施設/馴染みの公園
288年 秋(12/27〜1/2まで) | 現在 | 2024-10-25 |
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- そして気が付くともう秋広場
- うん、時間立つの早いよね……ボーッとしてると置いてかれそう -- レイト(弱)
- いやー、ほんと。気付いたらすっかり秋も深まった感じー…… -- オニキス
- せっかくだから私も裸になるわね芸術の秋で -- ヒュウノ
- ナチュラルに裸になってる!?いや確かに絵画だと裸婦の絵は多いけど! -- レイト(弱)
- 特に深い意味はないけど久しぶりなんでつい。公園なら焚き火だのなんだのできっと暖かいだろうし -- ヒュウノ
- むぅ、丸々とたわわに…なんか前より育った?(チラ見してぼそっと)
(…ヒュウノ的には青少年ズが観衆でいた方が出し甲斐あるんだろうなぁと察するが) -- オニキス
- うーん、94が98くらいになったかもしんない。そんなボールっぱい
人前で脱ぐ方がいいんだけど、まぁ今回は久し振りの挨拶代わりってことで本来の露出道から外れた露出ね -- ヒュウノ
- やるねェ…!(露出を極める修行中と聞いて見物に来る) -- ゲま
- 前に見かけた気がする露出にも手慣れた風の女性が来たわ…露出濃度が高まりつつあるわね(簡単なベーコン白菜鍋を出しておく) -- ヒュウノ
- これは…ありがたい…(鍋いいよね…しつつ例のテーマで盛り上げておく) -- ゲま
- 確かにおっぱいにも色々あって、それぞれに似合う音の表現もあるわ…露出道に関わってくるかも。ちなみに私はボインとかブルンね
温まると露出もしやすいですしね。今日はマジ露出というよりはおまけみたいなもんだけど -- ヒュウノ
- 弾力重視って感じの音ねえ(アタイむにゅうとかにゅむぅっていう指を飲み込む系の音ーと自己申告しつつ、なんか熱くね!?と脱ぐ) -- ゲま
- だぷんとかドプルンって感じの人もいますよ。胸のパラメータによって露出時の効果的な動きも変わってくるわね(ノートにメモる)
噂に聞くヌーディストガーデンがここに。まぁとりあえず他に誰か来ないかなんておもいつつ裸で鍋をつつきましょう -- ヒュウノ
- 確かこのへんでもいたわね、どぷるんって感じの子(アークちゃんだっけ?と温泉での事を思い出し鍋を…あつっ!はだかで鍋くうと汁はねたとき熱い!) -- ゲま
- この辺でいたっけ……?おっぱいも色々あるってことね…裸での食事は跳ねない様に気をつけないと。しばらく全裸生活すると結構慣れるわ -- ヒュウノ
- 食うときもそうだけど肉焼くときとかも地獄だよね…(油が跳ねる!)
…せっかくだしはだかエプロンでもやる?(取り出すエプロン) -- ゲま
- 調理時はさすがにエプロンをつけた方がいいですよ……食べる時なら大丈夫、日々訓練した箸さばきが見せられるわ
でも、露出に鍋は向いていないというデータは取れたわ。同じ暖かい物でも別のが良さそうね -- ヒュウノ
- そして気が付いたらもう秋も終りだね、これから本格的に冬になるよ、寒い… -- テッサロッサ
- 年末かー……いや、テッサくんはいつも寒そう? -- オニキス
- フォルダみてたらそういえばオニキス姉さん描いてたの思い出した(すっ) -- アーク
- アーくん……ありがとう、私引退しちゃってねー(はぐ) -- オニキス
- 僕なんて茜の攻撃で1回死んでるからね、引退しても大丈夫だよオニキス姉さん!
んわぁ!(ハグされて超どぎまぎしつつ胸が…胸が!…これは…天国となりつつ) -- アーク
- ははっ、それは確かに……あと雫三個で再出発ってもあるしねー。
これはあったか……しばらくぼんやりチャージに励もう、かなー(生身カイロにしながら) -- オニキス
- ん、まあ焦らないでゆっくり…オニキス姉さんのペースでやれれば僕はいいと思うな。
あ、それと何時もありがとうねーオニキス姉さん! -- アーク
- え?もうすぐ夏?広場
- いつまでも寒い気がしてたけど暦を見たら急に暑くなってきた……(冬場のコートのままだったので蒸し焼き状態) -- レイト(弱)
- (掲示板をべりべりしていく) -- おにきす?
- あ、ありがとうオニキス姉さん(いつの間にか夏服に着替え) なんだか季節感がなくなってきたなぁ…… -- レイト(弱)
- 夏かぁー…油断すると季節がすぐ変わるよ(外見上夏も冬もみっちり着込んでる) -- テッサロッサ
- て、テッサくん、暑くない……?(さっきまでコート姿だった人間の発言ではない) -- レイト(弱)
- 僕は常にこの格好だからね…慣れさ -- テッサロッサ
- し、心頭滅却すればなんとかかんとかって聞くけど……見てるだけで暑くなる(汗ダラダラ) -- レイト(弱)
- 今のレイト姉を見ている方が暑くなるんじゃないかな・・・ほら、そんなに汗を流していてはいかにも暑そうじゃないかな?(うちわで扇ぐ) -- テッサロッサ
- なんだかそれって無限ループのような……あ、涼しい ありがと、テッサくん(扇がれて暑さが紛れ) -- レイト(弱)
- とはいえ僕はこれ以外の格好をしたことは無いしね・・・(扇ぎつつも)
だとするなら噴水にでも入って涼む・・・とか? -- テッサロッサ
- いつも着たきりなんだ?それとも同じ服がいっぱい……? さ、さすがに衆目ある中で噴水にダイブはちょっと…… -- レイト(弱)
- 同じ服がたくさんの方で正解さ・・・ずっと着ていたら洗濯もできないしね
毎日着替えているから安心してほしいね・・・今見ているのは僕だけさ、何も水着になって本格的に泳ぐ訳じゃないけれどねえ(噴水の水を手で掬って見せる) -- テッサロッサ
- クリスマス広場
- じんぐるべーる、じんぐるべーる……(特に理由は無いがローテンションな歌声)
クリスマス会的なのはそろそろやるのかな? -- レイト(弱)
- そうか…もうクリスマス休戦の時期か… 懐かしい…何もかもが懐かしい…(安楽椅子に座りながら語って)
一応やるんじゃないか? とはいえ、ケーキとターキー以外に何が必要だっけ?プレゼントか? -- ルプス
- ターキー、クリスマスには欠かせないよね じゃあ、よいしょっと(出来上がりがこちらですと料理番組めいて突如取り出す)
うーん、聖歌隊?クリスマスソング歌うのは定番だよね(この街に聖歌隊がいたかどうかは不安になる) -- レイト(弱)
- もう出来上がったのがあるのか… ちなみにそれはレイトの手作りか?
おー、いいじゃないか。皆で歌うのもな とはいえ今日は珍しく集まりが悪いな、まぁ遅くなっていくにつれて集まるか -- ルプス
- 私がやったら焦げちゃうよ……出来合いのを温めただけだよ 料理はやっぱりプロのが一番(どこかの誰かと同じセリフ)
ただ、この街で聖歌がちゃんと歌えるかって言ったら疑問だよね まぁきっちり告知もしてなかったからのんびり、かなぁ(ターキー切り分けてムシャる) -- レイト(弱)
- …本当誰もこないな! 冷めるのも勿体ないからとりあえず二人で食べながら待つか
んで、出来あいのかー…たまにはレイトの手料理もよさそうだったんだが まぁ、用意してくれたのに文句ってのもないな!(ガブリとかぶりつきながら) あー…まぁ、別に聖歌じゃなくてもいいんじゃないか? それにだ、聖歌は喜ばしくないのもいるしな。例えばナンシーはダメージじゃないだろうが、微妙じゃないか? -- ルプス
- はいジングルベルジングルベルですわ鈴も鳴りますわよ(サンタコス)ほうらカレーせんべいにカレーラムネ、カレーフライドチキンをお食べですわ -- フィルオ
- あ、わざわざ有り難うございま……なんで全部カレーなの!?(でもカレーせんべいにかじりつく) -- レイト(弱)
- …レイトの霊圧が…消えた…? と言う訳で一瞬ヒュウノかな?と思って待ってたがヒュウノじゃない人だった!
と言う訳で初めましてサンタさん …おかしいな、何でクリスマスなのにカレー尽くしなんだ…(一応こっちも食べながら) -- ルプス
- いやー、僕もずっと見てたんだけどね、お二人がいい雰囲気だったからつい?(ぬっと下から現れる) -- アーク
- はっはっは、おいレイト。アークの奴がお前のボードの全力モードで引きずられたいってさ(笑って言いながら) -- ルプス
- Got it,やっちゃう?やっちゃう?(表情はまだ穏やかだが目は完全にギラついている!) -- レイト(弱)
- なんで?!レイト姉さん(弱)ってなってるのにその目はどうなの?!
タイミング、タイミングってやつだよぉ! -- アーク
- なぁに、軽くこの街一周してくるだけだ…楽勝だろ?(アークの腕を縛りながら) -- ルプス
- そーそー、2,3分で済むから……ほら、怖くない、怖くない(もはや振り切る寸前) -- レイト(弱?)
- そんな…!二人はお似合いだなって思って地面に隠れていただけなのに…!
いやどう見ても怖いんですけど!そ、それよりターキーを食べよう!凍っちゃうよ!(あーく は はなしを そらした !) -- アーク
- そうだな、凍らないとは思うが冷めたら美味しくない代表格みたいなもんだしさっさと食べよう
そして今日のパーティーのしめにアーク引きずり街二週だな…(むしゃむしゃ食べながら) -- ルプス
- ほっとくとパッサパサになっちゃうからね……美味しくなくなっちゃう(目からギラツキが消えるが、今度は食欲の方に向く 猛然とターキーを切り分けて食べる!) -- レイト(弱)
- はいジングルベーきょーしこのよーですわ(またとおりすがる)それでは大型ストーブでも出しておきますわね、燃料は作れないのでご用意下さいまし
おまけでカレーライスも置いておきますわねホホゥイヤッフゥ(去るサンタ) -- フィルオ
- ところで兄さん姉さん、あのサンタサンは一体…? -- アーク
- 見せしめに街を引き回し奴隷露出プレイですって?なかなかハードじゃない(むしゃむしゃ) -- ヒュウノ
- さぁ、凄い胸のお姉さんだったが初見だったような… 二人の知り合いじゃないのか?ってヒュウノも来たか
あぁ、それでもいいな…二週と全裸どっちがいいんだアーク(カレーライスも食べながら) -- ルプス
- どっちもやだよ!?ただでさえ茜に裸で公園引き回しプレイされそうなのに…!
そもそも僕の裸とか見たってなんにも無いと思うんだけど…ヒュウノの裸の方がまだありがたいんじゃないの?(ヒュウノにふる) -- アーク
- 私は全裸をオススメしておくわね。凄い胸ってだけだと結構多そうだけど…うちのギルドにもいるわよかなり -- ヒュウノ
- ありがたがられて脱ぐのは嫌ねえ。恥かしいモノを見る蔑みの視線ならいくらでも受けたいけど -- ヒュウノ
- 身長160cmくらい、髪は赤紫っぽい色で目は緑色、胸は大体100超えてんじゃないかってサンタコスをした女の人だ
案外ヒュウノの知り合いじゃないか? まぁ、それならアークが女体化してしまえば皆喜ぶと思うぞ?多分 -- ルプス
- サンタコスは知らないけどうちのギルドの新米勇者がそんな髪色と瞳とおっぱいしてたわね…
ああ、女体化全裸はいいわね。それに一票かな -- ヒュウノ
- 寒々広場 --
- クリスマスパーティーとかでもいいんじゃないか?(提案しながら、焼き芋を焼いて) -- ルプス
- 前回は温泉だったから、クリスマスもいいよね 季節を跨いだ場合は……どうしよう、新春ってことでごまかす? -- レイト(弱)
- 去年はチキンだったけど今年のクリスマスはどうしようかな(サンタコスで現れる) -- アーク
- クリスマスといえばトップレスサンタだって街の歴史ある娼館で聞いたわ -- ヒュウノ
- んじゃ、異議もなさそうだしクリスマスにしようぜ。とりあえず予定は金曜日の21時からって所か?
季節またいだ場合は…そのまま新春あけましてでもいいとは思うが、まぁその時考えようぜ え、アークは女体化してミニスカサンタコスじゃないのか? …見たいよう見たくないようなトップレスサンタ! -- ルプス
- うん、いいと思うよ。 跨いじゃったら跨いじゃったで考えればいいよね
ふ、冬にトップレスとか、めちゃくちゃ寒いよね…… というかもうサンタ関係ないよね!? -- レイト(弱)
- 僕は普通にバイトの途中ですが…(ヒゲさんたの格好で)
とりあえずこれをお納めくださいじゃよ(ティッシュを配る) -- アーク
- 勿論娼館の中のバーでクリスマスイベントっぽくやったんだと思うわよ?ちょっと大人向けのパーティーってところねきっと -- ヒュウノ
- サンタ帽子をかぶればOKなのかもだな… アークの場合恰幅の良さが足りないな、恰幅の良さが
おー、最近あんまりないから意外と持ってないんだよなポケティ。サンキュー 大人向け…つまり、俺たちの集まりでは駄目ってことだろ? -- ルプス
- 私たちってすでに成人なんじゃ…? -- ヒュウノ
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- 湯気を上げる鍋と冬の公園
- あ、僕が叫んでる間にお鍋が用意された!グッドタイミング! -- アーク
- んなわけで秋祭りで微妙に盛り上がらなかった鍋の方を続きでやってみよう
画像が秋?知らん!勝手に使い回しだ! -- レイト(強)
- 今日の僕のぐざいはウィンナーと魚肉ソーセージとちくわだよー(魚肉ソーセージを剥いて食べつつ) -- アーク
- ぼたん鍋にしようぜぼたん鍋(どこで手に入れたか猪肉を投入) -- レイト(強)
- ラムチョップ!!(ラム肉を投入すべく持ってくる近所のおねえさん) -- ゲま
- に、匂いがキツイのとか癖が強いお肉は鍋があれにならないかな?! -- アーク
- すっかり忘れ取った……(むくりなう) -- 茜(♂)
- 始まったばっかだから いいんだ うへぇ、猪肉突っ込んどいといてアレだけどすげぇ獣臭……スパイスでごまかす?(えらく辛そうな鍋の素を取り出し) -- レイト(強)
- 茜はおはよ。僕の魚肉ソーセージ食べる?(ブンブン揺らしつつ) -- アーク
- おはよーやでー、がぶぅ!(ぶちぃ!とソーセージ食いちぎる) -- 茜(♂)
- ぎにゃーっ!何回やってもこの衝撃はショッキング!(じたばたしながら)
うわっ、くさっ…ちょっと野生的過ぎるよこの鍋!レイト姉さんとばしすぎじゃないの?! -- アーク
- きゃっ大胆(ちぎられるのを見て) -- ゲま
- もしゃもしゃ、あれやで、アークのはもっと小さいからあかんねん(ソーセージもぐもぐ)
上手いこと血抜きしとったらそこまで臭くないらしいねんけどなぁ、香草入れまくるしかないんちゃう? -- 茜(♂)
- 正直やり過ぎだったなと思ってる。さすがにこれはなしで(鍋の素を引っ込め)
うへ、なんかヤな光景を想像させる……(茜の大胆な噛み付き攻撃にやや引き) -- レイト(強)
- 小さくないし!!!?あ、茜はどうなのさ…!!
仕方ないので僕は新しいお鍋を作ろう…水炊きが食べたいんですよー!(新しいお鍋に鳥肉と水、野菜をセットしつつ) -- アーク
- 比較対象が無いからわからんねん……この辺やったらクレソンぐらいは使えるんちゃうかな?(適当に探してくる) -- 茜(♂)
- やっぱり屋内じゃなくて公園で鍋なのね… -- ヒュウノ
- あ、も一個別の鍋つくんの?じゃこっちの鍋は獣鍋ってことでややキツイ目にしても……いやまて、食べられるのだろうか(すでに猪肉とラムで結構な臭い) -- レイト(強)
- まー外で鍋するんも慣れれば大丈夫ちゃうかな?(水洗いしたクレソン持ってくる)あとはハーブとか買ってくる方がええかもしれんけど -- 茜(♂)
- 僕の鍋はキャベツとかニンジン、鶏肉、お豆腐、ウィンナーだよ!(点火して煮ながら)
僕匂いキツイ系駄目なんだよね…まぁ公園でお鍋というのも中々乙な物だよヒュウノ -- アーク
- 精力はつくと思うわ!!(夜もおギンギンになるわよ!!と臭鍋をいただきながら) -- ゲま
- なんかやってたのを今気づいたのが私です。来週って昨日だったかぁ… -- 東千葉
- ん、味は結構行けんのね(獣臭を振り切り頬張る肉は旨味たっぷり) アークの水炊きも良さそうだなぁ、優しい味がしそうで -- レイト(強)
- 肉!って感じは凄い思うねん、匂いはあれやけど(ポン酢で頂いてる) -- 茜(♂)
- この時期公園だと寒いけどね……鍋の近辺だけが暖かいわ -- ヒュウノ
- 特にラムがね…おえってなってですね…(煮えたので出来上がり)
(そして最初に豆腐を食べる猫)あつっあつっ -- アーク
- 苦手な人は超苦手だよね、羊肉…… ま、寒いからこそ鍋で温まろうっていう魂胆でね(獣鍋に具材も兼ね香草投入) -- レイト(強)
- あまり顔を見ないお姉さんがいる事に今気がついた。町内会鍋みたいになってたのね -- ヒュウノ
- 千葉姉さんは最近見なかったからねー。まあここは冒険者の街だし、そうゆう事も良くあるといえばあるよね…(茜を見つつ)
あの独特さがね…ラム。精力ってまたオバサンはそんな事いって!僕は精力なら毎晩漲ってますとも!(今度はキャベツ食べながら) -- アーク
- ウチは肉大好きやから全然いけるんやけどなぁ(野菜もちゃんと食べる) -- 茜(♂)
- まあ幼馴染に限ったことでもないし、盛り上がるなら人が多いほうがいいし(野菜も肉もガツガツ) -- レイト(強)
- 昔食べたラムチョップステーキは柔らかくて美味しかったから私はいけるわよ
ある程度脂肪つけていきたいからお肉貰うわね、うう寒い(もぐもぐ) -- ヒュウノ
- うん、出遅れた…獣の肉はニラとかニンニクと相性いいぜー(おもむろに新米を炊き始める) -- ハーディ
- (鍋にカニを投入して帰る) -- おにきす?
- (投入用の具の皿に大量のカレールーをこっそりのせておく) -- フィルオ
- ニンニクはよく聞くけど、ニラもいいってのは知らなかったな。じゃ入れてみよっと……うn?(ニラをつかもうと具の皿へ向き直ると積み上げられたカレールーに目を奪われる) -- レイト(強)
- はぁはぁ…今帰ってきた!鍋は!?鍋はまだあるか!? -- ルプス
- 聞こえますか…聞こえますか…どんな鍋でも最後にカレールーを入れればカレーになるのですわ…(という声を囁くテープレコーダーを置いておく) -- フィルオ
- お帰りルプス兄さん…なんで僕の幼馴染は野生…いや、寧ろ野獣!蛮族が多いのだろうね!(どんどん匂いがきつくなる獣鍋を見ながら自分は水炊きのスープを飲んでる) -- アーク
- モツ鍋やレバニラなんかに使われてるだろ? 臭み消しにはもってこいの食材だぜ。 後は生姜なんかもだな…ってカニが入ったぞ!
ああ、食え食えルプス! もうすぐ白飯も炊けるぞ! …カレー?(白米を炊きながら怪訝そうに眺める) -- ハーディ
- カレーとご飯ぶちこんだらだいたいカレーおじやで食べれる味になるんやね、千葉姉ぇも久しぶりに見たで、元気しとったー? -- 茜(♂)
- あー確かに。 強烈な臭いを和らげてくれんのね ルプス兄もいらっしゃい 適当に食べてってよ
猪肉ラム、カニ、ニラやニンニク、香草、更にカレールー……うn,蛮族呼ばわりも反論できなくなってきたわ(ごった煮という言葉すら生ぬるく感じる現状に目眩) -- レイト(強)
- すきっ腹に美味しい鍋の匂いが…なんだこの鍋、変なのまで入ってないか?大丈夫か?
よし、ここはひとつゾロ目を踏んだ奴がまず試食するとかだな。ハーディどうだ?ゾロ目でないか? -- ルプス
- 蛮族もやむなし…お肉は美味しいから仕方ないわね。でもバランスよく食べるのが一番よ、胸は大きくなってもいいけどお腹が出っ張るのはよくないし -- ヒュウノ
- アレだよ太りそうだって思ったらちゃんと運動するだけだ 胸がどうこうは体質かもだけど(バランスとかは特に考えずとりあえず食べ続ける) -- レイト(強)
- まだちゃんと食えるもん入ってるから大丈夫だろ。 レイトはしっかり食ってるし。
……よし、メシも炊けたぞー! どんどん食ってけ!(炊きたての白飯をスチロール容器に盛り付けていく) -- ハーディ
- ご飯があるなら最後をカレーにするのもいいかもしれないわね。でもカニとか繊細な味のは先に食べておきたいわ(カニ足をつるりとしゃぶり食べる) -- ヒュウノ
- レイトは強い子だな… まぁ、あまり怖がってるのも作ってくれた人に悪いか。よし食うぞ!
ところで、最近レイト強バージョンばっかりだな、ボードなしでもそっちが主になったのか?(ごはんと一緒に鍋をつつきながら) -- ルプス
- 別にボードのあるなしじゃなくてテンションの高低だしー ついでに言うと買い出しですでにボード乗ってきてたから(行間で)
おー、白米! 鍋の残った出汁をどうするかってのはいろいろあるけど、カレーか……この獣鍋の残り汁で?(すごい臭いになりそうだとは思いつつ、白米がっつく) -- レイト(強)
- 私は最近さっぱり脱いでないわね、まあ冬だしいいんだけどさ。カレーの匂いは大体を隠すし獣カレーでもいいじゃない -- ヒュウノ
- カレーにしてメシにかけてもいいし、メシと一緒に煮込んでもいいかもな。 ん、なかなか美味い。 でもこりゃ後で歯磨かないとダメだな…(鍋をつつきながら)
ヒュウノはそうして服着てりゃ普通に可愛いのになぁ… -- ハーディ
- はっ…ね、寝てた…(あるていどお鍋を食べてそのまま寝てた)
ふぅー、僕はまんぞくじゃ…(その場でゴロゴロして寝直す) -- アーク
- 普段から全裸ならともかく着てるシーンの方が多いのに酷い言われようね! -- ヒュウノ
- よしよしアーク、安らかに眠れ。(毛布かけながら)
ヒュウノの脱ぎはインパクト強すぎンだよ! 見なくても思い出せるぞお前の裸! まぁその調子で…はいねーよな、そのうちまた脱ぐだろうな… -- ハーディ
- 割とみんな公園で寝てるけど大丈夫なの?(寝てそうな人に毛布を追加しておく)
胸が大きくなったり乳首が大きくなったりクリが大きくなったりお尻が大きくなったりしてるかもしれないのに記憶だけで満足するなんて。裸体も三日見ざれば活目してみるものよ -- ヒュウノ
- 野宿は結構堪える季節だけど…まぁ何とかなるだろ。(自分も毛布かぶりながら)
そういや育ってるとか言ってたな。 それはそれとしてまたの機会にでも確かめさせてもらうぜ… -- ハーディ
- 春になってからの屋外がいいわねえ、自分は魔法とかで寒さをなんとかしても見てる人が集中できないだろうし
鍋が放置されてるみたいだから後片付けはしておいた!と宣言しておこう…風邪引かない様にするのよ(毛布を追加発注しておいた) -- ヒュウノ
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- まだ誰も来てないのかな…ん〜…良い月に良い風…眠くなっちゃうね(ごろごろ) -- アーク
- うわっと、間に合ったぁっ!(ボードで急いで駆け込んで来る) -- レイト(強)
- ふぅ、間に合った間に合った… …あれ、何で皆仮装してないんだ? -- ルプス(仮装?)
- ……あれ、この犬確か温泉で見たような…?
皆遅いよー、もう暗いよ?闇鍋になっちゃうよー?(ベンチの上で転がりつつ) -- アーク
- おあよー、仮眠したら寝過ごすとこやった……(何も変わってないけど性別だけ変わってる) -- 茜?
- あの妖狐の仮装をしてみようと思ってな とりあえず知り合いに頼んで作ってもらったんだよ
それはアークが率先して頑張らないからいけない… と言うより闇鍋じゃなかったのか? -- ルプス(仮装?)
- やっぱ集まりはこのくらいの時間になるか… 寝すごしたけど助かったぜ… -- ハーディ
- それで結局何するんだったか… 裸でキノコ鍋食い借り物競争だったか…? -- ルプス(仮装?)
- しかし聞いて欲しいお兄様方…僕が持ってきたのはこのしゃけとさんまだ!
しゃけはともかくサンマを鍋にいれたら臭くならない?(茜のおっぱいにナチュラルタッチしながら) -- アーク
- ルプス兄、別にハロウィンパーティーでもねーぜー?(どこかで見た犬……犬?と首を傾げ)
鍋だか焼き物だか色々かな。植林して始めればいいのかな? -- レイト(強)
- ルプスの兄ちゃんその着ぐるみなんか温泉で見た気がすんで……? -- 茜?
- んで、アークは何触っとんねん!(義手による肘撃ちを繰り出す) -- 茜(♂)
- えっ、茜がちゃんと男の子してるかなとおもっておぐぅふっ!!!い、良いパンチを打つようになったな、茜君…(ぐしゃぁと崩れ落ちて頭上にKOの文字がでる) -- アーク
- Q,急に料理が並んだ? -- ルプス(仮装?)
- なん、だと… せっかく作ってきたのに台無しだな…あ、ちなみにこの下は既に人狼化してるがな?今日はいい月だ…
ん?あぁ、今はやりだからな。似たようなのがいても不思議じゃないな(中身は違うので焦る事もなくて) -- ルプス(仮装?)
- アークが変な薬盛ったからやろ!?まだ治らんのやけど!(げしげし蹴る、見た目は全く変化してない)
同じようなんが一杯並んでたら腹筋が危ないでそれ…… -- 茜(♂)
- 皆で並んでみるか?5人くらい、分身してるっぽく見えるぞ? …と言うより性別転換されたのか、茜…大変だな -- ルプス(仮装?)
- ひぎっ、ひぎぃっ…!ち、違うんです、茜にも僕の不幸をお裾分けしようと思って…もう直ぐ直る、もう直ぐ直るよきっと!(蹴られながら) -- アーク
- 体形的にあんまり変化ないのが茜らしいと言えばそうなのかもしれねーな…(悲しいものを見る目)
ルプスのそれは痴女のお下がりじゃなかったのか… -- ハーディ
- アークに一服盛られたんや(手加減しながらも蹴る)
ハーディの兄ちゃんも蹴られたいんか……?(気にしてるのでちょっと眼が据わってる) -- 茜(♂)
- じゃあ私はこの茄子とカボチャとクリと薩摩芋を焼くわ。やっぱり寒いと脱ぎ難いわね -- ヒュウノ
- なんだかんだで、集まってくるなー……はっ!(ロンメルを誘うのをすっかりと忘れてて) -- ルプス(仮装?)
- 安心しろ茜、俺はルプスと違って戻ってから揉み育ててやる。(きらりと輝く笑顔)
ヒュウノの食材が意外にも全うに美味そうで困る…ってルプスお前ーっ!! 元々それが目的で言い出したことじゃなかったのかよ!? -- ハーディ
- 育つんやったら……!どれほど苦労せんかったか……!ヒュウノは相変わらずなおっぱいやねぇ(羨ましいがもう諦めつつある) -- 茜(♂)
- もう茜そのまま男の子になっちゃいなYO、トイレ楽だよ?(スカート捲る) -- アーク
- 意外にもってどういう意味。大丈夫よ茜、私もまだびみょーに育ってるみたいだし -- ヒュウノ
- ほいやぁ!(スカートに触った痴漢に膝蹴り入れようとする武闘派、ちらっとだけ女物の下着が見えたかもしれない)
まだ育っとるん!?この差はどこから、うごごごご……(全く育ってない上に性別まで変わってる) -- 茜(♂)
- ちゃうねん、あのな、ワイかてちゃんと誘おうと思ってたんやけどな?(似非関西弁になりながら)
あと、オレとは違ってとはなんだオレとは違ってとは… あと、ハーディもアークもセクハラ全開だな!? そしてヒュウノはまだ大きくなるというのか… -- ルプス(仮装?)
- まだ若いし育っててもおかしくないと思うけど。最近は気軽にTSするのが流行ってるの? -- ヒュウノ
- これはだいたいアークが悪いんや -- 茜(♂)
- アークは男好きねえ -- ヒュウノ
- その理屈はおかしい!男である僕が男である茜にしているのはセクハラではな…白ぉー!!おふぇっ!!(そのまま膝蹴りの筈なのに3回点捻りで空中を舞ってボロ雑巾のように字面に落ちる) -- アーク
- アークって実はホモちゃうん?あとルプスの兄ちゃん微妙に発音おかしいで……
明らかにセクハラやでこれ……?(崩れ落ちてる襤褸雑巾を見下ろし) -- 茜(♂)
- まぁなんだ、一時的にでっかくする薬とかはあるらしいが…そういうのは切れたときの反動もでかそうだな…
いやヒュウノのことだから何か妙な暗喩をかましてくるかと…ってまだ育ってるのかよ! 1割くらい茜に分けてやれ… -- ハーディ
- アーク…お前女体化してた時逆に事言ってなかったか?中身が何であるかが大事とかそんな感じの…
あと薬に頼るのはよくないぞ?やっぱりどこか無理がくるし、購入費だってばかにはならないしな… -- ルプス(仮装?)
- 薬はそういう気分を楽しむために使うもんじゃない?副作用とか怖いし -- レイト(強)
- (むくり)僕がホモみたいな言い方はやめてくれないか!わかったよー、じゃあ仕方ないからヒュウノにもする(よろよろしながらヒュウノのスカートも捲ろうと) -- アーク
- 反動で今より小さなったらウチ泣くで!?ヒュウノから奪えたらどれだけ楽やったやろなぁ…… -- 茜(♂)
- この街ってスナック感覚でTSするから怖いわ。育ってるっていっても目に見えてわかるくらいに爆乳化してる訳じゃないけどね?
(スカートを捲くられるタイミングでパンツを引っ張り食い込みをきつくする) -- ヒュウノ
- 順当に育った結果なんやねぇ……ヒュウノは相変わらずの痴女で安心したで(何故か逆に安心する) -- 茜(♂)
- ひぃっ!ぐ、グワーッ目が、目がぁ…(食い込み状態のあれやこれやを見て全身の毛が逆立ち眩暈がして倒れる 頭上にKO表示) -- アーク
- 露出関係なく割と本気で殺意が浮かぶリアクションねえ(もぐもぐ) -- ヒュウノ
- 副作用もそうだけど、しぼんだ時の喪失感が凄いんじゃねぇかな…
……アーク、ヒュウノは脱がしたり露出させたりする方向はダメだ。 逆に着せるとか隠すとかじゃねーと…(でも見る) -- ハーディ
- (茜の肩を満足気に撫で回すと瓶入りの葡萄ジュースを沢山置く)ワイン用で少し渋みがあるから脂物に最適よん
ふー、まだ少し風邪が治りきってないから月見で済ませましょ(月を見てぼんやり) -- ジュゼッペ
- ほひゃぁ!?じゅ、ジュゼッペの姉ちゃんかいな、びっくりしたで(肩まではギリギリ義手)
あー、お酒で脂肪つけるゆーのは想定してへんかったわ……ありかもしれん! -- 茜(♂)
- 今は普通に服着てるし脱いでるわけじゃないんだけど!? -- ヒュウノ
- なんだジュゼッペ兄体調悪かったのか…それじゃあ、こないだ言ってたのはまた今度だな。するかはともかくとして
そしてアークはいつからこんなセクハラおやじに…お兄さんは悲しいぞ? -- ルプス(仮装?)
- お酒で太るのはナッスィン!危険だからおやめ!美肌の為にもデブエットは夕食多めに睡眠たっぷりで済ませなさい
あら、体調悪くても人狼ぐらいならグリッと出来るわよ(手を捻る、にしては位置が低く掴み方もおかしい) -- ジュゼッペ
- お酒による脂肪は胸じゃなくてお腹にいきそうだけど… -- ヒュウノ
- ヒュウノを厚着させればさせるほど脱ぐ手間が増えるって寸法だ! …これセクハラじゃなくてただの嫌がらせだな。
ジュゼッペの姐さんは…体調悪いならこういうのはどうだ?(すりおろしたリンゴを器に盛る) -- ハーディ
- (むくり)僕だってもう17になる青少年ですよ!これ位はしますよ! -- アーク
- (ヒュウノの言葉に深く頷く40代)ありがとねハーディ…皆も乾いてきた今こそ気をつけなさいな(すりおろし林檎を食べつつ背景にフェードアウト) -- ジュゼッペ
- ヒィッ
いや、それにしたって…なぁ?(ハーディに同意を求めながら) -- ルプス(仮装?)
- 胸もおなかもほぼ変化なしなんやけど……太る?なんやそれ……?(目が死んでる) -- 茜(♂)
- そんな時は爆発脱衣で一発全裸という手もあるわよ!…そんな状況でまで脱がないと思うけど。それだったら普通に公園から離れて大通りか商店街で脱ぐわ -- ヒュウノ
- ふー、しかしお腹一杯になったし良い夜だしで僕眠くなってきたよ(何時ものベンチの上で荷物を枕に横になりつつ)
ぐぅ… -- アーク
- ウチも明日のことあるさかい今日は休ませてもらうでー……(アークの上に座って寝る確定RP) -- 茜(♂)
- こんないい月の夜に脱ぐのは人狼だけでいい… …いや、露出狂と言う意味じゃないぞ?自然と破けるんだよ、人狼化したら上半身の服が
…なんだこのブレーメンっぽい重なり方は…風邪ひくぞ?(苦笑しながら、犬っぽい着ぐるみをかぶせてあげて) -- ルプス(仮装?)
- お、オレに同意を求められても… 茜はホルモンバランスが悪いとかなのかもしれねーなこれ…
そしてそうこう言ってるうちにまたヒュウノが脱ぎそこねそうな流れになってきたぜ…! 明日も続行するんだろうか…ってそろそろ冬になるか… -- ハーディ
- 冬になったらなったで今度は鍋で続行すればいいんじゃない?今日は鍋振るわなかったし -- レイト(強)
- 特に今脱ぐ気はないわよ?みんなおつかれお休みー
二箇所に分かれてるとなかなか大変なのよね。鍋なら屋内がいいわ -- ヒュウノ
- よし、それなら明日ロンメルを誘おう!今誘おう! と言う訳で明日は鍋パートだな!果たしてジャガイモがどうなってるかだな… -- ルプス
- 煮崩れしそうな物は今食べてもいいんじゃないの…?(一般人的発言) -- ヒュウノ
- (むくり)今夜はお鍋やるってきいたんですけお!!! -- アーク
- --
- こっちが焼き物で下が鍋……いやおでんだけど 鍋エリアでいいのかな?(獲物の鴨を持って来て) -- レイト(強)
- まだ秋祭りも始まったばっかりと言うのにあやうく死ぬ所だった…僕はサンマを焼くー!(もってきたサンマとしゃけを網の上に乗せる) -- アーク
- 変なキノコは焼いたらあかんでー(お肉焼き始める) -- 茜(♂)
- おでんは後回しでもいい、煮込めば煮込むほど味が染みるしな… しかしこんな大量の松茸どこから…ほら、アーク。オレの太くて大きくて立派なのを咥えるんだ…(箸でマツタケをあーんしようとしながら) -- ルプス(仮装?)
- はい…僕ルプス兄さんの太くて大きくて立派な物を咥えます…(あーん)
(もぐもぐ)高級な味と匂いがする…こ、これがまつたけ…! -- アーク
- やっべーよね、松茸こんなにどこで手に入れてきたんだか(鴨肉を焼いて回る 繊細な料理法など知らないのでそのまま網焼き) -- レイト(強)
- どうだ…汁も出てきて美味しいだろ? うむ、オレも食べてみたがんまいな。特に匂いがいいな(もぐもぐと食べながら)
あと、アーク。さんまはこの火力だと油が出てすぐにエンチャントファイヤされて黒焦げになるぞ? 茜は肉が焼けたら教えてくれ、むしろオレはそっちがメインだ -- ルプス(仮装?)
- いややわ、なんかホモくさいで……(きゃー、となってる男の子)
ほい、最初のは焼けてきたでー(面倒なので取り皿に肉を盛り付けていく) -- 茜(♂)
- ふわぁぁ!このマツタケ、お汁がぴゅっぴゅってすごい!(あじのすけ演出になりながら)
……うん。(マツタケに夢中になっていたが為におこった悲劇に無表情になる まっくろなサンマが出来上がった) -- アーク
- 黒焦げさんまほど悲しい物はない……(南無、と拝みつつ鴨肉を手早く返す こちらも油断すると焦げる) -- レイト(強)
- 焦げさんまは苦いし美味しないよね…… -- 茜(♂)
- 中はまだ何とか大丈夫だし…!(黒コゲの皮を剥いてる)
シャケはいい感じなんだけど(香ばしく焼きあがったシャケをあげつつ) -- アーク
- そーらデカクリとデカクリとデカクリ、ついでにサツマイモとナスとカボチャとバカマツタケを追加よ♪ -- ヒュウノ
- でかクリ多すぎない?ヒュウノ…(サンマの身だけ上手く取って食べつつ)うまーい! -- アーク
- 皮でも捨てんのはもったいないよねぇ…… 大体焼き上がりっと 鴨食う?(焼きあがった鴨肉を皿に取る ソテーだローストだなどという調理法とは縁遠い大胆な焼鴨) -- レイト(強)
- だから言っただろ?(肉もぐもぐ) サンマは意外と難しいんだよ(サンマもぐもぐ) 七輪でしっかり見てないとな(シャケもぐもぐ)
あと、さっきのマツタケネタはジュゼッペ兄が来る前にしておかないとな…洒落に、ならない…サツマイモも美味しいよな、ところでヒュウノバカマツタケってなんだ? -- ルプス(仮装?)
- 大きなクリは美味しいし……なんだか蕎麦が欲しくなってくるわねえ -- ヒュウノ
- 天津甘栗は美味しい思うねん、大きいのはなんかパサパサしたイメージあるんやけど、栗金団には大きい方がええ思うでー(肉を焼いて食う蛮族スタイル) -- 茜(♂)
- 大きいクリは逆に蒸した方が美味しくなるな、パサパサもあまりしない。お勧めだぞ?
おー、レイトのも出来たか… うむ、この焼き加減ただ焼いただけのアークとは全然違うな!レイトはいい嫁さんになれるぞ(笑顔で頭を撫でて) -- ルプス(仮装?)
- 何を!そもそもコゲサンマになったのはルプス兄さんのマツタケに気を取られたのがわるかったんじゃん!!?
シャケは良く焼けたし!!(シャケの切り身にバターのせる) -- アーク
- テキトーに焼いただけだから大味だよ?(味付けも塩コショウのみ 焼き加減も大体ミディアム?といい加減)
あー、シャケにバター……ヤバイね、ウマそう 貰っていい?(代わりにと鴨肉を差し出す) -- レイト(強)
- クリを蒸すか…興味深いテクニックね(薩摩芋に黒糖バターを染み込ませて食べる) -- ヒュウノ
- シャケの切り身なら結構あるから自由に食べていいよレイト姉さん!(かわりに鴨肉を受け取りつつグッドサイン)
鴨も美味しいよね(もぐもぐ) -- アーク
- なんかヒュウノも凝ってるよな… アークも頑張らないとお嫁にいけないぞ?
そういや、ここにいたら喜びそうなナンシーとモリさんいないんだよな… まぁ、ナンシーがいたらいくらあっても足りなくなるが -- ルプス(仮装?)
- ナンシー姉さんいたらいくら肉積み上げても足んないと思う んー、シャケの締まった身に濃厚なバター、いいよね(シャケバターにありつきながら) -- レイト(強)
- なんで僕がお嫁さんなのさ!?い、いや頑張るけどさ! -- アーク
- --
- ならオレはあえてこのジャガイモをおでんに入れるぜ…!(煮崩れしないようにしっかり処理したジャガイモをIN) -- ハーディ
- 某年某月
- 告知
- 広場
- 秋祭り……収穫ってどのへんまでが範囲なんだろうねぇ(ジビエはありだろうか、と思案) -- レイト(強)
- 自然の恵みなら何でもいいいんじゃねーかな… この辺の連中なら大体なんでも食うだろ、多分。 -- ハーディ
- クリなんてどう? -- ヒュウノ
- 栗は焚き火に放り込んで爆発しそうだなぁ…… なんでもいいか、確かにそりゃ収穫ってんなら自然のものは大概そうか -- レイト(強)
- 鮭を獲ってきてちゃんちゃん焼きとかねえ -- ヒュウノ
- ヒュウノが言うと別のモノに聞こえるなそれ! でも栗やら芋やらは定番だな、どんな食い方しても美味い… -- ハーディ
- 焚き火にするのか鍋にするのかで色々分かれそうだけどね。いっそツリー分けて同時進行する?
またなんでも突っ込むスタイルだと謎芋煮みたいなのができるぞ -- レイト(強)
- でっかいクリとか好きよ?
そういや芋煮というアイデアも出てたわね -- ヒュウノ
- 調理は何でも焼ける焼き物ゾーンと何でも煮込む鍋物ゾーンって感じでいける…か? 後はまぁ、果物類とかは適宜かね。 -- ハーディ
- 果物は談笑スペースに積み上げて摘みながら調理したりくだらないことしたりしたらいいと思うんだ -- レイト(強)
- 網にしちゃうといつもの様に焼肉になりそうだし、焼き物は焚き火と鉄板とかどうかしら
くだらないこと…うーん、全裸芸できるかしら -- ヒュウノ
- マツタケもどうだ?とでも返せばいいのかねこりゃ。 芋煮はー…前にやったなそういえば。
そのまま食えるモンは談笑スペースに置いて…ついでにワインの新酒辺りでも一緒に置いとくか。 -- ハーディ
- 女体盛りとかされても割と反応に困るけどね、うん
酒も秋の新物ってか、いいねぇ ウイスキーは……どーだろ、時期とかある? -- レイト(強)
- 火の傍で裸ってのも危なそうだな… ウィスキーは…どうだろう。 秋冬に合う酒ではあるけどな。
因みにウィスキーの新酒はニューポットって言って、蒸留したてで度数も70度以上ある強烈な代物だぞ。 -- ハーディ
- 大きいマツタケだといいけどねえ、サツマイモも甘くて美味しいわ。洋酒は季節より年代なイメージ
鍋と全裸って意外と難しいわ…単に全裸で食べるというシュールな光景を楽しむというのも芸術の秋っぽいけど -- ヒュウノ
- 70……Wow,そんなヤバイの飲めないわ 年少組に酒勧めんのもなしにしておこう。なんか年少組、酒絡みのトラブルが多い気がする
そんなアバンギャルドな芸術の秋はやだな…… 前衛芸術? -- レイト(強)
- 酔っ払うと脱ぐのも異常じゃなくなってやりがいなくなるのよねー。私も控えめにしておきたいわ
なんかこう…裸族でありながら文化的な中にいるというギャップとか? -- ヒュウノ
- マツタケももう少し気安い食い物だったらいいんだけどなぁ。 高いから美味いのかも知れねーけど。
ウィスキーって呼べるのは樽で何年か寝かせて琥珀色になってからだな。新酒はウォッカみてーなモンだ。 脱ぐことは確定してんのか… 裸身の会も色々こだわりやら考える事やらで難しいんだな。 -- ハーディ
- 最初は紐水着とかスケスケ下着でもいいかもしれないわね -- ヒュウノ
- ……オレは全裸よりむしろそっちの方が興奮する。(しょうじきもの) その辺はヒュウノの裁量次第だな…脱ぐ事に規定は無いからな。 -- ハーディ
- 前にも言ったけど脱ぐのは自分が気持ち良くなる為なのよ!でも冬のシーンに似合いそうな露出を考えるのは良い事ね
…乳首だけ露出とかはしたなくていいかも。うーん -- ヒュウノ
- ヒュウノ脱いで気持ちいい。オレ見て興奮する。Win-Winの関係。
ありきたりというか定番すぎるネタだけど全裸コートとかな。 トレンチもいいがファーコートなんかだと気品と野生が同居してよさげだぞ。 -- ハーディ
- 街にある有名娼館のおっぱい丸出しドレスなんてのも上品さがあって、露出の違う魅力を出しているわよねえ
私だって全裸といっても丸裸だけじゃなくて靴下と靴は重視してるし、ワンポイント着衣は評価してるのよ。上着一枚スタイルは冬向けかもしれないわね あ、そうそう、お酒は程ほどに -- ヒュウノ
- こう、全裸でファーコートの前を閉めずに羽織っただけの状態で、ポケットに手突っ込んで颯爽と歩く…とか、ちょっとカッコ良さすら感じるかもな…
……って、やべぇ、ヒュウノにどんどん毒されてる気がするぜ… おう、途中でべろんべろんになったんじゃ折角のイベントが勿体ねぇしな。気をつけとく。 -- ハーディ
- 全裸にワンポイントアイテムの露出ファッションの奥深さを垣間見たかしら?
自分もそうだけど人に飲ませるっていうか、あまり持ち込むのもね?騒ぎたいだろうしいいっちゃいいんだけども。ま、気をつけて。それじゃ鍋の時に(帰って行った) -- ヒュウノ
- 某年某月 --
- 告知
- 広場と赤蜻蛉
- 赤トンボ……昔は追いかけて捕まえたりしたけど(今は目で追うに留める) -- レイト(弱)
- 羽を掴んで左右に裂いたり? -- アーク
- し、しないよ! 街の果てまで追いかけまわしたことはあるけど -- レイト(弱)
- 良かった…超人レスラーな残虐ファイトをするレイト姉さんは居なかったんだ…! -- アーク
- 虫相手だと皆割と残虐行為やったりするよね…… 私はひたすら追いかけ回すだけだったけど(それはそれでいじめめいていた) -- レイト(弱)
- そんな子供たちがオトナになったらでっかい蟲にいじめられたりするんだから…
(本能的に敵と認識してるのかもね…と) -- オニキス
- 蟻とかムカデとかサソリとかね…… サソリは小さいやつはあんまりいないよね -- レイト(弱)
- でも僕虫は苦手だよ、気持ち悪くて…巨大ムカデとか極力相手にしたくないなぁ -- アーク
- 某年某月
- 広場
- もう秋かぁ……最近何も集まってやったりしてないなぁ(ぼんやりと佇む) -- レイト(弱)
- 皆それなりに忙しそうにしてるもんねー。(ベンチの上でごろ寝中) -- アーク
- 予定だけでも立てておくと意外とみんな集まるかも といってもネタは無いんだけど……(目をそらす) -- レイト(弱)
- 秋と言えば収穫の秋、秋の収穫と言えば…キノコ! そう、キノコ闇鍋大会とかな!
まぁ、普通に公園でたき火に色々と放り込んで焼くのでもいいが… -- ルプス
- き、きのこはちょっと(キャンプの際のアークの謎きのこの記憶がフラッシュバック)
でも収穫の秋っていうのはいいかも。いろいろ取ってきたの持ち寄って鍋とか -- レイト(弱)
- 秋といえば運動会! -- アーク
- (ブルマか…) -- ルプス
- 季節の〆にメリクリでもいい……(気が早い) -- 赤オニ
- 運動会、やるとするとどういう形式か難しそうだね…… 体操着、うちに何かあったかな(探して出てくるのは恐ろしく野暮ったいジャージ) -- レイト(弱)
- 若い子は体力が有り余ってるわねえ…思いつくのなんて紅葉狩りぐらいだわ -- ジュゼッペ
- 別に何種目もせずに、1種目ごちゃまぜでするって手はあるぞ?障害物パン食い借り物競争とかな
そして一種目終わったら終了で健闘をたたえ合いながらみんなでお弁当を広げて食べるって感じだな -- ルプス
- 登山とかもありだよね。(相変わらずベンチの上でダラダラしつつ)
あー…此処はきもちいいなぁ…(ごろごろ) -- アーク
- なんだかいろいろ案が出てきて纏まらなくなりそうになってきた……どうしよう、冬に出来そうなことは冬に回して秋の分だけやる? -- レイト(弱)
- 運動会といえば全裸運動会よね -- ヒュウノ
- スポーツ、食欲、読書、行楽…と秋にも色々あるにはあるが、今んとこ運動会が有力か。
ヒュウノに自主規制の黒丸つけた隠し棒持って追従するだけでもかなり難易度の高い競技になりそうだぜ… -- ハーディ
- それはない(きっぱりとヒュウノの案は否定しながら) とりあえず宴会部長っぽいハーディを呼んでくるか -- ルプス
- まぁ既にここにいるし宴会部長なんて役職にされても困る! オレはそういうのを管理進行するの割と苦手だぞ! -- ハーディ
- まぁ実際運動会はやると運営とかが面倒だし、適当に秋の幸祭りの鍋でいいんじゃないかって思うんだが? -- ルプス
- 聞くところによると全裸運動会は催眠が必要らしいからこの街じゃ無理よ
私が脱ぐかどうかは……流れで? -- ヒュウノ
- 全裸運動会って企画物のやつ見たことあるけど絶妙にこれじゃないって感じだったよ
じゃあ僕はたけのことか炊き込みご飯とかたべたーい! -- アーク
- ……世界って、広いな。(全裸運動会の話を聞きながら遠い目)
秋の幸祭りなら途中参加もしやすそうだし、それで行くか? 問題は日取りだが… -- ハーディ
- やっぱり食欲の秋ってことかな。鍋をメインにしつつ、周りで好きなもの作る感じかなー 収穫物を入れるとなおいいかも となると闇鍋になるけど…… -- レイト(弱)
- 焦ってするのなら3日夜、余裕見るなら7日夜って所じゃないか?オレはどちらでもいいが -- ルプス
- (全裸運動会が気になって調べる)意外と沢山あるわね…!さてたけのこでも掘ってきましょ(無駄にした脳細胞を癒やしに向かった) -- ジュゼッペ
- 告知やらなにやらを含めると7日の方が都合はいいかねぇ。 オレはどっちも最後まで居られるかわからねぇけど、そこはまぁ何とかなるだろ。 -- ハーディ
- 数が多いのは運動会の競技とか言い張ってエロギミック仕込めるからかしら。企画モノって自分の知らないところで謎の需要が発生してると聞くわよ -- ヒュウノ
- 7日のほうが告知も十分出来ていいのかも。告知不足で気づかない人がいるとか結構あったしね -- レイト(弱)
- ああ運動ってそういう…ヒュウノが言うと無駄に説得力あるな。 だが全裸運動は転んだときに大惨事になりそうでヒヤヒヤするぞ。
それじゃ7日で行くか。出来るだけ声かけもしていく方向で。 -- ハーディ
- 某年某月 公園
- 告知
- ヒュウノ>オニキス>東千葉>モリ>ナンシー>レイト>マアナ>茜 --
- 広場
- 何この告知……告知?(どういう内容かは把握するが、唐突に貼りだされた掲示に頭を捻る) -- レイト(強)
- なんだろね…公園(パーク)ランキング的な? -- オニキス
- あれかな、戦闘力ランキングってこと?色んな意味で -- レイト(強)
- あれだとしたら…そんなに大きいかしらねえ。街平均じゃどっちかというと小さい気がしてたわ -- ヒュウノ
- なるほど…(納得した) -- アーク
- 某所 温泉旅館
- 告知
- ロビー
- 今日は花見温泉だ! -- アーク
- こんな感じでいいかな……欲しい枝は各自で増やす感じで! -- レイト(弱)
- 完璧だよレイト姉さん!ありがとー -- アーク
- よかった……うん、後は各自で楽しむ感じで!(投げっぱである) 植え替えは長くなったら適当にやるよ -- レイト(弱)
- 愛してるよレイトねーさん!と言っても人が来るかどうかだけど -- アーク
- 告知ないから見逃すところだった…だが流石に朝4時起きで多少眠いがな…(眠気眼で来て) -- ルプス
- ルプス兄さんもこれたんだ!じゃあ早速僕達も温泉入りに行く?って言っても二人だけだけど…ハーディ兄さんはわかんないよね -- アーク
- あぁ、そうだな…風呂入ってさっぱりして寝るか(ふらふらとしながら男湯に向かって) -- ルプス
- 呼んだか!オレを!(ズァッ) まぁうん、ぼちぼち行こうぜー -- ハーディ
- 今日からだったの……(ガクリ) -- ヒュウノ
- …せいしゅんだねー
(喘ぎ声が時折聞こえたりするよくじょうを横目に、お茶で一服) (…突っ伏すヒュウノにまだあわてる時間じゃない、と宥める) -- オニキス
- うーん、しかし色々用意もできないからねえ。前からだけどどうもタイミング悪くて気がつくのが遅いわ… -- ヒュウノ
- やっぱ裸といえばヒュウノだな… あ、明日あたりもやっていいと思うんだ…ぜ…(なんとかパンツと浴衣だけ身に着けて這いずってきて力尽きる) -- ハーディ
- なんだか美味しいところはとっくに過ぎた感あるしねえ。それに温泉で脱いでも面白くないような気はする。かなり大胆にやらないといけないくらい -- ヒュウノ
- ヒュウノ…美味しい所は僕が頂いたよ…(浴衣姿で親指を立てる) -- アーク
- 男湯
- (軽く湯を浴びて、そのまま温泉に入って) ふー…やっぱり風呂はいいな…(タオルを頭に乗せながら、肩までつかって) -- ルプス
- 流石にあれだから僕はバスタオルを着用させて貰うよ!(バスタオル姿で湯に浸かる)
あー、日頃の疲れが取れるきがする… -- アーク
- そうだなー…やっぱり温泉はかくべ…ぶほっ!?(疲れから頭まで浸かっていきそうになったところで、アークの恰好でむせて)
…な、なん!(何でお前そんな恰好!?) なん!(と言うよりなんで男湯なんだよ!と言いたくて) -- ルプス
- …………おい、ここ男湯だよな? 女湯や混浴じゃなくて男湯だよな?(目をこする) -- ハーディ
- な、ナン…?(インド人を思い浮かべる)
えっなんか変かな!?(陰毛が気になる年頃なので隠す) -- アーク
- いや、そっちじゃない!いや、そっちも重要だがそうじゃない! おぉ、ハーディ良く来たな!助けてくれ!
