V/メルセデス

  • メルチェおねえさんはいるかな……っと(へっきしゅ!と盛大なくしゃみをして身震い) 冷えるなぁ…… -- シシト 2015-10-16 (金) 23:53:16
    • おっ…と。 Bless you. …大丈夫かぁ?(くしゃみの音を聞いて馬車の中から顔を見せる褐色肌の女)
      最近朝夕はだいぶ冷え込むからなぁ…まぁ入りな。ほら。(寒そうにしているシシトに向かって手招きする)
      -- メルセデス 2015-10-17 (土) 22:52:20
      • だっ、大丈……(くしゃみしかけて、停まる)…ぶう…鼻水も凍る季節はすぐそこですね
        どうもありがとう(ローブをしっかと己が身に巻き付け招かれるまま中へ) -- シシト 2015-10-17 (土) 23:49:37
      • おいおい、本当に大丈夫かぁ? 防寒は足りてるか? 寒さへの備えも大事だぞ。
        (入ってきたシシトに毛織のポンチョを被せ) 狭いとこだけどまぁ座りな。コーヒーでいいか?(広い馬車とはいえ、ソファーに並んで座れば肩や膝が触れる。マグをとってテーブルに並べながら)
        -- メルセデス 2015-10-18 (日) 00:23:02
      • 自分が氷の魔導師だと……つい慣れ切っていい加減になってしまってるのかもしれません……気を付けます
        はい。砂糖なら持って来てますから、熱いコーヒーを!(ポンチョに包まり、こちらからもこっそりとメルセデスに身を寄せるようにしつつ)
        毛布の予備とかありますか? 補給が来るのが明後日なので……それまでに1、2枚欲しいんですけど……(女を見上げる琥珀色の瞳。小動物のように頼りない) -- シシト 2015-10-18 (日) 00:47:45
      • 身体まで氷になるわけじゃないんだろ? 多少耐性があってもベースが人間だしなぁ…
        おっ、そっちの用意は良いんだな。(くすくすと笑いながら湯気の立つコーヒーをマグに注ぐ。かなり濃い目のコーヒーだ)
        そうだなぁ…あるにはあるけども。(自分を見上げる少年の目を見れば、無性にくすぐられるものがある。心配なのが半分、からかいたいのが半分)
        なんなら、ここに泊まって行くのはどうだ? ストーブもあるし、食事も世話するぜ?(ぐっ、とシシトの肩を抱き寄せながら笑って見せる。種族的なものか、柔らかく押し当たる肌は人並みより温かい)
        -- メルセデス 2015-10-18 (日) 01:11:59
      • ええ、自分の身を吹雪に換えてーとかそういう無茶な真似は僕にはできません!! そういう術もあるにはあるようですが。うん
        マンドラゴラ・パウダーとブラック・ペッパー、レッド・ペッパーもあります(キリッと小さなボトルを取り出して並べる。シュガー入りだけでなく、色々取り揃えて持ち歩いているらしい。交渉には役立つそうな)
        ……!! あっ、その……い、いい、いいんですか?(温もりに安堵する……ような余裕はまだまだなく、若い女性と寝食を共にするという提案に顔が真っ赤で、わかりやすい) -- シシト 2015-10-18 (日) 01:28:35
      • アタシは魔術はからっきしだからなぁ… 彫刻なんかに活かせればもっと色々出来そうな気はするんだけども。
        ほぉ…何か物騒な代物から調味料まで色々あるんだな。冒険先で獣肉なんかを料理するのに便利だな…(呆れと感心の入り混じった表情で小瓶を眺め)
        んー?アタシが提案してるんだ、遠慮すんな。 ベッドはちょっと狭いけど…まぁ何とかなるだろ。(肩を抱いたまま、酔っ払いのようにコーヒーマグを傾けるロバ女)
        (ベッドはといえばセミダブルといったサイズだろうか、一人なら快適だが二人ならやや狭い)
        -- メルセデス 2015-10-18 (日) 22:53:32
      • 氷の彫刻……? 冒険引退したら彫刻家になるのもありかもしれない……!!
        (肩を寄せ合いつつ、熱い珈琲に砂糖をたっぷり入れて、飲む。じんわりと温かくなる体。人心地ついたのか、ふうと息を漏らし自然と笑みもこぼれる)
        香辛料はお世話になるお礼に差し上げます。マンドラゴラ・パウダーとブラック・ペッパーはなかなかの値が付くと思いますよ。結構良い品なんです!
        (こそっ、とメルセデスの腰に手を回す)……温かい。人肌で温め合うって、本当に効果があるんですね -- シシト 2015-10-18 (日) 23:24:58
      • オブジェ以外にも装飾品や武器に魔術文字を入れてエンチャント…ってのもあるぜ。 そういうの活かせる仕事でのんびり生活するのもアリかもな。
        ふふ、そんじゃ後でこのスパイスで夕飯でも作ってやろうか。 好き嫌いとかは無いか?(ぽんぽんと回した手で肩を叩いて触れ合いを楽しみながら)
        お…?(こっそりとだが自ら行動を起こすシシトに笑みを向け) それも時と場合によるけどな。全身ぐっしょりとかだと流石にまず着替えないとお互いに体温奪うだけにもなるし。
        でも…こういう時と場合なら悪くないだろ?(頭をくっつけて飲み屋の女のように寄り添う。女の匂いがシシトをふわりと包んだ)
        -- メルセデス 2015-10-19 (月) 01:20:41
      • そのあたりの知識は師匠に仕込まれてるから、やってやれなくはないかな……。もちろん何年も修業が必要でしょうけど
        人に作ってもらう料理ほど有難くて美味しいものは無い……ぜひお願いします。僕も何でも手伝います
        (女の香りが少年をますます動揺させる。見上げる瞳は潤み、顔はますます赤い)
        ……(やがて、たまらずぎゅっと抱き付いた。胸に顔を埋め、左手は腰に、右手は彼女のお尻を触り……) -- シシト 2015-10-19 (月) 01:37:28
      • 銃にそれが出来るようになれば、魔術師の武器としていいんじゃねぇかと思ってさ。 銃は殺しの道具かも知れねぇけど、腕力の差を容易に埋めてくれる道具でもあるからな。
        と言っても…本格的な厨房ってわけじゃねぇからそこまで凝った物は無理だけどな。 でも、出来る限り美味いもん食わせてやるよ。
        (歯を見せて笑いながら見上げるシシトの鼻先をつついていたが)
        おっ…ふふ、どうした? いつの間にか女の扱いも少し覚えた…か?(抱きつき、お尻に触れるシシトの頭を胸に抱きながら、くしゃくしゃとその髪をかき回す)
        -- メルセデス 2015-10-19 (月) 21:41:08
      • メンテナンスの複雑さやら手に入りにくさやら除けば、最強の武器と言って差し支えないですからね、銃を持てば子供でも猛獣を斃す
        (できる限り美味いものと聞けば楽しそうに)……メルチェ。貴女とパーティ組みたい、っていうか、ウチのギルドにスカウトしたいくらいです
        (くしゃくしゃと乱れる不思議な色合いの髪。すっかり冷えているが、徐々に温もりを取り戻しているようだ)
        いっ、いえ、そんな……女性の扱いもまだまだ勉強中で……勉強に付き合ってくれますか? -- シシト 2015-10-19 (月) 23:50:26
      • 手間も何もかからねぇような都合のいい武器なんてものはそう無いさ。
        ……うん? そっちのギルドにゃ料理上手は居ねぇのか。 ふふ…そこはまぁ、交渉次第ってヤツだな。
        (まんざらでもないような笑みを見せながら、温もりの戻ってきたシシトの額に自分の額を押し当てて)
        でも大人にはなった…か。 ふふふ、ああ…アタシでよければ。(そう言いながら腕の力を緩める。シシトが自分の意志で動きやすいように)
        -- メルセデス 2015-10-25 (日) 00:45:48
      • 街の拠点には調理師(シェフ)もいるんですが、出張サービスはあまりしてくれなくてー…ですね
        (2人の間に暖かな空気が醸成されてゆき、どきどきと高鳴る鼓動は隠し切れず。照れながらも真っ直ぐに女の瞳を見つめて、はっきりと言葉を紡ぐ)
        メルチェの唇にキス、していいですか。貴女と、その温め合いたい -- シシト 2015-10-25 (日) 00:55:01
      • はは、まぁそうだな…いずれ腰を落ち着ける気になったら雇ってもらおうか。 そういう暮らしも楽しそうだし。
        …ふふ、そういうのはいちいち聞かなくたっていいんだよ。 アタシなら大丈夫だから。
        (毛布をとって二人を包むように羽織りつつ、ふっくらとした唇がシシトの前で誘うように言葉を紡ぐ)
        -- メルセデス 2015-10-25 (日) 01:41:11
      • (言われるままに唇を重ねる。温かい唇だ。ぎこちなく唇を吸い、ちゅぷっと音を立てて離れると震える手は彼女のお腹周りを撫で……)
        (デニム・ボトムを脱がそうとベルトを外しにかかる)
        ……こんなときに変なことを聞きますけど、メルチェは恋人とか、旦那さんとか、いたりしません……よね?
        (やがて彼女のベルトを外し終え、股部のジッパーをゆっくりと下ろす) -- シシト 2015-10-25 (日) 02:09:45
      • (余裕を持ってシシトの口付けを迎える唇。ふわりとかかる髪から大人びた女の匂いが香る)
        んっ…あはは、んなもん居たらもう少し落ち着いた生活してるさ。 アタシみたいに一人でやっていけそうな女ってのはどうにも敬遠されるみたいでな。
        (軽く身じろぎして腰を浮かし、脱がしやすいようにしながら笑ってみせる。派手さは無いがレースで飾られた濃紺のショーツが露わになった)
        -- メルセデス 2015-10-25 (日) 21:16:12
      • (口付けを終えた己の唇に指を添え、何だか嬉しそうに笑むと) 良かった
        あっ! いえ、その……別にメルチェが逞し過ぎてモテないのが良かった〜とか そういうことではなくてー……です
        もし、貴女に相手がいたなら、僕とこんな事をしていてはその相手に悪いというか、怖い!というか!
        あう……かっ、可愛いぱんつ穿いてますねっ……
        (手で思わず抑える自分の股間。男性のシンボルが盛り上がっているのが判る)
        触ります……よ?(ショーツの上から、女性特有の裂け目をなぞるようにして)……あ、温かくて、柔らかいくて……それに、良い匂い
        (彼女の髪から、肌から発散される香りを胸一杯に吸い込みつつ、悪戯を続け) -- シシト 2015-10-26 (月) 00:38:25
      • (慌ててフォローする様子があからさまに女慣れしていない事をうかがわせ、思わず噴き出しそうになる)
        そうだなぁ…ここに来てからこういう事してる相手は…シシトくらいかな。
        (笑いながら、再び唇を触れ合わせる) あんまり派手でも誰かに見せるわけじゃねぇし、そうでないなら動きやすいのが一番だしな。 …今度シシトが来るときは、ちょっと派手なの着けてみようか?
