企画/幼馴染
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天才青年剣士と呼ばれた男がいた。
孤児院で育ちながら、弱冠7歳で町内ジュニア級剣技大会*1に優勝し神童と呼ばれる。
その後町内ルーキー級剣技大会*2に10歳で優勝。
その後も歳を重ねるごとに順調に剣術を磨いていき、16歳の誕生日、ついに町内無差別級剣技大会*3に出場し、惜しくも決勝で敗れ準優勝を飾る。
その後彼は自分を打ち負かした剣士を追って武者修行の旅に出た……!

彼の名はハイドランジア・サルマキス。
一年とちょっとの年月を経て、今、この街に帰ってきた!

サルマキス家出身 ハイドランジア 505180 Edit

ID:505180三戦……呼ッッ!!
年齢:17
性別:
edit/refer
身長:156cm
体重:49.8kg
瞳:緑色
髪:色/赤っぽい
形/せみろんぐ
肌:健康的
特徴:左耳に雫型のピアス
その他:ステータス/戦歴Edit
曲:♪moi moi
一年前:見る影もない

三行 Edit

  • 噂の天才青年剣士は
  • 武者修行からTSして帰ってきたので
  • 別の意味で噂されつつある
+  GP:XX%ってなに?

小奇麗なアパートの、意外にも小奇麗で片付いた部屋。 Edit

edit/refer
MEMO:いい加減絵を描き直そう。Edit

編集:テイレシアス問答2013-11-19 (火) 00:13:12

お名前:
  • ランにお洋服を持ってきてみる僕だ ……なかなか女の子服を買いに行くのも恥ずかしいかなと思って
    (マフラーと白いケープ、下からちらりと見えるのはキュロットスカート。なので一見スカートに見えるが、下の方は半ズボンと二重構造になっている)
    今はサファイアみたいなロイヤルブルーが流行しているし、キュロットスカートもランには履きやすいかと思ってね(もし、抵抗があれば無理に着なくても構わない、ラン次第である)
    (//髪の色が良く分からなかったので間違えていたらごめんなさいましー) -- ナツメ 2013-11-18 (月) 22:16:56
    • (二度見)……んん!!? -- ラン[GP:10%] 2014-01-21 (火) 00:54:54
      • えっ、あっ、ちょっ。ありが……ああああああああああああああああああああああ二ヶ月前ええええええええええええええええ!!!!!?
        おわああああああああああああああああああああああ!!!(崩れ落ちる)
        -- ラン[GP:9%] 2014-01-21 (火) 00:56:49
      • (あ、生きてた って顔) -- ジョディー 2014-01-21 (火) 00:57:14
      • 擬似不老不死だから死にません!老いません!あああああああああああでも限りなく死にたいうわあああああああああああああ!!(くるくる)(ケープとマフラーがはためく)
        ありがっ、あり……ぐええええええええ!!
        -- ラン[GP:2%] 2014-01-21 (火) 00:59:24
      • 痛ぇてえええ!!心が痛いぇあ!! -- ラン[GP:1%] 2014-01-21 (火) 01:00:54
      • あれっ!?ていうか僕、前に幼馴染やったときも同じようなフェードアウトの仕方をした気が……あれっ!? 畜生!! -- ラン[GP:0%] 2014-01-21 (火) 01:02:18
      • (こんな時のために、とアロマオイルを焚いて乙女な香りを漂わせることで女子力の上昇を図ってみる) -- ジョディー 2014-01-21 (火) 01:03:30
      • 危ないところだった。(目と鼻と口から噴血しつつ立ち上がる) -- ラン[GP:5%] 2014-01-21 (火) 01:04:30
      • …まぁ何よ メタな事言うと、〆るんなら〆てくれていいんだ でもさ(自分のマフラーを巻き直して)
        (ノーモーションで踝をランの眉間寸前に)…どうせなら最後に派手にやらない? -- ジョディー 2014-01-21 (火) 01:09:21
      • (世界で最も女子力の高い呼吸法ラマーズ法で女子力を回復させている)TS男子やりたいなやろうで、もう、初動でだいたい満足してしまったがために、モチベがね、モチベが……。(年末を見る目)
        く、くそう。可愛いのに。可愛いのに。(鏡の前でさめざめと泣く)なあに……? おっ。
        (何かが視界を遮った。目の焦点を合わすと、どうやらそれは足のようで)……。(目をぱちくりさしている)
        えっ。いいの。やっちゃうよ? やっちゃうよ?(片刃剣とバックラーを用意)
        -- ラン[GP:11%] 2014-01-21 (火) 01:14:44
      • ああ、うん 分かる…アタシも割と出オチ組に近かったしね…まぁ仕方ないよね
        アタシも身体温めたかったからね ちょいと付き合ってもらえると嬉しいんだけど(足を引きつつ、小さくステップする)
        武器使うんなら、こっちも「それなりに」行かせてもらうからね(構えを取ると、波紋の呼吸を始める)…いつでもいいよ -- ジョディー 2014-01-21 (火) 01:19:22
      • //なお、2時になると明日にコンティニューになりますのでご勘弁くださいまし -- ジョディー 2014-01-21 (火) 01:30:05
      • だってぇ、僕徒手空拳でやったら一発で捩じ伏せられちゃうし。さっきの足捌き見たら、剣なしじゃどうもね。なあに、峰使うしだいじょぶだいじょぶ。
        (片足を踏み出し、身を低く構える。左手のバックラーを突き出して身体の前面を庇い、右手の片手剣の切っ先をジョディーの顔へ向けた)
        (「……気功?」「東洋の武術か何かかな……」心臓から流れる血液が呼気に乗ったかのような呼吸法を見、そのように見当をつけた)
        『狭き鉄の門』の構え。……行きましょう。(左足を踏み出し、おもむろにジョディーの顔へ突きを繰り出す。様子見か、牽制か、ともかくそれで仕留めようなどという意思の感じられない突き)
        (ジョディーの鼻先へ刃の頂点が向かい、その途中、右手の剣の握りを少し緩めて手首の動きを阻害しないようにし、さらにもう一歩踏み込みながら)
        (剣をバトンのように回転させ、踊るような軽やかさをもって二度、二重円を描きながら斬りつける)
        旋渦(ストラマッツォーネ)
        -- ラン[GP:20%] 2014-01-21 (火) 01:30:14
      • //さっそく始めるか……もたもたすることもない。一瞬でカタをつけよう。 -- ラン[GP:20%] 2014-01-21 (火) 01:31:05
      • …ヒュー(最初の突きの時点で後方へ引いて避ける 明らかに軽い突き 何かあるのは直ぐに分かった)
        (続く旋撃 ジョディーは無理な体勢 普通なら避けれない …普通なら)
        (不意にジョディーの身体が「姿勢そのままに真後ろにスライドする」)…言ったよね 「それなりに」やるって
        (もし地面を見る余裕があれば、「地面が歪んでいる」事に気づくだろう 『ガレス・ビュー』の「縮小」と「拡大」の能力)
        (地面の手前を「拡大」し、後方を「縮小」する事による不自然な高速移動…そして)
        ルァラァ!!(スタンドの、鋼の腕による突き それは「腕の長さを拡大」する事で異様なリーチを誇り、
        同時に触れたものを縮小させ無力化する それが盾でも剣でも服であっても 「人間」以外の存在は、「縮小」の対象となる) -- ジョディー 2014-01-21 (火) 01:40:48
      • (手応え無し。僕の剣術において斬撃の命中を確認する術は目ではなく、その当たり具合。そして、その攻撃が相手にどんな対応をさせたのかを感覚で読み取る)
        (ジョディーの見せた“変化”は今まで対峙してきた怪物とも戦士とも魔法使いとも違う、不可思議なものだった)……。
        (「なんかものすごいのが出てる」コメントが咄嗟に出ない。何しろ、その“傍に立つ人型”もさることながら、足を動かさずに距離を離してこちらの一撃を避けたのだ)