アークに常識と言うものを教えてやってくれ! -- ルプス
- 果たして男湯女湯の区別は精神面で分けられるのか肉体面で分けられるのか俺にはわからない…分からないんだ…(ざっと眺めて遠い目)
まーなんだ、男にとっちゃ今のアークはよろしくない。実によろしくない。(褐色で目立ちにくいが、そこそこに筋肉がついてあちこち向こう傷がある身体を軽く流して湯に沈める) -- ハーディ
- そんな事言われてもだからって僕が女湯に行ったらまずいっしょ!捕まるかもしくは殴られるかじゃん?!
そんな僕の事なんかより…温泉に来たらやる事は一つだと…兄さん達は思わないかな?(クククと笑って、女湯の方を向き) -- アーク
- ははは、案外アークなら認められて迎え入れられるかもだぞ? …と言うよりお前、女体化長くないか?
…あぁ、そっちの欲は健在なんだなアーク (いいおっぱいだけじゃなくいい尻してるなーと背中を見せて無防備なアークの尻を見ながら) -- ルプス
- そんな馬鹿な…体だけ女の子になった位で夢の世界に到達できたら世の中に男の人なんていなくなってしまうよルプス兄さん!(尻尾のせいでお尻は丸見えである)
まだ半年ですよ兄さん…もうそろそろ戻ると思うんだけど。僕の情報によるとレイト姉さんは結構良い体をしているので覗く価値があると思いますよ兄さん達(バーサーカーの力を発揮して仕切りに指で突き刺して穴を開ける) -- アーク
- 相手が女の姿してりゃそこまで気にする奴は多く無さそうな気はするけどな。
でも一応異性というか…女の方には興味は向いてるんだなアーク。……茜の声も聞こえるな。 どれ…(アークの尻を拝みつつ覗き穴の傍へ) -- ハーディ
- そんな所でその力を使うとか…先祖が泣いてないか? あと、レイトは普通にスタイルいいだろ?(アークには負けてるとは思いながら)
あと、多分アークはもう戻らなくてもいいんじゃないかって馴染みの大半が思ってそうではあるが… しかしレイトか…覗いたら後が怖いぞ?(とりあえずハーディ・アーク・ルプスという並びで立って) -- ルプス
- 戻らないと僕が困るよ!やっぱり…無いと変な感じなんだから!(ルプス兄さんの股間の物を見ながら) -- アーク
- オレは困らないんだがな! ハーディはどう思う?(見られるとは気づかずに、立派に育った肉棒がブランブランと) -- ルプス
- うん? 戻らなくてもアークだし…で片付く気はするな。 あの両親が両親だけに…(こっちは一応体格並み。やや大きめかという程度) -- ハーディ
- …(あれっ、ハーディ兄さんの見た目によらず結構大きくない?の顔)
そんな…ハーディ兄さんの裏切り者!こんなものー!!(おちんちん握る) -- アーク
- ついにアークが女に目覚めた!?(急にチンコ握るのに驚きながら) -- ルプス
- おいなんだその顔…って、まておい!? ぐわぁぁっ!?(握られる。逃げようとするので引っ張られてダメージ受ける) -- ハーディ
- 僕よりおっきいなんて許せない!(にぎにぎ)ちぎる! -- アーク
- ヒィッ…アークがちんこもぐもぐマンになっただと!? がんばれハーディ!硬くすれば守れるかもしれないぞ! -- ルプス
- いや、今のお前に大きいとか小さいとか言われても!? つーかオレ大人だし…いででででっ!?
おいちょっと止めろ!それは流石に洒落にならねーぞ! 硬くするって言ったって…!(ためしに涙目でアークの乳を鷲掴む) -- ハーディ
- (状態的にはルプス兄さんを抱き寄せつつハーディ兄さんのおちんちん握る両手に華ならぬ両手に棒の状態)
何が大人さ!こんなおちんちんの癖に!(言いながら鷲掴みされれば、尻尾と耳がびーんとなって) あっ、あうっ…ぁんっ…ちょ、ハーディ兄さん何処触ってんのっ!?(小さく喘いでしまう) -- アーク
- (あ、これ塀が倒れたら覗きと言うよりアークハーレムにしか見えないんじゃね?と思いながら) -- ルプス
- おのれ!!アタイの目の前でおちんぽの踊り食いなどと!!(これは参加せざるを得ない!!と飛び込む地獄絵図) -- ゲま
- いや、この身体でそこだけ異常にでかかったら新手のモンスターみてーじゃねーか!
よーしよしアーク、いい子だから手ぇ離そうか…(乳揉みながらなだめるように囁く) なんだこの阿鼻叫喚…! -- ハーディ
- ん、あっ……ぐ、ぐぬぬ…あんっ オーケー、痛み別け…(しぶしぶ握っていた物から手を離した) -- アーク
- 女湯
- うん、いい湯……人が来なかったら貸し切りになっちゃうけど(やや冷や汗を流しつつも) -- レイト(弱)
- お湯に浸かりながら見る桜も風情あるよね……せっかくだしお酒持ってきちゃおうかな、うふふ(一旦湯から上がり日本酒を持ってくる未成年) -- レイト(弱)
- ぐえー、すっかり寝過ごしてもうたー!(飛び込んでくるまな板) -- 茜
- Hey,ya- 遅れてもいいんだ、うぇへへ(茜が飛び込んでくる頃にはすでにへべれけでテンションが上がりきってる飲酒ギャル) -- レイト(弱→強)
- レイト姉ぇが完全に出来上がっとる……飲みすぎはあかんでー?(ぐいーっと伸びをする、けど義手義足なので心の問題)
ふぁー、生き返るわー(タオルを頭の上に乗せて髪は解いてる) -- 茜
- E-じゃんE-じゃん、せっかくの温泉なんだし、酒ぐらい風情の内に入んじゃない?茜もどおよ?(思いっきり絡み酒) -- レイト(強)
- まー花見酒は風情ある思うで?うーん、ほなちょっとだけ(お酒貰う、秒数奇数で酔う、偶数で大丈夫、ゾロ目で悪酔いする) -- 茜
- ヒック、うひひひひひ、レイト姉ぇはやっぱりえぇ乳しとるなぁ(変な酔い方して抱きつきに掛かる) -- 茜
- Wow,あっという間に出来上がってる……大丈夫これ?(やや引き気味ながらも上がりきったテンションなので抱きつきも割りと気にしない) -- レイト(強)
- 大丈夫、大丈夫やでー、ヒック、うーん、特別大きい!って訳やないけどやっぱり大きいで、ウチに分けてぇなー(抱きついて乳触る、触りまくる) -- 茜
- 大丈夫か、そっかー(納得するバカ) うちの発明品に乳増やすなんかなかったかなー って、ちょっ、やめっ……(触られまくり変な声を上げる 酒のせいで顔も上気している) -- レイト(強)
- 乳増えるん!?増えるねんな!?やったでー!(テンション上がる、暴れる、アルコール回るの悪循環)
ええやんええやん、減るもんやないしー、うぇひひひひ、この柔らかいのが男を惑わすんや(ぷにぷにと触りまくってる) -- 茜
- うちの工房の発明品だからなけなしの乳が減っても知んないよー(負けじと酒を煽りテンションAgeAge)
ちょっ、や、やったなこのーっ!(お返しとばかりにあかねの胸を触り返す 半ば緩いキャットファイトめいてくる) -- レイト(強)
- 微量でもええやん?微量でも……!(血の涙を流しそう)
にゃっ!ま、まな板触ってもおもろないでー!(きゃっきゃはしゃぎまわる) -- 茜
- そんなこと言ってたらマジでそんな発明品持ってっちゃうぞー 博打するかー?
Nnh,実際触るとまるでないってわけでもないじゃん?うっすらとした膨らみの感触……いいねぇ(グラサン妖怪めいたセリフを吐きつつ触り続ける 他人の乳の感触が気に入ったらしい) -- レイト(強)
- 博打するのもええかもしれんで!(酔ってテンション上がってるので正常な判断が出来てない)
そら最低限はあるでー、最低限は……最低限……ぬぎぃぃぃぃぃ!(自分で言ってて悔しかったので揉み返す、覗かれてるなんて全く気付いてない) -- 茜
- Wow,ンじゃマジで見繕っちゃおうかな(おそらくマトモな品は出てこない!)
Whoa!?だったら……(標的をちちからしりにチェンジし思い切り触る 完全にセクハラである) -- レイト(強)
- どんとこいやー!ウチは負けへんでー!(もう何かの勝負だと思ってる)
わひゃっ!?そ、そこはお尻やで!?(胸同様肉は少ないが揉める量は多い) -- 茜
- Hehe,さいごまで たっていたものの かちだ(謎の片言セリフ 完全にアルコールが回りきっている)
Fu-n,こっちは割合揉みごたえが…… Huh?何の音?(茜の尻を弄んでいる内にあたりが騒がしくなってきていることにようやく気づく) -- レイト(強)
- ウチも負けへんでー、勝負や!(もう何を言っているのかわかってない酔っ払い)
そ、そら胸よりは肉あるでってなんや?(尻を揉まれてるので周りが見渡しにくい) -- 茜
- ……そいやぁ、ここって男湯と女湯の配置、どうなってたっけ、か(酔いが回ってた頭にもようやく今の状況が理解できたらしく、湯船から上がり置いてあった大きな箱を持ち出し辺りを見回しだす) -- レイト(強)
- うん?ウチは服脱いで即効飛び込んだからよーわからへんなぁ……?覗きなん?(ガシャコンと拳を握り直す) -- 茜
- 茜ー、こういう場合の覗きの常套手段ってどんな感じだと思う?(怪しいと思う場所をあちこち覗いて回る まだ本命には気がついていない) -- レイト(強)
- だいたいは壁に穴とかちゃうん?あとは物陰とかー?(怪しそうなところを順番に叩いてみる) -- 茜
- 物陰に節穴ねぇ…… Un?この穴……?(壁の一つに穴を発見 向こう側を覗いてみる 秒数奇数で当たりの穴) -- レイト(強)
- あとは根性出して水中とかちゃうかな?んー、見当たらんなー(酔ってるので注意力散漫、とりあえず穴っぽいのに指を突っ込む、秒数偶数でアタリ) -- 茜
- おや、絶景かな(穴の向こうは夕焼けに染まる山の峰) ……いやそうじゃなくて
うーん、まさか気のせいだったとか?(こっちか?とまた別の穴を覗く 奇数で当たり) -- レイト(強)
- …(目が会う)
やぁ…レイト姉さん。グッドおまんこ(笑顔) -- アーク
- What a hell……?(穴の向こうに見えたのは人影 それもどうやら男が存在する模様)
Enemyyyyyyy!!(味方は茜しかいないが敵襲を知らせる) -- レイト(強)
- 敵やな!(即振り返る、そのまま指を伸ばしてロケットパンチで穴を刺そうとする) -- 茜
- 逃すかぁっ!!(担いでいた大箱を開き中身を取り出す 仰々しく黒光りするそれは……)
Heavy Machine Gun!!(重機関銃である 中の弾薬はさすがにゴム弾であるが、当たれば十分に痛い 容赦なくフルオート射撃) -- レイト(強)
- 今の声はアークやな、あとハーディの兄ちゃんも覗き魔やったみたいやで……(お酒持ってふらふらしながら覗き穴の方に近づく) -- 茜
- (あらかた撃ち尽くしたところでトリガーから指を離す)Ha,アークにハーディ兄か。きついお灸になったんならいいけどね
……しかし、ルプス兄とは違うなんか変な犬みたいなのがいたような気がしたんだけど(幻覚か?と目をこする) -- レイト(強)
- 変なのも居った気ぃするけど悪は滅びたんや、逆上せそうやから今日はそろそろ帰るわなー……(酔いが回ってきたのかふらふらなまま帰っていく) -- 茜
- 覗き穴 --
- …おぉおぉ…僕は凄いモノを見てしまった…!此処が楽園か…(良いぞ!茜!茜の裸には全然興味が沸かないが幼馴染のサイボーグを応援する 尻尾が勃つ) -- アーク
- 個人的にはもう一人誰か増えてくれたら嬉しいんだが… (まだ見ずに、レイトだけ見ると後が怖くて割が合わないと思いながら) -- ルプス
- むっ…茜さん良い仕事しますねぇ…おっぱいは無いのにおっぱい職人の称号を授けよう… -- アーク
- むっ!いいねェ…!!(温泉に侵入する着ぐるみもモブとしてのぞきに参加しておく) -- 濡れた犬マン
- ………うむ。 大きくなったなレイト… アカネとレイトって二歳差くらい…だったか。 悲しいもんだな…(茜にやや同情するいつまでも小さいの) -- ハーディ
- そうそう、こうゆうので良いんだ、こうゆうの…ってだれ!?ルプス兄さんが二人?!(ぬれた犬を見て)
茜!もっとカメラを意識して…!茜は後ろに回りつつそのままレイト姉さんの恥ずかしい場所まで解禁してください茜マンさん!! -- アーク
- なんだ、この犬… …ってははは、面白い冗談だなアーク…あとでゆっくり話そうぜ…
あまり茜の事は言ってやるな…色々とあったんだからな、それにしてもちんまいんだろうが(まだ見えないが、想像は容易くて) -- ルプス
- えっ!こっちでも絡みがはじまるのん?(声からして中身は女っぽいがあくまでなぞの濡れた犬マンはルプス×アークに期待) -- 濡れた犬マン
- 何者かはしらねぇが十分に怪人に見えるぜこの犬…
おい、あんまり騒ぐと向こうにバレるぞ。 茜はまぁなんだ、妹キャラとしては十分な素養じゃねーかな…(とか言いながらしっかり見ている) -- ハーディ
- は、はは冗談だよルプス兄さん、こんなぬれた犬がルプス兄さんにそっくりなんてあるわけ無いじゃんっ
ばれたら僕達はしぬことになるとおもう(冷静な判断) -- アーク
- オレは見てないから割とノーカンで済む、といいな… というか正体を見せろ学芸会レベルの偽犬め!(思い切り上に引っ張って) -- ルプス
- いやぁーん!犯されるぅー!!(着ぐるみが脱げてまいっちんぐ!する中身) -- ゲま
- …(知ってたと言う顔)
ルプス兄さん逃がさないからね!(抱き寄せて胸を当てつつ)死なば諸共だよ… -- アーク
- あ…アンタは! 街で露出狂かつエッチが大好きなBBAと有名なあの!?
って、おま…なにをっ!?(谷間に太い腕が収まって、慌てた拍子に塀に押してしまって) -- ルプス
- だから騒ぐなって…(正体露見した犬人間に吹き出しつつ)
…お、今度は尻か。 しかし男と元男と痴女に囲まれながら覗きするってどういう状況だこれ… -- ハーディ
- じゅうななさい!!(BBA発言を見逃さずキッ!とにらむ)
…あぶれちゃったモノどうしどうかしら?一発(ハーディにすり寄る) -- ゲま?
- あ、やべっ…ばれたかも… -- アーク
- …黄金歴何年から登録始めたか、ID番号いくつか言ってみてから言ってくださいって! -- ルプス
- 過ぎたことは振り返らない主義なの(フッとかっこいいことを言ったポーズで乱交の始まりにうっとり) -- ゲま
- ほぉ、茜は尻型か… 結構走り回ってそうだもんなあいつ。
いやいやいやいやちょっと待ってくれ、流石に今ここでは… おい、今の大丈夫か? バレたんじゃねーか? -- ハーディ
- おばさんが興奮するからばれたかもしれないじゃんっ(ゲマこさんに犬の被り物被せる)
どうしよう…ハーディ兄さん確認してみて…(途端に弱気) -- アーク
- ちょっと待ってアタイのせいなの!(かぶせられて犬マンにもどりながら抗議の声をあげる) -- 濡れた犬マン
- …ハーディ…骨は拾ってやるぞ?ガンバレ(オレはあくまで見てないと言うアピールをしながら) -- ルプス
- どう見てもそうだよ!やばいよ!どうする…?(あ、でも湯船から上がったレイト姉さんの裸をバッチシ確認)
…ぐっ -- アーク
- え、確認するってどう確認すんだよ…バレましたかー?なんて聞くのか?(恐る恐る穴を覗きつつ)
俺としてはこのままこの仕切りから離れる事を提案するぞ? -- ハーディ
- 穴があったら見たい入れたいいじりたーい!!(穴があやしいんじゃね?という雰囲気にそんなことを口走る) -- 濡れた犬マン
- ひぃ!気づかれた!!(状態異常:混乱)確認する方法…この穴からおちんちん出して反応があったらとかどう?海外の動画でそーゆうの見たことあるよ僕! -- アーク
- ちょっ…ヤバイって! この穴から出して…ってギロチンの刃の下に差し出すような真似できるか!
……あ。(レイトと目が合う) -- ハーディ
- ……よし、お前ら… にげろおぉぉぉぉぉぉ!!!!(ざっぱざっぱと湯を掻き分けて逃げ出す兄貴) -- ハーディ
- (容赦の無いサイボーグ・メツキを食らう)ぎゃー!!め、めがーっ!(目を負傷!目を押さえながらよろけて倒れる) -- アーク
- たいへん!アークきゅんが逆レイプされちゃう!!(のたうち回ってるのを●RECしてはぁはぁする犬マン) -- 濡れた犬マン
- グワーッ!?(容赦ないゴム弾の掃射が傷のない背中にばしばし直撃する。ハーディはこの日初めて逃げ傷を負った)
(そのまま潰れたカエルのように湯船に浮かぶ覗き魔の末路) -- ハーディ
- きゅう…(死んでる タオルが肌蹴て色々丸見え状態) -- アーク
- 某年某月 公園
- 告知
- 広場
- もうすぐ春だけど、何するか決めてなかった……ううん、ノリで進めるぐらいでいい? -- レイト(弱)
- 冬期間が終わるまえにバレンタインくらいはやっとくかなとおもった東千葉さんでした -- 東千葉
- (すっかり忘れており愕然の表情を見せる弱ギャル) -- レイト(弱)
- (分かり合えた穏やかな笑顔) -- 東千葉
- ううん、最後に配って回るぐらいはしておいたほうがいいのかな……(チョコなど作るのは得意ではないが、と悩む) -- レイト(弱)
- 集まってチョコ作るとかもいいかなーとおもったけどそっか冬は17日までかぁ -- 東千葉
- 公園で即席チョコ大会でもやるしかないかも……余り大きなことは出来そうにないよね -- レイト(弱)
- 僕温泉いきたーい(だらだら) -- アーク
- 寒いんと疲れてるんで動かれへーん……こんな筈やなかってんでー……温泉あるんやったら頑張りたいで!(ぐでー) -- 茜
- 温泉……チョコ…… チョコ温泉!?(彼女は狂っていた) -- レイト(弱)
- 温泉…温泉いいなぁ -- 東千葉
- (茜に自分のマフラーを渡す)さあ、これで暖をとってお眠りよ…(此処は公園である)
花見と温泉を両立!これだね! -- アーク
- いいかもしんない! -- 東千葉
- 桜の見える温泉かぁ……なんか優雅でいいよね(そして酒を思い浮かべるダメ未成年) -- レイト(弱)
- こんなとこで寝たら風邪引くわ!(でもマフラーは受け取る)花見温泉はええねー、風情があるで -- 茜
- 温泉ね……混浴と宴会…フフフ(立ち聞きする影) -- ヒュウノ
- どこか旅館でも借りて温泉パーティー パーティー? そんな感じで進めたらいいのかな? -- レイト(弱)
- いいと思うぜ!(ごろごろ) -- ハーディ
- 例によってまた公園を温泉に置き換えてやる感じかな いつも以上にダラダラやる感じかもねー -- レイト(弱)
- 日程も何も決まってなかったから始めようがなかったけど、明日21:00から公園で、とかでいい? -- レイト(弱)
- いいんじゃねーかな!(スッ) なんかずっと調子出ねーせいでまかせっきりだなぁ… -- ハーディ
- 僕もいいと思うー。旅館…温泉…ぐふふ -- アーク
- 今回はツリー運営とかもすごく適当にやると思う! 覗きとかの各イベントのツリーは各自で!みたいになるかも -- レイト(弱)
- 某年某月 公園
- 告知
- 広場
- 特に何かするわけじゃないけど植え替えないのも気分悪いかと思うので植え替える!(ごろごろ) -- レイト(強)
- まだ寒いけどごろごろする! -- 東千葉
- なんか焚火とかすればごろごろしてても寒くないんじゃないかな(枯葉オンファイア) -- レイト(強)
- 焚き火しても怒られない公園って貴重だねーくっ!風下こっちか!(煙い) -- 東千葉
- この街で焚火ごときでガタガタ言われるとは思わないけどねー(風上こっちこっちと手招き) -- レイト(強)
- あーぬくい・・・ -- 東千葉
- 早く暖かくなって脱ぎやすくなるといいわねえ(あたたまりポイント) -- ヒュウノ
- (暖かくなると変な人が出るって本当だったんだな…) -- 東千葉
- (脱ぎやすくなったらそりゃ脱ぐわよね…) -- ヒュウノ
- (そういえば、動物も春に毛が生え変わるから脱いでるとも言える…) -- 東千葉
- (つまり春は脱衣の季節…) -- ヒュウノ
- 某年某月 公園
- 使われてなければ使う冬の公園。 -- 東千葉
- とくにすることがないから、鳩に餌をぶつける公園。 -- 東千葉
- (きっちり避けてから餌だけ食べてる…) -- 東千葉
- 人馴れした鳩はあんま逃げへんよね -- 茜
- なのにおっかけても捕まえられないんだよねー。 -- 東千葉
- 不思議なもんやね、危険回避能力はしっかり残っとるんかな -- 茜
- 連中視野が広いからなぁ……(寒いけどじぃぃぃ…っとしている) -- オニキス
- (ためしにじわじわと鳩に近づいてみる) -- 東千葉
- あ、逃げられた -- 東千葉
- ただいも -- ヒュウノ
- 千葉姉、鳩なんか追っかけてどうしたん?焼き鳥にでもするの?(ボードですいーっと入園 電磁気が強いせいか鳩は近寄ってくれない) -- レイト(強)
- 鳩食べるくらいなら普通にチキン食べた方がよくない? -- ヒュウノ
- おかいも、鳩は色々汚いらしいで、ちゃんと調理用に育てた奴やないと危ないで -- 茜
- 何食ってるかわかったもんじゃないって話、よく聞くよねぇ(真似して鳩を追っかけてみるが、ボードに乗って追いかけてくるのを見るや即座に飛び立つ鳩) -- レイト(強)
- いや、食べないよ?鳩の焼き鳥だしてるとこしってるけど、そこのは食用にそだててるやつだし…。 -- 東千葉
- じゃあ鳩レース用のスカウトか… -- ヒュウノ
- 冬と言ったらケン○ッキーフライドチキン!(チキンのバケツを持ってくる)
チキンを食べよ -- アーク
- リョコウバトは狩られすぎて絶滅したって聞いたけどね。あれは食ってるものもちゃんとしたものか
鳩レースとかスッゲ逃げそうなんだけど大丈夫なんだろうか -- レイト(強)
- じゃ私はサイとキールとコールスローサラダとビスケットを貰うわ。ドリンクが欲しいところね -- ヒュウノ
- 実際の鳩レースでは脱落して巣に戻れない個体も居るってぐーぐる先生が。
(スマホ弄りつつ) ぬあ!バーレル!バーレルチキンじゃん!お祭り感が半端ないよ! -- 東千葉
- 過酷過ぎる……そこまでしてレースに駆り出される鳩に同情を禁じ得ない
Wow,パーティっぽいねぇ 公園でパーティってのもなんかどうかとは思うけど!(適当に一つ取って齧る) -- レイト(強)
- 公園以外で出来そうな場所がですね…屋根つきの休憩所っぽい所を使えば公園でもパーティは出来るよ!イッツァパーリィー(チキンバケツを置きつつ、自販機でホットドリンク類も買ってくる雑用感)
寒いけれどこれで何とかなるぞよ(携帯炎の魔道器をつかってフライドチキンを冷めないように工夫しながら) -- アーク
- パーティというか野生の宴みたいな見た目だけど(手を油だらけにしてがつがつ) -- ヒュウノ
- いきなりパーティとは豪勢だねぇ、なんかいいことあったん?あ、私おしるこもらうね -- 東千葉
- 脂もの食べてる時は暖かいお茶がいいわね。冬じゃなかったら脱げば食べやすかったんだけど -- ヒュウノ
- BBQと違って出来合いの物食べてるからね、公園とはなんか違うような気もするけどまあ細かいことはいい!
寒いんなら暖房器具持ってくりゃいんじゃない?Hahha-!(という訳でちょっぱやで実家に戻りハロゲンヒーターと小型発電機を持ってくる ちなみに発電機の動力はブラックボックスである) -- レイト(強)
- はやっ! -- 東千葉
- はやいわね!?え、つまり脱いで欲しいとかそういう振りなのこれ -- ヒュウノ
- これがホームレス系女子会…レイト姉さんそれの電力ってどうなってるの(怪我人なのでチキンはちょっと無理って状態)
もうそろそろ春がくるねー、花見をしてからもう1年だよ -- アーク
- アタシのボードの出力をナメてもらっちゃ困るね(即ちガチ違法級スピードでかっ飛んだ)
脱げるもんなら脱いでもいいけどそこまで範囲強くないかんね?コレ市販のヒーターだから(スイッチオンで動き出すヒーター 発電機も謎の唸りを上げ上々の動き出し) -- レイト(強)
- 春になると脱ぎやすくなるわね……そういえばこの街の速度法規ってどうなってるのかしら…
心配しなくても冬の間は屋内でないと多分脱がないって。私が寒くなくても寒そうに見えるのが良くないのよチキン美味しい -- ヒュウノ
- 原付の法定速度30kmだったなー。免許とろうとおもったのです………ぬはぁーあったけぇ〜〜 -- 東千葉
- 魔法の箒とかどう?免許無さそうよ -- ヒュウノ
- くいこみそうじゃん? -- 東千葉
- 座席ついてるタイプとかなかった?楽そうだけど(ヒーターが万事問題なく動いているのを確認し、またチキンを摘みにいく) -- レイト(強)
- むう…千葉姉さんのくいこみ…ある!(ぐっと親指をたてる) -- アーク
- 座席付きのあるわね(コールスローサラダをさっぱりといただく)アーク君食い込みとか興味あるの? -- ヒュウノ
- ある!そりゃあもうあるよ!思春期の男子ですよ僕!(どこまでも正直であった) -- アーク
- なんとなく嘘くさいわねえ。じゃあチラリズム重視のムーブで乳首を見せたら食いついてくるのかしら -- ヒュウノ
- 嘘くさいってなにさ?!(現在男子ですらないが)えっ、いや…ヒュウノのはちょっと…(顔を背ける) -- アーク
- くいこみとかあるとか、相変わらずストレートにセクハラボーイだなアークは! -- 東千葉
- 常時開放されている訳でもない乳首ですらその反応という時点で駄目ね、肉食少年時代には程遠いわ(ホットな紅茶を飲んで口中を洗いチキンに齧り付く) -- ヒュウノ
- ヒュウノの余りの拒否されっぷり…… 性欲全開のアークもさすがに限度があったか
……単純な興味で聞くけど、アタシとかだとどうなのよ(ヒーターが弱いか?と設定を上げる 唸る発電機) -- レイト(強)
- 想像力が豊かと言ってほしい物ですね(眼鏡を上げる)
肉食少年なんて絶滅したよ!滅ぼされる運命だったんだ…そもそもこの町も男手自体少なくなってきたよね -- アーク
- レイト姉さんもむっ良いねぇですよ…綺麗な金髪に碧い瞳…見かけによらず大きい胸に、弱気な姉さんが男の上に乗ると強気にという中々乙なチョイス…非常にグッドですね(変な評論家風)
レイト姉さん愛してるよ!僕を貴方のボードにしてください! -- アーク
- まあどうでもいいんだけどさ、私が脱ぎたいから脱ぐ、それだけよ
肉食男子の方が私は好きだけどなあ(もぐもぐ) -- ヒュウノ
- あ、割りとアリなんね。アークが自力で最低でも時速60Km以上出せんなら乗ってあげてもいいけどー?(ニヤニヤと あくまでも速度重視である) -- レイト(強)
- それは人間をやめてサイボーグになれとか、そもそも人の技じゃないよ!?いやでも、東の国の概念に気というのがあって
それをマスターすれば目にも止まらぬスピードで走れたり、音も気配も無く歩けたりするときく…僕には無理そうだけどさ!(鍛錬が 足りない) レイト姉さんに振られてしまった!傷心だよー(言いながら)ヒュウノは相変わらずロックだね… -- アーク
- アタシより遅い男とか認めらんないし(そして負けたら負けたで意地になるのであった)
ヒュウノは相変わらずGoing my wayだねぇ…… なんかこう、ヒュウノの恋愛事情とか聞いてみたくなったが……男がドン引きしてそうなのは気のせい? -- レイト(強)
- 露出道は何も男子に好かれたりむっ!される為だけの道じゃないからねえ。趣味の違いもあるだろうし
脱がなくて人気者より脱いで不人気になるわ! -- ヒュウノ
- 恋愛経験は無いわよ? -- ヒュウノ
- ないんだ……(自分もないので何と答えればいいのか言い淀む) -- レイト(強)
- 最低限趣味に理解は欲しいものねえ。その上で肉食かつ恋愛もできる男とかいないわよ。裸の女だヒャッハーっていうオヤジは割といる -- ヒュウノ
- 某年某月 公園 --
- 告知 --
- 広場 --
- てっきり冬って季節やから12月含むと思っとった……(七輪置いて餅を焼き始める) -- 茜
- カレンダーを確かめてみるまで年が明けてるか明けてないか分からない、シュレディンガーの冬ってことで
(実家製自動餅つき機を持ち出し焼く餅をついている) -- レイト(弱)
- そう1〜3月を内包した冬なのさ・・・(バレンタインチョコを茜とレイトに渡す) -- テッサロッサ
- あ、ありがとうテッサ君……あれ、普通逆じゃ……あれ?(チョコを受け取るも混乱) -- レイト(弱)
- カレンダー見てびっくりやで、まー過ぎた事はしゃーないけどなー(出来た餅を焼いて砂糖醤油を塗っていく)
おー、テッサおおきになー、ほなお返しや(出来立ての餅に餡子塗って渡す) -- 茜
- 友チョコという奴さ・・・これはホワイトなお餅が漆黒の餡子に堕とされ闇の力を得る・・・(もっちもっち)赤福のような味わい・・・ -- テッサロッサ
- 細かいことはいいんだ……(ちゃちい赤服白髭姿でケーキ直売) -- 赤オニ
- 漉し餡やったら赤福やな、あれは米粉が入っとるからちょっと違うんやけど(砂糖醤油餅を食べてる)
おー、オニキス姉ぇもまた可愛ぇ格好しとるなー、餅食べる?(黄な粉や砂糖も用意してある) -- 茜
- ああ、友チョコかぁ、納得した。わ、オニキス姉さんサンタコスだ。どこかのバイト?(炊いたもち米を餅つき機にどんどん放り込み餅を作っては茜に渡す) -- レイト(弱)
- 豆を投げ・・・ああなんだそうそうそれならよし
茜は赤福について詳しいね・・・しらなかった、そんなの・・・(チョコ・餅・ケーキ・・・ピピピピ カロリーの数値がどんどん上昇していく) -- テッサロッサ
- 色気も何もなくても問題ない……(ズボンスタイルのサンタ服)
きな粉餅、いいよね……じゃあ、こちらからはカップケーキを進呈 -- 赤オニ
- 赤福好きやねん、あれ冷蔵庫入れても普通の餅みたいにカッチカチにならへんねやでー
(餅を貰うたびにどんどん焼いていく)餅つき機ゆーか餅こね機やね、出来立てなんは変わらんし美味しいねんけど やー、ズボンも可愛ぇ思うでー?あ、おおきになー(カップケーキ貰って食べ始める、飲み物もクーラーボックスに入れてある) -- 茜
- ちびっこ達のクリスマス会後の営業活動かな……外で。オニだけに。
(収益はすべて会費の補填に宛てられます) -- 赤オニ
- ふむ・・・僕は冷蔵庫に入れる間もなく食してしまっていたから気付かなかった・・・そうだったのか
誰がうまいことを・・・僕は甘いのもいいけど、しょうゆと大根おろしで憑きたてのおもちを食べるのも好きかな・・・ -- テッサロッサ
- 奉仕活動なんやね、感動したでー(紅茶のペットボトル差し出す)
大きいパック買うたら流石に食べきられへんかってなー、それで気付いたんや、暖め直す必要もないのはええで -- 茜
- 硬くなる前に食べたくなるよね…… 私は海苔巻いて醤油かな Simple is best(完全に餅つき機の付属物と化し餅を運び続ける) -- レイト(弱)
- そやけど食べすぎは食べすぎで飽きるねんなー、何事も程ほどやね(海苔巻き醤油餅をレイトにお出しする) -- 茜
- 一人でまとめて食べるものじゃないだろうしね・・・みやげ物とかで、何人かで分けたほうがって
砂糖醤油という選択肢もあるのだろうけど、僕としては砂糖なしの醤油で塩辛さを求めたいところだね -- テッサロッサ
- やっぱり基本はお土産やなー、ウチは普通に食べたなる時あるけど
普通の醤油だけもええよね、塩辛さもええけどポン酢も悪ないで?(醤油を小皿に入れて出す) -- 茜
- 姉さん達って常になんか食べてるよね!(茜の餅にマヨネーズぶっかける) -- アーク
- いつの季節も美味しい物がいっぱいだからね。食べ過ぎたら運動でダイエット!(海苔巻き醤油餅をもちもち食べる) -- レイト(弱)
- ポン酢かあ・・・お餅にポン酢は考えたことなかったな・・・マヨ!?
いやでもおもちをピザの具にすると言うところもあるようだしマヨ餅もあり・・・なんだろうか -- テッサロッサ
- 掛け過ぎやこれ!?まあ他のに付けたらええだけやけど、アークはマヨラーなん?(醤油マヨ餅食べてる)
普通にマヨはありちゃうかな、焼いた方が美味しい思うけど -- 茜
- え、いや僕はマヨちょっと駄目な方かな…(自分は普通の醤油で食す)
茜が痩せすぎだと感じたので太らせようとおもって -- アーク
- (無言で黄な粉の皿を取ってアークの顔に向けて息を吹く) -- 茜
- アークはうない方が好き・・・なのかなあ・・・(ほうじ茶飲んで一休み) -- テッサロッサ
- ぐあっ!へあぁっ目が、目がぁーっ!(咽ながらよろけた拍子に躓いて転んで頭を打ってしぬ しんだ) -- アーク
- (墓地のBGMが流れてくる) --
- 悪は滅びたんや -- 茜
- なるほど、僕(アーク)と悪をかけてるんだね!(むくり)
ぐああーっ(ばたーん) -- アーク
- アークは滅びたんやで、ってちょっと打たれ弱いんちゃう?冒険それでやってられんのか不安やで -- 茜
- そこでかけているのはまったく気がつかなかった・・・バッドエンドは突然に訪れたね -- テッサロッサ
- 某年某月 公園
- 告知
- 広場
- もうすぐ冬なんやなぁ(落ち葉集めて焚き火の準備) -- 茜
- 年明けには僕のこれも治るかな…(やきいも持ってる) -- アーク
- (一風変わった空間ができてる…と、やや下を見やる)
既に焼けてる…!! -- オニキス
- ふふふ…僕としたことがサツマイモを焼く前からやきいもを持っているという失態をしてしまった…(やきいもをやくまえの芋になおす猫)
まだ!まだです!これからやくんですー! -- アーク
- (正座して焼けるのまち) -- テッサロッサ
- 余所見しとったら焼き芋になっとった!(落ち葉追加しながら) -- 茜
- まだ焼けてない、焼けてないって事にしようよ!(アルミで芋を包みながら落ち葉につっこんで) -- アーク
- (目元を擦る…よくよく見れば、焼き入れる前のお芋だ)
びっくりした…これが万人を虜にする、おいもまじっく…… -- オニキス
- 焼く前やったんやな、勘違いやで(エンチャントファイヤする)
けど秋ゆーたらやっぱり焼き芋やねぇ -- 茜
- だいぶ冷え込んできたから最適…
(焼き上がりを待ちながら焚き火の前で暖を取る) -- オニキス
- 僕はせめてお茶の葉でも提供しようか・・・(やかんを火にかけておく・・・ほうじ茶だ) -- テッサロッサ
- 急に寒なったもんなぁ(適度に落ち葉を集めて火を絶やさないようにしてる) -- 茜
- 寒いとコタツから出たくなくなるよね(やくまえのいもがやきいもになる瞬間をまちつつ)
秋といったらやきいも以外にも色々あるよねー -- アーク
- テッサもおおきになー、秋ゆーたら食欲の秋やで -- 茜
- 本を読みなさい本を、歳食ってからだと目が疲れるわよ(あずきが入った袋を抱えて) -- ジュゼッペ
- ま、マンガは読んどるよ……?ジュゼッペの姉ちゃん何持っとるん? -- 茜
- あ、ジュゼッペおじさ…姉さん、久しぶりだね(言い直しつつ)
本…なるほど、読書の秋と言う事か…(月刊ゴルロアを思い浮かべる) -- アーク
- あ、焼き芋。なんだかすっかり秋っぽいよね(芋だけじゃ、と思い立って栗を持ってくる) -- レイト(弱)
- コナンバリの文字数なら許すわ、これ?甘く煮て集めた栗でぜんざいにするのよ
…あらやだ、アークに似てる気がするけど妹さんかしら…(いた覚えは無いので困惑する) -- ジュゼッペ
- ぜんざいええよね、ウチも偶に作るわ、マンガは、うん、文字数多いのは苦しいねん…… -- 茜
- 多めに作るから良ければ食べに来なさいな。今は焼き芋でしょうけど(オホホと笑い) -- ジュゼッペ
- 茜はいったいどんな漫画を読んでいるのだろうね・・・ぜんざいと言うことはお餅もあるのかな・・・お餅を入れるもの、だよね? -- テッサロッサ
- 僕は今一時的に女の子になってるだけで僕だよ!(アクションの度に揺らす) -- アーク
- 普通のマンガやでー?単行本や
ほなあとでちょっと貰いにいくわなー、あとアークは揺らすん禁止や(焼けたで、と焼き芋発掘していく) -- 茜
- うーん入れるかはまちまちね、アタシ今回は栗の甘露煮だけよ
(モロッコという単語が湧いたが思い至る)薬か何かね、暫く肩こり大変でしょうけど頑張りなさいな(そう言ってあずきを煮に帰る) -- ジュゼッペ
- 薄い本ではなかったようで安心したよ、どれどれ・・・あっつ!あっつ!(手に取ろうとしてもてあます) -- テッサロッサ
- テッサ、これを使うんだ(ハンカチ渡す)
揺らすの禁止って言われてもさ?!慣性の法則で…(自分も今度こそやきいもをゲット) -- アーク
- 薄い本はまだ買ったことないで、はふはふ(焼き芋齧ってる)
ブラせなあかんで、がっつり固い奴、サラシでええんやったら巻くん手伝うで?ぎっちぎちに! -- 茜
- ありがとうアーク、不用意に手を伸ばしてはいけないね(ハンカチから軍手を取り出して装着しつつ)
大きい人は垂れやすいとも聞くね・・・誰か大きい人に借りるとかしたらどうだろうか? -- テッサロッサ
- そ、そんなつけた事とかないし、そもそも僕男だよ?!(やきいも片手に)
そういえばレイト姉さんのクリはどうなったんだろう。爆発とかしない? -- アーク
- 栗は小さい切れ込み入れとくんやでー、そうやっといたら爆発せーへんねん
男でも今は女やん?ちゃんと下着付けなあかんでー -- 茜
- ほふ、ほふ・・・(口の中に入れてまた熱い)アークのお父さんと言うかお母さんと言うか・・・はどうだったのだろうね、下着くらいつけていたんじゃないかな・・・? -- テッサロッサ
- ……はっ、ボーっとしてた……って、What a matter!?(うっかり取り出さないまま焚火に見入っていたところ、栗が爆ぜて大惨事) -- レイト(弱)
- 童貞用スペース
- 某年某月 公園
- 告知
- 広場
- (今頃は芋煮会かなー…と告知を見て) -- オニキス
- (悪天候に今からで間に合うかなーと思案顔) -- オニキス
- 色々とあってめっちゃ寝てました!うぐぐ…… -- 茜
- おつかれさま。愉しんできた?
(表情からやり残しでもあったのかとは思いつつも鷹揚に頷いて) -- オニキス
- 楽しかったでー、鹿肉美味しかった! -- 茜
- 狩りたての獲物を食べるっていうのはなかなか出来ない経験だよね……肉一杯で美味しいカレーだったよ -- レイト(弱)
- カレー美味しかったわよ。冬には鍋かしらねえ -- ヒュウノ
- 冬はクリスマスか大晦日か正月か、なにするかは考えたいとこやね -- 茜
- ハーディ兄さんが温泉とか言ってたよね。温まりそうでいいよね…… -- レイト(弱)
- クリスマスというとトップレスサンタよね -- ヒュウノ
- フフフ… ちょっと最近めっちゃ調子悪いから俺が企画実行するのは無理かも知れねぇぜ… すまねぇ、後は頼む…(ぐったり) -- ハーディ
- ハーディの兄ちゃんもお疲れ様やでー、無理したらあかんからなー? -- 茜
- (皆しっかり満喫してきたんだなぁーと思いつつ)お休みして……いいんだよ -- オニキス
-
- 告知
- 波打ち際
- あつーい…… -- オニキス
- そんな夏ももうすぐ終わり じきに秋がやってくるんじゃん?(今日はバナナボート) -- レイト(強)
- 砂浜
- そういえば秋のキャンプの正確な時間とか決まってなかったなーって -- レイト(強)
- …何日かにかけて泊り込むんだって? -- オニキス
- うん、そんな感じ。だからまぁ金土でやったらどうよって話までは行ったんだけど、そっから先を決めてなかったんだ -- レイト(強)
- 宴会芸の出番だって? -- ヒュウノ
- …うーん。キャンプファイヤーなら…宴会、になるかね?(首傾げ) -- オニキス
- 山で脱ぐ気?虫とか一杯湧いてもしんないよー(パラソルの下でごろごろ)
時間はいつも通り21時スタートの流れ解散でいいのかな 適当すぎるけど -- レイト(強)
- なんだ、コテージとか別荘じゃないんだ?だったら宴会って感じじゃないわね
虫を集めてきて刺したり噛ませて痛痒いエロ調教拷問があったと聞くわ… -- ヒュウノ
- ハーディ兄の案ではバンガロー借りて泊まろうッて感じだ。まあ宴会はできるけど、キャンプ色強め? -- レイト(強)
- 野生派の露出ならできるんだけど、私はちょっと違うわね。普通にキャンプするわ……やっぱりカレーか -- ヒュウノ
- カレーね……何入れるかでスッゲ揉めそう。敢えて色んな物を入れる闇カレー? -- レイト(強)
- この街の歴史の中では殺人カレーとかあったそうね。……芋煮にでもする? -- ヒュウノ
- あ、芋煮もありか。キャンプならむしろそっちのが……いやまて、芋煮も結構具で揉めそうな -- レイト(強)
- カレーほどは揉めない気もするけど。私とか芋煮に譲れないこだわりとかないし -- ヒュウノ
- 普段どおりやったら21時スタートやね、それでええんちゃう?
カレーとバーベキューとどっちがええか悩むけど、カレーがええかな -- 茜
- カレーが戦争レベルなら芋煮は小競り合いで済むかもね…… 所で一日目、二日目のどっちに出しゃいいだろう?二日連続芋煮はちとキツイとおもう -- レイト(強)
- そっかー。てっきりテントで男女ごった煮の雑魚寝かと。
とりあえず愉しみにしてるよ、土産話を… -- オニキス
- 初日芋で前哨戦、二日目本番でカレーとかかな? -- 茜
- じゃあ一日目は芋煮で二日目カレーで。オニキス姉は行かないの? -- ヒュウノ
- さーどうかなー…数日宿営してるなら途中合流いけるかもだけど -- オニキス
- りょうかーい。具は出来合いなのか適当に放り込むのかは……その場で決める?適当過ぎるか -- レイト(強)
- 一応数日またぐ予定やでー、参加できそうやったら是非来てな! -- 茜
- まぁ私も時間帯によっては背景でモブ化してる方が多かったりするかもしれないわ…
キャンプ料理以外にはなにするのかしら。乱交?…勿論冗談よ -- ヒュウノ
- 皆で持ち込んだ材料適当に入れる!でええんちゃうかな?どんな事なるかわからんけど…… -- 茜
- 釣りとか川遊びとかルプスの兄ちゃん滝つぼに落とすとか色々? -- 茜
- キャンプなんだし釣りも狩りもありって感じ?適当に枝はやしてやっちゃえば的な感じで 闇芋煮とか闇カレーはなかなか怖いけどねぇ -- レイト(強)
- 滝つぼ落としはやりたいわね、死なないけど酷い目に会うのはわかる安心感 -- ヒュウノ
- ルプスの兄ちゃんなんか高所恐怖症みたいなんや、楽しい事なるでー(邪悪な笑み) -- 茜
- 次々落とされる犠牲者が増えることはわかった。…肝試しをする場合、私は全裸で練り歩いて霊の注目を浴びる仕事に入るわ -- ヒュウノ
-
- 告知
- 波打ち際
- 砂浜
- infoに茜の提案が見えた気がする。いんじゃなーい?今度は告知もやって大々的にさ(未だ夏気分 グラサンでビーチパラソルを担ぎ) -- レイト(強)
- ルプスの兄ちゃんががっかりしとったからなー、今度は告知やってからって思ったんや、日程はまだ未定やけどな! -- 茜
- 春は花見だったけどなんかこう捻って行きたいね……アイデアが出ないけど。 釣りの枝とか生やしたりする? -- レイト(強)
- 釣りとか食料調達とかもええかもしれへんなー、あとは数日泊り込みのキャンプやったら日程合わんでも参加できるかもってとこやね -- 茜
- 泊まりこみってんなら金・土を使ってやるかい?大体の時間帯を決めておいてさ -- レイト(強)
- それが一番楽かもしれんなー、最初から居ました!みたいに自然と溶け込んでもろて、あとは成り行き任せや -- 茜
- (パラソルの下にレジャーシートとクーラーボックスを設置) キャンプか…テントもいいけどバンガロー借りてもいいな。 温泉とかもあってもいいかもな… -- ハーディ
- 温泉は冬のイメージあったけどね。でもテントよりはバンガローの方が楽しそうかもしれない -- レイト(強)
- バンガローで皆で寝泊りとか楽しそうやん?あとは川とか滝とかで釣りと山道で山菜狩りとかあったらええかな -- 茜
- そうか、冬は冬で色々出来そうだな。温泉は冬にとっとくか。 テントだと何人かずつに別れる必要があったりするしな。 -- ハーディ
- --
- 告知 --
- くれなずむ浜辺 --
- 今日はなんだか黄昏れてるなぁ……(サーフィンボードを手にオレンジ色の水平線を眺める) -- レイト(弱)
- これから花火かなー。階段話とか、肝試しも良いね(シートの上でごろごろ) -- アーク
- 敢えて夜釣りや夜サーフィン……は事故りそうだね やめとこう -- レイト(弱)
- ヘップシュッ (くしゃみ) -- 東千葉
- 夜間遊泳は禁止ですよレイト姉さん!(そこそこにスタッフ感を出しつつ)
千葉姉さんも体が冷えるよ、ほらコレでも着て…(ダンボール箱を渡す) -- アーク
- だんぼーるあったかーい (ダンボール簀巻きの完成である9 -- 東千葉
- 黄昏時の海岸は寂しいもんやねぇ(花火用意してくる) -- 茜
- 遊ぶのはいいけど後始末もしっかりなー(バケツを用意しておく) -- ハーディ
- ハーディの兄ちゃんは用意周到やね(風除けバケツの中に蝋燭立てて消火用バケツに海水入れてくる) -- 茜
- (花火するのにダンボール着せて大丈夫かなと千葉姉さんを見て思ったアークなのであった。自分が渡したんだけど) -- アーク
- (身を挺して庇ってあげなよ、好感度鰻登りだよ!と自作自演を合図する) -- オニキス
- ワーイ(ぼんやりと線香花火を眺める 低テンション時なのでささやか) -- レイト(弱)
- 線香花火ええよね、落ち着くわ(ロケット花火並べ始める) -- 茜
- (暮れなずむ海で夕暮れの風に肌を擦る。夏が終わる…。
声潜めた潮風に細い火花が吹き流されるのを、ダンボール越しにながめていると。自分が、横に転がる空の浣腸容器とまるで同じ漂着物になったかのように感じた。 熱気を失った砂浜の湿気を吸ってダンボールはますます柔らかくなる。 果てしない寂寥感と喧騒の残滓の中で、東千葉は海と己の境界の定かでなくなるのを感じていた) -- 東千葉
- 千葉姉ぇがなんか黄昏とる……連装ロケット発射ー!(連続してロケット花火に点火していく、以下秒数ゾロ目でロケット花火が飛んでくるかもしれない) -- 茜
- オッケーオニキス姉さん!言いたい事わかった!!(鼠花火を沢山用意!点火して千葉姉さんに投げる)
まずは千葉姉さんのピンチを演出だ!(※花火は人に向けてはいけません) -- アーク
- うひゃあっ!な、何?何事!?(ぼんやりと線香花火を眺めていた所に鼠花火とロケット花火の炸裂音 背筋を強ばらせる) -- レイト(弱)
- やめてー!人がちょっと悟りっぽい境地を開きかけてるところに強襲はー!
(ダンボール戦車で逃げるぞ) -- 東千葉
- (ダメだコレ…と思うが後の祭り)
(何か事が起きるのはそれとして達観気味に、備えとして海水をバケツに汲んでおく) -- オニキス
- アークが外道や……それは逆に好感度下がりそうやで?(ロケット花火に点火しまくってる) -- 茜
- 正しくはダンボールキャタピラでしたー。ダンボール戦車だとやたらカッコイイ画像がいっぱいでてくるねぇ。 (ドタタタタ -- 東千葉
- おぉい、はしゃぐのはいいけど火傷すんなよー?(コーラ片手に焚き火を起こしながら) -- ハーディ
- (側面からのRPGで一発だった) -- 東千葉
- 意外と人に当たらないものだね、ロケット…(油断) -- オニキス
- 千葉姉ぇー!(撃った本人)今しがた千葉姉ぇが犠牲になったで -- 茜
- あ、茜ちゃん自爆…千葉ちゃんまで……!(相次ぐ被害にゾクゾクと) -- オニキス
- 千葉姉さーん!!(夜空に浮かぶ顔、無茶しやがって的な表情で見上げる) -- レイト(弱)
- 花火はいいわねぇ、派手で盛り上がるのもいいし風流するのもいいし〆にちょっと寂しさを演出するのもいいわ(いつも通りに普通の服を着て) -- ヒュウノ
- よう見たらウチも自爆しとったわ(古典的アフロ頭になってる)これ意外と危ないで!(今更気付く) -- 茜
- 花火で出たゴミはちゃんと片付けるのよ -- ヒュウノ
- ミサイルみたいに花火撃ってる茜には言われたくありませんよー!やっぱり派手な花火は良いね!はっはっはー(自爆した茜を見て笑いながら) -- アーク
- あーあー… 怪我してねぇだろうなおい。 ちゃんと身体洗って冷やしとけよー
ゴミ用バケツもバッチリ用意してあるぜ!(サムズアップ) -- ハーディ
- ヒュウノちゃんもどう?お一つ…(花火セットを差出し)
(…流石に肌を曝け出しての花火は危ないから普通の格好か…という思考になるが) -- オニキス
- 私は派手な噴出し、打ち上げタイプが好きなのよね(定番のドラゴンを取り出して並べていく)
手持ち花火を人体各所に挿してダンスする芸ってのもあったわねぇ…(しみじみ)やらないけど -- ヒュウノ
- (ドラゴンが爆発して吹っ飛ぶ) -- ヒュウノ
- ヒュウノも大爆発や……花火は危険や! -- 茜
- 非露出デーじゃなければ服が吹き飛んで全裸になっていたところだわ(ドリフの爆発オチ後みたいになって帰ってきた) -- ヒュウノ
- ヒュウノー!? 何か急に犠牲者が増えだしたぜ…どうなってんだこれ。 -- ハーディ
- 露出デーと非露出デーがあるんやね……(アフロ頭で並ぶ) -- 茜
- なんだかもうあちこち危険な感じに……(サーフィンボードを盾に安全な場所を探す) -- レイト(弱)
- ヒュウノもへんな芸をしている最中に爆発しなくて良かったじゃないか、人体爆破になったら大変だったよ(犠牲者を見るのが楽しいという顔をする猫) -- アーク
- 昔の冒険者は大爆発の中からも生還していたらしいし、これくらいなら平気よ…でも火の後始末だけはしっかりやらないと(爆発したドラゴンを水の中に処分)
露出道にも色々あって、私は脱衣効果の高そうな状況を見極めて脱ぐタイプだからねえ -- ヒュウノ
- そのヘンな芸は私の持ち芸じゃないし……寝取られ調教記録と冒険者裸族名鑑の二冊で見かけたくらいよ -- ヒュウノ
- ギャップ萌えゆーやつの亜種やな、違うかもしれへんけど
アークは器用にに避けよるなー、一発ぐらい直撃してみたらどうやー?(トンボ花火に着火) -- 茜
- まぁうん、ヒュウノは着ててくれた方が今はありがたい。
変な芸がどんなのか大体想像つくのがイヤだなおい。(念のため周囲にぱちゃぱちゃ水を撒いておきながら) -- ハーディ
- 僕は鍛えてますからね!(すっすっすっ)
千葉姉さん!今更だけど大丈夫?千葉姉さんがピンチの時にはこの僕が身を呈して守るよ!(いまさら死んでる千葉姉さんに対して好感度アップを狙うぞ!) -- アーク
- 鍛えてるのなら爆発しても平気なところを見せるとかね(打ち上げ花火の筒を並べて順に点火) -- ヒュウノ
- ヒュウノがええことゆーた、アークも男を見せなあかんでー、姑息な点数稼ぎだけやったらあかん! -- 茜
- 寧ろあたる方が難しいよ!この花火僕を避けていくし!