        (耳元で囁きつつ、触れやすいように軽く腿を開いてシシトの手を誘い込む。薄手の生地越しにはその中の女の温もりも柔らかさも、体毛のざらつきもしっかりと感じ取れる)
        ん…はぁ… そこにご執心みたいだけど…「こっち」は、どうする…?(シシトが昂ぶっている様子を端目で確認しつつ、ジャケットとシャツの襟元をくつろげて褐色の谷間を強調してみせる)
        -- メルセデス 2015-10-27 (火) 00:19:42
      • ん、ん……(目を閉じて口付けを受け入れる。その間も少年の手は女の股布を弄っていたが)
        ……ぼく、だけ。ひょっとするとぼくは物凄く幸運なのでは……??(メルチェは色々と「毛深い」ので温かそうだなあ、とドキドキしつつ)
        (今度は胸の谷間に釘付けになって、こくこくこくと何度も頷く。生乳も見せて欲しいという意思表示)
        ……派手な下着も良いですね。赤とか、黒とか、紫とか。ちょっと透けてたり面積が狭かったりするともう、見ただけで鼻血噴いてしまうかもしれません
        というか今でも鼻血噴きそうです。興奮し過ぎて……僕も脱ごうかな -- シシト 2015-10-27 (火) 00:35:10
      • そうだなぁ…それなりには幸運、かもな? アタシがちょっと気に入ったっていうのもあるけど。
        (視線が集中するのを感じながらシャツのボタンを外してゆく。下と同じくシックな濃紺のブラと、それに包まれたたおやかな隆起が露わになる) ブラは…外してみるか?(ニヤリとして見せ付けるように胸を張り)
        アタシの場合は…白、とかでも派手に見えたりするかもな? それじゃ今度、ご期待に沿えるように。
        あはは、その辺はまだまだだな。じっくり慣れていけばいいさ。
        -- メルセデス 2015-10-29 (木) 02:02:10
      • (気に入ったと言われれば、もの凄く照れまくる単純な奴。慣れた手つき……とまではいかないが、ぎこちないほどではない)
        (そんな動きで、彼女の背に手を回し、ブラの留め具を外す。その際ぎゅうと抱きしめて温もりを堪能するのも忘れない)
        メルチェの肌の色だと、ええ、確かに! 白がすごく奇麗に引き立つと思いまぐっ……!!
        ……ごめんなさい、つい興奮して噛みました
        貴女のばかり見せてもらって悪いし、温め合うのに服は邪魔ですね……ポンチョも一度横へ、と
        (たちまち それほど逞しくない、やや痩せ型の上半身を晒す。そして、ガチガチにテントを張ったショートパンツ風の木綿製下着だけに) -- シシト 2015-10-30 (金) 01:41:56
      • (慣れない手つきに身を委ね、ホックが外れれば拘束が緩んでカップがずり落ちる。シシトの腕の内でしなやかな身体の息遣いがはっきりと感じ取れた)
        あっはは、ほらほら落ち着け。 焦りすぎていざというとき失敗しないように…な?
        (笑いながら緩んだブラを脱ぎ落とせば、やや濃い色の先端までがシシトの息のかかる距離に晒される。ボトムも脱ぎ落とせばショーツ一枚。背面に尻尾が揺れている)
        流石にこのカッコになると寒いな…風邪ひかないうちにちょっと暖めないと。(おいで、と腕と羽織った毛布とを広げてシシトを誘う)
        -- メルセデス 2015-11-01 (日) 00:25:28
      • ……!!(揺れる先端に釘付け、以前よりは女の肌に対する耐性が付いたとはいえ、それでもこの刺激的な光景には先走りも滲む)
        (彼女の言葉のままに、その健康的なカラーリングの肌に甘えるように抱き付いた)
        ……。……すごく、温かくて、安心するような……
        (暫しその温もりを堪能すると、すぐ目の前で震える左の乳輪をそっと舐め、乳頭を口に含んで吸ってみたり)
        (手はロバ娘の尻尾を愛撫するようにして、そのまま下へ、恐る恐るお尻に触れた) -- シシト 2015-11-01 (日) 07:37:48
      • (しなやかな腕が抱きつくシシトを優しく包み込む。ヒトより少々高めの体温はそれだけで暖が取れそうなほど温かく、肌は柔らかい)
        アタシもこうしてるとちょっと擽られる…かも。 ふふ、変な感じだな。 んんっ…
        (頭をなでつつ胸を吸わせ、小さく身じろぎして声を漏らす。 出来るだけ自分からは手を出さず、好きにさせるつもりで)
        (尻尾に触れられれば少しこそばゆそうな吐息をこぼし、お尻はしっかりとして弾力のある感触で指を押し返す)
        -- メルセデス 2015-11-02 (月) 23:48:03
      • (はぁ、ふぅ、と熱い息を漏らしながら、ロバ娘のショーツをずり下げ、己の下着も下ろす)
        (大人になりつつある反り返った陰茎がぴょこん、と飛び出してくる。少年はどちらかというとあまり毛深い方ではないが)
        (陰茎の付け根にはいくらか発毛も見られ、赤黒くなった亀頭の先端からは水滴のような先走りが滲んで震えていた)
        ま、前に水浴び覗いたときから、メルチェのここが見たくて、触りたくて……っ!!
        (陰茎を彼女のお腹に押し付け、ゆっくりと下げていっては下腹部に押し付け) -- シシト 2015-11-02 (月) 23:57:29
      • (腰を浮かせ、ずり降ろされるがままに任せる。後ろは尻尾を考慮してやや股上の浅いデザインになっているらしく、思いのほか簡単にお尻の丸みを滑り落ちた)
        (隠されていた場所を覆う体毛は髪よりやや赤みの強い金髪。適度に整えられた成熟した茂みが間近に晒される)
        んふふ…それだけ期待されると嬉しくなるな。 今は好きなだけ…見たり触ったりしていいんだぞ?
        (引き締まった腹筋、そこから少しごわついた感触のヘアがシシトの竿をなでる。軽く腿を開きつつ、シシトの髪を梳きながら、少し腰を揺らして刺激してみる)
        -- メルセデス 2015-11-04 (水) 23:58:19
      • (ざわざわした陰毛で裏側を擦られて、つつ、と先走りが鈴口から零れ落ちた。怒張はますます激しくなり、女の子のように切ない声を出してしまう)
        (しかしされるがままではいけない、と思ったのか。気を取り直してメルセデスの陰核を優しく摘まんでみる)
        (それから自分からも腰を動かして、挿入もしないまま彼女の花弁──陰毛と陰唇の感触を味わい……)
        メルチェだったらウチのギルドでバニーガールできますね。美人だし、色っぽいし、あそこの毛もちゃんと整えてあるから……
        (シシト所属のギルドでは女性秘書や女性師範のバニーガール姿だったりする。それが半ば制服のようになっているという、妙な伝統があるのだ!)
        (──いつしか押し倒す格好に。しゅっしゅっ、と赤黒い先端が外陰部を往ったり来たり。ぶるる、と身を震わせて気持ち良さそうに)
        温かいどころか、熱くなってきました……う、出ちゃいそう…… -- シシト 2015-11-05 (木) 01:41:24
      • ん、ふ……(敏感な部分に触れられれば艶めいた吐息が漏れる)
        (秘部を少年の屹立で擦られながら、こちらからも腰を押し出してより密着するように、より深く快感を味わうように)
        あはは、あんまり褒めたって…何も出ないぞ? でも…そうだな、ここでの仕事がひと段落着いたら、そっちに行くのもいいかもな……あ、んっ…
        (まんざらでもない様子でじゃれあいを楽しむように擦り合ううちに、とろみのある体液がシシトのモノに絡み始める。肌はしっとりと汗ばみ、少し呼吸を乱し)
        ん、ほら…折角だから……中へおいで、シシト。(覆いかぶさるシシトの耳元で囁きながら、腰をずらしてその切っ先を花弁の中心へと宛がう。触れ合えばくちゅりと水音が零れ、先端を熱い感触が包む)
        -- メルセデス 2015-11-05 (木) 23:46:44
      • え、ええ。メルチェ……っ それに貴女は商売の才能だってある……んですから、きっと皆歓迎します……よぅっ
        い、いいんですか? 僕、避妊具とか持ってないんです、けど……
        (といいつつしない選択肢はすでにない。高鳴る鼓動。凝視する花弁。女の成熟の証、密集した毛を掻き分け、ずぶ、と陰茎が深く、女の生殖器へと挿し込まれた)
        あ、あっ、あひっ…… メルチェのまん……こ柔らか……っ
        出る……出ちゃう……!! も、我慢できな……ごめんなさ……っ!!!(甘い囁きに抗えず、彼女の脚を抱え上げるようにして股を大きく開かせ、激しいピストン運動。1分もしないうちに膣内に粘つく白濁液をぶちまけてしまう)
        (若いだけあって、なかなかの量だ。しかも、射精を終えても萎える気配も無い) -- シシト 2015-11-06 (金) 00:50:00
      • ふふふ、まー考えとこう。ここらで落ち着くのも悪くない…し…ん、ふ…
        大丈夫、これでも一応…種族は違うんだから、そう簡単には……あ、ぅん…
        (入り込んでくる強張りを包み込む柔肉。深く入り込んで腰がぶつかれば満ち足りたような吐息をこぼし)
        んぅっ…はぁ…… うん、我慢しなくて…あっ、いい…から。(若さに任せた激しい律動に、絡め取る様な巧みな蠢きで応える胎内。やや小柄な体格ゆえか、手馴れた様子に反して中は狭く、何より熱い)
        っっあ……! …ふふ、凄いね、まだ元気だ… ほら…好きなだけ…いいんだよ?(シシトの髪を撫で、唇を重ねて笑顔を見せると、腰を突き出して中でまだ固いままのそれを甘く締め付ける)
        -- メルセデス 2015-11-07 (土) 01:17:26
      • あ……(唇が重なるとビュッッ!と熱く纏わりつく膣内に精液が迸る。正確には今しがた射精したうちで尿道に残っていた分、といったところか)
        メルチェのお陰でロバに対する見方がすっかり変わりました
        働き者で、機敏で……それにすご…くっ……。……色っぽくて可愛い
        (はぁふぅと熱い息を吐きながら前後運動を再開する。ぎゅっと抱きしめながら溺れる異種交配)
        (既に裸の2人。直の体温の交換はお互いをより昂らせた)
        あ。また……すぐに出ちゃうかも。早くてごめんなさいメルチェ……貴女のことも気持ち良くしてあげたいのに、ぼくばかり……っ
        あ、あのっ。後ろから、は嫌ですか? その、バックから……メルチェの尻尾とお尻見ながらエッチしたい……っ -- シシト 2015-11-07 (土) 05:02:09
      • …もぉっ、なんだよ。 アタシを褒め殺してその気にさせようってのか?