        (剣を掲げ、構えを移行する。構えた盾に切っ先を乗せるようにして剣を構える)『弓』の構え……。えっ。(ジョディーの“傍に立つ者”の異形の拳が迫る)
        (距離感が崩れる。「伸び……!?」)……ちっ、せぇえやっ!(剣で迫り来る“人型”の腕を打ち払った)
        (「……ワープ、みたいな……?」肉体は血を足早に巡らせて、未知の戦闘技法への対峙に躍起となっているが、頭はその反動で随分冷え、どこか遠くから見下ろす気分で状況を分析していた)
        (「分が悪い……アウトレンジから押し込まれる前に、一気にいてこます!」)
        (一歩、二歩、攻撃を打ち払ったエネルギーを軽やかに受け流し、一回転しながら一足飛びにジョディーへ肉薄し)
        『第三の型・裏』……せえやっ!!(遠心力を乗せた切っ先を、ジョディーの胴へ打ち込む)
        (その斬撃の“手応え”がおかしいことに気がついたのは、剣を振りぬいてからだった。「軽……? !?」)
        -- ラン[GP:21%] 2014-01-21 (火) 01:58:45
      • …まずは、自分の状況を把握してから次の行動をする…基本だよ?(刃は服の表面を掠るだけ 刃が「縮小」され、小指程の長さとなっていたから)
        コォォォォォォォォォ…!!!(その隙は、充分過ぎた 波紋を練る時間も、そして…踏み込む時間も)
        山吹色の波紋疾走(サンライトイエロー・オーバードライブ)!!!!! -- ジョディー 2014-01-21 (火) 02:09:39
      • (刀身は縮み、果物ナイフもかくやという有り様になっている。剣の折れた手応えも、柄が掌からすっぽ抜けた手応えもなかった。だが、純然たる事実として)
        ……ものを、縮ませたり、膨らませたり……か。(敗北の布石は、今この瞬間から数えて半秒前に打たれていた。腹部に力を籠める)
        (拳が身体に触れる前から太陽の輝きが見えた。気絶して星が飛んだというわけではなさそうだ。ただ、その光は、こちらに来たるまで見蕩れるほどに清々しい)
        やっだーばぁあああぁぁぁーーー……!!!(「痛……いや、あれ、痺れる?」衝撃が連鎖して身を包み、地面から足が離れ、軽い自分の身体が宙に浮くのがわかった)

