 (水) 20:49:35
      • (軽く会釈をして返す・・・流石に緊張の面持ちを隠せない)こんばんは・・・リリネさん・・
        ・・・力づくでこい・・そういう・・話でしたね・・・(うんと頷く・・ぶつかり合う事は避けられない・・少なくとも夜のリリネさんの方はそのつもりだろう)
        (噴水を見る・・・あまりいい場所じゃない・・・あれは自分にも、リリネさんにも有利に働く・・このままなんの仕掛けもせずに奪い合いになればこちらが不利な可能性が高い)
        (右手の魔導器からしゅるしゅると湧き出した流体が、顔の横で睡蓮の形でもって花開く)・・・・貴女には・・聞きたい事も・・話したい事も・・・沢山・・あります・・・ -- リリア 2017-11-22 (水) 21:06:30
      • あっは★ そう緊張しなくてもだいじょーぶだいじょーぶ! や・ら・し・く…リリアっちの相手をしてあげるからさ〜♪
        ……あ、間違えた! や・さ・し・く…リリアっちの相手をしてあげるからさ〜♪ (※やり直したぞこいつ)
        というわけで私は今回、君をこのスピアロッドで直接攻撃しないっ! あくまで魔女同士の流儀に則って魔術戦といきましょ?
        ってことで、――漸深層!(バシー=ペラジック)
        (海魔化を発動させる。三角帽子は巻貝のように、黒髪は伸びて長髪に、衣装はうっすらシースルーに、魚のヒレのようにヒラヒラと風に揺れる
         そして、一番大きな変化が「魔海」だが――何も起こらない。恐らく、「ボク」の意思の介入である…...リリアの動きは何の制限も受けない)
        ……やっぱり、そこは縛られちゃうみたいね? でもそれでよし、私としてもリリアちゃんの全力を受ける方が楽しいからね★
        -- 裏リリネ 2017-11-22 (水) 21:20:30
      • スピア・・ロッド・・・(以前クジラ漁の依頼で得た骨で杖槍を作った時はなるほどと思った物だが・・今回はそれはないらしい)手加減・・・していただけるようで・・何よりです
        !?・・・(おそらく初めて目撃するリリネの海魔化・・・海魔としての領域にふみこむ行為である事は、その風貌から容易に読み取れた)
        何か・・ある筈だった・・・みたいですね・・(今の彼女を妨害しうる存在としての第一候補は・・・これは考えずともわかる事だ)

        (どうやら今の彼女は完全に待つ姿勢のようだ・・であるならば)いきますっ!(筋肉ではなく体内の流体を使って体を動かす・・これによってなされる身体強化・・・それに加えて)Riline's Fountain(睡蓮水砲)!!(足元に流体睡蓮を展開、自身の体を弾体としてまっすぐに打ち出す・・・やる事は単純だ、しがみついて流体で拘束する) -- リリア 2017-11-22 (水) 21:34:30
      • ……リリアっちがさっきから出してるお花、昼の私と一緒に考えた魔術だっけね。あはっ、まさかそれを私に向けることになるとは皮肉だよね〜ぇ?
        (笑いながらコココンッとロッドの石突で噴水の縁を叩き、震語詠唱を完成させ)
        軽やかに飛び跳ねてっ♪(トリオ)
        (飛来してくるリリアの射線上、その横合いからイルカのような海魔が3匹跳ねる! 質量をぶつけて派手に弾き飛ばす!)
        ……っていうか、その技ロック過ぎない? あどけない少女らしからぬ発想ッ!!(※裏リネ的には褒めている)
        -- 裏リリネ 2017-11-22 (水) 21:46:45
      • !?(横合いから飛び出してくる三匹の海魔にぶつけられ、噴水の横に転がる形になる)けほ・・・っ(それでもさしたる怪我ではないのかそのままふらりと立ち上がり)
        ・・・(顔の横に浮かべていた流体睡蓮をぽちゃりと噴水に落っことす)・・・リリネさんだって・・使っていい・・んですよ・・・?・・・遠慮・・してくれて・・いるんですか?
        (不意に・・・噴水の雰囲気が変わりだす・・ただの水とは違う、もっと清浄な物の気配・・・聖水だ)

        (仔龍との契約により授けられた、扱う水をすべて聖水へと転化させる聖水の指輪の力だ・・・水の引っ張り合いになった時、この量の液体を瞬時に掌握できない以上リリネに対しては不利になる可能性が高い・・・だから自分の影響という物を少しでも残したかった・・聖属性が加わっていれば、リリネの水精霊の掌握に少しでも妨害がしかけられるかもしれないという目論見もある)
        (そしてもう一つ・・・噴水の水が不意に容量を増し、あふれて公園に広がりだす・・・普段ブレスレットとして手に付けた水の召喚魔導器、これを一緒に沈めていた・・・排水溝はスライムでふさいだので、聖水がこんこんと湧き出す格好になる)

        しょうえの・・ほうしは・・・・結構肉体派・・・なので(水を得た魚の様にしゅるりしゅるりと流体睡蓮を4つ、体の横に浮かべ、再びとびかかる姿勢だ) -- リリア 2017-11-22 (水) 22:15:52
      • んにゃっ?!(清浄な気配につい噴水から飛び退く) ……はっはーん、聖水を作ったわけね? しかもまだまだ湧き出してくる…
        (しかし、その様子を見て歯噛みするかと思えばむしろニヤリと不敵に笑い)
        いいよいいよ〜ぉ!私が魔海に「繋いで」魔力使い放題なんだもん。リリアっちもそういう「フィールド作り」するくらいがフェア!って感じ♪
        けどね―― (カツン!カツン!と石畳を叩き、長く尖った巻貝の海魔を召喚し)
        私に同じ芸は通用しない……穿つ魔貝ッ(スピアヘッド)
        (4つのミサイルとなって睡蓮を撃ち貫く! 相手は流体使いということで、今夜の海魔召喚は魔水で作るバージョンではなく実体そのまま召喚している
         その方が、質量的な攻撃となり流体への攻撃として有効になるは分かっていた)
        -- 裏リリネ 2017-11-22 (水) 22:32:44
      • (聖水はこんこんと湧き出す・・・直ぐに靴をぬらすほどになるだろう・・・)
        使い・・放題・・・?(魔界という物は聞いていたが・・・今の状態変化がリリネにもたらす恩恵はかなり大きいようだ)
        ・・・っ!?(リリネがカツリと地面をたたく・・・動作か音か・・・兎に角あれは詠唱の一種と考えていいだろう・・・問題はスピードだ・・花弁を起動させるより早く打ち抜かれた・・・だがそれがなんだ)
        (再び駆ける、打ち抜かれた端から再び花を咲かせ、うち二つを素早く結晶化)Riline's Petal(睡蓮花弁)!!(花弁を勢いよく射出する・・・その数約20・・それらは編隊をくみ、互いに連携して飛び回り一つのスピアヘッドに対し複数で襲い掛かって砕きにかかる)
        (そして)Riline's Autochory(睡蓮散布)!!(噴水の先から睡蓮が展開、砲台と化して流体の散弾を射出する・・・だがその狙いは酷く大雑把で、精度にかける) -- リリア 2017-11-22 (水) 22:47:36
      • (ヒューゥと口笛を吹きながら) なかなかエキサイティングじゃん!! (カンッカンッ) 稚魚達の戯れ(エチュード)
        (それはスピアヘッドよりも低級の海魔召喚、しかし数で勝る。聖水に浸された石畳を2回叩くだけで10匹ずつ召喚されていき
         最初に召喚されたスピアヘッドと選手交代するかのように稚魚の群れが流体の花弁とぶつかっていく!
         一方、リリネ本体を狙う散弾は粗い精度ながらも回避行動を取るリリネの服や肌を裂いているが……)
        んじゃまっ、私もリズムを上げてこーかっ! 道泳ぐヒラメ(オンロード・フィッシュ)ちゃん出ておいでっ♪
        (震語詠唱に応えて、駆けるリリネの踏み足にヒラメ型海魔が召喚される。リリネはそのまま海魔に乗って移動を開始!
         陸で召喚した際、本来は走る程度の速度で低空を泳ぐ海魔だが……今は聖水を泳ぐことで速度が増す!)
        行っけええええ! (公園をサーフィンしながら、スピアヘッドのミサイルをリリアに撃ち続ける!)
        -- 裏リリネ 2017-11-22 (水) 23:05:51
      • (聖水はこんこんと湧き出す・・・間もなく足首が浸りだす)
        (小魚であれば、それぞれ矢じり一つで十分に迎撃できる・・・問題は手数・・)・・・っ(サーフィンによって高速で起動し、打ち続けるミサイルにまで手が回らない・・・だが幸いなのは一斉ではない事)
        Water Lily(睡蓮の誓い)!!(流体睡蓮の結晶を二つ呼び出す、これらを浮かべ、スライドさせ、小盾にして迎撃する)・・・!(だがそれで精いっぱい、その場で釘づけにされる)
        (その間も砲台の方は散弾を打ち続けているが・・・やはりというか当たらない・・・当たらなくていい・・当てる気はない・・・ようやく準備が整った・・・)・・・・っ! -- リリア 2017-11-22 (水) 23:22:50
      • ……妙ね。どうしてああも睡蓮技に拘るのかしら? (夜のリリネは勘に長けている。流石に違和感を覚えたようで)
        ほっ! (敢えて散弾の正面に立ち、全弾を魔水のジェルで受け止めて包み、掌握しておく…)
        加えて〜ぇ……私にも使えるってのを見せておこうかっ 睡蓮瘴霧(リリア・ミスト)
        (背後に大きな睡蓮のつぼみを魔水で作り出し、それが開花すると――毒霧があたりに広がる!)
        地面側を制圧された代わりに、私は空中を掌握しておくよん♪
        (霧は一粒一粒がリリネの操作下にある魔水。やがて今も海魔の攻撃を凌いでいるリリアへも霧が伸びてくる…いや、この広場一帯に広がっていく!)
        -- 裏リリネ 2017-11-22 (水) 23:37:10
      • (散弾を受けとめた事でリリネはわかるだろう・・・それは唯の流体ではない、リリアがコアと呼ぶ複雑なプログラムの集合体だ)・・・体内バックアップコアを10まで減少・・・リソースを外部へ・・・展開不能分は休眠
        (リリネが毒霧を展開し、自分へと近づけてくるが・・遅い)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・開花
        (外れた弾はコアとしての己の仕事を果たす・・・水中を適切な位置に移動し、周囲の水を吸って睡蓮として一斉に花開く・・・約40の花々が街灯の光を受けてキラキラと輝く)
        1〜10、「Riline's Garden(睡蓮庭園)」(リリネが展開する霧に、急速に気化流体が混じりだす・・・それらは一斉に渦巻き、突風となって蹴散らしにかかる)
        11〜20、「Riline's Garden(睡蓮庭園)」(さらにリリネは、周囲の空気がひどくまとわりついて離れないような・・・例えるならばプールの中にいる様な動きづらさを感じる事だろう・・・気化流体が体の動きを妨害しているのだ)
        21〜30、「Riline's Petal(睡蓮花弁)」(加えてこれだ・・・先ほどまで20しかなかった花弁が、一気に増加し、ヒラメちゃんに襲い掛かる) -- リリア 2017-11-22 (水) 23:52:37
      • っ! これは、一つ一つが自立行動する命令術式……なぁ〜るほどね、正しく種だったわけだ!あっはァ!!
        (魔水で受け止めた流体のコアを圧壊させながら、既に召喚されている海魔を睡蓮の破壊に向かわせる。そして、霧の方はと言えば……)
        気体に負けてる?! だったらァ!
        (風に流されやすい霧状などやめてしまえばいい、毒の雨となって流れを作る。一度流れになってしまえばあとは操作可能だが……)
        いや、今はどーでもいいッ! (空中の支配はリリアに軍配が上がる。しかし自らを高圧水流で包むことで、気化流体を弾き自身は支配から逃れる)
        オラオラオラぁ〜! (前面に亀の海魔の甲羅を召喚。シールドタックルでヒラメを狙う花弁を蹴散らし――)
         300で彩りは消え
          3000で温もりが去り
           6000で存在が霧散し
            10000で時間すら忘却する
         そう、深く深く潜るのよ……ここには全ての死がある。ここには全ての悦楽がある

        (あろうことか、深海層への詠唱を開始した……!!)
        -- 裏リリネ 2017-11-23 (木) 00:22:03
      • (花を一つ散らせば飛翔する花弁は散り、二つ散らせば風は弱まる・・・だが仕掛けを明らかにした事で砲台の方はよりあからさまになっていて)コア一部訂正・・散布!(潰した端から追加される・・・ただし咲く花の数には上限があるのか一定数以上には増える様子がない)
        (海魔たちに関しては、稚魚は既に2手前に落としてある、貝たちは盾で迎撃した・・・それぞれの生き残りが数体いるが)行って!(花弁を20も向かわせれば落とせるだろう・・・既に展開した花畑は容易にはつぶせない、問題はそちらより・・)

        ・・・ッ・・(リリネの作り上げた毒の魔水が寄り集まって雨を形作ろうとしている・・・降り注がれたらどうなる・・・)
        1〜10破棄!再展開!(訂正されたコアで睡蓮を再展開、新しいプログラムは)固めて!(氷点下の旋風だ・・・リリネは言っていた、水は流転を司ると・・・ならば加熱で蒸発させるより凍結で固めてしまった方が制御を失わせやすい筈だ)

        (残る100の花弁でヒラメを狙うも、新たに召喚された亀の甲羅に阻まれる・・間近で迎撃するリリネは気づくかもしれない、花弁の動きはあからさまにリリネ自身を避けてヒラメだけを狙っている・・・「リリネは迎撃しない」とプログラムが組まれているのだ)
        このままじゃ・・(リリネの詠唱のスタイルが変わった・・・それは余裕がなくなったというより、もっと危険な何かが来ることを予感させた・・・あれだけは、何としても止めなくてはならない)
        (リリネを取り巻く気化流体は高圧水流によって阻まれた・・・だがヒラメはそうもいかない、先ほどまでより追いつきやすくなっている・・・何より、他者を妨害するという事は、仕組みを逆転させることで、自分に対する身体能力強化として働かせられる)
        (更に・・・)31〜37、「Riline's Fountain(睡蓮水砲)」(再び自身を弾体として射出する・・・だが今度は単なる直線運動とは違う、流体睡蓮を軌道上に移動させ、角度を調整し)・・・っ!(2度、3度、4度、5度・・・幾度にもわたって弾かせ、不規則な軌道を取りながらも更にさらにと加速して)・・・・ぁぁあぁっ!!(リリネめがけ、渦巻く水流へと一気に飛び込む) -- リリア 2017-11-23 (木) 05:44:25
      • (深海層への詠唱を開始するのは、より上位の海魔召喚でこの噴水周辺の流体全てを一度に「喰らう」ため
         このリリネはただ流体を受け捌くに徹して千日手という選択をしない。攻めの姿勢で行く!
         一つ一つ潰しても現にこうして再生されていくのだから。詠唱しつつ地面に石突を擦らせて同時進行で海魔召喚し手数を増やしてはいるが…
         いや、待て。何か妙な予感……海魔としての、動物的直感が何かに警鐘を鳴らしている。それはリリアに対するものか?
         リリアの流体は確かに多彩だ。が、リリネと同じく火力面に特化しているわけではない……では何に不安を覚える必要がある?)

         海であって、海じゃない
           心であって、心でない
          自分であって、自分でない
            記憶であって、記憶じゃない――


        (ちなみに足の裏にいるのだから当然とも言えるが、ヒラメごと高圧水流で包んでいるので速度は落ちていない……
         だが、槍での攻撃を縛っている以上仕掛けに行くことはなく…旋回してリリアから距離を取り
         先ほど咲かせた睡蓮瘴霧の向こう側に陣取るように移動して)
         彼方(あなた)に届くのはそう、この歌声だけ
          それでも歌うわ。私は此処に居るからあッ!

        (距離を稼ぎ、詠唱だけ完成させてから) 海栗針牢・八方塞改め……グエッファ・アクレアートッ!
        (眼前に迫っていた弾丸となったリリアを、突如出現した海栗針が網のように格子状に編まれていき……受け止める!
         鋭利でありながらある衝撃を吸収する柔軟な檻……それは亀の海魔がサフィリアを拘束した技だ
         海栗針は増え続け、リリアを雁字搦めにして牢屋に閉じ込める。抜け出せるにしても、リリネは最後に深海層の名を解放するだけで完成――)
        深海層・舞い踊る鮮血の貝姫(ディーヴァ・デル・ネーヴェマリーナ)――
        (海魔化が満たされる……筈だった。しかし衣装は夜のリリネの紫に染まることはなく、むしろ昼の純白へ)
        ッ!? 何よ、これは……!!
        (リリアの目の前で、絶大な力の解放をした筈の魔女がうろたえている。しかしその答えはすぐに聞こえてくる)
        -- 裏リリネ 2017-11-23 (木) 14:05:16
      •  
        ――睡蓮浄華(リリア・サンクチュアリ)ありがとうリリア、これがボク達の約束の形だ
         
        (空間に声が響く。誰の口から出たものでもない……そして2人の間に咲いていた毒を撒き散らす睡蓮の花が白く染まっていき
         それは聖水と周囲の流体睡蓮を吸収して巨大化、2人を花弁に乗せながら清浄なる気の奔流を放ち開花した!
         純白の睡蓮は光の粒子を撒き散らし…2人の負傷を癒し、今まさに降り注がんとしていた毒雨を浄化していく)
        -- リリネの声 2017-11-23 (木) 14:06:48
      • 嘘でしょっ? 私は、リリネは治癒魔術を持っていないハズ……!!
        (なんだ、何が起こった? リリアは何個の睡蓮を咲かせた?私は? いや、数もあるだろうけど……これは)
        一定数のリリアの睡蓮に反応して、自分の睡蓮が変化するよう予め仕込んでいた? というか、最初からそういう術式!?
        (夜のリリネは昼のリリネの言動を見ている。知識も共有しているが、そちらは検索可能というだけ
         昼のリリネが「気付かせなければ」術の裏にある仕掛けを夜のリリネが調べることは無いのだ)
        ちっくしょおおおおおお!やってくれんじゃん!!!! うっ、あああああああ……!?
        (断末魔にも似た悲痛な叫びを残し、リリネは膝をついて意識を失った
         彼女が意識を失ったことで召喚されていた海魔は全て魔海へと還り、リリアの拘束も解かれる……)
        -- 裏リリネ 2017-11-23 (木) 14:08:34
      • ぐっ!・・・(決定打に持ち込めない・・・受け止められないようにと複雑な軌道を選択していたが、それでも流石に立ち合いではリリネに軍配が上がってしまう・・・)
        (ザクザク刺さりつつも柔軟に歪み、勢いを殺される)・・・っ・・(ともする内に勢いよく周囲を覆っていき・・・)
        あぁぁあぁぁ!!(痛覚を物理遮断、刺し貫かれようが血が出ようが厭わずひっつかみ、分け入って無理やり出にかかる・・同時)21〜30!(ターゲット変更、自分めがけて矢じりを放たせ、針の牢の破壊に取り掛かるが・・)間に・・合わない!
        (時間的制約が焦りに繋がった・・その迂闊さを悔いる暇はない・・・次なる危機に対処せねばならない・・・・・が)・・・?・・
        (目の前で圧倒的な力を発揮したリリネ・・・だがその表情は驚愕に満ちて)
        リリネ・・さん・・・?・・(空間に響く声に思わず呆けてしまう・・・一体何が起きているのか・・でもそれは・・・決して悪い物ではない筈で)・・・遅い・・ですよ・・・
        (自分が組み上げ、リリネが仕上げた睡蓮の聖域・・・その力で体が癒されて行くのを感じながら消えた海栗の牢から降り立ち、意識を失ったリリネに歩み寄る)
        ・・・リリネ・・さん? -- リリア 2017-11-23 (木) 18:34:52
リリネの師の力により、彼女の友人たちの声が深層意識へと届けられた
精神世界での対話を通し、リリネはもう一人の自分との和解に成功する
  • 視界が、睡蓮の白い光に包まれる。そして聞こえる―― -- 2017-11-23 (木) 23:25:48
    • リリアの、声……(朦朧とした目覚めの意識。最初にやることは……傍らに落ちていたスピアロッドで伸びた髪を無造作に切り落とす事だった)
      ふぅ……! (頭を振る。鬱陶しかった髪は普段の長さに、そして)
      ――見える。世界に、光が戻った……?
      -- リリネ 2017-11-23 (木) 23:29:04
      • (恐る恐ると語りかける・・・こちらではリリネが膝をついて直ぐの出来事)
        (不意に髪を切れば驚いた様に・・・されどその様子から)リリネさん・・・っ(彼女が戻ってきたのだと気づいて駆け寄り・・がばっとしがみつく) -- リリア 2017-11-23 (木) 23:34:42
      • ぁ……(誰かに抱きつかれた。眩しさに焼き付いた視界では、その小さな魔女がまだハッキリ映らない…けれど)
        くんくん……これは、エリッサの店のコロン。そしてさっきからボクを呼んで起こしてくれた声……やっぱりリリアだ
        (暫く視力なしの生活だったゆえに、聴力や臭覚が鋭くなったのを感じるが……じわりと鮮明になっていく目の前には――)
        わぁ……本当に、本当にリリアだ! あはっ!リリアだリリアだ!!
        (泣き笑いの顔で、肩に乗ってきたリリアの顔をペタペタと触る……ほっぺもむにむにして、その存在を確かめていた)
        夢じゃない、本当に戻ってきた……! (興奮冷めやらぬまま、サラサラっとリリアの前髪を撫でて瑠璃色の瞳まで確認!)
        -- リリネ 2017-11-23 (木) 23:44:59
      • へぅぅ・・・・・り・・リリネ・・さん?・・・リリネさんっわかり・・ますか?・・・(どこか虚ろな様子を見せる様に不安げに語り掛ける)
        (そのまま心配そうに見つめて・・・)はい・・リリア・・です・・・(やがて返答がはっきりしてくればはぁぁとホッとしたような息をつくも)ぇぅ・・な、なんなん・・です(むにむにされて困った様子)
        夢・・なんかじゃ・・・ないですっ・・戻って・・きたんです・・・良かった・・ほんと・・に・・・(さらりと撫でた前髪の向こうで、瞳は泣きそうに潤んで・・・否、そのままぼろぼろと泣き出す)う・・ぇぇぇ・・・よか‥よかったぁ・・・ほんとに・・・・・ぁぁうっぅ・・ -- リリア 2017-11-23 (木) 23:53:41
      • (リリアのほっぺやーらかーぁい……) って、うわぁ!? す、すごい泣いてる……!
        どちらかと言うと、久し振りにリリアの顔が見れたボクの方が泣きたいけれど……まぁ、いいか。ふふっ♪
        (一通りリリアフェイスを確認したので、三角帽子越しに頭をぽむぽむと叩いて安心させることにしたのでした)
        ……ありがとうリリア。君が睡蓮を使ってくれたお陰で、ボクの仕掛けが上手く発動してくれた。信じていたよ、リリアを
        -- リリネ 2017-11-24 (金) 00:03:00
      • えっく・・ぅ・・・あの・・まま・・・だったら・・・どうしようって・・本当に・・不安で・・・ひっく・・(安心は緊張をほぐし、押し隠していた心を表出させる)
        (ぐすぐすとすすりながら)わた・・しが・・・?・・・仕掛け・・?
        (落ち着いて来れば気になってくる)その・・・一体・・何が起きて・・・どう・・なったんです・・・か?・・・(もう本当に大丈夫なのかと心配そうに) -- リリア 2017-11-24 (金) 01:24:00
      • ちょっとォ!? あのままの私じゃ不満なの〜ぉ?!(がしっと肩を掴んでがっくんがっくん揺らす)
        って、コラコラ勝手に出てこないで……まったくもぅ。ああリリア……きっと戦闘に必死で君は気付かなかったかもしれないが
        ボクの睡蓮技は、君の流体睡蓮に反応して連鎖起動する術式にしていたんだ。勿論、見た目はあくまで普通の魔術のままでね
        リリアならきっと、ボクと一緒に作った魔術を駆使して止めに来るだろうと信じていたから……
        -- リリネ 2017-11-24 (金) 21:10:56
      • へぇぅ!?・・り、リリネさ!?・・・ち、違っ・・そんなつもりじゃ・・(不意に豹変する物だからあわてて・・・)
        はへ・・はひ・・・?・・(そして不意に元に戻る、一体何が何だかわからないと混乱した様子で)連鎖して・・それが・・・こちらのリリネさんを・・・呼び覚ます・・きっかけに・・・?
        (では・・・)い、今の・・・えと・・夜のリリネさんの・・・ほうも・・・普通にいる・・のは・・・・つまりその・・和解・・できた・・・・んですか? -- リリア 2017-11-24 (金) 21:20:19
      • ああ。睡蓮瘴霧は、君の流体睡蓮を一定数認識すると治癒効果を持つ睡蓮浄華に変化する (※なんとなく麻雀の役名っぽいが無害です)
        睡蓮浄華は傷の治癒は勿論、毒や麻痺...洗脳や幻覚などの身体と精神の異常を取り除いて正常化させる強力な治癒魔術だ
        海魔の意識に乗っ取られているボクは、言わば睡眠状態に近い。覚醒を促すことでどうにかなるんじゃないかって……そう推測してやってみた
        確証はなかったけど、結果もう1人のリリネと同じ半覚醒状態で対話することに成功した。それに、みんなの声も聞こえて……
        (あれは確かに夢だった。けれど、こうして戻ってこれた以上……全てが本当だったのだと思う……)
        -- リリネ 2017-11-24 (金) 21:33:52
      • (聞いた時は物騒な効果だと思った物だが・・こういう仕掛けをされていたのか)ワザと・・・夜のリリネさんが・・使いそうな効果にして・・・戦うときに・・反応するように・・・
        対話・・できたんです・・・ね・・・それで・・今の様な形に・・・(みんなの声というのはわからなかった・・・だけど・・)みんな・・・リリネさんに・・消えて欲しくなかったんです・・想いが・・届いたんですね・・・
        良かった・・どちらか‥じゃなくて・・・(人の方が消えるでも、海魔の方を討滅するわけでなく、等身大のリリネとして安定した様でホッとする)にぎやかに・・なりそうです・・・ね?(なんて微笑む・・・ぴちゃぴちゃ)
        ぴちゃ・・?(足元を見る、聖水が結構ひどいレベルで公園にあふれている)・・・あ・・ぁ‥あわわ・・だ、ダメ・・・元に・・戻さない・・と(はわわわと慌ててお片付けに向かう) -- リリア 2017-11-24 (金) 21:51:25
      • (まぁ、毒霧っていう物騒なアイディアを最初に出したのはリリアだけれどね……!)
        ああ、できた。ボクは…彼女に助けられていた面もあったし、彼女も「リリネ」本人に違いない。だから消えて欲しくなかった
        そして、ボクもみんなの声に救い上げてもらったんだな……ふふっ、まぁ賑やかなのもたまにはいいかもね?
        (そう言えば、海魔化した濡れない衣装だから気付かなかったが……周りの水がすごい!) ……リリア、手伝おう…!
        -- リリネ 2017-11-24 (金) 22:01:09
      • (花の香りに相当する何かと言っただけ!眠り薬とかリラクゼーションとかあった筈!)
        (あちらのリリネにも消えて欲しくないという言葉に嬉しそうに頷いた)
        は、はは・・はひっお願い・・・します・・・・・と、とまってー!(わたわたととりあえず水源である、未だ元気よくコアを射出してる噴水砲台に向かっていって・・・その後は二人で協力して後片付けをしました) -- リリア 2017-11-24 (金) 22:10:09

