カッパドキア所属 『タルパ』 Edit

名前タルパ
出身家カノア
年齢22
性別
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現職
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前職
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理由
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状態
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行動方針
優先依頼
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難易度
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信頼度
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現在拠点
所属カッパドキア

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029959.gif 三行 Edit

遺跡を掘り進む
素行不良気味の
モグラの半獣人

古ぼけた小屋(あるいは街で遊び呆けているかもしれない) Edit

お名前:
  • それで、近道とやらはどんな感じだったんだ?今後の参考にしたいから是非とも聞かせてくれ
    あぁ、ちなみにあの遺物の改良型は完成するなり無茶な使われ方をされて壊れた、修理には都に戻らんと無理そうだ
    まぁ、その分思わぬ収穫もあったが…どう遺跡に関係してるのかは不明な上、特定の人物の過去にかかわってるので言わないでおくが -- リッキー 2015-09-06 (日) 22:34:27
    • どうもこうもねーな、俺もしっかり潜ったわけじゃねーからな 冒険者と潜る予定はあるが
      なんでぇ、勿体無い…… ま、カネ貰った以上、俺としちゃ関知出来んことだが
      ほぅ?(特定の個人、という点に何か引っ掛かりを感じる 300年以上も前からある遺跡に今関わる人物が?妙な話だ)
      プライバシーに関わるんなら別にいいがな カネにならなさそうな話だしな……(とは言え、脅威になるなら話は別 気に留めておくべきか、と) -- タルパ 2015-09-07 (月) 00:26:56
      • ふむ、先約ありか。それは残念だな、俺も潜る予定で誰か雇ってでも潜ろうとは思ったんだが
        いやはや全くだ、俺が持つ事になった遺物でもなかなかにレアだったのにな…まぁ仕方がない
        あれはほとんどが蓄音機だったから、もっと小型かつ軽量化したのに改良したところだったんだがな…
        まぁ、こればっかりはせがまれても教える気はなかったが…解決したら話すこともあるだろうが -- リッキー 2015-09-07 (月) 22:11:23
  • それであの遺物についてだが…単刀直入に言おう、俺が買い取りたい(遺物は持ってこずにそういいながら)
    あぁ、お金は支払うぞ…おそらく、相場の1,2倍だな…(ごとっと机においた袋、おそらく全て金貨のはずで) -- リッキー 2015-08-29 (土) 20:37:45
    • やはりそう来るか?学者にゃああいう手合の物は垂涎モノだろうからな(待ってました、と言わんばかりの笑み)
      それで、支払いの方は……ほぅ?(ドカッと置かれた金貨の山に口笛一つ)こりゃ相当他所にやりたくないと見える(くつくつと笑いながら形式的に金貨を改める 質に問題は無い) -- タルパ 2015-08-29 (土) 20:59:23
      • あぁ、なかなかに悪くない…だが、俺が学者だといった覚えはないんだが?(あくまでそこは否定を)
        まぁいい、それよりも実際問題あれは使えそうで使いどころが難しい。しかし貴重って言うなんとも扱いに困るものでな…
        なので、相場はそうでもない…が、俺の趣味的にもあれは面白いものでな(珍しくタバコを吸わずに饒舌で) -- リッキー 2015-08-29 (土) 21:05:55
      • 俺からすれば似たようなもんなんだが……ま、そのへんはいいや(細かい部分は雑にする男である)
        ま、取りたい音の時間ががはっきりわかんねぇんだったら使いようねぇしな。それは分かる 考古学だの魔術だのの専門家ならなんかしら食指が動くかもしれんが
        ま、そういう連中を探して売りに行く手間を考えたらこれで売るほうがいい 譲るぜ(おおよその金貨の検分は済んだようで袋を閉じる リッキーの情熱的な弁舌はどこ吹く風で) -- タルパ 2015-08-29 (土) 21:15:23
      • 魔術的には欲しがる人も多いだろうな…特に心臓部の時空を操る部分はな、下手に弄れば自滅ものだろうが
        あぁ、そりゃ助かる…実は言うと、既に分解を始めてしまっていてな
        アレには改善の余地がある…そこを改善して実用化するのが楽しみなんだ、改良型は乞うご期待、だな -- リッキー 2015-08-29 (土) 21:21:53
      • こえぇこえぇ、そういうのがあるから下手に遺物弄りたくないんだよな(口調はおどけるが冷や汗が一筋)
        ちっ、そういうことならもうちっとゴネときゃ良かったか(そういう口調は冗談めかして) しかし、遺物を改良ね……思い切った真似をするな
        何が待ち受けてるとも知れねぇ遺跡に潜る冒険者とどういう原理で動いてるかわからねぇ遺物を弄くるアンタ、案外根っこの部分は似てんのかもな -- タルパ 2015-08-29 (土) 21:36:35
      • 考えられる被害は過去に飛ばされる、空間ごと別に飛ばされる…その場合地中空中水中どこかは分からない、といった感じでな…まぁ、ヘタうつようなのは触れないだろうが
        なに、俺とてさっきあげたようなのに巻き込まれるのは御免こうむる…だが、前にも説明しただろう?あれはほとんどが蓄音機だと
        なら出力と動力さえ弄らなければ近代化も可能なんじゃないかと、ね…ふむ、そういう考え方はなかったな(無精ひげを撫でて)
        まぁいい、ともかくそういう訳だ。早速許可ももらったし本格的に改造してこよう、またな -- リッキー 2015-08-29 (土) 21:43:37
  • 地下へ続く近道を作成したと聞いたよ 地下だけに近道(上手い事言ったつもりか)
    この前言ってた、遺跡を掘り進んで作った道かい?遺跡は変化するけど・・・
    その近道は変化してしまわないのだろうか?(行った事ないから様子を聞きにきたようです) -- ネッセ 2015-08-18 (火) 21:19:23
    • いんや、大昔からあった道を見つけたもんでな。どうやら大分深くまで通じてる道らしい
      遺跡の道はもう冒険者に付いてって掘る以外になさそうなんでなぁ あんまり残ってることには期待してねぇ
      それと……どうも地下水脈が走ってるみたいでな 地下のほうであんま派手にやらかすと水没するかもしれん(ハァ、とやけに大きく溜息一つ) -- タルパ 2015-08-18 (火) 21:36:03
      • 道を、見つけた?でも遺跡は変化する、大昔からの道なんてあるはずない・・・んじゃないかな・・・(なんか歯切れが悪い感じです)
        僕も何度か潜っているけど、マップを書いてると変化しないんだ 一旦出ると変わる
        その道は「大昔から」って言ったね、単に古いだけ?いや・・・遺跡の成り立ちの根幹に関わることかもしれないな・・・
        そして水没か・・・1層は見た所、すごく広い感じで・・・あそこならきみの掘り進む能力って事を思い出していた
        なかなか上手くはいかないものだね -- ネッセ 2015-08-18 (火) 21:46:57
      • 変わるっつったって表の大扉が変わってるわけじゃねぇだろ?近道も多分そんな感じなんじゃねーの
        誰かが観察してると変わんねぇとか?逆に遺跡が俺らを見てるのかもな、ハハハ(ジョークとして笑い飛ばす)
        遺跡のアレコレは俺は知らん。リッキーって学者にでも聞いてくれ ま、どうせ元から掘るときは崩落とかに気をつけなきゃならんかった。気をつけなきゃならんことが増えるだけだ 面倒だがな -- タルパ 2015-08-18 (火) 22:33:15
      • そうか、なるほど・・・たしかに外へ通じる扉の位置は変化はないよね 遺跡には変わる所と変わらない所がある・・・(妙に納得しています)
        (それもそのはず、ネッセは今まで「変わる所」でしか活動できなかったのです 「変わらない所」の知識は皆無なのでした)
        あるいは中に人がいる時には、遺跡自体が「変わらない事」を強制させている、とかね ほら、中にはモンスターがいるじゃん、でもバンバン変わるし
        リッキー・・・わかった、遺跡の情報は多すぎて困るって事はないからな・・・学者さんなら専門的な知見で遺跡を解釈してるかもしれないし
        穴掘りの能力を持ってるのに十分に生かしきれないというのはツラそうだな・・・
        でもショートカットみたいな、穴掘りと似たような結果を出している 一流は全てに通ずるってとこかな
        色々ありがとう、それじゃあ!(シュタッと手を振って去って行きました) -- ネッセ 2015-08-18 (火) 22:53:23
      • さて、遺跡がなんで変わるのかってのはわかんねぇけどな 俺としちゃ変わらないでいてもらいたいが
        いろいろ学者なりの見方で考えてるらしいがな 俺がアイツを当てにするのは鑑定の時ぐらいだ
        便利な感覚は使いようってな。どのみち絶対に掘れんわけでもない そこも腕の見せ所だ 半端な業者との違いを見せてやるよ
        ああ、んじゃーな それにしても随分モチベが高い 案外アイツが一等奥まで行っちまうんじゃねーかね(ふぅ、と息を吐きいつものように酒を呷り出す) -- タルパ 2015-08-19 (水) 01:07:18