あ、ヒュウノそれ大玉?良いね。もってるねー(何て言いながら花火が撃ちあがるのを期待して待つスタイル) -- アーク
- 花火セットに入ってたファミリー打ち上げ花火よ。連発のもあるわ(爆発しなければシュポンシュポンと打ち上がる)
プロの大きいのには及ばなくても、連続で発射すると楽しいわね -- ヒュウノ
- 大物を撃つのはいいが何か嫌な予感しかしねぇぞ… -- ハーディ
- (不発弾が降ってきて炸裂する) -- ハーディ
- ハーディ兄ーッ!! -- ヒュウノ
- ハーディの兄ちゃんは犠牲になったんや……花火の犠牲に…… -- 茜
- (夏の夕暮れに浮かぶ兄貴スマイル)
……っっしゃオラぁぁぁぁ!!! ドワーフなめんな! 鍛冶屋なめんな!(アフロになって元から色黒な肌を更にまっ黒にしながら吼える) -- ハーディ
- おー、流石ドワーフの血族やで、危うく連鎖爆破されるとこやったけど(ぱちぱちと拍手してる) -- 茜
- 残るはアークだけということか…(線香花火で粋を演出) -- ヒュウノ
- やっぱり夏の花火は良いね…おー、おー(撃ちあがる花火を見ながら)
ハーディ兄さん…美味しいタイミングで…くっ(ちょっと羨ましいと思ったとはいえない) -- アーク
- レイト姉ぇも爆発しとれへんけどな、まあこれは運やからしゃーないで、ウチ眠なったから帰るわ……(欠伸してロケット花火の残骸処理して帰っていく) -- 茜
- こういう時って爆発回避しちゃうと逆にハブられてるみたいな気分になるわよね(線香花火でトリも飾ったのできっちり後片付けをして去っていく) -- ヒュウノ
-
- 告知
- 波打ち際
- 砂浜
- 海の家 --
- あー…静かな夏の海も良い物だよねー…海の家のバイトで来たけれど、穏やかで眠くなっちゃうな(カキ氷片手に椅子に座ってぼんやり海を眺める) -- アーク
- 閑散としててプライベートビーチとかそんな雰囲気ね…(鉄板で焼きそばをこさえている) -- オニキス
- オニキス姉さんもバイト?(バイトスタッフの癖にだるそうに机の上でダレつつ)
あー…海風が気持ち良いねー(だらだら) -- アーク
- 臨時の助っ人ってトコ。でもまあ……いらなかったかもねー
(すっかりバカンス気分で居るのを横目に) -- オニキス
- なんやアークはバイトかいな、オニキス姉ぇもひっさしぶりやねー、元気しとったー?(焼き蕎麦注文してる) -- 茜
- 皆で揃ってバイトかぁ……人足りてるかもしれないけど(ホットドッグを頬張る) -- レイト(弱)
- いらっしゃーい……うん、まあ花見にちょろっと顔出すくらいには?(焼きそば一丁ー!と容器に詰めながら) -- オニキス
- ギルド制やから個人で自由に使うお金はバイトした方が確実やしなー、ウチもお小遣いもうちょっと欲しいで(装備購入とは別のお小遣いは歳相応しか支給されてない)
んー、やっぱり海の家っちゅーたら焼き蕎麦やな、それも微妙に不味いのがええんや(受け取って食べ始める) -- 茜
- 昔はこの海も管理出来ない位毎年賑わったって聞いたけど、想像出来ないや(限界集落の子供見たいな事言いながら)
茜もレイト姉さんもいらっしゃい。いかにも僕はバイトさ!(やきそばと言われて作り出す前にオニキス姉さんが作ってたので結局椅子に座りなおしつつ) カキ氷のシロップってさ。色だけ違うだけで味は全部同じなんだってさ(しゃくしゃく) -- アーク
- 食べる前からまずい言わない……ああ、基本霙に食紅だっけ?
本格を売りにしてるとまた違うんだろうけど…(おなか冷えるよー?という視線) -- オニキス
- カキ氷はみぞれがええなー、それか宇治金時!そやけど海の家の焼き蕎麦って美味しい!ゆー程の食べた事ないで(もぐもぐ租借してる) -- 茜
- (ONX焼き蕎麦は混ざり加減が微妙な出来だった) -- オニキス
- 香料が入ってると割とそれっぽく感じるって聞いたことあるなぁ イチゴ香料とかメロン香料とか?
Wow……オニキス姉さん、ちょっとその焼きそばは微妙なんじゃ……(やけに一方に具が偏った焼きそばに冷や汗) -- レイト(弱)
- じゃあ茜には僕の奢りでこの最初から焼けてるフランクフルトを1本上げよう。僕のフランクフルトだとおもって食べて良いよ?(茜が食べてるやきそばの中に突き入れる)
ほらほら此処が良いんでしょっ…いやらしい茜のやきそばめ!(ぐっちょぐっちょ) カキ氷は暑い今食べればお腹だってひえないのさ!(1杯目完食) -- アーク
- 匂いは大事やねー、うーん、海の家の焼き蕎麦って感じやね(もぐもぐ)
がぶぅ!(ぶちぃ!とフランクフルト噛み切る)ふー、アークのを噛み千切ってもうたわ カキ氷2杯とか頭キーン!ってなるでー? -- 茜
- Oh……(シモネタ耐性はあるが想像すると痛そうな光景に目を背ける) かき氷、沢山食べるのはしんどいよね…… -- レイト(弱)
- 気づいたら皆が海で騒いでただと!?何故呼ばなかった! と思ったがオレは海は苦手だった…(体育座りしながら) -- ルプス
- ルプスの兄ちゃんも来たんかー、突発やったからなー、まあ尻尾とか耳がへんにょりするのはしゃーない思うで(アークのフランクフルトもぐもぐ) -- 茜
- なんとなく行って、なんとなく泳いだりしようってだけだったもんね。ちなみに昨日も海だったし、多分夏が終わるまでは海なんじゃないかな(ホットドッグ二本目 食欲旺盛) -- レイト(弱)
- ひ、ひぃぃ!!あ、茜…なんて恐ろしい事を…(壮絶な顔をしながら震える猫人) -- アーク
- ずっと海と言うのも勿体ない気もするぞ? ほら、夏と言えば海以外にもあるだろう?景色が良くて空気が美味しい…
お前らも髪の毛が体中に伸びてその状態で海に放り込まれたらオレの気持ちがわかるぞ 海の中も上がってからも辛い…昔はよく投げ込まれたしな、小さかったから そしてそこのアークは何をそんなに怯えてるんだ…あれか、オレと同じ辛さか? -- ルプス
- 茜が僕のフランクフルトを食いちぎったからあまりの壮絶さに…ルプス兄さんもいらっしゃい。(速やかに水道管にホースを繋いで)
くらえ!ウォーターシャワー!(ジョバーっとルプスニーサン目掛けて放水) -- アーク
- だってアークのがこんな太い訳ないやん?(一緒にお風呂に入った子供の頃の記憶参考)
海以外も色々あるけどやっぱり夏ゆーたら海やで -- 茜
- …はい…(ダブルコンボで撃沈する)
ええいっ茜余計な事は言わなくていいから!いわなくて!おっぱいないくせに!(水の矛先を茜にむけながら) -- アーク
- おっぱい関係ないやん!?わぷ!(びしょ濡れになる、透ける、平坦) -- 茜
- …え、アークのはポークビッツじゃないのか…? そして、お前は何をする気だ…
甘いな、ちゃぶ台返しだ!(何も乗ってない机を返して盾にしながら) ところでそんな事をして、店主に怒られないかアーク -- ルプス
- 僕のあれこれのサイズだって関係ないよ!…茜って実は男の子だったりしない?(透ける服と胸を普通に見ながら失礼な事を言う猫) -- アーク
- 昔一緒にお風呂入った時はちっちゃかったで?(幼稚園ぐらいの話)
ロケットパーンチ!(手加減しながらもロケットパンチをアークに飛ばす) -- 茜
- 海の家で水撒いたら怒られるよー……でもだいたい皆泳ぐ用意してるかもだから被害は控えめ?(一応下は水着) -- レイト(弱)
- おぐぇっ!…な、なんじゃこりゃぁー(ロケットパンチボディーブローにより死ぬ 死んだ) -- アーク
- ロケットパンチや!(ドヤァ)アークはほんまひ弱やな、あかんで男子がそんなんやったら(ワイヤーで腕回収) -- 茜
- アークはなんでそんなチャレンジャーな言動してるんだろうな…いつか去勢されるぞ?
あぁ、ちなみにオレは泳がないから泳ぎたいなら泳いでくるといいぞ(いつの間にか頼んだカレーを食べながら) -- ルプス
- うわぁ、凄い重量感……(アークが吹っ飛ぶ様にロケットパンチの威力を感じ身震い)
海で泳がないって言うと……ナンパ?(何故かあらぬ方向へ思考が飛ぶチャラ趣味少女) -- レイト(弱)
- ルプスの兄ちゃんはナンパかいな、それか泳いでる子の観察ちゃうかー? -- 茜
- …なんでそうなる… 第一オレはそんな口が達者な方じゃないぞ?
なので、普通に食べにきた あとは騒ぐのをせめて見たかった(あと水着も見たかったからでもあるが) -- ルプス
-
- 告知
- 波打ち際
- 砂浜に居ったら心が殺されてまう……(海に入る、両足をそろえる、両足がイルカの尾びれのように変形合体して泳ぎやすくなる) -- 茜
- うわ、何それかっけぇ!(変形する茜の両足に大興奮しつつも沖合目指しパドリング) -- レイト(強)
- 微妙に手足重いから泳ぎにくいねん、これやったら楽チンやで!(並走するように泳ぐ、潜ってから勢いよく海面に飛び出すとイルカジャンプもやれる、が海面に叩きつけられる)ぐえー -- 茜
- なまこ、なまこはいないですかなまこ -- 東千葉
- 居ったでなまこ!(ウミウシ持ってくる)なんか微妙にちゃう気がするけど -- 茜
- ウミウシだこれ!! -- 東千葉
- 干そうぜ、そして売ろうぜ!(完全にナマコと誤認) んー、あの波がいいかな(遠方に適度な高さの波を確認、乗りに向かう) -- レイト(強)
- 素人が売ってええんかな?って変な汁出てきた!(慌ててウミウシ落とす)おー、って結構でっかい波やで!いけるんやねぇ -- 茜
- うみうしだ… (ウミウシを両手でもってまじまじと見つめつつ)
お、レイトは波乗りかー (ウミウシ両手でもちつつ) -- 東千葉
- Yaaaa-Haaaa-!(勢い良く波に乗り、ポーズをキメてみせる ボードに乗って半身になっているので胸が強調されている) -- レイト(強)
- うみうしなんやこれ、なまことちゃうねんな(一杯拾ってきた)
おー、流石やでレイト姉ぇっておっぱい零れそうや、何がそこまで育ててるんや…… -- 茜
- (ウミウシまみれになる) -- 東千葉
- よっと、こんなのはどお?(波に乗ったままボードの上で片手逆立ちを決める 脅威のバランス感覚である)
好きなもん好きなように食べて運動したらだいたいこんな感じんなる。肉食え肉ー(逆立ちのまま) -- レイト(強)
- 千葉姉ぇが不思議物体に……肉も牛乳も一杯食べてるんやで……?これでも……!(THEまな板)
って危なないんそれ!?よーバランス取れるわ(ぷかぷか浮きながら眺めてる) -- 茜
- Foo,陸もいいけど海もいいもんだね(逆立ちを終えドリフト気味に静止) 千葉姉は大丈夫なんかねあれ……?
……?何やってんの、茜とアーク?(ハンドサインでなされる通じない交信に首を傾げる もちろん内容を理解していない) -- レイト(強)
- マエガミエナイデス -- ウミウシ
- なんやろね?ウチもよーわからんけど、アークが手振ってるっぽいからサインみたいやけど(さっぱり理解していない) -- 茜
- あー千葉姉、酷いことになってら……(千葉にくっついたウミウシを一つ一つ剥がしていく テンションが上がっているので割とウミウシも平気) -- レイト(強)
- ぶはー…!ウミウシ怖い…おぅ、こんなとこにまで。 (おっぱいに挟まりウミウシ) -- 東千葉
- うへ、すっげぇとこに。千葉姉の胸ともなると複数挟まったり?(さすがにそこに手を出すをは憚られた) -- レイト(強)
- 2〜3匹くらいはいりそうだけど、いっぱい入れて潰れたら怖いです! -- 東千葉
- これが格差社会や……(ウミウシまみれのおっぱい見て曇る) -- 茜
- 多分、おっぱいも睡眠が大事だよ! -- 東千葉
- 意識が飛び飛びやから寝るわー、ほなまたなー(上がって着替えたり足交換したりして帰った) -- 茜
- おつかれちゃーん -- 東千葉
- 砂浜
- よし、こんな感じでいいか! -- ハーディ
- お疲れやでー(コーラ渡す) -- 茜
- おー!ありがとーハーディ兄(いつの間にか水着だ!) 後はまあ適当に泳いだりする体で? -- レイト(強)
- 本音を言うと実のところイベント管理はあんまり得意じゃねぇ! 皆が楽しんでくれりゃ嬉しいけどな!
おう、好きなだけはしゃいで泳げ! おっ、サンキュ。(コーラ受け取って口をつけながら) -- ハーディ
- まあ適当に枝な長なったら植え替えでええんちゃう?(両足を水中用に交換し始める) -- 茜
- 今回は告知なしだからねぇ もしかしたら植え替えが必要な長さにならないかも(取り出したのはサーフィンボード) -- レイト(強)
- ウチも公園来るまで知らんかったしなー(やや変な形の両足と交換完了、準備体操し始める) -- 茜
- (いろいろあって離席してたのがもどってきた) -- 東千葉
- あーあかねー。 -- 東千葉
- んー?なんや千葉姉ぇ?(準備体操で背中側に逸らして逆さまの頭を向ける、なお胸はない模様) -- 茜
- んー、掲示板での告知くらいはしておくべきだったか? もっと上手く全員に伝わる方法がありゃいいんだけどなぁ。(茜の脚にレイトの水着に、目が忙しい)
お、千葉も来たか。 まー楽しんでいってくれ! -- ハーディ
- 錆びない?(義足とかさわさわ、なお、胸は卑怯なくらいある) -- 東千葉
- 基本的に防水やし非腐食性やでー(東千葉の胸を見る、曇る)なんで皆そんな発育ええんや…… -- 茜
- うわ茜身体やわらかっ(こちらもサーフィンボードを突き立て準備運動中 その胸は割と豊満であった)
よーし、波乗るぞー!(ひと通り準備運動を終えた所でボードを抱え海へ駆け出す) -- レイト(強)
- おおっなかなか高性能。うんうん、それなら安心して楽しめますねぃ! -- 東千葉
- (駄目だ!水着が間に合いそうもない!)僕あんまり強い日差しは苦手なんだよね…(パラソルの下でグラサンにアロハシャツ姿) -- アーク
- 茜…うん、茜…そう気を落とすな… 発育の悪さは俺も同じだから…(服を脱げば下は海パン姿。一応筋肉はそれなりについているが昔とあんまり変わらない) -- ハーディ
- /アークは泳げへんのー?\(小型の酸素ボンベ兼ねてるパイプ銜えてる) -- 茜
- 僕は泳いだら尻尾がべたーってなるからさー!むっ…水陸両用MS(茜を見て何時か見たロボットアニメを思い出しながら)
いやぁ、夏の日差しは眩しいなぁ…(くっくっく…泳いでしまったら水に濡れる皆の水着姿を見ることが出来ないじゃないか茜め!…そのために視線を悟られない様にするサングラスまでつけてきたというのに!むっ…レイト姉さん結構大きい…) -- アーク
- ……ああ、眩しいな…(パラソルに入ってコーラ飲みながら様子を見守る。大体目的はアークと同じだった) -- ハーディ
- /ハーディの兄ちゃんも泳がんのかー?よからん事は考えん方がええでー?\(何か企んでる、とまでは予測したがそれ以上はわからなかった、なお水着はワンピースタイプ、見事な平坦) -- 茜
- 肌が白いから急に焼くと痛くなりそうなのよね。だからとりあえず日焼け止めを塗って様子見よ(スケスケ乳袋白ワンピースで浜辺に待機) -- ヒュウノ
- 俺はちょっと休憩してから行くぜ! 何だよ良からぬ事って!(くずかごを設置したり休憩所を設営したり、一応それらしいことはしながら)
またヒュウノがすごい服を… なんだ、意外にそういうとこは繊細な肌してるんだな。 -- ハーディ
- 千葉姉さんもあれは…中々のボディで…(ごくり)
あっ!(茜にハンドサインを送る。ちょっとずれて!ずれて!後ろの姉さん達の真夏のボディを見せて!というハンドサイン)ハーディ兄さん…夏って良いね… やぁ、ヒュウノもきたんだ。相変わらず身体はすごいよねヒュウノは(しかし見慣れた物で反応しない猫) -- アーク
- ???(ハンドサインがわからないので微妙に邪魔な位置で飛び跳ねてるメカ人魚) -- 茜
- !!(茜!ちがうちがう!茜のその後ろの触手まみれの千葉姉さんと胸の強調がすごいレイト姉さんが…みえない!茜の揺れないおっぱいのせいで見えないよ!!っていうかおっぱいすらないよ茜!とハンドサイン!ハンドサイン!) -- アーク
- ああ、夏はいいな… すげぇな、アレどうなってんだ…(茜の脚やその後ろの二人、どっちにも取れる呟きを漏らす) -- ハーディ
- ??????(波に揺られてる+やや距離がある為ハンドサインがさっぱりわからない)
/アークも泳ぎたかったら泳げばええんちゃうー?\(立ち泳ぎになって手を振ってみるまな板、ものすごく邪魔) -- 茜
- 浜辺の日差しはきついから念の為ね。街で大丈夫だからと気を抜くと危ないのよ
アークが無反応なのは…やはりそういうことか…(一人納得して) -- ヒュウノ
- うううっ…ハーディ兄さん…!!茜が僕の夢と計画の最大のイレギュラーだった!(サングラスの下の涙を見せる弟分)
ヒュウノなんか誤解してるでしょ!って言うかこの前僕の服を脱がせたよね!?報復してやる!(おいてあったビーチボールをヒュウノに投げつける) -- アーク
- 茜はあれはあれでアリなんじゃないかとは思うけど…まぁその、マニアックではあるかもな。
……アークの閾値がよくわからねぇ…そうだヒュウノ、よかったら…なんだ、ぬ、塗ってやろうか日焼け止め。(できるだけ下心が滲まないように努めつつ問う) -- ハーディ
- はあっ!(おっぱい弾力でビーチボールを跳ね返す)仕方ない…脱ぎたいよーというアークの心の声に応えたのよ
えっマジでハーディ兄?脱ぐ事になるけど私はオールオッケーだけどそれでも塗ってくれる?いいわねえ(強力日焼け止めを渡しながら) -- ヒュウノ
- そんな心の声出してないよ!って言うか僕の心の声聞えるの?!(波打ち際の方を見ればよこしまな考えがばれると思ってつい胸を隠しながら)
うわっ…僕の投げたビーチボールがあの胸で…なんというパワー…これが露出道で得た力というのか…(ガクッと膝を付く) …(おっぱいで女の子なら誰でも良いの?!ハーディ兄さんの節操なし!と言う顔をしながら二人の為にパラソル下を空ける) -- アーク
- オ、オールオッケーか… まぁ脱がなきゃ塗れねーしこれも夏の風物詩的な所もあるしな。 そんじゃどうぞお嬢さん。(日焼け止めを受け取りながら敷かれたレジャーシートを指して) -- ハーディ
- ははぁん……どうやら心の声通りアークはかなりの秘めたるスケベのようね…挙動の一つ一つがエロスサインになっているわ!
ハーディ兄貴がここまで大胆になるとは、やはり夏!(堂々とレオタードを脱いで全裸になると仰向けにシートに寝そべった)大事なおっぱい側から塗ってもらうわよー -- ヒュウノ
- (俺は女性とあればそれなりに尊重する主義だぜ?と視線で応える)
うおぉい!? 流石に前は塗れるんじゃねーのか… まぁその、塗るとは言ったけどよ…さすがヒュウノだ。(半分ほど予想外、半分ほど想定内。視線をちらちら泳がせつつ日焼け止めを手に取り) そんじゃ塗るからな! くすぐったくても我慢しろよな!(とりあえずまずは肩から鎖骨周りに塗り広げる) -- ハーディ
- 自分の手と男性の手どちらを使うかと言われたらそりゃ後者よ!まあ塗り残しとか自分じゃわかりにくいとこもあるしね、おっぱいの下とか
うはぁん(日焼け止めがヒヤッとして身じろぎ。おっぱいが超揺れる)スケスケ水着なんだから、きっちり全体塗ってよね -- ヒュウノ
- (良い子の皆さんにはお見せすることが出来ませんの看板で二人を隠す仕事に従事する猫) -- アーク
- 良い子なんているかしら… -- ヒュウノ
- 相変わらずヒュウノはヒュウノだな!? ヒュウノがどうしてこうなったのか一度じっくり聞いてみたいところだぜ…
それじゃ念入りに…お、おい揺らすなって。変な声出すなって!(水着なので若干前を気にしながら、子供の頭ほどありそうな胸に手を伸ばす。むにむに塗り広げる) うぉぉ…っ……(相変わらずのボリュームと感触に少々ぎこちなくなる動作) -- ハーディ
- 裸身の会の講義に来たら教えてあげるわよ…はぁん、男に揉まれるっていいわぁ♪(日焼け止めで滑りがよくなるとぬるんぶるんと暴れる爆乳、びくんびくんと大きくなる乳首)
あ、乳首は乳頭と乳輪の境に塗り残しできそうだし気をつけて!下半身も脚の付け根は見落としやすいわよー(開脚) -- ヒュウノ
- ま、まぁ講義は…今度な。うん。(アークの目隠しに感謝しつつ谷間や下乳にもしっかりと。手を挟み込まれる感触にゴクリと喉が鳴る)
でかくて塗るの大変だな…って、そんなとこもか!? うぉ!? ちょ、待て待て、順番だ順番!(乳輪を丁寧になぞり、大き目の乳首にも摘まむように指を当ててぬるぬると日焼け止めをすり込む。塗り終えた胸から離れざまにちょっとだけ揉んでから腹へ。わき腹やへそ周りにも) -- ハーディ
- ちなみに乳首は私の弱点の一つなので覚えておいて損は無いわよ!状況的にアヘ顔でも晒した方がいいかしら(ダブルピース)
なんて、困るだけだろうから我慢して平気な顔してるうちに塗って♪(揺れるおっぱいが勃起させた乳首を振り回して) あ、流石におまんこの中は日焼けしないから -- ヒュウノ
- い、いや!あくまでも名目上は日焼け止め塗りだから! そう思っておかないと俺がヤバイ……! おーおー、塗ってやる、塗ってやるからあんまり動くな…
(やや腰を引きつつ手はへその下からビキニラインへ) わ、わかってるって。動くなよー…(そのまま鼠蹊部に沿って指先をにゅるんと内腿の付け根へ。全神経が指先に集中する) -- ハーディ
- このままセックスおっぱじめちゃうのは私の露出道から言っても微妙だから気をつけて!実は結論出てない難しいところなんだけど
クリも大きめなのであまり弄らないように。これも私の重要肉体情報(大きく脚を広げる。もっちりとした下半身に柔らかいモリマン)ハーディ兄の股間が爆発する前に急いで塗るといいわよ! -- ヒュウノ
- お触り以上も場合によってはアリなのかよ!? お、オーケーオーケー、主義に反しないように努力しよう。
そーかー…お前の突起物は大体デカめなんだなぁ…(極力別のことを考えるようにしながら一心不乱に指を動かす)わー、うわー…やーらけ、あったけ…きもちい…… (終盤ちょっとだけ執拗な手つきにはなったものの、何とかそこを塗り終えて脚を塗る。むちむち感にしまりのない表情)……お、おーけー、前は塗り終わった…か? 目の毒だ、早いとこうつ伏せに…! -- ハーディ
- んー、そこも語りだすと長くなる…かもしれないので講義でどうぞ!
おっぱい込みでそうなのかもねぇ。そんなに開発した訳じゃないんだけど、露出道的には目立つポイントがあるのは良い事よ(おっぱいとはまた違う熱のある肉の感触を与えつつ) ほいほい、っていっても胸を横にしないとうつぶせになりにくいんだよねー(おっぱいを腋の下側に流しつつ尻を上にして寝そべった)こっちは塗りやすいっしょ -- ヒュウノ
- 何か聞いてるうちに入会させられてそうな怖さがあるんだが。 そういうことなら楽しみにしとくかね。
確かに、よく目立つし自然と視線が誘導されるってーか……うん、ありがとう。(感触の残る手をわきわきさせながら感謝の言葉をひとつ) …なんか潰れてると余計にボリュームを感じるな…後ろから見ると背中や腰辺りは普通に華奢な感じなのに… (ヒュウノの言うとおり塗りやすい。日焼け止めを若干足して手早くしっかりと腰の後ろまで塗りおろして行く。余裕が少し戻ったらしく途中で腋を塗りがてらちょっとくすぐった) -- ハーディ
- 強制的に入会させる気はないし真面目に語る時くらい語るわよ!ただまぁ長くなるかもだし海より家でってね
ふふぅん、私のおまんこの感触はなかなかだったっしょ。性的な趣味はともかく、むちっと柔らかくて揉み心地はいいはず おっぱいが潰れて乳首も突き出す様に強調されるしねえ。あ、尻はでかいわよ!(くいくい)あまり揉ませても手が疲れるだろうから、一気に…うひゃっ!(くすぐられて尻が跳ね上がる)ちょっとぉっ! -- ヒュウノ
- そうだな、家のほうが多分落ち着いて聞けそうだし。 ………うん、初めて触る感触だった。 めっちゃ気持ちよかった…(まだ少し夢見心地)
へへ、なんだか手玉に取られてるみてーで癪だったからな。 そんじゃ、尻も堪能させてもらうおうかねっと。(跳ねたお尻を両手で鷲掴む) うおぉ…! なんか…うん、すっげぇ。(谷間を広げるように揉んだり撫でたり。楽しみつつもきちんと塗ることは忘れない) -- ハーディ
- 塗って揉んでもらえた上に感触も楽しんでもらえたなら、こっちとしても何よりだわ♪
体が動くと胸がずれるんだからー(サイドに流し直す)あららぁん?力強い鷲掴み。ハーディ兄も結構やるねぇスケベだねぇ (肉を割り開いたりすると意外に綺麗な色した尻穴が見えたり圧迫されて深いスジになったおまんこが見えたりする) ……そろそろ終わりかなぁ?ご苦労様、いいもん見たかもしんないけど、肉揉みすぎて指が痛くなってない?(塗り終わるとスケスケワンピースを着直して隠し看板を撤去しておく) -- ヒュウノ
- そりゃ俺だってちょっとはな! 少しは慣れたしな! ぅ…慣れたしな!(それでもやっぱり何も感じずに…とはいかない)
(谷間にもつーっと指を滑らせて塗ってから、残りの脚を手早く塗り終える) はふぅ…おつかれ…! やー、確かに疲れたけど、それに勝る充実感が… (手をにぎにぎしながら手の平を見つめていた矢先、気が緩んだせいかぽたぽたと赤い雫が手を汚していく) ……うん、やっぱ駄目だ、刺激強すぎるわお前。一年分くらいのスケベエネルギーを浴びた気がする… 後で泳いでひやさねーと… とりあえずお前は存分に楽しんできてくれ(そのまま入れ替わりにレジャーシートにダウンする小さいの。情けない姿でひらひら手を振る) -- ハーディ
- 刺激の強いスケベボディ…それは褒め言葉よ!(クワッ)ありがと、まさか本当に乳首やらおまんこやら尻の間まで塗ってくれるとは思わなかった♪
ウォータープルーフの日焼け止めとはいえあまり水に浸かると取れるかもだし、波打ち際で水遊んでおくわ。ガッツリ泳ぐのはまた泊まりで来た時にでもしましょ(にこやかに遊びに出かけて行った) -- ヒュウノ
- それ以上にお前の体型を表現するに相応しい言葉を俺は知らない。 へへ、喜んでもらえたなら何よりだ…俺も楽しませてもらったしな!(仰向けのままサムズアップ)
おう、いってこいいってこい。 まぁ明日どうするかは別として…ひとまず一旦植え替えとくかね。 長くなっちまったしな… -- ハーディ
- 某年某月 公園
- 告知
- 広場
- ……っと、植え替えたのはいいけど海に行くんだったか…? -- ハーディ
- 海のツリーって体に書き換えるだけでいいんじゃねーかなーって。肩肘張るもんでもないっしょー -- レイト(強)
- 海!…今日!? -- 東千葉
- 若いんだからSunny Day Sundayでも歌いながら着の身着のまま向かいなさいな(眠そうに) -- ジュゼッペ
- なんや海行くんか?(暑くてアイス食べてる) -- 茜
- まーだらだらっと行こうぜ!って話だったしな。 とりあえずツリーは…砂浜と波打ち際を用意して、後は適宜生やすか。 -- ハーディ
- しょうがない艤装は明日描けばいいか。 -- 東千葉
- ハーディの兄ちゃんにヒゲ生やしてええんか!?まあほっといてもその内生える思うけどな -- 茜
- 休暇(土・日)にあわせると花見から間がないし、がっつり行くならしっかり打ち合わせして来年だろうなーってな。 明日も続けて行ってもいいと思うし、その辺は千葉の判断に任せるぜ!
…ってやめろ茜! 放っておいても生えてきそうで軽く憂鬱になってんだから… -- ハーディ
- 次のおっきいのは秋にやればいいんじゃないかなーって。そのほうがガッツリ準備する時間も取れるっしょ
しばらくの間公園を海に寄せる異次元技術を持ち込んでもいい (海寄りの)って付け加えとけばそんな感じにならね?(あまりにも適当) -- レイト(強)
- 早め早めに準備してぇな。 とりあえず22:30くらいをめどに海に植え替えるかな。 -- ハーディ
- じっちゃん見とったら確実に生えてくる遺伝子ある思うで……
まーここが海になって困る事も無い思うしなー、ウチはどっちでもええで、公園が一箇所とも限らんし -- 茜
- 某年某月 公園 --
- 告知
- 広場
- もうすぐ夏ね。海に行きたい所よね -- ヒュウノ
- 泳ぎたいよねー……サーフィンもいい -- レイト(弱)
- なつやーすーみー -- 東千葉
- ヒュウノの場合海=露出ちゃうん……? -- 茜
- そう思う?海での露出は難しいのよ、何しろみんな露出してるんだから!
水着一枚の下はすでに性器…このいかがわしい状況では、ヌーディストビーチでもない限り即露出はできないのよ -- ヒュウノ
- つまり衆目を集める露出がしたいんだ…… -- レイト(弱)
- あー、なるほどなー、奥が深いねんな露出道……逆に露出減らしてみるとかどうや?それでスケスケやったら結構インパクトありそうやで -- 茜
- 後で掲示剥がさないと……海ー?ああ、昼は泳いで焼いて夜は花火とか…ベタだけど -- オニキス
- (肌魅せ論になってた…!) -- オニキス
- そう、海なら水着は着用しつつもそれがスケスケなんて方が効果的よ!露出の事がわかってきてるじゃない
宿泊先での露出も状況を見極めたい所だわ、あえてエロ芸として宴会で露出し、親しみやすさをアピールするとかいいかも…… -- ヒュウノ
- 真面目なイベント話をしても いいんだよ(イノベイタースマイル) この街で花火って言うと凄く過激になりそうだよね……ベタとはいえありかも -- レイト(弱)
- ベタだけど良いわよねエロ宴会芸(勘違い)8月辺りに軽く海に行ってもいいんじゃない? -- ヒュウノ
- ヒュウノは雪山でも脱いでるんじゃねぇかな… 真面目な話をすると、海もいいと思ってたけど日取り的にどうするかなと思ってた。
色々用意の要る奴(絵とか)も居るかもしれねぇし、休暇に合わせるなら花見からほぼ間を置かずになっちまうからさ。 でも軽く遊びにいく程度ならいいかも知れねぇなぁ… ガッツリいくのはまた来年にでもして。 -- ハーディ
- 花見と違って緩くやるぐらいがいいかもね。公園欄を海として使用するぐらいで後は適当、とか -- レイト(弱)
- 流石に雪山で脱ごうと思ったら魔法のアイテムの力が必要よ(アイテムがあったら脱ぐらしい)全裸スキーなんて定番よね
そうそ、宿泊レベルはまたにして、ちょっと最寄の浜辺に行くくらいなら大丈夫かなって -- ヒュウノ
- わかってきたつもりはないねんけどな!?うん、まあなんとなくそっち方向やろうと思ったで
まあ一人でもはっちゃけてたら気楽やろうしなー、雪山は流石に死ぬで? -- 茜
- スケスケワンピースあたり茜に最高に似合いそうなんだけど
体温維持の魔法道具は全裸冒険の必需品だって -- ヒュウノ
- あかん、その手の衣類はあかん……!(普段の戦闘服がその手の装備だとは言えない) -- 茜
- ……伝説の裸族もそういうアイテム使ってたのかねぇ。 全裸よりはマフラーだけでも巻いてたほうがこう…俺は好きだな。(ぼそっ)
ひとまず休暇に合わせてここのツリーを海にして…のんびり泳ぐ、って感じでいいかね。 -- ハーディ
- うん、雪山全裸は自殺行為すぎるからー…温泉で火照ったカラダを雪にダイブして冷ます、くらいで留めるべき(真顔) -- オニキス
- 乳首が浮くくらいのを着て欲しい(真顔)
全裸マフラーは鉄板よ!(全裸コーデについての発言は聞き逃さない露出イヤー)厚手の手袋と靴下も忘れないように! -- ヒュウノ
- 温泉か…時期が来たらそれもいいな。 ひとまずはこの休暇(27・28)あたりに軽く海…でいいか。
体だけすっぽんぽん!? つい脱ぐ方ばっかりに考えがちだけど、リブセーターとか着てみる気はねぇかヒュウノ。 -- ハーディ
- 真顔で何ゆうとるん!?ウチのおっぱいありがたがる奴居らんで!?(見事なまでのまな板)
マフラーに保温効果の魔法使えばいけんことなさそうなのがまた…… -- 茜
- 全裸コーデも色々あるんだから。ああ、おっぱいセーターはいいものだし私服に普通にあるわよ。縦スジで巨乳が強調されたりするのよね
まな板をありがたがる男性の多さに気づいてないとは……まだまだ露出道の入り口ね… -- ヒュウノ
- ヒュウノ、それ一般的にロリコンや、あとウチの知り合いの男子はだいたいおっぱい星人っぽいで?
ただでさえ知り合いの女子もおっぱいーんやのに、ウチの需要なさすぎやで……! -- 茜
- 貧乳にピッチリスーツでくっきり乳首の魅力についていつか語る必要がありそうね(シリアス)
身の回りにおっぱい星人が多いかどうかは知らないけど。それも確かめたいわ… -- ヒュウノ
- さっぱりわからんしわかりとないで!?だいたい女同士で語り合っても面白うない思うねん
少なくともアークとルプスの兄ちゃんはおっぱい星人やで、偏見かもしれへんけど -- 茜
- おっぱいセーター言うな! そこを考えないわけじゃねーけども!
……何かおっぱいって単語が飛び交いすぎなんだけど。公園がどんどんおっぱいで満たされていくんだけど。 でもうん…男の心理としては目立つ部分に目が行きがちではあるけど…小さいのは小さいのでアリじゃねーかな…? -- ハーディ
- ハーディ兄貴にもおっぱいスキーの気配を感じるわ。いいわねおっぱい公園、なんだかみんな丸出ししてそうで(一旦モブ化しつつ) -- ヒュウノ
- ハーディにーさんが小さいもんね(笑顔で) -- アーク
- そりゃヒュウノくらい自己主張の激しいのが近くにいれば自然とそっちに向いちまうけど…!
おい待てアーク、それは何かいろんな意味で惨めな気分になるぞおい。(尻尾の先にデコピン食らわす) -- ハーディ
- ハーディの兄ちゃんもおっぱいスキーやったか……おっぱい公園は流石にあかんで、怒られるで?たぶん……
ウチもそろそろ帰るわ、皆も程ほどにせなあかんでー? -- 茜
- 小さいのが駄目なわけじゃないが…茜に何かしたら事案発生しそうでな…
…せっかくだから俺はこの春の名残を少し楽しんでいくかー…(ベンチに横になって寝る) -- ハーディ
- 公園花見会場PART2
- 告知
- 広場
- というわけで植え替えたぜ! そして食わないとはいってない!(鹿肉を豪快に食いちぎりながら) -- ハーディ
- ニクー! -- 東千葉
- アークの野生っぷりをそのカシスオレンジで見せてほしいな(いい笑顔で)
一転してお肉が凄い事になってきたねソーセージだけじゃなくてベーコンとチーズを丸めたものも出てきそうだよ -- テッサロッサ
-
スシくいねぇ -- ヒュウノ
- Hey,植え替えてる間に買ってきたぜー!皆食えー!(牛やら鶏やら豚やら羊やらその他諸々やらの肉を買い込んでマッハで帰ってきた) -- レイト(強)
- 一気にグレードがあがったよ! -- 東千葉
- くそっ、こんな、野生を示すのにはお酒が必要だと言うの…!(仕方ないといわんばかりにカシスに口をつけ飲み始める)
ん…味はフルーティだけどにが…(渋い顔) -- アーク
- (卵焼きを確保) -- テッサロッサ
- そのスシは私の冒険マネーからでてるんだから、ありがたく頂戴した後みんな脱ぐように
私は肉をいただくわよ!ワイルドに焼くなら牛肉ね -- ヒュウノ
- ヒャッハァー! スシだスシだぁー! ありがたくいただく!ヒュウノも好きなの飲んでいいんだぜ!(マグロつまみながら)
また肉が増えたな! やけやけどんどん!(率先して呑んでるので徐々に赤くなっては来ている) -- ハーディ
- 寿司!ヒュウノ流石や!愛してるでー!(マグロと烏賊をゲット) -- 茜
- 祭りに糸目はつけない、さすが冒険者の宴…かずのこひさびさにたべたなー -- 東千葉
- アークにワイルドさが溢れて来たよ(手拍子)ところでこの周りの色とりどりのものはなんだろう・・・胡瓜梅紫蘇沢庵かなあ(卵焼きをあむあむ) -- テッサロッサ
- 前も言ったけど酔っ払って理性が飛んだら脱いでもおもしろくないでしょ!?せっかくだからこのマンゴージュースを選ぶわ -- ヒュウノ
- Wow,スシとかマジで豪華じゃん!アタシももらおっかなー(適当に一つ取って食べる とびっこであった 未知の食感に首を傾げる)
肉も焼くからガンガン取ってっちゃってよー(買ってきた肉を焼き網に乗せていく 時折何の肉かわからない形状の物が混じるがしれっと焼き続ける) -- レイト(強)
- 周りのは上握りの合間合間に食べて口の中をさっぱりとさせる箸休めみたいな巻きだと思うわ
適当に特上!って言って買ってきたのだから中身までは知らないわね(肉食う) -- ヒュウノ
- よし、脱ぐ役目はアークに任せてオレはうにを担当しよう…これは任せろ…
…なぁ、レイト今乗せた肉ってもしかして、めそ… いや、なんでもない -- ルプス
- (一本呑み終えた頃には既に顔が赤い)う、うおお…これが野生の世界…(ぐるぐる)
わぁ、お寿司だ!ヒュウノ愛してるよ!(卵を貰う) -- アーク
- アークも無理して飲まん方がええで?酔っ払ったら人生の汚点になったりするんや
ルプスの兄ちゃんは魚介類もいけるわんこやったんか(生姜摘んでる) -- 茜
- アークにイカ食わせたらどうなるんだろうな。 …やっぱ脱ぐまでがセットなのかヒュウノ…(つい先日の件を思い返しつつたくあん巻をぼりぼり)
まぁそのなんだ、しっかり火通せば大体くえるだろ!(適当に鶏肉っぽいものをとる) -- ハーディ
- 私はなんでもいいわぁ〜…真ん中のお寿司って何かしらぁ〜?(いつの間にか参加している。) -- モリ
- 愛はいらないただ脱ぐことを許す。いや脱げ! -- ヒュウノ
- わんこ言うな、せめて狼と言え まぁ、毒すらも効きにくいのに魚ごときで負けるはずないだろう?(うにをもぐもぐ食べながら)
モリさんも来たか…まぁ、あまり大食いでもないし大丈夫か もしナンシーがきたら、ここにある料理は絶対持たないだろうが -- ルプス
- いやいや、飲み干してなくなってしまったからには仕方ないね、僕はソフトドリンクを飲み進めよう(お茶片手に)
しかし凄い脱ぎ押しだね・・・なぜそこまで(誰も手をつけてないので赤貝を食べる)こりこりしてる -- テッサロッサ
- 肉屋でテキトーに買ってきただけだからアタシ中身とか知らないしー I donno〜♪(しらを切って焼き続ける 自分の皿に取るのは比較的見覚えのある肉)
酒入ってないのに脱ぎ始めたらただの変態じゃね?いや、好きにしたらいいと思うけど(肉もぐもぐ) -- レイト(強)
- 露骨にふられると僕でも流石に傷つくよぉ!って、脱がないからね!(でも既に酔ってる顔)
そ、そもそもー、僕が脱いだって面白くないでしょ、別におっぱいがあるとかじゃないしぃ…(尻尾を揺らしながら頭も揺れる) -- アーク
- 何?アーク脱ぐん?脱ぐんやな?脱げ!(脱がしたい派)
えー、そやかて昔はどう見てもわんこっぽかったでー、わんこ兄ちゃんやったで? -- 茜
- 寿司の追加注文ならできるわよ
変態だからシラフで脱いで見られたいのよ!酔っ払って脱ぐのは実際反則なんだけど、初心者なら仕方ないかしら -- ヒュウノ
- お久しぶりです皆さん。料理が足りないかしらと思って家から運ばせてきました。
私はまだ本調子じゃないのでここで見ていますけど、皆さんは楽しんでくださいね。(飲み物とか料理とかを運ばせて近くの木陰で休むのであった。中の人がもう寝るのでこれでフェードアウトである。) -- マアナ
- 女におっぱいがあるように男にはおちんぽがあるじゃない(ホルモン焼きを皿に取り) -- ヒュウノ
- お、モリ姉さんだ。 真ん中のは…なんだろうな、鯛とか…?(小皿にとってお渡しする)
アーク、無理すんなよアーク。潰れたらヒュウノが行くぞ。 でもまぁほんの少しだけでもヒュウノの期待に応えてやらないとな。暑いし。 (上着を脱いでタンクトップ姿になる。ショタっぽい外見に反して意外と筋肉質) -- ハーディ
- わんこ言うなというに(頭をグリグリしながら) 虎だって子虎の時は猫みたいなものだ、そうだろう?
ん?さっきのはマアナか?久しぶりに見たな、あとで挨拶にでもいくか… 待てハーディ、お前まで脱いだら必然的に脱ぐ流れが出来てしまうんじゃないかこれ… -- ルプス
- あぁ〜、鯛はいいわねぇ〜…じゃあ、ハーディ君。あ〜(鯛と聞いて両手をポンと嬉しそうに合わせてから、ハーディに向けて口を開ける。)
(昔と変わらず、大体一口目は誰かに食べさせて貰うつもりのようだ。) -- モリ
- マアナ・・・お疲れ様、ヒュウノさんはブレないね・・・(畏敬の念を禁じえない)
脱ぐといえばルプス兄やアークは気になるかな(尻尾など体毛の生え際が) -- テッサロッサ
- おおっマアナちゃんおひさしぶりー!そしてさらに宴会のボリュームあっぷ!さすがお嬢様… -- 東千葉
- うっ…茜まで…!じゃあ、じゃあ上だけだからねー!(そう言うとその場でネクタイを解いて上着のボタンに手をかけ)
ヒュウノー、僕は別に変態とかじゃなくて、期待に応えよーと…(そのまま上着をはだけるストリップ) (身長は大きくは無いが上半身は程よく筋肉質で、体のいたる所に傷跡が見える) -- アーク
- おー、マアナThanks!こりゃ折角だし頂いていかない手はないね(どれから食べようか目移りしつつ)
え、ちょっと待ってハーディ兄、マジで脱ぐ流れ?……ええいもう、ヤケだー!(ジーマを一気に呷ってジャケットを脱ぎTシャツ1枚 まだためらいがあった) -- レイト(強)
- 真ん中は鯛だったりエンガワだったりホタテだったり。更に追加でご馳走がきた!これはもう脱ぐしかないわ!(ハーディ兄貴のタンクトップを脱がそうとする) -- ヒュウノ
- よしよし、かなり場がストリップモードにあったまってきたわね!私も脱いでいい?(上着のボタンをバツンと外して) -- ヒュウノ
- 相変わらずだなモリ姉さん… ほい、あーん…(醤油をちょんちょんとつけて開いた口に鯛を入れる)
マアナ…!? 外で見かけるのはホント久しぶりだな…ってまだ調子悪いんじゃねぇか、無理すんな! 別に全員脱がなきゃいけないわけでも…むっ…!(レイトのTシャツ姿に目が行ったのも束の間) おぉぉぅ!?待て待てヒュウノ!ちょっ…!(タンクトップを奪われる。腹にしっかりとサラシが巻かれた骨太な上半身) -- ハーディ
- きゃー(シャッター音のしないカメラアプリで死角から撮影中) -- 東千葉
- ひゅーのは駄目デース(何時でも脱いでも反応出来るように黒い丸がついた看板用意)
テッサめ!僕の尻尾の生え際がきになるだとー!僕を酔わせておいてなまいきな…(テッサに抱きついて締め上げるようにしながら) -- アーク
- むっ、なんだ…全部脱がなくていいのか ならまぁ、スシのおごりもあるし…これくらいなら(上着を脱ぐと、こちらもタンクトップで)
(上半身裸になればヒューと言われそうな鋼の肉体だが、修行してきたのに傷跡がほとんどないのは人狼の体のお陰でもあって) レイトも意外と大胆だよな… …あぁ、ヒョウノはこれ以上大胆にならなくていいんだぞ? -- ルプス
- ん〜…やっぱり鯛は美味しいわねぇ〜♪ありがとうねぇ、ハーディ君(美味しそうに、上品に食べる。)
…ところでぇ、何で皆脱ぎ始めてるのかしらぁ〜?(不思議そうに首を傾げる。) -- モリ
- 冒険者の伝統らしいですよモリねーさん -- 東千葉
- なんか色々視線を感じるけどいっか、暑いし(低アルコールとはいえ酒を入れた影響で汗ばみだし)
誰かー元凶止めろー 流れが収まらなくなるぞー(ヒュウノが脱ぎ始めたのを遠目に見て投げやりに) -- レイト(強)
- 男連中が上半身の手抜き路線とはいえ脱いでるのよ(着ていた上着を勢いよく放り投げる)、ここで私が脱がなくていつ脱ぐってのよ!
(続けて手慣れた感じにシャツを捨てスカートとパンツをずり下ろし、おっぱいを揺らす決めポーズ) -- ヒュウノ
- 止める隙すらなかった…だと……(噴きそうになった酒を何とかして飲み込み)
自主規制班ー!!!(ああ、確かに乳首大きめなんだな…などと思いながらちょっとだけ見る) -- ハーディ
- うきゅっ・・・ちょ、ちょっとアーク、なにしてるのさ!?(恥ずかしそうに顔が赤く)
ほらっ!アークのお仕事だよ、ヒュウノさんを隠さないと!(もごもご) -- テッサロッサ
- 相変わらずの脱ぎっぷり!マーベラス! -- 東千葉
- わっ、わっわっ…(テッサにくっついたまま慌てて黒いボードを立てて視覚封鎖) -- アーク
- Geez,やりやがった……(呆れる外なかった) -- レイト(強)
- くっ、誰かあいつを止め…いや脱ぎ過ぎだろう!?ここはまだ未成年もいるんだぞ!?
あー…まぁ、なんだモリさん。伝統と言うかノリというか…あぁ、ヒョウノのは真似しないでいい。真似しないだろうが -- ルプス
- なにその片手間!こ、こっちはいいから隠すのに全力投球しなよ・・・あううう(しどろもどろ) -- テッサロッサ
- はぁん、視線が気持ちいいわ〜(ボードが立てられるまでボインボインとおっぱいを震わせてうっとり)
脱ぎ過ぎじゃないわよ!今回の裸コーデは野外という事もあってスポーティーに白いソックスとスニーカーの組み合わせだからね! -- ヒュウノ
- はいはい男子共、御役目ご苦労 手伝うよ(Censoredと書かれたパネルを持ち出す) -- レイト(強)
- 伝統〜?バニー以外でそんなのあったかしらねぇ〜…あ、ヒョウノちゃんがまた裸になってる〜…。
も〜、駄目でしょ〜?風邪をひいたらどうするのぉ〜?(ヒョウノの耳を引っ張る。) -- モリ
- よし!仕事しました!
なにするのさって、テッサが僕にお酒を勧めたんじゃないかぁ…ふふふ、ゆるさないよ?(ガッシリホールドから) んー…♡(躊躇いの無いキス攻撃 カシスオレンジ風味) -- アーク
- とりあえずオレは後ろを向いているぞ…(さっきまである程度チラ見してたが、あまり見てると女性陣に何を言われるかわかったもんじゃないので)
アークは頑張れ、きっとお前ならある程度見てても怒られないはずだ! -- ルプス
- 男としては嬉しくもあり、しかし人として素直に喜んではいけないような気持ちもあり… 俺は…どうすればいい…(遠い目をしながらウィスキーを多めにグラスに注いで呷る)
……やっぱアークは素養バッチリだったんだな。 そして今更気づいたけどところどころヒュウノの名前が不安定になってるな… -- ハーディ
- ヒュウノはほんま躊躇わんよねぇ……ウチにもおっぱいさえあれば……ぐぬぬ……
しっかし眠すぎるわ……先に休ませてもらうわなー……(丸くなって寝てしまう) -- 茜
- あれ?アークagaっちゃってる?え、ちょっと待って、そういうのいいの?ダメなの?(もう一枚Censoredパネルを出しアークとテッサを隠そうか迷う その表情は戸惑いとともに若干ニヤつき) -- レイト(強)
- いやあ・・・まさか全部飲むとは思わなかったのだけどね、味見程度だと・・・
ん゛ん゛〜〜〜っ!!!???(突然唇を奪われて目を白黒させる) -- テッサロッサ
- あいたたた、むしろ耳を引っ張られる方がダメージ大きいわよモリ姉さん!(耳を引っ張られたので隠しボードからはみだすおっぱい)
ちなみにハダカになって風邪を引いたことはこの16年一度も無いわ!服を着てる時、汗や水で体を冷やして体調崩したってのはあるけどー -- ヒュウノ
- えっマジ?どこだろう。誰か直してくれたのかしら?ありがとう!(ちょっとした行動でもわざとらしくおっぱいぼよんぼよん) -- ヒュウノ
- 多分オレがヒュウノと言ったりヒョウノと言ったりしてることだと思う…すまない…
あと、アークとテッサ…同性愛も微妙に外でする事じゃないから注意しろよ?(注意するのが微妙に変なのは、ずっと飲んで酔ってるからか) -- ルプス
- んっ…ふっふふ…どう?僕の野生を思い知ったかっ!(勝ち誇った様な顔をしながら)
むにゃ…(テッサに抱きついたまま死ぬ様にして寝る) -- アーク
- いや、茜! 胸だけで価値が決まるもんじゃねーぞ! 大事なのは…まぁ…いろいろある!(と言いつつもヒュウノのほうに視線が泳ぐ)
オイオイオイ、カップル誕生してるぞー ああ、ヒュウノはヒュウノ自身が間違ってるわけじゃなく他のやつの方がな… -- ハーディ
- 野生・・・スゴい・・・はふぅ(覆いかぶさるようにくたっとなった・・・失神したようだ) -- テッサロッサ
- 茜おやすみ。なんとなく公園で寝ると風邪ひきそうだけどまあ春だから大丈夫か?
なんていうかその、アークとテッサの関係が得も言われぬ想像を掻き立てるんだけどアタシ今体温何度あるのかなーっ!?(酒の勢いか何かの芽生えを感じてしまう) -- レイト(強)
- おまんこや全体のプロポーションだって大事だものね。ははぁん…アークはそっちの趣味か…(寝入ったようなのでパンツ一枚姿に剥いておく)
あぁ、不安定ってそっちだったの(黒いボードを巧みに使って体を隠したりチラ見せしたり)…使えるわねこのボード -- ヒュウノ
- これはいい頃合いでお開きと言った感じか…路上で寝てたり失神してたりするのばかりだが…
まぁ、適当に送り届けていくか。レイトはちゃんと自分で帰れるか?ヒュウノは大丈夫だと思うが、ちゃんと着替えていけよ!? 千葉はどうするんだ?まぁ、飲んでないから大丈夫とは思うが…あとはキス魔のアークが問題か -- ルプス
- 死屍累々になってきたな。 ヒュウノの剥き芸が光る… あとで毛布でもかけといてやるか。
テッサはいつも着膨れてるからもしかすると実は…なんて展開もあるかもしれねーけど、レイトはテッサが男のほうが都合よさそうだな? -- ハーディ
- まだ女の子を剥くには早いわ…その分倒れた男子はパン一にさせてもらうけど(剥き剥きしてから毛布をかけていく)
こういう、日常の何気ない動作をハダカの女の子がするって結構良くない?(理性が残ってる男たちに向かってポーズをとり) -- ヒュウノ
- アタシを見る視線の温度が下がったような気がするけど気にしないことにしておこっと(しらを切りつつ解散の流れなので片付け)
とにかく皆おつかれかなー、公園で寝たりして風邪引くなよー(ゴミを片付けた後、手を振り返っていった 飲酒運転は出来ないので徒歩) -- レイト(強)
- パンツ残ってるだけ温情だなぁ。 いや…うん、ヒュウノにはいいもん見せてもらった、ありがとう…(座礼にて謝意を示す。平気に見えて結構回っている)
悪かないが、それならどっちかってーと料理とか掃除とか…裸エプロンとかどうよ。(酒で赤くなった、評論家のような鋭い目つき) -- ハーディ
- 少なくとも、寝てる子を脱がす裸の女性にぐっとはこないなオレ的には…(苦笑して残った寿司を食べながら)
個人的には、やっぱり露出は高くても隠れてた方がいいからな……(ハーディの意見にサムズアップしながら) -- ルプス
- そのまま受ける視線が気持ち良くなってきたら完璧よレイト姉。おつかれさまー
見たいならいつでも見せるけど全裸で講義を受けてもらう。裸エプロンはねぇ、小さくて大事なとこがちらちら見えるコーデがお気に入りだけど、屋内用なのよね -- ヒュウノ
- 全裸になるのは男の為じゃなくて私の為ってのが基本だからね?そこらへんを詳しく聞きたいあなたは是非裸身の会へ!(ビシッと指差す)
いやまぁ全裸講義とか言っちゃったけど、普通に聞きにきてもいいんだけどね別に -- ヒュウノ
- レイトもお疲れ様だ、ゆっくり休めよー ……それなら…そうだなぁ、段ボール箱で胴体隠すのはどうだ。あの中裸なんだって思うと全裸より視線を集めるかもしれねーぞ。
講義はな、うん…露出したいとはおもわねーけど、ヒュウノが一体どんなこと考えてるのかは興味あるぜ… それはいずれまた…だなぁ……(ぐでんと横になる) 俺もそろそろ限界だ……後は頼んだぜ… -- ハーディ
- そんな何処かにスニーキングミッションするんじゃないんだから
仕方ないわねぇ…最後の片付けを裸の女に託すなんて(片付けつつハーディも脱がしておく) …大体綺麗になったわね、元々みんなこまめに片付けてたし。それじゃまたー(服をきっちり着直して去っていった) -- ヒュウノ
- 公園花見会場
- 告知
- 広場
- 人が居るのか自信ねぇけどとりあえず準備だ! こんな感じでいいのかね…っと。(酒樽を用意しながら) -- ハーディ
- フフフ…誰も居ないと思った?僕が居るよ!(ベンチの下から出てくる)
季節感とか忘れてたよ! -- アーク
- 季節感もなにも春だろ?…もう初夏に近い春だが… しかし、オレもハーディも酒飲める年齢になったんだな。そういえば -- ルプス
- なんでそんなとこから!?(びくぅ) まぁ告知も遅かったしなー… というか俺が仕切って良いのかわからねぇ!