4章 ミノタウロスゾンビ 〜己を犠牲にする勇気〜 Edit

  • (ミノタウルスゾンビ討伐依頼を受けた者たちは街からの『我襲撃を受けり』の急報を受けて現地へと向かう)
    (用意された馬車は車輪の軸よ折れよとばかりに街路を走り抜け、その先に見えた件の街からは既に幾筋かの黒い煙が上がっていた)
    (大通りに繋がる街の入口が見えてくれば、そこには既に十体を越えるような大男の集団…いやその身体はところどころが茶褐色の毛で覆われている)
    (あれが報告のあったミノタウロスゾンビだろう。冒険者の者にはミノタウルスを見たことがある者も居ようが、一見その動きは鈍重に思えるかもしれない)
    「糞ッ!予想よりも早く来やがった!だが…まだ間に合う!」
    (街の人間でもある御者が叫ぶ、みるみるうちに街の入り口に近づけば、そこには太い木で組まれた急場凌ぎで作ったのだろう簡易的な防衛柵)
    (そしてその後ろには長い槍を持ってゾンビ達を牽制している街の若い男達がいる。その腰つきはどれも覚束ないもので、普段闘いなど縁がない事が分かる)
    (防衛柵の横に馬車がドリフトするような勢いで急停止し、横付けをして)
    「すまねぇがあんたら、後は頼むぜ…俺の街を…守ってくれ!」
    (そう言い、馬車を飛び降りて人一人がギリギリ抜けられるくらいの防衛柵の隙間を縫って抜け、街の奥へと消えていく)
    (防衛柵の更に後方からは、必死の表情で弓矢を放つ幾人かの街人の姿が見える)
    (しかしそれもまた素人のめくら矢、たまに当たっても全く痛みを感じていないのか無手にてゆっくりと近づいてくるゾンビ達の進撃は止まらない)
    -- 2017-11-24 (金) 22:08:29
    • (揺れる馬車の中はある軽いトラウマを刺激するが・・今はそんな事を言っている場合じゃなかった)煙が・・・っ・・・あれが・・・ミノタウロスの・・ゾンビさん・・・
      (馬車から降り立つと流体睡蓮のジャンプ台を使って街の中に入る)け・・怪我・・してる方や・・・逃げ遅れてる・・方は・・・ -- リリア 2017-11-24 (金) 22:16:48
      • (街へ到着する少しだけ前)
        ……そろそろかな。希望があれば僕の光の付与をみんなにかけられるけれど、どうする?(ごく自然体で仲間たちに向けて首を傾げる。緊張感がないと見る向きもあろうが、力みすぎはかえって害になることをこの魔術師はよく心得ているのだ。) -- セン 2017-11-24 (金) 22:22:53
      • イヤーッ!(アヤは馬車の上からバク転を打ち飛び降りる!)
        おーおー、一杯いるでござるなぁ。まぁ拙者が来たからさくっと終わらせるでござる。(手にした刀を抜き放ち肩に担ぐ) -- アヤ 2017-11-24 (金) 22:24:45
      • さてさて、頭が牛で体は人というあたりに親近感を覚えるが…こうなってしまってはただのかいぶつでしかないなぁ(よっこらと馬車から降りて戦場を見渡す。こりゃ楽できそうもないね)
        まぁいいか、妖怪退治は八ツ墓流の理念!たまにはまじめに武術家しないとな!(背負袋を地面に下ろすと…ナムサン!大量のクナイ・ダート!)
        はははは!銃や弓よりちゃちいが小回りなら負けんよ!(「正気」を纏わせ黄金色に輝くクナイがゾンビの群れを射抜く!) -- 桃李 2017-11-24 (金) 22:26:34
      • …どうやら取っておき…なんて温存していられる状況ではなさそうですね。(馬車の中、持ち込んだ楽器ケースを開け、本来据え置きで使用するような機関銃を取り出す)
        ……集団の頭は抑えられると思うので…後はお願いします。 …蟲惑の指先(ルスト・テンタクル)(手際よくベルトリンクをセットして装填レバーを引くと、それを三本の触手で抱え上げ、自身は大型の自動小銃を抱えて飛び出した)
        (飛び出すや否や、二挺の自動火器が掃射を始める。曳光弾混じりのシャワーがミノ(略)ゾンビの群れへと降り注いだ) -- ティレット 2017-11-24 (金) 22:29:20
      • あの馬車機銃据え付けてたっけか……御者いったってことはぽんと動かせないか。とりあえず十字砲火かまして一気に潰さなあかん
        赤いの側面まで走らせて機銃ぶっこむ! 新手いたらミサイルも使うけど近接戦闘かましてるのいたら撃たねえかんな!
        (一方馬車に並走していた金属製の巨人が3体と、ドラムマガジン付のショットガンを携えた男がいた。 鉄巨人――2footのうち、細く赤黒い機体が走る。 手には機関銃、行くべき位置は外壁を巻き込まずゾンビだけを撃てる場所)
        (並行操作として左肩を赤く塗られた緑色の巨人が2体、柵の正面に立つように構え、鉛の雨を撒き散らす) -- 2017-11-24 (金) 22:30:45
      • あっみんなずるいでござる!拙者にもやらせろー!(無邪気に言うが目は笑わず、殺気に満ちている。どこからか取り出したメンポを身に着け)
        …イヤーッ!(カタナが煌めけばズンビーの首が堕ちる!ワザマエ!) -- アヤ 2017-11-24 (金) 22:37:33
      • みんなそれぞれに見事な腕前だねえ……さて、僕も頑張らないと。――完成せよ、雷身纏。(残像さえ残すような速度で馬車から飛び出し、まずはすれ違いざまに手近なゾンビの頭を潰す。周りを見ては防御柵に近づきそうな集団のところに先回りしては首を狩る) -- セン 2017-11-24 (金) 22:46:36
      • (群れの前に飛び降りてきたアヤに対し、近くなった生者の気配に反応したのか数匹のゾンビがどすり、どすりと2メートル近くあるその体躯と蹄で音を立てて近寄ってくる)
        (そうして腐れた毛皮の一部を垂れ下げつつ、手の届きそうな距離まで迫れば艶の無い毛に覆われた太い腕をアヤのその小さな体に叩きつけんと振るったが、その拳は…いや牛の頭が空中を飛ぶ)
        (鋭すぎるほど鋭い忍刀の一撃が振るわれたのだ。それに合わせてセンが雷の如くゾンビたちの首や頭を的確に潰せば、その先頭の数匹に続くように雪崩を打って速度を上げる群れの後続のゾンビ)
        (だがその内の何匹が頭をあげてのけぞり、痛みを感じぬ体を悶えるように苦しむ)
        (体に刺さったのは黄金色のクナイ。正気の力が痛み知らぬ死んだ体をなお痛めつけ…。その次の瞬間。動きの止まったゾンビに光り輝く射線が通る)
        (それは科学の光なれど鮮烈に輝いて。ティレットの自動小銃がゾンビを打撃の連打のように踊らせれば、艶かしく蠢く触手が放つ大口径の重機関銃が手を、足を、角を爆発させるかのように吹き飛ばし)
        (ティレットにより完全に群れの動きが止まった所に横合いから更なる銃撃。赤黒い巨人が放つ火砲が殴りつけるように群れを叩けば、後方に居たゾンビは腐った肉を撒き散らす)
        (トドメとばかりに放たれた緑の巨人達のパーティかなにかと勘違いしたかのような鉛の嵐。生き残っていたゾンビ達もそれで大半が沈黙し、戦場は一瞬、時が止まったかのように静かになったが…)
        (がさり、がさりと街から少し離れた森から現れ迫る更なるゾンビたち。その数は先の倍…いや三倍以上は居る。しかもその半分程は無手であった先程のゾンビと違い手に手に使い込まれた武器)
        (そして軽装ではあるもののこれもまた使い込まれた鎧を纏っている。動きも無手のゾンビとは違い、死してなお訓練された歩調。…戦士のミノタウロスゾンビだ)
        -- 2017-11-24 (金) 22:53:14
      • おや。(物音がしたほうを振り返ると近づいてくる明らかに手ごわそうな一団)
        さっきのように七面鳥撃ちとは行かないだろうね、これは。戦術が必要だ。まずは遠間からできるだけ数を減らしたいね。アンゼルム君、その「みさいる」というのをお願いできるかな? -- セン 2017-11-24 (金) 23:01:02
      • 新手! 素手じゃねえなミサイルぶっちして言われなくても数減らすからあと頼む!
        (叫んで2秒後放たれるのは緑色の巨人、スコープドッグから放たれる9連ミサイル! 二人前で18発がそれぞれ角度を変えて突き刺さる)
        (一方赤黒の巨人は走り回っていた。 索敵として情報を流すため、小規模な群れであるならばそのままレールガンで遠くから潰すために)
        ……にしてもよう近接で戦えるもんだわ。 素手のなら兎も角武器持ち50とか急にきたらきっついぞ -- アンゼルム 2017-11-24 (金) 23:06:39
      • あんまりボカボカやったら村にまで燃え移りそうでござるが…さて連中、ここまで攻め寄せてくるでござるかな?(派手にぶっ放されたミサイルを眩しそうに眺め)
        …スラッシャーがちょっと少ないから近づかれると不利にござるな…。(あの装備じゃスリケンは無駄撃ちか、と冷静に戦況分析する) -- アヤ 2017-11-24 (金) 23:09:22
      • またかなりの団体さんですね… ですがやる事は生憎と変わりません。援護射撃くらいしか出来ませんが…!(背中に貼り付けたポータルから生えた触手は、次の弾帯を器用に装填して機関銃の銃口をそちらへ回す)
        (自動小銃のマガジンを入れ替え、足止め代わりに焼夷手榴弾のピンを抜いて群れの方へ放ると、再び掃射を始める。何せ二挺の銃だけで20kgを超えるウェイトを背負っているのでそう素早くは動けないのだ) -- ティレット 2017-11-24 (金) 23:13:18
      • おーぅ……思ってたより団体さんでお越しだったの、ね(すかすか。あっクナイ投げ尽くした!)
        しょーがないなー、コレ疲れるんだがな…(ぶつぶつ言いつつゾンビどもの進行上に歩み出て)すぅーーー…………っ(たっぷりと息を吸う。のろのろしたゾンビの歩みを見据えたまま、軽く一分ほど息を吸い続け)
        秘技・山河枯芒!!(桃李が溜めに溜めた息を吐き出すと、彼女の眼前に金色に輝く「正気」の草原が現出した!)
        山河の芒は触れれば肉を裂く正気の刃!きさまら不浄のちゃちな鎧で防げると思うな!(桃李の腰ほどまで伸びる正気の芒は、ゾンビの鎧を断ち、肉を裂くだろう……ある程度までは)
        (要は味方の迎撃態勢が整うまでの足止めであり、これを以って殲滅しようという考えはなく、「あわよくば何匹か行動不能になればいい」程度のものであった) -- 桃李 2017-11-24 (金) 23:13:29
      • お見事だよアンゼルム君。なるほど爆弾が勝手に敵のほうに向かって飛んでいくのか。
        (そして桃李の方を向いて、ダメージゾーンをつくった彼女の術に目を見張る。ついでに手もぽんと打った)なるほどその手が在ったか。それじゃあ……(魔力を練り上げつつ頭の中で術式を組み立てる。幸い敵の進軍速度は遅い)
        ――完成せよ、凍滞陣!(即興の付与魔術である。属性は氷。付与対象は――地面そのもの。すなわち、この上を通ったものの足が凍り付く広範囲の足止めゾーン作りである。これでアンゼルムやティレットの弾幕で処理できる効率が上がるだろう。) -- セン 2017-11-24 (金) 23:22:09
      • ……村一つ丸ごと? それはまた難儀な……ひと段落付いたら原因究明もしないといけないね。(聞こえてきたリリアの声に眉根を寄せる) -- セン 2017-11-24 (金) 23:25:38
      • あっこれ無補給だと弾足りないやつだ24体全部もってくりゃよかった(直後金属製の箱を設置するスコープドッグ2体。 ついでにスポドリとか配る) -- アンゼルム 2017-11-24 (金) 23:28:45
      • (すたすたと群れの前に歩み出る桃季。前にでる獲物を仕留めんと群れが方向を変えるが、ティレットの銃撃がそれ以上に群れの足を進めさせない)
        (それでも痛みを感じぬ死兵は、ちぎれ飛ぶ肉に構わず更に前へと強引に侵攻しようとしたが…。充分に時を稼いだティレットにより、気の練りを高めた桃季が吠える)
        (生まれた黄金の草原。その草の一本一本は先のクナイの一本に匹敵するだろう。進もうとしても体を苛む正気の刃は命なき身体が進むことを許さない)
        (そうして射撃準備を終えた緑の巨人から次々と放たれるミサイル。推進剤の独特な音を立てて網を広げるように周囲から迫らんとするが…)
        (あろうことか戦士のゾンビ達は手近なゾンビを捕まえて盾とし掲げる。無手のゾンビは僅かに抵抗したものの、力の差からどうしようもないようだ)
        (爆光、爆音、爆炎。ミサイルは次々と着弾し、腐った肉片と腐臭のする血液が辺りをバケツで撒き散らかしたかのように血で染める)
        (…しかし、紅蓮の炎が収まったのち、分厚い強靭なミノタウルスの肉壁によって、多大なる傷を負いながらも、そこには未だ立つ戦士ゾンビ達の姿があった)
        (そうしてただの肉塊と化した無手ゾンビ達を黄金の草原に叩きつけ、その肉塊を踏み台にして戦士ゾンビが今までとは比較にならない速度で迫る)
        (幾人かはセンの張った氷によって滑り、転んでしまう。だがそれも蹄にて踏みつけ、先へ進むための足場としてしまう。
        (この場でもっとも危険な脅威と腐った頭脳で察したのか、緑色の巨人へと5,6匹が陣形を組み突進。大剣や斧を次々と振るい、その鋼鉄の肉体へと振り払う)
        (続けて散開した残りの戦士ゾンビは、鎧われた腕を盾にしながら防衛柵の前へと殺到する。そして…その中には手槍を持った戦士もおり、幾本かの槍によって防衛柵は穴を作ってしまう)
        (銃撃と、気と、爆炎により温度の上がる戦場、そこに…森から戦士を引き連れた、巨大な影が現れんとする)
        -- 2017-11-24 (金) 23:32:31
      • 前に天パさんの言ってた経口感染ってやつかなハハハ。いやあこりゃまいったね(芒の前に陣取りつつ、アンゼルムのほうから飛んできたスポドリもらってぐびぐび。正気を絞ると感情の起伏が小さくなります) -- 桃李 2017-11-24 (金) 23:33:27
      • っとと、奴さん集団でおいでなすったでござるよ!イヤーッ!(ズンビーが向かってくればこれを斬り伏せる。しかし、数が多いので漏れはでてしまい…)
        やべーでござるよそっち!誰か作の方の援護を…!デカブツのご来場にござる!(1体、また1体と舞うようにカタナを振るい倒していった先に見える巨体…おそらく族長と呼ばれるものだろうと推測) -- アヤ 2017-11-24 (金) 23:38:30
      • OK、僕が行こう。(ゾーンを超えられたところで魔力の供給をやめて柵の方へ回り込む。)
        まずは穴を塞ごうか。――完成せよ、霧氷剣!(剣、とはいうものの付与したのは防御柵。柵に触れたゾンビを凍り付かせ、動きが鈍った間に一刀両断で首を落として処理していく) -- セン 2017-11-24 (金) 23:45:57
      • ……まずいですね、これは…! 防御柵の方は援護しますので大物はお願いします…!
        (触手の生えるポータルを馬車に貼り付け、馬車内に置いた弾薬箱から給弾して適宜撃ち続ける触手セントリーガンとすると、自身は自動小銃の二脚を畳んで防護柵の方へと走り)
        (重い自動小銃を単発発射して柵に群がるミノゾンビの頭をピンポイントで狙撃しにかかる) -- ティレット 2017-11-24 (金) 23:47:34
      • \ぱぁん!/おーおー、ひどいことするわ(哀れな橋渡しゾンビ達の犠牲によって山河枯芒を破り、突進してくる戦士ゾンビ達)
        だがまぁ……(両腕を広げた桃李の手が黄金に輝き、橋ゾンビ達の肉弾によって砕かれた枯芒の破片が集まる――輝きはみるみる嵩を増し、彼女の掌はミノタウロスの巨体と比しても遜色ない巨大なものとなった!)
        貴様らの残虐行為のお陰で私を強くしてくれてありがとう!(戦士ゾンビの一体を巨大な正気の手で掴み取り)
        山河枯芒・十把一握!!(触れれば肉裂く正気の刃が高密度で寄り集まった輝く掌で、肉も鎧も握り潰す!!)
        ははっ、柵のあるほう(こっち)に来たばかは全員圧殺だ!!(ぺしゃんこになった鎧と血袋を投げ捨て、新たな犠牲者を求めて輝く掌を振り回す。刃の集合体であるソレは打ち振るだけでも強力な武器だ) -- 桃李 2017-11-24 (金) 23:52:01
      • ナンヶ月ぶりのフラグ回収よもー(対応としてミサイルはまだ装填中、ロックまでは間に合わない)
        よし! 一体、最悪二体はスコープドッグ落ちる! メガネのえーとてぃれっとさんはー柵いったか! じゃあしゃあねえ!
        (などと叫びながらスコープドッグにヘビィマシンガンを乱射させながら1体突っ込ませる、2体目は後退しながら弾をばらまく。 一体目は奇跡でも起きない限り囲んで棒で叩かれて終わりだろう)
        (2体目がどうなるか、だけだ。 更に遠間から赤黒がレールガンによる狙撃を王へ、更に何やら天パの男がフルメットを取り出して被り)
        発勁用意……あっデータやっぱねえな! 今から構築だわ(などとぼやいた元天パ現メット男、1体目と2体目の間へ、更に1体目の肩へ跳び、更に跳び)
        NOKOTTAAAAAAAAAAAAAAA!!(奇声をあげ、フルオートのショットガンを上からミノゾンビどもへ叩き込む!) -- アンゼルム 2017-11-24 (金) 23:54:52
      • (アヤの見事なワザマエによって次々と首と胴体が泣き別れになっていく戦士ゾンビ。その煌めく刃は的確に鎧のない箇所を寸断していく)
        (…しかし、やはりそこは戦士。首を、腕を切り裂かれながらも何匹かは反撃を試み、血と泥にまみれた刃が小さなアヤの身体を狙わんと振るわれたが、ひらりひらりと木の葉のように躱され)
        (次々と柵に取り付き凍らされていくゾンビも居た。しかしやはりそれを意に介さずゾンビごと柵を切らんと大剣が振るわれ、センの張った防御術ごと破壊する)
        (触手による半オートマティックな銃火は戦士ゾンビの足をよくよく止めていた。だが簡易とは言え金属の鎧を纏った戦士の身体には致命傷を与えきれず)
        (ちゅんちゅんと銃弾が弾かれる音が響く中、じりじりと前に進む戦士ゾンビの群れ、…しかし先の爆炎にも匹敵するような輝きが東国衣装の女から顕れた)
        (ぐちゃぁ、と音を立てて潰されていく戦士たち、頭にティレットの狙撃を喰らい、それだけでは死なぬもののトドメに桃季の輝く手が次々と戦士たちを肉塊へと変えていく)
        (柵の前の攻防は一進一退。その左右に動いていた緑の巨人の一体は敢え無く強力な戦士ゾンビの猛攻により、下半身がぐにゃりと潰され、走行不可能になる)
        (その上から天パがドラックを決めたような声を上げてゾンビ達を叩くも、もう一体のスコープドックは後退が功を奏したのか、あやうく逃げ延びたものの、追い立てられ街の入り口から遠ざかってしまう)

