そんなこと聞かれても困るんだよ!!!!!!1111

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  • ランにお洋服を持ってきてみる僕だ ……なかなか女の子服を買いに行くのも恥ずかしいかなと思って
    (マフラーと白いケープ、下からちらりと見えるのはキュロットスカート。なので一見スカートに見えるが、下の方は半ズボンと二重構造になっている)
    今はサファイアみたいなロイヤルブルーが流行しているし、キュロットスカートもランには履きやすいかと思ってね(もし、抵抗があれば無理に着なくても構わない、ラン次第である)
    (//髪の色が良く分からなかったので間違えていたらごめんなさいましー) -- ナツメ 2013-11-18 (月) 22:16:56
    • (二度見)……んん!!? -- ラン[GP:10%] 2014-01-21 (火) 00:54:54
      • えっ、あっ、ちょっ。ありが……ああああああああああああああああああああああ二ヶ月前ええええええええええええええええ!!!!!?
        おわああああああああああああああああああああああ!!!(崩れ落ちる)
        -- ラン[GP:9%] 2014-01-21 (火) 00:56:49
      • (あ、生きてた って顔) -- ジョディー 2014-01-21 (火) 00:57:14
      • 擬似不老不死だから死にません!老いません!あああああああああああでも限りなく死にたいうわあああああああああああああ!!(くるくる)(ケープとマフラーがはためく)
        ありがっ、あり……ぐええええええええ!!
        -- ラン[GP:2%] 2014-01-21 (火) 00:59:24
      • 痛ぇてえええ!!心が痛いぇあ!! -- ラン[GP:1%] 2014-01-21 (火) 01:00:54
      • あれっ!?ていうか僕、前に幼馴染やったときも同じようなフェードアウトの仕方をした気が……あれっ!? 畜生!! -- ラン[GP:0%] 2014-01-21 (火) 01:02:18
      • (こんな時のために、とアロマオイルを焚いて乙女な香りを漂わせることで女子力の上昇を図ってみる) -- ジョディー 2014-01-21 (火) 01:03:30
      • 危ないところだった。(目と鼻と口から噴血しつつ立ち上がる) -- ラン[GP:5%] 2014-01-21 (火) 01:04:30
      • …まぁ何よ メタな事言うと、〆るんなら〆てくれていいんだ でもさ(自分のマフラーを巻き直して)
        (ノーモーションで踝をランの眉間寸前に)…どうせなら最後に派手にやらない? -- ジョディー 2014-01-21 (火) 01:09:21
      • (世界で最も女子力の高い呼吸法ラマーズ法で女子力を回復させている)TS男子やりたいなやろうで、もう、初動でだいたい満足してしまったがために、モチベがね、モチベが……。(年末を見る目)
        く、くそう。可愛いのに。可愛いのに。(鏡の前でさめざめと泣く)なあに……? おっ。
        (何かが視界を遮った。目の焦点を合わすと、どうやらそれは足のようで)……。(目をぱちくりさしている)
        えっ。いいの。やっちゃうよ? やっちゃうよ?(片刃剣とバックラーを用意)
        -- ラン[GP:11%] 2014-01-21 (火) 01:14:44
      • ああ、うん 分かる…アタシも割と出オチ組に近かったしね…まぁ仕方ないよね
        アタシも身体温めたかったからね ちょいと付き合ってもらえると嬉しいんだけど(足を引きつつ、小さくステップする)
        武器使うんなら、こっちも「それなりに」行かせてもらうからね(構えを取ると、波紋の呼吸を始める)…いつでもいいよ -- ジョディー 2014-01-21 (火) 01:19:22
      • //なお、2時になると明日にコンティニューになりますのでご勘弁くださいまし -- ジョディー 2014-01-21 (火) 01:30:05
      • だってぇ、僕徒手空拳でやったら一発で捩じ伏せられちゃうし。さっきの足捌き見たら、剣なしじゃどうもね。なあに、峰使うしだいじょぶだいじょぶ。
        (片足を踏み出し、身を低く構える。左手のバックラーを突き出して身体の前面を庇い、右手の片手剣の切っ先をジョディーの顔へ向けた)
        (「……気功?」「東洋の武術か何かかな……」心臓から流れる血液が呼気に乗ったかのような呼吸法を見、そのように見当をつけた)
        『狭き鉄の門』の構え。……行きましょう。(左足を踏み出し、おもむろにジョディーの顔へ突きを繰り出す。様子見か、牽制か、ともかくそれで仕留めようなどという意思の感じられない突き)
        (ジョディーの鼻先へ刃の頂点が向かい、その途中、右手の剣の握りを少し緩めて手首の動きを阻害しないようにし、さらにもう一歩踏み込みながら)
        (剣をバトンのように回転させ、踊るような軽やかさをもって二度、二重円を描きながら斬りつける)
        旋渦(ストラマッツォーネ)
        -- ラン[GP:20%] 2014-01-21 (火) 01:30:14
      • //さっそく始めるか……もたもたすることもない。一瞬でカタをつけよう。 -- ラン[GP:20%] 2014-01-21 (火) 01:31:05
      • …ヒュー(最初の突きの時点で後方へ引いて避ける 明らかに軽い突き 何かあるのは直ぐに分かった)
        (続く旋撃 ジョディーは無理な体勢 普通なら避けれない …普通なら)
        (不意にジョディーの身体が「姿勢そのままに真後ろにスライドする」)…言ったよね 「それなりに」やるって
        (もし地面を見る余裕があれば、「地面が歪んでいる」事に気づくだろう 『ガレス・ビュー』の「縮小」と「拡大」の能力)
        (地面の手前を「拡大」し、後方を「縮小」する事による不自然な高速移動…そして)
        ルァラァ!!(スタンドの、鋼の腕による突き それは「腕の長さを拡大」する事で異様なリーチを誇り、
        同時に触れたものを縮小させ無力化する それが盾でも剣でも服であっても 「人間」以外の存在は、「縮小」の対象となる) -- ジョディー 2014-01-21 (火) 01:40:48
      • (手応え無し。僕の剣術において斬撃の命中を確認する術は目ではなく、その当たり具合。そして、その攻撃が相手にどんな対応をさせたのかを感覚で読み取る)
        (ジョディーの見せた“変化”は今まで対峙してきた怪物とも戦士とも魔法使いとも違う、不可思議なものだった)……。
        (「なんかものすごいのが出てる」コメントが咄嗟に出ない。何しろ、その“傍に立つ人型”もさることながら、足を動かさずに距離を離してこちらの一撃を避けたのだ)

        (剣を掲げ、構えを移行する。構えた盾に切っ先を乗せるようにして剣を構える)『弓』の構え……。えっ。(ジョディーの“傍に立つ者”の異形の拳が迫る)
        (距離感が崩れる。「伸び……!?」)……ちっ、せぇえやっ!(剣で迫り来る“人型”の腕を打ち払った)
        (「……ワープ、みたいな……?」肉体は血を足早に巡らせて、未知の戦闘技法への対峙に躍起となっているが、頭はその反動で随分冷え、どこか遠くから見下ろす気分で状況を分析していた)
        (「分が悪い……アウトレンジから押し込まれる前に、一気にいてこます!」)
        (一歩、二歩、攻撃を打ち払ったエネルギーを軽やかに受け流し、一回転しながら一足飛びにジョディーへ肉薄し)
        『第三の型・裏』……せえやっ!!(遠心力を乗せた切っ先を、ジョディーの胴へ打ち込む)
        (その斬撃の“手応え”がおかしいことに気がついたのは、剣を振りぬいてからだった。「軽……? !?」)
        -- ラン[GP:21%] 2014-01-21 (火) 01:58:45
      • …まずは、自分の状況を把握してから次の行動をする…基本だよ?(刃は服の表面を掠るだけ 刃が「縮小」され、小指程の長さとなっていたから)
        コォォォォォォォォォ…!!!(その隙は、充分過ぎた 波紋を練る時間も、そして…踏み込む時間も)
        山吹色の波紋疾走(サンライトイエロー・オーバードライブ)!!!!! -- ジョディー 2014-01-21 (火) 02:09:39
      • (刀身は縮み、果物ナイフもかくやという有り様になっている。剣の折れた手応えも、柄が掌からすっぽ抜けた手応えもなかった。だが、純然たる事実として)
        ……ものを、縮ませたり、膨らませたり……か。(敗北の布石は、今この瞬間から数えて半秒前に打たれていた。腹部に力を籠める)
        (拳が身体に触れる前から太陽の輝きが見えた。気絶して星が飛んだというわけではなさそうだ。ただ、その光は、こちらに来たるまで見蕩れるほどに清々しい)
        やっだーばぁあああぁぁぁーーー……!!!(「痛……いや、あれ、痺れる?」衝撃が連鎖して身を包み、地面から足が離れ、軽い自分の身体が宙に浮くのがわかった)

        ──────第三部、完!
        -- ラン[GP:21%] 2014-01-21 (火) 02:18:37
      • …加減しといたから死んでない…っていうか、そもそも人間は波紋じゃ気絶はしても死なないからね、早々
        (技を終えて、拳を軽くさすり)…もし、あの時…盾でガレスの攻撃を受けてカウンターされてたら危なかった、か
        能力がバレてないから勝てたようなもんだね… …ハイド、アタシ決めた 今近くに来てるっていう学園艦に乗るよ
        あそこで教師でもやってさ、もう一度自分の能力と体術を鍛え直そうと思う
        もしお互い、もう一回会える時まで生きてたら…その時、もう一回戦ってくれるかな? -- ジョディー 2014-01-21 (火) 02:26:56
      • (数秒気絶のち、目を覚ます)……はっ。目がチカチカする。(世界が真昼と深夜を行ったり来たりしている感じがする。頭がすごいふらつく)
        眼の焦点が、眼の焦点が合わない。いや、なに。“得体のしれないもの”と戦うというのに、焦って前に出たのだから必敗だよ。僕もちょいと、そういう手に弱い……。
        うん? ……ああ。酒場で噂になってるねえ。伝え聞くところによると、街を載せて飛んでる船だとか……。
        (澄んだ緑の眼がジョディーの視線を捉える。僕を通して、その向こうにある“何か”……恐らくは、未来のようなものを見ているような気がした)
        いいんじゃない、そんなのも。なるほどねえ。ふふ、なら、そのときはたくさんの土産を期待しようか。
        生きてるかどうかはともかく、足滑らせて落っこちちゃだめだよ?(柔らかく微笑んでみせる。「ああ」「昔……ジョディーがこの街から離れるときとは、随分違うなぁ、この感じ」)感慨深いね、どうも。
        -- ラン[GP:12%] 2014-01-21 (火) 02:41:05
      • おみやげに饅頭でも買ってくるよ 勿論、それ以外にも色々ね
        …そういや、アタシ飛べないわ 落ちた時の為に良い手段考えとかないと…ま、なんとかなるでしょ(大きく一つ、伸びをして)
        感慨深い…そっか、アタシこれが2回目の旅立ちって事になるのかな?大丈夫、今度戻ってくるからさ またその時に!
        そんじゃハイド、楽しかったよ!またね!皆にもよろしくッ!(そう言って手を振って駆け出した)
        (その翌日には、ジョディーは新たな舞台へ向かっていた そこで待ち受けるものは…)
        (──────第一部、完?) -- ジョディー 2014-01-21 (火) 02:49:29
    • //…夜分に失礼致しました!一度戦ってみたかったんですけど時間なくて巻で進めちゃってごめんなさい…お疲れ様でした! -- ジョディー 2014-01-21 (火) 02:50:37
      • //なぁにこっちこそ反応してくれてありがとうな!じゃなかったら心が滅亡してたところだったよ!あとこっちも戦いたかったし、でもこっちも巻くつもりでいったし。なんていうか、その、あれだよね、ステ絵が画きあがらなかったり。うん。またあれだその、よろしな!おやすみなさい!! -- ラン[GP:12%] 2014-01-21 (火) 02:52:45
  • ランー クリスマスプレゼントだよー(サンタの格好をして手を振って寄って来る)
    君は 昔っからクエン酸がどうとかレモンがーとか言うから苺やブルーベリーみたいなクリスマスっぽい果物にしたよ……
    でもそれだけだと寂しいからね、もしグリューエルワインが嫌いではない というか、訓練なんかに差し支えなければ一杯どうかな?(魔法瓶に入れていた暖かいグリューエルワインを取り出して) -- ナツメ 2013-11-07 (木) 00:37:28
    • わぁ、サンタさんだぁ。ううん、でもまずいな。僕んちで煙突らしきとこといえば、調理台の排気口ぐらいしか。
      冗談は置いといて、ありがとう。苺もブルーベリーも好きだぜ。半分はそのまま食べて、もう半分はジャムにさせていただこう。(嬉しげ)
      ……ぐりゅーえる。ああ、言葉が違うのか。マルドワイン? いいねえ。体があたたまるから。戴こうじゃないの?
      -- ラン[GP:31%] 2013-11-07 (木) 00:58:19
      • まじか……煙突入り直しかと思ったら調理台の排気口に突入か……困難だな、猫になって入れるかな……
        こっちも冗談を置いといてー どう致しまして。果物好きだもんねー、ケーキより果物が良いかなって思って……(嬉しげなランの様子にこちらも嬉しそうな笑顔)
        そうそう、ホットワインだね、スパイスとかレモンやオレンジの柑橘類とスパイスを入れて温めたやつです
        ホント? よかった……それじゃ、乾杯しよっか(用意しておいたクリスマス模様が白で刻まれたミニワイングラスを取り出せば、ワインを注いでから手渡す)
        そのグラスも今年のプレゼントね、耐熱グラスだから便利だよ -- ナツメ 2013-11-07 (木) 01:11:27
      • ケーキも好きだぜ? ただ、生クリームがちょっと苦手なだけで。たくさん食べると妙にくらくらするというか。(「なんなんだろう、あれ」)
        そうそう。柑橘類と香辛料。ほぼ味覚えてないけど、むかし、院長に飲まされたことがあったなあ。(「雨の中演練を続けてずぶ濡れになったから、風邪ひかないように無理矢理にだけども……」)
        あ、うん。あんがと。(凛とした透明の硝子に白で模様が描かれている。いま、窓の外に雪はない。けれど、降ればこのグラスのようになるのだろうか)
        (硝子に描かれた幻の景色が、深い紫のヴェールに包まれる。クローヴの薫りがする。暖炉の火のような、甘く熱いものだ)
        (指先でグラスをつまむ。短剣よりもずっと軽いけれど、どうも、はかなげな感じがしておそるおそる、グラスを差し出した)
        ……かんぱーい?(「……う。水面震えてる」「こぼれませんように」)
        -- ラン[GP:32%] 2013-11-07 (木) 01:30:59
      • 好きだったんだ……(意外そうな顔をする。砂糖と麻薬は同じようなもののうえ、単糖類なので栄養価を気にする彼は好きではなさそうな気がしたからだ)
        ……ああ。やっぱり沢山は駄目なんだ……(甘いものはがっつり食べるので、そういう身体の反応には薄い。きっとランが健康な証なのだと思う)
        へぇ、そうだったんだ(どんな話?と目を輝かせながら聞いて、孤児院でクリスマス会をしたのかと思っていたらしく、無理矢理飲まされた話を聞くと爆笑した)
        どういたしまして(深い真紅に純白のクリスマスツリーと雪の模様が浮かぶ)
        (暖かな部屋に温められたワインとスパイス、レモンやオレンジの香りが華やかに広がった)
        (華奢なステムを摘まめば、微笑んで軽くグラスを合わせる。触れあえばベルの様に鳴り響いた)
        乾杯(にっこりしてグラスを唇に持って行く。香りを堪能すれば、口に含む。暖かいワインに頬を緩ませて) -- ナツメ 2013-11-07 (木) 01:54:21
      • (テメノス孤児院で飲んだそれは(うがい)をするような木のコップで飲んだので、薬のように思えたし酒精と香辛料はとても苦いもの、それだけだった)
        (からん。金属音よりも軽く、マリンバの音より鋭い。そんな、楽器や宝飾品にも思えるものに注がれたそれは魅力的に見える)
        (たぶん、内容物も違う。バニラポッドの甘い薫りなど、あのときはしなかった。胃に落として使う懐炉程度にしか思っていなかったが、なかなか……)
        (口に含むと甘い。ふくよかな薫りの一群がのどへ流れ込む。「美味しい」)……。ううん。
        (ナツメの表情はとても柔らかい。陽溜まりの中にいるかのような顔だ。けれど、ここはただのワンルーム)……。変なの。(こちらも微笑む)
        漢方薬みたいに思ってたのに、マルドワイン。ひとあじ違うねえ、こう飲むと。
        -- ラン[GP:33%] 2013-11-07 (木) 02:28:42
      • (スパイスの香りと暖かいワインが身体を温めてくれる)
        漢方薬か……入れるスパイスで味も変わるしね。うん、クリスマスだから味付けもいつもより華やかだからかもしれない
        (クローブやシナモン、バニラ、スターアニス、に加えて多くのレモンやオレンジの柑橘系の味に加え、甘く飲みやすいように蜂蜜も多く入れているのだろう)
        (窓の向こうの寒さとは別世界の様に、暖かい部屋の中で二人でホットワインを飲むのはとても幸せに感じた) (暫くは二人で談笑を楽しみながら、ホットワインと暖房で身体をしっかり温めてから帰りました) -- ナツメ 2013-11-18 (月) 22:36:55

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  • ランにお洋服を持ってきてみる僕だ ……なかなか女の子服を買いに行くのも恥ずかしいかなと思って
    (マフラーと白いケープ、下からちらりと見えるのはキュロットスカート。なので一見スカートに見えるが、下の方は半ズボンと二重構造になっている)
    今はサファイアみたいなロイヤルブルーが流行しているし、キュロットスカートもランには履きやすいかと思ってね(もし、抵抗があれば無理に着なくても構わない、ラン次第である)
    (//髪の色が良く分からなかったので間違えていたらごめんなさいましー) -- ナツメ 2013-11-18 (月) 22:16:56
    • (二度見)……んん!!? -- ラン[GP:10%] 2014-01-21 (火) 00:54:54
      • えっ、あっ、ちょっ。ありが……ああああああああああああああああああああああ二ヶ月前ええええええええええええええええ!!!!!?
        おわああああああああああああああああああああああ!!!(崩れ落ちる)
        -- ラン[GP:9%] 2014-01-21 (火) 00:56:49
      • (あ、生きてた って顔) -- ジョディー 2014-01-21 (火) 00:57:14
      • 擬似不老不死だから死にません!老いません!あああああああああああでも限りなく死にたいうわあああああああああああああ!!(くるくる)(ケープとマフラーがはためく)
        ありがっ、あり……ぐええええええええ!!
        -- ラン[GP:2%] 2014-01-21 (火) 00:59:24
      • 痛ぇてえええ!!心が痛いぇあ!! -- ラン[GP:1%] 2014-01-21 (火) 01:00:54
      • あれっ!?ていうか僕、前に幼馴染やったときも同じようなフェードアウトの仕方をした気が……あれっ!? 畜生!! -- ラン[GP:0%] 2014-01-21 (火) 01:02:18
      • (こんな時のために、とアロマオイルを焚いて乙女な香りを漂わせることで女子力の上昇を図ってみる) -- ジョディー 2014-01-21 (火) 01:03:30
      • 危ないところだった。(目と鼻と口から噴血しつつ立ち上がる) -- ラン[GP:5%] 2014-01-21 (火) 01:04:30
      • …まぁ何よ メタな事言うと、〆るんなら〆てくれていいんだ でもさ(自分のマフラーを巻き直して)
        (ノーモーションで踝をランの眉間寸前に)…どうせなら最後に派手にやらない? -- ジョディー 2014-01-21 (火) 01:09:21
      • (世界で最も女子力の高い呼吸法ラマーズ法で女子力を回復させている)TS男子やりたいなやろうで、もう、初動でだいたい満足してしまったがために、モチベがね、モチベが……。(年末を見る目)
        く、くそう。可愛いのに。可愛いのに。(鏡の前でさめざめと泣く)なあに……? おっ。
        (何かが視界を遮った。目の焦点を合わすと、どうやらそれは足のようで)……。(目をぱちくりさしている)
        えっ。いいの。やっちゃうよ? やっちゃうよ?(片刃剣とバックラーを用意)
        -- ラン[GP:11%] 2014-01-21 (火) 01:14:44
      • ああ、うん 分かる…アタシも割と出オチ組に近かったしね…まぁ仕方ないよね
        アタシも身体温めたかったからね ちょいと付き合ってもらえると嬉しいんだけど(足を引きつつ、小さくステップする)
        武器使うんなら、こっちも「それなりに」行かせてもらうからね(構えを取ると、波紋の呼吸を始める)…いつでもいいよ -- ジョディー 2014-01-21 (火) 01:19:22
      • //なお、2時になると明日にコンティニューになりますのでご勘弁くださいまし -- ジョディー 2014-01-21 (火) 01:30:05
      • だってぇ、僕徒手空拳でやったら一発で捩じ伏せられちゃうし。さっきの足捌き見たら、剣なしじゃどうもね。なあに、峰使うしだいじょぶだいじょぶ。
        (片足を踏み出し、身を低く構える。左手のバックラーを突き出して身体の前面を庇い、右手の片手剣の切っ先をジョディーの顔へ向けた)
        (「……気功?」「東洋の武術か何かかな……」心臓から流れる血液が呼気に乗ったかのような呼吸法を見、そのように見当をつけた)
        『狭き鉄の門』の構え。……行きましょう。(左足を踏み出し、おもむろにジョディーの顔へ突きを繰り出す。様子見か、牽制か、ともかくそれで仕留めようなどという意思の感じられない突き)
        (ジョディーの鼻先へ刃の頂点が向かい、その途中、右手の剣の握りを少し緩めて手首の動きを阻害しないようにし、さらにもう一歩踏み込みながら)
        (剣をバトンのように回転させ、踊るような軽やかさをもって二度、二重円を描きながら斬りつける)
        旋渦(ストラマッツォーネ)
        -- ラン[GP:20%] 2014-01-21 (火) 01:30:14
      • //さっそく始めるか……もたもたすることもない。一瞬でカタをつけよう。 -- ラン[GP:20%] 2014-01-21 (火) 01:31:05
      • …ヒュー(最初の突きの時点で後方へ引いて避ける 明らかに軽い突き 何かあるのは直ぐに分かった)
        (続く旋撃 ジョディーは無理な体勢 普通なら避けれない …普通なら)
        (不意にジョディーの身体が「姿勢そのままに真後ろにスライドする」)…言ったよね 「それなりに」やるって
        (もし地面を見る余裕があれば、「地面が歪んでいる」事に気づくだろう 『ガレス・ビュー』の「縮小」と「拡大」の能力)
        (地面の手前を「拡大」し、後方を「縮小」する事による不自然な高速移動…そして)
        ルァラァ!!(スタンドの、鋼の腕による突き それは「腕の長さを拡大」する事で異様なリーチを誇り、
        同時に触れたものを縮小させ無力化する それが盾でも剣でも服であっても 「人間」以外の存在は、「縮小」の対象となる) -- ジョディー 2014-01-21 (火) 01:40:48
      • (手応え無し。僕の剣術において斬撃の命中を確認する術は目ではなく、その当たり具合。そして、その攻撃が相手にどんな対応をさせたのかを感覚で読み取る)
        (ジョディーの見せた“変化”は今まで対峙してきた怪物とも戦士とも魔法使いとも違う、不可思議なものだった)……。
        (「なんかものすごいのが出てる」コメントが咄嗟に出ない。何しろ、その“傍に立つ人型”もさることながら、足を動かさずに距離を離してこちらの一撃を避けたのだ)

        (剣を掲げ、構えを移行する。構えた盾に切っ先を乗せるようにして剣を構える)『弓』の構え……。えっ。(ジョディーの“傍に立つ者”の異形の拳が迫る)
        (距離感が崩れる。「伸び……!?」)……ちっ、せぇえやっ!(剣で迫り来る“人型”の腕を打ち払った)
        (「……ワープ、みたいな……?」肉体は血を足早に巡らせて、未知の戦闘技法への対峙に躍起となっているが、頭はその反動で随分冷え、どこか遠くから見下ろす気分で状況を分析していた)
        (「分が悪い……アウトレンジから押し込まれる前に、一気にいてこます!」)
        (一歩、二歩、攻撃を打ち払ったエネルギーを軽やかに受け流し、一回転しながら一足飛びにジョディーへ肉薄し)
        『第三の型・裏』……せえやっ!!(遠心力を乗せた切っ先を、ジョディーの胴へ打ち込む)
        (その斬撃の“手応え”がおかしいことに気がついたのは、剣を振りぬいてからだった。「軽……? !?」)
        -- ラン[GP:21%] 2014-01-21 (火) 01:58:45
      • …まずは、自分の状況を把握してから次の行動をする…基本だよ?(刃は服の表面を掠るだけ 刃が「縮小」され、小指程の長さとなっていたから)
        コォォォォォォォォォ…!!!(その隙は、充分過ぎた 波紋を練る時間も、そして…踏み込む時間も)
        山吹色の波紋疾走(サンライトイエロー・オーバードライブ)!!!!! -- ジョディー 2014-01-21 (火) 02:09:39
      • (刀身は縮み、果物ナイフもかくやという有り様になっている。剣の折れた手応えも、柄が掌からすっぽ抜けた手応えもなかった。だが、純然たる事実として)
        ……ものを、縮ませたり、膨らませたり……か。(敗北の布石は、今この瞬間から数えて半秒前に打たれていた。腹部に力を籠める)
        (拳が身体に触れる前から太陽の輝きが見えた。気絶して星が飛んだというわけではなさそうだ。ただ、その光は、こちらに来たるまで見蕩れるほどに清々しい)
        やっだーばぁあああぁぁぁーーー……!!!(「痛……いや、あれ、痺れる?」衝撃が連鎖して身を包み、地面から足が離れ、軽い自分の身体が宙に浮くのがわかった)

