HDI/0011
- コメットパワー!禁じられたチカラ!この圧倒的な戦力を見よ!はぁ…はぁ……いけませんね少し興奮しすぎてしまいました
しかし何と言うか、伝説を巻き起こすだけはありますねテオ・グノスティカさん、あ、そうでした、私はこう言う者です(名刺を出して) 同じグラビア雑誌の撮影お疲れさまでした、ペリグーレとのペアですとお互いが映えますね、撮影監督がどこまで考えてたのかは分かりませんが -- 佐鳥P
- うわあああっ!!?でかいペングィンだッ!??(驚きのあまりコロコロ漫画みたいなずっこけ方をする)
伝説を巻き起こす、なに…?オーラでも出てるかな(立ち上がって椅子まで戻ってくる)うわっ名刺が繰り出された……えぇ……プロデューサーなの……?芸能界ってやっぱエキセントリックな人が多いな…… お、お疲れ様です。ペリグーレさんの輝きに負けない様頑張らせてもらったつもりですが --
- ペェェェンングィィィィンンンンッッPィィ!(ムッキムキなポージング決める、全く何の意味もないので真顔?に戻って)
いいですね、ズコーと音が聞こえそうな転び方!そういうリアクションも出来ると言うのが素晴らしいッ!引き出しは多ければ多いほどいいものです流石は伝説ッ!(こぶしを握って力説) あ、これはマスクですのでご安心を、エキセントリックなのは認めざるを得ませんね、逆説的にこれくらい尖ってなければアイドルのPが務まるかッ!って業界ですし こちらこそお疲れさまでした、そしてありがとうございます、正直テオさんの輝きに引っ張られたところもあると思いますがいい仕事になりました、またの機会があったら是非お願いしたいところです、グラビア以外で……ええまあ、色々と(担当アイドルのちょい不機嫌顔を思い出す) -- 佐鳥P
- ウワーッ!!(ペン圧を受けて吹き飛ばされそうな演出が入る)
えぇ?アハハ、ありがとうございます。色々できたらバラエティとかにも呼ばれるかもしれないですしね。今の所グラビアが多いんだけど(まさに今回の様に)でも、歌とパフォーマンスを第一にしたいとは思ってますよ 凄いですね……業界の裏方の人も……(ペンギンマスクは初めて見たけど、という顔)バラエティでスタッフが顔出しする事もあるから、そういうのに備えているのかな お疲れ様でした。僕の方こそ随分助けてもらった感じしますよ。次のお仕事でもよろしくお願いします……グラビアは何か都合が悪いんですか?(ペンギンマスクだと表情は読めないなぁなんて思いつつ) --
- (ペン圧で危うくアイドルとして見えちゃいけに所が見えそうになると、鉄壁のPガードで見せられないよ!するペンギン頭)
……ふう、危うく前途有望なアイドルの経歴に傷をつけて仕舞うところでした、私もだまだまだですね(謝罪) そうですね、グラドルは邪道との正統アイドル過激派もいる事ですし、私もテオさんには歌って踊れるアイドルが似合うと思います。 私はあくまで裏方、主役はアイドルですから、ノイズとなるようなものは極力映らない方がいいんですよ、え?いや都合悪くはないのですが 表向きは気にしてませんけれど心情的にしこりはあるようで(たわわっぱいを見て)ペリグーレのパフォーマンスに悪い影響が出るのではないか、ただそれだけの話です まあただの老婆心だったようですけどね(翌日の屋上ライブ伝説を予知しながら) -- 佐鳥P
- ふうっ……だ、大丈夫ですよ、アイドルというのは大体の事なら歌でねじ伏せられるものです
まぁ僕としてはどんな仕事も、歌を聞いて貰えるようになるチャンスだと思うから……歌がおろそかにならない限りバラエティでもグラビアでもガンガン出していきたいな (何かの拍子でペンギンマスクが映ったらすごく気になるだろうな……と思いつつ)ほほぉ、パフォーマンスに影響が出かねなかった心情的しこりかぁ…?問題なかったのなら大したことじゃないんだろうけど 撮影の時には気づかなかったなぁ。きっとプロ根性で隠していたんでしょう(うんうん) --
- 左様、銀河を震わせ山を動かす事すら可能ですからねアイドルの歌というものは!それに比べれば私のペン圧などざーこざこざこ雑魚ペンギンでしょう(はっはっは)
ええまあ、勝てない者には勝てない、持ち味を生かせッ!が私とペリグーレのモットーですからね、仕事に持ち込むような事はないと言う事でしょう オフだとまた別のようですが(眉根を顰めてグラビアを見る顔を思い出した)ではまた機会がありましたら勉強させていただきます、失礼します(一礼し去っていくのでした) -- 佐鳥P
- 伝説を作ったか…彗星の岩娘よ!!(伝説を作ったアイドル、テオ・グノスティカへ合同インタビューのお誘いをするのは地下アイドルのよるのかぜです。) -- よるのかぜ
- いや、僕はいわ・ひこうなんてメテノみたいなタイプじゃないよ!だが確かに伝説は作った!
今日日めっちゃたくさん伝説が生まれててまさに伝説の時代だけどさ!……そしてあなたは……確かじめんタイプ…… --
- そうだろう!そして伝説のサンダーのようでサンダーではないサンダーを喰らうがいい!(よるのかぜの言葉は意味が通じるかは不明ですが、サンダーの名を冠したお菓子ブラックなサンダーを箱ごと差し入れのかまえです。)
夜の風は『我らを生かしている者』のナワルにしてジャガー!分類はそういうことになっているぞ!(じめんタイプならばサンダーをいくら食べても大丈夫。よるのかぜはそう言いたいのかもしれません、差し入れを自分でも貪り食います。) このニセモノのイレモノに来てからというもの太陽ではなく月やら一番星やら彗星やら…ともかく太陽以外のものとよく会う!(そうは思わないか!と宇宙的な伝説のテオによるのかぜは同意を求めます、インタビュー会場という場でのテオの返答が気になるところです。) -- よるのかぜ
- これは……!太古から受け継がれし伝統の銘菓じゃないですか……!あっ、ブラックサンダー餡巻きも入ってる!ありがとう!(差し入れはオープンして机に置いておいた)
ナワル・ジャガー……なるほど(全く理解できなかったが、きっとそういうアイドル設定なのだな……と納得した)僕はお客さんに元気を贈れる様なアイドルを目指したいですね(アイドルタイプの傾向みたいな話で受けておく) えっ、そんなにたくさん星が?さ、流石ですね、やっぱりアイドル戦国時代にスターが集まってきているという事かな?僕も負けていられませんね(難解な言葉になんとなくで答えていた) --
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