        (そして、森から現れた巨人と見まごうミノタウルスゾンビが現れる。その巨体は緑の巨人よりも更に二回りはあろうか、手にはアヤがすっぽり隠れられそうな巨大な戦斧を持ち)
        (歪な…厚い鉄板を何枚も何枚もつなぎ合わせたかのような継ぎ接ぎの鎧纏い、戦士ゾンビを多数引き連れ…血と肉で染まった大地で天を仰ぎ)
        ブモォォォオオオオオオオオ!!!!!!!!!
        (戦場を揺るがすような雄叫び。その重厚な響きと共に、全ての戦士ゾンビが呼応し叫びをあげ、吶喊してくる)
        (このまま壊れかけの柵を守るのは危険だ。一旦広場まで退き、体勢を立て直すべきだろう)
        -- 2017-11-25 (土) 00:10:55
      • なんだありゃ、むしろあの体格でよくひっそり暮らしていられたな…家とかどんなサイズだったんだ(ちょっとでかすぎません?)
        ええいぶもぶもうるさい!お色直ししてくるから……(巨大な両掌を振りかぶり)ちょっと待ってろ!!(手から切り離してゾンビの群れに投げつける。てったい!てったいです!) -- 桃李 2017-11-25 (土) 00:23:39
      • 守りながらじゃ不利でござるな、ここは引くのが上策多分逃げ遅れたやつはいないでござろう!(言うが速く走り出し)
        あ、馬車持ってかないとやばいかも。誰か頼んだー! -- アヤ 2017-11-25 (土) 00:25:50
      • っし火力確保! 何が集合知の武術サイバーカラテだデータ足りねえじゃねえかガッデム! 生身で2footコア狙い以外で倒す方法入力しときゃいいか
        柵の方は……なんとかなってるから あかんわこれ
        (映像で見たことがある、あれがきっと津波か何かだ。 構成材料は肉と鉄、士気は万全。 巻き込まれれば死ぬ。 だから9連ミサイルだけぶっちして反転逃走、離れた所にいる赤黒にも津波となったミノの群れをレールガンで撃たせて数を削らせる、やばいしぬ)
        ちっくしょーせめてデブがあと3体いれば! ズルはしたけどそれでもあんまり効果ねえ! -- アンゼルム 2017-11-25 (土) 00:26:42
      • まっかされよー!(そもそも2footは重機でもあるので牽引程度ロープかければソッコな上天パ改めメットマンは運送屋である。 ロープとかふつうにしばる。 馬いたら離す)
        (スコープドッグが馬車を牽引するというよくわからない絵面ではあるがまあ致し方なし) -- アンゼルム 2017-11-25 (土) 00:29:19
      • ……駄目か。(付与魔術は一定の効果こそ有しているようだが……大本の柵が壊されては元も子もない。付与魔術の弱点である)
        ――完成せよ、凍滞陣(撤退のしんがりを引き受け、最後にマキビシよろしく地面を凍り付いて進軍遅らせるゾーンに変えてから広場へと後退) -- セン 2017-11-25 (土) 00:30:36
      • ……仕方ありませんね…!一時撤退です!(牽引される馬車に乗り込み、追いすがろうとするミノゾンビに手榴弾と鉛弾をお見舞いしつつ馬車を守る)
        (ついでに予備のマガジンや手榴弾も補充しつつ、アレをどう迎撃したものかと考えをめぐらせる) -- ティレット 2017-11-25 (土) 00:34:08
    • (リリアが防衛柵の内側に入れば腕から血を流している男。聞けば先程まで街の外に出ており、囲まれる前に逃げてきたものの負傷をしたとのこと)
      「まさかとは思ったが…あいつら…恐らくミノタウルスの村、全てがゾンビになっちまってる…今見えてるだけで全部じゃない、気をつけてくれ…!」
      -- 2017-11-24 (金) 22:27:30
      • 酷い・・・(ぽうっと流体を当てて男の治療を開始する・・・応急処置程度だが、止血と痛みを和らげるくらいの効果はある・・感染するかもしれないので「聖水の指輪」で流体を聖水化、予防効果を試みる)
        村・・一つが・・・(さぁっと顔を青ざめる)その・・全部で何人くらいの・・・村だったんです・・か・・・?(必要になりそうな情報を収集しておく) -- リリア 2017-11-24 (金) 22:35:14
      • (しゅう、と男の傷口から煙が上がる。聖水の効果が出たのだろう、和らいでいく痛みに明らかに安堵した表情となったが、リリアの質問を聞けば眉根を寄せ)
        「……百…二百は超えてたろうな。俺も全部知ってるわけじゃねぇが…それよりも…やばいのはあいつらの族長だ。力が全てのその村で、長年村を支配してた…。奴もゾンビになっちまってたら…」
        (そうして、柵の向こうから聞こえてくる銃撃音に、肩を竦め)「ははっ、にしても派手にやってくれるな冒険者さんたちは!…だが…油断はできねぇ…すまないがお嬢ちゃん、ここに居る守備兵が逃げるための退路を確保してくれねぇか」
        (男の視線を追えば、近くの幾本かある細い路地は襲撃によって崩れたのか瓦礫が埋まっている。小さな少女に見えるリリアに頼むのは申し訳ないと、そんな顔をしながら)
        -- 2017-11-24 (金) 23:04:09
      • ・・・っ(百、二百はくだらない・・・何より危険そうな族長の存在)・・・皆さん・・お強いですから・・大丈夫ですよ?(そう微笑む)
        退路・・・(見る・・路地ががれきで埋まっている・・・自分一人で飛び越えるのならともかく、あれをどけて複数人の道を短時間で作るのは至難の業だ)・・・別の道を・・探します
        Riline's rhizome(睡蓮茎羅)!!(右手の魔導器を中心に流体が根の様に、網の様に広がっていく・・超広域の探査だ・・・探す第一候補は人が数人通れそうな場所・・・第二は比較的瓦礫をどけやすい所・・・第三は板やはしごなど、瓦礫を乗り越えられそうな道具・・・)
        (同時)\ミノタウロスさんのっ!・・・村が!・・・まるまる・・・ゾンビに・・なっちゃってる・・・みたいですっ!・・・・族長さんが・・凄く・・・強いそうなので・・気を・・つけてっ/(と外に向かって声をかけておく) -- リリア 2017-11-24 (金) 23:16:25
      • (リリアの探査によって示された退路を素人守備兵に教え、逃しながらも、ミノタウルスによって投擲された手槍によって防衛柵が破壊されたのを見れば)
        「すげぇ魔術だな…その…根っこ?みてえなのは…だが、すまん柵が壊されちまった…あんたも下がってくれ…!」
        (視線の先には大通りの先にある大教会。街の規模には見合わぬその前には広場があり、そこまでなら家々の間には路地しかなく下がれそうだ)
        -- 2017-11-24 (金) 23:38:47
      • 良かった・・此処はまだ無事・・・(ホッとしながら)こっち・・こっちから・・・下がって・・・(と誘導する)
        っ!?・・・柵が・・・・・お気を・・つけてっ(壊れた柵の修理に向かうべきではと思ったが・・まだ怪我をしている人がいるかもしれないと思えば・・・そちらを切り捨てる事も出来なかった・・・頭を下げて促された先、大きな教会の前の広場にまで下がる)
        み、皆さん・・ご無事・・ですか?(と辺りを見渡す・・周囲が細い路地ばかりであれば、バリケードなども作りやすいかもしれないとか考えてる) -- リリア 2017-11-24 (金) 23:47:12
      • (広場に到着したリリアが見たのは、傷つきながらも広場の周囲で手に手に大ぶりの瓶を持ち何かの作業をしている男たちだ)
        「あんたは…増援の冒険者か?さっき魔術で皆を逃してくれた…女子供たちは既に避難した。あんたたちのおかげだ、ありがとう」
        「なあ、あんた魔術師なら、魔術を使ってこの油を広場の周囲に撒けないか?俺たちだって何も準備しなかった訳じゃない。これは聖別された油でな…」
        「上手く行けば、これが最後の防衛ラインになってくれるはずだ…!」(そうしてリリアを男は期待を込めた視線で見つめる)
        -- 2017-11-25 (土) 00:20:07
      • はいっ・・・(よろしくお願いしますと頭を下げる、逃げる事が出来たと聞けばよかったと胸を撫で下ろし)
        (聖油を見る、流体は水との親和性が特に高いというだけで油との定着が出来ない訳ではない・・何より運ぶだけならば容易だ)
        ・・できますっ(ぶわりと手の中に多量のコアを生み出し、聖油に沈めて・・・)Riline's rhizome(睡蓮茎羅)!(ざばりと音を立て、根が広がり、広場に拡散していく・・・通常これだけの容量を維持することはできないが・・・定点でコアを含ませた流体睡蓮の花を咲かせることで、連携して広場全体をカバーできるだけの容量を保持する)もう・・・ちょっと・・・ -- リリア 2017-11-25 (土) 00:31:36
      • (幾つもの煌めく睡蓮の輝きを場違いに美しい、と眺めてしまう男。しかしすぐに真剣な顔つきになり)「たのむ……!」(とリリアを見守り)
        (睡蓮によって撒かれた聖油は、能うこと無く広場の周囲に撒かれる。そして充分な量が撒かれたことを確認すると…、懐からマッチを取り出し)
        「これなら…行ける!ありがとうな、ちっちゃな魔術師さんよ!」(そしてマッチを擦り、油へと火を投げる。そうすれば聖油に火が付き…白い炎となり)
        (そこから導火線のように広場の周囲を覆う魔を祓う聖炎の輪が伸びていく……)「あんたはどうする?俺らは一旦教会へ避難するが…」
        -- 2017-11-25 (土) 00:47:43
      • ぅぁっ‥っつっ!(驚き、思わずリンクをカットする・・・流石に燃焼に耐える訓練はしていないのでコアは崩壊し、睡蓮の花畑は消えていく)
        (かわりに別の睡蓮を周囲に浮かべつつ)・・・皆さんに・・お怪我がないのであれば・・・私はここで・・みんなを待ちます・・・(教会の入り口に立ち、自ら盾となる覚悟だ) -- リリア 2017-11-25 (土) 00:53:20
  • (全ての腐臭を放つミノタウルスゾンビが、おぞましい死の咆哮を上げながら突っ込んでくる。その少なくない数が桃季の放った手に身体をズタズタにされ倒れ)
    (赤黒の巨人のレールガンで派手に吹っ飛び、ティレットの鉄火によってその動きを止め、センの凍らされた大地で滑り、後続の蹄によって踏み潰されたものの…)
    (残った戦士ゾンビは族長を除けば十に満たぬ数。しかしその牛面の顔つきには幾つもの古い傷跡走り、装備も一端の冒険者が持つようなまともな物を纏っている)
    (その精鋭ゾンビが子供に見えてしまう程の巨大な族長ゾンビが冒険者達の遅滞攻撃を受けながらも大通りを駆ける。石畳の道をひび割れさせながら走り、走り、奔る)
    (そうして…ゾンビたちが広場につく頃には昼間でも白く輝く、聖炎の円陣が伸びつつあり、全てのゾンビが足を踏み入れた頃にはその炎の輪は完成していた)
    (本能的にか、その炎にはゾンビたちは近寄ろうとしない。ならば、死を引き連れてやってきたゾンビたちが求めるのは更なる死だけ)
    (目の前に居る、散々に自分たちの邪魔をしてくれた生者たちを死の淵へと引きずり込むだけ…!)
    (そして、またもゾンビたちは雄叫びを上げる。それぞれの手に持った薄黒い血痕纏った刃を振り上げて、その刃を振り下ろす)
    (その中を、ゆうゆうと巨人の血をその血脈に持つ族長は前進していく…)
    -- 2017-11-25 (土) 01:03:25
    • (聖炎の円陣揺らめく広場内) -- 2017-11-25 (土) 01:04:34
      • さーてさてさて……前門にはおっかないうしくんとバカみたいにでかいうしさん、後門は火がぼーぼー。
        あいつら叩きのめさない限りどうにもならんどん詰まりなわけだがー。どうしたもんだかね(スポドリごくごく。余裕こいてると言うか感情がすり減ってビビりも沸き立ちもしない) -- 桃李 2017-11-25 (土) 01:09:47
      • うん……なんで幌とか燃えなかったんだろうね……なんでてぃれっとさん?無事だったんだろね……っていうかなんで俺火の中で呼吸してんだろね喋ってんだろね……ふぁんたじーこわい……
        (なんていいながらゾンビどもにロープひっかけて火の中に引っ張り込めるか試して諦めたり炎の外からヘビィマシンガン足狙いでジリ貧時間稼ぎ) -- アンゼルム 2017-11-25 (土) 01:14:48
      • さーてあやつが来る前に頭数を減らしとくでござるか!(言うが速く、殺到するゾンビの群れに突っ込んでいく)
        援護は任せた、イヤーッ!(白金に輝く刀を古い次々とスレイしていく。タツジン!) -- アヤ 2017-11-25 (土) 01:15:51
      • よっ……と。(幸いそれほどゾンビの攻撃は速くないので避けること自体は難しくない)族長以外は倒して倒せないこともないと思うけれど……問題はあの大きいのだねえ。あれだけ大きいと生半可な攻撃では効きもしない。何か同じくらいのスケールの攻撃ができるといいのだけれど。 -- セン 2017-11-25 (土) 01:17:37
      • ……私も浄化されそうで怖いんですが…(恐る恐る馬車から顔を覗かせる夢魔。ハーフどころか純血の魔族なのだ)
        ともあれ、出来うる限りの火力を叩き込むしかないですね… 何か策があれば…!(援護射撃を交えつつ、周囲を見回す) -- ティレット 2017-11-25 (土) 01:20:06
      • (何やらぼんやりとしてる桃季に狙いを定めた精鋭ゾンビがアヤの一刀で切り捨てられる…が、続くもう一匹の精鋭は大剣を振るいその隙を突かんとする)
        (その後ろから族長ゾンビはゆっくりと歩を進める…進む先は対角線上に冒険者とリリアを挟んで存在する古びた大教会)
        (目の前の冒険者たちも潰さねばならぬが命の気配の数多きそちらへと多少気が行っているようだ)
        (重火器の音が響き、精鋭ゾンビの足が撃ち抜かれる。それで何匹かは倒れたものの、倒れたゾンビは這いずり前へ進み)
        (ティレットの自動小銃の射撃を受けて精鋭ゾンビの動きが鈍くなるも、族長ゾンビの厚い鉄板は貫けず、その歩みは止まらない)
        (そしてゆっくりと族長ゾンビは巨大な戦斧を振り上げる。そうして煩いハエでも潰すかのように冒険者の前方へと打ち下ろし)
        (砕けた広場の石畳が飛び散って、即席の石つぶてとなって冒険者達へと激しく降り注ぐ)
        -- 2017-11-25 (土) 01:33:11
      • ちょっとごめんよアンゼルム君!(手近な2footの影に隠れてイシツブテをやり過ごした)
        ……まずいね、大きいのは僕たちにあまり気を取られてくれないらしい。民間人のところに行く前にどうにかしないと。 -- セン 2017-11-25 (土) 01:42:18
      • やっべ無敵バリアかと思ったらやっべ死ぬるわこれ(げらげら笑いながら反復横跳びめいた挙動で石礫を回避していくメットマン、ついでにスコープドッグを馬車前に滑り込ませる、センは空いた2footの手で引っ張り込む)
        なんか重量物でもないー?とりあえず何するにも一体ぶっ壊されたの痛いわー
        (などと言いながらも倒れたミノゾンビにフルオート散弾プレゼントは忘れない。 ついでにバリケード外に赤黒巨人が見える) -- アンゼルム 2017-11-25 (土) 01:42:37
      • !!(スキを突こうとした大剣を側転でかわし、少し後退する。)
        チッ数が多い…!(流石に少し息が上がったか、呼吸を整え相手を見据えれば振りかざされる巨大な戦斧!)
        ンアーッ!(直撃はかろうじて免れたものの、飛礫と衝撃波で吹き飛ばされ、広場中央まで後退する) -- アヤ 2017-11-25 (土) 01:44:11
      • オイオイオイ、死ぬわこの質量の暴力…\じゃら/(懐から取り出したのは数珠。物々交換で入手した『辺涯宗片手数珠』とかいうシロモノで)
        なむあみだぶつ!!(飛んでくる瓦礫に向けてぺーいと放り、ブッダに祈りを捧げれば) \ばしぃ!/(数珠を起点に法力の障壁が形成され、瓦礫を受け止める!)
        おぉ……やってよかったわらしべ長者(感心しつつ、愛用の杖を軽くひねる。右、左、右。すると杖の先がするりと抜け出し) ……仕方ない、本気でやるか(現れたカタナを手に、族長ゾンビに駆け寄る)
        鳴け、子燕丸!!(気合声高く飛び上がり、族長ゾンビの戦斧を握る手。その小指を斬りつける!)
        …っかー、切れ味はともかくサイズだな、一太刀で切り落とすのは無理だコレ(ちょっと指から腐った血が吹き出たが、文字通りかに刺されたようなものだろう) -- 桃李 2017-11-25 (土) 01:47:31
      • 重量物ねえ。(手の上に載せてもらって周りをちょっと見渡す。バトルフィールドが聖火の柵で区切られているのでそれほど広くはない)
        ……アレ、とか?(指差すのは、教会の横に位置する鐘楼であった) -- セン 2017-11-25 (土) 01:47:32
      • わ、ぉっ…!?(飛んできた石塊を寸でのところで伏せてかわしつつ) まずいですね、今のを何度もやられれば結界も周囲の建物も…!
        (チャキ、と鞄から取り出して構える二丁拳銃。妙に形が大雑把で、銃口には卵形の物体がくっついている。信号拳銃にグレネードを装填したもの)
        爆風に気をつけてくださいね…!(それを巨人の足元、他のミノゾンビを巻き込む形でしゅぽんと打ち込む) -- ティレット 2017-11-25 (土) 01:49:09
      • うわわわわわ(ちょうど族長の足元にいた桃李さん。あわてて教会のほうにダッシュで逃げるぞ) -- 桃李 2017-11-25 (土) 01:56:36
      • (その一撃は味方であったはずの近くに居た精鋭ゾンビをも巻き込み、次々と手足や頭を砕かれ精鋭ゾンビが倒れる)
        (残った精鋭達もグレネードに吹き飛ばされ、最後に残った精鋭も頭を散弾にミンチにされた)
        (冒険者達に降り注いだ石つぶては、桃季の手の内から現れた数珠によって展開された法力の障壁にその殆どは弾かれたものの)
        (迫っていたアヤの小柄な身体を吹き飛ばし、赤黒の装甲を叩き、ティレットの赤みがかった金髪の髪を数本、宙に舞わせ)
        (小指を切られたことは意に介さず陣形の崩れた冒険者たちの只中へその大きな歩幅で踏み込み、ぶん、と大きく戦斧を振り回す。その振るいは雑ではあるものの)
        (ゾンビ化によって自らの肉体が痛むことさえ厭わなくなった族長の怪力によって当たらずとも嵐のような風を巻き起こす)
        (そして続けざまに真上から振り落とされる巨大な戦斧。それは教会前の聖炎の円陣の一部を壊し、リリアの展開した気圏を薄れさせ)
        (古びた教会にちょっとした地震のような揺れを起こさせて…がらん、がらん、とその衝撃で教会の鐘が鳴る。見れば…その鐘楼は古びた教会の外観でも特に傷んで見えるだろう)
        -- 2017-11-25 (土) 01:57:50
      • あいてててて…なんちゅう馬鹿力でござるか。(ニンジャ反射神経で致命傷は避けたものの、体には痣がいくつも浮き出て)
        正面からやりあったんじゃきりがないでござるな…(カタナを構え直し再び来る暴力の風を避けつつ鐘の音を聞く) -- アヤ 2017-11-25 (土) 02:03:17
      • 鐘楼。 そういえばどっかで鐘作ってたなあ。 アンゼルム君いい加減追い詰められてるし石礫一発もらったら多分死ぬんで余裕ねえから
        赤黒タックルからのミサイルでどかーん大赤字アタック大暴落!大崩落!しか思いつかねえんだわーどーしよか。 死ぬ? それとも他にビッグアイディアある?
        (けらけら笑っているのも強がり以外の何物でもない。 差し込みグレネードも口の中に叩き込んでドカンでなければあのデカブツを止められないだろう、数は削れたがどうしようもない)
        (まあ、最近はなかったがいつものことだ。 どうあれ殺す。 死んでも殺す。 敵を殺して俺最強。 それだけだ。 テンション上がってきた) -- アンゼルム 2017-11-25 (土) 02:04:10
      • うっ、ぐ…!(荒れ狂う巨大な刃の余波に吹き飛ばされ、石畳に叩きつけられる。集中が乱れたことで触手も引っ込んでしまったか、機関銃の応答は無い)
        ……鐘。 …歴史のある建物を破壊するのは気が引けますけど、アレならあるいは…?(音に鐘楼を見上げれば、ぱらぱらと落ちてくる石片。それと巨人との大きさを比較しながら) -- ティレット 2017-11-25 (土) 02:19:38
      • 教会の前まで引き付けないといけないからかなり危険な賭けにはなるけれど……現状、他に有効な手はちょっと思いつかないな。
        あと、その場合教会前を護っているリリア君を退避させる人が必要になるね。 -- セン 2017-11-25 (土) 02:27:11
      • ならばその役目拙者が引き受けたっ!センくん!速度ブースト!(お願い、と目でサインを送る)
        ・・・イヤーッ!(ブーストがかかれば教会前のリリアの元へと疾走する!) -- アヤ 2017-11-25 (土) 02:30:50
      • OK! ――完成せよ、雷身纏!(アヤのサインに応えて彼女に雷の付与。速度を劇的に引き上げる)
        アンゼルム君、その赤黒アタックミサイル大崩落なんとかアタックをあの鐘楼の根元にお願い、タイミングはあの大きいのが教会の前に立った直後で! -- セン 2017-11-25 (土) 02:34:12
      • (もうすでに、スコープドッグは進路を離れミサイルの狙いをつけている。 赤黒のロボットはぶちかますタイミングをいまかいまかと待ち)
        (フルメットマンはどうやって出してたかわからない触手が振り回してた機関銃を探して飛び回っているしフルオートショットガンもリロード済みでその辺に捨ててある) -- アンゼルム 2017-11-25 (土) 02:39:49
      • 私に出来ることは…!(火力は恐らく十分。リリアには助けが入った、となれば…)
        (翼を広げて飛翔する。倒れる周囲に人が居ないか確認し、いち早く退避した避難民を出来るだけ教会から遠ざけるように) -- ティレット 2017-11-25 (土) 02:45:55
      • (裏口から逃げていた避難民がティレットの誘導にて教会から離れていく。他の避難民が言うには街の者は大体が避難を完了したらしい)
        (片腕を骨折し、添え木を当てた男が言う)「あんた達に頼ることしか出来なくてすまない…頑張ってくれ…!」
        (そう悔しそうに言いながらも、離れた場所でミサイルの発射準備をしている巨人を遠い目で祈るように見やる)
        -- 2017-11-25 (土) 02:55:05
      • (そして、9発の終わりが放たれた) -- 2017-11-25 (土) 02:55:46
    • (広場を望む教会前) -- 2017-11-25 (土) 01:04:46
      • 来た・・・っ!ぁ‥あんなに・・・おっきい・・の・・・?(流石にちょっと気圧されるも)
        ・・・負けないっ(魔導器を起動、地底湖とリンクし、多量の水を召喚できる・・加えて「聖水の指輪」だ・・扱う液体をすべて聖水に変えてしまうこの指輪の力も用いる・・・呼び出した聖水を流体睡蓮化させ、教会の周囲に浮かべて・・・)
        一斉・・展開・・・っ!Riline's Garden(睡蓮庭園)(教会を囲むように気圏を展開、濃密な気化流体が渦を巻き、アンデッドの進行を阻まんとするバリアとなる) -- リリア 2017-11-25 (土) 01:10:37
      • (教会を包む煌めく霧。その輝きは聖炎にも負けぬ輝きを持って教会を護る)
        (その裏では教会内に先程避難した男たちが、先に避難していた傷の深い者たちを裏口から逃げるよう誘導している)
        -- &new{2017-11-25 (土) 01:28:42
      • (目の前で戦っている人たち・・・そこに参加できない事がひどくもどかしい・・・でも、此処は人々を守る最後の砦だ離れる事は出来ない)
        ぅゎっ・・あっ(降り注ぐ礫はこちらにまで届く・・危うく当たりそうになり、小さく屈んで堪える)止め・・・られない・・・(間もなくこちらに来るのだろう・・気を張って待ち受ける) -- リリア 2017-11-25 (土) 01:42:45
      • (リリアの目の前で戦斧が落ちる。ずしん、と身に来る衝撃が地面を揺らしその余波で起こった風で気化された聖水が薄まった)
        (教会の眼前の聖炎も今は消え、教会の扉を護る物は…いまやリリアの小さな身体の一つのみ)
        -- 2017-11-25 (土) 02:01:26
      • うゎっ!?(ずしんと目の前に斧が落ちる・・・その強烈な・・・衝撃とも形容できる風に気圏がうち払われてしまった・・・まずい・・このままではいけない・・・だが・・)
        (がらーんがらーんと響く鐘楼をちらと見ながら)此処を・・・離れる事は・・出来ません(残るゾンビは族長だけ・・・ならば防御は全部一点に集中させられるはずだ・・・効果のない気圏を解除、展開した全てのコアの制御力を使って巨大な睡蓮状の盾を作り)・・・っ!(迎え撃たんと前に出る) -- リリア 2017-11-25 (土) 02:08:35
      • おわー!!(族長スイングの衝撃波で教会前まで吹っ飛ばされてきた。ずごーん)
        あいたたたた……いやぁ凄いもんだ、おっきいことはいいことと言うが限度があるな(頭振り振り起き上がると)……わぁ(目の前には死んだ牛の目をした巨人と、それを迎え撃たんとする少女)
        こっちもえらいことになってるな…どうもここが気合の入れどころみたいだなあ(気の抜けた声でカタナを構え) はぁー…すぅーー……(息を吐く。そして吸う。桃李の体が赤黒い光に包まれ――)
        弩!!(赤黒い気をまとったカタナを投げつける!狙いは族長の右目!) -- 桃李 2017-11-25 (土) 02:25:23
      • と、桃李さん!?・・・・お怪我・・は・・・っ(気にしている余裕はない、もう脅威は目の前に迫っている以上、後は対処するだけだ)
        (幸いまだみんな戦えている、倒してくれると信じてここを守る・・・此処を突破されたら・・未だ避難を続けている人たちに被害が出てしまうのだから)守るっ!(その意思はかつてないほどに強く、硬い) -- リリア 2017-11-25 (土) 02:31:02
      • や、しばらくぶり。怪我はまぁどうってことないが……実は今投げたカタナに気力も生命力も全部込めたからもう何もできん。
        いやあカッコよく君を守れたらよかったんだがね、今じゃ君の出した盾にすがるしかないポンコツだハハハ(ハハハ。正気の源たる感情が摩耗してるので語り口も場違いに軽快だ!) -- 桃李 2017-11-25 (土) 02:35:56
      • (邪魔だ、この小さき者はなんだ。そう言いたげに鼻を鳴らせば、死して失ったはずの怒りの感情が露わになり、牛独特の臼歯をむき出しにし)
        (そうして…額の毛に隠されたいた、第三の目とでも呼べるような位置に黒い黒い、宝石のようなどす黒い結晶が露わになる)
        (魔力を感じ取れるものがあればそれを見て直感的に思うだろう。この死体なれど屈強な巨体を動かしている動力は…それだと)