        ──────第三部、完!
        -- ラン[GP:21%] 2014-01-21 (火) 02:18:37
      • …加減しといたから死んでない…っていうか、そもそも人間は波紋じゃ気絶はしても死なないからね、早々
        (技を終えて、拳を軽くさすり)…もし、あの時…盾でガレスの攻撃を受けてカウンターされてたら危なかった、か
        能力がバレてないから勝てたようなもんだね… …ハイド、アタシ決めた 今近くに来てるっていう学園艦に乗るよ
        あそこで教師でもやってさ、もう一度自分の能力と体術を鍛え直そうと思う
        もしお互い、もう一回会える時まで生きてたら…その時、もう一回戦ってくれるかな? -- ジョディー 2014-01-21 (火) 02:26:56
      • (数秒気絶のち、目を覚ます)……はっ。目がチカチカする。(世界が真昼と深夜を行ったり来たりしている感じがする。頭がすごいふらつく)
        眼の焦点が、眼の焦点が合わない。いや、なに。“得体のしれないもの”と戦うというのに、焦って前に出たのだから必敗だよ。僕もちょいと、そういう手に弱い……。
        うん? ……ああ。酒場で噂になってるねえ。伝え聞くところによると、街を載せて飛んでる船だとか……。
        (澄んだ緑の眼がジョディーの視線を捉える。僕を通して、その向こうにある“何か”……恐らくは、未来のようなものを見ているような気がした)
        いいんじゃない、そんなのも。なるほどねえ。ふふ、なら、そのときはたくさんの土産を期待しようか。
        生きてるかどうかはともかく、足滑らせて落っこちちゃだめだよ?(柔らかく微笑んでみせる。「ああ」「昔……ジョディーがこの街から離れるときとは、随分違うなぁ、この感じ」)感慨深いね、どうも。
        -- ラン[GP:12%] 2014-01-21 (火) 02:41:05
      • おみやげに饅頭でも買ってくるよ 勿論、それ以外にも色々ね
        …そういや、アタシ飛べないわ 落ちた時の為に良い手段考えとかないと…ま、なんとかなるでしょ(大きく一つ、伸びをして)
        感慨深い…そっか、アタシこれが2回目の旅立ちって事になるのかな?大丈夫、今度戻ってくるからさ またその時に!
        そんじゃハイド、楽しかったよ!またね!皆にもよろしくッ!(そう言って手を振って駆け出した)
        (その翌日には、ジョディーは新たな舞台へ向かっていた そこで待ち受けるものは…)
        (──────第一部、完?) -- ジョディー 2014-01-21 (火) 02:49:29
    • //…夜分に失礼致しました!一度戦ってみたかったんですけど時間なくて巻で進めちゃってごめんなさい…お疲れ様でした! -- ジョディー 2014-01-21 (火) 02:50:37
      • //なぁにこっちこそ反応してくれてありがとうな!じゃなかったら心が滅亡してたところだったよ!あとこっちも戦いたかったし、でもこっちも巻くつもりでいったし。なんていうか、その、あれだよね、ステ絵が画きあがらなかったり。うん。またあれだその、よろしな!おやすみなさい!! -- ラン[GP:12%] 2014-01-21 (火) 02:52:45
  • ランー クリスマスプレゼントだよー(サンタの格好をして手を振って寄って来る)
    君は 昔っからクエン酸がどうとかレモンがーとか言うから苺やブルーベリーみたいなクリスマスっぽい果物にしたよ……
    でもそれだけだと寂しいからね、もしグリューエルワインが嫌いではない というか、訓練なんかに差し支えなければ一杯どうかな?(魔法瓶に入れていた暖かいグリューエルワインを取り出して) -- ナツメ 2013-11-07 (木) 00:37:28
    • わぁ、サンタさんだぁ。ううん、でもまずいな。僕んちで煙突らしきとこといえば、調理台の排気口ぐらいしか。
      冗談は置いといて、ありがとう。苺もブルーベリーも好きだぜ。半分はそのまま食べて、もう半分はジャムにさせていただこう。(嬉しげ)
      ……ぐりゅーえる。ああ、言葉が違うのか。マルドワイン? いいねえ。体があたたまるから。戴こうじゃないの?
      -- ラン[GP:31%] 2013-11-07 (木) 00:58:19
      • まじか……煙突入り直しかと思ったら調理台の排気口に突入か……困難だな、猫になって入れるかな……
        こっちも冗談を置いといてー どう致しまして。果物好きだもんねー、ケーキより果物が良いかなって思って……(嬉しげなランの様子にこちらも嬉しそうな笑顔)
        そうそう、ホットワインだね、スパイスとかレモンやオレンジの柑橘類とスパイスを入れて温めたやつです
        ホント? よかった……それじゃ、乾杯しよっか(用意しておいたクリスマス模様が白で刻まれたミニワイングラスを取り出せば、ワインを注いでから手渡す)
        そのグラスも今年のプレゼントね、耐熱グラスだから便利だよ -- ナツメ 2013-11-07 (木) 01:11:27
      • ケーキも好きだぜ? ただ、生クリームがちょっと苦手なだけで。たくさん食べると妙にくらくらするというか。(「なんなんだろう、あれ」)
        そうそう。柑橘類と香辛料。ほぼ味覚えてないけど、むかし、院長に飲まされたことがあったなあ。(「雨の中演練を続けてずぶ濡れになったから、風邪ひかないように無理矢理にだけども……」)
        あ、うん。あんがと。(凛とした透明の硝子に白で模様が描かれている。いま、窓の外に雪はない。けれど、降ればこのグラスのようになるのだろうか)
