イモゲ家出身 クラウディルア・ソーンアルクス 505135 Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084453.pngID:505135
名前:クラウディルア・ソーンアルクス
出身家:イモゲ
年齢:21
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/冒険中?Edit
参加企画:企画/幼馴染

三か条 Edit

  • 不老?の銀髪狐耳巫女剣士
  • どっかの世界から
  • 落ちてきた

名無し(みょうなし)神社、もしくは街のどこか Edit

クラウ>名簿/505135

編集:なお油揚げは好みでない模様。 差分:なお油揚げは好みでない模様。

お名前:
  • そんなこんなでうちのが今月もまた一緒だったわけであるが・・・お疲れ様である
    それと少し遅れたがバレンタインのお返しであるな(桜餅の入った包みを渡す) -- ファーブニル 2013-10-30 (水) 00:34:23
    • 遅れましたが…わざわざ訪ねていただいてありがとうございます。
      私も頭数分だけの働きは何とかこなせたようで…ああ、これは桜餅。ふふ、それでは感謝してお茶うけにいただきます。 -- クラウ 2013-10-31 (木) 21:59:49
  • すでに一度同行したようだがまた来月我の使役体と一緒のようなのでよろしく頼む(境内に降り立つ竜)
    神社の巫女であるか うむ、よいものである -- ファーブニル 2013-10-18 (金) 20:45:40
    • …龍の化性と連れ立つとは思わず、初めての時には失礼をして申し訳ない。
      (多少の驚きはあったものの、ここに飛ばされる前のおぼろげな記憶の中に龍族との交流があった事を微かに思い起こしたので、はっきりとした物ではないが拒否感は不思議と無かったのである)
      私は私の仕事を粛々とこなします、それを気に入って認めてもらえれば幸いです。 -- クラウ 2013-10-18 (金) 21:37:28
      • ふむー この巨体を見れば多かれ少なかれ驚くものであるがなかなか豪胆な性格であるな
        真面目でよいなぁ・・・ 我の配下に爪の垢煎じて飲まさせてやりたいものである
        それはそうとこと神社なんの神様を奉っておるのだ? -- ファーブニル 2013-10-18 (金) 21:54:12
      • いえ…龍とは面識があった…ような?そんな覚えがありますので、大きく狼狽えずに済んだだけです。
        ここは名無しというぐらいですので、普通は祀らない有象無象の人に見えないものをまとめて名無し(みょうなし)として祀っています。
        ようするに取るに足らない者たちの代弁人ですね。 -- クラウ 2013-10-18 (金) 22:15:09
      • そうであったか 自分で言うのも何だが竜と面識があるのはなかなかめずらしい体験であるな
        言い方を変えれば魑魅魍魎のたぐいであるか そのようなものにも神性を見出すのは面白い
        ・・・まぁ我はお主を見ててっきりここは稲荷かと思ったのであるがな -- ファーブニル 2013-10-18 (金) 22:26:02
      • なんとなくかすかに思い出がある…という程度のものなので、思い込みかもしれないですしあまりあてにはなりませんが。
        (それでもこうして意思疎通ができる龍族を前にすれば、そのような記憶もたしかに以前あったことなのだろうという信が持てた)ぜひとも、今後ともごひいきに。冒険者として在るうちはおみくじは無料にしております。
        私はここしか知りませんので、実際に他の神社から見てどうかは分かりかねますが…それでもやはり聞く所によると、珍しいものだとか。
        よく言われます。(ふふ、と涼やかに笑い流すことで相手の認識の違いを荒立てることなく収めるのであった)
        これは自前ではあるのですが、かと言って私は何か特別な力があるわけではないのです。 -- クラウ 2013-10-18 (金) 22:53:02
      • 狐の化身というわけでもないのか なるほど面白い来歴がありそうであるな
        我タダという言葉と女体にめっぽう弱いので贔屓させてもらうようにしよう それでは来月同行する我の使役体ともどもよろしく頼む
        ではな(翼を一打ちして空に上ると山の方へと飛び去っていった) -- ファーブニル 2013-10-18 (金) 23:02:55
      • 聞いて面白いものとは思えないですし、そもそも人に話せるほどはっきりと覚えているわけではないですが…はは。
        ではその点は重々に気をつけておきます、ファーブニル殿。恋も知らぬ身ではありますが、私も女人の端くれではありますので。
        互いに恙無いことを願っております、そのためにも十全を尽くしましょう…それでは、また。 -- クラウ 2013-10-18 (金) 23:17:19
  • クラウねーちゃん流石っすよ!ッパねぇ!マジっぱネェ!(今月の冒険で一緒したちょっとウザい系年下男子がそんな事いいながら纏わりついている) -- ペトロ? 2013-10-16 (水) 00:56:52
    • (ちょろちょろと左に行き右に回りしながら付いてくる年下の友人を連れ、神社への帰り道をゆく)
      ペトロも戦闘というものを体験するのは初めてのことだろう、よく戦ったものだ。私など初めてのときは何をしたらいいものか右往左往し…。
      (追いかけようとすると途端に霞んで消える昔の記憶、今では無理に追いかけるのをやめてしまった)
      ところで何が流石で何が半端ではないんだ?実はこの配り終わって余ったチョコレートのことだったりするのか?
      (手提げの布鞄から全くもって普通の包装された小箱を取り出し、二回ちいさく振る) -- クラウ 2013-10-16 (水) 22:24:53