        アタシ単純だから…ん、ふ…そんな事されるとホイホイついていっちまうぞ?
        (顔に滲む喜色を隠そうともせず、シシトの背中に腕を回して抱きつき、体ごと擦りつけながら口付けの雨を降らせる)
        ん、いいよ…これはシシトの練習なんだから。 あん…っ……(動く度に互いの体液が撹拌される音が響く。繋がりあう部分から泡だったものがこぼれ落ちて敷物に染みてゆく)
        …OK、ちょっと待ってな…んふ、ぅ…!(脚を大きく広げ、組み敷かれた体の下で繋がったまま向きを入れ替える。中を掻き回す形になって艶かしくひと鳴きした)
        はぁっ…ん。 こ、これで…いい?(金髪の広がる褐色の背。優美な曲線を描き、大きめのお尻へと繋がるライン)
        (そして、繋がりあった場所のすぐ上に息づく窄まりと、更にその上にぴょこんと生えたロバの尾が高く上げられてびくびくと震えている)
        -- メルセデス 2015-11-07 (土) 23:40:42
      • (キスに濡れた唇からは乱れた息を吐き、性交の刺激に痺れる反り返りは愛液と精液に濡れ光る)
        あっ!はい……! いい……すごくいいです!! ……尻尾があるとお尻温かそうでいいなぁ……ぼくもちょっと欲しいかも
        (女らしい大きなお尻に興奮は鰻登り。うっかりお尻大きいですね♪ と言いかけたが、大きい事を気にする女の子も多い。うっかり地雷を踏まないよう、口を噤む!)
        (後ろに陣取り、その尾をそっと掌に載せると彼女は獣人であり、自分とは種族が違うことがありありと理解できた)
        (怒られないかな? とちょっと心配しつつ、ペニスに尻尾を絡めてしゅっしゅっ、と扱いてみたり。ヒクつく肛門に亀頭をあてがってちょっとだけ挿入しようとしてみたり)
        (指で陰唇を広げてピンクの粘膜を悪戯し、膣に人差し指を突っ込んでみたり)
        そういえばこんなことしてるときに なんですけど……(ずぶっと充血し張り詰めた肉棒を割れ目侵入させつつ語りかける。淫靡な音と光景、牝の香り、刺激的な感触に声は上擦っていた)
        メルチェはトイレとか、どうしてるんですか? やっぱりこう、森や物陰なんかでこう……うぐっ。にゅるにゅるする……っ
        (むっちりしたお尻を鷲摑みに……といっても痛くないよう優しく……できるかぎり奥まで挿入して、腰を打ちつける) -- シシト 2015-11-09 (月) 17:23:45
      • あったらあったで…外に出そうと思うと穴か切れ目のある服になるからなぁ…
        んふっ…こぉら、悪戯するな。(とはいえその声音は柔らかく、どこか嬉しそうでもある。尻尾は馬に比べて毛が短い分、刷毛で擽られるような感覚を生む。窄まりを押し込めば流石にあっさりとは入りそうにないものの、それなりに柔軟ではありそうな手応えがあった)
        (媚肉をくつろげられれば先ほど少年が吐き出したものが零れてくる。差し込まれた指を甘く締め付けるうち、徐々に透明な蜜の割合が増えてくる)
        あ、はぁ…ん……(待ちかねたかのように少年の形に添って捕らえ絡みつく襞。動く度に金の髪がふわふわと揺れる)
        そりゃ…流石に人前では、しないよ…っ、ん、ふ… そこは、普通の女と同じ…かな。
        (肉付きの良い尻は胸に勝るとも劣らず、揉み応えのある弾力でシシトの指を押し返す。突き込みにあわせて腰を突き出せば、奥に突き当たってより深い一体感と共に快感が突き抜けた)
        -- メルセデス 2015-11-09 (月) 23:44:03
      • で、ですよねー。冒険で一緒になったとてもマッシヴなオーガ族の女性がこう、適当な場所で隠しもせずにおしっこしだしたときは……異文化って凄い、となりました
        ……つい、めっちゃ見ちゃいましたけど。……メルチェのおしっこしてるところも観たい!なんて言ったら、引きますか?
        (ぱん!ぱん!ぱん!と肉と肉がぶつかり合う音。くちゅくちゅと粘膜と粘液に擦られる音)
        (ぶるるっ、と身を悦びに震わせて、だらしなく半開きになった口からは涎が零れそうになり、慌てて手で拭う)
        はぁっ、はぁっ、はぅっ、お尻もおまんこも温かくてっ、きつくて柔らか……あ、う。メルチェと交尾(セックス)……気持ちいい……!! も、出……っ。出るっ……出ちゃいま……っ
        (激しい挿し入れが最高潮に達し、動きが停まる。膣の一番深い処にヨーグルトのようにべとつくモノをビュッ、ビュッと何度もぶちまけた)
        あっ! うっ……ふぅぅ……っ!!
        (挿入、射精しつつ彼女の大きなお尻を己の下半身に押し付けて、離さない。まるで孕ませようとしているかのように、ぴったりと密着) -- シシト 2015-11-10 (火) 00:06:25
      • す、すげぇなオーガ… でもそういうとこも個人差はありそうだけども…んんっ…!
        ……っ!? 誰かに変な性癖仕込まれてないかそれ? ……ま、まぁ…ちゃんとした場所と状況なら、な。 流石に今ここでは…無理…ぃ…っ…
        (押し入る時は押し返すように、引く時は捕らえて離さぬように。種族的な体温の高さもあって、粘液が絡み合えば文字通り蕩けてしまいそうな錯覚を生み出す)
        (腰がぶつかる度に揺れる胸とお尻。尻尾は緊張と弛緩を繰り返し、嬌声も徐々に大きくなってゆく)
        はぁんっ…!ぅんっ…! いい、よ…シシト…! 全部…出しちゃえ! 一番…奥にぃ…っ!!
        (自ら腰に捻りを加え、ラストスパートにアクセントをつける。少年が動きを止めれば強く腰を押し付け、射精に合わせて搾り取るように蠢く膣)
        う、ぁぁぁっ………!!(熱い迸りを奥へと注がれる感覚に、褐色の背が弓なりに張り詰めて震える。押し付けあったままながらも妖しく絡む胎が放出を促してゆく。一滴残らず子宮に注がせるかのように)
        -- メルセデス 2015-11-11 (水) 00:05:38
      • (コレクションしている少女モデルの動画作品に野外放尿シーンがあって衝撃を受けて以来、そういう性癖が植えつけられた……とは言えなかった)
        (しかもそのモデルは所属するギルドに居るのだ!これもまた言いづらい!)
        ……ふー……あぁ……温かい。メルチェの中も身体も……温かくて、いつの間にかくしゃみも身体の震えも収まりましたね
        ……このまま、僕のちんちん貴女のまんこに入れていたい……(甘えるようにくっ付いたまま。腰をゆるゆると打ちつけて、子宮口にどくっ、どくっと追加の精液をぶっかけた) -- シシト 2015-11-11 (水) 00:54:13
      • はぁ…ぁ… 必要以上に暖まった感じ…だな。 おかげで…ふふ、中からもあったかいよ。(若さに任せて濃い物を何度も注ぎ込まれた下腹を撫でながら微笑む)
        ……アタシの中、そんなに気に入ったか? 何なら朝までこうしてても良いけど…あ、ふ…(なおも奥に注いでくる感触に小さく声を漏らして)
        この調子だと…そう遠くないうちに父親になっちまうかもな、シシト?(二人分の身体を毛布をかけて覆いつつ、ニヤリと笑って見せた)
        -- メルセデス 2015-11-11 (水) 22:54:56
      • (気に入ったかと問われれば、顔を赤くしてはい、と首を縦に振る。媚肉に銜え込まれた勃起は、まだ硬化が収まっていない)
        あうう……中でしちゃってごめんなさい……。もしそうなったら、ちゃんと責任はとります!
        (ぬぷ、とペニスを毛深いワレメから抜き去り、ぎゅっと彼女を抱きしめて割と真剣)
        ……このまま朝まで、一緒にいてくださいメルチェ……(ぴったりとくっ付き、熱いくらいの2人) -- シシト 2015-11-13 (金) 02:03:22
      • ん、正直でよろしい。(頭をなでる代わり、額へ唇を触れさせて)
        あはは、まーそっちのギルドに世話になる事があったら…その時は大いに責任とってもらってかまわねぇけどな?
        (少年の身体を柔らかな肢体で包むように抱き返しながら、耳元に囁く)
        ああ…朝までアタシはここにいるから…(ぴったり重ねた肌でぬくもりを共有しながら、あやすようにシシトの背を撫でた)
        -- メルセデス 2015-11-14 (土) 20:44:22
  • やれやれだ…やはり命の危険のある探検ってのは性に合わないな、本職連中はよくも続くもんだ
    …と言うわけで、俺も潜ってきたが…あそこはどうやら普通に入るとややこしいが、仕掛けを稼動させていくと本来のルートが出来上がるみたいだな…
    今回のでそれが分かった、あとはそれを組み合わせていけば…最深部まで到達出来そうだ(ふわぁと眠そうにあくびを) -- リッキー 2015-09-14 (月) 20:09:25
    • おう、お疲れさん。(とりあえず瓶コーラを一本サービス)
      ああー…その手の遺跡か。 アタシの苦手な奴だ… 手当たり次第にいじくっちゃまずい…って事だろ?