        (硝子に描かれた幻の景色が、深い紫のヴェールに包まれる。クローヴの薫りがする。暖炉の火のような、甘く熱いものだ)
        (指先でグラスをつまむ。短剣よりもずっと軽いけれど、どうも、はかなげな感じがしておそるおそる、グラスを差し出した)
        ……かんぱーい?(「……う。水面震えてる」「こぼれませんように」)
        -- ラン[GP:32%] 2013-11-07 (木) 01:30:59
      • 好きだったんだ……(意外そうな顔をする。砂糖と麻薬は同じようなもののうえ、単糖類なので栄養価を気にする彼は好きではなさそうな気がしたからだ)
        ……ああ。やっぱり沢山は駄目なんだ……(甘いものはがっつり食べるので、そういう身体の反応には薄い。きっとランが健康な証なのだと思う)
        へぇ、そうだったんだ(どんな話?と目を輝かせながら聞いて、孤児院でクリスマス会をしたのかと思っていたらしく、無理矢理飲まされた話を聞くと爆笑した)
        どういたしまして(深い真紅に純白のクリスマスツリーと雪の模様が浮かぶ)
        (暖かな部屋に温められたワインとスパイス、レモンやオレンジの香りが華やかに広がった)
        (華奢なステムを摘まめば、微笑んで軽くグラスを合わせる。触れあえばベルの様に鳴り響いた)
        乾杯(にっこりしてグラスを唇に持って行く。香りを堪能すれば、口に含む。暖かいワインに頬を緩ませて) -- ナツメ 2013-11-07 (木) 01:54:21
      • (テメノス孤児院で飲んだそれは(うがい)をするような木のコップで飲んだので、薬のように思えたし酒精と香辛料はとても苦いもの、それだけだった)
        (からん。金属音よりも軽く、マリンバの音より鋭い。そんな、楽器や宝飾品にも思えるものに注がれたそれは魅力的に見える)
        (たぶん、内容物も違う。バニラポッドの甘い薫りなど、あのときはしなかった。胃に落として使う懐炉程度にしか思っていなかったが、なかなか……)
        (口に含むと甘い。ふくよかな薫りの一群がのどへ流れ込む。「美味しい」)……。ううん。
        (ナツメの表情はとても柔らかい。陽溜まりの中にいるかのような顔だ。けれど、ここはただのワンルーム)……。変なの。(こちらも微笑む)
        漢方薬みたいに思ってたのに、マルドワイン。ひとあじ違うねえ、こう飲むと。
        -- ラン[GP:33%] 2013-11-07 (木) 02:28:42
      • (スパイスの香りと暖かいワインが身体を温めてくれる)
        漢方薬か……入れるスパイスで味も変わるしね。うん、クリスマスだから味付けもいつもより華やかだからかもしれない
        (クローブやシナモン、バニラ、スターアニス、に加えて多くのレモンやオレンジの柑橘系の味に加え、甘く飲みやすいように蜂蜜も多く入れているのだろう)
        (窓の向こうの寒さとは別世界の様に、暖かい部屋の中で二人でホットワインを飲むのはとても幸せに感じた) (暫くは二人で談笑を楽しみながら、ホットワインと暖房で身体をしっかり温めてから帰りました) -- ナツメ 2013-11-18 (月) 22:36:55
  • (綺麗な部屋を汚すのは躊躇われるので隅っこに鎮座する) -- ユミ 2013-11-05 (火) 23:01:12
    • ……あのう、ゆー? 僕もお客様のために部屋を綺麗にしてるところあるので、そんな植木鉢に間借りするたんぽぽみたいにふるまう必要ないんだぜ……?
      (お紅茶を用意して遠巻きに様子を窺う)あれでしょう。また、例によってお兄さんと同行させてもらいますけれども。依頼自体は滞り無く進行してるし心配する必要もまたないんだぜ……?
      -- ラン[GP:30%] 2013-11-06 (水) 01:28:14
      • なんて言うのか、こう、新雪を踏むような勿体なさがあるのよ……(そろりそろりと紅茶の前に鎮座して)
        ええ、と言う訳でまた兄様をよろしく、とは言っても守ったりする必要はなくて、逆に盾にしてもらっていいわ!不老不死だもの -- ユミ 2013-11-06 (水) 08:11:47
      • (清潔なクロスの上に、染みもない白磁のカップが湯気を立てている。ユミが掛けたのを見て、僕も椅子へ。小さなテーブルだから窮屈じゃないか心配だ)
        アルレット・ティーガーデンからお持ち帰りしてきたドアーズってお茶なのです。なんでも、渋みが少なくてこくがあってよいとか。あ、シュガーポットとミルクそこにあるのでどうぞ。
        (目をひん剥く)……あ゜? 変な声出た! えっ。不老不死って。普通……どころか、むしろ生気を感じない類の人だったのに!? まじで!?
        じゃ。じゃあっ……。(今月の依頼書:巨大討伐をそろそろと見せる)……。いいんすか? いいんすか?
        -- ラン[GP:30%] 2013-11-07 (木) 00:27:30
      • ほあー、なんだかとっても上品な感じ……あ、これはどうも(とシュガー、ミルクを手に取る、甘党らしい)
        私はあまり紅茶には詳しくなくて、でもこれ美味しい、ドアーズって言うんですかメモしておかなくちゃ!
        (とても朗らかな顔で)はい、兄様は正真正銘の不老不死です、殺しても焼いても死にませんので(依頼書を見て頷く)ランさんが生きて帰るために使ってください
        兄様も女の子のためなら喜んで使われると思いますので -- ユミ 2013-11-07 (木) 00:35:36