        ──────第三部、完!
        -- ラン[GP:21%] 2014-01-21 (火) 02:18:37
      • …加減しといたから死んでない…っていうか、そもそも人間は波紋じゃ気絶はしても死なないからね、早々
        (技を終えて、拳を軽くさすり)…もし、あの時…盾でガレスの攻撃を受けてカウンターされてたら危なかった、か
        能力がバレてないから勝てたようなもんだね… …ハイド、アタシ決めた 今近くに来てるっていう学園艦に乗るよ
        あそこで教師でもやってさ、もう一度自分の能力と体術を鍛え直そうと思う
        もしお互い、もう一回会える時まで生きてたら…その時、もう一回戦ってくれるかな? -- ジョディー 2014-01-21 (火) 02:26:56
      • (数秒気絶のち、目を覚ます)……はっ。目がチカチカする。(世界が真昼と深夜を行ったり来たりしている感じがする。頭がすごいふらつく)
        眼の焦点が、眼の焦点が合わない。いや、なに。“得体のしれないもの”と戦うというのに、焦って前に出たのだから必敗だよ。僕もちょいと、そういう手に弱い……。
        うん? ……ああ。酒場で噂になってるねえ。伝え聞くところによると、街を載せて飛んでる船だとか……。
        (澄んだ緑の眼がジョディーの視線を捉える。僕を通して、その向こうにある“何か”……恐らくは、未来のようなものを見ているような気がした)
        いいんじゃない、そんなのも。なるほどねえ。ふふ、なら、そのときはたくさんの土産を期待しようか。
        生きてるかどうかはともかく、足滑らせて落っこちちゃだめだよ?(柔らかく微笑んでみせる。「ああ」「昔……ジョディーがこの街から離れるときとは、随分違うなぁ、この感じ」)感慨深いね、どうも。
        -- ラン[GP:12%] 2014-01-21 (火) 02:41:05
      • おみやげに饅頭でも買ってくるよ 勿論、それ以外にも色々ね
        …そういや、アタシ飛べないわ 落ちた時の為に良い手段考えとかないと…ま、なんとかなるでしょ(大きく一つ、伸びをして)
        感慨深い…そっか、アタシこれが2回目の旅立ちって事になるのかな?大丈夫、今度戻ってくるからさ またその時に!
        そんじゃハイド、楽しかったよ!またね!皆にもよろしくッ!(そう言って手を振って駆け出した)
        (その翌日には、ジョディーは新たな舞台へ向かっていた そこで待ち受けるものは…)
        (──────第一部、完?) -- ジョディー 2014-01-21 (火) 02:49:29
    • //…夜分に失礼致しました!一度戦ってみたかったんですけど時間なくて巻で進めちゃってごめんなさい…お疲れ様でした! -- ジョディー 2014-01-21 (火) 02:50:37
      • //なぁにこっちこそ反応してくれてありがとうな!じゃなかったら心が滅亡してたところだったよ!あとこっちも戦いたかったし、でもこっちも巻くつもりでいったし。なんていうか、その、あれだよね、ステ絵が画きあがらなかったり。うん。またあれだその、よろしな!おやすみなさい!! -- ラン[GP:12%] 2014-01-21 (火) 02:52:45
  • ランー クリスマスプレゼントだよー(サンタの格好をして手を振って寄って来る)
    君は 昔っからクエン酸がどうとかレモンがーとか言うから苺やブルーベリーみたいなクリスマスっぽい果物にしたよ……
    でもそれだけだと寂しいからね、もしグリューエルワインが嫌いではない というか、訓練なんかに差し支えなければ一杯どうかな?(魔法瓶に入れていた暖かいグリューエルワインを取り出して) -- ナツメ 2013-11-07 (木) 00:37:28
    • わぁ、サンタさんだぁ。ううん、でもまずいな。僕んちで煙突らしきとこといえば、調理台の排気口ぐらいしか。
      冗談は置いといて、ありがとう。苺もブルーベリーも好きだぜ。半分はそのまま食べて、もう半分はジャムにさせていただこう。(嬉しげ)
      ……ぐりゅーえる。ああ、言葉が違うのか。マルドワイン? いいねえ。体があたたまるから。戴こうじゃないの?
      -- ラン[GP:31%] 2013-11-07 (木) 00:58:19
      • まじか……煙突入り直しかと思ったら調理台の排気口に突入か……困難だな、猫になって入れるかな……
        こっちも冗談を置いといてー どう致しまして。果物好きだもんねー、ケーキより果物が良いかなって思って……(嬉しげなランの様子にこちらも嬉しそうな笑顔)
        そうそう、ホットワインだね、スパイスとかレモンやオレンジの柑橘類とスパイスを入れて温めたやつです
        ホント? よかった……それじゃ、乾杯しよっか(用意しておいたクリスマス模様が白で刻まれたミニワイングラスを取り出せば、ワインを注いでから手渡す)
        そのグラスも今年のプレゼントね、耐熱グラスだから便利だよ -- ナツメ 2013-11-07 (木) 01:11:27
      • ケーキも好きだぜ? ただ、生クリームがちょっと苦手なだけで。たくさん食べると妙にくらくらするというか。(「なんなんだろう、あれ」)
        そうそう。柑橘類と香辛料。ほぼ味覚えてないけど、むかし、院長に飲まされたことがあったなあ。(「雨の中演練を続けてずぶ濡れになったから、風邪ひかないように無理矢理にだけども……」)
        あ、うん。あんがと。(凛とした透明の硝子に白で模様が描かれている。いま、窓の外に雪はない。けれど、降ればこのグラスのようになるのだろうか)
        (硝子に描かれた幻の景色が、深い紫のヴェールに包まれる。クローヴの薫りがする。暖炉の火のような、甘く熱いものだ)
        (指先でグラスをつまむ。短剣よりもずっと軽いけれど、どうも、はかなげな感じがしておそるおそる、グラスを差し出した)
        ……かんぱーい?(「……う。水面震えてる」「こぼれませんように」)
        -- ラン[GP:32%] 2013-11-07 (木) 01:30:59
      • 好きだったんだ……(意外そうな顔をする。砂糖と麻薬は同じようなもののうえ、単糖類なので栄養価を気にする彼は好きではなさそうな気がしたからだ)
        ……ああ。やっぱり沢山は駄目なんだ……(甘いものはがっつり食べるので、そういう身体の反応には薄い。きっとランが健康な証なのだと思う)
        へぇ、そうだったんだ(どんな話?と目を輝かせながら聞いて、孤児院でクリスマス会をしたのかと思っていたらしく、無理矢理飲まされた話を聞くと爆笑した)
        どういたしまして(深い真紅に純白のクリスマスツリーと雪の模様が浮かぶ)
        (暖かな部屋に温められたワインとスパイス、レモンやオレンジの香りが華やかに広がった)
        (華奢なステムを摘まめば、微笑んで軽くグラスを合わせる。触れあえばベルの様に鳴り響いた)
        乾杯(にっこりしてグラスを唇に持って行く。香りを堪能すれば、口に含む。暖かいワインに頬を緩ませて) -- ナツメ 2013-11-07 (木) 01:54:21
      • (テメノス孤児院で飲んだそれは(うがい)をするような木のコップで飲んだので、薬のように思えたし酒精と香辛料はとても苦いもの、それだけだった)
        (からん。金属音よりも軽く、マリンバの音より鋭い。そんな、楽器や宝飾品にも思えるものに注がれたそれは魅力的に見える)
        (たぶん、内容物も違う。バニラポッドの甘い薫りなど、あのときはしなかった。胃に落として使う懐炉程度にしか思っていなかったが、なかなか……)
        (口に含むと甘い。ふくよかな薫りの一群がのどへ流れ込む。「美味しい」)……。ううん。
        (ナツメの表情はとても柔らかい。陽溜まりの中にいるかのような顔だ。けれど、ここはただのワンルーム)……。変なの。(こちらも微笑む)
        漢方薬みたいに思ってたのに、マルドワイン。ひとあじ違うねえ、こう飲むと。
        -- ラン[GP:33%] 2013-11-07 (木) 02:28:42
      • (スパイスの香りと暖かいワインが身体を温めてくれる)
        漢方薬か……入れるスパイスで味も変わるしね。うん、クリスマスだから味付けもいつもより華やかだからかもしれない
        (クローブやシナモン、バニラ、スターアニス、に加えて多くのレモンやオレンジの柑橘系の味に加え、甘く飲みやすいように蜂蜜も多く入れているのだろう)
        (窓の向こうの寒さとは別世界の様に、暖かい部屋の中で二人でホットワインを飲むのはとても幸せに感じた) (暫くは二人で談笑を楽しみながら、ホットワインと暖房で身体をしっかり温めてから帰りました) -- ナツメ 2013-11-18 (月) 22:36:55
  • (綺麗な部屋を汚すのは躊躇われるので隅っこに鎮座する) -- ユミ 2013-11-05 (火) 23:01:12
    • ……あのう、ゆー? 僕もお客様のために部屋を綺麗にしてるところあるので、そんな植木鉢に間借りするたんぽぽみたいにふるまう必要ないんだぜ……?
      (お紅茶を用意して遠巻きに様子を窺う)あれでしょう。また、例によってお兄さんと同行させてもらいますけれども。依頼自体は滞り無く進行してるし心配する必要もまたないんだぜ……?
      -- ラン[GP:30%] 2013-11-06 (水) 01:28:14
      • なんて言うのか、こう、新雪を踏むような勿体なさがあるのよ……(そろりそろりと紅茶の前に鎮座して)
        ええ、と言う訳でまた兄様をよろしく、とは言っても守ったりする必要はなくて、逆に盾にしてもらっていいわ!不老不死だもの -- ユミ 2013-11-06 (水) 08:11:47
      • (清潔なクロスの上に、染みもない白磁のカップが湯気を立てている。ユミが掛けたのを見て、僕も椅子へ。小さなテーブルだから窮屈じゃないか心配だ)
        アルレット・ティーガーデンからお持ち帰りしてきたドアーズってお茶なのです。なんでも、渋みが少なくてこくがあってよいとか。あ、シュガーポットとミルクそこにあるのでどうぞ。
        (目をひん剥く)……あ゜? 変な声出た! えっ。不老不死って。普通……どころか、むしろ生気を感じない類の人だったのに!? まじで!?
        じゃ。じゃあっ……。(今月の依頼書:巨大討伐をそろそろと見せる)……。いいんすか? いいんすか?
        -- ラン[GP:30%] 2013-11-07 (木) 00:27:30
      • ほあー、なんだかとっても上品な感じ……あ、これはどうも(とシュガー、ミルクを手に取る、甘党らしい)
        私はあまり紅茶には詳しくなくて、でもこれ美味しい、ドアーズって言うんですかメモしておかなくちゃ!
        (とても朗らかな顔で)はい、兄様は正真正銘の不老不死です、殺しても焼いても死にませんので(依頼書を見て頷く)ランさんが生きて帰るために使ってください
        兄様も女の子のためなら喜んで使われると思いますので -- ユミ 2013-11-07 (木) 00:35:36
      • そうでしょうそうでしょう。実は、僕もまるで詳しくないのですが、とある知り合いから受け売りすることでまるで僕が上品なお嬢さんに見えてくるのです!(グッ)
        そうだそうだ、きみもメモっときな! 口当たりがよくてクセがないので、ブレンドによく使われてるだとか、ミルクティには濃い目の抽出がおすすめとかも言ってたからそれもなー!
        (負けじとシュガーをティースプーン山盛り2杯)……ま、まじで……。たとえば、超巨大とがけさんとかに丸呑みされても? さすがに無理? いや、そりゃ無理か……だって胃液に浸ってるもんな……。
        あの……。(カップを持ち、ひとくち、ふたくち。みくちめを口で転がして飲み込んで、)……ええと。……僕がもと男の場合、喜んで貰えるでしょうか……?
        -- ラン[GP:31%] 2013-11-07 (木) 00:42:48
      • それ、自慢げに言うことじゃないと思うけど……でも正直者だわ!
        こうやってお客様に対する好感度をアップすれば近所の評判もうなぎ上りという訳ね!(ぐっ)
        えっと、私が目にした事があるのは燃え尽きて灰になっても復活してたっけ……だから溶けても復活すると思うけど
        ……え?えーっと(眉間を抑えて考える)あ、うん、兄様ならTS!!TSこそ至高!!って言って絶対に喜ぶと思うから大丈夫よ……って言うかこの界隈性別の垣根が緩すぎると思うわ! -- ユミ 2013-11-07 (木) 00:52:56
      • 自慢の友人だから! 自慢気に言うのです!(ちょっと良い話。に、見えて単なる自己正当化が五割)
        ……ええと、それは……御兄さんはボクシングをやってらっしゃって、ホセと試合を構えたことがおありであった、という話ではなく……?
        (その返答にこちらも眉間をおさえて考える。紅茶も飲む。「あまい」)僕も、そう思う。いや、TSこそ至高のほうじゃなくて、この界隈のほうね。いや、実際、助かってますよ。みんな、こんなになっても僕を僕だと認識してくれるのだもの。(遠い目だが、その優しげな表情には確かな実感がこもっていた)
        -- ラン[GP:32%] 2013-11-07 (木) 01:05:16
      • (黙って首を振る)こればっかりは実際に見てもらわないと信じれないと思うけど、でも本当にあった事なのよ(目を逸らす)
        って言うか!性別変わっちゃうのは受け入れても不老不死は受け入れられない、というのもちょっと不条理よね(紅茶すすりながら)
        それで疑うわけじゃないけれどランさんは元男の人、なんだよね?やっぱり戻りたかったりするのかな……? -- ユミ 2013-11-07 (木) 01:15:06
      • かのポイニクスなる不死鳥はみずから灰になって甦るらしいけど。……なに、実際に見なきゃわかんない? 来月に期待しちゃう? 不謹慎か。
        ……だって、お兄さんふっつーの人間じゃない。不老不死なんて、運命逸脱者のケとか、太陽の都出身とか、そんな感じぜんぜんしないですよ?
        僕はといえば、実際に女の子になっちゃってるから。そう。実際に女の子になっちゃったわけだ。でも証明は難しい。……もとに戻れればそれが一番の証明になりそうだけど。……うん、戻りたい。いちおう。慣れてるし。(すごくざっくばらんな感じ)
        -- ラン[GP:33%] 2013-11-07 (木) 01:40:09
      • そうねー、確かに不謹慎かも、死んじゃうこと前提でお話してるし、何事も無く終わるのが一番なのにね
        兄様の不死身っぷりは機会があったらと言うことで、あと普通の人間って言うのなら私は永遠の魔法少女だし(さらりと)
        私としては元のランさんを知らないからその言葉を信じるしかないのよね、でも、戻りたいって意思が決まってるのなら!それに向かって進むのみよ!(空を指差しながら)
        この世界っていろんな魔法とかあるんでしょ?その中にきっと方法が見つかるわ -- ユミ 2013-11-07 (木) 01:50:31
      • 滞り無く依頼を達成できることを祈りつつ、お兄さん一人を犠牲にすれば被害が最小限で収まるときは情け容赦なく囮にさせていただく方針で。あとは来月。
        おおっとぉ、新しい重要ワードが追加されたよ? でもコレ以上突っ込むと主にレスが収拾つかなくなりそうだからやめるね。今度ね。
        お、おおっ。(空を見る。いい感じに曇ってる)雪のひとひらのような希望が、暗雲の先に眠っていると。そういうわけですね。いいじゃん。……戻ったら、どうしよう。それはそれで悩むな。うん。(複雑らしい)
        -- ラン[GP:32%] 2013-11-07 (木) 01:58:45
      • その方針でいいわ!兄様をたくさん盾として使ってあげてね!あースルーするなんて酷いし(ぷー
        まあいいわ!そう簡単に戻れたら苦労はしない、前途は多難!でも困難を乗り越えてこそ達成感があるのよ!
        という訳で私はランさんを応援する、やっぱり性別は生まれたときのままのほうが良いわよね、ええ(こくこく)それじゃあ来月の無事を祈ってるねー -- ユミ 2013-11-07 (木) 02:08:35
      • あはは、ごめんごめん。(「可愛い」「これが、女子力の高い怒り方か……」僕はさりげなく取り出したA3のノートへメモをとった) ……おお、応援されてしまいました。……。だよねぇ。確かに確かに。(頷き返し)ま、とあれ来月死なないことからはじめます。それであ。 -- ラン[GP:34%] 2013-11-08 (金) 01:02:08
  • (「毛布は使ってないし、こんな薄汚れた綿ぼこりがふとんの中に入っているとも思えないしどうもおかしいな」「まさか自分のからだの中から出てくるわけでもあるまいな」)
    掃除おわり。(ゴミ袋に屑を纏める)
    -- ラン[GP:33%] 2013-11-05 (火) 00:06:09
  • (「このほこりは一体どこから出てくるんだろう?」小さな塵取りの3分の1ぐらい埃がたまっている) -- ラン[GP:32%] 2013-11-05 (火) 00:04:21
  • (「しかし不思議だな」「毎日毎日きちんとすみまで掃除してるのに……」小箒と塵取りで部屋を掃いている) -- ラン[GP:31%] 2013-11-05 (火) 00:02:56
  • あわわ……(ハイドランジアを見て控えめに驚きつつ)す、すいません!冒険先で兄様に変な事を言われたりしませんでしたか!?
    もしそうなら兄様の変わりに妹のわたしが謝ります、でも決して悪気があるわけじゃない、と、思うんだけど……(かくかくしかじかとユウトと言う同行者の名前を出しながら) -- ユミ 2013-11-02 (土) 18:34:30
    • (「わぁ、ちっちゃくて可愛……? おや、僕と2cm違いくらい? 嘘ぉ」)……? ??
      (「妹。」)はっ……おっ、落ち着いて妹さん! 僕は、ええと、ユート? さんと来月同行するだけで、まだ冒険には出ていない!
      (>ふかくおもいだす)……去年の9月ぐらい? に、同行してたけど、あの時はやたら落とし穴に落ちてそれどころじゃなくて記憶があいまいだし……。心配する必要はナイ!
      -- ラン[GP:28%] 2013-11-02 (土) 23:30:51
      • えっと、その、実は去年の9月よりも前にも、結構御同行しているようなので……(目を逸らす)中々こちらまで手が回らなかった事を謝ります!(ぺこぺこ)
        あ……心配する必要はない、んだ、はぁーよかった、落とし穴で上書きされるような兄様じゃないし、本当に何もなかったのね
        そんなこんなでこれからも機会があると思うので、もし何か変な事言うようでも無視してくださいね?これはほんのご挨拶です(御当地銘菓を渡しつつ、身長もあまり変わらないみたいなので安心な雰囲気) -- ユミ 2013-11-03 (日) 13:25:32
      • えっ。(ぱらぱら)あっ本当だ。意外と同行してる。いえいえ、それはお互い様ですので!(お辞儀返し)
        ……えっと、この街なんて変人ばっかりなんですから、ちっとやそっとの奇行なら受け流しますよ? はい。
        あらやだ。ご丁寧にどうも……。(「……なんて書いてあるんだろう。読めない。東国の文字? 漢字?」)