とりあえず枝は適宜はやしていく方向で! 俺やルプスは公明正大に飲んでも平気な歳ではあるな。でもいいんだぜ!チャレンジしてみたって! -- ハーディ
- …男しかいないのか…(ちょっと残念そうに) まぁ、男だけで友情を深め合うのもありか
あぁ、別にかまわないぞ。と言うより人狼は元々お酒に強い、らしいからな…ハーディも種族もそうだったか? -- ルプス
- 花はあるけど華はねぇかもな… 半分突発みてーなもんだし、じわじわ来てくれりゃ僥倖ってとこだけど…
俺もそこそこ飲める方だぜ、でもいきなり飲み比べなんかおっぱじめたら後から来た奴が困惑しそうだなぁ。 -- ハーディ
- そうだ、今こそハーディがナンパしてくればいいんじゃないか? ハーディならいけるとオレは信じてる
まぁ、最初はゆっくり飲んでいけばいいんじゃないか?集まって乾杯、と言うのもな…ところでアークはどうした?ひなたぼっこで寝たのか? -- ルプス
- 僕がネコだからかな!
…まぁ、男ばっかりでも良いんじゃないかな!僕は兄さん達が居れば満足だよ(良い笑顔で言いながら) あ、僕はお茶で…(中の人がご飯食べてた) -- アーク
- …ネコで…オレたちがいれば、だと …まさか、アーク…そっちの趣味が(ガタリとやや距離をおいて) -- ルプス
- ふう・・・ようやく時間が取れたよ -- テッサロッサ
- いいか、よく考えてくれ。 たとえばローティーンの女の子に突然口説かれて本気にするかルプス?(レイプ目でとりあえずエールをビアマグに注ぐ)
……そういやアークんとこの家庭事情を今更になって思い出したぜ。(ルプスにビアマグを、アークにウーロン茶のグラスを渡しつつ) -- ハーディ
- ……あらら、それじゃアーくんのお邪魔になっちゃうかー。(ヌっと背後から顔を覗かせて) -- オニキス
- (差し入れらしき飲み物…ノンアルコール類のを隅に置いて) -- オニキス
- おっ、ぼちぼち増えてきたなぁ。 まぁ飲め!どんどん飲め! 折角だし肉も焼いてくか? -- ハーディ
- 見てくださいよこのシュウマイ重箱、シュウマイ弁当だけで作ったんですよ。 -- 東千葉
- (シュウマイ弁当の画像1個だけからコラしたの意) -- 東千葉
- 花より団子というからね・・・僕は桜餅を差し入れるよ(塩漬けにされた葉の部分も食べられる桜餅、どうやら粒あんのようだ)
ご飯に見えるものもシュウマイで出来ているのかと錯覚したよ、シュウマイ弁当で出来ているんだね・・・うん、どこまで行ってもシュウマイだ(からし醤油で頂く) -- テッサロッサ
- 力作だ……!(すごい) -- オニキス
- どこに手間かけてるの!? -- テッサロッサ
- おっ、東千葉の手料理か… なんでこんなシュウマイ弁当オンリー、なのか?
…まぁ、そうだな…とりあえず、飲もうぜ(シュウマイ弁当をつまみながら乾杯して) -- ルプス
- これつくってて少々出遅れたけど、みんな飲んでばっかだったのでちょうどよかったよ -- 東千葉
- 恐怖、増えるシュウマイ弁当…! しっかし美味そうだ、ひとつ貰うぜー(ひとつつまむ)
酒の方はエールにラムにワインにブランデーにウィスキーに…色々あるから好きなの飲んでくれ!(ごろごろ並べられてる酒樽) -- ハーディ
- そういえば男子は20歳以上多いの忘れてたよ。
私18なんだけどんーまーいいか。 -- 東千葉
- そんなに酔っぱらったりする事もないんじゃないか? 軽く一杯くらいなら、倒れる事もないしな
まぁ無理強いはしないが…おっ、このシュウマイ美味しいな…(ビアマグを手に、シュウマイをもぐもぐ食べて) -- ルプス
- 僕はおとなしくジュースを飲んでおくよ、お酒は・・・漬けるだけにしておこう
瓶が売っているのを見かけてね、ついつい氷砂糖と一緒に買い込んで・・・ふふふ(オレンジジュース片手に) -- テッサロッサ
- カシス的なやつにしておこうっと。 -- 東千葉
- 俺は5,6年前から飲んでるけどな。 各自無理のないレベルで飲むのが一番だ、うん。
おっ…果実酒漬けてるのかテッサ。飲み頃になったらちょっと分けてくれ! -- ハーディ
- 僕が飲める頃になるまで開封はしないからね、ふふ・・・5年後をお楽しみに
うん・・・うん、どこまで食べてもシュウマイだぞ(もくもく) -- テッサロッサ
- のんでたねー、私が13の時だからマネして飲んで苦いし顔真っ赤になるしでなんかヒドイ目にあったの覚えてる -- 東千葉
- 言い出しっぺが遅れたああああぁぁぁぁっ!!(買い物袋を抱えて参上 ジーマやらカクテル缶やらいかにも浮ついた感じの酒が一杯) -- レイト(強)
- ちょっと家庭事情は複雑だけどまあ、父が二人居るだけだよ、ふつうふつう
わぁ、シュウマイ弁当だ!…これたまねぎ入ってない?(ウーロン茶を片手に普通に桜をみながら) -- アーク
- 大丈夫食べられないのは入れてないよ。1個辛子は詰めてみたけど -- 東千葉
- お酒がどんどん増えるね(割り用のソーダとレモンをカルピスに混ぜてカルピスレモンソーダなんかを作ったり)
え゛っ、辛子入りは・・・どれかな(不安になりつつも美味しい事は美味しいので食べる、おそるおそる) -- テッサロッサ
- ナンシーの家庭を普通と言うくらいに普通じゃないけどな、アークの家庭も…
東千葉飲めないのか?…なんとなく以外だな、何故かのめそうなイメージがあったんだが -- ルプス
- ふふ…どれでしょうねぇ…。 -- 東千葉
- うちは爺さんが爺さんだったし、もともと酒に強い種族だからなぁ。 今はもう飲めるのか千葉?
おー、レイト! やっと来たか! 心細かったけど気にすんな! -- ハーディ
- この街お酒にはゆるいけど、学生だからねー。だからみんともあんまり一緒に飲んでないね。
ママはむしろ、早めにお酒に慣れときなさいよって呑ませようとしてくるのに妙な危機感を覚えるんよ…。 (カシスとかおいしいです) -- 東千葉
- なんだかんだでみんな結構集まってきたな…あまり花を見てないのはご愛嬌だが
…しかし辛子入りか、だがオレの鼻をもってすれば見分けることなど!(ゾロ目で撃沈で) -- ルプス
- ごめんよハーディ兄、ちっと時間掛かっちった まだ出来上がってる感じじゃないみたいで良かった(飲み物置き場に買ってきた酒を積み上げる 少し洒落たクラブ風の酒を気取ってみたらしい) -- レイト(強)
- だからって僕がそうゆうのだと思うのは早計かとおもいますが!…まあ、ボクはどっちでもいけるといえばいけるけれどね…ふふ
お酒って飲むとエッチな気分になるって聞いた(敵等な事を言いながら) -- アーク
- ぐえー、参加が遅れてもうたー!(なんかお疲れモードで元気は無い) -- 茜
- 辛子爆弾が一つだけなら、誰かがヒットしてから食べれば後はすべて無事・・・(的確な判断で見に回る)
それなら試しにアークが飲んでどうなるかを見せてほしいかなってね、ああ・・・レイトさん、ソフトドリンクはないかな -- テッサロッサ
- よーっす、茜きたねー。なんかお疲れ気味だね? -- 東千葉
- テッサ何言ってるの。僕15歳だよまだ!お酒は違法だよ!(レイト姉さんの積み上げる酒を見ない様にしながら)
どうしてもというなら…この茜が飲む事になるだろう… -- アーク
- (酒の量半端ないな!) -- 東千葉
- 慣れろってのはあれかね、酔わされてあれこれされないように…とかそんなんかねぇ?(ぐーっとビアマグを呷りつつ)
酒だけでそんな簡単にエロい気分になったら今頃ここはすげぇ事になってるぞ。 お、茜も来たかー まぁゆっくり飲み食いしてくといいぞ! -- ハーディ
- 辛子爆弾ってもうロシアンシュークリーム的なの始めてんの?皆ageんの早すぎじゃね?
ごめーんテッサ、誰か買ってくると思って買ってなかった こっちじゃダメ?(カシスオレンジのカクテル缶を差し出す 一応度数は低いが曲りなりにも酒) -- レイト(強)
- 未成年も結構いるのに酒ばっかり充実して料理が少ない気がするんだが? あぁ、オレは焼き肉の肉だけだ(どさっと、新鮮っぽいシカとかの肉を見せて)
…だが、花見の場所で焼き肉のバーベキューセットと言うのもな… -- ルプス
- アークこそ何を言っているのさ、猫の年齢で15歳は人間に換算して90歳・・・獣人でクォーターならその1/4で22.5歳、十分に合法じゃないかな
茜は飲んでも大丈夫なのかな・・・生身の量が少ないだけに凄く回りそうにみえるけれど・・・こっち、こっちって何かな?(缶を受け取って眺める) -- テッサロッサ
- テッサも久しぶりやなー、ウチは酒飲まへんで、未成年やし?(野菜野菜肉ぐらいのペースで食べる) -- 茜
- 一応ウーロン茶とかミネラルウォーターとか炭酸水ならあるぜ!(主に割材である)
折角だから焼こうぜルプス! 焼いて食おうぜ!(ソーセージマルメターノを供出しながら) -- ハーディ
- 食べ物とかも買ってきてたほうが良かったか……!今からマッハで買ってきてもいいけど!(店に駆けつける速度に自信はある)
いやーオレンジジュースっぽいかなーって……ダメ? ソーセージマルメターノかぁ ギュウニクマルメターノとかもあるかな? -- レイト(強)
- 猫人だけど一応人にカウントしてよテッサ!?数値と種族で判断できたら世の中に倫理感なんてなくなっちゃうよ!
お肉とシュウマイばかり…これが肉食系…(とりあえず自分用に用意しておいたお団子セットを並べておきながら) 美味しいですよね、ペリエ -- アーク
- BBQの用意もしてたんねぇ -- 東千葉
- ・・・ここは大丈夫かアークに試してもらってからにしよう・・・(そっとアークにカシスオレンジを差し出しつつ)
僕は変わりにこのお団子を頂く事にするんだ(もっちもっち) -- テッサロッサ
- そうか、焼くのか… いや、BBQの用意なんてしてないぞ? こうして(適当に木の枝や紙などを用意して) こうして(火をつけて)
…こうだ(適当に肉を矢に突き刺して、それを地面にさして焼くと言うワイルドスタイルで) -- ルプス
- ルプス兄ワイルドすぎじゃね!?なんか鉄板的な物でも用意すればいいんじゃない? ……そういえば冒険で使ってた盾があるが(じっと見つめ行けるか思案) -- レイト(強)
- ワイルドっちゅーか野生やね、野生の王国や
一方でアークは野生の欠片もないと言う……あかんで、もっと野生に目覚めな(牛乳飲んでる、人これを無駄な努力と言う) -- 茜
- 一応焼き網は用意してあるぜ、どんどん焼いちまえ!(マルメターノを焼き網に乗せて焼き始める)
そうだ、そろそろ植え替えとくか? 長くなってきたし。 -- ハーディ
- りょうかーい お、焼き網あるんならガンガンやいちゃおーぜー(手近にあったマルメターノをガンガン載せる) -- レイト(強)
- …これでも美味しいのにな…(しょんぼりとしながら一人矢肉を食べて) -- ルプス
- 僕のお団子だよそれー!?(かわりにカシスをうけとれば飲もうか飲むまいか悩みつつ)
ルプス兄さん…昔からあんな感じだったっけ…? し、失礼な茜だなっ!僕だって少しくらい野生くらいあるよ!!野生がないとか猫人の名折れだよぉ! -- アーク
- 春の公園 --
- こう暖かいと裸になっても寒くなくていいわね(服は着ている) -- ヒュウノ
- 暖かくても服は着よう 着てるけど(今日は徒歩 ボードを背中に担いで) -- レイト(弱)
- ちゃんと見てくれるギャラリーがいるここぞ!って時に裸になるべきだと思うのよ
裸になるのも色々難しいんだから -- ヒュウノ
- 春になったらそういう人いろいろ出てくるよね、と言うのは禁句かな。とりあえず合意の上で裸になれるところを選ぼう -- レイト(弱)
- この街では四季を通じて全裸がいたってすでに調べはついてるのよね(裸族の書と書かれた手帳を見せながら)
裸になるのに人の了解を得る必要なんてないのよ!でも視線は得たいかな -- ヒュウノ
- 分かりました、私は視線を送りますね。 -- 東千葉
- 生温い視線で良かったら……(憐れむような視線) -- レイト(弱)
- (みつめちゃんみたいな視線) -- 東千葉
- くぅうっ!むしろその憐れむような蔑みの視線はご褒美だわ…!東のクールな視線もいい…(ビクンビクン)
今は脱がないけどさ? -- ヒュウノ
- お花見本番で盛大に脱いで、舞い散る桜の花びらで放送倫理をクリアするという風雅な古典芸能をやるんだね! -- 東千葉
- Whoa……なんていう放送コードへの挑戦…… -- レイト(弱)
- ははぁん…桜の花びらを肌に乗せた姿…ピンクと白い肌のコントラスト、さらに乳首のピンクともあいまって…って光景はすっごい良さそう!
だけどまぁ、モザイク代わりにはしないわ。直接!視線に晒されたいし -- ヒュウノ
- 敏感なところに刺激感じたいんですね…おっと、所用思い出したので、私はちょっとモブへまぎれるよ -- 東千葉
- モブの視線も時にはありがたい…そうそう、敏感なところに突き刺さる視線!はァん、いいわぁー -- ヒュウノ
- 某年某月 --
- 告知 --
- 広場 --
- この辺りにいれば皆来るような気がすんだよねー(ボードに乗って公園をゆっくり走る) -- レイト(強)
- 人恋しい日もある、よね……うんうん。(ベンチで滑走を眺めながら) -- オニキス
- おっ、オニキス姉じゃん。ま、折角帰ってきた皆もいんだし、顔合わせできたらいーなーってさ(緩やかなスピードのまま廻ってみせたり) -- レイト(強)
- 確かにまとめて顔突き合わすなら……広い場所がいいね、こーいう…
(曲芸というほどではないが軽やかに舞うのを見物しつつ) -- オニキス
- そーいうこと。皆で何かやれたらとも思ったけど、まーそれは追々かな
にしても春、春なんだよね……春っぽいこと何もしてないな、ううん -- レイト(強)
- んー…なるほど、いろいろ思うところがある訳だね。
花見だーとかBBQだーとか…食い気で誘うとか -- オニキス
- 食い気、食い気ね。確かにいい案かもしんない。でも料理どうすりゃいいんだろ 出来る人いたっけ?
口実はまぁ、それこそ花見かなんかで十分か -- レイト(強)
- 火を起こして鉄板か金網に肉肉肉肉!野菜?あと肉肉肉…の勢いでいいんじゃない?
となると飲む物も欲しいかー…(必要そうなのを指折り数え) -- オニキス
- なんか凝ったのがあればいいかなって思ったけど、別にBBQでもいいか 持ち込みで焼いてもいい!
飲み物ね。酒がどんだけ必要になるやら ……未成年だけどちょっと飲んじゃおうか(ボソッ) -- レイト(強)
- 酒が飲める飲めるぞー酒が飲めるぞーってな。 誰か今酒の話したか!(ぬっ) -- ハーディ
- めっちゃしてた。なんか宴会でもやんね?という話だったのさ(昔話風に締めてベンチに腰掛け) -- レイト(強)
- なるほどなー、酒なら少々は供出できるぜ。爺さんが倉庫にたんまり溜め込んでるからいくらか貰ってくりゃいいだろ。(酒飲み種族)
……と、そういや二人とも久しぶりだな!レイトとオニキスだろ?(こちらは悲しいくらい何も変わっていない) -- ハーディ
- まーなんとなくやるー?ってだけで本決まりでもなんでもないからね。 お、さっすがドワーフ、溜め込んでんのね
Ya-,ハーディ兄、久しぶり アタシはずっとこっちだったけどさ。ハーディ兄は……その、変わりないみたいで(いろいろ触れるのは避ける 避けた) -- レイト(強)
- いぇーい、オニキスさんですとも。
(こちらも誰かに変わってないと既に言われてしまったレベル) とりあえず飲み物関係の憂いはコレでなくなったねー…すっごい助かるー -- オニキス
- (手作りで一品料理とか菓子持ち込めばアピールになるかもねー…とレイトへ意味深に) -- オニキス
- (アタシ食えないレベルじゃないけどメシマズよ?とテンション低い視線) -- レイト(強)
- 折角見だから何かやりてー所ではあるな。 ウチから出せる酒はラムとかワインとかウィスキーとかブランデーとかエールとかだから…あんまり洒落た物はねーからその辺は別に用意しないといけねーかもだぜ。
お陰で誰も俺のことを見間違えねーけどな!(悲しい自虐) -- ハーディ
- 十分種類あんじゃん……カクテルなんか作れないし、用意するとしてもまた凝ったのになりそう
まーなんて言うか間違えようがないよね……ルプス兄ほど変わってたらちっと信じられないけど -- レイト(強)
- (強気なキミはいずこ…とローテンションっぷりを憂いながら)
いやーそんだけ数あれば十分でしょ。と言うか、酒の味が判るほど嗜んでるのいないだろうし…(偏見) -- オニキス
- (ああこいつらそうなのか…と何か察したような視線)
宴会ならそんなもんか? 後は飲めねー奴のためにソフトドリンクはあったほうがいいだろうけど。 -- ハーディ
- ソフトドリンクはテキトーでいいんじゃない?定番どころだけ買ってきてもいいし変なの持ち込んでもいい(大方ろくでもないのが紛れ込むと予想して) -- レイト(強)
- これで一度帰って各々すぐ必要なの集めて始める…ってのは流石に難しいかなー
(掲示板あたりに決行日のメモ残すかんじかな?と二人の様子を見やって) -- オニキス
- 宴会ってことは脱いでもいいってことよね?(スタイリッシュポーズ) -- ヒュウノ
- 持ち込み不可ってわけじゃねぇしな。 適当に集まって飲むくらいならあんまり難しく考えなくてもいいか。
(掲示板+ここの告知に書いておくのもいいかな、明日・明後日くらいが妥当かねぇ、と) -- ハーディ
- いいんだ(さわやかな兄貴スマイル) -- ハーディ
- よしっ!ハーディ兄貴の了解を得たわよっ!!(パンツ見せガッツポーズ) -- ヒュウノ
- いきなり脱ぐのはナシ。(どきっぱりとたしなめて)
ブレーコーは皆酒入ってから…それからが本番だよ… (タイミングを間違えちゃダメ、あとは分かるね…と肩を叩いて頷く鷹揚な年長さん) -- オニキス
- やべぇ、つい本能で脊髄反射の取り返しのつかねぇ了承をした気がする…
ま、まぁそうだな、みんな程よく出来上がってよくわからねぇテンションになってからが本番だからな。 そこで真打ち登場って分けよ、うん。 -- ハーディ
- (ハーくんは正直だなー…という優しい眼差し) -- オニキス
- わーかってるって。お酒は恥かしさを消すからちょっと控えておきたいけど、タイミングはきっちり見計らうわ!
みんなの理性が飛んで、記憶に残らないなんてことは避けたいわね!その目に焼き付けるわよ(ばきゅーんのポーズをとった) -- ヒュウノ
- (やさしい視線がざくざく刺さる。だって仕方ない、健康な成人男性だもの)
ヒュウノのそういうとこは祭り向きのテンションってーか盛り上げ役に適任なんだけどな。 ま、まぁその、過激すぎない程度に頼むぜ。 -- ハーディ
- Wow,ヒュウノ、過激すぎない……?パーティーはまた今度よ?(既にテンションageageっぽい格好のヒュウノに引き気味) -- レイト(強)
- 大丈夫、私は世間一般の過激ってのがどの位かわからない女よ!街の伝統的裸族芸なんてパーティーにはもってこいだと思うんだけど!
今だってふつーよ、ふつー(だが乳は無駄に揺らす) -- ヒュウノ
- だめだコレー!? 衛兵が飛んでくるような事案は流石に…って、そっか、昔からこの街はそういうとこだったな…(つい目が行きそうになるので必死に乳を意識の外に追いやりつつ)
で、肝心の日程はどうする? 一日だけじゃなく二日くらいとっても良さそうだけども。 -- ハーディ
- 衛兵沙汰はダメだよ、衛兵沙汰は(自分も何度か危険走行で叱られているので目をそらす)
二日やって持つかなぁ、って気もしないでもない。ま、だらだらやるんならそれでもありかなって感じ? -- レイト(強)
- 何せ春が終わっちまいそうだからなぁ。 25日を本開催にして、26日を続けるなり終わるなりの予備日にしておくか…? -- ハーディ
- この街の衛兵はハダカじゃ来ないわよ。なにせ昔っから女剣闘士奴隷が戦うコロッセオがあるくらいなんだから(チッチッチと指を振り連動して乳も振るこのわざとらしさ)
だらだらと二日続けるのも好きよ。終盤グデグデになってきたら皆もハダカに剥けそうじゃないの…(ごくり) -- ヒュウノ
- んな感じでいいかな。後は植え直すときに告知張っておくぐらいで どんだけの人がみてっか心配だけど! -- レイト(強)
- つくづく変な街だよな、この町って…(端目で乳をチラ見しながら)
あと公園掲示板もか。 時間はー…適当でいいのかねぇ? どこにどう書けばいいんだろうこれ… -- ハーディ
- Huh,今更じゃん?この街がおかしいのなんて(他所の街ではほぼありえないハイテク装備でガチガチのギャルボーダー)
21時か22時にしとけばちょうどいいと思う。告知は……Infoに書いとけば一応告知になる?わかんね -- レイト(強)
- 調べてみたら全裸で生活する人の歴史って古いのよぉ?(視線を敏感に感じ取って短いスカートを捲くったりしている)
時間はそれくらいが街の定番よね。お酒はあまり飲まない代わりに料理に期待したいわ -- ヒュウノ
- そうだなー、他じゃここまでのごった煮文化は見られねーよなー…
OK、それじゃ21時くらいからにしとくか。伝わるといいんだけどな… うん、ヒュウノ…とりあえず今は本番にとっとこうぜ、な?(ちゃっかりチラ見しつつ) -- ハーディ
- 25日 21:00より、公園でお花見! みんなのもうぜ!
……と、こんな感じでいいのかな。 あんまりこういうの書いたことねーから上手い文句が思いつかねぇや… -- ハーディ
- そしてすまねぇ…俺はそろそろ限界だ…後は頼…む…(ベンチで撃沈) -- ハーディ
- ごくろーさま(ハーディ兄貴をパン一に剥いて服をたたんで側に置いてから毛布をかけ、一仕事終えた顔で去っていった) -- ヒュウノ
- 某年 某月
- 告知
- 広場
- 噴水
- ベンチ
- …四年くらい使われてない予感がする、けど気のせいに違いない!
(夜の公園散歩、灯火に照らされたベンチで一休み) -- マール
- んー、今夜は静かだなー……
(どこかぼんやりと夜空を見上げていたが…不意に身震い) さむい……よっと! (跳ね起きるように一気に立ち上がると足早に駆け出して公園を後に) -- マール
- 263年11月
- 告知
- 仮装広場
- ハロウィンの時間だ!コラァ!!
!? -- エリナ
- …なにやってんのエリナさん…(ツッコむジョディーの格好は…) -- ジョディー
- ハロウィンと聞いて準備してたのに誰も参加してない状況を見てたら先陣を切りたくなるのは人情よ…(世紀末なモヒカンスタイル+火炎放射器+4輪バギーという出で立ち) -- エリナ
- 気持ちは分かるけど、また凄い格好だね!?(それヅラなんだよね…?という顔) -- ジョディー
- ふふふ、私の髪型が気になるといった感じだねジョディー…刮目して見るが良い!
(頭のモヒカンを左右から両手ではさみ、某アイスラッガーの要領でモヒカンヅラが宙を飛ぶ、髪の毛は流石に健在である) -- エリナ
- 伊達や酔狂じゃないって感じだねこれまた!?(気に刺さりそうな勢いで飛ぶモヒカンを見ながら) -- ジョディー
- その格好でお菓子貰ったらハロウィンっていうか強奪だね(魔女っぽい格好) -- 留吉
- あ、トメも来たんだね …やっぱり似合うなぁ、そういう格好 アタシは久しぶりにスカート穿いたけど落ち着かなくて… -- ジョディー
- Trick or Treat………(菓子か、死か…と言わんばかりに火炎放射器を辺りに向けながら戻ってきたモヒカンヅラの毛並みを整え被り直す) -- エリナ
- え、戻ってくるのそれ!? -- ジョディー
- 伊達に古い鉄の元ネタじゃあないからね、本当は相手を仕留めるまで延々と追い続けるんだけどフェイクヘアー(カツラ)だから戻ってくる位しか出来ない…!
(とか言ってるがよく見れば細い糸で戻ってくるように細工してあったりする) -- エリナ
- そもそも元ネタのはモヒカンに仕込んだ刃を投げてるんであってそのものは投げてなかったような… -- ジョディー
- いたずらしちゃうゾ!(かわいいポーズ)
大丈夫だよー、ジョディーも似合ってるよ、スカート姿が新鮮だよ、エリナ姉のモヒカン姿も新鮮だよ -- 留吉
- さあ!おかしですよ!(小高いところに登って小袋に入ったお菓子をばらまいてる妖精 上棟式状態) -- スズ
- ジョディー…細かい事は気にしたらダメ!光の巨人的なサムシングも混ぜてあるし、ハロウィンは勢いが大事よ!(と、火炎放射器?を向けながら)
しかし2人共似合ってるというか可愛い…これじゃあ私が少数派で埋もれてしまう可能性が高い…! -- エリナ
- 似合ってるかなぁ?アタシなんかがこんなん来ても合ってないと思ってたけど…
とか言ってる内にお菓子撒かれてる!?(しっかり幾つかキャッチしつつ) -- ジョディー
- ワーイ!(ばらまかれるお菓子をせっせか拾い集めながら)
てれる(てれる)いやでも目立ってる、目立ってるよ、ハロウィンにモヒカンだもん目立ってるよ!子供泣いちゃうよ! -- 留吉
- うおー!(撒かれる菓子に群がるモヒカン妙齢はまごうことなき珍妙な光景) -- エリナ
- まだまだありますよ!(右へ左へお菓子を投げるので結構な距離を走らされる) -- スズ
- やー、やるんだったら本格的にしておこうかなと思ってね?あ、大丈夫こわくなーいこわくなーい。(留吉の言葉に返しながらもかなりの迫力なのは間違いない)
ぬぁー!(菓子を追って割りと本気で走り回る) -- エリナ
- もっと自信持って自身持って、せっかくの仮装なんだから楽しまねばー
その格好で本気で走ってる顔やっぱりちょっとこわい!おかしおいしい(さっそく小袋を解いてお菓子食べながら) -- 留吉
- (ヒタ…ヒタ…と、それはやってくる。)へへ、やってるやってる…
(宵闇に融けるようなローブに包帯巻きの青白い顔。 小脇に抱えたかぼちゃの中にはぼんやりと青白い明かりが灯っている) -- アル
- その火炎放射器って偽物…だよね?(受け取った菓子の一つを食べながら、同時にスタンドで幾つか回収する)
スゴい光景だねホント…(エリナをそっと見ながら) -- ジョディー
- アルのその青白さはホントに仮装なの、怪我大丈夫なの…? -- 留吉
- アル!?大丈夫だったの!?(ミイラ状態のアルを見つけると駆け寄って) -- ジョディー
- (金網を飛び越え留吉の目の前に着地する大柄の狐)グォオオオ!!(吼えて口を開くとナイフのような牙が見える) -- 狐
- ああ、これ?フィニスお手製の…(言いかけた所で)
…アルの格好鬼気迫り過ぎじゃない!?(言いながらモヒカン姿で駆け寄ってくる、異様である) -- エリナ
- だぁっ!?(びくっ)だっ、誰、このキツネ誰!?俺はおいしくないよ俺よりお菓子の方がおいしいよ!(あとずさる) -- 留吉
- なんだよもうバレちまった(深くかぶったフードの奥で悪戯めかしくニタリと笑い)
あ? んなつまんねー事今気にしてんじゃねーよ、菓子がなくなんぜー? -- アル
- でもアルはお菓子よりいたずらしたいんでしょそういうのわかっちゃう -- 留吉
- はー おかしもうなくなりました・・・!?(狐にびっくりして数センチ浮き上がる妖精) -- スズ
- そっか…無事なら何より あんまり心配させないでよ?(アルの言葉に安堵の息を吐いて)
…で、そこのデカいのは誰の仮装?まぁ大体想像はつくけど -- ジョディー
- えっ、もうお菓子ないの、ちなみに俺は貰う気満々だったのでお菓子の用意はしていません -- 留吉
- うむ、留吉なら反応がよさそうだと思ったが、正解だったな(紫暮の声だった)
ユエと合一で変化しただけだ、留吉は不味そうなので別に食いたくは無いな、ところでお菓子は余っているのか? -- 狐
- おお…っ!?これは、気合の入った……仮装、仮装?(大柄の狐を見て面食らった様子のモヒカン) -- エリナ
- なんだとぉ、まずそうと言われるとそれはそれで悔しい複雑な男心
まずくないし…!俺の身体はマシュマロで出来てるし…! -- 留吉
- はっはっは!トメったらびびっちゃって!これは楽しいな…しかしこう視点が高いと何だか違和感を感じるね。(普通に喋る狐) -- 狐月
- あ、妖精さんありがとねー(お菓子を抱えたままスズに手を振って)…ああ、紫暮の方…ってユエも一緒か 仲いいね二人共
食べる?(ペロキャンのひとつを狐に差し出して) -- ジョディー
- よくわかってんなトメ? (フードからあくどい表情を覗かせれば)
パン!!! パパン! バチンッ!!(周辺で鳴り響く破裂音) さあ、お前らが拾った飴玉のうちどれがキャンディでどれが「かんしゃくだま」だろうな? -- アル
- 男心で複雑なのか、なら齧っていいか?(合一変化の結果2m超過になっていますが無害です)
うむ、この前は視点が下がっていたが、これはこれで悪くない(留吉の頭を掴んでみる) -- 狐
- JOJOも中々気合が入っていると思うぞ、頂く……いかん、獣顔だと飴が舐めにくい(ペロキャン貰ったが苦戦する) -- 狐
- おおう…なんか本格的にインパクト強すぎて、くそっ何か負けた気がする…!(まさか二人の合体技で来るとは思わなかったので)
ってうわぁ!?なな、何事ぉっ!?(と、突然の破裂音に驚きながらアルに向けて火炎放射器?を向ける) -- エリナ
- きゅ、急に目の前にでっかいキツネ降ってきたらビビるさそれはー!二人の合体変化とか初めて見たし!
なん…だと…そうだここはしょうがないからアルの口の中に入れて確かめよう、えっ(狐に頭掴まれながら) 待って齧らないで洒落にならないから牙ナイフみたいだから舐めるだけにして! -- 留吉
- ちなみにトメは頭が旨いんだ(適当な情報) -- アル
- ん、じゃあホイ(スタンドの腕だけを肩から伸ばすと、狐のペロキャンに触れる 狐が持っても大きいサイズになるペロキャン)
かんしゃくだまねぇ ああうん、トメの意見に賛成 飴は全部アルに食べてもらおっか? -- ジョディー
- おまえー!猫耳付けんぞてめー! -- 留吉
- フフフ…トメ…紫暮だけなら間違いなく食べないと思うけど…ボクが居ると言う事はどうゆう事だか…わかるな?(涎だらだら) -- 狐月
- ひぃちょっとシグレ頑張って、頑張って身体を抑えつけてユエに負けないで!食われたら化けて出てやっかんなー! -- 留吉
- 知らなかったのか?悪ガキ王に悪戯は通じねえのさ。(押し付けられた飴玉は運よくも全部飴玉であり、かんしゃくだまはそこらで踏んづけられては鳴り響く)
ジョディ普段からソレでいったらどーよ格好? -- アル
- JOJOの能力は相変わらず謎だ……感謝する(と言っても舐めるより噛み砕く方が多い)
どうやらユエは齧ってみたいそうだ、留吉、安らかに眠れ……(大顎を開き牙が触れる寸前まで頭に齧り付こうとする) -- 狐
- そのでかいきつねは中で二人乗りなのか? ポンサラー形式なのか? -- アル
- 器用なもんだね…(当たりを引くのを見ながら)…って何言ってんのアル!?
こんな格好恥ずかしくて今日だけだって!?(顔を赤くしながら手を振って) -- ジョディー
- 諦めんなや!?ひぃい(牙が迫ってじんわり涙目になりながら) -- 留吉
- グハハハ!冗談だよトメ。ハロウィンだから脅かしただけだよ(ベロベロと顔を舐め回して)
アル兄ぃこれが着ぐるみに見えるのかい?!(九つの尻尾に炎を灯して見せて) -- 狐月
- 着ぐるみや仕掛けは無いな、状態としては二人羽織に近いが、主導は主に俺だ
うむ、マシュマロでもなんでもない味だ(感覚共有しているので味覚はある) -- 狐
- ぎにゃー!うう、べとべとぉ(顔舐められながら) -- 留吉
- 犬に舐められたのとそんなに変わらないだろう?狐だが(留吉を解放して) -- 狐
- か、変わんないけどべとべとぉー(ハンカチで顔拭きながら)
俺ももうちょっと変わった仮装にすればよかったかな、小悪魔的な格好すればよかったかな -- 留吉
- 仮装広場が動物ふれあい広場みたいになっとる…… -- [[リゲル]]
- リゲル…リゲりが振り切ると女になっちまうのか… -- アル
- …誰さん?(リゲル見ながら) -- 留吉
- リゲルさんですけど何か問題ありますかね? -- リゲル
- (こちら側へようこそ的な笑顔を浮かべながらリゲルの肩に手を置く) -- 留吉
- なんか痴女の一歩手前みたいな格好してる子がおる… ってリゲルなの?また変なの撒かれてるのかな… -- ジョディー
- リゲルのその格好に問題はないけどなんか色々と問題ある気がするわ… -- エリナ
- リゲルさんっておとこですよね? -- スズ
- あー寝坊した…おっ、皆ちゃんと仮装してきてんだな、えらいえらい(カラカラと笑って) -- 半漁人
- そうですね、男でしたね。 あとやめろ留吉。俺はいずれ戻るから。この姿のままじゃないから! -- リゲル
- リゲル兄上がTSしている、ある意味仮装、か……?留吉、多分リゲル兄上はフルタイム女装主義者にはならんと思うぞ -- 狐
- …誰!?
いや、でも、もしかしたらこれがきっかけで…みたいな? -- 留吉
- などといいつつこういう場合を想定した予定なんぞもしっかりノートには書いてあるわけで… あれは何巻目だったっけ -- アル
- なんかモンスターが増えたー!?…あとリゲ兄ぃ似合ってるよ、あはは -- 狐月
- こっちも大体想像はつくけど、また本格的だね…!(半魚人を見つつ) -- ジョディー
- とりあえずリゲルさんのしゃしんとっておきましょう(パシャパシャ) -- スズ
- サハギンだ… 仮装じゃなくてまさにサハギンだ… 誰だあいつ? -- アル
- やめてくれないか、ただでさえ少ない男子をどんどんと女陣営に引き入れるのは!ザイードも変わったままなんだぞ?
ん?あぁ、俺俺おれだよ俺(ペタペタと歩きながら、サーフィンをしてる素振りをして) -- 半漁人
- ならんよ! そして過去の俺はありとあらゆることを想定しすぎている……! その狐はシグレとユエか。てかシグレ!お前がゼラスに薬渡すから……!
うーん、なんかみんなの仮装とか、これらとか(半漁人と狐を指差し)俺地味な仮装だったな…… -- リゲル
- なんだリベってるほうの先輩かよ。 似合ってるな! -- アル
- お菓子をくれなきゃいたずらを・・・ってなにココ(オールバックに黒の外套、礼服に身を包む。メガネは赤いカラーコンタクトに変えており、東欧の吸血鬼のごとく) -- ジョシュア
- 予想通りって感じかな?(半魚人のジェスチャーを見ながら)
やっぱり変な薬出回ってたんだね…まだ女性陣に回ってないだけマシなんだろうけど -- ジョディー
- あんなトラップに引っかかるようじゃ二流だよなあリゲルも。 俺はゼラスは返り討ちにしたぜ…(気取ったポーズ) -- アル
- 何だかんだで人が集まってきて先陣切った甲斐があったと割りとマジで思うわ!(世紀末モヒカンスタイル火炎放射器装備で満足気に頷きながら) -- エリナ
- 普段から歩くハロウィン状態だとどんな格好すればいいのか困るな…
(とりあえずシルクハットに燕尾服姿でドラキュラっぽく装ってみる女医。蝙蝠の翼を使ってばさばさと舞い降りてくる) -- トレンタ
- この仕草で分かるってのはサーフィンの印象が強いのか、それとも他にサーフィンしてる印象がないのか…後半だと悲しむべき事実だな!
ハハハ、エリナには感謝してるぞー…俺は場所用意したあとの記憶がなかったからな… -- 半漁人
- トレンタと服装がもろかぶりでつらい -- ジョシュア
- トレ姉の場合仮装じゃなくてありゃ本物じゃねえのパーツ…? -- アル
- サーフィンって言ったら兄貴だから……まぁあれだよ、好意的に取ろうぜ。
そして医者コンビまさかのネタ被り……! -- リゲル
- リゲル兄上には一発で見抜かれた……うむ、まさか無差別テロに走るとは思わなかった、申し訳ない……
サーフィンを趣味にしているのはリベル兄上ぐらいだからな、他はクラブに参加しているぐらいだ -- 狐
- …うん? ならこうしてみるか?(顔だけオオカミに変貌させて狼男風になってみる)
昔から仮装は得意でね…ほぼ自前だけど。 -- トレンタ
- ここはジョシュアが頑張ってキャラチェンしようぜ、語尾にそれと便所カバーつけるとかさ(ペチペチと肩を叩いて) -- 半漁人
- あー、発起人だったんだ?いやー、誰も来なくて少し二の足踏んだのは内緒な!良いってことよ、リゲ……リベ……あ、TSしてるのがゲルで半魚がベル!OKOK覚えた
しかしネタ被りもそうだけどみんな個性的な仮装をして面白い反面…埋もれ気味だなぁ私の格好(モヒカンヅラも着けての本格派世紀末スタイル) -- エリナ
- トレンタの体質は医学的に興味あるけど亜人、獣人はどうも専門外でねえ。そっちも何れ勉強しないとなあ(半漁人に腹パンしつつ)
大体キャラチェンジとか面倒だよ・・・これだって用意するのに結構手間だったんだぞ -- ジョシュア
- エリ姉ちゃんはなんでそんな女捨ててんの…? -- アル
- やっぱりか!ここは一つ誰か俺くらいにサーフィンする仲間を増やせば…いないな!そういうやつ
ごふぁっ…ぐっ、俺だって知り合いの特殊メイクアーティストに頼んで作って貰ったんだぞ?お返しに魚一年分約束までして -- 半漁人
- やたら気合入れてきてたんだねリベ兄… -- ジョディー
- みんな気合い入ってるな…!意外と被らなかった魔女(黒ローブとんがり帽で杖くるくるしながら) -- 留吉
- アルの着眼点、いいところを付いてるね… リゲルが一時的に男を捨ててやたら可愛らしいので
こうなったらやるしかないなと…!(スチャっと火炎放射器?型ジュースサーバーを構えて) -- エリナ
- いやそこは対抗しなくてもいいと思うよエリナさん!? -- ジョディー
- エリナのそれはそれで個性的だと思うぞ…うん。
自分でもふざけた体質だと思うよ、でもこれはこれでなかなか便利で面白いんだ。(狼男からリザードマンに顔を変えてみる) -- トレンタ
- まぁ登場する前にみんなのやりとりを聞いてたからな! こんな格好出ていくには俺だって二の足を踏むのだ……
捨てたくて捨てたわけじゃないけどね! -- リゲル
- うるさい半漁人はあの日のように卵でも産んでればいいんだ!
エリナ・・・流石にそこは守っておこうよ! -- ジョシュア
- 女を捨てて男装の麗人を目指すとかじゃダメだったんです…!? -- 留吉
- ありがとうトレンタ、そしてジョディーとジョッシュ、留吉…女にはね、逃げちゃいけない戦いってのもあるの(と、言っているが世紀末モヒカンスタイルの妙齢の女が言ってるのでシュール)
これくらい最初の内にはっちゃけたのも出れば…リゲルみたいに二の足踏んでるのや、他にも恥ずかしがってた子も安心して出てこれるかなと! -- エリナ
- そんな俺海岸で涙を流しながら卵産んだりなんてしないぞ?あと、卵産卵とかの性癖もねーしなー…
(トレンタと並んで鱗っぽい二人組としてポーズしながら) -- 半漁人
- エリナさんはぎせいになったのだ・・・ -- スズフランケン
- まぁ確かにエリナさんのおかげでアタシもこの格好で出る気になれたってのはあるわね…うん、感謝してる
でも次はもうちょっと大人しくてもいいと思うよ…? -- ジョディー
- じゃああえて言おう、エリ姉ちゃんそのかっこ似合ってるぜ! -- アル
- アル、それ褒めてないから。褒めてないから・・・ -- ジョシュア
- トレンタ姉上は相変わらず便利そうなのか不便そうなのか分からない体質だな……
ジョシュア先生はもっと冒険していいと思うぞ -- 狐
- 犠牲の犠牲にな…にしても、もっと大人しいスタイル…むぅ(ジョディーに言われて考え込みながら)
やー、アルにそう言ってもらえるとはね、用意した甲斐があったわ。(火炎放射器?をアルに向けて引き金を引きかける) -- エリナ世紀末スタイル
- 俺的にはモヒカンより大人しいとなると、モリゾーのイメージになるな…いや、姐御の影響だろうが -- 半漁人
- モリゾーって…それはそれでどうなの… -- ジョディー
- 僕はフォーマルでありたいんだよ。保守的ともいうけどね(肩をすくめて苦笑いする) -- ジョシュア
- モリゾー…でもそれ先陣がいるってことだからなぁ……んー、自分で考えとこう…。(思慮深いモヒカン) -- エリナ世紀末スタイル
- さて、時間も時間だしアタシはそろそろ帰るね 皆、お疲れ様ッ!(お菓子を抱えて、満足そうに帰っていった) -- ジョディー
- とりっくおあとりーとーー!!
お菓子をよこしやがれですー! -- リコネット
- ヒャッハーッ!(モヒカンスタイルで火炎放射器型ジュースサーバーを使い、リコネットに紙コップに入れたジュースを渡す) -- エリナ世紀末スタイル
- リコはなんというか・・・ほっとするな、うん・・・。 -- ジョシュア
- ひゃっはー!(ありがたく頂戴して飲み干す)
ふはーっ、エリナものすごく気合入ってるです…鬼気迫る感じです…! -- リコネット
- それは聞き捨てならんです
リコは悪魔ですよ、大変危険なのですよ、ふふふ(トライデント※本物 を構えて不敵に笑う) -- リコネット
- ほきゅうしてきたおかしをあげましょう・・・(詰め合わせをあげる) -- スズフランケン
- わぁい、ありがとうです!ようせ…ようかい?さん! -- リコネット
- ヴァー…ヴァー…(リコネットの後ろから、低い声を出しながらペタリ、ペタリと近寄って) -- 半漁人
- ?(くるり) -- リコネット
- ひぎゃーーーーーーーー!!? -- リコネット
- 長いですの(箒をもち猫のぬいぐるみをぶらさげて、とりあえず参加だけはしていたという証拠をつくるムーヴ) -- クオム
- すなおなこはみていてほっこりしますな(ほっこり) -- スズフランケン
- いやあ、私ってば本格的!……あー、それは無くわ(半漁人に泣かされてる様子を見て)
あ、クオムもやっほー(朗らかに手を降る世紀末ならず者スタイル) -- エリナ世紀末スタイル
- ヴァー…はいこれ(途中まで演技してたのに、リコネットの手に突如普通に飴を落としながら)
お、クオムも来たのか…なんか本当一応仮装したって感じだな!俺を見習え俺を -- 半漁人
- ぎゃーんモンスターですー!帰るですー!(トライデント[※本物]でめっちゃ突く) -- リコネット
- おおこわいこわい・・・ってそれ本物?&br・・・;女の子泣かすとか最悪だなこの半漁人! -- ジョシュア
- …はれ、飴? -- リコネット
- 仮装なんてよくわからないですの。空気を楽しむ程度のいちおう変装ですのいちおう……誰ですの?(半漁人を指差す) -- クオム
- ほら、リで始まってルで終わる、3文字の名前の…筋肉質サーファーの方。そうそう、リベルね、リベル!
…って、リコそれで突くのマズくない? -- エリナ世紀末スタイル
- うぉっ!?危なっ!死ぬ!俺は普通に刺されただけで死ぬぞぉー!?(なんとか避けながら)
あー、俺だよ俺俺…ほら、こうすれば分かるか?(サーフィンしてるような動きをしながら) -- 半漁人
- (涙目でぱちくりと瞬き)え……あ、あやしげな半魚人? -- リコネット
- ああ、リベルですのね。とうとう泳ぎすぎて半漁人になってしまったですの……(ニシンのパイを口に詰め込む) -- クオム
- 分かんねーのかよ!いや、これはサーフィン=俺と認知されてなくて喜ぶべきなのか?…なんか微妙だな
あぁ、こうすれば分かるんじゃないか?(マスクを口元から大きくずらすと、半漁人の口からリベルの顔が出てきて、ある意味さっきより怖い状態になって) もがっ!(だが、その状態でさらにニシンのパイが突っ込まれて一気にギャグ漫画状態になって) -- 半漁人
- あるいみこっちのほうがホラーですな -- スズフランケン
- ところで半漁人になっていてよろしいですの?ここで聞いていいかわかりませんけど、プールは借りられたのですかしら -- クオム
- ふぃっ!?(びくっ)
あれ……なーんだ、リベルだったです? びっくりさせないでほしいです、危うく退治してしまうところだったです -- リコネット
- はぁ、はぁ…ニシンのパイで退治されそうになったがな…窒息するかと思った
んで、プールに関してはまだだな!ま、まぁとりあえずフィニスには説明に行くつもりではあるけどな… ところでこの妖精は誰の仮装なんだ?…と言うよりこんな顔の馴染みいたっけか? -- 半漁人
- わたしはスズですよ ユエさんのとこでサンマごちそーになってたらさそわれましてー -- スズフランケン
- 一応プールのあるところはわかったですの。他にあるならいいですけれど… -- クオム
- …本物か!マオウ以外で妖精っぽい妖精は久しぶりだな…俺はリベルだ、仮装してるが普通の人間だからな?
おっ、見つかったのか?ぜひとも教えてくれ! -- 半漁人
- 今はハロウインなのでまた後で教えに行くですのよ -- クオム
- ちなみにスズは、私と今月同行した仲でもある。良い子だよ(スズの紹介を自分なりしながら)
…プール?リベルはプール借りて何をやらかす予定なん? -- エリナ世紀末スタイル
- なるほどなー…今後も気軽に混ざりに来ていいぞ、その方が姐御やユミちゃんも来やすくなるだろうしなー
ふむ、そうか…それならまぁ、また後日教えにきてくれ そんでエリナには…完成の暁には教えるってのがいいかもだな、ヴァヴァヴァヴァ(再び顔を戻して半漁人笑いをしながら) -- 半漁人
- おのれ!何やら良からぬ事を考えてるな!?まー、完成したら覗きに行くかもしれんね。なにしてるか分かんないけども。
じゃ、みんなお疲れ!(そして流石に時間も時間だからと4輪バギーに跨り颯爽と帰っていく) -- エリナ世紀末スタイル
- 私もハロウイーンにはしっかり参加できたことですし、帰りますのよ。それではごきげんようですの -- クオム
- 赤い噴水
- (羽付き帽子に細剣、銃士めいた装束と外套…更には文字通り長靴を履いた猫といった風で)
…ナニコレ、グロい。絵の具でも、使ってるのかな? -- マール
- おー、似合ってるねマール! これは…ライトでそう見せてるとか、かな? -- ジョディー
- 案外コレまでに流れた帰らぬ冒険者の血かも知れねえよな? -- アル
- ホラーすぎるでしょそれ… -- ジョディー
- にしし。代わり映えしないとか云われないでよかったよ!
(ああ、明かりでなのかーニオイあんまりしないし。なるほどにゃー…と得心したようで) しっかし、JDもなかなか大胆になって…お菓子はいいから悪戯したいな!(わきわき) -- マール
- この服は母さんが無駄に意気込んで買ってきただけだからね!?(言われると恥ずかしそうにしつつ後ろに下がる) -- ジョディー
- むむっ…つまりこれはアル子の血なんです?
(とボケた事を言いながら霊圧が途切れる猫) -- マール
- カボチャのベンチ
- みなさんげんきですな(お菓子まきで疲れたのでベンチの上でひとやすみ) -- スズ
- お疲れ、スズ。良かったら、いる?(そう言いながら火炎放射器?を向けて) -- エリナ
- さきほどからひじょうにきになっていました ここはかえんほうしゃをくらうことにしましょう! -- スズ
- 気になっていたっぽいのは何人か居たけど、向けても反応が薄くてね…!その言葉が聞きたかった!
(どこからか紙コップを用意し、火炎放射器の先から紫色の液体が出る)…ぶどうジュースでした!(ホントはビール発射したかったんだけど呑みそうなのがそう居なかったから、と紙コップを差し出す) -- エリナ
- ぶどうジュースはよいものですな!このふかいむらさきいろ!(ぷはー)
しかしなかみがわかってからみるとビールのほうがにあってるきがしますな -- スズ
- (横から見つつコーラって手もあったんじゃないかなーとか思ったり) -- ジョディー
- 広い年齢層と季節に配慮した結果こんな形にしてねー…来年の夏には実行してみたいと思ってる。やってみたいよね、ビールかけ -- エリナ
- オオオ
イイイ -- エリナ
- べろんべろんによっぱらうこたちもいそうですな(おかわりせがみつつ 今更フランケンのコスプレしてることを明記する妖精) -- スズ
- しぬわアイツ -- スズ
- もちろんビール飲みたい子にはちゃんと別に用意…するのは面倒なので自分で買って飲め!(おかわりを注ぎながら) -- エリナ
- (ぶどうジュース飲んだ後でちゃんと着替えてきた) -- スズフランケン
- (そしてやたら満足気である) -- エリナ世紀末スタイル
- 263年9月
- 告知
- 263年のイベントは11月(11/17)の21時からの予定、ハロウィンパーティーなので皆さんふるって仮装して下さい(場所はこの公園メイン) --
- 17? --
- 広場
- (南瓜祭りって十月末じゃないかって事かなー…と思いながら告知の貼り紙を眺める) -- マール
- マール…冒険者には参加できる日という都合があるんだよ…!(涙を流しながらお疲れ様ですと拝む) -- ユエ
- 仮装なあ…俺からすりゃ普段から仮装状態みたいなのばっかりだけども -- アル
- あ!雌猫系男子だ!ほらほら、にゃーんって、にゃーんってシテシテー!(猫じゃらしブンブン) -- ユエ
- いや、なんか下の17ってのが気になったんよ、ゆえっこ…それはそれとして
定例行事に一言だけ顔を出して力尽きる私みたいだね…! 火葬かー今年のぶーむはなんだろねー…前は和物だっけ (南瓜頭のNINJAを思い浮べ) -- マール
- ねこじゃらしってそういう… -- 留吉
- (奪い取ってユエの口に押し込む押し込む) -- アル
- もがー!にゃーん!にゃーん!!(じたばた ナンデ!?ナンデボクがー!!) -- ユエ
- 噴水
- ベンチ
- 263年 2月
- 告知
- 263年のイベントは10月(11/17)予定、秋の山&温泉orハロウィンパーティー(どちらがいいか意見求む) --
- じゃハロウィンで? -- アル
- 温泉はこの前やったしハロウィンでいいかもねえ -- ジョシュア
- んー、10月は11/16の帰還後じゃないかな? -- ゼラス
- 広場
- (リヤカーにチョコを満載して近所の子供たちにつかみ取りさせる雑貨屋) -- 夏芽
- 大盛況だ…このちびっ子どもはあやしい奴から物貰うなとは教わらなかったのかね? -- アル
- 子供と女は甘い物に弱いんだよ、多分な -- ジョシュア
- そこは積み上げた俺の信用を評価してくれると嬉しいんだけれどなあ -- 夏芽
- だって駄菓子屋のあんちゃん(アルイメージ)にしてはたまにうさんくせーし…(子供に絡まれながら) -- アル
- うーん、いつもニコニコ明朗取引が信条なんだけれどなあ…… -- 夏芽
- ちょっと腹黒いよね? -- ジョシュア
- そんなことはないよ いつも裏表なくしゃべってるよ -- 夏芽
- そのゆるい抑揚が逆にこわいんすよ大きくなるにつれて… -- アル
- ギブミーチョコレートー(紛れてもらおうとする) -- エリナ
- むしろ渡すほうじゃねーのかよ! -- アル
- ギーブギーブー(もらおうとする) -- 月華
- は?一向に渡しませぬが?もー、アルは固定概念に縛られてるー…チョコレートをもらう側になってもいい!自由とはそういうことだ!って。ねぇ月華? -- エリナ
- FREEDOM いず チョッコレート!(いぇー!とSAKIMORIとハイタッチ) -- 月華
- 商売人的には来月も今月もお菓子が沢山売れてくれてありがたい。恋心や気持ちと言うのは時に凄い力を発揮してくれるものだね -- 夏芽
- 噴水
- (何度も繰り返される二月) --
- ま、いいんじゃない?ゆるーい感じで… -- マール
- ベンチ
- 262年11月
- 告知
- 広場
- 公園にきてみたらあれ…ここは…(タイムスリップな不思議な感覚) -- ユエ
- フフフ!ボクは来月のボク!過去のボクに遭遇してはいけない…何故ならば過去のボクと現在のボクは同時に存在してはいけないからだ!(ウロウロして) -- ユエ
- おめえあたま大丈夫か…?(かわいそうなものを見る目) -- アル
- はっ!先月のアル兄ぃ!先月のアル兄ぃじゃないか!!