        (今までに込めたことの無いほどの力を込めて巨大な…巨大な戦斧が持ち上がる。ぶちぶち、と腐りかけた族長の両腕の筋繊維が切れる音が響く)
        (そうして、教会の大きな扉ごと小さな魔術師を肉片へと変えんと振り下ろされようとした時…)
        ブモォアアアァァ!!!
        (それは戦斧を叩き込む気合の咆哮ではなかった。的確に族長の右目を貫き脳髄まで差し込まれた桃季の生気の力)
        (それは正気よりもなお強く、内部から族長の体内を強く焼く。…しかし、しかし頭蓋を命の火で茹でられた族長は、それでも止まらない)
        (死してなお強靭な肉体がそうさせるのか、それとも…)
        (丸太のごとく…比喩でなく丸太の太さのある巨大な二本の腕が振るわれる)
        (脳を焼かれた族長が定めた狙い、戦士としての戦斧の技法などはそこから無く、ただただ力のままに振るわれる戦斧)
        (それでも大質量の戦斧は、雑に振るわれるままでも必殺には充分の威力を持ってリリアの展開した睡蓮状の…美しき華の盾へと叩きつけられ…)
        (散らない。そのリリアの覚悟を込めた華は、ただの腐った肉が生み出した力を十全に受け止め、咲き誇った)
        (しかし、それでもその威力は殺しきれず、激しい衝撃と共に少女の小さな体はバットで小石を殴りつけたように激しく吹き飛ぶ)
        -- 2017-11-25 (土) 02:41:07
      • なら・・後ろにっ(と下がらせる・・・危機的状況ではあるが、守る対象が近くにいる事は、リリアの思念に大きな影響を与えた・・結晶はかつてない程の・・・鉄をも上回る強度を持つ)
        (その巨体は少女に本能的な恐怖をもたらす・・・単純で分かりやすい、大きいという事・・・腐臭は死を予感させ・・あからさまな怒りの感情が心を挫きにかかる)
        (それでも)・・・私が・・此処を退いたら・・みんな死んじゃうから・・・・そんな事は・・させたくない・・から・・私は・・絶対・・・どかない!!(その長い前髪の奥で瑠璃色の瞳が力強く輝く)
        (覚悟を秘めた盾は容易には砕けない・・・その巨体の振るう力をしっかりと受け止め・・・・・・・・)んぅぁっ!?(盾毎あっさりと吹き飛ばされた) -- リリア 2017-11-25 (土) 02:49:33
      • よっし命中……あーくそ、あれでもだめか自信なくすなぁ!(苦悶しつつも倒れない族長ゾンビに舌打ち。私の全力では及ばなかったか)
        まあいいさ、私個人の力があいつに負けても……(広場の顔ぶれを思い返す。なんかすごい鉄人形操る天パ、重火器振り回すおっぱい眼鏡、器用に付与魔術を駆使する女顔、あからさまにニンジャな犬耳)…私達の、勝ちだ(盾と戦斧がかちあった衝撃波をモロに喰らい教会内部に吹っ飛ぶ) -- 桃李 2017-11-25 (土) 02:53:07
      • 発勁用意よっしゃ後ろだばぁぁぁぁかこっち見ろやNOKOTTAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!
        (一瞬だ。完全に動きを止めるためだけの一瞬が欲しい、欲しかった。 だから自分の命をリソースとしてドロップキックでぶっこんで、びっくりさせた上で赤黒が元・ミノタウロスの長にしがみつく。 全力でトバしてきたのだ。)
        (そのまま馬鹿が機関銃ぶっぱして反動のまま逆方向に飛んで逃げていく。 あらやだマジで中に人いたの? 大丈夫? 恨んでいいよ?) -- アンゼルム 2017-11-25 (土) 02:55:14
      • イヤーッ!(疾走…いや疾風と化したアヤは視界に吹き飛んでいくリリアを捉え・・・)
        …手を!(と叫び伸ばされた手を掴み…抱きすくめる。奇しくもそれはお姫様抱っこの様相)
        …これならなんとか…ッ(教会内へと突っ込んでいく。リリアだけは守らんと、その身を盾にして。)
        (ドカン、と派手に背中で壁にヒビを作りながら、リリアをしっかりと受け止めた!)
        よーく頑張ったでござるな!怪我はないでござる?(にっと笑いかけ安心させようと) -- アヤ 2017-11-25 (土) 02:58:00
      • (掴まれ、抱きすくめられる・・・衝撃で何が起きていたのか分からない・・ただ体内のバックアップコアがフル稼働して衝撃のダメージを負った体を修復している事はわかった)
        (気づけば教会の中・・・壁に大きなヒビ)アヤ・・さん・・・?(何がどうなってる?・・・吹っ飛ばされた)え、えぇ・・・えと・・・(そこではたと気づく)
        !?・・・み、ミノタウロス・・・は・・(まだ終わっていない・・がばりと身を起こせば改めて入り口の方へ駆けて立ち向かう) -- リリア 2017-11-25 (土) 03:03:31
      • (頭蓋をなお焼き続ける桃季の刀、そこに天パが文字通り突っ込んできて赤黒い巨人が完全に動きを止める)
        (その瞬間鐘楼に降り注ぐミサイル。巨体の族長よりもなお高く立ち昇っていた鐘楼はその基部からへし折れ、大質量が族長へとのしかかる)
        (赤黒い巨人により避けることも出来ず、凄まじい重量の鐘楼を全身に受けて巨人ごと倒れる族長)
        ブモォォォオオアァァアアアアアア!!!
        (石の破片と瓦礫を周囲に舞わせながら、もはや叫び声を上げるしか無いその声は…どこか哀れな響きをしていた)
        -- 2017-11-25 (土) 03:07:20
      • っ!?(改めて対峙しようとした処で降り注ぐ鐘楼・・・その巨大な質量でもってゾンビは倒れ伏す)
        ・・・(その牛頭の額部分に光る黒い石・・・経緯こそ不明だが、その石がこの騒動の原因である事は明らかで)これを・・壊せば・・・(これが巻き起こした被害を想えば・・これは・・・やらなければいけない事だ)
        (シュルシュルと聖水の結晶化流体でナイフを作る)ごめん・・なさい・・・ -- リリア 2017-11-25 (土) 03:14:27
      • さすがにゾンビ、これでもまだ倒しきるには至らないか。……だが、ここまでだよ。――完成せよ、光明剣。(手にしたワンドに改めて輝きを凝らせて作ったような魔力の刃を纏わせる)
        ……せめて安らかに眠るといい。(ついさっきまで鐘楼だった無数のガレキを飛び移り、族長ゾンビの額の石に両手で逆手に保持した魔力剣を突き立てる) -- セン 2017-11-25 (土) 03:20:11
      • (躊躇いがちに握ったナイフを振り上げ・・・・・・目の前で貫かれる)・・・・・・・・っ!セン・・さん(少し呆然とした後、ミノタウロスゾンビの反応を見て) -- リリア 2017-11-25 (土) 03:30:57
      • (どうにか鐘楼と赤黒い腕を押しのけようと身を捩らせるも、それは敵わない)
        (身を焼く神鉄の刀は思うように巨体への力を込めさせぬし、この街を長年見下ろし続けてきた鐘はまるで逃さぬとばかりに族長の腹へと乗ったまま)
        (冒険者たちの合わせた力…そしてこの街自身が、この異形の死せる巨人を押しとどめているようで)
        (もはや咆哮はなかった。頭を見下ろす冒険者たちを濁った瞳はただ静かに見上げていた)
        (それは…何もかもに疲れた、そんな顔に見える)
        (細身の魔術師が生成した光の刃がその顔を照らす。その輝きは慈悲の輝きか、静かな祈りの一言はきっと彼の者の魂に安らぎを与えるだろう)
        (そうしてそれはそっと…差し出されるように黒い結晶へと吸い込まれ…、次の瞬間、ぱきん、と結晶は割れ霧散する)
        (結晶が消え去れば、ミノタウロスの長であったものの肉体は、音もなくゆっくりと崩れていく)
        (もはや限界だったのだろう、その肉は土のようになりボロボロと落ちていき、その後には人骨とも牛骨とも付かない骨だけが残る)
        (こうして…ミノタウロスのゾンビに襲撃された街には…ようやく平穏が訪れたのだ)
        -- 2017-11-25 (土) 03:34:06
      • ……生前の行いはともかく、生命そのものを冒涜されねばならないほどの罪は、彼にはない。(リリアの視線を受けて、伏し目がちに静かに首を振る)
        で、あるならば……こういうのは大人の仕事だよ、リリア君。せっかく決意を固めたところに、申し訳ないけれど。 -- セン 2017-11-25 (土) 03:34:49
      • あいたたた…終わったでござるか。(少し遅れて現場へ。骨だけになったミノタウロスにナムアミダブツ、と念仏し)
        しかしまぁなんでこんな事態になったんでござろーか…?(当然の疑問を口にする。ゾンビがいるということはそれを生み出した術師がいるはず、と) -- アヤ 2017-11-25 (土) 03:39:44
      • ぁ・・・(先ほどまで目の前で、圧倒的な力を誇示していたミノタウロスゾンビ・・・もはや生きていると形容してよかったのかは分からないが・・・彼が死んだのだと、強く実感する)
        ・・・・・はい・・(こくりと肩を落とし、頷く)・・・そうだ・・・アヤちゃん・・・他の人たち・・皆・・怪我して・・・(脅威が去ったと知れば意識は次の行動に向いて・・・負傷者の治療へと奔走する事になる) -- リリア 2017-11-25 (土) 03:42:34
      • さよなら……ぼくの(だいたい一軒家が立つこともある金額)かかったきたい……(金銭的衝撃により死亡) -- アンゼルム 2017-11-25 (土) 03:43:18
      • (避難民の誘導を終え、ガーゴイル像のように屋根に降り立つ魔の者のシルエット)
        終わりましたか… さて、これは…後片付けも大変そうですね…(倒壊した鐘楼や爆風の余波を食らった周囲の建造物、破壊された石畳、残された諸々の残骸…それらを眺めて、物憂げに息を吐いた) -- ティレット 2017-11-25 (土) 07:47:04

X章 森の奥で 〜贖罪する勇気(仮)〜 Edit

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森の奥で Edit

Tips
リリアは探索を趣味の一つにしている
リリアは幼い頃に両親を亡くしている
写真を抱き、おぼろげな記憶を幾度も反芻するうち
彼らはリリアにとって自分を無条件に愛し、守ってくれる対象として神格化されている
そんな存在と交わるなどリリアにとってあまりにも恐れ多く、理解できない行為である
  • 森・・・なん・・だか・・静かな・・・所・・・(きょろきょろと歩いて) -- リリア 2017-09-30 (土) 23:24:10
    • (森は静まり返っている どうしてこんなところを訪れたのか 霧が立ち込め、動くものは何もない)
      (目立って不思議なものも何もない ありきたりな木とありきたりな草が作る、何もない森だ)
      -- 2017-09-30 (土) 23:36:50
      • (どこにでもある普通の草木だが・・それゆえに)・・・・・・静か・・すぎる?・・・(もうちょっと生き物とかいそうなものだけれどと見渡す)
        (何か危険な生き物でもいればそれこそ何かしらの目立つマーキングでもしていそうなのにだ)・・ちょ・・ちょっとだけ・・・(なんて呟いてちょっと奥へと進んでみる) -- リリア 2017-09-30 (土) 23:45:00
      • (進む 進む ちょっとだけ、と言いながらも進んでしまう理由は、立ち止まる理由がどうしても見当たらないからだ)
        (何か音が立てば怯えて逃げるし、何か動くものがあれば危機感に駆られて走るだろう 突風が吹けば霧の動きに恐怖を感じるかもしれない)
        (だから だ)
        (虫の音はなく、足元にバキリ!とでも音のしそうな木の枝があるわけでもない 霧も動かなければ動こうとするものもなく、風もない)
        (見通しが悪ければ足も止まろうというのに見通しもよくすいすい進めるし、何度振り返っても自分の足跡がはっきり残っていて帰るのも苦ではない)
        (そうしていくら歩いてもいくら歩いても――何もない 本当に何もない……正直、何か徒労に終わるようなだけのことをしている気にすらなる)
        -- 2017-09-30 (土) 23:53:52
      • (歩く・・・なにもない・・・自分を怖がらせるような何かも・・・興味を引く様な何かも・・・ただただひたすらに「何もない」があった)
        (高揚感も緊張感も与えられることなくただただ進んでいく・・・胸の内に徒労感が積み重なり、もう帰ろうかと思ったあたりではたと気づく)
        そっか・・・これ・・人除けなんだ・・・(結界は目に見えるわかりやすいバリヤーみたいな物だけじゃない・・立ち入り禁止と区切られるだけで人の心にある種の障害を抱かせる・・・それならば逆に、無駄だと思わせ自らひかせる類のものもある筈だ)
        (だから一つ、叫んでみる事にした)あ・・・あのっ!・・・なん・・で・・こんなの・・・敷いてるん・・です・・か? -- リリア 2017-10-01 (日) 00:04:39
      • (予想は、的中した)
        (さわ……と木の葉がざわめき 霧が緩やかに動き始める 虫の泣き声が鳴り響き、風は縦横無尽に吹き荒れる)
        ――待ちなさい。
        (それらが、その霧に染み込むような声にゆるやかに収まっていく)
        聡い方ですね……異なることに感づいても、その目的まで看破して問う方はそうそう居ません。
        (ゆるやかにさわめく森の中、大声でもないそのしっとりとした声はリリアの耳にも染み込むように響き渡る)
        -- 2017-10-01 (日) 00:12:53
      • (声をかけてダメなら・・無理に会う必要はない・・・そう思ってのダメもとの行為だった・・・でも)
        ・・・ぁっ(不意に吹き荒れる風に体と帽子を押さえて耐える・・・気づいたときには・・周りに命があった・・自然が・・あった)
        ・・・ゎ・・ぁ・・・(結界が解けたのだ・・・そう気づいても流石に驚かずにはいられなかった)・・ぁ・・ぁの・・貴女・・は・・・?(なんとなく、もう叫ぶ必要がなさそうで、そう呟く) -- リリア 2017-10-01 (日) 00:22:20
      • 私の名は【Letter】(レター)。手紙の一族の末裔……この森の中心であるものです。
        ……一つだけ貴方が勘違いしている事をお教えします。ここには私が「敷いた」と表現できるものは何もありません。
        (ひゅう、と目の前の木の葉が舞い上がり その木の葉の中から声の主――レターが姿を表していた 霧に溶けるような儚げな存在感と透明感を持つ妙齢の女性だ)
        これは……この森の生き物すべてが、自らの意志で、ただひたすらに「息を潜めていた」だけなのですよ。ただ静かに暮らしたい……その目的のためだけに。
        -- 2017-10-01 (日) 00:31:46
      • 手紙の・・一族?・・・レター・・さん・・・
        ・・へ?・・・(目の前にいたはずなのに、どこから現れたのか分からなかった)森・・の・・意思・・・(ある種の拒絶すら感じていた、その正体はこれかと悟る)
        そ、そう・・だったんです・・か・・・その・・ごめんなさい・・・踏み荒らすような・・事をして(しゅんと肩を落とし深く頭を下げて非礼を詫びる) -- リリア 2017-10-01 (日) 00:46:02
      • いえ……大丈夫です。確かに、貴方の呼びかけに対し森が驚き、怯えましたが……それだけです。
        何もなければ、それでいいのです。踏み荒らすも何も、踏み荒らしたものだってありはしなかったでしょう。
        (穏やかに、ゆっくりと喋る その雰囲気と声は、穏やかな木々の葉が擦れるような音のように、どこか癒されるような気持ちになる声だ)
        聡い方ですが、しかして学と知に縛られているところもありますね……もっと、簡単に考えて下さればいいですよ。
        『みんなして、じーっと静かにしてた』。……それだけなんですよ。人避けではありますが、ある意味原始的な方法でしょう?
        -- 2017-10-02 (月) 23:09:34
      • 怯えた・・・あの時の・・ざわめきが・・・(森の要素一つ一つを擬人化すればなんだかすんなりと理解できて・・・ならばあの時の「待ちなさい」は森に対して言ったもので・・レターさんは森の中心だから村長さんみたいなもので)・・・・助けて・・もらっちゃった・・んですね・・・
        (ふるりと首を振って)・・・いい方法だと・・・思います・・・・一番・・大事な所を・・抑えてるような・・・・・レターさん・・手紙の・・一族さんたちは・・・こういう事が・・できる人たち・・・なんですか -- リリア 2017-10-02 (月) 23:43:20
      • 助ける……でも、ないですね。ふふ……(静かに笑って)放って置いても、ここの木々にはただ音を鳴らしてびっくりさせるぐらいしかできませんよ。
        ここにいるのは皆、か弱い生き物たちです。大したことなどできませんよ。
        (つまるところ、さっきの「待ちなさい」は、どちらかというと怯える森を助けに来た、のほうが正しいのかもしれない)
        (先ほどと違って静かな草木の葉擦れの音や、か細い虫の音は聞こえるが、どこか静かだった先程よりも雰囲気は安心だとか、穏やかであるように感じる)
        ……「私」は、森の力を借り、森の声を聞き、森に護られ、生きています。でも、それは、私だけ……
        この森には私しか「人」はいないですから……昔は、お母様が居ました……が……数年前に森に還りました。
        -- 2017-10-02 (月) 23:55:10
      • それでも・・・ありがとう・・ございます・・です・・(ぺこりと改めて頭を下げて)
        (草木の雰囲気にどこか受け入れてもらえたような雰囲気を感じながら)レターさん・・だけ・・・お母さまが・・・(しゅんと肩を落とす、心配そうに)・・あ、あの・・・寂しいとか・・は・・ないんです・・か? -- リリア 2017-10-03 (火) 00:10:29
      • ……少しだけ、寂しいですよ。(苦笑し、少し俯く)
        ……(すると、近くにあった樹の枝がするすると伸びて、木の葉が森の主の頬をどこか辿々しく撫でた 同じくして、小さな鈴虫がその肩に乗り、小さくりーんと音を鳴らした)
        (森全体もどこか、風が……音が……レターにゆっくりと集中していくように感じる)
        ……ありがとう……大丈夫……(すこし寂しげな笑みを浮かべながら、その空気に応えるように呟く)
        -- 2017-10-03 (火) 00:18:49
      • ・・・レターさん・・(漏らす寂しいの言葉に悲し気な声を漏らして)
        ・・森から・・・出るわけには・・・・・いかない・・ですよね・・(辺りを見渡す・・・この木々や虫さんたちから彼女を取り上げるような事は出来なかった)
        わ、私・・・また・・此処に来ても・・いいでしょう・・か?・・・その・・レターさんと・・・お友達に・・なり・・たくて・・・ -- リリア 2017-10-03 (火) 00:39:27
      • ……はい。私はこの森の主にして、この森に護られし一族の末裔……いつか、人の世が変化し、この森が暴かれることを防げなくなった時……
        その時が私の……もしくは私の子孫が外に出る時であり……おそらく、森が終わりを告げる時でしょう……
        (おそらくは母親もそうだったのだろう いったい、この森は何十年前……いや、何百年前からあったのだろうか?)
        (以前はこの近辺は、最近になって冒険者が増える以前、長らく人の集まる地域ではなかったと耳にしているが)
        え?……ええ。それは歓迎します……けど、ただ……私から何かもてなせるものがあるわけでもないのですが……(少しだけ驚いた様子で)
        -- 2017-10-03 (火) 01:06:01
      • 森が・・終わってしまう・・時・・・(それはとても寂しい響きで・・・失わせたらいけないと思えた)
        (でも・・・)い、いい・・・ですから・・・私・・が・・・そう思った・・から・・・レターさん・・が・・いい・・なら・・・(寂しいと正直に告げるその人を、たとえ愛ゆえだとしても生まれた時からそこにしかいなかった人を・・放っておきたくはなかった)
        もう・・お友達・・です(歩み寄り、ぎゅっとその手をにぎにぎとする)ぇへへ・・・・えっと・・私・・リリアって・・言います・・・順番・・おかしくなっちゃったけど・・・これからも・・よろしく・・お願いしますね? -- リリア 2017-10-03 (火) 01:18:01
      • あ……(手をもにもにされて、少しだけ恥ずかしそうに顔をウロウロさせて)
        こ、こちらこそ、よろしくお願いします……(そっと握り返す 羽毛のように柔らかな手で)リリア……さんですね……
        あ……えっと……(お互いに握った手をどのタイミングで剥がすかすっかり見失い、もじもじとにぎにぎする)
        -- 2017-10-03 (火) 01:22:56
      • (あ、柔らかい・・って思ってそのままにぎにぎ、こちらの手は小さくもやわらかく、熱を帯びていて)・・・ぁ・・と・・・(なんだか気まずくなってきてぱっと話す)
        えへへ・・えと・・今日は・・もう・・・帰らないと・・いけなくて・・・でも・・・また、必ず・・・きます・・から・・・その時は・・・お、お茶と・・ケーキ・・持ってきます・・から!(うんうんと頷き、手を振ってきた道を引き返していく) -- リリア 2017-10-03 (火) 01:26:35
      • あ、は、はい。(まだ熱の残る自分の手をきゅっと握り、もじもじ)
        あ……ありがとうございます。はい……(にこ、と笑って)待ってますから……(とても、嬉しそうな声でその背を見送った)
        -- 2017-10-03 (火) 01:37:44
  • (森の入り口に立つ・・・ケーキの箱と水筒に入ったお茶を装備)
    (考える・・・あの日、呼びかけた自分に対して森さんは反応していた・・・レターさんは怯えていると言っていたが、少なくともこちらの意思が伝わらなければそういう反応はしないだろう)
    (つまり自分は森さんの声を聞けないが、森さんはそうでない可能性があるわけで・・・そうなると)
    (その場に跪き、手近な草に頭を下げて)森さん森さん、リリアです・・・友達のレターさんに・・会いに来ました・・・お取次ぎ・・を・・・お願いできませんか?(そう問いかけてみる) -- リリア 2017-10-12 (木) 22:46:13
    • (さわ……と リリアの問いかけにその草が風を伴ってゆらめき)
      (はた、と倒れ込んだ その草だけではなく、そこから隣の草も、その隣の草も倒れ込み、重なり合い――)
      (続けば、それは草が作った道となって、少し曲がりくねりながら森の奥へ続いている その道の上は、霧が除けられていて 前方不注意が無いように)
      (……どうやら、お通り下さい、そういうことだろう)
      -- 2017-10-12 (木) 23:02:34
      • ・・・ありがとう・・ございます(ぱぁっと微笑み、お礼を言うと立ち上がる、そして開けてくれた道に沿って森の中を進んでいって・・・) -- リリア 2017-10-12 (木) 23:08:50
      • //ちょっとだけお待ち下さいね……! -- 2017-10-12 (木) 23:26:24
      • //いいんだ・・・だいじょうぶ -- リリア 2017-10-12 (木) 23:35:38
      • (開けた場所 以前よりずっと早くついた)
        いらっしゃいませ。リリアさん。
        (その中央に、森の主が姿勢も正しく立って出迎え、一礼する)
        ふふ……(くす、くすと笑い)「うちの森」の扱いの飲み込みが早いですね、本当に聡い方……ふふっ。
        //お待たせしました!場所の特性上、個々人それぞれでイベント進行してるような感じなのでキャラ別に分けたログを作ってました……!
        -- 2017-10-13 (金) 00:34:35
      • あ・・レターさんっ(嬉しそうな声を上げてとてとて駆け寄り)ゎ・・と・・・は、はい・・・いらっしゃい・・ました(かしこまってぺこりと挨拶)
        (褒められれば擽ったそうに笑って)ぇへへ・・・レターさん・・が・・・大事にしてる・・・・・・・人?・・だから・・・わたし・・も・・・ちゃんとしないとって・・・・きょ、今日・・は・・・約束・・した通り・・・ケーキ・・持ってきました・・・(じゃんっと箱を掲げて)こ、此処の・・・美味しいんです・・・(こくこくと)
        //大丈夫・・あの時若干キャパオーバー気味だったとは言えない -- リリア 2017-10-13 (金) 19:10:47
      • //逆にこちらはその後色々あって古文書捜索依頼並に情熱が下がりましたが持ち直しました……!
        (森を見上げ、きょろきょろとしてから、少し笑って)
        人達……もとい、樹々達……ですかね?ふふっ。家族みたいなものですけど……
        (どうやら、森そのものを1つというよりは、群体のようなものとして捉えたほうが良さそうだ)
        まあ、ケーキ……というと……(ちょっと考えるような間が空き)おやつ、ですよね?確か……
        (苦笑する)あ、すみません……実物は見たことがないんです。この森の中だけで十分におやつになるものはあるのですが、複雑な調理となると、なかなか……
        ああ。ともかく、立ち話も何ですから。こちらへ。(そう言って、少し奥へとリリアを誘導する)
        -- 2017-10-14 (土) 19:27:51
      • //それはよかったと胸を撫でおろす
        達・・・木・・さん・・も草さんも・・一つ一つ・・・意識が・・あるんです・・かね・・・・・家族・・沢山・・・ですね(なんて笑って)
        おやつ・・です(こくこく)ふふ・・・じゃぁ・・初体験・・ですね・・・ちょっと楽しみ・・です・・・(なんてくすくす笑いながら誘導に従って歩く・・しかしそうなると少し気になる事があって)・・レターさん・・は・・・普段・・どんなもの・・を・・召し上がってるん・・ですか?(特別な物しか食べられなかったらどうしようとか考えてる) -- リリア 2017-10-14 (土) 19:35:09
      • 意識……うーん、ハッキリしたものを持つものもあれば、子供みたいに曖昧なのもいますよ。
        はい、到着です。(ちょっと歩いたらすぐたどり着いた)
        (それは、おそらく普段レターが過ごしているであろう空間だった テーブルのような大きな切り株と、イスのような小さな切り株……近くには湧き水もある)
        (しゅる、とその隣、レターの席であろう切り株の横にしゅるしゅると枝が伸びて、簡易的な椅子になる)
        さ、かけてください。……私が食べるもの……ですか?……まあ、森で採れるものと水……岩塩とか、を使った料理ですかね。果実などはそのまま食べたりもしますけど。)
        -- 2017-10-14 (土) 20:00:34
      • そう・・なんですか・・・?・・ふふ・・でも・・・そこは人間も・・似たようなもの・・かも?(物心つく前の記憶はあやふやな物だ)森さんの・・・声って・・どうやったら・・聞けるのかな?
        わぁ・・・なんだか・・素敵な・・・ゎ・・(しゅるしゅると椅子が出来上がってびっくり・・・恐る恐ると座ってみたりして)お・・おぉ・・・(初めての体験に驚いてる)
        (テーブルに箱を置きつつ)果物とか・・野菜とか・・キノコ・・かな?・・・じゃ、じゃぁ・・とりあえず・・大丈夫・・かな?(箱を開ければオーソドックスなショートケーキが二つ)えへへ・・クリームがね・・・凄くおいしいんだ・・・此処の・・(そう言いつつ小皿に分けてフォークをおき、コップも用意すると水筒からお茶をそそいで・・即席なお茶会の出来上がりだ) -- リリア 2017-10-14 (土) 20:47:52
      • 森の声を聞く……ですか。……(何かを思い返すように目を閉じ思案する)
        ……多分ですが、この森の近く……で探してみれば見つかるかもしれませんが。東の国より参られました「キヨメル・キノ・チサ」という方が……
        以前、この森の声を聞いていました。(樹のウロを探しながら続ける)この森の成り立ちには東の国の技術などが縁が深いそうで……
        それこそ、私やお母様以外で森の声をそこまではっきりお聞きになられたのを見たのは、その方が初めてです。
        ………………(何故か、手を止めてしばらく言葉が途切れる)……もし、森の声を聞きたいというのであれば、お話を伺ってみては如何でしょう……
        (何故か背を向けたまま淡々と伝える、が、すぐにいつも通りの表情に戻って振り返れば)
        はい、じゃあお茶を……あら?(その手には少し古風だが上品なティーセットが)あら、必要なかったかしら……まあ。準備が良いのですね。
        (まあ一応、といった感じでことんとティーセットを置く 雰囲気だけでも、といったところだろうか)
        まあ。まあ……まあまあ、まあ……(そして、ケーキを見るなり感嘆の声を上げる)まあ!まるで泡のような……まあ!
        (興味津々といった様子で、落ち着かずいろいろな方向から見る)あら、いちごまで……素敵……なんて真っ白な……泡……いえ、雪のよう……!
        -- 2017-10-14 (土) 21:45:05
      • きよめる・・きの・・ちさ?・・(この近くと言ったらクウネルさまにお勧めされたトコだななんて思いつつ)そう・・・なんですか
        ・・・・・・・・レターさん・・?・・その・・・何か・・あったんですか?・・・ぁ・・(しかし振り返ればいつもの通りで・・)う、うん・・
        ・・・!?(観れば何とも豪華なティーセットがあるではないか)ぁぅ・・(ちょっと恥ずかしくなった様に気を落として)
        (でもケーキに喜んでもらえばまた笑顔で)・・・です・・さ、ささ・・・食べて・・見てくださいな・・美味しい・・から(そう進めつつ自分も一口)
        そう・・言えば・・・レターさんの・・・お名前って・・手紙の・・レター・・です・・か?・・・手紙の・・一族って・・・ちょっと・・不思議な・・響きです(こくこく) -- リリア 2017-10-14 (土) 22:07:38
      • これは……これはまあ……(そろそろりとフォークをケーキに差し込めば)柔らかい……)
        (恐る恐る、ぱくり)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!(声にならない何か衝撃を受けたようだ)
        あ……甘い!なんですか、これ……こんな……(流石に感動で語彙も消し飛んだか、慌てるようにパクパク食べて)
        …………うぷ。(ぴたりと手が止まる)ごくっ……ん。ど……どうしたことでしょうか……なんだか、妙に喉を通りづらくなったような……うっぷ?
        (どうやら、クリームの油分が一気に食べたことで胸焼けを引き起こしたようだ それもそうだ さっき聞いた限りだと油っ気にはかなり縁遠いだろうから)
        (ずず……とお茶を飲む)……ふう。これは、ゆっくり食べたほうがいいのかしら……(不思議そうな顔でクリームの先端をつついたりする)
        名前?ああ……はい。「手紙」の意味の【Letter】(レター)で間違いないですよ。手紙の一族の末裔が必ず襲名する名前なのです。
        幼名は「マリア」と呼ばれていました。正式には「マリンアクア」という名前なのですが、長いので。(クス、と笑う)
        お母様は確か……「ユーディア」だったかしら。こちらも慣例というか、宝石の名前をもじったものになるそうです。「セキエイ」が東の国の言葉で「クォーツ」を指す言葉だからだそうで。
        (クリームをつんつんしながら)……手紙の一族について、そういえば何も話していなかったかしら?
        -- 2017-10-14 (土) 23:06:13
      • !?(確かにすごくおいしいケーキだけど、だけども!ここまでの反応をする人は初めて見て)い、いっきに・・・たべる・・から・・・(わたわた)
        ・・・です・・ゆっくり・・・味わいながら・・食べないと・・・もったいない・・です(ふふっと)でも・・こんなにおいしそうに・・・食べてくれると・・買ってきた甲斐が・・・あったなって・・
        マリア・・・そっか・・・役割の・・お名前・・なんですね・・・マリンアクア・・綺麗な名前・・・お母さまが・・ユーディア・・(ほうほうと頷いて)東の・・・国と・・関わり合いが・・?
        (いちごを食みつつ)です・・(こくこく)それ・・・も・・気になって・・・ました・・・手紙って・・・誰から・・誰への・・・なのかなって・・・ -- リリア 2017-10-14 (土) 23:24:43
      • というか……全部食べきれるかしら……(まだ半分弱しか食べてない 山菜中心ともなれば少食なのも仕方ないか)
        はい、さっきも言ったとおりこの森の成り立ちに東の国の技術が大きく貢献しているようで。始祖様は、世界中の人達から慕われていたそうです。
        ……「過去」から……「未来」への手紙です。この血統を絶やすこと無く未来に届けるために、この森が作られ、その時から「手紙の一族」となった……
        今の手紙は私。つまり「手紙」に包まれているのは……「この血」。
        ただ……それにどんな理由があるのかは失伝してしまっているのですけどね……
        -- 2017-10-15 (日) 01:02:01
      • そこまで・・・でしたか・・お、お茶で・・・お口直し・・しながら?・・・それに・・・そんな急いで・・・食べなくてもいい・・・ですし(こくこく)
        世界中・・から・・・そんな人が・・どうして・・(こんな森の奥にと思うが、失礼な言い方になってしまいそうで思わず口を噤む)
        過去から・・未来へ・・・だから・・レターさん・・・・(むむむと唸り)中が・・分からないのは・・・困ります・・ね・・・その時に・・なったら・・・自然と分かる・・とかなら・・・いいんですけど・・(お茶を一口、ほふっと息をついて)
        お母様・・は・・・何か・・言ってません・・でした?・・そういうのって何かこう・・・物語とか・・歌・・とか・・思い出に残りやすそうなのに・・・してそう -- リリア 2017-10-15 (日) 10:22:32
      • ……(ゆっくりひとかけらづつ丁寧に食べながら)んー……「どうしてこんな場所に」って思いました?
        (ふふ、と笑う)それ、私もお母様に聞きましたから。……なんでも、祖先の更にその前、その祖先の始まりの地がここなのだそうで。
        うーん、全て口伝なので説明もややこしくなってしまうんですが……(間違ってたら教えてね、と近くの樹に伝えて)
        ……まず……森が成り立つ以前の私達を、便宜上「印の一族」と区別するために呼びます。
        1000年より前、黄昏歴紀元前まで遡る話だそうです。この地の見捨てられし民が寄り集まって、一つの勢力集団を築いた。
        その中で中心になった人物が、本当の意味での私達の始祖……印の一族の始祖とされています。集団はここで力をつけ、その後世界中に勢力ごと移動しながら生きながらえてきた。
        常にどこかしらの見捨てられた民を拾い、自身の家族として扱っていったそうです。そうして常にどこかの秩序の一部を担っていたとか。
        基本的に中心となっていたのは印の一族だそうで、そうして危険な時は移民を繰り返しながら、数百年もの間その集団文化を存続させてたようです。
        ですが、どこかで何かトラブルが発生したのでしょうね。見捨てられし民はいわば迫害された者たち。その存続の危機の中で印の一族の末裔はついにその集団の解散を宣言。
        しかし他の者たちは印の一族を強く敬愛していて、それを決して認めなかったそうです。で、その寄り集まった世界中の人々の知恵と技術の結晶で……
        この森を作り、印の一族を存続させることになった。そしてこの森が生まれ、そこから未来にこの血統を残し続け、いつか未来で役立つように……
        そこからが、手紙の一族、の話の始まりです。(ふう、と一息)……要するに、古すぎるんです、色々。(苦笑した)
        -- 2017-10-16 (月) 02:38:45
      • はぅ・・・・す、すみません・・・悪気が・・あったわけでは・・・(なんて肩を落としたりしつつ)・・ふふ・・・レターさんも・・・ですか・・
        印・・・の・・一族・・・黄昏歴の・・紀元前・・(少なくとも1100は昔のことで・・・)
        見捨てられた・・・人たちの・・移民の・・・中心・・(それは確かにトラブルを招きそうで・・・行く先々で何かがあったのだろうと想像に難くなかった)
        そっか・・・(東の〜とは人々のうちの何人かがそういう技術者だったのかと納得する)その人を・・信じて・・・ついてきたのに・・解散って言われても・・・困っちゃいます・・よね・・・(それは愛ゆえにであろうが、希望を失う恐怖もあったろうと想いを馳せる)
        それで・・・印を・・未来へ送る・・手紙に・・・したためたんですね・・・グス・・・(ちょっと啜ってから)悲しい・・・話です・・それじゃぁ・・・あまりに・・・・・・・・救いがない・・・です(くすんと肩を落とす・・いつかとは一体いつの事なのか先行きも見えないまま、周りの人達に森に閉じ込められてしまったみたいで・・・)・・ぁ・・れ?(そこでふと思い至る)
        人々は・・・印の一族さんと・・離れ離れに・・なりたくないから・・・森を作った・・んです・・・よね?(きょろきょろと)・・その・・・人たち・・・は?(今どこにと不思議がる、見えないところに隠れていたりするんだろうかと) -- リリア 2017-10-16 (月) 09:25:05
      • …………(問いかけに対し、しばらく沈黙し ケーキをひとかけら食べてから、お茶をすする)
        (ふう、と一息ついて 少し重そうな口を、開く)