        (依頼後)…………。どうして、あのひと逃げまわってるだけなのにいつのまにか敵がやられているのだろう……? そして、なんであんな戦い方で生存できてるんだろう……??
        -- ラン[GP:28%] 2013-11-03 (日) 23:38:03
  • やあラン兄ぃ。今日も女の子してるかな〜?(にやにやとした狐がやってきたぞ!) -- ユエ 2013-10-31 (木) 02:59:17
    • 望むと望まざるとにかかわらず僕は女の子せざるをえない……。してるよ! だからなんだよユエ! こら! -- ラン[GP:30%] 2013-10-31 (木) 03:07:45
      • いや、兄ぃの為にプレゼントをもってきたんだよ〜(気の抜ける声で)
        じゃーん!これさ!(何の変哲も無いくまっぽいぬいぐるみだ!) -- ユエ 2013-10-31 (木) 03:40:01
      • プレゼント?(「誕生日にはひと月早い。5月に何かあったっけ……?」)え、なになに。
        おおっ。……熊のぬいぐるみ……? んん?(頭やらを撫でてみる)
        -- ラン[GP:30%] 2013-10-31 (木) 03:44:55
      • いやねー、ゼラスと相談したんだよー。ラン兄ぃの女子力を高めるにはどうしたらいいかってさ!
        そこで!このぬいぐるみをプレゼントしてこれを毎日抱いて寝て貰えば女の子らしいっておもってね?(なでるとなにやら中が堅い)
        ラン兄ぃを助けようと…ボクもゼラスも頑張っているのさ。(優しく微笑んで見せて) -- ユエ 2013-10-31 (木) 03:55:46
      • (手触りは柔らかい。掌から指へ、ふっくらした毛並みが伝わって(ゴリッ)……。(「ゴリッ?」)
        えっ。(ふかふかの詰め物の中にある違和感に意識が集中しており、話が耳に入っていなかった。「ゼラスが、相談して、女の子らしく……」)あっ、うん。
        抱いて、寝ればいいわけ……?(両手で胸元へ押し付け、抱いてみる。柔らかなモヘア生地の手触り、綿の空気を抱くように両手でぎゅっと(ゴリッ)…………。
        (「なんだ、これ……?」「……ウェイトボール?」テティベアを飾るときに、お座りの状態を落ち着かせるためにおもりを仕込むってどこかで聞いたことがある)
        ?(?) ……あ、えっと、うん。ありがとう?(微笑みにぎこちない微笑みを返す。ぎゅっと抱きしめる力がすこし強まる)
        -- ラン[GP:30%] 2013-10-31 (木) 04:06:55
      • 話を聞いてなかったの?!うんうん、まあ、そうゆうことだよ。女の子らしさがここにたまってきたはずだよ(胸をたたきながら)
        えっ…あ、うんうん!そうそう!くまのぬいぐるみって重心が大事だからさ。高級思考って奴なんだ(あせあせ)
        どう致しましてラン兄ぃ。少しでもラン兄ぃが長生きできるようにボクも祈ってるし、応援してるからね? -- ユエ 2013-10-31 (木) 04:15:32
      • ひとつのこと考えるとほかのことが頭に入らなくなっちゃうんだよね、僕。……お、おう。そうだね! なんか、ファンシーな気分になってきたよ!
        (手触りはいいし、高級志向、なんだろうか。「テディベアってこういうもんなの?」「ぬいぐるみなんて、とんと縁がなかったもんな。僕。わからないほうが、自然?」)
        長生きて。言っとくけど、僕はそう簡単に死なないかんね!? ま、でも、応援してくれるのはありがたいかな。あはは。(テディベアに頬を寄せてみる。肌触りはやっぱりいい)
        -- ラン[GP:30%] 2013-10-31 (木) 04:26:34
      • そうそう、少女漫画とかー、お星様に願いをーとかー、夢見る乙女じゃいられないとか、そーゆうファンシー差って女の子には大事なものだからね!(…何とか誤魔化せた…!gff)
        そうだよー、ぬいぐるみってちょっと硬めの方が良いって。これ常識だしぃ。(ククク…後は家にかえってカメラと盗聴器を起動すれば…くっくっく)
        あ!、後それ、水洗いとかはだめだからね気をつけてね!それにしてもラン兄は結構こうゆう可愛い系も絵になって良いね…部屋もピンクに改装しちゃう?
        で、でもその腕輪30パーセントって表示されてるし、ボク心配でさ。常に50〜60くらいあったほうが安心できるってやつだよ! -- ユエ 2013-10-31 (木) 04:45:58
      • うええ。その中ではお星様に願いを、ぐらいしか理解できないな。童話とかは好きなんだけどね。少女漫画とか、恋愛小説とか、だめだねえ。受け付けない。
        (「そうか?」「もっと、ふわふあでぎゅーっとしたらいい感じの弾力を返してくるもんじゃないの?」)?(?)
        (水洗いはダメ。「内側の綿がしぼむのかな」)……可愛い系が絵になるかどーかとかそのへんは置いといてだね。ピンクの部屋に住んでる子なんてそうそう見ねーよ! テディベアもあることだし、森ガール系でいけばどうかなって思う!
        うん。(今までに確認した最高値は58パーセント。それも、精神が不安定な時なので信頼できるデータではない)できるものならやりたいけど、さいきんは30前後で安定しちゃってるからね。
        それはさておき。(「置いといて」というジェスチャー。テディベアを右から左へ)……なんで、さっきからニヤニヤしてんの、ユエ。ねえ。きみがそういう顔するときってさあ……。(ずい、と顔を寄せてユエの目を覗きこむ。緑の瞳が光る)
        -- ラン[GP:32%] 2013-10-31 (木) 05:01:02
      • ラン兄ぃ…生きるって辛い事なんだ…慣れだよ慣れ。トイレだって慣れたでしょ?(それが女子力!と言わんばかりに)
        うんうん、そう。適度に堅いぬいぐるみの方が長持ちするし、抱いてる時は抱き応えがあるものだし良い夢が見れるもんだよっ!
        ええ?!見るよー?アイドルとか…森ガールだと落ち着いた雰囲気で木のアンティークが並ぶような感じ…?(うーんと首をかしげる)
        えっ、ぼ、ボクそんなにニヤニヤしてるかな!?きっとラン兄ぃとの会話が楽しいからじゃないのかな〜…あ、あは、あは(目を逸らしつつ、そわそわして) -- ユエ 2013-10-31 (木) 05:12:57
      • アイドル?(何の脈絡もなくカブトムシ食いそうなアイドルだな、と思った。なぜかはわからない)そうそう。木のアンティークとか、北欧系、みたいな? オーガニックな素材って好きなんだよね。
        ……目線が合わないし、妙に体をもじもじさせているね?(じと目)……(ぽん、と肩に手を置く。そのまま顎を掴んで無理矢理目線を合わす)入ってるんでしょう? 爆弾?(笑顔)
        -- ラン[GP:32%] 2013-10-31 (木) 05:19:16
      • ラン兄ぃがアイカツって結構良いカモ…あぁ、わかるわかるー。良いよね、オーガニック野菜。(うんうんと頷く、大体適当な感じが伝わる)
        ?!アイエエ!ナンデ!ナンデバクダン!?ボクがそんなベターなチョイスするわけ無いじゃないかラン兄ぃったらもう!失礼だね!(大きな声で言い放って)
        …はっ!!! -- ユエ 2013-10-31 (木) 05:30:12
      • ええんか!? それでええんか!? 僕がアイドル活動したからってどうにもなんないよ!? ……。(「言葉の響きしか伝わってないじゃないかー!」大きく間違ってないからいいか)
        音爆弾とか。午前五時に爆音で鳴り響いて。「乙女の基本は規則正しい生活から」とかテープで流すつも……。
        ん? 今、そんなべたーなチョイスするはずなーいって言ったよねえ?(テディベアの鼻をユエの頬に押し付けてぐりぐり)教えてほしいな?
        どんなユニークなチョイスをしたのかとか、さ……?(ぐりぐりぐりぐり)
        -- ラン[GP:32%] 2013-10-31 (木) 05:38:06
      • でもキラキラな服とか今のラン兄ぃに似合いそうな気もするし、これは結構いけるかもしれないね。ボクプロデューサーするから!
        あがっ、あがががっ!ち、違うの、誤解で…その、これはゼラスが…(何をとはとてもいえないのでグリグリされながら少しでも言い逃れをする見苦しさを披露しながら) -- ユエ 2013-10-31 (木) 05:46:08
      • この状態でアイドルなんかやったら僕のジェンダーどうなっちゃうかわかんないよ!? いけたからっていって一体どこを目指そうというのプロデューサーさん!?
        ……で。さっき、“ボクが”っつったよねー? ほこらしげにー?(テディベアの手でぺしぺし)……はぁ。
        ま、いいや。……きみは、危ない悪戯は……たまにはするけど! 基本しないもんね。ま、はらわたがポーンと飛び出すにせよ、目が夜中に輝くにせよ、どんとこいだ。
        もうなにが出るのか楽しみー? ぐらいに思っておくことにするよ。この場でこの子の腹ぁ掻っ捌くわけにもいかないしね。
        -- ラン[GP:32%] 2013-10-31 (木) 05:55:24
      • それはトップアイドル…かな…!ボクはラン兄ぃが稼いだお金で豪遊して暮らす役ね!
        うっ…こんなに、こんなに良い人のラン兄ぃに…ボクはなんて事をしようとしていたんだ…!(罪悪感に苛まれ)
        ごめんよラン兄ぃ…実はこれ、こう…(何処からともなく取り出したリモコンのスイッチを押す。するときゅいーんという音と共に動き出すというギミックだ)
        簡単なロボットになっていてね…目がカメラになっているんだ…それで抱っこして寝てるラン兄ぃの体を刺激してエッチな夢を見させて、その寝顔を撮影するために…(くまのぬいぐるみロボの手を遠隔操作で動かしながら) -- ユエ 2013-10-31 (木) 06:06:18
      • おとなしく冒険者でもやってればいい!!!!1
        お? おー。(ふわふあのテディベアが動く。円らな瞳がいっそう可愛らしく見える)ロボットだったんだ。盲点だった……まさか動くなんて。
        え? ……。カメラ。ん。……。ゆー?(動いてる淫乱テディベアの手をユエの脇腹にあてる)女子ではなく僕を雌にするつもりであったと……?
        -- ラン[GP:32%] 2013-10-31 (木) 06:12:18
      • 他にも足を組んで札束で、ホラホラ、もっと頑張りなさいよキミィ。枕営業紹介しよか?とか言うPさんに…冒険者って派遣社員みたいな感じじゃないですかやだー!!!
        あっ!いえっ!用途は多岐にわたる物です!物騒な、物騒な事はアカンですよラン兄ぃ!?(固まりながら)
        ほ、ほら、ボクはラン兄ぃの女子力を上げようと思って…潜在的な所からで…けして可愛いラン兄を盗撮して楽しもうなんて事は全然考えてませんよっ!(大人しくリモコンを差し出す) -- ユエ 2013-10-31 (木) 06:20:29
      • そんな爛れたアイドルでいいのか……? 芸能界の裏側に踏み込んでる感じなんだけど。あと、いまさらそれを言うか。冒険者なんて諸行無常よ。
        リモコンは没収! 没収です!(没収)……まったく。可愛いって言われたらその、嬉しいと思ったりしちゃわなくもなかったりだけど。(てれる)
        なんで盗撮しようとすんの! なんも面白いもん写らないよ! まったくもう。(異物に心配する必要がなくなったテディベアを抱く)
        ……まあ。……けっこうきにいったのでこれ自体はなんだかんだで貰っておきますが。よろしい?(ぎゅう。「ううん、やっぱかたいな」)
        -- ラン[GP:31%] 2013-10-31 (木) 06:36:09
      • 女子力!全ては女子力のためだよ兄ぃ!(何て便利な言葉なんだろう。女子力!)
        寝てる間に悪戯するのにそれをライブで見れなかったら楽しみが半減するからだよぉ!あっ…ぼ、ボクのリモコン…うぅ、はい…差し上げまふ…
        おぼえてなよ!次こそは必ずラン兄ぃを女の子にしてやるからね!!(リモコンを没収されれば良くある負け台詞を吐きながら帰っていった)
        http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026944.png -- ユエ 2013-10-31 (木) 06:43:35
      • (その後、自室で操作。飴玉の詰まった瓶を持たせて部屋のはしっこからこちらへ歩かせている)……♪
        なかなか楽しいじゃないか……!!(少々、夜更かしするぐらい遊んでからきっちり抱いて寝た)
        -- ラン[GP:32%] 2013-10-31 (木) 23:20:57
  • いやぁ、今月はあれだったな。鍵が開かないからといって扉をぶち破るその姿は昔のハイドみたいだったな -- リゲル 2013-10-30 (水) 22:23:36
    • だって、あんなこまごまとした作業やるよりぶち壊したほうが早くない? べつに、歴史的価値がある遺跡ってわけでもないんだしさー。
      向こうに居るのは盗賊とかじゃなくてどうせゾンビだしぃ。大きな音だしても別にいっかなー、なんて。てへへ。(はにかみ笑い)
      つーか、僕が昔から物理に訴えかける性格をしてるように言いますけど、僕は合理的なだけです! 手段なんか選んでいられない!
      -- ラン[GP:28%] 2013-10-30 (水) 22:29:57
      • こわい(こわい)
        逆になんかな。もう腹黒キャラみたいじゃないですかーやだー! -- リゲル 2013-10-30 (水) 22:39:14
      • こわいなんて今さらですよ? 狼が飛びかかってくるタイミングにあわせてバックラーで鼻頭ぶち折って首周りの毛を引っ掴んだあと短剣で喉をかっぱ割いてた人間に言うことじゃないデスよ?(笑顔で首かしげ)
        ゆー、僕の外見が一応にも可愛らしくなったからといって、優雅に舞うように戦ったり生きたりすると思ってたの……? 違うぜ?
        むしろ、男ならもっとスマートにやれてたのに、なまじ力ないからよけい泥臭くなってるんだよ。
        -- ラン[GP:26%] 2013-10-30 (水) 22:47:50
      • こわいこわい笑顔こわいよ! なんか女になった所為で男の時より怖いな……!迫力ありすぎだ……!
        あー、やっぱあれなのか。普通にパーソナルステータスに変化が起きてるのか。実際どんな感じなんだ?女になったてのは -- リゲル 2013-10-30 (水) 22:58:29
      • ……。まず、パワー80%減。肩の力が弱くなったから投げナイフもそこまで信頼できなくなったし、身長がないから接近戦で凄く不利だね。筋力自体も、どうも……。やっぱ華奢だなあって。
        持久力は据え置きで、小回りと柔軟性が高まったぐらいかなあ。……男だったら、一撃入れるだけで致命傷ぐらい楽にやれたのに、今じゃ太い血管ある部位狙わないと仕留め切れないし……。
        わりと大変かも。
        -- ラン[GP:24%] 2013-10-30 (水) 23:09:40
      • なかなかマイナスステータスばかりでしんどいな……俺がなったらと思うとだいぶしんどい……苦労してんだなぁ(ほろり)
        そんなお前にさっき妹の見舞いに持ってったけど突っ返されたケーキをやろう。割と高かったから旨いはずだぜ -- リゲル 2013-10-30 (水) 23:26:08
      • してるよぉ。(遠い目)いちおうデメリットばかりでもないんだけどね。いろいろ、必要ない感じのスキルが多少……。(難しい顔)
        おお。経緯はともあれたんすいかぶt……スイーツだぁー、わーい。(喜ぶ)(「そういえば聞き辛くて聞きそびれてたけど、妹さん生きてたんだ。よかった……」)
        -- ラン[GP:28%] 2013-10-30 (水) 23:29:56
      • 喜んでもらえてなによりだ……ま、そう言ってもらえて嬉しいよ(最近は力を使いすぎた所為か、心の声も自動で読み取りつい答える)
        しかし、必要のないスキルねぇ……差支えなければ聞きたいんだけど、どんなもんで? -- リゲル 2013-10-31 (木) 00:00:00
      • も、モノローグを読むなぁっ。うわあ、あれだねえ。心の中で意識して独白とかするもんじゃないね。ていうか、口に出せばよかった。まあ、ともあれ生きてはいるようで。よかったですよ。(「見舞いが必要な身みたいだけどね」)
        ええとねえ。必要のないスキル。まず、老化が止まります。成長はわかんない。あと、怪我の自然治癒が劇的に早くなるね。生命維持ってやつかな。
        飲まず食わずでも女子力を消費することである程度生存できたり、体が気持ち清潔に保たれたり健康が保たれたりとか。そんな感じ?
        -- ラン[GP:29%] 2013-10-31 (木) 00:16:10
      • ん? あ、すまねぇすまねぇ。むぅ、ちょっと能力が暴走気味か……抑えてかないとな(ガムでも噛む様に薬を取り出して飲み込む)
        頑張って助けたからな。生きててもらわなきゃ困る。まぁ、まだまだ安心もできない容態だけどな
        老化がないのと回復速度が上がるのはメリットにも思えるし、どうなんだろうな。悪くないような……そうでもないような……
        ほうほう、女子力を消費して……女子力を消費して!? あれ?俺の知ってる女子力と違う……!? -- リゲル 2013-10-31 (木) 00:29:58
      • そっかあ。(「途轍もなく危険ってわけでもないんだ。ほんとに良かったなあ……」)そんだけがんばって助からなかったら安い悲劇だもんね?
        うんうん。女子力を消費して。……実は、めちゃくちゃ奥の手だけど、こんなこともできるんだぜ。(ぐっと屈みこむ)
        よっ。(ブレスレットが淡く明滅し、5mぐらいジャンプ)……。(着地)こんな。ちなみに、いまのいち動作だけで3%消費しました。
        -- ラン[GP:26%] 2013-10-31 (木) 00:42:08
      • 安い悲劇の方がよかったかもしんねぇけどな……なんてな。ま、命あっての物種だからな、うん(しかし一瞬見せたその表情は、暗く、悲しげなものだった)
        お、おお!? なにそれちょっとカッコいい……!(目を輝かせて)
        でもあれなんだろ?やっぱデメリットが? -- リゲル 2013-10-31 (木) 01:11:23
      • (頬を掻く。「こういうの、よくないな」表情から伝わる以上に、胸が締め付けられた。「よくないよなあ、本当」それはそれとして、表情は明るくしておいた)
        ようは……よくある肉体強化ってやつですよ、リゲルくん!(数年前の心刺激ワード)デメリットは女子力を消費することのみ!
        しかしゆえに、これに頼ったりすると容易に死に至ります。あ、ちなみに扉ぶち破ったときはやむなしと思って女子力(物理)を発揮してました。
        -- ラン[GP:25%] 2013-10-31 (木) 01:17:54
      • なんだそれなんだそれ!いいな、すごくい……いけど俺はもう大人だから……! 興味ないから……!!(噛み締めた唇から血がだらり)
        女子力こえぇ……しかし強みでもあるのか。使いようみたいな。数値化されてるもんなのかそれ? -- リゲル 2013-10-31 (木) 02:03:04
      • 怖いだろう。ちなみに、この肉体強化の種明かしをすると、僕のもとの躰の筋力を再現してるんだね。さっき、すげえジャンプできたのは、いまの僕の体重が軽いからだね。
        うん、数値化っていうか……。(左腕のブレスレットを見せる)これでわかる。温度計みたいなもんで、女子力計とでも言おうか。これの色合いが変わんのね。慣れたら色の程度で数値がわかるよ。あと、魔術とかそういうのに精通してたらひとめで数値がわかるんじゃないかなー。
        -- ラン[GP:25%] 2013-10-31 (木) 02:10:24
      • うーん、なんだろうな。いいんだか悪いんだか……結局足りない部分を補っているだけで、しかもそうする為に女子力だっけ? 命を左右するものを使うってのは……(自分と似てるなぁ……と思う気持ち)
        へぇ、なかなか面白いギミックついてんだな……ちなみに今は大丈夫なんだよな? さっき使っちゃったけど -- リゲル 2013-10-31 (木) 03:14:12
      • だからこそ奥の手なんだけどね。どうせ、鍛えた男並みの力しか出せないし。普段はないものとして考えてるよ。
        ふふん。最近では特に意識しなくても女子力が30%前後にとどまるようになってきたのだ。だから、消費しても10%の範囲内なら徐々に回復する!(胸を張る)あんしんだ!
        -- ラン[GP:26%] 2013-10-31 (木) 03:20:01
      • これからいつまでに治るかなんてわからないんだったもんな。いつなくなるかわからない能力に頼り切るのは確かによくねぇな(うんうん、と頷いて)
        なるほど、コントロールして能力を発揮できるよう安定させてるわけだ。でもだぜ? その女子力って現状なくちゃいけないんだろうけど、上がり過ぎたらどうなるんだそれ?
        特に意識しなくても30%キープもなんだかそれは女子の方に傾きつつある傾向のような…… -- リゲル 2013-10-31 (木) 05:45:18
      • 30%なら心配いらないよ。僕は様々な女子という生き物を観察してきたけど、平均値は50強とみたね。つまり、僕の位置づけは“女子らしくない女子”というラインなのだ。このあたりが一番よいのだよ。……たぶん。
        んとね、上がり過ぎたらどうなるか……わかんない。てへへ。(頬を指でかきながらにこっと笑う)100になったら取り返しつかなくなっちゃうかもしんない? ないと思うけどね?(顔面蒼白)
        -- ラン[GP:27%] 2013-10-31 (木) 06:02:10
      • 一応きちんと調べて目安にしてんのか。それが間違っていた時は悲惨だな……というかある意味メーター的な意味でうちの馴染み連中全員にその腕輪つけさせたくもある、ただただ面白そうだという理由で。
        女としての一線を越えたらもう戻ってこれなそうだな……とりあえずしっかりしろ。いつかはな、治るかもしれないかもしれないし! いけるいける!それまで30%をキープしときゃいいんだしいけるわこれ! 楽勝だわ!
        ……よし、これだけ言っとけばなにかしらのフラグになるだろ。なんのフラグになるかはわからんけど。そんじゃ帰る! 次依頼で一緒なった時もよろしくなー -- リゲル 2013-10-31 (木) 06:36:53
      • 微妙に面白そうだけど、それで女子力ひぇらるきーみたいなのができたらヤダな……。あれですよ? 女子力なんて本来測れるもんじゃないのです。僕男前な子好きだぜ?
        しかし、僕が男前だとしぬんだよな。なあに、かまへんかまへん! 平気平気!減るいっぽうなんだから100%になることなんてそうそうないって!(フラグ)そんじゃまた生きて会おう!
        -- ラン[GP:27%] 2013-10-31 (木) 22:26:18
  • GPがあるならBPもあっていいのに。と思ったけど無いのか -- アマンダ 2013-10-30 (水) 23:41:35
    • 内部ステータスとして存在し、GPの増減値に補正をかけるみたい。上がれば上がるほどGPは下がる。つまり、逆説的に言えば、いま僕はBP70ということに……。
      ……。アマンダ姉ぇ? あ、え。ひさしぶり。
      -- ラン[GP:30%] 2013-10-30 (水) 23:47:35
      • 一応あるんだ。……早くBP減らさないとマズいんじゃないのか
        それにしても(怪訝そうな顔で元青年剣士を眺める婦警)……あいつ変わったわ、って聞いたけど、変わったどころの話じゃないな。性別ひっくり返ってやんの
        ランを逮捕したときは身体検査するのに男の警官じゃマズそうだね -- アマンダ 2013-10-30 (水) 23:56:26
      • 減らそうと思ったら、僕はわたしとか言い出したりふにゃふにゃした女子っぽい言葉を使いはじめるぜ? そんなことしたら、死の危険に晒されるよりまずいことになってしまう。
        それにしても?(「……じろじろ見られている」査問というか詰問というか、疑ってかかる視線に軽く身をよじる。無為なお返しにこちらも見る。「うん、相変わらずどことなく不良警官っぽい……」)
        その口ぶりだとあらかた事情は知られてるみたいだね? ふっ、リニュアールオープンですよ。もはや面影なんてどこにもございません。ただ売っているものは同じ。剣です。以上。
        あはは、そういやマリウス兄ぃとこっち来て初めて会ったとき、不審者として誤認逮捕されかけたなあ……。まず、前提として僕は捕まらないかんね? 美しさが罪とかそういうのなら仕方ないなって思ったりしちゃわなかったり。ごめん、今のはなかった。消して。記憶から。
        -- ラン[GP:30%] 2013-10-31 (木) 00:09:56
      • (不機嫌そうな顔が笑みを帯びた。クスクスと、しかし馬鹿にしたように……でなく、楽しそうな声での笑い)
        その口達者なのは間違いなく町内無差別級の準優勝者、そのものだよ。中身は同じで安心した
        ま、パッと見可愛いって言えば可愛いけど、罪にまでは、ねえ?(手錠をやる気無さげに振り回して……)
        傾国の美女にはまだまだ、だね(ふふん、と笑い、手錠をしまう) -- アマンダ 2013-10-31 (木) 00:21:58
      • (「いつも笑ってればいいのに」アマンダの表情が綻びる。快闊とも言い難いけれど、雲間から差す太陽のような快い笑みだ)
        ……こっちも安心したよ。(手錠で手遊び。なんとなく不まじめな感じがする。纏う雰囲気も、中身も、外見も、少ししか変わらない)
        うん。まあ。(「そういえば」)わかるよ。(「一つしか歳違わないよね?」この身になってわかる、発育の格差がある。「……ぐらまー?」)
        (出るところが出ている。長身も相成って、“女性”といった感じ。僕とは大違いだ。“少女”というか、まだ未発達な感じ)
        ……ほんとに、まだまだだ……。いやまあ、犯罪的な美少女になるつもりはないけどさ。なんか、こうなってみると憧れるなあ、アマンダ姉ぇ。
        -- ラン[GP:30%] 2013-10-31 (木) 00:56:55
      • (ほんの少し前、まだ「少女」だった頃は、胸の膨らみも、下腹部の滑らかさもそれほどではなく、雄・雌 未分化な子供……といってよかったが、今やすっかり雌としての魅力に溢れている)
        (目付きが悪く、いつも不機嫌に見えるのが勿体ないのかもしれない)
        元男に憧れられると変な気分だよ。牛乳は(発育にとって)あまり効果が無い、とだけ言っておく。……ちなみに今のアタシはGPどのくらいなんだろ? 測れたりする? -- アマンダ 2013-10-31 (木) 02:28:12
      • (「一年、二年」そらで口に出してみると、大した年月なんかじゃない。「ぐっと、大人になってる。羨ましいな……」「おい、羨ましいはおかしくねぇか! 僕よお!」)
        だよねぇ! ……や、やはり! でも、カルシウムとタンパク質が取れるので牛乳は欠かしません!(脳筋のエナジー)
        どれぐらい。(左腕のブレスレットを外してみる。外すと、銀白色に透き通る)……つけてみれば、わかるかも? 体質によるから、反応しないかも。(差し出す)
        色味で女子力がわかる。ちなみに、青に近いほど女子。
        -- ラン 2013-10-31 (木) 02:45:39
      • プロテインやらサプリメントに頼るよりは体にいいかもね
        あ、面白いそれ(身を乗り出すようにして色の変わるブレスレットに見入る。そして受け取るが……)やっぱいいや、何かアンタより低かったらショック受ける気がしてさ
        元男に女子力で負けるなんて!!とか地味に立ち直れないかもしれない。返す(返した)
        それじゃアタシ仕事の途中だから、またね -- アマンダ 2013-10-31 (木) 02:51:24
      • そう?(受け取って、はめ直す。透き通ったレモン・イエローに色合いが変わる)……さすがに、30ぱーより低いってこたぁないと思うな? 最低でも60のラインは越えると思うよ僕の見立てでは。
        あとはあいきょーを身に付ければ70はカタい……あ、そなんだ。引き止めちゃって、いや僕が引き止められたんだった。引き止められちゃってごめんね? それじゃあ、ドサ回り頑張ってください。では。(見送る)
        うーん。……やっぱこう、タッパがあって出るとこ出てると、ソフィーア姉ぇもそうだけど、女子力の発露が違うな……。(妙なことを考えながらこっちも帰った)
        -- ラン[GP:30%] 2013-10-31 (木) 02:57:49
  • (町中でばったり、一瞬変な顔をしてからあぁそうだと思いだしたように)…まだ慣れないねぇ、あんたがその顔っていうのは。 -- クローシェ 2013-10-30 (水) 23:22:40
    • (軽装につばの広い麦わら帽子をかぶり、バスケットを腕から下げている。健康的で自然派のお嬢さんといった風貌。これが、剣イズパワーの大男だったというのだからこの世の無常である)
      (疎らな人混みの中に、見覚えのある目隠れ低身長幼児体型。「あ、クローシェ」と、声をかける前に、青色のトマトを見たとかそんな感じの表情をしたので、そこで止まる)
      ……。ああ。わかるわかる。僕も、鏡見るたんびに頭ぐわんぐわんしたかんね。自分以外がどうかなんて推して知るべしだよね。
      -- ラン[GP:30%] 2013-10-30 (水) 23:38:15
      • (ストマックに軽く掌打を入れる)腹の立つ思考をした、そんな顔をしていた。顔じゃなくボディのしたのはあたしの優しさと知れ。
        (コォー…と息を吐きながら残心、武道をやっていたという話は無いが、妙に様になっていた)二年くらいぶりに会ったと思ったらこれだからね、慣れるまでは時間かかるだろうさ…
        …まぁしかし命がかかってるとはいえ、随分と様になったもんだね。最初の内は大変だっただろ、アレがコレだし。 -- クローシェ 2013-10-30 (水) 23:46:29
      • う゛っ(ノーモーションで放たれる憤怒の一撃に膝から綺麗に崩れ落ちる)なかなかいいパンチをしている……。(ぷるぷる)
        (復活。「つるぺたあなどるべからず」肝に銘じよう)慣れた頃にまた男に戻るかもしんないけどね? まー、こうなっちゃったらしかたないし、徐々に慣れ親しんでください。
        ああ……。(遠い目。それは、時空を超えて過去を見つめていた。時間に換算すればじつに2年ほど前のことである……)あれが、これで大変だったよ。ふふ、わかるだろう……?
        とある親切な老貴族に保護されなければ、女の子になってからの3ヶ月間は乗り越えられなかったろうと思う。やばかったよー。もう、なにがやばいって、全体的にやばい。(曖昧な手つき)
        -- ラン[GP:29%] 2013-10-30 (水) 23:56:23
      • 蹴りなら意識ごと刈り取れた自信があるよ。そして今蹴りを入れてもいいような思考をしなかったかね?うん?(シュッシュッ、良い音鳴らして空気を割く蹴りの素振り)
        あぁ一応男に戻る事を諦めちゃあいないんだね…ただ今の状態から男に戻ったら、それはそれでまた切り替えが大変そうというか…難儀だね本当に
        みなまで言うな。(察し、手で制す)いっそ体がこうなったなら心までしっかりサポートしてくれりゃあいいのにねえ…
        女の体に男の心…ある種の性同一性障害みたいなもんさね。心偽らなきゃ死ぬけど。…下世話な話だが、性欲とかどうなっちゃってるんだいその状態だと -- クローシェ 2013-10-31 (木) 00:18:11
      • (アンクラーディ剣術流無手の構え、両手を太ももあたりの位置まで下げて足を開いた“鉄の門”の構えで牽制し。「ごめんもうしないから」と念を送る)
        ふふ、心がサポート対象外だから男は男だし、まあ、戻れるものなら戻りたいよね。これで心まで女になってたらえらいことだったけど……。
        そこらへん聞いちゃいます? そうだねぇ。男の人に感じる印象が根本的に変わった感じしますね……実は。いや、ちょっと目線が変わっただけで、そこからどうしようというつもりもないのだけど。
        でも、女の子の裸とか見たら僕は目を覆うね!(童貞マインド)ぶっちゃけ、よくわかんねえ……。昔からムラムラしたら基本、感謝の演練1000回で乗り切ってたし……。
        -- ラン[GP:29%] 2013-10-31 (木) 00:37:50
      • (両手を開き自愛に満ちた構え、そう…これは…許すよ)
        戻った後にまた女に戻ってまた男…とか、そういうなんか良く分からない事にならなけりゃいいけど。精神崩壊とか起こしそう
        …あぁ、なんだかんだで体に心が引き摺られてる部分が無い訳じゃあないんだね…うっかり男に胸キュンしちゃった日にはとんでもない葛藤が生まれそうだ…
        それはそれでなんというか不健全に健全だな!?性欲なんて人である以上無くてはならない生理現象なんだから無理に抑えこむもんじゃないよ
        まぁ…なんだ、女子力が枯渇しそうになったら言いなよ、女子力レッスンとかしてやらないでもないからさ…そんじゃねハイドラ…ランって言った方がいいのかね今は(手を振り、去っていった) -- クローシェ 2013-10-31 (木) 00:56:26
      • (「ゆ、許された……。」)
        愚か者……いつか、僕が選ばれし勇者になったとき、お姫様と結ばれることができるのは穢れ無き体の持ち主だけだったとしたらどうするんだ! 性欲の発露は……不可抗力であるとき以外抑えこむ!
        たまに欲望に負けるときもあるけれど、健全に生きていこうという前向きの意志を見せていきたいと思っている所存です。ちなみにすでに男にはきゅんとしずみですが、冗談みたいな感じなので無害でした。
        で、できるのか……さすがはソフィーア、こころの広いお方だ。その広いこころを収めるために胸が小さくなったのですね……。どっちでもいーけど、ランのほうがむしろありがたいかな。じゃね!
        -- ラン[GP:29%] 2013-10-31 (木) 03:14:32
  • そこの男…うむ…?違うか?心は男で…体は乙女…はて不思議な…奇妙な人間、これそこの人間
    (背後斜め45度、微妙に視界に入るか入らないかくらいの5mくらいの高さからの声) -- ペリエル 2013-10-29 (火) 22:59:39
    • 僕?(声に振り向くが、誰もいない。「幻聴……? さては、TS神……?」)……。
      (バッ)(バッ)(機敏な動きで振り向き続ける。前後左右、上下……上!!)居た! 天使!! 天……
      (すっ)(顔を手で覆う)消え去れ煩悩! 消え去れ煩悩! くっ、くそっ、まさか、空に全裸に近い天使が見えるなんて! 僕のエロス!!
      -- ラン[GP:30%] 2013-10-29 (火) 23:16:43
      • 挙動不審であるな人間、こころと体のバランスが崩れた人間はかくも奇妙な動きをするのか(すぅーっと降りてきて)
        私は幻覚ではないぞ?ほら(そういって手を伸ばして肩にふれる、人よりちょっと体温高い感じ) -- ペリエル 2013-10-29 (火) 23:31:23
      • (実感を伴なって手先が肩へ触れる。僕はその手を弱々しく振り払った)……いやっ、やめて! 筆おろしに来たんでしょう! エルオー漫画みたいに! でも残念だったな、僕はすでに筆を折っている! でも処女作はある!
        ……。(「……。」軽く錯乱して言いたい放題やったあと、暫し沈黙)……。? あれ。……ふ、ふつうの天使様でいらっしゃる……?(正気を取り戻しておずおずと)
        -- ラン[GP:29%] 2013-10-29 (火) 23:37:20
      • (手を払われる、少しムっとするが錯乱状態にあるのであろうと)落ち着くが良い人間よ…うむ、普通というのもおかしいが普通の天使である!
        私は知の天使ペリエル…汝は神の意思…偶然という名の必然で選ばれた運命の子よ!(更新順ダムできました)
        されど、何かと珍しい気をまとっているからね。少し興味が沸いたのだ! -- ペリエル 2013-10-29 (火) 23:52:23
      • (「珍しいなあ、天使なんて」数年前に道端で天使を見かけたなんて話を又聞きしたけれど、実際に目にするのは初めてだ。「布面積少ないな……」)
        はい。(手で目を覆う)あ、なんだ。(「お迎えが来たのかと思った」)……珍しい気。
        もしかして、僕が男だと勘づいていらっしゃる……? もしかして、大罪のなにがしに該当してたり?(おろおろ)
        -- ラン[GP:29%] 2013-10-30 (水) 00:05:58
      • 普通、人の姿を見たとして、肉の体と,霊体は同じである。しかし汝は珍しい、肉の体と、霊体が別である…何かしらの後天的要因にて変質したのであろう?
        罪人にはそういうものも多くはあるが…穢た霊体をしているわけでもない、故にまた別の原因があるのであろう…(たぶんとよくわからないのでそれっぽいことを言っておいた)
        …ところで先ほど気になった言葉があるのだが、筆は折ったが処女作であるとは、どういう意味だ?(言葉の意味がわからず、興味をひいたらしく、ダイレクトに聞く、説明させる) -- ペリエル 2013-10-30 (水) 00:11:45
      • (第三次元に存在する肉体は第11次元より送られる集合的無意識海のプラーマであり、性別はリンガとヨニと呼ばれ属性の正負を表す)
        (これが健康に保たれぬことはプラーマと物質的肉体の剥離をあらわし、レビスの天の色の不活性をもたらす)
        (灰色になった天空がもたらすのは雨による第一の死の腐敗であり、肉体は滅び土に反る)
        (ボンッ)(回路ショート)つ、つまり、男の子なのに女の子になっちゃってるのは、なにか理由があるかってこと? ありまふあります。呪いというか、病気というか、そんなようなものでこうなってます。
        ってふげぇ! え、あ、は、それ、は……(赤くなる)……あの……っ。う、う゛ぅ……(頬から蒸気が上がる)……。
        ふ、筆、はっ……。筆は……。(「ちん……」ここまではいい。「処女作をどう説明する?」あっ。ダメ。頭の中で言葉にするのもちょっと無理)
        -- ラン[GP:26%] 2013-10-30 (水) 00:24:58
      • (難しいことを考えているようだが、読心できるような能力はない天使なので回路ショートしているのを見て少し心配そうにするが)
        なるほど…呪いで後天的に肉体が変質したが故に霊体が男であるが肉体は女であると…それは難儀だな…
        …私は天使だ、悪魔的な呪いであれば少しは役立てるかもしれない…しかし、何事もタダで得られるものではない…
        無償の愛という言葉もあるが、それは人を堕落させるための悪魔の甘言でもある、が故に私は知識と引き換えに私の力を対価として人へ与えよう…
        …で、説明の続きを対価として…して…ちん…とはなんだ?声が小さくて聞こえぬぞ?もう少し大きな声でしっかりと説明して欲しい
        (立ち話もなんだ、と近くのベンチに座る、手招きする、じっくりと聞く姿勢である) -- ペリエル 2013-10-30 (水) 00:45:28
      • (ちなみに難しいことを言われたので余計難しいことが頭の奥から涌いて出ただけで、ハイドランジアの先程の思考には全く意味がない)
        おおっ。(「厳密には呪いとは言い難いものだけど、試してみる価値はあるかも!」)ってふげぇ!(「言……言う、言えっと……!?」)
        (<<逃げることなど許されない状況>>)
        (ベンチに腰掛ける。膝頭をこすりあわせ、別段お手洗いが近いわけでもないのに尿意を我慢するような仕草をする)
        えっ、あは。えへへ……。(涙目になり泣き笑いの形相で、零れた涙が蒸発しかねない赤みが顔面を網羅している)
        ち、お、おち……。筆、筆っていうか、あれ、が、ね? 筆が、その、それで、筆は、未使用のまま、なくなって?
        で、でも処女作は、あうあはふ……できた? っていうか、正確には、白紙、みたいな、もので……?
        ねっ、ねえっ!(ベリエルにすがりつく)わ、わかって。
        -- ラン[GP:25%] 2013-10-30 (水) 01:03:02
      • (だが人とは意味の無いことを考え、そこから意味あることを生み出せたりもする、誠に面白きは想像力というものを与えられた人という生き物である)
        うんうん…つまりどういうことだ?(さっぱりわからない?といった様子で、ベンチの上で体育座りして、耳を傾ける、ちょっとかわいいポーズとってみたりしながら純粋無垢な笑顔を向ける)
        ち、おち…?わからない…何か筆とは別のものをさしているのか?未使用ではない筆…それを既に折ったのか?汝は
        それでいて、処女作、白紙…筆は未使用ではないが、白紙は未使用???
        何かの喩え話をしているのはわかってきたが…(すがりつかれる、泣きそうな顔だ)
        …よしよし、なんだかよくわからないが…汝の口からは言えぬような知識なのであるな?それを私は代価として求めてしまったと…
        …少し酷であったか?(よーしよーしと慰めるように撫でる)で、つまるところなんである?(ニコリ) -- ペリエル 2013-10-30 (水) 01:17:05
      • (布面積の少なさから彼女の貞操観念もまた同様に薄いのだろうと思ったが違った)
        (布面積の少なさは生肌の露出が多いことを意味しており、つまり身魂併せてイノセントに限りなく近いことを意味しているのだ……きっとっ……)