ふふふ、アル兄ぃきいてよ。ボクねなんか不思議なことになってて…ボクは来月のユエなのさ!(どやぁ) -- ユエ
- 可愛そうに、リゲっちまったんだな… 医者いくか? -- アル
- …ヒソヒソ(アル子、ココはノってあげるべきじゃないかな!) -- マール
- (えー、いいけどさ…と)…まあ俺はお前のさらに一ヵ月後の俺なんだがな? -- アル
- えっ…皆何も感じないの?!この不思議なエネルギーを…ボクはリゲってるのかな…
なんか世にも奇妙な物語みたい… -- ユエ
- な、なんだってー!ゆえっこが来月クリスマスなら、ある子はその次の正月…!
で、年末年始なんか面白い事なかったー?未来人共 (めっさフツーに尋ねる) -- マール
- ボクはクリスマスパーティをしようと公園に来て見たら、なんとそこは11月の公園だったんだよマール!(カレンダーを指差し)
うーん、あ、そうそう…とっても不安な事といえば…1月の酒場の報告でさ?マールが…帰ってきて無いんだ。 -- ユエ
- ふむふむ、つまりゆえっこ的にはココは過去の公園なのかー……これからのお得情報頂戴よー!
(同時存在とかまめに気にするユエとは対照的に禁則事項とかさっぱり気にしてない…一月厄災予定の猫) って、えー……な、何その…ナニ?明るい未来どころかコワい話!? (ピンポイントで割とシビアな未来情報にドン引き) -- マール
- (暗く沈んだ顔)あ、でもこうして今マールに会えたのは何かボクの神的な力が作用したのかもしれない
良くきくんですよマール…ボクの時代ではマールは既にもう…なのかもしれないけれど、今こうしてボクに会えたって事はその時に生存できるかもって事だよ! だから今のボクがリゲってなければ…1月の依頼書によればそれは鉱脈捜索依頼… 6人中4人が帰ってきてないって報告がある。深部にて大きな音が鳴り響いて、狼男に襲われたと…!(衝撃の事実を過去のマールに伝えておく) -- ユエ
- つまり今日のゆえっこは未来を変えに来たどらちゃんか!うん、記憶力あんま自信ないけどー…
半数以上ってボロボロじゃん!?今年に続いて新年も早々厄年なのか… (前もこのくらいの時期だったようなー…と振り返りつつ) …しかもまた犬っころ!?チクショー!! -- マール
- マール…(辛辣な面持ちでシルバーを一つ渡し)…ちゃんと返しにこいよ?
俺はどうなる? なんかおもしれーことおきねーか?彼女できるとか -- アル
- (沈痛どころか辛辣な顔だアル子め!…というぐぬぬ顔になりつつも銀装備をげっと)
……モチロン、彼氏が出来るんだよね? -- マール
- そういえばマール、まだ家って決まってなかったんだっけ…もし無事に2月を迎えることが出来たら、ボクの家においでよ。一緒に住もう(笑顔で)
未来は…切り開くものだよ! アル兄ぃは特になにもなかったかな…なんかでっかい怪獣と戦ってたってくらい -- ユエ
- えっおまえらそんな関係なの! 紫暮のやろううらやま…ふざけやがって…!
俺は怪獣と?巨大化したポンかなんかかそりゃ?(能天気に笑いながら) -- アル
- 狼男に襲われて…危なくなった時に思い出す台詞を残しておこうと…!あとそのアル兄ぃのコインが致命傷を防ぐんだよね…きっとそうだよね!(1月…まだマールは帰ってきてない)
紫暮は関係ないだろ!紫暮は!あ、あとはね。トレンタ姉が逮捕されてたとか… 怪獣はボクは噂で聞いただけなんだけど、なんか凄いらしいよ?ちょっと話題になってたんだ。それでアル兄ぃがなんか討伐隊にーみたいな。まあボクはよくわかんないんだけどね! -- ユエ
- ゆえっこの家で舐め猫にされちゃうんだわ……アル子も来るー?(将来の危機より当座のおちょくりを優先する) -- マール
- ……お縄になっちゃうんだ?山狩りなんだ?(新年早々ご近所界隈大変じゃね?…という表情) -- マール
- 警官がやってきて…「俺が娶ってやる」って!(噂話をする女子の図)
まあボクの家無駄に広いからアル兄ぃも住んでもいいよ。その場合お風呂は順番になるけどね!アル兄ぃは最後だかんね -- ユエ
- なんで来月のスケ決まってるおれがさらに討伐に行かなきゃなんねーんだ…?
…やっぱり紫暮ちとゆるされんな…(不運しか待ち受けていない二人である) -- アル
- 後ボクの家は獣人推奨だからアル兄ぃは帰ってきたら動物の耳と尻尾つけてね。何が良いかな?犬?兎? -- ユエ
- 噴水
- ベンチ
- ん〜、なんか此処来るのも久しぶりな気がする…最近忙しかったしなぁ(ベンチに座ったまま大きく伸びをして) -- ジョディー
- この寒っびーのにひとりでぼんやりか〜?(依頼帰りの荷物姿で) -- アル
- ん?(ふと振り返ると見知った姿)ハァイ、アル まだこれくらいなら寒い内に入らないよ
(そう言いながら座りなおして)そういうアンタは仕事帰り? -- ジョディー
- おう、盛大にスカってきた。(ふてくされ気味に弓やら鞄やら置いてどっかりと隣に座りつく)
片道に4日もかけて出向いてだぜ? お宝見っけたからいいモンの、危うく無駄骨だ -- アル
- そりゃまた随分遠くまで行って大失敗したね…お疲れ様(ポケットからコーラを出すと手渡して)
ん、アルって弓使いだったんだ -- ジョディー
- お前コーラ好きな。さんきゅう
あれ、知らなかった? 剣って性分でもないからなあ、さっさと持ち替えた。 後ろから狙い打つだけだし(噴水を指鉄砲) -- アル
- 好きだね、何時でも飲めるように持ってるくらいには(自分の分も開けながら)
ま、確かにアンタには合ってそうだよね 結構腕いい方だったりする? -- ジョディー
- ほどほどにしとかんと太ってもしらねーよぉ?
そーだろ?まあもともと習わされてたし、そこそこには上達してっかな。 きのこや鉱脈探しじゃそこまで出番ねーけど -- アル
- ちゃんと動いてるから問題ないですー(ふーん、と言いながらグイッと飲んで)
習ってたの?アルって結構いいとこだったっけ…サーフィンも出来るって言ってたし、なんか色々やってんだね それでやってる事がキノコ探しってのもアレだけどさ? -- ジョディー
- アーチェリーをな、お前丁度居ない間かな。 ま、やればなんでもできるんだけどなー(ケケケと笑いながら)
俺は楽して安全に稼ぎたいの。 死にかけて運ばれて戻ってくるなんてのはごめんだしな?皆よくやるよ -- アル
- なるほどね、キュウドーってやつじゃなくてそっちか それならアンタっぽいかも
なんでも…それじゃアタシと殴り合いしてみる?(肘から先だけ『スタンド』を具現化させつつニコニコ) 実際死にかけると痛いしね、そういうのもまた悪くないかも それに薬草探しとかなら人の役にもたつし -- ジョディー
- 何で仕事明けに女とど付き合いしなきゃなんねーのさ
俺は女の子に上げる手は持ってないし もーそいつのパンチこりごりなんすよ! -- アル
- あはは、冗談だよ でも、女殴らないって決めてんのはアンタらしいや(コーラを飲み切ると立ち上がって)
んじゃアタシそろそろ行くね アンタも早いとこ帰ってゆっくり休みなよ -- ジョディー
- どいつも血の気の多い女ばっかりになんだからよまったくさ… おうまたなー。(こちらも空き缶をその場からゴミ箱にほうって帰っていく) -- アル
- 262年アル子to
9月
- 告知
- 広場
- なんかカレンダーがバグってるな…壊れてんのかな(バンバン) -- ゼラス
- 十がうまく変換されなくてtoになっちゃったんじゃないかなー -- マール
- なるほど!それなら納得…ううん?まあいっか! -- ゼラス
- ぜらっこも深く考えずに感じるのだ… -- マール
- 目で見るからいけないんだ…心で感じれば…(目を閉じる) -- ゼラス
- (目を閉じてる間に少し考えて鼻先がくっつきそうなほど近くまで顔を寄せる) -- マール
- 感じる…何かを感じる…これが10月…!(感じる気配を何か勘違いしている) -- ゼラス
- ぜらっこ…ぜらっこ…聞こえますか?目覚めるのです……トオツキが迫っています、今こそ覚醒の刻…
(眉根を寄せて真剣にやってるところをにししとほくそ笑みながら囁き戦術) -- マール
- ボフーッ!(盛大に噴き出す)
なんだよトオツキ…はいいとして覚醒って!マル姉にもリゲル分が入っちゃったの!? -- ゼラス
- うにゃ!?ぜらっこきたなーい!
(手で顔に至近距離からぶっかけられたのを擦り取りながら) いやーおきろーおきろー…って言ってただけでおすしー? リゲinとかあんましつれーな事を云うならその口塞ぎましてよ? -- マール
- いやだって、いきなりあんな事言われたら吹かない方がおかしいよ!
ホントにー?ホントにそれだけの意味ー? リゲinってなんか凄く健康的な響き?がするね…マル姉印のリゲin…(ぷふっ) -- ゼラス
- 痴的とか言い出さない辺りぜらっこはまだまだお子さまよのぅ……
(くすくす笑ってる様子にやれやれだぜとばかりに大きく肩を竦めて) -- マール
- 知的?(今のどこにそんな要素があったのだろうかと首をかしげ)
む、むぅー、なんだよー(ふに落ちない様子) -- ゼラス
- 噴水
- ベンチ
- このまえ海に行ったと思ったらもう秋ねー。季節が巡るのは早い(団子片手に) -- ユエ
- おうユエ太、いいモン食ってんじゃねえか。 一つ食わせろよ!(例のBGM) -- アル
- ナチュラルに人の物を奪おうとするよねガキ大将は(食べかけの団子の串を渡す) -- ユエ
- ありがとうございます(団子食べつつ代わりにクレープの入った包みを差し上げながら)
ところであの告知板ぶっこわれてんな、先月のままだ? -- アル
- この公園自体先月のままなんじゃないかな!もう10月だよ、ありがと。(ナチュラルにクレープを受け取ってそのまま食べ始める)
甘っ -- ユエ
- 何?奴隷みたいに働きたいって意思表示なの?(ひどい歌聞きながらユエのクレープをひとくち味見) -- 月華
- あっ、ちょっとぉー月華!これはボクのお団子を犠牲にゲットしたクレープなんだぞ!
食べたならなんか頂戴よぉ! -- ユエ
- エー?しょうがないないあユエ太くんわ…てけてけーん!オークトパース!(食いかけのたこ焼き、てりたまソースのせを一個あげる) -- 月華
- クレープ食べてるのにたこ焼き…?食い合わせ悪くない…?(不満そうな顔) -- ユエ
- イヤならいーぜ?全部食べちゃうもんねー(一個減り二個減り…のこり一個!) -- 月華
- ノ、ノー!それはボクのだ!(さっと奪い取って口に入れる)
熱っ -- ユエ
- かりかりでとろっとろのたこ焼きは屋台モノの王様だかんな…(いいだろういいだろうと頷く)
んで、なんか表記がおかしいことになってんだけど…?(262年アル子ってなんだ…?と首をかしげる) -- 月華
- (もぐもぐ)アル兄ぃの本名はアルコ…つまり…アル子とは…公園とは!そうゆう事だったんだ(真理に気づいて死亡フラグを立てる顔) -- ユエ
- よせって!ドワォしちまうって!虚無っちまうって!(あわてて引き戻し) -- 月華
- 何で俺いきなり壮大なことになってんの…なんで俺告知にさらされてんの…最近悪いことしてねーはずだぜ…
アルコ・イリスで名前ワンセットなんだけどな -- アル
- …ごめん、今俺はじめてアルのフルネーム知ったわ…(ほんとにアル子だったんや…という目) -- 月華
- だがそれも真実の一端に過ぎなかったのです…そう、9が打ち消されていたのだ!
そして繋げるとアルコトツキ …月とは故にアル子とユエと月華の事だったんだよー!! -- マール
- 子じゃねえよ!公共物であそぶなよ!(まっとう)
まあフルネームでよぶんじゃ歯切れ悪いしな、だからアルコかアルでいいっつってたんだよ。 あのホレ、噴水に居る子の名前とか長すぎて俺は覚えらんなかったぜ -- アル
- な、なんだってー!(思わず条件反射でマルちゃんに反応)俺とアルとユエでなにをしろっていうんだ…ノストラダムス!
……あの妖怪知りたがりもナゾだよなー…どこからきて、どこにいくのかー…みたいな -- 月華
- 時の旅人って聞いた(食後のお茶を飲みつつ) -- ユエ
- ポエマーさんって奴なの?(噴水で溺れそうになってるのを見て) -- 月華
- 262年8月
- 告知
- 8月と9月(11/02~03)に海水浴 開始時刻は21:00-01:00前後を予定。
- 広場
- 噴水
- ベンチ
- 262年7月
- 告知
- 8月と9月(11/02~03)に海水浴 開始時刻は21:00-01:00前後を予定。
- 広場
- 噴水
- ベンチ
- 262年5月
- 告知
- 8月(11/03)に海水浴 開始時刻は21:00-01:00前後を予定。
- 広場
- (告知板を見ながらしばし考え込んでいたが、ポンと手を打って)
…8月(11/2)だったなこれ(今更気付いて) -- リベル
- このうっかりさんめ -- ジョシュア
- まぁ、俺もうっかりなのは認めるが皆も突っ込んでくれれば…意外と分からないものなのか
さて、問題はどうするかだな…月(8→9)をずらすか、日(3→2)をずらすか…ジョシュアはどっちがいいと思う? -- リベル
- ふーむ、俺は日をずらすほうが良いと思うね。土曜日か日曜日かの違いだし、むしろ土曜日の方が参加しやすいかもしれない。 -- ジョシュア
- どうせならば宿を取り、二日間海に行けば良いではないかー! -- ザイード
- それも良い案かもしれないな。どうだろうリベル?(なるほど、と言った様子) -- ジョシュア
- 一応11/4(月)は振替休日か。アタシは土曜でも日曜でもどっちでもOKかな -- アマンダ
- …その発想はなかったな!そうか…前は日帰りだったもんな…8〜9月ってのも十分はありだな!
俺としても全然OKだぞ、ただ海の更新がなかったら遅れてるかもしれないからそれはアレだ、誰かその時は頼む。大丈夫とは思うが -- リベル
- まぁだれかしら騒いでるだろうし、植え替え程度ならコメントページに//で仕込んでおけば誰でもできると思われるね。 -- ジョシュア
- 噴水
- ベンチ
- (陽気もよくなり、過ごし易い頃合い。はしたないとか気にせず寝転がる)
(暢気な陽なたぼっこに見えるが、猫は猫なりに思案はしているのだ) -- マール
- 相変わらず日向が好きか? ぼんやりして昼寝とはいい身分だ(クスクスと笑いながら顔を覗きこむ) -- サム
- (珍しくベンチで寝てるなあと様子を伺う) -- ゼラス
- (声に耳がぴくりと動いて寄ってきた顔を観るように真ん丸な片目が開く)
寝てると思った?ざんねん!迂闊に寄ってきた獲物を捕まえる罠でした! (勢い良く飛び上がり、サムへダイブ) あと陽なたぼっこ嫌いなのなんてあんまりいないと思うな! -- マール
- うむ、平和だな…(桃饅頭をぱくつきながらそんな様子を眺める女医@休憩中) -- トレンタ
- 捕食されてる…あっ、ももまんだ!いーなー(じーっ) -- ゼラス
- 猫は肉と魚を見せると肉を選ぶくらいには肉食系らしいね。
ん、食べるか? 黒猫飯店の寿桃だ、美味いぞ。(包みから一つ取り出してゼラスに差し出す) -- トレンタ
- へぇー、魚好きだと思ったら肉が好きなんだ?
やったーっ!(あもっ!とかぶりつく)あふっ、あふいっ(ほふほふ) -- ゼラス
- 私の場合は雑食だけどねー……はあ、今日はやっぱダメだ。
(あっさり退くと気だるげに頭を振りながらぼやいて帰っていく…時に猫は気難しいのだった) -- マール
- テンション複雑だなー、なんだか今日はそう言う日なのかな?(モグモグ)美味しい! -- ゼラス
- 猫の目のよう…とは言うけれど、気まぐれなところもまた猫の魅力の一つなのだろうな。
暖かくなって来たし…時期的なものなのかも知れん。(もぐもぐ) -- トレンタ
- ああ猫は気まぐれだなあ…向こうが遊びついてきて、構うと去ってってー…難しい!
なんか詳しそうだけど先生も猫成分入ってるの? -- ゼラス
- 一体何だったんだか…(あっという間のことに頭を抱えて、仕方なしにベンチに横たわった) -- サム
- ボクか? ああ、猫の生態情報も入ってるよ。(角の代わりに黒い猫耳が生える)
でも猫の気持ちをすべて理解できるわけではないからね。難しいものだ。 -- トレンタ
- 262年4月
- 告知
- 8月(11/03)に海水浴 開始時刻は21:00-01:00前後を予定。
- 広場
- うん?海水浴?なんかこないだそんなのあったばっかなきがする、気のせいか。気のせいだな。 -- ランコ
- 知ってるか?季節ってめぐるんだぜ(次はたのむぜと挨拶しとく) -- 月華
- 8月かー。いけなくはないけどなぁ。オレ水着とかもってねえし。 -- ランコ
- 当然!また参加できるかすら怪しい!(ムキムキッ -- ザイード
- あにきぃー!
むしろあにきはいつごろ開いてるんだろーか?あにきの都合のいい時間でも何か遊びを考えるのもいいと思うぜ! -- ゼラス
- おう!今ゼラが凄いいいこと言ったぜ!
つまり希望者と相手によるお互いの実力勝負とかも… いや、それもう遊びじゃないわ、あぶねーわ! -- ザイード
- (ピコーン)ルール決めは必要かもしんねーけど運動会…みたいなのならいいんじゃねーかなあ(何ていいつつ霊圧が落ちる) -- ゼラス
- 噴水
- ベンチ
- 262年3月
- 告知
- 8月(11/03)に海水浴 開始時刻は21:00-01:00前後を予定。 --
- 広場
- 噴水
- ベンチ
- (買ったばかりの肉まん齧りつつ座る)ここも変わらないねー、一年かそこらでガラっと変わってたら逆に驚くけどさ。 -- クローシェ
- そう思う?(スポーツウェアで耐久鉄棒懸垂をしていたかと思えば、クローシェのひとりごとに反応して寄ってくる謎のスレンダー系美少女) -- ラン[GP:32%]
- (あむ、と肉まんを咥えた状態でしげしげとランの姿を眺める。はてさて、まるっきり見ない顔であるが此方は一体何方だろうか)
はんはひっはひはひほほは。ははひほひはひはほほはひはほほほふはへほ(意訳:見慣れぬ顔…貴様一体何奴!曲者か!ええい皆の者出会え!出会え!) -- クローシェ
- これは珍しい組み合わせだな、久しぶりだクローシェl姉上(走りこみの途中で公園に立ち寄った狐)
……何を言っているか全く分からないが何を言いたいかはだいたいわかるな……信じられないだろうが、元ハイドランジア兄上だぞ -- 紫暮
- ……。(ごそごそ)(レモンの蜂蜜漬けを咥える)
ふふふふぁははは! ふぃはまみまもむままへはまい! むはひょ! はふへをほんへほはへもほふま!(訳:ふははは貴様に名乗る名前はない! 無駄よ! 助けを呼んでも誰も来ぬわ!) -- ラン[GP:32%]
- ごふぁっ。(本名ぶっぱ:全画面ガー不を食らってレモンを落とす)……バラされた!? あっ、レモン落ちちゃった、砂ついたけど水で洗えば食べられるかな
無理だな。アリよ……糖分ですよ……。僕をGoddessと崇めるのです。(巣穴のちかくにぽんとレモンの蜂蜜漬けを置いておく)来月の巨大ではたのむよ。 -- ラン[GP:31%]
- (むぐむぐごっくん)お互い何言ってんのかさっぱり伝わっていないように見えて伝わっちゃいるけど何かとても曲がって伝わっている気がするので口に物を含んで喋るのは辞めようか。あたしから始めた事だけどそっちまで乗ってくる必要が一切無い、なんで張り合ったの?
(極めて冷静で落ち着いた態度)んや、紫暮?あんたはまた随分とでっかくなって…縮め。50cm位縮め。あぁ誰かと思えばハイドラ………ハイドラ? (んん?と小首を傾げてランの方を見る。記憶の中のハイドランジアと称号する)……………(生暖かい笑みを浮かべて頷いてみせる) -- クローシェ
- そうだよね、人間生きてれば色んな事があるもんさ。性別を捨てたくなるような奴だって仲間内にいたって仕方ない仕方ない。世の中には性同一性障害なんてものもあるんだ、あたしはまさかハイドラがそんな悩みを抱えてるなんて思いもしなかったけど、うんうん -- クローシェ
- ……昔はこれでも憧れたんだが、昔の俺が今の元ハイドランジア兄上を見たら嘆くだろうな、今でも嘆きたいぐらいだ……
50cmも縮んだら色々不便だから断る、代々背が伸びる家系なのでこれから更に伸びると思うぞ…… 呪いだそうなのでできれば察してやって欲しい……俺としては早く解除されて欲しい所だが、こう、元の姿とのギャップで色々キツい -- 紫暮
- わからない。でも、ただ負けられないなと思った。(凛々しい顔)
えっちょっと待ってそんな目で見ないで。やめて。なにその笑顔。ちょ、ちょっとぉー。やめてよぉー、冗談だってばー。(?) う、うわぁ! シグレまでそんなことを! やめてよリアルな感想言うの! 僕だってギャップ激しいと思いながら頑張って生きてるんだぞ!? -- ラン[GP:33%]
- じゃあ今から育つ分をあたしに寄越せばいい。あんまりでかくなりすぎても不便だろう?な?寄越せよ身長、なぁ!身長寄越せよぅ!(てしてし)
そっかー冗談かー、冗談じゃしかたないなー。(生暖かいままで)冗談でそんな声まで変わってたら人生ドブにぶん投げる勢いのネタだよね …そっか、変わらないままでいると思っていたけど…皆こうして大人になっていくんだね…(肉まんはぐはぐ) -- クローシェ
- ふふ……。何も変わっていないと思っていても、まるで、何もかも変わったように様変わりするものもある。でも、僕の中身はちゃんとハイドレンジア・サルマキスなんだ。
たとえばほら、あのジャングルジムなんか、おととしペンキが塗り直されたんだ。色合いが明るいものに変わっているだろう。でも、僕らが遊んだという思い出は決して消えない。 変わらないものばかりではない、けれど、変わらないものもある。そう、僕はそういうことを伝えたかったんだ……。(蜂蜜漬けレモンを齧りながらいい話っぽくしてうやむやにする) -- ラン[GP:33%]
- 苦労は計り知れないし死の危険もあると理解しているが、あの女子力とやらを高めるのがどうも、元がハイドランジア兄上だと思うと、おぞましい……
何故にそこまで身長に固執するのか……剣のリーチが伸びる分には便利そうだが、確かに的が大きくなるのは回避しにくくなるが うむ、歳月人を待たずと言う言葉の通りだな、嫌でも成長する、一部成長が止まってる奴も居たりするが -- 紫暮
- シグレ、僕はすべてわかっててやってるんだ。女の子っぽい仕草も、どっちつかずで柔らかめの言葉遣いも、その他も……。そ、そこを理解してほしい。気持ちはわかる。(あたふた) -- ラン[GP:33%]
- ところでなんでそんな呪いを受ける羽目になったのさ?中身が一緒のままって割には性格も随分、あたしなんかよりもよっぽど女らしくなったように見えるけど?(時速160km級のド直球)
平均身長を上回るやつにはわからないんだよ!!!未だに中学生どころか小学生と見間違われる奴の気持ちなんか!!!(突如興奮する) -- クローシェ
- (ぼんやりアイス舐めてる小学生) -- ゼラス
- ごふぁあ ごふぁあ ごふぁあ ごふぁあ(直球の打撃を食らってエコーをかけながら倒れる)
女子力を……女子力を高めないと死んじゃうんです、呪いで! 厳密には違うけどそういうものなんです! く、クローシェ待て!(興奮したクローシェを止めにかかる)素材はいいから! 素材はいいから!(熱いフォロー) -- ラン[GP:31%]
- HA!NA!SE!!!13歳くらいの時の服が未だに着れる人間の気持ちを分からせてやるんだ!!!(じたばたじたばた、ふぅ…)
まぁ経済的といえば経済的で助かるんだけどね。(冷静な面持ち)素材が良ければ何を着ても似合うしね、うん。 まぁなんだ…厄介なもんに引っかかったもんだねあんたも。協力出来る事があるなら言いなよ、言っちゃ何だがあたしの女子力…性格面以外で言えばパないからね。 -- クローシェ
- 暦の上ではもうすぐ春とはいえ寒いのに良くアイスなんて食べるね… -- クローシェ
- ソフトクリームは別腹だぜ!(女子力って性格は関係ないのぜ…?) -- ゼラス
- 子供は風の子…あたしにもそういう時期がなかった訳じゃないとはいえ、見てるこっちが寒くなるよ。(女子力とは能力的なものも指す、と目で訴える。見えないけど) -- クローシェ
- (ふと、視線を向けた先にゼラスがいる。「……何をぼんやりしてるんだろう」「いつものあれかなぁ。でも、あれについて悩んでる時もわりと元気だしなぁ」)
(落ち着いたので患者を放す)……あ、うん。そうだね。(「自分で言うんだ。」) うん。おお……パないのか! はじめて聞いたぞ! じゃあさっそく教えて貰おう。ええっとぉ、最新のファッションのトレンドについてなんだけどぉ。ちょっと、色の合わせ方で悩んでてぇ。 -- ラン[GP:31%]
- 背が伸び無い事で悩むこともあるんだな……元ハイドランジア兄上はそれなりに苦労しているのは理解している、が、やはり受け付けにくい……
背が低い事もデメリットだけではない、と言うことか、無いものねだりになりそうだが、経済的なのは便利そうだ -- 紫暮
- ほう、ゼラス。釈然としない顔をしているね。ならば教えてあげましょう。女子力とはいかに自分を偽れるか。つまり、演技力ともいえるのです。ゆえに性格は決定的な問題ではありません。 -- ラン[GP:31%]
- 演技力…?んー、例えばどんなのが女子力なんだぜ、ちょっと見せて欲しいぜ(これで、と食べかけソフトクリーム渡す) -- ゼラス
- 自分で言うよ、あたしはあたしに自信を持っているからね(何か言いたそうな顔をしているね?ううん?)
中身がハイドラなのがその喋りで聞いてきてると思うととても気持ち悪い(気持ち悪い)色ねえ、初心者なら冒険しないのが吉だね。派手な色を使うとそれだけ合わせは難しくなるもんだからね とにかくバランスを考える事さ、柄物のトップスを着るんだったらボトムにはその柄に使われてない色を使わない、とかね。(至極真っ当なアドバイス) -- クローシェ
- (再発症する患者)とはいえある程度の背が無い事には着たい服も着れない大人扱いされないっていう苦悩があるんだおy!!!11! -- クローシェ
- いいでしょう。(受け取ると、もみあげの長い毛を片手でそっとかきあげながら、ソフトクリームの先に軽く口付け、口に含み……)ってなにやらすねん!!(突っ返す)
あ、ためになるアドバイスありがとうございます。男だったら地味な色合いでまとめておけばいいじゃんって感じになるけど、女の子でそれじゃちょっとねー。気持ち悪いのは自覚してます。 (興奮した患者から距離を取る)へーいへーい! 子供服! 大人っぽいブランドが作ってるチャイルド向け!(煽りが入る) よし、じゃ! ビタミンDとれよ!(ダッシュで帰宅) -- ラン[GP:31%]
- いっそクローシェ姉上はゴスロリとかそっち方面で着飾ってみてはどうか、子ども扱いはされないと思うが、別の扱いはされそうだが -- 紫暮
- うぼーっ!(顔面ソフトクリームでノックアウトする) -- ゼラス
- クローシェにはGOLIっぽい服を着せたいね。着せよう -- 夏芽
- 遠回しにカルシウムの摂取が足りてないって言いやがったあの元野郎!!!女子力のレベルを育成しきって後戻り出来ないようにしてやろうか!!!!(逃げ去ったランに石ぶん投げる)
ふぅーふぅー…(落ち着く)そんな汚したら後戻り出来なくなりそうな格好はあたしはごめんだねえ…動きやすい方があたしはいいのさ 着せ替え人形にでもするつもりかあたしを。他に適任者幾らでもいるだろうに(ゼラスを起こしてクリームをハンカチで拭きとってやりながら) -- クローシェ
- やはり動きやすさ優先か、まあ、それが普通の冒険者の選択だろうしなぁ
うむ、久々に会ったが、元気そうでよかった、それではまたな(軽く会釈して走りこみに戻る) -- 紫暮
- 女子力…良い事を教えてあげようゼラス
女子力とはその名の通り女の子パワーのことなのさ。つまり子孫を残そうとする力の事を言う いい男をみたら、きゃー!あの人格好良いよねぇ!とか、特定の男子の前でだけ見せる女の子っぽい表情とか仕草とか とにかく好きな人に好きになって貰いたい時に発揮するパワァーなんだよゼラス君! 甘酸っぱい恋とかすると女子力が高まるんだよ!!つまりラン兄は誰か男で好きな人がいるって事だよ(適当な事をゼラスに吹き込むわるいきつね) -- ユエ
- (一方ゼラス、ソフトクリームアタックで失神中である) -- ゼラス
- はっ…し、死んでる…(蟻をゼラスの口のなかに一匹入れる) -- ユエ
- (ビクンッ) -- ゼラス
- ふむ…(蟻程度では駄目か…)
何か虫、虫はいないかな…芋虫系が良いよね(当たりを探し回りつつ) -- ユエ
- (ユエの後頭部をスリッパで思いっきり叩く) -- クローシェ
- ぐえー!(ビターン)
あにすんのー?!ってあれ、クロ姉…久しぶりだね、何でボクを叩いたんだい?!(後頭部を押さえながら) -- ユエ
- 気を失ってるちびっ子に悪質なイタズラをしようとしてる阿呆にはツッコミが必要だろうさ。それくらい分かれよな!(ぺしぺし)
まぁしかしあんたらしいといえばあんたらしいけどね…久しぶりだねユエ。相変わらずだね本当。 -- クローシェ
- (何を泣いてるんだろうあの人…人…?) -- クローシェ
- 良いかねクロ姉!気を失っていたらちびっ子だろうが関係ない!最後に立っていた者が勝者であり強者、正義ッ!つまり今ゼラスは敗者ッ…!ボクにはゼラスに悪戯する権利があるッッ!(と言いつつ後頭部を殴られて地面とキッスしながら)
ゼラスに恐怖心を植えつけてボクの偉大さを教えてやろうとしていた所で…所でクロ姉どこに行ってたのさ。急にいなくなって心配したんだよ ボクはてっきり身売りでもしたのかと -- ユエ
- なんかひどい目にあった夢を見たぜ…(ユエの背中にアシダカグモ軍曹を投入しながら) -- ゼラス
- ひっ…!!!?あっ、ひっいや、ちょっとゼラス今何いれた?!やっいや!とっ、とってとってぇ…(虫が超苦手 めっちゃ固まって泣きそうになる) -- ユエ
- アシダカグモ
人家に棲息する大型のクモとしてよく知られている。 徘徊性で、網を張らず、歩き回って獲物を捕らえる。 (ポケモン図鑑みたいな声で) -- ゼラス
- あぁっ!うご、動いてる!中で動いてる?!駄目っ、そん…そこは駄目だからぁっ
いや説明より早くとって、はやく!ゼラス早く!(自分のピンチには必死だッ) -- ユエ
- (どうしよう、と周囲に伺う、なお投入しているのはもぞもぞ動くゴム製のおもちゃなので潰れたりはしない) -- ゼラス
- ああ、見ての通り五体満足貞操も守ってるから安心しなユエ。というか身売りなんてあたしがしたってしょうがないだろうこんな幼児体型。誰が幼児体型だ殴るぞ
(やれやれと言った顔でユエの背中に手を突っ込んでささっと抜き取る)ほれ、取れたよ。こんなもんで怖がっててなんで芋虫なんざ捕まえようとしてるんだあんたは… ゼラスも、やられたらやり返すの根性はいいけどここまで嫌がってるんだったらさっさと止めてやりな。ユエも調子に乗るからこうなるんだよ(ぺい、と玩具をゼラスに投げ返す) -- クローシェ
- ぶえーっ!(顔面にゴム軍曹ビターン)
ユエ相手はこれくらいが丁度いいからなあ…他の奴だったらちゃんととってやるぜ! -- ゼラス
- まぁユエだから仕方ないってのは分かるが。前と同じで立派な男になりたいって思ってるんだったら女を泣かすもんじゃないよ。良い男ってのはそういうもんさ。(性別があれな例をさっき見たのでまぁ、実際の性別は置いておく) -- クローシェ
- えっ(幼児体型なんて一言も言って無無いよ!?と言った顔)
あっ、ああんっ…あ、あー…(クロ姉に助けて貰えば)は、はぁはぁ…怖かっ…て何するだーゼラス!クロ姉ありがと…ボク虫が苦手で… ってゴムの玩具じゃないか!?おのれ、おのれゼラス、忌々しい…!(散々怖がったので恥ずかしい、真っ赤になって地面を叩く) -- ユエ
- 女を泣かすものじゃないかあ…そうだなあ、こんなのでも女は女かあ
ラン兄…姉ちゃん?の場合はどうなるんだろう、男でいいのかな、女でいいのかな… へっへー!いつものおかえしだぜ!(ふんぞり返る) -- ゼラス
- 今こんなのって言ったなー!?ボ、ボクだって結構胸とかあるんだぞ!?(セクシーポーズをとってみせて) -- ユエ
- なあクロ姉、胸があったら一人前の女でいいのか?(そのあたりは今一つ分かっていない) -- ゼラス
- お前あたしに喧嘩売ってんのか(貧乳である)
一人前の女ってのの定義は難しいけど…まぁ中身を伴ってこそ、だろうね。ユエはまぁ…これはこれで愛嬌があるじゃないか。(撫でる) あとハイドラは…あの姿でいる内は女と扱っていいと思うよ。女子扱いされなくなったら死ぬらしいし -- クローシェ
- 男も女も一人前って難しいんだなあ、俺はまだまだ半人前の生煮えだぜ!
中身だとチンチンがあるから一人前の男って事でもないのかなあ えっ、死ぬのか!?こえー…兄ちゃんって呼んで死んでも嫌だしラン姉ちゃんって呼ぶぜ(頭が尖りそうな気がしながら) -- ゼラス
- え!?死ぬんだ!!?むう、やっぱりあのGPを何とかしてあげる方法を考えないといけない様だね… -- ユエ
- 262年2月
- 告知
- 広場
- 公園でゆるゆるするのも久しぶりだなー(雪を転がしながら) -- ゼラス
- 噴水
- ベンチ
- 262年1月
- 告知
- 262年1月(10/26)にスキー場にて スキー&スノボーを予定しております 開始時間は21:00〜01:00の予定です
- 広場
- 噴水
- ベンチ
- 261年12月
- 告知
- 262年1月(10/26)にスキー場にて スキー&スノボーを予定しております 開始時間は21:00〜01:00の予定です
- 広場
- 噴水
- ベンチ
- 261年11月
- 告知
- 262年1月(10/26)にスキー場にて スキー&スノボーを予定しております 開始時間は21:00〜01:00の予定です --
- 広場
- うむ、とりあえずこれでよし…温泉もしようと思ったんだがなー…日数が足りん!もっと前から計画しておくべきだったなー… -- リベル
- 温泉がないだと・・・どういうことだ・・・! -- ジョシュア
- (ジョッシュにスコップを差し出してニッコリ笑う) -- エリナ
- ・・・それはなに?雪山で温泉掘り当てろっていうあれかいエリナ? -- ジョシュア
- んー?いや別に他意は無いよ。あー、それにしてもスキーで冷えた身体が温まる温泉誰か掘り当ててくれないかなー?なー?(ぐいぐいとスコップを押し付けながら) -- エリナ
- 隠しきれてないよ!?むしろ丸出しだよ!?
そもそもの問題として雪山ちょっと掘ったくらいで温泉は出ないからね!? -- ジョシュア
- コテージ近くに温泉が併設してあるかもしれないじゃないか…。
しかし雪山か、冬の支度はしてあるけれど雪山に着ていくものはあったかな。 -- クラウ
- その可能性に賭けよう・・・!出ないと夜の楽しみが・・・! -- ジョシュア
- Hey!ジョッシュゥー覗いてもいいけどさー、報復には気をつけなヨ? -- エリナ
- 雪山…修行?荒行?武者修行!?(突如現れ目をきらきらさせながら) -- リア
- な、なんおはなしでせう!?(ビクッ
いやだなあエリナ、僕はもう一応大人だよ?(目がバタフライしている) -- ジョシュア
- スキーウェアやその他ウィンタースポーツに必要な商品は是非ミュラー雑貨店まで(宣伝) -- 夏芽
- よーしよしよし、リアは少し落ち着こうな?そもそも、山での修行に付き物の熊が冬眠してるじゃん?(どうどうと宥めつつ)
HAHAHA、ジョッシュー?私ら何年来の付き合いだと思ってるのー。そんくらい予測の範疇よ? -- エリナ
- 夏芽は相変わらず抜け目無いわねー…という訳でクラウも安心してスキーで雪だるま経験出来るよ、やったね!(さわやかな笑顔) -- エリナ
- 皆で食べれるくらいの大きさのが出るかもしれないのに…鍋ぇ…(しょんぼり)
というよりも、覗き?覗きとは?雪山や温泉で見られる珍しい生物か何かがいるのか? -- リア
- 23にして覗きしないように釘を差される大人ってのはどうなんだろうなあ(あくびしながら) -- サム
- ハハハソンナコトナイデスヨ(なぜかカタコト)
とはいえ寒そうだし僕はスキーなんかやった事ないからなー -- ジョシュア
- 雪中行軍か・・・久しくやっていないがなんとかなるだろうか・・・ -- セン
- クラウ姉さんの為に狐耳用のイヤマフも入荷してあるよ
やっぱり男子たるもの、女風呂は覗くのが流儀という事なのかな? 俺はバレた時のリスクを考えてやらないし、やるなら絶対にバレないようにやるけれどね -- 夏芽
- そういえば雪山の温泉では野生の猿が入りにくる事があるって聞いたことがアルヨー(リアの言葉に少し片言気味にごまかしつつチラっとジョッシュを見て)
まあ23からの初体験でも良いんじゃないかなー?って、あー…(夏芽がバラしてしまったのでスーッと音も無く逃げていく) -- エリナ
- さすがにそこまでやんちゃな男はいないだろ、女風呂があるから覗くって山があるから登るみたいに言われても困らあ
スノーシューで探索がてら晩飯の食材探しも悪くないだろ、趣旨とはずれるけどそこは柔軟にさ -- サム
- うむ、この辺りで雑貨と言えば夏芽の店だからな。尾はコートの中に入れたらいいが耳はそういう訳にいかないし助かる…。 -- クラウ
- (色々肩身が狭くなったのでそっと家に帰ったらしい) -- ジョシュア
- …何を、覗くって…?(なかなか見せない満面の笑みを浮かべながら拳をばきばきと鳴らしながら) -- リア
- そうだね。今のようにリアにバレたら痛いで済まないものね(サムの言葉に同意しながらこいつも満面の笑みである) -- 夏芽
- …悪い事しちまったかな?(さっと帰っていったジョシュアに心の中で謝って)
まあ、かっちょ悪い真似してでも魅力的な姿を見たいって気持ちは分からないでもないけど。リアの上気した肌とか存外に色っぽいかもしれないだろ(フォローついでに言わなくていいことまで言う人) -- サム
- それはどうだろうか・・・ -- セン
- 噴水
- こうも寒くなると水周りはとんと静かになるな……
落ちてるゴミも少なくいいことじゃあないか(噴水に釣り糸をたらす -- ジャスティン
- ……さすがに -- ジャスティン
- 流石に俺も噴水で魚が取れるとは思っていない!
とぅっ!(水の中に身を投げる -- ジャスティン
- おやすみ!(噴水の中で寝た -- ジャスティン
- ベンチ
- 261年10月
- 告知
- 広場
- むむむ……(珍しく鍛錬などをせずに何やら物思いにふけっている) -- カナタ
- カナ姉が動いてねぇ!だ、大丈夫か!? -- ゼラス
- 動いてないから病気みたいな扱いしないでよ! うん、別に大したことじゃないんだけど。
どうしたら女らしくなれrのかなーって -- カナタ
- だっていつもなんかすげぇ動いてるじゃん、ブシドー!とはちょっと違うと思うけどさー
女らしく?ねーちゃんは女じゃねーのか? -- ゼラス
- 私だってこういう気分になる時もあるわ。この時間分の鍛錬は後でしないといけないけど。
ゼラスは子どもだからわかないわ。私は女だけど、そういうことじゃなくて……みんなが女らしくないって言うから。 -- カナタ
- あとでその分鍛錬するのかよ!
女らしくないなあ、んー(指で枠を作り、写真家がファインダーをのぞくようにぐるりとカナタを観察して) 見た目はどー見ても女の子だよなあ、かわいい…しな(刀から目をそらす) んじゃなんかやってる事がそれっぽくないって事かなー、修行が女っぽくないのかもしれないぜー? -- ゼラス
- 当たり前よ! 鍛錬を欠かすと真の武人になれない!
ふふん、当然。(かわいいと言われると自慢げに胸を張る。) 見た目はっていうのが気になるけど……。&r;修行が女っぽくない? でも剣道やってる女の子だっているでしょ、私だってその分類だと思うわ。修行やめるわけにはいかないし。 -- カナタ
- 武人ってなんか男ばっかりじゃねーかなぁ、女の武人って誰か有名な人居るのか?
剣道は可愛くもなんでもねーしなあ、マイナスにならなかったとしたら…女の子っぽい事をしてないって事だろーか 女、女…(母親を思い浮かべて) 掃除とか洗濯したり、ご飯作ったり…あと化粧したりするなあ、お料理上手!とかお化粧バッチリ!だと女の子っぽい気がするぜ -- ゼラス
- オイオイオイ…女らしさっていやぁ(自主規制)とか(せき)とか(銃撃音)だろ?(発言するたび謎の効果音で発言がかき消される系ビッチ) -- 月華
- いるわよ、よく知らないけど。いないなら私が有名になればいいだけのこと。
女の子っぽいこと……? ……うーん、掃除、洗濯……料理……。(どんどんしょんぼりとした様子になっていく。どれもそう得意ではなかった。特に料理は) ……ぜんぜんわかんないわよ!(月華の言葉は効果音で消えていく。ここは健全空間なのだ) -- カナタ
- 月華みたいになったら女を捨てた芸人みたいなもんだしなあ(マチャミなんかの仲間と見ている)
掃除は女じゃ無くてもって気がするけど、料理上手だとなんかそれっぽい気がするぜ!剣の鍛錬だけじゃなくって料理の鍛錬もしてみたらどうだろうなあ あとは化粧だな! -- ゼラス
- わかんないってこたまだまだ『オンナノコ』の域を出てねえってコトだぜ(コドモネー!と高笑いする、こっちはまだ15歳)
芸人じゃねーよ!!女優だっつってんだろーが!!このガキンチョがーっ!!(やってられっか!と石ころけとばして帰る) -- 月華
- 料理、料理ね……誰かに教わらなきゃ……そんなちゃんとした化粧なんていらないわ。私はそのままでもいけるんだから!(自慢げに)
だ、誰が子供よー!!(去りゆく月華に吼えた) ……まあ、とりあえずありがと、ゼラス。参考にしてみるわ……(そう言いながら刀を持つと走り出した。鍛錬を行いに行ったのであった) -- カナタ
- 噴水
- すっかり秋だねえ・・・(たそがれる医者) -- ジョシュア
- 葉が散るからこそ冬の空気に耐えることができ、春の芽吹きを迎えることができる。悪いことじゃないさ…。 -- クラウ
- 枯れてるなジョシュア先生、女性の診察が少なかったか? -- 紫暮
- あるいはお腹空いてるのかもしんねーぞ?秋刀魚でも持ってくりゃ良かったか…
あぁ、それと告知というか相談だな。夏は海行ったり今度の1月に山はどうだ? もちろん冬山登山じゃなくてスキー&スノボー&温泉な!温泉とスノボー分けるべきかもしれんが -- リベル
- それなら12月に雪山で遊んで1月に温泉ぐらいか?1月2月でもいいと思うが -- 紫暮
- ふむ…悪くないが私は一度元旦の参拝客を出迎えなければならんな。まあ後から合流すればよいか。 -- クラウ
- 1〜2月は俺も考えたけどな、一応2月はフリーにしといた方がいいんじゃねーかって思ってな
俺としては12月〜1月でも問題ないが…あるいは、温泉をまた別の機会でもいいが…そこらへん意見が聞きたいんだよな -- リベル
- 俺はどちらでもいいな、多分参加できると思う -- 紫暮
- 私も参加は21:00前後からになるが、どちらも大丈夫だよ。騒げる内に騒いでおくというのもまた一興…いいんじゃないか、どんどんやっても。 -- クラウ
- どっかいくのかー、詰め込み過ぎると息切れするかもしれないから小出しになさるって電波がなー! -- ゼラス
- 何?夜戦?個人的には2月フリーにしてもチョコ貰えないのは貰えないだろうから気にしなくて良いと思うんだけども、12月と1月とかで月跨いでやっちゃうのはどう?多少詰め込んでも時間の余裕取れるだろうし -- エリナ
- やー、温泉なら温泉オンリーとかにした方が時間合わぬ、合いづらい…って場合もゆっくり参加できて安心かなーって思っただけだからあんまり気にしなくていいのぜ(霊圧下げながら) -- ゼラス
- そこなんだよな、スキー&スノボーはそれ単体でした方が分かりやすいって気もすんだよな
温泉だとほら、枕投げとかもするだろ?だからやるとしたら2ヶ月で連続イベントがいいと思うんだが ただ、それならせっかくだしバラバラにしたほうがいいって気もするしでな…もうちょい他の馴染みの意見も聞いてみるか -- リベル
- >チョコもらえない
グワー!(タツジン!医者にクリット!) -- ジョシュア
- というか伸ばすだけ伸ばして用事が出来て総スルーだった僕を許して欲しい・・・ぐふっ(バターン -- ジョシュア
- ベンチ
- 261年8月
- 告知
- 8月(10/21)に海水浴 開始時刻は21:00-01:00前後を予定。
- 広場
- 噴水
- ベンチ
- 261年7月
- 告知
- 8月(10/21)に海水浴 開始時刻は21:00-01:00前後を予定。
- 水着屋
- 水着かー…でも試着とかどーするんだろ。ま、いっか!(ええ加減さが猫である) -- マール
- (皆なんで水着なんて買うんだろうという表情で露天を見る) -- トワ
- マールって毛皮の上から水着着たりするんだったっけ、どんなん着るんだ?トワも海とは言っても流石に海女さんルックで遊びにゃいかないかな -- シェリー
- なんでみんな、服とか下着とか水着とか着ちゃったんだろーな…(全身で水を浴びられる全裸がいっちばん気持ちいいのにな…と思うがそうもいかない世知辛さを感じる) -- 月華
- えっ…(面倒くさいからいつもの格好でいいやと思ってた)
いちいち着替えるのって、めんどうじゃ…ないかな? -- トワ
- そりゃあこう……裸って恥ずかしいから?無防備だし?じゃねーかな?(当たり前と思ってるの事の理由を問われると口篭るのが人間である)
面倒かも知れねーけどほら、たまには違う格好したいかなーって思って!遊びだしさ、やっぱり -- シェリー
- その点マールとか、便利っつーか…(毛って重要なんだな…としげしげ)
どーせなら布面積ちっちぇえ奴がいいよな!視線独り占めみたいな?(遊ぶという言葉に反応してそんな事を言う) -- 月華
- 違う格好…。(ふむ)は、ちょっと面白そうだな(いつも着たきりのパーカーとジーンズなので、水着にちょっぴり興味がわいた) -- トワ
- やはり普段とは違う気分を服装も含めて演出しよう、という考えでもあるのだろうな、水着のデザインというのは
………うぅむ。どうもこういう物を選ぶのは苦手だ…(手にとっては戻し) -- トレンタ
- 月華は普段着からして相当のもんな気がするんだけど……一体どんなの着るつもりだ、こんなん?(店頭で紐みたいなのを手に取りつつ)
うんうん、やっぱ人間遊び心がねーとな!とりあえず見た目だけで選べばいーんだよ遊びだし -- シェリー
- おぉー…ソレ!イエスだね!(ひと目で気に入った!と紐を手に取る)
トレンタもコレにしたらどーだ?おそろいー(もう一個紐持ってくる) -- 月華
- み、みためで選ぶのか…(そういわれると余計に迷う。どうしても着易そうかな?とか泳ぎやすいかな?と考えてしまう) -- トワ
- ……マジか、月華はともかくトレンタまでそれか(意外そうな表情)まぁ色や形で選べばいーさ、大丈夫!何着てても着てなくても泳げる! -- シェリー
- ボクはどうにもファッションというモノに疎くてね…因みにシェリ姉はどんなのを…って、ひ、紐か…
確かにそれなら動きは阻害されないしどんな姿に変異しても支障はなさそうだが…紐か…(手にとってうぅむ、と唸る女医) -- トレンタ
- 皆それにするの…?(同じのにしたほうがいいのかな?迷う) -- トワ
- 男は葉っぱ一枚あればいい!ってことわざもあるし女は紐一本あればいいってことだぜ、たぶんな(もっともらしいことを言って後押し)
っておいシェリちゃんそれどういうこと?俺ならともかくって?(んん?とにらみつつ) -- 月華
- あたしは普通のにするぞー、常識人だかんな!紐はちょっとこう……そんなに露出して見せつけるモンもないし……だからトワも好きなの選べって!
月華だったら性格的に紐でもばんそこでもイケそうかなって……そんな感じ -- シェリー
- 好きなのって言われても…僕はよくわからなくて…。皆と同じでいいかなぁって(同じだとなんとなく安心するような気がする)
絆創膏?どこか傷でも? -- トワ
- いやしかし、紐は紐だからな… 流石にそこまでの勇気は… せめてこれくらい…か?(普通のビキニ)
シェリ姉はこういうのの方が背中が楽じゃないか? 少し大胆かもしれないが…(背中が大きく開いたワンピースタイプ) -- トレンタ
- だいたいあってる(よくわかってるなぁ…と付き合いの長さを感じるのだ…)
ばんそうこうで隠すとこ隠すってことだぜトワ(そして考えるポーズ)それもアリかもな… -- 月華
- みんなが違うから面白いんだよ!でもあれかな、誰かを参考にするのもいいかもな、見てみてこれだってのを選ぶといいと思う
ばんそこはだな、貼って隠すって言うか……あ、そのワンピかわいいな!でもあたしはビキニの方がもっと苦しくなくていいんだ、尻尾もあるからそーゆーのだと相当開けないとダメでさぁ -- シェリー
- 隠す?絆創膏で?ううn!?
(ずれためがねを直し)海で泳ぐとはがれちゃうんじゃないの? -- トワ
- トワ…お前なら分かるだろ?海のビッグウェーブパワーの前じゃ水着も絆創膏も等しく無力…なら俺は潔く絆創膏にするぜ!…でも紐もいいなぁ…迷う…(ファッションへの興味が意外なところで湧いてきた) -- 月華
- 視線は集まってもドン引きされては意味がないからな… ん、こういうのもいいか…(少しハイレグ気味なワンピース型)
ああ…そうか、シェリ姉の場合は尻尾の考慮も必要か…(任意に引っ込められる女医) しかし尻尾もとなると、相当ローライズになるか尻尾穴がないといけないような… -- トレンタ
- でも絆創膏はやめようよ月華さん。はがれてゴミになるから(海女的意見) -- トワ
- 裸も特に珍しくはないみたいですのよ?(ガラッ) -- クオム
- どうせ出るならゴミはちっちゃいほうがだな…(いいわけ)
…上には上がいたぜ…!(クオムの意見に負けた気になってorz、結局紐にした) -- 月華
- 月華はいつもどおりだなぁ……トワは真似しないよーにな!
