名簿/505061

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レッドフィールド家出身 アルゲニブ 505061 †

ID:	505061
名前:	アルゲニブ
出身家:	レッドフィールド
年齢:	15?
性別:	男女男？女？元男元女無性両性実は男実は女男装の女女装の男秘密
前職:	上級兵士下級兵士樵人足衛兵ならずものごろつき鍛冶屋農夫鉱夫漁師貴族の側近貴族の召使猟師船乗り旅籠の主人旅籠の下働き馬丁牧童職人徒弟学者文士学生占い師芸術家医者薬草売り商人丁稚墓守
理由:	一攫千金を狙って立身出世を目論んで国の現状を憂えて平凡な生活に飽きて己を鍛えるため何となくやむをえない事情により裏社会に魅入られて故郷に錦を飾りたくて世界を救うため弱きものを救うため悪い奴を倒すため親に言われて運命に導かれて出身地を追われて食うに困って
状態:	冒険中重傷行方不明野垂れ死に引退師範
方針:	特になし討伐を優先捜索を優先護衛を優先探検を優先
難易度:	安全第一危うきに近寄らず実力相応多少の危険も辞さない危険であるほど良い
信頼性:	あまり気にしない気にするとても気にする低い方が良い
出直し:	ステータス/戦歴/名簿
出落ち:	ステータス/戦歴/名簿
企画

三行設定 †

とある冒険者の娘
母親は現在のところ秘密。
目つき、もとい顔つきの割には子供っぽい性格 あ、これ冬服ね。腰に巻いてるのは虎の尻尾。寒い時はこれでぬくもるもる

設定 †

十年ほど前にふらっとこの街に現れて何食わぬ顔で馴染み始めた恐らく幼馴染。馴染め。
巨漢で隻腕の父親に勝負を挑んで勝つ事が趣味。
外見はすんごい痩せっぽっちで目の下にくまがある。
謎の力により常に横髪や後ろ髪がふわふわ舞っている。
ふっき〜ん
空気中に漂う微粒子やら埃を魔力でかき集めて手に付着させて鈎爪みたいにできたりする。
それの応用でたまに頭部から角を生やしたりする
戦闘スタイルは専ら拳闘。剣？硬くて殴ってられない相手にしか使わないよ！
ロケットおっぱい〜ん
耳が長い
頭のてっぺんにある黒い靴べら二対は後頭部から回してあるただのヘアバンド…？ヘッドバンド…？
身長160cm代前半。但し常に若干厚底気味のブーツを履いているので実際の身長は…？
料理：出来ない
頭の良さ：低い
腕力：見かけによらない

近況 †

261年冒険開始早々に殺されかかったが数年間顔も見ていなかったお母さんが偶々偶然通りがかって傷を跡形もなく治してくれたのでセーフ！
アルゲニブ「さんきゅーかーちゃん！」
お母さん「何コイツ何でこんな弱いの？信じらんねーわ…」
アルゲニブちゃんは現在、日々力が抜けていっている父親が死ぬ前に彼をステゴロで倒す為山ごもりで修行中です
代わりの雑事は同年代の腹違いの姉妹アルキバちゃんが務めていますので無害です

編集

Legend of grimrockとは †

• 別にこの名簿のキャラクターとは一切関わりはない
• ダンマス風RPG
• ダンマスと違い、経験値を得るには敵を倒す必要がある
• ダンマスと違い、職業毎に出来る事が決まっている（ローグは投擲や射撃、ダガーの専門。呪文はメイジにしか唱えられない等など）
• ダンマスと違い、呪文はスキルレベルが高くないとスペルを知っていても唱えられない
• ダンマルと違い、ポーションは材料になる薬草とフラスコのセットがないと作れない＝ポーションの数に限度がある
• ダンマスと違い、水が無い。これは別にいいや。
• ダンマスと違い、ドアを破壊出来ない
• ダンマスと違い、防御の上がる防具を装備する際にはArmorスキルを鍛えないと回避が下がる
• ダンマスと違い、そこまで異常に複雑な仕掛けはない
• 大体こんな感じのダンマス風ダンジョン探索RPGで意外と面白かったんですよ
• ただ安価なだけあってすぐに終わるのでフリーのJava版ダンマスの方が長く楽しめたかなって…
• フリーのJava版ダンマス同様ポートレイト（キャラクターの顔画像）は変更可能なのでゴルロアキャラで冒険出来たりする
• 但し声が出るので選択した種族によってはダメージを受けた際にかわいい顔をしながら珍妙な咆哮がこだまする

バオー同行者 †

こめ☆あう †