      行くとなればアタシは後ろをこそこそついてくよ。 アタシが触ったんじゃどうなるか分かったもんじゃねぇしな。
      -- メルセデス 2015-09-19 (土) 23:48:40
      • あぁ、何人かからの情報や物証などを見るに、遺跡は毎回姿を変える、ただし毎回作られるのではなくピースをその場で組み合わせて使われてる
        なので地図などは大抵役に立たないが、固定化された面もありそこには近道が隠されていて、今の所入り口周辺、そして中間層辺りで発見されてる…なので、ある程度深部まで潜れるのは証明済みってところだな…(言い終えたところで貰ったコーラを喉に流し込み)
        まぁ、勝手に触るのは構わんが何せ時空を操ってるらしき遺跡だ。壁の中に飛ばされたり過去に飛ばされたりする可能性はあるので、その覚悟で触りたければ…いや、巻き込まれる可能性もあるか。あまり触らないで欲しいもんだな
        あぁ、その時はそれで構わん…が、その前に仮眠する場所が欲しいな…一旦自分の所に戻るか、面倒だが… -- リッキー 2015-09-20 (日) 00:15:41
      • ふーむ…? ……つまりアレか、本当にパズルみてーな構造になってんのか。ある程度地形のパターンがあるみたいな…
        単純に奥まで進んでお宝をかっぱらってくる…って普通のやり方が通じねぇのが痛いな。 アタシにゃ専門外だ、その時は大人しくしとくよ。(肩を竦めて小さく息を吐き)
        ああ、仮眠するならそこのソファーでも貸してやるぜ? 寝袋やらで寝るよか快適なはずさ。(指さす先には厚手の敷物が重ねられたソファー。枕用と思しきクッションもある)
        -- メルセデス 2015-09-20 (日) 01:02:48
      • と言う推測だが実際はまた別かもしれないがな…まぁ、無限と言う事ではないだろう。無限だったらそれこそ攻略はまず不可能だしな
        まぁ、いくつか中間点がありその中間点から次の中間点への近道が発見されている…途中までは好みで潜って、最深部に向かいたいのなら近道で向かうのが定石となるだろう
        とはいえ、俺も遺物には詳しいが遺跡はそれほどじゃない…だから、少しでも穴をなくすために複数で潜るのが無難かつ確実…といったところだな
        ふむ…まぁ、帰るよりは楽でいいか…なら借りるぞ…(もう一度あくびをしてから横になってみると) -- リッキー 2015-09-21 (月) 22:55:57
      • 前へ進む手段が概ねながらも分かってるって事は心強くはある…か。
        そんじゃアタシは雑貨品係や戦力として参加させてもらうかね。 ちょっとした荷物ならヒトより多く運べるからな、アタシは。(冒険用品の並ぶ棚を親指で示して笑って見せる)
        奥のベッドもあるにはあるが、どっちも窮屈だからな… ま、そこでも仮眠には困らないだろ。(宿のベッドほど柔らかいわけではない硬めの寝心地だが、しばらく眠るには申し分ないレベル。敷物には獣とも女ともつかない匂いがうっすらとついている)
        -- メルセデス 2015-09-22 (火) 23:38:57
      • あぁ、そんな感じで頑張ってくれ…いざという時は俺も…まぁ、後ろで応援してるぞ(笑って言いながら)
        ふむ、それなら遺物が見つかったらそれの輸送も頼むとするか…ただ、あそこは予想以上に遺物は少ないな。生活環境はなかったのかもしれない
        あぁ…これで、問題…ぐー(早寝は得意なのか、ものの5秒で眠りについて) -- リッキー 2015-09-23 (水) 22:20:50
      • ヤバくなったらその時は一人でも多く背負って逃げてやるよ。 その時は回収した遺物も諦める事になるかも知れねぇけどな。
        となると神殿か、それとも何か封印した場所なのか… 単純に財宝やらの貴重品よりも魔術系の代物を探した方が…?
        ……早いなおい。 それだけ疲れてたのかねぇ…ま、ゆっくり休みな。(眠るリッキーに苦笑を向け、銃の整備にかかる女であった)
        -- メルセデス 2015-09-25 (金) 01:33:37
  • 最近はここも多少静かになってきたか?まぁ、普通の遺跡とは毛並みが違う厄介な遺跡だからな…
    となると、商売は上がったりじゃないか?(いつもの、とタバコを頼みながら) -- リッキー 2015-08-24 (月) 19:55:43
    • そうだなぁ、よく言えばみんな慎重になってきたってとこか。
      いや、それでも日用品は売れるからな。 ランタンの油に蝋燭に…タバコもな。(注文どおりに紙巻の箱を出してカウンターに置きながら)
      -- メルセデス 2015-08-24 (月) 21:33:04
      • 一応は近道は発見されたはずなんだが…流石にあいつ一人じゃどうしようもない、といったところか?やれやれだな(タバコを受け取り、対価を支払い)
        お前さんは最近は潜ってないのか?(早速1本取り出して咥えてから、火を探してポケットなどを探して) -- リッキー 2015-08-24 (月) 21:37:35
      • そのうち大規模なパーティでも組んで探索に入ってくれりゃ、うちも一儲けできそうなんだけどなぁ。
        あー…そういや潜ってねぇな。そっちはどうだ?(マッチを一本、しゅっと擦って火を差し出しながら)
        -- メルセデス 2015-08-24 (月) 22:14:22
      • その辺りは何人か計画してたみたいだがな…まぁ、もうそろそろ個々や少数じゃ限界が見えてくる頃でもあるだろ
        やっぱりか、割と店をしてる姿は見てるからな…ん?あぁ、すまんな(タバコを近づけて、ふぅーと相手にかからないようタバコの煙をはいて)
        俺は鑑定士なんでな、元々あまり潜る気はない…が、あまりに遺品が出てこないものだから潜らないといけなくなりそうだ(肩を竦め) -- リッキー 2015-08-24 (月) 22:17:08
      • 探検隊が組織されるなら多少は調査も進むかもな。 そうなったら尻についていくのもアリかとは思ってるけど。
        (こちらはコーラの栓を飛ばして一口) アンタが現地に行くのが冒険者的にもアンタ的にも良いとは思うぜ。
        まず何が価値がある物なのかから見定めねぇとはじまらねーだろ。
        -- メルセデス 2015-08-28 (金) 00:14:23
      • とはいえ、個人主義の塊のような探検家どもが上手くまとまれるかは…隊のリーダーによるところだろうな、誰になるかは知らんが
        …全くやれやれな話だな、俺としてはのんびり遺物が出てくるのを待ちたかったんだが…(これみよがしなため息を一つ)
        …ただ潜るにしてもぜひとも戦闘は本職に任せたいところではあるね、俺としてもその方が楽だ -- リッキー 2015-08-28 (金) 00:43:40
      • とはいえ、やる事はシンプルだろ? 魔物を倒して遺跡を家捜しする。 生死がかかりゃあ人間意外とまとまる物かもしれねぇぜ。
        本当はとんでもねぇ値打ち物をゴミと間違えて捨てられるよかマシだろ?(コーラ瓶を半分ほど空けながらニヤリと笑って見せる)
        ……とはいえ、全くの非戦闘員ってわけでもなさそうだけどな、その口ぶりだと。
        -- メルセデス 2015-08-28 (金) 01:08:43
      • そう言えば簡単そうに見えるんだがな…人ってのは多数になればなるほど、リーダーがしっかりしてないと余計に不安定になるものだからな…
        それは確かに、以前とある遺跡で最下層にあって誰もがただの石ころと思っていたのが、実は尋常じゃない電気を蓄えた遺物だったって事があったからな…ちなみに蹴った男が黒焦げになってやっと発見されたそうな
        …ま、護身程度ならな…さりとて、期待されても敵わんが(タバコを咥えたままで) -- リッキー 2015-08-28 (金) 20:36:01
      • 何にしても実際形になってみねぇとわからねぇもんだしな。
        冒険者の目線で見りゃ光りモンかそうでないか、くらいしか判断基準がねぇからな… しかしそんな例まであるのか。ますますもってお宝ってのが良くわからねぇな…
        いやいや、戦闘中に放っておける程度の戦闘力があるってのは大きいと思うぜ? 守りながらとなると途端に難易度が跳ね上がる。
        -- メルセデス 2015-08-28 (金) 21:44:46
      • あぁ、次出発するときにそういう人材がいれば有難いものだな…案外なのがそうなるかもしれないしな
        そうだろうな…俺とて全て判別できるって訳でもないだろう…まぁ、遺物である限り何かしらの違和感があるものだが
        ふむ、それもそうだな…まぁ、またいずれ大人数でいく時があるだろうからその時は参加するとしよう。ではまたな -- リッキー 2015-08-28 (金) 22:06:20
  • なんか俺やらかしたみたいで、その、悪ぃ(メタいことで謝りにくる赤毛。片手にゼラニウムの花束)
    俺にゃ似合わないけど、オーナーが持ってけって…。だからその、キックは勘弁してくれ(マジすまんかったと平伏) -- ヴァイン 2015-08-16 (日) 19:17:04
    • 問題は話したことじゃねぇんだ、どこで「知ったか」なんだよ…ッ!(一瞬じろりと鋭い視線を向けるが)
      ……まぁ、結果オーライではあるんだけどな。 ロバに理解のある奴だったし。 ホラ、景気悪い顔してんな、ツキが逃げるぜ。(花束を受け取りながら大きく嘆息し、ヴァインの肩をバシバシ叩く)
      -- メルセデス 2015-08-16 (日) 21:56:54
      • ああ、俺も姐さんと気が合うと思って紹介を…って、ゲフ。ぅゴフっ(背を叩かれてむせる)
        ロバのこと悪く言うやつも居るかもだけど、姐さんがそんな気にすること無いんじゃねえの? …いや、言い訳とかじゃなくてさ(むせたせいで涙目のまま、見上げる) -- ヴァイン 2015-08-16 (日) 22:11:18
      • 確かに気は合ったな。勝気そうで有望な娘だった。 お客にもなりそうだったしな。
        んー…例えばだ。 猫の獣人を見るだろ? 「あっ、コイツ気分屋で魚とかマタタビとか猫じゃらしとか好きそうだな…」って思うだろ?
        ブタを悪魔みてぇに嫌ってる文化圏にブタの獣人が入っていけるかって言ったら難しいだろ?
        …それがロバでも同じ事が起こるんだよ。(肩を貸して立たせてやりながら)
        -- メルセデス 2015-08-16 (日) 22:33:30
      • このへん荒地だしロバには助けられてると思うぜ?(あまり前面に出すようなプライドはないのかナチュラルに肩を借りる赤毛)
        猫には猫の優れたトコがあるし、ロバも然りだよ。…俺ら人間だってエルフたちに比べりゃブサイクだしドン臭いけど、なんつーか「しぶとさ」とか「往生際の悪さ」じゃ負ける気しないしね(肩かりたままドヤ顔)
        ステレオタイプに見られるのが嫌なのかもだけど、ちゃんとロバの良いところ判ってる人間もいっぱい居るし、ただのつまらない人間のふりなんかすることないと思うけどな -- ヴァイン 2015-08-16 (日) 22:44:08
      • ああ、こういうとこにはうってつけだな。 種族が色々あれば良さも色々…そういうとこは分かるんだけどなぁ。(帽子をとって頭を掻く。長く大きな耳が人間よりやや高い位置から伸びていた)
        悪辣なイメージで語られる事も多けりゃ、身近で便利な働き者なのもまたロバだ。
        まぁバレるならバレるに任せて…って感じで行く事にするかねぇ。
        -- メルセデス 2015-08-17 (月) 00:22:56
  • マイトあるかぁ、持ってきた分じゃ足んねぇんだ(のそのそとやってくるその男の腰にはそれでも相当量のダイナマイトが下がっているが) -- タルパ 2015-08-14 (金) 20:02:15
    • おう、あるぜー…って、それでもまだ足りねぇのか? 戦争でも始める気か、鉱山でも掘り当てるのか…
      あんたには言うまでもねぇ事だろうけど、周囲に被害が出ねぇように気をつけてくれよ?(ごそごそと木箱を出してきながら)
      -- メルセデス 2015-08-15 (土) 20:24:51
      • 遺跡に裏口ぶち抜こうって話になってな なんせあの外壁だ 10本20本じゃ効かねぇわけよ
        さすがに崩落させるほどアマチュアじゃねーよ 掘削で食ってんだ 一発崩落やらかしたらそれだけで仕事が無くならぁ(メルセデスがダイナマイトを用意している間にも銀貨を懐から取り出し数え)
        (そして待つ間に雑貨の品揃えを眺める エングレーブの入った銃器類に思わず目がとまる)なかなかいい品だな(ポツリと呟く) -- タルパ 2015-08-15 (土) 20:37:08
      • そりゃまた…内部構造が頻繁に変わるような遺跡の裏口かぁ、どこに繋がるんだろうな?
