Mercedes Gloria Burrito Pegaso Edit

名前メルセデス・グロリアexp029967.png
シミュ加工してもらった!
出身家ブリート・ペガソ
年齢22
性別
edit/refer
種族ウマ科獣人(ロバ)
職業賞金稼ぎ・よろず屋
企画企画/新しい遺跡
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029941.jpg

冒険者キャンプ Edit

メルセデス>V/メルセデス &br; &color(red){};
遺跡近くのキャンプに大型馬車が止まっている…(内装
編集:ロバの耳差分:ロバの耳http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029945.gif<ドンと来い! http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065599.png
お名前:
  • メルチェおねえさんはいるかな……っと(へっきしゅ!と盛大なくしゃみをして身震い) 冷えるなぁ…… -- シシト 2015-10-16 (金) 23:53:16
    • おっ…と。 Bless you. …大丈夫かぁ?(くしゃみの音を聞いて馬車の中から顔を見せる褐色肌の女)
      最近朝夕はだいぶ冷え込むからなぁ…まぁ入りな。ほら。(寒そうにしているシシトに向かって手招きする)
      -- メルセデス 2015-10-17 (土) 22:52:20
      • だっ、大丈……(くしゃみしかけて、停まる)…ぶう…鼻水も凍る季節はすぐそこですね
        どうもありがとう(ローブをしっかと己が身に巻き付け招かれるまま中へ) -- シシト 2015-10-17 (土) 23:49:37
      • おいおい、本当に大丈夫かぁ? 防寒は足りてるか? 寒さへの備えも大事だぞ。
        (入ってきたシシトに毛織のポンチョを被せ) 狭いとこだけどまぁ座りな。コーヒーでいいか?(広い馬車とはいえ、ソファーに並んで座れば肩や膝が触れる。マグをとってテーブルに並べながら)
        -- メルセデス 2015-10-18 (日) 00:23:02
      • 自分が氷の魔導師だと……つい慣れ切っていい加減になってしまってるのかもしれません……気を付けます
        はい。砂糖なら持って来てますから、熱いコーヒーを!(ポンチョに包まり、こちらからもこっそりとメルセデスに身を寄せるようにしつつ)
        毛布の予備とかありますか? 補給が来るのが明後日なので……それまでに1、2枚欲しいんですけど……(女を見上げる琥珀色の瞳。小動物のように頼りない) -- シシト 2015-10-18 (日) 00:47:45
      • 身体まで氷になるわけじゃないんだろ? 多少耐性があってもベースが人間だしなぁ…
        おっ、そっちの用意は良いんだな。(くすくすと笑いながら湯気の立つコーヒーをマグに注ぐ。かなり濃い目のコーヒーだ)
        そうだなぁ…あるにはあるけども。(自分を見上げる少年の目を見れば、無性にくすぐられるものがある。心配なのが半分、からかいたいのが半分)
        なんなら、ここに泊まって行くのはどうだ? ストーブもあるし、食事も世話するぜ?(ぐっ、とシシトの肩を抱き寄せながら笑って見せる。種族的なものか、柔らかく押し当たる肌は人並みより温かい)
        -- メルセデス 2015-10-18 (日) 01:11:59
      • ええ、自分の身を吹雪に換えてーとかそういう無茶な真似は僕にはできません!! そういう術もあるにはあるようですが。うん
        マンドラゴラ・パウダーとブラック・ペッパー、レッド・ペッパーもあります(キリッと小さなボトルを取り出して並べる。シュガー入りだけでなく、色々取り揃えて持ち歩いているらしい。交渉には役立つそうな)
        ……!! あっ、その……い、いい、いいんですか?(温もりに安堵する……ような余裕はまだまだなく、若い女性と寝食を共にするという提案に顔が真っ赤で、わかりやすい) -- シシト 2015-10-18 (日) 01:28:35
      • アタシは魔術はからっきしだからなぁ… 彫刻なんかに活かせればもっと色々出来そうな気はするんだけども。
        ほぉ…何か物騒な代物から調味料まで色々あるんだな。冒険先で獣肉なんかを料理するのに便利だな…(呆れと感心の入り混じった表情で小瓶を眺め)
        んー?アタシが提案してるんだ、遠慮すんな。 ベッドはちょっと狭いけど…まぁ何とかなるだろ。(肩を抱いたまま、酔っ払いのようにコーヒーマグを傾けるロバ女)
        (ベッドはといえばセミダブルといったサイズだろうか、一人なら快適だが二人ならやや狭い)
        -- メルセデス 2015-10-18 (日) 22:53:32
      • 氷の彫刻……? 冒険引退したら彫刻家になるのもありかもしれない……!!
        (肩を寄せ合いつつ、熱い珈琲に砂糖をたっぷり入れて、飲む。じんわりと温かくなる体。人心地ついたのか、ふうと息を漏らし自然と笑みもこぼれる)
        香辛料はお世話になるお礼に差し上げます。マンドラゴラ・パウダーとブラック・ペッパーはなかなかの値が付くと思いますよ。結構良い品なんです!
