薄っぺらな看板に「酒場」の文字 †
- 遺跡に挑む冒険者の憩いの場として酒と料理を提供します(簡単な物のみ)
- 遺跡に挑む冒険者の手荷物預かります(行間で)
- 遺跡に関する情報や噂話の交換にもお使いください
お店のルール †
- 遺跡に関する噂話を聞かせてくださったお客様にはドリンクを一杯サービスさせて頂きます
- 手荷物の保管料は遺跡での体験談で支払っていただきます(行間で)
- //適当にぼかしたり脚色してくださって結構です(話してもいいと思える内容のみ話したことにして、全て包み隠さず話す必要はありません)
カウンターのみの手狭な店内 †
※ おおよそ二日に一度1時間程度霊圧が戻る生き物が裏方です
酒場で聞ける噂話 †
情報の提供おまちしています
主な従業員 †
| 名前:ヴァイン | 二人とも、ある日突然
「遺跡」のなかから迷い出てきた
元居た場所に戻ろうと遺跡に引き返すも
変化する地形や怪物に阻まれ願いはかなわず
冒険者を雇って再度遺跡に挑むにせよ
諦めて地上から元いた場所に戻るにせよ
とにかく先立つものが必要なので
仕事を探し
掘っ建て酒場のオーナーに拾われ
店員となった | 種族:人間 | 性別:男 | 年齢:二十代半ば | 職業:店員 | 冒険:出ていない | 所属: | | | | 名前:サイ | | 種族:人間 | 性別:男 | 年齢:二十代後半 | 職業:店員 | 冒険:出ていない | 所属: |
そのほか †
- 掘っ建て酒場は地上一階地下一?階
- 一階はカウンター数席だけの酒場部分とキッチン、貯蔵庫がメイン
- 地下は預かり所の金庫室がメイン
- 簡単に瓦礫城に繋がるルートがあると聞くたび挑戦してみているが悉く失敗して逃げ帰っている
- 理由のひとつは当人たちが弱すぎるせい
- 攻撃を受けるぶんにはギャグ補正はいって丈夫だけど攻撃をするのはからっきしだとか
- 理由のひとつは中野が期限一杯まで企画を楽しみたいから
- こいつらが同行する探索では不思議と瓦礫城のあるフロアに行き当たらないとか、そういう方向でお願いします(土下座)
顧客名簿 †
来客者名 | 雑感(ヴァインの サイの) | マーティ | ショットガンの鬼律(グイリー)に憑かれた男 遺跡探索にかなり乗り気なほうだな。お得意さんになってくれっかね? | | サイに内緒でエサやってる野良猫 遺跡に出没するって噂の猫と同じ猫かね?やっぱ | リッキー | サイに聞いたトコだと鑑定屋のセンセイらしいな 遺跡についてぶってもらった講釈を聞くにタダの鑑定師じゃなさそうだ。あとヒゲ仲間 | シシト | グラス借りに来たことのある坊主。魔法使いだってさ。酒はまだダメっぽいな 師匠とやらも遺跡探索に協力してるのか、魔法的な探索の手段は豊富そうだ | アスラ | ナチュラルに口が悪いっぽいガキんちょ。瓦礫城のスシ屋思い出したぜ。酒はまだ飲めない ヴァインに聞いた異国の少女。兄貴を探しているらしい。酒場に尋ね人の貼紙を貼っておいた | タルパ | どこか懐かしい雰囲気の獣人探検家。魔法は苦手だとか言ってた ヴァインに聞いたカネ払いのいい客。元鉱夫?地下のエキスパートってやつか | ネッセ | 両腕がサイコガンの男。いや自由に変形できるっぽい男 キャンプで有名な魔物食い。ハラを壊さないように願うばかりだな | イェオ | けっこう常連なデカい狼男。よく飲むし食うから見てて気持ちいい。オーナーもひそかなファンらしいな おっかねえ風貌からは想像できないくらい理知的で柔和な兄ちゃんだ。穏やかな物腰は女性的でさえある |
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