        おーおー、信用してるぜ。 これでも生ニトロ使ってたような頃に比べりゃずっと安全だしな。(Explosiveの文字が躍る木箱。300本入りだ)
        ん? おお、なんだ、そういうのも興味あるのか?(導火線もオマケで1リールつけながら、ニヤリとする)
        -- メルセデス 2015-08-15 (土) 23:40:13
      • どうせ変わるにしても、表と裏は違うとこに繋がるだろ 選択肢は多いほうがいいってこったな 俺にしたら仕事になる、それだけで充分だ
        心臓にワリィな、んな時代……温度上がったりぶつけただけで爆破すんだっけ?んなもん使わなきゃならんぐらいなら手で掘るわ(箱ごとのマイトともなると扱いは慎重になる 銀貨を差し出し受け取るその手は常より遥かに緩やかに)
        無いわけじゃねぇな。俺も自衛が必要かと思ってな。今まではスコップとマイトだけで何とかしてきたが、そろそろ真面目な武器も扱えねぇとヤバイ気がしてな 街も遺跡も
        (そう言って眺める男の目の先にはライフル類よりもむしろ手頃なピストルや簡便なショットガンが) -- タルパ 2015-08-16 (日) 00:14:48
      • ふふ、面白い裏口になりそうだな。楽しみにしとこう。
        そのニトロを安全に扱いやすくした結果がそのダイナマイトってわけさ。発明家のセンセイ方には感謝しねぇとな?(重量にして20kg強。長い箱は担ぎやすいよう作られているようだ)
        武器、武器ねぇ…銃は扱ったこと無い感じか。 力自慢だって言うなら口径のでかいショットガンが手軽で扱いやすいかもな…(試しにと一般的な水平二連銃身のショットガンを差し出してみる)
        必殺の一発が欲しい…ってのなら、ちょっとしたキワモノもあるぜ?(指差す先には通常の2倍近い太さの散弾シェルと、それを納める単発式の中折れショットガンが置かれている。小ぶりな大砲並みの代物だ)
        -- メルセデス 2015-08-16 (日) 02:21:22
      • 学者のセンセイがやってることなんざ俺ら下々にゃぁ理解出来ねえがな、生活が便利になるってのは分かる(重量そのものは苦とはしていない 小脇に抱えるように片手で持つ)
        今まではいらなかったんだがなぁ、どうもこの街にしろここの遺跡にしろ、他所より厄介な連中が多いもんでな
        (メルセデスの指し示したショットガンを見るや笑顔)へぇ、いいじゃんこれ 俺向きだ(手にとって中折れ機構を確かめるように弄り満足した様子で)これくれ カネたりっかね……(ゴソゴソと懐を漁る) -- タルパ 2015-08-16 (日) 20:06:27
      • 火薬爆薬にしたって比にならないくらい軽くて高性能になってるからな、科学万歳だ。(ひとまずダイナマイト分の代金を受け取りながら)
        出てくる魔物も色々居るみてぇだしな、殺しきれるだけの武器はあった方が…って、おいおい、マジかぁ? ゾウ撃ちに使うような代物だぞそれ。(呆れたような声と共に大型ショットガンを差し出す)
        (大型の猛獣用に作られた巨大な4ゲージ・ショット。銃身の太さは子供の腕ほどある)……まぁ、今は弾代だけ貰っとく。 使いこなせなかったら返しに来てくれりゃいい。
        (と、取り出した弾も一般的な代物を縦横2倍に拡大したような代物である) 気をつけろよ、大の大人でも身体が浮きそうになるくらいの反動が来るぜ?
        -- メルセデス 2015-08-16 (日) 21:56:58
      • 見ただけでも結構なデカブツはいたからな 何、ドラゴンでも出てきたらこれでも足んねぇだろ(半ば冗談めかした口調で受け取る)
        (なんとか弾代には足りる銀貨 ツケは嫌いな方ではあるがやむをえまいと差し出す)払いにくるさ。どうせこの遺跡じゃ物入りだ それに亜人の血をナメてもらっちゃ困る
        (弾を懐に、ショットガンを背に背負い込み)いい買いもん出来たわ。さて、また一稼ぎといってくらぁな じゃ、あばよ(ダイナマイトの箱を抱えたまま反対の手で手を振りながら去っていった) -- タルパ 2015-08-16 (日) 22:06:57
      • 飛び掛ってきたクマをそのまま後ろに押し返してぶっ飛ばす…そんな銃だぜソイツは。 ま、確かにドラゴンほどになるとわからねぇけど、大抵の獣は仕留め切れるはずだ。
        (銀貨を受け取りつつ、もう一箱、弾をオマケにつけて) 反動もそうだが閃光や音もスゲェからな、撃つ時はそこんとこも気をつけてくれ。
        おう、元々使い手の見つからなかった銃だ、存分に活用してやってくれ。 気をつけてな。(男の背に鈍く輝く巨砲はどこか誇らしげに見えて、見送る女の口元には薄く笑みが浮かんでいた)
        -- メルセデス 2015-08-16 (日) 22:26:47
  • ほう、こりゃあ見事な馬車だ 幌もしっかりしている… (興味深そうに大型馬車を眺めまわる、フードを深くかぶった大柄な人影 怪しい) -- イェオ 2015-08-11 (火) 22:45:40
    • (遊牧民やジプシーが使うような住居としての機能を備えた大型馬車。大きさだけを見れば小さな小屋が移動しているに等しい)
      ……ん、おぉい、何か用か?(何やら自分の住居の周りをうろついている不審者を見れば、いぶかしむような表情で呼びかけた)
      -- メルセデス 2015-08-12 (水) 00:16:51
      • 立派だな だからといって華美でもなく…移動手段というよりも、住居だな 遊牧民が持ち主なのだろうか…
        (感心したような呟きがメルセデスに聞こえる 声をかければ、振り返るフードの男) ああ、いや、始めてみる馬車だったので、つい好奇心で 失礼しました 持ち主さんで? (綺麗なお辞儀、丁寧な口調 フードはそのままだが) -- イェオ 2015-08-12 (水) 00:25:07
      • (しかし牧歌的な情緒とは裏腹に持ち主は少々俗っぽい女であった。褒められている事自体は嬉しいのか口角は半分吊り上がっている)
        ああ、コイツか。 何年か前に盗賊に襲われてた爺さんを助けたら貰った代物さ。 もう自分には必要無いってんでありがたく貰ってきた。
        アタシはメルセデス、この馬車でよろず屋をやってる。 …あんたは?
        -- メルセデス 2015-08-14 (金) 01:24:35
      • それは良い事をなさった 正当な報酬だ …にしても、立派な報酬だけれど (感心したようにもう一度馬車を眺めてから、持ち主に顔を向ける)
        私はイェオ 『駆け出しの冒険者』をやっております 万屋か…薬や携帯食料もダンジョンの近くで買えるなら、ずいぶんと楽になるな (感心したように) -- イェオ 2015-08-16 (日) 02:49:07
      • もう歳だから放牧もやめて…どこかの街に根を下ろしてのんびりお迎えを待つってさ。 やっぱ死ぬにも人の傍がいい、って事だろうな。(大事にはしているようで、よく整備の行き届いた車体をぽんと叩いて笑ってみせる)
        ああ、救急用具や携帯食料はもちろん、ロープやらコンパスやら…基本的な冒険道具は大体揃えてるぜ。 遺跡が見つかったって聞いて…こういう店があった方が何かと便利かと思ってな。
        -- メルセデス 2015-08-16 (日) 10:43:06
      • 流れの人間も、根がある場所が落ち着くものですからね …分かります (フードの奥で頷く …なんでかとても自分の言葉が納得できた)
        商売道具以上に大事にされているようですね 長旅にも耐えられる屈強さだ …ああ、それは助かる 町にわざわざ行くのが億劫なので 火打石が欲しいのですが、ちょうど在庫があったりしませんか?
        (渡りに船、と早速買い物を持ちかける 金袋を取り出した手袋をはめた手は、人にしては大きく) -- イェオ 2015-08-16 (日) 10:58:58
      • 生きてるうちはそうでもねぇけど、最期まで一人ってのは…やっぱ寂しいもんだしな。
        やっぱ自分の家ってのは綺麗にしておきたくなるもんだろ? お陰でこんな場所まで家ごと持ってこられる。流れ者には便利なもんさ。
        火打石かい? 今はマッチって便利なモンもあるけど…(出してくるのは石と一緒にほぐした綿などの火種をしまっておける携帯用の火打ち箱。一緒に小さなマッチの箱も並べてみる)
        -- メルセデス 2015-08-16 (日) 21:57:00
      • 生き物は一人で生きられないものですからね だからこうして誰かに何かを頼る (実感を持って頷き)
        住居! 成る程、なら尚更綺麗に大事に使うでしょね… この馬車を道中見かけたら、声をかけさせてもらいますよ メルセデスさん
        おや、火口まで…ああ、マッチも便利ではあるけど、ダンジョンは湿度が高い場所も多いですから
        火打石と火口なら、火口を乾かせばまた使えるのでね
        (だから火打石を、と頷いて) 『魔法が使えない身としては』細かい所が悩ましいのでね -- イェオ 2015-08-16 (日) 22:44:43
      • アタシも元々賞金稼ぎなんかやってた根無し草だからな。 ああ、他の場所で見かけたらそのときもよろしく頼む。
        …なるほどな、そういう事ならコイツと…(火打ち箱をずいっと前へ。その脇にもう一つ、ポケットサイズの平たいブリキ缶を並べた)
        コイツをオマケにつけるから1回使ってみて感想を聞かせてくれ。蝋でコーティングした防水マッチだ。 安全な赤燐式、ゴムパッキンで密閉して側薬はフタの裏に貼ってある。
        -- メルセデス 2015-08-17 (月) 00:46:23
  • こんにちはっ、えっと、ロバのお姉さん? あっホントだわ、しっぽがロバ! -- アスラ 2015-08-12 (水) 12:20:52
    • んなっ!?(ロバといわれるとびくりとし、尻尾を慌ててズボンの中に押し込む。半分出ている)
      あ、あ、アタシがロバだって誰から聞いた!?(かなり動揺しているロバ女) ま、まぁロバなんだけどな…
      -- メルセデス 2015-08-14 (金) 01:39:05
      • そんなにびっくりしなくても。えっと、掘っ建て酒場の、髪の赤い店員さんに聞いたのよ。
        ロバの獣人さんに会うのは初めてだわ! ロバって働き者じゃない。そんな嫌々隠すような悪いものじゃないわ。 -- アスラ 2015-08-14 (金) 12:32:22
      • いや、普段あんまり人に話してねぇからな…! アイツか…! いつの間にバレてたんだ…(ブツブツ)
        確かにあんまり多くはねぇかもな。 かく言うアタシも自分以外に見た事は…おっ。(働き者、という言葉を聞けばピクリと反応し) 分かってくれるか!?
