SLV/0003
:アイドル企画(仮)用診断の内容
あいうえお
言語魔法 †
:MI/0006
B:しま かざん みあげる
C:じいんあと いせき はしら
E:はやし いけ いっぽんのき
F:たかい やま どろみず つきでた いわ
J:いしきりば すきま
K:きり いせき いし つまれた
L:にほん の たき どうくつ いきどまり
N:うみ の うえ にほん つの
O:こぉりのせかい さんぼんのはしら
P:ようせい いずみ はなばたけ さいている
Q:うみ いずみ にほんのき
R:みさき はか
T:ひょうかい いちばん みおろす
U:せつげん みわたす なぞのいわ
V:あかい ぬま ひろい かれき
X:きょぼく のぼる
Y:つめたい たき のぼる
Z:はまべ のりもの ぼろぼろ
!:いでゆ かれき
スタイル †
- 発射する:tosh タッシュ
- ばら撒く:shalps シャルプス
- 放出する:maeb ミィブ
- 破裂する:edolpxe エドルフェクス
- 呼び出す:nommus ノーマス
- 直す:riaper リィパァ
- 癒す:eruc エラック
- 壁にする:llaw ラァ
- 与える:evig エヴィグ
- 高める:gnorts グノォツ
- 弱める:kaew キュゥ
- 保持する:dloh ドロゥ
付加 †
- 熱した:taeh テァ
- 冷やした:looc ラーク
- 濡れた:tew テュゥ
- 帯電した:ortcele オルトセレ
- 凍った
対象 †
- 水を:retaw リィタァ
- 雷を:rednuth レッドナス
- 空気を:ria リア
- 岩を:ckor コール
- 命:efil イーフィル
- 死:thaed サエヅ
- 我を(に):em エム
- 彼の者を(に):mih ミフ
- これを:sith シス
- 此方に:ereh エレァ
- 彼方に:ereth エレス
ムオムソムの民 †
神話 †
かつて大獣主神、西国を統べる
邪破柄大神御使
試練
認めて国譲り
火の海を越えて遠いこの地にて隠居、ムオムソムの民も同行
オミオケ様(聖霊)を授ける
異教が伝わろうとした折、神像を作る文化が伝わり
十角七面獣王像が作られた
邪破柄大神
人を作り縛る者
戦いの果てに敗れるが自らの信奉者と共に火の海を渡って逃れる
耶波宇恵は人を作り、自らの奴隷としていた
見かねた大獣主尊、七岐赤大蛇と思金羊より世統鉄杖を賜りて人々にムオムソムの印を与え、開放する
これに怒った耶波宇恵、数多の軍勢をもって大獣主尊と争いを起こす
大獣主尊、ムオムソムの印を持つ者たちと共に戦うも敗れ、杖を奪われる
大獣主尊と彼に付き従う者たち、火の海を渡って彼の地を逃れる
火の海と凍てつく大地に阻まれ耶波宇恵の軍勢はおってこれず、大獣主尊とムオムソムの印を持つ者たちはここに安寧を見出す
大獣主尊、その身をオミオケ様へと転じ、付き従う民一人一人に宿りて祝福を授ける、民は彼の似姿を得る
大獣主尊、オミオケ様となりて未来永劫我らムオムソムの民と共にある
ウォーターワールド系 †
- 仮題:触媒剣と絶海の聖地
- ハリーと同行、ハリーは後に裏切り、自爆で死亡
- 聖地には超巨大なサファイアが眠るとされていてランバート達はそれを狙う
- 道中魔力の結晶を見つけたりそれを燃やす事で道が見えたりする
- ここから秘匿情報
- 漿穢法の始まりと終わりを描く
- 漿穢法は(ここに名前が入る)が作り出した
フォルミィ・バナットがそれに協力
- (ここに名前が入る)は万が一流体が暴走した時の為にフォルミィに触媒剣の制作を依頼
- 触媒剣は漿穢法の聖地へと導く鍵であり、触れた物を強制的に燃焼させる強力な参加触媒で、流体に対する特効兵器でもある
- 悪役にはコンプレックスが必要として、ランバートがなぜそれから逃れられたのか
- 少年期にカラスの図書館を見つけた
竹がない世界に電球は生まれるのか?&br;オレの答えはyesだ、エルフがいてケモミミがいて、人魚が泳ぎ魔法が存在する世界の99.9%が海に沈む様な大異変のあった世界だけれど&br;この世界の代替エジソンはありとあらゆる海産資源の中から必ずやフィラメントと成りうるものを見つけ出す
- 「そりゃもやしって言ったからだよ」
ハルの操縦する船の上、話題はあの日の事についてだ
「え?オレ言った?そんな事」
「酔ってて覚えてないんだろ・・・ったく・・」
ザックの傭兵団は今やグランド・スターズを代表する組織の内の一つ・・そのリーダーを侮蔑するような事を言えば当然ただでは済まないとハロルドは語る
「今やアイツの事をもやしだなんていう奴はグランド・スターズじゃ一人もいない・・全部力で黙らせてる」
「わぁお・・・豪快だな・・ザックってそういう奴だっけ?」
「みんないつまでも昔のままじゃないんだ・・お前だけだよ、変わらないのは」
そんな事を話していると、一つの島が見えてきた
「あれだな?」
- そこは既に認知されている数少ない島の一つだ・・大半が山で人の住める環境ではないなりに可能な限りの手が加えられている
「本当にここにあんのか?」
「ある、少なくとも地図じゃそうだ・・・この辺りは水没前も島だった・・ただし高い山があって、嵐で見通しが悪い時にはいい目印になったんだろう」
「当時の山は、今じゃ小島って訳ね・・・んじゃぁちょっくら探してみますか」
- 山の中を連れ立ってあるく
「いいか?よく見ろ、当時リリア・テケットが通ったルートはこうだ・・・嵐に見舞われて船団からはぐれた船が逃げ込むんなら、島のこの辺りに付けた筈だ・・・そこから山を登ったとして・・・」
地図をなぞって場所を指し示す