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馴染みの公園 Edit

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お名前:
  • そして気が付くともう秋広場
    • うん、時間立つの早いよね……ボーッとしてると置いてかれそう -- レイト(弱) 2014-11-29 (土) 22:06:25
      • いやー、ほんと。気付いたらすっかり秋も深まった感じー…… -- オニキス 2014-11-29 (土) 22:27:20
      • せっかくだから私も裸になるわね芸術の秋で -- ヒュウノ 2014-11-29 (土) 23:26:59
      • ナチュラルに裸になってる!?いや確かに絵画だと裸婦の絵は多いけど! -- レイト(弱) 2014-11-29 (土) 23:29:53
      • 特に深い意味はないけど久しぶりなんでつい。公園なら焚き火だのなんだのできっと暖かいだろうし -- ヒュウノ 2014-11-29 (土) 23:39:24
      • むぅ、丸々とたわわに…なんか前より育った?(チラ見してぼそっと)
        (…ヒュウノ的には青少年ズが観衆でいた方が出し甲斐あるんだろうなぁと察するが) -- オニキス 2014-11-30 (日) 00:02:33
      • うーん、94が98くらいになったかもしんない。そんなボールっぱい
        人前で脱ぐ方がいいんだけど、まぁ今回は久し振りの挨拶代わりってことで本来の露出道から外れた露出ね -- ヒュウノ 2014-11-30 (日) 00:21:39
      • やるねェ…!(露出を極める修行中と聞いて見物に来る) -- ゲま 2014-11-30 (日) 00:26:17
      • 前に見かけた気がする露出にも手慣れた風の女性が来たわ…露出濃度が高まりつつあるわね(簡単なベーコン白菜鍋を出しておく) -- ヒュウノ 2014-11-30 (日) 00:37:40
      • これは…ありがたい…(鍋いいよね…しつつ例のテーマで盛り上げておく) -- ゲま 2014-11-30 (日) 00:44:18
      • 確かにおっぱいにも色々あって、それぞれに似合う音の表現もあるわ…露出道に関わってくるかも。ちなみに私はボインとかブルンね
        温まると露出もしやすいですしね。今日はマジ露出というよりはおまけみたいなもんだけど -- ヒュウノ 2014-11-30 (日) 00:57:42
      • 弾力重視って感じの音ねえ(アタイむにゅうとかにゅむぅっていう指を飲み込む系の音ーと自己申告しつつ、なんか熱くね!?と脱ぐ) -- ゲま 2014-11-30 (日) 01:08:42
      • だぷんとかドプルンって感じの人もいますよ。胸のパラメータによって露出時の効果的な動きも変わってくるわね(ノートにメモる)
        噂に聞くヌーディストガーデンがここに。まぁとりあえず他に誰か来ないかなんておもいつつ裸で鍋をつつきましょう -- ヒュウノ 2014-11-30 (日) 01:12:53
      • 確かこのへんでもいたわね、どぷるんって感じの子(アークちゃんだっけ?と温泉での事を思い出し鍋を…あつっ!はだかで鍋くうと汁はねたとき熱い!) -- ゲま 2014-11-30 (日) 01:20:01
      • この辺でいたっけ……?おっぱいも色々あるってことね…裸での食事は跳ねない様に気をつけないと。しばらく全裸生活すると結構慣れるわ -- ヒュウノ 2014-11-30 (日) 01:35:32