        (がっしりと手をとって嬉しそうに)なーんか世間一般のロバのイメージってあんまり良くねぇんだよ…下手なウマよりずっと役に立つってのにさー…
        -- メルセデス 2015-08-15 (土) 20:15:45
      • わかるわ! あたしの村にもロバいたもの!(がしっと手を握り返す)
        (小首をかしげて)世間一般ってそうなの? 変なの。なんで逆に伝わってるのかしら。
        ウマはいなかったのよね。だから比べられないけど、でもロバが働き者なのはわかるわ。だから元気出してお姉さんっ。 -- アスラ 2015-08-15 (土) 20:34:41
      • ああ、どういうわけか鈍間だとかマヌケだとか怠け者だとか… 場合によっちゃロバって言葉そのものが悪口になる国だってあるって話だ。
        ウマより小さくて安くてみすぼらしい庶民の家畜ってイメージが強いのかねぇ… あとヘソ曲げるとテコでも動かなくなるところとかか?(難しい顔で考え込む)
        ふっふっふ、まぁそんなイメージはどうでもいい! ちゃーんと分かってくれりゃそれでいいんだ、うん!(喜色満面でハグして背中叩きながら)
        -- メルセデス 2015-08-15 (土) 23:26:41
      • ロバが悪口になるの!? 信じられないわっ。
        (ハグに応えて嬉しそうに)うんっ、自信持ってお姉さんっ! 掘っ建て酒場の人が、お姉さんと気が合いそうって言ってた意味わかる気がするわ!
        お仕事の邪魔しちゃってごめんなさい。お仕事ガンバってねっ(ぶんぶん手を振って帰っていった) -- アスラ 2015-08-15 (土) 23:33:52
      • 他にも、ロバに乗るってのが罰ゲーム扱いされてたりとかな…
        あっはは! うん、アンタとは気が合いそうだ! よき理解者に出会えて嬉しいぜアタシは!
        おうよ! また何か必要なものでもあればいつでも買いに来な、安くするからさ!(機嫌よく手を振り返しつつ見送るのだった)
        -- メルセデス 2015-08-15 (土) 23:47:17
  • や。ランタン用のオイル分けてくんねーかな?(いかにも軽そうな頭に赤い髪を生やした掘っ建て酒場の店員が声をかける) -- ヴァイン 2015-08-05 (水) 20:31:27
    • Howdy. 酒場のか。そういやお前らは「出て来た」クチだったか?(そんなことを言いながらパラフィン油の1クォート缶を棚から取り出す)
      このサイズでいいか? 1ガロン缶もあるけども。
      -- メルセデス 2015-08-05 (水) 22:34:21
      • そ。そ。戻れないのは不便だけど、まあ今となっちゃ生きて出てこれただけ御の字ってやつだろうなー
        オーナーが補充してくれるまでの急場しのぎだからガロンはデカすぎるかな。…ところでさ、イケるクチかい?(グラスを傾けるしぐさ) -- ヴァイン 2015-08-05 (水) 22:44:51
      • ああ、やっぱり戻れねぇのか。 恒常的に繋がってる出入り口とはまた違うのかねぇ。(そういった部分は少し興味があるようで)
        んじゃこのサイズで十分か。……ん、ああ…人並みにはな。(とは言うものの、その表情は笑顔。酒そのものは好きな様子)
        -- メルセデス 2015-08-05 (水) 23:15:50
      • いったん「こっち」に出てから引き返したら、もう入り口からして変わってたからなー… 正直、アテもなく潜る気にはなれないな。ホラ俺よわっちいし(たはは笑い)
        おう、サンキュ。んで、物は相談だけど代金の半分くらいウチでの飲み代で相殺できねえかな? ちゃんとイロはつけるからさ(両手をパンと合わせて、片目でメルセデスを拝む) -- ヴァイン 2015-08-05 (水) 23:26:32
      • 噂を聞いてると遺跡の内部構造は色々としっちゃかめっちゃかみたいだし、専門家でも仕組みを把握できるかってとこだしな。
        ……でも、よわっちくても強かではあるみてぇだ。(提案を聞けばニヤリと笑い) …ああ、いいぜ。元々たいした値段でもねぇし、代金丸々でもいいくらいだ。
        そうでもなきゃ、ボトル一本の値段にもなりゃしねぇ。(持ってけ、と缶を差し出しながら)
        -- メルセデス 2015-08-05 (水) 23:51:13
      • 最悪の場合もう地下を通らず空の下を帰ろうかとも考えてんだけど、そうするにも先立つものがさー(財布を振ってみせる。ひどく軽そうだ)
        おっ、有難いなー(にこにこ笑顔で缶を受け取る) ご来店の暁にはたっぷりサービスするよ
        美人にはどのみちサービスするんだけど、そこはホラ輪をかけて(軽薄そうなウインクひとつ残してホクホクと帰って行った)
        -- ヴァイン 2015-08-06 (木) 00:00:26
      • 地下の距離と地上の距離が一致するかも怪しいとこだなぁ。途方もねぇ旅になるかも知れねぇぜ?(軽そうな財布に苦笑を向け)
        お前が勝手にやっていいことなのかそれ…(苦笑を少し呆れ気味に変化させ) ま、楽しみにさせてもらうぜ。 酒場で飲む酒はまた違った良さがある。
        もちろん、その役得分も含めてたっぷりと…な。 また入用のものがあったらいつでも言ってくれ。(楽しそうにひらひら手を振り、送り出した)
        -- メルセデス 2015-08-06 (木) 00:37:17
  • シミュ弄ってみた。そこそこ似せられたかもしれない -- 2015-08-04 (火) 04:54:40
    • おお!? すげぇ、ここまで出来るもんなのか…!
      なんかちょっと可愛い感じになって照れるな! ありがとう!
      -- メルセデス 2015-08-04 (火) 23:37:26
  • (馬車にメルセデスの姿が見えなかったので、散策がてら周辺を歩いてみる。遺跡に至るまで小川や森などもあったし、そこにいるのかも、と) -- シシト 2015-08-03 (月) 19:56:08
    • (馬車には『休憩中』の張り紙。仕入れ用の荷車も停められたままで、そう長く離れるつもりではない事が窺える)
      (少し森を歩けば水場となっている川へと突き当たる。周囲を見回せば、上流側の遠くの木にシシトの見覚えがある上着が引っかかっているのが見えるだろう)
      -- メルセデス 2015-08-03 (月) 22:11:42
      • またオイルを売ってもらわないと……っと。ここは水が豊富で助かる。上流だから綺麗だし、煮沸しなくても飲めそ……うん?
        あれは……メルチェの服だ。洗濯にでも来てるのかな。それとも(淡い期待に鼓動が高鳴り、頬が赤く染まり) -- シシト 2015-08-03 (月) 22:18:59
      • (上流へと歩けば上着と共にシャツやズボンも引っかかっている。衣服は濡れておらず干しているわけでもなく、やや奥まって人目につかない場所。水音が聞こえればそれはほぼ確信に変わるだろう)
        (岩陰で水に濡れてきらめく褐色の背中、金の髪。しかしよくよく見ればその髪の中から長い耳が飛び出し、腰の後ろには尻尾が揺れていた)
        -- メルセデス 2015-08-03 (月) 22:54:30
      • ……馬人?(と、危うく言葉が漏れそうになり、両手で口を押えた。慎重に大きな岩の裏に隠れ、彼女の肢体を穴の開くほど観察)
        (尻尾でチラチラ隠れてよく見えないものの、その形の良いヒップを見ているうちに少年の一部が硬くなってきており……思わず手で押さえる)
        (そして尻尾と耳を再度眺め馬にしては形が違う、と思い至った)
        (ギルドの拠点にも馬舎があるが、こんな形状の個体はいなかったのだ。この世界に獣人は珍しい物ではない。ではないが、驢馬人はレアな部類に入るのではなかろうか)
        ……。……。
        (息を殺し、鼻息はやや荒く。もっとお尻をはっきり見たいだの、前を向いてくれないかな……だの、思春期真っ只中な少年。顔は真っ赤) -- シシト 2015-08-03 (月) 23:02:44
      • (普段は上背がさほどでもない事もあって子供っぽくも見えるが、身体のラインは肉感的に成熟した女のラインを描いている)
        (引き締まった上がりヒップの上を揺れる尾の形状はウマよりもむしろウシに近く、耳はウマよりも大きく目立つ。足を踏みかえればコツコツと川底を踏む音がして、蹄があることを覗わせた)
        ……ふぅ。(濡れ髪をかき上げ、腕や肩を流して尻尾を洗いだす。腰の横を回して尾が前に回った事で、お尻はしっかり見えるようにはなった。まだ気付いてはいない様子)
        -- メルセデス 2015-08-03 (月) 23:30:06
      • (蹄の音を聞いて「乗りたい」と、性的な意味で思ったり、純粋に馬に乗るような気持ちで乗りたいと思ったり、変な感情を抱く少年)
        (待望の褐色ヒップをまじまじと眺め、はち切れんばかりに張り詰めた己が一部分をなだめるのに精一杯) -- シシト 2015-08-03 (月) 23:37:33
      • (獣の形質を持つ者ではあるが獣そのものではない。ウマやロバそのもののように背面への視界を持ち合わせているわけではなく、まだシシトの姿を見止めるには至らず)
        (長い耳は周囲にくるくると向いてはいるものの、敵意でも向けられなければ酷く警戒している様子はなく、悠々と身体を洗い進める)
        (近場の岩の上に帽子と並べて置いたタオルに手を伸ばせば、半身を少年の方へ晒す形になった。大きめの乳房と肌よりやや赤みがかった先端が覗く)
        -- メルセデス 2015-08-03 (月) 23:56:44
      • (熟達者は気配を消すだけでなく、可視光下で その姿さえ完全に消してしまえるという……不純な動機で隠行術を極めようと心に誓う)
        (色鮮やかな乳輪と乳頭を見れば、我慢の限界。ズボンからそそり立つ物を解放すると、天を衝く。風を感じる)
        (それを握り締めては真っ赤な顔のまま彼女の美しい裸体が躍動する様を見つめ……軽く手を動かし) -- シシト 2015-08-04 (火) 00:02:51
      • (手に取ったタオルを被り、心地良さげに髪を拭くと、蹄音を響かせ、ゆっくりと川から上がってくる)
        (胸を拭くタオルに押されて揺れる乳房、濡れて張り付き、雫を滴らせる適度に整えられたアンダーヘア。そして脛から下、獣毛から蹄へと繋がる人ならざるライン。それらが無防備に晒され…)
        ……んっ? 誰だ!?(意識の方向が合えば流石に気配に気づいたか、耳がくるりとシシトの方を向き、次の瞬間にはどこから抜いたか、小さな拳銃が気配の方へと向いていた)
        -- メルセデス 2015-08-04 (火) 00:21:31
      • (成熟の証の繁った陰部から獣人特有の部分を見た瞬間に、先端から生命力の塊が飛び出しそうになるも、何とか堪える。とはいえ、ぽたぽたと先走りは零れ下穿きに染みを作ってはいたが)
        ……!! ぼっ、いや、おれだ。シシト!シシトだ。撃たないで
        (片手を挙げ、彼女に見えるように。逃げようと動けば野生動物か賊かと間違われて撃たれるかもしれない。それなら正直に名乗った方がマシだろうと) -- シシト 2015-08-04 (火) 00:30:33
      • ………っ、なんだ、シシトか…(響く声、そして姿を見れば撃鉄を戻し、帽子に投げ込んで大きく息を吐く)
        あんまり脅かすな、撃つところだった…ぞ…… ……うん? ほぉ。(子供だと思っているためかそのまま隠しもせずに歩み寄り…そしてシシトの状態に気付いてニヤリとする)
        ……覗きか。 見たか? 見たな?(現在進行形で色々見えている。にっこりと笑いつつ尻尾をふりふり、シシトにコツコツと歩み寄ってくるロバ)
        -- メルセデス 2015-08-04 (火) 00:48:34
      • (水浴びする女の近くで、顔を赤くして まだ可愛らしさのある「男の子の部分」を握り締めている。これでは用を足しに来たと言い訳したところで不自然極まりない!)