        (こそっ、とメルセデスの腰に手を回す)……温かい。人肌で温め合うって、本当に効果があるんですね -- シシト 2015-10-18 (日) 23:24:58
      • オブジェ以外にも装飾品や武器に魔術文字を入れてエンチャント…ってのもあるぜ。 そういうの活かせる仕事でのんびり生活するのもアリかもな。
        ふふ、そんじゃ後でこのスパイスで夕飯でも作ってやろうか。 好き嫌いとかは無いか?(ぽんぽんと回した手で肩を叩いて触れ合いを楽しみながら)
        お…?(こっそりとだが自ら行動を起こすシシトに笑みを向け) それも時と場合によるけどな。全身ぐっしょりとかだと流石にまず着替えないとお互いに体温奪うだけにもなるし。
        でも…こういう時と場合なら悪くないだろ?(頭をくっつけて飲み屋の女のように寄り添う。女の匂いがシシトをふわりと包んだ)
        -- メルセデス 2015-10-19 (月) 01:20:41
      • そのあたりの知識は師匠に仕込まれてるから、やってやれなくはないかな……。もちろん何年も修業が必要でしょうけど
        人に作ってもらう料理ほど有難くて美味しいものは無い……ぜひお願いします。僕も何でも手伝います
        (女の香りが少年をますます動揺させる。見上げる瞳は潤み、顔はますます赤い)
        ……(やがて、たまらずぎゅっと抱き付いた。胸に顔を埋め、左手は腰に、右手は彼女のお尻を触り……) -- シシト 2015-10-19 (月) 01:37:28
      • 銃にそれが出来るようになれば、魔術師の武器としていいんじゃねぇかと思ってさ。 銃は殺しの道具かも知れねぇけど、腕力の差を容易に埋めてくれる道具でもあるからな。
        と言っても…本格的な厨房ってわけじゃねぇからそこまで凝った物は無理だけどな。 でも、出来る限り美味いもん食わせてやるよ。
        (歯を見せて笑いながら見上げるシシトの鼻先をつついていたが)
        おっ…ふふ、どうした? いつの間にか女の扱いも少し覚えた…か?(抱きつき、お尻に触れるシシトの頭を胸に抱きながら、くしゃくしゃとその髪をかき回す)
        -- メルセデス 2015-10-19 (月) 21:41:08
      • メンテナンスの複雑さやら手に入りにくさやら除けば、最強の武器と言って差し支えないですからね、銃を持てば子供でも猛獣を斃す
        (できる限り美味いものと聞けば楽しそうに)……メルチェ。貴女とパーティ組みたい、っていうか、ウチのギルドにスカウトしたいくらいです
        (くしゃくしゃと乱れる不思議な色合いの髪。すっかり冷えているが、徐々に温もりを取り戻しているようだ)
        いっ、いえ、そんな……女性の扱いもまだまだ勉強中で……勉強に付き合ってくれますか? -- シシト 2015-10-19 (月) 23:50:26
      • 手間も何もかからねぇような都合のいい武器なんてものはそう無いさ。
        ……うん? そっちのギルドにゃ料理上手は居ねぇのか。 ふふ…そこはまぁ、交渉次第ってヤツだな。
        (まんざらでもないような笑みを見せながら、温もりの戻ってきたシシトの額に自分の額を押し当てて)
        でも大人にはなった…か。 ふふふ、ああ…アタシでよければ。(そう言いながら腕の力を緩める。シシトが自分の意志で動きやすいように)
        -- メルセデス 2015-10-25 (日) 00:45:48
      • 街の拠点には調理師(シェフ)もいるんですが、出張サービスはあまりしてくれなくてー…ですね
        (2人の間に暖かな空気が醸成されてゆき、どきどきと高鳴る鼓動は隠し切れず。照れながらも真っ直ぐに女の瞳を見つめて、はっきりと言葉を紡ぐ)
        メルチェの唇にキス、していいですか。貴女と、その温め合いたい -- シシト 2015-10-25 (日) 00:55:01
      • はは、まぁそうだな…いずれ腰を落ち着ける気になったら雇ってもらおうか。 そういう暮らしも楽しそうだし。
        …ふふ、そういうのはいちいち聞かなくたっていいんだよ。 アタシなら大丈夫だから。
        (毛布をとって二人を包むように羽織りつつ、ふっくらとした唇がシシトの前で誘うように言葉を紡ぐ)
        -- メルセデス 2015-10-25 (日) 01:41:11
      • (言われるままに唇を重ねる。温かい唇だ。ぎこちなく唇を吸い、ちゅぷっと音を立てて離れると震える手は彼女のお腹周りを撫で……)
        (デニム・ボトムを脱がそうとベルトを外しにかかる)
        ……こんなときに変なことを聞きますけど、メルチェは恋人とか、旦那さんとか、いたりしません……よね?
        (やがて彼女のベルトを外し終え、股部のジッパーをゆっくりと下ろす) -- シシト 2015-10-25 (日) 02:09:45
      • (余裕を持ってシシトの口付けを迎える唇。ふわりとかかる髪から大人びた女の匂いが香る)
        んっ…あはは、んなもん居たらもう少し落ち着いた生活してるさ。 アタシみたいに一人でやっていけそうな女ってのはどうにも敬遠されるみたいでな。
        (軽く身じろぎして腰を浮かし、脱がしやすいようにしながら笑ってみせる。派手さは無いがレースで飾られた濃紺のショーツが露わになった)
        -- メルセデス 2015-10-25 (日) 21:16:12
      • (口付けを終えた己の唇に指を添え、何だか嬉しそうに笑むと) 良かった
        あっ! いえ、その……別にメルチェが逞し過ぎてモテないのが良かった〜とか そういうことではなくてー……です
        もし、貴女に相手がいたなら、僕とこんな事をしていてはその相手に悪いというか、怖い!というか!
        あう……かっ、可愛いぱんつ穿いてますねっ……
        (手で思わず抑える自分の股間。男性のシンボルが盛り上がっているのが判る)
        触ります……よ?(ショーツの上から、女性特有の裂け目をなぞるようにして)……あ、温かくて、柔らかいくて……それに、良い匂い
        (彼女の髪から、肌から発散される香りを胸一杯に吸い込みつつ、悪戯を続け) -- シシト 2015-10-26 (月) 00:38:25
      • (慌ててフォローする様子があからさまに女慣れしていない事をうかがわせ、思わず噴き出しそうになる)
        そうだなぁ…ここに来てからこういう事してる相手は…シシトくらいかな。
        (笑いながら、再び唇を触れ合わせる) あんまり派手でも誰かに見せるわけじゃねぇし、そうでないなら動きやすいのが一番だしな。 …今度シシトが来るときは、ちょっと派手なの着けてみようか?