        (春一番が吹き抜ける。雪融けて間もない季節の風は、新しい純白の光を秘めている。ベリエルの笑顔はそれに似ていた。心が痛い)
        はい、だいたいそんなかんじです……。そして、これいじょういえません……。(撫でられる。「天使のひとってあったかいんですね……」)
        ……。(笑顔を見る。「こ悪魔……!!」)つ、つまりぃ゛……つまっ、それやっ、ふっ、あ、そのおっ……!!
        (ボンッ)(回路ショート)
        だーかーらー!! まだ未使用のちんぽこが未使用のまま女の子になってなくなってかわりに処女になってしまったってことだよぉ!!
        -- ラン[GP:22%] 2013-10-30 (水) 01:34:16
      • ぐはぁ!!(強烈な目眩いに、ベンチの背もたれへ凭れかかり半分気を失う) -- ラン[GP:18%] 2013-10-30 (水) 01:34:55
      • (神に与えられた穢れ無き体、それを覆い隠すという事こそが罪である。)
        (しかし地上に舞い降りた頃、ペリエルは全裸であった。故に色々と人々との衝突もあったが故に、最低限の衣服を身にまとう事を「妥協」したのである)
        (尚、この衣服は肉体を実体化させてるのと同じように自分で実体化させているのであった)
        ……なるほど……(大声で叫ぶラン。夜なので通行人がいないことだけが幸いか)
        …つまり穢れ無き体ということだな!私と同じだな!素晴らしいことだぞ!(フォローするように撫でる撫でる)
        …あ、あれ大丈夫か?(気を失いかけてるのを見て心配そうに)調子が悪いのか…?む、むぅー…
        呪いの効力か…呼吸レベルまで下がっている…じょ、浄化できるかはわからないが…少しはマシになるやもしれん!
        (そういって、ぎゅーっと抱きしめた状態で、羽を広げて包み込む…天使の羽は悪意あるもの、害をなそうとするものを滅する光、ランの体に害意をもたらす何かにも、多少なりは効果があったりなかったりするかもしれない) -- ペリエル 2013-10-30 (水) 01:49:58
      • 理解してくれて光栄でふ。(ふらふら)(急激にGPが低下したせいで、低血糖症にも似た意識の混濁が起こる。街頭の光が明滅するように見え、体をまっすぐにできない)
        (ここは街路のはず。けれど、足裏から伝わる石畳の感覚も、座っているベンチの感覚も、微妙になる。「お酒に酔ったみたい……」)
        (「あっ、あったかい……」強く抱きしめられると、曖昧模糊とした心が落ち着く場所を得る。「あったかくて、やわらかくて……」)
        (「すべすべで、きゃしゃで、やわらか……」「ん?」生肌にぴっとりとくっつかれている。「ぐお!?だきしめられてる!?」)
        (「どうやら浄化されてるぽいけどええとええとええと」)
        (「もしも剣術を学ぶのならば、まずは汝を高潔たらしめよ。人が汝にへつらうか、それとも親身に忠告しているのか見極めよ。さすれば汝は真の理を持ちて、汝の敵を打ち破るだろう」)
        (剣術書の教理の部分を諳誦し、煩悩をすべて頭から掃きだす。そのうち、なんとか気分はもとにもどってきたので)
        も、もうだいじょぶです。は、はなしてー。(弱々しげにじたばた)
        -- ラン[GP:23%] 2013-10-30 (水) 02:13:48
      • …おぉ…多少なりは効果があったか(ジタバタするでのゆっくりと離れるとベンチから立ち上がり)
        今日はなかなか有意義な知識を得ることができた…しかし、人の肉体をそこまで変質させてしまう呪いとは…よほど強力なのであろうな
        悪魔などの呪いであれば、先ほどので多少なり悪意を感じて、なんとかできるものなのだが…まるで無機質な…機械にふれたかのように…
        汝の体の中から淡々と作業をしているかのようなものを…うーむ言葉にしづらい…が感じた(ウイルスとかそういう系のことをいいたいらしい)
        …っともうこんな時間だ、霊体は男といえども今は女の身!あまり夜更かししてはいけないぞ!
        それではな!さらばだ!名も知らぬ少女よー!(そういって羽を広げて、空へと消えていった) -- ペリエル 2013-10-30 (水) 02:20:41
      • (「よ、よかった。心臓に悪かった」今度は逆に、のぼせて頭がちょっとくらくらする。「天使の距離感……」)
        (ニアピンと言って申し分ないぐらいグリーンに寄せてきてる推論。やはり、天使にはそういうものを察知する力が備わっているのだろうか?)
        あっはい。きをつけます。やー、たしかに夜道はさいきんこわいですね。まあ、家は近いので。へいきへいき。
        それでは。……あ、名乗るの忘れてた。……ううん。(仄白く闇夜に浮かぶシルエットは、だんだん小さくなっていく。どこへゆくのだろう)また会えるかなあ?
        -- ラン[GP:23%] 2013-10-30 (水) 22:54:52
  • ラン姉ちゃんの
    女子力パワーアップ大作戦
    -- ゼラス 2013-10-29 (火) 10:39:10
    • おーっ!(腕を高らーかに振り上げーる)……おー?(首を傾げーる)
      ……ど、どうやっーて……?
      -- ラン[GP:30%] 2013-10-29 (火) 23:11:42
      • そうだなー…思い付きでやってただけだからあんまりこれと言ってはないんだよな!
        オシャレでもすりゃ良いんじゃねえかなあ?(自身はない) -- ゼラス 2013-10-29 (火) 23:17:24
      • ないんかーい! 太字で言われたものだから今からビューティーコロシアムに出場させられるのかと思ったよ。
        お洒落かあ。(こちらにもない)…………。(はっ)(「ゼラスと女子力を特訓……?」性別の境界線が糸こんにゃく製のふたり。「もしかすれば、特訓を通じてゼラスも女の子らしくすることも……?」)
        (「ないか」)……強いて言うなら、髪かなあ。(わしゃわしゃ)まあ、男のときよりは気つかってるけど、猫っ毛のまんまてきとうに伸ばしては切るばっかで。
        結んだりすればまた違うのかなーって。
        -- ラン[GP:30%] 2013-10-29 (火) 23:32:58
      • わっはっはっは、いやあこうしておけば物好きがなんかこう…衣装とか持ってくるかなーって思ってたからなー
        その考えは失敗したって言う事だぜ!うーん?なんかいい案でもあったか?
        …髪かあ(ランの毛に触れてみて)…トリートメントはしているか? -- ゼラス 2013-10-29 (火) 23:35:10
      • それで自然にみんな集まってくるとは思えない!
        失敗してよかったけれども。(「もしスカートとか持ってこられたら僕は悶死してしまうかもだからな……」遠い目)
        髪なあ。(ふにゃふにゃ。滅茶苦茶頼りない手触り)トリートメント、知ってるよ、高いシャンプーでしょ。どれを買うべきかわからないから僕はまだシャンプーかなあ。
        -- ラン[GP:28%] 2013-10-29 (火) 23:48:29
      • ラン姉ちゃんにすき放題使用のコーナーみたいな…
        なー、もし誰かが何かを持ってくるとしたらなにが着たろうかなあ
        すっげえへちょい髪の毛してるなー、これハゲたりしねーか?
        俺も自分でシャンプーとか買ってる訳じゃないからよくわかんないけどな!(親が買ったのを使ってる子) -- ゼラス 2013-10-29 (火) 23:53:33
      • ……。(自分の髪を指先でくるくる)傷みやすいからケアはしっかり、とかどこかで言われたような。ハゲたらこまるな……。
        試供品使ってみたんだけど、あれって、あれでどうやって髪を洗うんだろう? 洗えてるの、あれでちゃんと。やっぱり、シャンプーじゃないと不安だよね。
        それから、リンスとコンディショナーとトリートメントって、どれが一番上なんだろう……?(??)
        -- ラン[GP:25%] 2013-10-30 (水) 00:10:38
      • 髪の毛が強かったら心配もいらないのかも知れないけどなあ…
        使った事あるんだ、俺もよくわかんなくってさー?
        だからこうやって…(片手に3種類のポンプから押し出す動作)混ぜて…ガッ!と(要するに混ぜていっぺんに使ってるらしい) -- ゼラス 2013-10-30 (水) 00:13:28
      • ああー!(ぽんと両手を合わせる。嵌まらなかった螺子を、逆回りに回してみたらきっちり沈んでぴったりいった、ような納得感)
        もしかして、あれって別々のものじゃなくて、用途に応じて混ぜて使うものなんじゃないかな。ほら、リンスインシャンプーっていうのは、最初から混ぜてあるやつなんだよ! たぶん、髪に気を使ってるひとたちは自分で配合を考えてケアを
        うっ……! めまいが!(左腕のブレスレットが黄色に変わる)
        -- ラン[GP:20%] 2013-10-30 (水) 00:27:51
      • なるほどなー!そう言えばそんなシャンプーを聞いた事があるぜ
        混ぜて使うと効果アップみたいなもの…ど、どうしたー!?
        なんかブレスレットめっちゃ黄色い!大丈夫かー!(ほほをペチペチ叩く) -- ゼラス 2013-10-30 (水) 00:30:14
      • はーっ、はーっ……あ、あたまが。く、くっ、地面がぐるぐる、な、なんか方向がよく、わかんな。大丈夫、大丈夫だよ? これぐらいならへーき、へーきだか、(ゆらっ)
        はーっ……このままじゃ。ちょっと、ゼラス、ごめんね。待ってて。(ポケットをごそごそ)……。(すっ)(ファンシーなかたつむりがあしらわれたヘアピンを取り出す)
        -- ラン[GP:20%] 2013-10-30 (水) 00:40:46
      • (ぱちん)ふーっ……たすかった……。た、たぶん、さっきの僕達の会話に、あまりにも女子力がなかったせいで起きたことだと思う。(まだちょっとふらふら) -- ラン[GP:21%] 2013-10-30 (水) 00:41:56
      • 全然平気じゃ無さそうだぜ!?(オロオロしてどうしたらいいのかと)
        なんか薬でも飲んで…(薬のようなものが出てくると思ったらヘアピン、なんじゃそれ?と動きが止まる) -- ゼラス 2013-10-30 (水) 00:42:36
      • 女子力って難しいのなー…じゃああれだ!今度の海に備えて水着を買いに行くと上がるかもしれないぜ!
        …(海のタイミングに合わなかったらごめん…と言う表情で帰って行く) -- ゼラス 2013-10-30 (水) 00:46:45
      • 乙女心は繊細なのだよ?(?)20パーセントを下回ったときのみ、ヘアピンで2%程度の回復が見込めるんだよね。20のラインをこえると回復しなくなる。
        ……うん。いまあらためて考えてみたんだけどね。すくみずってむしろ恥ずかしいかなって。もう、むしろオーソドックスなかたちのやつ着とけばいいんじゃね、みたいな。
        いろいろあるけれど、僕は頑張って女子力を最低限きわめます。
        -- ラン[GP:21%] 2013-10-30 (水) 22:33:38
  • わあ……凄いなぁ……噂には聞いてたけど、なんて言うか……すっかり……可愛くなってぇ……(何とも言えない眼差しを向けて) -- ソフィーア 2013-10-28 (月) 23:47:40
    • (204-182=22 156-182=26 22+26=48 以上、糎、端数切捨て換算)
      (よって自らの目線から半メートル上方にソフィーアの目線があり、それがなま暖かなまなざしを向けている。僕は、焦躁した)
      ……ソフィーア姉ぇ? ま、まさかもうすでに知って……?(「あ、そりゃそうだ。僕帰ってきてからずいぶん経ってるものね」)
      ひ、ひさしぶり……?(精悍な狩猟犬を思わせていた彼の肉体は、今や中型〜小型犬の様相を呈している)
      -- ラン[GP:33%] 2013-10-29 (火) 00:06:45
      • うん、だってほら……最初はまさかと思ったけどぉ、目撃証言多数とあっては……事情も何となく聞こえてきてるしねぇ……
        だねぇ、久し振りだ。けど……あの時のハイド君は歳の割に長身で、私より背が高くなるかなぁって有力候補だったのになぁ……それが、こんなに可愛くなってぇ(酷く残念そうだ) -- ソフィーア 2013-10-29 (火) 00:14:05
      • あはは……でもなんかすでに知られていると思うと気が楽。(「本当に楽。……なんか、尾ひれ背びれとかついて、勝手に泳ぎまわってないよね?」ちょっと心配)
        うん。ソフィーア姉ぇを抜かすのが密かな夢で、剣士として充分な身長を手に入れても牛乳は欠かさなかったのに。あともうちょいだったんだけどな……!
        ソフィーア姉ぇはなんか、あんま変わんないよね、昔から。僕が変わりすぎたとも言うけれど。(遠い目)
        -- ラン[GP:33%] 2013-10-29 (火) 00:26:42
      • まあ……こう言い切るのもなんだけど、この街だと性別が替わってたって言うのはあんまり珍しくないしぃ。そういう薬?が撒かれる事も昔は良くあったって言うじゃん
        ……なんでその夢が夢で終わっちゃったかなぁ。もう後は何年か後のポンくんや筋肉化した時のザイードくらいしか私を見下ろしてくれなくなっちゃって……(溜息)
        そりゃあだってぇ、大体いっつも周りより頭一つ二つ大きかったし……(屈んで視線の高さを合わせ)そういえばハイド君。……今ってなんて呼ぶべき? -- ソフィーア 2013-10-29 (火) 00:32:33
      • ああ〜……。(「納得したけど、納得していいのかな? この街なんかおかしいよね? でもずっと暮らして慣れたよね。じゃあいいか」)
        (「ポンくん?」)……。(「あっ、怪獣ポンサラーか。あやつもでかかったっけ。ファンシーな見た目してるからそう感じなかったけど」)
        いちおう、呪いてきなものだから男に戻れるかもしんない。まだ夢は見られるはず。(ぐっ)
        (視線があう。首が休まる。「ううん、ソフィーア姉ぇと話してても一年前は首なんて痛まなかったのに。5年くらい前に戻った気分がする」)
        ……。(少々、合った目線を外して口元に手をあて、考えこむ)親しみをこめてランちゃんと呼んでいただければっ。
        -- ラン[GP:33%] 2013-10-29 (火) 00:43:13
      • うん、男の子が女の子になっちゃったーとかその逆とかくらいは……あ、でもそゆのは一時的って聞くし、ずっとって言うのは珍しいのかなぁ……
        ……(話を聞いてちょっと首を傾げ、戻し)……男に戻るつもりあるんだ?なんかもうてっきり諦めてるっていうか、謳歌してるって言うか……そんな感じなのかと
        ……ランちゃんかぁ……。ん、そうだね(しっくり来たのか、にこっと背に花でも背負ってるような笑みを浮かべ)今のハイド君ならランちゃんの方が似合ってるし、そう呼ぶよ -- ソフィーア 2013-10-29 (火) 00:56:54
      • (背の高いソフィーアが花のような笑顔。でも、それをひまわりだと形容するのはどうも違う)
        (きっと、樹に咲く花なのだ。高く聳えながら、小さく可憐な花をつける。アカシアのような。ちょっと、どきっとしてほんわりした)
        し、っ、してない! 謳歌してません! たまに楽しいかもしれないとか気が迷ったりしてません!
        男のときと呼び名変えてもらおーっていうのも、いざ、戻ったときにいまの姿を引きずらないようにするためなんですからね!? なんで敬語、僕!
        -- ラン[GP:33%] 2013-10-29 (火) 01:15:02
      • 本当?本当にぃ?…………(あ、これきっとダメになるな……て顔)
        そっかぁ、そういう考え方もあるねぇランちゃん。……(苦笑交じりに姿勢を戻すと彼女?の頭に手を乗せぽふぽふと撫でて)とりあえず落ち着こう?
        一応ランちゃんはハイド君に戻ろうって言う気があるのも分かったしぃ……戻れた時、ランちゃんの時の分の成長をしてると良いんだけどねぇ(そんな風に言った後、それじゃあ、と帰って行った) -- ソフィーア 2013-10-29 (火) 01:20:28
      • (左手首もブレスレットにちらっと目をやる)うぁあわ2%上がってる!? ……。(頭に手をやられて落ち着く)すごく落ち着いた。
        あ、うん。戻れるものなら戻りたいし、そのときは期待しててね!(見送る)……でも戻れるかなぁ。あはは。(遠い目)
        -- ラン[GP:35%] 2013-10-29 (火) 06:15:04
  • よぉし! 片付け完了! -- ラン[GP:28%] 2013-10-28 (月) 21:51:53
  • (ダダダダダ)てぇえやあああ〜〜〜!! -- ラン[GP:26%] 2013-10-28 (月) 21:48:48
  • おりゃぁぁあああ〜〜〜!!(ダダダダダダ) -- ラン[GP:24%] 2013-10-28 (月) 21:48:25
  • なんて悲壮感に包まれたツラをしてやがるんだこいつぁ… -- ゼラス 2013-10-26 (土) 04:10:48
    • 睡魔に敗北した者の末路です。敗北者は辛酸を舐めた上で臥薪嘗胆しぇねばなみませんのです。噛んだ。
      くそぅ、くそぅ……「あっ、あのひとには来客があるし、いまはよしとこ」というのを繰り返していつ行こうか外出を思い悩んでいたらふっと眠くなってこのざまよ! 笑いな!
      -- ラン[GP:23%] 2013-10-26 (土) 04:13:37
      • ゆっくり休んでも…いいんだぜ?(お布団に正座して自分の膝をぽんと叩く)
        まあ寝起きみたいだけどなー(あったか蒸らしタオルを渡す、顔を拭けと言う事らしい) -- ゼラス 2013-10-26 (土) 04:15:33
      • ほ、施しなんて受けないんだから! ちびっこのくせになまいきっ!(激しい逡巡のムーブ)
        あ、うん。ねおきねおき。ありがとう。(こしこし。「さすがにね、目やにとかついてたらだらしないもんね」)ふいぃーっ……。(ほっこり)
        まあ、ゼラスを召喚できたということで良かったとおもうことにするよ……。
        -- ラン[GP:22%] 2013-10-26 (土) 04:23:45
      • わはははーっ!寝たい時に寝る!大事なことだぜ!(健康を第一に考えたリアクティブムーブ)
        顔を水とかでバシャバシャ洗うより、タオルでごしってやった方がなんかきもちいいんだよなあ…
        召喚されたんだぜ…まるでどこぞのノートを作ってた人のような意見ぜ! -- ゼラス 2013-10-26 (土) 04:27:01
      • わかるかる。首元が濡れてどうも具合が悪いし、顔がへんにじっとりしてさっぱりはするんだけど落ち着かないよね。でもタオルでこするとおはだに悪いらしいんだ。
        寂しがっているとそこらへんのおせっかいな人を召喚できる能力……。おや、普通。上位次元から∞エネルギーを召喚してくるてあいとはレベルが違いますなあ。
        (「ん?」)ところで、ゼラス。……僕がだれだかわかってるっけ……?
        -- ラン[GP:23%] 2013-10-26 (土) 04:32:10
      • 水が変に飛ぶと髪の毛も中途半端に濡れたりなー、肘を伝って服が濡れるとイラッとするぜ…肌に悪いとか知るかー!直接バシャバシャやる方が気分よくないのぜ…どうせその後タオルで拭くしなあ
        俺は今からお出かけされるタイミングだったら寂しいかなーと思いつつもやってきたぜ、それが自由と言うものだぜ
        おー知ってるぜ、この前公園に居たろ?なんて言うんだお前!(過去の知人との関連性ゼロの認識) -- ゼラス 2013-10-26 (土) 04:36:52
      • でも、女の子でも気ぃ使ってる娘は顔をきちんと洗ったあとバスルームに籠もってたっぷり30分肌をケア、なんてのもするんだって。しかも、手で強くこするのすらいけないんだってよ。顔乾かすのなんて、ティッシュペーパーをとんとんやって乾かすんだってさ。異次元だよねー。
        (「いいな……自由!」)……。あっ、やっぱり。気づくわけないよなーそうだよなぁー……。だって、もう、なんていうか、ゼラスが僕と認識するための要素がないもんな。
        なんて言うんだって、聞かれたら。うん。ハイドランジアです。ハイドランジア・サルマキス。
        -- ラン[GP:25%] 2013-10-26 (土) 04:44:54
      • すげーなあ女って、30分もかける時間を取る分早くおきねーといけないんだろうなあ、男でよかったぜ
        ティッシュで!?トントンするんだ…ティッシュでもこするとアルミに傷がつくからなあ、結構強いぜティッシュ、でもそう言うお前も女じゃねーか!
        はいどらんじあ…うーん、どっかで聞いた事があるような(思い出す)
        うーん(深く思い出す)
        うーん…(さらに思い出す)…あー、町内ジュニア級剣技大会の? -- ゼラス 2013-10-26 (土) 04:48:37
      • (「ああっ。ゼラスがチャート無視して特攻し続けたRPG主人公のような状態に」)
        そうそうそれそれ。町内ルーキー級剣技大会でもあり、町内無差別級剣技大会のでもある……。(胸を張る。ないようであるようでない)
        -- ラン[GP:26%] 2013-10-26 (土) 04:51:39
      • るーきーとか無差別は知らねーや、俺が去年町内ジュニア級剣技大会に出たときにまたチビッコが着たかとか言われたから覚えてただけぜ!
        でもたしか男じゃなかったっけ?女だよなあ…ああそうか、変態か!留吉の仲間ってやつだな、まったく仕方ねえ奴だぜ -- ゼラス 2013-10-26 (土) 04:54:58
      • くくく、きみも出たの。いやあ、僕のときは剣術をお稽古つけて貰ってるぼんぼんとかが出場してるもんだから、こっちの野蛮な戦いに慣れてないやつが多くてねぇ。(いやな笑い)
        わあ。ナチュラルに変態へと思考をひやくさせすぎじゃないのかな。でも、僕的にも十二分に変態だとおもってるから、しょうがないよね。
        事故というか、労働災害、みたいな? 僕の意志とは無関係に性別がかわったんだ。おかげでこんなにきゅーとだぜ? こんなこと言い出すから変態へとシフトしてくんだなやめよう。
        きゅーとじゃないです。粗雑な感じで、貧乳でケツもしぼみぎみです。もうなんていうか、女になったっていうか、体格が単に縮んだみたいなかんじです。
        -- ラン[GP:25%] 2013-10-26 (土) 05:02:19
      • あー、一回戦で反則負けになったぜ!やり過ぎてしまうかもしれん…がやり過ぎちまったんだぜ
        変態以外になにがあるんだぜ、男が女の格好するのは変態だろ?
        事故…事故で性別が変わる?そんな事…あーっ!そう言えばユエが言っていたなあ、TSの神様が居るって
        天罰でも当たったんだな…女になったんじゃなくってしぼんだ…うーん、ちんちんはあるのか!
        大人の男ならちんちんがあるはずだぜ、大人なのにちんちんがなければ女だぜ! -- ゼラス 2013-10-26 (土) 05:08:09
      • 剣を手放した相手に追い撃ちかけたりしたんでしょ……。だめだよー。ああいう場ではスマートに負かさなきゃ、スマートに。審判が文句をつけられないぐらい。あいつら、金持ちをひいき目でみるからね。
        ふっ。しかしみてごらん。このいろけのない服装!(バーン)(めっちゃジャージ)よって僕は女の子の格好をしているわけではない! 変態じゃない!
        でも、ちんちんはなくなってしまった。いまでもたまに寂しくなるんだ。ああ、なんだか股間を吹き抜ける風がきびしいなって。
        あったらあったで邪魔だけど、ないとないで困る。
        -- ラン[GP:24%] 2013-10-26 (土) 05:17:25
      • んにゃー、相手は最後まで剣を放さなかったぜ!ただちょっと地面に2mぐらい埋めちゃっただけなんだぜ
        こうやって(縦振りの素振り)やったら、こう(剣を横にして防御するようなポーズ)守られたから
        そのままロケットエンジンフルスロットルで地面に押し込んだらそんなもん持って来るなって怒られたんだぜ
        なるほど確かに女の格好じゃねえな!よくおっさんがしてる格好かなー…後は学校で体育の時間とか
        なくなったなら女だなあ…えっ、あったら邪魔なのか!?
        でもなー、俺は早く一人前の男になりたいからちんちん欲しいんだぜ
        ユエが言ってたんだけど毎朝腫れたり女の裸を見ると大変だったりするのか? -- ゼラス 2013-10-26 (土) 05:22:34
      • うんうん、わかるわかる。まともまとも。あっそれはまともじゃない。やっちゃいけないやつだ。えらく豪快にルールをはみだしたものだな。
        しかし、それでも剣を放さなかった相手の根性はほめてもいいかもしれない……さすがにこの街の土壌に育まれれば、種がいかなれど強靭に育つんだなぁ。(「たぶん怪我してそこで棄権になったろうけどそのこ」)
        (「わあっ、納得されちゃったけど心がシクシク哀しい。塩を粘膜に摺り込まれた気分。もっとおしゃれなパジャマとか買おう……!!」)
        ……。ゆー、ユエはいったい何を教えてんの。大変だなあ。そんなときはひたすら剣を振るんだ……ちょっと腕が思うように動かなくなったあたりで、そんなことどうでもよくなってくる。(遠い目)
        -- ラン[GP:25%] 2013-10-26 (土) 05:30:21
      • ルールを読まなかったのが敗因だぜ、俺は説明書を読まないタイプなんだぜ!
        なんかへんなツラしてどうした!芋ジャージがケバだってちくちくすんのか?
        何って…俺を女だって言うからさ、しばいたら男はそう言うものだって言うからなあ
        ちんちんも生えてねーガキだからって甘く見やがってー!(おこ) -- ゼラス 2013-10-26 (土) 05:34:33
      • んー? そうだなあ。芋ジャージのせいで心がちくちくする。こんど買い換えるわ。
        (「えっ」)……。(「あれっ」)…………。もしかして、まだ……?(「大人になったら陰茎と陰嚢がセットで生えると思ってらっしゃる……?」)
        -- ラン[GP:24%] 2013-10-26 (土) 05:42:40
      • 心!?いったいどんだけチクチクするんだろーか…夏芽の所で合うやつを買ってくるといいんだぜ、安物だとそうなるんだぜ!
        んーどうした…そうだよ!まだ生えてねーよ!悪かったな!(まだ、の部分を取り違えたようだ)
        スィンが言うには20までに生えなきゃもうはえないって言うし、あと10年もありゃ生えるだろうぜ -- ゼラス 2013-10-26 (土) 05:46:12
      • (「たぶん女の子っぽいジャージを用意してくれって言ったら出てくるんだろうなあ……」)そうだね。
        (「あーったぁーっ! そう来たかーっ!」「えっ」「どうすんの、これ?」「誰が是正してくれんの……?」)
        じゃあ僕も残り2年ほどの間に生える可能性がある……? ええと……そうだな……ええと。ええと……うん、10年といっても、あっと、いうまだから……生えなかった場合のことも、考えて、悪くない、かも、ね? うふふ。
        -- ラン[GP:25%] 2013-10-26 (土) 05:52:34
      • なんだぜその七回忌と四十九日が同時に着たような末期の表情は!
        どうなんだろうなあ、一度生えてからなくなったら…うーん、また生えるかどうかはわかんないぜ!
        生えなかったら?その時はどうすっかなあ…女として生きるくらいなら潔く死ぬぜ、割腹するぜ -- ゼラス 2013-10-26 (土) 05:59:10
      • かっぷくかあ。(「じゃあ、このままゆくと“死”しか道がないじゃないか!」)(ガビーン)
        で、でもさ、女の子の躰だったとしても男らしく生きることはできるんだぜ?(>>説得力<<)そんなもののふみたいな考え方をしなくても、心の……心のもちようだと思うからさ!
        -- ラン[GP:26%] 2013-10-26 (土) 06:07:00
      • 女のカラダで男らしく生きる?そんな事が…あー、リア姉…アレキサンドリア姉さんはそんな感じだなあ
        女だけどすげえ男らしいぜ…アニキって感じの女だぜ
        でもそれってなんか違うような気がするんだよなあ…
        まあいいや、生えなかったらそのときだぜ、今から死に方を考えても仕方ねーしな!
        気がついたら外が明るいぜ、俺はもう一度寝ておくから帰るぜ、そんじゃまたなー! -- ゼラス 2013-10-26 (土) 06:11:27
      • サンディ姉ぇか。……うん、まあ。ヘレン姉ぇとかもそんな感じだし、もう、女性のほうがよっぽど男らしいんじゃないかって思うぐらい……。
        (「でも、それってなんか違う……」)あ、うん。じゃあね、おやすみ、ばいばい。(見送る)
        あの台詞って僕にも刺さるよね。……うぐぐ、さっきとは別の要因で胸がちくちくする。べつにさあ、男である誇りとかそういうのなかったし、こうしてるのも慣れたけどさぁ……はぁあ。
        僕も30分ぐらい寝よう。(死亡フラグ)
        -- ラン[GP:26%] 2013-10-26 (土) 06:17:54
  • ハイドランジア。今暇かい?
    (火のついていない煙草を咥えて、爽やかな笑みを浮かべた青年が手を振り) -- 夏芽 2013-10-25 (金) 00:54:09
    • (秋の習慣。11月、冬が始まる前に薄着で走り納め。というわけで町内を耐久でひたすら走り続けていました)
      (男の頃から記録が落ちるかと思いきや伸びた。躰が軽くなったのと、身体操作を徹底的に訓練して内部筋肉を鍛えた結果、バランスよく走れるようになったのだろう)
      ふーっ……。(そんなわけで、手を振られたので近づいていく。淡い色のタンクトップにスパッツ。汗ばんで首元にタオルがかかっている)
      (汗拭く)……ちょうど、走り終わって暇になるとこ?
      -- ラン[GP:35%] 2013-10-25 (金) 01:08:52
      • 精が出るね。相変わらず、と言う所かな。
        (全然相変わらずじゃないハイドランジアの現状にもこの青年は全く変わらぬ微笑でそんな事を言うのであった)
        お茶でもどうかなってね。武者修行の土産話も聞きたい所だし
        (そう言って指すのは珈琲店と言った風情の古風な喫茶店)勿論、俺の奢りでね -- 夏芽 2013-10-25 (金) 01:11:57
      • ……僕は、僕だからね。(ちょっと沈黙したあと、胸を張って答える。持参の水筒からレモンを絞った水をこくこく飲んでいる)
        ……。ちょっと待って。上着とってきます。(ぱたぱたと木製の鄙びたベンチに走っていき、上着を着こむ。戻ってくる)
        おまたせ。(年季の入った看板の喫茶店のほうへ、連れ立って歩く)……ところで、ナツメ兄ぃ……。女の子にいつもその顔でこんな台詞をポンと……?
        -- ラン[GP:35%] 2013-10-25 (金) 01:21:06
      • (煙草に火を点けるでもなく、ランが上着を取って戻ってくるのを待ち……疑問に対しては首を傾げる)
        何かおかしな所があったかな? 
        (さらりとそう言って、重い木のドアを開き落ち着いた風情のボックス席へと腰を下ろす)
        (頼むのはブラックコーヒー。煙草に火を点け、先ず、と前置いた)
        なんで女の子になっちゃったんだい? -- 夏芽 2013-10-25 (金) 01:33:16
      • ……いいえ、なんでも。(「純朴な娘ならコロッといっちゃうんじゃなかろうか」「自然に言ったの? まじで?」言葉はひっそりと胸の中にしまわれた)
        (窓の木枠は暗褐色をしている。黒玉を思わせる、深い色合い。でも、硝子が嵌められていないように思えるぐらい透明だ)
        (手入れの行き届いた店なんだろうな。椅子に腰掛けると、無意識に居住まいを正してしまった)……。僕はカフェオレお願いします。
        (タバコの先に火がともるまで、じっと黙っている。「トシ、そんなに変わんないよね?」「なんでこんなに大人っぽいのだろう……」)
        ああ、うん。(気が散っていたので生返事になる)……ええとねえ。難しいなあ、説明すんの……!(頭を抱える)
        こうなったそもそもの原因は、魔法ウィルスっていう、こう、意志を持った呪いみたいなもののせいなんだけどね。それに感染していまこうなってるの。
        -- ラン[GP:36%] 2013-10-25 (金) 01:59:44
      • (切れ長の翡翠の瞳は穏やかな弧を描き、ランが語り出すのをじっと待っている。紫煙をくゆらせながら常に変わらぬ微笑を浮かべる夏芽は、ハイドランジアがこの街を離れた時から少し背が伸び、青年と言うべき風体になっているが不思議と変わる所の無い印象であった)
        魔法ウィルス……なんだか、聞くだに厄介そうな代物だね
        (木目の美しいテーブルに肘をつき、何処かしら憂いの陰りを帯びた笑みでそう置いて)
        (出てきたコーヒーで舌を湿らせ、ふむ、と一息)色々と不便だろうね。
        性別が突然反転するなんていうのはこの街では珍しくは無いけれど、それが続くとなると、ね。解呪の方法とかは……分かっているなら、そのままにはして置かないか -- 夏芽 2013-10-25 (金) 02:08:54
      • (すかした奴だと夏芽を毛嫌いした頃もあった。けれど思春期を過ぎてみると、ずっと性格の変わらない彼に反感を抱いた自分があほらしくなったのだ)
        (兎角、僕は精神の幼いやつなので、子供の時分から大人のような精神を持っている夏芽を羨ましく思い、裏腹に焦りを覚えた。今でもそれは変わらない)
        (カフェオレなぞを頼んで後悔した。子供っぽくていやになる。でも、牛乳と渾然一体となったあの、なめらかに白の混ざった黒色が好きなのだ)
        (と、つまらないことで悩んでいたら、すでに件のカフェオレは目の前にあった。木目調のデザインがされた陶器のカップに、灰褐色が満ちている)
        (ひとくち飲むと、暖かい甘さがひろがった。走り続けで疲れていた躰に染みる味わいで、このまま眠ってしまいたい欲がふっと湧いてくる)
        んー……。(上の空で聞いていたので、ちょっと話の内容が曖昧だ)……。解呪、っていうか、それが簡単にできたらいいんだけどね。
        具体的には、微小な自律人工精霊の集合体……だそうで、僕の体中全体にくまなくそれが浸透してるから、解呪魔法ひとつで全部を消しきれないんだ。
        それに、このまま性転換薬を飲んだとしても、たぶんすぐにこの姿に戻っちゃうと思う。勝手に、この状態を維持し続けようとするからね。
        でも、この街にならなにかあるかも、とは思う。(話し終えるとまた、カフェオレのカップを持って口へ運ぶ。味が気に入った)
        -- ラン[GP:37%] 2013-10-25 (金) 02:29:17
      • (ランの悩み、夏芽に対する感情を知ってか知らずか。彼はただ穏やかに話を聞き、煙草とコーヒーを楽しんでいる風に見える)
        (子供の頃、鍛錬を重ねるハイドランジアを時折彼はこんな風に見ていた事もある。彼の不変がランに抱かせるのは、故郷の安穏かそれとも、変化した自らへの……?)
        成程。まさに人為的に作られた魔導疾病という訳だ。顕微鏡サイズの人工精霊とは、そんな物を作れる技術は中々お目にかかれるものではないね
        となると、その手立てを調べつつ、冒険者という事か……
        (カップに形の良い、よくなってしまった唇を近づけるランに微笑みかけ)美味しいだろ、ここのコーヒー -- 夏芽 2013-10-25 (金) 19:25:58
      • (焙煎されたコーヒーの香りがする。そこへ、微かに甘い煙。「……この空気、ひさしぶり」夏芽の雑貨屋には、いつもこのような香りが立ち込めていた)
        (棚に並ぶタバコの銘柄の列は、絵の具箱のラベルにも似た賑やかさがあるのだけれど、“子供は触れてはならない”ような気がして、見て見ぬふりをしていたっけ)
        (僕が子供の頃に嗅いだこの匂い。その頃はたしか、夏芽のお父さんも健在でその人が煙草を燻らしていたんだっけか)
        (今では夏芽が、それを生き写しにして煙草を口へ運ぶ。それは、子供の成長というよりか、カップの水をそっくり移したかのように“不変”を体現するものに見える)
        (違うものだけれど、同じもの。…………。すこし、安心する。僕がこれだけ変わり果てたのに、目の前の存在はきっと、いつまでも確かだ)
        (「それはそれとして」)
        うん。……深くかんがえると鬱っぽくなっちゃいそうだから、気楽に探していく。(「どうせ、男に戻らなければならない理由もない」)
        (さて。僕は女の子だけど女の子じゃない。それを前提にして夏芽兄ぃに微笑みを差し向けられる。「この表情(かお)も変わってないんだけど」)
        (自分が酷くか弱い存在になってしまったせいか? それとも、客観的に自分らを見た場合どう見えるかとかそういうのを気にしたせいか?)
        (埃のない透明な空気の中で、窓から差す光に照らされて顔に陰影を作る夏芽はヘンに魅力的に見える。「おそろしいな、夏芽兄ぃ……」)
        (マグのふちに指がかかる。細く、繊細な形をしている。白く透けて血の色を浮かしている)
        美味しい。な。……あんまりコーヒーはのまないんだけど。キャラメルみたいに香ばしくて甘くて、コーヒーから作ったと思えないくらい。
        ん……まあ、そんな感じで。元気にやっていこうって感じです、はい。
        -- ラン[GP:38%] 2013-10-25 (金) 22:49:00
  • んん?……だれだあいつ(馴染みだらけの街中、見慣れないような見たことあるような顔を見つけて) -- ランコ 2013-10-24 (木) 19:34:28
    • (青果店の前で、思い悩む。林檎から始まって葡萄、柘榴、檸檬、柿。秋の色めきが一同に帰していて、少女は枝先に止まった小鳥のように首をせわしなく動かして目移りさせている)
      (「僕が買うのはレモンばかり…。蜂蜜漬けから始まって、リモンチェッロ、レモネード、マリネ、ドレッシングにそれからホットレモン。レモンの色めきを一同に味わえる」)
      (クエン酸の摂取のためならば昔から手段を選ばない自分であるが、「やはり、いろいろフルーツに手を出したほうが女子力が上がる……?」)
      (そう思って、林檎の籠に手を伸ばして、また思い悩む。他の果実の前でもそうして、結局)
      おっちゃん、レモンひとやまお願いします。(あきらめた)ふっ……。(すっと道へ目を移す。レモン色の髪の毛をした人物と目が合う)………。
      (逸らす)
      -- ラン[GP:31%] 2013-10-24 (木) 22:30:45
      • チッ…(目をそらされてイラッ)
        おい、無視ってんじゃねーぞ、そこの知らねえクソ巻き毛!
        (呼びかけると同時に手にしてた輪ゴムでゴムでっぽう作ってぱしゅんと飛ばした) -- ランコ 2013-10-24 (木) 22:41:23
      • ょ゛っ。(完全無意識の反射で、左手が輪ゴムを掴んだ。右脇に抱え込んだ紙袋入りのレモンが一個落っこちて、ランコのほうへ転がっていく)
        あわわわ、あー、えっ、わっ、ちょっ。(一瞬頭がフリーズして、「拾わなきゃ!」という思考だけが残り、転がるレモンを追う)
        -- ラン[GP:30%] 2013-10-24 (木) 22:58:03
      • (転がるレモンに手を伸ばし、掴んだ。そう思って顔を上げれば嵐子と目が合う。しゃがんで目線が合うように待ち構えていた)
        (じぃ、と強い視線。さながら捉えた魔女を異端審問にかけるがごとく。めっちゃ訝しんだ視線を送られる。ザクザクと擬音が突き刺さりそうな勢いで)
        すんげー、デジャブとかかんじる気がするんだけどさー。なんか、あんたさ、オレの知り合いにいなかった?
        記憶がうっすくて思い出せねえんだけど、なんかこう、そのくるくるが妙に引っかかる…… -- ランコ 2013-10-24 (木) 23:14:43
      • ふ、ふげぇっ!(魔女審問は、躰のどこかにある魔女のしるしを探して行われることがあるのだと言う。左耳に揺れる雫型のピアス、くるくるした猫っ毛、緑の双眸)
        (そのすべてに視線が突き刺さる。魔女のしるしは突き刺しても痛みを感じないし血も流れないらしいけれど、僕の場合めっちゃ痛い)
        (血のかわりに汗を流しながら、「どど、どう返答したら……!!」と考えて焦るも、浮かばず)
        へ、へぇー、そうなんだ。びっくりさせられることもあるものだよね。そ、それよりラnきみ、危ないじゃんか!(逆ギレする方針にシフト)
        輪ゴムなんか突然ぶっとばしてさあ、僕の反射神経じゃなかったらしたたかに顔を打ち付けてたね! 気をつけてよね!(輪ゴムを返す。「もういっそ普通に言おう。余計にからかわれたりする前に……!!」)
        -- ラン[GP:30%] 2013-10-24 (木) 23:24:56
      • あ。わかった。(ぽん。と手を打つ)
        なんだ、お前あれだな。昔、ここにいたハイド