        (その表情が明らかに狼狽え、メルセデスの声に委縮しながらも、視線は揺れる乳房と牝の茂みに釘付けである。ある意味立派な雄であった)
        アッハイ。見ちゃいました…… -- シシト 2015-08-04 (火) 00:55:05
      • (視線を感じれば見せ付けるように腰に手を当てて、雄の本能を刺激してからかいつつ)
        そっか、見ちまったかぁ。 それじゃ、アタシがロバだって事も分かったか。 ……まぁ、いずれバレる事ではあるんだろうけどな。
        (吐息が掛かりそうなほど近くまで来たかと思えば、唐突にシシトに抱きついた。胸を押し当て、そそり立ったモノを締まった下腹と恥毛の感触で押し上げつつ、艶っぽく耳元で囁く) なぁ…この事は秘密にしといてくれるか…?
        -- メルセデス 2015-08-04 (火) 01:08:07
      • (驢馬女の堂々たる格好に、鈴口から白濁が滲み)そうか、馬じゃなくて驢馬だ……うぁっ!? い、言わない。言わな……ひっ、あっ!? あ、出ちゃ……
        (おっぱいの柔らかさと、陰茎に感じるざわざわした毛の感触と……陰唇にも少し触れたかもしれない。思考が湯立ち、目が回る)
        (女体は見たことがある、程度の童貞少年には刺激が強すぎた。そこに色っぽい囁きが加われば言うことを聞かざるを得ない……いや、それより)
        (びゅ、と精液が勢いよく飛び出してしまうのも無理はない) -- シシト 2015-08-04 (火) 01:16:48
      • よしよし、いい子だ…ロバってーとあんまりいい印象持たれねーからな…ん……
        (シシトの特徴的な色合いの髪をひと撫でし、そのまま頤を持ち上げて唇を塞ぐ。熱い舌でかき回すような大人のキスと共に、身体の間で熱を持った硬いものを濡れた肌と毛の感触でぐにぐにと弄び)
        (少年がびくりと身を震わせ、放出が止まるのを待つまでの間、たっぷりと舌と女体の感触を味わわせる)
        (銀糸を引かせて唇を離し、腕の力を抜いて密着を解けば、髪よりやや濃い色の体毛や褐色の腹を粘つく白が卑猥に彩っていた)
        ふふ、溜まってた…か? もう一回、洗わなきゃな。(腹に散ったそれを指先で弄び、艶のある笑みを向けて)
        -- メルセデス 2015-08-04 (火) 01:34:04
      • (完全にされるがままの少年。撫でられ、初めてのキスは大人のキスで、縮れた牝毛や濡れた柔肌で雄の部位を擦られつつ、精を放出しながら……という幸せ極まりない初体験)
        (放出を終えてなお上を向いたままのそれ。顔はますます赤い。本能に従い このまま押し倒して 思いを遂げようとも一瞬考えたが)
        (それを実行する蛮勇さがまだまだ足りてはいなかった。……あまりの気持ち良さに放心しつつ、恥ずかしそうに)はひ……ごっ、ごめんなさいメルチェ………… -- シシト 2015-08-04 (火) 01:41:55
      • (まだまだ初々しく、年相応なその反応に笑みは少しだけ優しさを帯びて、もう一度シシトの頭をなでる)
        初めてだったか、こういうの。 ……あ、もしかしてキスもか? ふふ、悪い事しちまったかな?
        (シシトの目の前で濡れた唇が動く。今度はシシトの額に唇を当てて) この続きは…また今度、な?
        (囁き声を残して再び川へと向かう。見ようが別に構わない、というつもりのようだ)
        -- メルセデス 2015-08-04 (火) 02:01:41
      • (続き、という言葉を聴けばドクンと高鳴る鼓動。今のよりも凄い事をさせてもらえる、要は少年憧れの女の子とのセックス!)
        (揺れる尻尾を眺めながら、茫然と。……水浴びし直し、胤を洗い流す 驢馬娘の健康的な肉体を堪能し、記憶してからそっとその場を後にした) -- シシト 2015-08-04 (火) 02:07:39
      • (はたしてその「続き」がいつ、どのようなものになるのかは、やはりこの女の気分次第なのだろう)
        (悠々と褐色の肌を洗い流しながら、少年の様子を思い出して少し楽しそうに笑うのだった)
        -- メルセデス 2015-08-04 (火) 23:33:34
  • …ふむ…(よろず屋の前に立ち、タバコをふかしながら商品を一瞥するも)
    なんだ、遺跡の遺物は売ってないんだな…(それが目当てだったのか、やや残念そうに) -- リッキー 2015-08-03 (月) 19:43:04
    • (住居用馬車の前に置かれた販売用ワゴン。そこに並ぶのはロープ、蝋燭、マッチ等の冒険雑貨の他に各種タバコ類や救急用具、刃物や銃器の手入れ用具など)
      ああ、買い取りはやってねぇからな。 どっちかってぇと、潜る準備をしてもらうための店さ、ここは。(退屈そうに大振りな狩猟ナイフの刃を手入れしている店番の女)
      -- メルセデス 2015-08-03 (月) 21:38:36
      • なるほどな、それは残念だがそういう店なら仕方が無いな…まぁセブンスターが買えるだけはマシか
        しかしお前さんも確か…中に入ってるだろ?こういう店だけじゃなく -- リッキー 2015-08-03 (月) 21:50:48
      • ま、そういうこった。 紙巻でいいのかい? 葉巻や噛みタバコなんてのもあるけど。
        ああ、半分様子見にはいったけど…今のところ財宝の類はあまり見つかって無いって話じゃねぇか。 魔物に賞金でもかかってりゃ話は別なんだけどなぁ…(ため息と共にナイフを鞘に戻し、腰のホルスターを叩く)
        -- メルセデス 2015-08-03 (月) 22:17:07
      • あぁ、それでいい…噛みタバコは性に合わない、そして葉巻はガラじゃないってな(笑って言いながら)
        そうだな…割とそんなに人の手はまだ入ってないはずだが、元からそういう遺跡じゃなかったかあるいはまだ見つかってないだけか
        …お前さんが分からないだけで、既に「お宝」を素通りしてた可能性もあるがな -- リッキー 2015-08-03 (月) 22:27:22
      • ふぅん、そんなもんか。 巻き紙と刻みタバコもあるから自分でブレンドしてみるのもいいかもな。精々火事出さないように気をつけてくれ。
        どこかに繋がったとかそんな話も聞くな。 単純に奥まで行ってハイ終わり、って遺跡でもなさそうだ。
        ……今度入ったらめぼしいものは手当たり次第持って帰って来るべきかねぇ。 あんた、鑑定は出来るのか?(どうも研究者らしい男に問う)
        -- メルセデス 2015-08-03 (月) 23:03:15
      • そこまで凝る気はないんだがなぁ…面倒くさいじゃないか まぁ暇だったら考えてみるさ
        どこかと、か…よく分からない現象はここらじゃ日常茶飯事だとも聞くが… なんにせよ変わった遺跡であるのは間違いない
        それもまた疲れる話だがね… あぁ、鑑定士だ。気になるものがあれば鑑定するぞ(堂々と言い切るものの、それらしくもなくて) -- リッキー 2015-08-03 (月) 23:27:15
      • 面倒くさがる奴に限って別に忙しくも何ともない、暇をもてあましてる奴だったりするもんさ。 どうだ、アンタは忙しいか?(ニヤニヤしながら聞いてみる)
        その繋がった先から…何人か「出て来た」って話だぜ。 入り口はここ一箇所だけじゃないのかもな。だとすれば「向こう」はどうなってるのか…
        一口に遺跡や遺物の値打ち…って言ってもそれが金に直結するわけでもねぇしな。 …ほう、生憎と今は珍しいものは手にはいっちゃいねーけど、鑑定士の目から見てどうだ?
        この遺跡…熱心に潜るだけの価値はありそうか?
        -- メルセデス 2015-08-03 (月) 23:37:10
      • あぁ、もちろんだとも。今こうしているのだって仕事のうちだからな?(とぼけた顔で言いながら)
        ほぅ、出てきたねぇ…まぁ、時空関連の話は遺跡じゃない話じゃないが…えてして向こうはいけないか、酷い目にあうと相場が決まってるぞ?