まーちょっと低めになるかな、でもワンピースに穴あけるよりはなんとなく安心感あるし、結ぶタイプのなら調整も効くしな! -- シェリー
- 私はちゃんとオーダーメイドでワンピースをご用意していただきましたですの。全裸はそういう趣味の人も結構いたと聞き及んだだけですのよ -- クオム
- 裸が一番らくだよね(海女的意見)
真似するなといわれても…じゃあなに着ればいいんだろう…。(尻尾があると邪魔そうだけど、着るものが制限されることは選ぶのが楽になることなんだなと納得) -- トワ
- 裸で泳ぐと気持ちいいって言うのは気持ちは分かるけど……人とかいるからな海!そーゆーのは風呂とかでやれよな! -- シェリー
- 下手に紐を着るよりも裸の方が恥ずかしくない…か? いや、だが…何か大事なものを投げ捨てているような…
確かにクオムの体型だとオーダーメイドの方が早いか。 とりあえずボクはこれにしておこうかな…(少し背中の開いたハイレグ型ワンピース) -- トレンタ
- 堂々としていると意外と気にされない、ものらしいですの。一度見てみたくはありますけれど、自分はノーセンキュウですのよ
裸の次ならワンピースで体を軽く締めてくれるような水着はいかがですの?流線型でドルフィンスイムですの -- クオム
- イルカ…(で、脳内関連検索が イルカ セックス イルカ ペニス な頭である) -- 月華
- あんまり人とか気にしたことは無いけど(仕事だから)
おーだーめいどでわんぴーすってどんな服だろう? -- トワ
- あたしはとりあえずビキニで……いーなーオーダーメイド、そういうの憧れる!羽尻尾付き用のやつ作って欲しい
イルカ……一緒に泳ぐと気持ちよさそうだよな、なんか頭良さそうだし! -- シェリー
- 私泳いだ事がありませんですから、海に行っても深くで泳がないと思うですの。だから機能性より楽な水着を作ってもらいましたですの -- クオム
- 裸もいいが折角だから水着を楽しむという方向で行きたいね、ボクは。
イルカの生物情報はあったかな…足を模写して泳ぎ回るのも面白そうだ。 -- トレンタ
- イルカはさすがに採ったことないな。見たことはあるけど…。
イルカの水着って怪獣ショーみたいな水着かな? -- トワ
- 溺れるってこたなさそーだけどな…(負けたかも…!とクオムの胸と自分のを見比べて)
ま、楽しみは人それぞれだかんなー…海で男ひっかけるもよし、泳ぐもよし釣りしてもよし、海の家でビミョーなメシくうもよし…楽しみ楽しみ…(ほくそ笑みながら紐を購入して帰る) -- 月華
- 身体にフィットするような…競泳用の水着のようなものかな。身体の表面の水流を整えて、水の抵抗を軽減させるデザインだ。(陳列されているものから競泳用を探してトワに見せる)
しかし暑いな…いい具合に茹ってきた。 アイスでも食べに行くか… 来月が楽しみだな。(眩しそうに太陽を見上げ、ハイレグを購入して歩いていった) -- トレンタ
- イルカのようにすいすい泳ぐという例えだと思ったらいつの間にかイルカスーツの話になっていたですの。でもなんとなく効果ありそうですの
そもそも海って実際には見た事ないんですの、その意味では楽しみですのよ。裸の人とかいるのですかしら…(ピシャ して帰った) -- クオム
- へぇ…じゃあこれにしようかな?皆と同じ水着でもよかったけど…。(迷ってたし、もうこれでいいカナという諦念)
海はいいよ。近くだからおいでよ。塩っ辛いし変な生き物も一杯居ておいしいし、みんな(海女は)裸で泳いでるよ。僕が貝を取るところは、あまり人が来ないけど…。 -- トワ
- 広場
- 水着の露天なんていつの間にくるようになったんだ…? -- アル
- 商売チャンスとあらばすかさず現れる。それが商売人ってもんだよアル -- ジョシュア
- くそっそんなのありかよ…俺がやっとくんだったぜ! -- アル
- 早さは力だ・・・そう昔に教えたはずだぞ・・・!
そして来月は水着美女が海岸に集まる・・・この意味がわかるな? -- ジョシュア
- そういえばそろそろ水着の季節か……水着屋とか前からあったっけ…… -- カナタ
- カナタは見てこないのか? たまには女子力みせとかないとさ -- アル
- 普段私が女子力ないみたいな良いかたね……(じろり)
だって、あそこにあるの泳ぎ辛そうな水着ばっかりだし……鍛錬にならない -- カナタ
- 鍛錬って言葉に女子力はねえよな… たまにはこうギーン!とキメてみてだな… -- アル
- うるさいわね! 別に私だってかわいい水着とかに興味ないわけじゃないけど…‥
ちょっと見て来ようかな。アルは買わないの? -- カナタ
- 男がおニューの水着だとかきゃいきゃい言っても仕方ねーだろ? 気にするのは髪のセットの決まり具合だけだな -- アル
- たしかに仕方ないわ。男の水着なんて誰も見ないから。
髪のセットォ?(アルの頭を見る) そんなの泳いだらすぐに崩れるわ -- カナタ
- 噴水
- 水着屋が露店なんか出す季節か…あっちーわけだな。アイスうめえ(噴水を背にアイスをかじる、貧乏人のせめてもの避暑) -- サム
- (ぐってり)あちー… -- ゼラス
- オイオイ俺の横でうだるなよ(半分以上残ったアイスをゼラスの口に押し込んで) 来月は海、ね。ゼラスは行くのか? -- サム
- 〜♪(アイスを押し込まれると美味しそうにもぐもぐと口を動かす)
んに?行けたら行くかなぁ…そう言うところで泳いだ事ないからなー -- ゼラス
- (その様子を見てに、と笑う) 海は何も泳ぐだけじゃないぞー、魚釣りもあれば水遊びもできる。
水面に映る太陽をぼんやり見つめて物思いにふけってもいいし、いっそ誰かとアバンチュールを繰り広げてもいい。夏限定なんだ、楽しんだ勝ちさ -- サム
- マジで?すげぇや色々できるな!魚釣りかー、鮪とか釣れるのかな?マール姉が欲しいって言ってたけど
あばんちゅうるって何だろう…そう言うサム兄ぃは行くの?なんだかこう、楽しむ気満々オーラを感じるぜ -- ゼラス
- マグロはご期待いただくしかねーなー、なんせ回遊ルートが近くにあるかもわからねーし。船出さないとまず無理だろう
俺はどうだろーな? 行って楽しんでやりたいのはやまやまだけど、まだ先の予定が立ってねえ。あとアバンチュールする相手もいねえ。はーやだやだ -- サム
- やっぱり船に乗らないと無理だよなー、地上を歩いてたらそれでもいいみたいな事は言ってたけども
行けるかどうかは仕方ねーな!俺も絶対いける!ってのはわかんないしなあ…海パン用意するだけしとくかな… -- ゼラス
- 昔は歩いてたらしいけどなマグロ 眉唾だけど、この街じゃありえないはありえない(信じたくはないが)
だよなー、まあ行ければ御の字ってことにしておこうぜ。あと、日焼けしすぎないようにラッシュガードも持ってけー -- サム
- マジかよ!いたのかマグロ!すげぇなあ…昔はって事はもう全部食い尽くされたのかな…
ラッシュガード?なにそれ(分からないようだ) -- ゼラス
- ちょっと待ってろ(水着屋で適当に物色、子供向けの安上がりなものを見つけて)
こういうのだよ、海の中でも外でも活動しやすいように着る薄着のパーカーっての? 日焼けがコワイマダムたちには大人気だってさ -- サム
- これがラッシュガード?何かちょっと変わった感じだなぁ、これもパーカー…
えっ、これ海の中に入るのにも使えるもんなのか!?へぇー…濡れてもいい服なんだ… (プールや海にとんと縁がなかったようで、普段水着と呼ばれるもの以外へ好奇心やらで一杯のようだ) (似合ってるー?と笑顔でピース、それからふと我に返って)でも服を着たまま泳ぐのって辛いとかじゃなかったっけ、これって大丈夫なのかな -- ゼラス
- 他にはロンTタイプのもあるけど、それは脱ぐの面倒だからなー。オススメはパーカータイプ。
水着と同じような生地でできてっから溺れたりはしねーし、泳ぎづらいってことはないだろーが…ガチ泳ぎする時はキツいかもしれないな -- サム
- こう言うのだったら暑いなー…って時にも脱ぎやすいってことかあ(ファスナーを上げ下げしてみて)
お、俺はまず…浮く練習からしないとなー…(泳いだ事といえば子供用ビニールプールやこの噴水で水遊びをした事がある程度、いつもお風呂では体が沈む印象があるので浮くかどうか不安なようだ) -- ゼラス
- おいおい海の浮力はぱねーぞー、なんなら肩肘張らずに浅瀬で練習すりゃいい。遊びの一環だもんよ、失敗も成功もいい思い出になる
俺が行けそうなら泳ぐ練習も手伝うしよ、気負うな気負うな 元気一番で行こうぜ -- サム
- そんなに浮くの?…あっ!そう言えば塩水は浮きやすいって学校で言ってた!
よ、よーし、頑張るぞー!練習に付き合ってもらうのは悪い気もするぜ… そっちは来月の様子次第かなぁ、俺も絶対いけるって限らないし…でもいけたら遊ぼうぜ! -- ゼラス
- 互いに期待しないで適当にやることにしよう、機会がありゃまたやればいい(からっとした笑いを振りまいて)
ほんじゃあ俺はこれで、冷たいもん食い過ぎて腹壊すなよー -- サム
- 来年とかチャンスはあるだろうしなー…おー!そんじゃ来月行けたらまた海で会おうぜ!ラッシュガードありがとなー!(手を振って見送ると、自分も帰路へつく) -- ゼラス
- ベンチ
- (告知をうきうきした足取りで見に行った後、よろよろした足取りでベンチまで歩いてきてそこに腰掛け、頭を抱える謎の美少女) -- ラン[GP:41%]
- 見かけない顔の美少女が斜めっているね。今の俺の台詞とても説明的だね -- 夏芽
- 誰かと思えばナツメ兄ぃ……ひさしぶり。聞いておくれよ。海水浴なんだよ。水着になんてなれないよ。小麦色の肌っていいよね。どうしたらいいの僕? -- ラン[GP:42%]
- ……あれ? 初対面、では無いのかな……?
そうだな……水着の上にパーカーを羽織って極力見られないようにするという手もあるけれど、それを惰弱という人も居るだろうね。主に男に -- 夏芽
- またまたぁ。ほら、『ミュラー雑貨店』のナツメ兄ぃだよね? 高くて、でかくて、深い棚が一杯並んでて、一言でいうと、なんでもあるとこ。
パーカーかぁ。ああうん、いいかもしんない。パーカー。……水着着なきゃいいじゃんって言うかもしれないけど、僕は泳ぎたいんだよぉ。 水練って、いいよね。体中が隅無く鍛えられてる感じがして、なんかひきしまるっていうか。だから、なんとしても泳ぎたいのだね。うん。パーカー、着てこう! -- ラン[GP:41%]
- その認識は全く間違いではないのだけれど……
(ふむ、と首を傾げて話を聞く。鍛錬につなげた所でピンと来たらしく) ……スウィムスーツを着るという手もあるけれど。……ハイドランジア、ランだよね? 多分 -- 夏芽
- ……それだと、逆に悪目立ちしそうだよ。まあ、極力露出をおさえつつそれでいて泳ぎやすく……すくみず? すくみずしかないのか……? ってぉおお!?
え? あ。…………ふふ、あはははは……な、なにをばかな……? なんの証拠があって僕をハイドランジアだと……?(目をそらして冷や汗が滝) -- ラン[GP:43%]
- 半分カマかけだったけれど、その態度を見るに正解のようだ。何でもかんでも鍛錬に結びつけるのはカナタか君位だったからね
……何があったのかは聞かないでおくよ?(ぽん、と肩を叩くごっつぅ爽やかスマイル) それはともかくスク水も各種取り揃えているけれど -- 夏芽
- う、うげぇ! な、なにその笑顔、なにその笑顔! はめられた! 悪い人だ!
あ、うん……。それはそれとしてスク水お願いします……。身長156なんでそれに合わせる感じで、水の抵抗をいい感じに受け流すやつを。 -- ラン[GP:42%]
- 俺はいつでもこの笑顔だよ -- 夏芽
- それはともかくスク水は承ったよ。倉庫から出しておくから、後で店に取りに来てね -- 夏芽
- それがうさんくさいんだよ! もう! ……あ、うん。あとでとりに行きます。よっしゃあ!(グッ)これで水着問題が解決だ! よっしゃあ!
じゃあナツメ兄ぃまたあとでな! じゃあねー!(上機嫌で手を振りながら去っていく) (後に受け取ったスク水を家で試着してみると、体にミラクルベストフィットして戦慄したのであった) -- ラン[GP:45%]
- 261年7月
- 告知
- 8月(10/21)に海水浴 開始時刻は21:00-01:00前後を予定。 --
- 広場
- アイスうめー。自分で稼ぐようになってよかったのは小遣いが自由に使えることだよ。
(アイスキャンディーをしゃりしゃりしながら) -- ポンサラー
- ようポン太!もう夏毛にゃ生え変わったかー?(後ろからどん!と叩いて挨拶) -- 月華
- わっ!(ビックリしたポンサラーはアイスキャンディーを放り上げてしまった! 奇数でキャッチ、偶数で取り落とす、ゾロ目で月華の頭に落下) -- ポンサラー
- 誰かと思ったら月華かー。あっ、あーアイスキャンディーがぁ〜〜〜〜あ!
(月華の頭にべちゃっ) -- ポンサラー
- べしゃり …ぅわ…(頭べっとべとで曇る) -- 月華
- キャンディじゃなくて俺の心配しろよ!どーしてくれんだよーっ!!(逆切れである) -- 月華
- なんだよー、月華が驚かすからいけないんじゃないかー! アイスべんしょーしろよ!(小学生かんしゃくである) -- ポンサラー
- 自分で稼ぐようになったんだろ!自分で…ん?(頭からぽろりとおちるアイスだったものと棒、そこには「あたり」の文字)
……あばよっ!!(アイス一本せしめた!!と目の色を変えてダッシュ) -- 月華
- あっ、待てー!(当たりの文字は見えていないが、月華がダッシュしたので追おうとする)
(足が遅いので追いつけなかった) -- ポンサラー
- 噴水
- 夏!といえば海!海といえば水着!男の子はこの瞬間のために生きてるといっても過言ではない・・・! -- ジョシュア
- とは言っても特にどこかに出かける予定は…無かったような気がするぞ、ジョッシュ?
もちろん来月なりに出かけるというなら歓迎だけど。 -- クラウ
- な・ん・だ・と!?一体どういうことなんだ・・・!?くそっ!僕はこの日を楽しみに生きていたというのに!(血の涙)
とはいえ音頭をとっても僕じゃ人が集まらない気がするよクラウ。 -- ジョシュア
- 告知用の掲示板に(と公園の入口にある掲示板を見やり)書けばいいんじゃないか?
なんなら私が書いておこう、来月に海岸でいいかな。 -- クラウ
- 良いじゃない海水浴。ボクも行きたいなぁ
海水浴からバーベキューして最後は花火とかしたいな!! -- ユエ
- まぁ突発だけど何人かくるかもね。僕も多分平気だ。
何を言ってるか!海と言ったらまずは水着美女だろう!?ああ・・・早く来月にならないかな・・・! -- ジョシュア
- そればっかりなの?!相変わらずジョシュア兄ぃは助平だね…
ボク水着もってないんだよね…今から買いに行こうかな -- ユエ
- 水着美女のいない海とか存在価値がほとんどないよ?あ、ラーメン食べたい海の家の
夏芽のところに行けば売ってるんじゃないかな。あそこなんでもあるし -- ジョシュア
- こんなところかな。私は用事があって管理するとなれば21:00より先には行けないのだけど…。 -- クラウ
- 基本的な流れは参加してるコ立ちに任せていいんじゃないかな。切り替え程度だけでいいなら僕でもできると思う -- ジョシュア
- うむ、それでは一部任せることもあるかもしれないがよろしく頼むな。実のところ21:00もわりとギリギリだから…。 -- クラウ
- 来月は海にいくのかぁ…(ぼんやり) -- ゼラス
- ベンチ
- ふぅ・・・食べ過ぎた。今日はどうしようかな(さわやかな青空を見上げる) -- ユーマ
- 何かいいものでも食べたのかな?(さわやかな青空にさわやかな笑顔を浮かべつつさわやかじゃない煙草の副流煙を垂れ流すさわやかな雑貨屋) -- 夏芽
- (慌てて視線を戻し、さりげなく前髪も整える)うわっと、もう・・・夏にぃ急に声掛けないでよ
ちょっと外食。夏にぃは休憩?それても閉店?(にやりと笑う) -- ユーマ
- 青空を仰いでいる子が見えたものだからね。
(意地の悪い笑みと質問には肩を竦め)後者だったらこんなにのんびりは出来ないな。 休憩中だよ。お腹も空いたけれどね -- 夏芽
- 出会う人皆お腹をすかせている・・・食べ切れなかった分をサンドイッチにしてもらったんだけど食べる?
(そう言ってトーストにステーキを挟んだサンドイッチを差し出す) 夏だねー、夏にぃはさあ、どんなタイプの水着好き?やっぱビキニー? -- ユーマ
- 丁度そういう時間なんだろうね。そして俺はなんだかんだと昼ご飯を抜いてしまったからね。オゥ、ありがたい
(うやうやしくサンドイッチを受け取って一口)……いい肉だ…… 水着? ……そうだね、此処で「スリングベルト」とか言ったらユーマは着てくれるんだろうか、と今悩んでいるのだけれど -- 夏芽
- まぁお昼休みって飲食店でもなんか混んじゃうもんねー、雑貨屋さんも大変だ
月華とステーキを食べに行ったのよん スリングベルト・・・?なんだかよく分からないけどそれ似合うなら着ちゃおうかなぁ -- ユーマ
- それはまた豪勢な。お陰で御相伴に預かれている訳だ……ん、ごちそうさまでした。この恩はいずれサービスで返させてもらおう
ちなみにこういうのだね(と、鞄の中から水着カタログを取り出して見せる。紐。) -- 夏芽
- 割引大歓迎〜♪
(どれどれ・・・と覗き込む)ん"な、な、夏にぃはさぁ・・・私のこういう格好が見たいわけ?(赤くなって目を逸らす) -- ユーマ
- そうだね、世の男子に見たくないという人間は居ないのではないかな
(なんかサワヤカな笑顔でそんな事を言いながらふぅ、と紫煙を吐き出し) まぁ、冗談だけれどね。ユーマは身長がそこそこあるからね、フリルが多めで可愛い系の水着よりも、パレオ付きのビキニなんかが似合うんじゃないかな? -- 夏芽
- (そうか・・・見たいのか・・・)い、以外に鬼畜だねぇ〜 -- ユーマ
- ふぅん、パレオ付きか・・・うふふ、参考になったよ。(よっと、と立ち上がり)
今年の夏は期待しちゃいなよ〜、それじゃあね、夏にぃ -- ユーマ
- はい、お買い上げは是非ミュラー雑貨店にて。
夏か……夏に海、行けるんだろうか俺……(リアル都合的な意味で) -- 夏芽
- 出張店舗で海の家だそーよ、バイト雇って… -- マール
- 261年6月
- 告知
- 広場
- んん〜、朝の空気は良いね…清々しい気分だわ。(健康的に散歩をしにきた) -- ユエ
- ふあ〜〜〜〜〜〜〜〜…(清々しさを害するような気の抜けたあくび) おうっ、ユエちゃんおはようさん -- サム
- やあ、おはようサム兄ぃ。良い朝だね…随分眠そうだけれど、兄ぃも散歩かい? -- ユエ
- 早起きはするモンだなぁ…(朝早くから何やってんだあの二人?とデバ亀する気で植え込みから覗く)
…ン?(目をこすってサムのほうを見る、なんだか…)んなことあるわけねーよな…(寝ぼけてるだけだ、気を取り直して覗き再開) -- 月華
- ああ、巡回ついでさ(槍と警ら隊の腕章を見せて) つってもまー朝は平和だし、こうしてあくびこいてるわけですよ
そっちは普通に散歩って感じかな、達者でなにより -- サム
- 警邏隊…ね〜。朝早くからご苦労様だ事(次にあくびしたら口に虫とか放り込んで見たいな なんて考えながら)
まあね。たまには朝から散歩ってのも悪くないと思わない?こうしてサム兄ぃにも会えた訳だし(会話の最中にせわしなく耳が動く) む…誰か見ている…?(きょろきょろとあたりを見渡して) -- ユエ
- やべっ!(屈んで身を隠す)…わぉーん!わんっわんっ(犬の鳴きマネでごまかす) -- 月華
- (いたずらごころにも気づかずむにゃむにゃして) おつとめだから、一応はやっておかないとどやされるのさ
俺はもっぱら夜型だけどそうだな、朝から可愛い妹分に会えるならそう悪くもない。できれば巨乳のねーちゃんとかのがいいけどな (ユエの挙動でようやく辺りに誰かが潜んでいることを察した) あん? こんな時分にかくれんぼなんて珍しいな、ほれお菓子やるからでといで〜 -- サム
- 桃缶あるか!?(でてくる)あー…あー……わんっ(鳴き真似してごまかそうとする) -- 月華
- 兄ぃは冒険者にならなかったのかい?贅沢しなければ毎月500Gもあれば暮らせるとボクはおもうんだけど(大変だねと、他人事の様に)
巨乳じゃなくて悪かったね!どーせボクは胸はまだまだだよ!いやでもこれから育つかもしれないよ? あと10年したら後悔するかもしれないんだからね!!?…犬みたい。そういえばボクはおなかがすいたなぁ…朝ごはんは犬の丸焼きとかどう? -- ユエ
- ねぇ?月華も犬の丸焼きとか食べたくないかな?ボクは隠れて人の会話を聞きたがるような犬はきっとおいしいとおもうんだけどなぁ(意地悪そうな顔をして出てきた月華に首だけを向けて) -- ユエ
- なっ…怒ってる?怒ってんのかユエ!?(手を挙げてこーさんのポーズ)
…へっ(ユエより…同年代の子よりもいい肉付きの胸を強調するめひょうのぽーず) -- 月華
- あ?オイオイオイ…死ぬわお前(めひょうのポーズを見て険しい顔)
ボクは怒って無いぞ!大体朝からなんだその体ふざけてるの?戦闘力の差が大きすぎないかい!? この霜降りいぬおんな!! -- ユエ
- \ひゃっかんデブ/(サムの後ろに隠れながらぼそり) -- ゼラス
- すごいね、遺伝子(祖母も母もナイスバディ、よって自分もないすばでぃ…神よ!わたしはうつくしい!と調子に乗る)
へーんだ!きつねなのに鶏がらみたいな体に言われたってくやしくねーし!!オイコラだれがデブだってぇ!?(しゃーっ!) -- 月華
- あ゛ぁ゛?ボクだってそこまで貧相じゃないぞ!!そ、それにこれから、まだこれからかもしれないだろっ?!
そうだそうだ!大体ボクはスレンダーなのだよ。しなやかに鍛え上げられた肉体なのさ…月華みたいにただ贅肉を蓄えたデブとは違うのデブゥ!ピザたのんでやろうかぁ!!? -- ユエ
- (全てをサムに押し付けつつ可及的速やかに退避を試みるワルガキ) -- ゼラス
- そういうこた俺くらいのぼいんちゃんになってから言いなー!はっはー!!(これみよがしに胸をよせてあげて見せる)
んだと!?骨見えるくらい痩せてるほうが不健康だろーがよ!ニボシでも食ってろ!やーい!骨ー!皮ー!! …そうだ…ちょうどいいとこにオスがいるじゃねーかぁ…おいサム!どっちが好みかばっちり言ってやってくれよぉ〜ん(逃げたゼラスの前にいるサムに判断を求める、腕パイズリってやつだ) -- 月華
- …(サム兄ぃあんな声だっけ…?)
うっ、うぐっ…こう見えてもボクは脱いだら凄いんだからね!胸はそうでも無いかもだけどそ、そのっ、お尻とか太股とっ…とかっ!(顔を赤くしながら) あ!まってよ月華!?その勝負はアンフェアじゃないの?!ボクが不利すぎるようなきがするんだけどこれ! -- ユエ
- ほほぅ…?でも太ももはよくてもケツはなー…見せて歩いてたらアウトだし?その点おっぱいはビーチク見えなきゃセーフだし?(出して見せる派の意見)
おやぁ〜?さっきまでの威勢はどこにいったんですかユエさぁ〜ん?(へっへっへとゲスい笑いをする) -- 月華
- お、おのれーっ!月華っ 覚えていなよっ!ボクだってまだこれからなんだからーーっっ(むがーっとなってその場から逃げ出した) -- ユエ
- あれ?(ぽりぽりと頬をかいて)…ちょっと言い過ぎちゃったかな…(バツの悪い顔)
ま、この決着はユエがボインちゃんになってからにとっといてくれよ…じゃな!(サムにウインク、ゼラスにいーっ!と歯をだして帰る) -- 月華
- …ハッ…(立ったまま寝ていた。よいお日柄で無警戒。自警団員失格である) 朝か… -- サム
- 噴水
- ベンチ
- 261年6月
- 告知
- 広場
- 噴水
- 6月ってアンニュイな雰囲気だと思うんだ(ボケーっと噴水を眺めつつ) -- ジョシュア
- (噴水の前に桶を置いて、その横に1コインの張り紙をはって商売を始める) -- トワ
- …?(コインいっこ渡す) -- ゼラス
- (身体中から潮のにおいがする。コインを受け取ると、両手で大きな桶を差し出す。)
どれでも好きなのもっていっていいよ(中にはこのあたりでとれるごくふつうの魚貝類。) -- トワ
- アンニュイを通り越して悲しい風景をいま僕は体験してるのかもしれない(コインいっこいれる) -- ジョシュア
- てっきりジョッシュ兄ぃに桶を投げつけるマシーンかと思ったぜ…!(焼く準備もしていないので牡蠣を頂く)
(殻をナイフで割って)チュルンッ おいちい! -- ゼラス
- どういうことなのゼラ・・・生牡蠣はおなか壊す可能性もあるから気を付けて! -- ジョシュア
- 金タライ的な…?お腹壊したらそのときはそのときだぜ! -- ゼラス
- 私も一つもらおうか、昼の食事をどうするか決めかねていたんだ。
(コインを一つ支払って魚貝を受け取る 投稿秒奇数で青魚 偶数で食べごたえのある巻貝 ゾロ目でゲルっぽい何か) -- クラウ
- え?それどういう意味?(ジョッシュにも桶を差し出す。海水で濡れた服は、今しがた取ってきたばかりだということを示している) -- トワ
- (クラウにはなにを食べて育ったか、巨大あずき貝をわたす。)
すぐ食べるならそこで焚き火すればいいんじゃないかな?噴水の横だからすぐ消せるし。 -- トワ
- その桶を投擲武器と勘違いしただけだから気にしなくていいぜ!
海産バーベキューの宴が始まりそうな予感を感じるぜ… -- ゼラス
- ベンチ
- よいせっ、と。来るの久しぶりだけど、あんま変わんないなあ。
……公園の美化にご協力を、と。(足元に落ちていた吸い殻を拾い上げて、軽く払ったあと火をつけて咥える) -- イサナ
- (シケモク吸ってる…) -- サム
- ……ん?何か用でもあった?
ないなら一緒に公園の清掃でもするかい?(ベンチから立ち上がり、限界まで吸い終わった吸い殻をゴミ袋に突っ込む) -- イサナ
- いーえ、相変わらずヤニ吸う姿が様になってるなと思って(冗談ぽく笑う)
手伝いますよ、こういうのも一応ウチの仕事だし…まあ一人でやるよかマシでしょ(しゃがんで菓子の空き袋を拾いながら) -- サム
- あんたはこんなんやヤクザなお兄様方みたいになっちゃダメよ?ってね。
んじゃ、よろしく。煙草の吸殻は別の袋に入れといてくれると嬉しいなー。あとで吸うからさ。 冒険の方はどう?ちゃんとやれてる? -- イサナ
- オーライ了解。善処しますよっと(存外散らかっている広場を、しゃがみ歩きで行く)
あいあいまむ つっても最近はマナーも良くなってきてるから、さてどんだけ集まることか… (早速一つ、別の袋に突っ込んで) おかげさまで、ぼちぼち。一度大怪我しましたけどねー -- サム
- 目線低くしてみると結構散らばってるもんなんだよね。ゴミ。
まあ、でもたしかにね。昔に比べたら随分綺麗になったと思うよ。シケモクも随分減っちゃってさ。 あらま、大変だったね。まあ、今こうやって無事にゴミ拾いできてるからオーライね。 ……ずっと屈んでると腰に来るんだよね。まだそんな歳でもないってのにさ。 -- イサナ
- 視点を変えれば新たな出会いって感じッスねえ(言われてみれば、案外落ちている)
人間の数も減って、そんで煙草を吸う人間も減って、まあそりゃ綺麗にならなかったら嘘というか…悪いことじゃないけど昔の荒々しさがなくなった感じもありますね 実はまだあちこち痛いですよ? でもこういう時はリハビリが大事。イサナさんこそ腰いわさないように休み休みやってくださいね -- サム
- 人の美化意識?とかそんなのもの高まってるのかもね。ま、いいことではあるだしいいんじゃない?
リハビリしてて悪化させたら元も子もないじゃない。ということで今日はこれでおしまい。(立ち上がって伸びをする) ああ、ちょっと待っててよ。ほい、バイト代。(近くの出店から瓶ジュースを買ってきて頭の上に乗っける) -- イサナ
- またまた。シケモカー(シケモク吸う人の不穏当なアダ名)からするとがっかりだったりするくせにー
(からかい、笑いながらゴミの詰まった袋の口を縛る) はーい、お姉さまの仰せのままに。今度は他の連中も誘ってやるかな、広いわ広場。伊達に広いの字を冠してない…ととと (頭上のジュースを落とさぬように立ち上がって) いよっ、太っ腹。美人。さすが抱かれたい女ナンバーワン(当社調べ) -- サム
- まあね。綺麗になって足りなくなった分は知り合いからタカったりするさ。
週一か月一くらいで日中にやる姿見せるとポイ捨てしにくくなるんだよね。やっぱり目が気になるのかね。 はいはい、言ってなさい。じゃ、今日はありがとさん。じゃあな、サムまたな。 -- イサナ
- 自分で買わないんすね…まあ、平気でゴミ捨てて回る人よりかは健全、か?
うぃーっす、それじゃまた(ゴミ袋とジュースを手にとりあえず、広場を後に。いいことをしたあとの飲み物は美味しかったとさ) -- サム
- 261年5月
- 告知
- 広場
- (鬼ごっこをしている小さい子供たちを眺めている)……童はいつも元気でようございます。 -- 陽光
- 元気でいいわよねー……うぅ、昨晩は飲み過ぎたわ。(ふらふら) -- アスハ
- はい。童はやはり遊ぶことが仕事で御座いますれば。ほほえましい光景で御座いますね(隣に来たアスハに恭しくお辞儀をして)
二日酔いで御座いますか?深酒は行けませぬ、御体にもよろしくありませぬ。よろしければ、こちらを(頭痛薬を懐から取り出して) -- 陽光
- うー、ありがと陽光ちゃーん。(頭痛薬を水で飲む)
でも飲むのだけはやめられないわー。 -- アスハ
- 深酒は長生きできませぬ…陽光は心配で御座います。とはいえ人の道、若輩者が口を出すわけにも行きませぬ、御体御自愛くださいませ(心配そうな笑みを見せて)
…(遊んでいる子供らを見て)…よきものでございます。アスハ様にも、ああいった時期があったのでございましょうね。 -- 陽光
- うむ。アスハは幼くから利発な子であったものだ。陽光もここへ来た12の頃からそうであったが、少し方向性は違っていたかな。 -- クラウ
- でも大人になるって悲しいことなの…… なんちゃってね。
陽光ちゃんも小さい頃はお人形みたいで可愛かったわよー このくらいの大きさでー。 -- アスハ
- 羨ましゅう御座います。わたくしはこの町に来るまでは、人と遊ぶなどしたことも御座いまんでしたから。(クラウに会釈し、遊ぶ子供たちを羨望の色がある笑みで眺めて)
あの頃は確かにわたくしも小さかったころで御座います。知らない物がや人が多く溢れ、戸惑いながら過ごしたもので御座いまする。 アスハ様やクラウ様、皆様に優しく接していただいて陽光はとてもありがたく思いまする。この町に育てられた、と言っても過言では御座いません。 -- 陽光
- さすが陽光ちゃんいいこと言うわねぇー、お姉ちゃんはさすがにそんなにいい言葉思いつかないわ。
これも陽光ちゃんが妖狐に育ってくれたからよね、この街に感謝ー。(陽光の頭をなでなで) -- アスハ
- 人狐の知り合いは多くおりますが、わたくし自体はただの非力な人間で御座いますよ?(笑顔のまま撫でられる 髪房がふわふわ揺れつつ) -- 陽光
- 今、陽光が狐だったと耳にしたが、狐ではない、よな?(買出し途中で公園に立ち寄った狐) -- 紫暮
- 狐ではありませぬよ?人間で御座います。狐に化けることはできますが。(御機嫌ようございます、と紫暮に挨拶) -- 陽光
- よかった、俺の目は数年身近に居て狐と気付けなかった節穴かと思った……うむ、ごきげんようだ陽光 -- 紫暮
- 紫暮も来たのか、ご機嫌よう。(立ち寄った友人に手を振り応える)
私達の中には割合に狐人の血を受け継ぐものも多いからな、そういう考えになるのは割合自然なことだよ。 -- クラウ
- 人狐は身体能力が高まると聞きました故、子供のころは羨ましく思っていたころも御座います。もっとも、東国の狐はこの町の人狐の方々よりもだいぶ血が濃かったようで御座いますが…
………今宵は油揚げでも夕餉に致しましょう(ふと今夜の夕飯メニューを思いついた) -- 陽光
- うむ、立ち寄っただけだが、クラウ姉上も御機嫌ようだ
確かに妖怪や神狐の系譜になるから多少身体能力は高い場合があるが、その辺りは鍛えればどうにでもなりそうだな、うむ、油揚げはいい、作ろうと思えば若干手間だが、やはり美味い -- 紫暮
- はい、父も「人間のできることは多い」とおっしゃっておりました。鍛錬は大切で御座います。陽光は父の師事にはあまり真面目ではありませんでしたが(てへり、と言った感じの笑み) -- 陽光
- …紫暮様、よろしければ夕餉を共になさいますか?1人分作るのも、大人数分作るのも大して手間は変わりませぬ。クラウ様もアスハ様も、よろしければいかがで御座いますか? -- 陽光
- 可能性が一番多いのは純粋な人間かもしれないな、勿論亜人も大きな差がある訳ではないと思うが
俺としてはありがたい申し出だが、ただご馳走になるだけだと気が引けるので俺も何か手伝おう、多少は料理もできるつもりだ、女性陣には敵わないだろうがな -- 紫暮
- 畏まりました。では、料理の方を少し手伝っていただきます。殿方を調理場に立たせるなど無礼にあたるかもしれませぬが、友の気遣いを受けぬのはさらなる恥知らずで御座います故(にっこりと笑顔を見せて)
クラウ様もアスハ様も、ぜひお立ち寄りくださいませ。食事は皆ですればするほど楽しいもので御座いますれば -- 陽光
- 申し出を断る理由もなし、私も食事を共にさせてもらうよ。そうとなれば何か食材を買ってそれなりに見栄えのする物を作らなければね。
人数もそれなりに増えることだし?さて油揚げを使うとして何が良いかな…。 -- クラウ
- 納豆とはんぺんを包んだり、餅を入れても面白いかもしれませぬ。アスハ様のお口に合うように、洋風のチーズを入れても味わい深いもので御座います。油揚げは万能食材で御座いますから。
決まりました。今宵の夕食はとても楽しいものになりそうでございまする。さあ、皆さま、食材を買いに行きましょう(嬉しそうな笑顔を見せて、皆を連れて町に向かった) -- 陽光
- 別に気にしないでくれ、一人暮らしの条件が自炊可能になる事だったからな、多少はできなければ実家に連れ去られる
うむ、献立も考えないといけないな、陽光だけに苦労させては流石に立場がない(そう言いながら陽光に付いて行く狐) -- 紫暮
- たまにはこういうのも良いものだ…ああ、そういえば紫暮は自活しているんだったね。
荷物はさほどかさばる物ではないが、意見を出しあうのは楽しいものだ。さあゆこう。 -- クラウ
- 噴水
- ふーん!!はーーー!!!!
(水を噴き上げる噴水の前で自慢のポージング) -- ザイード
- 良いか皆!昔の偉い筋肉博士は言いました!
筋肉ある者が光の速さで走れば、過去に到達する事すら可能であると これが相対性筋肉理論と呼ばれるものだ!忘れるな! (どーん!と水を噴き上げる公園の前でパンパンにシャツを膨らませながら、ニカッと笑う) -- ザイード
- ベンチ
- あったかくなってきた今こそ、カレーの季節だね。 -- とわ
- 肉しか焼いてねえ -- ユーマ
- カレーは健康食だから、きちんと食べなきゃダメだよ。 -- とわ
- うん、美味しいよねカツカレー(うぁー、と空を仰ぐ) -- ユーマ
- カツカレーを食べたいって気持ちにうそはつけないよね。今日はカツカレー食べようかな。 -- とわ
- 暖かくなるとカレーの足が早くなって困る… -- ヘレン
- 食べなくていいカツカレーが欲しい、今日はそんなアンニュイな気分。ないかな、食べなくていいカツカレー -- ユーマ
- カツカレ〜カツカレ〜盛って盛ってしまうだけ♪
食べなよ…もったいない -- とわ
- むぅ…見るカツカレー…… -- ヘレン
- 欲しいけど欲しくない時ってなくなくない?欲しいけどもういいや、見たいな〜・・・愛でるカツカレー -- ユーマ
- おなかいっぱいのときはあるけど、そういう時は次の日のご飯にしちゃうし。 -- とわ
- そして私はカツカレーを求め旅に出たのであった・・・さささ -- ユーマ
- むぅ…カレーを求めさすらう旅人…。ちょっとうらやましいな。 -- とわ
- 261年4月
- 告知
- 広場
- (桜が満開の後援で鞘に収まったままの刀を持ちながら素振りをしている) -- カナタ
- (煙草を吹かしながらつとカナタに視線を向け)やぁ。精が出るね -- 夏芽
- あっ夏芽さん。(素振りをやめて夏芽の方を向く) 当然よ、私は強くなるんだから。昔みたいにキティなんていわれないようにね!(何やら自慢げに) -- カナタ
- (紫煙を吐き出し、こちらを向いたカナタに缶に入った清涼飲料水を投げ渡す)
子猫は子猫で、可愛らしいと思うのだけれどね。確かに、武人という感じはしないのかな -- 夏芽
- ありがとっ!(jひょーいと清涼飲料水を受け取り飲み始める)
ぷはっ、鍛錬のあとはやっぱりおいしっ。 キティはダメよ、強くないわ。私は武人になるからキティになんてなる必要はないの。 (猫のように軽く動きながら空き缶をゴミ箱にシュートする) -- カナタ
- どう致しまして。よく店にで買い物して行ってくれているからね(行間で)。
(猫のような動きを微笑で見守り)虎だ、虎になるのだ……だと、拳法家か -- 夏芽
- 武を追究することと美を備えることは相反する物ではないだろう、と夏芽は言っているのだと思うぞ。
見てみろ。(公園の隅に咲く桜を指し)桜花は可憐で散る姿は潔いが、その幹は太くしっかりとしているだろう。 ところで久しぶりだな、夏芽。ランタンのオイルが切れたから後で買いにいきたいのだが、備蓄はあるかな。 -- クラウ
- 持って回った俺の言い方より、クラウ姉さんの方が分かりやすいな。商品の売り込みとかやるつもりはない?
……と、確かに久しぶりだね。近頃神社にお参りする機会も無くて。オイルなら勿論、各種取り揃えておりますのでいつでもどうぞ -- 夏芽
- タイガーなマスクは被らないし、片眉剃って山にも籠らないわよ夏芽さん。
(そして現れるクラウの言葉に感心したように)……そ、そうなの? 美を極めれば強くなる……? -- カナタ
- なんで思考が直結したんだろうか? -- 夏芽
- 私は弁の立つほうではないし、人前に立つというのは気恥ずかしい。申し出は嬉しいが遠慮しておくよ。
参拝ならいつでもいいさ、冒険者をやっている間はサービスでおみくじは無料だ…ああ、それならこの帰りに寄らせてもらおう。 二つは直結するものではないが、東と西、左と右のように片方を追い求めるときに諦めなければいけない訳ではない、ということさ。 それにカナタの剣術は舞をまうように振るうものなんだろう? -- クラウ
- やっぱり両方求めるのがカナタらしいんじゃないかな、と俺は思うな。その返しを聞くとね
そうかな? 矢張り売り子は俺のような男じゃなくて、華のある女性が理想なんだけれどね。袖にされてしまっては仕方がないか (肩を竦め、煙草の煙を深く吸い込む) -- 夏芽
- そう、舞を舞うように行う剣術(蘭陵王の型を見せながら)
うーん、じゃあ両方求めるけど、キティは嫌、子猫扱いは嫌だからね! -- カナタ
- では神社の仕事が手すきの時に店番ぐらいは手伝うとしよう、表に立って呼び込むとかは無しだぞ?
そうそう、そのような剣舞なら筋肉を盛り上げた剛の剣に適した身体では不向きだろう…ふむ、キティが好みでないならルクス(山猫)を目指せばいいんじゃないか? -- クラウ
- はは、ありがとうクラウ姉さん。助かるよ
血気盛んな子猫が、しなやかな山猫に、か。良いね -- 夏芽
- 猫前提で進んでるのがおかしいんだけど、だけど!
まあキティよりはマシだけど。私は武人として認められたいのに! -- カナタ
- (山猫…オセロット…) -- ゼラス
- 動物から学ぶ事も多いんじゃないかな? 今俺、かなり適当な事を言っているけどね -- 夏芽
- 拳法には動物の姿勢をまねたものもあるらしいわね
山猫になりたければ山猫のポーズからね -- ダイアナ
- 適当っていうのは余計だったけど一理ある気がする。動物は戦闘センスありそうだし。
……ヤマネコのポーズってどんなの……? -- カナタ
- 知りたければ山猫のワイルドさを研究するしか無いわね
何事も研究することよ それじゃあまたね -- ダイアナ
- 噴水
- ベンチ
- 261年4月
- 告知
- 広場
- こはるびより -- ゼラス
- (黙々とたき火をする) -- リゲル
- たき火とか…やめて…(熱線にやられる) -- フィニス
- あったけえ…(よわっ!とか思いながら) -- ゼラス
- お前この火力でやられるとか日常生活大変すぎるだろ……(傍に置いてあるノートを千切りながら火にくべていく。中二病ノート全30巻。いまだすべて燃えず)
春だし心機一転すんだ……生まれ変われ俺…… -- リゲル
- 知ってるでしょ…私の家。あんなとこで熱に対する耐性が着くと思うの…?
熱い……でも離れると寒い…何なの?? -- フィニス
- 落ち葉の季節じゃないよなって思ったら本焼いてんのかもったいねーなー(何の本だろうと手を伸ばす) -- ゼラス
- 貴公……過去を捨てるのは修羅であるぞ…(中二病ノートをぱらぱらまくりながら) -- ああああ
- よーゼラス、出先でろくな目にあってないらしーじゃないの?
ん?この火…まさかてめえはリ、リゲル…! 帰ってきてやがったのか…!(戦慄顔で) -- アル
- 弱点が多すぎるにも程があんだろ……
おいやめろよ!それは灰にしないとあかんやつだから!!見んなよやーめーろーよー!!(中身には自分の本名が書かれた主人公が凄い当て字の必殺技とか凄い当て字の怪物などの頭の悪い小説が書かれている) 修羅の道を歩いてでもこれは燃やさなきゃいけねーんだよおおお!回収です!俺のノートは回収です!! -- リゲル
- ノートを回収しただけでリゲルの過去が無くなったと思うの…?フューチャーギア60号「きろくオクロック」
これを使えばね、何時何分にこんなことしてたよってのがね、鮮明にね(空に映し出される中二病時代のリゲルの姿) -- フィニス
- ククク、そうさアル……俺が死ぬわけないだろう、がっ!!(しっかりポーズも決めて叫ぶ)
やらせるなよ!やるなよ俺ぇえええ!!(身体に染み込んでいるような滑らかな動きだった) -- リゲル
- なんだかんだでうまくいかないのが俺だぜ…リゲ兄ぃみたいなのが…なんか凄い漢字いっぱいで読めねぇこれ(流石に難しい字が読めなかった)
おーすげー、なんか生き生きしてんな… -- ゼラス
- 辞めろよな!マジでやめろよな!それノート見られるよりどぎついな!!空かよ!隠し切れねぇよ!! -- リゲル
- 大丈夫だよリゲル、格好いい、格好いいよ、自信持ってリゲル
ほらこの決め台詞なんて特に(ぺらぺらノートめくりながら) -- 留吉
- いつまでも少年の心を忘れないリゲルのことを私は忘れない…さっきのポーズもしっかり記録したからね
そのうちリゲルの葬式の時に上映するからね…安心してね -- フィニス
- 散々ろくでも発明ばっかりしてるならその弱点フォローするモンつくればいーのによ…
忘れてねーぞ…俺はなリゲル、お前のその力!その”ノートの力”で生死をさまよったんだ! 腹がよじれて! -- アル
- ふむ、まさかこの街に漆黒の炎を操るモノが私のほかにいたとはな……(ノートを腹巻きに収めて) -- ああああ
- 「フッ…この小烏部隊最強の忍、神為と対等に渡り合うとはな…対した奴だ…」(朗読)
…忍びなのに自己紹介をするとは、中々に見上げた根性の忍びもいたもので御座いますね。 -- 陽光
- フィニ姉が焚き火の熱のお返しになんかすげえこと考えてるぜ… -- ゼラス
- あ、ちなみにそのノートな。 おめー出て行く前に、俺が(陽光に頼んで)一度かっぱらって、完璧に複製して残してあるから燃やしても無駄なんだがな? -- アル
- お前らホント人のいう事聞かねェな!? やめてくれませんか!18にもなった男が泣き崩れる所を見ることになるぞ!!
全身よじれて死ね! そして葬式で流すとかお前俺の両親がどう泣いていいかわからなくなるわやめて! そしてなんか感想とかやめてもらえませんかねぇ!! くそ、ここで始末するのは完全に間違っていた!! 俺の心のHPは -- リゲル
- もう0だよ!! -- リゲル
- アル様は人使いが荒くて困ります(喜々として盗み出したのは秘密だ)こう、一拍置く辺りに余裕のなさが感じ取れる次第で御座いますね。 -- 陽光
- 公共の場所で黒の炎を披露するとか、その男らしさだけは立派だと思うぞ。私は貴公を誇りに思う。 -- ああああ
- でも間違いなく『とんでもない内容が記述された文書』だったろ? 放っておくわけにいかねーしな! -- アル
- リゲル兄ぃの時は間違いなく笑っちゃいけねえ葬式になるような気がしてきたんだぜ -- ゼラス
- 人の葬式で笑うなどそんな不謹慎なことわたくしは… -- 陽光
- 賑やかだと思えば君たちか。ふふ、そんなに声を張り上げると咲いた桜もすぐに散ってしまうぞ。 -- クラウ
- 桜…そういえば4月で御座いましたね。今年は花見などは行わぬのでしょうか… -- 陽光
- 俺は花より団子が食べたいなー…桜もちとか…(じゅるり) -- ゼラス
- お前らの連携の良さは本当に凄いね! いいと思うけど俺のこれに対して使うな! (たき火の中のノートに向かって)
お前騎士だったらそのオーバーキルはやめろ、死体蹴りにもほどがある。後生だからやめてくれ…… とんでもない文書だからこそそっと始末しとけよ! 盗み出すなし複製すんなし! 笑った奴からタイキックだからな、とりあえずフィニスからタイキックだよ!! -- リゲル
- いいかリベル兄君、俺だってガキの頃はその道で「王」と呼ばれた男さ。 他人の困る事ならなんだってやった(ドンッ!) -- アル
- そしてことあるごとに便利屋扱いされてアル様の悪事の片棒を担いだのがこのわたくしで御座います(ドンッ) -- 陽光
- そして私がアルの悪事の手段となる道具を開発して彼の行いを加速させていた -- フィニス
- 君たちの連携の良さには毎度舌を巻かされるものだ…。(リゲルをいじりながらドンドン胸を叩く面々をみやり、困ったように笑う) -- クラウ
- 結果が出るまでにずいぶん長く掛かったけどこれをもってかつての俺の悪戯はすべて完了だ
そういうわけで陽光、ついでだからいつぞやのチョコのお礼を受け取ってくれ(マカロン入りの子箱を渡す) -- アル
- ことアルごとに、か……(兜の奥を光らせる) -- ああああ
- ならこの三人を止めてくれクラウ。ひでぇコンビネーションだよ……もうなんか駄目だ。喉が枯れそうだわ……
イモくらいしかねぇけどこれでも食ってろゼラス。(たき火の中からアルミホイルに包まれたイモを取り出す) -- リゲル
- リゲル兄ぃが完全にノックアウト状態だぜ…流石はアニキだ!(尊敬のまなざし)
さんきゅーリゲル兄ぃ!そんじゃーお返しみたいな?(ノートを一冊返す) -- ゼラス
- 有難く受け取らせていただきます、アル様(恭しくお辞儀をして受け取る)ほわいとでえ、という存在を知らず、お返しが含まれるのを前提で配ったわけではないのでお返しが多くなってしまいましたが…
皆様のお気持ちを受け取るのはとても嬉しいもので御座いますね。 -- 陽光
- 今日のあーあはいい兜のつやしてるな。 どーせだし貰っといてくれよ(マカロン小箱)
クラウねーちゃんもな。 フィニスの分は…なくなったから使ってないホッカイロと今度こいつのノートの複製預けるからなにかの発明に役立ててくれ -- アル
- (あ…これカイロを使った黒歴史満載の超兵器生まれそうでございますね…ああ回路ってそういう…っていう大和撫子スマイル) -- 陽光
- 漆黒の炎を吹き出す発明とか作っちまうんだろーか…はぐはぐ、あふいっ!(熱い) -- ゼラス
- これはありがたい。読書をするときは菓子を食べるのがヤミツキなのだ。
花見と行ったが、今から計画するとどれほど集まるものなのだろうな。最近になり街に戻ったものも多いと聞く -- ああああ
- ん、貰っとく。……何作ろうかな。リゲルの痛々しいセリフを脳内に直接流す電波を発生させる装置とか…いけるね(頷く) -- フィニス
- おう、ありがとなゼラス。最高のお返しだおらぁ!!(ノートをたき火に投げつける) -- リゲル
- リゲルだけを殺す機械が出来上がってしまう -- 留吉
- 流された方もたまったもんじゃないと思うんだぜそれは…
…(そう言えばこの兜を被ったまま食事をしてるんだろうか?と、ああああに向かって半分に割った芋を差し出してみる) -- ゼラス
- (留吉見て)あっ幽霊だ -- アル
- 留吉様はお亡くなりになられてしまったのでございますか?おおくわばらくわばら…(手を合わせてお供えをする) -- 陽光
- 死んどらんわ!危なかったけどちゃんと帰ってきた、こえー下っ端ゾンビこえー -- 留吉
- ちくしょう俺のいない三年の間にすっかりコンビネーション攻撃を会得しおってこの二人、足もあります足もあります -- 留吉
- すまないなリゲル、私はこういう場合に助け舟を出すとより酷いことにしてしまうのが大体わかるからな。
代わりに後で何か、君にできることをしてあげるさ。 いいのか、アル?当日君に会えなかったから私からは何も渡していないんだぞ? -- クラウ
- 死霊は常に恐ろしいもので御座います。わたくしも今月、ジョディー様が不覚を取られて…生きておりますけれど…(小さくため息) -- 陽光
- あれくせーんbr;カエルを食う…話には聞いたことあるなあ…ずっと水に濡れてるようなカメは風邪を引くのか…? -- ゼラスだよなゾンビ。 ありゃ臭いだけで死にそうになるって -- [[アル
- …?(おもnew{2013-10-19 (土) 22:07:59};
- どういうことなのゼラ・・・生牡蠣はおなか壊す可能性もあるから気を付けて! -- ジョシュアむろに受け取った芋を兜の口元に近づける、すると刹那、芋は歯形を残して齧り取られてしまった)
これはうまい。なかなか、皆冒険で難儀してるみたいだな。ああ、兜を被っていればそうはならなかっただろう。 -- [[ああああ
- 留吉はスカートの中にオウガ放り込んで逃げてきたんじゃなかったっけ? -- ゼラス
- ああああ様の食事風景はまこと奇異なもので御座いますね…(この忍者の目をしても見えなかった!しつつ) -- 陽光
- どうなってんだ…これどうなってんだ…!(芋についた歯形を指でなぞる)
ものすごい速度で齧ったみてーだけど熱くないのか!? -- ゼラス
- なに、貰ったからとかじゃなくって俺が渡したいから渡しただけさ? チラシでも渡されたつもりで貰っといてくれ。(すまし顔)
何度見ても慣れねーわ、ああああの食い方… -- アル
- ゼラスの中で俺のイメージはどうなってるの、さすがにスカートの中に人を放り込まない羞恥心は持っとるわ!
ああああは早食いの素質があるな… -- 留吉
- えー、先月やられた時に百夜が留吉のスカートにオウガつっこんで回収したんだろ? -- ゼラス
- フィニスはなんなの?俺に厳しすぎるだろ。絶対阻止するわ。必ず阻止ししてみせるわ
マジか。言ってみるもんだな。まぁこれらについて目をつぶって過ごしてくれりゃあ何も問題はない……何も……(残りのノートも火にくべる) -- リゲル
- 何、特別なことはなんにもござらん。上級騎士が戦場で生き残る術である。(どや兜)
興味があるのならば、ゼラス殿も兜を被り数年生活をなされてみれば如何か。 -- ああああ
- スゲーなおめーのスカート宇宙だな。 女装ってそういう能力もあんのかよ? -- アル
- (リゲルが流石に憐れになってきたので、誰にも気づかれぬよう火遁の術。火の手は瞬く間に強くなりどんどん中二ノートを燃やし始める) -- 陽光
- しとらんわ!いや俺気ぃ失ってたから詳しい事分かんないけど
ねーよ、そんな能力はねーよ、俺のスカートの中はなんか、あれだよ、夢とロマンが詰まってるよ -- 留吉
- ぐわああー!(懐に忍ばせた黒歴史ノートが陽光の火遁により炎上する) -- ああああ
- ああっ、兜に守られていない弱い部分がやられた -- 留吉
- 火炎属性付与で御座いますね…(遠い目をしながらまるで知らないですよ?と言わんばかりの態度の当事者) -- 陽光
- ちょっと目を離したらけが人が出てるぜ…兜じゃなくて全身鎧にしたらどうだろ?リゲル兄ぃの描いた絵みたいな鎧にさ! -- ゼラス
- しとやかでぽやっとしてて女の子っぽいようで居て、素質が相当悪だよな陽光ってさ… -- アル
- 傍観してないでお助けくだされー!リゲル殿の描いたえっちな漫画みたいになってしまうで候ー!(綺麗に服装だけが燃えてる騎士) -- ああああ
- はい。アル様は物事の本質を見抜くのがとてもお上手で御座いまする(冗談以上の深い重みを感じる声色で) -- 陽光
- (火遁を止めて火力を弱めるガスコンロ陽光ちゃん) -- 陽光
- 火を弱めるより水をかけてやれよ!?(噴水からくん出来た水をああああにBUKKAKEる) -- ゼラス
- いけないこのままではああああがフェティッシュな格好に、大丈夫かー(バケツで水をそぉいしながら) -- 留吉
- その前にまず火傷の心配をするべきだろう!? -- クラウ
- 火傷によく効く軟膏なら常備しております、ご安心くださいませ(そっと差し出す特製軟膏) -- 陽光
- (前だけ黒く焦げた肌の露出したずぶぬれの格好で立ち尽くす騎士) -- ああああ
- (焦げた火傷の部分に膝立ちで軟膏を塗るデキる大和撫子スタイル) -- 陽光
- (慈悲の心を持ってパーカーをかけてやる) -- ゼラス
- 服燃えてんじゃねーか…おいトメ、今着てるおめーの服かしてやれよ? -- アル
- (兜の中からぐすりぐすり、とすすり泣く声が響きつつ)……うぐ、ぐす……(一滴の雫がこぼれる)
もうお家にかえるぅ……!ぐす、ぐす(軟膏でべたべたになりつつとぼとぼ帰った) -- ああああ
- ゼラスが貸してあげたようだ…って大丈夫かぁ…?