      • 食うときもそうだけど肉焼くときとかも地獄だよね…(油が跳ねる!)
        …せっかくだしはだかエプロンでもやる?(取り出すエプロン) -- ゲま 2014-11-30 (日) 01:37:17
      • 調理時はさすがにエプロンをつけた方がいいですよ……食べる時なら大丈夫、日々訓練した箸さばきが見せられるわ
        でも、露出に鍋は向いていないというデータは取れたわ。同じ暖かい物でも別のが良さそうね -- ヒュウノ 2014-11-30 (日) 01:58:14
      • そして気が付いたらもう秋も終りだね、これから本格的に冬になるよ、寒い… -- テッサロッサ 2014-12-05 (金) 09:54:34
      • 年末かー……いや、テッサくんはいつも寒そう? -- オニキス 2014-12-05 (金) 20:35:46
      • フォルダみてたらそういえばオニキス姉さん描いてたの思い出した(すっ) -- アーク 2014-12-05 (金) 20:51:05
      • アーくん……ありがとう、私引退しちゃってねー(はぐ) -- オニキス 2014-12-05 (金) 21:13:36
      • 僕なんて茜の攻撃で1回死んでるからね、引退しても大丈夫だよオニキス姉さん!
        んわぁ!(ハグされて超どぎまぎしつつ胸が…胸が!…これは…天国となりつつ) -- アーク 2014-12-05 (金) 21:17:06
      • ははっ、それは確かに……あと雫三個で再出発ってもあるしねー。
        これはあったか……しばらくぼんやりチャージに励もう、かなー(生身カイロにしながら) -- オニキス 2014-12-05 (金) 21:34:55
      • ん、まあ焦らないでゆっくり…オニキス姉さんのペースでやれれば僕はいいと思うな。
        あ、それと何時もありがとうねーオニキス姉さん! -- アーク 2014-12-06 (土) 02:49:06

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ところで何者? Edit

  • 21年前にどこかの場所から「飛ばされた」事だけを覚えている銀髪狐耳の女性。
  • その際は街の近く、小山の上にある「名無し(みょうなし)神社」と呼ばれる神社の境内で発見された。
     老いた神主が名前以外は何も分からない彼女を見兼ねて神社の一室を仮住まいとして使わせることを許し、彼女は巫女として教えを受けた。
     その後神主は他界、彼女一人が巫女としてそのまま現在に至る。
  • 異世界から紛れ込んだ影響なのか、21年前から見た目が一切変わることなくそのまま。
  • 自分は一体どこからやって来たのか、そしてこの生活はいつまで続くのか…それらの不安を断ち切るため
     そして何より心もとなくなった蓄えを補い、名無し神社を維持管理するために冒険者として登録することを選ぶ。
  • 性格は清廉潔白、友人の不利益になる以外の隠し事はできる限りしない。
     自分へ常に規律ある事と正しくある事を求める堅い所があるが、どこか浮世離れもしている。
  • 現在の自分を「切り離された」不完全な状態だと認識しており、ときおり瞑想によってその不安を解消している。
  • 名無し(みょうなし)神社はその名の通り「名付けるまでもない有象無象の人智の外にある者たち」を祀っている神社である。
    そのため何か特定のシンボルになるような物は掲げていないため、佇まいはひどく無個性に見える。
    おみくじ無料。お祓いは食料の現物交換でも可。