        (耳元で囁きつつ、触れやすいように軽く腿を開いてシシトの手を誘い込む。薄手の生地越しにはその中の女の温もりも柔らかさも、体毛のざらつきもしっかりと感じ取れる)
        ん…はぁ… そこにご執心みたいだけど…「こっち」は、どうする…?(シシトが昂ぶっている様子を端目で確認しつつ、ジャケットとシャツの襟元をくつろげて褐色の谷間を強調してみせる)
        -- メルセデス 2015-10-27 (火) 00:19:42
      • ん、ん……(目を閉じて口付けを受け入れる。その間も少年の手は女の股布を弄っていたが)
        ……ぼく、だけ。ひょっとするとぼくは物凄く幸運なのでは……??(メルチェは色々と「毛深い」ので温かそうだなあ、とドキドキしつつ)
        (今度は胸の谷間に釘付けになって、こくこくこくと何度も頷く。生乳も見せて欲しいという意思表示)
        ……派手な下着も良いですね。赤とか、黒とか、紫とか。ちょっと透けてたり面積が狭かったりするともう、見ただけで鼻血噴いてしまうかもしれません
        というか今でも鼻血噴きそうです。興奮し過ぎて……僕も脱ごうかな -- シシト 2015-10-27 (火) 00:35:10
      • そうだなぁ…それなりには幸運、かもな? アタシがちょっと気に入ったっていうのもあるけど。
        (視線が集中するのを感じながらシャツのボタンを外してゆく。下と同じくシックな濃紺のブラと、それに包まれたたおやかな隆起が露わになる) ブラは…外してみるか?(ニヤリとして見せ付けるように胸を張り)
        アタシの場合は…白、とかでも派手に見えたりするかもな? それじゃ今度、ご期待に沿えるように。
        あはは、その辺はまだまだだな。じっくり慣れていけばいいさ。
        -- メルセデス 2015-10-29 (木) 02:02:10
      • (気に入ったと言われれば、もの凄く照れまくる単純な奴。慣れた手つき……とまではいかないが、ぎこちないほどではない)
        (そんな動きで、彼女の背に手を回し、ブラの留め具を外す。その際ぎゅうと抱きしめて温もりを堪能するのも忘れない)
        メルチェの肌の色だと、ええ、確かに! 白がすごく奇麗に引き立つと思いまぐっ……!!
        ……ごめんなさい、つい興奮して噛みました
        貴女のばかり見せてもらって悪いし、温め合うのに服は邪魔ですね……ポンチョも一度横へ、と
        (たちまち それほど逞しくない、やや痩せ型の上半身を晒す。そして、ガチガチにテントを張ったショートパンツ風の木綿製下着だけに) -- シシト 2015-10-30 (金) 01:41:56
      • (慣れない手つきに身を委ね、ホックが外れれば拘束が緩んでカップがずり落ちる。シシトの腕の内でしなやかな身体の息遣いがはっきりと感じ取れた)
        あっはは、ほらほら落ち着け。 焦りすぎていざというとき失敗しないように…な?
        (笑いながら緩んだブラを脱ぎ落とせば、やや濃い色の先端までがシシトの息のかかる距離に晒される。ボトムも脱ぎ落とせばショーツ一枚。背面に尻尾が揺れている)
        流石にこのカッコになると寒いな…風邪ひかないうちにちょっと暖めないと。(おいで、と腕と羽織った毛布とを広げてシシトを誘う)
        -- メルセデス 2015-11-01 (日) 00:25:28
      • ……!!(揺れる先端に釘付け、以前よりは女の肌に対する耐性が付いたとはいえ、それでもこの刺激的な光景には先走りも滲む)
        (彼女の言葉のままに、その健康的なカラーリングの肌に甘えるように抱き付いた)
        ……。……すごく、温かくて、安心するような……
        (暫しその温もりを堪能すると、すぐ目の前で震える左の乳輪をそっと舐め、乳頭を口に含んで吸ってみたり)
        (手はロバ娘の尻尾を愛撫するようにして、そのまま下へ、恐る恐るお尻に触れた) -- シシト 2015-11-01 (日) 07:37:48
      • (しなやかな腕が抱きつくシシトを優しく包み込む。ヒトより少々高めの体温はそれだけで暖が取れそうなほど温かく、肌は柔らかい)
        アタシもこうしてるとちょっと擽られる…かも。 ふふ、変な感じだな。 んんっ…
        (頭をなでつつ胸を吸わせ、小さく身じろぎして声を漏らす。 出来るだけ自分からは手を出さず、好きにさせるつもりで)
        (尻尾に触れられれば少しこそばゆそうな吐息をこぼし、お尻はしっかりとして弾力のある感触で指を押し返す)
        -- メルセデス 2015-11-02 (月) 23:48:03
      • (はぁ、ふぅ、と熱い息を漏らしながら、ロバ娘のショーツをずり下げ、己の下着も下ろす)
        (大人になりつつある反り返った陰茎がぴょこん、と飛び出してくる。少年はどちらかというとあまり毛深い方ではないが)
        (陰茎の付け根にはいくらか発毛も見られ、赤黒くなった亀頭の先端からは水滴のような先走りが滲んで震えていた)
        ま、前に水浴び覗いたときから、メルチェのここが見たくて、触りたくて……っ!!
        (陰茎を彼女のお腹に押し付け、ゆっくりと下げていっては下腹部に押し付け) -- シシト 2015-11-02 (月) 23:57:29
      • (腰を浮かせ、ずり降ろされるがままに任せる。後ろは尻尾を考慮してやや股上の浅いデザインになっているらしく、思いのほか簡単にお尻の丸みを滑り落ちた)
        (隠されていた場所を覆う体毛は髪よりやや赤みの強い金髪。適度に整えられた成熟した茂みが間近に晒される)
        んふふ…それだけ期待されると嬉しくなるな。 今は好きなだけ…見たり触ったりしていいんだぞ?
        (引き締まった腹筋、そこから少しごわついた感触のヘアがシシトの竿をなでる。軽く腿を開きつつ、シシトの髪を梳きながら、少し腰を揺らして刺激してみる)
        -- メルセデス 2015-11-04 (水) 23:58:19
      • (ざわざわした陰毛で裏側を擦られて、つつ、と先走りが鈴口から零れ落ちた。怒張はますます激しくなり、女の子のように切ない声を出してしまう)
        (しかしされるがままではいけない、と思ったのか。気を取り直してメルセデスの陰核を優しく摘まんでみる)
        (それから自分からも腰を動かして、挿入もしないまま彼女の花弁──陰毛と陰唇の感触を味わい……)
        メルチェだったらウチのギルドでバニーガールできますね。美人だし、色っぽいし、あそこの毛もちゃんと整えてあるから……
        (シシト所属のギルドでは女性秘書や女性師範のバニーガール姿だったりする。それが半ば制服のようになっているという、妙な伝統があるのだ!)