        ……もうお話したじゃないですか。
        リリアさんが、「森の入口」で話しかけたのでしょう……?

        (……まさか……)
        -- 2017-10-16 (月) 14:29:46
      • ・・・え?・・(もう話した・・自分が話しかけた・・・誰に?・・人々に・・・でも自分が話しかけたのは森さんたちで・・・その人たちはレターさんたちと一緒にいる為に森を作って・・・)

        ・・・・・・ぇ・・・(自分が今腰掛けているものが・・・居る場所が・・・周りの木々が、途端にまるで違うものの様に思えてくる・・・この感覚はトリックアートに気づいた時のそれに似ている・・・いや、それよりももっと・・背筋が寒くなる・・・)ひっ・・・・(がたりと立ち上がってテーブルに捕まる)
        (それでも、自分の考えすぎであると思う様に)それ・・・って・・・どう・・いう・・・?・・ -- リリア 2017-10-16 (月) 20:15:41
      • ……(動じること無く、ず、とお茶をすする)やっぱり、普通の人間の感覚だと怖く感じるものですか。
        いくら私が森と通じて会話できると言っても、この森が意思を持っていると言っても、「普通の森」と話すことは私にはできませんし……
        どうあがいても草木や虫は草木や虫。樹齢何百年となるような樹がそのようになることはなっても、ただの草までそこまでの意と知が宿ることはありません。
        (お茶を飲み終え、ことんと机に置くと静かにリリアを見て)
        「この森に転生した」のです。
        私の祖先のために、私の一族のために。彼らは、元の体を捨てこの森に魂を移した。
        ……リリアさん。聡い貴方なら分かるでしょう。「かわいそうなのは私の一族だけではない」ことに。
        彼らは選んだのです。かつて始まりの祖先は自分を捨て、彼らが自由に生きるべきだと説いた。ですが……たった一人として……
        (ぎゅ、と拳を握りしめ、俯く)彼らは……当主を護り死にゆく覚悟を示した。そして、祖先は――

        ――この世に生きることが難しい我らなら、未来に託そう、我らが想いと魂をこの地に印し、血の封をして過去からの手紙としよう――

        ……そうして、この地に自ら囚われたのです。輪廻すらもこの地のなかで巡るようにして……
        枯れて、踏まれて、摘み取られてその生命を終えても、またこの森の何かに生まれ変わる……全ては……手紙を未来に護り抜くために。
        -- 2017-10-16 (月) 21:07:00
      • (混乱してる頭にその言葉がどれだけ入ってきてるか・・自分でもわからなかった)
        そん・・な・・・そんなの・・・って・・(ないと首を振る・・足から力が抜けてへたり込む・・・・・話を聞くほどに・・恐ろしさより・・・)悲し・・すぎ・・・まっ(ほろほろと涙がこぼれた)
        (握りしめられたその手を縋る様に包んで)開ける・・べき・・・です・・・その・・手紙は・・・ちゃんと・・開けて・・・もっと・・みんなに・・伝えないと・・ごめんなさいって・・・言って・・貰わないと・・・1000年以上も・・経ってて・・今・・・開けないで・・・いつ・・あける・・・んです・・か? -- リリア 2017-10-16 (月) 21:32:07
      • ……(ぽたぽたとその手に涙粒が落ちるのを見て、こつん、と額をリリアの額に当てる)
        誰に謝ってもらうんですか……?もう1000年以上……いったい、どこの誰が、私の祖先を知る理由がありますか?
        分かっているはずです……きっと、どこかで開ける機会があったのかもしれないと……でも、それは逃してしまった。
        宛名のない手紙を誰に渡しますか?……知らない手紙は、そのまま捨てられて終わるだけ……
        もはや言い伝えでしか知るものがいないのです。この森にすら……何を書き記したかすらわからない手紙……
        森はここを離れないけど、私やその祖先はいつだってこの森を出ることはできた。でも、一度だってそんなことは起きなかった……
        だって……
        (……テーブルの上で、小さな鈴虫がりーん、りーんと鳴いている さみしげな風の音が混ざり、木の葉のかすれる音が物悲しく鳴る)
        置いていけますか……?貴方なら……どうしますか?長い長い刻をただひたすらに護り続けてくれた彼らを……貴方はどうしますか?
        -- 2017-10-16 (月) 22:01:19
      • それ・・は・・・・・(答えられない・・私が、なんて傲慢な事は言えなかった・・)
        でも・・・でもっ・・(こんなのおかしい、間違ってる・・そう言いたかった・・・でも答えが出ない)
        (導かれる様にテーブルに乗った鈴虫を見る)・・・・・・(あれにもまた、人の想いが籠っているのだ)・・・わかんない・・わかんない・・けど・・・いつかは・・選ばないと・・だって・・
        (この森に込められた想いは・・あまりにも重すぎる・・・だけど)レターさん・・に・・・いつか・・大事な・・人ができた時・・・その人と・・子供が・・できた時・・・その子にも・・・同じことを・・させるん・・ですか?・・・なって欲しいって・・・思うんです・・か? -- リリア 2017-10-16 (月) 23:01:40
      • ……「血統の永続」――おかしいとは、思いませんか。
        ここ最近、森の周りに活気が増えて、確かに来客は増えました……けど、基本的にはここに人は来ません。長い歴史の中で、全く外の人と出会わなかった当主もいたでしょう。
        どうして、連綿と血脈が受け継がれてきたのか。どうして、そこまで大事にされていた血統「同士」で子を為していないのか。
        ……「初代当主の遺伝子」……それはこの森の樹に保存された機能のひとつ。私のお母様は私を産んだ直接の母ですが……父は……
        …………ずっと、「初代当主」なのです。
        (聞いたことがある 近親勾配を繰り返した生き物は変異を起こすことが多いと レターのその白い髪や肌は……)
        これは遠い昔から続く一族「だけ」の伝え手紙の物語。私の使命は、次の当主を育て上げること……
        読まれる機会がなければ、手紙はそのまま次の世代へ……私もまた森に還り、記憶をなくし森の何かになり、新たな当主を護るのでしょう。
        (もはやこれは、理由ではない――それこそ、魂に刻み込まれた使命なのだ 宿命として深く心に根ざしているのだ)
        -- 2017-10-16 (月) 23:20:05
      • (そうなのだ・・問う機会がなかったから・・後回しにしていた事、彼女に聞きたかったもう一つの事・・・「お母さんの話は聞いたがお父さんはどこなの?」・・期せずしてその答えが出てしまった)
        ・・っ!(つないでいた手を放す・・こみあげてくる物を何とかこらえた・・・父や母を早くに失い、憧れを超えて神聖視すらしている少女にとって・・近親姦は生々しすぎた・・理解が出来なかった・・刺激が強すぎたのだ)
        な・・・に・・それ・・・・・・おか・・しい・・おかしいよ・・・・・おかしいよそんなの!(叫び、走る・・・ケーキもお茶も、全部おいて走って逃げた・・・今目の前で起きている事態に対応しきれず、全てを投げ出してしまった) -- リリア 2017-10-16 (月) 23:40:15
      • ……(追いかけず、俯いたまま)皆。リリアさんにお怪我がないように送ってあげて。
        (りーん、と鈴虫が鳴く そちらの方には振り向かず ぼそりと)
        いいの。……お母様やご先祖様達がどうして森から出ていかなかったのか、少し……わかった気がする。
        (森への思いだけではない 自分たちが既に外界と隔絶しすぎてしまったこと 自分たちにとって当たり前のことが狂気の沙汰として取られること)
        こうして……失意が積み重なっていくのね……
        -- 2017-10-17 (火) 03:19:45