設定箇条書き Edit

身長:172cm体重:***kg(ちょい軽め)
外見:基本的に巫女服座右の銘:清廉潔白
趣味:掃除3サイズ:迫力満点/しっかりくびれ/駿馬のごとし
一人称:二人称/三人称:あなた、君/彼、彼女
この街で過ごした時期21年前から常にこの街周辺に在住
その頃どんな子だったか不動不変。彼女は彼女のままであり続ける
家族構成天涯孤独。以前は老神主との二人暮らし

友人帳 Edit

陽光
シノビ?の家系らしい年の離れた友人。何事につけ気が回る。
ソフィーア
長身の友人。照れずとも可愛らしいと思うのだが。
ジョシュア
医者を目指して勉強していた念願が叶い街で開業した友人。夢を叶えるのは難しいことだ。
ファーブニル
何度か冒険に同行した人語を解する龍の一族。彼を見ていると遠い記憶の断片が浮き上がりかける。
[[>名簿/]][[>名簿/]]

光子凝集抜剣「ラクルイコウ」 Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084450.jpg

  • 落涙光、または落涙鴻?と書くかもしれない片手使いの剣。
  • クラウが境内で発見された時に唯一持っていた物でもある。
  • 明らかに機械式の何かではあるが、21年前から故障したことは全くない。
     (仮に壊れたなら、この世界の科学力では直すことは無理だろうと思われる)
  • 刀身を光子のような何かでもって使うたびに構成し、刃こぼれや刀身が砕け散っても再構成すれば何の問題もなく使用できる。
     (ただし使用には体力もしくは魔力を必要とし、一度破壊されると即座に再構成できるものではない)
  • クラウ自身が不完全な状態だと自分を認識しているのと同様、この抜剣も転移する以前はもっと高性能な物だったようだ。

昔語り Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084451.jpg



覚えているのはかすかな遠い記憶、探そうとすれば遠のき、忘れようとすれば浮き上がる。

「前の私」は星々の間を駆けることができる場所にいた。少なくともそうおぼろげに覚えている。

手にした抜剣一つで剣林弾雨を駆け抜け、宙に住む者のために悪鬼羅刹を斬り捨てる日々。

それが私だった…と記憶している。この記憶が確かな保証はどこにもないけれど。

はっきりとした友人知人の思い出はないが、不満を覚えていないのはそれなりに満たされていたのだろう。



http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084452.jpg



ある日「私」は星々を喰らうと言われる大きな邪悪と対峙していた。

とは言えそれとは初めて相まみえた訳ではなく幾度も倒してきた相手だ、ともに戦う同僚も数多い。

死を意識はすれど、決死の覚悟とともに戦っていた覚えは私の中になかった。


『…えて…せよ…の一撃』


そんな見え透いた手はもはや通用しない、「私」は強大な一撃を繰りだそうとする巨悪の懐へ飛び込む。

だが、放たれた破滅の光は何かが違っていた。撃ちぬくと言うより圧迫するような強烈な衝撃が身体に走る。

その時、「私」は自分の意識が二つに分かれる錯覚を起こす。…いや、錯覚ではなく、事実そうなっている。

意識の片われとなった「私」が、肉体と共にあるもう一方に置き去りにされている。


『桜花…撃!…クラ…ド!』


身体よ、「私」を虚空へ放り出してなぜ剣撃を放つ。それは「私」の身体だ。

「私」は何も掴めず、自分の状態を認識することもできないまま、その現象が起きた場所から離れて宇宙へと解き放たれていく。



切り離された意識は星々の間を漂い、急速にその速度を上げる。

光を超えるその瞬間、「私」は一体どこへ行くのだろう。


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Last-modified: 2013-10-28 Mon 17:55:49 JST (3804d)