        (──いつしか押し倒す格好に。しゅっしゅっ、と赤黒い先端が外陰部を往ったり来たり。ぶるる、と身を震わせて気持ち良さそうに)
        温かいどころか、熱くなってきました……う、出ちゃいそう…… -- シシト 2015-11-05 (木) 01:41:24
      • ん、ふ……(敏感な部分に触れられれば艶めいた吐息が漏れる)
        (秘部を少年の屹立で擦られながら、こちらからも腰を押し出してより密着するように、より深く快感を味わうように)
        あはは、あんまり褒めたって…何も出ないぞ? でも…そうだな、ここでの仕事がひと段落着いたら、そっちに行くのもいいかもな……あ、んっ…
        (まんざらでもない様子でじゃれあいを楽しむように擦り合ううちに、とろみのある体液がシシトのモノに絡み始める。肌はしっとりと汗ばみ、少し呼吸を乱し)
        ん、ほら…折角だから……中へおいで、シシト。(覆いかぶさるシシトの耳元で囁きながら、腰をずらしてその切っ先を花弁の中心へと宛がう。触れ合えばくちゅりと水音が零れ、先端を熱い感触が包む)
        -- メルセデス 2015-11-05 (木) 23:46:44
      • え、ええ。メルチェ……っ それに貴女は商売の才能だってある……んですから、きっと皆歓迎します……よぅっ
        い、いいんですか? 僕、避妊具とか持ってないんです、けど……
        (といいつつしない選択肢はすでにない。高鳴る鼓動。凝視する花弁。女の成熟の証、密集した毛を掻き分け、ずぶ、と陰茎が深く、女の生殖器へと挿し込まれた)
        あ、あっ、あひっ…… メルチェのまん……こ柔らか……っ
        出る……出ちゃう……!! も、我慢できな……ごめんなさ……っ!!!(甘い囁きに抗えず、彼女の脚を抱え上げるようにして股を大きく開かせ、激しいピストン運動。1分もしないうちに膣内に粘つく白濁液をぶちまけてしまう)
        (若いだけあって、なかなかの量だ。しかも、射精を終えても萎える気配も無い) -- シシト 2015-11-06 (金) 00:50:00
      • ふふふ、まー考えとこう。ここらで落ち着くのも悪くない…し…ん、ふ…
        大丈夫、これでも一応…種族は違うんだから、そう簡単には……あ、ぅん…
        (入り込んでくる強張りを包み込む柔肉。深く入り込んで腰がぶつかれば満ち足りたような吐息をこぼし)
        んぅっ…はぁ…… うん、我慢しなくて…あっ、いい…から。(若さに任せた激しい律動に、絡め取る様な巧みな蠢きで応える胎内。やや小柄な体格ゆえか、手馴れた様子に反して中は狭く、何より熱い)
        っっあ……! …ふふ、凄いね、まだ元気だ… ほら…好きなだけ…いいんだよ?(シシトの髪を撫で、唇を重ねて笑顔を見せると、腰を突き出して中でまだ固いままのそれを甘く締め付ける)
        -- メルセデス 2015-11-07 (土) 01:17:26
      • あ……(唇が重なるとビュッッ!と熱く纏わりつく膣内に精液が迸る。正確には今しがた射精したうちで尿道に残っていた分、といったところか)
        メルチェのお陰でロバに対する見方がすっかり変わりました
        働き者で、機敏で……それにすご…くっ……。……色っぽくて可愛い
        (はぁふぅと熱い息を吐きながら前後運動を再開する。ぎゅっと抱きしめながら溺れる異種交配)
        (既に裸の2人。直の体温の交換はお互いをより昂らせた)
        あ。また……すぐに出ちゃうかも。早くてごめんなさいメルチェ……貴女のことも気持ち良くしてあげたいのに、ぼくばかり……っ
        あ、あのっ。後ろから、は嫌ですか? その、バックから……メルチェの尻尾とお尻見ながらエッチしたい……っ -- シシト 2015-11-07 (土) 05:02:09
      • …もぉっ、なんだよ。 アタシを褒め殺してその気にさせようってのか?
        アタシ単純だから…ん、ふ…そんな事されるとホイホイついていっちまうぞ?
        (顔に滲む喜色を隠そうともせず、シシトの背中に腕を回して抱きつき、体ごと擦りつけながら口付けの雨を降らせる)
        ん、いいよ…これはシシトの練習なんだから。 あん…っ……(動く度に互いの体液が撹拌される音が響く。繋がりあう部分から泡だったものがこぼれ落ちて敷物に染みてゆく)
        …OK、ちょっと待ってな…んふ、ぅ…!(脚を大きく広げ、組み敷かれた体の下で繋がったまま向きを入れ替える。中を掻き回す形になって艶かしくひと鳴きした)
        はぁっ…ん。 こ、これで…いい?(金髪の広がる褐色の背。優美な曲線を描き、大きめのお尻へと繋がるライン)
        (そして、繋がりあった場所のすぐ上に息づく窄まりと、更にその上にぴょこんと生えたロバの尾が高く上げられてびくびくと震えている)
        -- メルセデス 2015-11-07 (土) 23:40:42
      • (キスに濡れた唇からは乱れた息を吐き、性交の刺激に痺れる反り返りは愛液と精液に濡れ光る)
        あっ!はい……! いい……すごくいいです!! ……尻尾があるとお尻温かそうでいいなぁ……ぼくもちょっと欲しいかも
        (女らしい大きなお尻に興奮は鰻登り。うっかりお尻大きいですね♪ と言いかけたが、大きい事を気にする女の子も多い。うっかり地雷を踏まないよう、口を噤む!)