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設定とか Edit

人間とモグラの半獣人のハーフである 身長180cmと少し、金の短髪
常にシャベルを持ち歩いているほかは都会の若者という格好 ジーンズにジャケット
腕がモグラのように体毛に覆われ、土を穿つ鋭い爪が生えている その他は人間とさして変わらない
暗視と鼻が効くのはモグラ獣人の血筋による
地上の光量では視界が優れず、常にサングラスを掛けている 外されるとお約束の「メガネメガネ」をやらかす

鉱山掘りを営む地味な実家に嫌気が差し出奔、遺跡の掘削作業で路銀を得ては放浪する生活を繰り返してきた
この度の新しい遺跡の発掘に金の匂いを感じ取り、採掘やら盗掘やらで一儲けを企み乗り込んできた

持ち物 Edit

  • シャベル
    • 身長と同程度の長柄のシャベル 年季は入っているが相当の業物 刃に欠けや朽ちは見えない
    • 戦闘用としてもそのまま使用 狭所では二つに分解し短くすることで取り回しをよく出来る
  • ダイナマイト
    • どこにでも売っているダイナマイト 掘削用だがそのまま投げてもよい

特技 Edit

  • クラック・ショット
    • どんな物質にも一点を突けば崩壊する点があるという その一点を精確に突き大岩をも粉砕する一族に伝わる秘技
    • まだ未熟なタルパは崩壊点を探りだすのに時間がかかる
    • 理論上は人間や魔物にも存在するというが、生き物に使用したことはさすがにない


Last-modified: 2015-07-30 Thu 21:43:16 JST (3049d)