チサとの出会い Edit

Tips
クウネル
 食事処を転々と渡り歩く天使
 美味しい物が好きなリリアにとって彼は同好の士である
 自分よりもずっと偉い人だが、尊敬よりは親しみの方が強かったりするのは内緒の話だ
クーロ
 淑女
 露出が少ないと幾ら聞いてもリリアは納得できていなかったりする
チサ
 森の声を聞く鍵となる少女
 グルメマップをめぐる同好の士でもある
 今回は彼女との出会い
  • (でかい肉!いい酒!うまい店!を探して今日もぶらり街歩き、しかしながらウェルカム感の低い店はどうも入るに入れなかったり、ドレスコードでアウトになったり…)
    やはりチェーン店か…うん?(ウェルカム感なら他に類を見ないチェーン店しかないか…と諦めかけた時、視界に入るのは何やら地図のようなものを持ったリリアの姿が!) -- クウネル 2017-10-12 (木) 21:00:12
    • (品性は金では買えないよとアウト判定を食らい、店を後にしたクウネルの視線の先・・・グルメマップ片手に街を歩くリリアがいた)
      ここ・・らへん・・だよね・・・えと・・・(そのままふらふらーっと大通りからちょっと入ったあたりへと進んでいく)
      -- 2017-10-12 (木) 21:35:42
      • (べろんべろんのローブではちょっと…と品性もへったくれもねえよ!状態でしょぼくれるしかないのだ)
        フーム何かを探しているような…?裏道に逸れていく…これは…事件の香りがするねえ…!(何か勘違いをしたのか、こっそり後をつけ始める…もしも振り向けば電柱からはみ出た翼が丸見えになるだろう) -- クウネル 2017-10-12 (木) 21:38:07
      • (手元と周りのお店ばかりで気付いてない・・・そうこうする内に見つけたのは個人で営んでる感じのレストランだ、ドレスコードとかは特にないのだが店構えに閉塞感があってとにかく入りづらい)
        ビーフシチューが・・最高・・・ステーキも・・旨し・・・ただし・・高い・・・(メモを読みながらぶつくさ呟いている・・「よしっ」と決心しては「あぁぁ〜」と引き返して頭を抱えてと繰り返してる)
        -- 2017-10-12 (木) 21:58:11
      • どんどん奥に入って行く…魔女…そうか、魔女っぽいクスリのお店がこんな所に…きっと大きな釜を火にかけ、イィーヒッヒッヒ!などと言いながら練れば練るほど薬の効果が上がるのだろう…
        (膨らむ勝手な想像、やがて店の前で足の止まるのを見て)むっ!あそこが取引所か…
        何か聞こえて来るな…なになに…ビーフシチュー!ステーキ!!(耳を傾けつつ、徐々に距離は近づいて行く…飯ワードにより脳内は一新され何でこんな所に居るのかも忘れ、気が付けば至近距離にジワ寄りしていて) -- クウネル 2017-10-12 (木) 22:03:05
      • ・・・よし・・迷ってたって・・仕方ない・・・私・・は・・いま・・・お肉な・・胃袋・・・です・・・(と気持ちを新たに顔を上げると目の前に天使)
        ふわぁぁあ!?・・・く・・クウネル・・さま?・・・な、なんで・・・こんな・・所に・・・(びっくりして思わずひっくり返りそうになってた)
        -- 2017-10-12 (木) 22:28:19
      • 肉!いいねえ…お肉は実にいい…リリンの生み出した食文化の極みだよ(なんかこっちもつられて肉!の胃袋セットアップがすっかり出来上がっている様子)
        えっ!?何で…何でお兄さんはここに居るんだっけねえ…(すっかり胃袋に脳を支配されている…)あっ、そうだ!リリア君がこう…何かを見ながらアヤシイ路地に入って行ったから何事かと思ったんだねえ…一体何を見て…? -- クウネル 2017-10-12 (木) 22:31:19
      • 何かって・・・(手を見る・・グルメマップだ)これ・・ですか?・・・地図屋さん・・で・・・買った物・・で
        (中にはこの街のいろんな食べ物屋さんの情報が載ってるぞ、あちこちに〇が書いてあって「〇月×日 おいしい!」とか「△月□日 ちょっとこわいおみせ!」とかメモしてある)
        -- 2017-10-12 (木) 22:41:15
      • 地図屋にはそんな地図も売っているのか…飯所をカバーするとはねえ…(ちょっと気にはなったようだ)
        そう言えばこの前見かけた子もグルメマップを持っていた…と言うより、自作していたな…地図屋のマップにない店なんかもあの子の地図にはあったのだろうか…(ぐぅ〜) -- クウネル 2017-10-12 (木) 22:43:59
      • クウネルさま・・も・・・買ってみると・・いいかも・・です・・・
        ・・・!?・・わ、私・・以外にも・・・しかも・・自作・・(すごいって顔)
        ・・・・・・た、立ち話・・も・・なんですし・・・はいりませんか?(とお誘いする)
        -- 2017-10-12 (木) 23:02:51
      • お兄さんお店に行くとついつい一通りどんなものがあるか眺めちゃうタイプだからね…変な地図にも手を出しそうな…!
        そうそう、あっちの森に住んで?いる娘が手作りのマップを持っていてねえ…お兄さんのおすすめの唐揚げ店もマークされてしまったよ、ハッハッハ
        むっ…(ウェルカム感のなさに躊躇うが…)一人一人は小さな火でも、2人揃えば炎になる…!(赤信号、みんなで渡れば怖くないの精神である)
        ではいきましょうかお嬢様…レディファーストです(妙な敬語でドアを開け、先に店に誘おうとする狡猾さが彼にもあった) -- クウネル 2017-10-12 (木) 23:16:18
      • ふふ・・・リュキアさん・・・凄い人・・だから・・・きっとクウネルさまに・・合った地図・・・用意してくれます・・よ(謎の信頼だ)
        そう・・なんですか・・・(むむっと謎のライバル意識だ)
        ・・・です!(炎の逸話に力強く頷き・・・「行きましょうかお嬢様」)はい!(「レディファーストです」)はい!(入店)・・・・はい?
        (ありのまま起こった事を言う・・・って顔で振り返ろうとするが、店員に声をかけられれば)はひ!・・に、にめい・・です(と案内してもらう・・・外から見ると入りづらいくせに一度中に入るとごくごく普通のレストランといった印象で)・・・ふ、普通・・・ですね(ちょっとホッとして案内される・・・因みに渡されたメニューを開くと)ひ!?(相場の2,3倍は平気でしている)
        -- 2017-10-12 (木) 23:53:11
      • お兄さんにあった地図…?いったいそれはどういう…こっちが選ぶのではなく、ぴったりの地図を探す店なのだろうか…?(よくわからないので一度行ってみるしかないな…と心に秘めて)
        これは…燃えている…!?情報共有女子会が始まるかと思えばまさかのバトル展開とは…
        (ちゃっかり後に続いて入ってくる、後列ならウェルカム感の少ないお店でも安心ですね)
        ふうむ…中の作りもかなり違ったものかと思っていたけれど…そう言うことは無いのだねえ…(悲鳴のようなものが上がったのでちょっとびくっとして)ど、どうしたね…?
        ここのおすすめは…ビーフシチューとステーキなのかな(さっき聞こえていた呟きを思い出して)量的に二つ頼んで食べきれるくらいだろうか…(値段よりも量を気にしているようだ) -- クウネル 2017-10-13 (金) 00:01:41
      • いえ・・・ただ・・私が・・・初めて地図屋さんに行った際に・・話の中で・・お勧めされたのが・・この地図だったと・・いうだけで・・・(でもそれがすごく気に入ってしまったので、なんとなくそういう印象になっていた)
        (明らかにゼロ一個多いだろこれ・・いや1/10じゃぁ流石に安すぎるけどそれでもといった様子で)く、くうねる・・さま・・・(高い!ここたかいよーとちょっと涙目で囁いてる)
        -- 2017-10-13 (金) 00:17:47
      • 謎の話術で話を纏められた…?ダー・フェンザーに勝るとも劣らない商売上手さんなのかもしれないね…(ゴクリ)
        ぬー…(割と優柔不断気味でメニューを眺めていたが、ふと視線を感じて)…はっ!(そうか…ここはリードしろと言う…!)
        すいません、ビーフシチュー2つとグレープフルーツ100%ジュースを2つ、それとステーキの400gをミディアムレア、ステーキ250gを…焼き加減はどうするね?(400は女の子だから無理だよね…と250を選択した様子) -- クウネル 2017-10-13 (金) 00:26:39
      • 商売上手・・さんでは・・・あるとおもいます・・(乗せるのは上手かったとこくこく)
        え!?・・えぇ!?・・・ふ・・二つ・・は・・・(あせあせ)せ、せめて分け合うとか・・・え、えと・・・レア・・で・・・(とか言いつつ乗っかる)
        -- 2017-10-13 (金) 00:44:45
      • (だからこそ見てみたいと思った…ダーさんとの商業バトルを…ジャンルが違って発生しない気もするが…!)
        なあに多かったら…お兄さんが頑張って食べるさ!(ニコリ)…レアと来たか…(危ない!女の子は良く焼いた方がいいのか?とウェルダンを頼む所であった)
        それじゃ以上で(メニューを閉じ、一息つく)ふう…さてどんなものが出て来るか…楽しみだねえ -- クウネル 2017-10-13 (金) 00:52:22
      • (あの二人の場合協力して何かをしたりしそうだとか考えつつ)
        (注文を告げて店員を見送ってから)そう・・・ですか?・・・じゃ、じゃなくて・・・ね、値段っ・・す・・・すごく・・たかくって・・・わ、私・・(今そんなに持ってたかなとお財布開いて確認したりして)
        (はうぅと小さく泣いてため息をつきつつ)レア・・の方が・・凄く・・美味しい・・気がするなって・・・・クウネルさま・・は・・・ミディアムレア・・でしたね・・・?
        -- 2017-10-13 (金) 19:02:22
      • 値段?ああ…確かに他の店より高い値段になっているねえ、それだけ強気な設定だと味にも期待が出来そうだ
        …何か悲しそうだね、他の料理がよかったか…それともワインの方がよかったかな?確かお酒はダメだと聞いた気がしたから辞めておいたのだけど…(それで一人飲むのも何なので合わせてジュースに)
        レアは確かに美味しい気がする…が、もう少し火を通した方がいいようなそうでも無いような…と言う具合にレアとミディアムの間で揺れるならばその間をお出しすればよいと言う事さ -- クウネル 2017-10-13 (金) 20:18:42
      • いいえ・・もう・・・なんでもない・・・です(天使様は金銭感覚がずれていると肩を落としてる)・・・ジュースで・・(ちゃっかり頼む)
        ・・そう・・です?・・・十分・・・温かいなって・・思いますけど(特に抵抗感はないようで)
        (そうこうする内に料理が届く・・・柔らかくなるまで煮こまれたすじ肉と野菜やキノコの入ったビーフシチューにじゅうじゅうと油の跳ねる音と焼ける香ばしい匂いを漂わせるステーキどもだ)
        あわ・・・わわわ・・・(来ちゃったと思いつつ頂けば、シチューのお肉は口の中でほろりと蕩ける味わいで・・・ステーキはジューシーでがっつりお肉のうま味が響いてくる)・・・・・・・おいしい・・(値段相応なのが分かるだけに辛い顔だ)
        -- 2017-10-13 (金) 20:48:06
      • ふうむ…?(やはりよくは分かっていない様子…そう、思惑のすれ違いが生じているのだ)
        味の方と言うよりも血が滴る程…と言った状態がちょっと苦手な所があってねえ、血を見るのが苦手と言うか…(どちらかと言うと気分的なものの様子)
        (料理が届けばほぅ…と感嘆の声を漏らして)見た目だけですでに美味しそうだけど香りもまた…いやあこれは口にするまでに期待度は高まっていくねえ!(どことなくうきうきした様子で)
        なんとまあ…形は整っているのにスプーンで触れただけでも崩れてしまうほど柔らかく煮込まれているとは…(そのくせ野菜やキノコはしっかりと歯ごたえを残し、食感すらも楽しませる)
        スク…モニュ…(ボリュームのある肉を大きめに切り取り、少し行儀は悪いが頬張る程に)これはこれは…美味いだけに常食してしまうのはもったいないくらいだ…
        ううん、どうかしたのかね…(何か辛そうな表情をしているのを気にする、そこで思い当たったのは)あー…250では足りなかったろうか…?美味いものなあ…
        お残しをするのはお行儀が悪いだろうからねえ、食べられるなら追加で300でも400でも頼んで構わないよ、なに女の子1人分の食費くらいどうって事はないからねえ(初めからリリアに支払わせる気は無いようだ) -- クウネル 2017-10-13 (金) 21:04:42
      • 赤身の・・あの赤いのって・・・血の色・・なんでしょうか?(そういう鉄臭さじゃない気がすると思いつつ)結局は・・・好み・・でしょうか・・・?(うんうんと)
        あ、で、でも・・ウェルダンも・・・嫌いじゃなかったり・・します(歯ごたえ合ってと)
        はぅぅ・・・(おいしいと震えてる)い、いえ・・・これ・・で・・・十分・・で・・・・・?・・え?・・ぁ・・あれ?・・・い、いえ!・・そんな・・奢って・・貰うなんて・・・(あわわっと困ったように)
        -- 2017-10-13 (金) 21:14:54
      • やあ赤身などの断面ではなく…肉汁として肉の表面に赤い液体が溜まってるのを見たことがあってね、それ以来レアはちょっと苦手なのだねえ…見た目が(味は美味しく頂きました)
        ウェルダンは…食べに行くと頼む事はなのだけど、お店で食べると違うのかな?肉を自分で焼くとなるとどうしてもそうなりがちなのでねえ、プロのウェルダンは試したことがない…フム(そう考えれば気にはなるようで)
        焼き加減やソースもさることながら、お肉自身もそこらのものとは格が一つ二つ違うねえ…なるほど値段も納得がいく厳選素材と言うべきか…
        (チッチッチ)こういう所では男性に恥をかかせるものではないよ、女性の分も出すものだろう…だろう?(恐らくそれっぽい本を読んだりしたか、多少偏った知識が付いたのかもしれない) -- クウネル 2017-10-13 (金) 22:40:57
      • なるほど・・・・・ウェルダンは・・前に機会があったとき・・に・・・お肉を・・半分レア・・半分はそれで・・・焼き分けて・・貰った事・・あります・・(こくこく)
        触感が・・違って・・面白い・・です・・・ちょっと・・ぱさっとしちゃう・・・から・・・ソースが・・必須かも・・ですけど
        (子供であるリリアやクウネルの格好ですんなり入れる辺り高いがドレスコードがある訳ではないようで)いいお店・・では・・・あります・・かも・・・
        ぇ・・えぇ・・・で、でも・・・悪い・・ですし・・・(と言いつつ結局はおごってもらう事になる、なぜならそんな沢山お金持ってきてなかったから)う、埋め合わせ・・で・・・今度・・何か・・な、なんだろう・・・どうしよう・・(めっちゃ困ってる)
        -- 2017-10-13 (金) 23:01:14
      • なん…だと…?(一つを選ぶことしか頭になかっただけに、焼き分けると言う発想はまさに青天の霹靂であった)そうか…200gの肉を3種の焼き具合で頼めば600gの肉パラダイス…
        そう言えばお店で頼むステーキは何らかのソースが必ず付いてくる気がするね、自分で焼くだけなら塩コショウで終わる事もありだけれど…ソースで肉の味を引き出す!という事なんだろうねえ
        もしかすると入口のウェルカム感の低さも人を多く招き入れてしまうとクオリティが確保出来なくなる恐れがあるなど、味を求める人への配慮なのかもしれないね…通好みって奴か…
        リリア君が何かお返しを考えるならそうだねえ…お兄さん…と言うよりも、天に感謝をすればそれだけで十分な価値があるんだよ、ちょっとした幸運が何かあったとして…ラッキー!と思うだけでなく「神様ありがとう!」と、わずかにでも思えば…ね -- クウネル 2017-10-13 (金) 23:08:15
      • ろ・・・っ・・600は・・ちょっと・・多いんじゃない・・かなって・・・(ふるふる)カットステーキ・・なんかだと・・たまに(いきなりステーキでもできたので結構できるかも)
        ソース・・は・・・お店ごと・・で・・ちゃんと美味しく・・食べられるようにって・・・工夫した・・物なので(こくこくと頷く塩コショウオンリー派に真っ向から対抗する構えだ、焼き鳥もタレ塩両方いける)で、でも・・レア・・だと・・・そのままでも・・美味しいから・・気づいたらソース・・使ってなかったりも・・しますが(えへへと照れたように)
        (ふむふむと頷いて)ちょっと・・勇気を出して・・・入ってみて・・よかった・・です(こくこく)ふふ・・クウネルさまと・・・会えてよかった(出なければ入る勇気もなかったと)
        ・・・クウネルさま・・そういう所・・・やっぱり天使様・・なんだなって・・・思います・・(ほんわか微笑んで)・・はい・・・心がけ・・ます
        -- 2017-10-13 (金) 23:20:51
      • お店で注文する時に400gでイヨッシャー!と思ってねえ、出て来るものがカット済みだとすごくがっかりするんだね…それを考えれば200×3位…他の物を食べなければいけるんじゃないかな…?(割と未知の領域である)
        店主やらが考え、色々と混ぜ合わせてとうとう生み出した珠玉の一品…と言った所なのだねえ…家で適当に肉を焼くのとは確かに訳が違うようだ(そしてこの考えがあ○くまステーキソースを肉を焼いたフライパンの余熱を利用して温め、肉に欠ける事へつながるのである)
        ソースが存在しても肉のうまあじだけでつい食べ進んでしまう…!肉のランクが良いのか、焼き方が良いのか…両方、その上に何か下味の付け方でも…?この辺りは企業秘密なのだろうけれどねえ(ウマーイ!とン区をぺろりと平らげ、シチューも随分と少なくなっている)器に残ったシチューをパンで拭うのは…いいのかな…(お高い店でやっていいのかな、とちょっと警戒)
        お兄さんも一人ではきっとウェルカム感の低さに入る事は出来なかった…と言うより、見つけることもできなかったろうからねえ…そこはお互い様というものさ
        本当なら万人に分け隔てなく…なのだろうけれどねえ、休暇中だから知り合った人をひいきしてしまうので天使としては失格じゃないかな、はっはっは(そう言いつつもシチューも平らげてしまい、満足そうに)ふぅ…コースではなくこういう狙ったメインを二本立てもいいもんだねえ -- クウネル 2017-10-13 (金) 23:41:00
      • 500gは・・人類が呑み込める限界ではないかと・・時折思うそうです・・・いえ、私がでは・・ないですが・・・
        (いいよねあさ〇ま・・・最近はより地域密着なGGCによく行くけど・・・因みに今回は山梨にあるベル・マリンって所に行った時の経験に基づいているって話だ)
        です・・・もちろんソースが・・企業努力・・・なら・・いいお肉を用意するのも・・企業努力・・ですけど・・・
        (こちらもなんだかんだでぺろりと平らげ)ん・・む・・むしろ・・・そうやって食べるもの・・・みたいな話・・聞いた事・・ありますけど・・・・マナー違反・・なんでしょうか・・・(こちらもよくわかっていないようで)・・でも・・・(シチューや鉄板に残った肉汁に絡めて食べるのは美味い、絶対に美味い)
        ふふ・・・そこはほら・・・天使様にも・・愛嬌が・・あるって・・いうか?(うんうんと)なかなか・・そういうの・・・ないですよね・・・やろうとすると・・凄く割高になるって・・いうか・・・(けふっとかなりお腹いっぱいな様子)
        -- 2017-10-14 (土) 00:01:18
      • お兄さんの行くお店は400g位までしかなくてねえ…(宮)重要なのは重さよりも分厚さ…かな(漫画みたいに分厚いお肉いい…)
        (あさく○へ行ったらコーンスープを必ず頼む位です…くっGGCとかベル・マリンとか私は知らない、知らないぞぉ…!知識万歳(ビバ=ノウレッジ)!なお夕飯はサイゼリヤのハンバーグ…)
        努力を怠らないからこそ、このうまあじがあるのだなあ…この(肉との)出会いに感謝しよう…(十字を切る)
        どこかで聞いた話ではパンで拭うのがマナーとも聞いたことがあるようなないような…ところ変われば作法も変わるのだろうけれどねえ
        前菜などから始まるコースと言うストーリーを楽しむのも、こうしてビーフシチューとステーキと言うダブル主役を楽しむのも選択できるのが食の楽しみだねえ…
        やあシチューが思ったより多かったか…250gはちょっと多かったかな? -- クウネル 2017-10-14 (土) 00:11:38
      • 分厚さ・・・わ、わかり・・ます!・・・分厚いの・・・いい・・ですよね・・・ひれ肉・・とかだと・・・特に(うんうんと)
        (前者は群馬に2件、系列1件、後者は山梨に1件しかないような店だから知らなくて当然なのだ・・・大体今回のリリアみたいな感じで何回か迷いつつ飛び込んでる・・美味しい!)
        ふふ・・・パンとワイン・・じゃない・・ですけど・・・(こくこく)
        わから・・ないです・・・ね・・・(と言いつつしっかり拭って食べてる)
        私・・・実は後者の方が好きだったり・・・(えへへと笑って)い、いえ・・・ちょうど・・よかったです・・・ご、ごちそうさま・・・でした・・・そ、その・・・ほ、本当に・・お支払い・・・(おろおろ)
        -- 2017-10-14 (土) 00:27:56
      • 売っている肉を分厚く切って貰い、家で焼く時に蓋をする事でじっくり弱火で…しかしこれは中心がレアではなく生なのでは…?と思う事がどうしてもねえ…お兄さん1センチの厚みは少なくとも欲しい、どう詰めても2センチあればうれしいです!(でもそこまで分厚いと焼きづらい…)
        (東海地方には縁のない遠い場所だったと言う…名古屋はええで!味噌カツがあるがや!)
        ワインについては…リリア君がもう少し大人になってからにしておこうかねえ…大人になるのだよね…いつかは?(もしかしてこれで成人と言う種族だったりするかな…ともういろんな種族を見たせいで自信がない)
        パンかライスを選べるとしても…ハンバーグならライスもいいだろうが、しかしながらステーキなら…パン!だねえ…こういう時についてくるバターがまた面白い形していたりで美味しいんだねえ…
        では…シチューとステーキ、どちらの方が一番だったかな?なんて、少し意地悪な質問だったか(からから笑って)
        それではそろそろ出るとするかねえ、他のお客さんも増え始めてきた…知る人ぞ知る名店…と言った所だったのだろうねえ(気にしない気にしない、と二人分支払い…店を出てからやはりアルコールをちょっとやりたくなったらしく、別れて別行動をとるのでした) -- クウネル 2017-10-14 (土) 00:39:28
      • 低温調理がいい・・って・・・聞きはしますけど・・・難しそう‥ですよね
        ・・なっ・・なりま・・すっ・・・大人・・(わたわたぴょんこぴょんこと跳ねて主張して)
        あのカップ?に入ったバター・・ですね・・・あれ・・・ちょっと使いきれないって・・いうか・・・(やはりソースをつけるのに使ってしまうと笑って)
        ん・・・え・・えと・・・(甲乙つけがたいけど・・・シチューかなぁと思ったりしたとか)あ、はい・・(行きましょうと店を出て)ふふ・・あの後また別のお店行けるなんて・・・クウネルさま・・やっぱりすごいな・・・(とか思ったりしたとか)
        -- 2017-10-14 (土) 00:50:31
  • 雨上がり広場 -- 2017-10-14 (土) 14:33:13
    • 中央 -- 2017-10-14 (土) 14:33:13
      • 花火大会・・・ 屋台・・・ ふむ、何を出すと売れるだろうか やはり食べ物かなホットドッグ? -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 15:59:50
      • サマープディングおすすめ -- クーロ 2017-10-14 (土) 16:08:02
      • 屋台で売るには向いていないのではないかな -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 16:09:08
      • うーん……そこは独自の工夫でなんとか? -- クーロ 2017-10-14 (土) 16:14:59
      • 定番といえばムールフリットとかアイスだろうか あとはワッフル?サンドイッチ? -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 16:15:26
      • これだ!花火にも見立てられる唐揚げ爆弾! -- クーロ 2017-10-14 (土) 16:16:48
      • フリッター? 花火というか爆発なんじゃないかな? -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 16:20:33
      • 似たようなもんじゃないすかね。香辛料たっぷりでビールが美味くなる奴がいいでさぁ -- クーロ 2017-10-14 (土) 16:28:27
      • はーい かき氷食べたいです -- チサ 2017-10-14 (土) 16:32:01
      • ふむ香辛料たっぷりのカキ氷・・・ -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 16:33:33
      • …ラー油かき氷? -- チサ 2017-10-14 (土) 16:34:48
      • 味が想像つかないな・・・ -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 16:36:38
      • 出汁醤油かき氷ならいけるそうかもしれない -- チサ 2017-10-14 (土) 16:37:15
      • ダシジョーユというものの味がわからないね カジート的には甘いシロップをかけることしか浮かばないよ -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 16:39:28
      • ジンジャーエールが許されるならば生姜かき氷も許されるはずではないだろうか -- クウネル 2017-10-14 (土) 16:43:05
      • 私もやっぱり甘いものが…ああでもよその国だとお酒をかけて食べてる人見かけましたよ
        ビールやウィスキーかけてこれが大人のかき氷だー!って言ってました -- チサ 2017-10-14 (土) 16:43:33
      • 氷を食べるなら私も甘い方がいいすね -- クーロ 2017-10-14 (土) 16:43:35
      • 果物を凍らせてそのまま削るのはどうだろうか -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 16:47:54
      • あー美味しそう 今だとなんでしょう…スイカ? -- チサ 2017-10-14 (土) 16:48:48
      • マンゴーやブルーベリーもあるね -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 16:50:32
      • 桃や無花果なども出来るでしょうか 無花果で冷たいお菓子は食べたことないですね… -- チサ 2017-10-14 (土) 16:52:48
      • いっそ細かくしてドリンクの様にしてしまうとか -- クーロ 2017-10-14 (土) 16:53:47
      • 屋台という事なら大物より小物でひょいと食べられる方が手軽な気がするねえ
        そのまま食べて良し、サイダーを注いでもよしとかだろうか -- クウネル 2017-10-14 (土) 16:58:36
      • むぅアイスの実みたいな冷やし果物… -- チサ 2017-10-14 (土) 17:05:30
      • マンゴーみたいな濃い味の果実をすりおろして小さく丸めて凍らせたものを販売……酒や他の飲料に入れて飲んでも良し……こりゃあシノギの匂いがしやすぜ -- クーロ 2017-10-14 (土) 17:07:26
      • 最終的にフルーツジュースに退化しそうだよ -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 17:07:48
      • お店で飲むなら素敵なドリンクになりそうだねえ、屋台としては単純に凍らせたざく切りフルーツにするとうっかり他に気を取られてしまい溶けても安心じゃないかな -- クウネル 2017-10-14 (土) 17:10:44
      • 炭酸水に色々な色のかき氷ボールが入ってても見た目的にお洒落になりそう -- チサ 2017-10-14 (土) 17:14:11
      • 解けてしまうのでは・・・? -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 17:19:19
      • 総合すると フルーツカキ氷にパンチをかけたものがよさそうかな? -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 17:21:53
      • ではやはりそのまま果肉を凍らせたのが無難…? クーロさんのようにすれば溶けにくくなりそうですが -- チサ 2017-10-14 (土) 17:22:54
      • どうしても熱気で溶けてしまうと言うのが課題になるだろうねえ -- クウネル 2017-10-14 (土) 17:24:33
      • この際魔法か錬金術に頼ろう -- クーロ 2017-10-14 (土) 17:40:42
      • 氷室なら作れるよ というかそういうものが無いと凍らすところからできないからね -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 17:41:28
      • 錬金術ならなんでもできそうです…(万能感的な神秘を感じる) -- チサ 2017-10-14 (土) 17:44:11
      • お口の中でしか溶けない冷凍術が求められるねえ -- クウネル 2017-10-14 (土) 17:49:00
      • かき氷・・・は・・溶けるもの・・ですし・・・解け切る前に食べちゃうものですし・・溶けたのもまた美味しいですし -- リリア 2017-10-14 (土) 17:50:34
      • 頭キーンてなるけどそれもまたかき氷の醍醐味 -- チサ 2017-10-14 (土) 17:52:15
      • 色々とできるけれど、あまりコストをかけてしまったら商売にならないからね 難しいところだよ -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 17:52:42
      • やはり唐揚げか…… -- クーロ 2017-10-14 (土) 17:55:41
      • ベビーカステラとか・・・好きです・・ -- リリア 2017-10-14 (土) 17:56:39
      • ベビーカステラ・・・? 何かの雛だろうか・・・? -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 17:57:59
      • 名前からして処刑人か何かのベビーっすかね -- クーロ 2017-10-14 (土) 18:00:29
      • (誤字かとおもってググったりした)え?・・し、知らない・・です?・・・こう・・ホットケーキ生地みたいなの・・・を・・小さく・・・ころっとした感じに・・焼いたもので・・・(きょろきょろ) -- リリア 2017-10-14 (土) 18:06:19
      • ベビーカステラ美味しいですよね…牛乳と一緒に食べたい -- チサ 2017-10-14 (土) 18:12:23
      • よ、よかったぁ・・知ってる人・・いた・・・(はぁぁ・・っと安心した様にチサさんによる) -- リリア 2017-10-14 (土) 18:13:41
      • 鈴カステラと言った方が良いのでしょうか これも地域差なのでしょうか -- チサ 2017-10-14 (土) 18:13:49
      • 小さいホットケーキということだろうか・・・(文化圏が違うのだった) -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 18:17:18
      • パンケーキなら輪国にもあったけどカスティリアンベビーというのは聞いた事ないっすね -- クーロ 2017-10-14 (土) 18:18:14
      • ベビーカステラが一番最初に聞いた名前だったのでそちらの方が馴染みがあります(リリアさんによる) -- チサ 2017-10-14 (土) 18:19:05
      • (わぁいと手をつなぐ)そうそう・・・一口サイズの・・です(こくこく)専用の・・・焼き器が・・無ければ・・・・・・たこ焼きの・・とかでも・・できる・・かな?(ちと怪しい)
        カスティリアンベビー・・っていうと・・・なんか生き物・・みたいです -- リリア 2017-10-14 (土) 18:22:30
      • こっちでは祭りでタコを丸焼きにでもするの? -- クーロ 2017-10-14 (土) 18:24:09
      • お外に出て初めて聞く名前が多いですが、ベビーカステラは何だか可愛らしい名前でしたので覚えやすかったです(お手て繋いでブンブンしながら)
        あれなら一口で食べられますから食べ歩きにも良さげですね -- チサ 2017-10-14 (土) 18:24:52
      • (たこ焼きもかーと少し考え)こう・・・小麦粉・・かな?・・を・・解いた生地を焼く・・んです・・・中にたこの切り身を・・・いれて(このくらいの大きさと手で表す)
        えへへー(ぶんぶん)お外・・に?(はてと不思議そう) -- リリア 2017-10-14 (土) 18:29:59
      • 前に食べたことがあるね オコノミヤキ?というんだろう? -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 18:35:55
      • 知らないけど小麦で焼くとなるとパンみたいなもんすね -- クーロ 2017-10-14 (土) 18:37:34
      • お、大きさ・・・違う・・・お好み焼きは・・このくらいの面で・・・(うーんうーんと考えて)似たような・・ものです(諦めた) -- リリア 2017-10-14 (土) 18:40:27
      • たこ焼きは確か甘くない小麦生地にタコいれてちっちゃく丸く焼いて甘辛いタレつけて食べる奴です
        東国版ふぃんがーふーどってやつですよ(多分違う) -- チサ 2017-10-14 (土) 18:47:12
      • ふむなるほどカナッペとかがいいのか・・・(上にタコが乗ってるものを想像) -- ダー・フェンザー 2017-10-14 (土) 18:51:52
      • カナッペの台をパンっぽいもので作るって寸法ですな -- クーロ 2017-10-14 (土) 19:01:58
    • [告知]
      本日20時より花火大会が開始されます。
      恋人、ご友人もお誘い合わせのうえ、ぜひお越し下さい。
      皆様のご来場を楽しみにしております。 -- 2017-10-14 (土) 14:33:13
  • (クウネルさまが言ってた手作りのグルメマップを作っているという少女の話・・そしてレターさんが言ってた森の声を聞ける子・・・)・・・こんなところに住んでるのは2人もいるとも思えない・・(森の中を歩きながらそんな風に呟いて)
    あ・・・(小屋をみつける)誰かいる・・かな?(のっくのっく) -- リリア 2017-10-17 (火) 00:46:56
    • (暑いので部屋でのんびりしていれば、扉を軽く叩かれる音にそろそろと立ち上がり)
      はいどなた…(どこかで見たことあるな? と思い記憶をたどれば)あ! ヘビーカステラの人!
      -- チサ 2017-10-17 (火) 00:52:56
      • あ!ベビーカステラ知ってた人!(びっくりした様子で)
        あ、はは・・・あなた・・だったんだ?・・・クウネルさまが・・いってた・・グルメマップ・・作ってた人・・(ニアミスしてたなぁと笑って)
        え、えと・・・私・・リリアって・・いいます・・・ -- リリア 2017-10-17 (火) 00:54:50
      • 広場以来…ですよね? ああ私はチサと申します(頭を下げて)
        グルメマップ…? 確かに作っていますが物凄く個人的な趣味になりまして、まあともかく(お上がり下さいと中に促す)
        -- チサ 2017-10-17 (火) 00:57:07
      • です・・・あの後結局・・ダーさんは・・その・・・変な形のたこ焼きを・・作ってました・・・(小型のナンにたこを乗せたスタイルを説明して)よろしく・・です・・チサさん
        ふふ・・・実は・・私・・・地図屋さんで・・グルメマップ買ってて・・それを見せた時に・・・クウネルさまに・・紹介してもらったっていうか(同好の士やもしれんのこくこく)ぁ・・し・・失礼します(招かれる)
        ・・・チサさんは・・東方の・・方なんです・・か?(服装を見てなんとなくそう思った) -- リリア 2017-10-17 (火) 01:05:08
      • 変な形のたこ焼き(それは食べてみたいと後でお店寄ってみようと思いながら)
        この街は広いですから迷わないように目印と、あと個人的に美味しかったお店も覚えておこうと思ったのでそれを兼用したのですが おお…仲間
        (麦茶を出して)はい、東の端から参りました リリアさんは…すっごく魔女ですね(よそでも魔女見かけたなぁと思い出す)どこの出身ですか?
        -- チサ 2017-10-17 (火) 01:08:13
      • 結局・・売ってる最中で・・・正しい形に・・訂正されちゃったんですけど・・・あ、あれは・・あれで・・・美味しかったです(こくこく)
        なるほど・・そういう・・始まりだったん・・ですね・・・(納得した様に頷く)
        (くぴりと頂いて)ぇ・・へへ・・・そ、そう・・ですか?・・・えと・・隣町です・・月に一回くらいの頻度で・・・師の元に・・帰るくらいには・・・近い距離・・です・・・東の端は・・・凄く遠そう‥どうして・・わざわざ・・・この町まで? -- リリア 2017-10-17 (火) 01:15:57
      • 聞いてるだけで割りといけるかも? ってなりますねそれは
        外に出て見たくて西の方を目指していたらココにたどり着いたって感じですね(そんな深い意味はないんですとこちらも麦茶をくぴくぴ)
        隣町なら近いですね お師匠様ということはここには修行とか勉強とかそんな感じなんです?
        -- チサ 2017-10-17 (火) 01:25:21
      • じゃぁなんとなくって・・感じ・・・なんですね・・ふふ・・・何か運命的な物を感じます
        です・・(こくりと)・・・師匠は・・私に取っては親代わり・・みたいな人で・・・とても・・・良くしてくれたんです・・けど・・・それは・・結局甘やかされている・・様なもので・・・もっともっと・・魔法が上手に・・・ならないといけなくて・・・それで・・・武者修行って・・奴です
        (そしてお茶をもう一口)・・・実は・・チサさんについて・・・もう一つ別の所でも・・・聞いたんです・・けど・・・(若干歯切れが悪そうに) -- リリア 2017-10-17 (火) 01:32:42
      • ここに着たには何かご縁があるって他の人にも言われました(こちらも少し微笑み)
        では自ら修行を希望したんですね…凄いですねリリアさんは 向上心と言いましょうかそういうものに溢れているんですね(自分には縁遠いなと思いながら)
        ん? 他の所ですか 色々と出かけたりもしますから他の場所でも聞くかもしれませんが(しかし相手の様子が少し気になる 一体どこで知ったのだろうか)
        -- チサ 2017-10-17 (火) 01:37:46
      • (そうだよきっととこくこく頷く)ぇ・・えぇ・・・そ、そんな・・事・・・ただ・・私には・・やらないといけない事・・だったから・・(うんうんと照れたように)
        えと・・・この・・近くに・・もう一つ森が・・・ちょっと不思議な森が・・・あります・・よね?・・・そこの人から・・・森の声を・・聞いたって・・・それで・・その・・・どうやるのかなー?って・・聞いてみようかと -- リリア 2017-10-17 (火) 01:50:13
      • (この人は何か試練があるのだろうか、だから頑張れるのだろうかと内心やはり感心しつつ)
        森…(森という言葉に思い当たるものがある)それは、セキエイの森、ですか?
        (以前体験した数々のことが思い浮かび、思わず背筋を正してしまう 行かなければという思いと行ってまたあのようなことがあったらどうしようという恐怖)
        森の声…ああ、あれのこと リリアさんも入ったんですかあの森のなかに あの森で…どういうものを見ましたか?
        -- チサ 2017-10-17 (火) 01:55:30
      • ・・・・・です・・(セキエイの森・・・その単語を知っていればやはりと思う)
        (背筋を正すチサに対し、こちらは若干気落ちする)・・・・・・えと・・2度ほど・・行きまして・・・(どういうもの・・・2度目に聞いた事のショックがいまだに抜けない・・)
        一度目は・・森さんに・・・阻まれました・・・帰ろうかなって・・思った時に・・・「これはそういう風に思わせる結界だ」って気づいて・・・声をかけたんです・・・「どうしてこんな事をするのか」って・・・そして、レターさんと会いました・・・その時は・・お友達に・・なれたと・・思ったんです
        2度目は・・・森さんに声をかけて、通してくださいって・・お願いしました・・・それは・・上手く行ったんですけど・・・・・その・・あとは・・・(まだ気持ちの整理がついていない・・それ以上口にはできなかった)わ、私・・・あの森さんと・・ちゃんとお話を・・したい・・・そしたら・・また・・何か・・・変わるかもって・・ -- リリア 2017-10-17 (火) 02:02:14
      • 私の場合は…一度しか行っていないのですが、霧に、真っ白な霧に出会いました
        (ああ、あの女性もあの霧にような真っ白いかったなと思い出し)あの森は、無闇に穢さなければ大丈夫だと思います
        でもあの森に少しでも疑念や拒否感を覚えると…(無意識に両腕を抱くように握りしめる)とても、怖いことが起きる
        私はそういう体験をしました でもまた行きたいと思います リリアさんも、そうなんですね
        あの森のことはどれくらい知っているんですか?
        -- チサ 2017-10-17 (火) 02:11:24
      • (うんと頷く)あのままじゃ・・・森さんも・・レターさんも・・悲し・・すぎる・・・酷い・・わかれかたを・・しちゃったし・・
        ・・・・・・・1000年以上・・昔の・・流浪の民だったと・・聞いてます・・・迫害・・された人たちが集まった・・・集団だったと
        でも危機が訪れて・・・終わってしまうときに・・皆が森へと転生したと・・・それゆえに対話ができると・・レターさん・・達は・・・母娘代々・・彼らを憐れんで・・ずっとそこにいると -- リリア 2017-10-17 (火) 02:23:46
      • 私も…失礼なことをしてしまって、謝りに行かなければと思っていました
        (森の成り立ちはその全てではないにしろこちらも聞いている だが彼らは言った 決して主に伝えるなと)
        (ならば私がここで言うよりも、言葉が聞ければリリア本人が聞くべきではないだろうか)
        憐れんで…そうですか どちらも相手を思いやっているのですか
        森の人たちが転生したのは、決して強制された訳ではない 彼らが進んでやったことだと言っていました(具体的なやり方は口にせずそれだけ伝えて)
        あれは、自然と同化したのならば、彼らが発するのはもはや人の言葉ではありません 人の声という形で聞こうとしてはいけません
        あくまで彼らから発するものを感じ取るようにするのです 彼らはもう、人ではないのだから
        …リリアさんが宜しければ、一度二人で行ってみませんか?
        -- チサ 2017-10-17 (火) 02:39:24
      • チサさん・・も・・・?(自分のことで手いっぱいで、彼女の事に気が回っていなかったが・・・彼女は拒否をしたんだ・・そして・・森さんから拒絶された・・・怖い目にあった・・・想えばレターさんが彼女の話をするとき、なんだか雰囲気がおかしかった・・)
        (こくりと頷く)はい・・・そこは・・レターさんも・・同じこと言ってました・・・
        自然と・・同化・・・彼らから・・・発するものを・・感じ取る・・・(より広く、同化するように・・・そう考えると、一つ心当たりがあった)
        二人・・で?・・・(恐怖を覚えながらも、行かなければいかないといっているチサを見てると・・・)うん・・・いこう・・(勇気づける様に、そう言った)
        (そろそろ行こうかなと立ち上がりつつ)・・・いつぐらいに・・しようか?・・・(予定だけは確認しておこうとする明後日が比較的都合がいいが・・・もう少し先に延ばしてもいいだろう//多分結構な文通になるかな) -- リリア 2017-10-17 (火) 03:06:10
      • はい、どういう理由があろうと、私はあの時あんな風に帰るべきではなかったんです ですからせめてそれだけは謝りに行きたいと
        習うより慣れたほうがいいと思いまして それなら現地で練習しましょう(なるべく明るい声でそう告げる)
        そうですね、ではこの日にでも…(色々と照らし合わせて予定を決める しかしリリアに言えないことがもう一つある)
        (自分は、彼女たちの生活が問題なく続いているのなら、それで彼女が不幸でないのなら)
        (私はそれを否定することは出来ない 彼女を、あの森たちの存在を否定してはいけない)
        //急にお誘いして申し訳ありません こちらは今週は夕方以降いつでも大丈夫ですが、時間的に無理ならば取りやめでも構いません
        //森さんの声を聞くやり方さえ覚えれば、ひとまずリリアさんだけでも何か理由をつけて帰る…では駄目でしょうか
        -- チサ 2017-10-17 (火) 03:20:36
      • (あんな風に帰るべきではなかった・・・それはなんだかわかる気がして)
        うん・・じゃぁ・・それで・・・(こくりと頷くとその場を後にした)
        //明日はちょっと用意しておきたいものがあるのと、明々後日以降は夜勤絡むので0時以降厳しくなってくるという状況でした・・・
        //時間軸が多少前後しても構わないので、明日でも大丈夫かも?どちらかが帰るのはどうしても厳しくなったらという事で極力避けていきましょう -- リリア 2017-10-17 (火) 03:54:16
      • //では行けるタイミングになったらそちらから教えていただけますか? あまり長引く話にしなければ文通でも大丈夫…かな? -- 2017-10-17 (火) 04:01:01
      • //あいわかりました!なんだか不安がりですみませぬ… -- リリア 2017-10-17 (火) 04:03:15
      • //いえこちらこそ突発ですみません…無理ならいつでも言って下されーおやすみなさい -- 2017-10-17 (火) 04:05:09