        (後ろに陣取り、その尾をそっと掌に載せると彼女は獣人であり、自分とは種族が違うことがありありと理解できた)
        (怒られないかな? とちょっと心配しつつ、ペニスに尻尾を絡めてしゅっしゅっ、と扱いてみたり。ヒクつく肛門に亀頭をあてがってちょっとだけ挿入しようとしてみたり)
        (指で陰唇を広げてピンクの粘膜を悪戯し、膣に人差し指を突っ込んでみたり)
        そういえばこんなことしてるときに なんですけど……(ずぶっと充血し張り詰めた肉棒を割れ目侵入させつつ語りかける。淫靡な音と光景、牝の香り、刺激的な感触に声は上擦っていた)
        メルチェはトイレとか、どうしてるんですか? やっぱりこう、森や物陰なんかでこう……うぐっ。にゅるにゅるする……っ
        (むっちりしたお尻を鷲摑みに……といっても痛くないよう優しく……できるかぎり奥まで挿入して、腰を打ちつける) -- シシト 2015-11-09 (月) 17:23:45
      • あったらあったで…外に出そうと思うと穴か切れ目のある服になるからなぁ…
        んふっ…こぉら、悪戯するな。(とはいえその声音は柔らかく、どこか嬉しそうでもある。尻尾は馬に比べて毛が短い分、刷毛で擽られるような感覚を生む。窄まりを押し込めば流石にあっさりとは入りそうにないものの、それなりに柔軟ではありそうな手応えがあった)
        (媚肉をくつろげられれば先ほど少年が吐き出したものが零れてくる。差し込まれた指を甘く締め付けるうち、徐々に透明な蜜の割合が増えてくる)
        あ、はぁ…ん……(待ちかねたかのように少年の形に添って捕らえ絡みつく襞。動く度に金の髪がふわふわと揺れる)
        そりゃ…流石に人前では、しないよ…っ、ん、ふ… そこは、普通の女と同じ…かな。
        (肉付きの良い尻は胸に勝るとも劣らず、揉み応えのある弾力でシシトの指を押し返す。突き込みにあわせて腰を突き出せば、奥に突き当たってより深い一体感と共に快感が突き抜けた)
        -- メルセデス 2015-11-09 (月) 23:44:03
      • で、ですよねー。冒険で一緒になったとてもマッシヴなオーガ族の女性がこう、適当な場所で隠しもせずにおしっこしだしたときは……異文化って凄い、となりました
        ……つい、めっちゃ見ちゃいましたけど。……メルチェのおしっこしてるところも観たい!なんて言ったら、引きますか?
        (ぱん!ぱん!ぱん!と肉と肉がぶつかり合う音。くちゅくちゅと粘膜と粘液に擦られる音)
        (ぶるるっ、と身を悦びに震わせて、だらしなく半開きになった口からは涎が零れそうになり、慌てて手で拭う)
        はぁっ、はぁっ、はぅっ、お尻もおまんこも温かくてっ、きつくて柔らか……あ、う。メルチェと交尾(セックス)……気持ちいい……!! も、出……っ。出るっ……出ちゃいま……っ
        (激しい挿し入れが最高潮に達し、動きが停まる。膣の一番深い処にヨーグルトのようにべとつくモノをビュッ、ビュッと何度もぶちまけた)
        あっ! うっ……ふぅぅ……っ!!
        (挿入、射精しつつ彼女の大きなお尻を己の下半身に押し付けて、離さない。まるで孕ませようとしているかのように、ぴったりと密着) -- シシト 2015-11-10 (火) 00:06:25
      • す、すげぇなオーガ… でもそういうとこも個人差はありそうだけども…んんっ…!
        ……っ!? 誰かに変な性癖仕込まれてないかそれ? ……ま、まぁ…ちゃんとした場所と状況なら、な。 流石に今ここでは…無理…ぃ…っ…
        (押し入る時は押し返すように、引く時は捕らえて離さぬように。種族的な体温の高さもあって、粘液が絡み合えば文字通り蕩けてしまいそうな錯覚を生み出す)
        (腰がぶつかる度に揺れる胸とお尻。尻尾は緊張と弛緩を繰り返し、嬌声も徐々に大きくなってゆく)
        はぁんっ…!ぅんっ…! いい、よ…シシト…! 全部…出しちゃえ! 一番…奥にぃ…っ!!
        (自ら腰に捻りを加え、ラストスパートにアクセントをつける。少年が動きを止めれば強く腰を押し付け、射精に合わせて搾り取るように蠢く膣)
        う、ぁぁぁっ………!!(熱い迸りを奥へと注がれる感覚に、褐色の背が弓なりに張り詰めて震える。押し付けあったままながらも妖しく絡む胎が放出を促してゆく。一滴残らず子宮に注がせるかのように)
        -- メルセデス 2015-11-11 (水) 00:05:38
      • (コレクションしている少女モデルの動画作品に野外放尿シーンがあって衝撃を受けて以来、そういう性癖が植えつけられた……とは言えなかった)
        (しかもそのモデルは所属するギルドに居るのだ!これもまた言いづらい!)
        ……ふー……あぁ……温かい。メルチェの中も身体も……温かくて、いつの間にかくしゃみも身体の震えも収まりましたね
        ……このまま、僕のちんちん貴女のまんこに入れていたい……(甘えるようにくっ付いたまま。腰をゆるゆると打ちつけて、子宮口にどくっ、どくっと追加の精液をぶっかけた) -- シシト 2015-11-11 (水) 00:54:13
      • はぁ…ぁ… 必要以上に暖まった感じ…だな。 おかげで…ふふ、中からもあったかいよ。(若さに任せて濃い物を何度も注ぎ込まれた下腹を撫でながら微笑む)
        ……アタシの中、そんなに気に入ったか? 何なら朝までこうしてても良いけど…あ、ふ…(なおも奥に注いでくる感触に小さく声を漏らして)
        この調子だと…そう遠くないうちに父親になっちまうかもな、シシト?(二人分の身体を毛布をかけて覆いつつ、ニヤリと笑って見せた)
        -- メルセデス 2015-11-11 (水) 22:54:56
      • (気に入ったかと問われれば、顔を赤くしてはい、と首を縦に振る。媚肉に銜え込まれた勃起は、まだ硬化が収まっていない)
        あうう……中でしちゃってごめんなさい……。もしそうなったら、ちゃんと責任はとります!
