IG/0010

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	名前	流河　弥堵里
	よみ	りゅうが　やどり
	年齢	16
	誕生日	11月第2週（さそり座）
	学籍	1-B
	性別	女
	霊圧	第一、三週がメインそれ以外は来客対応＆イベントにはちょっと顔出し程度
	霊圧	接続時間 20時～23時くらいいたりいなかったり霊圧状況すやすや /wiki研 /下書き /下書き2 /下書き3 中/巨/傭/主/猫
	企画	企画/市立伊上高校


令和三年（西暦2021年） X月　第Y週	(西暦 2025-02-05)
	NEXT :--/--（-月）
告知・企画終了、お疲れ様でした（ロスタイムは自由です）・6/7（日）21時よりイベント会場にてお疲れ様会をします（要はメタ打ち上げです）怪異パレード終了しました！ありがとうございました！

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&COLOR(#000080){}; やどり>IG/0010 &COLOR(#006000){}; りゅーちゃん>IG/0010

お名前:

（朝、目が覚める）
んーむむ･･･おはよーりゅーちゃん･･（ぼへっとしたまま目を向けて）

･･･ぁ･･（もういない事に気づかされる･･･） -- やどり 2020-06-07 (日) 12:54:50
- （春になり私は2年生になった）
  （りゅーちゃんがいなくなって1週間）
  （まだ慣れないし、あの日の事を思い出すと涙が出るけれど･･それでも容赦なく時間は過ぎていく） -- やどり 2020-06-07 (日) 12:55:05
  - いってきますっ（外に出て･･お山を見上げる）
    （あれから有名ちゃんには会っていない･･）
    （こんちゃんさんにも、柴犬くんにもだ）
    
    でも･･･いるんだね･･･（昼の星のように、姿を見せなくても、ちゃんといる･･）
    （共存できるようで出来ない、ちょっと出来る、優しくて愛嬌があって、哀れで畏ろしい隣人達）
    （これまでも、これからもずっと彼らと付き合っていく･･･ここはそう言う世界だ）
    今日からバイト･･･すこし･･お邪魔をします（そうぽつりと呟き、頭を下げた） -- やどり 2020-06-07 (日) 12:55:31
  - （りゅーちゃんがいなくなって、私にはもう特別な力を使う事は出来ないけれど）
    （怪異との付き合い方を学んだ･･･大事な友達を得た･･･密かな、淡い恋心を抱いた）
    （･･･この一年で得た大事な物達は、確かにこの胸に残っている･･･それがあれば、きっとこれからも大丈夫だと思える） -- やどり 2020-06-07 (日) 12:55:58
  - （そう、目下の問題はそれだ･･･）
    ･･･あの時はなー･･もうこれで最期だーって気分だから勢いで言っちゃったけど･･･
    （先輩とどんな顔して合えばいいんだろう？）
    いや、待て落ち着け私･･･そうだよ龍の言葉で言ったんだもの、分かりゃしないじゃないか
    （うん、セーフ、セーフ･･･「あの時なんて言った？」って聞かれたら？）･･････すっとぼけよう
    （なんにせよ、今はまだその時ではないのだ、まだだ、まだはやい）
    （先輩が卒業するまであと一年･･･それまでに）絶対に物にしてみせるっ
    （さしあたってはアレだ、通学路と時間を合わせよう、折角同じ南区に住んでいるのだ、利用しない手はない）
    （その次は？）名前で呼んでもらう（それだ、それしかない･･目指せ脱・ただの可愛い後輩）
    
    よぉっし･･･がんばるぞー！（私の戦いは、まだまだ始まったばかりなのだっ） -- やどり 2020-06-07 (日) 12:56:21
  - おしまいっ -- 2020-06-07 (日) 12:57:32
　 -- 2020-06-06 (土) 08:37:49
　 -- 2020-06-06 (土) 08:37:46

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流河弥堵里
- 身長150㎝くらい、細身
- 濃い目の茶髪、垂れ気味の黒目にメガネ
- ごく一般的な中流家庭に生まれ育つ
  色んな血が混じってるけど顕在してるのは普通の人間要素
  - 昔からこの地域に住んでる
    南区の実家から通い

背中の羽根はなくしたけれど
まだ不思議な力残ってる

りゅーちゃん
- 小龍神の神霊
- 大体1300年くらい昔はちゃんと体があった
  - 沼の主で近所の村人たちとも仲良くやっていたが、ある時沼周辺がひどい干ばつに見舞われ人々は危機に瀕する
    干ばつは大龍王の意向である為逆らえば命はなかったが、龍神は村人の為に雨を降らす
    そしてその罰として首、上半身、下半身の三つに引き裂かれて地に落ちた
    人々は龍に感謝を捧げ、龍角・龍腹・龍尾のそれぞれを祀り寺を建てたそうな
  - 伝承は稲穂県に住んでれば聞いたことくらいはあるかもしれない
- といってもさすがは龍神、死んだ程度でどうなる事はなく「いい加減そろそろ機嫌直してくださいよ」と大龍王にお願いして復活する許可をもらった
  - 許可をもらったはいいけど寺から体（正確にはそこに宿っていた神気）がなくなってる！！
    何処かには残ってる筈だからなんとか集めないといけない･･･困った
- 妖精めいた感じでいつも弥堵里の傍に浮いてる
  この状態だと体も尻尾もちゃんとある
  - 一応神様なので聖属性
- １１月　第２週、真田丸吉広より龍尾を獲得

幸運だった
- 魂に龍珠（龍が持ってる神通力のこもった玉）を宿している
  - その加護によって今まで大した力がなくとも怪異に巻き込まれる事もなく
    またちょっと幸運に恵まれてた
  - りゅーちゃんが宿った事でちょっと力が吸われて加護が弱まってる
- 小龍神の龍珠だったのでかえしてって言われた
  返せないし返したくないのでとりあえず一緒にいて体を集める協力をする

龍神の巫女
- りゅーちゃんを頭のヘアピンと胸のブローチ、腰のピンバッジに憑依させる（憑依合体）
- 全身にオーラが展開し、龍の角や腕、尾めいた形をとる
  - 体毛が金に、瞳が赤く変化する
  - 体の表面をエネルギーが走って鱗の様に見せる
    　・防御力が異常な程に向上するが喉の辺りが凄い敏感になってる（逆鱗）
  - 龍の知識を得る
    　　→雲を呼び、雨や雷を降らせる
    　　→水を操れる
    　　→雲や水に乗って空を駆ける
    　　→火を吐く
    　　→鱗を持つ生き物を操る
  - 龍の膂力と心肺能力を得る
    　　→ものすごいパワーでぶん殴る
  - 龍の脚力と尾を得る
    　　→一蹴りでものすごい距離を移動できる

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