後悔と空回り Edit

  • (森の中は以前来た時と変わらず、生き物の声も聞こえない水の底のような静寂に満ちている)
    (だが森の正体を知れば、静寂とはもう思えない この木一本一本から、何かの視線を感じるような)
    (入り口近くで少し足を止める 以前自分がしてしまった事に対して、森は入ることすら拒否してしまうのではないのか、そう警戒してしまう)
    -- チサ 2017-10-18 (水) 18:01:07
    • ・・・(森を見上げる・・・あの日、弱さから自分は逃げてしまった・・・その事を謝りたい)
      (そしてその前に・・・この木々さん達にも・・ちゃんと話を聞きたかった)
      前は・・・此処で・・お願いしたら・・・通してくれました・・・今日も・・そうかは・・・わかりません・・・私は・・拒絶しちゃったから(だからとチサを見る)お話の仕方を・・教えて・・下さい・・・ちゃんと・・森さんと・・・向き合いたい・・です -- リリア 2017-10-18 (水) 18:04:05
      • (…………………………)
        (静寂 変わらぬ静寂だ 何一つ変化はない しかし二人にとって以前と違うように見えるのは……)
        (各々の心の持ちようからだろうか それとも……)
        (何にしても、何かしらをせねば森が自ら反応することはないだろう)
        -- 2017-10-18 (水) 21:48:59
      • そうですね…まずは(耳をすませる、五感を研ぎ澄ませる、更にその先の第六感に集中する)
        (本来ならば見えないもの・聞こえないものとされるそれに、同調するように意識を寄せていく)
        森の方たちが、話しかけてくれるかどうか(そう言いながら森の視線を向け)
        森の方たちよ 以前の無礼をお許し願えるのでしたら、どうかお言葉を賜りたく存じます
        (頭を下げ真摯に向き合う 自分は彼らの文字通り命を賭した行いに対する無礼を謝りたいと心からそう願いながら)
        -- チサ 2017-10-18 (水) 21:59:18
      • ・・・(もしかしたら・・・・慣れない事をするより、今まで通り正面から行った方がよかったのかもしれない・・・・そんな考えを首を振って振り払う)
        はい・・・(座る・・感覚を研ぎ澄ませ、同調するように・・・その方法を・・自分なりに実現するならば・・)
        (ふわりと気圏・・・体内をめぐる流体を表出させ、気化させたものを・・広く広く広げていく・・・触れられた物はただの空気としか捉えられないかもしれないが・・流体は思念によって操られ、逆に触れた物を思念として自分にフィードバックできる)
        (チサが持っている特別な感覚に追いつくために、耳を大きくするイメージだ・・・・・自分を薄く広く、森に広げて、その僅かな声を聞き取ろうとする)・・森さん・・・あの日・・逃げてしまった事を謝ります・・・レターさんに合わせてほしい・・・でもその前に・・・あなた達の・・声を・・・聞かせてください -- リリア 2017-10-18 (水) 22:10:41
      • (耳を澄ませ 神経を研ぎすませていくうちに――小さな声のようなものが聞こえる)
        (ざわ、ざわと それは寄り集まり 次第にいくつも重なり合い 厳かな声となって二人に響き渡った)

            ――我 々 に 直 に 声 を 示 せ し 者 よ   我 ら も 汝 ら に 詫 び ね ば な ら ぬ 

          先 だ っ て は   我 ら の 意 に 反 す る 言 葉 と は い え   怒 り を 無 知 な る 汝 ら に 吐 い た こ と を 詫 び よ う

            チ サ な る も の よ   リ リ ア な る も の よ   我 ら は そ し て 汝 ら に 問 お う 

                 汝 ら は 何 を 望 み て 今 再 び こ の 地 に 足 を 踏 み 入 れ よ う と す る か 

             最 早   時 の 砂 の 中 に 記 憶 す ら 霧 散 し 我 ら に は   務 め を 果 た す こ と し か で き ぬ 

           汝 ら は   こ の 森 と 我 が 主 の   ど の よ う な 未 来 を 望 む   答 え よ ――


        (……威厳ある声は明確に問うた 二人の若い意思ある人間に)
        (それぞれの正義を)
        -- 2017-10-18 (水) 22:39:19
      • (再びその声を聞けたことに歓喜が高まる まだ受け入れられている まだ決定的な亀裂は生じていない)
        私は…あの時の続きを聞きたいです 私はまだ全部を知らない 私が知っても良い全部を聞きたいのです
        その上で私なりに判断したい 判断した上でレターさんやあなた方の力になれることを見つけたい
        未熟な私ですが、そう願うことをお許し下さい(そう言ってまた再び頭を下げた)
        -- チサ 2017-10-18 (水) 22:49:37
      • ・・・聞こえた・・・(呟く・・この集中を切らしてはいけない)
        (私が望む・・・未来・・・)私は・・・レターさんと・・友達になりたい・・・
        レターさんの事を・・もっと知りたい・・何が好きで・・何が嫌いなのか・・・いつもどんなことを考えてるのか・・毎日・・・何を夢見ているのか
        レターさんに・・外の事を色々知って欲しい・・・どんな人たちが住んでいて・・どんな美味しい食べ物があるのかを・・・悲しい事も多いけど、それに負けないくらい楽しい事も多い・・素敵な所だって
        ・・・そして・・あなた達と・・できれば・・一緒に考えたい・・・この先・・どうしていくべきなのかを・・・見捨てるんじゃなくて・・閉じ込めるのでもない・・・共存・・できる道が・・ないか・・・を(安っぽい・・甘い考えなのかもしれない・・でもそれが・・自分の本心だった) -- リリア 2017-10-18 (水) 22:53:26

      •   汝 ら の 願 う 未 来   確 か に 聞 き 入 れ た   承 れ る か ど う か は 運 命 の 神 に し か わ か ら ぬ が 

                        し か し な が ら   な ら ば   汝 ら の 以 前 を 問 お う 

               こ の 森 の 何 を 恐 れ た ?

               我 が 主 の 何 を 恐 れ た ?

                              ―― 答 え よ   今 は そ ち ら を 問 わ ね ば な ら ぬ 

                    定 命 の 人 の 子 は   外 は   我 ら の 何 を 恐 れ し か ? 

            そ れ を 知 ら ね ば   我 々 は 汝 ら を 通 す こ と ま か り な ら ぬ   我 ら は 知 ら ね ば な ら ぬ
         ――

        (……問いかけとしては違和感はない)
        (しかし、何だろうか?何か、少し余裕が無いようにも聞こえる)
        -- 2017-10-18 (水) 23:09:14
      • 私が恐れたのは…(レターがいないのならば、はっきりとはしなくとも言葉にしても大丈夫だろうと判断し)
        あなた方の…そうなったあり方が、私には受け入れ難かった
        命を使う術は私の国では外法として禁忌に等しい どのような目的があろうと命を犠牲にするやり方はあってはならないと
        確かに命を賭して叶えるべきこともありましょう それしかもう、手段がなかったのでございましょう
        もう叶えてしまったあなた方に、これ以上の言葉は不要でしょうが、これが私があの日逃げてしまった理由です
        (粛々と訳を述べる 彼らの命は今やこの森となりそれを受け入れているのならば、自分がとやかく言う権利などない)
        ですが、それだけです あなた方やレターさんが不幸に苛まれ苦しみもがいているのでないのならば
        (ちらりと一度リリアの方を横目でみて)私は、あなた方のこれまでを否定しませんし、それまでにして生きたあなた方に敬意を表したいと思います
        (自分はあくまで彼らの生き方を否定する気はない 彼らは確かに私達とは違うが、違うだけで間違いだという気にはなれなかった)
        (しかしと気づく、彼らの声は以前と違うように感じる あの壮大な雰囲気が少し変化している 何事かと思わず眉間にシワを寄せた)
        -- チサ 2017-10-18 (水) 23:21:59
      • (何を恐れたのか・・・チサさんがいう「その方法」が何なのかまではわからないけれど)・・・私は・・森さんを・・・恐れました・・
        人が転生した姿だと・・・聞いた時・・今まで歩いてきた場所に・・・あの時座っていた場所に・・ありとあらゆる場所に・・人の息遣いが聞こえた・・・そんな気がしました・・知らず知らずのうちに・・・多くの人を踏みにじっていた・・そんな錯覚に・・私はとらわれてしまった

        (そして森が聞きたいのはおそらくそこではないはずだ・・・近くにチサがいるから・・この話をするのは・・少しだけ躊躇われたが・・そんな事を言える状況ではなかった)
        私は・・・・・・今より・・もっと幼いころ・・・両親を失いました・・
        今はもう・・朧げな記憶の中にしかない・・父と母・・ですが・・・私にとっては・・無条件に・・・自分を愛して・・・慈しんでくれる・・・神様みたいにすら・・・思っている人たちです・・
        ・・・だから・・レターさんの・・・お父様が・・いずれ・・・レターさんと・・・・・・・・・・そういう・・間柄になると・・聞いた時・・・心が耐えられませんでした・・・
        お体が・・もうないとしても・・・その事情は・・私の今までを・・・破壊するのに・・・十分な力を持っていました

        私はレターさんを・・恐れたのではありません・・・嫌悪したんです・・・でも・・・それは・・レターさんにも・・あなた達にも・・どうしようもない事で・・・私がした事は・・ただあの人を傷つけただけ・・・なんです・・・
        だから・・・・・謝りたい・・もう一度・・・やり直す・・・チャンスが欲しい・・んです・・お願い・・できませんか?(頭を下げた) -- リリア 2017-10-18 (水) 23:27:09

      •     ………… む う …………

                汝 ら の 思 う と こ ろ は 我 々 は 理 解 し た  

              確 か に   東 の 国 に か か わ ら ず   定 命 を 輪 廻 よ り 外 せ し 行 為 は   多 く は 禁 忌  ……

              ま た   近 し き 血 縁 と の 子 宝 を 成 す こ と   こ れ を 倫 理 か ら 外 れ た 行 為 と 受 け 取 る 者 が い る こ と   こ れ も 我 ら 理 解 せ り 

                    恐 ら く は   我 ら の 言 葉 足 ら ず に よ る 見 当 違 い も い く ら か あ ろ う が   汝 ら の 想 い も ま た 仕 方 の 無 き 事 

                 だ が ……………… む う ………… し か し …………


        (さほど理由について違和感は無かったようで そのあたりはやはり元は人間であることの証明だろうか)
        (……しかし どういうことだろうか 妙に歯切れが悪い 統一意思が寄り集まった声が「口ごもる」などあまり想像がつかないが)
        (口ごもるとするなら、それこそ森全体の意思が統一して口ごもるような理由なのだろうか 全員が共通して思うところが、何かあるのだろうか?)
        -- 2017-10-18 (水) 23:41:47
      • (言葉が途切れていく 自分の力が及ばないのかとも思い集中し直すもやはりどこかたどたどしい)
        ……森の方々、失礼ですが如何なされましたか?
        なにかまだ問題がおありでしたらどうかおっしゃって下さい 出来る限り最善を尽くします
        (全員の意思による困惑? もしやレターに何かがあったのだろうか 心配のあまり寄せたシワがますます深くなる)
        -- チサ 2017-10-18 (水) 23:47:42
      • ・・・・・・?・・・どう・・か・・しました・・・か?(先ほどの余裕のなさはこちらの不慣れかと聞き流していたのだが・・・今回ははっきりと異常と感じられた)
        (意識が分散してしまった・・とは少し違うようだ・・・酷く人間臭いのは、元人間だとしても・・・)
        (森さんはこちらの言葉に理解を示した・・・しかし悩みがある・・・彼らが思い悩む事とすれば)
        レターさんに・・・関する事・・・です・・か? -- リリア 2017-10-18 (水) 23:49:07
      • ………………
        (問いかけに応えるように、目の前の霧がうねり 平たい何か窓のようなものを模したものに変形する)
        (そこにぼやりと 映し出されたのは……レターだ 近くに映る机に、以前リリアが持ち込んだケーキがある……ということは、その直後だろうか)
        (レターは背を向けて表情を見せないが しばらくして)

        ――皆。リリアさんにお怪我がないように送ってあげて。………………
          ……いいの。……お母様や……ご先祖様達が……
          どうして森から出ていかなかったのか……少し……わかった気がする……
          こうして……失意が積み重なっていくのね――


        (背を向けたまま、仄かに肩を震わして首を振ると)

        ――今日はもう休むから……いい。自分で行けるから……
          今日は一人にしてくれないかしら……いい……いらない……
          ――いいってば!