        (ぬぷ、とペニスを毛深いワレメから抜き去り、ぎゅっと彼女を抱きしめて割と真剣)
        ……このまま朝まで、一緒にいてくださいメルチェ……(ぴったりとくっ付き、熱いくらいの2人) -- シシト 2015-11-13 (金) 02:03:22
      • ん、正直でよろしい。(頭をなでる代わり、額へ唇を触れさせて)
        あはは、まーそっちのギルドに世話になる事があったら…その時は大いに責任とってもらってかまわねぇけどな?
        (少年の身体を柔らかな肢体で包むように抱き返しながら、耳元に囁く)
        ああ…朝までアタシはここにいるから…(ぴったり重ねた肌でぬくもりを共有しながら、あやすようにシシトの背を撫でた)
        -- メルセデス 2015-11-14 (土) 20:44:22
  • やれやれだ…やはり命の危険のある探検ってのは性に合わないな、本職連中はよくも続くもんだ
    …と言うわけで、俺も潜ってきたが…あそこはどうやら普通に入るとややこしいが、仕掛けを稼動させていくと本来のルートが出来上がるみたいだな…
    今回のでそれが分かった、あとはそれを組み合わせていけば…最深部まで到達出来そうだ(ふわぁと眠そうにあくびを) -- リッキー 2015-09-14 (月) 20:09:25
    • おう、お疲れさん。(とりあえず瓶コーラを一本サービス)
      ああー…その手の遺跡か。 アタシの苦手な奴だ… 手当たり次第にいじくっちゃまずい…って事だろ?
      行くとなればアタシは後ろをこそこそついてくよ。 アタシが触ったんじゃどうなるか分かったもんじゃねぇしな。
      -- メルセデス 2015-09-19 (土) 23:48:40
      • あぁ、何人かからの情報や物証などを見るに、遺跡は毎回姿を変える、ただし毎回作られるのではなくピースをその場で組み合わせて使われてる
        なので地図などは大抵役に立たないが、固定化された面もありそこには近道が隠されていて、今の所入り口周辺、そして中間層辺りで発見されてる…なので、ある程度深部まで潜れるのは証明済みってところだな…(言い終えたところで貰ったコーラを喉に流し込み)
        まぁ、勝手に触るのは構わんが何せ時空を操ってるらしき遺跡だ。壁の中に飛ばされたり過去に飛ばされたりする可能性はあるので、その覚悟で触りたければ…いや、巻き込まれる可能性もあるか。あまり触らないで欲しいもんだな
        あぁ、その時はそれで構わん…が、その前に仮眠する場所が欲しいな…一旦自分の所に戻るか、面倒だが… -- リッキー 2015-09-20 (日) 00:15:41
      • ふーむ…? ……つまりアレか、本当にパズルみてーな構造になってんのか。ある程度地形のパターンがあるみたいな…
        単純に奥まで進んでお宝をかっぱらってくる…って普通のやり方が通じねぇのが痛いな。 アタシにゃ専門外だ、その時は大人しくしとくよ。(肩を竦めて小さく息を吐き)
        ああ、仮眠するならそこのソファーでも貸してやるぜ? 寝袋やらで寝るよか快適なはずさ。(指さす先には厚手の敷物が重ねられたソファー。枕用と思しきクッションもある)
        -- メルセデス 2015-09-20 (日) 01:02:48
      • と言う推測だが実際はまた別かもしれないがな…まぁ、無限と言う事ではないだろう。無限だったらそれこそ攻略はまず不可能だしな
        まぁ、いくつか中間点がありその中間点から次の中間点への近道が発見されている…途中までは好みで潜って、最深部に向かいたいのなら近道で向かうのが定石となるだろう
        とはいえ、俺も遺物には詳しいが遺跡はそれほどじゃない…だから、少しでも穴をなくすために複数で潜るのが無難かつ確実…といったところだな
        ふむ…まぁ、帰るよりは楽でいいか…なら借りるぞ…(もう一度あくびをしてから横になってみると) -- リッキー 2015-09-21 (月) 22:55:57
      • 前へ進む手段が概ねながらも分かってるって事は心強くはある…か。
        そんじゃアタシは雑貨品係や戦力として参加させてもらうかね。 ちょっとした荷物ならヒトより多く運べるからな、アタシは。(冒険用品の並ぶ棚を親指で示して笑って見せる)
        奥のベッドもあるにはあるが、どっちも窮屈だからな… ま、そこでも仮眠には困らないだろ。(宿のベッドほど柔らかいわけではない硬めの寝心地だが、しばらく眠るには申し分ないレベル。敷物には獣とも女ともつかない匂いがうっすらとついている)
        -- メルセデス 2015-09-22 (火) 23:38:57
      • あぁ、そんな感じで頑張ってくれ…いざという時は俺も…まぁ、後ろで応援してるぞ(笑って言いながら)
        ふむ、それなら遺物が見つかったらそれの輸送も頼むとするか…ただ、あそこは予想以上に遺物は少ないな。生活環境はなかったのかもしれない
        あぁ…これで、問題…ぐー(早寝は得意なのか、ものの5秒で眠りについて) -- リッキー 2015-09-23 (水) 22:20:50
      • ヤバくなったらその時は一人でも多く背負って逃げてやるよ。 その時は回収した遺物も諦める事になるかも知れねぇけどな。
        となると神殿か、それとも何か封印した場所なのか… 単純に財宝やらの貴重品よりも魔術系の代物を探した方が…?