      • そうでしょうそうでしょう。実は、僕もまるで詳しくないのですが、とある知り合いから受け売りすることでまるで僕が上品なお嬢さんに見えてくるのです!(グッ)
        そうだそうだ、きみもメモっときな! 口当たりがよくてクセがないので、ブレンドによく使われてるだとか、ミルクティには濃い目の抽出がおすすめとかも言ってたからそれもなー!
        (負けじとシュガーをティースプーン山盛り2杯)……ま、まじで……。たとえば、超巨大とがけさんとかに丸呑みされても? さすがに無理? いや、そりゃ無理か……だって胃液に浸ってるもんな……。
        あの……。(カップを持ち、ひとくち、ふたくち。みくちめを口で転がして飲み込んで、)……ええと。……僕がもと男の場合、喜んで貰えるでしょうか……?
        -- ラン[GP:31%] 2013-11-07 (木) 00:42:48
      • それ、自慢げに言うことじゃないと思うけど……でも正直者だわ!
        こうやってお客様に対する好感度をアップすれば近所の評判もうなぎ上りという訳ね!(ぐっ)
        えっと、私が目にした事があるのは燃え尽きて灰になっても復活してたっけ……だから溶けても復活すると思うけど
        ……え?えーっと(眉間を抑えて考える)あ、うん、兄様ならTS!!TSこそ至高!!って言って絶対に喜ぶと思うから大丈夫よ……って言うかこの界隈性別の垣根が緩すぎると思うわ! -- ユミ 2013-11-07 (木) 00:52:56
      • 自慢の友人だから! 自慢気に言うのです!(ちょっと良い話。に、見えて単なる自己正当化が五割)
        ……ええと、それは……御兄さんはボクシングをやってらっしゃって、ホセと試合を構えたことがおありであった、という話ではなく……?
        (その返答にこちらも眉間をおさえて考える。紅茶も飲む。「あまい」)僕も、そう思う。いや、TSこそ至高のほうじゃなくて、この界隈のほうね。いや、実際、助かってますよ。みんな、こんなになっても僕を僕だと認識してくれるのだもの。(遠い目だが、その優しげな表情には確かな実感がこもっていた)
        -- ラン[GP:32%] 2013-11-07 (木) 01:05:16
      • (黙って首を振る)こればっかりは実際に見てもらわないと信じれないと思うけど、でも本当にあった事なのよ(目を逸らす)
        って言うか!性別変わっちゃうのは受け入れても不老不死は受け入れられない、というのもちょっと不条理よね(紅茶すすりながら)
        それで疑うわけじゃないけれどランさんは元男の人、なんだよね?やっぱり戻りたかったりするのかな……? -- ユミ 2013-11-07 (木) 01:15:06
      • かのポイニクスなる不死鳥はみずから灰になって甦るらしいけど。……なに、実際に見なきゃわかんない? 来月に期待しちゃう? 不謹慎か。
        ……だって、お兄さんふっつーの人間じゃない。不老不死なんて、運命逸脱者のケとか、太陽の都出身とか、そんな感じぜんぜんしないですよ?
        僕はといえば、実際に女の子になっちゃってるから。そう。実際に女の子になっちゃったわけだ。でも証明は難しい。……もとに戻れればそれが一番の証明になりそうだけど。……うん、戻りたい。いちおう。慣れてるし。(すごくざっくばらんな感じ)
        -- ラン[GP:33%] 2013-11-07 (木) 01:40:09
      • そうねー、確かに不謹慎かも、死んじゃうこと前提でお話してるし、何事も無く終わるのが一番なのにね
        兄様の不死身っぷりは機会があったらと言うことで、あと普通の人間って言うのなら私は永遠の魔法少女だし(さらりと)
        私としては元のランさんを知らないからその言葉を信じるしかないのよね、でも、戻りたいって意思が決まってるのなら!それに向かって進むのみよ!(空を指差しながら)
        この世界っていろんな魔法とかあるんでしょ?その中にきっと方法が見つかるわ -- ユミ 2013-11-07 (木) 01:50:31
      • 滞り無く依頼を達成できることを祈りつつ、お兄さん一人を犠牲にすれば被害が最小限で収まるときは情け容赦なく囮にさせていただく方針で。あとは来月。
        おおっとぉ、新しい重要ワードが追加されたよ? でもコレ以上突っ込むと主にレスが収拾つかなくなりそうだからやめるね。今度ね。
        お、おおっ。(空を見る。いい感じに曇ってる)雪のひとひらのような希望が、暗雲の先に眠っていると。そういうわけですね。いいじゃん。……戻ったら、どうしよう。それはそれで悩むな。うん。(複雑らしい)
        -- ラン[GP:32%] 2013-11-07 (木) 01:58:45
      • その方針でいいわ!兄様をたくさん盾として使ってあげてね!あースルーするなんて酷いし(ぷー
        まあいいわ!そう簡単に戻れたら苦労はしない、前途は多難!でも困難を乗り越えてこそ達成感があるのよ!
        という訳で私はランさんを応援する、やっぱり性別は生まれたときのままのほうが良いわよね、ええ(こくこく)それじゃあ来月の無事を祈ってるねー -- ユミ 2013-11-07 (木) 02:08:35
      • あはは、ごめんごめん。(「可愛い」「これが、女子力の高い怒り方か……」僕はさりげなく取り出したA3のノートへメモをとった) ……おお、応援されてしまいました。……。だよねぇ。確かに確かに。(頷き返し)ま、とあれ来月死なないことからはじめます。それであ。 -- ラン[GP:34%] 2013-11-08 (金) 01:02:08