        ……ってやつの妹だな。だから似てるんだろ?ていうか妹いたんだな。知らなかったぞ。 -- ランコ 2013-10-24 (木) 23:37:06
      • (名前を言い当てられて宙に泳ぐ視線、宙で揺れる輪ゴム。自分の顔が青褪めることを、ありありと感じ取った)
        やっだなー! もう、僕は孤児だから血の繋がった親族いないってば!
        (「なーんだ、よかった」考えてみればまったく自然。顔立ちが似てて言動も似ている。けれど性別が違うなら、姉妹か親戚か、そのどれかだろう)
        (しかし、安心した。僕の正体はまだバレていなかった。「焦ったぁー」)って。
        (……。「あれ、僕、さっきなんて返事したっけ……? 完全に安心してて無意識だったけど……?」)
        あ、あのっ……。
        -- ラン[GP:30%] 2013-10-24 (木) 23:43:45
      • (手を打った姿勢のまま、固まる)親族が……いない、だと……(致命的な発言、そう、それはあまりにも)

        いもうと、はいな……じゃ、じゃあお前は一体誰なんだ!?(驚愕、自分の推理が外れ、驚きで脳みそが回っていない)
        (つまり、バカの子だった) -- ランコ 2013-10-24 (木) 23:59:57
      • しまった、ってうわぁ!(予想外にバカだったので、逆にこっちが衝撃を受ける。自分以上のバカなんてあんまりいないのでぶっ飛びそうになった)
        もっとスッといけよ!! 僕がハイドランジアだっての! ああ言っちゃった!! おのれ!!
        -- ラン[GP:29%] 2013-10-25 (金) 00:05:11
      • えっ。なんで?ハイド=HIDE 153センチは男だっただろぉ!!嘘つくな!!オレは騙されないぞ!!
        ははぁん、さてはそうやって知り合いの名前を出してオレから詐欺ろうって腹積もりだな……やれるもんならやってみな!!このオレオレ詐欺野郎!!!
        いっておくがそもそもオレはお金がもう一円もねえからな!!参ったか!! -- ランコ 2013-10-25 (金) 00:20:57
      • ま、参った!!(繰り返されるアホ発言の波濤に呑み込まれる)……て、ていうか、まだそんな生活してんの、ランコ!! 孤児院にも入ってなかったし、まだ定住先ないの!? -- ラン[GP:28%] 2013-10-25 (金) 00:25:36
      • えっ、なんでオレの名を!?個人情報漏えいってやつか!?孤児院なんて規則とかルゥールとかめんどくさそうなトコいくわけねえだろ!
        つ、ついこの間まではレナートに部屋借りて暮らしてたんだよ……全部やつの金で。
        っていうか、なに?ホントに?ドッキリとかじゃなくて、真面目に?これでオレが信じたら、実は背後の建物に隠れてたハイドが看板持って出てくるとかじゃなくて?
        だって、おかしいじゃん、小さくなってるし、女みたいな顔と体になってるし……(ぺたぺた触る なにこれ、なにこれ、と珍しいものを全力で弄るときのテンションで) -- ランコ 2013-10-25 (金) 00:33:25
      • 孤児院はいいところだぞう! これは小麦の塊を焦がしたものなのか、それとも黒いパンなのかよくわからない主食! 野菜の端切れをふんだんに使って肉屋さんから骨を頂いて作るスープ!
        あっ、しかもレナート兄いのところでこの娘ヒモ行為をはたらいて……!? いいから、いいから定住先を見つけるんだよゥ!!
        はい。(ぺたぺた。顔を触られる。すべすべ。日に焼けてがさついた肌だった男時代は遠い昔)
        そうです。(髪は猫っ毛のまま変わらず。でも、随分さらさらになっている。腕は細くなったものの、いい感じに筋肉がある)
        じつは、事故で性転換してしまっ(胸。ぺたんこではない。ある。だが貧相。まあランコとそう変わりない)ってやめい!(手を払う)
        -- ラン[GP:29%] 2013-10-25 (金) 00:51:08
      • いや、オレの方が大きい。わずかに勝っている。(どこかへ向かって訂正を加えながら)
        事故ってなんだよ、交通事故にあって死にかけたけど手術うけちまったってことか?つまりなんだ、オカマか?(TSなんて単語は知らない。トントン、カチャッてなんですか?)
        ハイドも大変だな。背も縮んでるし。あ、でもオカマってことはあれだろぉ?将来は男と付き合うんだろ?すげえな!
        なんつーか、応援はしてやるよ、知り合いの新しい門出に。そだな、いろいろ大変だと思うがなんだ、がんばれよ。(肩ポン) -- ランコ 2013-10-25 (金) 23:05:21
      • (>失礼しました<)(「なんだろう今の」たぶん、アルファベット順で表すとこっちがセカンドでそっちがサードかそれぐらいに来るのだろう)
        へぐぅ!(《オカマ》1hit!!)ぐっ……(《背も縮んで》2hit!)げうっ!!(《将来は男と付き合うんだろ?》3hit!! CRITICAL)……ぎゃん!(《新しい門出》4hit!! FATAL K.O.)
        (蹲る)ま、まってお願い待って……僕、まだそんな覚悟してない!! だって、こうなっちゃったから元に戻る方法探すためにこの街に戻ってきたんだよ!?
        -- ラン[GP:30%] 2013-10-25 (金) 23:13:41
      • え。あんの?元に戻るとかそーいうの。ええー、前のいまいち冴えないハイドより今のかわいいハイドの方がいいんじゃねー?(にたにた笑って)
        まぁ、今のは冗談だけど。どーしてそーなってんのかそもそも知らねえし。わかったとしてもオレじゃ役には立てそうにもねーし。
        詳しそうなやつ、いなかったかな。この街。ま、いろいろ当たってみなよ。オレはどっちに転んでも楽し……じゃねえや、応援しとくからよ。
        (にか、と笑って。いつのまにか手にしたレモンを齧りつつ歩いていく)そんじゃあな。がんばれょ、んぁすっぱこれっ!! -- ランコ 2013-10-27 (日) 22:19:15
  • どうした? 食わないのか?(男臭い安食堂でスタミナ丼かっこみながら、怪訝な顔をして) -- マリウス 2013-10-23 (水) 22:53:31
    • なっつかしいなあ。(メニューの木札が、飯の臭いを吸い込んで美味そうな色合いをしている。最後にここを訪れた時と比べると、その深みが更に増したように思える)
      ねえ、マリウス兄ぃ?(目まぐるしい生命の熱気がある。食べる、生きる。ここはその吹き溜まり。命を賭けにして鉄火場に赴く男たちが憩う場所……)
      (「居るだけで女子力が風化していく感じがする!!」)……女の子だぜ?(くっ、と小首を傾げて微笑んでみる。そしてしかし、眼前の餃子はひたすらに魅力的)
      (カリカリに焼け焦げた底面から、ブヨブヨした生地が沸き上がっていて、内側に緑褐色の餡と肉汁が凝縮されていて爆発の手前である)
      -- ラン[GP:26%] 2013-10-23 (水) 23:14:55
      • (野太い喧騒の飛び交う店内にまた新たな冒険者たちの一団が訪れる 旅塵にまみれ薄汚れた姿でわいわいと食券機の前に並んで)
        (さながら男子校の教室で漫画雑誌を枕にまどろんでいるかの様な居心地の良さ 紳士の社交場というにはいささか野卑ではあるが)
        ああ、わかってる こういう時は男が持つもんだ 心配するなよ、奢ってやるって言っただろ?(空になった丼を置きながら)
        なんだ、腹でも痛くなっちまったか? さっきまで全然平気そうに見えたんだが…いらないなら俺が貰おうか(パリッパリの餃子一切れかっさらって) -- マリウス 2013-10-23 (水) 23:25:52
      • (「ああ、美味しそうだなあ」喧騒、猥談、なんでもござれ。男の話題の見本市。なあんにもためになることなんてなく、聞き流すもよし、盗み聞きもよし。良いところだ)
        (それをよそに、僕は餃子にめろめろである。小皿にはすでに醤油と酢を黄金率(※3:1の割合。ご飯が進む)で注ぎ、ラー油も赤く浮かんでいる)
        そういうイミじゃなくてさあ。お腹が痛いんでもなくてさあ。ディレンマというか、なんといいますか。……ってあ゛ー!(とられた。ショック)
        た、食べる! 食べます! もういいや! 女子らしさなんて気にしてられるかぁ!(箸をとった。餃子を掴んだ。表、裏とタレにつけた。ご飯にのせた)
        (かりっ、どくどくと肉汁。大スペクタクル。まったくいろけがないけど、暴力的なまでのエンターテイメント性がある)
        おいしい……。肉のうまみと、にらの味がするんだぁ。それでご飯をかっこむと、薄まるんじゃなく、倍増されるんだね、うまみが。(とろーんとした顔)
        -- ラン[GP:22%] 2013-10-24 (木) 00:02:57
      • (開き直ってもりもり食べはじめる姿はいかにも小動物じみて愛らしいと認めざる得ない 中身を気にしなければの話だが)
        はっはっは、いい食いっぷりだ おばちゃーん!! 餃子もう一枚くれよ、急ぎでな!(カウンター越しに直接オーダーして)
        何を気にしてるのか知らないけどな、うまいもん食えば大概の悩みは消えてなくなっちまうもんだ さあ食え食え!
        (焼きたての第二陣を半分ハイドの皿に寄せ、酢を多めにかけてぱくつき)…んで、お前はどうしたい? こないだ聞きそびれちまったよな どうなりたいんだ? -- マリウス 2013-10-24 (木) 00:20:40
      • 後から考えればいいよね。胃に落ちれば消化される。けれど、口がこうして細かく刻まれたうまみも染みた白菜と、大蒜とにらとひき肉を感じられるのは今しかない。
        それをふいにするのは世の中のあらゆるすべてに失礼というものだよね!(さくさく。口の大きさの関係上餃子一つをいっぺんには含めないので半分がっとかじりついている)
        (「……ダイエットしないといけない女の人の気持ちってこんななのかな……!!」)…………っっ。(ちょっと熱かったので、グラスの水を飲んで口からのどを洗う)
        …………どうしたい。どうなりたい。今すぐに、なんの苦労もなくさっと戻れるものなら元の姿で皆とふざけあいたいかな。(グラスをテーブルに置く)
        (僕は今どんな表情をしているだろう。マリウス兄ぃはどんな顔して聞いているのだろう。深刻なことのような、そうでもないような。もしかすると、陰鬱な気分になって涙でも流したほうがよい状況なのかもしれない)
        (でも、あんまりよくわからないので、タレのしみたご飯だけをちょっと食べつつ、笑ってみた)
        わかんない。えっへへぇ。(ほっぺにご飯粒。無責任な返答も相まって、どうにも幼児的である。17にもなって!)
        だって、みんなわりと普通に接してくれるんだもの。わかってたけど。一生戻れないってどこかの誰神様に言われたら、もうこのまま生きちゃうかもしんない。
        -- ラン[GP:22%] 2013-10-24 (木) 00:41:06
      • そうか、そうだな(きっと精一杯の答えだったのだろう 想像に難くないことだ 前置きもなく問いかけた無神経を責められても仕方のない場面なのかもしれない)
        (自分ならどう答えただろうか? アンフェアな問いだった 答え方はひとつだけではない だからこその難しさもあるのだ)
        俺はお前の言質が欲しかったんだよ 男なら男、女なら女で割り切って付きあってやる気にもなってた
        そうなればいいと思ってた 俺が楽できちまうからな だが当てが外れちまった うまくいかないもんだな全く
        俺にはお前がわからない 見かけひとつ変わっちまっただけだってのにな 一体何があった? そいつは今も続いてるのか? -- マリウス 2013-10-24 (木) 01:10:31
      • (「ふへぇ」マリウス兄ぃは、ちょっとだけ表情が強張ってから少しだけ自分に呆れたような顔をして、しっかり目と目で僕を見た。「困らせたかな」)
        (小皿に乗った餃子の半身が、醤油と酢の混ぜ物に漬かって脂を流していた。箸で掴みづらそうになってしまっている。僕は、妙にぎこちない気がした)
        …………。え、っそ。そう?(僕が現状を受け容れることを選んだら……「女の子として扱ってくれる心算だったの? 懐深すぎない?」今度は、妙に恥ずかしくなって思わず水を飲んだ)
        ともかく、話そうか。折角だし。(グズグズになりつつあった半分の餃子をご飯の上に乗せて、それごと口へ運ぶ。醤油と酢の味ばっかりだけど、それがうまい)
        こんな機会だから、概要をぜんぶ話しちゃおうか。腹ごなしに。
        と言ってもね、あんまり暗い話でもないんだね。もう、すっかり……ほとんど、終わってしまった話でもあるし。(口の中のもの飲み込んでこほんと咳払い)

        1年ちょっと前の話になるけれど、僕、町内無差別級剣術大会で、決勝まで進んで敗れたんだ。そんで、僕を打ち負かした人を追って、武者修行の旅に出たんだよね。
        (ふいに、グラスに自分の顔が映る。「わっ。この顔こういう熱血スポ根的な話にあわねぇー!」)
        いくつかの街を転々としながら、その人の足取りを追っていったんだけどね。その人はどうやら、自分に因縁のある犯罪組織のねぐらを探してるようだとわかったんだ。
        ここでなんで僕らの街に訪れたのかもわかったんだけど、“性転換薬がひんぱんに撒かれてる”からだったんだよね。
        そう、その組織は人を強制的に性転換させるウィルスを開発していたのである。……そのうちに、僕はその人と一緒にその組織を倒そうってことになった。
        で、まあ。けっこう苦戦したんだよ。というか、すごく苦戦したかな。相手がものすごい魔剣を持ってたもんだから、こっちは窮地に陥った。
        そのときに僕、くだんの性転換するウィルスに罹患しちゃったんだよね。……でも、それが原因で勝てたんだ。むちゃくちゃなこと言ってるけど、本当にそれが原因で勝った。
        で、まあ。今に至る、と。(残ってる餃子とご飯を食う)
        -- ラン[GP:23%] 2013-10-24 (木) 01:40:56
      • (担がれてることを疑いたくなる様な話だった 実際疑っていたことだろう もしも、その薬の存在を知らなかったならば)
        話には聞いてる 部署は別だが、うちの署も専門家のチームを抱えてる 赤ん坊になっちまったり、女になって帰ってくるやつもいるそうだ
        そりゃ…大変だったな(そう答えるしかない 世の中には理解を超えた現実があるのだ 店内の喧騒が遠くなり、かつての少年を横目に見て)
        食い終わったな? 出るか ついて来い、河岸変えるぞ(先に店を出て、近場の喫茶店へと足を向けて)

        おとぎ話をしよう 新大陸のおとぎ話だ それほど昔じゃないらしいが、本当にあった話だ 男の話だ
        名前はどうだっていい そいつは成功した男だった カネと名誉と、きれいなかみさんと子供たちに囲まれて暮らしてた
        ある日のことだ 造りかけのビルの天辺からそいつの頭に鉄骨が降ってきた あっという間に何もかもがバラバラだ
        そいつは腐ったトマトみたく潰れた手前の頭を見ちまった いや、見た気がしたんだ 男はかすり傷ひとつ負っただけで生き永らえた
        だが、話はめでたしめでたしじゃ終わらない そいつはぶちのめされちまったんだよ 誰もが羨むようなこの俺が、こんな簡単にくたばっちまうのかってな
        それから、そいつは午後の予定をそっくりすっぽかしてやることにした シアトル行きの列車に飛び乗って、そのまま二度と帰ってこなかった
        (店に着いた 蔦に覆われた小さな屋敷のような店構え、どう見ても民家だ 暗い店内を構わず進み、奥まった席に落ち着いて)
        これメニューな 何食っていいかわからなかったらNYチーズケーキにするといい ここは本物を出す店だ フレッシュジュースもうまいぞ -- マリウス 2013-10-24 (木) 21:13:47
      • ん。どこいくの。(食べ終わり。マリウス兄ぃについて行く。熱く脂っこい喧騒が遠くなる。いつのまにか空は白い雲に隠されていた。秋雨の前兆を肌に感じる)
        (道すがら、半歩先を歩くマリウス兄ぃから話を聞く。すれ違う人々のざわめきがあったけれど、なんだか気になって、その話はよく耳に届いた)
        わぅっぉ。(スプラッターでグロテスクーな部分もよく聞こえて、軽く耳を塞ぐ。冒険者なんて血なまぐさい職業についてても、そういうのは断然苦手だ)