        ……早いなおい。 それだけ疲れてたのかねぇ…ま、ゆっくり休みな。(眠るリッキーに苦笑を向け、銃の整備にかかる女であった)
        -- メルセデス 2015-09-25 (金) 01:33:37
  • 最近はここも多少静かになってきたか?まぁ、普通の遺跡とは毛並みが違う厄介な遺跡だからな…
    となると、商売は上がったりじゃないか?(いつもの、とタバコを頼みながら) -- リッキー 2015-08-24 (月) 19:55:43
    • そうだなぁ、よく言えばみんな慎重になってきたってとこか。
      いや、それでも日用品は売れるからな。 ランタンの油に蝋燭に…タバコもな。(注文どおりに紙巻の箱を出してカウンターに置きながら)
      -- メルセデス 2015-08-24 (月) 21:33:04
      • 一応は近道は発見されたはずなんだが…流石にあいつ一人じゃどうしようもない、といったところか?やれやれだな(タバコを受け取り、対価を支払い)
        お前さんは最近は潜ってないのか?(早速1本取り出して咥えてから、火を探してポケットなどを探して) -- リッキー 2015-08-24 (月) 21:37:35
      • そのうち大規模なパーティでも組んで探索に入ってくれりゃ、うちも一儲けできそうなんだけどなぁ。
        あー…そういや潜ってねぇな。そっちはどうだ?(マッチを一本、しゅっと擦って火を差し出しながら)
        -- メルセデス 2015-08-24 (月) 22:14:22
      • その辺りは何人か計画してたみたいだがな…まぁ、もうそろそろ個々や少数じゃ限界が見えてくる頃でもあるだろ
        やっぱりか、割と店をしてる姿は見てるからな…ん?あぁ、すまんな(タバコを近づけて、ふぅーと相手にかからないようタバコの煙をはいて)
        俺は鑑定士なんでな、元々あまり潜る気はない…が、あまりに遺品が出てこないものだから潜らないといけなくなりそうだ(肩を竦め) -- リッキー 2015-08-24 (月) 22:17:08
      • 探検隊が組織されるなら多少は調査も進むかもな。 そうなったら尻についていくのもアリかとは思ってるけど。
        (こちらはコーラの栓を飛ばして一口) アンタが現地に行くのが冒険者的にもアンタ的にも良いとは思うぜ。
        まず何が価値がある物なのかから見定めねぇとはじまらねーだろ。
        -- メルセデス 2015-08-28 (金) 00:14:23
      • とはいえ、個人主義の塊のような探検家どもが上手くまとまれるかは…隊のリーダーによるところだろうな、誰になるかは知らんが
        …全くやれやれな話だな、俺としてはのんびり遺物が出てくるのを待ちたかったんだが…(これみよがしなため息を一つ)
        …ただ潜るにしてもぜひとも戦闘は本職に任せたいところではあるね、俺としてもその方が楽だ -- リッキー 2015-08-28 (金) 00:43:40
      • とはいえ、やる事はシンプルだろ? 魔物を倒して遺跡を家捜しする。 生死がかかりゃあ人間意外とまとまる物かもしれねぇぜ。
        本当はとんでもねぇ値打ち物をゴミと間違えて捨てられるよかマシだろ?(コーラ瓶を半分ほど空けながらニヤリと笑って見せる)
        ……とはいえ、全くの非戦闘員ってわけでもなさそうだけどな、その口ぶりだと。
        -- メルセデス 2015-08-28 (金) 01:08:43
      • そう言えば簡単そうに見えるんだがな…人ってのは多数になればなるほど、リーダーがしっかりしてないと余計に不安定になるものだからな…
        それは確かに、以前とある遺跡で最下層にあって誰もがただの石ころと思っていたのが、実は尋常じゃない電気を蓄えた遺物だったって事があったからな…ちなみに蹴った男が黒焦げになってやっと発見されたそうな
        …ま、護身程度ならな…さりとて、期待されても敵わんが(タバコを咥えたままで) -- リッキー 2015-08-28 (金) 20:36:01
      • 何にしても実際形になってみねぇとわからねぇもんだしな。
        冒険者の目線で見りゃ光りモンかそうでないか、くらいしか判断基準がねぇからな… しかしそんな例まであるのか。ますますもってお宝ってのが良くわからねぇな…
        いやいや、戦闘中に放っておける程度の戦闘力があるってのは大きいと思うぜ? 守りながらとなると途端に難易度が跳ね上がる。
        -- メルセデス 2015-08-28 (金) 21:44:46
      • あぁ、次出発するときにそういう人材がいれば有難いものだな…案外なのがそうなるかもしれないしな
        そうだろうな…俺とて全て判別できるって訳でもないだろう…まぁ、遺物である限り何かしらの違和感があるものだが
        ふむ、それもそうだな…まぁ、またいずれ大人数でいく時があるだろうからその時は参加するとしよう。ではまたな -- リッキー 2015-08-28 (金) 22:06:20
  • なんか俺やらかしたみたいで、その、悪ぃ(メタいことで謝りにくる赤毛。片手にゼラニウムの花束)
    俺にゃ似合わないけど、オーナーが持ってけって…。だからその、キックは勘弁してくれ(マジすまんかったと平伏) -- ヴァイン 2015-08-16 (日) 19:17:04
    • 問題は話したことじゃねぇんだ、どこで「知ったか」なんだよ…ッ!(一瞬じろりと鋭い視線を向けるが)
      ……まぁ、結果オーライではあるんだけどな。 ロバに理解のある奴だったし。 ホラ、景気悪い顔してんな、ツキが逃げるぜ。(花束を受け取りながら大きく嘆息し、ヴァインの肩をバシバシ叩く)
      -- メルセデス 2015-08-16 (日) 21:56:54
      • ああ、俺も姐さんと気が合うと思って紹介を…って、ゲフ。ぅゴフっ(背を叩かれてむせる)
        ロバのこと悪く言うやつも居るかもだけど、姐さんがそんな気にすること無いんじゃねえの? …いや、言い訳とかじゃなくてさ(むせたせいで涙目のまま、見上げる) -- ヴァイン 2015-08-16 (日) 22:11:18
      • 確かに気は合ったな。勝気そうで有望な娘だった。 お客にもなりそうだったしな。
        んー…例えばだ。 猫の獣人を見るだろ? 「あっ、コイツ気分屋で魚とかマタタビとか猫じゃらしとか好きそうだな…」って思うだろ?
