【元・ロボ子】 フィーネ †
三行設定 †
元・ロボ子は!!
学生をしながらも働く!!
酒場兼宿屋ル・コンセルトの主人!!
そんバラピーにゃんそんバラピーにゃん(読経) ログ †
秒数下一桁 | ロケーション表 |
0 | 教室 | フィーネは教室で勉強している。なんだかんだで学ぶ気はある…のか? |
1 | 委員会 | フィーネは部室棟で決闘委員会の活動をしている。単位稼ぎの一環だ。 |
2 | 放課後 | あなたは放課後の校内でフィーネにばったり会う。 |
3 | 訓練 | 彼女はダンジョンに潜ることもあるので戦闘訓練もする。今は何を? |
4 | 歌劇場 | フィーネが歌劇場の前にいる。歌が好きなのだろうか。 |
5 | 買い物 | フィーネが市場で買い物をしているようだ。さて、何を買っている? |
6 | 酒場 | フィーネは酒場のカウンターの向こうだ。さて、今日のメニューは。 |
7 | 宿屋 | 宿屋のシーツを抱えているフィーネ。一人で何もかもするというのは大変だ。 |
8 | 宴会 | たまにお大尽がいると酒場は大盛り上がりだ。冒険者がいるのかな? |
9 | 墓地 | 墓地で花束を抱えているフィーネを見つけた。誰の墓参りだろう? |
選択 | 夜会話 | 人もいなくなったル・コンセルトでフィーネと二人になった。ド深夜だけど。 |
細々とした設定とか †
1歳。身長162cm。
ロボ部分がなくなったらかなり軽くなったらしい。
昼間は授業、夕方から酒場と宿屋の経営、深夜から朝に勉強というライフワークをしており、
成績は普通程度という面白みのない結果。
なお、ル・コンセルトは今年の8月開店。店構えは古いけど新しいお店だね。
かなりの泣き虫。
人間になってからは魔術適性が天才級で、弓矢と共に魔術を覚えている。
性格は奇矯。起動時からそういう性格だったらしい。
なんだそのおっぱいは。ロボの時よりでかいだろ。
ル・コンセルトの宿屋部分108号室を管理人室として住んでいる。
絵はたばこやまさんにコミッションを依頼しています。(重要)
術技一覧 †
- ボルト合体魔法
- ファイアボルト、ライトニングボルト、アイスボルトの三属性魔術のうち二つを合成して放つ。
- ヘイルストーム
- 頭上に次第に大きくなっていく氷の槍を作り出す。
- 巨大になるまで待てば大物殺しに、小型を連射すれば雑魚散らしに。
- サンダー
- 雷を放つ。たったそれだけの魔術だが、回避が困難で凄まじい威力。
- ファイアボール
- 火炎球を作り出して放つ。範囲が広く、強力。
- ただし、フィーネは敵味方識別の効果も付与するため魔力の消費が激しい。
- エクスプロージョン
- 相手を中心に大爆発を起こす極大呪文。これも敵味方識別付与なので疲れる。
- 太陽の光の槍
- 光の槍を頭上に作り出して敵に放つ。龍に使うと……?
- 裏切りの真名
- 相手が罪悪感を覚えているとそれに比例して重力がかかる大魔術。
- 愚者の遊技盤
- ターゲットに相手の悪口や指摘が幻影の攻撃になる効果が付与される魔術。
- サンサーラ
- 龍種蘇生魔法。龍を蘇生させるが、魔力と詠唱、触媒と依代がないとまともに発動しない。
グラフィックアーカイブ †
Relink †
名前 | なんか書くとこ |
ベレグリエル師匠 | 明けない夜も止まない雨もある世界で。 師匠は手放してはならないものを知っている。 |
ミオソティス | 彼女がブレスを使おうとした時、ほんの少し怖くて。 ほんの少しカタルシスを感じた。どういう感情だろう。 |
シュエ先輩 | 会話してて楽しい、後輩に優しくて機知に富む先輩だ。 ボクもいつかそんな先輩になれるかな? |
メルス | ノーブルな血筋である同級生の少年。 しかし彼と話していると心が暖かくなるのは、きっと血筋は関係ない。 |
アシェ | 思えばアシェは友達なのだろう。ボクの。 しかしボクは友達を置き去りに卒業より先に死ぬだろう。 |
リーヴ先輩 | ボクは彼を見る時、自由を見ている気分になる。 彼にもっと聞けば、自由という言葉の意味がわかるだろうか。 |
カーツ | 彼は独特の価値観を持っている。 それがヒトと違う道であっても、彼は躊躇わないだろう。 |
エーミル | ヒトや生き物を助けたがる優しい少年。 動物の声が聞けるというのは、どういう心持ちになるのだろう。 |
ポテチ先輩 | 優しさの意味を考えると、彼女の顔が浮かぶ。 どういう生き方をしたら、あんな感性に到れるのだろう。 |
ルミナ先生 | 新任だから、学園に在籍している時間は一緒なのに。 面倒見の良さが、先生の先生たる所以を教えてくれる。 |
ヒョリミ | 保身を隠さないアグレッシブな…だいぶ攻めた政策を持っている… とにかく、話していて楽しいのは良いことだ。ボクはそう思う。 |
トキジカ | 二人で話して、冗談を言って、街を歩いて回って。 ボクの“楽しい”について考える時。彼女の顔が浮かぶのだ。 |