IAL/帝国学園ロートガルデ

編集:IAL帝国学園ロートガルデ・図書室
お名前:
  • 図書室
    • 図書室(帝都の大図書館には負けるが、質の良い蔵書が揃う。防音の魔術がかけられた談話スペースでは会話が許される)
    • 書庫(必要な手続き(行間)をすれば入ることが出来る。より専門的な書籍が並ぶ)

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

  • 図書室
    • 図書室(帝都の大図書館には負けるが、質の良い蔵書が揃う。防音の魔術がかけられた談話スペースでは会話が許される)
    • 書庫(必要な手続き(行間)をすれば入ることが出来る。より専門的な書籍が並ぶ)
  • 図書室
    • 図書室(帝都の大図書館には負けるが、質の良い蔵書が揃う。防音の魔術がかけられた談話スペースでは会話が許される)
    • 書庫(必要な手続き(行間)をすれば入ることが出来る。より専門的な書籍が並ぶ)
      • (元々の頭の出来というものがあるようで、授業は真面目にこなし課題も遅れることなく提出しているのに私の成績は中の上といったところだ)
        (とはいえ、何が何でも成績上位を目指す……という程の向上心は無い。なので、収まる所に収まっている、という感じだ)
        (そんな私でも定期考査まで一月となってくると多少は身を入れる。普段は入らない書庫でより高度な内容の本を読むのもその一環だ) -- シャルロッテ 2024-05-04 (土) 23:35:28
      • (しかし……図書室も十分に静かな環境だが、ここはある意味封印された場所。自分以外に誰もいないとあって物音一つしない)
        (タイミングが重なれば入室申請をした生徒が被る事もあるだろうけど……今日はそうではなかった)
        (人の気配が一切せず、自分の衣擦れや呼吸音しか聞こえないとなると、少々怖くも感じる。怪奇小説なんかだと序章で謎の存在に殺されるシチュエーションかな) -- シャルロッテ 2024-05-04 (土) 23:41:34
      • (静寂を打ち破って硬質な足音)……他学園の生徒会の会計資料となるとこことは…手間ですね…(呟きながら書庫へ入室する者)
        (ふと、シャルロッテに気づくも、無言で軽く会釈をしたのみ。奥の書棚へと向かいそこへ向き合う) -- ネル 2024-05-04 (土) 23:44:58
      • (人の気配はなく衣擦れや呼吸音もしなかったが そこにあるのはある小さなクレイゴーレムの気配であった!)
        (クレイゴーレムはシャルロッテが勉強に困ってる様子ではないかな? と様子をうかがっている) -- 2024-05-04 (土) 23:46:24
      • (……この学園だと結構洒落にならないな……)
        (背中に寒気を感じて私は身震いした。言葉は力と言う。ろくでもない事を考えた時ほど当たるというやつだ)
        (私は貸出禁止になっているぶ厚くて豪華な装丁の本を開くと、確認しておきたかった項目を見つけて手早くメモする)
        (貴重な本ばかりで万が一にも汚したりすると大変だし……あまり何度も来たくなる場所じゃないな。そう思いながら私は書庫を後にした) -- シャルロッテ 2024-05-04 (土) 23:50:01
      • (去り際に入ってきたネルには会釈を返しておく)
        ……ひっ!?(そしてふと歩く先の床の方へ視線を移すと得体のしれない謎の泥人形が自分を伺っていた!)
        (泥人形から本棚の間にできている通路3つ分距離を開け、足早に書庫から出て行った) -- シャルロッテ 2024-05-04 (土) 23:55:14
      • わわわわ…(そのシャルロッテ様が出ていくときの勢いでぐるぐると回るようにして器用に入室し着席しつつ気絶。) -- パメーニ 2024-05-04 (土) 23:56:30
      • (この時期ここを利用するような生徒の目的は類推出来るとして 困ってる様子は無かったのでヨシ! としておくクレイゴーレム) -- 2024-05-04 (土) 23:56:43
      • (勉強熱心な生徒なのだな、と軽く思いながらシャルロッテが背後で出ていく気配を感じる。特に呼び止めはしない。その理由もない)
        (が、そこそこ遠ざかった気配から、小さな悲鳴が聞こえ。あー…と苦笑を一人浮かべる。さっき会長のクレイゴーレムを見かけた。それに驚いたか)
        (とはいえ会長のゴーレムだ。別に心配することもないだろう。そう思いながら自身は書棚に向かったまま資料を探して)
        ……パメーニ様…(はぁ、とため息。十秒前には影も形もなかったのにどうして既に気絶しているのだ。と)
        (せめて起きたときに痛くないよう椅子に座る姿を整え、また書棚へ戻り…淡々と目的の書類を探していたのだとか) -- ネル 2024-05-05 (日) 00:02:19
  • 図書室
    • 図書室(帝都の大図書館には負けるが、質の良い蔵書が揃う。防音の魔術がかけられた談話スペースでは会話が許される)
      • (書物を大雑把に括って判断するなら、さほど好きな部類ではない。特に難解な論文系であったり研究の紹介本であったり、啓発本なんかはまるで駄目だ)
        (それでも私がここに来るのはまず静かであるから。そして本の中でも伝承、伝説を記した本や物語が書かれた本などなら好きと言ってもいいからだ。それらは単純に読んで楽しい)
        (……そういえば、ハウツー本の類も読むか……ああいうのは嘘か真か自分でも簡単に確かめられて、役に立つ……時もあるからね) -- シャルロッテ 2024-04-28 (日) 22:49:01
      • (私は気になる本を手にしてはパラパラと序盤に目を通す。今借りるためではなく、いずれ借りる候補を選んでいるだけだ)
        (すぐに借りればいいと言われるかもしれないが、選ぶ為の休み時間は短く、読む時間も無限にある訳ではない。我が事ながら、読むのは遅い方なのだ)
        (場合によっては本の噂や評価を他人に聞く機会もある……個人の好みがあるから鵜呑みにも出来ないが)
        (そんなことを思いながら、10冊ほどの目星をつけた。人は私以外にもいるはずだが、図書館は静まり返っている) -- シャルロッテ 2024-04-28 (日) 22:54:09
      • (……良い気分での長い息……ほっと一息とでもいうか。それをつきそうになって口を閉じる。この静けさではそれでも騒音になりそうだった)
        (ようく耳をすませば誰かのページを繰る音くらいは聞こえてくるが、幸いその音程度に気が立つほどではない。森の中で聞こえる鳥の囀りの様に、あるべき環境音だ) -- シャルロッテ 2024-04-28 (日) 22:59:46
      • (むしろ自分が大きな音を立てない様気を付けなくては。学校にいる間、眠気でぼうっとして転びそうになったのは一度や二度ではない。静けさのあまり眠くなる……あるかもしれない)
        (私は先程選び抜いた本の名前を手帳に書き留めると、図書館を後にした。何か冷たいものでも飲んでスッキリさせようか) -- シャルロッテ 2024-04-28 (日) 23:03:15
    • 書庫(必要な手続き(行間)をすれば入ることが出来る。より専門的な書籍が並ぶ)
  • 図書室
    • 図書室(帝都の大図書館には負けるが、質の良い蔵書が揃う。防音の魔術がかけられた談話スペースでは会話が許される)
    • 書庫(必要な手続き(行間)をすれば入ることが出来る。より専門的な書籍が並ぶ)

Last-modified: 2024-05-05 Sun 00:02:19 JST (8d)