        ブタを悪魔みてぇに嫌ってる文化圏にブタの獣人が入っていけるかって言ったら難しいだろ?
        …それがロバでも同じ事が起こるんだよ。(肩を貸して立たせてやりながら)
        -- メルセデス 2015-08-16 (日) 22:33:30
      • このへん荒地だしロバには助けられてると思うぜ?(あまり前面に出すようなプライドはないのかナチュラルに肩を借りる赤毛)
        猫には猫の優れたトコがあるし、ロバも然りだよ。…俺ら人間だってエルフたちに比べりゃブサイクだしドン臭いけど、なんつーか「しぶとさ」とか「往生際の悪さ」じゃ負ける気しないしね(肩かりたままドヤ顔)
        ステレオタイプに見られるのが嫌なのかもだけど、ちゃんとロバの良いところ判ってる人間もいっぱい居るし、ただのつまらない人間のふりなんかすることないと思うけどな -- ヴァイン 2015-08-16 (日) 22:44:08
      • ああ、こういうとこにはうってつけだな。 種族が色々あれば良さも色々…そういうとこは分かるんだけどなぁ。(帽子をとって頭を掻く。長く大きな耳が人間よりやや高い位置から伸びていた)
        悪辣なイメージで語られる事も多けりゃ、身近で便利な働き者なのもまたロバだ。
        まぁバレるならバレるに任せて…って感じで行く事にするかねぇ。
        -- メルセデス 2015-08-17 (月) 00:22:56

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設定 Edit

  • フルネームはメルセデス・グロリア・ブリート・ペガソ。
    名前がメルセデス・グロリア、姓がブリート・ペガソ。
    本人はメルセデスとだけ、もしくはその愛称で呼ばれる事を好む。
  • 身長150cm半ば、小柄ながら骨太で肉付きは良く、並の人間よりパワフル。
    普段はブーツを履いているが、膝から下の部分はウマと同じ蹄を持つ構造になっていてつま先部分は空っぽ。
    帽子の下には大きく長くてふさふさした耳が隠れている。実は尻尾もある。
  • 性格は勝気で奔放、派手好き。足癖が悪い。
    自分が愚鈍、のろま、怠け者などのイメージで語られるロバの獣人である事はかなり気にしており、その事に言及されると怒る。
    そのイメージを払拭するかのごとく普段はキビキビと良く働き、ウマと明確に違う形状をしている尻尾は出来る限り隠すようになった。
  • 少し前まで賞金稼ぎとして方々で荒稼ぎし、よろず屋を開業する資金を貯めた。
    現在は新しく見つかった遺跡の噂を聞きつけて住居をかねた大型馬車をキャンプ傍に設営し、一人で荷車を引ける膂力を活かして仕入れを行っている。
  • 一見雑に見えるが、銃の調整をしたり細かな彫刻を施すなど、ガンスミスや細工師としての腕は優秀。

戦闘・技能など Edit

  • 武器は二挺のリボルバーを主に扱う。腕前は並だが完全な両利き。
    レバーアクションのライフルも使うが距離が開いた時程度。
    最も得意とするのは近距離での銃撃戦や白兵戦。
    特に蹴りの威力は賞金稼ぎ時代に文字通り「ラバに蹴られたよう」と形容されたほど。
  • リボルバー
    • 二挺のシングルアクションリボルバー。早撃ち、連射用に撃鉄と引き金が軽く調整されている。
      44口径6連発、ニッケル仕上げで彫刻入り。派手。
  • レバーアクションライフル
    • ごく一般的なカービンライフル。精度が高く、リボルバーと弾が共用で利便性に優れる。
      44口径10連発、機関部にやはり彫刻入りで鋲飾りつき。派手。
  • デリンジャー
    • 掌サイズの隠し武器的なポケットピストル。常に最低一丁はどこかに隠し持っている。
      41口径単発、小さいがしっかり彫刻入り。派手。
  • 蹄鉄
    • 素足に履いている蹄鉄。不整地用に滑り止めが成形されたいわゆる「刻み蹄鉄」
      これを装着した蹄で蹴るのでロバの脚力との相乗効果で相当痛い。
      中央部分の滑り止めは「Mercedes」の鏡文字があしらわれており、蹴りつけた物に印鑑やスタンプのように自分の名前を残す。
      彼女が捕まえた賞金首は、もれなく体のどこかに彼女の名前が刻まれていたという。

その他細々 Edit

  • ウマのように「ひひーん」とは嘶けない。「ひーほー」となる。ロバのそれである。
  • 耳はウマに似ているがウマよりも長くて大きく、ふさふさしている。ロバのそれである。
  • 尻尾はウマのようにふぁさふぁさしていない。はたきのような形状をしている。ロバのそれである。
  • パワーに比して燃費は良く、それほどガツガツとは食べない。ロバのそれである。
  • 走るのが得意だがウマほど速くなく、平原よりも不整地の走破が得意である。ロバのそれである。
  • ウマと同様の素足で歩くと音が目立ったり足を拭いたりするのが面倒だったりするため、普段はブーツ履き。
    ブーツを脱いだほうが速く走れ、蹄鉄がむき出しになる分蹴りの威力も上がる。ブーツを脱いでからが本番である。

よろず屋メルセデス Edit

  • 売り物はロープや蝋燭、ランタンやコンパス、携帯食料など、冒険用雑貨が主。
    ほかにもオイル、火薬、銃弾など銃のメンテナンス用具や必需品なども扱う。 それ以外の物も注文を受ければ街まで荷車を引いて仕入れに走る。
  • 頼めば軽食くらいは作る。金を取るか取らないかは気分次第。割と美味い。
  • 一日1〜2人だが、大型馬車のしっかりした屋根の下に宿泊する事も出来る。
    ただしベンチ兼用の簡易ベッドで寝るか、メルセデスと添い寝するかの二択。

コメ・アウ Edit

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Last-modified: 2015-08-05 Wed 22:42:20 JST (3180d)