        全くだ、以前の遺跡ではただの1cmの石に見えて…都市1つのエネルギーの生み出し続けるものだった、と言う話もあるぐらいだからな
        俺から見てか?…そうだな、久しぶりに自分の足で調べるのも悪くない…そんな遺跡だな(ニヤリと笑って) -- リッキー 2015-08-04 (火) 00:09:57
      • ふぅん… ま、そういうことにしとこうか。(笑みは崩さずに)
        どこでどう繋がったもんかもよく分かってねぇらしいし、向こうにいけるかどうかもわからねぇけど、そいつらの話は聞いてみる価値はあるかもな。
        それに、金銭だけじゃ語れない、学術的価値って奴もあるんだろ? 遺物が持って帰れる状態で転がってるとも限らねぇしなぁ。
        へぇ…そんなにか。そう聞くとなかなか面白そうに見えてくるな… 今度また覗いてみるかねぇ。
        -- メルセデス 2015-08-04 (火) 00:39:05
  • ≪おい相棒、此処はダメだ≫ ダメといわれてもな、弾が手軽に手に入りそうなのは此処くらいだしな
    すまない、やってるか?(よろず屋の門を叩くメガネの男、時折男以外の声が響く) -- マーティ 2015-08-01 (土) 18:55:27
    • (通常数人で使うような大型の住居型幌馬車。蹄鉄を飾ったドアを叩かれれば) ん、あいよ〜…っと。
      (少しの間をおいて、カウガール風の小柄な女が顔を覗かせる) ああ、やってるよ。 何か入用かい? ……と、一人か? 誰かと話してたみたいだったけど。
      (雑貨の並ぶ棚を親指で示しつつ、自分より頭一つ分ほど大きな男を見上げ、怪訝そうにきょろきょろと)
      -- メルセデス 2015-08-01 (土) 19:14:33
      • ≪オイオイオイそれに近づくな、あー・・・≫ 蹄鉄苦手だもんなぁ(嬉しそうなメガネ)
        (カウガール姿の女を見て)あぁ、俺はマーティ・・・アンタの所なら売ってると思ってな・・・(拳銃を見せる、パーカッション式のリボルバーだ)火薬と、弾、雷管が欲しい・・・ついでに散弾も
        ・・・今は姿を隠しているが、もう一人いる ≪ピートだ、よろしくなぁ≫(男の胸の辺りから声が響く) 数年前から取り付かれてる、本人曰く悪魔なんだそうだ -- マーティ 2015-08-01 (土) 19:48:57
      • アタシはメルセデスだ、よろしく。 …へぇ、なかなか面白い得物だな。 そいつの弾は…(マーティの銃を一瞥し、ごそごそと棚を漁る。缶入りの火薬と雷管、そして小さな皮袋に詰まった鉛玉を出してくる)
        弾はそれで合ってると思うけど、確認してくれ。 それと…散弾も前装だろ? 鹿弾かい?それとも鳥撃ち?(じゃらじゃらとバラ弾の詰まった小袋も取り出して)
        ……へぇ、悪魔つきか。 ははーん…なるほど、それでか。(ニヤニヤしながらブーツを履いた片足をすっと持ち上げてみせる)
        -- メルセデス 2015-08-01 (土) 20:13:47
      • ≪ただの変態銃だよ、なんだってこんな面倒な物を・・・≫ 気に入っててな(ころりと弾を取り出して)うん、合ってる・・・じゃぁこれを(数セット貰うことにして)
        鳥撃ちで頼む・・・(思い浮かべるのは遺跡で遭遇した巨大なアリジゴク)・・鹿撃ちのほうがいいかな・・・ ≪そいつじゃあまりデカイ散弾は使えねぇよ、諦めな≫
        ≪あーっやめろっそれ向けんな!≫ ぁ?・・・(耳は隠れてるし尻尾も目立たない、ブーツで足を隠せばロバの亜人と気付いていなくて)お前ブーツもダメになったの? ≪違うわボケェ!そいつ馬なんだよ!≫ -- マーティ 2015-08-01 (土) 20:45:15
      • 性能や実用性じゃ最新のには劣るかもしれねぇけど、贅沢で情緒があって、アタシは悪くないと思うぜ。 弄り甲斐も、細工のし甲斐もある。(女の腰に光るリボルバーも、壁に立てかけられたライフルも、メッキや彫刻で異様に派手に仕立てられている)
        OK、それじゃコイツはサービスだ。(掌大の小さな缶入りグリースをつける。銃口側からの逆火を防ぐためのもの)
        銃身も短いし口径もそれほどでもなさそうだしな。 そんじゃ、折衷で一番でかい鳥撃ち用でどうだ。(5mmほどのペレットが詰まった袋を出す)
        おー、やっぱ効果あるんだなぁ。 こりゃ本格的に魔除け飾りとして売り出すべきかね。(くっくっと笑いながらブーツを片方脱いで見せれば、脛の半ばから下はふさふさした毛に覆われ、そのまま足首から先は蹄を持つウマ科の足になっている)
        -- メルセデス 2015-08-01 (土) 21:16:39
      • 分かってくれるか!この一発ずつ詰め込む感覚がたまらなくてなぁ(くっくと肩を揺らしてメガネを直す) ≪暗ぇ奴・・・≫ 彫金もやるのか・・・(リボルバーやライフルを見て)いい銃だ・・・アレもアンタが?
        助かる・・・油断するとあっという間になくなってな・・・・・ふむ(じゃらっと弾の大きさを見て)いいね、じゃぁこれをいくらか・・・今欲しいのはとりあえずこんなもんかな
        ≪手前ぇも足の裏に打ち付けられれば気持ちが分かる・・・虫とか見てぞわぞわするようなモンだぜ?よしてくれよ≫ ・・・獣人か・・気付かなかったな・・・・・蹄鉄ってつける時痛くないのか? -- マーティ 2015-08-01 (土) 21:35:56
      • 武器を仕込んでる、って感覚はこの形式が一番だな。撃ちまくるとなると骨が折れるが… ああ、エングレーブは半分手慰みの趣味みたいなモンだけどな。 良かったらそいつもあんな風にしてみるか?(ギラギラとしてある種悪趣味なほどですらある)
        そういう細々した品も扱ってるから今後ともご贔屓に、ってな。 ふふ、まいどあり。(値札は相場より1割ほど安めの値段)
        はは、お生憎様、アタシはコイツを打ち付ける分には問題ない足だからなぁ。(笑いながら足を踏みしめればコツコツと快音が響く)
        人間で言うところの爪の部分だからな、蹄ってのは。神経にさえ触れなきゃ痛くも痒くもねぇよ。 その分、削ったり蹄鉄打ったりするのはそれなりの技術も要るけど。
        -- メルセデス 2015-08-01 (土) 22:20:31
      • 9連発だから無駄うちしなけりゃ早々きれないが・・・偶に足りないんじゃないかって不安になるな、もう一丁くらいあってもいいかもしれん ≪その時の為にオレがいるんだろうが≫
        (金を払いつつ)・・・ふむ・・ ≪いいじゃねぇの?なかなかクールだぜ、ギラギラに装飾してよぅ≫ 取り返しがつかないってのはちょっとな・・・今回は遠慮しておこう ≪けっ心配性め≫
        ・・・爪につけてるって時点でな、痛々しくてな・・・いや大丈夫ならいいんだが・・つけるのも自分でやるのか?(器用だなと頷く)
        ≪・・・でもよう、蹄鉄って時点で靴みてぇなモンだろ?その上にブーツ履いてるのか?≫ -- マーティ 2015-08-01 (土) 23:07:05
      • パーカッションは装填済みのシリンダーを入れ替えるって手もあるけど、ソイツの場合は軸が特殊だからなぁ… 懐具合次第だが、注文さえ受ければ銃の仕入れも承るぜ?
        実用性が無いって嫌う奴も多いけど、アタシみたいな賞金稼ぎには名刺代わりにもなるんだよ。 「悪趣味な銃持った小娘にやられた〜」ってな。 まぁ、気が変わったらいつでも言ってくれ。(銀色に煌くリボルバーをくるくると指先で弄びつつ)
        そうは言うけど、ほれ、爪切るときだって爪に刃物入れるだろ? 伸びた爪の感覚なんてそんなもんだ。 蹄鉄作るのも着けるのも自分でだな。自分の足の手入れだしな。 それに蹄鉄のデザインにも凝れて楽しいんだこれが。(笑いながらブーツを履きなおし)
        確かに、上からブーツを履いたら蹄ほど踏ん張りが利かねぇし蹴るにもクッションになっちまう。 でも、素足で歩くと足音のせいで隠密行動も出来ねぇし、足をいちいち拭くのが面倒なんだよ。
        -- メルセデス 2015-08-01 (土) 23:47:01
      • 交換は出来るけどな・・・一度前後に分けて引っこ抜く必要がある・・結局散弾の方は無理だしな・・・そうか・・今の所あまり余裕はないから、とりあえずこのままでいいな
        ≪あ、悪趣味ってのは気付いてるんだ?≫ お前・・褒めてなかったか? ≪悪趣味だって褒めてるんだよ、悪魔だからな≫ 意味判らん・・
        ・・・確かに・・・・・ふふ、趣味な程度と言った割には・・いや、趣味だからこそか?・・・拘ってるんだな
        ≪色々踏んだら大変だしなぁ≫ 下品な物言いをするな・・・(悪魔をたしなめ)兎に角、いい買い物が出来てよかった・・今後もよろしく頼む(うんと頷くと手を振って馬車を後にする) -- マーティ 2015-08-02 (日) 11:56:26
      • そこまでするくらいなら予備にもう一丁あった方がいいくらいだな… そっちの方はいつでも言ってくれ。
        ふふ、嫌いならここまで手の込んだ事はしねぇよ。 まず盗もうって思わない意匠だろうし、たとえ盗まれたとしてもこんだけ派手なら一目で分かるしな。(まるでそうあるべき場所であるように回転しながらホルスターに収まる銀の銃)
        そいつも彫金までしなくてもグリップの交換くらいで済ませるって手もあるぜ。ランヤードの代わりにアクセサリーをぶら下げてもいいな…(顎を撫で、他人の銃のカスタマイズを脳裏で勝手に組み立てながら)
        はは、もちろんそれもある。素足で踏むのは御免だからな。 ……おう、また何か入用になったらいつでも来てくれ。(笑顔と共に手を振り返しながら、見送った)
        -- メルセデス 2015-08-02 (日) 14:19:59
  • 冒険者はロバ〜ハッタリ帝国の逆襲〜 -- 2015-07-29 (水) 21:42:45
    • 前の人のマネをしなければいけないごっこ! まずアタシがお前のケツを蹴る! -- メルセデス 2015-07-29 (水) 21:47:57
  • 安直だけど赤で行ってみようかな。分かりやすいし… -- メルセデス 2015-07-29 (水) 00:13:05
    • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029945.gif ロバのそれである -- 2015-07-29 (水) 20:29:15
      • え!? おおお! アタシだ、これアタシだ!! すげぇ!
        こんな細かいのにしっかり特徴捉えてるな…アタシだってちゃんと分かる! えへへ…ありがとな! うん、ありがと!
        -- メルセデス 2015-07-29 (水) 20:43:48
  • セックス! -- 2015-07-28 (火) 23:13:21
    • 来やがったなアイサツ・オブ・ボウケンシャ! ……金とるぞ? -- メルセデス 2015-07-28 (火) 23:36:41
      • お金払えばしてもらえるんですか! -- 2015-07-29 (水) 22:20:39
      • 時と場合によりけりだ! その辺の安い商売女と一緒にすんなよな!(ロバキック) -- メルセデス 2015-07-29 (水) 22:49:47

Last-modified: 2015-11-14 Sat 20:44:22 JST (3085d)