シーハイドウェイ所属 『モリ』 †
名前 | モリ |
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出身家 | ボンビックス |
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年齢 | 20 |
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性別 | |
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現職 | |
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前職 | |
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理由 | |
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状態 | |
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行動方針 |
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優先依頼 | |
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難易度 | |
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信頼度 | |
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現在拠点 |
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所属 | シーハイドウェイ |
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お姉さんお腹すいたわぁ… †
モリ>V/モリ
馴染みなのか微妙なテンプレ †
この街で過ごした時期 | 何年前からいるのか分からないが、子供たちの記憶の中には既にいた系 |
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その頃どんな子だったか | 今も昔も変わらず、人がいないと生きていけない系の自堕落お姉さん |
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家族構成 | 不明、本人曰くもう生きていないとの事 |
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その他知っておいて欲しい事一つか二つ | 人にご飯奢って貰ったりする事で生活しています、そのお礼に絹で出来たものをプレゼントします、添い寝サービスもあります |
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冒険にでているかどうか | きっと同行したらおんぶにだっこです |
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モリさんについて †
昔からいる蚕の妖怪のお姉さん
身長は160cm、体重はとても軽い、スリーサイズは大きい/引っ込んでる/大きめ
髪の色は白、目は黒、髪は羽のように広がっていて着物(白が多い)を着ている
蚕の妖怪らしく、人に頼って生きていて自分で食べ物を得ようとはしない
毎日誰かに奢って貰って生活している、ただし恩返しも欠かさない
恩返しの内容は主に絹製品をプレゼントする事、他にも一緒に繭にくるまって添い寝もしたりもする
繭に包まれるとその心地よさにすぐさま眠りについてしまうと評判、時間が過ぎればちゃんと出してもくれる
性的な事は子供相手なら駄目でしょぉ?と窘めるので子供も安心
記憶力がないのか昔のイメージのまま幼馴染を接しようとする
そこに全く悪気はなく、だからこそ問題が起きたりするかもしれない
一瞬で糸を紡いで繕えるため、相手を捕える事には長けている
ただし本人はそれで何かを捕えて食べると言う事は全くない
RP方針は一日1回誰かの所に(たかり)遊びに行く事
土日だけは文通なので出歩かない予定