        (恐らくは森と話していたのだろうが、最後に声を張り上げると、映っている部分から走っていった)
        (その振り向き際――涙が一筋、こぼれていた)
        (……その映像を見せると しゅう と霧が形をなくし、もとの霧へと戻る……これ以上の説明は必要ないだろう)
        -- 2017-10-19 (木) 00:05:39
      • (現れる霧の映像が、彼らの戸惑いの理由なのかと理解出来た)
        (私が去っていった時もあんな風に打ちひしがれたのだろうかと、想像するだけでも胸が苦しくなる)
        (どのような理由があろうと私は一人の人を傷つけたのだ 簡単には癒せぬものを傷つけてしまったのだ)
        ……きっと、顔を見せたらまたあの時のことを思い出してしまうでしょう また嫌な思いをさせてしまう
        なら、今はまだ、会わないほうが宜しいのでしょうか
        (しかし森が未だに戸惑っているのならば、原因を作ってしまった自分が解決するべきものではないのか)
        (彼女は受け入れてくれるだろうか 今度また傷つけてしまえば二度と彼女と会うことは叶わないだろう)
        -- チサ 2017-10-19 (木) 00:15:54
      • (しかしてリリアの反応は・・チサとは異なっていた)
        ・・・・・・っ!・・わた・・し・・・なんて・・事・・・(やっぱりだ・・わかっていた・・自分がどんな事をしたのか・・・わかっていたのに、その光景を見せつけられれば思わず声が震える・・・座るはへたり込むに変わり・・動く気力を奪いかけた)

        (否・・・ダメだ・・・)

        (怖がったらいけない・・逃げちゃいけない・・・この事態を招いたのは私なのだから・・・これは・・私がやらなければいけない事だ・・行け、いって謝れ・・・)
        (ふらりふらりと立ち上がり)・・・通して・・(そのまま森へと歩み出す・・・ただ迷わされるだけかもしれないけれど・・行かない訳にはいかなかった) -- リリア 2017-10-19 (木) 00:17:31
      • (――とす と幽鬼のように進もうとするリリアを、さっきまで無かった枝が柵のように伸びて、支えるようにして遮っていた)
        (樹を通して微かに声が聞こえる)

           ――気持ちは分かりますが落ち着かれませ 決して姫様はお二人を嫌ったりはしておられませぬ……
                しかしながら今は……チサ様 リリア様をどうか……


        (これは森全体の声ではなく、周囲の樹の声のようだ……森全体として拒むことはできないが、いわゆる現場の判断、ということだろうか)
        (どちらにしても、はっきりしているのは森そのものも今は触り難い状況ということらしい)
        -- 2017-10-19 (木) 00:33:12
      • (自分が思い留まっている間にリリアが進み出たのを目で追ったが、突如伸び出た枝に遮られるのを見て、別の意味で衝撃を受ける)
        (勇気を振り絞った彼女の姿ですら、今のレターには酷だと言うのだろうか それほどまでに彼女は…)
        そうですか…判りました 食事や睡眠どはちゃんと摂れているのでょうか? それと森の方たちもその…大丈夫ですか?
        (彼らもまた今のレターに対しての接し方に戸惑っているようだ 人としての意識を保っている彼らに、その心労は肉体がない分余計精神的に堪えるだろうに)
        (しかし少なくとも、再び森の人たちとの会話も出来、レターが今どういう状況なのか判っただけでも良かったと思う)
        (改めてリリアに向き直り)…リリアさん 私の気持ちですが、今はまだ会わないほうが良いと思います
        貴方は森の方達の言葉を聞くことが出来、会話も為すことが出来た ひとまずの目的は果たせたと思いますが…どうしますか?
          -- チサ 2017-10-19 (木) 00:46:21
      • (がっと枝をつかむ)いや!(自分でもびっくりするくらい大きな声が出た)
        (それは森とチサ、両方に対しての言葉だ・・・あんなものを見せられて、一体どうして背中を向けられるのか)
        通して!・・私が悪いのっ・・・私が・・間違ってた・・いま、言わなくちゃ・・・いつ言うの?(ぐいぐいと無理にでも押しとおろうとする)
        レターさん!・・・聞こえて・・るん・・でしょう・・・ごめんなさい・・本当に・・(森の奥へと叫ぶが・・涙が混じるその声は、段々と力をなくしていく)レター・・さん・・ -- リリア 2017-10-19 (木) 00:49:49
      • (森の奥からの返事は無い……しかし、たとえこの枝を折ったとしても他の枝が邪魔をするだろう)
        (まだリリアとの件から日が浅い 今この冷静さを欠いた状態で会いに行ってどうなるか……)
        (リリアだけならまだしも、もしかするとレター自身も今は半狂乱になっている可能性もありえる)
        (森の統一意思も瓦解したようで ざわついた声のようなものになって おそらくリリアには聞こえないだろうが チサの耳にはわずかに)
        (「止めろ」「どうしよう」「でも今の姫様じゃ」「気持ちは分かるけど」「おちついて」「でも」)
        (……どうやら 混乱しているのは森そのものも例外ではないようだ)
        -- 2017-10-19 (木) 01:18:30
      • (リリアの声に圧されるように半歩たじろぐ 彼女の決意の強さが自身の半端な心を揺さぶった)
        (こんな時に限って自分の心を抑えてしまう我慢してしまう 私は我儘を言ってはいけないと押し込めてしまう)
        私も…(本当なら今すぐにでも走って行きたい 彼女の姿をどこまでもどこまで探して走り続けたい)
        私も…本当は ごめんなさい 謝るだけでもいいから会いたい どうか謝らせて…
        でもまた傷つけてしまう もうこれ以上あの人を傷つけてしまうのが嫌なんです 怖いんです
        (震える声でそう小さく告げる 謝罪の心は自己の満足で、傷つけたくないという心もまた自己の保身に他ならない)
        (そんな身勝手な気持ちで再び彼女に会っても果たして彼女の為になるのだろうか 判らない、判らない こんな状態は初めてのコトだから)

        (しかし一つ判ることはある 今の状態の自分たちではレターに気持ちを押し付けるだけになるだろうと)
        (リリアの肩にそっと手を置き、静かにこう囁いた)戻りましょうリリアさん 今の私達ではちゃんとお話も出来ませんよ
        (静かに、ゆっくりと、呼吸を整えさせ落ち着かせるように背中を撫でる)お互いもう少し時間が必要だと思います だから今は…ね?
        (一旦帰ろうと促しつつ、袖の辺りに手を差し込み一つの袋を取り出した 小さな巾着袋の色は白く銀糸で花の刺繍が施されている)
        これは梅の香り袋です レターさんへのお土産にしようと持ってまいりました 東国の花をお贈りしたくて…
        (受け取って頂けますか? と袋を持った片手を森の方に差し出す 空いた手はまたリリアの背中を擦っていた)
        -- チサ 2017-10-19 (木) 01:30:43
      • ・・・嫌だよ・・私は・・こんなの・・・嫌だ・・・(枝を折る様な事はしない・・・これは・・彼らだから)
        (自分が傷つけた事に・・・謝ることも許されない無力感・・もう二度と取り戻すことができないのではと思わせる恐怖・・・悔いても悔いても、あの瞬間には戻れないのだ)
        レター・・さん・・・

        (そのまま待った、通してくれるまでただただ待った・・日が傾き、落ちて辺りが暗くなった頃)・・・ごめん・・(ようやく折れて、チサに帰ろうと告げた) -- リリア 2017-10-19 (木) 01:41:43
      • (しゅる と枝が伸び チサの巾着袋を引っ掛けるようにして受け取る)

             ……今はお時間を……お時間をくだされ……あの方も今は心此処在らずなれば……
                 しばし刻を置きまた来られよ……刻とあらば、我らがお通ししましょうぞ……
                    我らはレター様の御身が最上なれば……何卒ご理解を……お許しを……


        (ゆっくりと長い時間 幾つかの声が二人に囁きかけ 何度も同じことを繰り返し――)
        (しばしリリアの様子を見た後 しゅる……と枝も退く)
        (そうして、森がまた静寂に入り、一切の音を消す……もう、森からは気配を感じない)
        (今は帰る他無いだろう……)
        -- 2017-10-19 (木) 17:39:01
      • (未だ諦めない彼女にこちらも根気強く肩を抱く 彼女が思い余って入ろうしないように、その気持ちを沈めるように)
        (どのくらい経っただろうか、西の空の明るさが陰ってきた頃、呟かれたその言葉へゆっくりと頷く)
        また必ず会えますよ 今はただその時ではないだけですから
        (その後森に向けて同じようにゆっくりと頭を下げ、リリアを促しその場を後にした)
        -- チサ 2017-10-19 (木) 22:56:15

X2章 リリア 〜反抗する勇気(仮)〜 Edit

この本が表れた時、リリアの物語は一つの区切りを迎えるだろう

リリネに導かれる Edit

  • >夕方のログ見たらボクの事件がリリアちゃんの仕業になってて笑った。壺の仕業ならぬリリアの仕業にどんどんしていこう…!
    ひ、ひどい・・・おあしすならぬ・・・わリしす・・を・・・見ました・・・ -- リリア 2017-10-21 (土) 21:23:13
    • いやー、大変だったみたいだね…あのストーカー事件。リリアが狙われるなんて運が悪かったね……(便乗する魔女) -- リリネ 2017-10-21 (土) 21:28:51
      • し、知らない・・・私・・しらな・・び、便乗しないでっ(ふるふる、ぷんすか)
        ぁ・・そ、そうだ・・・前の・・話の続き・・・なんですけど・・・魔海って・・なん・・ですか?・・・海魔さん・・の・・・住んでいる・・所? -- リリア 2017-10-21 (土) 21:43:34
      • あははっ、ごめんごめん…悪乗りが過ぎたよ。謝罪する……ん?その話か。まぁ簡単に言ってしまえば魔界の海版というやつだよ
        海の中には地上の生物では辿り着けない領域がある…そういう場所で海魔は繁栄しているんだ
        地上で確認できるのは、クラーケンのような知能の低い下級の海魔が偶然迷い込んだ時くらいだね
        -- リリネ 2017-10-21 (土) 21:53:21
      • 魔界の・・海ver・・・
        クラーケンが・・・下級・・?(全然そういう印象の無い怪物だったから驚く・・そこにはいったいどれ程の物がいるというのか)海の・・中に・・・(暗く寒い水底を想像してぞくりとしたり)
        そ、そんな・・・深い・・深い所に・・リリネさんの・・・お父様と・・お母さまが・・・ -- リリア 2017-10-21 (土) 22:10:07
      • ……そろそろリリアには言うべきかもしれないね。ボクの父さんは、その魔海を支配する魔王――かもしれないんだ
        直接会ったことはないから確信は持っていないが、少なくとも先生からはそう聞いている。そして、母さんも父さんと一緒にいるらしい
        -- リリネ 2017-10-21 (土) 22:17:29
      • ・・・・・・へ?・・ま・・まおう・・・?(いきなり・・・でもない・・なんだか少しずつ、順序だてて教えてくれていた様な気がする・・・だから驚きはしたが、むしろどこか納得するようなものを感じていた)そう・・だったんですか・・・・
        じゃ、じゃぁ・・リリネさんは・・王女様・・・ですね?(なんて言って微笑みつつ)・・・先生さん・・は・・・ご両親と・・親しくされていたんでしょうか・・・ -- リリア 2017-10-21 (土) 22:36:34
      • やめてくれまいか? そんな大層なものじゃない…そもそも、バケモノのお姫様と言われても素直に喜べないだろう?ふふっ…(自嘲の笑顔で言う)
        そうだね、先生はボクの父さん母さんの恩師だったと聞くよ。特に、魔女だった母さんは凄く尊敬していたね…だから先生にボクを預けたんだと思う
        ……まぁ、そんな立派な先生に思春期のボクは色々迷惑をかけてしまったけれどね。いつか恩返ししたいものさ…
        -- リリネ 2017-10-21 (土) 22:43:52
      • ・・・・・・お父様の事・・そんな風に言っちゃ・・かわいそうですよ・・(否定も肯定もしづらくて、そんな風に言う)
        先生さん・・すごい人・・だったんですね・・・お母さまは・・お父様と一緒にいる為に・・・リリネさんと離れたんでしょうか・・(それは寂しい事だが・・とても良い事の様にも思えた)
        ふふ・・・リリネさん・・悪い子・・・だったんですか?・・・どうしたら・・恩返しできる・・でしょうね? -- リリア 2017-10-21 (土) 22:56:34
      • (困った顔で後頭部を掻き) 参ったな……そうは言われても、ボクは父さんの顔を見たことが無いから。魔王かどうか確定はしていないが、分かっている限りの情報で語るしかない
        ……先生に聞いた話によれば、母さんはボクを自分の手で育てたかったらしい。ボクは10歳の頃までは母さんに育てられた
        先生に預けられたのはその後の5年。母さんは魔海に帰っていった…それ以上は父さんと離れたくなかったんだろうと先生は語っていたっけ。夫婦仲はいいみたいだね…
        とまぁ、手短に纏めればこんなところか……(その間、コーヒーを淹れる準備を進めていた。2人の前にティーカップが並んだ)
        -- リリネ 2017-10-21 (土) 23:06:25
      • (顔も知らない・・・そういえばそんな風な事を前にも言っていたか・・)10歳の・・頃に・・・魔海に・・・「帰った」・・
        ・・・(リリネさんを育てたかったが、それは叶わず夫の元へ・・・ならばもし叶うのならば・・・)お母さまは・・リリネさんにも・・魔海に来てほしいって・・思っているんでしょうか・・・
        ・・話して・・頂いて・・・ありがとうございます・・・ぁ・・(目の前に来たコーヒーにごくりと唾をのむ・・・苦手なコーヒーも喫茶店で頂いた時には飲めた!ミルクが入ってたから・・今回もいけるか) -- リリア 2017-10-21 (土) 23:27:51
      • ああごめん、砂糖とミルクも出さないとね……おっと (シュガーポットとミルクピッチャーをテーブルに出すが、ポットが倒れて角砂糖が転がった)
        いけない、手が滑ったな……(言いながら、リリアの言葉を頭の中で繰り返して考える…) いや、それはないかもしれない
        母さんは信頼できる先生にボクを託したのだからね。むしろ、ボクの方が母さんに会いたいと駄々を捏ねて先生を困らせていたものさ?
        そして、今もやっぱり会いたいから捜しに行きたい……リリアはどう? 君の親の話も、興味があるのだけれど……?
        (リリアの反応を窺っている。あまりに語りたがらない様子なら引くつもりの質問だった……ただ、聞きたいという想いは隠し切れない)
        -- リリネ 2017-10-21 (土) 23:34:43
      • ひぁ!?・・・だ・・大丈夫・・・ですか?(とこぼれたミルクと砂糖の処理を手伝う・・・なんでだろう、代わりの物を用意してもらったとしても同じ事態が起こる気がした、きっと、絶対)・・へ?・・
        そう・・・なんですか・・(本当にそうなのだろうか・・・そうなのだとしたら少し寂しい・・・夫婦仲がいいのは良いけれど・・まるで捨てられたようで・・・)
        ・・・っ・・(自分の方へと振られればドキリとする・・が・・・別に身構える様な事などない・・・懐から財布を取り出し、そこに入れてある白黒の写真を出す・・・たおやかな女性と少し背の低い男性が二人、優し気な笑みを浮かべて小さな女の子と写っている・・その子はメカクレじゃなかった)私と・・両親です・・・5年ほど前に・・馬車の事故で・・・亡くなりました
        私も・・結構ひどい怪我を負ったみたいで・・偶然居合わせた師匠に拾われて・・助けられました・・・・でも・・その時、結構深くまで・・流体を受け入れないと・・助からなかった・・・そうで・・・そのまま・・今の体に・・なってしまいました・・・(ぽつりぽつりと語る)
        正直・・もう・・・どういう二人だったのか・・あんまり思い出せない・・んです・・
        //ぶんつうで! -- リリア 2017-10-21 (土) 23:46:43
      • (心配するリリアをよそに、リリネは母親に対して納得している表情だ。それだけ先生に預けられていた生活が母の愛情によるものと分かっているのか
         もしくは、自分の自立を促そうとしたことを察している。自分自身が過保護にされたいと思っておらず、その距離感が逆に心地良いと考えているからか……)
        ――その写真が、リリアのご両親か……それは、不幸な事故だったんだね……
        (やはりと言うべきか、輝かしい過去なら自分から語りたがるのが人情。リリアがこれまで語らなかったことからも、あまり良い話じゃないのは薄々分かっていたのかもしれない)
        なるほど。君が助かったのは「流体」のお陰ではあるが……「流体」を自分の意思で受け入れたワケではなかったんだね?
        思い出せないのは、仕方ないさ…子供の頃の記憶力は儚いものだ (リリアの手に自分の手を載せる。少しでも安心させたい一心で //了解!)
        -- リリネ 2017-10-22 (日) 00:05:54
      • (寂しいと思う時期はあったし、今でも会いたいと思っている・・・されどもキチンと自立心も育っている・・・そういう姿を見ると・・なんだか大人だと思う・・)いつ・・頃から・・・その・・割り切るというか・・・会いたいとは思っても・・リリネさんとしてきちんと自立できる・・・様になったんで・・しょうか・・・(それは今後の自分の為にも聞いておきたい事で・・)
        ・・・・・はい・・(事故の事に触れられると今でも気分が落ち込む、しゅんとして頷き)
        そう・・・なります・・・・・・・これ・・の・・・おかげで・・・今が・・ある・・から・・・私は・・この力を・・大事に・・・しないと・・いけないし・・・キチンと・・扱えるように・・・ならないと・・・(震えだす手を抑えようと力を入れかけて)・・・・っ(写真が傷つくかと思って慌てる)
        ・・・っ‥リリネ・・さ・・・(そこを上からそっと重ねて貰えば)・・・ぅん・・(そのぬくもりに委ねる様に手を包まれる・・触れ合いは安心を呼び、少しだけ手の震えが収まる) -- リリア 2017-10-22 (日) 09:57:13
      • いつ頃、かぁ……15歳になって先生の下を出ようと決意した頃には大体こんな感じだったかなぁ? さっきも言ったけれど、先生には色々迷惑をかけてね
        初めて母さんがいなくなって、だんだん自分の部屋に引き篭もるようになって、外の世界を怖いと思うようになって、そこを先生が無理矢理引っ張り出して…
        やりたくもないお店の接客をやらされて、色んな人を見て、話して……一方で、先生の凄いところも駄目なところも知って…14歳の頃には先生が大好きになってた
        それは多分…家族以外のひとと深く接することで、赤の他人も自分と同じく「生きてる」ってちゃんと認識するってことだったのかもしれないね…
        だからねリリア。視野を広げるとか自分の中の常識に囚われないとか…そういう意識が重要なんだよ。君は「流体」に感謝しなくては…と気負い過ぎている
        (母親が優しく諭すように言葉を続ける) 別に「気持ち悪い」と思ってもいいし、何なら「こんなのいらなかった」って君のお師匠様にぶつけてもいい
        それが君自身の「本音」ならね……ただ、喧嘩にはなるかもしれない。けれど喧嘩は悪いことじゃないとボクは思う…
        気持ちと気持ちっていうのは、どこかでぶつかるものだし…それを避けた相手とはきっと、本当に打ち解けることはないのかもしれない……
        (最後の言葉は多分、自分に向けたものでもあった。リリネ自身も他人に本当の自分を曝け出すのはいつだって慎重に考えていることだ――)
        -- リリネ 2017-10-22 (日) 11:35:29
      • 15・・・(まだ先・・・とは思うが・・悠長にしていたらあっという間ではという不安もある)リリネさん・・に・・・そんな・・・頃が・・・(ちょっと想像ができなかった)
        家族・・以外の人と・・・(うん・・うんとゆっくりと、かみ砕く様にその言葉を聞く・・・「流体に対して気負いすぎている」と聞けば少し苦し気に)
        そ・・そんな・・・事・・・(思っている・・・)だって・・そんな・・・事言ったら・・・きっと・・・師匠・・悲しむ・・・怒るかも・・・しれない・・・(知った事かという思いもある・・・)・・・そんな・・の・・・怖い・・です・・・
        (リリネに諭され、目の前に提示された試練は・・・今まで考えた事がない位に途方もない事で・・・今まで自身に「悪い事」として律してきた事に踏み込ませる事だった)ほ、本当・・に・・・そうしないと・・喧嘩・・・しないと・・気持ちを・・ぶつけないと・・・分かり合えない・・んです・・か?・・・(縋る様に見返すその目、長い前髪の奥で光る瑠璃色の瞳が、強く激しい不安に揺れ動いている) -- リリア 2017-10-22 (日) 12:33:19
      • こう見えて昔は、本気で「ボクは貝になりたい…」って言って部屋の内鍵をかけたり、本当に召喚したシャコ貝風海魔の中に引き篭もったりしたものだよ…懐かしいね(苦笑)
        まぁ、ボクの先生が割と特殊だったのもある。あの人は裏表がなくて常に本音をボクにぶつけてくれる人だったから…あれは人生経験とかじゃなく、「才能」だな
        だからリリアのお師匠様も普通の神経だったらそう考えていると思うよ、怖いってね? リリアと同じように、内心では君の隠している本音を怖がっているんじゃないだろうか……
        (慈愛の表情で、リリアの前髪をサラサラと撫でてからその頬に触れて暖かい掌で包む) 綺麗な眼をしているねリリア。優しい君にピッタリの瞳だ…
        怖がる気持ちは分かるよ。ボクだって、君も含めた友人達に海魔のことを話すのは身を裂かれる想いだった……君にとっても、本音を曝け出すのは途轍もない苦痛かもしれない
        そうだね、君がどうしても嫌だと言うならその本音は隠して生きていくのもいいだろう。ただ、リリアもお師匠様もどこか中身のない関係で終わってしまうかもしれないね…
        ボクとしてはそれが恐ろしい。君はお師匠様を、「流体」を受け入れ切れずに居るが…同時に命を救ってもらったお師匠様と「流体」に感謝の念も抱いている。そうだろう?
        その二律背反は、君自身をずっと苛むだろう……それは君の身体に流れる「流体」よりももっと痛ましい何かだよ。「呪い」と言い換えてもいい
        -- リリネ 2017-10-22 (日) 12:57:38
      • 貝・・・(パルシェン風リリネはちょっとかわいいかもしれないと思った、思っただけだ)
        なる・・ほど・・・才能・・(ずかずかと言える人だったから・・・それに跳ね返る形でと頷いてる)
        ん・・・(頭を撫でられるのは好きだ・・両親が良くしてくれた気がする・・・髪を梳くこそばゆさが心地いいし、肌に触れるぬくもりに安心する)・・・この目・・・私は・・・なんだか・・好きになれない・・・です・・・(目の事を想うと自分でもよくわからない痛みが胸に走る・・見せたくない、見られたくない・・それは恥ずかしい事だという思いが沸き立ち、瞳を閉じて・・・閉じたまま声を聞く)
        ・・リリネ・・・さん・・・(「身を裂かれる想い」だと語れば手繰る様に、労わる様に手に触れて)
        中身の・・ない・・・・・(二律背反を指摘されれば「はい」と頷き)・・・呪・・い・・・・・私の・・心と・・想いが・・・ぶつかって・・・・(かと言っても心は殺しきれるものじゃない・・・このままこの思いを抱いて乾いた関係性の中で生きるのか・・・ぶつかり合って打ち解けるのか・・・選択するのは)・・ごめ・・んなさい・・・わ、私・・・まだ・・・(まだ少し、覚悟が足りない・・・耐え切れずに涙がこぼれて) -- リリア 2017-10-22 (日) 13:14:00
      • ……ボクもね、自分の濁った右眼が嫌いさ。いつか好きになれる日が来るといいのだが…(もしくは、好きだと断じてくれる誰かか――)
        だから、と言うと変だけれどね…代わりにリリアの目を、リリアの代わりに好きでいることにするよ。ふふっ…(そこでリリアを両腕で優しく抱き締める)
        よしよし……自分の辛い話の最中でも、ボクを気遣ってくれるリリアはやっぱり優しい子だね? そしてボクと同じく、臆病だ……
        今は涙を流せばいい。どうするかは君のタイミングで選び、考えるんだ。もしかすると……お師匠様からぶつかってくることもあるかもしれないしね?
        …リリアのお師匠様も、君のご両親に対して「綺麗な身体のまま救えなかった」と悔恨の想いを抱いているかもしれない――いや、そこまでは勝手な想像過ぎたかな?
        すまない、今のは忘れてくれまいか? きっとリリアのお師匠様だから素敵な人なのだろうという思い込みがボクの中にある…
        -- リリネ 2017-10-22 (日) 13:24:55
      • り、リリネさ・・・っ・・・ふぇ・・っ(抱きしめられればもう耐える事などできず、甘える様にぎゅっとしがみついてぼろぼろと泣いて)
        えぅ・・っ・・ぅ・・・ぁぁ・・・ぅぁああぁ・・・(これから来るであろう困難の大きさは、彼女にはまだ大きすぎた・・・「してはいけない」といつも抑え込んでいた感情は、つまるところ逃げていただけで・・・それと向き合う事は・・・あまりにも重すぎた)
        ・・・・・・(師が本当はどう思っているのか・・自分にはわからない・・でも・・そうだったとしたら嬉しいけれど・・その分当たるのはつらくなる・・・だから、きっと彼女の言う通り忘れた方がよかった)
        (そんな風にこの日は抱かれて泣いて、泣き疲れてそのまま寝てしまった) -- リリア 2017-10-22 (日) 19:16:59
      • (腕の中で大粒の涙をこぼすリリアを感じながら、自分もよく母さんや先生にこうして甘えていたのを思い出す…
         リリアの感じる恐怖は誰でも最初は通るもの……いや、人によっては違うだろうか。その恐怖の形は十人十色なのかもしれない
         けれどリリネは信じていた。リリアはいつかそれを乗り越えて、より魅力的な魔女になると……
         そして、自分も何かを乗り越えなくてはいけない時がくるのだろうかという漠然とした不安もあった――)
        -- リリネ 2017-10-22 (日) 19:56:14

Last-modified: 2017-11-24 Fri 11:55:42 JST (727d)