        (話を聞き終わる。この季節柄に似合っている、淋しげで妙にすがすがしいお話だった)……そのひとは、不安になってしまったんだね。
        ねえ。人に確かなものなんてないよね。だから、頑張って努力して強くなって積み上げてきた成功で、弱くてふらつく心を塗り固めてたんだ。
        (「だから何だ」なんて踏み込んだ話には一歩及ばず。気づくと、森の奥地にじっと座り込んでいるようなお屋鋪が目の前にあった)
        (「……えっ、入るの?」と少々たたらを踏んでから、当然のように進んでいくマリウス兄ぃの背を追っていった。薄暗く静かで、穏やかな店内が広がる)
        (メニューはシックな感じがする。巧いタイポグラフィが使われていて清潔に纏まっている。まごうことなき“本物の店”っぽさがあった)
        じゃ、じゃあそれで。あと飲み物はグレープフルーツジュースをお願いできますかしら……?(ちょっと気後れして言葉遣いがヘン)
        (運ばれてきたチーズケーキとグレープフルーツジュース。さっきの食堂の皿なんてものは、食物を乗せる器でしかなかったけれど、ここのは“台座”って感じがする)
        (のっぺりと均一に真っ白な切り口をした素敵なチーズケーキにフォークを入れながら、ちょっと、さっきまでのことを考える)
        ……な、なんだか幸せな感じですよ?(チーズの味が上品だ。いつもパンに塗りつけて焼いてるあの獣臭いやつとは、根本的に何もかも違うものなんだと思う)
        もしかして僕気遣われてる?
        -- ラン[GP:29%] 2013-10-24 (木) 23:17:55
      • この話には続きがあってな 元のかみさんに頼まれた探偵が男をみつけたんだよ それまで何年もかかった
        過去が追いついてきたとき、男には新しいかみさんがいた 名を変えて仕事をかえて、暮らしの全てを変えていた
        二歳になる赤ん坊までいたんだ そいつは探偵に思いの丈を話してきかせた つまりだな、そいつは記憶喪失でもなんでもなく…
        手前の意志で選んだのさ 今度こそ、鉄骨に押し潰されたりしない人生ってやつをな
        (さっきまでの昼食はどこへやら、フォンダンショコラとブレンドが運ばれてくれば目が輝いて)
        お前も俺も、夢から覚めちまったんだ 羊は柵の外側にはいられない 狼になるか犬になれと迫られる 道は二つにひとつだ
        その男はどうしたかって? めでたく離婚できたそうだ 元のかみさんとも和解した うまいことやったもんだよな
        さて、俺は犬になっちまったわけだが(もぐもぐ)お前はどうしたい? 答えを急ぐなよ そのうち気が向いたら聞かせてくれ -- マリウス 2013-10-24 (木) 23:58:12
      • (「お伽話って言うぐらいだから、夢のように流れ去ってしまう詮無い話なんだろうけど……」「その男の人は幾つだったんだろう」)
        (社会の成功者と謳える程度の年齢で、もう一度家庭を築けるぐらい。3,40歳ぐらいだろうか)
        (自分は人生の過渡期に位置している。17歳という年齢は冒険者に志願できるぐらいには大人として扱われるが、僕はまだまだ子供だという自覚がある)
        (“話の中の男”は完全に大人として社会の枠組みへ自らを当て嵌められていたろうに、そんなふうに、全部投げ出して、赤子のようなゼロに戻ったのだ)
        (「僕は……いま、どうなんだろう」「そのように、ゼロなんだろうか」ちゅー。真っ赤なストローを咥えて、思い悩む。「……美味しいな、これ」)
        (爽やかな苦味があるのに、口の中に嫌なクセが残らない。洗剤が口から喉の奥まで洗い流してゆくような気分がして、すっきりする)
        (一口ごとに苦味に慣れて、果実味が引き立つ。自分の細胞に空いた隙間へ流れ込んでいく感じ。「いい……」)
        …………。(また、チーズケーキにフォークを入れながら、思う)……じゃ、考えてみる。でも、一つだけ聞かせて貰いたいかな。
        (「犬になっちまった、なら」)……狼になりたかった?
        -- ラン[GP:34%] 2013-10-25 (金) 00:39:03
      • まさか、悪党になんざなれるものかよ 俺じゃせいぜい鉄砲玉どまりだ それにな、犬には犬の矜持がある
        狼になるくらいだったら羊でいたいね俺は どんなにクソッタレな羊でも共食いだけはしないだろ?(笑ってコーヒー流し込み)
        俺は仕事に戻らせてもらう こっから先はお前が持つ分だ またな、ハイド(伝票ひろって一足先に店を後にした) -- マリウス 2013-10-25 (金) 01:18:40
      • そ、安心した。ありがとうう……それじゃあね。(頼り甲斐のずっと増した背を見送る)
        ……。(それからもすぐには目の前のものを食べきらず、ゆっくり、ゆっくり。ジュースは蒸発させるかのように、ケーキは風化させるかのように、ちまちま食べていった)
        (窓を見る。すると、白驟雨が景色を埋めていた。雲模様が怪しかったし、秋の空だ。こんなこともあるんだろう。「マリウス兄ぃは降られてないかな」)
        …………。僕は、狼じゃない。マリウス兄ぃは、犬。……僕がもし犬なら、はぐれた一匹の犬なのかもしれない。
        おとなになるにつれて、ゆっくりとみんなから剥がれ落ちていくような……。老廃物のような群れの中のいきものなのかもしれない。
        アンニュイな気分だなぁ。いけないなぁ。さて、一匹犬はきょーじなんて持てるんだろうか。“野垂れ死ぬ”のが関の山かもしれないけれど。
        (ちゅー。)ううん、こんなふうにその気になっちゃうのはいけないよね。もっと、リアリスティックに考えなきゃなあ。
        真面目に、現状の解決策を探し始めてみるとかさ。(雨が止むまで居座ってから帰った)
        -- ラン[GP:34%] 2013-10-26 (土) 05:11:40
  • ん?(日用品を調達した帰路、通りかかったのはランの稽古中。偶々目に入った太刀筋に酷い既視感を覚えて立ち止まる)
    はて。(覆面をした男が運動中の少女を凝視する事案が発生) -- スィン 2013-10-24 (木) 00:02:15
    • (すすき、なでしこが生い立つ風情のある空き地。手入れが行き届いていないとも言う。そこで、シャドウ剣術ィングをやっている外見美少女)
      『屋根』の構え(ルーフ・ガード)。(東洋剣術の上段の構えに似た格好で、静止する)
      しっ!(防御を固めた敵を想定し、そのまま、前方へ一挙動で飛び込み、剣を捻って裏刃で相手の頭を打ち据える)
      ふぅー……。汗かいた。(ちなみに、その覆面男が凝視する少女。タンクトップとスパッツといういでたちである(重要事項)
      ……。ん、視線……。ここ、ふつうに空き地のはずだよね。な、なんだろう。(きょろきょろしはじめた)
      -- ラン[GP:34%] 2013-10-24 (木) 00:16:08
      • (黒髪の元男性現少女が健康的な肢体を撓らせて、俊敏華麗、鮮やかな打ち込みをみせたその傍ら、路地)
        (気配を感じて周囲を見回す視線が、そのあたりでたぶん話し声によって止まる)
        おまわりさんこれは違うんです(職質中) -- スィン 2013-10-24 (木) 00:24:18
      • 話し声……?(「やだなあ」「厄介事。こう、三文字で言い表しちゃうと厄介に見えないけど、この街には死ぬ程厄介なことばっかり転がってるから、あんまり関わりたくないなあ」)
        (タオルを取って、首元の汗を拭いながら、吹き抜けた秋風に身を任せる。とても涼しい)……んー、あ、あっち?
        ってうわぁ!(「職質!?」「しかも知り合い!?」「さらに僕が原因っぽい!??」) ……あ、あのっ。(駆け寄る)知り合い。知り合いです。だよね。スィン? スィンだよね?
        -- ラン[GP:35%] 2013-10-24 (木) 00:44:36
      • いや別にそういう性的なあれじゃなくてほら俺はただの買い物帰りで え?覆面までつけて準備万端じゃないかって?
        いえこの覆面はそういう犯罪的なのじゃないっていうか極めて健全な覆面っていうかあっほら!宗教上!宗教上の理由で!
        あっえっ知合い?えっ?……あっウンシリアイシリアイ。ほら俺の名前も知ってたでしょう?ネ?
        (極めてあやしい説得によりしぶしぶ帰っていく警官)
        いやあ助かったヨありがとう。ところで誰だっけ。(どストレートに聞く) -- スィン 2013-10-24 (木) 00:53:11
      • (去っていくおまわりさんに取り繕った輝く笑顔を送りながら手を振る)あ、あぶねぇ。ただでさえ幼馴染連中の一部からいい噂聞かないのに、さらに痴漢冤罪でブタ箱にぶちこまれるのが一人増えるとか笑えない。
        。(沈黙や驚きを通り越して句点で返事をする。5秒位経ってようやく苦笑いした)……さ、さぁて誰でしょう……?
        あててごらんよ?(「今のうちにいい感じの言い訳を考えて、なんとかソフトに僕の置かれた状況を伝えよう……」とりあえず喉の乾きがすごいので瓶入り天然炭酸水を飲む)
        -- ラン[GP:36%] 2013-10-24 (木) 00:58:50
      • 。?…………(八方あちこち視線を向けつつ眉根を寄せて考えることしばし)
        (太刀筋には確かに見覚えがある。えーっとえーっとあれだ。あの準優勝男。でも男だしな。妹いたっけ?いないよな?いない。うんいない)
        (でも見た目は?似てる?やや似?似。いやでも……うーん……)
        うーん…………モロッコ? -- スィン 2013-10-24 (木) 01:08:16
      • ちょっ……。(「あ!なんかすでに感付かれてるっぽい!」「そして、黙っていたことが悪いほうへ悪いほうへとはたらいてあらぬ想像をかきたててるっぽい!!」)
        ちょっ、ちがいます。してない。手術してない。OK? 事故。性転換薬、テキナモノ。で、こうなった。オマエ、ワカル。ボク、アンシン。
        -- ラン[GP:35%] 2013-10-24 (木) 01:10:42
      • いや相当な大工事を……え?違う?違うの?だいたいあってる?あってた。
        ちょっと待ってね。さっきまでほんのり感じてたセックスアピールと今決別するから。(後ろ向く)オゲー!オゲゲー!!……うんよし。
        とれたおちんちんゼラスにやれよ。はえてこなくて困ってるんだよ? -- スィン 2013-10-24 (木) 01:19:21
      • あっ。ひどい。……いや、ひどくないか。心中お察しします。ご愁傷様でした。(リアルに吐く人へ十字を切る)
        とれてねえよ。ひっこんだだけだよ。この表現もおかしい。あと、ゼラスはもともと生えてこない人だからね? 困ってるのは仕方ないけど、いずれ理解しなければならないことだからね?
        はい。そういうわけでハイドレンジアですが。まあ、事故でこうなっちゃいました。(練習用の剣を鞘にしまいながら)ひさしぶり、スィン。商人稼業のほうはどう、順調?
        -- ラン[GP:34%] 2013-10-24 (木) 01:28:59
      • なんだポロリしたんじゃないのか。20までに生えてこなかったらもう生えてこないよって言っておいたよ。初潮までのほうがよかったかな?
        あーうん久しぶり。商人稼業は超あきらめたよ。今は冒険者やってる。(あっけらかん) -- スィン 2013-10-24 (木) 01:37:41
      • ううん、20までにはさすがに理解するんじゃない? 後者はちょっと、直接的すぎて腥いからだめだかなあ。それは置いといて。(「置いといて」というジェスチャー)
        わあっ。こいつだめにんげんだー! あははははー!(めっちゃけらけら笑う)僕も冒険者です。どうぞよろしく。……でも、孤児院出の僕と違って、こう、反対とかされなかったん。冒険者。
        -- ラン[GP:35%] 2013-10-24 (木) 01:43:20
      • うるさいぞちんちんひっこみにんげん。っていうかお前もか。(呆れ顔で)
        全然だな。俺は商売向いてなかったし、商会継ぐのは兄貴がいるだろ?
        ウチの一族けっこうシビアだかんね。跡継ぎさえいりゃ後はわりとオマケなわけよ。どうでもいいっていうかさ。(あっさりと、吐き捨てる風もなく)
        まあそういうわけよ。頼み込めば何かしら使ってもらえんだろうけど縁故採用の使えないヤツってあんまりだし。
        お前はアレ?ニューハーフには世間は厳しかった? -- スィン 2013-10-24 (木) 01:55:54
      • わあお。ドライなんだね、考え方。ほら、でも……スィンにもいいところあるじゃん。剣術の型がすごく綺麗!(満面笑顔。「コレ以上ないフォロー!」という顔)
        ねえ、僕がもしかして望んでTSしたと思ってる? ちがうよ? 事故だよ? 言っとくけどホルモンとか射ったりしてないからね!?
        まあ、ありていに言うと、剣術しかとりえもない僕は、とりあえず日銭を稼ぐための仕事探そうかってなったら冒険者になるしかないわけで。面倒な手続きとか審査とかないから、面倒じゃないし。
        -- ラン[GP:35%] 2013-10-24 (木) 02:13:57
      • お前に褒められてもあんまり嬉しくねえ!そういうのは一回でも俺に負けてから言え。今なら体格差でワンチャン?
        えっ(えっ)ホルモンのどぶ漬けちがうん?まあいいや。そりゃそうなるよな。さっくりなれてある程度稼げるったらこんなんくらいだ。依頼のブレとかブラックもいいとこだけど。
        死なないためには日々研鑽っと、そのうち稽古でも付き合ってくれ。(そういってくるーっと路地の方へ)
        腹減ったから、帰る(んじゃな、と背中を向けたまま手を振って去っていった) -- スィン 2013-10-24 (木) 02:23:30
      • わかったよ。きみの剣、特徴的だから見てるといい刺激になんだよね。暇ができたらこっちからお願いする。
        ん。そんじゃね。(ぴっと手を上げて、路地に消える背中を……)……。りちぎだ。歯あみがけよ。(今度こそ見送った)
        はあ。(手をぷらんと下げて、剣の柄頭を撫でる)……勝とうとしてないくせに。それで、「一回でも俺に負けてから」って。はっ。(鼻息あらめ)絶対負けてやるもんか。
        僕もお腹が減ったから、隠れ家的お店で遅めのランチとしゃれこもう。(帰り道の肉屋さんでコロッケ買って買い食いしながら帰った)
        -- ラン[GP:35%] 2013-10-24 (木) 02:35:16
  • どうにかこうにか生還できたが、アケビが犠牲になったな…… -- 紫暮 2013-10-23 (水) 19:52:13
    • し、死ぬかと思っ……死ぬかとおもった。僕、あの、暗殺者が使うサイレントキリング系の武術、すごい苦手……。アケビは現状どうなってるかわからないけど、大事に至ってないといいね……。
      (ふらふら)いけない。女子力がイエローゾーンに……。
      -- ラン[GP:18%] 2013-10-23 (水) 22:25:20
      • 流石にあの連戦とトラップは想定外だった……もう少し少なければ達成できそうだったんだが
        なんだその女子力とは……元男でもあるのか -- 紫暮 2013-10-23 (水) 22:30:42
      • どれだけ恨みを買えばあれだけの盗賊を差し向けられるんだろう……? それとも、積み荷が価値あるものだったのに依頼料をケチったのかな。もう終わったことだ 僕は討伐に行く(達観した瞳)
        いや、元男だからこそあるんだよ。女子は生まれながらにして女子であるから、どれだけ道を逸脱しても女子であることは変わらない。
        僕の場合は根底にそれがない……だから女子力で補わなければならない。そして、女子でなくなれば僕は死ぬのだ……。(左腕のブレスレットが黄色の光を放っている)あっ。また減っちゃった。
        -- ラン[GP:16%] 2013-10-23 (水) 22:38:23
      • あくどい商売をしているんだろうか、それとも運んでいる物資が貴重だった、とか?
        死ぬのか、危ない数値に見えるが……女性ホルモンとかそう言うのじゃ無さそうだな、稼げる時に稼いだ方がよさそうだが -- 紫暮 2013-10-23 (水) 22:54:55
      • これは一種の呪いみたいなものなんだよね。だけどいちおう、生命維持もしてくれるんだ。(左肩部に追っていた刀傷が、すでに癒着して治りはじめている)
        でも、そうこうしている間にだんだん減っていってるよー!! ちょちょっと、応急処置としてイケメンっぽい発言してシグレ! お願い!
        -- ラン[GP:15%] 2013-10-23 (水) 23:04:54
      • 呪いとは厄介だな、呪詛返しでも使えればいいんだが、ああ、デメリットだけじゃないのか
        突然無茶を言うな!?そもそもイケメンっぽい発言とはなんだ!? -- 紫暮 2013-10-23 (水) 23:32:50
      • ふっ……わかってないなあ。じゃあ、僕が台詞を言うから、うまい……イケメンっぽい返しをしようよ。じゃあ、はじめるね。
        (すっと憂いを帯びた表情になり、かすかに目に涙を浮かべる)……わたしは親の決めた縁談に逆らうつもりはございませんが、正直にお答えくださいまし。
        あなたにはたくさんの……恋人がおいでになるとか。(たえきれなくなったように目を逸し、うつむく)どうせ、あなたはわたしのことなんて……!!
        -- ラン[GP:14%] 2013-10-24 (木) 00:06:32
  • おーい、ハイド―?いるかー? おれおれ、リゲル。
    来月依頼一緒だっていうから挨拶に来たんだけどよー? つーかいるかー?(ゴンゴンとノックしながら) -- リゲル 2013-10-20 (日) 22:55:10
    • (依頼書を読んでいる。目が滑る。「あいつも冒険者になってるの!?」知り合いの名前がどんどんでてくる。「さあて、どうやって誤魔化して……」)
      ノック!?(ガッと扉のほうを見る。「この声!?」)……えっ、ああ、えちょっと、ちょっとまってリゲル!! まって!! 鍵開いてるけどあけないで!!
      -- ラン[GP:38%] 2013-10-20 (日) 23:06:50
      • はぁ?なんで? つーかなんか声たけーなお前……1年前はそんなんじゃなかっただろ
        ったく、しょうがねぇなぁ……つーわけでお邪魔します(しかしドアを開ける) -- リゲル 2013-10-20 (日) 23:32:05
  • (解説しよう。数年前のハイドランジアを知っていれば分かる通り、彼はとても大雑把でのんびりした剣術馬鹿である。そのため、普段の生活はけっこうだらしない)
    (現在の時刻は12時前。正午が近いが、ハイドレンジアは朝の訓練をひと通り済ませたあと一眠りして、いまさっき起きたのである)
    (時節は7月。窓を開ければ涼しい風が吹き込む。けれど、やっぱり暑さにまだ体が慣れていない)
    (結果……)
    …………。(下半身、ホットパンツ。上半身、水色のすぽぶらのみ身につけた状態。現在進行形でシャツに腕を通そうとしている)
    (恥ずかしいやら。……え、なにやらだろう。恥ずかしいだけじゃないんだけど、言葉にできない。顔がかーっと、音がするほど熱くなって涙が目じりに浮かぶ)
    だからあけんなっていったろー!!!?
    -- ラン[GP:39%] 2013-10-20 (日) 23:49:22
  • (いつものように、男友達に遠慮するなんてありえない。だからこそ勝手に扉を開けた。しかしまさか、あいつがなぁ……女を連れ込んでいるとはおったまげたなぁ……)
    マジすんません(バタン、と扉を閉める)いやぁ、ハイドがいるもんだとばかり……声も高いしおかしいなとは思ったんだけどな、フリかな?とか思ってつい……申し訳ない。
    しょうがないよね、二度念押しされたら開けちゃうよね。もう完全にこれはしょうがない。事故ですらない。そう、予定調和というやつだよ。つまり俺悪くない。OK?(よくわからない論調で乗り切ろう、と思ったそうな) -- リゲル 2013-10-21 (月) 00:15:19
  • (可及的速やかにシャツを着て、閉められた扉を開く)……悪いよ!? そーやってさー! 思い込んだらすぐ行動! っていうか、考えが足りないっていうか!
    霊的な力を吸収とかなんとか言って勢いで山ごもりに出て、その晩に泣き顔で親御さんに保護されてたことまだ憶えてるんだからな!
    ん?(冷静になる)…………。えっ。ああ。はい。うん。はいはい。ああそうそう。
    ハイドレンジアはただいまでかけておりまして? ぼく、あたし?は、あれですよ。ええと……。(しどろもどろな誤魔化しが続く)
    -- ラン[GP:40%] 2013-10-21 (月) 00:20:41
  • やめろおおおおおおおお!! あかんやつや、それあかんやつやで!! ものすごく思い出したくなかった思い出……! あのバカなんてことを人に話しやがる……!
    でかけてぇ? ふーん、というかさ。お前さっきさ……俺の名前呼んだよな? なんで知ってんだ?
    (なんかうさんくさいぞこいつ……という視線を向ける。どうやら怪しんでいるようだ) -- リゲル 2013-10-21 (月) 00:30:31
  • 板チョコ5枚ぐらいナップザックに詰め込んで「これが俺の糧さ……(暗黒微笑)」と言い切った君は妙に輝いていたね。じゃない。
    名前?(機能停止。5秒ほどのタイムラグが発生)
    (ハッという顔)そう! 最初に自分で言ってたじゃーん! リゲル・シュタイナーですって! それを聞いてたんです! 耳が……いいから!(「ごまかして……ごまかしてそれからどうすんの、僕!?」焦りが顔に出る)
    -- ラン[GP:38%] 2013-10-21 (月) 00:36:49
  • ……………(じーっとハイドランジアの顔を見る。そうしてから考え込む様に目を伏せて)
    いやまさかなぁ……でもこいつ俺の黒歴史知り過ぎなんだよなぁ……お前さ、ちょっと頭貸せよ
    (ガッ、と問答無用で頭を掴み、その思考、思念を読み取る。断片的な情報、しかしそれらからわかることがひとつだけある)
    お前、ハイドランジアか。(訝しむような表情ではあるものの、確信めいた口調で断言する) -- リゲル 2013-10-21 (月) 01:00:28
  • へ? あがっ(気が漫ろだったため簡単に捕まる。小さめの頭蓋にふにゃふにゃした猫っ毛)
    な、なになになに。どうしたの。……??(「さっきまで、わかってないふうだったのに?」リゲルの態度が急に変わった)
    はい。(ちょっと茫然として、それからそう言った)あ、言っちゃった……? あははぁー……すごいね、リゲル?
    -- ラン[GP:39%] 2013-10-21 (月) 01:10:02
  • まぁな、色々あって覚えたスキルっつーか……ちょっと待ってくれな(言いながらポケットから薬を取り出して飲み込む)
    ふぅ……とはいえ、読み取れた情報が断片的過ぎてハッタリかましてカマかけてみたって感じだったんだけどな。
    何がどうしてお前、1年でんなことになってるわけ……? 実はそういう願望が……!? -- リゲル 2013-10-21 (月) 01:29:13
  • (「スキル。なるほど」「うん。で……謎のお薬(それ)はどっち? スキルに関係あるの? ないの? 凄いプラシーボ効果とかそういうのなの?」)
    僕って、単純? ……ねーよ!! なんで会うひとにだいたいTS願望を指摘されなきゃならないんだ! ちがうもん!
    ちょっと気の狂ったテロ組織にカチコミかけて潰してきたんだけど、そのときに変なウィルスに感染して性転換しちゃいました、みたいな。だよ!
    -- ラン[GP:40%] 2013-10-21 (月) 01:33:09
  • お前もしかしてガッツリ俺に心を読んでもらおうとかしてるかもしんねーけど、さっき言ったように断片的な物しか俺にはわからん。やりようもあるけど、やるのはちょっとな、だから口に出して聞け
    いやだって……お前久しぶりに会った友達が、股間と性別の処理をしてきましたってなったら疑うよ。まずそこから疑うだろ。しょうがないけどそこからだよ。お前らが俺の顔見れば中二病だ!って思うのとおんなじくらいそう思うぜ?(すごい せっとくりょく だ !)
    人の事とやかく言えるわけじゃねぇけど、奇抜な人生を歩んだなお前……はぁ、で?治る見込みとかないわけ? -- リゲル 2013-10-21 (月) 01:58:44
  • あ、うん、じゃあ、聞くね。(唇に手を当てて少し考えたあと、苦笑いで)おかげんはいかがですか……?
    納得した。(納得した)だよね。僕も、最初なんかヘンにごまかそうとしてたのって、それが理由なんだよね。どう、うまく伝えるべきか、とか。
    治る見込み? そうだねぇ。この街なら治せる人がきっといるよ!(元気溌溂な笑顔)(この笑顔の花言葉は希望的観測である)
    -- ラン[GP:41%] 2013-10-21 (月) 02:03:25
  • 俺の中二病は未だにご機嫌だけど頑張って治療中だよ!!(雄叫び)
    納得されて悲しいやら悲しいやら……まぁなぁ、いきなり女である事を切り出していくのも難しいし……そもそもあれだけ縦に長かった奴がこんだけ小さく……無理かなぁ(諦める)
    0って言ってるようなもんじゃねぇか! いい笑顔で言ってんじゃねぇよ!(思わず頭をはたく) -- リゲル 2013-10-21 (月) 02:21:54
  • が、頑張れ、不治の病!(咆哮を上げるリゲルへエールを送った)
    なー? 無理だよなー? 絶対無理だよな……でも、話してたらわかってくれるから、僕すごくうれしくてあたたかい気持ちになる。僕、この街に住んでてほんとうによかった。
    (スパーン)あ痛ぁ! (頭を押さえる)……なにすんだよ! かよわいおんなのこだぞ!!
    -- ラン[GP:41%] 2013-10-21 (月) 02:30:10
  • それお前病気へのエールになってねぇ!? てゆーか不治の病じゃねーし!!
    割と非常識な事がまかり通るトコだからな。ままあることだろっていう感じでもあんじゃねぇかな。でも無理だよなー?じゃないよ!頑張れよお前!
    お前男だよ!! 順応してきてんぞ!しっかりしろ!! -- リゲル 2013-10-21 (月) 02:53:11
  • …………。(頭をさすりながら難しい顔をしている)……ちゃうねん。僕は男だよ? でも、この僕はいちおう女の子の体だから、っていうか……。(病状進行中)
    (はっ)じょ、じょーうだん! じょーうだんさ! ま、まぁ、お互いにがんばっていきましょー! ね? はい。おーっ!(勢いでごまかした)
    -- ラン[GP:42%] 2013-10-21 (月) 02:56:14
  • 何かお前はお前なんだけど、あれだな。外見に性格がよってきてる感じすごいな……どうなるにせよ、お前が納得する形になれば構わないけどな。ま、困ったことがあったら言えよ、んな姿になったら困ることもあるだろうしな。
    はぁ……はいはい、誤魔化されてやるよ、おー(どうにも気合の入らない声で相槌する)
    さってと、じゃあ行くわ。来月の依頼も頑張ろうぜ。ハイド。それじゃあな -- リゲル 2013-10-21 (月) 03:21:35
  • そういえばどうして性転換しちゃったんだい?そういうのに目覚めちゃった?女の子になって男の子に告白されたくなっちゃったの?? -- ヘレン 2013-10-20 (日) 18:23:24
    • そうなんです。ヘレン先輩のことが好きで私っ……!(服の裾をきゅっと両手で掴んで目を伏せる)
      前にやったわ。(コロッ)ええとねえ。何から話せばいいやら……。感染すると性転換する魔法ウィルスというのがあってね、わけあってそれに罹患してしまったんだね。
      -- ラン[GP:40%] 2013-10-20 (日) 19:58:40
      • え、えー…マジで?いやー、まいっちゃうなーたははは……で、でもー、そういうのはもうちょっとお互いを知ってからー……あ、前にもやったっけ?(コロッ)
        で、びっくりして女の子になっちゃったと……それはやばいね、うつさないでよ?(ちょっと距離を置く) -- ヘレン 2013-10-20 (日) 20:01:53
      • (ところでもしこの冗談がマジだった場合。僕は、イケメンの女性のために女の子に性転換した男というわけのわからん存在になるのか……)
        ……いや、そうしたくなるきもちはわかる。(でもちょっとむっとした顔をする)男になったらIKEMEN度が洒落にならなくなっちゃうもんね。イケメンすぎて国外退去されかねない。
        しかし、空気感染も経口感染も血液感染もしないから安心するがいいさ! それに、適合者にしか発症しないしね!
        -- ラン[GP:40%] 2013-10-20 (日) 20:10:38
      • なんだ、うつらないんだ…ホントに……?っていうか適合者って何!?TSするのに適合者とか居る訳?どうして見事適合しちゃったのハイダラ君…… -- ヘレン 2013-10-20 (日) 20:16:12
      • ホントだよぉ。(ニヤァ……)
        ああうん。なんでも遺伝子配列?に一定のパターン?がないと感染しないんだって。ゆくゆくは誰だろうと感染できるようにするつもりだったらしいんだけど。
        どうして適合したかは……(夏が両腕を広げている、どこまでも青い空を見上げる。爽やかな笑み)僕が知りたいよ……。
        ちなみにこの病気っていうか呪いな……女子力が低くなると死ぬねん……。
        -- ラン[GP:39%] 2013-10-20 (日) 20:42:30
      • うわぁ、なんかすごいイヤな笑みを浮かべたよこの子…(距離を離しながら)
        まー、色々運が悪くてそうなったのはわかったけど…女子力が低くなると死ぬ?ははは、なんだいそれ?新手のボケか何か? -- ヘレン 2013-10-20 (日) 20:56:37
      • ……ほう? なるほど、ボケと申しましたか。いいでしょう。ならばマジであるということを証明してみせましょう。
        (ベンチに大股開きで腰掛ける)やっぱりよぉ! 男ってのはよぉ! 男っぽくてこそ男だと思うわけよォ!(高いけど男前な声)
        -- ラン[GP:35%] 2013-10-20 (日) 21:05:12
      • …………かわいい(…かわいい) -- ヘレン 2013-10-20 (日) 21:07:34
      • 鳥かごなんかに青い小鳥やインコなんて勿論飼わねぇ! 軍鶏(シャモ)を入れてやった! 素焼きの植木鉢には二十日大根を植えてやった!
        当然ッ! 部屋のカーペットはゴザ!! ガラスのテーブルは叩き割ってちゃぶ台にリフォームしてやった!
        そして……湯のみで飲むは……梅こぶ茶!!(ドォン)
        そんな男の中の男の僕にも怖いものがたったいっこだけある……。
        -- ラン[GP:25%] 2013-10-20 (日) 21:11:59
      • ちょっとー、ホントにボケないでよー?どうしちゃったんだ一体! -- ヘレン 2013-10-20 (日) 21:46:37
      • (困惑するヘレンをよそに続く小芝居)…………女の、涙だよ……。(ハードボイルドな雰囲気でニヒルな笑み)
        (エアライターでエア葉巻に着火)
        -- ラン[GP:18%] 2013-10-20 (日) 21:52:18
      • ぐはぁ!!(喀血)(倒れる)
        ……ど、どう……? わかった……?(半死半生)
        -- ラン[GP:9%] 2013-10-20 (日) 21:53:12
      • !? まてまてまて、どうしたんだ一体!?男らしい行動を取る事に拒絶反応を引き起こしたとでもいうのかい!?
        し、しっかりしろー!!(ゆさゆさゆさ) -- ヘレン 2013-10-20 (日) 21:55:53
      • あの窓から見える枯れ葉が落ちるとき、私の命も終わるのです……。(指差す先には青々と茂り夏の太陽を照り返す大きな樹)
        (薄幸の美少女っぽくふるまった上でIKEMENに揺さぶられるという女子的行動でGPが回復し、一命を取り留める)
        し、しっかりした……黄信号だけど、このあとリードディフューザーからアロマオイルを香らせてハーブティ飲むから平気……。
        と、このようにね? 女子力が低下すると、躰にある件のウィルスが暴走というか、拒否反応を起こすの。そして、自然と体調が大変なことになるのですわ。
        -- ラン[GP:11%] 2013-10-20 (日) 22:00:57
      • いや、あの樹は全然枯れてないよ?むしろ生い茂ってる最中だよ?!あ、顔色がちょっとよくなった……っていうかそんなベタなセリフで回復しちゃうんだ………
        案外お手軽に回復しちゃう病気だね…私はなるのイヤだけどさ…… …大丈夫? -- ヘレン 2013-10-20 (日) 22:16:07
      • ある程度まではそれっぽく振る舞うだけでも回復するんだ。さらに活性値を上げようと思ったらマジでやらなきゃだめだけど……・。(よろよろ立ち上がる)
        ……どうだろう? 実は、もうけっこう慣れちゃって。日々の生活を営むことに不自由はしてないの。
        でも、女性向けの週刊誌とか自然に買い始めてるんだ、さいきん。僕、このままでだいじょうぶなのかな? って、ときどきおもう……。(青い顔で震えながら苦笑する)
        -- ラン[GP:12%] 2013-10-20 (日) 22:25:47
      • なるほど……じゃあもういっそ完全に女の子になっちゃうべきだな!
        その格好で男らしくしててもヘンだし、男らしく振舞って苦しむぐらいならやっぱりその方がいいね!……と言ってはみたけれど、君はどうしたいの? -- ヘレン 2013-10-20 (日) 22:32:29
      • どうしたい? って……。(胸の前で両手を組んだり離したり、さっきの大きな木の上をちらちら見たり、両手で頭を圧さえたりしている)
        うぅ゛ぅん……いや。普通の男の子に戻りたいんだよ? 根本的にそう思ってるんだよ? でも、なんで戻りたいかって言われるとわかんないし、
        女の子の躰でもわりと剣扱えるし。じゃあ、なんのために男に戻るの? とか、だって。僕、孤児だから。跡継ぎとかそういうのないし。性別なんて僕の意志ひとつだし。
        う゛ぅ〜ん……?(もんもんしている)
        -- ラン[GP:15%] 2013-10-20 (日) 22:37:22
      • うーん、よし…… …(ぎゅっといきなり抱きしめた)
        よしよし、もうちょっとじっくりとよく考えてみるのもいいかもしれないね。そんでもって、納得のいく答えが出るといいね(なでなで) -- ヘレン 2013-10-20 (日) 22:45:09
      • (きゅん)(急激に血色がよくなる顔)う、うん……。(「おや?」「ど、どっち? この場合、これは、どっち……男? 女? あ、うん、いいや。なんか。気が楽だし」) -- ラン[GP:28%] 2013-10-20 (日) 22:47:51
      • なんかかわいいなー、女の子みたいだ…いや、性別的には女か〜…とするとオレが男って事か〜……フフフ
        おお?なんか顔色よくなった?じゃあ今のは効果があったって事だね!つまりこれから幾人もの男達に抱かれれば…(とりあえず身を離して) -- ヘレン 2013-10-20 (日) 22:55:30
      • ヘレン姉ぇ、面白がってるな!? 絶対面白がってるよね!? ヤヤ、ヤダよそんなの絶対! 無理! ヘレン姉ぇだって女の子抱けとか言われても困るだろ!
        (「なんか、余計に惑わされてる気がする!」でも。焦らなくていいのかなとは思った。ま、あっさり男に戻る方法が見つかるかもだし、「気楽にいったほうがいいのかな……うん」などと思うのだった)
        -- ラン[GP:29%] 2013-10-20 (日) 23:03:37
  • (アンドロイドは困惑した。確かに面影はあるものの、目の前の少女が自ら持つデータと照合し、不一致が過ぎるからである)
    ……その、間違いであれば大変恐縮なのですが。貴女はハイドランジア・サルマキスで合っていますか……?
    (15年その姿を変えぬ自動人形、天体観測所のベリエ・ティーガーデンの来訪であった) -- ベリエ 2013-10-20 (日) 02:16:49
    • 。(言葉どころか三点リーダを挟む隙間もなく句点が打たれた。本当に言葉が出ないと人ってこうなるものなんだ)
      (なにごとにも、覚悟というのがある。僕だって正体不明のネームレスのままこの街で日々を過ごしたくなどないし、この窮状をつねづね打ち明けたいと思いながら生きている)
      (けれど、単刀直入にそう確信を突かれてしまうと、床に穴が空いて氷水の満たされた浴槽にぶちこまれたかのような静的な衝撃が来る)
      …………。(「ベリエ。うん、ベリエ」彼女は何も変わらない。馴染みの公園の常緑樹だって、少し背が伸びていたりしてちょっとだが変わっているのに、彼女はそのままだ)
      (旅に出る前にタイムスリップした気分になり、それからちょっと哀しくなって、現実から逃げたくなった)
      (そんな思考を経たのでなんだか被告人が罪状を読み上げられたような精神状態になりつつ)……はい、あってます。
      ハイドレンジアです。そう。一年ちょっと前旅に出たハイドレンジア・サルマキスです。はい。
      -- ラン[GP:36%] 2013-10-20 (日) 02:34:41
      • (情報の不一致。1年前のハイドランジアとは生物的な、明らかな断絶があるのにもかかわらず、彼女がその人であると認識できたのはなぜか?)
        (それは、事前に紫暮・イヌカケによりハイドランジア・サルマキスは性転換を行っているという情報を入手し、ある程度の予測変換を行っていたからである)
        (最初から疑ってかかれば、当人であると見分けるのは割りに容易であった)
        ……やはり、ですか。髪型の特徴に一致を見たのでそうではないかと思いましたが。これは「手術を行って性転換した」というより根本的に作り変えられたという方が正しそうですね。
        紫暮・イヌカケより聞いてはいましたがまさかこれほど女性らしくなっているとは。男性の雰囲気がかけらもありません(興味深げにその全身を眺める) -- ベリエ 2013-10-20 (日) 02:45:23
      • (網膜パターン。指紋の形状。髪質。根本的なところは実は変わっていない。ちょっと観察してみれば、変わった点より共通点のほうが多いのである)
        あい。……そうだよぉ。僕の染色体はYの文字を忘れちゃったんだよぅ。ああ、シグレから聞いたんだね。うう、なんか、他人ごしに知られるとちょっと、びくっとするよ。
        え。えっと……そう。だね。なんかすっかり頼りない躰になって。(身をよじる。「ちょっ、ちょっ。恥ずい。恥ずいって。でも、この娘の場合純粋な興味だろうしな。恥ずかしがるほうが、なんか、恥ずかしいっていうか……」)
        (肩も、腰も、妙味ある丸みを帯びている。元々の“彼”は鋼を重ねたかのような、洗練された細身の雄々しい肉体をしていたためにそのギャップは天と地である)
        -- ラン[GP:38%] 2013-10-20 (日) 03:10:44
      • ……なるほど、改めて分析すると貴女はハイドランジア・サルマキスと生物学的に同じ要素を多く含んでいるようです(納得したように頷き)
        しかし、なぜこんな、また。口ぶりから察するに貴女の意思ではないと思うのですが。
        そういえば、この街には性転換薬なるものが突如として撒かれる事案が発生するそうですが、よもやそれに巻き込まれて? -- ベリエ 2013-10-20 (日) 03:14:50
      • ……聞きたい?(神妙な面持ち)そういう、無差別テロに巻き込まれたとかじゃないんだよね。原因があって、そこで事故っちゃった感じかな?
        世界転覆を目論むわるい組織があって、そこで研究されてた魔法ウィルスに罹患しちゃった。みたいな。簡潔に言うとそんな感じなんだけどね。
        詳しく言うとややこしくなるからやめ。(手で目を覆う)……ところで。なんか用でもあってウチに来たの? 僕がTSしたからって興味本位で来るタイプじゃなかった気がするんだけど、きみ。
        -- ラン[GP:40%] 2013-10-20 (日) 03:23:41
      • ふむ、出奔していた1年の間にそんなことが……よく逃げ出せましたね。女性の体ともなれば筋力その他も低下しているでしょうに
        はい。ハイドランジア・サルマキス。貴女に折り入って頼みがあったのです。私は最近冒険を始めたのですが、戦闘用に作られたアンドロイドではないため、碌な戦術データが入っていないのです。
        兵装もなく武器といえばギルドから支給された剣のみ。……そこで、かつて天才剣術士と謳われた貴女になにか教わろうかと思いまして。 -- ベリエ 2013-10-20 (日) 03:40:35
      • 逃げ出したんじゃなくて、こっちから潰しにかかったんだよ。わけあって……。長くなるからまた機会があったらね。(「置いといて」というジェスチャー)
        ……あー。(「せちがらいー……」非戦闘用が、初期剣を持って冒険者に。もう、そこだけ聞いても世界の無情の色を知れるようだ。まっくろ)
        苦労するね、ベリエ? ……ああ、えっと。人間並みの動きはできるんだよね? ……いや、その。人間並って言うのはだね。
        (ベリエの頭部の頂辺がちょうど、僕の胸骨のあたりに来るのかな。この、小柄で華奢になった僕の薄いようで薄くないちょっと薄い胸部に……)
        ちゃんと剣は振れるのかどうか、とか。大丈夫?(ちょっと屈んで)
        -- ラン[GP:39%] 2013-10-20 (日) 03:51:20
      • なんと。天才剣士の名は伊達ではないということですか。女性になっても強さは変わらぬようで安心しました。
        私のマスターであるアルレット・ティーガーデン氏が失踪して以来施設や私の維持費を稼ぐ手立てがなくなってしまいましたからね。喫茶店もやってみましたが、賄えるほどではなく。やむを得ずということです。
        はい、もうすでに何度か冒険を成功させている実績から鑑みても、人並み程度の能力はあると判断することが出来ます。
        (ハイドランジアが幼いころは、彼女はずっと上のお姉さんであった。しかしそれも今は昔。もう彼女より背が低い幼馴染などいないとばかりに皆すくすくと成長し、彼女だけが最初から時間の中に取り残されていた) -- ベリエ 2013-10-20 (日) 04:00:14
      • アンドロイドだもんね。人間とはつくりが違うか。……えへへぇ。(「天才」とか言われてたので、今さら顔が緩む。くすぐったい気持ちがするけど。)
        本腰入れて剣術の訓練をしたいってわけじゃなくて、冒険を渡り歩けるぐらいの技術が欲しいってことでいいよね? “型”とか斬り方、返し方なんて教えようと思ったら半年ぐらいは見なきゃいけない。
        だから、アドバイスしましょう。(小さな頃。……星座を教えて貰ったっけ。「ペルセウス座っていうんだ」「あの星はじっと輝いて、線香花火みたいで綺麗で好きだな」それはメデューサの頭とされる星だと聞かされて、なんかへこんだっけ……)
        身長が足りない以上、剣での防御にしても攻撃にしても、とれる手段はまず突きしかありません。
        斬撃は上から斬り下ろせるだけのタッパがないとうまく機能しないし、リーチも短い。何より、相手の攻撃を弾こうとすると筋力が必要です。
        突きはというと、一撃入れれば致命傷になりえて、素早く攻撃ができ、点で相手の攻撃を弾き返せます。(身振り、手振りを加えて説明中)
        -- ラン[GP:41%] 2013-10-20 (日) 04:23:02
      • 何も訓練をしていない人間よりは多少頑丈です。ですが、肉体的な成長はどれだけ訓練を積んでも見込めません。私にできることはぢ術を間違いなく修得することだけなのです。故、貴女に。
        そうですね、私もそこまで戦闘に特化しようとは思っていませんし。実際冒険内容も採集任務が多いです。不測の事態に対応できるよう、剣術を習うといった感じですか。
        お願いします。(いてつく冬の夜はオリオン座を教えてやった。ハイドランジアの吐く息は白く、ベリエは息を吐かなかった。寒いだろう、と気を利かせたアルレットが持ってきたココアもカップは一つしかなかった)
        なるほど、確かに女性剣士は細身の剣やレイピアなどの刺剣を用いて突き刺す動作が多いように思われます。そういう見地からの動作なのですね。
        私はアンドロイドですから、敵の弱点もいち早く分析することが出来ますし、「突き」の戦法は最も効率的なのかもしれませんね。 -- ベリエ 2013-10-20 (日) 04:43:44
      • (「オリオンって凄く強い人なんだよね! いいなあ、僕もあんな、星座になるくらい強くなりたい! オリオンみたくなりたいよ!」その後オリオンはさそりに刺殺されるという末路を教えられて、丁寧にさそり座の位置を教えてくれたっけ……)
        (「天上天下我より強い者などおらぬ」と豪語した男が一突きされてあっさり死ぬ無情を、ココアの甘さと一緒に噛み締めたっけ……)
        (「でも、ベリエはあの頃のままか」何もかも変わり果てているのに。なぜだろうか、僕はベリエを置いてけぼりにしたようで、突然申し訳ない気分になった)
        もうひとつ、接近して刃を押し当てて相手を切断する手法ってのもあるけど、これもおすすめしない。近づき過ぎるとグラップリングで身動きができなくなる。
        捕まったらそこで終わりぐらいの気分で、付かず離れずの位置から相手の攻撃を弾きつつ隙を窺って急所を突く。なんてのがベストかもね。動体視力が人間より高いならなおさらいいかな。
        とまあ。(構えていたエア剣を鞘にしまうジェスチャー)明日から使える剣術講義はこんなところかな。足運びとか、突き主体の剣の構え方のコツとかもあるけれど。
        ま、剣術なんて一つではないし。自分に合ったのを見つけて最適化してくのがいいかもね。
        -- ラン[GP:39%] 2013-10-20 (日) 05:01:42
      • (ココアの味を分析することは出来る。その結果、ココアの味が一般的に喜ばれる味を有しているということも分かる。しかし、「美味しい」という感情は出てこない)
        (人と機械の、壁であった)
        なるほど、基本的にはヒットアンドアウェイの戦法で弱点を的確に突いていく感じですね。それには高い機動性も必要そうです。
        はい、大変参考になりました。これより以後は聞くとしてもまた後日にします。
        他の剣術も見たいですので、それでは、これにて。今度紅茶とケーキをご馳走しますので、よければ。(ぺこり、と頭を下げて帰っていった)