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この街で過ごした時期赤ん坊の時捨て子になり孤児院に拾われ、16歳まで過ごす。
その後、1年とちょっと武者修行の旅に出ていた。
その頃どんな子だったか幼い頃は三度の飯を食ってすぐ素振りに出掛け、
少年期は三度の飯を忘れてついでに寝るのも忘れて剣術の型を練習し、
青年期に差し掛かると三度の飯を作る手伝いをした後にモンスター討伐のバイトに出かけていた。
一本気で真面目で熱くて少しウザかった。
家族構成孤児院の面々
その他知っておいて欲しい事一つか二つ不慮の事故でTSしちゃいました☆

外見 Edit

  • 身長156cm/49.8kg
    • 妙に重いのはローテーターカフなどのインナーマッスルの賜物です。
    • 胸や尻はないわけではない
      • それが問題だ
    • 減った筋力は柔軟性と敏捷性とバランス感覚で補う
      • 意外と補えた
    • 体がすごく柔らかい
      • 二の腕がぷにぷにしているとかではなく関節が引くぐらい曲がる。
        具体的には手の甲と手首の間で卵が割れる。
  • スカートなんて履けない
    • ギリギリショートパンツを履けるメンタル
      • じゃあ履かなきゃいいじゃんなんて言葉は死活問題の前では意味をなさない。
  • 左耳に雫型のピアスをしている
    • 産れた頃からつけている。特に曰くのある代物でもなんでもない。
    • 現在は赤っぽい色をしているが、男時代は青っぽい色だった。
      • 髪質は男時代と同じ。猫っ毛で毛先がなんか丸まる。湿気るとそれがひどくなる。

人柄 Edit

  • 剣術馬鹿
  • 真面目な馬鹿
  • 生きるために仕方なく女の子っぽい仕草を身につけようとしている。
    • 空回りして一体なにがしたいのかたまによくわからなくなる。
  • 「肉? オイオイオイ消化に時間がかかって剣の練習の邪魔になるわ。やっぱり植物性蛋白と卵と炭水化物だよね」という馬鹿
    • 甘酸っぱいお菓子や果物が大好き
      • クエン酸が乳酸の循環を良くするので大好き。
    • そうなってくると当然料理もおからとかそのへんになってくる。
      • 孤児院で過ごしていた頃におからの酢の物を作って大ブーイングを食らった。
  • 剣が絡まなければ単なる調子のいいやつ。単細胞。つまり馬鹿。
    • 自分の中にある知識だけで思考を纏めようとする癖がある。世間知らずなのに自分の殻に閉じこもりがち。何かと不器用。
  • わりとロマンチストで、どこかに囚われたお姫様を救って結ばれることを夢見ていた。
    • が、どちらかというと自分がお姫様になった。
  • 孤児なのでしがらみもなく、気の赴くままに生きている。
    • そうできることをとても幸せに思っている。思っていた。どうしてこうなったんだクソックソッ!
  • 家事はひと通りできるけど繊細さが足りない。
  • 趣味はさんぽ。方向音痴気味だが、迷ったことを気に病まない。どこまでも行く。

