S家出身 陽光 505083 †
| ID: | 505083 |
名前: | 陽光 |
出身家: | S |
年齢: | 15 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
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三行説明 †
この街で過ごした時期 | 3年前、12歳のころ抜け忍の父と共に町にやってくる |
その頃どんな子だったか | 年齢よりも年上にみられる程度にはおとなしい子供だった 15歳になり大人びてくると、知らない人からは成人かとも思われる程度 |
家族構成 | 父は2年前に死去、借家で一人暮らし |
その他知っておいて欲しい事一つか二つ | 活動時間は20〜0が基本で残業次第で遅くなったり早くなったり 休みは基本いるはず |
さびれた借家か街中か †
陽光>名簿/505083 &COLOR(#505083){};
色々と †
見た目・性格 †
- 身長152cm体重39kg 慎ましい・ほっそい・安産型 透き通りそうな白い肌、茶の瞳
- 長い黒髪を赤いスカーフでまとめている 服装は冒険時、平時は忍者服 特別なときはそれなりの服を
- 腰に掛けている刀は黒塗り、黒以外の色がない 銘はないがとある魔剣のなれの果て 魔剣シェアでもいいんだ
- 名前は陽光・S。「Sって何の略よ?」と聞かれても困ったような笑みを浮かべるだけで誰も知らない知られちゃいけない
- 性格は一言で言えば大和撫子。お淑やかで前に出ることなく、慎ましい態度を見せる。顔の基本形は笑みだがどこか儚い
- 基本的におとなしいので年上にみられることが多かった 少し気にしてる
- 横文字に弱い
- 好きなものは和風全般、嫌いなものは人に背後を取られること
- 背後を取られると無意識に苦無とか投げちゃうだっておんなのこだもん!
生活とか †
- 町中の借家に一人暮らし。家事は父がいたころから普通にこなせる 得意料理は肉じゃが
- 生活費は冒険で賄っている。冒険を始めたのはつい最近で、それまでは父が冒険で稼いだお金で生活していた
- あまり外に出るタイプではないが、人が集まる公園にはそれなりに顔を出す。友人の所にも。
- 父に「普通の子供みたいに他の子と遊べ」「ついでに情報収集もしろ」と言われていたため
- 借家の裏庭には常に土が掘り返されたような跡がある。その上には向日葵が咲いている。
能力・戦闘関連 †
- 人前で力を見せたことは今までなかったが、本当は相当に身軽、加えて体術、武器格闘術に長ける そして、それらの能力を隠す術も覚えている
- もっとも長けた能力は対人への隠密・暗殺。12にして元忍びの頭領の父に皆伝・口伝を認められるほど。
- 鍛錬の成果ではなく、天賦のもの。本人は自分が強いと思ってはいない。力を隠そうと思っているわけではなく、隠せと教えられ、その通りにしているだけ。
- 刀は刀身も鞘も柄もすべて黒塗りの小太刀。魔剣のなれの果てであり、かつて持っていた能力の一部は失われている
- 今は、持ち主の思い描く剣の形に刀身を変化させる、という能力のみが残っている。使わない。
- 他の7本の剣に近づくと、りんりんと鈴の音のような共鳴を見せる。
過去 †
- 東国。忍びの小部隊の頭領とその一人娘は2人とも才気にあふれ、忍びとしての任を完璧にこなしていた。
- 夜半。頭領である男は任の最中、他の忍びから聞いてはならない話を耳にする。
- 深夜。頭領である男の自分の小部隊、および部隊大隊の8割を殺害し、娘を連れて出奔する。
- 半年後。頭領である男とその娘は、先祖がいたというこの土地…酒場の街にたどり着いた
その他 †
- 父親は笑みを絶やさない人のいいおっさん、といった感じであった。豪快ともいう。町の人の評判は悪くなかった。
- 毎晩、借家から物音がしたりしなかったりするといううわさがある。
- 追ってきた忍者を陽光が始末する音。返り討ちにして裏庭に埋めている。ペースは月2くらい。
- この町のある冒険者の末裔らしい。
- 追ってくる忍者は、時折陽光の知り合いの街の人間も狙おうとします。
- 大抵は陽光が先回りして殺します。たまに隙をつかれてぐえーっします。
- 一緒の冒険でやられたときは大抵この敵の忍者の仕業かも知れない
路地裏で陽光ちゃんと楽しいトーキングタイム! †