        (翌月、冒険先でベリエは大破したという知らせが届いた) -- ベリエ 2013-10-20 (日) 17:27:45
      • (翌月、ギルドの冒険者月報を読みながらコーヒーを気管に流し入れるハイドレンジアの姿が自宅で確認された)ダメだったーーー!!?(ガビーン) -- ラン[GP:32%] 2013-10-20 (日) 19:55:18
  • (よく訪れるカフェで、コーラフロートを注文 それを待っている間、ふとランと目が合う)
    …『女子力』を感じるわ…あの子から… -- ジョディー 2013-10-20 (日) 01:04:58
    • (表通りの小洒落たカフェともなれば、早瀬の水泡が如く人々が流れ現れ消えてゆく)
      (氷をぎっしりグラスに詰めた濃いレモンティをストローで飲んでる自分など、内面はともあれ外面上は珍しくない一般女子であり、泡沫の一つにすぎないつまらぬものである)
      (ちゅー)…………。(なのに。視線がちょっと痛い。ぐさぐさでなく、ちくちくとくるやつが、カウンターに立っている気の強そうな女の子から……)
      (「ううん、いつものパターンだと知り合いなんだけど。なんだろう、見覚えないな。雰囲気とか、あんな娘みたいなの、いんかったはずだし」)
      …………。んー?(わからない。)
      -- ラン[GP:38%] 2013-10-20 (日) 01:16:21
      • (なんとなく言ってみただけに近い一言を言っている内に、注文していたコーラーフロートが出来上がる それを受け取ると)
        …ここ、いいかな?(ランに声をかけてみる 隣の空いている席を片手で指さして)
        (なんとな〜く会った事がある気がする 気がするんだけど思い出せない 何かが引っかかる感じ)
        …ねぇ、どっかで会った事あったっけ?あ、アタシはジョディー・ジョプリンって言うんだけど 知ってる? -- ジョディー 2013-10-20 (日) 01:23:48
      • (混雑している。二人がけの椅子を独りきりで占領するのも何か肩身の狭い感じだったので、)いいよ?(「知り合い?だし?」右手指で輪を作ってOKする)
        んん。(ストローの先を咥えながら、小さなあぶくをぽこぽこ水面に浮かべていく。お行儀が悪い。でも、なんだか落ち着かないので仕方がない)
        ううん。(さっきから、僕はくぐもった声しか上げてないんでないか。「どこかで会ったか?」に対してYESかNOかいまいちわからない返答をする。理由は、いまいちわからないから。申し訳ない)
        …………。(ぼこんっ)(“ジョディー”。名前を聞いて、ストローの根本、グラスの底上から大きな泡があがった)……じょ、ディー?
        もしかして、人形のために部屋をしきいで区切って、小さなスペースをまるまる人形たちのお部屋にしたりしてたりして。ポプリ入れを胸に抱えて帽子を冠った人形とか、持ってたり、する?
        -- ラン[GP:39%] 2013-10-20 (日) 01:38:25
      • ありがと(隣に座ると、フロート部分をスプーンで一口…しているところで、ランの反応に気づく)
        (多分同じような気持ちなんだろうな、と思いつつ、曖昧な返事に苦笑する だが、その後の言葉には驚いた)
        …それ知ってるの、うちに来た子だけよね?特にポプリ入れのやつ、あれアタシの自作だから間違いなくアタシを知ってるって事になる
        でもゴメン、アタシは本当に思い出せないんだ…名前、訊いてもいいかな? -- ジョディー 2013-10-20 (日) 01:46:23
      • うわあ。へええ……?(口を開いたまま変な鳴き声を上げてるので間抜けさもひとしお。僕の窺うような目線は、つぶさに観察する視線に変わる。「たしかに」)
        (「言われてみれば……」)雰囲気、変わった。すごく……。うん、うん。ちっちゃいころみんなとお呼ばれしたかなんかで見たんだよ。……ああ、そういえば。引っ越してったんだよね。5年前ぐらい?
        いやはや、見違えるもんだね。こう言っちゃ悪いけど、ちょっと、近寄りがたい雰囲気があったんだ。歳を重ねるにつれてそれが増していって、きみが引っ越したときぐらいにはほとんど喋ることもなかったんじゃないかな。
        うるおぼえだけどね。……でも、も。も……、(談笑というか、一方的に思いの丈を述懐したというか、ともかく懐かしい気分に浸って気分よく話していたが)
        (「名前? 僕の?」)……え、ああ、そうね、そう、ええっ、名前? 思い出せな、あ、あはーっ……ははは。へえ、ああ、うん。
        えっとねえ?(ストローを指でつまんでレモンティの氷をカラカラ言わせている。しきりに。)え、ええっと。言っても、思い出せるかなー、なんて。あはは。
        (今まで入れてなかったフレッシュミルクのポーションを開け、グラスに流し込んでくるくる回る。レモンティは白濁して乳白色と茶褐色の混じった液体となった)
        ……。(ちゅー。ごくり)……ハイドレンジア。……ハイドレンジア、サルマキス。(「そうだ」「正直に言ってしまえば、案外もとからこうだったとか、そういういい感じの方向へ解釈してくれるかもしれない」)
        -- ラン[GP:41%] 2013-10-20 (日) 02:01:43
      • それ、よく言われるよ(雰囲気変わった、と言われると困ったように小さく溜息を吐いて)
        うん…昔のアタシは、結構そんな感じだったと思う 別に気にしなくてもいいよ 自分でもそうだったと思うしね
        (戸惑うような仕草をするランをじっと見つめる 意志の強そうな目)いいよ、言ってみて(悩むランに、告げる そして、名前を聞くと)
        …ん〜〜〜…(記憶を検索し直す ハイドレンジア・サルマキス 記憶が正しければ)…ああ、そういう事か
        この街、時々なんか変な薬が沢山撒かれてたっけ そういうの浴びたの?(そう解釈した)
        町内剣技大会優勝のハイド、であってるよね? -- ジョディー 2013-10-20 (日) 02:12:16
      • 素早い理解ありがとう!? ごほっ!(「ごくごく普通に理解された!? そうだったね!? この街はそんな街だったね!?」レモンティを少量喉元へ逆流させる。むせる)
        ……正確には。町内無差別級剣技大会準優勝のハイドで、きみが言ってるのは町内ルーキー級剣技大会優勝のハイドだよ、うん、そうだよ。
        こんなんなっちゃったよ。……しかも、不可逆のやつだよ。きみのこと、変わったって言ったけど、僕も基本このまんまだから、変わったことになる、のかな?
        (偉丈夫の青年剣士→華奢な赤毛少女なハイドレンジアは、可愛げな犬歯でストローの先をあま噛みしてみせた。キュートである)
        -- ラン[GP:40%] 2013-10-20 (日) 02:22:22
      • だってまぁ…そういうとこだしね、此処 って大丈夫?(背中を擦って)
        あ、あの後に無差別級にも出たんだ そっちでもやっぱり強かったんだね やっぱスゴいな〜ハイドは!
        ん〜でもさ、この街って簡単にそうなる分、結構簡単に治らない?治せる薬とか作れる人も割と居るみたいだし
        もっとも、今のハイドも女子力高めで良いと思うけどね アタシも欲しいわー女子力(笑いながら、コーラを啜る) -- ジョディー 2013-10-20 (日) 02:43:55
      • …………えへへぇ。(照れてれ)そうなんだよ。無差別級に出場したんだぁ。16になってようやく、誰にも負けない! って思ったからァ。僕も結構無茶したなぁ、って今更ながら思うんだけどね。
        準優勝に終わっちゃった、け、ど……。(現実を思い出して)あ、うん。僕、いま女子だった。そんなものは過去の栄光だ……。僕は最強ではなく、愛嬌を身につけなければならなくなったんだ……。
        ちなみに、この状態で性転換薬かけてもそのまんまだよ。あと、解毒みたいなのもできない。体中の細胞全部が変質してこの状態を保ってるから……。(遠い目)
        (レモンティーを飲みきってしまった。グラスを傾けて氷をいっこ口に入れる)女子力……たかめ……? あ、うん。(ころころ)たかめなんだ?(「たかめかあ」)
        ジョディーも、いい女になったと思う。 ずっと、生命力に溢れているというか、心の強さを感じる。僕が男なら惚れてたぐらいだよ!(TSジョーク)
        -- ラン[GP:42%] 2013-10-20 (日) 02:59:01
      • いやいや、準優勝でも充分だよ 大人や多種族に混ざってやる大会なんだしさ、チョースゴい
        『ならなくなった』って、義務なの…? え、そこまで強烈なのそれ?かなりヤバいのに引っかかったね…
        うん、アタシより高いと思うよ?(コーラを最後まで飲み干したところで「惚れてた」と言われ、思いっきり咽る)
        ちょ…やめてよ、そういうの!?(本気で顔が真っ赤である 全然そんな事を言われた事が無かったので慣れていなかったようだ) -- ジョディー 2013-10-20 (日) 03:16:43
      • 言っても、この街の実力者全員が参加するわけじゃなし。運良く勝ち上がれたって面も……。(ふっ)(鎬を削りあい、熱き火花を散らしたあの戦いを思い出した。嘘みたいな話だった。「今の僕は冗談みたいだけど。この話やめよう!かなしい!」)
        義務だよ。具体的に言うと、女子力が低いと死ぬ呪いみたいな感じ? きゃはっ?(首かしげ)……今のは、ちょっとキモかったな。(「きゃはってお前……」)
        (口の中で転がしていた氷は小さくなった。それをきゅっと奥歯で噛み潰しつつ、ジョディーを見る。「わ、おもしろい反応……」)
        “とかいずれ”してるかと思ってたんだけどなぁ。あはは、かわいーなぁ。真っ赤っかだし。(くすくす笑って、そのあとにふっと真顔になる)
        うん。でも、今の状態の僕に言われてそんなうぶな反応するって、どうかと思う。……僕が言えた義理ではないけれど、どうかと思う……。(深い哀れみ)
        -- ラン[GP:43%] 2013-10-20 (日) 03:33:35
      • だってしょうがないじゃん…アタシ『男前』だとか『濃い』だのそんなんばっかり言われて、
        『かわいい』とかそういう言葉、全然言われた事なかったんだから…(頬を膨らませながら目をそらして)
        …で、サラっと聞き流しそうになったけど死に至る呪いなの、それ…本気で解呪方法探さないとヤバいね…
        って言っても、アタシは完全にそういうのって専門外だしな〜ッ…誰か詳しい人が居ればいいんだけど…
        とりあえず、この街は色んな人が居るし色々あたってみると良いかもね 誰か一人くらい、なんとか出来る人がいるかもよ? -- ジョディー 2013-10-20 (日) 04:09:17
      • まぁ、僕男前な人好きだし。(ふくれっ面のジョディを見て笑う。そして、笑いが突如引き攣る)……ヘンな意味じゃないよ!!? ねぇ!!? わかってくれるよね!!?
        (こほん)……女は愛嬌。顔立ちがどうとかじゃなく、愛嬌なのです。柔らかくキュートな言動を心がけると、上がるのです、女子力は!(グッ)
        とまあ、死活問題だから、最低限女子っぽい言動も見についてしまったと……うん、それを求めてこの街に戻ってきた側面も確かにあるね。
        まあ、女子力がある限りは死なないし、気長に解決策を探そうと思うよ……。(ガムシロップとフレッシュミルクの空き容器を重ねている)
        -- ラン[GP:42%] 2013-10-20 (日) 04:29:28
      • (なんかもう耳まで赤い 口元抑えてる 絶対変な笑い方してる)…ああ、うん 分かってる でもちょっと待って
        (落ち着いてから)…コホン 愛嬌ね、愛嬌 うん、覚えた 気をつけてみる
        しかしまぁ、ホント大変なんだね…でも1年で死ぬとかそういう類じゃないだけマシかな
        (氷だけになったコップを一気に傾ける 結構な量の氷が入っていたはずなのに、口を一度動かすだけで全て飲み干した)
        それじゃ、アタシそろそろ行くけど、何かあったら気軽に言ってよ 協力できる範囲ならするからさ またねッ!
        (ヒラヒラと手を振ると、妙に嬉しそうに鼻歌を歌いながら歩いて行った) -- ジョディー 2013-10-20 (日) 04:37:02
      • (「よかった」男前が好き→男が好き「みたいな解釈をされなくて本当に良かった……」「時折ほんとになぜか男の人にときめくタイミングが存在するからな……」)
        うん、そんじゃねー! またねー!(いい加減自分もレモンティー一杯でどこまで居座るねんって話だったので、席を立ち見送る)
        協力できる範囲……。あれな。……裁縫とかそういうの教えて貰ったら女子力って上がるかな……?
        -- ラン[GP:45%] 2013-10-20 (日) 04:45:08
  • (柔らかい午後の日差しが心地よく、木陰の下に座り込んで日向ぼっこをしていると)
    (まどろむ目の前を横切る、華奢な少女の残り香と面影が……何故か、とある幼馴染の顔を連想させて)
    (気になったのか、後ろからちょっと捕まえて匂いを嗅いでみた)
    (耳の後ろは、最もその人の匂いが濃く強く香る所――……髪をかき分ければ少し鼻を近づけてみる) -- ナツメ 2013-10-17 (木) 23:37:38
    • (土がとけて、命の匂いを噴き出す。草花の多いところはそれが顕著で、3月頃は血気にはやって強い匂いがするけれど、4月にはもう落ち着いて柔らかい)
      春はいいな。うううん、無闇に躰を動かしたくなる。ひとつ、ここはこのままジョギングにでも。お?(出足が止まる。何かに捕まった)
      'ひ'ぇあ''ぁああ!!? くすっ、くすぐったい!! なに、な、えっ、なんか入った!? ちがっ、わあ!!(わたわた)
      -- ラン[GP:41%] 2013-10-17 (木) 23:48:53
      • (ジョギングをし始めようとする少女を、後ろからそっと捕まえて匂いを嗅いでみる――……)
        (けれど、当然ながら男女の香りの差は大きい――……改めてよくよく目の前の美少女を見れば、何処にも、どこぞの剣術馬鹿は結びつかないどころか見る影もない)
        (捕まえていた手を解放した)……あ、ごめんね? 失礼なことしちゃった……
        僕はナツメ……ちょっと前に居たとある人を何となく思い出してね……(懐かしむように語って) -- ナツメ 2013-10-18 (金) 00:00:34
      • (潤んだ花の香りがする。それから、鉄の香りが。おぼろげにはちみつシラップの香りもする。朝ごはんがパンと牛乳だったのだ)
        ああ、もう、驚いた。気をつけてよね、ナツメ。(手を放されて、掴まえていた手のシルエットを追う。猫耳、尻尾)……ナツメ。そぉう。
        ナツメさんって言うんだ、あはは! え、前に。……前に? あ、あぁ〜。よくあるよね。そういうの。(「あ〜、そうなんだ」)
        (「僕って、そんなに特徴的な匂いしてるんだぁ」ようやく気づいた。年中鉄っぽい香りをさせている系女子もとい男子)
        ところで、また日向ぼっこでもしてたの? 気持ちいいよね、きょう。冬の真っ青な空が、みずいろがかってくる季節に差し掛かったんだなって。
        -- ラン[GP:46%] 2013-10-18 (金) 00:17:25
      • (潤んだ花の香りに鉄の香りが混じったかと思えば、微かに蜂蜜やミルクの匂いが代わる代わる漂う……)
        (甘い蜂蜜とミルクの香りには、食欲そそってしまう……そろそろおやつの時間だろうか?)
        ごめんね? ……良かったらキミの名前教えて欲しいな
        おっかしいよねぇ…?その人、君より体格良いし髪の色も青っぽいんだけどね
        (ピクン、と耳が跳ねる 可笑しい……何で違和感を感じたんだろう…?と訝しげに思いながら)
        うん、今日は気持ちいいね……冬も明け始めて日差しも明るく暖かくなってきたし、空の色も澄んでいて綺麗……
         