GP Edit

  • Girl Power
    • 女子力である。
      • 女子らしい行動をすれば上がり、男子らしい行動をすれば下がる。
        基準はとても曖昧で、同じ行動をしても状況の違いで上がったり下がったりする。
    • 0〜100%で表され、それに対応して左腕のブレスレットが赤〜青に変わっていく。
      • 魔法アイテムを見慣れている人ならば色味からパーセンテージの判別が容易にできる。
        だから何?という話ではある。
    • 0%になると死ぬ。
      • 20%を下回ると体調不良の兆候が現れ、10%を下回ると呼吸困難になる。
      • からくりサーカスのゾナハ病みたいなものです。

FairY Edit

  • フェアリーと読む。Y染色体に感染する微小人工妖精、魔法ウィルスとも。
    • 男性にのみ感染し、女性化させる。極めて弱いウィルスであり、資質ある人間にしか感染することはない。
      感染しても潜伏したまま発現しないでいることもある。陰性のまま一生発現しない場合もある。
    • 副次的に生命維持の効果があらわれる。たとえば少しの傷ならばウィルスが活性化していればたちどころに治癒してしまう。
    • さらに、栄養を摂取しなくても生きていけるようになり、自浄作用で身体も清潔に保たれる。
    • 活性値の消費が激しくなるが、身一つで飲まず食わずのまま生きて行くことも可能。
    • また、抗老化作用もある。
      • しかし、副作用として活性値が下がるとそれが逆にはたらき、眩暈や呼吸困難などの症状があらわれ、0で瀕死になる。
      • FairYの活性値は百分率で表され、GP(Girl Power)と呼ばれる。
        これは、“女性らしい行動”をとると増加し、“男性らしい行動”をとると減少する。
      • なにもしなくとも、現状維持をしているだけで徐々に活性値は減少してゆく。

戦闘設定 Edit

設定シェア/七本の刀剣
Hydrangea Salmakis/F/age:17/156cm/49.8kg/Human
Strength■■■■□□□□□□(4)http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069105.gif
Magic/Special■■■■■■■□□□(7)
Technic■■■■■■■■□□(8)
Attack■■■■■■□□□□(6)
Stamina■■■■■■■□□□(7)
Toughness■■■■■■□□□□(6)
Deffence■■■■■■□□□□(6)
Sense■■■■□□□□□□(4)
Speed■■■■■■■■□□(8)
Intelligence■■■■■□□□□□(5)
Mental■■■□□□□□□□(3)
Dirty■■■■■■■□□□(7)
Prepare■■□□□□□□□□(2)
Support■■■■□□□□□□(4)
Luck■■□□□□□□□□(2)
Tools■■■■■■■□□□(7)
Connection■■■■■□□□□□(5)
AbilityFairY感染者(陽性)・紫の魔剣《エウハドラ》・実戦剣術『アンクラーディ』
+  
各項目の説明

装備品 Edit

  • EQUIP
    • 武器:片手剣、短剣、バックラーの裏側に小型の手投げナイフ十本。特に武器がない場合はそこらへんの長い棒でも戦える。徒手格闘はまぁまぁ。
    • 防具:バックラー。軽装鎧、場合に応じてチェインメイルの上にサーコート。身体の重要部位が守られており、動きを阻害せず軽いものであればそれでいい。
  • EXTRA
    • 紫の双剣《エウハドラ》
      • 緋と蒼の双剣。風を操ることができる。設定はリンク先参照。
      • こちらはみだりに持ち歩かない。が、緋い短剣はサイズ的に便利なのでけっこうひんぱんに持ち歩いている。

実戦剣術『アンクラーディ』 Edit

  • 剣術主体の近接格闘術。
  • あらゆる白兵戦へ対応しうるよう、様々なケースで演練を繰り返すことが教義とされている。
    標語は『DO OR DIE』(やるかやられるか)
    世界間の交流が盛んになった近代に成立した武術であり、長い歴史を持たない。
    その大本は西洋剣術のいち流派。銃や魔法の研究が進んで、そのうえ街中での帯剣が取り締まられたため廃れてしまっていた。
    • 技術と肉体と精神、自らが持てるすべてを武器にできるよう万偏無く鍛えあげる。
      徒手空拳で相手が武器を持っている場合、相手が多勢である場合や、相手が魔法使いである場合も想定されている。
      ただし、『DO OR DIE』のDoには全力で逃げる、隠れるといった行動も含まれている。無理なものは無理なのである。
  • まったく魔法の才能を必要としないが、格闘のセンスを求められる。