痛むようならトレンタ姉にでも診てもらうのだぞ… -- 留吉
- 帰り道、お気を付け下さいませ(ああああを大きなお辞儀と共に見送り)…わたくしもお暇しようと思います。皆様方、それではまた…(会釈をして去って行った) -- 陽光
- なんだかいきなり燃えたりひどい事になったぜ、平和に終わんねーな!(焚き火の後始末だけして帰っていく) -- ゼラス
- この公園じゃよくあることだな。 さ、かえってめしめし -- アル
- 噴水
- (噴水の側まで寄って行くと、おもむろに靴を脱ぎ靴下を脱ぎ、噴水の縁に座って素足を水に浸ける) -- ソフィーア
- ……4月では、まだ水は冷たくありませぬか?(ソフィーアが座っている様子を見て) -- 陽光
- ん?……ん〜、冷たいとか冷たくないとかって言うのよりぃ、こうしていたい気分?的な?(首を傾げつつ)
偶にあるんだけどねぇ、天気の良い日にぼんやりしてるのと同じような感覚でぇ……きぶんはしょくぶつ(浸けた足を特に動かす様子もなく) -- ソフィーア
- …なんとも言えませぬ。難儀なもので御座いますね(大変、という言葉をかけるのも気を遣ってしまうと思い)
ふふ、まるでアルル様のようなことをおっしゃいます。もっともアルル様はこたつでぬくぬくするあるらうね、で御座いましたが…(水面に小さな波紋が広がるのを眺めつつ) -- 陽光
- お腹空かない時はだいたいこういうのだからねぇ……うふふ、慣れ申した(微笑んで)
……うん?……あ、似たような感じと言うか……アルラウネ。こたつで?……ええ……?(自分の事は棚に上げて他者の意外性に驚くのだ) -- ソフィーア
- 左様でございますか…(なんとも言えないのでとりあえず大和撫子スマイルを返す)
わたくしは水は歩むものとして教えられただけですので、中々脚から水を吸収するお気持ちはわかりませぬ…。ええ、先日、冬の寒さが厳しい折に。わが家のこたつで暖まりながら「あったかい水がほしいのだ」などとおっしゃっておりました。 まぁ、わたくしが白湯を持っていく頃にはこたつで寝ころんでしまったのですが…(苦笑交じりに) -- 陽光
- 歩むんだ。ふつーだと水は泳ぐものじゃなかったかなー……(首を傾げながら)あ、でも水を直で吸ってるて言うよりぃ、水の活力を摂ってる、みたい……なぁ?(よくわかってない)
冬だとやっぱりそういう風なんだなぁ……うん、良かった。私も寒いと流石に外で水に浸かれないからねぇ……って……う〜ん、変わってるなぁ(釣られるように苦笑をし) -- ソフィーア
- 泳ぎも苦手では御座いませぬが。忍びで御座いますから、水遁や水蜘蛛は修練させられておりまする。水の活力…不可思議なことを時折ソフィーア様は申しまする。(首をかしげて)
かわいらしくてよきことかと。この町には変わってる…もとい、特徴的な方が多いもので御座いますから。わたくしもそれなりに慣れてまいりました。 -- 陽光
- そっかぁ、じゃあ、やっぱり歩いた方が早いんだなぁ……(そういう納得の仕方)……そう、活力。なんだかねぇ、じわじわってねぇ……土とはまた違った感じが……する、ていうか、みたい……なぁ……?(よくわかってない)
あ、可愛いんだ。そっかー、今度探して会ってみようかなぁ、気になるし。……いーんだよー言い直さなくてもー。……陽ちゃんもばっちりこっち側だからね? -- ソフィーア
- 土から活力を得るというのも、またわたくしには感じがたいもので御座います。…新しい感覚は、なんとも羨ましい限りでは御座いますが。(どのような仕組みなのか少し気になりつつ)
ええ、木の精という言葉の通りで御座います。きっと親しみがわくと思います。……わたくしもで御座いますか。わたくしもそうみられているものでしょうか。 困りまする、忍び偲ぶのがわたくしで御座いますのに、まさか特徴的であられたとは…陽光は少しばかりしょっく、で御座います(しょんぼり笑顔) -- 陽光
- う〜〜ん、なんて言うかねぇ……強いて言えばぁ、湿布の感じに近いは近いんだけど……せつめいしづらい。でも、こうしてるだんだん元気になって来るって感じでねぇ
そっかそっかぁ……。……うん陽ちゃんもで御座いますよ。……多分そうだと思います事よ ……んとね、忍んでると思うけどねぇ……う〜ん、これも口で言うの難しい感じだなぁ。ただやっぱり、どっちかって言ったら、こっちだって結構皆言うと思うの むしろこっちなのがこの辺りの普通という感もありまするが -- ソフィーア
- 湿布…ううむ。人の感覚とはまこと、測れぬものに御座います。 そしてわたくしもだと再度告げられてやはりしょっく、で御座いました(小さくため息)
…では、それは裏を返せば、ソフィーア様。こちら側が、いわゆる普通の側、なのではありませぬか?わたくしも、ソフィーア様も、街の皆も。みな同じ立場で御座いますれば。 友の間に、垣根も隔ても御座いませぬ。陽光は少しほっとしたところで御座います。 -- 陽光
- 感覚共有出来れば早いんだけど、そうもいかないからねぇ(ちょっと苦笑し)……よしよし(そっと陽光の頭を撫でる)
……うん?……そういう事になりますか。……なりますね うふふー。そだねぇ、そう行き着くと素敵な感じもして……これは良いね(にこーっと微笑み) -- ソフィーア
- (素直に頭を手向け、撫でられる)ええ、そういうこととなりまする。それならば、わたくしは何の懸念も御座いませぬ。みなと同じであるのであれば。
はい、よきことで御座いますね(並んで座り、こちらも笑顔を浮かべるのであった) -- 陽光
- ベンチ
- 261年3月
- 告知
- 広場
- とあーっ!(鞘に収まったままの刀をもって一人の少女が剣術の鍛錬を行っていた。)
(その動きは武術というよりは剣舞に近く、時折ポーズをとったりなどして、舞の要素がかなり含まれていた。ウルタール流剣術である。) -- カナタ
- うむ、うむ。(竹箒を手に広場の掃除をしていたがその手を止め、鍛錬の様子を満足気に見る)
日々是精進、日々是鍛錬。頑張っているようじゃないか、カナタ。 -- クラウ
- (その動きは東洋のとある舞に近いものがあった。そんな感じで訓練していたところ、声に気づく)
むっ、そのこえは……クラウディアさんだ! もちろん、私は真の武人になるんだから、訓練は当然! 試合ならいつでも募集中。 また相手をしてもらいたいわ。 -- カナタ
- 武人、武人か。(相手の返事に軽く片手をあげて続けながらでいいと促しながら)
さてどうかな、身体のできあがっていない昔はともかく今はカナタの方が秀でていることも考えられる。 もっとも、大事なのは仮にそうであっても鍛えるのを止めないことだろうね。その点は合格点じゃないかな。 -- クラウ
- (鍛錬を続ける。それはまさしく舞である。ウルタール流が普通の剣術でないことを示していた。)
真の武人は日常生活そのものが鍛錬となっていくとおじいさんから聞いた。私もそうなるわ、だからきっとずっと終わらない。 私も随分鍛えたから! 昔みたいにはいかないね!(一通り舞い終わると、クラウのほうを見てニッと笑う) -- カナタ
- 剣舞、とはよく言ったものだな。(カナタの所作を見て一言感想を呟くならこれが適切だろうと思い、そのようにする)
実際の戦場(いくさば)においてその動きが適切になしえるかどうか、はおいておいて…(きっとそれが彼女の習っている剣術においても大事なことだろうと想像しつつ言葉を続け) 耳目を集める良い動きだ。鍛錬の成果はちゃんと出ているようじゃないか。 うむ。家事は漫然とこなすのではなく体捌きを工夫して行えば立派な訓練になる。家人が目に止めれば立派なことだと褒めてもくれるだろうさ。 -- クラウ
- よくは知らないけど、極東の舞が起源と聞くわ。
そ、そうよ、私もそう考えて家事してる。 (生活そのものが訓練になるとはどういうことかわかっていなかったのだが、クラウの言葉で気づいたらしい。負けず嫌いなのでわかっていなかったとは言わなかった) そうとわかれば……すぐに家でも訓練しないと。クラウディアさん、また私と試合して! 今度は負けないから! (帰りざまにそう振り向き、ニッと笑って言うと、猫の如き素早い動きで帰宅していった。) -- カナタ
- 東の果てにある陸地の終わる場所、極東か…。
(大恩ある老神主もその血の源流は極東と呼ばれる場所から来ていると聞いた、そこは一体どのような場所なのだろうか) そうだな、カナタも立派に家事を手伝える年頃になった。今までを見てきた私もまずは一つ安心できるということになる。 うむ、それではまた明日(みょうじつ)にこの辺りでな。(元気が四肢に充填されているといった様子の少女の背に手を振り、徐々に春めいてきた空を見やる) 人に歴史あり、世に源流あり…源を探すというのもたまには悪くない。今日は神社の古書を読んでみるとしよう。 -- クラウ
- 噴水
- うおおおおおおおお!!! ジャステイイィィィィィスッッ!(大きな網を持って噴水掃除
……入ってない! 最近実入りが少ないぞ! 皆信仰心はどうしてしまったんだっ!(バシャバシャ -- ジャスティン
- 何やってんのジャスティンさん… -- サム
- サム! サムじゃないか! 元気にしてるか! 俺は今日も元気に噴水を掃除中だ!
噴水が綺麗に保たれれば皆も笑顔になる、これってとても素晴らしいことだとは思わないか! ……藻だ!(網に引っかかった藻を地面に投げ捨てる -- ジャスティン
- あっうるせっ! もうちょっと節度のある大人の態度を取ろうよもう…
でもまあ掃除は確かに。この噴水も古いもんなー、昔は背中を向けてコインを投げ入れると願いが叶うとか言ってたっけ -- サム
- 馬鹿を言え! 正しい事をしているのに何故声の音量を下げる必要がある! 俺は無職だが犯罪者ではないと胸を張っていえる
だから声もでかくする! 全うな理由だろう! あぁ、昔からあるものはやっぱり大切にしないとな……そう! そこ! そのコインの所大事な! 最近じゃ皆すっかりコインを投げ込まなくなってな……貴重な収入がピンチ! なんだよ。サム! お前今願い事とか無いのか! -- ジャスティン
- いや、だから往来で大声を出すのは世間一般的に迷惑なんだよジャスティンさん…(諭す)
んー、願いはなくもないし久々に…それこそガキの頃以来だよ。ちょっとやってみるかな(大股で散歩噴水から離れて) (背を向けると、コイントスの要領で銀貨を弾く) みんなが無事に冒険できますよーにっと (ポチャン) うし、我ながらナイスシュート。 -- サム
- おぉやるのか! やれやれ! 出来れば一番価値の高い硬貨を投げつけてやれ!(はやし立てる
皆が無事に冒険を……か、ふっサムらしい良い願いだぜ(この時銀貨が宙を舞う)その願い!(銀貨が噴水に近づく) 俺が!(銀貨が水面に近づく)かなえジャス! ティス!(銀貨が手中へと落ち地面に付いた瞬間、体を高速回転させ噴水へと突っ込む、この間0.7秒) この俺がかなえてやろう!(噴水の中から先ほどの銀貨を高々と掲げて出てくる) -- ジャスティン
- (無駄にアグレッシブなキャッチからの落水。ド派手な水柱を見て) お、おう…いや、はははは!
そんじゃあ頼むよ。俺は噴水とジャスティンさんに願掛けしたってことで、できるだけ叶うように祈ってる そんじゃまたなー風邪引くなよ〜 -- サム
- あぁ! 少なくともこれで俺は朝飯を食える! 飯が食えるから無事に冒険が出来る!
サム、この時点でお前の願いは叶っていたんだぜ……風邪を心配するとはなんて良い奴……あいつもてるだろうな(嫉妬した よし! 収入も入ったし俺も帰るか、ついでに皆もっと願い事するよう後で願い事しとこう!(帰った -- ジャスティン
- ベンチ
- 261年3月
- 告知
- 広場
- 噴水
- まぁ…芝焼きで御座いますね。こちらの街にもあるとは思いませんでした(噴水の傍に座って火を眺めている) -- 陽光
- (先々月にも焼肉ぱーてぃやってましたね皆様…焼肉好きなのですね…という憐みの声はかけないデキる大和撫子スタイル)…今日は春の陽気を感じられてよき折だこと。 -- 陽光
- (焼肉の喧騒から離れてひとりホワイトデーで貰ったおはぎをお淑やかに食べて女子力を高めている) -- 陽光
- おー、あっちはまた阿呆な事やってるねーー……どったの?あっちに混じらないの? -- ヘレン
- 先々月はわたくしも恐縮ながら混じらせていただき、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。なので今月は、見て楽しむこととしたのです。
ヘレン様こそ、混ざって楽しんでこられてはいかがでございますか?引っ込み思案なわたくしとは違い、ヘレン様は祭事を好んでおられる様に見えましたが。 -- 陽光
- ほうほうなるほど、で、今はあのバカ騒ぎをオカズにおはぎを食べていると…これはぼっち力アップしますね…!
私は今は焼肉の気分じゃないしー……ヨーコちゃん(あだ名)の気分だしー……てへっ -- ヘレン
- でも早くしないとお肉がなくなってしまうわよ(右手にご飯! 左手にお肉! 口にお箸!) -- コウ
- わたくしの気分で御座いますか。では一緒におはぎなどいかがですか、ヘレン様。洸太郎様も肉ばかりでは胸焼けしてしまいますよ? -- 陽光
- これは一体なんの宴なんだろう・・・ -- ジョシュア
- 山田君はお肉好きだねぇ……太っちゃうよー?
それじゃ、ヨーコちゃん、あ〜〜ん(口をあけておはぎを待つ) -- ヘレン
- いつものことで御座いますよ、ジョシュア様。おはぎを食べたければこちらに。焼肉の渦にのまれるならばあちらがお勧めで御座いまする。 -- 陽光
- はい、どうぞご賞味あれ(笑顔を崩さず、完璧な息の合わせ方でヘレンの口におはぎを運ぶデキる大和撫子) -- 陽光
- 僕はあっちに混ざる勇気はないからこっちでゆっくりするさ
陽光僕にも僕にも!(あーんしている) -- ジョシュア
- (はぐっ)うぅ〜〜ん♪おいし♪流石ヨーコちゃん、もう熟年夫婦顔負けの呼吸でこれは良妻…これでグリーンティーがあると尚の事いいよねぇ -- ヘレン
- はい、ジョシュア様もどうぞ、一口(同じように、笑みを携えてパーフェクト・あーんを繰り出す)
……まぁこのおはぎを作ったのは紫暮さまでございますけれど。量が多かったのでおすそ分けで御座いまする。 -- 陽光
- お肉ばっかり食べてるわけじゃないわよ! 好きではあるけれど、ご飯やお野菜だってちゃんと食べてるわ!
ふ、太るとか言わないでっ! 普段は…こんなに食べてないんだから…。そういうヘレンや陽光さんも、もうちょっとは太っても良いと思うわ -- コウ
- (魔法瓶から紙コップこぽこぽと注ぐホット緑茶 紙コップは焼肉会場からいつの間にかかっぱらってきた)はい、どうぞヘレン様も、ジョシュア様も。 -- 陽光
- わたくしは小食です故…中々皆様方のような魅力的な体にはなれませぬ(困ったような笑みを浮かべて) -- 陽光
- やばい、私的にポイント高いよ今の…っ!まだ寒いもんねぇ、ホットなのがいいよねぇ(ぐびぐびずずっ)
はぁ、ヨーコちゃんはホンマできる妻やでぇ…お嫁さんにしたい…… -- ヘレン
- ふふふ、それなりに体動かしてるから脂肪とかはないよ〜?あらあら、ヤバいんじゃないの山田くぅ〜ん? -- ヘレン
- まぁお嫁さんだなんて、ヘレン様は人を褒めるのがたいそう上手で御座いまする(くすくすと微笑んでさらっとスルー)
洸太郎様はそんなに肉付きが激しいようにも見せませんけれども…?(素直な感想を遠回しに。「太ってないよね?」の意) -- 陽光
- 女の子に食べさせてもらおうと30倍は美味しいねえ!(しあわせ顔である)
しかしまあ、みんな変わらずだな・・・ -- ジョシュア
- まぁ。年頃のおなごにかわらずなどという感想は、たいそう不躾なもので御座いまするぞ?(笑みは崩さずに、口調は怒り気味)少しは上背も伸びたというのに、ジョシュア様にとってみれば変わっていないも同義ということで御座いますな…。 -- 陽光
- うぐぐ…わ、私だって最近、冒険でがんばってるもの…だいじょうぶだわ…(食べる手が止まる)
そ、そうよね陽光さん! そんなに太ってるようには見えないわよね! 大丈夫だわっ! 太ってなんて無いわ! でも陽光さんは良いお嫁さんになりそうだわ。おしとやかで美人だもの! -- コウ
- 猫を被っているだけで御座いまする。皆様の天真爛漫とした魅力に比べれば、影女のようなもので御座いますよ(褒め言葉に対する恐縮が籠った笑みを見せて) -- 陽光
- そういうジョッシュこそまだお医者さんごっことかしてるのー? -- ヘレン
- ま、僕はあの連中の中じゃ年上のほうだしずっとこの街にいたからね
お医者さんごっことは失礼な!今や立派な医者だ!(くいっとメガネをあげる) お望みなら今すぐ診察もオッケーだぞヘレン -- ジョシュア
- ジョシュア様、今月は怪我をなさった方が多いご様子ですので、怪我した皆様の手当てをしてあげてくださいな。きっと皆も喜びます。
さて、ではそろそろわたくしはお暇致しまする(3人に丁寧にお辞儀をして去って行った) -- 陽光
- 今この人今すぐ診察もOKだゼ(性的な意味で)とか仰いましたー!この変態破廉恥医め!あ、私も帰るー!まってよヨーコちゃーん!送ってくよー!(と、便乗して去っていった) -- ヘレン
- 怪我人見るのは医者の仕事、だけど男を見るのはめんどくさいな・・・
変態とか言うなし!決して疚しい意味はない!(しかしやや後ろ暗い顔) -- ジョシュア
- ベンチ
- いかん、ここで肉しか焼いていない・・・(ベンチでぐったり) -- ユーマ
- 今誰か肉って言った?どこ?肉どこにあんの? -- パトリシア?
- 肉…肉…?(ジャージ姿で肩で息をしながら肉を捜してあたりを見回す) -- リア
- 瞳を閉じればそこにいつも肉が・・・あんにゅいユーマちゃんには肉を焼くきりょくはない -- ユーマ
- お前ら飢え過ぎじゃね?!(ガタッ) -- ユーマ
- ごはんだわ! ごはんの時間だわ! -- コウ
- 此処になんでも揃う雑貨屋の店主が居る訳だけれど(スッ) -- 夏芽
- 強くなることはまず食べることだぞユーマ。御託はいいから肉を出してほしい。気力を出す必要もなく、肉だけ出せば文句はない!(瞳を閉じてエアー肉汁の焼ける香ばしい香りに頬を綻ばせて) -- リア
- あーもー、しゃーねぇなぁ・・・夏芽にぃちょっとお願いしてもいい?焼肉セットご飯付き(ピンサツを胸の谷間から取り出す) -- ユーマ
- 肉だ!(ナツメを視界に捉えて開口一番で久しぶりに会った友人をお肉認定する) -- リア
- メシの時間か! -- ゼラス
- 五割引きで良いよ。その代わり、俺もご相伴に預かって良いかな?(こんなことも在ろうかと持ってきていた焼肉セットを組み立て始めながら) -- 夏芽
- --
- ワハハハハハ!!!!(ドン ドコ ドン ドコ) -- ユーマ
- ハハハハハハハハ!!!!!(ドン ドコ ドコ ドコ) -- ユーマ
- あっお金取るんだ……まあ食べるけど。(準備いいなー、と言う目で眺める) -- パトリシア?
- (あれこれあたしの知ってる焼肉と違う……と言う顔になる) -- パトリシア?
- -- ユーマ
- (牛一頭を篝火に吊るす) -- 夏芽
- 焼肉ってこんな豪快だったかしら!? これでお肉焼けるのっ? -- コウ
- さぁ焼けたし食べよう(ほくほくと白く輝くご飯を盛る) -- ユーマ
- 俺の分は夏芽が払ってくれるって言うな!子供料金だしな!
え、えー…なんだこれ…どうなってんだ -- ゼラス
- さすがナツメ、肉を持ち歩くとはとても感心だぞ…(ごくり)って、誰だ火を放ったのは!?夜襲か!?戦争か!?(どこからともなく竹刀を取り出して) -- リア
- さぁ、どんどん食べてね -- 夏芽
- もう焼けてんの!?そのご飯どっから持ってきたー! -- ゼラス
- 火をつけたのはワタシさ、燃える女さ(しゃもじでなんとなくビンタ) -- ユーマ
- え、ご飯付きの焼肉セットだからそりゃご飯も出てくるでしょう -- ユーマ
- あれ…普通の焼肉だわ。さっきの炎をなんだったのかしら……
あっ私も食べる! 私にもご飯ちょうだい! -- コウ
- ※イメージです -- ユーマ
- さぁどんどんお食べ欠食児たち(持ったご飯を各自に突きつける) -- ユーマ
- 米なんて食ったら肉がはいらねーじゃねーか!(肉もぐもぐ)うぐぐっ、口の中があぶらっぽい!めっちゃのど渇く! -- ゼラス
- 大炎上していたと思ったらいつの間にかおいしそうに焼けた肉と白いご飯が出来ていた…武道よりもすごい…(呆然とつるし牛を見ながら)
しかし言うほど違わぬ。焼肉是即ち戦争なのだから…!(すばやい手つきで肉を網から拾い上げながら) -- リア
- よく焼けた肉・・・あー・・・脂が私を癒してくれる・・・(もっちもっち) -- ユーマ
- お肉ばかり食べてたら太ると思うわ…。野菜とかないのかしら(お肉食べながら) -- コウ
- なんかそのご飯食べたら肉入らない発言前回も聞いたんですけど!流行ってんの肉オンリー食い -- ユーマ
- 野菜オプションは有料なんじゃない?私は焼肉セット分までしかお金出さないわよー -- ユーマ
- 俺は成長期だからふとらねーしー(分厚いランプ肉に齧りつきながら)ふぐぐっ -- ゼラス
- この野菜セットとソフトドリンクセットはサービスさせてもらうよ。ビールは有料ね(瓶ビール片手に煙草スパスパ) -- 夏芽
- 体動かせばオッケーオッケー。ああでもご飯はバランスよく食い尽くさなきゃ駄目だよー。(素早い手つき) -- パトリシア?
- ぐびぐび(100%のオレンジジュースにミネラルウォーターを混ぜたものを飲んでる)ぷはー!50%! -- ゼラス
- なんですって!? 焼肉のお野菜にお金をとるの!? …ってサービスなのね、よかったわ! 私お野菜ももらうわ -- コウ
- あー、夏芽にぃがお酒飲んでるしー。パトリシアさんどう思います?真昼間からお酒飲んじゃう系男子とか -- ユーマ
- (ビールにフリスクを入れるイタズラ中) -- ゼラス
- え?個人の自由じゃない?(肉に夢中でほぼ空返事の欲望に忠実な方の陣営系女子) -- パトリシア?
- 野菜と酒…しかし武士道の基本として初志貫徹という言葉があり…肉に恋してしまった以上は一途に食べねばならず…運動すればやせるし…(自分をごまかしながら肉肉肉肉肉するブシドー) -- リア
- そんな肉ばっかりがっついたらお尻大きくなりますよー -- ユーマ
- 今日の分の仕事は終わったからね。自営業は良いよ、気楽で -- 夏芽
- 一度太ってしまうと、ダイエットしても太りやすくなると思うわ…(お野菜ご飯お肉) -- コウ
- 実はこの肉なー…今月やられたあいつのなー…(ブラフ) -- ゼラス
- 自営業のノルマってどんなだ・・・?(ハラミ咥えながら首をかしげる) -- ユーマ
- お、お尻はこれ以上大きくなる必要はない!(顔を赤らめ首を振り)パーフェクトな心で食べればパーフェクトな肉付きになるのだ…?(惑い気味)
自営業のノルマか。あれはコスト的に良くないぞ、お父様みたいに毎日サンドバッグを破壊するまで鍛錬するのは素人にはオススメできない。(もぐもぐ) -- リア
- おー明るいなあ…おい火事じゃねーか!!! -- サム
- 自分でボーダー設定しないといけない職業は色々大変そうだよねえ……あー、でも冒険者もある意味似た所はあるのか……?(少し悩むような顔をするものの、すぐにまあいいか、と思いなおし肉食継続) -- パトリシア?
- なんだっけ、中国の考え方で調子の悪い身体を治す為にその部位の肉を食うアレ
リアリアが食べてるのさぁ・・・ランプ?うちもも?どの道下半身に溜まりそうな部位だよねぇ、にひひ -- ユーマ
- ぶっちゃけ臨時収入が入ったから、いつもより気楽というのはあるね -- 夏芽
- 肉の脂が炭に滴ると燃え上がるだろ?そんなイメージだぜ…サム兄ぃも食えよな!(肉を食わせようと突きつける) -- ゼラス
- この火はサムがやった!! -- ユーマ
- 奢りと聞いてー(肉ひょいぱくひょいぱく) -- 留吉
- あー、アレ?医食同源とか言う奴?意味よくわかんないからアレだけど。とりあえず筋肉つけたいならささみ肉がいいって聞いた事あるよ。 -- パトリシア?
- そう、調子の悪い部位があるとき別の動物の同一の部位を食べると身体に良くてパーフェクト…ちがう!私のは筋肉になるから問題ない!!(うぐぐ、と口を曲げて悔しさをにじませながら肉を噛み千切る。手は止まらないのだ)
サム…なんて悪い奴…犯人は事件現場に戻ってくるというしこれは…放火犯…(箸を持っていない左手をギリリと握り締めて) -- リア
- いや肉とあらば食うさ! 育ち盛りだしな(ヒョイパク) ちょ待てよ、こう見えてお兄さん割と良識的なの
衛兵だし、街の治安守ったりもしてるの。わかる? つまり火付盗賊じゃなくて火付盗賊改方なの、オッケー? -- サム
- 官憲の不祥事というのも近頃よくある話ではあるよね -- 夏芽
- 難しいことは分からないわ! ご飯が美味しい、お肉が美味しい! 私が分かるのはそれだけよ
盗賊とか不祥事とか美味しくないわ -- コウ
- ふへへ、ええ肉しとるのぅリアリア。おじさんにさわらせてーなぁ(箸でスカート引っ張る) -- ユーマ
- つまり治安を乱す恐れのある存在を火刑にて一掃するということか…?こわい。(棒読み)
ところでそこの肉を食べてる謎の少女はいったい…?私がいないうちにお引越ししてきたのか?(トメキチを見ながら) -- リア
- 火に油を注ぐようなことをいうないナツメさんよォ! とにかく火の始末はしっかりすること
今はまあ…うん、食べるか。肉。 -- サム
- そう言えば昔は酒場が良く萌えてたって親父が言ってたなあ…火事は冒険者につきものか! -- ゼラス
- ふー、食べた食べた・・・さて、前回は安物だったから爆発したけど今回は・・・ -- ユーマ
- あぁ…俺もビール飲みたいな…でもお金がな…
んむぁ、んや、留吉だが、この前戻ってきた、久しぶりリアー(肉肉野菜肉野菜) -- 留吉
- ひぇっ…!?(めくられそうになって足早に距離を置いて)や、やめろユーマ!実力行使であればこちらも黙っていないぞ…!それ以上は女子とて容赦は…!(口を噤んでぷるぷるしながら)
あっ!!!そうはさせん!!(再度網に駆け寄りサムが取ろうといている肉を先取りしながら) -- リア
- 月末払いでも構わないよ(ケースから缶ビールを取り出してにっこり) -- 夏芽
- え?????(普段見せようもない満面の笑顔で固まって頭上に「?」を大量生産する。記憶と現実の乖離に脳がショートし、トメキチの口に肉を詰め込む) -- リア
- イェーッ!(サムの肉に気をとられたリアの背後に回り、スカートを捲くらんと試みる) -- ゼラス
- 一缶だけ再開祝いのプレゼントっていうのはどうかなナツメお兄ちゃん(キラキラした瞳) -- 留吉
- ちょっと待って落ち着いて壊れちゃう壊れちゃうよぉ!えっほえほっ(肉詰め込まれてむせながら)
ふむ、簡単に言うとだな、この街離れてる内に女装に目覚めた(いい笑顔) -- 留吉
- あ、いーなーたくさん食べられて。(留吉の口に詰め込まれる様子を眺め少し羨ましげに) -- パトリシア?
- じゃあなんで女の子みたいな格好になったか答えてくれるなら一本サービスというのはどうかな? -- 夏芽
- あっ(察し。察したのでビールをうなじに突っ込む) -- 夏芽
- うっ、目をつけてたやつが! はぁ〜…(仕方ないので追加で焼く その間に野菜を齧りながら)
いたずらばっかしてっとー怖いおじさんがたくさんいる寮に1ヶ月押し込めるぞー、セクハラはほどほどに。パンツは見たい。(見たい) -- サム
- あーんしてごらんパトリシア(ごっさり、と箸で肉を掴みながら) -- 留吉
- お酒は……食べ物じゃないから粗末にしてもオッケー。あたし基準。(大口を開け)……あ、でも生肉混ぜるのとかやめてね。下手すりゃ死ぬし。 -- パトリシア?
- 答えたから一本サービスしてくれるんですかやったー!つめたっ!(ごろごろ)
混ぜない混ぜない、でも結構熱くてぐえーってなるぞ、そぉいっ(パトリシアの口にお肉詰め込みながら) -- 留吉
- バシュッバシュッ(武道によって鍛えられた眼力でちょうど良い焼き具合の肉を無差別に狩るブシドー)
!!!!ゼラスゥゥゥ!!(男には躊躇なし。振り向く捻転を利用した勢いのたっぷり乗ったビンタを放つ。スカートが翻るくらいはやい。) トメキチがハレンチになってしまった…衣服もハレンチだし名前もきっとハレンチになってしまったのだな…男らしくない…(しょんぼり) -- リア
- 性癖は色々あるよね。室内だけで留まらなくなるのは中々にエクストリームかな、と俺は思うけど -- 夏芽
- ぶえーっ!(実際体重も軽いのでビンタで紙のようにすっとばされる) -- ゼラス
- 肉は逃げる。(至言) ほれほれ、焼くからそうがっつかないで…肉は一枚一枚味わって野菜もちゃんと食べろよー。
ゼラスはもっと食って筋肉をつけること、リアは慎みを持ってください。いいね?(女に幻想を抱く男のささやかな抵抗) -- サム
- わーいにくだーっ……あふい!こえあふ……(大体丸呑みにしてから)熱いって言うか痛い!うえー……火傷したー…… -- パトリシア?
- 名前はトメキチのままだよ!でもどっちにしろ俺身長ちっさいからなぁ、こういう格好目覚めてなくても男らしくなってたかはびみょーなとこだなー
でも隠してるとそれはそれでやらしい感じじゃない?室内だけっていうのやらしい感じじゃない? -- 留吉
- (ほっぺをパンパンに腫らしつつ)うひー、歯がもげちまった(ぽいっと木の上に投げ捨てる)
つまり肉食えって事だろー?(がふっ、がふっ) -- ゼラス
- 露出向きの道具とか、売り込んだ方が良いのかな、俺は? -- 夏芽
- 淑女も武士も同じだ。ひとつ決めたらそれを突き通し浮気しないのだ。(吹っ飛ばしたゼラスは気にせず肉肉肉)
しかしだな、しかし…いや、古くは武士の時代は女性と関わらぬことこそ男児の誇りだったというし…トメキチの、いわゆる、恋路を邪魔してはいけないな…(もじもじ) -- リア
- おいしくても詰め込めばいいってものじゃないって事だなー…(パトリシアに水渡す)
どうするのそれでまた扉開いちゃったらどうするの、露出の趣味はないって! -- 留吉
- ふぐーっ(噛み切れない肉を引っ張りつつ)留吉はちんちんも無くしたのか?大変だなー -- ゼラス
- あ、その辺は保証外でお願いしたいかな。所で俺もそろそろ肉が食べたいんだけれど、まだ残ってる? -- 夏芽
- 歯とか割と大事だよ?!……あ、乳歯抜けただけなら別にいいけど。(水片手に戦線離脱状態) -- パトリシア?
- あるよ、そろそろ牛たんも焼けてるだろー しかしなんだな、幼馴染界隈もちんこが取れたりちんこが取れたり大変なことばかりでお兄さんは悲しい。
もっと浮いた話はないのかねー、こうバインボインでたゆんたゆんな感じの。 -- サム
- こういう格好が好きなだけでイケメンにときめいた事はまだないから恋路の心配はしなくていいよ…!
ちんちんゆーたあかん!(ゼラスにでこぴん) -- 留吉
- いってぇ!(おでこを抑えつつ)あにすんだよー、俺まだちんちん生えないから余ったら貰おうと思っただけじゃん! -- ゼラス
- ありがとうサム。やっぱりビールには肉が無いと寂しいものだね(皿に乗せてもぐもぐ)
色気のある話とは無縁だからね。残念ながら俺はその手の話題は提供出来ないな -- 夏芽
- …………(男子数人によるちんちん発言のラッシュ。いわゆるちんちん電車を前にして肉も食べずに押し黙っているブシドー) -- リア
- どうしたリア、箸が止まってるぞ 肉は飽きたか?(ようやく自分の分にありつきつつ) -- サム
- 261年3月
- 告知
- 広場
-
(あの草、食べられたような……食べられた気がする。うん、食べられるはず、食べるときッス!!) -- 一熊
- それ毒だよ。(通りすがった刀少女が言う) -- カナタ
-
今なら誰もいな…… GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!! -- 一熊
- いや、そんな食べようとしていたわけでなく、ちょっと春の訪れを楽しんでいたというか!!(あたふた) -- 一熊
- そーだな、今は3月だな、うん -- ゼラス
- 違うんス。暦の上では春といえないわけじゃないスか? じゃあほら道端に生える草の力強さに思いを寄せていたというか!(※広場です) -- 一熊
- 食べようとしてたんだ……たくさんバイトしてるのに草を食べようとする生活なんだね。(悲しそうな顔) -- カナタ
- なんスかその目はー!! 食べようとなんてしてねぇって言ってるッスよ、同情はいらねぇーッス!!! ふがーーー!! -- 一熊
- いくら一熊でもその辺の草なんて食べねーだろー、なあ? -- ゼラス
- Of course. -- 一熊
- なぜ英語に…縄張りを示すマーキングしようとしてただけだよな -- ゼラス
- もっとひでぇことになってるッス!? ち、ちが!!
それなら食べようとしてたと思われた方がいくらかマシッスよー!!? -- 一熊
- 二年ぶりに会ったけど変わってないみたいね二人とも。(刀を常にその手に持つ少女は二年ぶりに戻ってきたのだ)
ああ、縄張り…… -- カナタ
- だから違うって言ってるッス! カタナ(手に持つ業物をみて間違う一熊)も変な誤解しないでくださいッスよ!!
あーもー、お久しぶりっていう間もなくなんなんスかこの空気! 全部ゼラスが悪いッス! -- 一熊
- マーキングすんのは犬だけだっけ、一熊はなんだ…クマ?(にやりとしている、分かった上でおちょくろうと言う魂胆だ、拳骨をお見舞いしてもいい)
えーっ、2年もしたらでかくなってるだろー俺!背も伸びてねーって事は無いだろ! -- ゼラス
- 私はカタナ……いやカナタだよ! ふふ、久しぶり。強くなりに戻ってきたよ。
うーん……(ゼラスを見て肩を竦める) -- カナタ
- ぷふーっ! 変わってないって言われてるッスよ!! 男子三日会わざればなんとかっていうのにッスーぷぷぷー(からかわれたお返しに思う存分笑う) -- 一熊
- うぐぐぅぬぅー!(地団駄踏んで悔しがる)
まだ俺はちっちゃいから仕方ねーだけだもんねー!(悔し紛れの強がり、しかしまだ背が伸びる余地はあるので10年後などはどうなっているのやら?) 毎日牛乳だって飲んでやらぁ!今に見てろよー!(牛乳を買いに走り去る、その日は牛乳の飲み過ぎでお腹を壊したとか…) -- ゼラス
- ニャス!? 言い過ぎたッス…?(ちょい罪悪感)
あ、そうだくまもそろそろバイトの時間ッス!! 走っていかないと間に合わぬー!!(と駈け出そうとしたところ、急ブレーキをかけカナタに振り向き) 改めてお久しぶりッス! 今度また積もる話でも聞かせてくださいッスよー!!(今度こそ慌ただしく駆けていった) -- 一熊
- 噴水
- ベンチ
- はーるよーとおきはるよー
まーぶたーとじればそーこにー はぁ・・・僕に春はいつ来るのだろうか・・・! -- ジョシュア
- きっと来月にはやってくるんじゃないかな…?
やあ、ジョシュア兄 元気してた? -- ユエ
- 季節的な意味ではない・・・僕が言うのはそう、人生の春・・・!
ってユエかー久しぶりだなー、相変わらずもふもふだな。僕はまぁぼちぼちさ、そっちはどう? -- ジョシュア
- それじゃあ永遠に来ないと言ったほうが良い?…ふふ、冗談だよ。
久しぶりかな?ボクはずっとこの町に居たんだけれど…兄ぃは念願の医者になったそうだね…斧とか持つ? ボクはそうだね…今日の依頼でトメキチとオウガを見捨てて逃げ…戦術的撤退をして来た位で特に何も無いかな(さわやかな笑顔) -- ユエ
- いつかは春が来る・・・そう信じて生きるのが男と言う生き物だ!
まー足バラ九匹篭ったり学生生活が忙しかったしなー、ここらに来るのは久しぶりだ。・・・なんで斧を持つのが医者ってなったんだろう・・・この街の噂はたまにおかしい! 要点をまとめると見捨てて逃げたというわけか・・・なむあみだぶつ・・・ -- ジョシュア
- 男って大変なんだね…ボクはそんな兄ぃを応援してるよ!頑張れ!頑張れ!
手術をする時に使うって聞いたよ?足が悪かったら切り落とせばいいじゃん!とかそんな感じなんじゃないかな?合理的だよね…医者って やだなぁ人聞きが悪いよ。ボクがそんな薄情に見える?狐は情には厚いんだよ〜? -- ユエ
- 応援・・・だけか・・・(ややがっかり)
そんなことしないからね!?よっぽどの場合以外!大体医者は治すの専門だからね!? 情が厚いなら見舞いのひとつでもいったらどうだ?・・・恨み言言われるかもだけどね -- ジョシュア
- 応援以外だとボクから兄ぃにしてやれることは何も…手遅れだったんだ(沈痛な表情)
まあボクも思うよ。人体を切り刻むのにメスなんて小さな獲物を使うより刃面積の広い斧を使ったほうがより効果的に捌けるんじゃないかって…直れば何だって良いよね! ボクだって必死だったんだよ!寧ろお見舞いされたいね!ははは…ま、生きて帰ってきたらちゃんと行くよ。菊の花でも持って -- ユエ
- なぜだー!僕のどこが悪いというのだろうかー!(※自業自得)
捌かないからね!?そりゃ若干きったりはするけどね!?医者に対する認識がこの街は間違ってるー! 菊はやめとこう・・イヤミになりすぎるぞ・・・さって僕は帰ろう、じゃあまた -- ジョシュア
- …(ノーコメントであった)
むむ、医者はそうゆうモノだって習ってきたけど認識に違いが…医者とは一体何者なんだろう ふふふ、じゃあフルーツの盛り合わせにでもしようかな。またねージョシュア兄ぃ(小さく手を振って) -- ユエ
- 261年2月
- 告知
- 広場
- 紫外線、が……紫外線が…(ふらふらした足取りで忌々しげに空を見上げる) -- フィニス
- ああ、紫外線は人類の(頭髪の)敵だよな……(なんか隣で大きく頷いてる) -- ツェンテル
- 私に良い考えがあるわ。(そんな二人の横にズイッと出てきて) -- エリナ
- 噴水が消えた!?一体全体どうなってるんだぜ -- ゼラス
- なんだって、それは本東海!?もとい本当かい!?(振り返るとデコが煌めいた。キラーン) -- ツェンテル
- 何でこんな…晴れてるの……どしたのエリナ。太陽でも消してくれるの…? -- フィニス
- 太陽の光とツェ兄ぃの頭で眩しさが二倍!(一時的に視力を失う) -- ゼラス
- …飲もうぜ?ぜ?(酒瓶を出してズズイッと突き出す)
噴水が増えたり消えたり、紫外線なんか気にならなくなるわよ!(グッと親指を立てて) -- エリナ
- ああっ、ゼラスがやられた!あとおれの額は輝いてなどいない!ちょっと光をよく反射するだけだ!(ジョデーさんのナイスフォローに心の中で感謝しながら) -- ツェンテル
- それ現実から逃げてるだけじゃないですかやだー!!(瓶受け取ってラッパ飲み。チクショウこの酒しょっぱいぜ) -- ツェンテル
- 今ツェンテル輝いてるわ…輝いてるわ!あ、代金は酒代だけで良いわよ。 -- エリナ
- 目が、目がぁ…(ふらふら名簿/505083]] ) -- ゼラス &nnew{2013-10-17 (木) 00:29:29};
- 武人、武人か。(相手の返事に軽く片手をあげて続けながらでいいと促しながら)new{2013-10-16 (水) 23:27:27};
- バシュッバシュッ(武道によって鍛えられた眼力でちょうど良い焼き具合の肉を無差別に狩るブシドー)ew{2013-10-15 (火) 23:17:16};
- うっせうっせ!おれのデコが輝いててもおれの心はガン曇りなんですよォー!!(ごっぷごっぷごっぷ)
うー……ゲフッ(ゲフー) ったく、こんな陽の高いうちから酒とか……ってカネとるの!?くれるんじゃねーのかよ!? -- ツェンテル
- ゼラス大丈夫?生きてる?とりあえずその場でしゃがんで回復するまで落ち着くと良いわよ
いや仕入れの途中で悩んでたから…え?世の中タダが通る事なんてあんま無いわよ。店で出してないから酒代だけでいいって言う分良心的じゃない、ああ今すぐじゃなくてもツケにしとくから今度店に来た時に払ってちょうだい -- エリナ
- しゃがむのって何か意味あるんだろうか…しゃがむけどさ(頭を抱えて小さくしゃがみこみながら) -- ゼラス
- チクショウなんて時代だ!タダだと思って一気飲みしたわ!(空き瓶をエリナに突っ返しながら)
あ、それでえーと、代金は来月の冒険の仕事が終わるまで待っていただけますと……はい、すいません(ぺこぺこ) -- ツェンテル
- ふふふ、これでフラフラと歩いてラッキースケベのチャンスを潰してやったわ…!後、変に動いてどっかにぶつかって怪我したら困るっしょ?視界落ち着くまでそのままで居たら良いんじゃないかなって
じゃあ来月の支払いで構わにわよ。そして支払いに来た所でそのまま馴染み客にするって寸法よ…幼馴染だけに!(ドヤッ) -- エリナ
- なんという深慮遠謀……エリナ、おそろしい子!あとドヤ顔うぜぇ!(ゴクリ)
んじゃ来月ちゃんと持ってくから。ゼラスもごめんな、でも俺ハゲてないかんな!(去り際に言いたいことはきっちり言っといた) -- ツェンテル
- ツェンテルはお酒に逃げられて、私は馴染み客が出来て、Win-Winな関係ってこう言うのね。(そうして見送りながら)
でー、そろそろゼラスは大丈夫?目とか。 -- エリナ
- んぅー、だいじょうぶぅー(頭を抱えてしゃがみこんだままなのでくぐもった声で答える) -- ゼラス
- よしよし、もう眩しくないから顔上げても大丈夫よー。 -- エリナ
- んー…(目をこすりつつ)ああ眩しかった…
ツェ兄ぃの頭も大変だなあ、太陽が二つあるみたいだったぜ! -- ゼラス
- ちょっとした対人武器になりそうよねー、あれ…普段から帽子なり髪の毛なり被っておいて、いざと言う時解放すれば不意打ちにピッタリだと思うのにあのままなんて…勿体無い。 -- エリナ
- 髪の毛を被る?あーっ、ヅラってやつか!サイボーグなんだし頭もサイボーグにして隠せばいいのになあ -- ゼラス
- そうよねぇ、次会った時にでもそれとなく話してみようかな?さてと、私も一旦戻るわ(手を振って帰っていく) -- エリナ
- 噴水
- (その時不思議な事が起こって噴水が生えた) --
- (この時間なら誰も居ないだろう、とコッソリ『スタンド』の練習で噴水のサイズを小さくしたり大きくしたりしてたジョディーさん) -- ジョディー
- …よし、こんなもんかな(ミリ単位で大きさの調整をして元のサイズに戻すと、広場の方を見て)…ヤバ、結構人居たなぁ
まぁいっか、冒険者の仕事してる時は思いっきりスタンド出してるし 見られても今更よね -- ジョディー
- 面白い力をお持ちなのですね、ジョディー様は(いつのまにかそこにいたという風に後ろから声をかける) -- 陽光
- わ!?(驚いて一歩下がりつつ)…ああ、陽光か すっごいね、全然気配しなかったよ -- ジョディー
- ふふ、ジョディー様がそれだけ一生懸命に鍛錬をしていたのでおりましょう。すたんど?と呼ばれる能力なので御座いましょうか。様々な応用が利きそうでございますね。(笑みは崩さず)
…よろしければ、もう一度よく見せていただけないでしょうか?少し、興味を持ちました。(にこり。敵意のある笑みではない) -- 陽光
- そうかな?…まぁ、いいか あ、そうそう、スタンド 聞いた話だと、昔にも同じ力を使う人が居たらしいね
今はアタシしか居ないみたいだけど…ん〜、そうだね それじゃ、こんなのとかね? (ポケットから人差し指に乗るほどの、小さな『何か』を取り出す それを掌に乗せて)ガレス・ピュー! (瞬間、それは1リットルはあろうかという巨大な瓶コーラになる …よく見ると瓶には「500ml」と書かれている) ど?こんな感じ -- ジョディー
- (能力が出た瞬間……陽光の笑みが消える 眼差しは真剣に、その異能の脅威と能力を測る様に)………素晴らしい。(漏れた感想。そしてまた、いつもの笑みに戻り)
やはり、物の大きさを変える能力なので御座いますね。戦闘、日常と様々なことに万能そうで、羨ましい限りで御座います。(にっこりと、微笑んで) これでしたら、ジョディー様ともし冒険がご一緒になりましたら、安心して冒険が出来そうでございますね。 -- 陽光
- (その顔を見逃しはしなかった だが、彼女は信じる事にした 『陽光は敵にはならない』と)
えへへ、ありがと(コーラを500mlのサイズに戻すと、親指で蓋を開けて一口喉に流し込む) そうだね、どっちかっていうと日常で使ってる事の方が多いかな?大体のもんはポケットに入れれるし アタシの方こそ、陽光と一緒になった時は頼りにしてるよ? -- ジョディー
- 運送家業の方が聞いたら卒倒してしまいそうでございますね?まこと、羨ましい。わたくしは人に誇れる力など何一つ御座いません故…。(笑顔に敵意はない…常に、いつも)
ふふ、買い被りという物で御座います。多少父に手ほどきをされたとはいえ、大した腕では御座いませぬ。多少はましなのが、料理の腕程度で御座いますから。今度、マール様の分も含め、御裾分けにでも参りますね。 -- 陽光
- あはは、でも流石に限界は有るからね、引っ越しは普通に業者に頼んだよ
そうかな?アタシは陽光羨ましいけどなー、アタシには無いもの持ってるわ…女子力ちょっと分けなさいよーッ? 大した腕、ね… あ、料理持って来てくれんの?マールも喜ぶよ、楽しみにしてるからね! -- ジョディー
- 女子力など…それこそ、ジョディー様やマール様、また他の皆さまの乙女力などに比べれば、微々たるもので御座います。猫被りをしているだけで御座いますよ、わたくしは。(ふふ、と穏やかに笑みを浮かべて)
ええ、まずジョディー様には得意料理の肉じゃがを味わってもらいたく存じます。数少ない自慢の一つで御座いますので。では、また…マール様も含め、御体御自愛ください(いつものように、丁寧なお辞儀と共に去る) (去っていく足取りは、いたって普通の少女のもので―――それが素の歩みなのか、隠しているのか、それすらもわからない程度のなんてことのない歩みであった) -- 陽光
- その猫かぶりが出来ないのよねーッ、アタシは…(苦笑して見せて)ん、でもありがと そう言ってもらえて嬉しいよ
お、肉じゃが!女子料理の決定版!いーねェ、楽しみッ!うん、またね陽光! (その背中を見送りながら…多分、アタシこの子には色んな意味で敵わないんだろうな、と思いつつコーラを一気飲みした) -- ジョディー
- ベンチ
- とーいといとい(ハトに餌をやりながらベンチに座る) -- ああああ
- ハトでも太らせて喰うのか……?(ベンチの端に勢いよく腰を落とす) -- カルラ
- そうそう、から揚げにすると臭みもなくっておいしい……(パッパッ)
って、その様な訳はなかろう。ハトは平和の証、騎士の象徴である。 -- ああああ
- へェ……そりャあ初耳だわ。平和と騎士様の証ねェ……(前傾し、すり合わせた右手の指をハトに差し出す。当然なにも持っていない)
でもハトなンてそこらにゴチャゴチャ居ンだからよォ……どーせなら腹の足しにでもした方がゲンジツ的じゃねェか?(オレは喰わねェけど、と呟いて) -- カルラ
- ククク……この様な人を恐れぬ存在が、ひょこひょこのうのうと生きている事は正に平和の証である。
私の現実はこの兜越しに見える今だけであるのだから。それに、ハトはチキンと比べてたいぶ不味いらしい。よほど飢えていなければ食せぬ存在なのだろう。 (餌の袋を空にしつつ)元気そうでなによりである、カルラ殿。 -- ああああ
- 今誰か食べ物の話しなかった?(からあげ串を片手にひょい、と出て来る) -- パトリシア?
- 確かに、そりゃァ言えてンな……(餌を求めて寄ってきたハトの顔にスナップを鳴らす)
美味かったらそこらで捌いて売ってそうなモンだからな(逃げるハトから興味なさげに視線を移し) オゥ、またけったいなモン被ってンな。……アタマがデカくなる度に新しく買ってンのか?ソレ -- カルラ
- オメーの言う喰いモンってのはソコらのソレのコトかよ?好きモンが居たもンだァな -- カルラ
- うーむ、ハトたちの平和も今日限りであったか…… -- ああああ
- え、何?ハト?ハトの食べ方の話?……今ちゃんとした鶏肉食べてるしなあ。流石に今はわざわざ下手物に手を出す必要ないかな……(食べきった串をフェンシングみたいにしてハトに向けて翳しつつ) -- パトリシア?
- 動きが殺る気マンマンじゃねェか……オメー喰うのいいけど人目につかねェとこでヤれよ、カタギさンの目の毒だろ -- カルラ
- ああ……我が平和よ……(たそがれ系)
見習い騎士ああああはこの街の治安を憂う者である。カタギという不良的言語を公園で聞くようになるとは…… -- ああああ
- 手ぇ出さないって。あ、でも公園のハトは割といいエサ食べてる関係でそれなりにおいしいとか聞いたことがあったような……あっ逃げた。くそう。(よそ見している間に飛んでいった鳩を眺めて少し悔しげに) -- パトリシア?
- 平和の象徴が居なくなっちまったなァ……オレも平和じゃねェ仕事に行くか……(一つ伸びをして立ち上がる)
またな -- カルラ
- (尚も飛んでいくハトを眺め)なんとーかー製ー薬ー……あ、んじゃねー。治安……治安かー……カタギって言葉自体は割とふつーに使う感じもするけどねえ。 -- パトリシア?
- 261年2月
- 告知
- バレンタインデーですぞー!
- 22時ごろ植え替えます --
- 広場
- バレンタインデー・・・それは男の価値が決まる一日・・・1つのチョコの差が圧倒的な溝となる日・・・!
だがあえて言おう!チョコくだせーーーーーーーーー!(アホが一人騒いでるようだ) -- ジョシュア
- (そっと笑顔でジョシュアに差し出されるチョコ大福) -- 陽光
- 情けない…チョコより、筋力を求めろ筋力を!