        ……ところで君、『また日向ぼっこ』……って
        よく僕が日向ぼっこをするのが好きだって知っているね?(にこー) -- ナツメ 2013-10-18 (金) 23:30:06
      • 雲の流れも早いから、浮浪雲が空を泳ぐのを見ているだけでも楽しいし、とてもいい。やっぱり気持ちいいよねえ、日向ぼっこ。
        あと、この季節にもなるといろいろ、美味しいものがd(ぴしっ)(固まる。笑顔を向けられて、苦渋の顔を返す)
        えっ。あ……それは? 言葉のあや? みたいな? 好きそうだし、っていうか……。そういう、意味。(めをすごい逸らす。揺れる蒼白の雫のピアス)
        -- ラン[GP:51%] 2013-10-19 (土) 00:44:08
  • (りん。どこからか、鈴の鳴るような音が聞こえる)………?(きょろきょろ、とあたりを見渡し、ハイドランジアをみつけた)
    ………………(長い沈黙の後)……もしや、ハイドランジア様で御座いますでしょうか…?(恐る恐る、と言った口調で) -- 陽光 2013-10-17 (木) 20:30:52
    • (きれいな音。風鈴にはまだ早いし、鈴虫はまだ眠っている、ジングルベルはもっともっと先。どの風情にも見合わないけれど、とても綺麗だ)
      (まるで、自分の内側からすらも共鳴して響くほどに、純粋な音である気がする)
      ん?(陽光と目が合う。)…………。(「確か。旅に出る時点で2年前かそこらだから、3年前ぐらいに会った……? よう、」)
      (「な゛っ!?」)へ、あは、え? なに? どうかなされました……? ハイドランジア? 知りませんねそんな人。いや、突然に見知らぬ男の人と見間違われるなんて心外ですよまったくもう! ねえ!
      -- ラン[GP:47%] 2013-10-17 (木) 21:46:58
      • …(鈴の音。カナタ様と同じ音。あまり近づかぬ方がよろしいですね、と判断しつつ、まずはダンガンロンパ)…ふむ。わたくしはハイドランジア、というお名前を申しただけで…
        一言も、男だとはおっしゃっておりませぬが?(証拠その1!)そして、姿形は変われど、その驚いた時の表情はとても瓜二つで御座います(証拠その2!)
        そして……相変わらず、綺麗な耳飾りで御座いますね。ハイドランジア様(証拠その3。恭しくお辞儀をして)陽光で御座います。久方ぶりですね。 -- 陽光 2013-10-17 (木) 21:57:01
      • ((グサササッ)言葉の槍に貫かれて崩れ落ちる)う、ふふ。いい観察眼してるね? よーこー……。(そばにあった街路樹伝いに立ち上がる)
        趣味じゃないよ……?(縋るような目つき)事情が、やむにやまれない事情が。
        -- ラン[GP:38%] 2013-10-17 (木) 22:05:38
      • (リングで倒れたボクサーが立ち上がるようなハイドランジアの姿に苦笑を漏らしつつ)多少は人を見る目はあると自負しております。
        はい、声色、立ち姿で真に女性であることが見て取れますから。…この町では、こういったことも珍しくないのだと、そう感じられる程度にはわたくしも藍に染まったようで御座います。(笑顔をニコリ)
        武者修行の旅はいかがでございましたか?肉体的な意味ではなく。内容的なことで… -- 陽光 2013-10-17 (木) 22:07:32
      • わっ。すんなり理解してもらえた。話が早い。助かります。(笑顔を返す)
        そうだね。……人の力というものは、腕力や技量だけではないんだな、って。(木漏れ日越しにスカッと青い空を眺める。遠い目である)
        ……えっと、僕が武者修行に出た理由、知ってたっけ?
        -- ラン[GP:40%] 2013-10-17 (木) 22:18:56
      • 大したことでは御座いませぬ…それに、体がおのこであろうとおなごであろうと、ハイドランジア様がよき兄分であり、よき友であることには変わりありませぬ。
        おなごにはおなごの戦い方がありまする。力も大切で御座いますが、すべてでは御座いませぬゆえ。ハイドランジア様も、前以上にさらに強くなれることで御座いましょう。
        (困ったような笑みを浮かべて)…いいえ、申し訳ありませんが存じませぬ。いかようなご理由で? -- 陽光 2013-10-17 (木) 22:23:21
      • (「ようできた子や……」思わずモノローグが関西弁になりながら、ふと眦から零れた一粒の涙を手で拭う)
        ありがとう。……。ただタッパとウェイトと筋力が下がっただけかと思いきや、体がすごく柔軟に動くんだよね。これも悪くないかな、なんて。今までにできない動きが滑らかにできるんだよねぇ。
        あ、うん。武者修行の話だったね……実はね、武者修行ってのは口実みたいなもので、町内無差別級剣技大会で僕を負かした人を追っていったんだよね、僕。
        見つけて弟子にして貰おうとか思っちゃってたわけだよ! ……でね。見つかったんだ。ちょうど、今から3ヶ月前ぐらい。そこでねえ、その人絡みのトラブルに巻き込まれてねえ。
        こうなったんだよね……。(左手を頭に、右手を腰につけて脚をクロスさせたモデル立ち)
        そういう、旅だった。
        -- ラン[GP:43%] 2013-10-17 (木) 22:32:50
      • 柔軟さは女の武器で御座います。わたくしも父に、「軟さだけは常に鍛えておけ」と言われたもので御座いますから。よい傾向であるのではないかと。
        …ははぁ、そのような理由が。おお、そして見つけて………そうなってしまわれたと。それは、なんとも…
        …新しい風を受けた時、涼しいと感じるか寒いと感じるか。ハイドランジア様も、寒い面だけを見るのではなく、涼しさを感じ取って見ては、如何かと存じます。(恭しく瞳を伏せて)
        (意訳:変化したもんはしょーがないから、前向きにいけばいいんじゃないかな!) -- 陽光 2013-10-17 (木) 22:35:46
      • (「古風、厳然。うん。この娘とお喋りしてると、変に納得させられてしまうなぁ。うーん」)
        (やはりヤマトナデシコ?は違うなぁ。憧れちゃうなあ。「さらさらの黒髪っていいなぁ)
        どうせなら楽しんでみるのもありだよね。えへへぇ。……ただ。…………みんな、僕のことわかるんだろうか。実はというと、怖くてまだ公園にすら顔を出せてないの。
        -- ラン[GP:45%] 2013-10-17 (木) 22:45:09
      • (りん。りんりん。鈴の音が少し、強くなった気がする)………ふむ。(気づかぬそぶりをしながら)
        …楽しむことは大切なことで御座いまする。……なるほど、ハイドランジア様の懸念は分かるつもりで御座います。ただ一つ、お言葉を申し上げさせていただくならば(と、前置きして)
        …ハイドランジア様の懸念は、まさしく杞憂である、と陽光は確信しておりまする。姿かたちが変わった程度で失われるような弱い絆は、この町で過ごすわたくしたちには無いと切に感じておりまする。
        …もちろん、年頃のおのこたちは、多少はからかうかもしれませぬが…その時はハイドランジア様の腕を存分に見せつけるがよろしいかと(くすっと悪戯めいた笑みを向けて) -- 陽光 2013-10-17 (木) 22:48:27
      • (「なんの音?」さっきから、耳につく。耳鳴りがしているのかも。なんだか、“あの人”から譲り受けた剣と“僕の剣”が鳴動している気がする)
        んーっ。なるほど。うん。いいねぇ、そういう考え方。ほんとは僕もそんなに心配してないんだぁ。だって、そうでないとこの街に戻ってきてすぐさま本名で冒険者登録したりしないもの。
        でもね、誰かに言って欲しかったんだ。大丈夫って。……けっこう小心者だから。あはは、ありがと。気が楽だ。(背をぽすんと樹に預けて表情をほぐす)
        -- ラン[GP:46%] 2013-10-17 (木) 22:57:33
      • わたくしの差し出がましい一言が、ハイドランジア様の勇気に少しでもなりましたら、まことに重畳で御座います。大丈夫でございます、皆、暖かく迎え入れてくれるでしょう。(にこりと微笑み)
        公園でまた会う日を楽しみにしておりまする。ハイドランジア様、遅れましたが、お帰りなさいませ。(深くお辞儀をして、今日はこれで、と去って行った)
        (りぃん…。と、最後の鈴の音が透き通る様に、腰の小太刀から響いた) -- 陽光 2013-10-17 (木) 23:01:04
  • (何を考えているかよく解らない真顔でつかつかと近づくと突然ちんちんのあるであろう辺りに手を伸ばす) -- アルブ 2013-10-17 (木) 00:31:08
    • ? (近づいてくる。「誰だっけ」) !(「あっ。景気のいい球場で飛び交いそうなおっぱい。そうそう。ハハッ知り合いだったご摩訶さない」)}
      と!?(ガシッ 掴みどころがないのでスカッ)おおおお!!?(80cm垂直跳び)なにやってんの!! なにやってんの!(股間を押さえて後ずさる); -- ラン[GP:43%] &new{2013-10-17 (木) 00:45:42
      • ・・・(沈黙したまま、さわり損ねた自分の手の平を見つめてそして後ずさったランの匂いを嗅ぐようにくんかくんかと鼻を鳴らす)
        この匂い、剣の腕が凄かった以外に特徴のなかったランだよね?んー?……んー…………?力任せに私が剣を振るっても一発も当てられずに負かせられたアイツだよーなー………?(思いっきり不審な眼差しで今度は胸へと手を伸ばす) -- アルブ 2013-10-17 (木) 00:50:13
      • (「匂いの力ってすげー!」)
        ええと? ……うん、話を、まずね、こう、脇においちゃおう? もっとこう、なんで、そんな、ふうに。(後退る。踵がこつんと硬い感触に跳ね返される)
        (「わあっ……壁だぁ」)えっ、わっ、ちょっ、やめっ、(ふに)ぎゃあ゜ーー!!(ボリュームで言えば5分アニメぐらいのボリュームだが、確かに手は胸へ沈み込んだ)
        -- ラン[GP:41%] 2013-10-17 (木) 00:59:39
      • (一度だけ、その柔らかな胸をさも「止むに止まれぬ事情があるから揉んだ」というふうな、控えめな動作で揉んでそこに「胸」が実在することを確かめると、手を離して頭を下げる)ごめん、作り物じゃなかったんだね。
        (詫びた後、何事も無かったかのように首をかしげて)それで脇に置いとくとして、どうしてそんななったの?剣で落としただけじゃそうはならないよね -- アルブ 2013-10-17 (木) 01:07:58
      • (「揉まれたぁ。中華まんを触診して中が肉か餡か当てる程度の揉みかただったけど揉まれたぁ!」涙目)
        破廉恥! 謝ったから井戸のように広い心を持つ僕は許します。あとヒエラルキー的に揉まれても仕方がないかなと思ったりでもなかったり。(敬意を払う)
        ……あっ、ちょっとまって。僕がハイドランジアではない、という可能性は考えないわけ……? ほら、全然違うし。なっ?
        -- ラン[GP:48%] 2013-10-17 (木) 01:13:51
      • ひえらるきー?…ん、まあよく解らないけど私は別に女の子の胸を揉む趣味は無いから頼まれてももう揉まないからね!…ね、だから頼んだりはやめてね…?(若干不安そうに)
        うん、見た目全然違うけど手から漂う剣をずっと握ってた匂いとか。ピアスとか。そういうのでわりと?(こくこくと頷きながら解説)お父さんと同じ匂いだったから記憶にも残るよそりゃー -- アルブ 2013-10-17 (木) 01:22:40
      • でも揉んだのは男の子の胸だぜ?(話をややこしくする)それはいいとして。
        ……なかなかいい嗅覚してるな。剣の匂いってなんとなくわかるよ。土埃と鉄が混じった、戦場の匂い。(想起するとトリップしそうになる)
        で、どうしてこうなったのか、だったっけ。……武者修行の終着駅がな。一口で言い表すには多彩すぎる味わいを含んでいてな。
        この身体自体は、その……遺伝子に罹患するウィルスっていうか、呪いっていうか、僕にもわからないんだけど、そのようなものに感染してこうなっちゃった。うふふ、どうしよう。(精一杯可愛げな笑い)
        -- ラン[GP:46%] 2013-10-17 (木) 01:35:44
      • 戦場の匂いっていうのはよく解らないけど汗で鉄が溶けた?みたいな…金属の匂いがみっしり染み込んでいるって常々思ってたからねー。それだけ修行していれば私が負けるのも納得だ!! って、当時負けた時に納得したもんだよ(しみじみ)
        ・・・こんな時、どんな顔をしたらいいのか解らないの。って言うか言うまいか迷ったけど言っちゃった(悲しみを帯びた表情で目の前の可愛く?微笑む女子?の姿を見つめる)。
        知り合いに魔力で体形成して性別も自由自在な人いるけど、君にそんな器用な真似出来るとは思えないしー……………諦めたら?(ニコリ、とギザギザな歯を光らせて微笑む)
        //すみませんが眠気により今夜は一旦落ちます!次のレスできっと強引に締めくくって帰ってみせるんだからね! -- アルブ 2013-10-17 (木) 01:45:35
      • ふふふ、疑問符が透けて見えるようだねアルブ。……諦めきれないよ! だって、僕君と剣を合わせた時の60%ぐらいしか力発揮できないんだぞ!
        もしも再戦を挑まれたら僕は一撃入れられてKOされちゃうかもしんない。あなおそろしや。
        (回想してみる。こう、イメージ的に言うと、次々と倒れてくる巨木を頑張って躱す感じだった。スゴイコワイ)
        -- ラン[GP:46%] 2013-10-17 (木) 01:55:52
      • //おうよばっちこいやー!! -- ハイド 2013-10-17 (木) 02:03:13
      • でもさー、私だって特訓の末に強くなったんだしー?そっちだって修行を頑張れば今からでもちんちん付いてた頃強さに最終的にはなれるんじゃない…のかな。ちんちん無くても。
        でさ、・・・そう風に弱気な事言われると、ここぞとばかりにあの時の無念を晴らしたくなるんだけど・・・(ざわわわ、と髪の毛を逆立たせ…始めるもすぐに髪を下ろす)・・・いや、やっぱ辞めとこ。
        60%の君に今負けたらそれこそ私アホみたいだし、そもそもあの時挑んだ時点で底が全く見えなかったしな・・・!冒険で鍛えてから晴らさせて貰うかんな!その時までお腹大きくなってとても戦える体になんてなったりするなよ!したらな!!(ランを指さして一方的に宣言すると立ち去った) -- アルブ 2013-10-17 (木) 21:35:48
      • あと、僕はこの体というか、こんなんなっちゃった原因であるそのウィルスが好きではない。でもやっぱりちんこがないと辛いよ。小便の時とかさ。
        (びくんっ)……ってどさくさに紛れてなに言ってくれちゃってんの!? 何が原因で身重の体にならなきゃならないんだよ! やめてよ! なんねーよ! くそぅ! くそぅ! とにかくじゃあね! またね!
        -- ラン[GP:42%] 2013-10-17 (木) 21:50:54
  • ……全体的な雰囲気とおぼろげな匂いは覚えている、が、まさか女装ではなく性別まで変わる知り合いが出るとは思わなかった…… -- 紫暮 2013-10-16 (水) 21:49:22
    • はてさて。
      なんの話をしているのやら? 来月同行のシグレ?さんですよね。危険な依頼です。気を引き締めていきましょう!(小さくガッツポーズ)
      -- ラン[GP:47%] 2013-10-16 (水) 22:58:07
  • あいつに妹はいなかった 少なくとも実の妹ってやつはいないはずだ 誰だお前は どこから来た?
    住所は? 仕事は何を? 何か身分を証明できるものがあれば出してくれ(うさんくさいものを見る目をして黒手帳を開く) -- マリウス 2013-10-16 (水) 21:22:55
    • (目線の違う、見慣れた街。子供の頃に戻った、のとは少し違って、自分がとても華奢に感じられるからなんだかおっかない)
      はい!?(ビクンッ)な、なな、な……なに、デすか?(「警察!? 僕が往来を歩くと公然わいせつ罪になるのかなぁ!? パンチラとかしてないのになぁ!」)
      おま、(開かれた黒い手帳)、わり、(顔写真)、さん(顔。厳しい、というより可愛らしい?)…………。
      なーんだマリウスの兄貴だ。おっひ(ころっと笑顔になった後に口を塞いで5歩後ずさる。もう五歩。怪しい「おげぇ!!?」)
      黙秘権!! 任意、任意ですよね!!
      -- ラン[GP:45%] 2013-10-16 (水) 22:53:34
      • このページにあるのは顔写真だけだ 名前が割れちまうもんも身に着けちゃいない なのにどうして俺をマリウスと呼んだ?
        おげぇ!?って言ったか 言ったよな今 まあ立ち話も何か 二週間だ これまでの人生について考える時間をやろう(カチリ、と手錠はめて) -- マリウス 2013-10-16 (水) 23:02:16
      • マリウス顔をしていたからだよ!(ぱあっ)(頭が)
        お?(腕にひんやり、なめらかで硬質な金属が貼り付く)……留置する気だこのひと!!
        お、お願いしますなんとしても腕だけは、う、否がおうにも腕だけは拘束しないで!! やめて! よして!! 剣が構えられなくなっちゃうよぉ!(アブミ骨に響くキンキン声)
        -- ラン[GP:46%] 2013-10-16 (水) 23:06:59
      • なるほどなぁ…そういわれて見ればマリウスって顔してるよな 一番見慣れてる俺が言うんだから間違いない
        ちょっと話を聞こうってだけだ人聞きの悪い 外したらお前逃げるだろ そりゃもうあからさまに何かを隠したがってる顔だ
        心配するな、前科が付くわけじゃ…やかましい、キンキン声でわめくな しかもさらっと物騒なこと口走りやがって…!(渋い顔して引っ立てる) -- マリウス 2013-10-16 (水) 23:42:02
      • あははっ、この霊的に冴え渡るカン。なんか、磨きがかかってるな。(「そしてそれは限りなく確かに僕の本質を射貫こうとしている……!」ずるずる。体重の差でひったてられつつある)
        他の街ならいざしれず、この街で帯刀するのは一般的だよ! 冒険者の嗜み、嗜みですよ! あ、そう、冒険者です。冒険者! 仕事は冒険者だから剣を持ってる、普通!
        どこから来たか、名前などは言いたくございません……!!(踏ん張る)
        -- ラン[GP:50%] 2013-10-16 (水) 23:49:59
      • 調べればある程度のことはわかる お前の人相風体をギルドに問い合わせれば名前も割れるだろ 偽名だったら晴れて失業だ
        それもなかなか愉快じゃないか? だが、何となく…何となくだが、お前にそこまでの時間と手間と労力をかけるのが癪でならないと考えちまってる俺がいる
        俺の顔をよく知ってて、あいつにそっくりな口を叩きがやる 剣に執着してるところも同じだ お前はあいつの何なんだ?
        (強く引けば手首を傷つけてしまいかねない 苦りきった顔で抱えあげ、お姫様だっこのような形に持ち直して) -- マリウス 2013-10-17 (木) 00:06:30
      • 。(そう言われればそうだね。頭隠して馬脚をあらわしたみたいな。「ああ、どうしよう。進退窮まったなあ」)
        (足下が覚束無くなり、そのあと本当におぼつかなくなった。というか、地面から1メートルほど浮かんだ)
        わわっ。(「やっ、やだ……こんなことされたらGPが上がっちゃうじゃない……!」お姫様抱っこってロマンチックなビューがあるね)
        (幼顔も角度を変えて見てみると、じゃない。恥ずい。というか。……というか。じっと、瞳が見下ろしてくる。そういえばこの角度は、僕が10歳ごろに見上げたぐらいの……)
        ……ほ、本人って言ったらどうする……?(「この状況的に。いろいろと。どう収集つけるのかとか。人目とか、イケメンとか、チョコパフェとか」)
        -- ラン[GP:58%] 2013-10-17 (木) 00:17:50
      • その可能性も検討済みだ その手の薬が出回るたびに俺たちは火消しにおおわらわだ うちの署にもBCテロ専門の部署がある
        これがあいつの悪ふざけだったらどうする?って質問でいいんだよなそれは(遠い目をして長い長い溜息をつく)
        (清清しくも底冷えのする日だった 日陰にはまだ雪が残っているし、溜息は白く薄れて空へと立ちのぼっていくのだ)

        (つかの間、空の青さに目を奪われた 吸い込まれてしまいそうな底抜けの青が一色 心が洗われると思った、そして)
        (一片の慈悲も感慨もなく、資源ごみの日にひとかかえの古新聞を出しに行くくらいのごくありふれた日常感とともに)

        (捨てた) -- マリウス 2013-10-17 (木) 00:33:18
      • (捨てられる。投げ捨てるという意味ではない。ただ、穏やかに地面に据えられそれで終わりである。それが逆に寂寞感を多大に与えた)
        (幻氷のように虚像で満たされた無意味的ロマンス空間はひとひらの雪とともに消え去り、)
        (後には泥だるまなのか雪だるまなのかよくわからないものを作成する子供の声が遠くから聞こえるのみである。沈黙が流れた)
        もしかしたら怒っているのかもしれないけど、騙すつもりはなかったんだよ? 不慮の事故っていうか、なんていうか……。(おどおどと沈黙を切り崩しにかかる)
        -- ラン[GP:41%] 2013-10-17 (木) 00:54:19
      • 怒ってない むしろ何の感情もわいてこなくて困ってる どうにかしてくれよハイド(砂を噛んだような顔をして)
        不毛なことしやがって…かわいい系なのが余計馬鹿にされてる気分だ(思い出したように手錠を外す)
        この手の商売やってるとな、たまに見なきゃ良かったってもんを拝んじまうんだよ 俺の記憶はもう消せないわけだが、黙ってた方がいいか? -- マリウス 2013-10-17 (木) 01:15:23
      • そんな、どうにかだなんて。マリウス兄ぃってば、もう。(両手を頬に添えて視線を逸らす。これは悪ふざけのパターン)
        見なかったことにしよう。と、超法規的措置を取ることもできるわけだな? うん、まぁ。(手錠が外れた手をぷらぷらさせて、両手を組んで伸び)
        遅かれ早かれ……みんな、察すると思うんだよね。マリウス兄貴は早かれ。で、だよ。このまま恥ずかしいっていうか合わせる顔がないからって隠し通しててごらんなさい。
        そしてみんなに気づかれて気を使われでもしたら僕は……。(肩を抱いて震える。薄ら寒い想像は外気温より温度が低かった)……。
        …………。(何かに気づいた顔)しゅ、趣味でやってるんじゃないって、ないよ!? これな!? そのな!?(わたわた)
        -- ラン[GP:44%] 2013-10-17 (木) 01:27:52
      • 気にするな、変態は見慣れてる(事務的なフォローを入れる)お前だけがそうじゃない 悩むだけ損だぞ
        世の中で立派だと思われてるやつほどイカレた趣味に走っちまうんだ 人を見たら変態と思え だいたいあってるから
        俺は見たままを見届けた でもって何も見なかった が、この先もお前を女扱いしきれる自信がない 頭の痛い話だな…
        嘘をつくならつき通せ 本気の嘘が真実に勝ることもある でなきゃとっととバラしちまうんだな 俺に言えるのはこれぐらいだ
        まあ、お楽しみも程々にな(ぐったりと疲れた顔をして離れていった) -- マリウス 2013-10-17 (木) 01:43:41
      • い、いやっ。楽しんでない! 楽しいの閾値は越えてないんだからな! ちょっと愉快だけど違うんだからな!
        僕だって、僕だってな、女扱いしてもらいたいわけじゃないんだよ! でも、女扱いしてもらわないと困る理由があるからこうして、行っちゃったー! うわあー! これは死にたァーい!
        -- ラン[GP:39%] 2013-10-17 (木) 01:46:05
  • ふたなりセックス! -- 2013-10-16 (水) 07:04:35
    • 棒と玉なら失いました。彼らの存在は僕の中でどんどん大きくなっていく。まるで勃起してるみたいだよね。悲しいね。 -- ラン[GP:38%] 2013-10-16 (水) 07:07:46
      • あーあ! 元通り生えてこないかなあ! ちんこ! -- ラン[GP:37%] 2013-10-16 (水) 07:09:41
  • わーい! せっかく故郷に帰ってきたというのに、みんなに何がなんでも会いたくねぇー!! -- ラン【40%】 2013-10-16 (水) 06:34:20
    • 濃い括弧だと悪目立ちするから細い括弧にしてみよう。 -- ラン[GP:41%] 2013-10-16 (水) 06:53:22

Last-modified: 2014-01-21 Tue 02:52:45 JST (3748d)