紫の双剣《エウハドラ》 Edit

  • 緋色の短剣:エウハドラ・シニストラル
  • 蒼色の長剣:エウハドラ・デクストラル

Q.無差別級剣術大会準優勝の天才剣士とか言うけど、ぶっちゃけ、どれぐらい強かったの? Edit

  • A.ルールと反則があり、衆人環視のもとで、互いにほぼ同条件で試合を始める場合めっぽう強いです。
     逆に言うとその条件以外では単なるとても鍛えた人間レベル。類稀なる才能を持っていることは確かですが、人間の域は脱しません。
     準優勝できたのは、その大会のために自分の技術を最適化していたからであり、その試合形式に慣れていない参加者をわからん殺ししたために得た勝利も数多かったようです。
     “天才剣士”の称号はここらで発行されているゴシップ誌で取り上げられただけのことであり、名誉ある称号でもなんでもありません。
     ハイドレンジアはそれをすべて理解しており、受け入れています。

この街を離れる前 Edit

名前(念のため):ハイドランジア・サルマキス遺影
年齢:当時16
性別:
edit/refer
身長:182cm
体重:79.5kg
瞳:紫色
髪:色/青っぽい
形/てきとうヘッド
肌:健康的
特徴:左耳に雫型のピアス
現在:見る影もない


年表 Edit

ハイドレンジア・サルマキス年表
黄金歴 243 年 6 月
(0歳)
 夕立の激しい日に、孤児院へ女性が訪れる。
 彼女は手当もできないような酷い怪我をしており、胸に生後間もない男児を抱いていた。保護され治癒魔法や応急手当を施されたものの、
「どうしてもこの子を見捨てることができない。どうか、ここに預かって欲しい」
「宝石類を幾許か懐に隠している。売り払ってくれて構わない。ただし、ひとつも手許には残さないようお願いしたい」
と言い残し息絶えた。院長はそれを受け入れ、男児は孤児院で育てられることとなる。
 女性が名乗った名前と、その日によく咲いていた花の名から、彼は『ハイドレンジア・サルマキス』と名付けられた。
 女性“サルマキス”の遺骸は市外の共同墓地へ埋葬された。
黄金歴 248 年 6 月
(5歳)
 剣術の鍛錬を始める。剣術書を読むため、字の読み書きの訓練も同時進行。
黄金歴 250 年 某 日
(7歳)
 町内ジュニア級剣技大会*4への出場を決意するも、孤児院総出で反対される。
 しかし、床に寝転がり渾身の力で手足をバタバタさせながら6時間泣き喚き続けるという理知的な説得で出場権を奪取。
 この年齢にしてルールを熟読し反則に牴触しないラインを見極め、剣術の稽古を真当につけて貰っている子供たちがドン引きするような泥仕合を展開。審判が自分の勝利を告げるまで喰らいつき続け、優勝を勝ち取る。
黄金歴 252 年 6 月
(9歳)
 誕生日に実戦剣術『アンクラーディ』の教本を贈られる。次の日には夥しい数の栞が本に挟まっていた。
黄金歴 253 年 某 日
(10歳)
 町内ルーキー級剣技大会*5への出場を決意するも、孤児院総出で反対される。
 しかし、庭先でひたすら正座し続け、「認めてくれるまで何があっても部屋に入らないしご飯も食べないし眠らない!」と宣言し、翌日の夕方頃に豪雨が降り注ぎ院長が「さすがにまずい」となって苦渋の決断。根気強さが出場権を奪取。
 序盤は普通に勝ち進んだが、後半になると参加者がうんざりするほどの泥仕合を展開して無理にでも勝利をもぎとり、優勝を勝ち取る。

その他ZONE Edit

  • かいた。やっつけたスク水
  • もらった。http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027753.jpg
  • もらった。永久保存。
    http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027764.jpg
  • 忘れてたあれですよ……ふふ……。2ヶ月……いや、もう何ヶ月前なんだろうな……。
    http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027025.jpg

// Edit


*1 〜12歳までの子供のみが参加できる剣技大会。人間以外の種族も子供なら参加可能であるが、ドラゴンの子供など成人男性を打ち負かせる能力を持ったものは参加できない。
小規模ながらけっこうな賑わいがある素朴な大会。

*2 駆け出しの若者が主に参加する剣技大会。15歳で冒険者になってしまった無謀な若者たちの死亡率を少しでも下げるために、なんとか最低限の地力の養成を奨励しようと開催されている。
理解ある有力者が出資しているので中規模な大会。

*3 剣さえ使っていれば種族年齢性別問わず参加できる。幽霊みたいに当たり判定がなさそうな相手でも倒すことができるようルールが設定されている。
治癒術に精通したスタッフが控えており、相手を殺したら失格というルールもあるため安心安全である。
けっこうな頻度で開催されているお祭り的な大会。

*4 *1
*5 *2

Last-modified: 2013-11-19 Tue 00:13:12 JST (3805d)