オレのような肉体になってから、チョコを求める事が出来るのだ つまりオレにもチョコくれーーーー!!! -- ザイード
- (穏やかな微笑みでザイードにもチョコ大福を渡す)出歩いた先の殿方と公園で出会った殿方にはお配りしようと思いまして。 -- 陽光
- ……ははー!(深々とした様子でそれを受け取ると)
(周りに向けて勝ち誇った顔をアピール!) -- ザイード
- (周りの男子にも配っているんだけどどうしよう、とりあえず微笑んでおこうと思って乙女の微笑みをザイードに向けたのだった) -- 陽光
- ああ・・・何たることだ・・・世に溢れてる愛の女神達はこの哀れな子羊に愛を振りまくことはないのか・・・!(なぜかスポットライトオンされている)
あ・・・(差し出されたチョコ大福を見て) ''うおおおおおお!これこそ愛の証!チョ!コ・・・大福?いやそれは些細な問題だ! ありがとう・・・ありがとう・・・!お返しは今すぐ君と愛を語らう事でOK?(ぐおおおー!と迫ってくる) -- ジョシュア
- 愛は語らえば語り合うほど、薄れていくものに御座いますよ、ジョシュア様(くすっと微笑み)乙女の愛は秘めることで艶を増していきまする。
…陽光で御座いますよ、忘れてしまわれましたか?今月はばれんたいんでぇという日のようですので、皆様にお配りしているのでございます。 -- 陽光
- とっとと・・・!(微笑みについ勢いが落ち、たたらを踏みつつ前に立つ)
陽光・・・陽光なのかい!?大きくなったなぁー(記憶の中にある少女とは見違えて、やや驚きの表情) うーむ、出来れば僕一人にだけくれたらもっとうれしかったのだけれど。ありがたくちょうだいするよ(早速はむっといただきます) -- ジョシュア
- ええ、久方ぶりで御座います。同じ町にいるのに、会わないときは中々巡り会わぬもので御座います。それも人の世ということでしょう(その後久しぶりに家を訪ねてナス騒動を起こすのはまた話が別)
ええ、お粗末さまでございますが、どうぞご賞味くださいませ。ちょこの味というものは中々東国育ちのわたくしには分かりかねるもので御座います故、味に保証はできませぬが…(普通に美味しいチョコ大福) -- 陽光
- いやぁ中々うまい、手作りかい?新しい出来事を知る、それもまた大事なことさ・・・そう、恋とかね!(既に通り過ぎている陽光に気づかずブツクサ何かを言っている) -- ジョシュア
- 噴水
- チョコ…チョコか。 恋人たちのために殉教した聖人の記念日が転じて恋人たちの日になったのは分かるが、チョコに結びつけるのは完全に陰謀だな。
なにやら度を越して勘違いしているのも居るようだし…(噴水の縁に腰掛けて桃饅頭をぱく付き、尻尾の蛇にも饅頭のかけらを与えながらぼやく女医) -- トレンタ
- しかしこの界隈にはチョコを食べると危険そうな獣人も多く居たはずだが…大丈夫なのだろうか。
……お前はどうなんだろうな。今更ではあるが。(尻尾の蛇と顔を見合わせて風変わりな自問自答をする) -- トレンタ
- 女子の視点から見ると、何故そこまで…って思うこともあるけど、結局踊らされてる感は否めないよー
(菓子屋の紙袋を手に、通りがかる)余ったら自分用に、とか余計なこと考えちゃうんだ -- ルシール
- わたくしは、珍しい菓子作りなどが出来て満足ではございますが…皆が楽しみ、そして商人(あきんど)も活発となる。悪いことではございませぬ。 -- 陽光
- ん…ああ、ルシールか。 しばらく会ってなかったが……変わりないようだな。
流れに乗る…というのも楽しそうではあるが。 あまり女らしい生活をしてこなかったせいかどうにも猜疑的になってしまう。 そういえばキミはチョコを食べても大丈夫な方だったか。(チョコではないが、と傍らの箱から桃饅頭を一つ差し出す。尻尾の蛇が物欲しそうにじーっと見ている) -- トレンタ
- (噴水のふちに座っていくつかのチョコや手さげ袋を積むと、クールに読書スタイル) -- アル
- あり、陽光ちゃんは自作する派なんだ?家庭的だなー…さっきのチョコ大福がそれかな?(通りすがりにチラ見した程度だが)
んふふ、猫の血は薄めだからねー チョコもタマネギもそれほど深刻じゃないみたい さんきゅー(桃饅頭を受け取り、その場でもぐもぐ) 少し見ない間に変わる子が多いから、いつ見てもわたしと気付いてもらえるのは…嬉しいんだか嬉しくないんだか、あはは -- ルシール
- ええ、ルシール様もおひとつどうぞ(チョコ饅頭を渡す ちらりと女医に目を向けて)…お初にお目にかかります、この町に3年ほど前から暮らしております、陽光と申します。以後、お見知りおきを。
まずお近づきの印として、こちらをどうぞ(同じようにトレンタにもチョコ饅頭を…その際蛇と目があった。微笑む。蛇はめっちゃすくむかもしれない) ……………アル様の出来るガン待ちスタイルにわたくしは声をかけたものか少し悩みます。 -- 陽光
- ふむ…自作…自作か…… さて何人死ぬ事になるだろうね…フフフ…(家事能力ほぼゼロの女医)
ふーむ、血の度合いによるのか。 ああ、ボクはトレンタだ、すぐそこの…角のところで開業医をやっている。よろしく。(陽光に微笑まれて後ろに引っ込む蛇。何かぞくりとした感覚だけ伝わったのか女医は小さく身震いしてから饅頭を受け取った) マリウスもあまり変わっていなかったぞ? 6年ほど会っていなかったが… (アルの方を眺めつつ) -- トレンタ
- いいのー? 女子の分まで作ってあるとは思ってなかったよ、けどいただきまーす!(桃饅頭を速攻で食べ終えて、チョコ大福を頂戴した)
とっても美味でなんか自分用のチョコとか残しておかなくてもよさげかな、これは ねーねー、みすたーアル君 既にチョコ貰ってるようだけど、荷物の空きがあるならおひとついかがー?(トリュフの入った箱を紙袋からがさごそして) -- ルシール
- 流石はルシール様、気さくに殿方に話しかける術を心得ております(自分もアル様にと大福をさらにひとつ取り出して) -- 陽光
- (陽光とルシールに軽く挨拶しつつ)んんっ?マジ?わるいねー。今日って日に限っては荷物が多くて困るこたねーしさ?
(トレンタの視線)え、なに?欲しいのチョコ? -- アル
- アル様はいつも女性への配慮がなされておりますから、慕うおなごも多いのでございましょうね(どうぞ、とアルにチョコ大福を渡しつつ)
…でも人から譲り受けたちょこれいとを他の人に分けようとするのは感心致しませんが… -- 陽光
- マリウス君帰ってきてたんだ?初耳だったよ、街の外の話とか聞けるかもしれないっ
いやぁ、だ、だってさー…チョコくれ!というオーラを全身から感じるんだもん(オーラに負けたのだ、と陽光に小さな声で) -- ルシール
- (実はわたくしも欲しがる姿に我慢の限界だったのです、と微笑んで小声で返して)マリウス様…まだお会いしたことはございませんが、この町の出なれば、きっとその方も素晴らしい方なのでしょうね。 -- 陽光
- ばっかルシール、オーラなんかだしてねーし!
今日が今日だしな、街中歩いてりゃそこら中のレディ(近所のおばちゃん)から渡されんだ(二人に貰ったチョコを大事そうに抱きながら) -- アル
- こ、この流れは… ……アル? あー、良かったら桃饅頭も食べるか? 黒猫飯店名物の逸品だ、美味いぞ。
ああ、マリウスは今警官をやっているらしい。熱血巡査…巡査? といったところだ、すぐ会えるだろうさ。(箱を開けてアルと、陽光にも桃饅頭を差し出す女医) -- トレンタ
- (あっ、アルがチョコ欲しそうオーラしてるという顔)
あの、お兄さん…これ…貰ってくれますか…?(もじもじしながらそっとチョコをお出しする) -- 留吉
- ご厚意痛み入ります(お礼を言い、桃饅頭を受け取る 品よく口を付けつつ、やってきた留吉に目を向けて)…今日は新しい出会いに恵まれる日で御座いますね。
陽光と申します。以後お見知りおきを(留吉に簡素に自己紹介。3年前から住んでることも添えて)……アル様?おなごの好意は素直にお受けしなければいけませんよ? -- 陽光
- やばっ、聞こえてたか! って、モテモテだねぇ…昔の行動からはちょっと想像もつかない好かれっぷりだー
警官かぁ、制服姿なら街中ですぐ見つけられるかもしれない …って言ってるそばからアル君、マジでモテてる!? -- ルシール
- (アルが近所のおばさま方に大人気なことは知っているのであえて何も言わず慎ましい笑みを見せる大和撫子スタイル) -- 陽光
- やっぱな、こう、日ごろの行いだよな?(留吉のチョコに桃饅頭と手に取れば、笑窪の辺りがほんとうに微妙に悦びの痙攣を起こしている…うん?留吉?)
待てやおめーは男だろうがよ!? -- アル
- (あっアル様喜んでるな…と察しつつ大和撫子スマイルは崩さない)…おや、美しい男子(おのこ)もいたもので御座いますね。(少しわざとらしい驚きの表情と共に) -- 陽光
- 三年前?って事はちょうど入れ違いくらいか、俺は最近この街に戻ってきたんだ(よろしくー、と陽光に挨拶)
あ、バレた、でも一瞬いい夢見れたろう?ひさしぶりアル -- 留吉
- (久しぶりアルって聞くとエセ中国人みたいでございますねと思いつつも鉄壁の大和撫子スマイル) -- 陽光
- 留吉…そうか、ああいや…一応医師免許を取得して戻ってきたから…なんだ。
取るならば安くしておくぞ?(白衣から出てくるメス) -- トレンタ
- へ?男とな…(ぽかーん)…あ、でもこのなんかチョコに紛れる匂いには覚えがある(くんくん)
なっ……ななな、もしかしなくても留吉君なのかーい!? -- ルシール
- (美しい言われててれてれてれる)
待て落ち着こう取るつもりはないっ、この格好は趣味です、この三年の間に扉開きましたびっくりする事ばかりだね うむ、留吉くんです、ルシールもひさしぶりー -- 留吉
- 心がおなごであれば、見た目や本来の性別など小さきことと存じます。東国ではそういった文化は強く根付いておりました。(嫌悪感を見せるでもなく自然体で)
アル様も美しいおのこに言い寄られて照れているのでございましょう。身分の高い者ほど衆道を尽くすと申しますし。 -- 陽光
- しばらくぶりに会ったダチが女(みたい)になってるのを、受け止める側の気持ちになってほしい
無駄にたけークオリティしやがって… -- アル
- うーん…今まで一番過去と変わった馴染みだ、彼は… あ、いや彼女?どっち扱いすればいいのかなー
留吉君は留吉君だ、ということで納得しておこう おちつけわたし(混乱気味だった頭をぶんぶん振る 前髪の鉄壁ガードで目は見えず)…とりあえず留吉君はチョコいる?それとも渡す側? -- ルシール
- 友ちょこということで、わたくしは一つ差し上げることに致します。今後ともよろしくお願いいたします(留吉にチョコ大福を上げる) -- 陽光
- いちおー心は男のつもりなんだけどどうなんだろう、イケメンを見てきゅんとしたりはしないので安心してほしい、まだ
いいじゃんか目の保養になるじゃんかアル、ええねんぞ、スカートめくってもええねんぞ あ、チョコは欲しい欲しい、交換しようか交換、俺のは手作りだぞー、っても溶かしてカタに入れ直しただけだけど(ほいよー、と星型チョコをルシールにお出ししながら) -- 留吉
- そうか、残念だ。気が変わったらいつでも言ってくれ。 取らずとも一時的に変える薬もあるからな。
しかし…うむ、ぱっと見ただけでは分からんな。 好きこそ物の…という奴か。 -- トレンタ
- 心は男ってめっちゃ女子力発揮してね!? いやトメさん…スカートの話はやめようや…(この公園内にもきっと被害者は多い) -- アル
- スカート…わたくしは一度も履いたことがないのでなんとも実感が沸きませぬ。腿がスースーするのでございましょうね。寒空にはつらいもので御座いましょう。(基本忍者服) -- 陽光
- あ、どもども、陽光ともこうかんこだー、うましうまし(もっちもっち大福いただきながら星型チョコお渡しする)
いやぁ楽しくて、可愛い格好するの楽しくて しまったそうだ俺も怒られる可能性も否めない、スカートの話は置いておこう(置いておこうのジェスチャー) -- 留吉
- 「まだ」っていうのがひどく不安だけれどだいたい把握いたした(なるほどなー、と紙袋を開けて)
くっ、留吉君も手作りかよ!妙なとこで女子力アップさせてるし…(ぎりりっ)というわけで、ほい交換ー(箱入りトリュフを代わりに差し出した) …さーて、わたしも他の男子にちょいと渡してこようかな それじゃ、まったねー?(チョコ持ってない方の手をぶんぶん振って歩き出した) -- ルシール
- そう…今日はバレンタインデー…
ボクは誰かにチョコとやらを渡した方が良いのか…?いやでも、まだ特に気になる男子は居ない。その場合チョコを渡すべきでは無いと言うのは一般的だ しかし今日を逃せば来年になってしまう。つまり早い段階でボクの女子力をアピールした方が後々の為に良いのではないか?ならばやはり今日渡すべきであって…まあ義理チョコなんだけど でも義理チョコで勘違いされ、あまつさえボクがビッチだという認識が広まってしまう事は避けたい…ううむ、これは悩むね… -- ユエ
- クッチャクッチャ プゥー(なんかたそがれてんなー、と思いつつフーセンガム膨らましてる) -- ゼラス
- はっ…キミは、ぜラス…!やあ、久しぶりって訳でも無いけれど、奇遇だね。
因みに聞かれても居ないのに答えるけれど、ボクは今とても悩んでいるんだ。これからの人生設計に大いに関わってくる大事な事でね キミは今日は何の日か知っているかい? -- ユエ
- よーっ(片手をあげて軽く挨拶)
人生設計?ムズカシイこと考えてんなあ…なんだ誰かの誕生日かなんかか 来月だったらなんか冒険に一緒に行くみたいだぜ(ガム食うか?と差し出される、つまむと指がパチンと挟まれる悪戯ガム) -- ゼラス
- 冒険…?あぁ、本当だ!今日の事を悩んでいて失念していたよ。来月は是非とも宜しく頼むね?
うん。今日はね、バレンタインデーという女子が男子にチョコレートを渡して喜んで貰おうって日なんだ!それで…ボクはチョコを渡すべきか渡さないべきかで悩んでいたって訳さ!あ、どうも。 …因みにこのガムは抓むとバチーン!とかする悪戯ガムではないよね?ボクは君の事を信頼しているよ?試しに1枚とってボクに渡してみてくれないかな。(笑顔で) -- ユエ
- よろしくな!トメ兄ぃん所の狐もくんのかなあ
ふぅーん、渡して喜ばせる日だったら渡しゃいいんじゃねえの、買う金ねーのか? しかたねーなぁ(板チョコ1枚買えるような小銭を握らせる) そんな訳ねーじゃねーか!(しれっ)ガムくらい自分で取れよなー (そしてガムへ手を伸ばす…サイドからガムを掴む事で平面への殴打を食らわぬ万全の摘み方!加えてこんな事もあろうかとトラップガムの下に普通のガムを仕込んでいたのだ!自然に2枚目のガムを摘み出すセカンドディールでありふれたガムを差し出す)ほいっ -- ゼラス
- 怪我しない様に程々にやろう…お互いね。頑張るのはベテランになってからでも遅くはないから
お金はあるよ…!ぐぬぬ…そう思うのはまだキミが若いからなんだ、あっそうだ!試しに知り合いの男にキミがチョコを渡してみてくれないか? ボクはそれを見て反応を研究するから…頼むよゼラス。お金は…これで(握らされた小銭をさも自分のモノの様にしてゼラスに渡して) …まあ、そうだよね。キミがそんな悪戯をするわけが無いもんね。ボクは君を信じているから…このキミが今抜き取ったガムを頂こうかな。(1枚目のガムはけして受け取らない、そんな意思を見せつつそれを受け取り) -- ユエ
- (小銭を流れる用に回収しつつ)女子が男子に渡すなら俺は貰う方だろ!実験したきゃ女に頼めよなー
しっかしチョコを渡すってそんなに悩むもんなのか?(悩む理由がよくわからずに) おう!あたりまえだぜ(トラップガムをプッシュはしない、さらに押す事は不自然だと認識しているからだ、あくまでも自然に、ごく自然にガムを渡し終えた物としてトラップを回収する、証拠は残らない) -- ゼラス
- 今月はチョコがよく売れて雑貨屋としては非常にありがたいね
やぁ、ユエに -- 夏芽
- 噛んだね。そういうこともある。改めてユエにゼラス(煙草を片手ににこやかに挨拶するSAWAYAKA) -- 夏芽
- よーっ夏芽!相変わらずくせーなぁ(わざとらしく鼻をつまんで顔の前で手を振る、煙草は苦手のようだ)
女子がチョコやる日だって言って買わせようとしてるだけじゃねえだろーな -- ゼラス
- 男子が男子に渡してもボクは良いと思うんだ。そう、その渡すと言う行為に意味があるのだからね…フフ(眼鏡を光らせながら)
理由は聞かないで!今理由を放したら面白くなくなってしまうからさ!(ゼラスが実践してくれるという事を期待しつつ) さて、ボクはもう行こうかな。キミの体験談を期待しつつね…あとそのガムトラップは使い古された手だよゼラス。ふっふっふ…(くすくすと笑いながらその場を後にした) -- ユエ
- これは手厳しいね。消臭剤を振りかけられてしまうのは敵わない
(冗談めかして笑いながら、肩に吊ったクーラーボックスを開きつつ) 確かに、売る側が煽っている部分は大きいね。ところでそろそろ期限が切れそうなエクレアが今此処にあるんだけど食べるかい? -- 夏芽
- //タイミングが絶妙だね?!帰ってしまったよ!此方から挨拶しに行くよ!ごめんねごめんね -- ユエ
- さっきと言ってる事違うじゃねーか…違うじゃねーか!じゃあ別に女子が男子にーじゃなくてもいいんじゃねえのそれ(儀式か行事かいまいちわからない様子)
体験談ってやる事決定済みかよ!…ぐぬぬっ(完全に見抜かれていては仕方ない、敗北に悔しさを噛みしめる) ガムを昆布にしときゃよかったかなあ(流石に食べるとお腹を壊すようなものはやり過ぎだと思い、がっかりトラップを考えつく) 消臭剤なんて持ち歩いてねーなあ…おおっ、くれんのか?食べて腹壊したりしないだろうなー(早速エクレアをひったくるように一つ手にするとぱくりとかじりつく) -- ゼラス
- //お気になさらず
ああ、お腹を壊すことは無いと思うよ、期限切れのでは無いからね どうも、エクレアよりも手作りチョコ用の板チョコの方が売れ行き好調でね。結果的に在庫になってしまったけれど、期限までに俺一人では食べ切れないしちょっと困っていた所なんだ -- 夏芽
- あぐあぐ(口いっぱいにエクレアをほおばって満足そう、体躯が小さいのでハムスターみたいな事になってる)
ふーん、変なもん作るよりちゃんとしたの送った方がよさそうなのに変なの 食べ物腐らせたりしたらもったいないもんなぁ(あぐあぐ) -- ゼラス
- 気持ちを込めて手作りの品を憧れの人に送りたいっていうのは、素敵な乙女心って奴なんだろうね。ミュラー雑貨店はそんな女性を応援しています(宣伝)
こういう物はどうしても廃棄が出てしまうからね。そうなる前に誰かに食べて貰う方が、作った人も喜んでくれるものだから (紙巻を咥えて深く吸い、煙と共にそんな事を言う) -- 夏芽
- なんだやっぱり女子が送るもんなんじゃねーか(指についたクリームを舐め取りつつ)
このエクレアはだれが作ってんだろ、夏芽が作ってる訳じゃねーよな? んぐぐ、べとべとがとれねえ…家に帰って手を洗ってくるわー、まだエクレア余ってるなら向こうでチョコくれーって言ってる奴が居るみてーだし分けてあげたらどうだろうな、そんじゃまたなー! -- ゼラス
- いつかの公園
- 告知
- 広場
- 焦げている噴水
- なんか焦げくせぇな… -- ゼラス
- (大きなキャリーバックを停めて、焦げ臭い噴水を眺める)
……。おさかな… (やり場を喪った箸を手に遣る瀬ない様子で虚空を二・三度挟んだ) -- マール
- …ダイジョブ?(マールの横で、その姿を苦笑して見つめ)…ああ、ところでさっきの、咄嗟過ぎて聞こえてなかったかな? -- ジョディー
- ほれ(どうにか確保した焦げていない魚の白身部分を差し出す) -- 紫暮
- マル姉ぇ…いくらなんでも噴水に魚は住んでねーと思うぞ
(なんだこのバック、と確めるように表面をぺしぺし叩いて) -- ゼラス
- うおっ、どこに潜んでた二人も!(びくっ) -- ゼラス
- さっきココで爆発があったから、ベンチの裏に逃げてた …それはそうと、ゼラス?久しぶりッ! -- ジョディー
- なんだこりゃ…なにしてんだコレ? -- アル
- ん?(声に振り向いて)アンタは…アル?変わってないねー、アンタも -- ジョディー
- 爆発ぅ…?こんなさみー日に暖まろうとして失敗したんだろうか…
えー…ねーちゃん誰だっけ?(まだ小さかったので覚えていないようで)うーん、どっかで見た覚えがあるよーな…あっ、(アルの方を見て)アニキ! -- ゼラス
- BBQが爆発した、何を言ってるかわからないと思うが、事実なんだ -- 紫暮
- BBQやってたのか、情けねえなー
コンロとか変な使い方したんだろ!しししっ、それくらい俺でもわかるぜー! -- ゼラス
- ホント、なんで爆薬しかけようと思ったのかしらね… あはは、分かんない?ジョディーよ
って言っても5年も前にちょっと会ったきりだし、覚えてないかもね? -- ジョディー
- さっきまでお肉とか焼き魚が、その辺りを漂ってたんよ……
(哀れみの眼差しにしょんぼりしつつ、それ全財産だから程々に…と叩かれる鞄を見やり) …泊めてくれる?いいの?ホントに? ……JーDー!たすかるー! -- マール
- 爆薬とか想像できねーな、何やってんだよマジで!
じょでぃー、じょでぃー…あー、あれな!薄味のな! -- ゼラス
- 泊まる所が見つかってよかったなマール、女性同士ならまだ色々安心できる -- 紫暮
- んん〜?…おまえジョジョか! 帰ってきたのか。 ん、おぅゼラス、そろそろ歯全部生え変わったか? -- アル
- 流石にずっとって訳にはいかないかもだけど、それでも次の家が見つかるまでは泊まれるよう説得してみるよ(マールの頭をポンポンして)
薄味って…まぁ確かに昔のアタシは暗かったけどさ… そうそう、って皆そのアダ名覚えてるもんなのねー ええ、つい最近戻ったわ 皆も何だかんだと元気そうね -- ジョディー
- マル姉ぇは家出でもしてたのかー
んにぃー(頬を指で広げて歯を見せる、抜けた後などもあって絶賛生え変わり中のようで)あだぜんぐじゃないー -- ゼラス
- …うん!とりあえず今夜寒空で過ごす心配はなくなったし!ちょーあんしん!
(けど泊めてくれたらふでおろしの手伝いくらいはしたのにー…と、おどけて) -- マール
- それよりお前らちょっと聞けよ!(視線を集めて)
俺さ、冒険者の仕事やることにしたわ。 どぉ、イカスだろ? -- アル
- (ふでおろしってなんなんー?と問いかけているとアルの呼びかけが聞こえたのでそっちを向いて)
アニキなんか仕事すんのか、すげー!でも冒険者ってなんだ? -- ゼラス
- (おどけるマールに、女の子が端ない事言わないの、とコツンと頭を叩いて)
(アルの言葉を聞いて)…あ、そうなんだ?実はアタシもさー、やろうかなって考えてたところなのよ 最近モンスターも増えてきてるみたいだしさ -- ジョディー
- 冒険者ってのはな、ちょっと出掛けて物拾ったり、移動の同伴したり、魔物退治したりするんだってさ
でさ、なんかいい武器買いたいからジョディーお金かして? -- アル
- (ニコッとアルに笑いかけると)…冒険者ギルドに登録するとさー、原始人が使ってたみたいな槍とかが無料で貰えるらしいのよねー? -- ジョディー
- 魔物退治!?なんかすげーなー…すげぇ男らしいなそれ!
よーし、俺もなってくる!(話半分に意見を聞いて飛び出して行った、後日年齢詐称して正式に冒険者登録されていたとか) -- ゼラス
- 武器を買う金が無い冒険者は初めて見たかもしれん…… -- 紫暮
- (頭を小突かれて、愛敬のある笑顔でごめーん!と言ってはいる…が、反省しているかは定かではない)
…おーっ!その手があった。(冒険者になるとの宣言に盲点だったとばかりにポンと手を打ち) 冒険者、それは……お金になるお仕事! -- マール
- あらら…(飛び出していったゼラスを見て)大丈夫かな、あの子…
(マールの様子に小さく溜息をつきつつ)言っとくけど、冒険者ってのは危ない仕事なんだからね? あんまり中途半端な気持ちで挑んだら、マジで大怪我するよ? -- ジョディー
- ちょっとまてよマネすんなおまえら!? -- アル
- ていうか真似とか以前にさ、アル アンタ戦えんの?大丈夫? -- ジョディー
- えー、大丈夫だろ? この前冒険者の集まってるトコ見に行ったら子供とかいたぜ?
あああと、冒険者やってるとモテるって話も聞くよな〜。 やぁ参ったな…俺身体一つしかないのにさ(すまし顔) -- アル
- 確かに結構子供とかも多いみたいだけど…まぁ、止めはしないけどさ 気ィつけなよ
…それだけでアンタがモテるんなら、アタシは何人から結婚申し込まれるんだろうね? -- ジョディー
- なあジョジョ、ずいぶん自信たっぷりな性格になったよな…5年の間に頭でも打ったの? -- アル
- 5年あれば乙女には色々あるって事さ… とりあえずアンタは今から頭打っとく?スケベが治るかもね? -- ジョディー
- モテたいくらいいーじゃねーか! スケベなことは一切した覚えはない! -- アル
- …10年前にスカートめくられた事は、アタシ一生忘れないと思う …あの時『スタンド』でぶん殴っちゃったし… -- ジョディー
- き、記憶にございません(遠くを見てなにかを忘れようとする) -- アル
- …ともかく、無茶して皆を心配させないようにね それはアタシにも言えることだけどさ
それじゃ、アタシはそろそろ行くわ 冒険で一緒になったらよろしくね マール、行くよッ!(マールを手招きすると、帰っていった) -- ジョディー
- ん、じゃな。 俺もかえるかね、ゼラスの奴マジで冒険者なりにいったのか…? -- アル
- ベンチ
- いつかの公園
- 告知
- 広場
- ……よし。(掲示板にカキカキし終えて大きく頷き) -- マール
- ……なんだ、家が吹き飛んだか?(掲示板を見て首を傾げ) -- 紫暮
- うちのママ、恋人とハネムーンだってさー……家とか全部処分しちゃったっぽい。
(けだるげに爪を研ぎながらぼやいて) -- マール
- マールの母上が……ああ、まあ、うむ、若いからな、若さ故の過ちと思って諦めるしかない
多少古いが時計や型落ちの電化製品なら修理したのが使えるから提供しよう(流石に一人暮らしに泊めれるとは考えない狐) -- 紫暮
- ハァイ、お困り?(腰に手を当ててスッと立ち、笑顔で問いかける) -- ジョディー
- まあ、好いた腫れたはしょうがないけどさー……いきなりすぎだよねー(めっさブーたれてる)
えー!今電化製品貰ってもそんな運べないしー…提供するより泊めてくれしー(猫なで声で枝垂れかかる) -- マール
- 流石に事前準備無しでとはキツいな、暫くならいいが流石に長期間は色々問題があると思うぞ?
うむ、久しいなJOJO、マールが宿無しになったそうだ -- 紫暮
- うん、めっさお困り。(眼をぱちくりさせた後、繰り返し首肯して) -- マール
- うっわ、そのアダ名懐かしッ!まだ覚えててくれたんだ えっと、紫暮にマールだよね?二人共元気して…
あ、うん、マールはそれどころじゃないみたいだね… -- ジョディー
- …って、マールは気づいてない?アタシだよ、ジョディー・ジョプリン まぁ結構背も伸びたし、イメージ変わったかもだけどさ
紫暮は一発で分かったみたいだし、そこまでは違わないんじゃない? -- ジョディー
- …JOJO?(紫暮を見て)
え、JD?(首を傾げながら大きな猫眼がジョディーをじぃーっと見て) -- マール
- そうそう、ジョディー どう、女らしくなったかい?(ふふん、といった顔でポーズをキメてみせる) -- ジョディー
- 5年も経てば変わるが、なんとなく、匂いとかそんなものか?気配?でな、うむ、紫暮であっているぞ
うむ、JOJOだ、背は伸びて大分明るくなっているが -- 紫暮
- やっぱり匂いとかは変わらないもんなんだね 二人も大きくは変わってなかったおかげで分かったよ
…あはは、やっぱアタシって暗かったかな?いや、いいんだけどさ 自覚はあるし …なんかいい匂いしない?(漂ってきた肉の焼ける匂いを嗅ぎつけて) -- ジョディー
- JDー!めっさ男前になってるー!!(決めポーズ中にダイブ) -- マール
- ちょ、男前言うなッ!?(抱きつかれて慌てるも)…昔っから思ってたけど、マールって可愛いわよねー
ちょっとでも私にその可愛さを分けて欲しかったわ… -- ジョディー
- いや、しかし今のJOJOは男前だと思うが、うむ、確かにマールは可愛い側だな -- 紫暮
- ……ふふふ、ダイジョブだいじょぶ。カッコいいも需要あるって! -- マール
- …アタシこれでも女の子なんですけどー…(不満そうな顔をしながら)需要…需要ねぇ…まぁいいわ
なんかあっちで急にBBQ始まってるみたいだし、マールの泊まるところの話はソッチで考えよっか? (親指で煙の上がる方を示すと、歩き出して) -- ジョディー
- らじゃです、隊長!(大きなキャリーケースを引き摺りながら後に続く) -- マール
- 噴水
- (BBQセットを設置する) -- ユーマ
- むぅ、これはワイルドライフin公園のススメ…… -- マール
- -- ユーマ
- (どんどこ肉を投入していく) -- ユーマ
- 突如始まるBBQ……(飲み物の買出しに行く狐) -- 紫暮
- うわははー!肉だー!酒だー!
食え食えー!肉は身体を作る材料だぞ! -- ザイード
- 野菜もあるぞ!!(ニンニクを投入) -- ユーマ
- (焼けた傍から自分で肉を二枚くらい掴んで一気に噛みこみ)
き、きさまぁ!ニンニクが野菜だとぉ!!! 気に入った、キサマにはオレの焼いた肉をくれてやろう! -- ザイード
- 後はほら・・・ゴマとか刻みネギくらいしかないし・・・(薬味だばぁ 肉にタレべったり)
あーあー、誰かご飯持ってないかなぁ・・・あれがないと始まらないんだけどなぁ -- ユーマ
- ゴマ!ネギ!どっちもいいじゃないか、身体に優しい最高の食材に何を文句をつける!
うわはは!ただで飯が食えるなんて、俺はきっと特別な存在なんだー! 白米とか食べたら、お肉が食べれなくなるでしょ! -- ザイード
- お魚もホイル焼きしたいよねー……(肉まみれの網を眺め) -- マール
- 白米にタレたっぷりの肉を乗せて一緒に食べるのがいいんじゃない!
あら、何年か前にこんな会話したわね・・・その、ザイード?なんかパンパンな筋肉になってるみたいだけど -- ユーマ
- おう!マール!泊まるトコろ探してるんだって、オレの所に来る権利をやってもいいぞ!
ああ、あとオメェさん魚はダメだ!魚は頭が良くなる、頭がよくなりすぎると筋肉を鍛えなくなる 素直に肉を食って、食べた分だけカロリーを気にして運動するんだなぁ! -- ザイード
- フフフ、金網とは戦場・・・遠慮していては生き残れない!それが肉であれ魚であれ!!(レバー投入) -- ユーマ
- やめといたほうがいいわよマール、筋肉がうつるわ、筋肉が(ニンニクごりごり だばぁ) -- ユーマ
- 魚があれば勝手に焼いていいと思うが、酒はないが、とりあえず飲み物だ(お茶や水やジュースの入った古いクーラーボックス持って来る) -- 紫暮
- おっといかん!これは少しオレとした事が力みすぎたみたいだ…失礼失礼
(脱力して萎れるザイード) 筋肉が移るとは失礼だな、筋肉は全ての存在に宿るんだぞ! -- ザイード
- ……あら、いい香り。1月だというのに、バーベキューとは皆様豪快で御座いますね(ふらふら匂いにつられてやってくる) -- 陽光
- そりゃミミズだって螻蛄だって筋肉持ってますけど!じゃあ汗ね、汗がうつるわ、もしくはテカリ(レバーおいしいねん) -- ユーマ
- ワーォ!盛り上がってるわねー それに懐かしい顔もいっぱい!皆、元気にしてたー? -- ジョディー
- おう!紫暮!お帰り…さぁ、戦利品を分配するのだ、それがキサマの役目だぞ
オレは肉を食べる仕事があるから、取り合えず酒かスポーツ飲料水があれば、それで良いぞー おおっとぉ!皆集まってきたな、オレに視線が集まるぞオレに! 皆、きちんと身体は鍛えているか、健全な精神は健全な筋肉に宿るからな、しっかり食べて、どんどん身体を作ってくれよ! -- ザイード
- (スゥーっと存在感を筋肉の気配を遮断する事で隠しながらそーっとユーマに近づいて、二の腕を触る)
あぁーん、もしもテカりや汗が移るとしたら、それはお前が軟弱だからだ、少し弛んでるんじゃないのか、んんんん! -- ザイード
- うむ、まあ配るのはコップだけだが、後は好きに飲めばいいと思う、足りなくなったら自分で買い足してくれ(適当に紙コップを配っていく狐)
ザイードはこれか(スポーツドリンクのペットボトルごと渡す) -- 紫暮
- (ジョディーとザイードにお淑やかな会釈。この町に来たのは三年前、面識がない相手であった)
(情報は持ってるけど)…わたくし、陽光と申します。3年ほど前にこちらに移り住んできたものです…以後、お見知りおきを -- 陽光
- あー!”うっさいうっさい!このスケベ!乙女の二の腕に気安く触るとかどんだけデリカシー筋肉なわけ!
あんたこそちょっとは思考に脂肪と言う名の常識を蓄えるべきなのよ!(ぽかぽか) -- ユーマ
- …えっと、あれザイードだよね?あんなキャラだっけ?(マールに小声で問いかける、5年間街を離れていた少女)
あ、ども(陽光に挨拶されると、軽く会釈を返して)アタシはジョディー 5年前に一度街を出たんだけど戻ってきたんだ よろしく、陽光ッ! -- ジョディー
- 仲がよろしいのですね、お二人とも(くすりと笑みを浮かべつつ)……(焦げそうな肉や野菜を金網から降ろす) -- 陽光
- ふぅん!(少しだけ肉体に力をこめて、ぽかぽかが効いていないことをアピールしつつ)
ははは、中々優しい攻撃じゃないか…身体を!鍛えれば、俺に痛いといわせる事も可能だが、それでも…… なんだと、脂肪?脂肪なんてものはなぁ、筋肉に生まれ変わる存在、いわゆる噛ませ犬だ! 所で乙女とはなんだ、そこにいる陽光のことか? 彼女が一番の乙女ポイントを稼いでいるように見えるがなぁ〜〜? やあ!陽光君、オレの名前はザイード、座右の銘は筋肉は全てを兼ね凌駕するだ! 気軽にザイちゃんと呼んでいいぞ! -- ザイード
- ええ、こちらこそ、ジョディー様。(ぺこり、とお辞儀を返す)…あ、また…(喋ってる人が多いので肉が焦げる 焦げる前に↓の人の皿に盛る) -- 陽光
- そうか、陽光が来た頃に居なかった奴は結構多かったな……筋肉の付け方を間違えると動きが鈍ると聞いたが、付けすぎると色々無駄になりそうだ(焼けた肉を口に放り込んでいく) -- 紫暮
- 筋肉…力は大切だとわたくしも思いますわ。ザイード様は逞しい方なのですね。…今後とも、よき関係を(ふわりとした笑みを返す)
…しかし、突然なぜこのようなパーティーを?(顔見知りのユーマ、マールに向けて)確か特に行事はないと思いましたが… -- 陽光
- ふ…甘いな紫暮……筋肉を高速で収縮させることにより、人間は残像を生み出すことさえ可能なのだ
つまり、筋肉とは速い…… 焦げ寸前の肉を食べながら、それを思い知るが良い! (陽光の渡してくる焦げそうな焼け肉を華麗にスルーしてみせつつ) -- ザイード
- 乙女ポイント…乙女ポイントって何さ…それ稼げばいいの?アタシにも稼げって?
あ〜、確かになんで急にこんな事やってんだろうね?…ハハ〜ン、さてはアタシの凱旋祝いとか? -- ジョディー
- …ん、ザイやん?そそ、最近アンナだから…すぐに馴れる慣れる!(むしゃむしゃ) -- マール
- 火の無いところに煙は立たない!まぁ深い理由は無いけどとりあえず火を点けてみただけよ
私はただお淑やかに肉を焼いていただけなのにこの肉達磨が・・・(よよよと泣き崩れる) -- ユーマ
- そうだ、ジョディ…一つ教えてやろう
男のオレでも、肉体美によるSEXY! -- ザイード
- つまり、女がSEXYになれない理由はない…乙女もまた然り!
ってなんだかオレがお前汚したみてぇになってんじゃねーか、ふざけんああ! -- ザイード
- …もったいないですよ?(ザイードの口に焦げ気味の肉を早業でぶち込みつつ、あら誰がやったのかしらというどこ吹く風な笑みを浮かべて)
肉体美ですか…ザイード様は御体がご自慢なのですね。(お酌をしつつ) -- 陽光
- 師匠に残像どころか分身を越えてミラーアタックされて死に掛けた記憶が蘇ってきたぞ……
気にするな陽光、偶に突発的に何かが始まる、とだけ覚えておくといい ところでマールはどこで寝泊りするんだ?(全然解決していなかった問題を思い出して) -- 紫暮
- 馴れる…かなぁ まぁいっか(クーラーボックスからコーラを出すと直飲みして)
(SEXYポーズを決めるザイードを呆れた目で見つつ)…ああ、うん 大体方向性は分かったわ… アドバイスは受け取っておくわね、ザイード -- ジョディー
- さて、ここでクエスチョン!美人によこされた肉を人は拒む事が出来るでしょうか
答えは否、美味しくいただきゃす!(ガリガリっとたまに音を立ててお肉を食べながら) …紫暮−−−!!!この人淑女、乙女!女子陣は皆見習うように! (グビグビ飲みながら) -- ザイード
- そういえば…そうでしたね、この町という物は(目を閉じて小さくため息)…後片付けはしっかりと致しましょうね?(こういう台詞を言うのは大抵自分の役目である)
あら…マール様は確か、母君と暮らしていたと記憶しておりましたが…?(小首をかしげて) -- 陽光
- はあああ!?二の腕触ったし!YE GUILTYだし!汚れたわー、この金網くらい汚れたわー(金網交換) -- ユーマ
- バァカ言え!金網くらい汚れてんのはお前の心だろうが、この貧弱娘!筋肉無し!
おい、今のなんていったんだ、オレって素敵ですねとかか?わりぃ、バカだから変な言葉わかんなくてよ… -- ザイード
- 今ユーマ様の名簿を見てそういえばわたくし5年前に来たって設定に書いたのにすっかり3年前だと間違えておりましたわ(土下座しつつ3年前と書き直しておく) -- 陽光
- 受け止めたら天位をやると言われて挑戦したら物理的に腕が飛んだんだ……まあ、完治したが
陽光の女子力はこの面子ではトップではないだろうか…… -- 紫暮
- えっとね、うちのママ(中略、上の枝参照)…で、とりあえず泊まる場所探してるってワケですよ!(むっしゃむっしゃ) -- マール
- あの表はメモだから別に気にしなくていいのよ(そう言ってキャベツを陽光の皿に入れる) -- ユーマ
- まぁ、紫暮様も口が御達者になりまして。わたくしなど、皆様の輝きに比べたら、傍らに立つ影のようなものです(紫暮にお酌をしつつ) -- 陽光
- 紫暮!しぐれ!(女子力という言葉に反応してドヤ顔) -- ユーマ
- まぁ…マール様もそれは、大変でございますね。(キャベツを品よく食べながら)
お力になりたいのですが…(自宅を思い起こす。却下)…すみません、わたくしの家は借家でして、そう勝手はできないのです。お力になれず申し訳ない(頭を深く下げる) -- 陽光
- うん?ああ、ユーマも高い方だと思うぞ、JOJOは何故か男前になって帰ってきたから若干下がっている気がする -- 紫暮
- 紫暮!オレも見てくれ、女子力ではないが立派なSEXYだろ、これが魔物たちが人生最後に見るSEXYになるんだぜ!
(取り合えず、軽く筋肉を膨張させてポージング) -- ザイード
- (ガッツポーズ) -- ユーマ
- …アタシ、マジで陽光んとこで女子力修行でもするべきかな… あと紫暮、次同じこと言ったら殴る ガチで
ああ、そうそうマールの泊まるとこね 一応アタシんちは引っ越してきたばっかでまだ部屋も空いてるとこあるけど… -- ジョディー
- ふふ、ザイード様の筋肉にかかればいかなるオスも防げず、いかなるメスも拒めなさそうですわね。(訂正 オスすら―――というフリップを抱えつつ)
あら、ユーマ様もジョディー様も大変女性らしいではありませんか。男性の方は皆そうやって気になる女子(おなご)に意地悪するものですよ(くすり) -- 陽光
- セクシーと言うか、暑苦しい(嘘偽りなく正直に言う狐)
うむ、殴られるのは嫌なので今後注意する、しかしマールはどうするんだ、最悪野宿か、テントなら古いのがあったと思うが -- 紫暮
- なーんかアタシ陽光には勝てない気がするわ・・・(いつの間にか焼かれている秋刀魚をもぐもぐ食う) -- ユーマ
- 友の付き合いに勝つも負けるもありませんよ、ユーマ様(いつの間にか用意されてた大根おろしにポン酢をかけてそっと差し出す) -- 陽光
- (そういう所が勝てないんだって・・・と心の中でつぶやく)
あ、皆言い忘れたけど このBBQセット50分に爆発するから(しれっ) -- ユーマ
- //告知に書いたほうが良くない? --
- まぁ…それはそれは。後片付けを致しませんと…(てきぱきと皿を片付け始めるデキル大和撫子スタイル) -- 陽光
- ありがとね、陽光 …こういう一歩引いた感じなのが女子力ってやつなのかなぁ…アタシには難しいわ…
…え?(公園に備え付けの時計を見る)あと『7分しか』ないじゃんッ!?てか『爆発』って何!? -- ジョディー
- アタシまだ食べ足りないなぁ -- ユーマ
- ちょ、ちょっと待って、ちょっと待って
爆発するって何よ……?BBQセットが爆発するとか、これそんな危ないもんじゃねーだろ!? -- ザイード
- これが自爆装置……!無駄に凝った機能だな -- 紫暮
- 裏でごそごそやってたから全然食べたりないよ!(残ってるのをパクパク食べる) -- ユーマ
- この町の学園では卒業式は常に爆発がともなくといううわさを聞いたことがございます。それと同じ類のモノでしょうね(そそくさとBBQ会場から距離を取る) -- 陽光
- いやー、ほら・・・安物だしぃ・・・そりゃ爆発もするよね、アハハハ! -- ユーマ
- では皆様、お気をつけて。またお会いしましょう(お辞儀をしてそそくさと去って行った) -- 陽光
- (未練たらたらで金網の上の肉を突く)あの、まだ上に一杯残ってるんですけど!肉!食べて!爆発する前に食べきって!!! -- ユーマ
- ふぅん!!(全身に力をこめ、筋肉を脈動させると爆発にあえて対抗してみる構えを取る) -- ザイード
- この街の安物は何時から爆薬付になったのよ…一応訊くけど、そんなに大きくは爆発しないわよね?
あ、陽光またね アタシも早いところ逃げるか…あ、マールはとりあえず今晩ウチに来なよ アタシの両親には事情話しとくからさ -- ジョディー
- あ、これ無理だ・・・食べきれない(走って逃げ出す) -- ユーマ
- --
- ぬおおおおおお!!!!!!!
(爆発の炎に耐えるも、風に耐え切れず吹き飛んだ) -- ザイード
- いやああああああっぱむりいいいいいいい!!!(逃げ送れて見事に吹っ飛ばされる) -- ユーマ
- (咄嗟にスタンドを出すと、マールと自分を担がせてスタンドパワーで跳躍して逃げる)…火薬多すぎだろ!? -- ジョディー
- ベンチ
- (その辺で買ったホットドッグと瓶コーラを手に、ベンチに座り)…ここの公園も5年前のままみたいだね
(足を組んで座ると、ホットドッグを食べ始める) -- ジョディー
- (それを食べ終わると、コーラで喉の奥の物も流し込み)…ん〜、さ〜て、どこ行こっかな… -- ジョディー
- …お(ベンチでボーっとしていると、見知った顔の面影が有る二人が見えて)…ちょっと挨拶してみよっか
(手に持っていたゴミを『小さくする』と、それをポケットに捩じ込んで立ち上がった) -- ジョディー
- 231年8月
- 告知
- 広場
- …よし -- ネロ@黒ブーメランパンツ
- とりあえずカウントはしとくよ、一人だと寂しすぎるし(カウンター手に持って)夏でよかったかもしれんね -- ティノ
- 春だと、ああ春だし、で流してくれるかもしれないだろ!(近所の人に変態扱いされないように罰ゲーム実施中の看板を立てておく) -- ティノ
- まず一周ー…それで流されるのも悲しいなおい! -- ネロ@黒ブーメランパンツ
- 思いっきり見られてるね……そこそこのタイムじゃないかな?(カウンタ一つ押して) -- ティノ
- 何故に匍匐!?流石ネタに走らせれば強い…… -- ティノ
- スネークも通った道さ…水路の匍匐…ダクトに溜まった水で溺死できるなんてな…
ヒイッ!お触りは厳禁、お触りは厳禁です!(クラエさんに細心の注意を払う) -- ネロ@黒ブーメランパンツ
- (あ、露出に目覚めるな、などと思ってますが声に出してないので無害です) -- ティノ
- 洗面器に水張れば余裕で死ぬらしいよ、噴水が一気に危険地帯に化けた! -- ティノ
- 性質の悪い洗面器の精が出てきて粉ぽかりをくれるかもしれないな…
3週目ー!(給水ポイントでキャンディを補給する) -- ネロ@黒ブーメランパンツ
- (もう歩いちゃってる4週目)あ、あと1週…(のてのて) -- ネロ@黒ブーメランパンツ
- 一気にペース落ちたね……(とりあえず終わってからのポカリを用意しておく) -- ティノ
- 事故発生してるじゃないか!? -- ティノ
- よし、ティナ君!今のうちに彼のパンツをランジェリーに変えてくるんだ!!(黒のランジェリーを渡して) -- クラエ
- …………下着交換ブームにゅ?(怪訝そうな猫顔) -- ナラト
- 僕はティノですが!流石にそこまで悪魔じゃないし!(とりあえず付き返すのも怖いのでナラトに渡しておく) -- ティノ
- 下着交換ブーム着てるホ!行け!ニャラト君!パンティチェンジだ! -- クラエ
- では将軍様、まずは穿いて見せてみてください -- ネロ@黒ブーメランパンツ
- (猫座りしてたので、耳の上あたりにぱさりとのっかるランジェリー)
にゃんでクラエはそこまでして自分の下着を他の人に穿かせたがるのナ!?下着で縄張りを主張するケモノなのかにう!? (耳をぴぴぴぴっと揺らしてランジェリーを振り払おうとする猫) -- ナラト
- 自分の下着とは失礼な、新品だよ(頭に穿いてみる) -- クラエ
- それは男がやるべきポーズのような気がするのに、躊躇いも無くやるクラエさんはすげぇや…! -- ネロ
- まあいいさ、今日の所はマキシマムトマトに免じて許してあげよう。あでゅおーっす!(パンツかぶったまま颯爽と去って行った) -- クラエ
- 新品ってーそれはそれでますますワケがわからにゃくなったみゃおう……。
これはあれかにゅ、だめにんげん、ってやつなのかにゃあ……(虚空を見据える猫の目) -- ナラト
- クラエさんは並の常識じゃ測れないのさ…(遠くを見つめつつ、自分も帰っていく) -- ネロ
- まるで、ふるい〜ちきゅうじ〜んよ〜♪て歌みたいだにゃ……(考えてもわからにゃいので、日陰でのびーと猫寝転がりましにゃ) -- ナラト
- ちょっと余所見してる間に凄い事になってた……(確認だけして帰った) -- ティノ
- 噴水
- ベンチ
- ……若い子は元気だなー。あのまま噴水で泳いじゃうのかしら…… -- おばちゃん?
- うわっ、めっちゃ見物人おるし!ちくしょぉー!(水分を振り撒いて周回する) -- ネロ@黒ブーメランパンツ
- (がんばれー!と手を振り見送る) -- おばちゃん?
- (手をふってギャラリーに答える余裕)ヘイヘーイ、センキュー! -- ネロ@黒ブーメランパンツ
- (クラエに思いついたらやってみるもんさ!と合図する
監督) -- おばちゃん?
- ちょっと辞めてくださいよ!?これだけでもかなりデンジャー状態なのに!(巧みな腰使いでパンツが吸い込んだ水分を水滴として飛ばして抗議する) -- ネロ@黒ブーメランパンツ
- しまった…デューク走法で体力を無駄に消費していた…!ぜひー、ぜひー…(一気にペースダウン) -- ネロ@黒ブーメランパンツ
- (体力補給に『あめりかんどっぐ』を渡す) -- おばちゃん?
- …えー。おばちゃんは美しいものはもっと見せてくべきだと思うの!(満面の笑み) -- おばちゃん?
- これはありがたい…ウッ!の、喉が!!なんと言う事だろう、走って喉が渇いたところにアメリカンドッグの衣が纏わりついてしまったのだ!
こうして気道を塞がれた俺の意識はパンツの色のごとくブラックアウトするのだった…ドサッ -- ネロ@黒ブーメランパンツ
- これは完走扱いでいいのかな……(死んでるネロの背中を思いっきり叩いて蘇生させておく) -- ティノ
- (ぐったり) -- ネロ@黒ブーメランパンツ
- うん、まああれだね、お疲れ様(とりあえずポカリ渡しておく) -- ティノ
- こうして俺の散々な一日は終わるのだった…って所だろうか…(ポカりながら) -- ネロ@黒ブーメランパンツ
- 女装と違ってこれっきりだからまだマシ、と思って割り切ろう、うん -- ティノ
- いつか、いつかティノにリベンジしてやるぅ…!(着替えながら) -- ネロ
- ははは、負けるような戦いは早々しないから大丈夫!それじゃお疲れ様、あと外で着替えるネロは大物だと思った -- ティノ
- (ひどいものをみた) --
- なんか見られた気がする!? -- ネロ
- 231年 6月
- 告知
- 広場
- 梅雨時かー、しとしとぴっちゃにんぐだねえ。 -- ケルカリア
- 噴水
- ベンチ
- 231年 1月
- 230年12月
- 告知
- 広場
- (いつの間にか綺麗な電飾が付いたツリーが立っていた、ので眺めている)
………………………特に予定も無いし、ケーキでも作ろうかな。家で。そして貪ろうかな… -- ヴァント
- (燃え盛る炎を目の部分なあしらったマスクをヴァントに手渡す) -- グリクス
- (白いコートと派手なマフラーした女がスッ、と横に並ぶ)貪る。良い響きだね -- シシュ
- いや、そういうヨゴレ仕事は僕の柄じゃないから。グリック兄一人でやって下さい、お願いします。(丁重にお返しする)
今ちょっと僕らしからぬ発言をしそうになったので、ちょっとそれについての言及は控える事にする。 -- ヴァント
- (黙って仮面を装着すると、上半身を脱ぎ捨て裸体をさらけ出し)
嫉妬の心は!! クソさみぃ!!!!!!!!! -- グリクス
- (にっこりと笑い炎を出す)温めようか? -- ヴァント
- え、いや、流石にヴァントは範囲対象外だから
ごめんな(そういってシシュの後ろに隠れながら) -- グリクス
- (鋭い目つきのまま、突っ立って他のことを考えている。背後のグリクスのことはあまり気にしてない) -- シシュ
- えっ、なんか謝られた…なんだろうこの敗北感、凄い悔しい。何か盛大に燃やしたい…
…どうしたのシシュ、何か悩み事? -- ヴァント
- 燃やすならこっちで(グリクスを差し出す)
(で、悩み事→)クリスマスに向けて捌かれる七面鳥ってどのくらいなのかな、って。この街限定でも結構な数になりそう -- シシュ
- (ぐったりしながら差し出される俺) -- グリクス
- それじゃあ遠慮なく。(グリクスの身体が炎に包まれる、けど燃えない。ちょっと熱めのお風呂くらいの温度でしかない)
ふぅ、良かった割りとどうでもいい悩みだった…今時は確り七面鳥、って家多くないだろうし。鶏の方が大変なんじゃないかな -- ヴァント
- 七面鳥料理と聞いてやってきたわ -- ステラ
- (本当にグリクスに火が付いたのでちょっとビビった。目が見開かれたことでそれが判る。ただしほんの一瞬だけだったが)
(死ぬような炎じゃなかった、と何となく理解したからだと思う) ヴァントの家はどっち派? グリーは? -- シシュ
- (燃え尽きた)ぐえー(びたーん) -- グリクス
- 振る舞ってくれるのかいステラ。(あっ、これでもぐえーするくらい虚弱…と燃え尽きたグリクスから炎を消す)
うちは基本、両方かな。見せの余り物だけど、ターキー挟んだベーグルとかがこのシーズンは人気あるし。 -- ヴァント
- 七面鳥派現る(ステラ見てそうだと予想)ウチはどっちかというとチキンだねえ… -- シシュ
- (ヴァントの言葉に頷きながら)こんな事もあろうかと鍋と油と七面鳥は用意してあるの。
と言うわけで…(調理しはじめる) -- ステラ
- ちょっ……火柱、火柱(後退り) -- シシュ
- 凍ったままの七面鳥使うとこういう風に火柱が起きるからみんなはちゃんと解凍してから作ろうね?(並々の鍋に凍った七面鳥放り込んで火柱上げながら離れてる) -- ステラ
- 噴水
- ベンチ
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Last-modified: 2014-12-06 Sat 02:49:06 JST (3611d)